JPH0321998Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321998Y2 JPH0321998Y2 JP19774386U JP19774386U JPH0321998Y2 JP H0321998 Y2 JPH0321998 Y2 JP H0321998Y2 JP 19774386 U JP19774386 U JP 19774386U JP 19774386 U JP19774386 U JP 19774386U JP H0321998 Y2 JPH0321998 Y2 JP H0321998Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- pressure
- supplied
- engraver
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Scissors And Nippers (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
この考案は、アルミニウムや鉄などのワークの
表面に製造番号や品名などを刻印する場合に使用
する彫刻器の始動機構についてのものである。
表面に製造番号や品名などを刻印する場合に使用
する彫刻器の始動機構についてのものである。
(b) 従来技術と問題点
最近は、ペン先が高速で往復運動する工具が彫
刻器として使用されるようになつている。
刻器として使用されるようになつている。
このような従来技術については、例えば特願昭
61−214530号明細書(特開昭63−69700号公報)
の第2図から第4図にも掲載されている。
61−214530号明細書(特開昭63−69700号公報)
の第2図から第4図にも掲載されている。
このような従来技術でアルミニウムや鉄などの
ように材質の硬さが違うものに刻印をする場合
は、彫刻器への空気圧を変えて、刻印の深さを調
節している。例えば、鉄には高圧の4Kgf/cm2、
アルミニウムには低圧の2Kgf/cm2を供給する。
ように材質の硬さが違うものに刻印をする場合
は、彫刻器への空気圧を変えて、刻印の深さを調
節している。例えば、鉄には高圧の4Kgf/cm2、
アルミニウムには低圧の2Kgf/cm2を供給する。
この場合、高圧を供給する場合は、彫刻器を始
動することができるが、低圧を供給する場合、彫
刻器が始動しないことがある。
動することができるが、低圧を供給する場合、彫
刻器が始動しないことがある。
低圧を供給した場合、彫刻器が始動しない理由
を第3図〜第7図を参照して説明する。
を第3図〜第7図を参照して説明する。
第3図〜第6図は彫刻器のピストン部分の動作
説明図であり、第3図は空気圧を供給し初めた状
態を示す。第4図は供給された空気圧でピストン
11が上に動き出した状態、第5図は空気圧がピ
ストン11の上にも供給され、ピストン11が下
側に動き出す状態を示す。
説明図であり、第3図は空気圧を供給し初めた状
態を示す。第4図は供給された空気圧でピストン
11が上に動き出した状態、第5図は空気圧がピ
ストン11の上にも供給され、ピストン11が下
側に動き出す状態を示す。
第6図はピストン11が下に移動し、ピストン
11の上に供給された空気圧がピストン11の下
から放出される状態を示す。
11の上に供給された空気圧がピストン11の下
から放出される状態を示す。
第6図では、ピストン11がペン1aに当た
り、ペン1aが第1図のワーク6に刻印をする。
り、ペン1aが第1図のワーク6に刻印をする。
第3図〜第6図により、ピストン11は上下運
動を繰り返すようになる。
動を繰り返すようになる。
しかし、第3図、第4図の場合、供給される空
気圧が低いと、ピストン11が円滑に動かないこ
とがある。この状態を第7図で説明する。
気圧が低いと、ピストン11が円滑に動かないこ
とがある。この状態を第7図で説明する。
第7図は、第4図で供給された空気圧が低く、
ピストン11の上昇が遅いため、ピストン11が
傾き、ピストン11がシリンダ12の側壁に接触
して、上昇できなくなつた状態の一例を示してい
る。
ピストン11の上昇が遅いため、ピストン11が
傾き、ピストン11がシリンダ12の側壁に接触
して、上昇できなくなつた状態の一例を示してい
る。
(c) 考案の目的
この考案は、工具のペン先が高速で往復運動を
する彫刻器で、ワークの材質によつて工具に供給
する空気圧を高圧と低圧に切り換えて刻印する場
合で、低圧を工具に供給するとき、始動のときだ
け工具に高圧を加えるようにし、始動後は低圧を
供給するようにした彫刻器の始動機構の提供を目
的とする。
する彫刻器で、ワークの材質によつて工具に供給
する空気圧を高圧と低圧に切り換えて刻印する場
合で、低圧を工具に供給するとき、始動のときだ
け工具に高圧を加えるようにし、始動後は低圧を
供給するようにした彫刻器の始動機構の提供を目
的とする。
(d) 考案の実施例
まず、この考案による実施例の構成図を第1図
に示す。
に示す。
第1図の1は工具、1aはペン、2aと2bは
電磁弁、3aと3bは圧力計、4aと4bは圧力
調節器、5は空気源、6はワーク、7aと7bは
電磁開閉器、8は操作制御部である。
電磁弁、3aと3bは圧力計、4aと4bは圧力
調節器、5は空気源、6はワーク、7aと7bは
電磁開閉器、8は操作制御部である。
工具1に空気圧が供給されると、ペン1aが高
速で往復運動をし、ワーク6の表面に刻印をして
いく。
速で往復運動をし、ワーク6の表面に刻印をして
いく。
圧力調節器4aは低圧側の圧力調節器であり、
例えば圧力計3aの指示が2Kgf/cm2になるよう
に調節する。
例えば圧力計3aの指示が2Kgf/cm2になるよう
に調節する。
また、圧力調節器4bは高圧側の圧力調節器で
あり、例えば圧力計3bの指示が4Kgf/cm2にな
るように調節する。
あり、例えば圧力計3bの指示が4Kgf/cm2にな
るように調節する。
電磁開閉器7aは低圧側のものであり、電磁開
閉器7bは高圧側のものである。
閉器7bは高圧側のものである。
次に、第1図による始動状態のタイムチヤート
を第2図に示す。
を第2図に示す。
第2図は、第1図のワーク6の材質がアルミニ
ウムなどであり、低圧加工をする場合の例を示
す。
ウムなどであり、低圧加工をする場合の例を示
す。
第2図アは電磁開閉器7bを1秒間は開にし、
以後は閉にすることを示す。
以後は閉にすることを示す。
第2図イは電磁開閉器7aを1秒間は閉、その
後は開にすることを示す。
後は開にすることを示す。
すなわち、最初の間は高圧を工具1に供給し、
その後は低圧を工具1に供給することを示す。
その後は低圧を工具1に供給することを示す。
第2図ウは工具1に供給される空気圧の状態を
示す。
示す。
第2図ウから明らかなように、工具1に最初は
高圧が供給され、1.2秒後は低圧が供給されるよ
うになる。したがつて、低圧始動では工具1の始
動が停止してしまうような場合でも、高圧始動な
ので工具1は始動を開始することができ、ワーク
6に刻印をしていくことができる。
高圧が供給され、1.2秒後は低圧が供給されるよ
うになる。したがつて、低圧始動では工具1の始
動が停止してしまうような場合でも、高圧始動な
ので工具1は始動を開始することができ、ワーク
6に刻印をしていくことができる。
なお、ワーク6の材質が鉄などのように、硬い
場合は、最初から操作制御部8は電磁開閉器7b
を開にし、電磁開閉器7aは閉のままにする。
場合は、最初から操作制御部8は電磁開閉器7b
を開にし、電磁開閉器7aは閉のままにする。
この場合は、最初から高圧始動なので、工具1
は始動を開始することができる。
は始動を開始することができる。
(e) 考案の効果
この考案によれば、ワークの材質により工具に
供給する空気圧を高圧又は低圧に調節して刻印を
する彫刻器で、低圧を使用するときは、工具が始
動する間だけ高圧を供給するようにしているの
で、工具を確実に始動することができる。
供給する空気圧を高圧又は低圧に調節して刻印を
する彫刻器で、低圧を使用するときは、工具が始
動する間だけ高圧を供給するようにしているの
で、工具を確実に始動することができる。
第1図はこの考案による実施例の構成図、第2
図は第1図の始動状態のタイムチヤート、第3図
〜第7図は工具1内のピストンの動作説明図。 1……工具、1a……ペン、2a,2b……電
磁弁、3a,3b……圧力計、4a,4b……圧
力調節器、5……空気源、6……ワーク、7a,
7b……電磁開閉器、8……操作制御部、11…
…ピストン、12……シリンダ。
図は第1図の始動状態のタイムチヤート、第3図
〜第7図は工具1内のピストンの動作説明図。 1……工具、1a……ペン、2a,2b……電
磁弁、3a,3b……圧力計、4a,4b……圧
力調節器、5……空気源、6……ワーク、7a,
7b……電磁開閉器、8……操作制御部、11…
…ピストン、12……シリンダ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 工具に低圧又は高圧の空気圧を供給し、前記工
具に取り付けたペンの往復運動でワークに刻印す
る彫刻器において、 前記低圧側に設ける第1の電磁弁と、 前記高圧側に設ける第2の電磁弁と、 前記低圧側に設ける第1の電磁開閉器と、 前記高圧側に設ける第2の電磁開閉器とを備
え、 前記工具に前記低圧を供給して前記ワークに刻
印するとき、第2の電磁開閉器をオンにし、第2
の電磁弁を開にして前記工具に前記高圧を供給し
て前記工具を始動し、前記工具が始動後は第2の
電磁開閉器をオフにし、第2の電磁弁を閉にする
とともに、第1の電磁開閉器をオンにし、第1の
電磁弁を開にすることを特徴とする彫刻器の始動
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19774386U JPH0321998Y2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19774386U JPH0321998Y2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101600U JPS63101600U (ja) | 1988-07-01 |
| JPH0321998Y2 true JPH0321998Y2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=31157782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19774386U Expired JPH0321998Y2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321998Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP19774386U patent/JPH0321998Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101600U (ja) | 1988-07-01 |
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