JPH03220091A - 呼吸装置 - Google Patents
呼吸装置Info
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- JPH03220091A JPH03220091A JP2142589A JP14258990A JPH03220091A JP H03220091 A JPH03220091 A JP H03220091A JP 2142589 A JP2142589 A JP 2142589A JP 14258990 A JP14258990 A JP 14258990A JP H03220091 A JPH03220091 A JP H03220091A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- exhaled air
- expansion
- contraction
- air
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/02—Divers' equipment
- B63C11/18—Air supply
- B63C11/22—Air supply carried by diver
- B63C11/2227—Second-stage regulators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63C—LAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
- B63C11/00—Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
- B63C11/02—Divers' equipment
- B63C11/18—Air supply
- B63C11/22—Air supply carried by diver
- B63C11/24—Air supply carried by diver in closed circulation
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、空気が存在しない雰囲気、特に水中において
使用して好適な吸気用のガス供給装置として機能する呼
吸装置に関するものである。
使用して好適な吸気用のガス供給装置として機能する呼
吸装置に関するものである。
(従来技術)
水中における遊泳者等に対し酸素を含む吸気ガスを与え
るための呼吸装置は、アクアラングの名称で知られるよ
うに多用されている。この呼吸装置は、少なくとも、遊
泳者等の使用者の口に接続される(くわえられる)マウ
スピースと、該マウスピースに接続された新気貯留タン
クを備えている。そして、遊泳者等の吸気動作によって
、上記タンク内の新気がマウスピースを介して遊泳者等
に供給され、また遊泳者等の呼気動作によって、マウス
ピースからの呼気が周囲環境すなわち水中に排出される
。
るための呼吸装置は、アクアラングの名称で知られるよ
うに多用されている。この呼吸装置は、少なくとも、遊
泳者等の使用者の口に接続される(くわえられる)マウ
スピースと、該マウスピースに接続された新気貯留タン
クを備えている。そして、遊泳者等の吸気動作によって
、上記タンク内の新気がマウスピースを介して遊泳者等
に供給され、また遊泳者等の呼気動作によって、マウス
ピースからの呼気が周囲環境すなわち水中に排出される
。
この種呼吸装置の一般的なものは、新気は1回限りのみ
吸気として使用されるので、新気貯留タンクの容量をか
なり大きいものとして設定しても、水中等での遊泳時間
や作業時間を長くするには限度がある。
吸気として使用されるので、新気貯留タンクの容量をか
なり大きいものとして設定しても、水中等での遊泳時間
や作業時間を長くするには限度がある。
このような観点から、呼気を次の吸気として再利用する
呼気循環式の呼吸装置が種々提案されている。すなわち
、呼気中に含まれる炭酸ガスの割合が所定値を越えない
限り、この呼気を次の吸気として再利用することが可能
となる。この呼気循環式の呼吸装置にあっては、マウス
ピースを通して吐出される呼気を一時的に貯留しておく
呼気貯留タンクが設けられることが多い(特開昭50−
38397号公報参照)。そして、呼気を次の吸気とし
て再利用する前に、吸着剤等を利用して当該呼気中の炭
酸ガスを除去することも行なわれている(上記公報およ
び特公昭59−24034号公報参照)。さらに、呼気
中に含まれる炭酸ガスの割合は、遊泳者等から呼気が吐
出される初期時には小さく終期には大きくなることを勘
案して、この吐出初期時の呼気のみを次の吸気として再
利用することも提案されている(特公昭52−4515
8号公報参照)。
呼気循環式の呼吸装置が種々提案されている。すなわち
、呼気中に含まれる炭酸ガスの割合が所定値を越えない
限り、この呼気を次の吸気として再利用することが可能
となる。この呼気循環式の呼吸装置にあっては、マウス
ピースを通して吐出される呼気を一時的に貯留しておく
呼気貯留タンクが設けられることが多い(特開昭50−
38397号公報参照)。そして、呼気を次の吸気とし
て再利用する前に、吸着剤等を利用して当該呼気中の炭
酸ガスを除去することも行なわれている(上記公報およ
び特公昭59−24034号公報参照)。さらに、呼気
中に含まれる炭酸ガスの割合は、遊泳者等から呼気が吐
出される初期時には小さく終期には大きくなることを勘
案して、この吐出初期時の呼気のみを次の吸気として再
利用することも提案されている(特公昭52−4515
8号公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、含まれる炭酸ガスの割合が7.5%以下の呼
気は、次の吸気として再利用することが可能である。そ
して、新気の空気を吸気ガスとして1回の呼吸が行なわ
れたときの呼気中には、1気圧下で5%の炭酸ガスと1
5%の酸素を含んでいる。
気は、次の吸気として再利用することが可能である。そ
して、新気の空気を吸気ガスとして1回の呼吸が行なわ
れたときの呼気中には、1気圧下で5%の炭酸ガスと1
5%の酸素を含んでいる。
方、1回の呼吸によって使用される酸素の量は周囲環境
の気圧すなわち水中深度に関係なくほぼ一定であり、ま
た呼吸する空気量は気圧に比例して増大する。このこと
は、1回の呼吸が行なわれたときの呼気中の炭酸ガスの
割合が、水中深度が大きくなるにつれて低下されるとい
うことになる。より具体的には、新気の空気を吸気ガス
として1回の呼吸が行なわれたときの呼気中の炭酸ガス
の割合が、2気圧下では2.5%。となり、3気圧下で
は1.67%となり、4気圧下では1゜25%となる。
の気圧すなわち水中深度に関係なくほぼ一定であり、ま
た呼吸する空気量は気圧に比例して増大する。このこと
は、1回の呼吸が行なわれたときの呼気中の炭酸ガスの
割合が、水中深度が大きくなるにつれて低下されるとい
うことになる。より具体的には、新気の空気を吸気ガス
として1回の呼吸が行なわれたときの呼気中の炭酸ガス
の割合が、2気圧下では2.5%。となり、3気圧下で
は1.67%となり、4気圧下では1゜25%となる。
上述のことから容易に理解されるように、水中深度か大
きくなるにつれて、呼気を再度吸気として再利用し得る
回数を太き(することができる。
きくなるにつれて、呼気を再度吸気として再利用し得る
回数を太き(することができる。
より具体的には、呼気中に含まれる炭酸ガスの割合が7
.5%を越えない範囲で可能な呼気の最大循環回数は、
1気圧下では2回、2気圧下では3回、3気圧下では4
回、4気圧下では6回となる。
.5%を越えない範囲で可能な呼気の最大循環回数は、
1気圧下では2回、2気圧下では3回、3気圧下では4
回、4気圧下では6回となる。
(発明の目的)
本発明は以上のような事情を勘案してなされたもので、
周囲環境の気圧が大きくなるにしたがって、呼気の再利
用回数を大きくできるようにした呼吸装置を提供するこ
とを目的とする。
周囲環境の気圧が大きくなるにしたがって、呼気の再利
用回数を大きくできるようにした呼吸装置を提供するこ
とを目的とする。
(発明の構成、作用)
上記目的を達成するため、本発明にあっては基本的に次
のような構成としである。すなわち、新気を貯留した新
気貯留部を有する新気供給用回路と呼気を貯留する呼気
貯留部を備えた呼気循環用回路とがそれぞれマウスピー
スに接続されて、上記呼気貯留部に貯留された呼気を次
の吸気として再利用するようにした呼吸装置において、 前記マウスピースからの呼気を周囲環境に排出するため
の呼気排出口を閉じて前記呼気貯留部に呼気を貯留させ
るための呼気排出制御弁と、上記呼気排出制御弁を閉方
向に付勢する付勢手段と、 可撓性部材により伸縮可能として構成され、内部に制御
気室を画成して、前記マウスピースからの呼気の一部が
該制御気室内に供給されることにより伸長される第1伸
縮手段と、 可撓性部材により伸縮可能として構成され、内部に所定
量の気体が封入されて、周囲環境の圧力を受けて該周囲
環境の圧力が大きくなるにつれて縮長される第2伸縮手
段と、 前記第1伸縮手段の伸長量と第2伸縮手段の縮長νとの
加算値を取り出す加算手段と、前1:2加算手段により
取り出される加算値が所定値以上となったとき、前記呼
気排出制御弁が前記例勢−F段に抗して開となるように
譲加算手段と呼気排出制御弁とを連係する連係機構と、
前記新気供給回路から前記マウスピースへ新気を供給す
るときに、前記制御囲気室内の圧力を解放する解放弁と
、 を備えた構成としである。
のような構成としである。すなわち、新気を貯留した新
気貯留部を有する新気供給用回路と呼気を貯留する呼気
貯留部を備えた呼気循環用回路とがそれぞれマウスピー
スに接続されて、上記呼気貯留部に貯留された呼気を次
の吸気として再利用するようにした呼吸装置において、 前記マウスピースからの呼気を周囲環境に排出するため
の呼気排出口を閉じて前記呼気貯留部に呼気を貯留させ
るための呼気排出制御弁と、上記呼気排出制御弁を閉方
向に付勢する付勢手段と、 可撓性部材により伸縮可能として構成され、内部に制御
気室を画成して、前記マウスピースからの呼気の一部が
該制御気室内に供給されることにより伸長される第1伸
縮手段と、 可撓性部材により伸縮可能として構成され、内部に所定
量の気体が封入されて、周囲環境の圧力を受けて該周囲
環境の圧力が大きくなるにつれて縮長される第2伸縮手
段と、 前記第1伸縮手段の伸長量と第2伸縮手段の縮長νとの
加算値を取り出す加算手段と、前1:2加算手段により
取り出される加算値が所定値以上となったとき、前記呼
気排出制御弁が前記例勢−F段に抗して開となるように
譲加算手段と呼気排出制御弁とを連係する連係機構と、
前記新気供給回路から前記マウスピースへ新気を供給す
るときに、前記制御囲気室内の圧力を解放する解放弁と
、 を備えた構成としである。
一ト記のように構成された本発明装置にあっては、第1
伸縮手段と第2伸縮手段との各伸縮量の加算値が所定値
とならない間は、呼気排出制御弁が閉じたままなので、
遊泳者等から吐出された呼気はそのまま次の吸気として
再利用される。そして、上記加算値が所定値以上となっ
た時点で呼気排出制御弁が開き、いままで吸気として再
利用されていた呼気が呼気排出口から周囲環境に排出さ
れで1次の吸気動作が行なわれたときは新気が吸気され
ることになる。
伸縮手段と第2伸縮手段との各伸縮量の加算値が所定値
とならない間は、呼気排出制御弁が閉じたままなので、
遊泳者等から吐出された呼気はそのまま次の吸気として
再利用される。そして、上記加算値が所定値以上となっ
た時点で呼気排出制御弁が開き、いままで吸気として再
利用されていた呼気が呼気排出口から周囲環境に排出さ
れで1次の吸気動作が行なわれたときは新気が吸気され
ることになる。
上記第1伸縮手段は水中深度が大きくなるほど縮長され
るので、上記加算値が所定値となるには、水中深度が大
きいほど第1伸縮手段をより太き(伸長させる必要があ
る。このことは、水中深度が大きくなるほど呼気の再利
用回数が増加されることを意味する。
るので、上記加算値が所定値となるには、水中深度が大
きいほど第1伸縮手段をより太き(伸長させる必要があ
る。このことは、水中深度が大きくなるほど呼気の再利
用回数が増加されることを意味する。
上記両伸縮手段の各伸縮量を加算する加算手段のもっと
も好ましい形態としては、両伸縮手段をその伸縮方向に
重ねた積層体構造とすることである。このような積層体
構造とすることにより、当該積層体の伸縮方向長さその
ものを用いて、上記加算値を示すことが可能になる。例
えば、上記積層体の伸縮方向一端側を所定部材に固定す
れば、該所定部材に対する当該積層体の他端位置が上記
加算値を示すことになり、この加算値は例えば上記積層
体の他端に取付けた作動ロッドのストローク位置として
容易に取り出すことができる。
も好ましい形態としては、両伸縮手段をその伸縮方向に
重ねた積層体構造とすることである。このような積層体
構造とすることにより、当該積層体の伸縮方向長さその
ものを用いて、上記加算値を示すことが可能になる。例
えば、上記積層体の伸縮方向一端側を所定部材に固定す
れば、該所定部材に対する当該積層体の他端位置が上記
加算値を示すことになり、この加算値は例えば上記積層
体の他端に取付けた作動ロッドのストローク位置として
容易に取り出すことができる。
本発明のより具体的な好ましい形態は、特許請求の範囲
第164に記載されたような構成とされる。
第164に記載されたような構成とされる。
(発明の効果)
このように、本発明によれば、水中深度が大きくなるに
つれて呼気を吸気として再利用する回数を増大させて、
新気の消費量を低減させる上で極めて好ましいものとな
る。
つれて呼気を吸気として再利用する回数を増大させて、
新気の消費量を低減させる上で極めて好ましいものとな
る。
また、本発明では、機械式によって全ての作動か行なわ
れるので、水中での確実な作動を確保するという点から
も好ましいものとなる。
れるので、水中での確実な作動を確保するという点から
も好ましいものとなる。
(以下余白)
(実施例)
以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。なお、以下の説明では、本発明装置が水中にあるもの
として説明する 第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示すものである
。第1図、第2図において、■は図中左右方向に伸びる
筒状とされた本体管で、その一端(図中右端)開口はダ
イヤフラム2により施蓋され、その他端開口は呼気排出
口3とされている。
。なお、以下の説明では、本発明装置が水中にあるもの
として説明する 第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示すものである
。第1図、第2図において、■は図中左右方向に伸びる
筒状とされた本体管で、その一端(図中右端)開口はダ
イヤフラム2により施蓋され、その他端開口は呼気排出
口3とされている。
この本体管1の長手方向略中間部には、水中遊泳者等の
口元に接続されるマウスピース4が取付けられている。
口元に接続されるマウスピース4が取付けられている。
そして、遊泳者等は、後述するように、マウスピース4
を介して、本体管1内に形成される呼吸経路Aを通して
の吸気の吸引と、呼吸経路Aを通しての呼気の排出とを
行なうものである。
を介して、本体管1内に形成される呼吸経路Aを通して
の吸気の吸引と、呼吸経路Aを通しての呼気の排出とを
行なうものである。
前記ダイアフラム2の外方には、本体管lに固定された
保護網5が配設され、これによりダイアフラム2は、周
囲環境すなわち水中にある異物(例えば岩)から保護さ
れつつ、水中深度に応じた圧力を受けるようになってい
る。また、前記呼気排出口3には、本体管から水中へ向
けての呼気の流れを許容するチエツク弁からなる呼気弁
6が配設され、この呼気弁6も、本体管1に固定された
保護網7によりフわれでいる。
保護網5が配設され、これによりダイアフラム2は、周
囲環境すなわち水中にある異物(例えば岩)から保護さ
れつつ、水中深度に応じた圧力を受けるようになってい
る。また、前記呼気排出口3には、本体管から水中へ向
けての呼気の流れを許容するチエツク弁からなる呼気弁
6が配設され、この呼気弁6も、本体管1に固定された
保護網7によりフわれでいる。
本体管Iの上部右端部には、新気流人口11が形成され
ている。この新気流人口IIには、可撓バイブ12を介
して、新気貯留タンク13が接続されている。この新気
貯留タンク13は、例えば水中遊泳者等に背負われて携
行される(第1図では、タンク13は他の部材よりも十
分縮小して描かれている)。勿論、この新気貯留タンク
13内に、吸気用の新気(一般には高圧の空気)が充填
されているものである。このタンクI3から本体管lま
での経路が、新気供給用回路Slを構成しているが、こ
の回路Slには、圧力調整弁等既知の機nRが接続され
ている。
ている。この新気流人口IIには、可撓バイブ12を介
して、新気貯留タンク13が接続されている。この新気
貯留タンク13は、例えば水中遊泳者等に背負われて携
行される(第1図では、タンク13は他の部材よりも十
分縮小して描かれている)。勿論、この新気貯留タンク
13内に、吸気用の新気(一般には高圧の空気)が充填
されているものである。このタンクI3から本体管lま
での経路が、新気供給用回路Slを構成しているが、こ
の回路Slには、圧力調整弁等既知の機nRが接続され
ている。
本体管Iの左右端部には、さらに、呼気取入口14、呼
気取出口15が形成されている。この呼気取入口】4は
、可撓性バイブパ16を介して呼気呼気貯留タンク17
に接続されている。また、呼気取出口15は、可撓性バ
イブI8を介して上記呼気貯留タンク17に接続されて
いる。そして、上記取入口14には本体管lからタンク
17へ向けての流れのみを許容するチエツク弁19が配
設され、また呼気取出口15にはタンク17から本体管
1へ向けての流れのみを許容するチエツク弁2oが配設
されている。このチエツク弁20は、ダイヤフラム2が
変位しないような本体管1内の小さな圧力低下によって
も開くように設定されている。上記呼気取入口14から
呼気貯留タンク17を経て呼気取出口15までの経路が
、呼気循環用回路S2を構成している。なお、呼気貯留
タンク17の容量は、新気貯留タンク13の容量に比し
て十分小さいものとされる。
気取出口15が形成されている。この呼気取入口】4は
、可撓性バイブパ16を介して呼気呼気貯留タンク17
に接続されている。また、呼気取出口15は、可撓性バ
イブI8を介して上記呼気貯留タンク17に接続されて
いる。そして、上記取入口14には本体管lからタンク
17へ向けての流れのみを許容するチエツク弁19が配
設され、また呼気取出口15にはタンク17から本体管
1へ向けての流れのみを許容するチエツク弁2oが配設
されている。このチエツク弁20は、ダイヤフラム2が
変位しないような本体管1内の小さな圧力低下によって
も開くように設定されている。上記呼気取入口14から
呼気貯留タンク17を経て呼気取出口15までの経路が
、呼気循環用回路S2を構成している。なお、呼気貯留
タンク17の容量は、新気貯留タンク13の容量に比し
て十分小さいものとされる。
本体管1の土壁には、第1伸縮十段B1が配設されてい
る。この第1伸縮手段B1は、環状とされたベロース3
1と該ベロース31の−F端に固定された環状の保持板
32とを有する。このベロース31は、図中上下方向に
伸縮自在とされて、その下端部が本体管1に固定されて
いる。このような上記第1伸縮手段Blは、その内部に
制御気室C1を画成しており、この制御気室C1は、流
入口33、流出口34を介して、それぞれ本体管1内と
連通されている。そして、流入口33には本体管1側よ
り制御気室C1へ向けての流れのみを許容するチエツク
弁35が配設され、流出口34には後述する圧力解放弁
36が配設されている。
る。この第1伸縮手段B1は、環状とされたベロース3
1と該ベロース31の−F端に固定された環状の保持板
32とを有する。このベロース31は、図中上下方向に
伸縮自在とされて、その下端部が本体管1に固定されて
いる。このような上記第1伸縮手段Blは、その内部に
制御気室C1を画成しており、この制御気室C1は、流
入口33、流出口34を介して、それぞれ本体管1内と
連通されている。そして、流入口33には本体管1側よ
り制御気室C1へ向けての流れのみを許容するチエツク
弁35が配設され、流出口34には後述する圧力解放弁
36が配設されている。
上記第1伸縮手段B1の上部には、第2伸縮手段B2が
配設されている。この第2伸縮手段B2は、環状とされ
たベロース41と該ベロース41の上端に固定された平
板42とを有する。この第2伸縮手段B2のベロース4
1も上下方向に伸縮自在とされて、その下端が、第1伸
縮手段B1の保持板32に固定されている。このような
第2伸縮手段B2内に形成される空間C2内には、気体
例えば空気が所定圧下で所定量だけ充填されている。そ
して、平板42には、下方へ向けて伸びる作動ロッド4
3が固定されている。すなわち、この作動ロッド43は
、Oイi記ベロース31.41、保持板32をそれぞれ
環状とすることにより形成される中空部C3内に位置さ
れている。
配設されている。この第2伸縮手段B2は、環状とされ
たベロース41と該ベロース41の上端に固定された平
板42とを有する。この第2伸縮手段B2のベロース4
1も上下方向に伸縮自在とされて、その下端が、第1伸
縮手段B1の保持板32に固定されている。このような
第2伸縮手段B2内に形成される空間C2内には、気体
例えば空気が所定圧下で所定量だけ充填されている。そ
して、平板42には、下方へ向けて伸びる作動ロッド4
3が固定されている。すなわち、この作動ロッド43は
、Oイi記ベロース31.41、保持板32をそれぞれ
環状とすることにより形成される中空部C3内に位置さ
れている。
前記第1伸縮手段B!は、本体管1内より流入口33を
通して呼気が供給されるにしたがって、その伸縮量が大
きくすなわち本体管1上壁からの保持板32の高さ位置
が高くなり、この高さを図中a1として示しである。ま
た、第2伸縮手段B2は、深度が深くなるほどその伸縮
量が小さく、すなわちその平板42が第1伸縮手段B1
の保持板32に接近していく。この平板42の保持板3
2からの高さ位置を図中!22として示しである。
通して呼気が供給されるにしたがって、その伸縮量が大
きくすなわち本体管1上壁からの保持板32の高さ位置
が高くなり、この高さを図中a1として示しである。ま
た、第2伸縮手段B2は、深度が深くなるほどその伸縮
量が小さく、すなわちその平板42が第1伸縮手段B1
の保持板32に接近していく。この平板42の保持板3
2からの高さ位置を図中!22として示しである。
したがって、平板42の本体管1上壁からの高さ位置す
なわちffl+82の値が、両伸縮手段B1と82との
各伸縮量を加算した加算値を示すことになる。
なわちffl+82の値が、両伸縮手段B1と82との
各伸縮量を加算した加算値を示すことになる。
前記新気流人口11には吸気制御弁5Iが配設され、該
吸気制御弁51と前記圧力解放弁36とが、リンク機構
R1を介して前記ダイヤフラムヤ2と連係されている。
吸気制御弁51と前記圧力解放弁36とが、リンク機構
R1を介して前記ダイヤフラムヤ2と連係されている。
このリンク機構R1は、本体管lにその長ト方向に摺動
自在として保持されたリンク52を有し、このリンク5
2の一端がダイヤフラム2に固定されている。このリン
ク52に対してリンク53.54を介して吸気制i卸弁
51か連結され、リンク52と53とは符号alで示す
ように回動自在に連結され、リンク53と544も符号
a2で示すように回動自在に連結されている。また、リ
ンク52に対してリンク55.56を介して圧力解放弁
36が連結されている。このリンク52と55とは符号
a3で示すように回動自在に連結され、リンク55と5
6との間には遅延機構57が構成されている。この遅延
機構57は、リンク55に形成された長孔55aと、リ
ンク56に形成されて該長孔55a内に摺動自在に嵌合
されたピン部56aとから構成されている。なお、図中
符号Gで示す部材は、本体管lに設けられたリンクのガ
イドである。
自在として保持されたリンク52を有し、このリンク5
2の一端がダイヤフラム2に固定されている。このリン
ク52に対してリンク53.54を介して吸気制i卸弁
51か連結され、リンク52と53とは符号alで示す
ように回動自在に連結され、リンク53と544も符号
a2で示すように回動自在に連結されている。また、リ
ンク52に対してリンク55.56を介して圧力解放弁
36が連結されている。このリンク52と55とは符号
a3で示すように回動自在に連結され、リンク55と5
6との間には遅延機構57が構成されている。この遅延
機構57は、リンク55に形成された長孔55aと、リ
ンク56に形成されて該長孔55a内に摺動自在に嵌合
されたピン部56aとから構成されている。なお、図中
符号Gで示す部材は、本体管lに設けられたリンクのガ
イドである。
前述のリンク機構R1によって、ダイヤフラム2が第1
図に示すよう位置にあるときは、吸気制i1弁5Iおよ
び圧力解放弁36は共に閉とされる。そして、ダイヤフ
ラム2が左方へ変位すると、先ず吸気制御弁51が開き
、その後若干遅れて圧力解放弁36が開かれる。なお、
圧力解放弁36の開作動が遅れるのは、遅延機構57の
作用による。
図に示すよう位置にあるときは、吸気制i1弁5Iおよ
び圧力解放弁36は共に閉とされる。そして、ダイヤフ
ラム2が左方へ変位すると、先ず吸気制御弁51が開き
、その後若干遅れて圧力解放弁36が開かれる。なお、
圧力解放弁36の開作動が遅れるのは、遅延機構57の
作用による。
前記呼気排出口3には排出制御弁61が配設され、前記
呼気取入口14には開閉弁62が配設されている。この
各弁61と62とは、リンク機構R2を介して、前記作
動ロッド43と連係されている。このリンク機構R2は
、作動ロッド43と共働して連係機構Eを構成するもの
で、支点a4を中心として本体管1に揺動自に保持され
たリンク63を有する。このリンク63の一端部には。
呼気取入口14には開閉弁62が配設されている。この
各弁61と62とは、リンク機構R2を介して、前記作
動ロッド43と連係されている。このリンク機構R2は
、作動ロッド43と共働して連係機構Eを構成するもの
で、支点a4を中心として本体管1に揺動自に保持され
たリンク63を有する。このリンク63の一端部には。
前記中空部C3内に伸びるリンク64が固定され、該リ
ンク64は、図中上下方向に長く伸びる長孔64aが形
成されて、この長孔64a内に、作動ロッド43の下端
部に形成されたピン部43aが摺動自在に嵌合されてい
る(第3図をも参照)。また、リンク63の他端部に対
して、リンク65を介して開閉弁62が連結されており
、該1 := ’763と65とは符号a5で示すよう
に回動自在に連結されている。さらに、上記リンク65
にχ=t t、で、リンク66.67を介して排出制御
弁61か連結されている。このリンク66と65とは符
号a6で示すように回動自在に連結され、リンで766
と67とは符号a7で示すように回動自在に連結されて
いる。そして、リンク63は、スプリング68によって
、支点a4を中心として第2図時計方向に付勢されてい
る。
ンク64は、図中上下方向に長く伸びる長孔64aが形
成されて、この長孔64a内に、作動ロッド43の下端
部に形成されたピン部43aが摺動自在に嵌合されてい
る(第3図をも参照)。また、リンク63の他端部に対
して、リンク65を介して開閉弁62が連結されており
、該1 := ’763と65とは符号a5で示すよう
に回動自在に連結されている。さらに、上記リンク65
にχ=t t、で、リンク66.67を介して排出制御
弁61か連結されている。このリンク66と65とは符
号a6で示すように回動自在に連結され、リンで766
と67とは符号a7で示すように回動自在に連結されて
いる。そして、リンク63は、スプリング68によって
、支点a4を中心として第2図時計方向に付勢されてい
る。
ト述のようなリンク機構R2は、付勢手段としてのスプ
リング68によって、第2図に示すように排出制御弁6
1が閉となり、開閉弁62が開となるように付勢されて
いる。そして、スプリング68の付勢力に抗してリンク
63か反時計方向に揺動されると、排出制御弁61が開
となり、開閉弁62が閉となる。
リング68によって、第2図に示すように排出制御弁6
1が閉となり、開閉弁62が開となるように付勢されて
いる。そして、スプリング68の付勢力に抗してリンク
63か反時計方向に揺動されると、排出制御弁61が開
となり、開閉弁62が閉となる。
上述のようなリンク63の揺動位置の変更は、作動ロッ
ト43を介して行なわれる。すなわち、作動ロッド43
に設けたピン部63aがリンク64にlfe成した長孔
64aの上端に位置した状態で、第1伸縮手段Blかさ
らに伸長して(f21の増大)当該ピン43aかさらに
上方へ変位すると、リンク63が反時計方向に揺動され
て、排出制御弁61か開とされると共に、開閉弁62が
閉とされる。これに対して、ピン部43aによるリンク
64の上方への変位力が作用しないときは、スプリング
68によってリンク63が第2図の状態に保持されて、
排出制御弁61が閉となり、開閉弁62が開とされる。
ト43を介して行なわれる。すなわち、作動ロッド43
に設けたピン部63aがリンク64にlfe成した長孔
64aの上端に位置した状態で、第1伸縮手段Blかさ
らに伸長して(f21の増大)当該ピン43aかさらに
上方へ変位すると、リンク63が反時計方向に揺動され
て、排出制御弁61か開とされると共に、開閉弁62が
閉とされる。これに対して、ピン部43aによるリンク
64の上方への変位力が作用しないときは、スプリング
68によってリンク63が第2図の状態に保持されて、
排出制御弁61が閉となり、開閉弁62が開とされる。
そして、作動ロッド43によりリンク64か上方へ引き
上げられるのは、前述した高さ!■と22との加算値が
、所定以上となったときとされる。
上げられるのは、前述した高さ!■と22との加算値が
、所定以上となったときとされる。
次に、以上のような構成の作用について説明する。
いま、1気圧の水中下にあるときを考える。この1気圧
下において、呼吸が行なわれていないときは、制御気室
C1内には呼気が充填されていないのでジ1は十分率さ
な初期状態となっており。
下において、呼吸が行なわれていないときは、制御気室
C1内には呼気が充填されていないのでジ1は十分率さ
な初期状態となっており。
またi2は1気圧に応じた大きさとなる。そして、この
ときは、ピン部43aが長孔64aの上端よりも所定分
下にあり(第3図参昭)、シたがって排出制御弁61は
閉でかつ開閉弁62は開とされている。この状態で遊泳
者等による1回目の吸気動作が行なわれると、本体管1
内の圧力が下がるので、ダイヤフラム2が左方へ変位し
て。
ときは、ピン部43aが長孔64aの上端よりも所定分
下にあり(第3図参昭)、シたがって排出制御弁61は
閉でかつ開閉弁62は開とされている。この状態で遊泳
者等による1回目の吸気動作が行なわれると、本体管1
内の圧力が下がるので、ダイヤフラム2が左方へ変位し
て。
吸気制御弁51を開く。これにより、新気貯留タンク1
3からの新気が吸気として供給されることになる。
3からの新気が吸気として供給されることになる。
次に、遊泳δ等による1回目の呼気動作か行なわれると
、排出制御弁6Iは閉じているので、呼気の大半は呼気
取入口14を通して呼気貯留タンク17へ供給される一
方、呼気の一部はチエツク弁33を押し開いて制御気室
CI内に供給される。これにより、第1伸縮手段Blが
伸長される(fflが増大される)。そして、この1回
目の呼気動作によって伸長された後のelの大きさは、
ピン43aが長孔64aの一ヒ端付近に位置される状態
となる。
、排出制御弁6Iは閉じているので、呼気の大半は呼気
取入口14を通して呼気貯留タンク17へ供給される一
方、呼気の一部はチエツク弁33を押し開いて制御気室
CI内に供給される。これにより、第1伸縮手段Blが
伸長される(fflが増大される)。そして、この1回
目の呼気動作によって伸長された後のelの大きさは、
ピン43aが長孔64aの一ヒ端付近に位置される状態
となる。
遊泳者等による2回目の吸気動作が行なわれると、呼、
気貯留タンク17に貯留されていた呼気がチエツク弁2
0を押し開いて本体管1内に供給されることにより、当
該本体管1内の圧力低下が阻1トされる。これにより、
ダイヤフラム2が左方へ変位することなく (新気が本
体管1内に供給されることなく)、呼気貯留タンク17
内に貯留されていた呼気が2回目の吸気として遊泳者等
に供給される。
気貯留タンク17に貯留されていた呼気がチエツク弁2
0を押し開いて本体管1内に供給されることにより、当
該本体管1内の圧力低下が阻1トされる。これにより、
ダイヤフラム2が左方へ変位することなく (新気が本
体管1内に供給されることなく)、呼気貯留タンク17
内に貯留されていた呼気が2回目の吸気として遊泳者等
に供給される。
遊泳者等による2回目の呼気動作が行なわれると、この
呼気の一部が制御気室C1に供給されて9+かさらに大
きくされる。このQlがさらに大きくされる前の状態で
は、前述のようにピン部43aが長孔64aの上端付近
に位置していたため、2回目の呼気動作の初期時にはピ
ン部43aがリンク64を引き上げる。これにより、排
出制御弁61が開き、開閉弁62が閉じられる。したが
って、2回目の呼気動作が行なわれたときは、呼気は呼
気排出口3を通して水中へ排出されることになる。なお
、呼気弁6によって、本体管1内への水の逆流が防止さ
れる。
呼気の一部が制御気室C1に供給されて9+かさらに大
きくされる。このQlがさらに大きくされる前の状態で
は、前述のようにピン部43aが長孔64aの上端付近
に位置していたため、2回目の呼気動作の初期時にはピ
ン部43aがリンク64を引き上げる。これにより、排
出制御弁61が開き、開閉弁62が閉じられる。したが
って、2回目の呼気動作が行なわれたときは、呼気は呼
気排出口3を通して水中へ排出されることになる。なお
、呼気弁6によって、本体管1内への水の逆流が防止さ
れる。
遊泳者等による3回目の吸気動作が行なわれると、本体
管1内の大きな圧力低下によってダイヤフラム2が左方
へ変位して吸気制御卸弁51を開き、新気貯留タンク1
3からの新気が吸気として利用される。そして、吸気制
御弁51が開いた後若干遅れて圧力解放弁36が開き、
これにより制御気室C1内の圧力が解放されて、21が
小さ(される(初期状態に復帰)。以後は、前述したの
と同様な動作が繰返される。なお、圧力解放弁36を吸
気制御弁51よりも遅れて開かせることにより、新気を
十分に本体管I内に供給する上で好ましいものとなる。
管1内の大きな圧力低下によってダイヤフラム2が左方
へ変位して吸気制御卸弁51を開き、新気貯留タンク1
3からの新気が吸気として利用される。そして、吸気制
御弁51が開いた後若干遅れて圧力解放弁36が開き、
これにより制御気室C1内の圧力が解放されて、21が
小さ(される(初期状態に復帰)。以後は、前述したの
と同様な動作が繰返される。なお、圧力解放弁36を吸
気制御弁51よりも遅れて開かせることにより、新気を
十分に本体管I内に供給する上で好ましいものとなる。
以上説明したように、1気圧下では、呼気が1回再利用
されることになる。
されることになる。
次に2気圧下での状態を考える。このときは、第2伸縮
手段の高さ22が、1気圧下での22の大きさの半分に
なる。この一方、排出制御弁61を開かせるのに必要な
I21十C2との加算値は1気圧下での状態と同じであ
る。したがって、22が小さくなった分だけglを大き
くしないと排出制御弁61が開かないことになり、これ
により2気圧下では呼気の再利用回数が2回となる。こ
のようにして、気圧すなわち水中深度か大きくなるにつ
れて22が小さくなり、このa2が小さくなった分だけ
呼気の再利用回数が増大される。
手段の高さ22が、1気圧下での22の大きさの半分に
なる。この一方、排出制御弁61を開かせるのに必要な
I21十C2との加算値は1気圧下での状態と同じであ
る。したがって、22が小さくなった分だけglを大き
くしないと排出制御弁61が開かないことになり、これ
により2気圧下では呼気の再利用回数が2回となる。こ
のようにして、気圧すなわち水中深度か大きくなるにつ
れて22が小さくなり、このa2が小さくなった分だけ
呼気の再利用回数が増大される。
ここで、呼気を再利用する場合に、呼気微か要求吸気量
よりも不足する場合は、タンク17内の呼気が遊泳者等
に供給された後に本体管I内の圧力が大きく低下して吸
気制御弁51が開き、不足分だけ新気が供給される。こ
の場合、上記不足分が大きいときは、圧力解放弁36が
開いて、第1伸縮十段Blが初期状態へ復帰される。ま
た、上記不足量が小さいとき、ずなわち遅延機構57の
ピン部56aが長孔55内で移動するだけの範囲での不
足量のときは、圧力解放弁36は閉じたままで、第1伸
縮手段B1の伸長量a1に変イヒはない。
よりも不足する場合は、タンク17内の呼気が遊泳者等
に供給された後に本体管I内の圧力が大きく低下して吸
気制御弁51が開き、不足分だけ新気が供給される。こ
の場合、上記不足分が大きいときは、圧力解放弁36が
開いて、第1伸縮十段Blが初期状態へ復帰される。ま
た、上記不足量が小さいとき、ずなわち遅延機構57の
ピン部56aが長孔55内で移動するだけの範囲での不
足量のときは、圧力解放弁36は閉じたままで、第1伸
縮手段B1の伸長量a1に変イヒはない。
第4図〜第7図は本発明の第2実施例を示すものであり
、前記第1実施例と同一構成要素には同一符号を付して
その説明を省略する。また、以下の説明では、前記第1
実施例と異なる部分のみを説明することとする。
、前記第1実施例と同一構成要素には同一符号を付して
その説明を省略する。また、以下の説明では、前記第1
実施例と異なる部分のみを説明することとする。
先ず、第2実施例では、第2伸縮手段B2を構成するベ
ロース+41(41に対応)か、その側壁庇状が略対数
曲線となるように設定されている。これにより、水中深
度に応じた実際の呼気循環間2々が、理論北回能な呼気
循環間を女と一致あるいはほぼ一致させることが可能と
なる。より具体的には、前記第1実施例のものでは、Q
2の大きさは、1気圧下でのe2の大きさを初期値りと
した場合、2気圧下では1/2・し、3気圧下では1/
3・し、4気圧下では1/4・Lとなる。このことは、
前記第1実施例の場合は、呼気循環回数が、1気圧下で
は1回と理想的なものとなるも、2気圧下では2回、3
気圧下では3回、4気圧下では4回というように、2気
圧以上の気圧下では、理論上の呼気再利用か可能な回数
(理論上は2気圧では3回、3気圧では4回、4気圧で
は6回の呼気循■)が可能である)よりも小さくなって
しまう。
ロース+41(41に対応)か、その側壁庇状が略対数
曲線となるように設定されている。これにより、水中深
度に応じた実際の呼気循環間2々が、理論北回能な呼気
循環間を女と一致あるいはほぼ一致させることが可能と
なる。より具体的には、前記第1実施例のものでは、Q
2の大きさは、1気圧下でのe2の大きさを初期値りと
した場合、2気圧下では1/2・し、3気圧下では1/
3・し、4気圧下では1/4・Lとなる。このことは、
前記第1実施例の場合は、呼気循環回数が、1気圧下で
は1回と理想的なものとなるも、2気圧下では2回、3
気圧下では3回、4気圧下では4回というように、2気
圧以上の気圧下では、理論上の呼気再利用か可能な回数
(理論上は2気圧では3回、3気圧では4回、4気圧で
は6回の呼気循■)が可能である)よりも小さくなって
しまう。
また、第2実施例では、第6図に示すように、マウスピ
ース4付近の呼吸経路を隔壁81により2つの経路82
Aと82Bに分離して、経路82Aを配管83を介して
制御気室C1の流入口33に接続しである。また、経路
82Bは、吸気口84、呼気口85を介して本体管1内
と連通されている。そして、吸気口84には往復弁とし
ての吸気弁86が2また吐気口85にはチエツク弁87
が配設されている。このチエツク弁87ば、マウスピー
ス4から本体管1へ向けての流れのみを許容するもので
ある。
ース4付近の呼吸経路を隔壁81により2つの経路82
Aと82Bに分離して、経路82Aを配管83を介して
制御気室C1の流入口33に接続しである。また、経路
82Bは、吸気口84、呼気口85を介して本体管1内
と連通されている。そして、吸気口84には往復弁とし
ての吸気弁86が2また吐気口85にはチエツク弁87
が配設されている。このチエツク弁87ば、マウスピー
ス4から本体管1へ向けての流れのみを許容するもので
ある。
上記往復弁としての吸気弁86は、リンク88を介して
係止レバー89の一端部に連結されている。この係止レ
バー89は、支点a8を中心にして本体管1に回動自在
に保持されている。また、作動ロッド143(43に対
応)は、本体管1内に伸びるように長くされ、これに対
応して、連係機構E2 (Hに対応)はリンク64を有
しないものとされている。そして、作動ロッド143に
は、その下端において作動片90が固定されると共に、
複数の係1ト爪91a〜91gが下方から上方へと等間
隔毎に形成されている(第7図参頃)。上記作動片90
は、リンク機構R3(R2;こ対応)のリンク63に作
用するものである、また−1−2係止爪91a〜91g
は係止レバー89にχ・1して作用するものである。後
述する説明からも理解されるように、係止レバー89は
ラチェツト爪として機能し、係止爪91a〜91gはラ
チェツト歯どして機能するものである。
係止レバー89の一端部に連結されている。この係止レ
バー89は、支点a8を中心にして本体管1に回動自在
に保持されている。また、作動ロッド143(43に対
応)は、本体管1内に伸びるように長くされ、これに対
応して、連係機構E2 (Hに対応)はリンク64を有
しないものとされている。そして、作動ロッド143に
は、その下端において作動片90が固定されると共に、
複数の係1ト爪91a〜91gが下方から上方へと等間
隔毎に形成されている(第7図参頃)。上記作動片90
は、リンク機構R3(R2;こ対応)のリンク63に作
用するものである、また−1−2係止爪91a〜91g
は係止レバー89にχ・1して作用するものである。後
述する説明からも理解されるように、係止レバー89は
ラチェツト爪として機能し、係止爪91a〜91gはラ
チェツト歯どして機能するものである。
さらに、呼気貯留タンク1.17(17に対応)は、配
管92のみを介して本体管1と接続されている。すなわ
ち、本体管1に形成された呼気貯留タンク[7との接続
口が、連通口93のみとされている。この呼気貯留タン
ク117は、底面に連通n 94 aが形成されたケー
ス94と、該ケース94内)こ配設されて内部に呼気貯
留室C4を画成する可撓性部材95とを有し、該両者9
4と95との間には上記呼気貯留室C4を圧縮する弱い
スプリング96か配設されている。
管92のみを介して本体管1と接続されている。すなわ
ち、本体管1に形成された呼気貯留タンク[7との接続
口が、連通口93のみとされている。この呼気貯留タン
ク117は、底面に連通n 94 aが形成されたケー
ス94と、該ケース94内)こ配設されて内部に呼気貯
留室C4を画成する可撓性部材95とを有し、該両者9
4と95との間には上記呼気貯留室C4を圧縮する弱い
スプリング96か配設されている。
次に、上述したような第2実施例の作用について説明す
る、 先ず水圧が1気圧にある状態で、遊泳者等による1回目
の吸気動作が11なわる前の状態を考える。このときは
、第1伸縮手段B1の伸縮量を示すε1はもっとも小さ
い初期状態される一方、第2伸縮手段B2の伸縮量を示
す℃2はもっとも大きいものとなる。このような状態で
は、作動ロッド143は第7図に示すような位置にあっ
て、゛第2段目の係止爪91. bに係止レバー89が
係合している(第7図実線位置)。この状態から遊泳者
等による1回目の吸気動作が行なわれると、本体管1内
の圧力か低下して、ダイヤフラム2が左方へ変位して吸
気制御弁51を開く。これにより、新気貯留タンク13
からの新気が本体管j内に供給されると共に、吸気弁8
6が開き、新気が吸気として利用される。この吸気弁8
6が開くことにより、係止レバー89が第7図破線で示
すように時計方向に揺動されて、第2段目の係止爪91
bから係合解除された状態となる。
る、 先ず水圧が1気圧にある状態で、遊泳者等による1回目
の吸気動作が11なわる前の状態を考える。このときは
、第1伸縮手段B1の伸縮量を示すε1はもっとも小さ
い初期状態される一方、第2伸縮手段B2の伸縮量を示
す℃2はもっとも大きいものとなる。このような状態で
は、作動ロッド143は第7図に示すような位置にあっ
て、゛第2段目の係止爪91. bに係止レバー89が
係合している(第7図実線位置)。この状態から遊泳者
等による1回目の吸気動作が行なわれると、本体管1内
の圧力か低下して、ダイヤフラム2が左方へ変位して吸
気制御弁51を開く。これにより、新気貯留タンク13
からの新気が本体管j内に供給されると共に、吸気弁8
6が開き、新気が吸気として利用される。この吸気弁8
6が開くことにより、係止レバー89が第7図破線で示
すように時計方向に揺動されて、第2段目の係止爪91
bから係合解除された状態となる。
次に、遊泳者等による1回目の呼気動作が行なわれると
、呼気の大半は、経路82Bを通ってチエツク弁87を
押し開いて本体管1内に吐出されるか、このとき呼気排
出制御弁61が閉じているので、本体管1内に吐出され
た呼気は呼気貯留タン′り117に貯留されること(こ
なる。また−方、呼気の一部は、経路82Aよりチエツ
ク弁35を押し開いて制御気室C1内に供給される。こ
れにより、第1伸縮手段B1は伸長されて、作動ロッド
143の下端に設けられた作動片9oの位置が高くなる
。そして、経路82Bを通る呼気によ−って吸気弁86
が閉じられるが、このとき係止しべ−89が反時計方向
に回動されて、当該係上レバー89が第1段目の係止爪
91 aに係合する状態となる(第6図の状態)。そし
て、呼気圧が吸気弁86を介して係止レバー89を反時
計方向に回動させようとする力として作用し、これによ
り第1係爪91aが係上レバー89を越えて上昇するの
が抑制される。このようにして、第1伸縮f[Blの呼
吸1回当りの伸長量が、係止爪912tと91bとの間
隔分とされる。なお、吸気弁86の所定以上の上昇(係
止レバー89の所定以上の反時計方向への回動)は、吸
気弁86が本体管■の側壁に当接(着座)することによ
り規制される。
、呼気の大半は、経路82Bを通ってチエツク弁87を
押し開いて本体管1内に吐出されるか、このとき呼気排
出制御弁61が閉じているので、本体管1内に吐出され
た呼気は呼気貯留タン′り117に貯留されること(こ
なる。また−方、呼気の一部は、経路82Aよりチエツ
ク弁35を押し開いて制御気室C1内に供給される。こ
れにより、第1伸縮手段B1は伸長されて、作動ロッド
143の下端に設けられた作動片9oの位置が高くなる
。そして、経路82Bを通る呼気によ−って吸気弁86
が閉じられるが、このとき係止しべ−89が反時計方向
に回動されて、当該係上レバー89が第1段目の係止爪
91 aに係合する状態となる(第6図の状態)。そし
て、呼気圧が吸気弁86を介して係止レバー89を反時
計方向に回動させようとする力として作用し、これによ
り第1係爪91aが係上レバー89を越えて上昇するの
が抑制される。このようにして、第1伸縮f[Blの呼
吸1回当りの伸長量が、係止爪912tと91bとの間
隔分とされる。なお、吸気弁86の所定以上の上昇(係
止レバー89の所定以上の反時計方向への回動)は、吸
気弁86が本体管■の側壁に当接(着座)することによ
り規制される。
遊泳者等による2回目の吸気動作が行なわれてたときは
、呼気貯留タンク117に貯留されていた呼気が本体管
1内へと流れることにより当該本体管1内の圧力低下が
阻止されて、ダイヤフラム2は変位されない。これによ
り、この補充された呼気が2回目の吸気として初用され
る。そして、このときは、吸気弁87が開くことに応動
して、係止レバー89が第1段目の係止爪91 aから
係合解除される。
、呼気貯留タンク117に貯留されていた呼気が本体管
1内へと流れることにより当該本体管1内の圧力低下が
阻止されて、ダイヤフラム2は変位されない。これによ
り、この補充された呼気が2回目の吸気として初用され
る。そして、このときは、吸気弁87が開くことに応動
して、係止レバー89が第1段目の係止爪91 aから
係合解除される。
遊泳者等による2回目の呼気動作が行なわれると、前述
のように制御気室C1内に呼気の一部が供給されて第1
伸縮手段B1の伸縮量を示す℃1が太き(なる。これに
より、作動ロッド143が上昇されて、その作動片90
がリンク63に作用して、排出制御弁61を開(。これ
により、呼気は呼気排出口3を通して外部すなわち水中
へ排出される。また同時に、係止爪9Laが係1Fレバ
ー89を時計方向に回動させて、吸気弁86が開かれる
。
のように制御気室C1内に呼気の一部が供給されて第1
伸縮手段B1の伸縮量を示す℃1が太き(なる。これに
より、作動ロッド143が上昇されて、その作動片90
がリンク63に作用して、排出制御弁61を開(。これ
により、呼気は呼気排出口3を通して外部すなわち水中
へ排出される。また同時に、係止爪9Laが係1Fレバ
ー89を時計方向に回動させて、吸気弁86が開かれる
。
遊泳者等による3回[」の吸気動作が行なわれるときは
、Uト出制御弁61が開いているため、本体管l内の圧
力は大きく低下してダイヤフラム2が左方へ変位して、
新気が吸気として供給されることになる。また、ダイヤ
フラム2の左方への変位によって圧力解放弁36が開か
れて、制御気室C1の伸縮量ρ1がもっとも小さい初期
状態に復帰される。以後は、前述した1回目の呼気動作
以後の説明と同様なことが繰返される。
、Uト出制御弁61が開いているため、本体管l内の圧
力は大きく低下してダイヤフラム2が左方へ変位して、
新気が吸気として供給されることになる。また、ダイヤ
フラム2の左方への変位によって圧力解放弁36が開か
れて、制御気室C1の伸縮量ρ1がもっとも小さい初期
状態に復帰される。以後は、前述した1回目の呼気動作
以後の説明と同様なことが繰返される。
2気圧下では、1回目の吸気が行なわれる直前状態にお
いて、4段目の係1F爪91dが係止レバー89と係合
されて、呼気が3回再利用される。
いて、4段目の係1F爪91dが係止レバー89と係合
されて、呼気が3回再利用される。
同様に、3気圧下では5段目の係止爪91eに係止レバ
ー89が係[Fされて呼気が4回再利用され、4気圧下
では7段目の係止爪91gに係止レバー89が係合され
て呼気が6回再利用されることになる。
ー89が係[Fされて呼気が4回再利用され、4気圧下
では7段目の係止爪91gに係止レバー89が係合され
て呼気が6回再利用されることになる。
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示すもので、第
1図は全体概略図、第2図は要部断面図、第3図は1気
圧下で1回目の吸気動作が行なわれる直前のピン43a
と長孔64aとの位置関係を示す図である。 第4図〜第7図は本発明の第2実施例を示すもので、第
4図は全体概略図、第5図は第4図のX5−X5線断面
図、第6図は要部断面図、第7図は1気圧下においで1
回目の吸気動作が行なわれる直前の係止爪と係止レバー
との位置関係を示す図である。 A : B 1 : B 2 : C1: C2: C3: E、E2: S 1 : S 2 : 呼吸経路 第1伸縮手段 第2伸縮手段 制御気室 空間 中空部 連係機構 新気供給用回路 呼気循環用回路 21:伸縮@(第1伸縮手段) C2:伸縮量(第2伸縮手段) R1−R3:リンク機構 ■二本体管 2:ダイヤフラム 3:呼気排出口 4:マウスピース 13:新気貯留タンク 17:呼気貯留タンク 31:ベロース(第1伸縮手段) 33:呼気流入口 34:呼気解放口 35:チエツク弁 36:圧力解放弁 41:ベロース(第2伸縮手段) 43:作動ロッド 43a:ピン部 51:吸気制御弁 57:遅延機構 55a:長孔 第1図 56a:ピン部 61:排出制御弁 63:揺動リンク 64ニリンク ロ4a:長孔 86:吸気弁(往復弁) 89:係止レバー 90:作動片 91a〜91g:係止爪 第3図 第7図 第4図
1図は全体概略図、第2図は要部断面図、第3図は1気
圧下で1回目の吸気動作が行なわれる直前のピン43a
と長孔64aとの位置関係を示す図である。 第4図〜第7図は本発明の第2実施例を示すもので、第
4図は全体概略図、第5図は第4図のX5−X5線断面
図、第6図は要部断面図、第7図は1気圧下においで1
回目の吸気動作が行なわれる直前の係止爪と係止レバー
との位置関係を示す図である。 A : B 1 : B 2 : C1: C2: C3: E、E2: S 1 : S 2 : 呼吸経路 第1伸縮手段 第2伸縮手段 制御気室 空間 中空部 連係機構 新気供給用回路 呼気循環用回路 21:伸縮@(第1伸縮手段) C2:伸縮量(第2伸縮手段) R1−R3:リンク機構 ■二本体管 2:ダイヤフラム 3:呼気排出口 4:マウスピース 13:新気貯留タンク 17:呼気貯留タンク 31:ベロース(第1伸縮手段) 33:呼気流入口 34:呼気解放口 35:チエツク弁 36:圧力解放弁 41:ベロース(第2伸縮手段) 43:作動ロッド 43a:ピン部 51:吸気制御弁 57:遅延機構 55a:長孔 第1図 56a:ピン部 61:排出制御弁 63:揺動リンク 64ニリンク ロ4a:長孔 86:吸気弁(往復弁) 89:係止レバー 90:作動片 91a〜91g:係止爪 第3図 第7図 第4図
Claims (20)
- (1)新気を貯留した新気貯留部を有する新気供給用回
路と呼気を貯留する呼気貯留部を備えた呼気循環用回路
とがそれぞれマウスピースに接続されて、上記呼気貯留
部に貯留された呼気を次の吸気として再利用するように
した呼吸装置において、 前記マウスピースからの呼気を周囲環境に排出するため
の呼気排出口を閉じて前記呼気貯留部に呼気を貯留させ
るための呼気排出制御弁と、上記呼気排出制御弁を閉方
向に付勢する付勢手段と、 可撓性部材により伸縮可能として構成され、内部に制御
気室を画成して、前記マウスピースからの呼気の一部が
該制御気室内に供給されることにより伸長される第1伸
縮手段と、可撓性部材により伸縮可能として構成され、
内部に所定量の気体が封入されて、周囲環境の圧力を受
けて該周囲環境の圧力が大きくなるにつれて縮長される
第2伸縮手段と、 前記第1伸縮手段の伸長量と第2伸縮手段の縮長量との
加算値を取り出す加算手段と、 前記加算手段により取り出される加算値が所定値以上と
なったとき、前記呼気排出制御弁が前記付勢手段に抗し
て開となるように該加算手段と呼気排出制御弁とを連係
する連係機構と、 前記新気供給回路から前記マウスピースへ新気を供給す
るときに、前記制御気室内の圧力を解放する解放弁と、 を備えていることを特徴とする呼吸装置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、 前記加算手段が前記第1伸縮手段と第2伸縮手段とをそ
れぞれその伸縮方向に積層することにより構成されて、
該積層された積層体の伸縮方向一端側に対する他端側の
相対変位位置が前記加算値として取り出されるもの。 - (3)特許請求の範囲第2項において、 前記積層体は、前記第1伸縮手段の一端側が所定部材に
固定された固定側とされる一方、前記第2伸縮手段の他
端側が自由端側とされ、 前記第2伸縮手段の他端側すなわち前記自由端側の前記
所定部材に対する相対変位位置が前記加算値とされるも
の。 - (4)特許請求の範囲第3項において、 前記所定部材が、前記マウスピースが取付けられて内部
に呼吸経路を構成する本体管とされているもの。 - (5)特許請求の範囲第4項において、 前記本体管に対して前記新気供給回路および呼気循環回
路が接続されると共に、該本体管に前記呼気排出口が形
成され、 上記本体管内に前記呼気排出制御弁および連係機構が配
設されているもの。 - (6)特許請求の範囲第5項において、 前記第1伸縮部材および第2伸縮手段が、それぞれその
伸縮方向に伸びる中空部を形成するように環状として形
成され、 前記連係機構が、前記第2伸縮手段の他端側すなわち前
記自由端側に連結されて前記中空部内に伸びる作動ロッ
ドと、該作動ロッドと前記呼気排出制御弁とを連係する
リンク機構とを備えているもの。 - (7)特許請求の範囲第3項において、 前記連係機構は、長孔が形成された第1部材と、該長孔
内に摺動自在に嵌合されるピン部が形成された第2部材
とを有して、前記加算値が前記所定値よりも小さいとき
は該ピン部が該長孔内を移動するだけで、前記積層体の
自由端部の動きが前記呼気排出制御弁に伝達されないよ
うにされているもの。 - (8)特許請求の範囲第1項において、 前記第2伸縮手段を構成する前記可撓性部材が、その側
壁が略対数曲線となるような形状に形成されているもの
。 - (9)特許請求の範囲第1項において、 前記新気供給用回路が、吸気動作によって前記マウスピ
ース内に大きな圧力低下が生じたときに開かれる吸気制
御弁を備え、 前記圧力解放弁が、前記吸気制御弁と連動されているも
の。 - (10)特許請求の範囲第9項において、 前記吸気制御弁と圧力解放弁とがリンク機構を介して連
係されているもの。 - (11)特許請求の範囲第10項において、前記リンク
機構の途中に遅延機構が形成されて、前記吸気制御弁が
開いてから遅れて前記圧力解放弁が開かれるもの。 - (12)特許請求の範囲第11項において、前記リンク
機構が、第1部材と第2部材との少なくとも2つの部材
により構成され、 前記遅延機構が、前記第1部材と第2部材とのいずれか
一方に形成された長孔と、他方に形成されて該長孔内に
摺動自在に嵌合されたピン部とから構成されているもの
。 - (13)特許請求の範囲第3項において、 前記連係機構が、前記呼気排出制御弁に連結されて揺動
自在とされた揺動リンクと、前記積層体の自由端部に連
結された作動ロッドとを有し、前記作動ロッドには、該
作動ロッドのストローク変位に応じて前記揺動リンクに
係脱される作動片が形成され、 前記加算値が前記所定値以上となったときに、上記作動
片が前記揺動リンクに係合されて前記呼気排出制御弁が
開かれるもの。 - (14)特許請求の範囲第1項において、 1回の呼気動作による前記第1伸縮手段の伸長量が所定
値となるように制御する伸長量制御機構をさらに備えて
いるもの。 - (15)特許請求の範囲第14項において、前記伸長量
制御機構が、 前記第1伸縮手段に連結されて該第1伸縮手段の伸縮に
応じてストローク変位されるロッドと、上記ロッドに形
成されて、該ロッドの長手方向に間隔を有する複数の係
止爪と、 回動自在とされて、その回動に応じて前記係止爪に対し
て係脱自在とされた係止レバーと、前記係止レバーと連
結され、呼吸動作により生じるガスの流れを受けて往復
動される往復弁と、 から構成されているもの。 - (16)新気を貯留した新気貯留部を有する新気供給用
回路と呼気を貯留する呼気貯留部を備えた呼気循環用回
路とがそれぞれマウスピースに接続されて、上記呼気貯
留部に貯留された呼気を次の吸気として再利用するよう
にした呼吸装置において、 前記マウスピースが取付けられると共に前記新気供給用
回路と前記呼気循環用回路とが接続され、しかも呼気を
周囲環境に排出するための呼気排出口が形成された本体
管と、 前記呼気排出口を閉じて前記呼気貯留部に呼気を貯留さ
せるための呼気排出制御弁と、 上記呼気排出制御弁を閉方向に付勢する付勢手段と、 一端が前記本体管に固定されてなる可撓性部材により伸
縮可能として構成され、内部に制御気室を画成して、前
記マウスピースからの呼気の一部が該制御気室内に供給
されることにより伸長される第1伸縮手段と、 一端が前記第1伸縮手段の他端に固定されてなる可撓性
部材により伸縮可能として構成され、内部に所定量の気
体が封入されて、周囲環境の圧力を受けて該周囲環境の
圧力が大きくなるにつれて縮長される第2伸縮手段と、 前記第2伸縮手段の他端に連結され、前記第1伸縮手段
と第2伸縮手段との少なくとも一方の伸縮に応じてスト
ローク変位される作動ロッドと、 前記作動ロッドが所定方向に所定以上変位したとき、前
記呼気排出制御弁が前記付勢手段に抗して開となるよう
に該作動ロッドと呼気排出制御弁とを連係するリンク機
構と、 前記本体管内の圧力と周囲環境との差圧によって変位さ
れるダイヤフラムと、 前記ダイヤフラムと連動され、前記新気供給用回路から
本体管への新気の供給を制御する吸気制御弁と、 前記ダイヤフラムすなわち前記吸気制御弁と連動され、
該吸気弁が開いたときに前記制御気室内の圧力を前記本
体管内に解放する解放弁と、を備えていることを特徴と
する呼吸装置。 - (17)特許請求の範囲第16項において、前記ダイヤ
フラムすなわち前記吸気制御弁と前記圧力解放弁とが、
遅延機構を有するリンク機構を介して連結されて、該吸
気制御弁が開いてから遅れて圧力解放弁が開かれるもの
。 - (18)特許請求の範囲第16項において、1回の呼吸
動作による前記第1伸縮手段の伸長量が所定値となるよ
うに制御する伸長量制御機構をさらに備えているもの。 - (19)特許請求の範囲第18項において、前記伸長量
制御機構が、 前記作動ロッドに形成されて、該作動ロッドの長手方向
に間隔を有する複数の係止爪と、回動自在とされて、そ
の回動に応じて前記係止爪に対して係脱自在とされた係
止レバーと、前記係止レバーと連結され、呼吸動作によ
り生じるガスの流れを受けて往復動される往復弁と、 から構成されているもの。 - (20)特許請求の範囲第16項において、前記第2伸
縮手段を構成する前記可撓性部材が、その側壁が略対数
曲線となるような形状に形成されているもの。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2142589A JPH03220091A (ja) | 1989-10-11 | 1990-05-31 | 呼吸装置 |
| CA002027289A CA2027289A1 (en) | 1989-10-11 | 1990-10-10 | Breathing apparatus |
| AU63984/90A AU6398490A (en) | 1989-10-11 | 1990-10-10 | Breathing apparatus |
| US07/594,142 US5052384A (en) | 1989-10-11 | 1990-10-10 | Breathing apparatus |
| EP90119519A EP0422652A1 (en) | 1989-10-11 | 1990-10-11 | Breathing apparatus |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-264626 | 1989-10-11 | ||
| JP26462689 | 1989-10-11 | ||
| JP2142589A JPH03220091A (ja) | 1989-10-11 | 1990-05-31 | 呼吸装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220091A true JPH03220091A (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=26474540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2142589A Pending JPH03220091A (ja) | 1989-10-11 | 1990-05-31 | 呼吸装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5052384A (ja) |
| EP (1) | EP0422652A1 (ja) |
| JP (1) | JPH03220091A (ja) |
| AU (1) | AU6398490A (ja) |
| CA (1) | CA2027289A1 (ja) |
Cited By (3)
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| WO1997024259A1 (en) * | 1995-12-28 | 1997-07-10 | Grand Bleu Inc. | Mouth piece unit for a breathing device for diving |
| JP2015536859A (ja) * | 2012-10-09 | 2015-12-24 | グラディスチャー、アンドレアス | 自給式圧縮空気呼吸装置の使用の持続時間を延長するための方法 |
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| US5577498A (en) * | 1993-07-07 | 1996-11-26 | Zexel Corporation | Semi-closed type breathing apparatus for removing carbon dioxide from breathing air circuit having triangularly shaped bellows |
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| WO2011106051A1 (en) * | 2010-02-23 | 2011-09-01 | Uam Global Llc | Ventilating element for a breathing apparatus |
| EP2800598B1 (en) | 2011-11-03 | 2020-01-01 | Trudell Medical International | Breathing apparatus |
| WO2014140776A1 (en) | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Trudell Medical International | Breathing apparatus and method for the use thereof |
| US9849992B2 (en) * | 2016-05-23 | 2017-12-26 | United Technologies Corporation | Inline pressure regulating valve assembly with inlet pressure bias |
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| SE345070B (ja) * | 1970-08-24 | 1972-05-15 | Aga Ab | |
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-
1990
- 1990-05-31 JP JP2142589A patent/JPH03220091A/ja active Pending
- 1990-10-10 CA CA002027289A patent/CA2027289A1/en not_active Abandoned
- 1990-10-10 US US07/594,142 patent/US5052384A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-10 AU AU63984/90A patent/AU6398490A/en not_active Abandoned
- 1990-10-11 EP EP90119519A patent/EP0422652A1/en not_active Withdrawn
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0422652A1 (en) | 1991-04-17 |
| AU6398490A (en) | 1991-04-18 |
| US5052384A (en) | 1991-10-01 |
| CA2027289A1 (en) | 1991-04-12 |
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