JPH0322196B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0322196B2
JPH0322196B2 JP6321383A JP6321383A JPH0322196B2 JP H0322196 B2 JPH0322196 B2 JP H0322196B2 JP 6321383 A JP6321383 A JP 6321383A JP 6321383 A JP6321383 A JP 6321383A JP H0322196 B2 JPH0322196 B2 JP H0322196B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washing
tank
dehydrating
shaft
drive shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6321383A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59189894A (ja
Inventor
Kojiro Takeyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58063213A priority Critical patent/JPS59189894A/ja
Publication of JPS59189894A publication Critical patent/JPS59189894A/ja
Publication of JPH0322196B2 publication Critical patent/JPH0322196B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭において使用する洗濯と脱水
を一つの槽で行なう一槽タイプの遠心脱水洗濯機
に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来この種の遠心脱水洗濯機としてはいわゆる
パルセータ式の洗濯方式が多く採用されている
が、洗濯物のよじれや傷みがはげしい。また、撹
拌翼が往復回転するいわゆる撹拌式洗濯機は洗濯
物のよじれや傷みが少いが、モータの回転を往復
回転(180゜〜270゜往復回転角)に変換するための
機構が複雑で、高価になる欠点がある。さらに最
近は洗濯液中のリント(糸くず)をとるためにパ
ルセーターの下方にポンプ室を併設し、パルセー
ターの回転を利用して洗濯液を洗濯槽底部より洗
濯槽上部へ吐出させ、吐出口にリントフイルター
を設けて、リント(糸くず)を捕捉する手段がと
られているが、撹拌式では翼の往復動(反転)周
期が3秒以下(ほぼ1秒のものが多い)であるた
め、充分なポンプ作用が期待できない欠点があ
る。
発明の目的 本発明はこのような従来の欠点や問題に留意
し、洗濯物のよじれや傷みが少く、機構簡単で安
価で、かつ、リント除去用のポンプ作用が充分に
働き、リント捕捉効果の高い遠心脱水洗濯機を提
供しようとするものである。
発明の構成 前記目的を達成するため、本発明は洗濯駆動軸
の上端に偏心傾斜軸を設け、この傾斜軸をおおう
円錐状筒体を洗濯兼脱水槽の中央底部に取付け、
この円錐状筒体をおおつて胴体部がほぼ円錐台筒
状の揺動撹拌翼を前記偏心傾斜軸上に回転自在に
保持し、前記偏心軸と洗濯駆動軸接続金具の下部
にポンプ翼を取付け洗濯兼脱水槽(以下槽とい
う)の中央下方のポンプ室へ吸込んだ水を槽上方
よりリントフイルターを介して槽内へ吐出させる
遠心脱水洗濯機の構成としたものであり、洗濯物
のよじれや傷みが少く、構造簡単で安価であり、
洗濯駆動軸を一方回転させるか、または左、右回
転切替の周期を3秒以上とつても洗濯運転ができ
るため、前記ポンプの作用が充分に働き、リント
フイルターのリント捕捉効果が向上する。
実施例の説明 以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例を
説明する。図において、1は洗濯兼脱水槽であ
り、その下部をフランジ2を介して脱水中空軸3
に接続されている。4は脱水受け槽であり、前記
脱水兼洗濯槽1を囲み、メカケース(詳細省略)
5を底部に取付け、脱水中空軸3をボールベアリ
ング6で支持している。7は洗濯駆動軸であり、
前記脱水中空軸3を貫通して脱水兼洗濯槽1の内
底部に案内され、モータ(図示省略)より減速さ
れて回転が伝えられるようになつている。前記洗
濯駆動軸7の上端には接続金具8を介して傾斜軸
9の下端を接続している。この傾斜軸9には弾性
のあるプラスチツク製で胴体部が円錐台状の撹拌
翼10が軸受11,12を介して回転自在に取付
けられている。
図中の13は撹拌翼のキヤツプ、14は撹拌翼
10の抜け止めボルト、15,16は洗濯駆動軸
7、傾斜軸9のノツクピンである。17は洗濯駆
動軸7を脱水中空軸3内に軸支持する軸受メタ
ル、18,19,20は軸シール、21は洗濯物
を示している。22は傾斜軸9と接続金具8をお
おい、洗濯物が傾斜軸9に巻きつくのを防止する
円錐状筒体で槽1の中央底部に図のように取付け
ている。24はスラスト受け、25はノツクピン
である。
接続金具8の下方にはポンプ翼26が取付けら
れている。槽1の中央底部はポンプ室1aを形成
し、かつ吐出口1bを上方に設け、吐出口1bに
はリントフイルター27が取付けられている。
上記の構成において動作を説明すると、洗濯時
には洗濯駆動軸7にモータおよび減速機構(図示
省略)を介して回転が伝達されると、傾斜軸9は
歳差運動(みそすり運動)をし、撹拌翼10は傾
斜軸9に対して回転自在に取付けられているの
で、撹拌翼10自体はほとんど回転せずに(水の
抵抗により)図中実線と二点鎖線で示すような揺
動をくり返す。したがつて撹拌翼10の周縁部は
上下、左右に揺動し、洗濯物21は図中aで示す
ような回転をしながら一様に洗濯が行なわれる。
この間、ポンプ翼26は洗濯駆動軸7と共に回
転し、洗濯液は図中bで示すように脱水受け槽4
の底部より吸上げられ、槽1の上方の吐出口1b
より吐出し、リントフイルター27を通り、リン
トは捕捉される。この方式では洗濯駆動軸7を一
方回転するだけで洗濯できるので、ポンプ効果は
連続して働きリント捕捉は(揺動撹拌洗濯にもか
かわらず)極めて良好であるが、洗濯駆動軸7を
一定周期で左、右回転切替を行なつても、切替周
期を3秒以上とすればポンプ作用は間欠的ではあ
るが働き、(すなわち吐出口より洗濯液が充分吐
出するので)リント捕捉効果が阻害されることが
ない。
発明の効果 上記、実施例からあきらかなように本発明の遠
心脱水洗濯機は洗濯駆動軸上に偏心傾斜軸を設け
この傾斜軸をおおう円錐状筒体を洗濯兼脱水槽中
央底部に取付け、この円錐状筒体をおおつて胴体
部がほぼ円錐状筒状の揺動撹拌翼を前記偏心傾斜
軸上に回転自在に保持し、前記偏心軸と洗濯駆動
軸接続金具の下部にポンプ翼を取付け、洗濯兼脱
水槽の中央下方のポンプ室へ吸込んだ水を槽上方
よりリントフイルターを介して槽内へ吐出するよ
うに構成しているので、洗濯運転時に撹拌翼は揺
動して洗濯物を撹拌するため、パルセータ式にく
らべて洗濯物のよりれや傷みが少く、構造簡単で
安価になり、かつ、リント除去用のポンプ作用が
有効に働き、リント捕捉効果の高い遠心脱水機が
提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す遠心脱水洗濯機の
主要部断面図である。 1…洗濯兼脱水槽、4…脱水受け槽、5…メカ
ケース、9…傾斜軸、10…撹拌翼、26…ポン
プ翼、27…リントフイルター。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 洗濯と脱水を一つの槽で行なう一槽式遠心脱
    水洗濯機の洗濯駆動軸の上端に偏心傾斜軸を設
    け、この傾斜軸をおおう円錐状筒体を洗濯兼脱水
    槽中央底部に取付け、この円錐状筒体をおおつて
    胴体部がほぼ円錐台筒状の揺動撹拌翼を前記偏心
    傾斜軸上に回転自在に保持し、前記偏心軸と洗濯
    駆動軸接続金具の下部にポンプ翼を取付け、洗濯
    兼脱水槽(以下槽という)中央下方のポンプ室へ
    吸込んだ水を槽上方よりリントフイルターを介し
    て槽内へ吐出するように構成した遠心脱水洗濯
    機。 2 洗濯駆動軸の回転は周期的に左、右回転方向
    に切替えられ、かつ左、右切替周期を3〜30秒と
    した特許請求の範囲第1項記載の遠心脱水洗濯
    機。
JP58063213A 1983-04-11 1983-04-11 遠心脱水洗濯機 Granted JPS59189894A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58063213A JPS59189894A (ja) 1983-04-11 1983-04-11 遠心脱水洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58063213A JPS59189894A (ja) 1983-04-11 1983-04-11 遠心脱水洗濯機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59189894A JPS59189894A (ja) 1984-10-27
JPH0322196B2 true JPH0322196B2 (ja) 1991-03-26

Family

ID=13222688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58063213A Granted JPS59189894A (ja) 1983-04-11 1983-04-11 遠心脱水洗濯機

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JP (1) JPS59189894A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59189894A (ja) 1984-10-27

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