JPH03220944A - ランダムアクセス方式のlan - Google Patents
ランダムアクセス方式のlanInfo
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- JPH03220944A JPH03220944A JP1723490A JP1723490A JPH03220944A JP H03220944 A JPH03220944 A JP H03220944A JP 1723490 A JP1723490 A JP 1723490A JP 1723490 A JP1723490 A JP 1723490A JP H03220944 A JPH03220944 A JP H03220944A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- transmission
- station
- group
- packet
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ランダムアクセス方式のLANに関するもの
であり、例えばインテリジェントビル、ビル群、工場構
内などの情報通信ネットワークに利用されるものである
。
であり、例えばインテリジェントビル、ビル群、工場構
内などの情報通信ネットワークに利用されるものである
。
[従来の技術]
LANのアクセス方式は、一定のアルゴリズムで1つの
ステーションのみが送信権を取得する制御アクセス方式
と、2つ以上の端末が同時にデータを送信しデータの衝
突が起こり得るランダムアクセス方式に大別される。制
御アクセス方式には、トークンパッシングリング方式(
IEEE802゜5規格)やトークンパッシングバス方
式(IEEE802.4規格)等がある。一方、ランダ
ムアクセス方式としては、米国のゼロックス社、DEC
社及びインテル社が開発したE thernetを飴め
、■EEE802.3規格として標準化されているC3
MA/CD(Carrier 5ense Multi
ple Accesswith Co11ision
Detection)が代表的であり、これらはAT&
T社のUNIX系のosを使用するエンジニアリングワ
ークステーション(E W S )やマイクロソフト社
のMS−DO8を使用するパーソナルコンピュータ(P
C)などで使用されている。
ステーションのみが送信権を取得する制御アクセス方式
と、2つ以上の端末が同時にデータを送信しデータの衝
突が起こり得るランダムアクセス方式に大別される。制
御アクセス方式には、トークンパッシングリング方式(
IEEE802゜5規格)やトークンパッシングバス方
式(IEEE802.4規格)等がある。一方、ランダ
ムアクセス方式としては、米国のゼロックス社、DEC
社及びインテル社が開発したE thernetを飴め
、■EEE802.3規格として標準化されているC3
MA/CD(Carrier 5ense Multi
ple Accesswith Co11ision
Detection)が代表的であり、これらはAT&
T社のUNIX系のosを使用するエンジニアリングワ
ークステーション(E W S )やマイクロソフト社
のMS−DO8を使用するパーソナルコンピュータ(P
C)などで使用されている。
C3MA/CD方式は、単一の伝送媒体に接続されてい
る複数のステーションがそれぞれ対等で、各ステーショ
ンのアクセスをコントロールするセンター装置を持たな
い、各ステーションは他のステーションが送信中である
かどうかを伝送媒体上のキャリアの有無で判断し、キャ
リアが無い場合にMACフレーム(媒体アクセス制御フ
レーム)を送信するが、複数のステーションがほぼ同時
にMACフレームを送信し衝突することが避けられない
。そこで、各ステーションは自己の送信するデータと受
信したデータとを比較し、データが相違する場合には、
衝突が発生したと判断し、ジャム信号を送信して他のス
テーションに衝突を知らせ、衝突したそれぞれのステー
ション毎に乱数を用いて異なるバックオフタイムを算出
し、バックオフタイムの終了を待って再送信を試行する
。試行回数が所定回数を超過すると、送信を打ち切る。
る複数のステーションがそれぞれ対等で、各ステーショ
ンのアクセスをコントロールするセンター装置を持たな
い、各ステーションは他のステーションが送信中である
かどうかを伝送媒体上のキャリアの有無で判断し、キャ
リアが無い場合にMACフレーム(媒体アクセス制御フ
レーム)を送信するが、複数のステーションがほぼ同時
にMACフレームを送信し衝突することが避けられない
。そこで、各ステーションは自己の送信するデータと受
信したデータとを比較し、データが相違する場合には、
衝突が発生したと判断し、ジャム信号を送信して他のス
テーションに衝突を知らせ、衝突したそれぞれのステー
ション毎に乱数を用いて異なるバックオフタイムを算出
し、バックオフタイムの終了を待って再送信を試行する
。試行回数が所定回数を超過すると、送信を打ち切る。
LANの性能を評価する場合、スループット、平均待ち
時間、チャンネル使用効率などのトラヒック特性による
のが一般的である。これらのパラメータの定義は、解析
・シミュレーションのモデルにより異なるが、例えば、
スループットを「単位時間に伝送できる情報のビット数
(実効スループット)」もしくは「単位時間に成功した
バケツ、トのビット数の総和を媒体の伝送速度で正規化
した値」とし、平均待ち時間を「送信要求してから送信
を開始するまでの時間」とし、平均遅延時間を「送信要
求から送信を終了するまでの時間を正味のパケット送信
時間で正規化した値」とし、チャンネル使用効率を「送
信要求してから送信が完了するまでの時間に対して実際
にパケットを送信している時間の割合」とする例がある
。そして、リトルの公式により、待ち状態のパケットの
ビット数の総和の平均値=スルーブツト×平均待ち時間
、という関係がある。
時間、チャンネル使用効率などのトラヒック特性による
のが一般的である。これらのパラメータの定義は、解析
・シミュレーションのモデルにより異なるが、例えば、
スループットを「単位時間に伝送できる情報のビット数
(実効スループット)」もしくは「単位時間に成功した
バケツ、トのビット数の総和を媒体の伝送速度で正規化
した値」とし、平均待ち時間を「送信要求してから送信
を開始するまでの時間」とし、平均遅延時間を「送信要
求から送信を終了するまでの時間を正味のパケット送信
時間で正規化した値」とし、チャンネル使用効率を「送
信要求してから送信が完了するまでの時間に対して実際
にパケットを送信している時間の割合」とする例がある
。そして、リトルの公式により、待ち状態のパケットの
ビット数の総和の平均値=スルーブツト×平均待ち時間
、という関係がある。
第10図(a) 、 (b)は、C3MA/CD方式の
スループットを横軸に取り、平均遅延時間を縦軸に取っ
てグラフに現したスループット−平均遅延特性である。
スループットを横軸に取り、平均遅延時間を縦軸に取っ
てグラフに現したスループット−平均遅延特性である。
伝送媒体の長さは2Km、ステーション数は50、平均
パケット長は1000ビツトである。また、伝送媒体の
伝送速度は、第10図(a)ではIMb/sであり、第
10図(b)では10Mb/sである。伝送媒体の伝送
速度が10Mb/sの場合、スループットが0.6で平
均遅延時間が100倍以上となるのに対して、伝送媒体
の伝送速度がIM b / sの場合、スループットが
0.9で平均遅延時間が100倍以上となる。したがっ
て、IOMb/sの伝送媒体に比べると、IMb/sの
伝送媒体の方が、同一の遅延時間に対するスルーブツト
が高くなる。そこで、10Mb/sの伝送媒体が1本よ
りもIMb/sの伝送媒体が10本の方がスループット
は高く、同一伝送量の待ち時間を短くできる。しかし、
ランダムアクセス方式の特徴を生かすために複数の伝送
媒体を総てのステーションに配線し、各ステーションを
同時に複数の伝送媒体に接続すると、複数の伝送媒体へ
のアクセス・送信制御及び複数の伝送媒体からの並列的
な受信制御を行うことが単一の伝送媒体を用いる場合に
比べて複雑となり、コストアップの要因となる。なお、
同一のデータ量を伝送するためには、パケット長を長く
して、送信パケット数を少なくする方が衝突回数が少な
くなり、スループットが高い時の平均待ち時間が短くな
るが、極端に長いと、送信受信の一対のステーションが
伝送媒体を独占し、他のステーションが使えないので、
ステーション数の制約が多くなる。
パケット長は1000ビツトである。また、伝送媒体の
伝送速度は、第10図(a)ではIMb/sであり、第
10図(b)では10Mb/sである。伝送媒体の伝送
速度が10Mb/sの場合、スループットが0.6で平
均遅延時間が100倍以上となるのに対して、伝送媒体
の伝送速度がIM b / sの場合、スループットが
0.9で平均遅延時間が100倍以上となる。したがっ
て、IOMb/sの伝送媒体に比べると、IMb/sの
伝送媒体の方が、同一の遅延時間に対するスルーブツト
が高くなる。そこで、10Mb/sの伝送媒体が1本よ
りもIMb/sの伝送媒体が10本の方がスループット
は高く、同一伝送量の待ち時間を短くできる。しかし、
ランダムアクセス方式の特徴を生かすために複数の伝送
媒体を総てのステーションに配線し、各ステーションを
同時に複数の伝送媒体に接続すると、複数の伝送媒体へ
のアクセス・送信制御及び複数の伝送媒体からの並列的
な受信制御を行うことが単一の伝送媒体を用いる場合に
比べて複雑となり、コストアップの要因となる。なお、
同一のデータ量を伝送するためには、パケット長を長く
して、送信パケット数を少なくする方が衝突回数が少な
くなり、スループットが高い時の平均待ち時間が短くな
るが、極端に長いと、送信受信の一対のステーションが
伝送媒体を独占し、他のステーションが使えないので、
ステーション数の制約が多くなる。
rEEEの802委員会(LANの標準化を推進するた
めに1980年2月に発足した機関)が発表したベル研
究所の論文によると、C5MA/CD方式で100台の
端末が500ビツトのパケットをランダムに送信しよう
とすると、第9図(b)に示すように、伝送媒体の伝送
速度が10Mb/sであっても衝突のために実際の伝送
速度は2Mb/Sに満たず、伝送媒体の伝送速度を20
Mb/sにしても実際の伝送速度は2Mb/sに満たな
い。
めに1980年2月に発足した機関)が発表したベル研
究所の論文によると、C5MA/CD方式で100台の
端末が500ビツトのパケットをランダムに送信しよう
とすると、第9図(b)に示すように、伝送媒体の伝送
速度が10Mb/sであっても衝突のために実際の伝送
速度は2Mb/Sに満たず、伝送媒体の伝送速度を20
Mb/sにしても実際の伝送速度は2Mb/sに満たな
い。
そして、2000ビツトのパケットでは、第9図(a)
に示すように、伝送媒体の伝送速度が10Mb/Sのと
き、実際の伝送速度は5Mb/s程度で、媒体の伝送速
度が20Mb/sのとき、実際の伝送速度は6Mb/s
程度で、媒体の伝送速度を増しても実際の伝送速度は飽
和する。また、伝送速度が遅い方がパケットの伝送時間
が長くなって、相対的に伝送媒体の伝送速度に対して実
際の伝送速度の比率が高くなる。すなわち、CS MA
/CD方式は、第9図(a)、(b)に併記したIEE
E802゜4規格(トークン・バス方式)やIEEE8
02゜5規格(トークン・リング方式)に比べると、伝
送媒体の伝送速度が比較的遅い場合に有利となる方式で
あることが分かる6また、負荷が大きな場合には待ち時
間が増大する。
に示すように、伝送媒体の伝送速度が10Mb/Sのと
き、実際の伝送速度は5Mb/s程度で、媒体の伝送速
度が20Mb/sのとき、実際の伝送速度は6Mb/s
程度で、媒体の伝送速度を増しても実際の伝送速度は飽
和する。また、伝送速度が遅い方がパケットの伝送時間
が長くなって、相対的に伝送媒体の伝送速度に対して実
際の伝送速度の比率が高くなる。すなわち、CS MA
/CD方式は、第9図(a)、(b)に併記したIEE
E802゜4規格(トークン・バス方式)やIEEE8
02゜5規格(トークン・リング方式)に比べると、伝
送媒体の伝送速度が比較的遅い場合に有利となる方式で
あることが分かる6また、負荷が大きな場合には待ち時
間が増大する。
このようなC3MA/CD方式を改良した従来技術の代
表例を以下に列挙する。
表例を以下に列挙する。
まず、確認応答優先のCS M A / CD (Ac
knowledgiB E thernet)では、デ
ータを受信したステーションは、受信完了後、伝送媒体
の空きを検出すると直ちに受信確認パケット(ACKバ
ケット)を返信し、その他のステーションは、伝送媒体
の空きを検出した後、所定の待ち時間を経てからデータ
の送信を開始する。これにより、受信確認パケットに対
する衝突を回避することができ、その分だけスルーブツ
トが増大し、待ち時間が短くなる。この方式では、送信
側のステーションは確認応答を受信するまで送信データ
をバッファに保留しなければならない。
knowledgiB E thernet)では、デ
ータを受信したステーションは、受信完了後、伝送媒体
の空きを検出すると直ちに受信確認パケット(ACKバ
ケット)を返信し、その他のステーションは、伝送媒体
の空きを検出した後、所定の待ち時間を経てからデータ
の送信を開始する。これにより、受信確認パケットに対
する衝突を回避することができ、その分だけスルーブツ
トが増大し、待ち時間が短くなる。この方式では、送信
側のステーションは確認応答を受信するまで送信データ
をバッファに保留しなければならない。
次に、再衝突回避型C3MA/CDでは、衝突後の再送
信の順位をステーションの位置に基づいて決めている。
信の順位をステーションの位置に基づいて決めている。
この方式では、衝突したステーションは互いに衝突を回
避するように動作するが、他のステーションの送信によ
る再衝突を避けることはできない。
避するように動作するが、他のステーションの送信によ
る再衝突を避けることはできない。
次に+N etwork S ystems社のHyp
er Channelの衝突回避型C3MA/CDでは
、各ステーションに優先順位を割り当て、伝送媒体に空
きが生じてから送信を開始するまでの待ち時間を優先度
が高いステーションでは短く設定することにより優先度
が高いステーションについてのみ遅延時間を短くしてい
る。
er Channelの衝突回避型C3MA/CDでは
、各ステーションに優先順位を割り当て、伝送媒体に空
きが生じてから送信を開始するまでの待ち時間を優先度
が高いステーションでは短く設定することにより優先度
が高いステーションについてのみ遅延時間を短くしてい
る。
また、優先機能付きC8MA/CDでは、優先度の高い
ステーションが送信するパケットのプリアンプル(デー
タの先頭に付与される同期信号〉を長くし、各ステーシ
ョンはプリアンプル送信後に衝突を検知したときには送
信を打ち切るようにしている。これにより、衝突が生じ
てもプリアンプルが長い方のパケットが優先的に伝送さ
れることになり、優先度が高いステーションについての
み遅延時間を短くすることができる。
ステーションが送信するパケットのプリアンプル(デー
タの先頭に付与される同期信号〉を長くし、各ステーシ
ョンはプリアンプル送信後に衝突を検知したときには送
信を打ち切るようにしている。これにより、衝突が生じ
てもプリアンプルが長い方のパケットが優先的に伝送さ
れることになり、優先度が高いステーションについての
み遅延時間を短くすることができる。
このように優先順位を各ステーションに割り当てる方式
では、すべてのステーションについての遅延時間を短く
することはできない。
では、すべてのステーションについての遅延時間を短く
することはできない。
次に、特開平1−227546号及び特開平1−227
547号の「データ通信方式)は、トークンパッシング
・バス方式のLANにおいて、主局からの一斉同報形の
同期データフレームを基準に従局の送信時期を決定して
、従局は自局の送信時期と異なるトークンについてはデ
ータを付加せず、自局の送信時期のトークンについては
データを付加することにより、データの送出回数及び周
期を制御する方式であり、伝送効率を向上させ、1台の
ホストと複数の分散制御端末との間のにN通信において
、ホストの通信処理の負担を軽減し、システムダウンを
防止するものであるが、N:N通信を目的とし、安価な
C3MA/CD方式にそのまま適用することはできない
。
547号の「データ通信方式)は、トークンパッシング
・バス方式のLANにおいて、主局からの一斉同報形の
同期データフレームを基準に従局の送信時期を決定して
、従局は自局の送信時期と異なるトークンについてはデ
ータを付加せず、自局の送信時期のトークンについては
データを付加することにより、データの送出回数及び周
期を制御する方式であり、伝送効率を向上させ、1台の
ホストと複数の分散制御端末との間のにN通信において
、ホストの通信処理の負担を軽減し、システムダウンを
防止するものであるが、N:N通信を目的とし、安価な
C3MA/CD方式にそのまま適用することはできない
。
さらに、特開平1−245634号の「タイムスロット
方式のデータ伝送方法」は、親局が子局をデータ送信要
求信号により個別にポーリングする代わりに、複数の子
局から戒るグループ毎にデータ送信要求信号を出して、
当該グループの子局が予め設定された時間帯のなかで親
局に対して順次データを送信する方式であり、親局のデ
ータ送信要求信号がグループ単位になるので、親局の負
担を軽減することができるが、やはり1:N通信に関す
るホストの負担軽減を目的としているので、N:N通信
を目的とし、安価なC8MA/CD方式にそのまま適用
することはできない。
方式のデータ伝送方法」は、親局が子局をデータ送信要
求信号により個別にポーリングする代わりに、複数の子
局から戒るグループ毎にデータ送信要求信号を出して、
当該グループの子局が予め設定された時間帯のなかで親
局に対して順次データを送信する方式であり、親局のデ
ータ送信要求信号がグループ単位になるので、親局の負
担を軽減することができるが、やはり1:N通信に関す
るホストの負担軽減を目的としているので、N:N通信
を目的とし、安価なC8MA/CD方式にそのまま適用
することはできない。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、媒体の伝送速度が速く、スル
ーブツトが高いときに、平均待ち時間が長くなり、実際
の伝送速度が速くならないという従来のランダムアクセ
ス方式のLANの問題点を解決することにある。
その目的とするところは、媒体の伝送速度が速く、スル
ーブツトが高いときに、平均待ち時間が長くなり、実際
の伝送速度が速くならないという従来のランダムアクセ
ス方式のLANの問題点を解決することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明にあっては、ランダムアクセス方式のLANにお
いて、複数のステーションへの配線がHUBを中心とし
てスター型にステーション毎に送信と受信とが別個にな
るように個別に接続され、HUBは複数のステーション
にHUBからの同期制御パケットをステーション毎に異
なるタイミングで周期的に伝送してパケット送信の同期
を取るためのHUBタイミング制御回路を備え、各ステ
ーションからのパケットの送信タイミングはHUBから
の同期制御パケットを基準とする一定期間に限定されて
いることを特徴とするものである。
いて、複数のステーションへの配線がHUBを中心とし
てスター型にステーション毎に送信と受信とが別個にな
るように個別に接続され、HUBは複数のステーション
にHUBからの同期制御パケットをステーション毎に異
なるタイミングで周期的に伝送してパケット送信の同期
を取るためのHUBタイミング制御回路を備え、各ステ
ーションからのパケットの送信タイミングはHUBから
の同期制御パケットを基準とする一定期間に限定されて
いることを特徴とするものである。
なお、複数のステーション又は複数の)IUBをN個の
グループに分割し、各グループ毎に同期制御パケットを
異なるタイミングで周期的に伝送するようにすれば、よ
り好ましい。
グループに分割し、各グループ毎に同期制御パケットを
異なるタイミングで周期的に伝送するようにすれば、よ
り好ましい。
[作用]
本発明にあっては、このように、同期制御パケットをス
テーション又はグループ毎に異なるタイミングで周期的
に伝送し、各ステーション又はグループからのパケット
の送信タイミングは同期制御パケットを基準とする一定
期間に限定するようにしたので、それぞれのステーショ
ン又はグループからのパケットの送信タイミングが異な
るように制御することが可能となり、これにより衝突の
機会を少なくして、伝送速度を上げることができるもの
である。
テーション又はグループ毎に異なるタイミングで周期的
に伝送し、各ステーション又はグループからのパケット
の送信タイミングは同期制御パケットを基準とする一定
期間に限定するようにしたので、それぞれのステーショ
ン又はグループからのパケットの送信タイミングが異な
るように制御することが可能となり、これにより衝突の
機会を少なくして、伝送速度を上げることができるもの
である。
また、複数のステーション又は複数のHUBをN個のグ
ループに分割し、各グループ毎に同期制御パケットを異
なるタイミングで周期的に伝送するようにすれば、グル
ープ内のステーション又はHUB間でしか衝突する可能
性が無いようにすることができる。したがって、各グル
ープでの発生トラヒック量ができるだけ等しくなるよう
に分割すれば、見掛は上、LANシステム全体の発生ト
ラヒック量がl/Nになったのと同等であり、これによ
り伝送速度を上げることができる。
ループに分割し、各グループ毎に同期制御パケットを異
なるタイミングで周期的に伝送するようにすれば、グル
ープ内のステーション又はHUB間でしか衝突する可能
性が無いようにすることができる。したがって、各グル
ープでの発生トラヒック量ができるだけ等しくなるよう
に分割すれば、見掛は上、LANシステム全体の発生ト
ラヒック量がl/Nになったのと同等であり、これによ
り伝送速度を上げることができる。
[実施例1
第1図は本発明を適用したLANシステムにおけるスロ
ット割り当ての一例を示している。まず、第1図(a)
はフレーム・ユニットの全体構成を示している。1つの
フレーム・ユニットは、マスター同期制御スロットと、
非同期転送スロットに分かれている6マスタ一同期制御
スロットでは、LANシステム全体の同期を取るための
通信を行う。
ット割り当ての一例を示している。まず、第1図(a)
はフレーム・ユニットの全体構成を示している。1つの
フレーム・ユニットは、マスター同期制御スロットと、
非同期転送スロットに分かれている6マスタ一同期制御
スロットでは、LANシステム全体の同期を取るための
通信を行う。
また、非同期転送スロットはA〜■の9個のスロットに
分割され、各スロットでは、それぞれAグループ〜Iグ
ループに属するステーションにのみ送信権を与えている
。したがって、見掛は上はLANのステーション数が1
/9になったのと同等である。例えば、ステーションの
総数が99台の場合、ステーションを11台ずつの9グ
ループに分けて、グループ毎に非同期転送スロット内の
異なるスロットで送信権を割り当てると、ステーション
の総数が11台になったのと同等である。これにより、
本発明にあっては、第8図のシミュレーション結果に示
すように、従来の一般的なC8MA/CD方式に比べて
スループット−遅延時間特性が大幅に改善される。
分割され、各スロットでは、それぞれAグループ〜Iグ
ループに属するステーションにのみ送信権を与えている
。したがって、見掛は上はLANのステーション数が1
/9になったのと同等である。例えば、ステーションの
総数が99台の場合、ステーションを11台ずつの9グ
ループに分けて、グループ毎に非同期転送スロット内の
異なるスロットで送信権を割り当てると、ステーション
の総数が11台になったのと同等である。これにより、
本発明にあっては、第8図のシミュレーション結果に示
すように、従来の一般的なC8MA/CD方式に比べて
スループット−遅延時間特性が大幅に改善される。
つまり、各ステーションのパケット送信用の最大長のパ
ケット送信時間を1として、各ステーションがパケット
を送信しない無信号時間をNとすると、(1+N)x最
大長のパケット送信時間をフレーム・ユニットとして、
フレーム・ユニットを(14N)スロットに分け、1ス
ロツトを同期制御スロットに割り当て、各ステーション
をN個のグループに分けて、各グループに1スロツトを
割り当てることにより、衝突の確率を1/Nに小さくす
ることができる。現実には、第1図に示したように、1
スロツトを最大長のパケット送信時間よりも長くし、ス
ロット間に媒体の往復の信号遅延時間よりも長いスロッ
ト間ギャップを設ける。
ケット送信時間を1として、各ステーションがパケット
を送信しない無信号時間をNとすると、(1+N)x最
大長のパケット送信時間をフレーム・ユニットとして、
フレーム・ユニットを(14N)スロットに分け、1ス
ロツトを同期制御スロットに割り当て、各ステーション
をN個のグループに分けて、各グループに1スロツトを
割り当てることにより、衝突の確率を1/Nに小さくす
ることができる。現実には、第1図に示したように、1
スロツトを最大長のパケット送信時間よりも長くし、ス
ロット間に媒体の往復の信号遅延時間よりも長いスロッ
ト間ギャップを設ける。
このようにすれば、元々各ステーションが持っている無
信号状態の時間に他のステーションの信号が伝送できる
ようにフレーム同期を取ることができるので、ステーシ
ョンの伝送処理を妨げることはない。例えば、伝送媒体
の伝送速度が10Mb/sのとき、1000ビツトのパ
ケットの伝送時間は、10’/ 10’= 10−’5
ee= 100μsecである。これに対して通常のス
テーションで使用される16ビツトCPUの処理速度が
1MIPS程度であるとすると、受信されたパケットに
対して1000インストラクシヨンのプロセスを実行す
るためにl m5ecの時間が掛かることになる。現在
のUNIX系のEWSで、割込の応答時間は10m’!
ee程度と言われているが、ソフトウェアをCなどの高
級言語で記述されたプロセスでは、通信処理のために、
パケットを連続的に伝送することができず、1台のステ
ーションに関しては、実際のパケットの送信時間に比べ
て長い無信号状態が生じると考えられる。したがって、
実際のパケット送信時間を自局の非同期転送スロットに
合わせ、無信号状態の時間を他局の非同期転送スロット
に当てることにより、衝突の発生確率を小さくすること
ができる。このためには、すべてのステーションの時計
か合っている必要があるが、同期制御パケットを定期的
に一斉回報パケットとして伝送することにより、各ステ
ーションか同期制御パケットを受は取った時間を同期制
御スロットとしてフレーム同期を取り、非同期転送スロ
ットの時間を合わせることができる。
信号状態の時間に他のステーションの信号が伝送できる
ようにフレーム同期を取ることができるので、ステーシ
ョンの伝送処理を妨げることはない。例えば、伝送媒体
の伝送速度が10Mb/sのとき、1000ビツトのパ
ケットの伝送時間は、10’/ 10’= 10−’5
ee= 100μsecである。これに対して通常のス
テーションで使用される16ビツトCPUの処理速度が
1MIPS程度であるとすると、受信されたパケットに
対して1000インストラクシヨンのプロセスを実行す
るためにl m5ecの時間が掛かることになる。現在
のUNIX系のEWSで、割込の応答時間は10m’!
ee程度と言われているが、ソフトウェアをCなどの高
級言語で記述されたプロセスでは、通信処理のために、
パケットを連続的に伝送することができず、1台のステ
ーションに関しては、実際のパケットの送信時間に比べ
て長い無信号状態が生じると考えられる。したがって、
実際のパケット送信時間を自局の非同期転送スロットに
合わせ、無信号状態の時間を他局の非同期転送スロット
に当てることにより、衝突の発生確率を小さくすること
ができる。このためには、すべてのステーションの時計
か合っている必要があるが、同期制御パケットを定期的
に一斉回報パケットとして伝送することにより、各ステ
ーションか同期制御パケットを受は取った時間を同期制
御スロットとしてフレーム同期を取り、非同期転送スロ
ットの時間を合わせることができる。
以下、各グループに属するステーションの受信信号と送
信信号について詳しく説明する。
信信号について詳しく説明する。
まず、第1図(b)はAグループに属するステーション
の受信信号、同図(c)は同グループに属するステーシ
ョンの送信信号を示している。Aグループに属するステ
ーションについては、非同期転送スロットの全体がAグ
ループの非同期転送のための受信スロットとなり、マス
ター同期制御スロットはAグループのグループ同期制御
スロットとなる。そして、このグループ同期制御スロッ
トの直後に、Aグループの送信スロットが割り当てられ
る。Aグループに属するステーションは、この送信スロ
ットでのみ送信権が生じる。
の受信信号、同図(c)は同グループに属するステーシ
ョンの送信信号を示している。Aグループに属するステ
ーションについては、非同期転送スロットの全体がAグ
ループの非同期転送のための受信スロットとなり、マス
ター同期制御スロットはAグループのグループ同期制御
スロットとなる。そして、このグループ同期制御スロッ
トの直後に、Aグループの送信スロットが割り当てられ
る。Aグループに属するステーションは、この送信スロ
ットでのみ送信権が生じる。
次に、第1図(d)はBグループに属するステーション
の受信信号、同図(e)は同グループに属するステーシ
ョンの送信信号を示している。Bグループに属するステ
ーションについては、非同期転送スロットのうち、第1
のスロットが、Bグループのグループ同期制御スロット
となり、他のスロットがBグループの非同期転送のため
の受信スロットとなる。そして、Bグループのグループ
同期制御スロットの直後に、Bグループの送信スロット
が割り当てられる。Bグループに属するステーションは
、この送信スロットでのみ送信権が生じる。
の受信信号、同図(e)は同グループに属するステーシ
ョンの送信信号を示している。Bグループに属するステ
ーションについては、非同期転送スロットのうち、第1
のスロットが、Bグループのグループ同期制御スロット
となり、他のスロットがBグループの非同期転送のため
の受信スロットとなる。そして、Bグループのグループ
同期制御スロットの直後に、Bグループの送信スロット
が割り当てられる。Bグループに属するステーションは
、この送信スロットでのみ送信権が生じる。
さらに、第1図(f)はCグループに属するステーショ
ンの受信信号、同図(g)は同グループに属するステー
ションの送信信号を示している。Cグループに属するス
テーションについては、非同期転送スロットのうち、第
2のスロットが、Cグループのグループ同期制御スロッ
トとなり、他のスロットがCグループの非同期転送のた
めの受信スロットとなる。そして、Cグループのグルー
プ同期制御スロットの直後に、Cグループの送信スロッ
トが割り当てられる。Cグループに属するステーション
は、この送信スロットでのみ送信権が生じる。
ンの受信信号、同図(g)は同グループに属するステー
ションの送信信号を示している。Cグループに属するス
テーションについては、非同期転送スロットのうち、第
2のスロットが、Cグループのグループ同期制御スロッ
トとなり、他のスロットがCグループの非同期転送のた
めの受信スロットとなる。そして、Cグループのグルー
プ同期制御スロットの直後に、Cグループの送信スロッ
トが割り当てられる。Cグループに属するステーション
は、この送信スロットでのみ送信権が生じる。
Dグループ以降についても同様であり、各グループにつ
いてのグループ同期制御スロットは1スロツトずつタイ
ミングがずれている。そして、このグループ同期制御ス
ロットの直後に、そのグループの送信スロットを割り当
てることにより、各グループの送信スロットは、非同期
転送スロットの中で、1スロツトずつタイミングがずれ
ることになる。
いてのグループ同期制御スロットは1スロツトずつタイ
ミングがずれている。そして、このグループ同期制御ス
ロットの直後に、そのグループの送信スロットを割り当
てることにより、各グループの送信スロットは、非同期
転送スロットの中で、1スロツトずつタイミングがずれ
ることになる。
第2図は本発明を適用したLANの全体構成を一例とし
て示している。このネットワークでは、複数のステーシ
ョンが伝送媒体を介してHUBと呼ばれる筆線装置に接
続されており、このHUBを通して各ステーション間の
通信が行われる。HUBには、マスターHUB 1と中
間HUB3とがある。マスターHUB 1には、伝送媒
体1..12.ix3゜To、15を介してステーショ
ンH,I又は中間HUB3がスター形に接続されている
。中間HUB3には、伝送媒体IA、IB、11o、1
o、llp、IF、1cを介してステーションA 、B
、C、D 、E 、F 、Gがスター形に接続されて
いる。各伝送媒体は送信用の信号線と受信用の信号線が
別個に配線されている。なお、上記のグループ分けは中
間HUB単位に行うことも可能であるし、マスターHU
Bに直接接続されている中間HUBとステーション単位
にグループを割り当てるようにしても良い。
て示している。このネットワークでは、複数のステーシ
ョンが伝送媒体を介してHUBと呼ばれる筆線装置に接
続されており、このHUBを通して各ステーション間の
通信が行われる。HUBには、マスターHUB 1と中
間HUB3とがある。マスターHUB 1には、伝送媒
体1..12.ix3゜To、15を介してステーショ
ンH,I又は中間HUB3がスター形に接続されている
。中間HUB3には、伝送媒体IA、IB、11o、1
o、llp、IF、1cを介してステーションA 、B
、C、D 、E 、F 、Gがスター形に接続されて
いる。各伝送媒体は送信用の信号線と受信用の信号線が
別個に配線されている。なお、上記のグループ分けは中
間HUB単位に行うことも可能であるし、マスターHU
Bに直接接続されている中間HUBとステーション単位
にグループを割り当てるようにしても良い。
このように、HUBとステーションとの間の配線がスタ
ー形で個別に配線されている場合には、HUBとステー
ションとの間でl:1のタイミング制御が可能であり、
複数のステーションが共通の伝送線路に接続されている
バス形の配線の場合とは異なった制御方式でシステム全
体の同期を取ることができる。つまり、HUBとステー
ションとの間の配線がスター型で個別に配線されている
ので、各ステーションがHUBからの信号受信用の伝送
線路に含まれるグループ同期制御パケットにより送信タ
イミングの同期を取ることができる。
ー形で個別に配線されている場合には、HUBとステー
ションとの間でl:1のタイミング制御が可能であり、
複数のステーションが共通の伝送線路に接続されている
バス形の配線の場合とは異なった制御方式でシステム全
体の同期を取ることができる。つまり、HUBとステー
ションとの間の配線がスター型で個別に配線されている
ので、各ステーションがHUBからの信号受信用の伝送
線路に含まれるグループ同期制御パケットにより送信タ
イミングの同期を取ることができる。
そして、グループ同期制御スロットの次のグループ送信
スロットで、HUBへの信号送信用の伝送線路上に、送
信パケットを伝送することができる。
スロットで、HUBへの信号送信用の伝送線路上に、送
信パケットを伝送することができる。
なお、マスター同期制御スロットでは、各ステーション
は受信状態にあり、マスター同期制御パケットと共にマ
スターHUBからの一斉同報パケット、各中間HUBへ
の管理情報パケットなどを送信することができる。また
、第2図の構成では、中間HUBは、A〜■のいずれの
グループにも属していないが、マスター同期制御スロッ
トで中間HUBからマスターHUBへの管理情報などの
パケットを送信できる。この中間HUBの送信スロット
を第1図(d)に示した。
は受信状態にあり、マスター同期制御パケットと共にマ
スターHUBからの一斉同報パケット、各中間HUBへ
の管理情報パケットなどを送信することができる。また
、第2図の構成では、中間HUBは、A〜■のいずれの
グループにも属していないが、マスター同期制御スロッ
トで中間HUBからマスターHUBへの管理情報などの
パケットを送信できる。この中間HUBの送信スロット
を第1図(d)に示した。
第1図の例では、周期的にマスターHUBから送信され
るマスター同期制御スロットによってフレーム・ユニッ
トの同期を取り、マスター同期制御スロットでは、マス
ター同期制御パケットとマスターHUBからの一斉同報
などのパケットを送信するスロットとしてマスターHU
Bのみに送信権を持たせており、各ステーションがらの
送信権を非同期転送スロットに限定している。
るマスター同期制御スロットによってフレーム・ユニッ
トの同期を取り、マスター同期制御スロットでは、マス
ター同期制御パケットとマスターHUBからの一斉同報
などのパケットを送信するスロットとしてマスターHU
Bのみに送信権を持たせており、各ステーションがらの
送信権を非同期転送スロットに限定している。
第3図はマスターHUBIの内部構成を示j−でいる。
マスターHUB1は、マスターHUBコントローラ10
とネットワーク管理コンソール20よりなる。
とネットワーク管理コンソール20よりなる。
第4図は中間HUB3の内部構成を示している。
中間HUB3は、中間HUBコントローラ30と中間H
UB管理コンソール40よりなる。
UB管理コンソール40よりなる。
第5図はステーションAの内部構成を示している。ステ
ーションAは、ステーション・コントローラ50とユー
ザー・ステーションまたはサーバー・ステーション60
よりなる。他のステーションB〜■の内部構成も同様で
ある。
ーションAは、ステーション・コントローラ50とユー
ザー・ステーションまたはサーバー・ステーション60
よりなる。他のステーションB〜■の内部構成も同様で
ある。
マスターHUBコントローラ10には、複数台の中間H
UBコントローラ30が、スター形にそれぞれ1:1で
個別に配線されている。また、中間HUBコントローラ
30には、複数台のステーション・コントローラ50が
スター形にそれぞれ1:1で個別に配線されている。さ
らに、マスターHUBコントローラ10に、複数台のス
テーション・コントローラ50をスター形にそれぞれ1
:1て個別に直接配線することもでき、中間HUBコン
トローラ30に、複数台の中間HUBコントローラ30
をスター形にそれぞれ1:1で個別に直接配線すること
もできる。
UBコントローラ30が、スター形にそれぞれ1:1で
個別に配線されている。また、中間HUBコントローラ
30には、複数台のステーション・コントローラ50が
スター形にそれぞれ1:1で個別に配線されている。さ
らに、マスターHUBコントローラ10に、複数台のス
テーション・コントローラ50をスター形にそれぞれ1
:1て個別に直接配線することもでき、中間HUBコン
トローラ30に、複数台の中間HUBコントローラ30
をスター形にそれぞれ1:1で個別に直接配線すること
もできる。
以上のように、マスターHUB1にマスターHUBコン
トローラ10を内蔵し、第4図に示すように、中間HU
B3に中間HUBコントローラ30を内蔵し、第5図に
示すように、ステーションにステーション・コントロー
ラ50を内蔵している。したがって、LANコントロー
ラの構成は、1台のマスターHUBコントローラ10と
、複数台の中間HUBコントローラ30及び複数台のス
テーション・コントローラ50から戒る。以下、各コン
トローラ10,30.50の構成について詳しく説明す
る。
トローラ10を内蔵し、第4図に示すように、中間HU
B3に中間HUBコントローラ30を内蔵し、第5図に
示すように、ステーションにステーション・コントロー
ラ50を内蔵している。したがって、LANコントロー
ラの構成は、1台のマスターHUBコントローラ10と
、複数台の中間HUBコントローラ30及び複数台のス
テーション・コントローラ50から戒る。以下、各コン
トローラ10,30.50の構成について詳しく説明す
る。
まず、マスターHUBコントローラ1oの構成について
説明する。マスターHUBクロック発生回路11は、L
ANシステムの標準時計となるマスタークロックを発生
する。マスターHUBタイミング制御回路12は、マス
タークロックに基づいて、第1図に示すようなLANシ
ステム全体のフレームユニットのスロットを形成するタ
イミングを制御する。フレーム同期制御回路13は、マ
スターHUBタイミング制#回路12のタイミングに従
ってフレーム・ユニットの周期で、マスター同期制御ス
ロット及び各グループの同期制御スロット内でパケット
を送信受信制御する。これらのマスターHUBタイミン
グ制御回路12及びフレーム同期制御回路13により、
マスターHUBコントローラ10に個別に配線されてい
る中間HUBコントローラ30及びステーション・コン
トローラ50に、それぞれ異なったタイミングでマスタ
ー同期制御パケット及び各グループ同期制御パケットを
一斉同報で送信する。非同期転送パケットバッファ−1
4は、マスターHUBコントローラ10で送信受信され
る非同期転送パケットを一時的に蓄積するものである。
説明する。マスターHUBクロック発生回路11は、L
ANシステムの標準時計となるマスタークロックを発生
する。マスターHUBタイミング制御回路12は、マス
タークロックに基づいて、第1図に示すようなLANシ
ステム全体のフレームユニットのスロットを形成するタ
イミングを制御する。フレーム同期制御回路13は、マ
スターHUBタイミング制#回路12のタイミングに従
ってフレーム・ユニットの周期で、マスター同期制御ス
ロット及び各グループの同期制御スロット内でパケット
を送信受信制御する。これらのマスターHUBタイミン
グ制御回路12及びフレーム同期制御回路13により、
マスターHUBコントローラ10に個別に配線されてい
る中間HUBコントローラ30及びステーション・コン
トローラ50に、それぞれ異なったタイミングでマスタ
ー同期制御パケット及び各グループ同期制御パケットを
一斉同報で送信する。非同期転送パケットバッファ−1
4は、マスターHUBコントローラ10で送信受信され
る非同期転送パケットを一時的に蓄積するものである。
同期制御パケット編集回路15は、第7図に示すMAC
フレームフォーマットに従って同期制御パケットを編集
する。
フレームフォーマットに従って同期制御パケットを編集
する。
アドレスフィルター制御回路16は、パケットに倉まれ
るアドレスに応じて、パケットを外に出すか否かを選択
したり、中継先を選択したりするための制御を行うもの
である。上位ボート・リンクインターフェイス17は、
ネットワーク管理コンソール20とマスターHUBコン
トローラ10とを接続するためのインターフェイスであ
る。マルチボート中継制御回路18は、アドレスフィル
ター制御回路16の制御を受けてパケットを中継する。
るアドレスに応じて、パケットを外に出すか否かを選択
したり、中継先を選択したりするための制御を行うもの
である。上位ボート・リンクインターフェイス17は、
ネットワーク管理コンソール20とマスターHUBコン
トローラ10とを接続するためのインターフェイスであ
る。マルチボート中継制御回路18は、アドレスフィル
ター制御回路16の制御を受けてパケットを中継する。
トラヒック監視回路1つは、マスターHUBコントロー
ラ10を介して伝送される信号のトラヒックを監視し、
その結果をネットワーク管理コン′ソーlし20に知ら
せる。
ラ10を介して伝送される信号のトラヒックを監視し、
その結果をネットワーク管理コン′ソーlし20に知ら
せる。
マスターHUBコントローラ10は複数のボートP1〜
P5を備えている。各ボートP1〜P、はそれぞれ伝送
媒体1.−1.を介して中間)(UBやステーションに
接続されている。伝送媒体l、〜l、としては光ファイ
バーや同軸ケーブルのほか、ツイスト・ペア線などが用
いられる。各ボートP1〜P5は、それぞれ伝送路符号
化・復号化回路と送信・受信・衝突検出回路を備えてい
る。伝送路符号化・復号化回路は、送信データをマンチ
ェスタ符号のような伝送路符号に変換すると共に、受信
された伝送路符号を受信データに変換する。送信・受信
・衝突検出回路は、伝送媒体に物理信号(光信号や電気
信号等)を送信したり、伝送媒体から物理信号を受信し
たり、伝送媒体での信号の衝突を検出したりする。
P5を備えている。各ボートP1〜P、はそれぞれ伝送
媒体1.−1.を介して中間)(UBやステーションに
接続されている。伝送媒体l、〜l、としては光ファイ
バーや同軸ケーブルのほか、ツイスト・ペア線などが用
いられる。各ボートP1〜P5は、それぞれ伝送路符号
化・復号化回路と送信・受信・衝突検出回路を備えてい
る。伝送路符号化・復号化回路は、送信データをマンチ
ェスタ符号のような伝送路符号に変換すると共に、受信
された伝送路符号を受信データに変換する。送信・受信
・衝突検出回路は、伝送媒体に物理信号(光信号や電気
信号等)を送信したり、伝送媒体から物理信号を受信し
たり、伝送媒体での信号の衝突を検出したりする。
以上の構成を有するマスターHUBコントローラ10は
、LANのネットワーク管理コンソール20のLANイ
ンターフェイスポードとして接続されている。ネットワ
ーク管理コンソール20には、リンク制御部21、フレ
ーム編集回路22、上位プロトコル制御部23、各ステ
ーションのグループ割当管理を行うグループ割当管理部
24、構成管理・障害管理・セキュリティ管理を行うネ
ットワーク管理部25及びトラヒック計測などを行う統
計処理部26が含まれている。また、表示及び操作を可
能とするために、コンソールインターフェース部27と
コンソール部28を備えている。
、LANのネットワーク管理コンソール20のLANイ
ンターフェイスポードとして接続されている。ネットワ
ーク管理コンソール20には、リンク制御部21、フレ
ーム編集回路22、上位プロトコル制御部23、各ステ
ーションのグループ割当管理を行うグループ割当管理部
24、構成管理・障害管理・セキュリティ管理を行うネ
ットワーク管理部25及びトラヒック計測などを行う統
計処理部26が含まれている。また、表示及び操作を可
能とするために、コンソールインターフェース部27と
コンソール部28を備えている。
次に、中間HUBコントローラ30の構成について説明
する。中間HUBクロック発生回路31は、自己よりも
上位のLANシステムのタイミングと同期したクロック
を発生する。中間HUBタイミング制御回路32は、自
己よりも下位のLANシステムのタイミングを制御する
。フレーム同期制御回路33は、中間HUBタイミング
制御回路32の制御下で、マスター同期制御パケットを
受信したときを基準として、自己よりも下位の中間HU
Bコントローラ30及びステーション・コントローラ
50に、それぞれ異なるタイミングてローカル同期制御
パケットを送信する。同様に、下位の中間HUBコント
ローラ30にも中間HUBタイミング制御回路32とフ
レーム同期制御回路33があり、これらにより、さらに
下位のLANシステムのタイミングを制御するためにロ
ーカル同期制御パケットを送信する。そして、このロー
カル同期制御パケットは、ステーションのみをグループ
分けする場合には、マスターHUBから送られる同期制
御スロットと同一になる。したがって、マスターHUB
及び中間HUBからは各グループの同期制御パケットを
順次出力することになる。なお、同期制御スロットでは
、同期制御パケットに、他のグループのステーションか
らのデータを受信データとして付加することができる。
する。中間HUBクロック発生回路31は、自己よりも
上位のLANシステムのタイミングと同期したクロック
を発生する。中間HUBタイミング制御回路32は、自
己よりも下位のLANシステムのタイミングを制御する
。フレーム同期制御回路33は、中間HUBタイミング
制御回路32の制御下で、マスター同期制御パケットを
受信したときを基準として、自己よりも下位の中間HU
Bコントローラ30及びステーション・コントローラ
50に、それぞれ異なるタイミングてローカル同期制御
パケットを送信する。同様に、下位の中間HUBコント
ローラ30にも中間HUBタイミング制御回路32とフ
レーム同期制御回路33があり、これらにより、さらに
下位のLANシステムのタイミングを制御するためにロ
ーカル同期制御パケットを送信する。そして、このロー
カル同期制御パケットは、ステーションのみをグループ
分けする場合には、マスターHUBから送られる同期制
御スロットと同一になる。したがって、マスターHUB
及び中間HUBからは各グループの同期制御パケットを
順次出力することになる。なお、同期制御スロットでは
、同期制御パケットに、他のグループのステーションか
らのデータを受信データとして付加することができる。
その他の構成は、マスターHUBコントローラ10と同
様であるが、中間HUBコントローラ30には、上位の
LANシステム、例えばマスターHUB 1との接続の
ためのボートP2を有している。
様であるが、中間HUBコントローラ30には、上位の
LANシステム、例えばマスターHUB 1との接続の
ためのボートP2を有している。
以上の構成を有する中間HUBコントローラ30は、中
間HUB管理コンソール40のLANインターフェイス
ポードとして接続されている。中間HUB管理コンソー
ル40には、リンク制御部41、フレーム編集回路42
、上位プロトコル制御部43、各ステーションのグルー
プ割当管理を行うグループ割当管理部44、構成管理・
障害管理・セキュリティ管理を行うネットワーク管理部
45及びトラヒック計測などを行う統計処理部46が含
まれている。また、表示及び操作を可能とするために、
コンソールインターフェース部47とメンテナンスコン
ソール部48を備えている。
間HUB管理コンソール40のLANインターフェイス
ポードとして接続されている。中間HUB管理コンソー
ル40には、リンク制御部41、フレーム編集回路42
、上位プロトコル制御部43、各ステーションのグルー
プ割当管理を行うグループ割当管理部44、構成管理・
障害管理・セキュリティ管理を行うネットワーク管理部
45及びトラヒック計測などを行う統計処理部46が含
まれている。また、表示及び操作を可能とするために、
コンソールインターフェース部47とメンテナンスコン
ソール部48を備えている。
次に、ステーション・コントローラ50の構成について
説明する。フレーム同期タイミング回路51は、マスタ
ー同期制御パケット又はローカル同期制御パケットを受
信したときに送信タイミングの同期をとるための回路で
ある。フレーム同期制御回路52は、下位LANシステ
ムとしてステーションを接続しているマスターHUBタ
イミング制御回路又は中間HUBタイミング制御回路の
タイミングに従って、スロット内でパケット(MACフ
レーム)を送信受信制御するための回路である。ステー
ション・コントローラ50は、上位のLANシステム(
中間HUB又はマスターHUB)と接続するために、上
述したような送信・受信・衝突検出回路と伝送路符号化
・復号化回路を含むボートPAを備えており、−斉回報
の同期制御パケットを受信すると、フレーム同期制御回
路52の制御下で、フレーム同期タイミング回路51の
クロックを同期制御スロットに同期させる。
説明する。フレーム同期タイミング回路51は、マスタ
ー同期制御パケット又はローカル同期制御パケットを受
信したときに送信タイミングの同期をとるための回路で
ある。フレーム同期制御回路52は、下位LANシステ
ムとしてステーションを接続しているマスターHUBタ
イミング制御回路又は中間HUBタイミング制御回路の
タイミングに従って、スロット内でパケット(MACフ
レーム)を送信受信制御するための回路である。ステー
ション・コントローラ50は、上位のLANシステム(
中間HUB又はマスターHUB)と接続するために、上
述したような送信・受信・衝突検出回路と伝送路符号化
・復号化回路を含むボートPAを備えており、−斉回報
の同期制御パケットを受信すると、フレーム同期制御回
路52の制御下で、フレーム同期タイミング回路51の
クロックを同期制御スロットに同期させる。
そして、データ送信時には、フレーム編集回路53がM
ACフレームフォーマット(第7図参照)に従って、非
同期転送パケットを編集し、グループ割当制御部55の
制御下て、自局に割り当てられた非同期転送スロットに
パケットを送信するように制御する。つまり、自グルー
プの同期制御スロットを受は取ったら、次のスロットで
自ステーションからのパケットを送信する。リンク制御
回路54はアクセス制御フロー(第6図参照〉に従って
、自局の属するグループの非同期転送スロットに非同期
転送パケットを送信する。上位プロトコル制御部55と
ネットワーク・インターフェース部56は、ユーザー・
ステーションまたはサーバー・ステーション60との接
続に用いられる。また、統計処理部57はトラヒック計
測などの統計処理を行うものである。
ACフレームフォーマット(第7図参照)に従って、非
同期転送パケットを編集し、グループ割当制御部55の
制御下て、自局に割り当てられた非同期転送スロットに
パケットを送信するように制御する。つまり、自グルー
プの同期制御スロットを受は取ったら、次のスロットで
自ステーションからのパケットを送信する。リンク制御
回路54はアクセス制御フロー(第6図参照〉に従って
、自局の属するグループの非同期転送スロットに非同期
転送パケットを送信する。上位プロトコル制御部55と
ネットワーク・インターフェース部56は、ユーザー・
ステーションまたはサーバー・ステーション60との接
続に用いられる。また、統計処理部57はトラヒック計
測などの統計処理を行うものである。
ステーション・コントローラ60は、PC,EWSなど
のユーザー・ステーションまたはサーバー・ステーショ
ン60のLANインターフェースポードとして接続され
ている。ユーザー・ステーションまたはサーバー・ステ
ーション60は、ファイルシステム61、ファイルイン
ターフェイス部62、汎用オペレーティングシステム・
カーネル部63、アプリケーションソフト処理部64、
コンソールインターフェイス部65、コンソール部66
を備えており、ステーション・コントローラ60にデー
タを入出力する。
のユーザー・ステーションまたはサーバー・ステーショ
ン60のLANインターフェースポードとして接続され
ている。ユーザー・ステーションまたはサーバー・ステ
ーション60は、ファイルシステム61、ファイルイン
ターフェイス部62、汎用オペレーティングシステム・
カーネル部63、アプリケーションソフト処理部64、
コンソールインターフェイス部65、コンソール部66
を備えており、ステーション・コントローラ60にデー
タを入出力する。
なお、各ステーションが送信及び受信が並行処理できる
ようにすることにより、各ステーションがいっても受信
可能であるので、第1図に示す■グループの次にJグル
ープのスロットを設けて、マスターHUB専用スロット
を設けないで、マスター同期制御スロットの位置にJグ
ループの送信権を設定しても良い。
ようにすることにより、各ステーションがいっても受信
可能であるので、第1図に示す■グループの次にJグル
ープのスロットを設けて、マスターHUB専用スロット
を設けないで、マスター同期制御スロットの位置にJグ
ループの送信権を設定しても良い。
第6図は各コントローラで使用するアクセス制御フロー
を示している。フレーム送信に際しては、第5図に示す
MACフォーマットに従ってフレーム組み立てを行う〈
ステップ■〉。そして、自局の非同期転送スロットか否
かを判定し、自局の非同期転送スロットでなければ待機
する。ただし、マスターHUB1の場合には、自局の同
期制御スロワければ待機する〈ステップ■)。自局の非
同期転送スロットであれば、送信延期中か否かを判定す
る(ステップ■〉。送信延期中であれば、ステップ■か
らステップ■に戻る。送信延期中でなければ、非同期転
送パケットを自局の非同期転送スロットて送信開始する
(ステップ■)。そして、送信が完了するまで、衝突検
出を続ける〈ステップ■及び■〉。衝突が検出されるこ
となく、送信が完了すれば、正常にフレーム送信を終了
する。一方、送信が完了する前に、衝突が検出されれば
、ジャム送信を行い、衝突が発生したことを他のステー
ションに知らせる(ステップ■)。そして、試行回数を
1回カウントアツプする(ステップ■)。試行回数が所
定回数を超えていれば、衝突回数超過として送信を打ち
切る(ステップ■)。試行回数が所定回数以下であれば
、乱数によりバックオフタイムを算出する(ステップ[
相]〉6そして、バックオフタイムをタイマーにセット
して、このタイマーをスタートさせ、ステップ■に戻る
(ステップ■)。このタイマーがタイムアツプするまで
は、ステップ■て送信延期中と判定される。
を示している。フレーム送信に際しては、第5図に示す
MACフォーマットに従ってフレーム組み立てを行う〈
ステップ■〉。そして、自局の非同期転送スロットか否
かを判定し、自局の非同期転送スロットでなければ待機
する。ただし、マスターHUB1の場合には、自局の同
期制御スロワければ待機する〈ステップ■)。自局の非
同期転送スロットであれば、送信延期中か否かを判定す
る(ステップ■〉。送信延期中であれば、ステップ■か
らステップ■に戻る。送信延期中でなければ、非同期転
送パケットを自局の非同期転送スロットて送信開始する
(ステップ■)。そして、送信が完了するまで、衝突検
出を続ける〈ステップ■及び■〉。衝突が検出されるこ
となく、送信が完了すれば、正常にフレーム送信を終了
する。一方、送信が完了する前に、衝突が検出されれば
、ジャム送信を行い、衝突が発生したことを他のステー
ションに知らせる(ステップ■)。そして、試行回数を
1回カウントアツプする(ステップ■)。試行回数が所
定回数を超えていれば、衝突回数超過として送信を打ち
切る(ステップ■)。試行回数が所定回数以下であれば
、乱数によりバックオフタイムを算出する(ステップ[
相]〉6そして、バックオフタイムをタイマーにセット
して、このタイマーをスタートさせ、ステップ■に戻る
(ステップ■)。このタイマーがタイムアツプするまで
は、ステップ■て送信延期中と判定される。
第7図は本発明に用いるMACフレームフォーマットを
示している。このフォーマットについては、IEEE8
02.3規格と同じであるので、説明は省略する。
示している。このフォーマットについては、IEEE8
02.3規格と同じであるので、説明は省略する。
[発明の効果]
請求項1記載の発明にあっては、上述のように、同期制
御パケットをステーション又はグループ毎に異なるタイ
ミングで周期的に伝送し、各ステーション又はグループ
からのパケットの送信タイミングは同期制御パケットを
基準とする一定期間に限定するようにしたので、それぞ
れのステーション又はグループからのパケットの送信タ
イミングが異なるように制御することが可能となり、こ
れにより衝突の機会を少なくして、伝送速度を上げるこ
とができるという効果がある。
御パケットをステーション又はグループ毎に異なるタイ
ミングで周期的に伝送し、各ステーション又はグループ
からのパケットの送信タイミングは同期制御パケットを
基準とする一定期間に限定するようにしたので、それぞ
れのステーション又はグループからのパケットの送信タ
イミングが異なるように制御することが可能となり、こ
れにより衝突の機会を少なくして、伝送速度を上げるこ
とができるという効果がある。
また、請求項2又は3記載の発明にあっては、複数のス
テーション又は複数のHUBをN個のグループに分割し
、各グループ毎に同期制御パケットを異なるタイミング
で周期的に伝送するようにすれば、グループ内のステー
ション又はHUB間でしか衝突する可能性が無いように
することができる。したがって、各グループでの発生ト
ラヒック量ができるだけ等しくなるように分割すれば、
見掛は上、LANシステム全体の発生トラヒック量が1
/Nになったのと同等であり、スループットが向上し、
待ち時間が短くなって、送信状態のステーションの実効
的な数を増大させることができ、実効的な伝送速度を上
げることができるという効果がある。
テーション又は複数のHUBをN個のグループに分割し
、各グループ毎に同期制御パケットを異なるタイミング
で周期的に伝送するようにすれば、グループ内のステー
ション又はHUB間でしか衝突する可能性が無いように
することができる。したがって、各グループでの発生ト
ラヒック量ができるだけ等しくなるように分割すれば、
見掛は上、LANシステム全体の発生トラヒック量が1
/Nになったのと同等であり、スループットが向上し、
待ち時間が短くなって、送信状態のステーションの実効
的な数を増大させることができ、実効的な伝送速度を上
げることができるという効果がある。
第1図は本発明のスロット割り当ての構成例を示す図、
第2図は本発明の一実施例の全体構成図、第3図は本発
明に用いるマスターHUBの構成を示すブロック図、第
4図は本発明に用いる中間HUBの構成を示すブロック
図、第5図は本発明に用いるステーションの構成を示す
ブロック図、第6図は本発明に用いるLANコントロー
ラの制御フローを示す流れ図、第7図は本発明に用いる
フレームフォーマットを示す図、第8図は本発明の特性
を示す図、第9図及び第10図は従来例の特性を示す図
である。 ■はマスターHUB、 3は中間HUBである。
第2図は本発明の一実施例の全体構成図、第3図は本発
明に用いるマスターHUBの構成を示すブロック図、第
4図は本発明に用いる中間HUBの構成を示すブロック
図、第5図は本発明に用いるステーションの構成を示す
ブロック図、第6図は本発明に用いるLANコントロー
ラの制御フローを示す流れ図、第7図は本発明に用いる
フレームフォーマットを示す図、第8図は本発明の特性
を示す図、第9図及び第10図は従来例の特性を示す図
である。 ■はマスターHUB、 3は中間HUBである。
Claims (2)
- (1)複数のステーションへの配線がHUBを中心とし
てスター型にステーション毎に送信と受信とが別個にな
るように個別に接続され、HUBは複数のステーション
にHUBからの同期制御パケットをステーション毎に異
なるタイミングで周期的に伝送してパケット送信の同期
を取るためのHUBタイミング制御回路を備え、各ステ
ーションからのパケットの送信タイミングはHUBから
の同期制御パケットを基準とする一定期間に限定されて
いることを特徴とするランダムアクセス方式のLAN。 - (2)複数のステーションへの配線がHUBを中心とし
てスター型にステーション毎に送信と受信とが別個にな
るように個別に接続され、複数のステーションはN個の
グループに分割され、HUBは各グループにHUBから
の同期制御パケットをグループ毎に異なるタイミングで
周期的に伝送してパケット送信の同期を取るためのHU
Bタイミング制御回路を備え、各グループからのパケッ
トの送信タイミングはHUBからの同期制御パケットを
基準とする一定期間に限定されていることを特徴とする
ランダムアクセス方式のLAN。(3)複数のステーシ
ョン及び複数のHUBへの配線がマスターHUBを中心
としてHUB毎に階層的なスター型にステーション毎に
送信と受信とが別個になるように個別に接続され、各H
UBに接続される下位の複数のHUB及び複数のステー
ションをN個のグループに分割し、マスターHUBは各
グループに同期制御パケットをグループ毎に異なったタ
イミングで周期的に伝送してパケット送信の同期を取る
ためのHUBタイミング制御回路を備え、各グループか
らのパケットの送信タイミングは同期制御パケットを基
準とする一定期間に限定されていることを特徴とするラ
ンダムアクセス方式のLAN。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1723490A JPH03220944A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | ランダムアクセス方式のlan |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1723490A JPH03220944A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | ランダムアクセス方式のlan |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220944A true JPH03220944A (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=11938258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1723490A Pending JPH03220944A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | ランダムアクセス方式のlan |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03220944A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06197433A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力配線統合hub |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP1723490A patent/JPH03220944A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06197433A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 電力配線統合hub |
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