JPH03220483A - レーダー信号処理装置 - Google Patents
レーダー信号処理装置Info
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- JPH03220483A JPH03220483A JP2016911A JP1691190A JPH03220483A JP H03220483 A JPH03220483 A JP H03220483A JP 2016911 A JP2016911 A JP 2016911A JP 1691190 A JP1691190 A JP 1691190A JP H03220483 A JPH03220483 A JP H03220483A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 13
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーダー信号処理装置に関し、特に自動的に目
標の測角を行うレーダー装置の信号処理装置に関する。
標の測角を行うレーダー装置の信号処理装置に関する。
従来、この種の目標測角を行うレーダー装置では、モノ
パルス方式が採用されることが多く、第2図に示す系統
により目標の測角を行っていた。
パルス方式が採用されることが多く、第2図に示す系統
により目標の測角を行っていた。
すなわち、空中線201によって受信された和パターン
受信信号202と差パターン受信信号203を基に、和
パターン受信信号によって目標の存在する位置、すなわ
ち2次元レーダーの場合は距離、方位、3次元レーダー
の場合は距離、方位及び仰角を目標検出器204により
検出し、測角演算器205により検出目標位置における
和パターン受信信号と差パターン受信信号との受信強度
の違いと和パターンの受信強度最大となる点からのズレ
角との関係(以下、8字特性と呼ぶ)とにより測角を行
っていた。
受信信号202と差パターン受信信号203を基に、和
パターン受信信号によって目標の存在する位置、すなわ
ち2次元レーダーの場合は距離、方位、3次元レーダー
の場合は距離、方位及び仰角を目標検出器204により
検出し、測角演算器205により検出目標位置における
和パターン受信信号と差パターン受信信号との受信強度
の違いと和パターンの受信強度最大となる点からのズレ
角との関係(以下、8字特性と呼ぶ)とにより測角を行
っていた。
上述した従来のレーダー装置では、空中線の受信信号に
は、目標信号の他に、大地、建物等固定物体からの反射
信号(以下固定クラッタと呼ぶ)。
は、目標信号の他に、大地、建物等固定物体からの反射
信号(以下固定クラッタと呼ぶ)。
雨曇等の移動物体からの反射信号(以下移動クラッタと
呼ぶ)等の不要信号たるクラッタ信号が含まれるが、上
述した従来のモノパルス測角を行うレーザー装置におけ
るレーダー信号処理装置では、クラッタ信号の抑圧手段
を有していないため、目標信号にクラッタ信号が重畳し
た場合には測角処理ができなくなるという欠点がある。
呼ぶ)等の不要信号たるクラッタ信号が含まれるが、上
述した従来のモノパルス測角を行うレーザー装置におけ
るレーダー信号処理装置では、クラッタ信号の抑圧手段
を有していないため、目標信号にクラッタ信号が重畳し
た場合には測角処理ができなくなるという欠点がある。
そこで、クラッタ信号の抑圧手段として、MTI処理お
よび出力ビデオ変動分を入力ビデオ振幅の大小にかかわ
らず一定とするLOG/CFAR処理を用いた後、目標
検出および測角処理を行うレーダー信号処理装置も考え
られている。しかしながら、この種のレーダー信号処理
装置の場合も、L OG/CFAR処理における平均値
演算処理(L OG/CFAR処理については、例えば
、5KOLNIK著、 Introductino t
o Radar Systems、McGraw旧11
社に詳しい)により、和パターン、差パターンの各々の
受信信号強度が空中線における入力受信強度と異なる値
となり、8字特性に合わなくなるため、正しく測角でき
なくなるという欠点がある。
よび出力ビデオ変動分を入力ビデオ振幅の大小にかかわ
らず一定とするLOG/CFAR処理を用いた後、目標
検出および測角処理を行うレーダー信号処理装置も考え
られている。しかしながら、この種のレーダー信号処理
装置の場合も、L OG/CFAR処理における平均値
演算処理(L OG/CFAR処理については、例えば
、5KOLNIK著、 Introductino t
o Radar Systems、McGraw旧11
社に詳しい)により、和パターン、差パターンの各々の
受信信号強度が空中線における入力受信強度と異なる値
となり、8字特性に合わなくなるため、正しく測角でき
なくなるという欠点がある。
本発明のレーダー信号処理装置は、レーダー装置におけ
るレーダー信号を入力し固定反射物によるクラッタ信号
を抑圧して出力するクラッタ抑圧手段と、このクラッタ
抑圧手段の出力を受けL○G(対数) / CF A
R(Con5tantFalse Aram Rate
)処理してレーダー装置における移動反射物によるクラ
ッタ信号を抑圧して出力するLOG/CFAR処理手段
と、このLOG/CFAR処理手段と前記クラッタ抑圧
手段のいずれか一方の出力を選択出力する選択手段と、
この選択手段の出力とレーダー目標の位置にもとづいて
レーダー目標に対する測角演算を行なう測角演算手段と
、前記LOG/CFAR処理手段の出力を所定の基準レ
ベルと比較してレーダー目標の検出を行なう前記測角演
算手段に対してレーダー目標の検出位置を出力する目標
検出手段と、前記クラッタ抑圧手段の出力について順次
シフトさせながら着目する第1゜のレンジビンにおける
振幅値と前記第1のレンジビン近傍の時間領域における
所定数の第2のレンジビンの平均振幅値との振幅比較を
行なう振幅比較手段と、この振幅比較手段による振幅比
較の結果にもとづいて前記選択手段に対して選択用の制
御信号を出力する選択制御手段とを備えて構成される。
るレーダー信号を入力し固定反射物によるクラッタ信号
を抑圧して出力するクラッタ抑圧手段と、このクラッタ
抑圧手段の出力を受けL○G(対数) / CF A
R(Con5tantFalse Aram Rate
)処理してレーダー装置における移動反射物によるクラ
ッタ信号を抑圧して出力するLOG/CFAR処理手段
と、このLOG/CFAR処理手段と前記クラッタ抑圧
手段のいずれか一方の出力を選択出力する選択手段と、
この選択手段の出力とレーダー目標の位置にもとづいて
レーダー目標に対する測角演算を行なう測角演算手段と
、前記LOG/CFAR処理手段の出力を所定の基準レ
ベルと比較してレーダー目標の検出を行なう前記測角演
算手段に対してレーダー目標の検出位置を出力する目標
検出手段と、前記クラッタ抑圧手段の出力について順次
シフトさせながら着目する第1゜のレンジビンにおける
振幅値と前記第1のレンジビン近傍の時間領域における
所定数の第2のレンジビンの平均振幅値との振幅比較を
行なう振幅比較手段と、この振幅比較手段による振幅比
較の結果にもとづいて前記選択手段に対して選択用の制
御信号を出力する選択制御手段とを備えて構成される。
また、本発明のレーダー信号処理装置は、クラッタ領域
を判別するためのクラッタ検出手段を備え、前記振幅比
較手段の出力と前記クラッタ検出手段の出力にもとづい
て前記選択制御手段の制御を行なわしめる構成を有する
。
を判別するためのクラッタ検出手段を備え、前記振幅比
較手段の出力と前記クラッタ検出手段の出力にもとづい
て前記選択制御手段の制御を行なわしめる構成を有する
。
また、本発明のレーダー信号処理装置は、前記目標検出
手段によって検出したレーダー目標の検出位置が前記ク
ラッタ検出手段によって検出したクラッタ領域内にあり
、かつ前記振幅比較手段の出力信号の前記第1のレンジ
ビンの振幅値よりも前記第2のレンジビンの平均振幅値
の方が所定の値以上に大きいと判定された場合には前記
選択手段の出力として前記LOG/CFAR処理手段の
出力を選択し、また前記クラッタ抑圧手段の出力信号の
前記第1のレンジビンの振幅値よりも前記第2のレンジ
ビンの平均振幅値の方が所定の値よりも小さいと判定さ
れた場合は前記クラッタ抑圧手段の出力を選択し、さら
に前記クラッタ領域外では前記クラッタ抑圧手段の出力
を選択するように前記選択手段を制御する構成を有する
。
手段によって検出したレーダー目標の検出位置が前記ク
ラッタ検出手段によって検出したクラッタ領域内にあり
、かつ前記振幅比較手段の出力信号の前記第1のレンジ
ビンの振幅値よりも前記第2のレンジビンの平均振幅値
の方が所定の値以上に大きいと判定された場合には前記
選択手段の出力として前記LOG/CFAR処理手段の
出力を選択し、また前記クラッタ抑圧手段の出力信号の
前記第1のレンジビンの振幅値よりも前記第2のレンジ
ビンの平均振幅値の方が所定の値よりも小さいと判定さ
れた場合は前記クラッタ抑圧手段の出力を選択し、さら
に前記クラッタ領域外では前記クラッタ抑圧手段の出力
を選択するように前記選択手段を制御する構成を有する
。
次に、図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明のレーダー信号処理装置の一実施例の構
成図である。第1図の実施例はモノパルス方式を採用す
るレーダー装置で取得するレーダー信号を対象とし、和
パターンと差パターンを形成する空中線101と、固定
反射物によるクラッタを抑圧して出力するクラッタ抑圧
器104と、移動反射物によるクラッタを抑圧して出力
するLOG/CFAR処理器105と処理器台05FA
R処理器105の処理器台05判定基準レベルと比較し
てレーダー目標を検出する目標検出器106と、クラッ
タ抑圧器104もしくはL OG/CFIR処理器10
処理−105の出力を選択出力する選択器107と、選
択器107の出力と目標検出器106の出力にもとづい
てレーダー目標の位置を自動的に測角する測角演算器1
08と、クラッタ抑圧器104の出力に対して、順次シ
フトさせながら着目する、一定の時間間隔の時間量子化
単位としての第1のレンジビンにおける振幅値と、この
第1のレンジビンの近傍における所定数の第2のレンジ
ビンにおける平均振幅値との時間領域における移動比較
を行なう振幅比較器109と、空中線101の和パター
ンによる受信信号にもとづいてクラッタ領域を検出する
クラッタ検出器110と、振幅比較器10つとクラッタ
検出器110の出力と目標検出器106の出力にもとづ
いて選択器107の選択切替を行なうべき選択制御信号
112を出力する選択制御器111とを備えて成る。
成図である。第1図の実施例はモノパルス方式を採用す
るレーダー装置で取得するレーダー信号を対象とし、和
パターンと差パターンを形成する空中線101と、固定
反射物によるクラッタを抑圧して出力するクラッタ抑圧
器104と、移動反射物によるクラッタを抑圧して出力
するLOG/CFAR処理器105と処理器台05FA
R処理器105の処理器台05判定基準レベルと比較し
てレーダー目標を検出する目標検出器106と、クラッ
タ抑圧器104もしくはL OG/CFIR処理器10
処理−105の出力を選択出力する選択器107と、選
択器107の出力と目標検出器106の出力にもとづい
てレーダー目標の位置を自動的に測角する測角演算器1
08と、クラッタ抑圧器104の出力に対して、順次シ
フトさせながら着目する、一定の時間間隔の時間量子化
単位としての第1のレンジビンにおける振幅値と、この
第1のレンジビンの近傍における所定数の第2のレンジ
ビンにおける平均振幅値との時間領域における移動比較
を行なう振幅比較器109と、空中線101の和パター
ンによる受信信号にもとづいてクラッタ領域を検出する
クラッタ検出器110と、振幅比較器10つとクラッタ
検出器110の出力と目標検出器106の出力にもとづ
いて選択器107の選択切替を行なうべき選択制御信号
112を出力する選択制御器111とを備えて成る。
次に、第1図の実施例の動作について説明する。
空中線101より出力された和パターン受信信号102
および差パターン受信信号103はクラッタ抑圧器10
4によりクラッタ抑圧が施される。
および差パターン受信信号103はクラッタ抑圧器10
4によりクラッタ抑圧が施される。
クラッタ抑圧器104としては、固定クラッタの抑圧の
ためのM T I処理と、MTI処理によって抑圧でき
ない移動クラッタを目標信号とのドツプラ周波数の違い
により目標信号から分離するドツプラフィルタ処理、い
わゆるM D F 04ul−ti Doppler
Filt−er)処理とが通常用いられる。(ドツプラ
フィルタ処理については、例えば、5KOLNIK著、
Introduction to Radar Sy
stems、hlcGrawHil1社に詳しい。) クラッタ抑圧器104は、固定反射物からの不要信号と
しての固定クラッタに対してはMTI処理を施して除去
し、一方、移動クラッタは、ドプラ周波数ごとに異る複
数の帯域に分割した状態でレーダー信号をLOG/CF
AR処理器105に処理器台05で移動クラッタ除去を
行なわせる。
ためのM T I処理と、MTI処理によって抑圧でき
ない移動クラッタを目標信号とのドツプラ周波数の違い
により目標信号から分離するドツプラフィルタ処理、い
わゆるM D F 04ul−ti Doppler
Filt−er)処理とが通常用いられる。(ドツプラ
フィルタ処理については、例えば、5KOLNIK著、
Introduction to Radar Sy
stems、hlcGrawHil1社に詳しい。) クラッタ抑圧器104は、固定反射物からの不要信号と
しての固定クラッタに対してはMTI処理を施して除去
し、一方、移動クラッタは、ドプラ周波数ごとに異る複
数の帯域に分割した状態でレーダー信号をLOG/CF
AR処理器105に処理器台05で移動クラッタ除去を
行なわせる。
このようにして出力されるクラッタ抑圧器104の出力
は、固定クラッタ抑圧相パターン受信信号111および
固定クラッタ抑圧差パターン受信信号112として出力
される。
は、固定クラッタ抑圧相パターン受信信号111および
固定クラッタ抑圧差パターン受信信号112として出力
される。
さて、目標信号とクラッタ信号のドツプラ周波数が十分
超れていれば、目標信号に重畳してくるクラッタ信号成
分は小さい。したがって、目標信号とクラッタ信号との
強度差は目標信号の方が大きくクラッタ抑圧器104の
内蔵する強度比較器の所定の基準レベルを十分超えるこ
とになる。
超れていれば、目標信号に重畳してくるクラッタ信号成
分は小さい。したがって、目標信号とクラッタ信号との
強度差は目標信号の方が大きくクラッタ抑圧器104の
内蔵する強度比較器の所定の基準レベルを十分超えるこ
とになる。
この場合、入力ビデオを対数化し、その平均値を入力ビ
デオから減算することでクラッタの平均値レベルを消去
するLOG/CFAR機能処理をLOG/CFAR処理
器105で処理量105このLOC/CFAR処理によ
る平均値演算は目標信号の受信強度をも歪ませることと
なって、目標検出器106で検出した目標の測角演算器
108で行なう測角演算に対して測角誤差をもたらすこ
ととなる。
デオから減算することでクラッタの平均値レベルを消去
するLOG/CFAR機能処理をLOG/CFAR処理
器105で処理量105このLOC/CFAR処理によ
る平均値演算は目標信号の受信強度をも歪ませることと
なって、目標検出器106で検出した目標の測角演算器
108で行なう測角演算に対して測角誤差をもたらすこ
ととなる。
このため、目標信号強度がクラッタ信号強度に比べ十分
大きい時はLOG/CFAR処理をして目標信号を抑圧
せずにクラッタ抑圧器104の出力信号をそのまま用い
て測角演算を行う必要がある。すなわち、選択器107
がクラッタ抑圧器104の出力を送出するように選択器
107を選択制御器111で制御する。
大きい時はLOG/CFAR処理をして目標信号を抑圧
せずにクラッタ抑圧器104の出力信号をそのまま用い
て測角演算を行う必要がある。すなわち、選択器107
がクラッタ抑圧器104の出力を送出するように選択器
107を選択制御器111で制御する。
一方、目標信号とクラッタ信号とのドツプラ周波数が近
接している場合、目標信号に重畳するクラッタ信号の成
分は多くなる。このため、目標信号とクラッタ信号との
ドツプラ周波数が十分前れている場合のように、LOG
/CFAR処理を行わずに測角演算を行うと、クラッタ
信号成分のために測角誤差が著しく増大する。そこで、
この場合は、LOG/CFAR処理を行うことによりク
ラッタ信号成分の十分な抑圧を行うことにより、測角誤
差を小さく押えることが可能となる。
接している場合、目標信号に重畳するクラッタ信号の成
分は多くなる。このため、目標信号とクラッタ信号との
ドツプラ周波数が十分前れている場合のように、LOG
/CFAR処理を行わずに測角演算を行うと、クラッタ
信号成分のために測角誤差が著しく増大する。そこで、
この場合は、LOG/CFAR処理を行うことによりク
ラッタ信号成分の十分な抑圧を行うことにより、測角誤
差を小さく押えることが可能となる。
なお、クラッタが存在しない場合は、目標信号とクラッ
タ信号との強度差は目標信号の方が大きいことになり、
LOG/CFAR処理は行なう必要がない。
タ信号との強度差は目標信号の方が大きいことになり、
LOG/CFAR処理は行なう必要がない。
クラッタ検出器110は和パターン信号102を入力し
てクラッタ領域を公知の方法によって判定し選択制御器
111に供給する。また振幅比較器109は、クラッタ
抑圧器104の出力する固定クラッタ抑圧和パターン受
信信号に対してレンジビン(第1のレンジビン)を次次
に移動させながらその前後の特定数のレンジビン(第2
のレンジビン)との間で第1のレンジビンの振幅値と第
2のレンジビンの平均振幅値との比較をル−ダ−走査に
よって得られるレーダー信号を対象として次次に実施し
、その結果を選択制御器111に供給する。
てクラッタ領域を公知の方法によって判定し選択制御器
111に供給する。また振幅比較器109は、クラッタ
抑圧器104の出力する固定クラッタ抑圧和パターン受
信信号に対してレンジビン(第1のレンジビン)を次次
に移動させながらその前後の特定数のレンジビン(第2
のレンジビン)との間で第1のレンジビンの振幅値と第
2のレンジビンの平均振幅値との比較をル−ダ−走査に
よって得られるレーダー信号を対象として次次に実施し
、その結果を選択制御器111に供給する。
選択制御器111は、振幅比較器109とクラッタ検出
器110の出力を得てクラッタ抑圧器lO4の出力かL
OG/CFAR処理器105(処理量105ずれかを選
択するかの選択制御信号113を出力し選択器107に
供給する。
器110の出力を得てクラッタ抑圧器lO4の出力かL
OG/CFAR処理器105(処理量105ずれかを選
択するかの選択制御信号113を出力し選択器107に
供給する。
上述した選択制御信号113は、目標信号がクラッタ信
号強度に比して十分大きいときと、クラッタが存在しな
いときはクラッタ抑圧器104の出力を測角演算器10
8に選択出力し、目標信号とクラッタのドプラ周波数が
近接しているときはLOG/CFAR処理器105の処
理量105算器108に選択出力するような制御内容を
もつ。
号強度に比して十分大きいときと、クラッタが存在しな
いときはクラッタ抑圧器104の出力を測角演算器10
8に選択出力し、目標信号とクラッタのドプラ周波数が
近接しているときはLOG/CFAR処理器105の処
理量105算器108に選択出力するような制御内容を
もつ。
こうして測角演算器108は、クラッタの影響を大幅に
抑圧して自動的に目標の位置の測角を自動的に演算する
ことができる。
抑圧して自動的に目標の位置の測角を自動的に演算する
ことができる。
以上説明したように本発明によれば、クラッタ信号の有
無および目標信号とクラッタ信号の信号強度差に基づい
てLOG/CFAR処理のオン。
無および目標信号とクラッタ信号の信号強度差に基づい
てLOG/CFAR処理のオン。
オフを制御することにより、クラッタ信号に目標信号゛
力f重畳した場合にも、優れた測角制度の得られるレー
ダー信号処理装置が実現できるという効果がある。
力f重畳した場合にも、優れた測角制度の得られるレー
ダー信号処理装置が実現できるという効果がある。
第1図は本発明のレーダー信号処理装置の一実施例の構
成図、第2図はレーダー信号処理装置の構成図である。 101.201・・・空中線、102,202・・・和
パターン受信信号、103,203・・・差パターン受
信信号、104・・・クラッタ抑圧器、105・・・L
OG/CFAR処理器、106,204・・・目標検出
器、107・・・選択器、108,205・・・測角演
算器、109・・・振幅比較器、110・・・クラッタ
検出器、111・・・選択制御器、111・・・固定ク
ラッタ抑圧和パターン受信信号、112・・・固定クラ
ッタ抑圧差パターン受信信号、113・・・選択制御信
号。
成図、第2図はレーダー信号処理装置の構成図である。 101.201・・・空中線、102,202・・・和
パターン受信信号、103,203・・・差パターン受
信信号、104・・・クラッタ抑圧器、105・・・L
OG/CFAR処理器、106,204・・・目標検出
器、107・・・選択器、108,205・・・測角演
算器、109・・・振幅比較器、110・・・クラッタ
検出器、111・・・選択制御器、111・・・固定ク
ラッタ抑圧和パターン受信信号、112・・・固定クラ
ッタ抑圧差パターン受信信号、113・・・選択制御信
号。
Claims (3)
- (1)レーダー装置におけるレーダー信号を入力し固定
反射物によるクラッタ信号を抑圧して出力するクラッタ
抑圧手段と、このクラッタ抑圧手段の出力を受けLOG
(対数)/CFAR(ConstantFalseAr
amaRate)処理してレーダー装置における移動反
射物によるクラッタ信号を抑圧して出力するLOG/C
FAR処理手段と、このLOG/CFAR処理手段と前
記クラッタ抑圧手段のいずれか一方の出力を選択出力す
る選択手段と、この選択手段の出力とレーダー目標の位
置にもとづいてレーダー目標に対する測角演算を行なう
測角演算手段と、前記LOG/CFAR処理手段の出力
を所定の基準レベルと比較してレーダー目標の検出を行
なう前記測角演算手段に対してレーダー目標の検出位置
を出力する目標検出手段と、前記クラッタ抑圧手段の出
力について順次シフトさせながら着目する第1のレンジ
ビンにおける振幅値と前記第1のレンジビン近傍の時間
領域における所定数の第2のレンジビンの平均振幅値と
の振幅比較を行なう振幅比較手段と、この振幅比較手段
による振幅比較の結果にもとづいて前記選択手段に対し
て選択用の制御信号を出力する選択制御手段とを備えて
成ることを特徴とするレーダー信号処理装置。 - (2)クラッタ領域を判別するためのクラッタ検出手段
を備え、前記振幅比較手段の出力と前記クラッタ検出手
段の出力にもとづいて前記選択制御手段の制御を行なわ
しめることを特徴とする請求項(1)記載のレーダー信
号処理装置。 - (3)前記目標検出手段によって検出したレーダー目標
の検出位置が前記クラッタ検出手段によって検出したク
ラッタ領域内にあり、かつ前記振幅比較手段の出力信号
の前記第1のレンジビンの振幅値よりも前記第2のレン
ジビンの平均振幅値の方が所定の値以上に大きいと判定
された場合には前記選択手段の出力として前記LOG/
CFAR処理手段の出力を選択し、また前記クラッタ抑
圧手段の出力信号の前記第1のレンジビンの振幅値より
も前記第2のレンジビンの平均振幅値の方が所定の値よ
りも小さいと判定された場合は前記クラッタ抑圧手段の
出力を選択し、さらに前記クラッタ領域外では前記クラ
ッタ抑圧手段の出力を選択するように前記選択手段を制
御することを特徴とする請求項(1)記載のレーダー信
号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016911A JP2643514B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | レーダー信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016911A JP2643514B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | レーダー信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220483A true JPH03220483A (ja) | 1991-09-27 |
| JP2643514B2 JP2643514B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=11929325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016911A Expired - Lifetime JP2643514B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | レーダー信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2643514B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05223919A (ja) * | 1991-12-17 | 1993-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 信号処理装置 |
| CN112630737A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-04-09 | 陕西长岭电子科技有限责任公司 | 对雷达中频回波信号的预处理方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3214481B2 (ja) | 1999-01-28 | 2001-10-02 | 日本電気株式会社 | 目標検出装置及び目標検出方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216694U (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-31 |
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1990
- 1990-01-25 JP JP2016911A patent/JP2643514B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN112630737A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-04-09 | 陕西长岭电子科技有限责任公司 | 对雷达中频回波信号的预处理方法 |
| CN112630737B (zh) * | 2020-11-30 | 2024-02-06 | 陕西长岭电子科技有限责任公司 | 对雷达中频回波信号的预处理方法 |
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|---|---|
| JP2643514B2 (ja) | 1997-08-20 |
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