JPH0322362B2 - - Google Patents
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- JPH0322362B2 JPH0322362B2 JP57172499A JP17249982A JPH0322362B2 JP H0322362 B2 JPH0322362 B2 JP H0322362B2 JP 57172499 A JP57172499 A JP 57172499A JP 17249982 A JP17249982 A JP 17249982A JP H0322362 B2 JPH0322362 B2 JP H0322362B2
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- JP
- Japan
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- speckle
- speckles
- gel
- water
- toothpaste
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/0241—Containing particulates characterized by their shape and/or structure
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/04—Dispersions; Emulsions
- A61K8/042—Gels
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/50—Mixing liquids with solids
- B01F23/57—Mixing high-viscosity liquids with solids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/80—Mixing plants; Combinations of mixers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/305—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/365—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using pumps, e.g. piston pumps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C48/375—Plasticisers, homogenisers or feeders comprising two or more stages
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯磨配合用の機能的スペツクル塊に関
する。更に詳細には、歯研摩剤の様な水不溶性粉
末機能性材料と水不溶性でエタノール溶解性のエ
チルセルロース、そして、好ましくはポリビニル
ピロリドンの様な水溶性結合剤から作られている
該スペツクルとそれらを含む歯磨に関する。該ス
ペツクル、該歯磨、透明〜半透明のゲル状歯磨中
の該スペツクルを通して見ることができる透明〜
半透明の容器等の小分け容器中に包装された歯磨
に関する。所望の可視効果を得るためにスペツク
ルは普通、歯磨残部と対照的な色をしている。
する。更に詳細には、歯研摩剤の様な水不溶性粉
末機能性材料と水不溶性でエタノール溶解性のエ
チルセルロース、そして、好ましくはポリビニル
ピロリドンの様な水溶性結合剤から作られている
該スペツクルとそれらを含む歯磨に関する。該ス
ペツクル、該歯磨、透明〜半透明のゲル状歯磨中
の該スペツクルを通して見ることができる透明〜
半透明の容器等の小分け容器中に包装された歯磨
に関する。所望の可視効果を得るためにスペツク
ルは普通、歯磨残部と対照的な色をしている。
対照的な色をしたスペツクルを配合した練歯磨
やゲルは従来知られている。かかるスペツクルは
主として審美的効果を目的としていることもある
が、研摩剤等の機能的成分に基づくこともある。
従来の様々なスペツクル入り歯磨には初めは触知
できるが歯磨中に触知できなくなるスペツクルが
含まれていた。かかる製品は技術的には是認され
るものではあつたが、本発明の様な別タイプのス
ペツクル入り歯磨、即ち、スペツクルが容易に肉
眼視できかつ離散しているが、初めから触知でき
ず、歯磨中も同様である歯磨、を販売することも
望ましいとされていた。
やゲルは従来知られている。かかるスペツクルは
主として審美的効果を目的としていることもある
が、研摩剤等の機能的成分に基づくこともある。
従来の様々なスペツクル入り歯磨には初めは触知
できるが歯磨中に触知できなくなるスペツクルが
含まれていた。かかる製品は技術的には是認され
るものではあつたが、本発明の様な別タイプのス
ペツクル入り歯磨、即ち、スペツクルが容易に肉
眼視できかつ離散しているが、初めから触知でき
ず、歯磨中も同様である歯磨、を販売することも
望ましいとされていた。
肉眼視でき、触知でき、実質上水不溶性の研磨
剤粒子塊を含む歯磨は先行文献に記載されてい
る。結合剤が歯磨用のスペツクルの製造に用いら
れると述べてあり、水溶性結合剤としてメチルセ
ルロースとポリビニルピロリドン(PVP)が述
べられている。しかしメチルセルロースは水溶性
なので長時間加工中に集結性を維持するスペツク
ルは提供できない。カプセル入り甘味剤含有歯磨
は先行文献に記載されており、そこでは、甘味剤
を被覆して球を作るのに役立つ様々な他材料とし
てエチルセルロースが述べられている。歯磨スペ
ツクル用水溶性、水不溶性の結合剤は先行文献に
開示されているがエチルセルロースは述べられて
いない。肉眼視できる歯研摩剤粒子集塊が分散し
ている練歯磨処方物は知られており、水溶性又は
水不溶性の集塊即ち結合剤利点は認識されている
がエチルセルロース結合剤として使うことは提示
されていない。エチルセルロースの様な低級アル
キルセルロースによるNαFのマイクロカプセル
充填、生成カプセルの歯磨中への分散は提示され
ているが、歯磨用スペツクルを生成するための集
塊剤は提示されていない。
剤粒子塊を含む歯磨は先行文献に記載されてい
る。結合剤が歯磨用のスペツクルの製造に用いら
れると述べてあり、水溶性結合剤としてメチルセ
ルロースとポリビニルピロリドン(PVP)が述
べられている。しかしメチルセルロースは水溶性
なので長時間加工中に集結性を維持するスペツク
ルは提供できない。カプセル入り甘味剤含有歯磨
は先行文献に記載されており、そこでは、甘味剤
を被覆して球を作るのに役立つ様々な他材料とし
てエチルセルロースが述べられている。歯磨スペ
ツクル用水溶性、水不溶性の結合剤は先行文献に
開示されているがエチルセルロースは述べられて
いない。肉眼視できる歯研摩剤粒子集塊が分散し
ている練歯磨処方物は知られており、水溶性又は
水不溶性の集塊即ち結合剤利点は認識されている
がエチルセルロース結合剤として使うことは提示
されていない。エチルセルロースの様な低級アル
キルセルロースによるNαFのマイクロカプセル
充填、生成カプセルの歯磨中への分散は提示され
ているが、歯磨用スペツクルを生成するための集
塊剤は提示されていない。
本発明では水不溶性だがエタノール溶解性のエ
チルセルロースを機能性の水不溶性粉末材料の集
塊剤として使い特性の改良された歯磨スペツクル
を作る。従来のスペツクルはメチルセルロース等
の水溶性結合剤で作られており、例えば、前もつ
て処方したゲルないしペースト状媒体中の他歯磨
成分との混合後の加工中に、もしスペツクル入り
歯磨が加工装置の機械的故障の発生等により加工
装置中に余りに長く保持されると、分解すること
があつた。スペツクルのかかる集結性損失は、ス
ペツクル中の水溶性結合剤を可溶化し、スペツク
ルの成分粒子を分離させる水を歯磨が含むために
起こり得た。かかる場合の結合剤の溶解は迅速加
工で最小化できるが、充填ラインを停止して加工
時間を長くすると製品の損失が生じ得た。先行文
献に開示されている様な普通の水不溶性結合剤
(エチルセルロースは開示されていない)で作つ
た歯磨用スペツクルをゲルないしペースト状の歯
磨に分散すると触知できる傾向があり、これは多
くの場合に望ましいことではあるが、歯肉が敏感
な人用の歯磨等では望ましくない。
チルセルロースを機能性の水不溶性粉末材料の集
塊剤として使い特性の改良された歯磨スペツクル
を作る。従来のスペツクルはメチルセルロース等
の水溶性結合剤で作られており、例えば、前もつ
て処方したゲルないしペースト状媒体中の他歯磨
成分との混合後の加工中に、もしスペツクル入り
歯磨が加工装置の機械的故障の発生等により加工
装置中に余りに長く保持されると、分解すること
があつた。スペツクルのかかる集結性損失は、ス
ペツクル中の水溶性結合剤を可溶化し、スペツク
ルの成分粒子を分離させる水を歯磨が含むために
起こり得た。かかる場合の結合剤の溶解は迅速加
工で最小化できるが、充填ラインを停止して加工
時間を長くすると製品の損失が生じ得た。先行文
献に開示されている様な普通の水不溶性結合剤
(エチルセルロースは開示されていない)で作つ
た歯磨用スペツクルをゲルないしペースト状の歯
磨に分散すると触知できる傾向があり、これは多
くの場合に望ましいことではあるが、歯肉が敏感
な人用の歯磨等では望ましくない。
本発明の機能性スペツクルの結合剤として用い
られるエチルセルロースは水性歯磨媒体中でのス
ペツクルの集結性を、スペツクルを歯磨に配合後
の加工を可能にするに充分な時間維持する。しか
も、明らかに、貯蔵中スペツクルを軟化させる傾
向のある風味剤や、場合によつては界面活性剤等
の歯磨成分が存在するので、歯磨中のスペツクル
は貯蔵中に充分に軟化され、このため、製造使用
時迄それらはその集結性、独立性、明らかに別々
の外観を維持するが、触知できず、歯磨中に容易
に分解してしまう。
られるエチルセルロースは水性歯磨媒体中でのス
ペツクルの集結性を、スペツクルを歯磨に配合後
の加工を可能にするに充分な時間維持する。しか
も、明らかに、貯蔵中スペツクルを軟化させる傾
向のある風味剤や、場合によつては界面活性剤等
の歯磨成分が存在するので、歯磨中のスペツクル
は貯蔵中に充分に軟化され、このため、製造使用
時迄それらはその集結性、独立性、明らかに別々
の外観を維持するが、触知できず、歯磨中に容易
に分解してしまう。
小割合の風味剤(及び歯洗浄剤、他溶媒や親油
性物質)を含んだり、(エチルセルロースに対す
る)溶解度が低い材料を含む歯磨等の幾つかの好
ましい処方物においては水溶性である補助結合剤
例えばPVP、により所望の不触知性が提供され
得る。さらに、スペツクルの集結性はエチルセル
ロースの存在により維持される。
性物質)を含んだり、(エチルセルロースに対す
る)溶解度が低い材料を含む歯磨等の幾つかの好
ましい処方物においては水溶性である補助結合剤
例えばPVP、により所望の不触知性が提供され
得る。さらに、スペツクルの集結性はエチルセル
ロースの存在により維持される。
好ましくは、粉末体の水不溶性機能性材料(又
はかかる機能性粉末と水溶性結合剤との混合物)
を水不溶性エチルセルロースの揮発性溶媒溶液で
“湿潤”し、コンパクトにし、粒状体にかえ、乾
燥することからなる方法で作ると、生成スペツク
ルはコントロールして歯磨流に向けそれに付着さ
せ、均一分散でき、又、特定の外観を使うのが好
ましい。
はかかる機能性粉末と水溶性結合剤との混合物)
を水不溶性エチルセルロースの揮発性溶媒溶液で
“湿潤”し、コンパクトにし、粒状体にかえ、乾
燥することからなる方法で作ると、生成スペツク
ルはコントロールして歯磨流に向けそれに付着さ
せ、均一分散でき、又、特定の外観を使うのが好
ましい。
本発明の歯磨配合用機能性集塊体スペツクルは
水不溶性粉末機能性材料と水不溶性でエタノール
溶解のエチルセルロースとの集塊からなり、又、
時には、更に水溶性結合剤が存在すると好まし
い。
水不溶性粉末機能性材料と水不溶性でエタノール
溶解のエチルセルロースとの集塊からなり、又、
時には、更に水溶性結合剤が存在すると好まし
い。
本発明の機能性集塊体スペツクルは2つの必須
成分である水不溶性粉末機能性材料と水不溶性で
エタノール溶解性のエチルセルロースからなる。
第1の成分は機能性本体として、第2の成分は結
合剤として特性化される。顔料等の着色剤、殺菌
剤、イオン交換剤、高分子材(他の活性成分、時
には水溶性物質、も含んでよい)、風味剤等の
様々な機能性材料(全て水不溶性ないし、少くと
も遅水溶性であることが好ましい)を用いること
ができるが、スペツクルの機能性基材は研摩剤で
あるかそれが主要割合をしめることが好ましい。
集塊体スペツクルを作るために乾燥粉末体で通常
利用される研摩剤のうちで好ましいのはリン酸二
カルシウム、リン酸三カルシウム、不溶性メタリ
ン酸ナトリウム、アルミナ、シリカ、炭酸マグネ
シウム、炭酸カルシウム、ピロリン酸カルシウ
ム、ベントナイト、ケイ酸ジルコン、及びそれら
の適当な混合物である。焼成アルミナの様なこれ
ら物質の無水体、焼成体、リン酸二カルシウ
ム、・2水和物等の水和体等の双方を用いること
ができるが多くの場合に無水又は焼成体の材料が
好ましい。該集塊は通常不透明であることが望ま
しいので歯磨のビヒクルその他の成分と屈折率を
一致させる必要はないが、例えば1.44〜1.47の適
合屈折率を持つ“透明”研摩剤を使つて透明〜半
透明のスペツクルを作り、又、研摩剤を含む澄明
ゲル歯磨を作ることができる。かかる“透明”研
摩剤はコロイドシリカと、Syloid63,65,72,74
として商標Syloidで、Santocel100として商標
Santocelで、Zeo49,113,119として商標
Zeodentで販売されているものである。又、歯磨
製造に通常用いられる水、グリセリン、ソルビツ
ト、ゲル化剤等の歯磨ビヒクルの屈折率に近い屈
折率を持つので合成アルカリ金属アルミノシリケ
ート錯体も特に有用である。
成分である水不溶性粉末機能性材料と水不溶性で
エタノール溶解性のエチルセルロースからなる。
第1の成分は機能性本体として、第2の成分は結
合剤として特性化される。顔料等の着色剤、殺菌
剤、イオン交換剤、高分子材(他の活性成分、時
には水溶性物質、も含んでよい)、風味剤等の
様々な機能性材料(全て水不溶性ないし、少くと
も遅水溶性であることが好ましい)を用いること
ができるが、スペツクルの機能性基材は研摩剤で
あるかそれが主要割合をしめることが好ましい。
集塊体スペツクルを作るために乾燥粉末体で通常
利用される研摩剤のうちで好ましいのはリン酸二
カルシウム、リン酸三カルシウム、不溶性メタリ
ン酸ナトリウム、アルミナ、シリカ、炭酸マグネ
シウム、炭酸カルシウム、ピロリン酸カルシウ
ム、ベントナイト、ケイ酸ジルコン、及びそれら
の適当な混合物である。焼成アルミナの様なこれ
ら物質の無水体、焼成体、リン酸二カルシウ
ム、・2水和物等の水和体等の双方を用いること
ができるが多くの場合に無水又は焼成体の材料が
好ましい。該集塊は通常不透明であることが望ま
しいので歯磨のビヒクルその他の成分と屈折率を
一致させる必要はないが、例えば1.44〜1.47の適
合屈折率を持つ“透明”研摩剤を使つて透明〜半
透明のスペツクルを作り、又、研摩剤を含む澄明
ゲル歯磨を作ることができる。かかる“透明”研
摩剤はコロイドシリカと、Syloid63,65,72,74
として商標Syloidで、Santocel100として商標
Santocelで、Zeo49,113,119として商標
Zeodentで販売されているものである。又、歯磨
製造に通常用いられる水、グリセリン、ソルビツ
ト、ゲル化剤等の歯磨ビヒクルの屈折率に近い屈
折率を持つので合成アルカリ金属アルミノシリケ
ート錯体も特に有用である。
本スペツクル製造に使う水不溶性粉末機能性材
料の初期粒子サイズは通常0.5〜20ミクロン、好
ましくは1〜10ミクロン、更に好ましくは2〜8
ミクロンである。しかし、集塊化操作により粉末
の幾分かのサイズが小さくなる(実際の集塊が始
まる前の混合中に起こることがある)様な場合に
はそれより大きい粒子サイズを採用できる。
料の初期粒子サイズは通常0.5〜20ミクロン、好
ましくは1〜10ミクロン、更に好ましくは2〜8
ミクロンである。しかし、集塊化操作により粉末
の幾分かのサイズが小さくなる(実際の集塊が始
まる前の混合中に起こることがある)様な場合に
はそれより大きい粒子サイズを採用できる。
本スペツクルの結合剤はエチルセルロースであ
る。この有効結合剤は水不溶性だがエタノール溶
解性であり、本発明の歯磨中に普通存在する風味
剤や界面活性剤等の“溶媒”も含む水性グリセリ
ン−ソルビート媒体に徐々に溶ける。かかるエチ
ルセルロースのエトキシ含量は普通約45〜50%、
好ましくは48〜50%或は48〜49.5%である。ダウ
ケミカル社から商品名Ethocel Standard 10
Premium Ethyl Celluloseで販売されている様な
好ましいエチルセルロースにおいてはエトキシ含
量は48.0〜49.5%、粘度は9〜11cps,水分は最
大2%、クロリドはNaCとして最大0.15%、灰
分は最大0.15%である。
る。この有効結合剤は水不溶性だがエタノール溶
解性であり、本発明の歯磨中に普通存在する風味
剤や界面活性剤等の“溶媒”も含む水性グリセリ
ン−ソルビート媒体に徐々に溶ける。かかるエチ
ルセルロースのエトキシ含量は普通約45〜50%、
好ましくは48〜50%或は48〜49.5%である。ダウ
ケミカル社から商品名Ethocel Standard 10
Premium Ethyl Celluloseで販売されている様な
好ましいエチルセルロースにおいてはエトキシ含
量は48.0〜49.5%、粘度は9〜11cps,水分は最
大2%、クロリドはNaCとして最大0.15%、灰
分は最大0.15%である。
本スペツクルの結合剤として使うのに適したエ
チルセルロース樹脂は、45.0〜49.5エトキシ含量
(重量による)に対応する2.25〜2.58個/アンヒ
ドログルコース単位のエトキシ基が存在するエー
テル化度の白〜淡褐色顆粒状粉末として市販され
ている。かかる2つのグレードのエチルセルロー
ス中で本発明の実施にとり好ましいものは48.0〜
49.5%(重量による)のエトキシ含量を有し、他
方のエトキシ含量は45.0〜46.5%である。当然、
かかる製品の粘度域は様々であるが、普通は3〜
110cpsであり、好ましくない方の材料の方が粘度
が高い傾向がある。
チルセルロース樹脂は、45.0〜49.5エトキシ含量
(重量による)に対応する2.25〜2.58個/アンヒ
ドログルコース単位のエトキシ基が存在するエー
テル化度の白〜淡褐色顆粒状粉末として市販され
ている。かかる2つのグレードのエチルセルロー
ス中で本発明の実施にとり好ましいものは48.0〜
49.5%(重量による)のエトキシ含量を有し、他
方のエトキシ含量は45.0〜46.5%である。当然、
かかる製品の粘度域は様々であるが、普通は3〜
110cpsであり、好ましくない方の材料の方が粘度
が高い傾向がある。
好ましい即ち“標準”のグレードのエチルセル
ロースは芳香族炭化水素、ヒドロ芳香族炭化水
素、塩素化脂肪族炭化水素、ネーバルストアズに
溶ける傾向がある。エタノールの様な一価脂肪族
アルコール;ベンジルアルコール、フエニルエチ
ルアルコール、パイン油等の1価環式アルコー
ル;グリコールエーテル等のエーテルアルコー
ル;ジエチルセロソルブ等のエーテル;イソプロ
ピルアセテート、s−アミルアセテート等のエス
テル、特にアセテート;メチルサリチレートの様
なオキシ酸のエステル;シクロヘキサノンやアセ
トフエノンの様なケトン;にも溶ける。一般に、
好ましくない方の、即ち、エトキシ量が“中”程
度のグレードのエチルセルロースは標準グレード
より溶解性が悪く、従つて多量の溶解剤が歯磨中
に存在する時に適うのにより適している。
ロースは芳香族炭化水素、ヒドロ芳香族炭化水
素、塩素化脂肪族炭化水素、ネーバルストアズに
溶ける傾向がある。エタノールの様な一価脂肪族
アルコール;ベンジルアルコール、フエニルエチ
ルアルコール、パイン油等の1価環式アルコー
ル;グリコールエーテル等のエーテルアルコー
ル;ジエチルセロソルブ等のエーテル;イソプロ
ピルアセテート、s−アミルアセテート等のエス
テル、特にアセテート;メチルサリチレートの様
なオキシ酸のエステル;シクロヘキサノンやアセ
トフエノンの様なケトン;にも溶ける。一般に、
好ましくない方の、即ち、エトキシ量が“中”程
度のグレードのエチルセルロースは標準グレード
より溶解性が悪く、従つて多量の溶解剤が歯磨中
に存在する時に適うのにより適している。
本発明のスペツクルの製造に使うことが時には
好ましい結合剤混合物の製造に役立つ水溶性結合
剤はとりわけ、アカシアガム;ゼラチン;天然、
変性のスターチ;アルカリ金属カルボキシメチル
セルロース、特にナトリウム カルボキシメチル
セルロース;ポリエチレン グリコール;グリコ
ースやシユクロース等の糖;メチルセルロース;
カルボキシエチル ヒドロキシエチル セルロー
ス;アルギネート、特にナトリウムアルギネー
ト;ポリビニルアルコール;カラギナン、好まし
くはアイリツシユモス;キサンタンガム;トラガ
カントガム;PVP;である。PVPはエチルセル
ロースの存在下で安定であり、エチルセルロース
と共に結合剤として配合されているスペツクルか
ら過度には滲出せず、結合剤混合物の結合特性の
調整に使用してかかる結合剤を、様々な歯磨で同
一の所望の合計割合で用いるのに適したものと容
易にする(エチルセルロースとPVPの割合はそ
れに従つて調整できる)。加工中にスペツクルが
過度に溶解しない様充分に硬質であり、しかも、
貯蔵中、それらが配合されている歯磨中で充分に
軟化して歯磨使用時迄には触知不能となる様な本
発明のスペツクル中の結合剤混合物の特性も重要
である。それらは過度に軟化してチユーブ内や小
出し中に糸をひくことはないが、所望ならば、時
にはエチルセルロースとPVPの割合の調整によ
りPVPを増やして糸ひきを純御できる。
好ましい結合剤混合物の製造に役立つ水溶性結合
剤はとりわけ、アカシアガム;ゼラチン;天然、
変性のスターチ;アルカリ金属カルボキシメチル
セルロース、特にナトリウム カルボキシメチル
セルロース;ポリエチレン グリコール;グリコ
ースやシユクロース等の糖;メチルセルロース;
カルボキシエチル ヒドロキシエチル セルロー
ス;アルギネート、特にナトリウムアルギネー
ト;ポリビニルアルコール;カラギナン、好まし
くはアイリツシユモス;キサンタンガム;トラガ
カントガム;PVP;である。PVPはエチルセル
ロースの存在下で安定であり、エチルセルロース
と共に結合剤として配合されているスペツクルか
ら過度には滲出せず、結合剤混合物の結合特性の
調整に使用してかかる結合剤を、様々な歯磨で同
一の所望の合計割合で用いるのに適したものと容
易にする(エチルセルロースとPVPの割合はそ
れに従つて調整できる)。加工中にスペツクルが
過度に溶解しない様充分に硬質であり、しかも、
貯蔵中、それらが配合されている歯磨中で充分に
軟化して歯磨使用時迄には触知不能となる様な本
発明のスペツクル中の結合剤混合物の特性も重要
である。それらは過度に軟化してチユーブ内や小
出し中に糸をひくことはないが、所望ならば、時
にはエチルセルロースとPVPの割合の調整によ
りPVPを増やして糸ひきを純御できる。
PVPの分子量は普通30000〜50000であり、本
発明で用いるのが好ましいPVPの分子量は約
40000である。PlasdoneK29−32,K26−28とし
て商標PlasdoneでGAF社さら販売されているか
かる製品はK値で示される平均分子量を持つ。K
−30は約40000に等しい。PVPは5%未満の水、
12.6±0.4%のN、2ppm未満のヒ素、20ppm未満の
重金属を含む淡色粉末として入手できる。それは
冷水、様々な有機のアルコール、酸、エーテルア
ルコール、ケトン−アルコール、塩素化炭化水
素、エステル、ケトンに溶けるが、炭化水素、何
種かのエーテル、塩素化炭化水素、ケトン、エス
テルに不溶である。様々な天然ないし合成の樹
脂、無機塩と、又、歯洗浄剤として普通用いられ
ている、例えば高級脂肪アルコール硫酸Na,ポ
リ低級アルコキシ化アルコールサルフエート等の
多くの合成有機洗浄剤と配合できる。
発明で用いるのが好ましいPVPの分子量は約
40000である。PlasdoneK29−32,K26−28とし
て商標PlasdoneでGAF社さら販売されているか
かる製品はK値で示される平均分子量を持つ。K
−30は約40000に等しい。PVPは5%未満の水、
12.6±0.4%のN、2ppm未満のヒ素、20ppm未満の
重金属を含む淡色粉末として入手できる。それは
冷水、様々な有機のアルコール、酸、エーテルア
ルコール、ケトン−アルコール、塩素化炭化水
素、エステル、ケトンに溶けるが、炭化水素、何
種かのエーテル、塩素化炭化水素、ケトン、エス
テルに不溶である。様々な天然ないし合成の樹
脂、無機塩と、又、歯洗浄剤として普通用いられ
ている、例えば高級脂肪アルコール硫酸Na,ポ
リ低級アルコキシ化アルコールサルフエート等の
多くの合成有機洗浄剤と配合できる。
溶解性の最も低い結合材から最良のスペツクル
が作られると予想することができるが、本明細書
に述べる如く、加工、貯蔵中は一体性、集結性を
維持するが、使用中は本質的に触知不能であると
いう理想の特性を持つたスペツクルはエチルセル
ロースで作られることが発見された。所望ならば
スペツクルの特性はエチルセルロースのエトキシ
含量を変え、そして/又はエチルセルロースを他
の実質上水不溶性の既知タイプの結合剤とブレン
ドすることにより変えることができる。同様に、
歯磨中の親油材がスペツクルより少なく、このた
めスペツクルが貯蔵中に触知不能になり難い時に
は水溶性結合剤、例えばPVPをエチルセルロー
スと共に使つてスペツクルの軟化を高めることが
できる。スペツクル特性のかかる規制は水溶性の
程度の高い結合剤や多量の結合剤の使用又はその
分子量の変更(例えばPVP分子量の低下)によ
つても達成できる。スペツクル特性は追つて述べ
る如く機能性材料と結合剤の割合の調整によつて
も規制できる。例えば、混合後の加工(例えば脱
気、充填)中は安定だが歯磨クリームを容器から
押し出した後は急速に分解する集塊を作ることが
できる。所望ならば、かかる分解を遅らせて集塊
が歯磨中の使用者により硬質で、若干より緻密で
ある様に感じさせることもできる。スペツクルは
使用中は本質的に触知不能であり、歯磨内にては
依然としてその本性を維持していることが通常、
大いに好ましい。
が作られると予想することができるが、本明細書
に述べる如く、加工、貯蔵中は一体性、集結性を
維持するが、使用中は本質的に触知不能であると
いう理想の特性を持つたスペツクルはエチルセル
ロースで作られることが発見された。所望ならば
スペツクルの特性はエチルセルロースのエトキシ
含量を変え、そして/又はエチルセルロースを他
の実質上水不溶性の既知タイプの結合剤とブレン
ドすることにより変えることができる。同様に、
歯磨中の親油材がスペツクルより少なく、このた
めスペツクルが貯蔵中に触知不能になり難い時に
は水溶性結合剤、例えばPVPをエチルセルロー
スと共に使つてスペツクルの軟化を高めることが
できる。スペツクル特性のかかる規制は水溶性の
程度の高い結合剤や多量の結合剤の使用又はその
分子量の変更(例えばPVP分子量の低下)によ
つても達成できる。スペツクル特性は追つて述べ
る如く機能性材料と結合剤の割合の調整によつて
も規制できる。例えば、混合後の加工(例えば脱
気、充填)中は安定だが歯磨クリームを容器から
押し出した後は急速に分解する集塊を作ることが
できる。所望ならば、かかる分解を遅らせて集塊
が歯磨中の使用者により硬質で、若干より緻密で
ある様に感じさせることもできる。スペツクルは
使用中は本質的に触知不能であり、歯磨内にては
依然としてその本性を維持していることが通常、
大いに好ましい。
結合剤の粒子サイズは通常、スペツクルの機能
性粉末材料と同様であり、これは特に集塊を(そ
の少くとも一部分を)粉末材のコンパクト化で作
る場合に必要である。スペツクルは通常、エチル
セルロースのアルコール溶液の利用により作るの
でその粒子サイズの重要性は相対的に低い。しか
し、水溶性結合剤が存在する時にはそのサイズは
機能性材料のそれと同様であることが好ましい。
性粉末材料と同様であり、これは特に集塊を(そ
の少くとも一部分を)粉末材のコンパクト化で作
る場合に必要である。スペツクルは通常、エチル
セルロースのアルコール溶液の利用により作るの
でその粒子サイズの重要性は相対的に低い。しか
し、水溶性結合剤が存在する時にはそのサイズは
機能性材料のそれと同様であることが好ましい。
本発明のスペツクル(時には白色〜無色であり
半透明〜透明ないしそれに近い外観のこともあ
る)は着色してもよく、通常、適当割合の染料又
は顔料又は染料及び/又は顔料の混合物を含める
ことにより着色する。非毒性の適当な色(普通は
強い色)の染料や顔料のいづれも使用でき、例え
ば、マンセル彩度が4より大でマンセル値が4.7
である適当な色相のものを使用でき、場合によつ
ては弱い色やパステルカラーも満足すべきもので
あるか望ましい。医薬品と香粧品の用途(D&
C)或は食品、医薬品、香粧品の用途(FD&C)
に許可されている染料や顔材の使用が普通最良で
ある。適当な染料の代表例はD&CレツドNo.2,
3,6,7,8,9,10,11,12,13,19,30,
31,36,37;D&CブルーNo.1:FD&Cブルー
No.1,2:FD&CレツドNo.1,2,3;FD&C
イエローNo.5;香粧品用グリーンオキシド;香粧
品用レツドオキシド;である。レーキとして知ら
れているものもスペツクルの着色に適当だが、通
常、上記染料が好ましい。上記顔料は多くの場
合、微粉不溶性担体に支持された染料から構成さ
れており、又、着色対象の媒体中に溶解というよ
りは分散される。用いられる顔料の粒子サイズは
研摩剤のところで前述した範囲内にあり、或は結
合剤と同様なサイズでもよい。サイズはそれより
細かく、例えば0.01〜1ミクロンでもよい。染料
の粒子サイズも同様だが、それらは通常溶解(水
又は溶媒に溶解する。油溶性であり、適当な溶媒
に溶解すると好ましい)状態で用いられるので、
粉末又は粒子が染料を溶媒に容易に溶解させるに
十分小さい限りサイズは重要ではない。
半透明〜透明ないしそれに近い外観のこともあ
る)は着色してもよく、通常、適当割合の染料又
は顔料又は染料及び/又は顔料の混合物を含める
ことにより着色する。非毒性の適当な色(普通は
強い色)の染料や顔料のいづれも使用でき、例え
ば、マンセル彩度が4より大でマンセル値が4.7
である適当な色相のものを使用でき、場合によつ
ては弱い色やパステルカラーも満足すべきもので
あるか望ましい。医薬品と香粧品の用途(D&
C)或は食品、医薬品、香粧品の用途(FD&C)
に許可されている染料や顔材の使用が普通最良で
ある。適当な染料の代表例はD&CレツドNo.2,
3,6,7,8,9,10,11,12,13,19,30,
31,36,37;D&CブルーNo.1:FD&Cブルー
No.1,2:FD&CレツドNo.1,2,3;FD&C
イエローNo.5;香粧品用グリーンオキシド;香粧
品用レツドオキシド;である。レーキとして知ら
れているものもスペツクルの着色に適当だが、通
常、上記染料が好ましい。上記顔料は多くの場
合、微粉不溶性担体に支持された染料から構成さ
れており、又、着色対象の媒体中に溶解というよ
りは分散される。用いられる顔料の粒子サイズは
研摩剤のところで前述した範囲内にあり、或は結
合剤と同様なサイズでもよい。サイズはそれより
細かく、例えば0.01〜1ミクロンでもよい。染料
の粒子サイズも同様だが、それらは通常溶解(水
又は溶媒に溶解する。油溶性であり、適当な溶媒
に溶解すると好ましい)状態で用いられるので、
粉末又は粒子が染料を溶媒に容易に溶解させるに
十分小さい限りサイズは重要ではない。
本発明のスペツクルは湿式であれ、乾式であれ
いづれの適当な方法にても作ることができる。エ
チルセルロースが唯一の結合剤であり、湿式顆粒
法を用いる時には乾燥粉末体のエチルセルロース
をまず研摩剤及び染料又は顔料と、そして更には
エタノール(存在させる場合)とブレンドするこ
とが好ましい。水及び/又は親油性溶媒をエタノ
ールと共に存在させ、又、スペツクルを着色する
ための染料又は顔料も存在させることができる。
別法(多くの場合に好ましい)として、エチルセ
ルロースのエタノール溶液に適当な染料又は顔
料、研摩剤を混合してもよい。成分割合は、所望
組成のスペツクルが得られるものとし、溶媒の割
合はミツクスの通常5〜50%、好ましくは5〜25
%である。分散物はホバルトミキサー、ドラボ
(Dravo)パンその他の粉末湿潤化用の適当な混
合装置又は顆粒機で作ることができ、分散物の
様々な成分の添加順位は使用する混合即ちブレン
ド装置に最も都合良い様に調整できる。好ましい
スペツクル生成法は研摩剤とエチルセルロース
(染料又は顔料を使用するならば更にはそれらと
の)との“湿潤”ミツクスを均一孔(普通は米国
篩規格のNo.10〜100にほぼ相当する約150〜2000ミ
クロンの範囲内)を持つスクリーンを通過させる
ことによる。“押し出された”集塊はついで乾燥
する(普通は空中かオーブン中)。スクリーンの
代わりに加圧押出機の様な他手段をミツクスの押
出その他の方法によるペレツト化に使うことがで
き、その後に生成粒子を乾燥する。ついで粒子を
所望のサイズ域(米国篩規格で通常はNo.10〜80、
好ましくはNo.40〜80、更に好ましくはNo.30〜60)
に分類する。当然ながら湿潤塊をドラボパン内で
形成するならスクリーン通過その他の押出しは省
略できる。一般に、粒子サイズが2000ミクロン
(No.10篩)より大だと使用者の口腔内への導入は
好ましくなく、直径が約177ミクロン(No.80篩)
未満の時には容易には明らかではなく、それ故、
外観は魅力的でない。
いづれの適当な方法にても作ることができる。エ
チルセルロースが唯一の結合剤であり、湿式顆粒
法を用いる時には乾燥粉末体のエチルセルロース
をまず研摩剤及び染料又は顔料と、そして更には
エタノール(存在させる場合)とブレンドするこ
とが好ましい。水及び/又は親油性溶媒をエタノ
ールと共に存在させ、又、スペツクルを着色する
ための染料又は顔料も存在させることができる。
別法(多くの場合に好ましい)として、エチルセ
ルロースのエタノール溶液に適当な染料又は顔
料、研摩剤を混合してもよい。成分割合は、所望
組成のスペツクルが得られるものとし、溶媒の割
合はミツクスの通常5〜50%、好ましくは5〜25
%である。分散物はホバルトミキサー、ドラボ
(Dravo)パンその他の粉末湿潤化用の適当な混
合装置又は顆粒機で作ることができ、分散物の
様々な成分の添加順位は使用する混合即ちブレン
ド装置に最も都合良い様に調整できる。好ましい
スペツクル生成法は研摩剤とエチルセルロース
(染料又は顔料を使用するならば更にはそれらと
の)との“湿潤”ミツクスを均一孔(普通は米国
篩規格のNo.10〜100にほぼ相当する約150〜2000ミ
クロンの範囲内)を持つスクリーンを通過させる
ことによる。“押し出された”集塊はついで乾燥
する(普通は空中かオーブン中)。スクリーンの
代わりに加圧押出機の様な他手段をミツクスの押
出その他の方法によるペレツト化に使うことがで
き、その後に生成粒子を乾燥する。ついで粒子を
所望のサイズ域(米国篩規格で通常はNo.10〜80、
好ましくはNo.40〜80、更に好ましくはNo.30〜60)
に分類する。当然ながら湿潤塊をドラボパン内で
形成するならスクリーン通過その他の押出しは省
略できる。一般に、粒子サイズが2000ミクロン
(No.10篩)より大だと使用者の口腔内への導入は
好ましくなく、直径が約177ミクロン(No.80篩)
未満の時には容易には明らかではなく、それ故、
外観は魅力的でない。
湿式顆粒法の代わりに乾燥即ちスラツグ法を利
用でき、この場合にはスペツクル成分を圧して大
きなタブレツトサイズとし、ついで破塊して、所
望サイズ域内の粒子を他から分離する。かかるタ
ブレツト化法ではタルク、ステアリン酸Mg、ス
テアリン酸Ca、ステアリン酸の様な水不溶性湿
潤剤(集塊化促進にも役立つ)を用いることが望
ましいことがある。湿式顆粒化法を使う時にも同
様にかかる物質その他の水不溶性アジユバントを
存在させてもよい。生成スペツクルは乾燥してお
り、水を含まないことが好ましいが、10%迄の例
えば1〜5%の、水分が存在してもスペツクル特
性に重大な悪影響はない。スペツクル中の水不溶
性粉末機能性材料(例.歯磨研摩剤)、結合剤
(例.エチルセルロース又はエチルセルロース+
水溶性結合剤)の割合は、結合剤がスペツクルの
小量成分であり、粉末機能性材料がその大量成分
とするものである(但し、着色剤、アジユバント
等の他材料も存在してよい)。一般に、歯磨研摩
剤即ち機能性材料はスペツクルの75ないし80〜98
%、好ましくは85〜97%であり、結合剤ないし結
合剤混合物はスペツクルの2〜20%好ましくは3
〜15%であり、着色剤はスペツクルの0〜5%、
例えば約0.05〜1%、である(全て、水、エタノ
ールその他の溶媒を除いた乾燥基準である)。結
合剤混合物が存在する時、エチルセルロースと水
溶性結合剤(PVP)との割合は1:10〜10:1、
好ましくは1:5〜5:1、更に好ましくは1:
2〜2:1、最も好ましくは1:2〜1:1、例
えば2:3、である。
用でき、この場合にはスペツクル成分を圧して大
きなタブレツトサイズとし、ついで破塊して、所
望サイズ域内の粒子を他から分離する。かかるタ
ブレツト化法ではタルク、ステアリン酸Mg、ス
テアリン酸Ca、ステアリン酸の様な水不溶性湿
潤剤(集塊化促進にも役立つ)を用いることが望
ましいことがある。湿式顆粒化法を使う時にも同
様にかかる物質その他の水不溶性アジユバントを
存在させてもよい。生成スペツクルは乾燥してお
り、水を含まないことが好ましいが、10%迄の例
えば1〜5%の、水分が存在してもスペツクル特
性に重大な悪影響はない。スペツクル中の水不溶
性粉末機能性材料(例.歯磨研摩剤)、結合剤
(例.エチルセルロース又はエチルセルロース+
水溶性結合剤)の割合は、結合剤がスペツクルの
小量成分であり、粉末機能性材料がその大量成分
とするものである(但し、着色剤、アジユバント
等の他材料も存在してよい)。一般に、歯磨研摩
剤即ち機能性材料はスペツクルの75ないし80〜98
%、好ましくは85〜97%であり、結合剤ないし結
合剤混合物はスペツクルの2〜20%好ましくは3
〜15%であり、着色剤はスペツクルの0〜5%、
例えば約0.05〜1%、である(全て、水、エタノ
ールその他の溶媒を除いた乾燥基準である)。結
合剤混合物が存在する時、エチルセルロースと水
溶性結合剤(PVP)との割合は1:10〜10:1、
好ましくは1:5〜5:1、更に好ましくは1:
2〜2:1、最も好ましくは1:2〜1:1、例
えば2:3、である。
本発明のスペツクルを分散させる歯磨はいづれ
の適当な歯磨でもよい。本発明では歯磨は主とし
てスペツクルの媒体として働き、それらを独立し
て、個別に、分離して維持し、かつその正常な歯
磨機能を達成するからである。不透明歯磨は本ス
ペツクルにとり有用な媒体だが、歯磨が透明〜半
透明で、通常、ゲルと特徴づけられるタイプのも
のが大いに好ましい。歯磨は通常、水、保湿剤、
ゲル化剤、歯洗浄剤からなり、普通は更に風味剤
及び/又は着色剤も含む。様々な機能性アジユバ
ントに該当するのはフツ化物、安定剤、抗虫歯
剤、抗菌化合物である。
の適当な歯磨でもよい。本発明では歯磨は主とし
てスペツクルの媒体として働き、それらを独立し
て、個別に、分離して維持し、かつその正常な歯
磨機能を達成するからである。不透明歯磨は本ス
ペツクルにとり有用な媒体だが、歯磨が透明〜半
透明で、通常、ゲルと特徴づけられるタイプのも
のが大いに好ましい。歯磨は通常、水、保湿剤、
ゲル化剤、歯洗浄剤からなり、普通は更に風味剤
及び/又は着色剤も含む。様々な機能性アジユバ
ントに該当するのはフツ化物、安定剤、抗虫歯
剤、抗菌化合物である。
使用する水は脱イオン水が好ましいが、軟水で
あれ、硬水であれ、水道水も利用できる。ゲル化
剤は通常、水溶性の天然又は合成のガム又はガム
状物であり、カラギナン、トラガカントガム、キ
サンタンガム、アルギネート、アルカリ金属カル
ボキシメチルセルロース(カルボキシメチルセル
ロースNaが好ましい)、ヒドロキシメチルカルボ
キシエチルセルロース、ポリビニルピロリドン、
スターチ、親水性コロイド状カルボキシビニルポ
リマー(例、商標Carbopol934,940で販売され
ているもの)等が該当する。様々なポリマーを保
湿剤として利用できるが、好ましいのは1分子当
たりC原子が3〜6個で、ヒドロキシル基が3〜
6個のものであり、グリセリン、ソルビツトが選
択対象である。グリセリンは通常液体であり、純
度は一般に約99%以上であり、ソルビツトは通常
固体であり、多くの場合に70%水溶液(70%がソ
ルビツト、30%が水)として利用する。上記3成
分は歯磨ビヒクルの主成分であり、風味剤と洗浄
剤も配合できる。かかる洗浄剤は石ケンでもよい
が、通常は、洗浄特性を持つ非石ケン合成有機界
面活性剤である。かかる洗浄剤はアニオンタイプ
が好ましいが、ノニオン洗浄剤も役立ち両性洗浄
剤も使用でき、カチオン洗浄剤もある条件下では
許容され得る。
あれ、硬水であれ、水道水も利用できる。ゲル化
剤は通常、水溶性の天然又は合成のガム又はガム
状物であり、カラギナン、トラガカントガム、キ
サンタンガム、アルギネート、アルカリ金属カル
ボキシメチルセルロース(カルボキシメチルセル
ロースNaが好ましい)、ヒドロキシメチルカルボ
キシエチルセルロース、ポリビニルピロリドン、
スターチ、親水性コロイド状カルボキシビニルポ
リマー(例、商標Carbopol934,940で販売され
ているもの)等が該当する。様々なポリマーを保
湿剤として利用できるが、好ましいのは1分子当
たりC原子が3〜6個で、ヒドロキシル基が3〜
6個のものであり、グリセリン、ソルビツトが選
択対象である。グリセリンは通常液体であり、純
度は一般に約99%以上であり、ソルビツトは通常
固体であり、多くの場合に70%水溶液(70%がソ
ルビツト、30%が水)として利用する。上記3成
分は歯磨ビヒクルの主成分であり、風味剤と洗浄
剤も配合できる。かかる洗浄剤は石ケンでもよい
が、通常は、洗浄特性を持つ非石ケン合成有機界
面活性剤である。かかる洗浄剤はアニオンタイプ
が好ましいが、ノニオン洗浄剤も役立ち両性洗浄
剤も使用でき、カチオン洗浄剤もある条件下では
許容され得る。
好ましいアニオン洗剤はすぐれた清浄作用と発
泡特性を伴せ持つので、特に役立つ。通常かかる
化合物は親水性と親油性のバランスがとれた部分
を有し、親油性部分は普通、C原子が10〜18、好
ましくは12〜16の高級脂肪アルキル又はアシルで
あり、親水性部分はアルカリ金属、例えばNa、
K、又はアンモニウム又は低級アルカノールアン
モニウムである。適当なアニオン洗浄剤は高級脂
肪酸モノグリセリドサルフエートの水溶性塩(通
常はアルカリ金属、好ましくはNaかK、の塩)。
例えば水素添加ココナツツ油脂肪酸のモノ硫酸化
モノグリセリドのNa塩;高級アルキルサルフエ
ート、例えばラウリル硫酸Na;アルキルアリー
ルスルホネート、例えば鎖状ドデシルベンゼンス
ルホン酸Na;高級アルキルスルホアセテート;
1,2−ジヒドロキシプロパンスルホネートの高
級脂肪酸エステル;硫酸化ポリエトキシル化アル
コールのNa塩;低級脂肪族アミノカルボン酸化
合物の実質上飽和の高級脂肪族アシルアミド、例
えばN−ラウロイルザルコシン、N−ラウロイル
−、N−ミリストイル−、N−パルミトイルザル
コシンのNa、K、エタノールアミン塩;であり
これらのうちでザルコシン化合物は石ケンないし
それに依た高級脂肪酸物質を実質上含まないこと
が好ましい。ノニオン洗浄剤のうちでは、約20モ
ル/モルのエチレンオキシドを有するエトキシ化
ソルビタンモノステアレート;エチレンオキシド
とプロピレンオキシド及びプロピレングリコール
との縮合物(Pluronic);ポリエトキシル化高級
脂肪アルコール、例えばNeodol(例えば23−6.5、
45−11);10〜20個のC原子を持つα−オレフイ
ンオキシド、2〜10個のC原子と2〜6個のヒド
ロキシル基を有する多価アルコール及びエチレン
オキシドかエチレンオキシドとプロピレンオキシ
ドとのヘテロ混合物との縮合生成物;が役立つ。
Miranol C2Mその他のMiranol製品等の四級化
イミダゾリル誘導体が有用な両性洗浄剤の代表で
あり、ジメチルジセチルアンモニウムブロミド等
の四級アンモニウムハライドが有用なカチオン洗
浄剤の代表である。
泡特性を伴せ持つので、特に役立つ。通常かかる
化合物は親水性と親油性のバランスがとれた部分
を有し、親油性部分は普通、C原子が10〜18、好
ましくは12〜16の高級脂肪アルキル又はアシルで
あり、親水性部分はアルカリ金属、例えばNa、
K、又はアンモニウム又は低級アルカノールアン
モニウムである。適当なアニオン洗浄剤は高級脂
肪酸モノグリセリドサルフエートの水溶性塩(通
常はアルカリ金属、好ましくはNaかK、の塩)。
例えば水素添加ココナツツ油脂肪酸のモノ硫酸化
モノグリセリドのNa塩;高級アルキルサルフエ
ート、例えばラウリル硫酸Na;アルキルアリー
ルスルホネート、例えば鎖状ドデシルベンゼンス
ルホン酸Na;高級アルキルスルホアセテート;
1,2−ジヒドロキシプロパンスルホネートの高
級脂肪酸エステル;硫酸化ポリエトキシル化アル
コールのNa塩;低級脂肪族アミノカルボン酸化
合物の実質上飽和の高級脂肪族アシルアミド、例
えばN−ラウロイルザルコシン、N−ラウロイル
−、N−ミリストイル−、N−パルミトイルザル
コシンのNa、K、エタノールアミン塩;であり
これらのうちでザルコシン化合物は石ケンないし
それに依た高級脂肪酸物質を実質上含まないこと
が好ましい。ノニオン洗浄剤のうちでは、約20モ
ル/モルのエチレンオキシドを有するエトキシ化
ソルビタンモノステアレート;エチレンオキシド
とプロピレンオキシド及びプロピレングリコール
との縮合物(Pluronic);ポリエトキシル化高級
脂肪アルコール、例えばNeodol(例えば23−6.5、
45−11);10〜20個のC原子を持つα−オレフイ
ンオキシド、2〜10個のC原子と2〜6個のヒド
ロキシル基を有する多価アルコール及びエチレン
オキシドかエチレンオキシドとプロピレンオキシ
ドとのヘテロ混合物との縮合生成物;が役立つ。
Miranol C2Mその他のMiranol製品等の四級化
イミダゾリル誘導体が有用な両性洗浄剤の代表で
あり、ジメチルジセチルアンモニウムブロミド等
の四級アンモニウムハライドが有用なカチオン洗
浄剤の代表である。
歯磨ビヒクル(或はビヒクル+洗浄剤及び他の
アジユバンド)中に分散される様々な研摩剤は、
スペツクル体への転化のところで既に述べたもの
である。かかる材料群中でも役立つのは合成微細
シリカ、例えば商標Cab−O−Sil M−5,
Syloid 244、Syloid 266、Aerosil D−200、
Zeosyl 200、Zeothix 265で販売されているも
の、であり、これらは通常研摩剤のほんの数%、
通常歯磨全重量の1〜9%で利用され、ビヒクル
の濃稠化即ちゲル化に役立ち、歯磨の澄明度を改
良する。
アジユバンド)中に分散される様々な研摩剤は、
スペツクル体への転化のところで既に述べたもの
である。かかる材料群中でも役立つのは合成微細
シリカ、例えば商標Cab−O−Sil M−5,
Syloid 244、Syloid 266、Aerosil D−200、
Zeosyl 200、Zeothix 265で販売されているも
の、であり、これらは通常研摩剤のほんの数%、
通常歯磨全重量の1〜9%で利用され、ビヒクル
の濃稠化即ちゲル化に役立ち、歯磨の澄明度を改
良する。
本発明の歯磨は通常適当な風味剤及び/又は甘
味剤を含む。風味剤の例は風味油、例えばスペア
ミント、ペパーミント、冬緑、サツサフラス、丁
子、セージ、ユーカリプタス、シンナモン、レモ
ン、オレンジの油であり、甘味剤はシエクロー
ス、ラクトース、マルトース、サツカリンであ
る。フツ素入り歯磨にはフツ化Na、フツ化第一
スズ、フツ化Ca、フツ化第一スズカリウム、ヘ
キサフルオロスズ酸Na、クロロフツ化第一スズ
及び/又はモノフルオロリン酸Naも存在する。
味剤を含む。風味剤の例は風味油、例えばスペア
ミント、ペパーミント、冬緑、サツサフラス、丁
子、セージ、ユーカリプタス、シンナモン、レモ
ン、オレンジの油であり、甘味剤はシエクロー
ス、ラクトース、マルトース、サツカリンであ
る。フツ素入り歯磨にはフツ化Na、フツ化第一
スズ、フツ化Ca、フツ化第一スズカリウム、ヘ
キサフルオロスズ酸Na、クロロフツ化第一スズ
及び/又はモノフルオロリン酸Naも存在する。
風味剤は様々な良く知られた精油、主としてテ
ルペン;エステル;アルコール;アルデヒド;ケ
トンその他の芳香性物質であり、その多くは芳香
臭を発する。風味は口中の物質から得られる刺激
的な物理的・生理的反応であり、味、臭い、感触
に依存(臭いが多くの場合に最も重要)するので
芳香物が風味剤の重要成分であることは驚くこと
ではない。本発明の利点はこの事実に基づき、又
エチルセルロースの溶解度に関する記載で既に指
摘されている如く、本発明のスペツクル中の結合
剤エチルセルロースが風味剤中の溶解化物質によ
りゆつくり溶解され、スペツクルを軟化させ(但
し崩壊はさせない)ることになるかかる物質の化
学性に基づく。例えば、炭化水素であり、重要な
風味剤であるテルペンは本発明のエチルセルロー
スの良好な溶媒であり、風味油として前述した多
くの他の風味剤及び風味業界に良く知られている
他風味剤も同様である。風味エツセンスを歯磨中
に使いエチルセルローススペツクルを軟化して触
知不能とする(本発明の一目的)ことにより、同
一目的の他成分を歯磨又はスペツクルに加えるこ
とは不必要である。又、歯磨中に通常存在する風
味剤の相対的割合は小さい(風味剤の親油性部分
の割合は多くの場合に更に小さい)のでスペツク
ル粒子は望ましいことにはゆつくり軟化する。こ
れは普通、“溶媒”の移動速度が比較的遅い(歯
磨のゲル性のため特に遅い)ためである。従つて
スペツクルとの界面の若干の風味剤が歯磨ブレン
ド中にエチルセルロースの軟化を開始するとエチ
ルセルロースの風味剤溶液はすぐに飽和し、これ
によりエチルセルロースのそれ以上の急速溶解は
阻止される。更に、販売、使用前の貯蔵中の時間
(多くの場合に少くとも約2週間であり、時には
更に長い。特定の歯磨では熟成させて風味、製品
の均一性を改良することが望ましい)の経過につ
れてスペツクルは触知不能となるが、依然として
顕著である。
ルペン;エステル;アルコール;アルデヒド;ケ
トンその他の芳香性物質であり、その多くは芳香
臭を発する。風味は口中の物質から得られる刺激
的な物理的・生理的反応であり、味、臭い、感触
に依存(臭いが多くの場合に最も重要)するので
芳香物が風味剤の重要成分であることは驚くこと
ではない。本発明の利点はこの事実に基づき、又
エチルセルロースの溶解度に関する記載で既に指
摘されている如く、本発明のスペツクル中の結合
剤エチルセルロースが風味剤中の溶解化物質によ
りゆつくり溶解され、スペツクルを軟化させ(但
し崩壊はさせない)ることになるかかる物質の化
学性に基づく。例えば、炭化水素であり、重要な
風味剤であるテルペンは本発明のエチルセルロー
スの良好な溶媒であり、風味油として前述した多
くの他の風味剤及び風味業界に良く知られている
他風味剤も同様である。風味エツセンスを歯磨中
に使いエチルセルローススペツクルを軟化して触
知不能とする(本発明の一目的)ことにより、同
一目的の他成分を歯磨又はスペツクルに加えるこ
とは不必要である。又、歯磨中に通常存在する風
味剤の相対的割合は小さい(風味剤の親油性部分
の割合は多くの場合に更に小さい)のでスペツク
ル粒子は望ましいことにはゆつくり軟化する。こ
れは普通、“溶媒”の移動速度が比較的遅い(歯
磨のゲル性のため特に遅い)ためである。従つて
スペツクルとの界面の若干の風味剤が歯磨ブレン
ド中にエチルセルロースの軟化を開始するとエチ
ルセルロースの風味剤溶液はすぐに飽和し、これ
によりエチルセルロースのそれ以上の急速溶解は
阻止される。更に、販売、使用前の貯蔵中の時間
(多くの場合に少くとも約2週間であり、時には
更に長い。特定の歯磨では熟成させて風味、製品
の均一性を改良することが望ましい)の経過につ
れてスペツクルは触知不能となるが、依然として
顕著である。
以上の記載では結合剤エチルセルロースのみに
言及しているが、時にはPVPの様な水溶性結合
剤も存在する。従つて、その場合のスペツクル、
スペツクル入り歯磨の場合も包含されるものと認
識されたい。かかる製品ではエチルセルロースは
歯磨中の親油物により“溶解”される迄スペツク
ルを保持し、PVPの存在によりエチルセルロー
スの使用量は減り、より小割合の溶解特性を持つ
風味剤その他の親油物を含む歯磨中のスペツクル
の所望の軟化を促進する。
言及しているが、時にはPVPの様な水溶性結合
剤も存在する。従つて、その場合のスペツクル、
スペツクル入り歯磨の場合も包含されるものと認
識されたい。かかる製品ではエチルセルロースは
歯磨中の親油物により“溶解”される迄スペツク
ルを保持し、PVPの存在によりエチルセルロー
スの使用量は減り、より小割合の溶解特性を持つ
風味剤その他の親油物を含む歯磨中のスペツクル
の所望の軟化を促進する。
風味剤、特に親油物はエチルセルロースに対し
相当の溶媒作用を発揮するものであり、本発明の
歯磨の最も重要なゆつくり溶解させる成分である
と考えられるが、親油性部分を含む界面活性剤成
分もかなりの溶解効果を持ち、その湿潤作用によ
り歯磨チユーブ内での質量移動を促進し、それに
よりエチルセルロースの溶解速度を高めることが
できる。歯磨の他成分(甘味剤やビヒクル成分の
うちの何種かも含む)を組み合せると、スペツク
ルの早期軟化を促進することなくエチルセルロー
スの溶解を所望程度に助けることもありえる。
相当の溶媒作用を発揮するものであり、本発明の
歯磨の最も重要なゆつくり溶解させる成分である
と考えられるが、親油性部分を含む界面活性剤成
分もかなりの溶解効果を持ち、その湿潤作用によ
り歯磨チユーブ内での質量移動を促進し、それに
よりエチルセルロースの溶解速度を高めることが
できる。歯磨の他成分(甘味剤やビヒクル成分の
うちの何種かも含む)を組み合せると、スペツク
ルの早期軟化を促進することなくエチルセルロー
スの溶解を所望程度に助けることもありえる。
着色剤、例えばスペツクルに関連して前述した
ものを通常小割合で用いてスペツクルと対照的な
基材を提供することもできる。保存料、シリコー
ン、クロロフイル化合物、アンモニア化物質等
様々な他アジユバントも歯磨中に存在できる。通
常透明〜半透明のゲル歯磨を作る時に選択すべき
研磨剤は歯磨残部の屈折率とマツチした屈折率を
持つものとする。当然のことながら、かかる澄明
ゲル処方物中に存在し、それを混濁させる不溶物
の量は通常最小である。歯磨のPHを調整する時、
PHは3〜7が望ましく、第一スズイオンが存在す
る時は3.5〜7がより望ましく、かかるイオンが
存在しないならば4.5〜7がより望ましく、クエ
ン酸、マロン酸、フマル酸等の有機酸を使用でき
る。
ものを通常小割合で用いてスペツクルと対照的な
基材を提供することもできる。保存料、シリコー
ン、クロロフイル化合物、アンモニア化物質等
様々な他アジユバントも歯磨中に存在できる。通
常透明〜半透明のゲル歯磨を作る時に選択すべき
研磨剤は歯磨残部の屈折率とマツチした屈折率を
持つものとする。当然のことながら、かかる澄明
ゲル処方物中に存在し、それを混濁させる不溶物
の量は通常最小である。歯磨のPHを調整する時、
PHは3〜7が望ましく、第一スズイオンが存在す
る時は3.5〜7がより望ましく、かかるイオンが
存在しないならば4.5〜7がより望ましく、クエ
ン酸、マロン酸、フマル酸等の有機酸を使用でき
る。
本発明の歯磨では水、保湿剤、ゲル化剤からな
るビヒクル(歯洗浄剤と所望割合の風味剤がその
中に概に配合されている)中に歯研摩剤を均一分
散させる。ついでスペツクル(研摩剤も含むこと
が好ましく、この研摩剤は多くの場合に歯磨本体
内の研摩剤と別のタイプである)を歯磨中に普通
その0.1〜10%、好ましくは0.5〜5%、更に好ま
しくは1〜3%、最も好ましくは1.5〜2.5%で均
一分散する。歯磨基材は普通約5〜30%の、好ま
しくは10〜25%の、更に好ましくは10〜20%の
水;約20〜70%の、更に好ましくは45〜65%の、
最も好ましくは50〜60%の保湿剤(ポリオールが
好ましい);約0.1〜5%、好ましくは0.1〜1%、
更に好ましくは0.2〜0.5%のゲル化剤;からな
る。保湿剤はグリセリンとソルビツトとの混合物
が好ましくグリセリン含量は歯磨基材の5〜40%
であり、ソルビツト含量は5〜50%、好ましくは
25〜35%である。好ましいゲル化剤はカルボキシ
メチルセルロースNaであり、その好適割合は約
0.3〜0.4%である。歯洗浄剤含量は通常0.5〜5
%、好ましくは0.5〜3%であり、好ましい歯洗
浄剤はラウリル硫酸Naである。歯磨基材中の研
磨剤(スペツクル中のものは除く)は濃稠化にも
用いられるSyloid244タイプのシリカを含めて通
常10〜40%、好ましくは15〜30%最も好ましくは
20〜25%である。風味剤(普通0.5〜2%)、着色
剤、保存剤、甘味剤、歯硬化剤(フツ化物)等の
様々な他材料は通常合計で歯磨の10%以下、好ま
しくは2〜7%である。様々な成分を所定範囲内
の割合で使うと、貯蔵中安定であり、その内部に
スペツクルが均一かつ魅力的に分散している魅力
的な製品が得られる。
るビヒクル(歯洗浄剤と所望割合の風味剤がその
中に概に配合されている)中に歯研摩剤を均一分
散させる。ついでスペツクル(研摩剤も含むこと
が好ましく、この研摩剤は多くの場合に歯磨本体
内の研摩剤と別のタイプである)を歯磨中に普通
その0.1〜10%、好ましくは0.5〜5%、更に好ま
しくは1〜3%、最も好ましくは1.5〜2.5%で均
一分散する。歯磨基材は普通約5〜30%の、好ま
しくは10〜25%の、更に好ましくは10〜20%の
水;約20〜70%の、更に好ましくは45〜65%の、
最も好ましくは50〜60%の保湿剤(ポリオールが
好ましい);約0.1〜5%、好ましくは0.1〜1%、
更に好ましくは0.2〜0.5%のゲル化剤;からな
る。保湿剤はグリセリンとソルビツトとの混合物
が好ましくグリセリン含量は歯磨基材の5〜40%
であり、ソルビツト含量は5〜50%、好ましくは
25〜35%である。好ましいゲル化剤はカルボキシ
メチルセルロースNaであり、その好適割合は約
0.3〜0.4%である。歯洗浄剤含量は通常0.5〜5
%、好ましくは0.5〜3%であり、好ましい歯洗
浄剤はラウリル硫酸Naである。歯磨基材中の研
磨剤(スペツクル中のものは除く)は濃稠化にも
用いられるSyloid244タイプのシリカを含めて通
常10〜40%、好ましくは15〜30%最も好ましくは
20〜25%である。風味剤(普通0.5〜2%)、着色
剤、保存剤、甘味剤、歯硬化剤(フツ化物)等の
様々な他材料は通常合計で歯磨の10%以下、好ま
しくは2〜7%である。様々な成分を所定範囲内
の割合で使うと、貯蔵中安定であり、その内部に
スペツクルが均一かつ魅力的に分散している魅力
的な製品が得られる。
まずスペツクルを作つた後にスペツクル入り歯
磨を作る時に比較的簡単だが重要な観点は、最小
の機械的撹拌により歯磨中のスペツクルの分解、
軟化、溶解を妨止ないし遅延させることである。
存在する親油物と溶媒、例えば風味油中に存在す
るもの、はエチルセルロースをゆつくり溶解する
が、撹拌が激しくなければたいしたことはない。
かかる混合中に歯磨を高温(恐らくは加工中の制
限に起因する)にさらすならば撹拌を最小にする
ことが一層重要である。しかし、スペツクル製造
で結合剤としてエチルセルロースを使う時には製
造上の製限はゆるめてもよいが注意は依然必要で
ある。スペツクルの歯磨に分散するのに適当な装
置は汎用の低速で操作されるバンバリー即ちドウ
ミキサーであるが、混合を制御してスペツクルの
実質上の分解、溶解、崩壊を防げるならば他の静
かに操作されるブレンダも使用できる。かかるミ
キサーを使う時、混合翼速度は通常約1〜5rpm
であり、混合は1〜5分続く。ブレンド完了後に
歯磨を脱気し、透明でレジリエントないしコラプ
シブルなチユーブ等の容器に充填する。混合操作
中真空を用いるならば脱気は省略できる。
磨を作る時に比較的簡単だが重要な観点は、最小
の機械的撹拌により歯磨中のスペツクルの分解、
軟化、溶解を妨止ないし遅延させることである。
存在する親油物と溶媒、例えば風味油中に存在す
るもの、はエチルセルロースをゆつくり溶解する
が、撹拌が激しくなければたいしたことはない。
かかる混合中に歯磨を高温(恐らくは加工中の制
限に起因する)にさらすならば撹拌を最小にする
ことが一層重要である。しかし、スペツクル製造
で結合剤としてエチルセルロースを使う時には製
造上の製限はゆるめてもよいが注意は依然必要で
ある。スペツクルの歯磨に分散するのに適当な装
置は汎用の低速で操作されるバンバリー即ちドウ
ミキサーであるが、混合を制御してスペツクルの
実質上の分解、溶解、崩壊を防げるならば他の静
かに操作されるブレンダも使用できる。かかるミ
キサーを使う時、混合翼速度は通常約1〜5rpm
であり、混合は1〜5分続く。ブレンド完了後に
歯磨を脱気し、透明でレジリエントないしコラプ
シブルなチユーブ等の容器に充填する。混合操作
中真空を用いるならば脱気は省略できる。
以上に述べた製造用の装置、方法がスペツクル
入り歯磨を作るための標準だが、過度の撹拌なく
スペツクルをゲル歯磨本体に混入するのを促進す
るために最近発明された方法を用いることがはる
かに好ましい。かかる方法と装置、本発明の他の
特徴は以下に記載する。
入り歯磨を作るための標準だが、過度の撹拌なく
スペツクルをゲル歯磨本体に混入するのを促進す
るために最近発明された方法を用いることがはる
かに好ましい。かかる方法と装置、本発明の他の
特徴は以下に記載する。
本発明は添付図面を参照すると理解が容易であ
る。
る。
第1図には透明な高分子材(PVC)でできた
澄明容器11が示されており、これは胴13、肩
15、ねじ込み首17、キヤツプ19からなり、
キヤツプはチユーブからはずしてある。魅力的な
外観のスペツクル入り歯磨が透けて見えるポリ塩
化ビニル、ポリエチレン、ポリ塩化ビニリデンそ
の他の澄明ないし半透明の合成有機高分子材でで
きた変形可能のチユーブを使つて包装入り歯磨を
作ることが好ましいが、Aその他の金属ででき
た様なコラプシブルな不透明なチユーブも使用で
きる。例示の如く、歯磨21のうちの幾分かは首
17を通つてチユーブ11から歯ブラシ12の毛
に小出しされる。この歯磨で明らかに、本発明の
スペツクル23が連続歯磨媒体25中に示されて
いる。かかるスペツクルは容易に肉眼視できるが
初めは触知不能である。歯磨中にそれらは分解さ
れ、研摩剤と本質的に同一サイズの小さな部分と
なる。スペツクル中の研摩剤も当然ゲル歯磨本体
中の研摩剤と協働して歯を清浄、研摩する。
澄明容器11が示されており、これは胴13、肩
15、ねじ込み首17、キヤツプ19からなり、
キヤツプはチユーブからはずしてある。魅力的な
外観のスペツクル入り歯磨が透けて見えるポリ塩
化ビニル、ポリエチレン、ポリ塩化ビニリデンそ
の他の澄明ないし半透明の合成有機高分子材でで
きた変形可能のチユーブを使つて包装入り歯磨を
作ることが好ましいが、Aその他の金属ででき
た様なコラプシブルな不透明なチユーブも使用で
きる。例示の如く、歯磨21のうちの幾分かは首
17を通つてチユーブ11から歯ブラシ12の毛
に小出しされる。この歯磨で明らかに、本発明の
スペツクル23が連続歯磨媒体25中に示されて
いる。かかるスペツクルは容易に肉眼視できるが
初めは触知不能である。歯磨中にそれらは分解さ
れ、研摩剤と本質的に同一サイズの小さな部分と
なる。スペツクル中の研摩剤も当然ゲル歯磨本体
中の研摩剤と協働して歯を清浄、研摩する。
第2図にはゲル製造容器111が示されてい
る。これは多くの場合ホバルト又はドツプミキサ
ーであることが好ましく、ビヒクル、ゲル化剤、
研摩剤、風味剤、着色料、洗浄剤、保存料その他
のアジユバント等、歯磨の様々な成分を混合(時
には真空下)して、スペツクル(機能性スペツク
ルが好ましい)、例えば歯研摩剤に基づくもの、
を添加すべき組成物を形成し、ついでスペツクル
入り歯磨を作る。可変速度モーター及び/又はド
ライブ113により容量形ポンプ115にコント
ロール可能の速度で動力を与えてゲルを出口11
7(若干狭くなつた平らなオリフイスが好まし
い)に送り、そこから平らなリボンその他の適当
な形の流れとして押し出し即ち放出する。この流
れにはスペツクル121が離散ビツトないし粒状
体として付着している。ボンプ115をセツトし
てゲル供給速度をコントロールし、又、スペツク
ル供給速度のコントロールにより所望割合のスペ
ツクルを流動ゲルに連続添加できる。好ましくは
ポンプ115は、ゲルをほとんどないし全く剪断
作用に付することなくその稠度(粘度)を維持す
るものとし、エラストマー壁を持つスクリユーポ
ンプ、例えばMoyno型が好ましい。ゲル供給出
口手段即ち押出機117は容器123内に封じら
れていることが好ましく、普通は、かかる容器で
生成され、その表面にスペツクルを含むリボン状
ゲルが容器中央の底に向かい垂直落下し、中央出
口125を通つて取り出される様な配置にある。
る。これは多くの場合ホバルト又はドツプミキサ
ーであることが好ましく、ビヒクル、ゲル化剤、
研摩剤、風味剤、着色料、洗浄剤、保存料その他
のアジユバント等、歯磨の様々な成分を混合(時
には真空下)して、スペツクル(機能性スペツク
ルが好ましい)、例えば歯研摩剤に基づくもの、
を添加すべき組成物を形成し、ついでスペツクル
入り歯磨を作る。可変速度モーター及び/又はド
ライブ113により容量形ポンプ115にコント
ロール可能の速度で動力を与えてゲルを出口11
7(若干狭くなつた平らなオリフイスが好まし
い)に送り、そこから平らなリボンその他の適当
な形の流れとして押し出し即ち放出する。この流
れにはスペツクル121が離散ビツトないし粒状
体として付着している。ボンプ115をセツトし
てゲル供給速度をコントロールし、又、スペツク
ル供給速度のコントロールにより所望割合のスペ
ツクルを流動ゲルに連続添加できる。好ましくは
ポンプ115は、ゲルをほとんどないし全く剪断
作用に付することなくその稠度(粘度)を維持す
るものとし、エラストマー壁を持つスクリユーポ
ンプ、例えばMoyno型が好ましい。ゲル供給出
口手段即ち押出機117は容器123内に封じら
れていることが好ましく、普通は、かかる容器で
生成され、その表面にスペツクルを含むリボン状
ゲルが容器中央の底に向かい垂直落下し、中央出
口125を通つて取り出される様な配置にある。
歯磨ゲルに所定割合で加えるべきスペツクルは
流速をコントロール可能の供給機129(これは
ヘリツクスタイプが好ましく、速度コントローラ
131を有す)用のホツパー127に含まれ、該
供給機はスペツクルを所望のコントロールされた
速度で出口133を通つて形配向手段135に
送る。該手段はスペツクルの放出流を所望通りに
形作り、スペツクルが該手段を出るにつれて落下
流即ちカーテンを形成する様にする。該カーテン
は、好ましくは実質上垂直にスペツクルが落下し
てリボン状ゲルの内部に沈着、付着し、ゲルとの
接触が失敗しない様にするため出口117から流
出するリボン状ゲルとマツチさせる。スペツクル
カーテンはリボン状ゲルの全幅の相当部分、例え
ば4〜95%、好ましくは60〜90%、を被うのが好
ましく、余りに幅広くてスペツクルの実質部分が
リボン状ゲルと接触不可になつてはならない。し
かし、カーテンの幅は可能ならばリボンよりほん
のわずか狭く、例えばその80〜90%幅、とするこ
とが望ましい。ライン137、139、141は
真空源143、145にそれぞれ接続している。
真空の使用により泡が歯磨に入るのを防止するの
が望ましいが、注意深く加工すれば真空を使わな
くてもかかる泡の浸透は避けられる。スペツクル
入りの歯磨を出口125から落下させた後に
Moynoタイプ等のポンプ147(スクリユーポ
ンプが好ましい。可変速度モーター149で作動
される)で生成物を静止型ミキサー151
(Kenicsタイプが好ましい)に静かにポンプ送り
し、そこで、スペツクルを崩壊させたり溶解させ
たりすることなく静かにブレンドし、均一に混合
する。ついでライン153を通つて受器155
〔これはチユーブ充填機(図示されていない)用
の供給タンクともなる〕に送る。
流速をコントロール可能の供給機129(これは
ヘリツクスタイプが好ましく、速度コントローラ
131を有す)用のホツパー127に含まれ、該
供給機はスペツクルを所望のコントロールされた
速度で出口133を通つて形配向手段135に
送る。該手段はスペツクルの放出流を所望通りに
形作り、スペツクルが該手段を出るにつれて落下
流即ちカーテンを形成する様にする。該カーテン
は、好ましくは実質上垂直にスペツクルが落下し
てリボン状ゲルの内部に沈着、付着し、ゲルとの
接触が失敗しない様にするため出口117から流
出するリボン状ゲルとマツチさせる。スペツクル
カーテンはリボン状ゲルの全幅の相当部分、例え
ば4〜95%、好ましくは60〜90%、を被うのが好
ましく、余りに幅広くてスペツクルの実質部分が
リボン状ゲルと接触不可になつてはならない。し
かし、カーテンの幅は可能ならばリボンよりほん
のわずか狭く、例えばその80〜90%幅、とするこ
とが望ましい。ライン137、139、141は
真空源143、145にそれぞれ接続している。
真空の使用により泡が歯磨に入るのを防止するの
が望ましいが、注意深く加工すれば真空を使わな
くてもかかる泡の浸透は避けられる。スペツクル
入りの歯磨を出口125から落下させた後に
Moynoタイプ等のポンプ147(スクリユーポ
ンプが好ましい。可変速度モーター149で作動
される)で生成物を静止型ミキサー151
(Kenicsタイプが好ましい)に静かにポンプ送り
し、そこで、スペツクルを崩壊させたり溶解させ
たりすることなく静かにブレンドし、均一に混合
する。ついでライン153を通つて受器155
〔これはチユーブ充填機(図示されていない)用
の供給タンクともなる〕に送る。
第3図のゲル給送手段157は給送管159と
ノズル部117を有し、該ノズル部は平らで矩形
の開口161を有す。このゲル給送手段とその放
出用“ノズル”部の開口とは調整可能とできる。
例えば給送方向を所望通りに変えることができ、
放出角度を変化させることができるが、給送方向
には水平成分を含めるべきであり、普通は水平方
向から0〜45゜、例えば10〜30゜、である。矩形オ
リフイスのサイズもより限定する様に変えること
ができるが、リボン状ゲルを集結性に保ち、ゲル
強度を越えて希薄にならない様に注意すべきであ
る。普通は1mm〜1cm、例えば2〜6mm、厚とす
る。リボン状ゲルの流れの方向は、スペツクルの
流れ即ちカーテンが、好ましくはスペツクルが実
質上垂直に落下し、ゲルが水平成分を持つ方向に
移動している時にゲル上に正確に落下し、ゲルが
落下スペツクルの下を通過し、スペツクルがゲル
に接触し、付着する様にする。リボン状ゲル16
3は下向きにかつ右方向に落下する様に図示され
ており、スペツクル165は配向手段135の放
出口167から該ゲルに向かつて落下する。
ノズル部117を有し、該ノズル部は平らで矩形
の開口161を有す。このゲル給送手段とその放
出用“ノズル”部の開口とは調整可能とできる。
例えば給送方向を所望通りに変えることができ、
放出角度を変化させることができるが、給送方向
には水平成分を含めるべきであり、普通は水平方
向から0〜45゜、例えば10〜30゜、である。矩形オ
リフイスのサイズもより限定する様に変えること
ができるが、リボン状ゲルを集結性に保ち、ゲル
強度を越えて希薄にならない様に注意すべきであ
る。普通は1mm〜1cm、例えば2〜6mm、厚とす
る。リボン状ゲルの流れの方向は、スペツクルの
流れ即ちカーテンが、好ましくはスペツクルが実
質上垂直に落下し、ゲルが水平成分を持つ方向に
移動している時にゲル上に正確に落下し、ゲルが
落下スペツクルの下を通過し、スペツクルがゲル
に接触し、付着する様にする。リボン状ゲル16
3は下向きにかつ右方向に落下する様に図示され
ており、スペツクル165は配向手段135の放
出口167から該ゲルに向かつて落下する。
第4図にはゲル製造用容器211が示されてお
り、これは第2図のものと同様でよく、同様に働
く。ライン217中の弁213,215は速度を
コントロールできる容積形ポンプ219と共に、
所望ならば、ゲルをミキサーを通じて再循環させ
ることができる。ライン221,221、弁22
2,223が清浄用ゲル(又はペースト)歯磨の
放出やスペツクルを含まない歯磨の製造を可能に
する。ライン225、弁227を開き、弁22
5,222,223を閉じ、弁213を開くとゲ
ルポンプ219、ゲル歯磨含有混合手段211が
運転可能となり、ゲルをコントロールされた速度
でゲル給送手段229に送り、ライン231を通
つて同様だが反対方向のゲル給送手段233へ送
る。両手段は比較的狭く平らなオリフイス即ちノ
ズルを有するが、これらは第5図によりわかりや
すく示されている。両手段には、ゲルがノズルを
出る時にそのリボン形状を維持し、その流れを導
くためのゲル用の追加の支持手段を有することも
望ましい。ポンプ219を、スペツクル給送速度
のコントロールにより所望割合のスペツクルを流
動ゲルに連続添加できる様にセツトしてゲル給送
速度をコントロールできる。好ましくは、ポンプ
219は前述の如きポンプ115と同様とする。
ゲル給送手段即ち押出機229,233,ライン
231は容器235中に囲まれていることが好ま
しく、普通はその内部の中心に配置され、該容品
内で生成されたサンドイツチ構造物(中心がスペ
ツクルでこれをゲルが挿む)が容器の中心近くの
座に向かつて垂直ないし実質上垂直に落下し、ラ
イン237と連通している出口を通つて取り出す
ことができる様になつている。この出口(参照No.
はない)は容器の底にあり、ゲル給送手段233
がこの出口近くで終結して、(真空が用いられな
い時に)空気連行を起こす原因となり得るスペツ
クル含有リボン状サンドイツチ構造物の波状化を
減じることが好ましい。該出口の形がリボンの形
(普通、平らな矩形)とマツチしており、それと
同方向であり、これにより容器からの歯磨取出し
に対する障害を最小にし、停止時間、空気連行、
スペツクル結合剤の溶解を最小にすることも好ま
しい。
り、これは第2図のものと同様でよく、同様に働
く。ライン217中の弁213,215は速度を
コントロールできる容積形ポンプ219と共に、
所望ならば、ゲルをミキサーを通じて再循環させ
ることができる。ライン221,221、弁22
2,223が清浄用ゲル(又はペースト)歯磨の
放出やスペツクルを含まない歯磨の製造を可能に
する。ライン225、弁227を開き、弁22
5,222,223を閉じ、弁213を開くとゲ
ルポンプ219、ゲル歯磨含有混合手段211が
運転可能となり、ゲルをコントロールされた速度
でゲル給送手段229に送り、ライン231を通
つて同様だが反対方向のゲル給送手段233へ送
る。両手段は比較的狭く平らなオリフイス即ちノ
ズルを有するが、これらは第5図によりわかりや
すく示されている。両手段には、ゲルがノズルを
出る時にそのリボン形状を維持し、その流れを導
くためのゲル用の追加の支持手段を有することも
望ましい。ポンプ219を、スペツクル給送速度
のコントロールにより所望割合のスペツクルを流
動ゲルに連続添加できる様にセツトしてゲル給送
速度をコントロールできる。好ましくは、ポンプ
219は前述の如きポンプ115と同様とする。
ゲル給送手段即ち押出機229,233,ライン
231は容器235中に囲まれていることが好ま
しく、普通はその内部の中心に配置され、該容品
内で生成されたサンドイツチ構造物(中心がスペ
ツクルでこれをゲルが挿む)が容器の中心近くの
座に向かつて垂直ないし実質上垂直に落下し、ラ
イン237と連通している出口を通つて取り出す
ことができる様になつている。この出口(参照No.
はない)は容器の底にあり、ゲル給送手段233
がこの出口近くで終結して、(真空が用いられな
い時に)空気連行を起こす原因となり得るスペツ
クル含有リボン状サンドイツチ構造物の波状化を
減じることが好ましい。該出口の形がリボンの形
(普通、平らな矩形)とマツチしており、それと
同方向であり、これにより容器からの歯磨取出し
に対する障害を最小にし、停止時間、空気連行、
スペツクル結合剤の溶解を最小にすることも好ま
しい。
所定割合でゲル歯磨に加えるべきスペツクル
は、速度コントローラとモーターとの組合せ23
4を有し、好ましくはつる巻タイプの、流速をコ
ントロールできる給送機232のホツパー230
中に含まれており、該給送機はスペツクルを所望
のコントロールされた速度で管236の出口を通
つてデイストリビユータ238に向けて放出す
る。このデイストリビユータはスペツクルを広げ
て、スペツクルがデイストリビユータを去る時
に、ノズル229,233により生成されるリボ
ンとサイズ、向きがマツチした落下流即ち希薄カ
ーテンを形成させる。つる巻タイプの給送機の代
わりにスクリユータイプ、ベルトタイプ、振動タ
イプの給送機も役立つ。ライン228は真空源に
接続しているが、この真空源は真空ラインと同様
に作動ないし接続はされていてもいなくてもよ
い。
は、速度コントローラとモーターとの組合せ23
4を有し、好ましくはつる巻タイプの、流速をコ
ントロールできる給送機232のホツパー230
中に含まれており、該給送機はスペツクルを所望
のコントロールされた速度で管236の出口を通
つてデイストリビユータ238に向けて放出す
る。このデイストリビユータはスペツクルを広げ
て、スペツクルがデイストリビユータを去る時
に、ノズル229,233により生成されるリボ
ンとサイズ、向きがマツチした落下流即ち希薄カ
ーテンを形成させる。つる巻タイプの給送機の代
わりにスクリユータイプ、ベルトタイプ、振動タ
イプの給送機も役立つ。ライン228は真空源に
接続しているが、この真空源は真空ラインと同様
に作動ないし接続はされていてもいなくてもよ
い。
弁239,241はライン243を通じての製
品の落下やポンプ245(Moynoタイプが好ま
しい)との連通を選択的に可能にする様に与えら
れている。モータ247で動力を供給されるスク
リユータイプのポンプ245は製品をライン24
9を通つて静止型ミキサー251(Kenicsタイ
プが好ましい)に静かにポンプ送りし、そこで製
品は、それに含まれるスペツクルが崩壊したり溶
解したりすることなく静かにブレンドされ、均一
混合される。ついでライン253を通つて受器2
55に送られる。この受器はチユーブ充填機(図
示されていない)用の供給タンクともなる。
品の落下やポンプ245(Moynoタイプが好ま
しい)との連通を選択的に可能にする様に与えら
れている。モータ247で動力を供給されるスク
リユータイプのポンプ245は製品をライン24
9を通つて静止型ミキサー251(Kenicsタイ
プが好ましい)に静かにポンプ送りし、そこで製
品は、それに含まれるスペツクルが崩壊したり溶
解したりすることなく静かにブレンドされ、均一
混合される。ついでライン253を通つて受器2
55に送られる。この受器はチユーブ充填機(図
示されていない)用の供給タンクともなる。
真空を用いずとも本発明の装置を使用し、本発
明の方法を実施することは可能だが、多くの場合
歯磨中に空気が導入されるのを避けることが望ま
しく、全操作ないしそのいづれの部分も真空下で
実施できる。スペツクル給送機とスペツクル“ア
プリケータ”は真空下にあることが望ましく、従
つて、真空ラインや真空栓259,228が図示
されている。
明の方法を実施することは可能だが、多くの場合
歯磨中に空気が導入されるのを避けることが望ま
しく、全操作ないしそのいづれの部分も真空下で
実施できる。スペツクル給送機とスペツクル“ア
プリケータ”は真空下にあることが望ましく、従
つて、真空ラインや真空栓259,228が図示
されている。
第5図において、ゲル給送手段229,233
はそれぞれ狭い平らな開口263,265を有す
るノズル部分275,277を備え、ノズル部分
は図示の如くそれぞれ支持ガイド267,269
を両手段に接続しており、該ガイドは調整可能で
あり、リボン状ないしウエブ状のゲルの方向を適
当にしてスペツクルのカーテンないしスクリーン
がそれらに正確に落下する様にする。ガイド26
7上のリボン状ゲルは数字271で示され、スペ
ツクルがその上に沈着していない状態が図示され
ている。ガイド269上の同様なリボン272は
第1ガイドからの放出物の下で、容器出口近くに
放出される。リボン状ゲルがガイド267を離れ
た後で、未だ水平成分を含む方向(例えば水平方
向から60゜)に移動している間にスペツクルカー
テンが該ゲルに向かい垂直ないし実質上垂直に落
下することが好ましい。しかし、注意しないと若
干のスペツクルは未だガイドと接触中のゲル27
1に向かつて落下することがある。スペツクルが
付着しているリボン状ゲル271が垂直ないし実
質上垂直に落下するとリボン272と接触し、両
リボンがその間にスペツクルを挿む。空気連行の
原因となり得る波状化を避けるためにはガイド2
69を容器の開放出口近く(普通5〜25cm内)迄
直線が凸曲線として延ばすことが好ましく、リボ
ン状ゲルは波状化なく、配向され、同様な形状と
された出口を通過する。放出速度は添加速度の和
と同一に保持される。両リボン状ゲルの給送速度
(及び厚さ)はほぼ同一でよく、或は、普通に
1:4〜4:1の範囲内で変動してもよい。コン
トロールされた所定割合の離散スペツクル流は送
出管236からデイストリビユータ238に向か
う。該デイストリビユータは末広がりシユートの
形で示されており、側壁279,281,底部2
83,分割用くい285(“パスカルの三角形”
の形に配置されている)を備えている。スペツク
ル給送手段、ゲル給送手段、このゲル給送手段の
放出“ノズル”部の開口は調整可能であり、これ
は第3図に関連して述べた通りである。第1の即
ち上側のゲルの流れ即ちリボンは、スペツクルの
流れ即ちカーテン(普通0.5〜5mm厚)がリボン
上に正確に落下し(好ましくは、スペツクルが実
質上垂直に落下し、ゲルが水平成分を含む方向に
移動している間に)、ゲルが落下スペツクルの下
を通り、スペツクルがゲルに接触、付着する様に
方向を向ける。リボン状ゲル271は下向きにか
つ右方向に落下する状態で図示されており、スペ
ツクル273は配向手段235のデイストリビユ
ータ238からゲルに向かい落下する(第4図)。
リボン272は下向きかつ左方向にリボン271
の下に落下する。
はそれぞれ狭い平らな開口263,265を有す
るノズル部分275,277を備え、ノズル部分
は図示の如くそれぞれ支持ガイド267,269
を両手段に接続しており、該ガイドは調整可能で
あり、リボン状ないしウエブ状のゲルの方向を適
当にしてスペツクルのカーテンないしスクリーン
がそれらに正確に落下する様にする。ガイド26
7上のリボン状ゲルは数字271で示され、スペ
ツクルがその上に沈着していない状態が図示され
ている。ガイド269上の同様なリボン272は
第1ガイドからの放出物の下で、容器出口近くに
放出される。リボン状ゲルがガイド267を離れ
た後で、未だ水平成分を含む方向(例えば水平方
向から60゜)に移動している間にスペツクルカー
テンが該ゲルに向かい垂直ないし実質上垂直に落
下することが好ましい。しかし、注意しないと若
干のスペツクルは未だガイドと接触中のゲル27
1に向かつて落下することがある。スペツクルが
付着しているリボン状ゲル271が垂直ないし実
質上垂直に落下するとリボン272と接触し、両
リボンがその間にスペツクルを挿む。空気連行の
原因となり得る波状化を避けるためにはガイド2
69を容器の開放出口近く(普通5〜25cm内)迄
直線が凸曲線として延ばすことが好ましく、リボ
ン状ゲルは波状化なく、配向され、同様な形状と
された出口を通過する。放出速度は添加速度の和
と同一に保持される。両リボン状ゲルの給送速度
(及び厚さ)はほぼ同一でよく、或は、普通に
1:4〜4:1の範囲内で変動してもよい。コン
トロールされた所定割合の離散スペツクル流は送
出管236からデイストリビユータ238に向か
う。該デイストリビユータは末広がりシユートの
形で示されており、側壁279,281,底部2
83,分割用くい285(“パスカルの三角形”
の形に配置されている)を備えている。スペツク
ル給送手段、ゲル給送手段、このゲル給送手段の
放出“ノズル”部の開口は調整可能であり、これ
は第3図に関連して述べた通りである。第1の即
ち上側のゲルの流れ即ちリボンは、スペツクルの
流れ即ちカーテン(普通0.5〜5mm厚)がリボン
上に正確に落下し(好ましくは、スペツクルが実
質上垂直に落下し、ゲルが水平成分を含む方向に
移動している間に)、ゲルが落下スペツクルの下
を通り、スペツクルがゲルに接触、付着する様に
方向を向ける。リボン状ゲル271は下向きにか
つ右方向に落下する状態で図示されており、スペ
ツクル273は配向手段235のデイストリビユ
ータ238からゲルに向かい落下する(第4図)。
リボン272は下向きかつ左方向にリボン271
の下に落下する。
第2〜5図の装置と対応プロセスにより、従来
の剪断混合装置のいづれも使用する必要なく、ス
ペツクル入り歯磨の製造も効率良くかつ早く達成
することが可能になつた。更に、スペツクルは集
塊化することも崩壊することもなく、又、プロセ
スはスピーデイーなので製品はす早く加工され、
歯磨結合剤の相当の軟化即ち溶解が発生する前に
チユーブに充填できる。かくて好ましい澄明ゲル
歯磨(普通、個別に肉眼視でき、別々の機能性ス
ペツクルがその内部に魅力的に分散している)
が、スペツクルの分解に起因する混濁なく得られ
る。
の剪断混合装置のいづれも使用する必要なく、ス
ペツクル入り歯磨の製造も効率良くかつ早く達成
することが可能になつた。更に、スペツクルは集
塊化することも崩壊することもなく、又、プロセ
スはスピーデイーなので製品はす早く加工され、
歯磨結合剤の相当の軟化即ち溶解が発生する前に
チユーブに充填できる。かくて好ましい澄明ゲル
歯磨(普通、個別に肉眼視でき、別々の機能性ス
ペツクルがその内部に魅力的に分散している)
が、スペツクルの分解に起因する混濁なく得られ
る。
本発明の他の利点は、リボン状ゲルに関連した
スペツクルの固定と、ゲル中に存在することのあ
る溶媒中に使用される結合剤の溶解の減少とであ
る。スペツクルが沈着した後に容器出口上方に垂
直になるアーク中へのゲルの供給により取出し前
の装置内滞留時間が減じ、そのためスペツクルへ
の結合剤の溶解が減じ、スペツクルの崩壊が防止
される。又、第4,5図に例示のサンドイツチ効
果によりスペツクルが歯磨中に均一により良く分
散し、該効果はスペツクルが強力に付着していな
い歯磨にとり特に良好である。
スペツクルの固定と、ゲル中に存在することのあ
る溶媒中に使用される結合剤の溶解の減少とであ
る。スペツクルが沈着した後に容器出口上方に垂
直になるアーク中へのゲルの供給により取出し前
の装置内滞留時間が減じ、そのためスペツクルへ
の結合剤の溶解が減じ、スペツクルの崩壊が防止
される。又、第4,5図に例示のサンドイツチ効
果によりスペツクルが歯磨中に均一により良く分
散し、該効果はスペツクルが強力に付着していな
い歯磨にとり特に良好である。
本発明の方法により、離散スペツクルを分散含
有する歯磨の製造は、その表面をスペツクル付着
性とするのを助けるゲル化剤を含むゲル又はペー
ストの組成物流(歯磨の主割合をしめる)を生成
し;歯磨中に分散すべきスペツクル流を生成し;
該スペツクル流を該組成物流の表面に向け;該組
成物流と歯磨中に分散すべきスペツクル流との相
対的供給速度をコントロールして、スペツクル流
が組成物流に接触する時にスペツクルは組成物表
面を被覆するには不十分であり、スペツクルが組
成物流に付着し、所望割合のスペツクルを分散含
有する歯磨が生成される様にする;ことからな
る。
有する歯磨の製造は、その表面をスペツクル付着
性とするのを助けるゲル化剤を含むゲル又はペー
ストの組成物流(歯磨の主割合をしめる)を生成
し;歯磨中に分散すべきスペツクル流を生成し;
該スペツクル流を該組成物流の表面に向け;該組
成物流と歯磨中に分散すべきスペツクル流との相
対的供給速度をコントロールして、スペツクル流
が組成物流に接触する時にスペツクルは組成物表
面を被覆するには不十分であり、スペツクルが組
成物流に付着し、所望割合のスペツクルを分散含
有する歯磨が生成される様にする;ことからな
る。
上記方法を実施するための装置は、組成物(普
通はその内部に分散させるスペツクル以外の歯磨
全成分であり、スペツクルがそれに付着する性質
を持つ)の移動即ち流動流を生成するための手段
を有す。かかる装置ではゲル歯磨の流れ即ちリボ
ンは、それを適当なオリフイスを通過させて所望
の形(平らなリボン状が好ましい)として押し出
すことにより生成され、スペツクルの流れ即ちカ
ーテンは米国規格篩No.10〜No.80の範囲内の粒子サ
イズをしており、該スペツクルは流動ゲルリボン
の表面の内側部分上に均一分散される様に該リボ
ン上に向けられ、表面にスペツクルが付着してい
るリボン状ゲルは容器中に集められ、追加のスペ
ツクル含有ゲルがそれに加えられるかその内部で
作り出されるに従い連続的に取り出される。本発
明の好適態様においてはスペツクルは該リボンの
間にサンドイツチにされ、スペツクルは、パスカ
ルの三角形配列の障壁により均一の落下カーテン
に形成される。
通はその内部に分散させるスペツクル以外の歯磨
全成分であり、スペツクルがそれに付着する性質
を持つ)の移動即ち流動流を生成するための手段
を有す。かかる装置ではゲル歯磨の流れ即ちリボ
ンは、それを適当なオリフイスを通過させて所望
の形(平らなリボン状が好ましい)として押し出
すことにより生成され、スペツクルの流れ即ちカ
ーテンは米国規格篩No.10〜No.80の範囲内の粒子サ
イズをしており、該スペツクルは流動ゲルリボン
の表面の内側部分上に均一分散される様に該リボ
ン上に向けられ、表面にスペツクルが付着してい
るリボン状ゲルは容器中に集められ、追加のスペ
ツクル含有ゲルがそれに加えられるかその内部で
作り出されるに従い連続的に取り出される。本発
明の好適態様においてはスペツクルは該リボンの
間にサンドイツチにされ、スペツクルは、パスカ
ルの三角形配列の障壁により均一の落下カーテン
に形成される。
以下の実施例は混合の例示であり、限定ではな
い。本明細書において部は特記ない限り全て重量
による。
い。本明細書において部は特記ない限り全て重量
による。
実施例 1
前述の物性を有し、紛末体の5部のエチルセル
ロース(10cps)を5部のエタノール(95%)に
溶かし、粒子サイズが0.5〜10ミクロン、平均粒
子サイズが3〜5ミクロンの95部の焼成アルミナ
(マイクログリツトWCA9F)と共にホバルトミ
キサーで混合した。ブレンドが均一になる迄約4
分間混合を続け、その後にNo.10(米国篩規格)篩
を通過させ、“押出”品を65℃で1時間オーブン
乾燥した。ついでNo.30篩にかけ、ついでNo.60篩に
保留された焼成アルミナとエチルセルロースとか
らなる乾燥スペツクルを集めた。これら生成スペ
ツクルは角ばつた形であり、最大長対最大幅の比
は普通1〜2であり、粒子の大部分においてその
比は1.1〜1.5であつた。粒子が角ばつていること
が少くとも若干の消費者にとり歯磨の外観を魅力
的にする一要素と思われる。
ロース(10cps)を5部のエタノール(95%)に
溶かし、粒子サイズが0.5〜10ミクロン、平均粒
子サイズが3〜5ミクロンの95部の焼成アルミナ
(マイクログリツトWCA9F)と共にホバルトミ
キサーで混合した。ブレンドが均一になる迄約4
分間混合を続け、その後にNo.10(米国篩規格)篩
を通過させ、“押出”品を65℃で1時間オーブン
乾燥した。ついでNo.30篩にかけ、ついでNo.60篩に
保留された焼成アルミナとエチルセルロースとか
らなる乾燥スペツクルを集めた。これら生成スペ
ツクルは角ばつた形であり、最大長対最大幅の比
は普通1〜2であり、粒子の大部分においてその
比は1.1〜1.5であつた。粒子が角ばつていること
が少くとも若干の消費者にとり歯磨の外観を魅力
的にする一要素と思われる。
透明(ないし半透明)歯磨基材(スペツクル以
外の全成分)は次処方により作つた。
外の全成分)は次処方により作つた。
成 分 重 量 部
グリセリン(純度99.3%) 25.00
カルボキシメチルセルロースNa 0.35
ソルビツト(70%水溶液) 36.04
ポリエチレングリコール600 3.00
水 3.00
溶性サツカリン 0.25
安息香酸Na 0.50
青色染料(FD&C青No.1.1%水溶液) 0.20
モノフルオロリン酸Na(1〜60ミクロン) 0.76
SiO2(ZeO 49) 18.00
合成シリカ(syloid244) 5.50
ラウリル硫酸Na 1.20
風味剤(前述したスペアミント,ペバーミント,
冬緑,丁子等の油) 1.20 95.00 粒子サイズが−30+60(米国篩規格)の5部の
前記スペツクルを95部の前記基材と共にゆつくり
動いているミキサー(約2rpm)で静かにブレン
ドし、その後に脱気し、キヤツプ付きのコラプシ
ブルなチユーブに自動充填し、ついでシールし
た。これらの混合、脱気、チユーブ充填の工程
中、歯磨中に実質上均一に分散されたスペツクル
は歯磨基材中に離散し、独立し、未溶解のままで
あり、従つて、充填後(好ましくは約1月貯蔵後
に)チユーブを開き、歯磨を口からしぼし出す時
にスペツクルは初期の集結性を保持し、青色がか
つたゲルとコントラストをなしていた。この製品
を充填直後に、貯蔵することなく評価した時にス
ペツクルは触知可能だつたが、使用前に2週間か
ら1年ないしそれ以上貯蔵したら充分に軟化して
おり、これは風味油によるエチルセルロースの溶
解と、時には、存在する歯洗浄剤その他の界面活
性剤の助けによるものであり、他成分は外観が明
瞭であり、“汚れて”おらず、しかも十分に触知
不能である。本発明の歯磨での歯磨中にスペツク
ル粒子のサイズは容易に小さくなり、歯肉に刺激
的ではなく、歯磨完了後口腔から容易に放出でき
る。
冬緑,丁子等の油) 1.20 95.00 粒子サイズが−30+60(米国篩規格)の5部の
前記スペツクルを95部の前記基材と共にゆつくり
動いているミキサー(約2rpm)で静かにブレン
ドし、その後に脱気し、キヤツプ付きのコラプシ
ブルなチユーブに自動充填し、ついでシールし
た。これらの混合、脱気、チユーブ充填の工程
中、歯磨中に実質上均一に分散されたスペツクル
は歯磨基材中に離散し、独立し、未溶解のままで
あり、従つて、充填後(好ましくは約1月貯蔵後
に)チユーブを開き、歯磨を口からしぼし出す時
にスペツクルは初期の集結性を保持し、青色がか
つたゲルとコントラストをなしていた。この製品
を充填直後に、貯蔵することなく評価した時にス
ペツクルは触知可能だつたが、使用前に2週間か
ら1年ないしそれ以上貯蔵したら充分に軟化して
おり、これは風味油によるエチルセルロースの溶
解と、時には、存在する歯洗浄剤その他の界面活
性剤の助けによるものであり、他成分は外観が明
瞭であり、“汚れて”おらず、しかも十分に触知
不能である。本発明の歯磨での歯磨中にスペツク
ル粒子のサイズは容易に小さくなり、歯肉に刺激
的ではなく、歯磨完了後口腔から容易に放出でき
る。
該アニオン洗浄剤が歯磨基材中に存在すると役
立つが、かかる基材中のコントロール成分は1.2
%の風味剤と思われる。かかる剤ないしその混合
物の割合が0.5〜2%、好ましくは0.8〜1.5%(そ
の少くとも半分はエチルセルロースの溶媒として
通常活性である)であることが最良のスペツクル
分散物の製造にとり望ましく、風味剤は普通50%
以上の、多くの場合に80%以上の溶解剤である炭
化水素、エステル、アルコール、アルデヒドを含
む。
立つが、かかる基材中のコントロール成分は1.2
%の風味剤と思われる。かかる剤ないしその混合
物の割合が0.5〜2%、好ましくは0.8〜1.5%(そ
の少くとも半分はエチルセルロースの溶媒として
通常活性である)であることが最良のスペツクル
分散物の製造にとり望ましく、風味剤は普通50%
以上の、多くの場合に80%以上の溶解剤である炭
化水素、エステル、アルコール、アルデヒドを含
む。
スペツクルをゲル本体中に分散させる上述の歯
磨製造法は、混合操作を監視して、スペツクルが
崩壊しない様にし、崩壊の徴候が生じたら混合を
停止し、歯磨の外観が有意に悪影響(普通は過度
に混濁することによる)受けない限りチユーブへ
の充填をす早く行う方法である。記載した混合法
の代わりに前記の他加工技術を利用することが多
くの場合に好ましいであろう。この場合には調節
された“扇”形のスペツクルが、これらスペツク
ルが付着する連続落下被押出リボン状ゲル上に重
力で沈着して歯磨中にスペツクルが均一分散する
ことになる。
磨製造法は、混合操作を監視して、スペツクルが
崩壊しない様にし、崩壊の徴候が生じたら混合を
停止し、歯磨の外観が有意に悪影響(普通は過度
に混濁することによる)受けない限りチユーブへ
の充填をす早く行う方法である。記載した混合法
の代わりに前記の他加工技術を利用することが多
くの場合に好ましいであろう。この場合には調節
された“扇”形のスペツクルが、これらスペツク
ルが付着する連続落下被押出リボン状ゲル上に重
力で沈着して歯磨中にスペツクルが均一分散する
ことになる。
本発明のスペツクル入り歯磨をコラプシブルな
Aチユーブに包装すると、歯磨中のスペツクル
は歯磨がチユーブから放出される迄目に見えない
が、放出されると歯磨中にスペツクルは離散して
維持され、歯磨に魅力的かつ明瞭な外観を付与す
る。しかし、通常のAチユーブの代わりにポリ
塩化ビニルや他の適当なポリマーでできたチユー
ブの様なレジリエントで透明なチユーブを使うと
スペツクルはチユーブを通して、又、透明なゲル
歯磨基材を通して見ることができ、スペツクルの
動きは放出時以降観察できる。これにより追加の
審美的利益が与えられ、歯磨を、特に子供にとり
興味深いものとする。更に、これら機能的スペツ
クルは、歯磨使用者に歯磨中に研摩剤その他の機
能的成分が存在することを知らせる警告として働
き、使用者にかかる成分が有効である様に歯磨す
る重要性を思い出させるのに役立つ。
Aチユーブに包装すると、歯磨中のスペツクル
は歯磨がチユーブから放出される迄目に見えない
が、放出されると歯磨中にスペツクルは離散して
維持され、歯磨に魅力的かつ明瞭な外観を付与す
る。しかし、通常のAチユーブの代わりにポリ
塩化ビニルや他の適当なポリマーでできたチユー
ブの様なレジリエントで透明なチユーブを使うと
スペツクルはチユーブを通して、又、透明なゲル
歯磨基材を通して見ることができ、スペツクルの
動きは放出時以降観察できる。これにより追加の
審美的利益が与えられ、歯磨を、特に子供にとり
興味深いものとする。更に、これら機能的スペツ
クルは、歯磨使用者に歯磨中に研摩剤その他の機
能的成分が存在することを知らせる警告として働
き、使用者にかかる成分が有効である様に歯磨す
る重要性を思い出させるのに役立つ。
前記処方はゲル歯磨に対するものであり、ソル
ビツト溶液の通常含量である41.04%が36.04%に
減り、その代わりに5%のスペツクルが導入され
ている。この処方変更は、他歯磨成分の%をスペ
ツクルの入つていない製品の場合と同一に維持す
る(主成分であるソルビツト溶液は例外)ことで
ある。かかる歯磨中のスペツクルの含量を他に変
更するために同様な処方変更もできると考えられ
る。しかし、原ゲル処方(例えば41.04%のソル
ビツト溶液を含む)から出発し、成分の各々を比
例的に減じて所望%のスペツクルを導入すること
も可能である。
ビツト溶液の通常含量である41.04%が36.04%に
減り、その代わりに5%のスペツクルが導入され
ている。この処方変更は、他歯磨成分の%をスペ
ツクルの入つていない製品の場合と同一に維持す
る(主成分であるソルビツト溶液は例外)ことで
ある。かかる歯磨中のスペツクルの含量を他に変
更するために同様な処方変更もできると考えられ
る。しかし、原ゲル処方(例えば41.04%のソル
ビツト溶液を含む)から出発し、成分の各々を比
例的に減じて所望%のスペツクルを導入すること
も可能である。
上記実験の一変法で、マイクログリツトの代わ
りに1%のウルトラマリーンブルー顔料を用い、
スペツクルを明瞭な青色とすることもできる。前
記割合のウルトラマリーンブルーの代わりに0.5
〜2.0%の該顔料を使用でき、又、1:10〜10:
1の割合の顔料と研摩剤との混合物も使用でき
る。別法として約0.1〜1%のいづれの適当な水
不溶性(即ち油溶性)染料も採用できる。かかる
場合に染料溶液は、スペツクルと基材とのコント
ラストが十分に得られる限り処方から除いてもよ
いし存在させてもよい。
りに1%のウルトラマリーンブルー顔料を用い、
スペツクルを明瞭な青色とすることもできる。前
記割合のウルトラマリーンブルーの代わりに0.5
〜2.0%の該顔料を使用でき、又、1:10〜10:
1の割合の顔料と研摩剤との混合物も使用でき
る。別法として約0.1〜1%のいづれの適当な水
不溶性(即ち油溶性)染料も採用できる。かかる
場合に染料溶液は、スペツクルと基材とのコント
ラストが十分に得られる限り処方から除いてもよ
いし存在させてもよい。
当然、該処方中の様々な成分は前述の如き他成
分で代用でき、有用な製品が得られる。例えば、
別の前記顔料や染料を用いることができ、ラウリ
ル硫酸Naはエトキシ化高級脂肪アルコールサル
フエトや水素化ココナツツ油脂肪酸モノグリセリ
ドモノサルフエートのNa塩で代用でき、研摩剤
はリン酸=Ca・2水和物及び/又はリン酸=Ca
(無水)又はそれらの混合物で代用できる。様々
な成分の割合はそれらが前記範囲内にあり、同様
な特性を持つた満足すべき製品が得られる限り±
10%、±20%、±30%変更できる。但し、本実施例
の割合が好ましい。
分で代用でき、有用な製品が得られる。例えば、
別の前記顔料や染料を用いることができ、ラウリ
ル硫酸Naはエトキシ化高級脂肪アルコールサル
フエトや水素化ココナツツ油脂肪酸モノグリセリ
ドモノサルフエートのNa塩で代用でき、研摩剤
はリン酸=Ca・2水和物及び/又はリン酸=Ca
(無水)又はそれらの混合物で代用できる。様々
な成分の割合はそれらが前記範囲内にあり、同様
な特性を持つた満足すべき製品が得られる限り±
10%、±20%、±30%変更できる。但し、本実施例
の割合が好ましい。
実施例 2
75部の無水リン酸=カルシウムと15部のリン酸
=カルシウム・=水和物(共に平均極限粒子サイ
ズは約4ミクロン)をホバルトミキサーで10部の
エチルセルロース及び10部のエチルアルコールと
混合した。別法として(これが好ましいが)、エ
タノールとエチルセルロースをプレミツクスし、
ついで前述のリン酸=カルシウムブレンドと混合
してもよい。形成された塊を均一開口が2000ミク
ロンのスクリーンを通過させ、ついで65℃で一時
間オーブン乾燥した。ついで均一開口が420ミク
ロンのスクリーンを通過させ、均一開口が177ミ
クロンのスクリーンを通過しない集塊体を集め
た。ついで実施例1記載の処方の歯磨基材と混合
した。但し、研摩剤は商品名Zeolite4Aで販売さ
れている様なアルミナケイ酸Naを使い最終製品
中のスペツクルの%は2%(ソルビツト溶液が3
%増加)だつた。
=カルシウム・=水和物(共に平均極限粒子サイ
ズは約4ミクロン)をホバルトミキサーで10部の
エチルセルロース及び10部のエチルアルコールと
混合した。別法として(これが好ましいが)、エ
タノールとエチルセルロースをプレミツクスし、
ついで前述のリン酸=カルシウムブレンドと混合
してもよい。形成された塊を均一開口が2000ミク
ロンのスクリーンを通過させ、ついで65℃で一時
間オーブン乾燥した。ついで均一開口が420ミク
ロンのスクリーンを通過させ、均一開口が177ミ
クロンのスクリーンを通過しない集塊体を集め
た。ついで実施例1記載の処方の歯磨基材と混合
した。但し、研摩剤は商品名Zeolite4Aで販売さ
れている様なアルミナケイ酸Naを使い最終製品
中のスペツクルの%は2%(ソルビツト溶液が3
%増加)だつた。
この処方の変更として、スペツクル中の研摩剤
として平均粒子サイズが約10ミクロン未満の水和
アルミナ、実質上全粒子の直径が約7.4ミクロン
未満の炭酸カルシウム、平均粒子サイズが約5ミ
クロンの不溶性メタリン酸Naを使用できた(サ
イズは全て極限粒子サイズである) 本実施例の歯磨はスペツクル入りの透明〜半透
明の製品であり体観は審美的である。肉眼視でき
る集結研摩剤(他の機能性不溶性材料で全部又は
一部が代用されていてもよい)粒子が肉眼的に
別々の部分として歯磨基材中に実質上均一分散し
ており、3ケ月貯蔵後に使用したら実質上触知不
能ではなかつた。
として平均粒子サイズが約10ミクロン未満の水和
アルミナ、実質上全粒子の直径が約7.4ミクロン
未満の炭酸カルシウム、平均粒子サイズが約5ミ
クロンの不溶性メタリン酸Naを使用できた(サ
イズは全て極限粒子サイズである) 本実施例の歯磨はスペツクル入りの透明〜半透
明の製品であり体観は審美的である。肉眼視でき
る集結研摩剤(他の機能性不溶性材料で全部又は
一部が代用されていてもよい)粒子が肉眼的に
別々の部分として歯磨基材中に実質上均一分散し
ており、3ケ月貯蔵後に使用したら実質上触知不
能ではなかつた。
実施例 3
エチルセルロースをエタノールその他の適当な
溶媒に溶かす代わりに、研摩剤とエチルセルロー
スとを、時には減少割合のエタノールの存在下で
ブレンドして粉末ブレンドを形成することにより
集結体を作つた。かかるブレンドを回転打錠機で
打錠して厚さ約6mm、直径25mmのスラツグを形成
した。ついで振とう顆粒機で顆粒化してより小さ
い(好ましくはNo.30スクリーンは通過するが、No.
60又はNo.80スクリーン上に保持される)粒子を形
成した。スペツクルを作るためのこの技術は実施
例1〜2に記載のスペツクル処方のいづれにも応
用できた。エチルセルロースの結合効果はそれ程
大ではないが、本実施例の製品も歯磨に配合して
その審美的利点、機能的効果に貢献できた。前記
諸処方物中のエチルセルロースの結合効果が充分
でないならばその存在割合を時には100〜200%も
増加できたが余分の費用がかかつた。それ故、エ
チルセルロースのエタノールその他の適当な溶媒
中溶液を用いる“湿式”法が多くの場合好まし
い。
溶媒に溶かす代わりに、研摩剤とエチルセルロー
スとを、時には減少割合のエタノールの存在下で
ブレンドして粉末ブレンドを形成することにより
集結体を作つた。かかるブレンドを回転打錠機で
打錠して厚さ約6mm、直径25mmのスラツグを形成
した。ついで振とう顆粒機で顆粒化してより小さ
い(好ましくはNo.30スクリーンは通過するが、No.
60又はNo.80スクリーン上に保持される)粒子を形
成した。スペツクルを作るためのこの技術は実施
例1〜2に記載のスペツクル処方のいづれにも応
用できた。エチルセルロースの結合効果はそれ程
大ではないが、本実施例の製品も歯磨に配合して
その審美的利点、機能的効果に貢献できた。前記
諸処方物中のエチルセルロースの結合効果が充分
でないならばその存在割合を時には100〜200%も
増加できたが余分の費用がかかつた。それ故、エ
チルセルロースのエタノールその他の適当な溶媒
中溶液を用いる“湿式”法が多くの場合好まし
い。
実施例 4
95部の焼成アルミナ(マイクログリツト
WCA9F)(粒子サイズ0.5〜10ミクロン、平均粒
子サイズ3〜5ミクロン)を3部の粉末ポリビニ
ルピロリドン(GAF社から名称plasdone K−29
−32で製造、販売されている)とブレンドした。
実施例1に述べたタイプのエチルセルロース紛末
2部を5部のエタノール(95%)に溶かし、
PVP−アルミナブレンドをホバルトミキサーで
該溶液と混合した。ブレンドが均一になる迄混合
を約4分続け、その後にNo.10スクリーンを強過さ
せ、“押出”物を実施例1記載の如くオーブン乾
燥した。ついで実施例2の如くスクリーニング
し、集めた。生成スペツクルは角ばつた形をして
おり、最大長と最大幅の比は実施例1のものと同
様であつた。透明(ないし半透明)の歯磨基材
(スペツクル以外の全成分)を実施例1と同様に
(但しソルビツト溶液は36.04部でなく39.04部と
した)して作つた。
WCA9F)(粒子サイズ0.5〜10ミクロン、平均粒
子サイズ3〜5ミクロン)を3部の粉末ポリビニ
ルピロリドン(GAF社から名称plasdone K−29
−32で製造、販売されている)とブレンドした。
実施例1に述べたタイプのエチルセルロース紛末
2部を5部のエタノール(95%)に溶かし、
PVP−アルミナブレンドをホバルトミキサーで
該溶液と混合した。ブレンドが均一になる迄混合
を約4分続け、その後にNo.10スクリーンを強過さ
せ、“押出”物を実施例1記載の如くオーブン乾
燥した。ついで実施例2の如くスクリーニング
し、集めた。生成スペツクルは角ばつた形をして
おり、最大長と最大幅の比は実施例1のものと同
様であつた。透明(ないし半透明)の歯磨基材
(スペツクル以外の全成分)を実施例1と同様に
(但しソルビツト溶液は36.04部でなく39.04部と
した)して作つた。
2部の前記スペツクル(粒子サイズは米国規格
篩で−30+60)を98部の前記基材と共にゆつくり
動く(約2rpm)ミキサーで静かにブレンドし、
その後に脱気し、キヤツプ付きのコラプシブルな
チユーブに自動充填し、ついでシールした。用い
た方法は実施例1記載と同様だつた。製品を貯蔵
することなく充填直後に評価したらスペツクルは
触知可能だが、使用者に2週〜1年ないしそれ以
上貯蔵したら、存在する水分によるPVPの溶解
と風味油によるエチルセルロースの溶解とにより
充分に軟化し触知不能となつた。両溶解は明らか
に、時には、存在することのある歯洗浄剤その他
の界面活性剤の助けにより、又、時には他成分の
助けにもよる。
篩で−30+60)を98部の前記基材と共にゆつくり
動く(約2rpm)ミキサーで静かにブレンドし、
その後に脱気し、キヤツプ付きのコラプシブルな
チユーブに自動充填し、ついでシールした。用い
た方法は実施例1記載と同様だつた。製品を貯蔵
することなく充填直後に評価したらスペツクルは
触知可能だが、使用者に2週〜1年ないしそれ以
上貯蔵したら、存在する水分によるPVPの溶解
と風味油によるエチルセルロースの溶解とにより
充分に軟化し触知不能となつた。両溶解は明らか
に、時には、存在することのある歯洗浄剤その他
の界面活性剤の助けにより、又、時には他成分の
助けにもよる。
ゲル歯磨基材中の風味剤の割合が0.6%(前記
処方の半分)に下がつてもスペツクル用のPVP
−エチルセルロース結合剤系は有効であり、貯蔵
しても満足すべき程度に触知不能であつた。風味
剤濃度を0.3%、0.9%、1.5%に変えても有効だつ
た。しかし、風味剤(及び/又は他の親油性溶
媒)の割合をそれより大とすると好ましい時期よ
り幾分早い溶解が起きることがあり、この場合、
PVPとエチルセルロースの割合は例えばPVP2
部、エチルセルロース3部に変えると好ましかつ
た。同様に、スペツクルの触知性が所望程度より
大ならば、PVP割合を例えばエチルセルロース
の2倍に上げることで軟らかくできる。スペツク
ルの濃度とそのサイズは前記範囲内で変更でき
る。又、前記材料中の他の物(他タイプの水不溶
性機能性物質を含む)をアルミナ研摩剤の代用品
とできる。
処方の半分)に下がつてもスペツクル用のPVP
−エチルセルロース結合剤系は有効であり、貯蔵
しても満足すべき程度に触知不能であつた。風味
剤濃度を0.3%、0.9%、1.5%に変えても有効だつ
た。しかし、風味剤(及び/又は他の親油性溶
媒)の割合をそれより大とすると好ましい時期よ
り幾分早い溶解が起きることがあり、この場合、
PVPとエチルセルロースの割合は例えばPVP2
部、エチルセルロース3部に変えると好ましかつ
た。同様に、スペツクルの触知性が所望程度より
大ならば、PVP割合を例えばエチルセルロース
の2倍に上げることで軟らかくできる。スペツク
ルの濃度とそのサイズは前記範囲内で変更でき
る。又、前記材料中の他の物(他タイプの水不溶
性機能性物質を含む)をアルミナ研摩剤の代用品
とできる。
実施例1に記載の処方と方法の変更は本実施例
にも適用でき、得られた製品も有用なスペツク
ル、スペツクル入り歯磨だつた。
にも適用でき、得られた製品も有用なスペツク
ル、スペツクル入り歯磨だつた。
実施例 5
75部の撫水リン酸=カルシウムと15部のリン酸
=カルシウム・=水和物(共に平均極限粒子サイ
ズは約4ミクロン)をホバルトミキサーで5部の
エチルセルロース、5部のPVP、10部のエチル
アルコールと混合した。別法として(好ましい態
様だが)、エタノールとエチルセルロースをプレ
ミツクスし、ついで、前もつて作つたリン酸=カ
ルシウム類とPVPとのブレンドと混合した。形
成された塊を平均開口が2000ミクロンのスクリー
ンを通過させ、ついで60℃で1時間オーブン乾燥
した。ついで420ミクロンの均一開口を持つスク
リーンを通過させ、177ミクロンの均一開口を持
つスクリーンを通過しない集結体を集めた。次
に、生成した集結機能性粒子を実施例4記載の処
方と同一の歯磨基材(但し、商品名Zeolite4Aで
販売されている様なアルミノケイ酸Naを研摩剤
として使用)と混合した。
=カルシウム・=水和物(共に平均極限粒子サイ
ズは約4ミクロン)をホバルトミキサーで5部の
エチルセルロース、5部のPVP、10部のエチル
アルコールと混合した。別法として(好ましい態
様だが)、エタノールとエチルセルロースをプレ
ミツクスし、ついで、前もつて作つたリン酸=カ
ルシウム類とPVPとのブレンドと混合した。形
成された塊を平均開口が2000ミクロンのスクリー
ンを通過させ、ついで60℃で1時間オーブン乾燥
した。ついで420ミクロンの均一開口を持つスク
リーンを通過させ、177ミクロンの均一開口を持
つスクリーンを通過しない集結体を集めた。次
に、生成した集結機能性粒子を実施例4記載の処
方と同一の歯磨基材(但し、商品名Zeolite4Aで
販売されている様なアルミノケイ酸Naを研摩剤
として使用)と混合した。
本実施例の歯磨はスペツクル入りの透明〜半透
明の製品であり、審美的に快よい外観をしてい
る。実施例2と同様に処方と加工を変えても所望
特性を持つた良好な製品が得られた。
明の製品であり、審美的に快よい外観をしてい
る。実施例2と同様に処方と加工を変えても所望
特性を持つた良好な製品が得られた。
実施例 6
実施例5の機能性研摩剤を10部の無水リン酸=
カルシウムと90部の炭酸カルシウムとの混合物に
代え(研摩剤割合は同一とした)、他の点は実施
例5と同一の方法を追行した。製品の機能的効果
は同様に満足すべきものであり、外観は審美的に
快よかつた。開示されている研摩剤の別の混合物
を代用品とし、その割合を変えても同様な結果が
得られた。
カルシウムと90部の炭酸カルシウムとの混合物に
代え(研摩剤割合は同一とした)、他の点は実施
例5と同一の方法を追行した。製品の機能的効果
は同様に満足すべきものであり、外観は審美的に
快よかつた。開示されている研摩剤の別の混合物
を代用品とし、その割合を変えても同様な結果が
得られた。
実施例 7
エチルセルロースとPVPをエタノールその他
の適当な溶媒に溶かす代わりに、研摩剤とエチル
セルロースとを、時には減少割合のエタノールの
存在下でブレンドして粉末ブレンドを形成するこ
とにより実施例6と同様な集結体を作つた。かか
るブレンドを回転打錠機で打錠して厚さ約6mm、
直径25mmのスラツグを形成した。ついで振とう顆
粒機で顆粒化してより小さい(好ましくはNo.40ス
クリーンは通過するが、No.60又はNo.80スクリーン
上に保持される)粒子を形成した。PVPとエチ
ルセルロースの結合効果はそれ程大ではないが、
本実施例の製品も歯磨に配合してその審美的利
点、機能的効果に貢献できた。前記諸処方物中の
PVPとエチルセルロースの結合効果が充分でな
いならばその存在割合を時には100〜200%も増加
できたが余分の費用がかかつた。それ故PVPと
エチルセルロースとのエタノールその他の適当な
溶媒中溶液を用いる“湿式”法が多くの場合好ま
しい。
の適当な溶媒に溶かす代わりに、研摩剤とエチル
セルロースとを、時には減少割合のエタノールの
存在下でブレンドして粉末ブレンドを形成するこ
とにより実施例6と同様な集結体を作つた。かか
るブレンドを回転打錠機で打錠して厚さ約6mm、
直径25mmのスラツグを形成した。ついで振とう顆
粒機で顆粒化してより小さい(好ましくはNo.40ス
クリーンは通過するが、No.60又はNo.80スクリーン
上に保持される)粒子を形成した。PVPとエチ
ルセルロースの結合効果はそれ程大ではないが、
本実施例の製品も歯磨に配合してその審美的利
点、機能的効果に貢献できた。前記諸処方物中の
PVPとエチルセルロースの結合効果が充分でな
いならばその存在割合を時には100〜200%も増加
できたが余分の費用がかかつた。それ故PVPと
エチルセルロースとのエタノールその他の適当な
溶媒中溶液を用いる“湿式”法が多くの場合好ま
しい。
実施例 8
以上の実施例で、結合剤混合物の水溶性結合剤
部分であるポリビニルピロリドンの一部(50%)
か全部を次の水溶性結合剤に代えた。
部分であるポリビニルピロリドンの一部(50%)
か全部を次の水溶性結合剤に代えた。
アカシアガム、ゼラチン、コーンスターチ、カ
ルボキシメチルセルロースNa、アルギン酸Na、
ポリビニルアルコール、カラギメン、キサンタン
ガム、トラガカントガム。
ルボキシメチルセルロースNa、アルギン酸Na、
ポリビニルアルコール、カラギメン、キサンタン
ガム、トラガカントガム。
作られたスペツクルを以上の実施例に記載と同
様のゲル歯磨に配合したら、加工中はその個別性
と集結性とを充分に保持したが貯蔵中に歯磨中で
は触知不能となり、一方、PVP−エチルセルロ
ース結合剤混合物で作られたスペツクルと同様に
原形を保持していた。しかし、一般的にはPVP
−エチルセルロース併用結合剤が所望特性の組合
せ(加工安定性;歯磨成分との配合性;スペツク
ル集結性を失つたり、外観を有意に変化させるこ
となく触知性から触知不能に変化する点等)にお
いて優れていると考えられる。
様のゲル歯磨に配合したら、加工中はその個別性
と集結性とを充分に保持したが貯蔵中に歯磨中で
は触知不能となり、一方、PVP−エチルセルロ
ース結合剤混合物で作られたスペツクルと同様に
原形を保持していた。しかし、一般的にはPVP
−エチルセルロース併用結合剤が所望特性の組合
せ(加工安定性;歯磨成分との配合性;スペツク
ル集結性を失つたり、外観を有意に変化させるこ
となく触知性から触知不能に変化する点等)にお
いて優れていると考えられる。
実施例 9
様々な組成のスペツクルをエチルセルロースと
PVPに基づくスペツクルと比べた。
PVPに基づくスペツクルと比べた。
湿式法により実施例4に記載の方法と一般的に
は同一の方法で作つた。スペツクル処方物には95
%の焼成アルミナ、2%のエチルセルロースと3
%のPVPを含めた。かかる材料は実施例4で使
つたのと同一だつた。比較実験のためのスペツク
ルも、実施例7の乾燥即ち“スラツジ”法で作つ
た一例以外は湿式法で作つた。
は同一の方法で作つた。スペツクル処方物には95
%の焼成アルミナ、2%のエチルセルロースと3
%のPVPを含めた。かかる材料は実施例4で使
つたのと同一だつた。比較実験のためのスペツク
ルも、実施例7の乾燥即ち“スラツジ”法で作つ
た一例以外は湿式法で作つた。
各タイプ100mgを坪量し、別々にガラススライ
ドに乗せ、各々に4滴の水を加え、各スライドを
別スライドで被い、顆粒の物理的変化迄の時間と
該変化のタイプを記録することによりスペツクル
をテストした。2%のカルボキシメチルセルロー
スNaを結合剤として用いるとスペツクルは15秒
以内に集結性を失い、2%のヒドロキシプロピル
メチルセルロースで結合したスペツクルの場合に
は2分で集結性を失う。2%のメチルセルロース
と3%のPVPからなる結合剤で作つたスペツク
ルは約10分後に軟化し、膨潤し、集結性を失い、
5%のPVPを唯一の結合剤として用いると、そ
れで作られたスペツクルは8分後に軟化する。結
合剤が1%のメチルセルロース(400cps)である
とスペツクルは5分ちよつと後に集結性を失い、
結合剤を10%のポリエチレングリコール6000、1
%のステアリン酸Mgに変えると、“スラツジ”法
で作られたスペツクルは19分後に集結性を失つ
た。2%のエチルセルロースと3%のPVPとを
含む本発明の“対照”スペツクルを同一テストに
付したら6時間以上経過後も完全だつた。
ドに乗せ、各々に4滴の水を加え、各スライドを
別スライドで被い、顆粒の物理的変化迄の時間と
該変化のタイプを記録することによりスペツクル
をテストした。2%のカルボキシメチルセルロー
スNaを結合剤として用いるとスペツクルは15秒
以内に集結性を失い、2%のヒドロキシプロピル
メチルセルロースで結合したスペツクルの場合に
は2分で集結性を失う。2%のメチルセルロース
と3%のPVPからなる結合剤で作つたスペツク
ルは約10分後に軟化し、膨潤し、集結性を失い、
5%のPVPを唯一の結合剤として用いると、そ
れで作られたスペツクルは8分後に軟化する。結
合剤が1%のメチルセルロース(400cps)である
とスペツクルは5分ちよつと後に集結性を失い、
結合剤を10%のポリエチレングリコール6000、1
%のステアリン酸Mgに変えると、“スラツジ”法
で作られたスペツクルは19分後に集結性を失つ
た。2%のエチルセルロースと3%のPVPとを
含む本発明の“対照”スペツクルを同一テストに
付したら6時間以上経過後も完全だつた。
実施例 10
第2,3図の装置を使う本発明の一方法でスペ
ツクル入り澄明ゲル歯磨を実施例1に記載の処方
と方法で作つた。様々なゲル(又はペースト)成
分をミキサー111で混合し、押出機(図示の如
く末端は平らな“スリツト”型ノズルであり、比
較的狭くて矩形の開口を備えている)に、好まし
くはMoynoタイプポンプで送つた。該ノズルは
水平方向から下に約10〜45゜、例えば30゜、傾斜し
ているのが好ましい。
ツクル入り澄明ゲル歯磨を実施例1に記載の処方
と方法で作つた。様々なゲル(又はペースト)成
分をミキサー111で混合し、押出機(図示の如
く末端は平らな“スリツト”型ノズルであり、比
較的狭くて矩形の開口を備えている)に、好まし
くはMoynoタイプポンプで送つた。該ノズルは
水平方向から下に約10〜45゜、例えば30゜、傾斜し
ているのが好ましい。
スペツクル供給体であるAcrisanつる巻型給送
機の給送速度を調整してゲル給送速度に対応させ
た。即ち、例えば、歯磨のスペツクル含量が3%
であることが望ましい時には、ゲル給送速度が3
Kg/分ならばスペツクルは93g/分の速度で給送
した。通常の電気的又は機機械的手段を用いて所
望給送比を維持し、或は、様々な製品を得るのが
望ましいならば該比を調整できる。
機の給送速度を調整してゲル給送速度に対応させ
た。即ち、例えば、歯磨のスペツクル含量が3%
であることが望ましい時には、ゲル給送速度が3
Kg/分ならばスペツクルは93g/分の速度で給送
した。通常の電気的又は機機械的手段を用いて所
望給送比を維持し、或は、様々な製品を得るのが
望ましいならば該比を調整できる。
図面において、スペツクル給送機構は第2図に
略図としてのみ示され、又、その端のみが第3図
に示されているが、スクリユー式、ベルト式、逆
ベルト式(weighing belt)、電子制御される重力
式の給送機その他等、様々なタイプの給送機を使
用でき、又、放出パターンも変更できた。この放
出の形態は、スペツクルがゲルの後に落下するこ
とは、あり得ても本当に少なく、ゲル流が衝突ス
ペツクルを保持するものであつた。又、スペツク
ルは別々に落下し、ゲルはスペツクルの下を、
個々のスペツクルがゲルに衝突し、それに付着す
るに十分な速さ(普通は10〜100cm/秒、例えば
20〜50cm/秒の速度)で移動した(スペツクルが
他の保持されていたスペツクルに当たり、それを
追い出すことは極めて希だつた)。更に、かかる
追い出されたスペツクルの全てないしほとんど全
てはついで組成物に付着した。
略図としてのみ示され、又、その端のみが第3図
に示されているが、スクリユー式、ベルト式、逆
ベルト式(weighing belt)、電子制御される重力
式の給送機その他等、様々なタイプの給送機を使
用でき、又、放出パターンも変更できた。この放
出の形態は、スペツクルがゲルの後に落下するこ
とは、あり得ても本当に少なく、ゲル流が衝突ス
ペツクルを保持するものであつた。又、スペツク
ルは別々に落下し、ゲルはスペツクルの下を、
個々のスペツクルがゲルに衝突し、それに付着す
るに十分な速さ(普通は10〜100cm/秒、例えば
20〜50cm/秒の速度)で移動した(スペツクルが
他の保持されていたスペツクルに当たり、それを
追い出すことは極めて希だつた)。更に、かかる
追い出されたスペツクルの全てないしほとんど全
てはついで組成物に付着した。
スペツクル配合装置がその内部か上方に配置さ
れている容器内にスペツクル入り落下ゲル(スペ
ツクルが付着している)が長時間滞留することは
なく、これは、かかる容器の中央を通つて落下
し、その大部分が出口に直行するからである。こ
の“スペツクル配合用容器”内の短い滞留時間が
大いに望ましく、歯磨中でのスペツクルの集結性
の維持に役立つた。容器内滞留時間は変えること
ができたが、典型的時間は20秒から2分であり、
短い程良かつた。かかる急速な生産、移動性スペ
ツクルの不存在、容器の中央からのゲル放出もス
ペツクルの好ましくない塊状化を避けるのに役立
つた。容器の余分の容積は、充填装置を一時的に
停止し、容器への給送を停止できる前迄の期間中
容器中に給送されることのあるゲルを保持するた
めのものであり、多くの場合には容器はほんの小
割合のスペツクル入りゲル、例えばその容積の10
〜25%、を含む。別法として、他材料を容器内で
スペツクル入りゲルを囲む“壁”として機能させ
ることができた。
れている容器内にスペツクル入り落下ゲル(スペ
ツクルが付着している)が長時間滞留することは
なく、これは、かかる容器の中央を通つて落下
し、その大部分が出口に直行するからである。こ
の“スペツクル配合用容器”内の短い滞留時間が
大いに望ましく、歯磨中でのスペツクルの集結性
の維持に役立つた。容器内滞留時間は変えること
ができたが、典型的時間は20秒から2分であり、
短い程良かつた。かかる急速な生産、移動性スペ
ツクルの不存在、容器の中央からのゲル放出もス
ペツクルの好ましくない塊状化を避けるのに役立
つた。容器の余分の容積は、充填装置を一時的に
停止し、容器への給送を停止できる前迄の期間中
容器中に給送されることのあるゲルを保持するた
めのものであり、多くの場合には容器はほんの小
割合のスペツクル入りゲル、例えばその容積の10
〜25%、を含む。別法として、他材料を容器内で
スペツクル入りゲルを囲む“壁”として機能させ
ることができた。
スペツクル配合用容器から出た後にゲルは
Moynoタイプポンプで静かにポンプ送りされ、
静止型ミキサーを通り完全に混合された。好まし
い静止型ミキサーであるKenicsミキサーは1973
年3月19日版の、Handling Viscous Materials
Motionless Mixer for Viscous Polymersと題
する論文中のChemical Engineeringの項に記載
のものと同一であつた。ゲルを充填機又はその前
の適当な容器に放出する前にミキサーを利用する
ことが望ましいが、本発明の方法と装置ならかか
るミキサーがなくても多くの場合にスペツクルを
ゲル中に充分に分散させ、場合によつてはミキサ
ーを用いないことも可能であつた。
Moynoタイプポンプで静かにポンプ送りされ、
静止型ミキサーを通り完全に混合された。好まし
い静止型ミキサーであるKenicsミキサーは1973
年3月19日版の、Handling Viscous Materials
Motionless Mixer for Viscous Polymersと題
する論文中のChemical Engineeringの項に記載
のものと同一であつた。ゲルを充填機又はその前
の適当な容器に放出する前にミキサーを利用する
ことが望ましいが、本発明の方法と装置ならかか
るミキサーがなくても多くの場合にスペツクルを
ゲル中に充分に分散させ、場合によつてはミキサ
ーを用いないことも可能であつた。
操作条件は重要とは思われないが、普通、用い
られる真空度は約300〜700mmHg、例えば400〜
600mmHgである。温度はほぼ室温以上、例えば
10〜40℃、である。ゲルの押出圧はゲル粘度によ
り変化するが、0.03〜0.7Kg/cm2が合理的範囲と
思われる。
られる真空度は約300〜700mmHg、例えば400〜
600mmHgである。温度はほぼ室温以上、例えば
10〜40℃、である。ゲルの押出圧はゲル粘度によ
り変化するが、0.03〜0.7Kg/cm2が合理的範囲と
思われる。
本発明の装置の様々な部材は、口腔用製品の加
工に用いられるので非腐食性で安全な材料で構成
すべきである。ステンレススチール材が大いに好
ましく、液体又はゲル物質に接触するミキサー、
押出機、ポンプ、弁その他部品は、食品加工業で
通常用いられている様にステンレススチールでで
きていることが好ましいことが発見された。
工に用いられるので非腐食性で安全な材料で構成
すべきである。ステンレススチール材が大いに好
ましく、液体又はゲル物質に接触するミキサー、
押出機、ポンプ、弁その他部品は、食品加工業で
通常用いられている様にステンレススチールでで
きていることが好ましいことが発見された。
実施例1記載のものと同様に2%スペツクル入
り澄明歯磨(SiO2、ソルビツト、グリセリン、
CMC、ラウリル硫酸Na、風味剤、水をゲル中
に、アルミナとエチルセルロースをスペツクル中
に含む)を本明細書記載の装置で作つたら製品は
所望通りであり、スペツクルは澄明ゲル中に規則
正しく全散しており、混濁やスペツクルの崩壊は
記録されなかつた。本発明の装置と方法を使え
ば、従来技術や実施例2〜9の様な他のスペツク
ル入り歯磨を生成しても同様な結果が得られた。
り澄明歯磨(SiO2、ソルビツト、グリセリン、
CMC、ラウリル硫酸Na、風味剤、水をゲル中
に、アルミナとエチルセルロースをスペツクル中
に含む)を本明細書記載の装置で作つたら製品は
所望通りであり、スペツクルは澄明ゲル中に規則
正しく全散しており、混濁やスペツクルの崩壊は
記録されなかつた。本発明の装置と方法を使え
ば、従来技術や実施例2〜9の様な他のスペツク
ル入り歯磨を生成しても同様な結果が得られた。
本発明の方法の実施においては、ゲル又はペー
スト歯磨は平らなリボンが好ましいが、アーク型
のリボンや円筒即ち管形流の様な、該形の変形も
利用できる。又、スペツクルの流れ即ちカーテン
は適度に希薄な(例えば厚みが0.1mm〜1mm、例
えば0.5mm〜5mm)真直なカーテンで、重力落下
することが好ましいが、スペツクルを歯磨上に強
制的に送ることもできる。例えば、幾つかの例に
おいては、歯磨の垂直移動流によりスペツクルを
歯磨に向けて水平移動させ、付着しないものは集
めて再循環することもできる。歯磨材流は回転運
動を与え、その全暴露面の囲りに、該面めがけて
一方向移動されたスペツクルを集めることができ
る。運ばれるスペツクル粒子はゲル流に衝突して
それに付着し、固定され、離散される。本発明の
かかる変法も操作可能だが、本明細書に記載、例
示した方法が優れていると思われる。移動リボン
又はウエブ状のゲル歯磨に供給されるスペツクル
の割合は、スペツクルを含む完全歯磨、供給され
るゲルに比べて小割合である。スペツクルの供給
速度は普通、ゲルに向けられたスペツクルの垂が
それを完全に被うには不充分であり、好ましく
は、スペツクルカーテンがゲルに接触する時に該
カーテンに暴露されるゲルの部分の面積の半分を
被うには不充分なものとなる様調整する。前述の
如く、スペツクルをリボン状ゲルに付着する様々
な方法を述べたが、スペツクルをリボン状ゲル上
にカーテンの形で垂直落下させ、ゲルを水平成分
を含む方向に動かすことが大いに好ましい。かる
方向は水平であるか、有意な水平成分を有し、ゲ
ルはスペツクルを捕捉後に落下するが、通常は、
水平から例えば10〜60゜の角度がゲルにとり好ま
しく、スペツクルは給送装置から放出後に垂直落
下する。ゲルの粘度は、スペツクルがそれに充分
に付着する限り重大ではなく、粒子サイズも重大
ではないが、通常はNo.10〜80篩サイズ、好ましく
はNo.30〜80、更に好ましくはNo.30〜60である。ス
ペツクルは角が鋭いと好ましく、ゲル流上に落下
するとそれに部分的に埋め込まれ、直ちに固定さ
れるが、同様な良好な結果は丸いスペツクルを使
つた時にも得られた。使用スペツクルは澄明ゲル
中に肉眼視できると審美的に魅力的になり好まし
いが、肉眼視できないものにする屈折率を持つて
いてもよい。従つて、“スペツクル”は様々な材
料でできた離散粒子なら肉眼視できるものでも肉
眼視できないものでもよく、微細研摩剤の集結体
が好ましい。又、微細な研摩剤と結合剤との集結
体が好ましいが治療剤、着色剤、風味剤、フツ化
物等の他“活性”成分を含んでもよい。
スト歯磨は平らなリボンが好ましいが、アーク型
のリボンや円筒即ち管形流の様な、該形の変形も
利用できる。又、スペツクルの流れ即ちカーテン
は適度に希薄な(例えば厚みが0.1mm〜1mm、例
えば0.5mm〜5mm)真直なカーテンで、重力落下
することが好ましいが、スペツクルを歯磨上に強
制的に送ることもできる。例えば、幾つかの例に
おいては、歯磨の垂直移動流によりスペツクルを
歯磨に向けて水平移動させ、付着しないものは集
めて再循環することもできる。歯磨材流は回転運
動を与え、その全暴露面の囲りに、該面めがけて
一方向移動されたスペツクルを集めることができ
る。運ばれるスペツクル粒子はゲル流に衝突して
それに付着し、固定され、離散される。本発明の
かかる変法も操作可能だが、本明細書に記載、例
示した方法が優れていると思われる。移動リボン
又はウエブ状のゲル歯磨に供給されるスペツクル
の割合は、スペツクルを含む完全歯磨、供給され
るゲルに比べて小割合である。スペツクルの供給
速度は普通、ゲルに向けられたスペツクルの垂が
それを完全に被うには不充分であり、好ましく
は、スペツクルカーテンがゲルに接触する時に該
カーテンに暴露されるゲルの部分の面積の半分を
被うには不充分なものとなる様調整する。前述の
如く、スペツクルをリボン状ゲルに付着する様々
な方法を述べたが、スペツクルをリボン状ゲル上
にカーテンの形で垂直落下させ、ゲルを水平成分
を含む方向に動かすことが大いに好ましい。かる
方向は水平であるか、有意な水平成分を有し、ゲ
ルはスペツクルを捕捉後に落下するが、通常は、
水平から例えば10〜60゜の角度がゲルにとり好ま
しく、スペツクルは給送装置から放出後に垂直落
下する。ゲルの粘度は、スペツクルがそれに充分
に付着する限り重大ではなく、粒子サイズも重大
ではないが、通常はNo.10〜80篩サイズ、好ましく
はNo.30〜80、更に好ましくはNo.30〜60である。ス
ペツクルは角が鋭いと好ましく、ゲル流上に落下
するとそれに部分的に埋め込まれ、直ちに固定さ
れるが、同様な良好な結果は丸いスペツクルを使
つた時にも得られた。使用スペツクルは澄明ゲル
中に肉眼視できると審美的に魅力的になり好まし
いが、肉眼視できないものにする屈折率を持つて
いてもよい。従つて、“スペツクル”は様々な材
料でできた離散粒子なら肉眼視できるものでも肉
眼視できないものでもよく、微細研摩剤の集結体
が好ましい。又、微細な研摩剤と結合剤との集結
体が好ましいが治療剤、着色剤、風味剤、フツ化
物等の他“活性”成分を含んでもよい。
スペツクルが付着している歯磨材料はスペツク
ル以外は全て歯磨だが、これは必ずしも必要では
ない。何種かの歯磨成分はスペツクル添加後に他
の歯磨材料とブレンドすることも可能だつた。例
えば、Kinecsミキサー前で、スペツクル付着中
の製品に真空適用後に、若干の揮発性成分を含ん
でもよい風味剤中にブレンドすることが望ましこ
とがある。かかる方法には、風味剤の保存という
利点、より揮発性の成分の損失が防止されるとい
う利点があり、これはスペツクル配合操作中の真
空の適用に起因し、又、スペツクル結合剤を可溶
化する風味剤成分のためにスペツクルとの接触加
工時間は短かくなるであろう。しかも、Kenics
その他の比較的剪断力が低く静止型ミキサーでは
風味剤が歯磨中に充分に均一ブレンドされる。同
様に、他成分(普通は小量のアジユバント成分)
をスペツクル配合後に歯磨に添加できる。
ル以外は全て歯磨だが、これは必ずしも必要では
ない。何種かの歯磨成分はスペツクル添加後に他
の歯磨材料とブレンドすることも可能だつた。例
えば、Kinecsミキサー前で、スペツクル付着中
の製品に真空適用後に、若干の揮発性成分を含ん
でもよい風味剤中にブレンドすることが望ましこ
とがある。かかる方法には、風味剤の保存という
利点、より揮発性の成分の損失が防止されるとい
う利点があり、これはスペツクル配合操作中の真
空の適用に起因し、又、スペツクル結合剤を可溶
化する風味剤成分のためにスペツクルとの接触加
工時間は短かくなるであろう。しかも、Kenics
その他の比較的剪断力が低く静止型ミキサーでは
風味剤が歯磨中に充分に均一ブレンドされる。同
様に、他成分(普通は小量のアジユバント成分)
をスペツクル配合後に歯磨に添加できる。
スペツクル入り歯磨が落下していく前記容器は
真空下にあつても、或は、大気中に開いていても
よい。スペツクル配合用装置はその下に(容器中
に囲まれているのではない)溜めを備えてもよ
い。しかし、空気連行が問題となる時にはかかる
装置は被覆し、真空下に保つのが好ましい。それ
は製品保持容器であることに加え、スペツクル配
合用装置の容器としても働く。本発明の方法と装
置は様々な割合のスペツクルを含む様々な異なる
歯磨処方物の製造に役立つ。スペツクル濃度の変
更は、スペツクル給送機の速度を変え、それに従
つてゲル給送速度をコントロールするだけなので
簡単である。
真空下にあつても、或は、大気中に開いていても
よい。スペツクル配合用装置はその下に(容器中
に囲まれているのではない)溜めを備えてもよ
い。しかし、空気連行が問題となる時にはかかる
装置は被覆し、真空下に保つのが好ましい。それ
は製品保持容器であることに加え、スペツクル配
合用装置の容器としても働く。本発明の方法と装
置は様々な割合のスペツクルを含む様々な異なる
歯磨処方物の製造に役立つ。スペツクル濃度の変
更は、スペツクル給送機の速度を変え、それに従
つてゲル給送速度をコントロールするだけなので
簡単である。
本発明の様々な利点は高い操作効率、モービン
グパート(moving part)ミキサーの採用の減
少、生成ゲル又はペースト歯磨の安定化である。
様々な歯磨が過度の機械的仕事により希薄になる
ことは知られているが、歯磨にスペツクルを加え
るための本発明のブレンド操作によりかかる仕事
は避けられ、ゲル歯磨の所望粘度の維持が可能と
なつた。
グパート(moving part)ミキサーの採用の減
少、生成ゲル又はペースト歯磨の安定化である。
様々な歯磨が過度の機械的仕事により希薄になる
ことは知られているが、歯磨にスペツクルを加え
るための本発明のブレンド操作によりかかる仕事
は避けられ、ゲル歯磨の所望粘度の維持が可能と
なつた。
実施例 11
スペツクル入り歯磨の製造法を実施例10と同様
に実施した。但し、用いた装置は第4,5図に示
したものである。その故2種のリボン状ゲルが生
成され、各々、全歯磨(スペツクル以外)の半分
がその中に存在した。平らなスリツト式ノズルを
水平方向から約30゜下向きに傾けた。ゲル速度は
約20〜50cm/秒であり、第1ゲル流に当たるスペ
ツクルの大部分がそれに付着し、残部(又は本質
的に全残部)が他ゲル流によりその場でサンドイ
ツテされる様にゲルが十分に接着性であり、条件
がコントロールされることが好ましい。
に実施した。但し、用いた装置は第4,5図に示
したものである。その故2種のリボン状ゲルが生
成され、各々、全歯磨(スペツクル以外)の半分
がその中に存在した。平らなスリツト式ノズルを
水平方向から約30゜下向きに傾けた。ゲル速度は
約20〜50cm/秒であり、第1ゲル流に当たるスペ
ツクルの大部分がそれに付着し、残部(又は本質
的に全残部)が他ゲル流によりその場でサンドイ
ツテされる様にゲルが十分に接着性であり、条件
がコントロールされることが好ましい。
第5図に示す通り、スペツクル給送機はその表
面にパスカルの三角形の形にくぎが配列されたシ
ユートである。それは水平方向から下方に約30゜
傾き、給送端でゲル流の幅の約90%だつた。くぎ
はパスカルの三角形配置が好ましいが、他の給送
機も使用できるのは当然である。
面にパスカルの三角形の形にくぎが配列されたシ
ユートである。それは水平方向から下方に約30゜
傾き、給送端でゲル流の幅の約90%だつた。くぎ
はパスカルの三角形配置が好ましいが、他の給送
機も使用できるのは当然である。
生成歯磨は実施例10の歯磨の利点の全てを備え
ていた。更に、本実施例の方法と装置は、ゲルに
強力に付着性ではない時にスペツクルをゲル歯磨
に秩序立つた配列でかつ後者内に均一分散させて
保持するのに特に適している。これによりスペツ
クルの“追い出し”は避けられ、スペツクルの損
失、付着しないスペツクルの再循環やこすり落と
しの必要が省かれた。更に、非付着性のゲル(及
び/又は非付着性のスペツクル)を使つても、最
終製品をコントロールして、その中に一定かつ所
望量のスペツクルを含めることができる(スペツ
クル損失量が最小になつているからである)。
ていた。更に、本実施例の方法と装置は、ゲルに
強力に付着性ではない時にスペツクルをゲル歯磨
に秩序立つた配列でかつ後者内に均一分散させて
保持するのに特に適している。これによりスペツ
クルの“追い出し”は避けられ、スペツクルの損
失、付着しないスペツクルの再循環やこすり落と
しの必要が省かれた。更に、非付着性のゲル(及
び/又は非付着性のスペツクル)を使つても、最
終製品をコントロールして、その中に一定かつ所
望量のスペツクルを含めることができる(スペツ
クル損失量が最小になつているからである)。
以上に本発明をその様々な実施例、好適態様と
関連させて記載したが、当業者が本明細書の記載
に基づいて本発明から離れることなく置換変更を
なし得ることは明白なので、それらは限定とすべ
きではない。
関連させて記載したが、当業者が本明細書の記載
に基づいて本発明から離れることなく置換変更を
なし得ることは明白なので、それらは限定とすべ
きではない。
第1図は、はずされているキヤツプと歯ブラシ
も示されている、本発明のゲル歯磨のチユーブの
透視図である。第2図は、組成物と前もつて生成
したスペツクルからスペツクル入り歯磨を作るた
めの本発明の装置の略図である。第3図は、ゲル
の流れ即ちリボン状ゲルにスペツクルを適用する
場合を例示している、本発明の“スペツクル配合
用装置”の一部の拡大透視図である。第4図は、
スペツクル入り歯磨を作るための、本発明の別の
装置の略図である。第5図は、ゲルの流れ即ちリ
ボン状ゲルへのスペツクルの適用を例示してい
る、第4図の“スペツクル入り装置”の一部の拡
大透視図である。 11……歯磨チユーブ、211……混合手段、
229……ゲル給送手段、233……ゲル給送手
段、245……ポンプ、255……製品受器。
も示されている、本発明のゲル歯磨のチユーブの
透視図である。第2図は、組成物と前もつて生成
したスペツクルからスペツクル入り歯磨を作るた
めの本発明の装置の略図である。第3図は、ゲル
の流れ即ちリボン状ゲルにスペツクルを適用する
場合を例示している、本発明の“スペツクル配合
用装置”の一部の拡大透視図である。第4図は、
スペツクル入り歯磨を作るための、本発明の別の
装置の略図である。第5図は、ゲルの流れ即ちリ
ボン状ゲルへのスペツクルの適用を例示してい
る、第4図の“スペツクル入り装置”の一部の拡
大透視図である。 11……歯磨チユーブ、211……混合手段、
229……ゲル給送手段、233……ゲル給送手
段、245……ポンプ、255……製品受器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 歯磨配合用機能性集塊体スペツクルにおい
て、 水不溶性粉末機能性材料と水不溶性でエタノー
ル溶解性のエチルセルロースとの集塊からなるス
ペツクル。 2 水不溶性粉末機能性材料がスペツクルの主要
割合をしめる歯研磨剤であり、エチルセルロース
がスペツクルの少量割合をしめる、請求項1記載
のスペツクル。 3 水不溶性歯磨研磨剤がリン酸二カルシウム、
リン酸三カルシウム、不溶性メタリン酸ナトリウ
ム、アルミナ、シリカ、炭酸マグネシウム、炭酸
カルシウム、ピロリン酸カルシウム、ベントナイ
ト、ケイ酸ジルコン及びそれらの混合物からなる
群から選択され、粒子サイズは0.5〜20ミクロン
であり、スペツクルは米国規格のNo.10篩は通過す
るがNo.80篩上に保持されるサイズである、請求項
2記載のスペツクル。 4 歯研磨剤がスペツクルの75〜98%をしめ、エ
チルセルロースがスペツクルの2〜20%をしめ、
着色剤が存在するときには着色剤はスペツクルの
5%以下をしめる、請求項3記載のスペツクル。 5 85〜97%の歯研磨剤、3〜15%のエチルセル
ロース、0.1〜1%の着色剤からなり、米国規格
のNo.30の篩は通過するがNo.80篩により保持される
粒子サイズをしている、請求項4記載のスペツク
ル。 6 水溶性結合剤を含む、請求項1記載のスペツ
クル。 7 水溶性結合剤がポリビニルピロリドン
(PVP)であり、水不溶性でエタノール可溶性の
エチルセルロースとPVPとを含む結合剤混合物
がスペツクルの少量割合をしめる、請求項2記載
のスペツクル。 8 エチルセルロースとPVPとの重量比が1:
10〜10:1の範囲にある、請求項7記載のスペツ
クル。 9 水不溶性歯研磨剤がリン酸二カルシウム、リ
ン酸三カルシウム、不溶性メタリン酸ナトリウ
ム、アルミナ、シリカ、炭酸マグネシウム、炭酸
カルシウム、ピロリン酸カルシウム、ベントナイ
ト、ケイ酸ジルコル及びそれらの混合物からなる
群から選択され、粒子サイズは0.5〜20ミクロン
であり:スペツクルは米国規格のNo.10篩は通過す
るがNo.80篩上に保持されるサイズをしており、ス
ペツクル中のエチルセルロースとPVPとの重量
比が1:5〜5:1の範囲にある、請求項8記載
のスペツクル。 10 歯研磨剤がスペツクルの80〜98%をしめ、
結合剤中のエチルセルロースとPVPとの重量比
1:2〜2:1の範囲にある、請求項9記載のス
ペツクル。 11 80〜97%の歯研磨剤と3〜15%の結合剤混
合物とからなり、米国規格のNo.30篩は通過するが
No.80篩により保持される粒子サイズをしており、
エチルセルロースとPVPとの重量比が1:2〜
1:1の範囲内にある、請求項10記載のスペツ
クル。 12 90〜97%の歯研磨剤としての焼成アルミナ
と3〜10%の結合剤混合物からなり、エチルセル
ロースとPVPとの重量比が約2:3である、請
求項11記載のスペツクル。 13 歯磨配合用の水不溶性の機能性粉末材料を
水不溶性エチルセルロースの揮発性溶媒溶液で湿
潤し、コンパクトにし、粒状体にかえ、乾燥し、
米国規格No.10篩は通過するがNo.80篩により保持さ
れる粒子を集めることからなる、 歯磨配合用スペツクルの製造方法。 14 粉末水溶性結合剤を歯磨配合用の水不溶性
の機能性粉末材料と混合し、水不溶性エチルセル
ロースを揮発性溶媒に溶かして溶液を作り、水溶
性結合剤と機能性材料との該ミツクスを該エチル
セルロース溶液で湿潤し、生成湿潤粉末をコンパ
クトにし、粒状体にかえ、乾燥し、米国規格No.10
篩は通過するがNo.80篩により保持される粒子を集
めることからなる、請求項13記載の方法。 15 ゲル状ビヒクルの成分である、水、保湿
剤、ゲル化剤、洗浄剤、風味剤; ビヒクル中に均一分散された歯研磨剤; 水不溶性粉末機能性材料と水不溶性でエタノー
ル溶解性である結合剤エチルセルロースとの集塊
である、歯磨中に分散された肉眼視可能な機能性
スペツクル; からなる歯磨。 16 透明から半透明までのゲルの形をしてお
り、内部にスペツクルが肉眼が見え、スペツクル
が歯磨の0.1〜10%をしめる、請求項15記載の
歯磨。 17 連続相をなしている5〜40%のグリセリ
ン;5〜50%のソルビツト;5〜30%の水;0.1
〜5%のゲル化剤;0.5〜5%の歯洗浄剤;0.5〜
2%の風味剤;及び10〜40%の水不溶性歯研磨
剤;と、米国規格No.10〜No.80篩のサイズをしてお
り、リン酸二カルシウム、リン酸三カルシウム、
不溶性メタリン酸ナトリウム、アルミナ、シリ
カ、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、ピロリ
ン酸カルシウム、ベントナイト、ケイ酸ジルコン
からなる群から選択される酸化物又は塩又はそれ
らの混合物である75〜98%の歯研磨剤、2〜20%
のエチルセルロース、0.1〜1%の水不溶性着色
剤からなる1〜3%のスペツクル;からなる、請
求項16記載の歯磨。 18 歯磨中に分散された肉眼視できる機能性ス
ペツクルが水不溶性粉末機能性材料と、水不溶性
でエタノール溶解性の結合剤エチルセルロースと
水溶性結合剤との混合物との集塊である、請求項
15記載の歯磨。 19 透明から半透明までのゲルの形をしてお
り、内部にスペツクルを肉眼視でき、スペツクル
が歯磨の0.1〜10%をしめ、スペツクル中の水溶
性結合剤がPVPである、請求項18記載の歯磨。 20 連続相をなしている5〜40%のグリセリ
ン、5〜50%のソルビツト、5〜30%の水、0.1
〜5%のゲル化剤、0.5〜5%の歯洗浄剤、0.5〜
2%の風味剤、10〜40%の水不溶性歯研磨剤;及
び米国規格No.10〜No.80篩のサイズをしており、リ
ン酸二カルシウム、リン酸三カルシウム、不溶性
メタリン酸ナトリウム、アルミナ、シリカ、炭酸
マグネシウム、炭酸カルシウム、ピロリン酸カル
シウム、ベントナイト、ケイ酸ジルコンからなる
群から選択される酸化物又は塩又はそれらの混合
物である80〜98%の歯研磨剤と、1:2〜2:1
の範囲内の比のエチルセルロースとPVPからな
る2〜20%の結合剤とからなる1〜3%のスペツ
クル;からなる請求項19記載の歯磨。 21 包装入り歯磨において、 透明から半透明までの合成有機高分子材料でで
きた変形可能なチユーブである小出し容器からな
り、 歯磨ビヒクル成分である水、保湿剤、ゲル化
剤、洗浄剤、風味剤;ビヒクル中に均一に分散さ
れた歯研磨剤;及び、水不溶性粉末機能性材料と
水不溶性でエタノール溶解性である結合剤エチル
セルロースとの集塊である、歯磨中に分散されて
おり、チユーブを通して、肉眼視できる、機能性
の不透明かつ触知不能のスペツクル;を含む包装
入り歯磨。 22 スペツクルが水不溶性粉末機能性材料と結
合剤である水不溶性でエタノール溶解性のエチル
セルロース及び水溶性ポリビニルピロリドンとの
集塊であり、米国規格No.30〜No.60篩の粒子サイズ
をしている、請求項21記載の包装入り歯磨。 23 歯磨表面をスペツクルに対して粘性にする
のに役立つゲル化剤を含み、歯磨の主要割合をし
めるゲルないしペースト状の組成物流を生成し、 歯磨中に分散すべきスペツクル流を生成し、該
スペツクル流を該組成物流の表面上に仕向け、組
成物流と、歯磨中に分散すべきスペツクルとの相
対的な供給の速度と割合をコントロールして、ス
ペツクル流が組成物流と接触する時にスペツクル
が組成物の表面を完全に被うことなく、組成物流
に付着して、その内部に離散スペツクルを所望割
合で分散させて含む歯磨を生成する、 ことからなる、分散している離散スペツクルの製
造方法。 24 該流がリボン状ゲルであり、その内部に分
散されるスペツクル以外の歯磨の全組成をしめ、 リボン状のかかるゲルは、適当な形状のオリフ
イスを水平成分をもつ方向に流れるリボンとして
該オリフイスから押し出されることにより通過さ
れて生成され、 スペツクル流の粒子サイズは米国規格でNo.10〜
No.80篩の範囲内にあり、 該スペツクルは、流動リボンの実質上全幅にわ
たり均一に分散され該リボンに付着し、ただし、
スペツクルに提供されたリボンの表面の半分以上
を被覆することのない様にリボン状ゲル上に向か
つて落下する様に向けられる落下型カーテンの形
をしており、 表面にスペツクルが付着しているリボン状ゲル
は、それに別のスペツクル含有ゲルが加えられる
につれて連続的に取り出される真空下の容器に集
められる、請求項23記載の方法。 25 ゲルないしペースト状の組成物の生成手
段; 歯磨中に分散すべきスペツクル流を生成し、該
流を組成物流表面に向け、そこにスペツクルを保
持させる手段; 該組成物とその内部に分散すべきスペツクルと
の相対的な供給の速度と割合をコントロールし
て、スペツクル流が組成物流に接触する時にスペ
ツクルが組成物表面の全体を被覆するには不十分
なものではあるがスペツクルが組成物流に付着す
るようにするための手段; からなる、所望割合で分散された離散スペツクル
の製造装置。 26 ゲルないしペースト状の組成物流生成手段
によりリボン状ゲルを生成し、また、この手段に
は該ゲルを水平成分を含む方向に押し出すための
押出機が含まれ、 スペツクル流生成手段によりスペツクルのカー
テンを生成し、また、この手段にはつる巻又はス
クリユー式供給機と、この供給機により供給され
るスペツクルをリボン状ゲルの幅よりわずかに狭
い幅のカーテンの形に分散させる手段とが含ま
れ、 ゲル押出手段とスペツクルカーテン生成手段と
がその上方か内部に配置されている容器を有す
る、請求項25記載の装置。 27 スペツクルカーテン生成手段によりスペツ
クルを下方に向けてリボン状ゲル上に垂直カーテ
ンの形で落下させ、 容器はその底に出口孔を有し、 リボン状ゲル生成手段により、スペツクルがリ
ボンに接触し、それに保持された後に容器出口に
向かつて垂直に落下するようにし、 容器を真空に維持する手段、スクリユーポン
プ、静止型ミキサーを有し、 スクリユーポンプは容器出口と連通して配置さ
れており、容器内部ではスペツクル入り歯磨が容
器から連続的に取り出され、歯磨中でスペツクル
を分解したり溶解することなく静止型ミキサーを
通つてポンプ送りされ、スペツクル外観を拒絶さ
れる程に変化させることなくチユーブ充填機に送
ることのできるようになつている、請求項26記
載の装置。 28 歯磨の主要割合をしめているゲルないしペ
ースト状の組成物の複数のリボン状流を生成し、 歯磨中に分散すべきスペツクルの流れを生成
し、 該スペツクル流をゲルないしペースト状の組成
物の少なくとも一つの流れの表面に向け、 該組成物とその中に分散すべきスペツクルの相
対的な供給の速度と割合をコントロールして、ス
ペツクル流が組成物流に接触する時にスペツクル
がそれに提供されたリボン表面を完全に被覆する
には不十分な程度に付着させ、 少なくとも2つの該複数組成物流を一緒にして
その主要表面を分散している離散スペツクルをは
さみ込むように相互に付着させる、 ことからなる、分散している離散スペツクルの製
造方法。 29 ゲルないしペースト状の組成物流が水平成
分をもつ部分的に対向の方向に連続して流れる一
対のリボン状ゲルであり、 スペツクル流を流動しているリボン状ゲルの一
つに向けて落下させ、 落下カーテン中のスペツクルの量はそれに提供
されたリボンの表面の半分以上を被覆するには不
十分なものである、請求項28記載の方法。 30 ゲルないしペースト状の組成物の複数の流
れを生成する手段; 歯磨中に分散すべきスペツクルの流れを生成
し、該スペツクル流をゲルないしペースト状の組
成物の表面に向ける手段; 該組成物とその中に分散すべきスペツクルの相
対的な供給の速度と割合をコントロールして、ス
ペツクルカーテンが組成物流に接触する時にスペ
ツクルカーテンがそれに提供された流れの表面を
被覆するには不十分な程度に付着させる手段; スペツクルが付着している流れに別の該組成物
流を向けてそれに付着させてスペツクルを流れの
間にはさみ、歯磨中に所望割合の分散した離散ス
ペツクルを生成する手段; からなる、分散している離散スペツクルの製造装
置。 31 組成物流生成手段により、水平成分を含む
方向に連続して流れる一対のリボン状ゲルを生成
し; スペツクル流を生成し、それをリボン状ゲルの
表面に向ける手段によりスペツクルをカーテンと
して該流動リボン状ゲルに向けて落下させ; ゲルとスペツクルの相対的な供給の速度と割合
とをコントロールする手段により該落下カーテン
がそれに提供されるリボンの表面部分の半分以上
を被覆するには不十分なものとする; ことからなる、請求項30記載の装置。
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