JPH03220326A - 糸用の輸送ベルト - Google Patents
糸用の輸送ベルトInfo
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- JPH03220326A JPH03220326A JP17938090A JP17938090A JPH03220326A JP H03220326 A JPH03220326 A JP H03220326A JP 17938090 A JP17938090 A JP 17938090A JP 17938090 A JP17938090 A JP 17938090A JP H03220326 A JPH03220326 A JP H03220326A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H5/00—Drafting machines or arrangements ; Threading of roving into drafting machine
- D01H5/18—Drafting machines or arrangements without fallers or like pinned bars
- D01H5/70—Constructional features of drafting elements
- D01H5/86—Aprons; Apron supports; Apron tensioning arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は輸送ベルトに関し、更に詳述すれば糸の延伸装
置用の°ベルトに関する。
置用の°ベルトに関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕紡織に
使用される糸を処理する場合、処理機は輸送ベルトを用
いて糸又は粗糸をローラとローラとの間へ導く。糸の輸
送経路は2個の平行な輸送ベルト間、あるいはベルトと
ローラ間に設けられるのが普通である。従来の輸送ベル
トはエラストマー類、あるいは皮製であって、コード束
、あるいは糸束といちた繊維材からなる補強層がベルト
内に埋め込まれているのが普通である。この種の輸送ベ
ルトの製造にあたっては、寸法上の所要精度を達成する
ために細心の注意を必要とする。ベルトは心金(マンド
レル)上で製造される。まず下層の弾性層で覆い、この
上を繊維材の補強層で覆い、これを上層の弾性層で覆う
。
使用される糸を処理する場合、処理機は輸送ベルトを用
いて糸又は粗糸をローラとローラとの間へ導く。糸の輸
送経路は2個の平行な輸送ベルト間、あるいはベルトと
ローラ間に設けられるのが普通である。従来の輸送ベル
トはエラストマー類、あるいは皮製であって、コード束
、あるいは糸束といちた繊維材からなる補強層がベルト
内に埋め込まれているのが普通である。この種の輸送ベ
ルトの製造にあたっては、寸法上の所要精度を達成する
ために細心の注意を必要とする。ベルトは心金(マンド
レル)上で製造される。まず下層の弾性層で覆い、この
上を繊維材の補強層で覆い、これを上層の弾性層で覆う
。
これに続く熱処理中に補強材を埋め込んで外側の弾性層
が接着される。このときもし下層の寸法が正確でないと
、直径が大きすぎたりあるいは小さすぎるヘルドシース
(鞘状のベルト集合体)が生成されてしまう。またスペ
ースの点から織物機械のベルト輸送装置にはベルト伸張
装置のない場合が多いので、輸送ヘルドの長さは正確に
規定どおりであることが必要である。はんの僅か長さが
異なっても糸がスリップしたり、不ぞろいになったり、
ヘルドの摩耗が早まる結果になる。また紡織時のように
ヘルドの走行速度が速い場合、振動が発生することがあ
る。
が接着される。このときもし下層の寸法が正確でないと
、直径が大きすぎたりあるいは小さすぎるヘルドシース
(鞘状のベルト集合体)が生成されてしまう。またスペ
ースの点から織物機械のベルト輸送装置にはベルト伸張
装置のない場合が多いので、輸送ヘルドの長さは正確に
規定どおりであることが必要である。はんの僅か長さが
異なっても糸がスリップしたり、不ぞろいになったり、
ヘルドの摩耗が早まる結果になる。また紡織時のように
ヘルドの走行速度が速い場合、振動が発生することがあ
る。
更に、輸送すべき糸と接触するベルト外面は、ある程度
糸をとらえる力が必要であるのに対し、ベルト内面は接
触する構成部品との間の摩擦係数が低くなければいけな
いと言う問題が存在する。
糸をとらえる力が必要であるのに対し、ベルト内面は接
触する構成部品との間の摩擦係数が低くなければいけな
いと言う問題が存在する。
ベルトを鋭く屈曲させるためにはガイドローラを設ける
余地がないのでベルトを金属板の端をまわしで移動させ
なければならない。このときにもしベルト内面の金属板
に対する摩擦係数が高いとベルトの伸張装置をつけても
輸送抵抗が高くなり、ベルトの摩滅と、場合によっては
ヘルドのうなりが発生する。
余地がないのでベルトを金属板の端をまわしで移動させ
なければならない。このときにもしベルト内面の金属板
に対する摩擦係数が高いとベルトの伸張装置をつけても
輸送抵抗が高くなり、ベルトの摩滅と、場合によっては
ヘルドのうなりが発生する。
西独の実用新案第1739433号に2層の紡糸エプロ
ンが記載されている。この紡糸エプロンの外層はゴム製
であるが、内層は織物層であって、織物の目にゴム、あ
るいは別の弾性材が充填されている。この紡糸エプロン
の欠点は、内側面に織物層の一部でありながら弾性材か
らなる部分を有している点にある。従って内面が弾性材
の高摩擦係数を示すので、ベルトが固定部品を通過する
ときに著しい摩擦が発生する。
ンが記載されている。この紡糸エプロンの外層はゴム製
であるが、内層は織物層であって、織物の目にゴム、あ
るいは別の弾性材が充填されている。この紡糸エプロン
の欠点は、内側面に織物層の一部でありながら弾性材か
らなる部分を有している点にある。従って内面が弾性材
の高摩擦係数を示すので、ベルトが固定部品を通過する
ときに著しい摩擦が発生する。
西独特許第3341437号に織物のドラフト装置用エ
プロンが記載されている。このエプロンは高分子材料か
らなるベルトシースを押し出して作られた単層エプロン
である。
プロンが記載されている。このエプロンは高分子材料か
らなるベルトシースを押し出して作られた単層エプロン
である。
次にベルトシース、即ちエプロンを心金にかぶせ、これ
に織物あるいはそのほかの被覆材を巻いてから加熱し、
そのあと巻いたものを取り去る。
に織物あるいはそのほかの被覆材を巻いてから加熱し、
そのあと巻いたものを取り去る。
次いでエプロンを心金から引き抜いて冷却する。
このような単層エプロンは弾性材のみで構成されている
が、この弾性材の比較的高い弾性が実用に際して好まし
くない。この場合両面の摩擦性と、接したものをとらえ
る性質は実質上同じである。
が、この弾性材の比較的高い弾性が実用に際して好まし
くない。この場合両面の摩擦性と、接したものをとらえ
る性質は実質上同じである。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
のであって、ベルトの片面の摩擦係数が他の面の摩擦係
数より低く、しかも高い寸法精度の製品が簡単な方法で
製作できる輸送ベルト及びその製造方法の提供を目的と
する。
のであって、ベルトの片面の摩擦係数が他の面の摩擦係
数より低く、しかも高い寸法精度の製品が簡単な方法で
製作できる輸送ベルト及びその製造方法の提供を目的と
する。
本発明の輸送ベルトは補強層が、予め引き伸ばし、次い
で収縮させた熱可塑型のフォイルからなることを特徴と
する。この収縮フォイルがベルト内面となるので、補強
材が二つの要求を同時に満足させる。すなわち強度が増
大する一方、非弾性的で引っ掛かりがなく滑らかな摩擦
係数の低い内面が得られる。通常、このような構造のベ
ルトは単層を2層、単に重ねればよい。まず収縮フォイ
ルを心金上で収縮させ、この収縮フォイルを弾性層で覆
う。これら2層を接着剤で接着し、必要に応じて加熱す
る。
で収縮させた熱可塑型のフォイルからなることを特徴と
する。この収縮フォイルがベルト内面となるので、補強
材が二つの要求を同時に満足させる。すなわち強度が増
大する一方、非弾性的で引っ掛かりがなく滑らかな摩擦
係数の低い内面が得られる。通常、このような構造のベ
ルトは単層を2層、単に重ねればよい。まず収縮フォイ
ルを心金上で収縮させ、この収縮フォイルを弾性層で覆
う。これら2層を接着剤で接着し、必要に応じて加熱す
る。
〔作用]
本発明の輸送ベルトは、径方向に引き伸ばしてから収縮
させることにより、ベルトシース又は個々のベルトの弾
性はエラストマーの弾性よりも著しく低い極小め弾性と
なる。
させることにより、ベルトシース又は個々のベルトの弾
性はエラストマーの弾性よりも著しく低い極小め弾性と
なる。
その結果ベルト寸法の安定性は増大し、この安定性が使
用中も維持される。例えば通常の繊維の延びから言えば
ベルト長さの許容誤差は±0.151である。本発明の
輸送ベルトは、使用が長期にわたった場合でも許容誤差
±0.10mmを容易に維持する。内側面の摩擦係数が
低いので長期間使用したあとでも内側面は滑らかさを維
持する。
用中も維持される。例えば通常の繊維の延びから言えば
ベルト長さの許容誤差は±0.151である。本発明の
輸送ベルトは、使用が長期にわたった場合でも許容誤差
±0.10mmを容易に維持する。内側面の摩擦係数が
低いので長期間使用したあとでも内側面は滑らかさを維
持する。
伝動ベルトの引張り荷重を伝達する収縮フォイルの補強
材の厚みは、50μ請以下でも十分である。
材の厚みは、50μ請以下でも十分である。
従ってこの発明のエプロンの厚みを極めて薄くすること
ができる。繊維材を輸送し、これを引き伸ばすのが外側
の弾性層の役目である。
ができる。繊維材を輸送し、これを引き伸ばすのが外側
の弾性層の役目である。
更に本発明は輸送ベルトの製造法に関する。径方向に予
め引き伸ばした収縮ホースを、円筒状の心金上で収縮さ
せる0次に弾性層を収縮ホースにかぶせ、両者を接着剤
を用いて80℃以上の温度で接着する。冷却後に心金を
外す。このようにして作ったヘルドシースから個々のベ
ルトを切断する。
め引き伸ばした収縮ホースを、円筒状の心金上で収縮さ
せる0次に弾性層を収縮ホースにかぶせ、両者を接着剤
を用いて80℃以上の温度で接着する。冷却後に心金を
外す。このようにして作ったヘルドシースから個々のベ
ルトを切断する。
収縮ホースが心金上で正確な寸法に作られ、予め定めた
厚みの弾性層がこれに接着された結果本発明のベルトサ
イズの精度が向上する。従って弾性層を内層に使用する
ために通常発生する寸法の不正確さが避けられる。補強
繊維はベルトの中に接着できないので、繊維材を埋め込
む必要がある。
厚みの弾性層がこれに接着された結果本発明のベルトサ
イズの精度が向上する。従って弾性層を内層に使用する
ために通常発生する寸法の不正確さが避けられる。補強
繊維はベルトの中に接着できないので、繊維材を埋め込
む必要がある。
本発明の輸送ベルトでは補強層が連続フォイルであるの
で補強材がベルト内面を構成し得る。収縮フォイルの使
用によって寸法精度が向上するだけでなく、摩擦係数の
低い極めて滑らかな内面が得られる。
で補強材がベルト内面を構成し得る。収縮フォイルの使
用によって寸法精度が向上するだけでなく、摩擦係数の
低い極めて滑らかな内面が得られる。
一般的に本発明の輸送ベルトは繊維材による補強を必要
としないが、引張強さを増加するために補強材を使用し
てもよい。この補強材を収縮フォイルと弾性層の境界に
埋め込むこともできる。繊維補強材を用いる場合でも、
粘着性のない耐摩耗性を備えた滑らかな内面が得られる
利点がある。
としないが、引張強さを増加するために補強材を使用し
てもよい。この補強材を収縮フォイルと弾性層の境界に
埋め込むこともできる。繊維補強材を用いる場合でも、
粘着性のない耐摩耗性を備えた滑らかな内面が得られる
利点がある。
収縮フォイルは、例えばポリアミド、あるいはポリエス
テルのフォイルとする0弾性材には天然ゴム、合成ゴム
あるいは熱可塑性エラストマーが使用できる。
テルのフォイルとする0弾性材には天然ゴム、合成ゴム
あるいは熱可塑性エラストマーが使用できる。
次に本発明の実施例を添付図面を参照しつつ詳述する。
第1図は輸送ベルトの斜視図、第2図は第1図の■−■
線断面図、第3図は心金上でのベルトシースの製造方法
を示す断面図、第4図は更に補強用繊維を埋め込んだベ
ルトの横断面図、第5図は粗糸を引き伸ばすため、高速
ドラフト線条機にベルトを取りつけた状態を示す実施態
様図である。
線断面図、第3図は心金上でのベルトシースの製造方法
を示す断面図、第4図は更に補強用繊維を埋め込んだベ
ルトの横断面図、第5図は粗糸を引き伸ばすため、高速
ドラフト線条機にベルトを取りつけた状態を示す実施態
様図である。
第1.2図の輸送ベルトは無端の2層ベルト10である
。内側はポリアミドあるいはポリエステル製の収縮させ
た収縮フォイルの補強材11で、外側は弾性層12であ
る0両層11.12を必要に応じて結合剤(接着剤)を
用いて熱加硫によってしっかり接着する。弾性層12は
実質上収縮フォイルにより肉厚に作る。厚みに関して、
図面は比例通りではない。実際は弾性層の厚みを収縮フ
ォイルの厚みの少なくとも約5倍に作る。収縮フォイル
の厚みは50μm以下、好ましくは20〜30μ…とす
る。
。内側はポリアミドあるいはポリエステル製の収縮させ
た収縮フォイルの補強材11で、外側は弾性層12であ
る0両層11.12を必要に応じて結合剤(接着剤)を
用いて熱加硫によってしっかり接着する。弾性層12は
実質上収縮フォイルにより肉厚に作る。厚みに関して、
図面は比例通りではない。実際は弾性層の厚みを収縮フ
ォイルの厚みの少なくとも約5倍に作る。収縮フォイル
の厚みは50μm以下、好ましくは20〜30μ…とす
る。
第3図は円筒状をした心金13上のベルトシースの構成
を示す図面で、層11.12のそれぞれの厚みと直径及
び層の厚み相互間の寸法比は実際通りではない。
を示す図面で、層11.12のそれぞれの厚みと直径及
び層の厚み相互間の寸法比は実際通りではない。
初めに予め径方向に引き伸ばした直径が心金13の直径
よりも大きな収縮ホースを心金へはめるが、収縮ホース
の直径が大きいので挿入は容易である。
よりも大きな収縮ホースを心金へはめるが、収縮ホース
の直径が大きいので挿入は容易である。
次に心金13上のフォイルホースを加熱すると、ホース
は収縮して心金13の外周面に密着する。次に縮んだ収
縮フォイルll上へ接着剤を塗ってから弾性層12を被
せる。弾性層は網目状に被せても、ひも状のものをらせ
ん状に巻いてもよい。
は収縮して心金13の外周面に密着する。次に縮んだ収
縮フォイルll上へ接着剤を塗ってから弾性層12を被
せる。弾性層は網目状に被せても、ひも状のものをらせ
ん状に巻いてもよい。
心金13上で組立てたのち、約150℃で加硫すると収
縮フォイルは上に重ねられた弾性層12と接着する。加
硫が終わると、組み立て品を冷却する。
縮フォイルは上に重ねられた弾性層12と接着する。加
硫が終わると、組み立て品を冷却する。
冷却中は約80℃にセットされるので、収縮フォイルは
形状を維持して弾性を帯びない。金属製心金13の直径
は80℃以下でさらに収縮するので、冷却したベルトシ
ースを心金13から容易に抜くことができる。次にベル
トシースを切断して、個々の輸送ベルトにする。輸送ベ
ルトの肉厚は約1mmである。
形状を維持して弾性を帯びない。金属製心金13の直径
は80℃以下でさらに収縮するので、冷却したベルトシ
ースを心金13から容易に抜くことができる。次にベル
トシースを切断して、個々の輸送ベルトにする。輸送ベ
ルトの肉厚は約1mmである。
第4回の実施例は収縮フォイル11と弾性層12間に繊
維材からなる第2の補強材23を埋め込んだ点が最初の
実施例と異なる。この繊維材には糸束をらせん状に巻い
たもの、繊維マット繊維等が用いられる。
維材からなる第2の補強材23を埋め込んだ点が最初の
実施例と異なる。この繊維材には糸束をらせん状に巻い
たもの、繊維マット繊維等が用いられる。
第5図は紡機、または粗紡機へ供給された粗糸15を引
き伸ばす高速ドラフト線条機に輸送ベルト10を取付け
た状態を示す、比較的太い粗糸15を2対のローラ16
.17間で引き伸ばす。このとき下流の1対のロール1
7の周速度は上流の1対のローラ16の周速度より速い
。2対のローラ16.17間で2個のガイド手段18.
19が粗糸15を導く。これらガイド手段はそれぞれベ
ルトローラ20を備え、これらの周りを輸送ベルト10
が移動する。輸送ベルト10は1対のローラ17に面す
る端部が両ローラ間の間隙にできるだけ近づくように導
かれなければならない。従ってこの端部にはガイドロー
ラを設けずにガイドシー)21を設けて、これの端末で
輸送ベルト10が屈曲するようにする。更に板ばね22
をヘルド伸張装置として設ける。
き伸ばす高速ドラフト線条機に輸送ベルト10を取付け
た状態を示す、比較的太い粗糸15を2対のローラ16
.17間で引き伸ばす。このとき下流の1対のロール1
7の周速度は上流の1対のローラ16の周速度より速い
。2対のローラ16.17間で2個のガイド手段18.
19が粗糸15を導く。これらガイド手段はそれぞれベ
ルトローラ20を備え、これらの周りを輸送ベルト10
が移動する。輸送ベルト10は1対のローラ17に面す
る端部が両ローラ間の間隙にできるだけ近づくように導
かれなければならない。従ってこの端部にはガイドロー
ラを設けずにガイドシー)21を設けて、これの端末で
輸送ベルト10が屈曲するようにする。更に板ばね22
をヘルド伸張装置として設ける。
輸送ベルト10の内側は収縮フォイル11であるために
、ガイドシート21は弾性のない滑らかな収縮フォイル
11と接触し、一方粗糸15はスリップしない外側の弾
性層12と接触する。
、ガイドシート21は弾性のない滑らかな収縮フォイル
11と接触し、一方粗糸15はスリップしない外側の弾
性層12と接触する。
本発明の輸送ベルトは、収縮させた収縮フォイルを補強
材とし、これが同時に滑らかなベルト内面を形成する。
材とし、これが同時に滑らかなベルト内面を形成する。
ベルト外面は弾性層である。ベルトの内面は滑らかで、
外面は内面より粘着性を帯びる弾性層である。この発明
の輸送ベルトは寸法精度が高く、糸を弾性のある外面で
つかみ、滑らかな内面でガイド手段のまわりを少ない抵
抗、少ない摩耗で移動するという優れた効果を奏する。
外面は内面より粘着性を帯びる弾性層である。この発明
の輸送ベルトは寸法精度が高く、糸を弾性のある外面で
つかみ、滑らかな内面でガイド手段のまわりを少ない抵
抗、少ない摩耗で移動するという優れた効果を奏する。
また、本発明の輸送ベルトの製造方法は、寸法の正確な
心金上で収縮フォイルを収縮させて心金に密着させた後
、予め正確な厚みに形成した弾性層を接着剤等で接着す
るという簡単な方法で寸法精度の高い輸送ベルトが製造
できるという優れた効果を奏する。
心金上で収縮フォイルを収縮させて心金に密着させた後
、予め正確な厚みに形成した弾性層を接着剤等で接着す
るという簡単な方法で寸法精度の高い輸送ベルトが製造
できるという優れた効果を奏する。
第1図は輸送ベルトの斜視図、第2図は第1図の■−■
線断面図、第3図はへルトシースの製造方法を示す断面
図、第4図は輸送ベルトの他の実施例の断面図、第5図
は輸送ベルトの実施態様図である。 10・・・2層ベルト11・・・補強材 12・・・弾
性層13・・・心金 14・・・接着剤 23・・・第
2の補強材特 許 出願人 ホルスト ボツケミュール
ーヴユーレンヴエーバー
線断面図、第3図はへルトシースの製造方法を示す断面
図、第4図は輸送ベルトの他の実施例の断面図、第5図
は輸送ベルトの実施態様図である。 10・・・2層ベルト11・・・補強材 12・・・弾
性層13・・・心金 14・・・接着剤 23・・・第
2の補強材特 許 出願人 ホルスト ボツケミュール
ーヴユーレンヴエーバー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外側の弾性層と、内側の少なくとも一層の補強層と
からなる糸用の輸送ベルトにおいて、補強層が予め引き
伸ばし、次いで縮小させ た熱可塑性の収縮フォイルであることを特徴とする糸用
の輸送ベルト。 2、繊維材からなる第2の補強層を、前記弾性層と収縮
フォイルとの中間に埋め込んだ請求項1記載の糸用の輸
送ベルト。 3、前記収縮フォイルが接着剤によって前記弾性層に接
着されている請求項1記載の糸用の輸送ベルト。 4、請求項1又は2又は3記載の糸用の輸送ベルトを製
造する方法において、 径方向へ予め引き伸ばした収縮ホースを丸 棒状の心金上で収縮させ、弾性層で収縮ホースを覆って
から両層を80℃以上の温度で接着させ、心金を取り去
ることを特徴とする糸用の輸送ベルトの製造方法。
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