JPH0322013Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322013Y2 JPH0322013Y2 JP1986187706U JP18770686U JPH0322013Y2 JP H0322013 Y2 JPH0322013 Y2 JP H0322013Y2 JP 1986187706 U JP1986187706 U JP 1986187706U JP 18770686 U JP18770686 U JP 18770686U JP H0322013 Y2 JPH0322013 Y2 JP H0322013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- piece
- cloth
- sewn
- square
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、車両カバーに関する。
〈従来技術〉
従来の、車両カバーは、ミラー袋を独立に縫製
して車両カバー本体に取付けるか、または、例え
ば実開昭51−63313号のようにミラー袋の半分を
中央布に残りの半分を側布に形成し、一対のミラ
ー袋半分同志を縫合してミラー袋を形成してい
た。
して車両カバー本体に取付けるか、または、例え
ば実開昭51−63313号のようにミラー袋の半分を
中央布に残りの半分を側布に形成し、一対のミラ
ー袋半分同志を縫合してミラー袋を形成してい
た。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかし、上記の車両カバー構造においては、縫
製に手間取り、また、布裁断屑が沢山生じて不経
済となる欠点があつた。
製に手間取り、また、布裁断屑が沢山生じて不経
済となる欠点があつた。
そこで、本考案は、側布の裁断形状を工夫する
ことにより、ミラー袋用布は側布のみに形成し、
中央布は長方形帯状として縫成の簡素化とコスト
ダウンを実現できる車両カバーの提供を目的とし
ている。
ことにより、ミラー袋用布は側布のみに形成し、
中央布は長方形帯状として縫成の簡素化とコスト
ダウンを実現できる車両カバーの提供を目的とし
ている。
〈課題を解決するための手段〉
本考案による課題解決手段は、第1,2,3図
の如く、長方形帯状の中央布Aとその両側に縫合
されたミラー袋D(展開形状D1)付側布Bとか
らなり、前記ミラー袋Dはその展開形状D1にお
いてこれら各側布Bに一体形成され、ミラー袋D
の縫合状態の外周壁は、(第3図のように)互に
対向する第一の三角片F1および第二の三角片F
2と、互に対向する第一の四角片G1および第二
の四角片G2とからなつている。
の如く、長方形帯状の中央布Aとその両側に縫合
されたミラー袋D(展開形状D1)付側布Bとか
らなり、前記ミラー袋Dはその展開形状D1にお
いてこれら各側布Bに一体形成され、ミラー袋D
の縫合状態の外周壁は、(第3図のように)互に
対向する第一の三角片F1および第二の三角片F
2と、互に対向する第一の四角片G1および第二
の四角片G2とからなつている。
そして、前記ミラー袋Dの入口部Eは前記四片
の下端片ヌ,ホ1,ホ2、ホ3で囲まれた略四角
形(台形)とされ、かつミラー袋Dの頂陵線は第
一、第二の四角片G1,G2の上端辺ロ,ハの縫
合により形成され、かつ前記第一の三角片F1の
一端辺イと第二の四角片G2の一端辺ニとが縫合
されたものである。
の下端片ヌ,ホ1,ホ2、ホ3で囲まれた略四角
形(台形)とされ、かつミラー袋Dの頂陵線は第
一、第二の四角片G1,G2の上端辺ロ,ハの縫
合により形成され、かつ前記第一の三角片F1の
一端辺イと第二の四角片G2の一端辺ニとが縫合
されたものである。
〈作用〉
上記課題解決手段において、第一縫合工程で、
一対の側布Bの各第一、第二の四角片G1,G2
の上端辺ロ,ハを縫合してミラー袋Dの頂陵線を
形成し、この縫合と連続して、第一の三角片F1
の一端辺イと第二の四角片G2の一端辺ニとを縫
合する。
一対の側布Bの各第一、第二の四角片G1,G2
の上端辺ロ,ハを縫合してミラー袋Dの頂陵線を
形成し、この縫合と連続して、第一の三角片F1
の一端辺イと第二の四角片G2の一端辺ニとを縫
合する。
第二縫合工程として、各側布Bの第一の三角片
F1の一端辺ヌと側布端辺B1,B2とは中央布
Aに縫合する。
F1の一端辺ヌと側布端辺B1,B2とは中央布
Aに縫合する。
〈実施例〉
以下、本考案の実施例を説明する。まず、第
1,2,3図により、二輪車用車両カバーの第一
実施例を説明すると、これは、長方形帯状の中央
布Aと、その両側に縫合されたミラー袋D(その
展開形状は第2図にD1で示す)付側布Bとから
なつている。
1,2,3図により、二輪車用車両カバーの第一
実施例を説明すると、これは、長方形帯状の中央
布Aと、その両側に縫合されたミラー袋D(その
展開形状は第2図にD1で示す)付側布Bとから
なつている。
そして、前記ミラー袋Dは、その展開形状D1
のように側布Bに一体形成され、ミラー袋Dの縫
合状態の外周壁は、第2,3図のように互に対向
する第一の三角片F1および第二の三角片F2
と、互に対向する第一の四角片G1および第二の
四角片G2とからなる。
のように側布Bに一体形成され、ミラー袋Dの縫
合状態の外周壁は、第2,3図のように互に対向
する第一の三角片F1および第二の三角片F2
と、互に対向する第一の四角片G1および第二の
四角片G2とからなる。
また、前記ミラー袋Dの入口部Eは、前記四片
の下端辺ヌ,ホ1,ホ2,ホ3で囲まれた略四角
形(台形)とされ、かつミラー袋Dの頂陵線は、
第一、第二の四角片G1,G2の上端辺ロ,ハの
縫合により形成され、かつ前記第一の三角片F1
の一端辺イと第二の四角片G2の一端辺ニとが縫
合され、入口部Eの一辺は第一の三角片G1の一
端辺ヌで構成され、かつ入口部Eの他三辺ホ1,
ホ2,ホ3は、第二の三角片F2及び第一、二の
四角片G1,G2の側布Bへの連続辺とされてい
る。
の下端辺ヌ,ホ1,ホ2,ホ3で囲まれた略四角
形(台形)とされ、かつミラー袋Dの頂陵線は、
第一、第二の四角片G1,G2の上端辺ロ,ハの
縫合により形成され、かつ前記第一の三角片F1
の一端辺イと第二の四角片G2の一端辺ニとが縫
合され、入口部Eの一辺は第一の三角片G1の一
端辺ヌで構成され、かつ入口部Eの他三辺ホ1,
ホ2,ホ3は、第二の三角片F2及び第一、二の
四角片G1,G2の側布Bへの連続辺とされてい
る。
前記第一の三角片F1の一端辺ヌと側布Bの端
辺B1,B2とは中央布Aに縫合され、第一の三
角片F1と第一の四角片G1とは折線トで、第一
の四角片G1と第二の三角片F2とは折線チで、
第二の三角片F2と第二の四角片G2とは折線リ
で接続されている。
辺B1,B2とは中央布Aに縫合され、第一の三
角片F1と第一の四角片G1とは折線トで、第一
の四角片G1と第二の三角片F2とは折線チで、
第二の三角片F2と第二の四角片G2とは折線リ
で接続されている。
次に、縫合工程を説明すると、第一縫合工程
で、一対の側布Bの各第一、第二の四角片G1,
G2の上端辺ロ,ハを縫合してミラー袋Dの頂陵
線を形成し、この縫合と連続して、第一の三角片
F1の一端辺イと第二の四角片G2の一端辺ニと
を縫合する。
で、一対の側布Bの各第一、第二の四角片G1,
G2の上端辺ロ,ハを縫合してミラー袋Dの頂陵
線を形成し、この縫合と連続して、第一の三角片
F1の一端辺イと第二の四角片G2の一端辺ニと
を縫合する。
第二縫合工程として、各側布Bの第一の三角片
F1の一端辺ヌと側布端辺B1,B2とは中央布
Aに縫合する。そして、これらは、裏返しで縫合
してあるため最終的に表返す。
F1の一端辺ヌと側布端辺B1,B2とは中央布
Aに縫合する。そして、これらは、裏返しで縫合
してあるため最終的に表返す。
上記のように、中央布Aと両側布Bとを縫合す
る際に、端辺ヌも中央布Aに縫合されるので、ミ
ラー袋Dが形成される。従つて、ミラー袋Dの大
きさはミラー頂部と側部に当る端辺ロとハ及びイ
とニの寸法が互いに同寸でさえあれば、ミラー袋
の大小は自由に設計できる。そして、第一縫合工
程のミラー袋Dの縫合ができると、次に中央布A
と両側布Bは第二縫合工程として一度に縫合でき
るから、縫製が簡単迅速にできる。
る際に、端辺ヌも中央布Aに縫合されるので、ミ
ラー袋Dが形成される。従つて、ミラー袋Dの大
きさはミラー頂部と側部に当る端辺ロとハ及びイ
とニの寸法が互いに同寸でさえあれば、ミラー袋
の大小は自由に設計できる。そして、第一縫合工
程のミラー袋Dの縫合ができると、次に中央布A
と両側布Bは第二縫合工程として一度に縫合でき
るから、縫製が簡単迅速にできる。
次に、第4図により、フエンダーにサイドミラ
ーを具えた四輪車用車両カバーの第二実施例を説
明すると、これは、一対の側布Bと中央布Aの形
状が四輪車用に変更されているが、その他の構成
は、前記第一実施例と同様である。
ーを具えた四輪車用車両カバーの第二実施例を説
明すると、これは、一対の側布Bと中央布Aの形
状が四輪車用に変更されているが、その他の構成
は、前記第一実施例と同様である。
次に、第5図により、ドアーにサイドミラーを
具えた四輪車用車両カバーの第三実施例を説明す
ると、この第三実施例では、第一の三角片の一端
辺ヌと側布Bの端辺B1,B2とは、第二の側布
Cに縫合される。その他の構成は、前記第二実施
例と同様である。
具えた四輪車用車両カバーの第三実施例を説明す
ると、この第三実施例では、第一の三角片の一端
辺ヌと側布Bの端辺B1,B2とは、第二の側布
Cに縫合される。その他の構成は、前記第二実施
例と同様である。
〈考案の効果〉
以上の説明から明らかな通り、本考案による
と、ミラー袋D用布は側布Bのみに形成し、中央
布Aは長方形帯状としているので、中央布Aと両
側布Bとを縫合する際に、端辺ヌも中央布Aに縫
合され、ミラー袋Dが形成される。従つて、ミラ
ー袋Dの大きさはミラー頂部と側部に当る端辺ロ
とハ及びイとニの寸法が互いに同寸でさえあれ
ば、ミラー袋の大小は自由に設計できる。そし
て、第一縫合工程のミラー袋Dの縫合ができる
と、次に中央布Aと両側布Bは第二縫合工程とし
て一度に縫合できるから、縫製が簡単迅速にでき
る。然もミラー袋Dは展開形状の端辺が直線的な
ため、裁断が簡単で裁断屑ができにくく、縫合部
が少ない構造であるから、堅牢で雨もりのない車
両のカバーを廉価に提供できる優れた効果があ
る。
と、ミラー袋D用布は側布Bのみに形成し、中央
布Aは長方形帯状としているので、中央布Aと両
側布Bとを縫合する際に、端辺ヌも中央布Aに縫
合され、ミラー袋Dが形成される。従つて、ミラ
ー袋Dの大きさはミラー頂部と側部に当る端辺ロ
とハ及びイとニの寸法が互いに同寸でさえあれ
ば、ミラー袋の大小は自由に設計できる。そし
て、第一縫合工程のミラー袋Dの縫合ができる
と、次に中央布Aと両側布Bは第二縫合工程とし
て一度に縫合できるから、縫製が簡単迅速にでき
る。然もミラー袋Dは展開形状の端辺が直線的な
ため、裁断が簡単で裁断屑ができにくく、縫合部
が少ない構造であるから、堅牢で雨もりのない車
両のカバーを廉価に提供できる優れた効果があ
る。
第1図は本考案車両カバーの第一実施例におけ
る斜視図、第2図は同側布の展開図、第3図は同
ミラー袋部分の横断平面図、第4図は本考案車両
カバーの第二実施例の斜視図、第5図は同第三実
施例の斜視図である。 A……中央布、B……側布、D……ミラー袋、
D1……ミラー袋の展開形状、E……入口部、F
1……第一の三角片、F2……第二の三角片、G
1……第一の四角片、G2……第二の四角片、
イ,ニ……一端辺、ロ,ハ……上端辺、ヌ,ホ
1,ホ2,ホ3……下端辺。
る斜視図、第2図は同側布の展開図、第3図は同
ミラー袋部分の横断平面図、第4図は本考案車両
カバーの第二実施例の斜視図、第5図は同第三実
施例の斜視図である。 A……中央布、B……側布、D……ミラー袋、
D1……ミラー袋の展開形状、E……入口部、F
1……第一の三角片、F2……第二の三角片、G
1……第一の四角片、G2……第二の四角片、
イ,ニ……一端辺、ロ,ハ……上端辺、ヌ,ホ
1,ホ2,ホ3……下端辺。
Claims (1)
- 長方形帯状の中央布Aとその両側に縫合された
ミラー袋D付側布Bとからなり、前記ミラー袋D
は、その展開形状の端辺が直線状とされるととも
に各側布Bに一体形成され、前記ミラー袋Dの縫
合状態の外周壁は、互に対向する第一の三角片F
1および第二の三角片F2と、互に対向する第一
の四角片G1および第二の四角片G2とから構成
され、前記ミラー袋Dの入口部Eは前記四片の下
端辺ヌ,ホ1,ホ2,ホ3で囲まれた略四角形と
され、かつミラー袋Dの頂陵線は第一、第二の四
角片G1,G2の上端辺ロ,ハの縫合により形成
され、かつ前記第一の三角片F1の一端辺イと第
二の四角片G2の一端辺ニとが縫合されたことを
特徴とする車両カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986187706U JPH0322013Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986187706U JPH0322013Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6394034U JPS6394034U (ja) | 1988-06-17 |
| JPH0322013Y2 true JPH0322013Y2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=31138416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986187706U Expired JPH0322013Y2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322013Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5163313U (ja) * | 1974-11-12 | 1976-05-19 |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP1986187706U patent/JPH0322013Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6394034U (ja) | 1988-06-17 |
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