JPH03222055A - ワークステーション・コントローラにおける処理方法 - Google Patents

ワークステーション・コントローラにおける処理方法

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JPH03222055A
JPH03222055A JP2333430A JP33343090A JPH03222055A JP H03222055 A JPH03222055 A JP H03222055A JP 2333430 A JP2333430 A JP 2333430A JP 33343090 A JP33343090 A JP 33343090A JP H03222055 A JPH03222055 A JP H03222055A
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JP2333430A
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Leah J H Busboom
リア、ジェイン、ホートン、バスブーン
Stephen T Eagen
スティーブン、トロイ、イーゲン
Harvey G Kiel
ハーベー、ジーン、キール
Raymond F Romon
レイモンド、フランシス、ロモン
David G Wenz
デイビッド、ジョージ、ウェンツ
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    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0489Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
    • G06F3/04892Arrangements for controlling cursor position based on codes indicative of cursor displacements from one discrete location to another, e.g. using cursor control keys associated to different directions or using the tab key

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は一般的には、ホスト・システムまたはメインフ
レーム・コンピュータ・システムとの情報交換のために
接続されるコンピュータのワークステーションに関し、
また、本発明は、ワークステーションのタイプ同土間に
おける首尾一貫したユーザ対話を提供するために成るコ
ンピュータ・ワークステーション上におけるカーソルの
移動および表示を制御する方法に関する。
[従来の技術およびその問題点コ 歴史的に見て、コンピュータ・システムとのオペレータ
の対話は、メインフレーム構造体に取り付けられた単一
のオペレータ制御コンソールから進化してきた。このオ
ペレータ制御コンソールは、オペレータが単純な入力コ
マンドを生成することを可能にするキーボードおよび、
メインフレーム◆コンピュータがオペレータに単純なス
テータス・メツセージを表示することを可能にする表示
画面以上のものではなかった。この方式の進化および拡
張の結果、複数の知能制限端末が開発され、これによっ
て、複数のユーザが、メインフレーム・システムと通信
することを可能にし、この環境下では、複数の端末は多
分互いに遠隔地に位置され、しかもメインフレーム・シ
ステムからも遠隔地にあり、しかしコントローラには共
通に接続され、このコントローラは、メインフレーム・
コンピュータ・システムに接続されていた。しかし、こ
の複数端末方式は、比較的に低い費用で複数のユーザの
メインフレーム・コンビ二−タ◆システムとの通信を可
能にするものであったが、個々の端末内部に収納されて
いる知能は制限されているものであったため、ユーザ通
信は、比較的に単純な入/出力の転送に制限されていた
独立型パーソナル・コンピュータ(PC)の開発によっ
て、高レベルの内部知能が提供され、その結果、PCは
”ユーザに対して優しい# (ユーザ・フレンドリ)装
置となった。PCの開発で可能となった対話の向上の中
には、カーソルの制御装置の向上、選択カーソルの作成
、表示画面上における瞬間的なカーソルのスクローリン
グがある。
ユーザ・フレンドリなPCは間もなく、初期においては
PCをコントローラに接続することによって、また通常
はコントローラに接続されるPCが限られた知能で端末
をエミユレートできるようにソフトウェアを書くことに
よって、ホスト・コンピュータ・システムとの通信用に
適用されるようになった。ついには、PC/メインフレ
ーム・インタフェースが開発され、これによってPCは
ホスト・プロセッサと多少なりとも直接に通信できるよ
うになり、この環境下では、PC内部に収納された独立
知能を使用して、ホスト・システムとのユーザ・インタ
フェースを向上させ、またホスト・システムとは分離し
てソフトウェアを独立的に実行させることが可能である
。これらの方式を利用した成るクラスの端末が進化し、
これらは°知能を持った”端末として知られるようにな
り、またこれらより以前に進化した知能制限端末は”お
しの°端末として知られるようになった。これら2つの
タイプの端末の広範囲にわたる内部知能のおかげで、端
末の機能およびこれらを使用するルールも広範囲のもの
となった。
そのようなワークステーションのハードウェアの設計が
広範囲にわたるとはいえ、コンピュータ・ワークステー
ションの通常使用のためのルールの集合を開発するため
に極めて多くの努力が費やされてきた。この努力の基本
は、これらのワークステーションのユーザのためのルー
ルを単純化することにあり、これによって、ワークステ
ーションとの対話をユーザが理解するに必要とされる時
間が減少される。更なる基本は、共通プログラミング・
インタフェースが、ワークステーション装置のタイプと
無関係に表示管理機能(presentat−1on 
management f’unctions)を駆動
できるようにすることである。理想化された状況におい
ては、ユーザのアクセスおよび対話のルールは、いずれ
かの特定のワークステーションのハードウェア設計の洗
練さのレベルに無関係に、全てのワークステーションに
対して同一であることである。しかし、理想化された状
況は、ワークステーション同土間でのハードウェア設計
洗練度の相違のために、達成困難である。いわゆる°知
能を持った”クラスのワークステーションは元来、独立
したコンピュータの全範囲にわたる動作が可能なハード
ウェア設計を包含しており、いわゆる”おしの°ワーク
ステーションは標準的には、単純な情報およびコマンド
の通信のためにキーボード及び表示画面を介してのオペ
レータの対話を可能にするに必要とされるだけのハード
ウェア設計を包含する。例えば、18M社(Inter
national BusinessMachines
 Corporatjon)は、”知能を持った”ワー
クステーションの宇宙を”独立型ワークステーション″
すなわちプログラマブル・ワークステーション(PWS
)のヘッディングの名の下に、また第2のカテゴリのも
のを°従属型”ワークステジョン(DνS)すなわちノ
ンプログラマブル・ワークステーションの名の下に分類
した。PWSは元より、比較的に高いレベルの独立した
コンピュータ動作を実行することが可能であり、一方D
νSは実質的には、ホスト・コンピュータからの情報を
単に受信し、それを表示し、またコントローラを介して
ホスト・コンピュータに、オペレータがキーインしたデ
ータを転送し返すことができるだけである。当然、Pw
Sの経費は、DWSよりかなり高い。もっとも、極めて
多くのコンピュータのアプリケーションにとっては、手
元のタスクを実行するのには限られた洗練塵のDWSで
十分であるが。
コンピュータの購買者にとっては、ホスト・コンピュー
タに接続された1台や2台のDνS装置を最初に利用し
、次に後でこれらの装置をPWSに置き換えることはめ
ずらしくない。さらに、同じホスト・コンピュータ・シ
ステムにDWS装置およびPνS装置双方を接続させる
こともめずらしくない。
PWSとは標準的には、完全なコンピュータ処理装置で
あり、ディスケットまたはl\−ド・ディスクのような
媒体装置を内臓することもある。従って、pwsはスタ
ンドアロンの処理アプリケーションをワークステーショ
ン内で走行させることができ、また標準の通信接続機器
を介してホスト・コンピュータ・システムと独立に通信
できる。これと対照的に、DWSはワークステーション
・コントローラ(wSC)を介してホスト処理システム
に接続されており、従って標準的なシステム配置におい
ては、単一のWSCがかなり多くのDνS端末に接続さ
れ、これをサポートする。wSCは、ローカル・バスま
たは遠隔通信接続機器を介してホスト・プロセッサと通
信するが、個々のDνS通信ケーブルを通してWSCに
取り付けられている。DWSは、ホストに基礎を置いて
いるコンピュータの処理アプリケーション上においての
み動作可能であり、また向上したユーザ・インタフェー
ス機能を提供する内部機能は限られたものであるにすぎ
ない。
一方PWSは標準的には、1メガバイトから16メガバ
イトまたはそれより大きい内部記憶容量を持ち、DWS
の内部記憶容量は最小である。PWSは常に、少なくと
も、その内部記憶装置に1つ以上の画面表示画像を組み
立てたり構造化したりするのに必要なデータを記憶する
ことが可能であるが、DVSは現在表示されている画面
の画像をリフレッシュするためのデータを記憶すること
が可能であるだけであり、従って、表示画面がDVS上
で変更されるたびに、この変更をホスト・プロセッサが
始動させなければならない。
ワークステーションがユーザ対話およびアクセスのため
に利用される、ホスト・プロセッサおよびワークステー
ションを利用するいかなる標準的なシステムにおいても
、ホスト・プロセッサは成る基本的な情報を提供する。
例えば、ホスト・プロセッサは、ワークステーションの
画面に表示される情報、更に画面上のデータの表示を制
御する情報を含むデータ・ストリームを生成することが
ある。成る画面属性がホスト・プロセッサによって命令
され、ワークステーション・コントローラが、最初にテ
キスト・カーソルを位置決めし次にカーソルの表示を変
更する、すなわちブリンク・モードと非ブリンク・モー
ド間での変更、また単一文字反転画像表示モードとそう
でないモード間での変更をし、更に、画面表示データを
移動させたりすることがある。ワークステーション・コ
ントローラは、キーイン動作が認識されるべきであるか
否か、また予め決められた何らかの数のコマンドが受は
入れられたか否かを判断するために、ワークステーショ
ンをポーリングすることがある。
PwSの場合、ホスト・プロセッサのデータ・ストリー
ムはワークステーションに直接に送信され、ワークステ
ーションの内部で処理されるが、ワークステーション自
身か、表示画面やキーボードとの対話を直接に制御する
に充分な内部記憶およびプログラム・データを含む。D
WSの場合には、ホスト・プロセッサのデータ・ストリ
ームは、ワークステーション・コントローラ(NSC)
に送信され、このWSCが、DWSの表示画面を直接に
制御するための内部記憶および制御を提供する。この結
果、PWSのユーザに対してよりもDNSのユーザに対
して使用可能な制限されたオプション・セットが多いこ
とになる DWS端末および1wS端末が、同一のユーザ対話ルー
ルのセット下で操作可能であり、また製造者がこの目的
に向かって不断に努力するのであれば、これはユーザに
とって明瞭な利点である。例えば、IBMは、”Com
mon User Access Panel Des
ign andUser Interaction”と
いうタイトルで18M公報第5C2B−4351−0中
に公告されている、IBM’sSystems App
lication Architecture (SA
A)  と−緒に使用するための、comson us
er access”(cUA)を明確化している。こ
の公報は、さまざまなタイプのワークステーションの設
計間において首尾一貫性を確立する目的で、1セツトの
共通ユーザアクセス仕様を規定している。しかし、この
仕様は多くの重要な点において、Pws端末対Dνり端
末へのユーザのアクセスのためのルールを分類している
。このような端末同土間における相違例の数が減少され
、更にゼロとなり、これによってユーザが、自身のワー
クステーションの設計洗練度に関わりなく、システムに
対するアクセスに関する同一の理解を持つことができる
のであれば、これは1つの利点である。前述の公報では
、pws端末をpr0gr8mmable works
tations  %またDNS端末をnonprog
ramsable terminals”と分類してい
る。ノンプログラマブル端末は、その内部でユーザ・イ
ンタフェース機能の全て又はほとんどがホストによって
制御されるワークステーション・コントローラを介して
ホスト・プロセッサに取り付けられた端末であると定義
されている。
ユーザの端末との対話、すなわちホスト・コンピュータ
との対話は、ユーザが操作するキーボードおよび表示画
面を介して完了される。1wS上においては、ユーザは
、ユーザの表示画面との対話に選択カーソルを使用する
が、これによって画面上に表示されている選択フィール
ド選択物がハイライトされユーザと画面との対話に焦点
があわされ、一方テキスト・カーソルを使用すると、画
面上のエントリ・フィールド内部のキャラクタ位置が示
される。1wS上においては、画面上の選択カーソルは
、反転色のような強調またはハイライトの形態で現れ、
選択カーソルは、全体の選択フィールド選択肢または全
体のエントリ・フィールドをハイライトすることがある
。従来の技術に依るDWS端末においては、全てを比較
し得る選択カーソルはなく、テキスト・カーソルは、よ
り限られた機能を実行するために用いられる。テキスト
・カーソルは、画面上のキャラクタ位置に、または点な
いしキャラクタ選択物への移動して位置決めされ得るマ
ーカであり、または所望のロケーションからキーボード
を介して情報を入力するためのものである。
より洗練されたルールおよび定義体のセットがPWS上
のカーソルに対して利用されることがあるか、これはP
WSの内部設計が、選択カーソルの機能およびテキスト
・カーソルの機能を調整するに充分な記憶装置および制
御装置を与えるからである。DNS内のこのような洗練
された記憶装置または制御装置がないと、カーソルの機
能を基本的なキャラクタ・カーソル機能に限らなければ
ならない。従って、PwSを操作しているユーザは、D
NSを操作しているユーザよりも異なってシステムと対
話しており、2つのタイプの装置にアクセスできるユー
ザは、このような対話のルールのセットが異なっている
ということを意識しなければならない。たとえユーザが
DWSと対話している状況においてさえも、このような
ルールが首尾一貫して定義され、また適用されて、これ
によってユーザが1wS用に定義されたカーソル起動ル
ールを利用できれば、それは1つの利点であろう。
[発明の構成および作用コ 本発明は、ユーザがDWSを操作している時に、1wS
用に規定されたルールに従って選択カーソルおよびテキ
スト・カーソルを介してユーザが対話できるようにする
ための方法を提供する。本発明は、成るキーボード・カ
ーソルの移動キーが予め定義されているカーソル動作を
引き起こすようなこれらのカーソルのPWSにおける使
用のルールを採択し、またこれらをDWS装置に適用す
る。カーソルの洗練度を向上させるために必要な増大し
た記憶容量および制御は、DWSのワークステーション
・コントローラ(WSC)との対話によって、またDW
Sにおける画面表示を制御するためのwSCのより洗練
された設計機能を利用することによって成し遂げられる
。成る種のDWSキーストロークは、WSCにコマンド
として転送され、その結果、WSC始動のサブプログラ
ムが画面コマンドのサブセットをアセンブルすることに
なり、次にこれらのコマンドは実際の画面表示を制御す
るためにDNSに送信される。ユーザは、pwsを操作
するためのルールに従ってこのようなりWSキーストロ
ークを始動してもよく、従ってユーザは、WSC内部の
サブルーチンによって開発されその通常接続プロトコル
を介してDWSに送信された、画面とのPWSタイプの
対話を獲得する。
本発明の主な目的は、PWS装置に対してと同一なりW
S装置用のカーソル移動のためのユーザ・インタフェー
ス機能を提供することにある。
本発明の第2の目的は、DWSの明白な洗練度をアップ
グレードし、それによってDWSが通常のユーザによる
アクセスのPWSルールに適合できるようにすることで
ある。
[実施例] プログラマブル・ワークステーション 第1図に、PwSの標準的なブロック図が示されている
が、点線の輪郭10の内部の回路は一般的にはPWSフ
レームワーク内部の1つ以上の回線基板上に見られるも
のである。マイクロプロセッサは標準的にはIntel
のタイプ8028Bもしくはタイプ80386または他
の製造者による同等のマイクロプロセッサである。マイ
クロプロセッサには外部バスがあり、これが、自身がさ
まざまな内部装置および外部装置に接続可能な複数のア
ダプタと通信できるようになっている。標準的なPwS
は、アダプタを介して内部バスに接続されているマウス
および/またはキーボード、アダプタを介して内部バス
に接続されている表示モニタ、1つ以上のディスクまた
はディスケットのドライブに結合され内部バスに接続さ
れている1つ以上のディスクまたはディスケットのアダ
プタ並びに外部ケーブルを介して他のシステムに接続可
能な通信アダプタを持っている。RAM  (Rand
om Access Memory)部は標準的には、
1メガバイトから16メガバイトの容量を持ち、これは
O8の全て、プログラム可能計算用の拡張作業領域、モ
ニタ画面バッファ領域およびアプリケーション・プログ
ラムを実行するための領域を記憶するに充分な大きさで
ある。ROM(Read 0nly MeIIory)
部は標準的には、マシンを初期化し、診断動作を実行し
、また基本I10システムを制御するためのコーディン
グを記憶しており、その容量標準的には64キロバイト
から128キロバイトである。従ってPWSは、スタン
ドアロン型のコンピュータ・システムとして作動可能で
ある。すなわちPWSは、外部ケーブルを介してホスト
・コンピュータに接続可能な独立型ワークステーション
として作動可能であるということになる。
PWSはその機能によって、カーソルの全範囲にわたる
制御、瞬間スクローリングおよび表示画面修正を含む広
範囲にわたるユーザ・エンハンスメントを提供すること
が可能である。PwSがホスト・コンピュータ・プロセ
ッサに接続されワークステーションとして操作されると
、pwsはその全般にわたるコマンドおよび制御をホス
ト・プロセッサから受は入れるとは言え、これらエンハ
ンスメントの全てが、1wS自身の内部に収納され制御
されている。例えば、ホスト・プロセッサは、表示画面
の内容を表現するデータをPνS送信し、またデータそ
れによって表示され制御されるフォーマットを特定する
ことかあるが、PwSが一度ブロード・ディレクション
をホスト・プロセッサから受信すると、PWS自身が、
表示モニタ上の実際のデータ表示を調整するための内部
制御信号を生成する。
非独立型ワークステーション 第2図に、DWSの標準的なブロック図を示す。
第2図において、標準的にはフレームワーク内に見受け
られる回路が、点線の輪郭20の内部に指定されている
。マイクロプロセッサは標準的にはInte1社のタイ
プ8088もしくは808Bの回路素子またはその相当
物であり、またマイクロプロセッサには、限られた数の
外部装置との通信を可能にするために複数のアダプタに
接続可能な外部バスが付いている。例えば、キーボード
・アダプタがマイクロプロセッサとキーボード間の通信
を可能にし、表示アダプタが表示モニタに情報を転送す
ることを可能にし、また”通信”アダプタがDNSとホ
スト・コントローラ間で実行されるべき通信を可能にす
る。RAM部は標準的には3キロバイトから5キロバイ
トの記憶容量であり、これによってスクリーン・バッフ
ァを記憶し、さらに内部処理用に限られた記憶作業領域
を提供している。ROM部の容量は標準的には約8キロ
バイトであり、これによってパワーオン処理および診断
ならびにキャラクタ生成パターンおよび、他のシステム
との通信用のプロセス通信プロトコルに関するコーディ
ングを記憶する。DNSは、いかなる重要内部処理も実
行不可能であり、これ以上の処理を実行するには、キー
ボードおよび表示モニタとのインタフェース並びに通信
アダプタを介しての通信が必要とされる。従って、表示
モニタ上に表示されている全ての情報を、通信アダプタ
を介してRAM部に提供しなければならず、またマイク
ロプロセッサは、その情報を表示モニタ上に表示するた
めに充分な内部制御を生成する。同様に、キーボード上
における全てのキーストロークは一時的にRAMに受信
され、ケーブルを通じてwSCにキーストロークの情報
を送信するために通信アダプタの起動を受ける。
ワークステーション・コントローラ 標準的なシステムにおいては、°ワークステーション・
コントローラ“の機能は、単一のホスト・プロセッサか
ら複数のリモート端末に対して情報を転送し、またこれ
らを制御することである。
この機能は通常は、−意に(uniquely)確認さ
れ、ホスト・プロセッサのハードウェアとソフトウェア
のパッケージから分離しているハードウェアとソフトウ
ェアのパッケージによって実行される。
ワークステーション・コントローラ用のハードウェアは
標準的には、ホスト・プロセッサのカードのスロットに
プラグ・イン可能な1つ以上の回路ボード・パッケージ
上に納められ、一方ワークステーション・コントローラ
用のソフトウェアは標準的には、ホスト・プロセッサに
よって実行されるソフトウェアとは独立にハードウェア
によって実行される。しかし成る種のシステムにおいて
は、°ワークステーション・コントローラ”の機能は、
全くソフトウェア・パッケージの機能であり、このソフ
トウェアはホスト・プロセッサのハードウェア内部で実
行される。本発明の好ましい実施例が、ハードウェアお
よびソフトウェア双方の詳細においてはホスト・プロセ
ッサとは物理的に分離しているワークステーション・コ
ントローラの概念に関連して開示されているが、本発明
は、機能がホスト・プロセッサ内に存在するソフトウェ
ア・パッケージによって完全に実行される第2のタイプ
のワークステーション・コントローラに対しても適用さ
れ得る。
第3図に、標準的には複数のDVS装置を通信するタイ
プの、ワークステーション・コントローラの標準的なブ
ロック図を示す。ワークステーション・コントローラに
は、点線の輪郭30によって指示されているパッケージ
の内部に複数の回路および、標準的にはInte1社の
タイプ80826回路チップまたは相当物が含まれてい
る。WSCマイクロプロセッサは標準的には、自身がホ
スト・コンピュータ・プロセッサと通信することがある
システム・バス・アダプタに接続さ・れる。vSCはま
た、内部バス、0.5メガバイトから2.0メガバイト
の容量を持つRAM部および約16キロバイトの容量を
持つROM部を有しており、wSCの起動およびvSC
に関連する診断のためのコーディングを含んでいる。
NSCの内部バスは通信アダプタに接続されており、こ
のアダプタは、複数のDNS装置が単一のwSCと通信
できるように、”ファンアウト°マルチプレクサに外部
接続されている。標準的な適用においては、ファンアウ
ト回路は、最大40のDNS装置に接続可能であり、こ
れらDνS装置の個々用の画面表示情報は、WSCRA
Mメモリ部に記憶されている。
同様に、全てのDWS装置からのキーストローク信号は
、WSCによって受信されRAM部に記憶され、以後の
ホスト・プロセッサに対する通信およびWSCによる内
部処理に備える。
第4図にシステムの相互接続の標準的なブロック図か示
されているが、同図においては、ホスト・プロセッサは
110バスを介してwSCと通信し、またWSCは通信
ケーブルを介して最大40のDWS装置と通信する。他
の装置およびコントローラが、ホスト・プロセッサと通
信するためにI10バスに接続されることもある。
従来の技術による標準的な動作条件下においては、ホス
ト・プロセッサは、自身が接続されているDWS装置の
個々用に画面表示を構築し、次にホスト・プロセッサは
、個々の画面表示を表すデータを転送し、このデータは
ここで、個々の特定のDWSと確認できるl?AMのセ
クションの内部に保持される。次にWSCは、画面表示
データをDWS装置の個々に転送か、DWS装置の個々
が、ユーザに表示画像を提示する目的で画面表示データ
を保持するための充分な内部記憶容量を持っている。表
示画像データに含まれるものには標準的には、カーソル
の位置に関する情報であるが、このカーソルは、従来の
技術によるDWS装置の場合には単にキャラクタ又はテ
キスト・カーソルである。WSCは、画面上におけるカ
ーソルの出現および位置を含み、このカーソル情報をD
WSに送信する。DWSのユーザがカーソル移動のキー
ストロークを実行すると、DWSは、自身がホスト・プ
ロセッサに対する転送用に利用可能なキーストローク・
データを持っていることを示す。wSCは、DWSをポ
ーリングする時にこのキーストローク・データを転送し
、また新しいテキスト・カーソルの位置をDWSに送信
し返す。WSCは、自身が扱う画面表示画像の全てに関
連する制御情報および自身が対話しているさまざまなり
WS装置用のカーソル位置情報の全てに関する情報を、
自身の記憶装置中に保持する。WSCはこの情報を、コ
マンドで指定されると、ホスト・プロセッサとの間で送
受信する。
カーソル移動制御−従来の技術 第5図に、DWS上においてカーソルの移動および位置
を制御するに必要とされる、従来技術に依る処理の例を
示す。例えば、′右方向矢印”のキーストロークを想定
すると、ユーザがDWS上でキーストロークすると、第
5図に図示されている処理か開始される。”右方向矢印
°キーストロークを表す信号がWSCに転送され、そこ
でこの信号は最初に、右方向矢印のキーストロークであ
ると判断される。次にWSCは、DWS上におけるカー
ソルの現行の位置の記録を含んでいる、その内部記憶を
指示する。この情報から、WSCは、カーソルが画面上
の右端カラムに存在することを判断する。
カーソルが右端のカラムに存在しない場合には、ターゲ
ット2カーソル・カラム・インジケータの値か1つ増加
し、°ターゲット2カーソルのロー(roν)か現在の
カーソルのロケーションの値にセットされ、次にカーソ
ルをターゲットのローおよびカラムの画面位置に移動さ
せるコマンドがD^Sに送信される。カーソルがすでに
右端のカラムに存在することが最初の判断で解った場合
には、カーソル位置は、カーソルが更に画面の底のロー
に存在しているかを判断するために検査される。
カーソルが底のローに存在しない場合には、ターゲット
・カーソル・ロー・インジケータの値が1つ増加し、タ
ーゲット・カーソル・カラムがカラム1にリセットされ
、カーソルを新しいターゲットのロー/カラムの画面位
置に移動させるためにコマンドがDWSに送信される。
カーソル位置を判断した結果カーソルが既に画面の底の
ローに存在することが解った場合、ターゲット・カーソ
ルのカラムはカラム1にリセットされ、カーソルを新し
いターゲットのロー/カラム画面位置に移動させるため
にコマンドがDWSに送信される。先行する処理動作の
全てが、DWSが、画面上の指定されたローおよびカラ
ム位置にカーソルを位置決めするコマンドを受信するだ
けの状態で実行される。
対照的に、PWS上においては、所望のカーソル位置を
示す信号がホスト・プロセッサからpwsに送信され、
第5図に示す内部キーストローク処理がPwS内で全て
完了され、共通のユーザ・アクセス・ルールに従って、
画面上のカーソルが制御され位置決めされる。
PwSのCUA  (common User Acc
ess)ルールがDWSに適用されるとすれば、カーソ
ルの定義、位置決めおよび制御の問題は極めて複雑にな
る。第5図と関連して説明された比較的に単純な分析ル
ーチンは非常に拡大するが、その理由は、CUAルール
の下においては画面それ自体が分離したスペース領域に
分割され、 パネル領域°と定義され、更にカーソルの
移動および制御のためのルールが個別のパネル領域同土
間でも自身内部においても変化することになる。例えば
、”選択°カーソルという概念が導入され、成る表示キ
ャラクタおよび表示ワードか強調される。その上、テキ
スト・カーソルか引き続き使用されるが、それは予め定
められたルールに従って画面の人力可能領域内において
のみである。画面の”人力可能”領域とは、ソフトウェ
アによってユーザがデータを入力できる領域である。従
って、ユーザがキーボード上でカーソル移動のキースト
ロークを実行すると、出現するカーソルのタイプおよび
位置は、表示される特定のパネル用のCUA条約によっ
て異なり、更に実行される特定のカーソルのキーストロ
ーク移動によっても異なる。1wS装置において、カー
ソル情報の処理における付加された複雑性は、PνS装
置に固有のプロセッサの機能によって簡単に処理される
。しかし、DνS装置においては、これと比肩し得るプ
ロセッサ機能はなく、従って、DNS装置はCLIA条
約中に説明されている全ての向上をもってしても使用不
可能であった。もちろん、DWSの処理機能を拡大して
、追加のカーソルを定義し制御する機能を扱うことは可
能であったが、こうするとDWS装置を利用する基礎自
体、すなわちユーザのアクセスに対して単純で低コスト
の端末がくつがえされてしまう。DWS装置をユーザ・
アクセス端末として使用するに際して認められる利点は
、コストが低いために、極めて多くの装置−最大40台
−を単一のりSCを介してホスト・コンピュータに接続
できることである。複数のwSCをシステム中に使用し
て、ホスト・コンピュータに数100台のDNS装置を
取り付けてもよい。
従って、その処理能力を増大させるために起こる、単一
のDWSのコストのいくらかの増大は、より大きなシス
テムを考えると、何倍にもなってしまう。
さらに、DWS装置およびDWS系のアプリケーション
は大量に在庫がある。DWS装置の基本設計をかなり変
更すると、既存のDWS装置の有効性を太いにそして深
刻に損なうことになりかねない。
カーソル移動の制御−新しいプロセス 本発明は、このジレンマを、向上したカーソルの定義お
よび制御に必要とされる処理機能をwSC内部に持たせ
、これによって、複数のDWS装置と時分割方式でWS
Cの処理機能を利用することによって解決する。従って
、カーソルの定義および制御は、このような処理が必要
になるたびに、自身に接続されているDWS装置の個々
に対してvSCによって処理されてもよい。これらの向
上したカーソル機能に対して増大した記憶容量および制
御機能か必要とされる場合には、これらは複数のDWS
装置ではなく、単一の装置−WSC−の内部にだけ実現
されなければならない。
WSCにとって、DWS上の向上したカーソルの定義お
よび移動をサポートするに必要とされる処理を実行する
ためには、wSCはDWS画面上に現在表示されている
パネルの定義をセーブ(save) L、又これによっ
て個々のパネル中に提示されている全てのカーソル指定
可能な項目をセーブしなければならない。カーソル指定
可能項目中には、エントリ・フィールド位置、選択フィ
ールド選択物、リスト・エントリおよびカーソル指定可
能テキスト項目が含まれる。これらの項目を定義する特
別なルールは、前述の18M公報”Coa+mon U
serAccess Panel Design an
d User 1nteraction″中に見受けら
れる。一般的に、DWSのキーボード上でなされるカー
ソル移動のためのキーストロークはWSCに信号として
送信され、このwSCはこのキーストロークを、表示さ
れている特定のパネルに関連するCUAルールおよび定
義に照らし合わせて解釈し次に、カーソルかキーストロ
ークによって指定された方向に適切に移動するようにD
NSに対して表示タイプ・コマンドおよび位置コマンド
を生成し返す。この操作は、例えば、第6図を参照にし
て説明されているが、同図においてはCUAの条約に従
った標準的なパネル表示が図示されている。第6図のパ
ネル表示には、単一選択肢式選択フィールド(報告書の
タイプ)、入力フィールド(会計年度)および、ユーザ
が選択できる選択肢のリストを含む入力フィールドであ
る多肢選択式選択フィールド(予算会計)が含まれる。
さらに、表示画面には、ユーザが所望の動作を選択する
のを一般的に補助する目に見える手がかりを提供する”
動作バー (第6図には示されていない)としてCIA
条約下で定義されている、”BudgetReport
 0ptions”というタイトルの上にトップ・ライ
ンか含まれることもある。さらに、表示画面には、表示
されているパネルと関連するファンクション・キーの割
当のリストを表示する’Tunction key a
rea”として知られるより低い領域か含まれる。
選択カーソルは最初には、第6図に強調して示されてい
る、最初のパネル・フィールド(報告書タイプ)内の最
初の選択肢の上に位置している。
最初は、テキスト◆カーソルは何も表示されない。
ユーザは、°右方向矢印”カーソルのキーストロークま
たは”下方向矢印2カーソルのキーストロークによって
、選択カーソルを選択肢のリストを通って下方に移動さ
せる。これら2つのキーストロークの内1つがなされる
と、選択カーソルは、次の選択肢にまで下降する。選択
カーソルが選択フィールド内の底の選択肢上に位置され
ているとき、さらに“下方矢印°または°右方向矢印°
のキーストロークを実行すると、テキスト・カーソルが
起動され、(会計年度)エントリ・フィールドの最初の
位置に位置付けされる。選択カーソルは、テキスト・カ
ーソルがエントリ・フィールド内部にあるときは、プロ
グラマが適用した特定のプログラミング・ルールによっ
て非活動化(deaetivate)されたりされなか
ったりする。
入力フィールド内部では、右および左方向の矢印のキー
ストロークがなされると、テキスト・カーソルはキース
トロークが1つなされるたびに1キャラクタ分だけ移動
する。テキスト・カーソルが入力フィールドの最初の位
置に存在して、さらに°左方向矢印”キーストロークが
実行されると、テキスト・カーソルは非活動化され、ま
た選択カーソルが、(報告書タイプ)選択フィールド中
の最後の選択肢上に表示される。テキスト・カーソルが
エントリ・フィールドの最後の位置に存在している場合
、°右方向矢印°または”下方矢印”のキーストローク
を実行すると、テキスト・カーソルが非活動化され、選
択カーソルが起動されて、(予算会計)フィールド中の
最初の選択肢上に位置決めされる。
(予算会計)フィールド中においては、°右方向矢印“
または”左方向矢印”のキーストロークを実行すると、
選択カーソルが、現行の選択肢の行(ロー)内部の次の
ワード選択肢の右または左に移動する。現行のローの両
端部のいずれかにおいてキーストロークを実行すると、
選択カーソルは、そのキーストロール次第で次のローに
移動したり前のローに移動したりする。′矢印アップ”
または°矢印ダウン”のキーストロークを実行すると、
(予算会計)フィールド中の選択カーソルが、現行の選
択肢のカラム内部で上または下の次の選択肢に移動する
が、カラムのいずれかの端においてこれらのキーストロ
ークを実行すると、選択カーソルが、そのキーストロー
クによって次のまたは前のカラムに移動する。
上述の例から解るように、カーソルのタイプ、選択カー
ソルかテキスト・カーソルであるか、並びにカーソルの
位置であるか移動であるかは、画面上のカーソルの最後
の相対位置だけでなく、画面自体の内容に、更に画面に
表示されているパネル領域の個々に対して設定された定
義によっても異なる。このタイプの向上したカーソルの
定義および選択をDNS上で完了させるためには、処理
のための全てのルールをwSC内部に予め記憶させてお
かなければならない。さらに、WSCは最大40台のD
WS装置と対話できるから、vSCは、個々のDWSの
ために確保された独立した処理領域を持っていなければ
ならない。
ワークステーション・コントローラと標準的なホスト・
コンピュータ・プロセッサとの間における通信のための
、そして究極にはDNSとのための特定のプログラミン
グ上の要件は、”IBM 5250Informati
on Display System −−Funct
ionsRef’erence Manual”という
タイトルの18M公報第5A21−9247−8号に説
明されている。この情報は、ここに参照までに、必要と
されるプログラミングのフォーマットおよびデータの交
換の開示するものとして組み込まれている。しかし、こ
こに示す開示内容に加えて、本発明は追加のプロセスを
実現することを要求するが、このプロセスはNSCのソ
フトウェア中に組み込まれることがある。第7図の^お
よびBは、この追加プロセスを図示するフロー・チャー
トである。
第7図AからCを参照すると、DWSにおけるユーザに
よるカーソル移動のキーストロークの結果、信号がNS
C(第7図A)によって受信されるが、この信号は図示
されているプロセスのステップを始動する。vSCプロ
セッサは最初に、DNSから受信したキーストロークが
カーソル移動キーストロークであるか、又はホスト・プ
ロセッサに対する転送を必要とする他の何らかのキース
トロークであるかを判断する。このキーストロークが非
カーソル移動キーストロークである場合、出口は継続す
るプロセス・ステップから作られ、このキーストローク
は従来の技術に従って扱われる。
vSCが、受信したキーストロークがカーソル移動キー
ストロークであると判断すると、wSCは次に、要求さ
れた移動が水平の移動であるか垂直の移動であるか判断
する。このキーストロークがカーソルの垂直方向の移動
を要求する場合には、このキーストロークは、以下に説
明するステップに従って処理される。キーストロークが
カーソルの水平方向の移動を要求するものである場合、
wSCは次に現在のカーソル位置がエントリ・フィール
ドの内部であるか否かを判断する。現在のカーソル位置
が、エントリ・フィールド内である場合、カーソルの移
動はテキスト・カーソルとして制御される。現在のカー
ソル位置がエントリ・フィールド外である場合、カーソ
ル移動は、以下に説明するように制御される。現在のカ
ーソル位置がエントリ・フィールド内であると仮定する
と、wscは次に、テキスト・カーソルがエントリ・フ
ィールド内部の最後の位置内に存在するか否かを判断す
る。この位置内に存在する場合、次に実行される処理は
以下に説明されるものとなる。この位置内にテキスト・
カーソルが存在しない場合、カーソル・ターゲットの位
置は、キーストロークによって指令された移動方向に水
平に増加されたり減少されたりするが、テキスト・カー
ソル表示はオンのままである(第7図C)。コマンド信
号がwSCからDWSに送信され、テキスト・カーソル
は新しいターゲット位置に移動する。
WSC内部における上述の分析ステップは全て、テキス
ト・カーソルが移動するという推定に基っ”いたもので
ある。上述したいかなる判断も上述の結果をもたらさな
い場合には、WSCは要求されたカーソル移動は選択カ
ーソルであると推定する。
この場合、キーストロークによって指定された移動方向
に何らかのカーソル指定され得る項目があるか否か最初
に判断される(第7図B)。移動方向に、カーソル指定
可能な項目が存在する場合、選択カーソルのターゲット
は、移動方向における次にカーソル指定可能な項目にセ
ットされ、選択カーソルがすでにアクティブであるか否
か判断する(第7図C)。選択カーソルがすでにアクテ
ィブである場合、このカーソルはその現在の位置から非
活動化(deactivate)されなければならず、
これはオリジナルの表示属性を復元することによって完
了される。反転画像選択カーソル表示の場合にこのよう
にすると、反転画像が、現在アクティブ(active
)である選択カーソルのロケーションにある正常画像に
復元される。選択カーソルが現在アクティブでない場合
には、このステップはスキップされる。
次にWSCは、移動方向にある次のカーソル指定可能な
項目が選択カーソルのコンストラクト(constru
ct )内に存在するか否か判断する。このコンストラ
クト内に無い場合、カーソル移動はテキスト・カーソル
の移動として再度後われ、テキスト・カーソル表示はオ
ンされ、さらに、テキスト・カーソルを新しいターゲッ
ト位置に移動させるためにコマンドが送信される。カー
ソル移動が選択カーソル・コンストラクトに入るだろう
と判断された場合、テキスト・カーソル表示はオフされ
、選択カーソル表示属性はターゲット位置において取り
除かれセーブされ、選択カーソル表示がターゲット位置
においてオンされ、新しいターゲット位置上に選択カー
ソルの反転画像を与えるためにコマンドがDWSに送信
される。
第7図Bを参照すると解るように、このロー(+cur
sor Iert”または+cursor right
”の場合)またはこのカラム(”eursOr ul)
”または”eursOrdown”)のいずれかの上に
、位号方向にカーソル指定される項目は無いと判断され
た場合、vscは、キーストローク信号が次の2つのカ
テゴリのいずれかに分類される=(1)左または上の移
動方向、(2)右または下の移動方向。これらの移動方
向の選択には、異なった処理ステップが必要とされる。
キーストローク移動が左または上方向である場合、wS
Cは現在のカーソル位置がすでにパネル内のカーソル指
定可能項目の一番上のロー(row)に存在するか否か
判断する。存在しない場合には、パネル・ロー・インジ
ケータはカウントlだけ減少し、処理ステップは第7図
Aに示すステップに戻る。現在のカーソル位置がパネル
の一番上のローに存在する場合には、パネル・ロー・イ
ンジケータは一番下のロ一番号に等しいようにセットさ
れ、処理ステップは第7図Bに図示されているように継
続される。
キーストローク要求が右または下方向の移動のものであ
る場合、現在のカーソル位置はパネルの一番下のローに
存在するか否か判断される。現在の位置がパネルの一番
下のローに存在しない場合には、パネル・ロー・インジ
ケータの数値カウントlだけ増大され、第7図Aに示す
処理ステップが完了される。現在のカーソル位置がすで
にパネルの一番下のローに存在する場合には、パネル・
ロー・インジケータはカーソル指定可能パネル項目の一
番上のローに等しくなるようにセットされ、処理ステッ
プは第7図Bに示すように継続される。
選択カーソル・コンストラクトは、特定の表示画面のソ
フトウェア・フォーマットによって決定されるが、これ
は上述のIBM CUA公報中に説明されている。
上述のプロセスは、いずれかのカーソル移動キーストロ
ークがDWSのユーザによってなされる時に、貰SCに
接続されている個々のDNSに関連してwSC内部で実
現される。従って、wscは、自身が接続されているD
WSの個々に対して個別のカーソル・ターゲット位置の
テーブルを維持する。このようにして、wSCは、上述
のプロセスを、自身が接続されているDNS装置の全て
に関連して時分割方式に基つ”いて実行し得るが、これ
によって、向上したカーソル移動機能を用いて、しかも
DWSの処理能力を向上させる必要なしで、DNSを使
用することが可能となる。
選択カーソルの構築 CUAのルールおよび手順に従って、その中ではカーソ
ル移動がユーザ対話の第一の方法であるようなコンスト
ラクトがいくつか定義されている。
これらのコンストラクトには選択フィールドおよび動作
バーが含まれ、その中において、ユーザは所望の選択肢
を、その選択肢上に移動させ、次に、定義された選択キ
ーを押すことによって選択できる。以上の説明で、選択
カーソルは、PvS装置との関連においてのみ、ユーザ
対話の焦点と定義されてきた。この点において、選択カ
ーソルは、いかなる項目でもカバーする反転画像である
こと、すなわち人力フィールド、選択フィールド選択肢
などが現在ユーザの焦点であることが望ましい。
別法として、選択カーソルが、他の方法によって、例え
ば関連の選択フィールド選択肢の強調表示やアンダーラ
インによって表示させてもよい。本発明によって、選択
カーソルを使用するルールおよび条約をDNS装置に等
しく適用して、DNS装置と1wS装置の双方において
ユーザ対話の均質なインタフエースを提供することもで
きる。この向上は、DνS選択カーソルに必要なサポー
トおよび管理知能を提供するために、wSCを利用する
ことによって完了される。
本発明に従えば、NSCはDWS上で選択カーソルを表
示し、またカーソル移動キーをユーザが押した時に選択
カーソルを移動させる。DNS選択カーソルを使用して
、動作バー中の選択肢、選択フィールド中の選択肢、エ
ントリ・フィールド、リスト項目およびファンクション
・キー中にリストアツブされているファンクション・キ
ーにエントリ焦点を当てることが可能である。
第8図を参照すれば解るように、DNS装置と関連して
利用される表示属性が、表示パネル・フォーマットの例
と関連して図示されている。第8図において、1”は表
示属性を表し、これは標準的にはDWS上において1つ
の画面位置を占め、さらに画面上でスペースとして現れ
る。通常のDNS内部操作条約に従えば、表示属性によ
って、指定された強調が現れてこの出現は次の表示属性
に遭遇するまで継続される。1wS装置は、表示属性の
扱いに対しては異なった条約を持っている。
第8図に2つの入力フィールドを示すが、最初のフィー
ルドは選択フィールドであり、この中にユーザはリスト
アツブされている4つの選択肢の内の1つを選択し得る
。2番目のフィールドは、エントリ・フィールドであり
、この中にユーザは要求されたデータをタイプしなけれ
ばならない。
フィールドは個々に、その先端に本文シールドのプロン
プトを持つ。表示属性は、第8図の例の中のカーソル指
定可能な個々の項目に関連して見受けられるが、第8図
中においては、選択フィールド選択肢およびエントリ・
フィールドは個々に、立上がりおよび立下がりの表示属
性を持っている。
本発明によれば、選択カーソルが第8図のパネル上のい
ずれかのカーソル指定可能項目上に位置した時νSCは
関連の立上がり表示属性を反転画像にセットする。テキ
スト・カーソルの表示は、選択カーソルがエントリ・フ
ィールド上に位置されない限り非活動化されるが、この
場合には、双方のカーソルがアクティブである。立上が
り属性によってセットされる反転画像は、標準的には正
常な画像属性である立上がり属性に遭遇するまで継続さ
れるが、この属性に遭遇すると、反転画像は継続されな
い。このようにして、DwS表示パネルは、選択カーソ
ルの表示に関連して、PvS表示パネルが持つのと同じ
外観を呈する。ユーザは、カーソル移動キーを押して、
本書に上述したように1つの項目から別の項目へと選択
カーソルを移動させてもよい。個々の場合において、W
SCは、現行のパネル項目および目的とされるパネル項
目の表示属性設定を変更することによって選択カーソル
の移動を管理する。いかなる場合においても、NSCは
いかなる修正された表示属性をセーブし、選択カーソル
が別のカーソル指定可能項目に移動した時にこれらを復
元する。
第9図に、全体のプロセスのフロー・チャートを示す。
ホスト・コンピュータ・プロセッサは、アプリケーショ
ン・プログラムの実行を通して、表示パネルを指定され
たDWSに送出することを決定する。ホスト・プロセッ
サは、データ・ストリームを構築し、表示画面画像なら
びに、含まれるさまざまな表示パネルに関連する他の関
連情報およびフィールドの定義を組み込み、さらにWS
Cへのこのデータ・ストリームの送信を活動化する。
するとwSCは、指定されたDWSのためにフォーマッ
ト・テーブルを構築し、さらにDWSへの送信を活動化
する。画面画像はDWSによって受信され、記憶装置に
記憶され、表示画面を連続的にリフレッシュするために
利用される。
DWSオペレータがキーストロークをすると、DWSは
、wSCからのサービスを要求する。vSCは次にキー
ストローク・データを受信し、それを記憶し、さらにキ
ーストローク・データがカーソル移動キーストローク、
すなわちwSCによって処理されることがある他のいず
れかのキーストロークに関連するか否かを判断する。関
連しない場合には、wSCはキーストローク・データの
ホスト・プロセッサへの送信を活動化し、このデータは
ホスト・プロセッサにおいてホスト・アブリケーション
・プログラムによって受信され、確認され、利用される
。キーストローク・データがカーソル移動キーストロー
クに関連しない場合には、データは前述のようにwSC
の内部で処理される。この処理の後で、 WSCは、D
NSへの送信のための新しい画面画像を構築し、さらに
前述のように送信を完了する。
本発明は、本発明の精神または本質的な属性から逸脱す
ることなく他の固有の形態で実施され得る。従って、こ
の実施例が、全ての態様において、本発明の範囲を示す
ために前述の説明にではなく参照される添付クレームに
対して、図示のとうりであるがこれに限定されないと考
えることが望ましい。例えば、ここに与えられた説明は
、成るカーソルのキーストロークの移動および貰SC内
部にある表示機能を処理し、それによって複数のDWS
装置を時分割方式でサービスする新規な方法に焦点を合
わせてきた。特定のシステムにおいては、ワークステー
ション・コントローラは存在しなくてもよく、ワークス
テーション・コントローラによって通常実行される機能
が実際には、ホスト・プロセッサ自身によって実行され
てもよい。これらの状況においては、ここに説明した新
規な方法が、ワークステーション・コントローラの機能
であると通常は考えられる機能をホスト・プロセ・ソサ
が実行する環境下で、等しくホスト・プロセッサによっ
て時分割方式で実行し、それによって複数のDWS装置
にサービスしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はPwSの標準的なブロック図、第2図はDWS
の標準的なブロック図、第8図はワークステーション・
コントローラの標準的なプロ・ツク図、第4図はvSC
を介してホスト・コンピュータに接続された複数のDN
S装置の標準的なブロック図、第5図はDNS上におけ
る従来の技術に依るカーソル移動制御のフロー・チャー
ト、第6図は代表的な表示パネルの図、第7図の^、B
およびCは本発明に従ったDWS上におけるカーソル移
動制御を示すフロー・チャート、第8図は表示属性を持
つた表示パネル例、第9図は表示パネルを定義し、成る
キーストロークを処理するプロセスの一般的なフロー・
チャートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ワークステーション・コントローラに遠隔に接続さ
    れた複数の非独立型ワークステーション上で選択カーソ
    ルを制御し表示させることを含む前記のワークステーシ
    ョン・コントローラにおける処理の方法において、 (a)前記複数の非独立型ワークステーションの個々に
    対して、カーソルの位置および表示に関して、選択カー
    ソル属性、選択フィールド・コンストラクトおよびエン
    トリ・フィールド・コンストラクトを含むカーソル指定
    可能なパネル項目を説明するフォーマット・テーブルを
    前記ワークステーション・コントローラ中に予め記憶す
    るステップと; (b)前記複数の非独立型ワークステーションのいずれ
    かからのカーソル・キーストローク信号を非同期的に受
    信するステップと; (c)前記非独立型ワークステーションの現行のカーソ
    ル位置を、前記カーソル・キーストローク信号を始動す
    る非独立型ワークステーションと関連した前記フォーマ
    ット・テーブルから検索するステップと; (d)現行のカーソル位置を受信されたカーソル・キー
    ストローク信号に関連したカーソル移動の方向とを比較
    し、さらに、 (1)現行のテキスト・カーソル位置がエントリ・フィ
    ールド内に存在し、カーソル移動の方向が同じエントリ
    ・フィールドの内部に存在する場合に、テキスト・カー
    ソルのターゲットの位置をエントリ・フィールド内の次
    の位置にセットするステップと; (2)現行のカーソル位置がエントリ・フィールド内に
    存在せず、またカーソル移動の方向がエントリ・フィー
    ルド内に存在しない場合に、カーソルのターゲットの位
    置を移動方向の次のカーソル指定可能な小木にセットす
    るステップと; のいずれか1つに従って新しいカーソルのターゲットの
    位置を選択するステップと; (e)ステップ(d)が実行された場合、テキスト・カ
    ーソルの表示をオンし、さらにテキスト・カーソルをカ
    ーソルのターゲットの位置に移動するように非独立型ワ
    ークステーションに指令するステップと; (f)ステップ(d)が実行された場合、カーソルの移
    動方向のカーソル指定可能項目の開始表示属性をセーブ
    (save)させ、さらに選択カーソル表示をカーソル
    のターゲットの位置に移動させることを非独立型ワーク
    ステーションに指令するステップと; を有することを特徴とする方法。 2、請求項1記載の方法において、新しいカーソルのタ
    ーゲットの位置を開発するステップが更に、新しい位置
    が選択フィールドの選択肢を含むか否かを判断するため
    に前記新しいカーソルのターゲットの位置を試験し、ま
    たこのような属性が無い場合に反転画像を開発すること
    を含むことを特徴とする方法。 3、単一の遠隔コントローラから複数の非独立型ワーク
    ステーション表示画面上にカーソルを表示する方法にお
    いて、 (a)選択フィールドおよびエントリ・フィールド並び
    に複数の非独立型ワークステーションの個々に関するカ
    ーソルの定義を指定するフォーマット・テーブルを前記
    遠隔コントローラ中に予め記憶するステップと; (b)前記複数の非独立型ワークステーションの個々か
    らのカーソル・キーストローク信号を前記コントローラ
    中に独立的に受信するステップと;(c)前記コントロ
    ーラ中の受信されたカーソル・キーストローク信号の個
    々を、カーソルのタイプおよび位置をターゲット(目標
    )として設定するために、対応する非独立型のワークス
    テーションのためのフォーマット・テーブルと比較する
    ステップと; (d)受信された個々のキーストローク信号ごとに、コ
    ントローラからの表示画面画像信号を個別の非独立型の
    ワークステーションに送信し、これによってターゲット
    とされたタイプおよび位置に対応するワークステーショ
    ン上でカーソルの表示を始動するステップと; を有することを特徴とする方法。 4、請求項3記載の方法において、比較するステップが
    さらに、新しいカーソルの位置をターゲットとして設定
    し、またターゲットとして設定された位置に選択カーソ
    ルまたはテキスト・カーソルのいずれかを表示すること
    を含むことを特徴とする方法。 5、請求項3記載の方法において、比較するステップが
    さらに、新しいカーソルの位置がエントリ・フィールド
    の中の存在するか否かを判断し、また、存在した場合に
    、新しいエントリ・フィールドの位置内にテキスト・カ
    ーソルの表示をターゲットとして設定することを含むこ
    とを特徴とする方法。 6、請求項5記載の方法において、比較するステップが
    さらに、最後のカーソルの位置がエントリ・フィールド
    中の終了位置にあったか否かを判断することを含むこと
    を特徴とする方法。 7、請求項6記載の方法において、比較するステップが
    さらに、ターゲット・カーソルの位置が選択フィールド
    内にあるか否かを判断することを含むことを特徴とする
    方法。
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