JPH03222862A - 燃料噴射弁 - Google Patents
燃料噴射弁Info
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- JPH03222862A JPH03222862A JP2124226A JP12422690A JPH03222862A JP H03222862 A JPH03222862 A JP H03222862A JP 2124226 A JP2124226 A JP 2124226A JP 12422690 A JP12422690 A JP 12422690A JP H03222862 A JPH03222862 A JP H03222862A
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- fuel injection
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- F02M51/061—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means
- F02M51/0625—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures
- F02M51/0664—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding
- F02M51/0685—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding the armature and the valve being allowed to move relatively to each other or not being attached to each other
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関用の燃料噴射弁に関するもので、たと
えば2サイクル内燃機関の燃焼室内へ直接に比較的低圧
の燃料を霧化して噴射するのに適した燃料噴射弁に関す
る。
えば2サイクル内燃機関の燃焼室内へ直接に比較的低圧
の燃料を霧化して噴射するのに適した燃料噴射弁に関す
る。
内燃機関に用いられる燃料噴射弁は要求燃料量が最も少
いときでも正確な量の燃料を噴射しうる構造となってい
る。ところが要求燃料量は機関の運転状態に応じて大巾
に変動し、従って特に低圧用燃料噴射弁を用いたときに
は要求噴射量が多くなると噴射時間をかなり長くしなけ
ればならない。
いときでも正確な量の燃料を噴射しうる構造となってい
る。ところが要求燃料量は機関の運転状態に応じて大巾
に変動し、従って特に低圧用燃料噴射弁を用いたときに
は要求噴射量が多くなると噴射時間をかなり長くしなけ
ればならない。
ところが例えば2サイクル内燃機関では短時間のうちに
燃料噴射を行わなければならず、従って特に低圧燃料噴
射弁を用いた場合には短時間のうちに最小要求燃料量か
ら最大要求燃料量の全範囲に亘って必要な量の燃料を噴
射するのが困難となる。
燃料噴射を行わなければならず、従って特に低圧燃料噴
射弁を用いた場合には短時間のうちに最小要求燃料量か
ら最大要求燃料量の全範囲に亘って必要な量の燃料を噴
射するのが困難となる。
そこで短時間のうちに燃料噴射を行う必要がある場合に
は通常小流量用燃料噴射弁と大流壷用燃料噴射弁を具え
、要求撚$41が少いときには小流量用燃料噴射弁から
燃料を噴射し、要求燃料量が多くなると大流■燃料噴射
弁からも燃料を噴射するようにしている(特公昭61−
5543号公報参照)。
は通常小流量用燃料噴射弁と大流壷用燃料噴射弁を具え
、要求撚$41が少いときには小流量用燃料噴射弁から
燃料を噴射し、要求燃料量が多くなると大流■燃料噴射
弁からも燃料を噴射するようにしている(特公昭61−
5543号公報参照)。
また別の従来例では、燃料噴射弁の制御可能な燃料噴射
量の範囲を拡げて、噴射燃料を微小量においても確実に
制御することができるようにするために、可動コアが励
磁コイルの付勢によって吸引されるとき、この吸引力を
可動コアとニードルの間に挿入したデイレイスプリング
と呼ばれるものに所定時間蓄えた後、この吸引力に前記
のようにして蓄えた力を付加して前記ニードルに伝達す
るバルブリフト制御手段なるものを設けたものもある(
実開昭58−72455号公報参照)。
量の範囲を拡げて、噴射燃料を微小量においても確実に
制御することができるようにするために、可動コアが励
磁コイルの付勢によって吸引されるとき、この吸引力を
可動コアとニードルの間に挿入したデイレイスプリング
と呼ばれるものに所定時間蓄えた後、この吸引力に前記
のようにして蓄えた力を付加して前記ニードルに伝達す
るバルブリフト制御手段なるものを設けたものもある(
実開昭58−72455号公報参照)。
しかしながら実際には内燃機関の燃焼室等に前記の第1
の従来例のような2つの燃料噴射弁を設けるのはスペー
スの点から困難な場合が多いことは当業者の良く知ると
ころである。
の従来例のような2つの燃料噴射弁を設けるのはスペー
スの点から困難な場合が多いことは当業者の良く知ると
ころである。
また、前記の第2の従来例におけるデイレイスプリング
も、低流量域から高流量域までの広い範囲にわたって燃
料噴射量の制御範囲を拡げ、且つ微調整を可能とすると
は考えられない。
も、低流量域から高流量域までの広い範囲にわたって燃
料噴射量の制御範囲を拡げ、且つ微調整を可能とすると
は考えられない。
本発明は、このような従来技術によっては解決し得なか
った燃料噴射弁の広範囲の制御とその微調整を新規な手
段によって解決しようとするものである。
った燃料噴射弁の広範囲の制御とその微調整を新規な手
段によって解決しようとするものである。
上記問題点を解決するために、第1の発明による燃料噴
射弁は、ニードルが開弁したときに燃料噴射が行われる
燃料噴射弁において、前記ニードルを開弁させるために
設けられる第1のアクチュエータと、前記ニードルが開
弁したときに前記ニードルと直接又は間接的に係合して
前記ニードルの最大リフト位置を規制するストッパ部材
と、前記ニードルの前記最大リフト位置を変化させるた
島に前記ストッパ部材を前記ニードルの軸線方向に移動
せしめる第2のアクチュエータとを具備している。
射弁は、ニードルが開弁したときに燃料噴射が行われる
燃料噴射弁において、前記ニードルを開弁させるために
設けられる第1のアクチュエータと、前記ニードルが開
弁したときに前記ニードルと直接又は間接的に係合して
前記ニードルの最大リフト位置を規制するストッパ部材
と、前記ニードルの前記最大リフト位置を変化させるた
島に前記ストッパ部材を前記ニードルの軸線方向に移動
せしめる第2のアクチュエータとを具備している。
第2の発明による燃料噴射弁は、前記の手段に加えて、
ニードルを開弁させるための第1のアク壬二エータと、
ストッパ部材を前記ニードルの軸線方向に移動させるた
めの第2のアクチュエータが、それぞれ高リフト時にお
ける燃料噴射量と低リフト時における燃料噴射量を個別
に調整するだめの燃料噴射量調整手段を具備している。
ニードルを開弁させるための第1のアク壬二エータと、
ストッパ部材を前記ニードルの軸線方向に移動させるた
めの第2のアクチュエータが、それぞれ高リフト時にお
ける燃料噴射量と低リフト時における燃料噴射量を個別
に調整するだめの燃料噴射量調整手段を具備している。
第1の発明においては、第2のアクチュエータによって
ストッパ部材が移動し、ニードルの最大リフト位置を変
化させることによって、第1のアクチュエータによりニ
ードルが開弁じた時の噴射燃料の流量を変化せしめられ
る。
ストッパ部材が移動し、ニードルの最大リフト位置を変
化させることによって、第1のアクチュエータによりニ
ードルが開弁じた時の噴射燃料の流量を変化せしめられ
る。
第2の発明においては、第1の発明の手段に加えて、ニ
ードルを開弁させるための第1のアクチュエータが、高
リフト時における燃料噴射量を調整するだめの燃料噴射
量の調整手段を備えているので、高リフト時、つまり単
位時間当り多量の燃料を噴射する際の噴射量特性を任意
に調整することができると共に、ストッパ部材をニード
ルの軸線方向に移動させるための第2のアクチュエータ
が、低リフト時における燃料噴射量の調整手段を備えて
いるので、低リフト時、すなわち単位時間当り少量の燃
料を噴射する際の噴射量特性を高リフト時と無関係に任
意に調整することができる。
ードルを開弁させるための第1のアクチュエータが、高
リフト時における燃料噴射量を調整するだめの燃料噴射
量の調整手段を備えているので、高リフト時、つまり単
位時間当り多量の燃料を噴射する際の噴射量特性を任意
に調整することができると共に、ストッパ部材をニード
ルの軸線方向に移動させるための第2のアクチュエータ
が、低リフト時における燃料噴射量の調整手段を備えて
いるので、低リフト時、すなわち単位時間当り少量の燃
料を噴射する際の噴射量特性を高リフト時と無関係に任
意に調整することができる。
したがって調整の幅が広くなって、良好な噴射条件を維
持する領域が拡がり、調整も簡単となる。
持する領域が拡がり、調整も簡単となる。
第1図は本発明を低圧用燃料噴射弁に適用した場合の第
1実施例を示す。
1実施例を示す。
第1図を参照すると、1は燃料噴射弁本体、2は燃料噴
射弁本体1を例えば(図示しない)シリンダヘッドに固
締するだめのフランジ、3は燃料噴射弁本体1の先端部
に固定されたノズルホルダを夫々示し、ノズルホルダ3
の先端部にはノズル口4が形成される。ノズルホルダ3
内にはニードル挿入孔5が形成され、このニードル挿入
孔5内にニードル6が摺動可能に挿入される。ニードル
6の先端部には円錐状弁部7が形成され、この円錐状弁
部7近傍のニードル6上にはニードル6を正規の位置に
保持するための円筒状膨大部8が形成される。この円筒
状膨大部8の外周面上には複数本の螺旋溝9が形成され
る。一方、ニードル6周りにはノズルホルダ3の内端面
上に着座可能なストッパ部材10が摺動可能に挿入され
る。ストッパ部材10は大径下端部10aと、中径中間
部fobと、小径上端部10Cと、小径上端部10Cと
同心的に配置されかつ中経中間部Jobに溶着固定され
た中空円筒状コア部10dとを具備する。ストッパ部材
10の小径上端部10c上方のニードル6周りにはスプ
リングリテーナ11が嵌着され、スプリングリテーナ1
1の上方にはスペーサ12と、ニードル6の溝部に嵌着
固定されたスナップリング13が配置される。
射弁本体1を例えば(図示しない)シリンダヘッドに固
締するだめのフランジ、3は燃料噴射弁本体1の先端部
に固定されたノズルホルダを夫々示し、ノズルホルダ3
の先端部にはノズル口4が形成される。ノズルホルダ3
内にはニードル挿入孔5が形成され、このニードル挿入
孔5内にニードル6が摺動可能に挿入される。ニードル
6の先端部には円錐状弁部7が形成され、この円錐状弁
部7近傍のニードル6上にはニードル6を正規の位置に
保持するための円筒状膨大部8が形成される。この円筒
状膨大部8の外周面上には複数本の螺旋溝9が形成され
る。一方、ニードル6周りにはノズルホルダ3の内端面
上に着座可能なストッパ部材10が摺動可能に挿入され
る。ストッパ部材10は大径下端部10aと、中径中間
部fobと、小径上端部10Cと、小径上端部10Cと
同心的に配置されかつ中経中間部Jobに溶着固定され
た中空円筒状コア部10dとを具備する。ストッパ部材
10の小径上端部10c上方のニードル6周りにはスプ
リングリテーナ11が嵌着され、スプリングリテーナ1
1の上方にはスペーサ12と、ニードル6の溝部に嵌着
固定されたスナップリング13が配置される。
スプリングリテーナ11の拡大頭部11aとストッパ部
材10の中径中間部10b間には圧縮ばね14が挿入さ
れ、この圧縮ばね14のばね力はスプリングリテーナ1
1、スペーサ12およびスナップリング13を介してニ
ードル6に伝えられる。従ってニードル6は圧縮ばね1
4のばね力により常時上方に付勢され、斯くして通常ニ
ードル6の弁部7がノズル口4を閉鎖している。
材10の中径中間部10b間には圧縮ばね14が挿入さ
れ、この圧縮ばね14のばね力はスプリングリテーナ1
1、スペーサ12およびスナップリング13を介してニ
ードル6に伝えられる。従ってニードル6は圧縮ばね1
4のばね力により常時上方に付勢され、斯くして通常ニ
ードル6の弁部7がノズル口4を閉鎖している。
ニードル6の上端部の上方には可動コア15が摺動可能
に挿入され、この可動コア15は圧縮ばね16のばね力
によってニードル6の上端部に圧接される。この圧縮ば
ね16のばね力は圧縮ばね14のばね力よりも弱く設定
されている。ニードル6の上端部と接触する可動コア1
5の下端面上には耐摩耗性部材17が嵌着固定される。
に挿入され、この可動コア15は圧縮ばね16のばね力
によってニードル6の上端部に圧接される。この圧縮ば
ね16のばね力は圧縮ばね14のばね力よりも弱く設定
されている。ニードル6の上端部と接触する可動コア1
5の下端面上には耐摩耗性部材17が嵌着固定される。
可動コア15の周りには第1のアクチュエータを構成す
る第1の励磁コイル18が配置される。この第1励磁コ
イル18が付勢されるとステータ部分19a1このステ
ーク部分19aと可動コア15間の空隙20、可動コア
15およびステーク部分19bを通る磁路が形成され、
このとき可動コア15は空隙20を減少させる方向に移
動する。
る第1の励磁コイル18が配置される。この第1励磁コ
イル18が付勢されるとステータ部分19a1このステ
ーク部分19aと可動コア15間の空隙20、可動コア
15およびステーク部分19bを通る磁路が形成され、
このとき可動コア15は空隙20を減少させる方向に移
動する。
可動コア15の上方には燃料流入通路21が形成され、
この燃料流入通路21はフィルタ22を介して燃料流入
口23に接続される。
この燃料流入通路21はフィルタ22を介して燃料流入
口23に接続される。
燃料流入口23からフィルタ22を介して燃料流入通路
21内に送り込まれた燃料は可動コア15の外周面上に
形成された燃料流通溝24を介してニードル6周りに形
成された燃料室25内に送り込まれる。
21内に送り込まれた燃料は可動コア15の外周面上に
形成された燃料流通溝24を介してニードル6周りに形
成された燃料室25内に送り込まれる。
次いて燃料はスペーサ12に形成された燃料流通孔26
を介してニードル6とスプリングリテーナ11間に流入
する。スプリングリテーナ11およびストッパ部材10
内に位置するニードル6の外周面はほぼ断面三角形状を
なしていて3個の突条6aが形成されており、これらの
突条6a間には夫々燃料流通溝28が形成される。従っ
てニードル6とスプリングリテーナ11間に流入した燃
料はこれら燃料流通溝28を通り、次いでニードル挿入
孔5とニードル6間に形成された環状の燃料流通路29
を通り、次いて螺旋溝9を通って弁部7の背後まで送り
込まれる。図示されない端子を介して第1励磁コイル1
8が付勢されると、前述したように可動コア15は空隙
20を減少させる方向に移動するので、ニドル6は圧縮
ばね14に抗して下降せしめられ、斯(して弁部7がノ
ズル口4を開口せしめるためにノズル口4から燃料が噴
射される。
を介してニードル6とスプリングリテーナ11間に流入
する。スプリングリテーナ11およびストッパ部材10
内に位置するニードル6の外周面はほぼ断面三角形状を
なしていて3個の突条6aが形成されており、これらの
突条6a間には夫々燃料流通溝28が形成される。従っ
てニードル6とスプリングリテーナ11間に流入した燃
料はこれら燃料流通溝28を通り、次いでニードル挿入
孔5とニードル6間に形成された環状の燃料流通路29
を通り、次いて螺旋溝9を通って弁部7の背後まで送り
込まれる。図示されない端子を介して第1励磁コイル1
8が付勢されると、前述したように可動コア15は空隙
20を減少させる方向に移動するので、ニドル6は圧縮
ばね14に抗して下降せしめられ、斯(して弁部7がノ
ズル口4を開口せしめるためにノズル口4から燃料が噴
射される。
第1図に示されるようにストッパ部材10の小径上端部
10Cの上端面とスプリングリテーナ11の下端面間に
は空隙30が形成されており、第1励磁コイル18が付
勢されたときにニードル6はスプリングリテーナ11の
下端面がストッパ部材10の小径上端部IOCの上端面
に当接するまで下降せしめられる。従って、このときの
ニードル7の最大リフト伍は空隙30の巾に実質的に等
しくなるから、空隙30の大きさを変えることによって
ニードル6の最大リフト位置を制御することができる。
10Cの上端面とスプリングリテーナ11の下端面間に
は空隙30が形成されており、第1励磁コイル18が付
勢されたときにニードル6はスプリングリテーナ11の
下端面がストッパ部材10の小径上端部IOCの上端面
に当接するまで下降せしめられる。従って、このときの
ニードル7の最大リフト伍は空隙30の巾に実質的に等
しくなるから、空隙30の大きさを変えることによって
ニードル6の最大リフト位置を制御することができる。
なお、ストッパ部材10の下端面はノズルホルダ3上に
着座せしめられているので、スプリングリテーナ11が
ストッパ部材10に当接すると、スプリングリテーナ1
1、即ちニードル6はそのときの位置に確実に保持され
る。
着座せしめられているので、スプリングリテーナ11が
ストッパ部材10に当接すると、スプリングリテーナ1
1、即ちニードル6はそのときの位置に確実に保持され
る。
一方、ストッパ部材10の中空円筒状コア部10dの周
りには第2のアクチュエータを構成する第2の励磁コイ
ル31が配置される。この第2励磁コイル31が付勢さ
れると、ステータ部分32a1このステータ部分32a
とコア部10d間の空隙33、コア部ladおよびステ
ータ部分32bを通る磁路が形成され、このときコア部
10dは空隙33を減少させる方向に移動する。また、
燃料噴射弁本体1とノズルホルダ3間にはストッパ部材
10の移動量を規制するための位置規制リンク34が嵌
着固定され、この位置規制リング34吉ストッパ部材1
0の大径下端部102間には空隙35が形成される。こ
の空隙35はステータ部分32aとコア部10d間の空
隙33およびスプリングリテーナ11とストッパ部材1
0間の空隙30よりも小さく形成されている。
りには第2のアクチュエータを構成する第2の励磁コイ
ル31が配置される。この第2励磁コイル31が付勢さ
れると、ステータ部分32a1このステータ部分32a
とコア部10d間の空隙33、コア部ladおよびステ
ータ部分32bを通る磁路が形成され、このときコア部
10dは空隙33を減少させる方向に移動する。また、
燃料噴射弁本体1とノズルホルダ3間にはストッパ部材
10の移動量を規制するための位置規制リンク34が嵌
着固定され、この位置規制リング34吉ストッパ部材1
0の大径下端部102間には空隙35が形成される。こ
の空隙35はステータ部分32aとコア部10d間の空
隙33およびスプリングリテーナ11とストッパ部材1
0間の空隙30よりも小さく形成されている。
図示されない端子を介して第2励磁コイル31が付勢さ
れると、前述したようにコア部10dは空隙33を減少
させる方向に移動するので、ストッパ部材10がノズル
ホルダ3から離れ、その大径下端部10aの上縁が位置
規制リング34に当接するまで上昇する。その結果、ス
プリングリテーナ11吉ストツパ部材10間の空隙30
は空隙35に相当する分だけ小さくなる。従って、この
ような状態で第1励磁コイル18が付勢されると、ニー
ドル6の最大リフト量が減少せしめられることになる。
れると、前述したようにコア部10dは空隙33を減少
させる方向に移動するので、ストッパ部材10がノズル
ホルダ3から離れ、その大径下端部10aの上縁が位置
規制リング34に当接するまで上昇する。その結果、ス
プリングリテーナ11吉ストツパ部材10間の空隙30
は空隙35に相当する分だけ小さくなる。従って、この
ような状態で第1励磁コイル18が付勢されると、ニー
ドル6の最大リフト量が減少せしめられることになる。
なお、第2励磁コイル31が付勢され続けている限り、
ストッパ部材10は位置規制リンク34に強固に圧接せ
しめられているので、スプリングリテーナ11がストッ
パ部材10に当接すると、スプリングリテーナ11、即
ちニードルGはそのときの位置に確実に保持される。
ストッパ部材10は位置規制リンク34に強固に圧接せ
しめられているので、スプリングリテーナ11がストッ
パ部材10に当接すると、スプリングリテーナ11、即
ちニードルGはそのときの位置に確実に保持される。
第2図は、第1図に示す第1実施例において、ストッパ
部材10を制御することによりニードル6の最大リフト
位置を変えたときの燃料噴射fiQと噴射時間Tとの関
係を示している。第2図において直線Aは第2励磁コイ
ル31を付勢しない場合、即ち第1図に示される場合を
示しており、直線Bは第2励磁コイル31を付勢した場
合を示している。
部材10を制御することによりニードル6の最大リフト
位置を変えたときの燃料噴射fiQと噴射時間Tとの関
係を示している。第2図において直線Aは第2励磁コイ
ル31を付勢しない場合、即ち第1図に示される場合を
示しており、直線Bは第2励磁コイル31を付勢した場
合を示している。
ニードル6の最大リフ)lが小さくなれば単位時間当り
の噴射量が少くなるので、噴射時間Tが同じであっても
直線Bで示される場合の方が直線Aで示される場合より
も噴射量Qが少なくなる。第1図及び第2図に示す実施
例では要求噴射量がQ。
の噴射量が少くなるので、噴射時間Tが同じであっても
直線Bで示される場合の方が直線Aで示される場合より
も噴射量Qが少なくなる。第1図及び第2図に示す実施
例では要求噴射量がQ。
よりも少ないときには第2励磁コイル31が付勢されて
ニードル6の最大リフト量が減少せしめられ、要求噴射
量がQOよりも多いときには第2励磁コイル31が消勢
されてニードル6の最大リフト量が増大せしめられる。
ニードル6の最大リフト量が減少せしめられ、要求噴射
量がQOよりも多いときには第2励磁コイル31が消勢
されてニードル6の最大リフト量が増大せしめられる。
その結果、短かい噴射期間において最小要求噴射量から
最大要求噴射量まで広範囲に噴射量を制御することがで
きる。
最大要求噴射量まで広範囲に噴射量を制御することがで
きる。
第1図に示される実施例では、圧縮ばね14はニードル
6を閉弁方向に付勢するための役目と、ストッパ部材1
0をノズルホルダ3に強固に圧接保持するための役目の
双方の役目を果しており、またスプリングリテーナ11
は、圧縮ばね14のばね力をニードル6に伝えるための
役目と、ストッパ部材10と協働してニードル6の最大
リフト位置を規制する役目との双方の役目を果している
。更に、ストッパ部材10のコア部10dは燃料室25
の内周面上に摺動可能に挿入されており、従ってコア1
ll(10dはストッパ部材10の上下動を案内する役
目も果してしする。
6を閉弁方向に付勢するための役目と、ストッパ部材1
0をノズルホルダ3に強固に圧接保持するための役目の
双方の役目を果しており、またスプリングリテーナ11
は、圧縮ばね14のばね力をニードル6に伝えるための
役目と、ストッパ部材10と協働してニードル6の最大
リフト位置を規制する役目との双方の役目を果している
。更に、ストッパ部材10のコア部10dは燃料室25
の内周面上に摺動可能に挿入されており、従ってコア1
ll(10dはストッパ部材10の上下動を案内する役
目も果してしする。
次に、第3図に示された本発明の第2実施例について説
明する。第1実施例と同様の部分には同じ符号を付して
説明を省略する。第2実施例においては、可動コア15
を下方に付勢する圧縮ばね16の上端を支持している雄
ねじ状の円筒36がステータ部分19bの中に螺合され
ており、該円筒36を上方から適当な工具によって回動
させると、それ自体が上下方向に微細な移動をするので
、圧縮ばね16の圧縮力が変化し、可動コア15を下方
へ付勢する力の大きさが変化する。
明する。第1実施例と同様の部分には同じ符号を付して
説明を省略する。第2実施例においては、可動コア15
を下方に付勢する圧縮ばね16の上端を支持している雄
ねじ状の円筒36がステータ部分19bの中に螺合され
ており、該円筒36を上方から適当な工具によって回動
させると、それ自体が上下方向に微細な移動をするので
、圧縮ばね16の圧縮力が変化し、可動コア15を下方
へ付勢する力の大きさが変化する。
したがって、第2励磁コイル31を付勢しない高リフト
時に、燃料噴射量Qが第2図の直線Aと同様に第4図の
直線Aのようにならなければならないのにもかかわらず
、部品のばらつき等の原因により、仮りに直線A′のよ
うに目標値からずれた特性を示した場合には、円筒36
を回動させて圧縮ばね16の圧縮力を調整して、直線A
′を直線Aのように修正することができる。
時に、燃料噴射量Qが第2図の直線Aと同様に第4図の
直線Aのようにならなければならないのにもかかわらず
、部品のばらつき等の原因により、仮りに直線A′のよ
うに目標値からずれた特性を示した場合には、円筒36
を回動させて圧縮ばね16の圧縮力を調整して、直線A
′を直線Aのように修正することができる。
直線Bの方も、やはり部品のばらつきや直線A′の前記
のような調整等が原因となって、第4図の直線Bのよう
になるべきものが、実際には直線B′のようにずれた特
性を示すということが起り得る。
のような調整等が原因となって、第4図の直線Bのよう
になるべきものが、実際には直線B′のようにずれた特
性を示すということが起り得る。
その対策として、第3図に示された第2実施例では、第
1の励磁コイル18の外側に第3の励磁コイル37を重
ねて設けており、第5図に示されているように、第3の
励磁コイル37に可変抵抗38を直列に接続して、これ
を最大リフト量の切替用として設けられている第2の励
磁コイル31と並列に接続し、その回路に直列にスイッ
チ39を設けると共に、第1の励磁コイル18の回路に
も直列にスイッチ40を設けている。スイッチ39及び
40は機械的に作動されるリレー接点のようなものであ
ってもよいが、無接点のスイッチ回路では、たとえばパ
ワートランジスタのような半導体スイッチであってもよ
い。
1の励磁コイル18の外側に第3の励磁コイル37を重
ねて設けており、第5図に示されているように、第3の
励磁コイル37に可変抵抗38を直列に接続して、これ
を最大リフト量の切替用として設けられている第2の励
磁コイル31と並列に接続し、その回路に直列にスイッ
チ39を設けると共に、第1の励磁コイル18の回路に
も直列にスイッチ40を設けている。スイッチ39及び
40は機械的に作動されるリレー接点のようなものであ
ってもよいが、無接点のスイッチ回路では、たとえばパ
ワートランジスタのような半導体スイッチであってもよ
い。
なお端子41は図示しないバッテリーのような電源に接
続される。また、第3図中に42として示したものは端
子41を含む接続用の端子部である。(第1図では省略
されている。) 弁駆動用のコイルとして第1の励磁コイル18だけでな
く、第3の励磁コイル37が重ねて設けられており、ス
イッチ39がONの状態(第5図(a)に示す低リフト
時)において可変抵抗38を調節することにより第3の
励磁コイル37に流れる電流値が変化すると、弁すなわ
ちニードル6を圧縮ばね14に抗して移動させて開弁さ
せる駆動力の大きさが変化し、第4図の直線B′を移動
させて直線Bに合わせることができる。
続される。また、第3図中に42として示したものは端
子41を含む接続用の端子部である。(第1図では省略
されている。) 弁駆動用のコイルとして第1の励磁コイル18だけでな
く、第3の励磁コイル37が重ねて設けられており、ス
イッチ39がONの状態(第5図(a)に示す低リフト
時)において可変抵抗38を調節することにより第3の
励磁コイル37に流れる電流値が変化すると、弁すなわ
ちニードル6を圧縮ばね14に抗して移動させて開弁さ
せる駆動力の大きさが変化し、第4図の直線B′を移動
させて直線Bに合わせることができる。
この作用は第5図(a)に示すようにスイッチ39が閉
じている状態、すなわち第2の励磁コイル31に通電さ
れている低リフト時に限って生じ、第5図(b)に示す
ように、スイッチ39が開いて第2の励磁コイル31が
付勢されていない高リフト時には生じないから、可変抵
抗38がどのような位置に調整されていても、高リフト
時の噴射量Q(直線A)には何の影響も与えない。この
ように、可変抵抗38がスイッチ39の閉じている第5
図(a)の状態に限って有効であるため、低リフト時に
おける噴射量Qの調整(直線B′−B)は高リフト時と
は無関係に、独立して行なうことができる。
じている状態、すなわち第2の励磁コイル31に通電さ
れている低リフト時に限って生じ、第5図(b)に示す
ように、スイッチ39が開いて第2の励磁コイル31が
付勢されていない高リフト時には生じないから、可変抵
抗38がどのような位置に調整されていても、高リフト
時の噴射量Q(直線A)には何の影響も与えない。この
ように、可変抵抗38がスイッチ39の閉じている第5
図(a)の状態に限って有効であるため、低リフト時に
おける噴射量Qの調整(直線B′−B)は高リフト時と
は無関係に、独立して行なうことができる。
つまり、第5図における直線A′と直線B′は、互いに
相手方とは無関係にそれぞれの目標値である直線Aと直
線Bに向って近づけるように調整することができるので
、部品のばらつき等によって燃料噴射量0の特性のばら
つきが生じても、第2実施例においては、容易に統一の
目標値に合わせることができるのである。
相手方とは無関係にそれぞれの目標値である直線Aと直
線Bに向って近づけるように調整することができるので
、部品のばらつき等によって燃料噴射量0の特性のばら
つきが生じても、第2実施例においては、容易に統一の
目標値に合わせることができるのである。
同様な目的で、燃料噴射量Qのずれを容易に調整する手
段が第3実施例として、第6図と、その要部の作動状態
を概念的に画いた第7図に示されている。第3実施例に
おいても、第1実施例を示す第1図や、第2実施例を示
す第3図と共通の構造部分については、同上符号を付し
て説明を省略する。
段が第3実施例として、第6図と、その要部の作動状態
を概念的に画いた第7図に示されている。第3実施例に
おいても、第1実施例を示す第1図や、第2実施例を示
す第3図と共通の構造部分については、同上符号を付し
て説明を省略する。
第3実施例の特徴は、第1実施例や第2実施例において
は独立している第1励磁コイル18による弁駆動用の磁
気回路と、第2励磁コイル31による最大リフト切替用
の磁気回路との間に、磁気的なブリッジとしての調整用
鉄心43を掛は渡して、後者の磁気回路の磁束の一部が
61者の磁気回路に回り込むようにした点にある。
は独立している第1励磁コイル18による弁駆動用の磁
気回路と、第2励磁コイル31による最大リフト切替用
の磁気回路との間に、磁気的なブリッジとしての調整用
鉄心43を掛は渡して、後者の磁気回路の磁束の一部が
61者の磁気回路に回り込むようにした点にある。
調整用鉄心43は磁性材料からなり、燃料噴射弁本体1
の上部にある第1の励磁コイル18、ステータ部分19
b、可動コア15等を収容している磁性材料製のハウジ
ング44と、燃料噴射弁本体1の下部にある第2の励磁
コイル31、ステータ部分32a1中空円筒状コア部1
0d等を収容している磁性材料製のハウジング45の間
に、端子部42の部分を除く環状体として形成され、そ
の半径方向の肉厚を変えて何種類も異なる肉厚のものを
用意する。場合によっては、環状の調整用鉄心43は環
の一部に相当する小さなものでもよく、また、肉厚の異
なるものを多数用意しなくても、それを燃料噴射弁本体
1に取付けたあと、外側から切削して、部分的に肉厚を
減らすことによって調整することもできる。
の上部にある第1の励磁コイル18、ステータ部分19
b、可動コア15等を収容している磁性材料製のハウジ
ング44と、燃料噴射弁本体1の下部にある第2の励磁
コイル31、ステータ部分32a1中空円筒状コア部1
0d等を収容している磁性材料製のハウジング45の間
に、端子部42の部分を除く環状体として形成され、そ
の半径方向の肉厚を変えて何種類も異なる肉厚のものを
用意する。場合によっては、環状の調整用鉄心43は環
の一部に相当する小さなものでもよく、また、肉厚の異
なるものを多数用意しなくても、それを燃料噴射弁本体
1に取付けたあと、外側から切削して、部分的に肉厚を
減らすことによって調整することもできる。
高リフト時における燃料噴射量Qの調整は第2実施例の
場合と同様で、円筒36のねじ込み深さを変え、圧縮ば
ね16の圧縮力を変化させて、第4図における直線A′
のようにずれた燃料噴射量Qを目標値の直線Aとなるよ
うに調整する。このときは、第1の励磁コイル18のみ
に通電され、第2の励磁コイル31には通電されていな
いから、第7図に46として示す太い破線のような磁束
だけを発生して、可動コア15を大きく下方へ移動させ
る。これがニードル6を開弁位置へ動かす結果となるこ
とは、第1実施例において説明した通りである。
場合と同様で、円筒36のねじ込み深さを変え、圧縮ば
ね16の圧縮力を変化させて、第4図における直線A′
のようにずれた燃料噴射量Qを目標値の直線Aとなるよ
うに調整する。このときは、第1の励磁コイル18のみ
に通電され、第2の励磁コイル31には通電されていな
いから、第7図に46として示す太い破線のような磁束
だけを発生して、可動コア15を大きく下方へ移動させ
る。これがニードル6を開弁位置へ動かす結果となるこ
とは、第1実施例において説明した通りである。
低リフト時においては、第2の励磁コイル31にも通電
されるので、それによって第7図に47として示す太い
破線のような磁束も発生し、中空円筒状コアtllOd
を上方へ移動させる。それによって第6図に示したスト
ッパ10を上昇させ、弁リフトを小さくさせることも第
1実施例において既に説明した。このとき、第7図に示
すように、第2の励磁コイル31によって発生する磁束
の一部は、中空円筒状コア部10d、ステータ部分32
a、それと一体のステータ部分19a、調整用鉄心43
を通ってハウジング45に戻る。さらに磁束の別の一部
は、ステータ部分19aから可動コア15、ステータ部
分19b、ハウジング44、調整用鉄心43を経てハウ
ジング45に戻る。この分派磁束48の向きを第1励磁
コイル18によって発生する磁束46の向きと逆向きに
設定しておくと、可動コア15を通る磁束46の一部は
分派磁束48によって打ち消され、可動コア15の磁束
数の総和が小となる。分派磁束48の磁束数は調整用鉄
心43の断面積を変化させることによって調整すること
ができるから、結局、調整用鉄心43の肉厚を変えたり
、切削したりすることによって、第4図における低リフ
ト時の燃料噴射■0を示す直線B′を目標値である直線
已に合致させるような調整が可能となる。
されるので、それによって第7図に47として示す太い
破線のような磁束も発生し、中空円筒状コアtllOd
を上方へ移動させる。それによって第6図に示したスト
ッパ10を上昇させ、弁リフトを小さくさせることも第
1実施例において既に説明した。このとき、第7図に示
すように、第2の励磁コイル31によって発生する磁束
の一部は、中空円筒状コア部10d、ステータ部分32
a、それと一体のステータ部分19a、調整用鉄心43
を通ってハウジング45に戻る。さらに磁束の別の一部
は、ステータ部分19aから可動コア15、ステータ部
分19b、ハウジング44、調整用鉄心43を経てハウ
ジング45に戻る。この分派磁束48の向きを第1励磁
コイル18によって発生する磁束46の向きと逆向きに
設定しておくと、可動コア15を通る磁束46の一部は
分派磁束48によって打ち消され、可動コア15の磁束
数の総和が小となる。分派磁束48の磁束数は調整用鉄
心43の断面積を変化させることによって調整すること
ができるから、結局、調整用鉄心43の肉厚を変えたり
、切削したりすることによって、第4図における低リフ
ト時の燃料噴射■0を示す直線B′を目標値である直線
已に合致させるような調整が可能となる。
言うまでもなく、このような磁束の打消し作用が生じる
のは第2の励磁コイル31に通電し、た低リフト時だけ
であるから、低リフト時における燃料噴射量Qの微調整
(直線B’−8)は高リフト時における燃料噴射IQ(
直線A)に対して何ら影響を及ぼさないので、前記の調
整は低リフト時に対してのみ独立に行なわれ、その後に
高リフト時についての再調整を要しない。
のは第2の励磁コイル31に通電し、た低リフト時だけ
であるから、低リフト時における燃料噴射量Qの微調整
(直線B’−8)は高リフト時における燃料噴射IQ(
直線A)に対して何ら影響を及ぼさないので、前記の調
整は低リフト時に対してのみ独立に行なわれ、その後に
高リフト時についての再調整を要しない。
本発明によれば、燃料噴射弁のノズル口を開閉するニー
ドルのリフトlを変化させるストッパ部材によって大小
2段階に調整することができる。
ドルのリフトlを変化させるストッパ部材によって大小
2段階に調整することができる。
それに加えて、それらの各段階の燃料噴射量を個別に微
調整することも可能となるので、短かい噴射期間内に必
要な燃料噴射量が得られるように、燃料噴射弁の噴射■
特性を目的に合わせて幅広く、自由に選択、変更するこ
とができる利点がある。
調整することも可能となるので、短かい噴射期間内に必
要な燃料噴射量が得られるように、燃料噴射弁の噴射■
特性を目的に合わせて幅広く、自由に選択、変更するこ
とができる利点がある。
第1図は本発明の第1実施例である燃料噴射弁の縦断正
面図、第2図は第1実施例の燃料噴射量と噴射時間との
関係を示す線図、第3図は第2実施例である燃料噴射弁
の縦断正面図、第4図は第2実施例の燃料噴射量と噴射
時間との関係を示す線図、第5図は第2実施例における
要部の配線と作動状態を示す結線図、第6図は第3実施
例であるだ;、料噴射弁の縦断正面図、第7図は第3実
施例の要部の磁気回路を示す概念図である。 4・・・ノズル口、 6・・・ニードル、10・
・・ストッパ部材、 14.16・・・圧縮ばね、 18.31.37・・・励磁コ 36・・・円筒、 11・・・スプリングリテーナ、 15・・・可動コア、 イル、 43・・・調整用鉄心。
面図、第2図は第1実施例の燃料噴射量と噴射時間との
関係を示す線図、第3図は第2実施例である燃料噴射弁
の縦断正面図、第4図は第2実施例の燃料噴射量と噴射
時間との関係を示す線図、第5図は第2実施例における
要部の配線と作動状態を示す結線図、第6図は第3実施
例であるだ;、料噴射弁の縦断正面図、第7図は第3実
施例の要部の磁気回路を示す概念図である。 4・・・ノズル口、 6・・・ニードル、10・
・・ストッパ部材、 14.16・・・圧縮ばね、 18.31.37・・・励磁コ 36・・・円筒、 11・・・スプリングリテーナ、 15・・・可動コア、 イル、 43・・・調整用鉄心。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ニードルが開弁したときに燃料噴射が行われる燃料
噴射弁において、前記ニードルを開弁させるために設け
られる第1のアクチュエータと、前記ニードルが開弁し
たときに前記ニードルと直接又は間接的に係合して前記
ニードルの最大リフト位置を規制するストッパ部材と、
前記ニードルの前記最大リフト位置を変化させるために
前記ストッパ部材を前記ニードルの軸線方向に移動せし
める第2のアクチュエータとを具備していることを特徴
とする燃料噴射弁。 2、ニードルを開弁させるための第1のアクチュエータ
と、ストッパ部材とを前記ニードルの軸線方向に移動さ
せるための第2のアクチュエータが、それぞれ高リフト
時における燃料噴射量と低リフト時における燃料噴射量
を個別に調整するための燃料噴射量調整手段を具備して
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の燃料
噴射弁。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124226A JP2758064B2 (ja) | 1989-12-08 | 1990-05-16 | 燃料噴射弁 |
| US07/616,835 US5141164A (en) | 1989-12-08 | 1990-11-21 | Fuel injector |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31772689 | 1989-12-08 | ||
| JP1-317726 | 1989-12-08 | ||
| JP2124226A JP2758064B2 (ja) | 1989-12-08 | 1990-05-16 | 燃料噴射弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03222862A true JPH03222862A (ja) | 1991-10-01 |
| JP2758064B2 JP2758064B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=26460939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2124226A Expired - Fee Related JP2758064B2 (ja) | 1989-12-08 | 1990-05-16 | 燃料噴射弁 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5141164A (ja) |
| JP (1) | JP2758064B2 (ja) |
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