JPH0322103Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0322103Y2 JPH0322103Y2 JP12986886U JP12986886U JPH0322103Y2 JP H0322103 Y2 JPH0322103 Y2 JP H0322103Y2 JP 12986886 U JP12986886 U JP 12986886U JP 12986886 U JP12986886 U JP 12986886U JP H0322103 Y2 JPH0322103 Y2 JP H0322103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- side plate
- cup holder
- piece
- extending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Table Equipment (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はハンバーガーシヨツプ等の持帰りケー
スとして、ハンバーガーやチキンナゲツト等の食
べ物の他にコーヒー、シエイク等の飲み物用カツ
プを取り付けることができるカツプホルダー付紙
箱に関するものである。
スとして、ハンバーガーやチキンナゲツト等の食
べ物の他にコーヒー、シエイク等の飲み物用カツ
プを取り付けることができるカツプホルダー付紙
箱に関するものである。
従来、ハンバーガーシヨツプ等で食べ物の他に
飲み物用カツプを持帰るには、箱の内部にカツプ
を置く、あるいは差し込むための枠部材を設ける
必要があり、組立てが複雑であつた。
飲み物用カツプを持帰るには、箱の内部にカツプ
を置く、あるいは差し込むための枠部材を設ける
必要があり、組立てが複雑であつた。
その点に鑑み出願人は、実開昭61−66580号公
報に側板の上方にフラツプを延設し、カツプホル
ダー部を穿設することにより、一枚のブランクス
から容易に組立てることができるカツプホルダー
付箱を開示した。
報に側板の上方にフラツプを延設し、カツプホル
ダー部を穿設することにより、一枚のブランクス
から容易に組立てることができるカツプホルダー
付箱を開示した。
しかし、実開昭61−66580号公報に開示したも
のは側板の上方にフラツプを延設しているので、
フラツプを内側水平に折り曲げて箱の内側にカツ
プを収容しようとすると、カツプの上端が蓋の位
置よりも突出してしまい蓋をすることが難しく、
さらに側板の上辺が水平でなければならないため
側板の形状が方形に限定され形状的な面白さに欠
けるというきらいがあつた。
のは側板の上方にフラツプを延設しているので、
フラツプを内側水平に折り曲げて箱の内側にカツ
プを収容しようとすると、カツプの上端が蓋の位
置よりも突出してしまい蓋をすることが難しく、
さらに側板の上辺が水平でなければならないため
側板の形状が方形に限定され形状的な面白さに欠
けるというきらいがあつた。
そこで本考案は箱の中にカツプを収容しても蓋
をして持ち運ぶことができるようにし、かつ側板
の形状に変化をつけられるようにして上記問題点
を解決し、更に蓋が内部に落ち込まないようにし
たカツプホルダー付紙箱を提供することを課題と
する。
をして持ち運ぶことができるようにし、かつ側板
の形状に変化をつけられるようにして上記問題点
を解決し、更に蓋が内部に落ち込まないようにし
たカツプホルダー付紙箱を提供することを課題と
する。
上記課題を解決するために本考案は次のような
カツプホルダー付紙箱を提供する。即ち、そのブ
ランクスは上端に取手片を延設した正面板と、上
辺が凸状でかつ上端に落込防止片を延設した第1
の側板と、上端に蓋板を延設した背面板と、上辺
が凸状でかつ上端に落込防止片を延設した第2の
側板とを順に連設し、それぞれの下端に底板を延
設し、前記正面板には係止用切込を設け、前記蓋
板には係止片と取手通過孔を設け、更に前記正面
板の側端に糊代部を延設し、該糊代部の上方に罫
線を介して一部切欠リング状のカツプホルダー部
を設けてなる。
カツプホルダー付紙箱を提供する。即ち、そのブ
ランクスは上端に取手片を延設した正面板と、上
辺が凸状でかつ上端に落込防止片を延設した第1
の側板と、上端に蓋板を延設した背面板と、上辺
が凸状でかつ上端に落込防止片を延設した第2の
側板とを順に連設し、それぞれの下端に底板を延
設し、前記正面板には係止用切込を設け、前記蓋
板には係止片と取手通過孔を設け、更に前記正面
板の側端に糊代部を延設し、該糊代部の上方に罫
線を介して一部切欠リング状のカツプホルダー部
を設けてなる。
そして前記糊代部を前記第2の側板の内面に糊
着して角筒状にし、前記カツプホルダー部と前記
落込防止片を内側水平に折り曲げ、この上から前
記蓋板を重ねて前記取手片を前記取手通過孔に挿
入し、前記係止片を前記係止用切込に係合して成
る紙箱であり、前記カツプホルダー部が前記第2
の側板の上端より低く位置していることを特徴と
するカツプホルダー付紙箱である。
着して角筒状にし、前記カツプホルダー部と前記
落込防止片を内側水平に折り曲げ、この上から前
記蓋板を重ねて前記取手片を前記取手通過孔に挿
入し、前記係止片を前記係止用切込に係合して成
る紙箱であり、前記カツプホルダー部が前記第2
の側板の上端より低く位置していることを特徴と
するカツプホルダー付紙箱である。
以下本考案を図面に従つて詳細に説明する。実
施例はかまぼこ屋根風のランチボツクスである。
施例はかまぼこ屋根風のランチボツクスである。
第1図はブランクスの展開図であり、正面板2
aと第1の側板3aと背面板2bと第2の側板3
bを順次連設して胴部を形成し、該胴部の下端に
一般的なオートロツク機能を有する底板5a,6
a,5b,6bを延設する。
aと第1の側板3aと背面板2bと第2の側板3
bを順次連設して胴部を形成し、該胴部の下端に
一般的なオートロツク機能を有する底板5a,6
a,5b,6bを延設する。
そして、正面板2aの上端に取手接続片9を介
してふたつ折り可能な取手片10を延設し、背面
板2bの上端に蓋板4を延設する。蓋板4は中央
付近に取手通過孔14を穿設し、上端にはその先
端に係止片12を有する係止フラツプ13を延設
している。
してふたつ折り可能な取手片10を延設し、背面
板2bの上端に蓋板4を延設する。蓋板4は中央
付近に取手通過孔14を穿設し、上端にはその先
端に係止片12を有する係止フラツプ13を延設
している。
さらに本考案の構成の特徴である点として、第
1の側板2aの左側端に、上端を第2の側板3b
の上端よりも低く設定した糊代部1を延設し、該
糊代部1の上方に罫線8を介してカツプを挿入係
止する一部切欠リング状のカツプホルダー部7を
設ける。
1の側板2aの左側端に、上端を第2の側板3b
の上端よりも低く設定した糊代部1を延設し、該
糊代部1の上方に罫線8を介してカツプを挿入係
止する一部切欠リング状のカツプホルダー部7を
設ける。
また、第1の側板3a及び第2の側板3bの上
辺を円弧状にすることによりランチボツクスをか
まぼこ屋根風にし、面白みを出している。そして
この側板3a,3bの上端に落込防止片11a,
11bを延設する。
辺を円弧状にすることによりランチボツクスをか
まぼこ屋根風にし、面白みを出している。そして
この側板3a,3bの上端に落込防止片11a,
11bを延設する。
正面板2aには前記係止片12を差し込むため
の係止用切込15を設ける。
の係止用切込15を設ける。
上述したブランクスを製函するには、第2図に
示すように糊代部1を第2の側板3bの内面に糊
着して角筒状にし、第3図に示すように組み起こ
して底板5a,6a,5b,6bをオートロツク
させる。
示すように糊代部1を第2の側板3bの内面に糊
着して角筒状にし、第3図に示すように組み起こ
して底板5a,6a,5b,6bをオートロツク
させる。
この状態でカツプホルダー部7を内側水平に折
り曲げ、カツプを挿入し、他の部分には食べ物を
入れ、落込防止片11a,11bを内側水平に折
り曲げ、第4図に示すようにこの上から蓋板4を
重ねて取手片10を二つ折りにして取手通過孔1
4に挿入し、係止片12を係止用切込15に係合
させる。
り曲げ、カツプを挿入し、他の部分には食べ物を
入れ、落込防止片11a,11bを内側水平に折
り曲げ、第4図に示すようにこの上から蓋板4を
重ねて取手片10を二つ折りにして取手通過孔1
4に挿入し、係止片12を係止用切込15に係合
させる。
なお、上記実施例において側板3a,3bの上
辺は円弧状になつているが、これを多角形状にし
蓋板に対応する罫線を施せば、本実施例と同じよ
うにかまぼこ屋根風であつてもまた少しイメージ
の違つた箱を作ることができる。
辺は円弧状になつているが、これを多角形状にし
蓋板に対応する罫線を施せば、本実施例と同じよ
うにかまぼこ屋根風であつてもまた少しイメージ
の違つた箱を作ることができる。
また、糊代部の上辺が糊着する側板の上辺と一
致する場合は、カツプホルダー部の基部に罫線を
介して連結部を区画し、この連結部を内側下方に
折り曲げることにより、カツプホルダー部を側板
の上端より低く位置させることも可能である。
致する場合は、カツプホルダー部の基部に罫線を
介して連結部を区画し、この連結部を内側下方に
折り曲げることにより、カツプホルダー部を側板
の上端より低く位置させることも可能である。
本考案は以上のような構成からなるので、次の
ような効果を奏する。
ような効果を奏する。
側板ではなく糊代部の上方にリング状のカツ
プホルダー部を延設したので、側板の上辺の形
状を凸状にすることが可能であり、これに伴い
蓋板の形状も様々に変化させることができる。
プホルダー部を延設したので、側板の上辺の形
状を凸状にすることが可能であり、これに伴い
蓋板の形状も様々に変化させることができる。
糊代部の上方にリング状のカツプホルダー部
を延設したので、組立て時にカツプホルダー部
を側板の上端より低く位置させることができ、
箱の中にカツプを収容した状態で蓋を閉めるこ
とが可能であり、持ち運びに便利である。
を延設したので、組立て時にカツプホルダー部
を側板の上端より低く位置させることができ、
箱の中にカツプを収容した状態で蓋を閉めるこ
とが可能であり、持ち運びに便利である。
側板の上端に落込防止片を延設したので、上
から押された時にも蓋板が箱の内部へ落ち込む
ことがなく、従つて変形しやすい内容物や飲物
等を収容しても安全である。
から押された時にも蓋板が箱の内部へ落ち込む
ことがなく、従つて変形しやすい内容物や飲物
等を収容しても安全である。
図面に示すものは本考案の一実施例であり、第
1図はブランクスの展開図、第2図は製函後の正
面図、第3図は組立後の斜視図、第4図は蓋をし
た状態の斜視図である。 1……糊代部、2a……正面板、2b……背面
板、3a……第1の側板、3b……第2の側板、
4……蓋板、5a,5b,6a,6b……底板、
7……カツプホルダー部、11a,11b……落
込防止片、10……取手片、14……取手通過
孔、12……係止片、15……係止用切込。
1図はブランクスの展開図、第2図は製函後の正
面図、第3図は組立後の斜視図、第4図は蓋をし
た状態の斜視図である。 1……糊代部、2a……正面板、2b……背面
板、3a……第1の側板、3b……第2の側板、
4……蓋板、5a,5b,6a,6b……底板、
7……カツプホルダー部、11a,11b……落
込防止片、10……取手片、14……取手通過
孔、12……係止片、15……係止用切込。
Claims (1)
- 上端に取手片を延設した正面板と、上辺が凸状
でかつ上端に落込防止片を延設した第1の側板
と、上端に蓋板を延設した背面板と、上辺が凸状
でかつ上端に落込防止片を延設した第2の側板と
を順に連設し、それぞれの下端に底板を延設し、
前記正面板には係止用切込を設け、前記蓋板には
係止片と取手通過孔を設け、更に前記正面板の側
端に糊代部を延設し、該糊代部の上方に罫線を介
して一部切欠リング状のカツプホルダー部を設け
たブランクスの、前記糊代部を前記第2の側板の
内面に糊着して角筒状にし、前記カツプホルダー
部と前記落込防止片を内側水平に折り曲げ、この
上から前記蓋板を重ねて前記取手片を前記取手通
過孔に挿入し、前記係止片を前記係止用切込に係
合して成る紙箱であり、前記カツプホルダー部が
前記第2の側板の上端より低く位置していること
を特徴とするカツプホルダー付紙箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12986886U JPH0322103Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12986886U JPH0322103Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337524U JPS6337524U (ja) | 1988-03-10 |
| JPH0322103Y2 true JPH0322103Y2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=31026833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12986886U Expired JPH0322103Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322103Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP12986886U patent/JPH0322103Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337524U (ja) | 1988-03-10 |
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