JPH0322111Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0322111Y2 JPH0322111Y2 JP1986018651U JP1865186U JPH0322111Y2 JP H0322111 Y2 JPH0322111 Y2 JP H0322111Y2 JP 1986018651 U JP1986018651 U JP 1986018651U JP 1865186 U JP1865186 U JP 1865186U JP H0322111 Y2 JPH0322111 Y2 JP H0322111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- piece
- container
- cut line
- overlapping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、飲料液特に浸透性の強い液体を入れ
て販売する屋根形紙容器に係り、殊に容器内側に
多層フイルムを積層した屋根形紙容器に関するも
のである。
て販売する屋根形紙容器に係り、殊に容器内側に
多層フイルムを積層した屋根形紙容器に関するも
のである。
[従来の技術]
従来この種紙容器は、第5図に示すように容器
本体1に形成した屋根形上部2の折込片3とその
左右の重合片4に開封を容易にするため一連のミ
シン目5を施し、屋根形上部2の上端密封部6を
両手指先で引裂いて剥がし、更に前記ミシン目5
の上或いは下を押圧してミシン目を破きミシン目
の下の折込片3を引出していた。
本体1に形成した屋根形上部2の折込片3とその
左右の重合片4に開封を容易にするため一連のミ
シン目5を施し、屋根形上部2の上端密封部6を
両手指先で引裂いて剥がし、更に前記ミシン目5
の上或いは下を押圧してミシン目を破きミシン目
の下の折込片3を引出していた。
前記従来の構造ではミシン目を確実に切り裂く
ために手数を要し、綺麗に裂くことができない場
合もある。
ために手数を要し、綺麗に裂くことができない場
合もある。
[考案が解決しようとする課題]
本考案の課題は切り裂き動作が円滑確実に行わ
れ、密封性を維持し乍ら容易に開封できる屋根形
紙容器を提供することにある。
れ、密封性を維持し乍ら容易に開封できる屋根形
紙容器を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本考案の手段は紙質と多層フイルムとからなる
ウエブで成形した容器本体の屋根形上部の合掌部
に容器裏側の多層フイルムに達しない細長い無端
状の半切目線を施し、該無端状半切目線は、合掌
部裏面の左右重合片上ではほぼ直線状となし、両
重合片間の折込片上では下方に弯曲する円弧状と
なし、かつ一方の重合片の半切目線は表面側の傾
斜面にわたつて施し、無端状半切目線で囲まれた
部分を切り裂き片となしたことである。
ウエブで成形した容器本体の屋根形上部の合掌部
に容器裏側の多層フイルムに達しない細長い無端
状の半切目線を施し、該無端状半切目線は、合掌
部裏面の左右重合片上ではほぼ直線状となし、両
重合片間の折込片上では下方に弯曲する円弧状と
なし、かつ一方の重合片の半切目線は表面側の傾
斜面にわたつて施し、無端状半切目線で囲まれた
部分を切り裂き片となしたことである。
[実施例]
第1図乃至第4図について本考案に係る屋根形
紙容器の具体例を説明する。
紙容器の具体例を説明する。
図中1は容器本体で屋根形上部2の上端は密封
部6である。
部6である。
本考案においては屋根形上部2の折込片3とそ
の左右の重合片4とにわたつて多層フイルムを残
して一連に細長い無端状の半切目7を施すことに
より開封用切り裂き片8を設ける。
の左右の重合片4とにわたつて多層フイルムを残
して一連に細長い無端状の半切目7を施すことに
より開封用切り裂き片8を設ける。
尚図示の半切目7は重合片4の表面側の傾斜面
9にわたつて形成し切り裂き片8の切り裂きを一
層容易にしたものである。
9にわたつて形成し切り裂き片8の切り裂きを一
層容易にしたものである。
[作用]
第3図に示すように切り裂き片を切り裂いて開
封し、その下の折込片を引き出し注ぎ口とする。
(第4図参照) [考案の効果] 本考案によれば、密封性を損うことなく極めて
容易に、しかも確実に開封でき、又半切目は合掌
部の内側の折込片及び重合片に施してあるので、
不慮に裂かれるおそれはなく、注ぎ口としての機
能に支障を来たすこともない。
封し、その下の折込片を引き出し注ぎ口とする。
(第4図参照) [考案の効果] 本考案によれば、密封性を損うことなく極めて
容易に、しかも確実に開封でき、又半切目は合掌
部の内側の折込片及び重合片に施してあるので、
不慮に裂かれるおそれはなく、注ぎ口としての機
能に支障を来たすこともない。
第1図は本考案に係る屋根形紙容器の一実施例
を示す正面図、第2図は密封前の斜視図、第3図
は開封途中の斜視図、第4図は開封して注出口を
形成した状態の斜視図、第5図は従来の屋根形紙
容器の開封途中の状態を示す斜視図である。 1……容器本体、2……屋根形上部、3……折
込片、4……重合片、6……密封部、7……半切
目、8……開封用切り裂き片。
を示す正面図、第2図は密封前の斜視図、第3図
は開封途中の斜視図、第4図は開封して注出口を
形成した状態の斜視図、第5図は従来の屋根形紙
容器の開封途中の状態を示す斜視図である。 1……容器本体、2……屋根形上部、3……折
込片、4……重合片、6……密封部、7……半切
目、8……開封用切り裂き片。
Claims (1)
- 紙質と多層フイルムとからなるウエブで成形し
た容器本体の屋根形上部の合掌部に容器裏側の多
層フイルムに達しない細長い無端状の半切目線を
施し、該無端状半切目線は、合掌部裏面の左右重
合片上ではほぼ直線状となし、両重合片間の折込
片上では下方に弯曲する円弧状となし、かつ一方
の重合片の半切目線は表面側の傾斜面にわたつて
施し、無端状半切目線で囲まれた部分を切り裂き
片となした屋根形紙容器。。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986018651U JPH0322111Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986018651U JPH0322111Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130025U JPS62130025U (ja) | 1987-08-17 |
| JPH0322111Y2 true JPH0322111Y2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=30812517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986018651U Expired JPH0322111Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322111Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56175330U (ja) * | 1980-05-19 | 1981-12-24 |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP1986018651U patent/JPH0322111Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62130025U (ja) | 1987-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4101051A (en) | Packaging means | |
| JP2892716B2 (ja) | 包装容器の開孔装置 | |
| US5409115A (en) | Tubular bag packaging, for bandage-like materials in particular | |
| EP0267526B1 (en) | A packing container for liquid contents | |
| US5116140A (en) | Easy-to-open synthetic resin bag | |
| CA1284301C (en) | Packing container provided with a reclosable opening arrangement | |
| US5033868A (en) | Flexible plastic bag with perforated handle | |
| US4126263A (en) | Packing container provided with opening arrangement | |
| US5364019A (en) | Opening arrangement | |
| JPS60217968A (ja) | 開放装置とその方法 | |
| US4932791A (en) | Envelope closure seal and method | |
| JP2730957B2 (ja) | 特に直方体の物体の包装体 | |
| JPS58125443A (ja) | 包装容器に関する装置 | |
| US4913294A (en) | Opening arrangement for packing containers | |
| US3246833A (en) | Reclosable tear string package | |
| JPH0322111Y2 (ja) | ||
| JP4197061B2 (ja) | 包装袋 | |
| US3790053A (en) | Dispensing container for rolled sheet material | |
| JPH0454100Y2 (ja) | ||
| JP3728988B2 (ja) | 液体用包装容器 | |
| CA1236783A (en) | Opening arrangement for packing containers | |
| JP2602430Y2 (ja) | サンドイッチ用包装体 | |
| JPH0646312Y2 (ja) | 包装材 | |
| JP3610623B2 (ja) | 易開封型液体用紙容器 | |
| JP3100073U (ja) | 食品包装袋 |