JPH03220453A - 雨水連続モニタリング装置 - Google Patents
雨水連続モニタリング装置Info
- Publication number
- JPH03220453A JPH03220453A JP2013638A JP1363890A JPH03220453A JP H03220453 A JPH03220453 A JP H03220453A JP 2013638 A JP2013638 A JP 2013638A JP 1363890 A JP1363890 A JP 1363890A JP H03220453 A JPH03220453 A JP H03220453A
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- JP
- Japan
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- cleaning
- water
- rain
- rain gauge
- rainwater
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01W—METEOROLOGY
- G01W1/00—Meteorology
- G01W1/14—Rainfall or precipitation gauges
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/04—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
- G01N27/06—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance of a liquid
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/18—Water
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A90/00—Technologies having an indirect contribution to adaptation to climate change
- Y02A90/10—Information and communication technologies [ICT] supporting adaptation to climate change, e.g. for weather forecasting or climate simulation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
11T7と、D利用分野二
この発明は、雨水に含有される水素イオン、その他のイ
オン性物質等の含有成分の定量評価を連続的に行い得る
雨水連続モニタリング装置に関するものである。
オン性物質等の含有成分の定量評価を連続的に行い得る
雨水連続モニタリング装置に関するものである。
[従来の技術]
近年、森林や湖沼さらには動植物に多大な悪影響を育す
ものとして酸性雨が世界的な規模で大きな問題となって
きている。
ものとして酸性雨が世界的な規模で大きな問題となって
きている。
従来、酸性雨の調査、研究のため雨水のベームーを測定
する雨水モニタリング装置としては、第3図に示すよう
なものが知られている。この第3図の雨水モニタリング
装置は、降雨を受ける漏斗状の受水器101と、その下
方に配置されて受水Blo1により集められた雨水を貯
溜する貯水槽102と、その貯水槽102に溜められた
雨水を分析するためのペーハー計103とからなり、降
雨時に受水器101及び貯水槽102を野外に放置して
降雨のサンプリングを行うものである。このようにして
サンプリングした雨水を貯水槽102からペーハー計1
03に資料として供給して、雨水のベーパーを測定する
。測定を終えた後、受水器101及び貯水槽102は人
手により洗浄している。
する雨水モニタリング装置としては、第3図に示すよう
なものが知られている。この第3図の雨水モニタリング
装置は、降雨を受ける漏斗状の受水器101と、その下
方に配置されて受水Blo1により集められた雨水を貯
溜する貯水槽102と、その貯水槽102に溜められた
雨水を分析するためのペーハー計103とからなり、降
雨時に受水器101及び貯水槽102を野外に放置して
降雨のサンプリングを行うものである。このようにして
サンプリングした雨水を貯水槽102からペーハー計1
03に資料として供給して、雨水のベーパーを測定する
。測定を終えた後、受水器101及び貯水槽102は人
手により洗浄している。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の雨水モニタリング装置では、測定及び測
定後の洗浄を総て人手により行っていたので、人件費が
嵩むばかりでなく、受水器101や貯水槽102等の測
定用容器の洗浄が不十分であったり、洗浄後の洗浄評価
が不十分なため測定値の誤差が大きいという問題点があ
った。すなわち、極めて高精度の測定を行うには、雨水
の測定容器の洗浄を厳密に行わなければならないが、こ
のためには洗浄後の測定容器の洗浄評価を厳密に行う必
要がある。このような厳密な洗浄評価のためには、雨水
の測定容器と、その測定容器を洗浄した洗浄水の汚染状
態を測定する為の洗浄水の測定容器とを同一の条件で洗
浄しなくてはならないが、人手て洗浄を行う場合には、
このように洗浄条件を厳しく管理するのが甚だ難しい。
定後の洗浄を総て人手により行っていたので、人件費が
嵩むばかりでなく、受水器101や貯水槽102等の測
定用容器の洗浄が不十分であったり、洗浄後の洗浄評価
が不十分なため測定値の誤差が大きいという問題点があ
った。すなわち、極めて高精度の測定を行うには、雨水
の測定容器の洗浄を厳密に行わなければならないが、こ
のためには洗浄後の測定容器の洗浄評価を厳密に行う必
要がある。このような厳密な洗浄評価のためには、雨水
の測定容器と、その測定容器を洗浄した洗浄水の汚染状
態を測定する為の洗浄水の測定容器とを同一の条件で洗
浄しなくてはならないが、人手て洗浄を行う場合には、
このように洗浄条件を厳しく管理するのが甚だ難しい。
従って、洗浄評価を全くしなかったり、よしんば洗浄評
価を行ったとしても、上記のような洗浄条件を厳密に管
理していないために、洗浄評価が極めて不十分であった
。
価を行ったとしても、上記のような洗浄条件を厳密に管
理していないために、洗浄評価が極めて不十分であった
。
ところで、最近、雨水の含有イオン成分等3分析して酸
性雨の降雨地域や頻度等を調べたり、その含有イオン成
分から発生源等を特定するなどして、酸性雨を減少させ
たりその予防的対策を講する必要性が高まってきている
。このためには、数1)Ilb〜数百1)pbという極
めて微量のイオンご検出できるよう測定感度を高める必
要があるが、上記した従来の雨水モニタリング装置では
、側底そのような要求を満たすことはできなかった。
性雨の降雨地域や頻度等を調べたり、その含有イオン成
分から発生源等を特定するなどして、酸性雨を減少させ
たりその予防的対策を講する必要性が高まってきている
。このためには、数1)Ilb〜数百1)pbという極
めて微量のイオンご検出できるよう測定感度を高める必
要があるが、上記した従来の雨水モニタリング装置では
、側底そのような要求を満たすことはできなかった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、雨水のベーパーの測定、含有イオンの濃度測
定や成分分析、並びに測定終了後の系の洗浄及び洗浄の
評価を極めて高精度で自動的かつ連続的に行い得る雨水
連続モニタリング装置を提供することを目的とするもの
である。
たもので、雨水のベーパーの測定、含有イオンの濃度測
定や成分分析、並びに測定終了後の系の洗浄及び洗浄の
評価を極めて高精度で自動的かつ連続的に行い得る雨水
連続モニタリング装置を提供することを目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る雨水連続モニタリング装置は、降雨の開
始及び終了を感知する降雨センサと、降雨を受ける受水
容器と、その受水容器により集められた雨水を溜めて雨
量を計測する雨量計と、その雨量計に集められた雨水の
ベーパーや含有イオン成分等の化学的特性を分析する測
定分析手段と、その測定分析手段による測定、分析結果
を自動的に記録する自動記録計と、前記受水容器及び雨
量計の内部を洗浄してそこに付着している汚染物を洗い
流す洗浄手段と、前記受水容器や雨量計を洗浄した後の
洗浄水を集めて該洗浄水の汚染状態を検出し、この汚染
状態が所定水準以下に達するまで前記洗浄手段による洗
浄を継続させる洗浄度評価手段とを設けたものである。
始及び終了を感知する降雨センサと、降雨を受ける受水
容器と、その受水容器により集められた雨水を溜めて雨
量を計測する雨量計と、その雨量計に集められた雨水の
ベーパーや含有イオン成分等の化学的特性を分析する測
定分析手段と、その測定分析手段による測定、分析結果
を自動的に記録する自動記録計と、前記受水容器及び雨
量計の内部を洗浄してそこに付着している汚染物を洗い
流す洗浄手段と、前記受水容器や雨量計を洗浄した後の
洗浄水を集めて該洗浄水の汚染状態を検出し、この汚染
状態が所定水準以下に達するまで前記洗浄手段による洗
浄を継続させる洗浄度評価手段とを設けたものである。
[作用]
この発明における雨水連続モニタリング装置は、降雨の
開始及び終了を降雨センサにより感知して、降雨中、雨
量計に集められた雨水のベーパーや含有イオン成分等の
化学的特性を測定分析手段により自動的に測定、分析し
、降雨が止んだとき、洗浄子「スにより受水容器訛゛雨
量計を洗浄するとともに、洗浄度評価手段により洗浄後
の洗浄水の水買P謂べて洗浄状態の評価と行い、所定の
洗浄度が得られるまで洗浄を行う。
開始及び終了を降雨センサにより感知して、降雨中、雨
量計に集められた雨水のベーパーや含有イオン成分等の
化学的特性を測定分析手段により自動的に測定、分析し
、降雨が止んだとき、洗浄子「スにより受水容器訛゛雨
量計を洗浄するとともに、洗浄度評価手段により洗浄後
の洗浄水の水買P謂べて洗浄状態の評価と行い、所定の
洗浄度が得られるまで洗浄を行う。
[発明の実施例]
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
まず、第1図において、符号1は上面を開放した漏斗状
の受水容器で、この受水容器1の下部には雨量計2が接
続されており、この雨量計2には、途中に弁3を介挿さ
せたバイブ4によりペーハー計やイオンクロマトグラフ
等の測定分析手段5が接続されている。測定分析手段5
には自動記録計6が接続され、この自動記録計6により
測定分析手段5による測定結果が自動的に記録されるよ
うになっている。
の受水容器で、この受水容器1の下部には雨量計2が接
続されており、この雨量計2には、途中に弁3を介挿さ
せたバイブ4によりペーハー計やイオンクロマトグラフ
等の測定分析手段5が接続されている。測定分析手段5
には自動記録計6が接続され、この自動記録計6により
測定分析手段5による測定結果が自動的に記録されるよ
うになっている。
また、受水容器1の上方には、洗浄手段7が配置されて
おり、この洗浄手段7はドーナツ状の管等よりなるシャ
ワー発生部8と、途中に弁9を介挿したパイプ10を介
してシャワー発生部8に接続される洗浄水供給源11と
からなる。環状のシャワー発生部8の底面には円周方向
に沿って多数の小孔が開設されており、洗浄水供給源1
1からパイプ10を介してシャワー発生部8に供給され
た洗浄水は多数の小孔より受水容器1の内面にシャワー
状に降り注ぐようになっている。これらの小孔の配置や
シャワー発生部8の径は、小孔からシャワー状に降り注
ぐ洗浄水が受水容器1の内面全体を満遍なく洗浄し得る
ように設定される。また、洗浄水供給源11は超純水(
通常電気伝導度が0.1μ5−cn+−’以下の水)等
の極めて純度の高い洗浄水を貯溜している。
おり、この洗浄手段7はドーナツ状の管等よりなるシャ
ワー発生部8と、途中に弁9を介挿したパイプ10を介
してシャワー発生部8に接続される洗浄水供給源11と
からなる。環状のシャワー発生部8の底面には円周方向
に沿って多数の小孔が開設されており、洗浄水供給源1
1からパイプ10を介してシャワー発生部8に供給され
た洗浄水は多数の小孔より受水容器1の内面にシャワー
状に降り注ぐようになっている。これらの小孔の配置や
シャワー発生部8の径は、小孔からシャワー状に降り注
ぐ洗浄水が受水容器1の内面全体を満遍なく洗浄し得る
ように設定される。また、洗浄水供給源11は超純水(
通常電気伝導度が0.1μ5−cn+−’以下の水)等
の極めて純度の高い洗浄水を貯溜している。
雨量計2の下部には、略直角に折れ曲がったパイプ12
を介して洗浄度評価手段13が接続されており、パイプ
12の途中には弁14が介挿されている。この洗浄度評
価手段13は、この実施例では、比抵抗計よりなり、雨
量計2からパイプ12を介して洗浄度評価手段13に供
給された洗浄水の比抵抗を測定することにより、洗浄水
の比抵抗が所定の基準値(例えば5Ω・cm)以上の場
合、受水容器1や雨量計2の洗浄が十分に行われたもの
と評価して、弁14を閉じるとともに、それから一定時
間経過後すなわち受水容器1が洗浄水により満タンにな
ったとき弁3を閉じるようになっており、一方洗浄水の
比抵抗が所定値以下の場合には、洗浄が不十分なものと
判断して比抵抗が所定値以上になるまで洗浄を継続させ
る。
を介して洗浄度評価手段13が接続されており、パイプ
12の途中には弁14が介挿されている。この洗浄度評
価手段13は、この実施例では、比抵抗計よりなり、雨
量計2からパイプ12を介して洗浄度評価手段13に供
給された洗浄水の比抵抗を測定することにより、洗浄水
の比抵抗が所定の基準値(例えば5Ω・cm)以上の場
合、受水容器1や雨量計2の洗浄が十分に行われたもの
と評価して、弁14を閉じるとともに、それから一定時
間経過後すなわち受水容器1が洗浄水により満タンにな
ったとき弁3を閉じるようになっており、一方洗浄水の
比抵抗が所定値以下の場合には、洗浄が不十分なものと
判断して比抵抗が所定値以上になるまで洗浄を継続させ
る。
符号15は雨の降り始め及び降り終わりと感知する降雨
センサで、例えば集水器15aにより集められた雨水の
重量が所定時間内に所定値を越えたとき降雨が始まった
ことを感知し、また雨水の重量の単位時間当たりの増加
量が所定値以下のとき降雨が終了したことを感知する。
センサで、例えば集水器15aにより集められた雨水の
重量が所定時間内に所定値を越えたとき降雨が始まった
ことを感知し、また雨水の重量の単位時間当たりの増加
量が所定値以下のとき降雨が終了したことを感知する。
降雨センサ15は電磁弁等よりなる弁3.9及び14に
電気的に接続されており、降雨を感知したとき、弁3及
び14が閉じられるとともに弁9が開かれ、他方降雨の
終了が感知されてから一定時閉経過後、弁3及び14が
開かれ、弁9が閉じられるようになっている。
電気的に接続されており、降雨を感知したとき、弁3及
び14が閉じられるとともに弁9が開かれ、他方降雨の
終了が感知されてから一定時閉経過後、弁3及び14が
開かれ、弁9が閉じられるようになっている。
次に、この実施例の作用について説明する。
降雨が降雨センサ15により感知されると、弁14が開
放されて、受水容器1及び雨量計2内に溜められていた
洗浄水がパイプ12を通って洗浄度評価手段13へ排出
されてそこから外部へ排出される。この状態で雨水は受
水容器1により集められて雨量計2に溜められ、ここで
所定時間毎に雨量が測定される。雨量の測定が終了する
毎に弁3が開放されて、雨量計2内の雨水はパイプ4を
通って測定分析手段5に送られ、そこで雨水に対する所
定の化学的測定、分析(ペーハーの測定、イオン濃度や
成分の分析等)が行われ、この測定、分析結宋は自動記
録計により自動的に記録される。
放されて、受水容器1及び雨量計2内に溜められていた
洗浄水がパイプ12を通って洗浄度評価手段13へ排出
されてそこから外部へ排出される。この状態で雨水は受
水容器1により集められて雨量計2に溜められ、ここで
所定時間毎に雨量が測定される。雨量の測定が終了する
毎に弁3が開放されて、雨量計2内の雨水はパイプ4を
通って測定分析手段5に送られ、そこで雨水に対する所
定の化学的測定、分析(ペーハーの測定、イオン濃度や
成分の分析等)が行われ、この測定、分析結宋は自動記
録計により自動的に記録される。
このようにして雨水の測定、分析が降雨の止むまで所定
時開毎に継続して繰り返し行われる。
時開毎に継続して繰り返し行われる。
降雨が止んだことが降雨センサ15によって感知される
と、弁3が閉鎖されるとともに弁9が開放され、超純水
等の洗浄水(例えば比抵抗が10にΩ・cm以上)が洗
浄水供給源11からパイプ103通って環状のシャワー
発生部8に供給され、その底面に穿設された多数の小孔
からシャワー状こ受水容器1の円錐状の内面に降り注が
れる。このようにして降り注がれた洗浄水は受水容器1
の円錐状内面に沿って流下してそこに付着しているイオ
ン等の汚染物を満遍なく洗い流して雨量計2に流入し、
その内部を洗浄しながらパイプ12を通って洗浄度評価
手段13に集められる。このように洗浄が行われている
間、洗浄度評価手段13に集められた洗浄水は所定時間
毎にその洗浄度すなわちと水質状態を計測される1本実
施例では、洗浄度評価手段13は比抵抗計により構成さ
れているので、洗浄水の洗浄度すなわち水質状態を検出
するため、洗浄水の比抵抗が計測される。洗浄度評価手
段13により測定される洗浄水の比抵抗が所定値(例え
ば5Ω・cm以上)に達するまで、すなわち受水容器1
、雨量計2及びバイブ12等の内部が十分に洗浄されて
奇麗になるまで、洗浄が行われる。そして、洗浄水の比
抵抗が所定値に達したとき、まず弁3及び14を閉じて
受水容器1及び雨量計2内を洗浄水により満タンに満た
してから弁9を閉じる。このようにして洗浄後に受水容
器1及び雨量計2内を洗浄水で満たすことにより、洗浄
後のこれら受水容器1及び雨量計2の外部からの汚染を
防止することができる。また、汚染防止の徹底を図るた
め、受水容器1を洗浄水で満たした後、受水容器1の上
面の開口部を蓋により閉鎖するのが好ましい。降雨セン
サ15が次の降雨を感知するまで、装置全体がこの状態
に保持される。
と、弁3が閉鎖されるとともに弁9が開放され、超純水
等の洗浄水(例えば比抵抗が10にΩ・cm以上)が洗
浄水供給源11からパイプ103通って環状のシャワー
発生部8に供給され、その底面に穿設された多数の小孔
からシャワー状こ受水容器1の円錐状の内面に降り注が
れる。このようにして降り注がれた洗浄水は受水容器1
の円錐状内面に沿って流下してそこに付着しているイオ
ン等の汚染物を満遍なく洗い流して雨量計2に流入し、
その内部を洗浄しながらパイプ12を通って洗浄度評価
手段13に集められる。このように洗浄が行われている
間、洗浄度評価手段13に集められた洗浄水は所定時間
毎にその洗浄度すなわちと水質状態を計測される1本実
施例では、洗浄度評価手段13は比抵抗計により構成さ
れているので、洗浄水の洗浄度すなわち水質状態を検出
するため、洗浄水の比抵抗が計測される。洗浄度評価手
段13により測定される洗浄水の比抵抗が所定値(例え
ば5Ω・cm以上)に達するまで、すなわち受水容器1
、雨量計2及びバイブ12等の内部が十分に洗浄されて
奇麗になるまで、洗浄が行われる。そして、洗浄水の比
抵抗が所定値に達したとき、まず弁3及び14を閉じて
受水容器1及び雨量計2内を洗浄水により満タンに満た
してから弁9を閉じる。このようにして洗浄後に受水容
器1及び雨量計2内を洗浄水で満たすことにより、洗浄
後のこれら受水容器1及び雨量計2の外部からの汚染を
防止することができる。また、汚染防止の徹底を図るた
め、受水容器1を洗浄水で満たした後、受水容器1の上
面の開口部を蓋により閉鎖するのが好ましい。降雨セン
サ15が次の降雨を感知するまで、装置全体がこの状態
に保持される。
次の降雨が降雨センサ15により感知されたときには、
上記動作を繰り返すものである。このようにして、降雨
の検出に伴って雨水の測定、分析が自動的かつ連続的に
行われるものである。
上記動作を繰り返すものである。このようにして、降雨
の検出に伴って雨水の測定、分析が自動的かつ連続的に
行われるものである。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、降雨時に、ペーハー
やイオン濃度、成分等の化学的測定、分析を自動的に行
うとともに、降雨が止んだとき、受水容器や雨量計等の
測定容器の洗浄を行うとともに洗浄評価を行って洗浄度
が所定水準に達するまで洗浄を継続するようにしたので
、一連の作業を人手で行う必要がなく人件費を大幅に減
少させることができる上、測定容器を望ましい洗浄度ま
で自動的にかつ確実に洗浄することでき、従って測定容
器の不十分な洗浄等に伴う測定誤差を可及的に減少させ
て測定、分析結果の信頼性を著しく向上させることがで
きる等の効果がある。
やイオン濃度、成分等の化学的測定、分析を自動的に行
うとともに、降雨が止んだとき、受水容器や雨量計等の
測定容器の洗浄を行うとともに洗浄評価を行って洗浄度
が所定水準に達するまで洗浄を継続するようにしたので
、一連の作業を人手で行う必要がなく人件費を大幅に減
少させることができる上、測定容器を望ましい洗浄度ま
で自動的にかつ確実に洗浄することでき、従って測定容
器の不十分な洗浄等に伴う測定誤差を可及的に減少させ
て測定、分析結果の信頼性を著しく向上させることがで
きる等の効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による雨水連続モニタリン
グ装置を示す概略側面図、第2図は第1図の洗浄手段の
概略平面図、第3図は従来の雨水モニタリング装置を示
す概略側面図である。 図において、1は受水容器、2は雨量計、5は測定分析
手段、6は自動記録計、7は洗浄手段、13は洗浄度評
価手段、15は降雨センサである。
グ装置を示す概略側面図、第2図は第1図の洗浄手段の
概略平面図、第3図は従来の雨水モニタリング装置を示
す概略側面図である。 図において、1は受水容器、2は雨量計、5は測定分析
手段、6は自動記録計、7は洗浄手段、13は洗浄度評
価手段、15は降雨センサである。
Claims (1)
- 降雨の開始及び終了を感知する降雨センサと、降雨を受
ける受水容器と、その受水容器により集められた雨水を
溜めて雨量を計測する雨量計と、その雨量計に集められ
た雨水のペーハーや含有イオン成分等の化学的特性を分
析する測定分析手段と、その測定分析手段による測定、
分析結果を自動的に記録する自動記録計と、前記受水容
器及び雨量計の内部を洗浄してそこに付着している汚染
物を洗い流す洗浄手段と、前記受水容器や雨量計を洗浄
した後の洗浄水を集めて該洗浄水の汚染状態を検出し、
この汚染状態が所定水準以下に達するまで前記洗浄手段
による洗浄を継続させる洗浄度評価手段と、からなる雨
水連続モニタリング装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013638A JPH03220453A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 雨水連続モニタリング装置 |
| US07/517,314 US5048331A (en) | 1990-01-25 | 1990-05-01 | Continuous rainwater monitoring system |
| DE4101107A DE4101107C2 (de) | 1990-01-25 | 1991-01-16 | Kontinuierlich arbeitende Regenwasserüberwachungseinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013638A JPH03220453A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 雨水連続モニタリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220453A true JPH03220453A (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=11838779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013638A Pending JPH03220453A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 雨水連続モニタリング装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5048331A (ja) |
| JP (1) | JPH03220453A (ja) |
| DE (1) | DE4101107C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106320505A (zh) * | 2016-08-19 | 2017-01-11 | 中国科学院地理科学与资源研究所 | 一种滨海盐渍区雨水收集装置及其使用方法 |
| CN106959141A (zh) * | 2017-05-23 | 2017-07-18 | 中国水利水电科学研究院 | 一种下垫面产流与降雨关系的监测系统和方法 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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