JPH03224062A - 画像ファイリング装置 - Google Patents

画像ファイリング装置

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JPH03224062A
JPH03224062A JP2019653A JP1965390A JPH03224062A JP H03224062 A JPH03224062 A JP H03224062A JP 2019653 A JP2019653 A JP 2019653A JP 1965390 A JP1965390 A JP 1965390A JP H03224062 A JPH03224062 A JP H03224062A
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JP2019653A
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Hidekazu Asai
浅井 英一
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多数の画像データを記憶するとともに該画像
データを検索するための検索データベースを作成して記
憶しておき、必要に応じて検索キーを入力し検索データ
ベースに基づいて画像検索を行なうようにした画像ファ
イリング装置に関するものである。
(従来の技術) 画像データをファイリングしておく画像ファイリング装
置は種々の分野で利用されている。たとえば病院等の医
療機関においては、医療あるいは研究のために多くの医
用画像が利用されている。
この医用画像の大半はX線透過画像であるが、最近では
その他にC7画像やMR両画像も多く利用されつつある
ところで、このような医用画像は、患者の傷病の変化を
知るために保管しておく必要があり、また法律でも所定
期間の保管が義務付けられているので、病院等において
は保管する医用画像の枚数が日々増えてゆくことになる
。従来この医用画像は、ハードコピーそのままの形態で
保管されていたので、その保管スペースの確保、管理作
業、検索作業は、各病院等にとって大きな負担になって
いた。
ところが近年では、たとえば医用画像等の画像を画像デ
ータの形で記録媒体に検索可能に記録(ファイリング)
する、いわゆる画像ファイリング装置が提案されている
。この画像ファイリング装置を用いて医用画像を記録媒
体に記録すれば、画像保管の上で省スペース、省力化が
実現され、また画像の検索作業も容易かつ高速化される
上記のように画像データの記録を行なう画像ファイリン
グ装置においては、各画像データに対応する、該画像の
検索を行なうための検索データが記録されてデータベー
スが構築され、画像検索はこのデータベースに基づいて
行なわれる。
上記画像ファイリング装置において画像検索を行なうに
は、たとえばキーボード等の入力手段により検索キーが
入力される。前述した医用放射線画像をファイリングし
ておく画像ファイリング装置について検索キーの一例を
挙げれば、たとえば患者名、患者番号、撮影部位(頭部
、頚部、腹部等)、撮影方法(通常撮影、拡大撮影、断
層撮影、造影撮影等)、撮影年月日等の検索データのう
ちの一つもしくは複数であり、入力手段がらはこれらの
検索データの全部または一部が入力される。
所望とする画像に対応する検索データの全部が検索キー
として入力された場合は、データベースでは入力された
検索キーに基づいて上記所望とする画像に対応する画像
データのアドレスが見つけ出される(以下、「画像が指
定される」と称する)が、一部の検索データのみが検索
キーとして指定された場合、たとえば上記例示した検索
データのうち患者番号と撮影年のみが検索キーとして指
定された場合は、特定の患者の特定の年内に撮影された
一つまたは複数の全ての画像が指定されることになる。
複数の画像か指定された場合、通常は指定された画像を
特定するための情報、たとえば上記患者番号と撮影年に
合致する複数の画像の全ての検索データの一覧表等が表
示手段に表示され、その表示された情報を確認したオペ
レータからの指示に基づいて所望とする画像がさらに絞
り込まれる。最終的に絞り込まれた画像は、この画像フ
ァイリング装置において読み出され、画像表示用CRT
デイスプレィ装置やレーザプリンタ装置等に転送されて
可視画像の出力(表示もしくはハードコピー)が行なわ
れる。
(発明が解決しようとする課題) ところで画像データが多数ファイリングされてきて、し
かも検索データも多数種類存在するような場合等にはそ
れに基づいて構築されたデータベースも膨大なものとな
り、検索キーを入力してがら該当する画像が指定される
までの間にかなりの時間を要することとなり、ファイリ
ングされる画像が増えるにつれて検索作業の効率が低下
してくるという問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、検索時間を全体として短
縮することのできる機能を備えた画像ファイリング装置
を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の画像ファイリング装置は、 多数の画像データを記憶する第1の記憶部と、前記第1
の記憶部に記憶された多数の画像データを検索するため
の検索データベースを記憶する第2の記憶部と、前記検
索データベースに対して検索キーを入力する入力部とを
備え、前記入力部がら入力された検索キーに基づいて前
記第2の記憶部に記憶された前記検索データベースを検
索し、その検索結果に基づいて前記第1の記憶部に記憶
された多数の画像データの中から所望とする画像データ
を読み出す画像ファイリング装置において、前記入力部
から入力された検索キーに基づき前記第2の記憶部に記
憶された前記検索データベースを用いて作成された、前
記検索キーに適合する一つもしくは複数の画像データを
示す二次検索データベースを記憶する第3の記憶部を備
えたことを特徴とするものである。
ここで前記「検索キー」とは、第1の記憶部に記憶され
た多数の画像のうち所望とする一つもしくは複数の画像
を指定する際に用いられる各画像に対応する検索データ
をいい、特定のデータに限定されるものではないが、た
とえば前述した医用放射線画像における患者名、患者番
号、撮影部位、撮影方法、撮影年月日等をいう。尚、入
力部から入力する検索キーは、各画像毎に複数の種類の
検索データ(例えば上記患者名、患者番号、撮影部位・
・・・・・等)がある場合に、これらの検索データの全
てを入力する必要はかならずしもなく、例えば上記例に
おいて患者番号と撮影年のみを入力する等、必要に応じ
て一つもしくは全部の検索データを検索キーとして入力
するものであってもよい。
また、前記「二次検索データベース」とは、入力部から
入力された検索キーに基づいて画像検索が行なわれた結
果の、一つまたは複数の画像データを示すデータベース
をいい、これも特定のものに限定されるものではないが
、例えば検索キーとして患者番号と撮影年のみが入力さ
れた場合にこれらの検索キーに合致する一つもしくは複
数の画像データの他の検索データ(撮影部位、撮影方法
等)と、上記第1の記憶部のそれらの画像データが記憶
されたアドレスとを表わすデータとの組合せ等をいう。
尚、この二次検索データベースは上記第3の記憶部に自
動的に記憶するようにしてもよく、またはオペレータか
らの指示に基づいて記憶するようにしてもよい。また、
上記二次検索データベースに基づいて所望とする画像を
さらに絞り込む必要がある場合は、この二次検索データ
ベースのうちの一部(たとえば撮影部位等)をさらに検
索キーとして入力することによってこの二次検索データ
ベースからさらに絞り込まれた検索データベースを求め
るように構成してもよく、また上記二次検索データベー
スを表示する表示手段を備えて表示し、所望とする画像
データを直接オペレータが指示するように構成してもよ
く、さらにこれら両者を兼ねた装置を構成してもよい。
さらに、二次検索データベースを上記第3の記憶部に記
憶するに際し、オペレータからの指示によりこの二次検
索データベースの一つのセットに名称を付して記憶する
か、もしくは自動的にシリアル番号を付して記憶するよ
うにすると、二次検索データベースのセットが複数記憶
された場合において所望とする二次検索データベースを
指示する際に便利である。
またオペレータの指示により二次検索データベースの複
数のセットを組み合わせて一つのセットとすることや、
二次検索データベースの一つのセットの一部分を取り出
して独立した一つのセットとすること等も行なうことが
できるように構成するとより便利となる。
(作  用) 一度検索された画像データは有用であるため検索された
ものであり、再度その画像データを必要とする場合がか
なり頻繁に生じる。たとえば検索された画像データに基
づく可視画像をCRTデイスプレィ装置に表示して観察
を行なう場合等において、検索された画像データは表示
して観察するための候補として検索されたものであり、
たとえば後日再度その画像データを必要とする場合がか
なり頻繁に生じる。これまでの装置では再度その画像デ
ータを必要とするという事態が生じた場合、再度同一の
検索キーを入力して再度画像検索を行なう必要があり、
このことが画像検索の効率を低下させる一因となってい
た。本発明はこの点に着目したものである。この対策と
して一旦検索された画像データ自体を何らかの記憶媒体
に記憶しておくことも考えられる。しかし、画像データ
自体は、検索キー等と比べ非常に厖大な記憶容量を必要
とするものであり、したがって特定の一つもしくはいく
つかの画像データのみならともかく、再度必要とする可
能性のある画像データを全て記憶しておくことは記憶容
量等の点で大きな問題がある。
本発明の画像ファイリング装置は、入力部から入力され
た検索キーに基づいて作成された二次検索データベース
を記憶する第3の記憶部を備えているため、同じ検索を
最初から再度行なうことに代え、二次検索データベース
に基づいて所望とする画像データが効率良く求められる
。また、二次検索データベースを記憶するには画像デー
タ自体を記憶する場合と比べると比較にならないほどの
小容量で済み、この点でもほとんど問題はない。
(実 施 例) 以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明す
る。
第1図は本発明の一実施例の画像ファイリング装置50
を示した概略構成図である。この画像ファイリング装置
50は、システム制御装置51と、光ディスクへのデー
タの記録および該光ディスクに記録されたデータの読出
しを行なう、本発明の第1の記憶部の一例としての光デ
イスク装置52と、キーボードfilAおよびCRT等
の表示ユニット81Bからなる操作卓61とから構成さ
れている。またこの画像ファイリング装置50には、画
像処理装置30が接続されている。該画像処理装置30
は、画像データの供給源の一例としての放射線画像情報
記録読取装置10から画像データS1を入力し、該ブタ
S1に所定の画像処理を施して画像出力装置70に出力
する。
上記放射線画像情報記録読取装置10は例えば特開昭8
1−29834号、同61−94035号等に示される
ものであり、蓄積性蛍光体シート11を循環通路12に
沿って循環搬送し、撮影台13に対向する位置に停止さ
せた蓄積性蛍光体シート11に放射線[14から発せら
れた放射線15を照射することにより、該シート11に
被写体(患者)16の透過放射線画像を蓄積記録する。
こうして放射線画像が記録された蓄積性蛍光体シート1
1は画像読取部において、レーザ光源17から発せられ
光偏向器19により偏向されたレーザ光18によって2
次元的に走査される。こうして励起光としてのレーザ光
18の照射を受けたシート11からは、放射線画像情報
を担う輝尽発光光が発せられ、この輝尽発光光は光ガイ
ド20を経由してフォトマルチプライヤ−等の光検出器
21により光電的に検出される。この光検出器21のア
ナログ出力は増幅、A/D変換され、被写体I6の放射
線画像を担持するデジタル画像データS1として放射線
画像情報記録読取装置10から出力される。
画像読取りが終了した蓄積性蛍光体シーH1は次に消去
部22に送られ、ここで消去光の照射を受けて、再度放
射線画像情報記録が可能な状態に再生される。
また上記放射線画像情報記録読取装置IOにはIDター
ミナル25が接続されており、ここで患者16のIDカ
ード26に書き込まれている患者氏名、性別、生年月日
等の情報(以下、これを患者情報という)が読み取られ
、また放射線撮影に関する種々の条件すなわち画像番号
、撮影年月日、撮影部位、撮影サイズ、読取り感度等の
情報(以下、これを撮影情報という)が入力される。こ
の患者情報S2と撮影情報S3は、画像データS1とと
もに画像処理装置30に転送される。本実施例において
は、この患者情報S2、撮影情報S3、およびその他の
付随的な情報により検索データベースの一例が構成され
る。
画像処理装置30では、デジタル画像データS1に対し
て、例えば20通り以上の階調処理、10通り以上の周
波数処理かを行なうことができる。これらの画像処理の
条件はすべてテーブル化されており、前述のIDターミ
ナル25において設定された撮影条件に応じて最適のも
のが自動的に選択される。画像処理装置30において最
適な条件で画像処理された画像データSl’ は、画像
出力装置70に転送される。
この画像出力装置70は例えば画像表示用CRTデイス
プレィ装置からなり、上記画像データ81′に基づく可
視画像がその画面上に表示される。
CRT画面上に表示された可視画像は、患者16の診断
のために利用される。なお画像出力装置70としては画
像表示用CRTデイスプレィ装置のほか、レーザプリン
タ装置等であってもよい。
次に画像ファイリング装置50による放射線画像の記録
(ファイリング)について説明する。この画像ファイリ
ング装置50のシステム制御装置51は公知のコンピュ
ータシステムからなり、CPU(中央処理装置)53、
メモリ54、インターフェース55.56、本発明の第
2の記憶部の一例を構成する磁気ディスクユニット59
、これを制御する制御ユニット57、以上の各部を接続
するバス58、および本発明の第3の記憶部の一例を構
成するフロッピディスクユニット60から構成されてい
る。尚、該フロッピィディスクユニット60も上記制御
ユニット57により制御される。前述のキーボード61
Aおよび表示装置BIBは上記CPU53に接続され、
また上記インターフェース55は画像処理装置3oのイ
ンターフェース31と接続されている。尚、このキーボ
ード6LAが本発明の入力部の一例である。
また光デイスク装置52は、システム制御装置51のイ
ンターフェース56に接続されたインターフニス62と
、光デイスク制御ユニット63と、光デイスクユニット
64とから構成される。
前述した患者情報S2.撮影情報83等は画像処理装置
30からシステム制御装置51に転送され、磁気ディス
クユニット59により駆動される磁気ディスク65に順
次記録されて検索データベースが構築される。上記患者
情報s2および撮影情報83等は光デイスク装置52に
も転送され、画像処理装置30から一緒に転送された画
像データs1とともニ、光デイスクユニット64により
駆動される光ディスク67に記録蓄積される。画像デー
タS1は画像処理装置30をバイパスし、画像処理を受
けないいわば生データの状態で光ディスク67に記録さ
れる。また画像処理装置30からはこの画像データS1
に画像処理を施した際の画像処理条件S4も出力され光
ディスク67に記録される。
第2図は、光ディスク67の記録フォーマットの概略を
示した図である。この図を参照して上記画像データS1
、患者情報S2および撮影情報83等の光ディスク67
への記録について詳しく説明する。
図中縦軸の1目盛りが光ディスクの1トラツクを示し、
横軸の1目盛りが1セクタを示している。
画像データS1は、光ディスク67において十分に広く
設定された画像データ記録用領域80に1画像分ずつ記
録される。1枚分の画像データ81の前後には、該画像
データ81に対応する患者情報S2や撮影情報83等を
記録するためのヘッダ81A1および画像処理装置30
における画像処理条件S4を記録するためのブロック8
1B、81Cが設けられる。
以上のようにして光ディスク67に画像データ81が記
録されると、画像ディレクトリのための領域82に上記
画像データ81に対応する画像ディレクトリ83 (8
3A、83B、83C・・・)が1っ5己録される。
この画像ディレクトリ83には基本的に、各画像データ
81のヘッダ81Aの先頭アドレスと、画像データ81
のセクタ長、および画像データ81に関する特徴的情報
か記録される。
光ディスク67には以上述べた領域80.82の他に、
画像ディレクトリ83の記録内容が変更された場合に該
画像ディレクトリ83の記録内容を変更後のものに置き
換えるための置換ディレクトリ89A、 89B、89
C・・・を形成する領域84や、新たに例えばカルテ内
容を記録するようになったとき、それらの新規データに
対応するディレクトリを形成するための領域85等が設
けられている。また光ディスク67の第1トラツクには
、各ディスクの通し番号およびA面、B面の識別コード
を記録するためのブロック86や、光ディスクがこれ以
上記録することのできない状態(定量)に達したことを
示すブロック87とともに、多数のディレクトリエント
リブロック88A、88B、88C・・・が設けられて
いる。1番目のディレクトリエントリブロック88Aは
、画像ディレクトリ83A、83B、83C・・・の群
が形成されていることを示し、領域82に形成された画
像ディレクトリ群の先頭アドレスとセクタ長が記録され
いる。2番目のディレクトリエントリブロック88Bは
置換ディレクトリ群(89A、89B、89C−)の先
頭アドレスとセクタ長が記録され、また3番目以降のデ
ィレクトリエントリブロック88C・・・は順次、将来
形成される各ディレクトリ群の先頭アドレスとセクタ長
を記録するためにそのスペースが設けられている。
以上のようにして光ディスク67には、画像データS1
およびこの画像データS1に伴う患者情報S2.撮影情
報S3.画像処理条件84等が1画像分ずつ順次記録さ
れる。なお画像データS1は、公知の画像データ圧縮技
術を用いて圧縮した上で光ディスク67に記録すれば、
該光ディスク67に蓄積しうる画像の枚数を増すことが
できる。光ディスフ67には患者情報S2、撮影情報S
3.画像処理条件84等のほか、非常にデータ量の多い
画像データS1が記録されるが、データ圧縮技術を適用
すれば、例えば1枚の光ディスク67に1000枚程度
0画像を記録蓄積することができる。一方磁気デイスク
ロ5は、光ディスク67よりも記録容量は小さいが、こ
こには患者情報S2および撮影情報83等からなる検索
データベースのみしか記録されないため、例えば画像1
00万枚程度分の検索ブタベースを記録蓄積することが
可能である。
ところで、磁気ディスク65の機械的な破損や落雷等に
よる記憶内容の破壊により、磁気ディスク65に記録さ
れた検索データベースが破壊されることが考えられる。
この場合、検索データベースを構成する患者情報S2.
撮影情報83等も画像データとともに光ディスク67に
記録されているとはいうものの、画像の検索が非常に困
難となる。また、光ディスク67に記録されている患者
情報S2゜撮影情報83等に基づいて再度検索データベ
ースを構築することも可能ではあるが、画像の数が多い
と非常に時間がかかり、その間装置を本来の目的に使用
できなくなるという問題がある。この対策として磁気デ
ィスク等の記憶装置をもう一台増設しておき、磁気ディ
スク65および増設した記憶装置に同時に検索データベ
ースを記録蓄積する方法、もしくは常時には磁気ディス
ク65のみに検索データベースを記憶しておき、定期的
に、もしくは磁気ディスク65に所定量の患者情報S2
.撮影情報83等が追加される毎に、もしくは他のタイ
ミングで増設した記録装置に磁気ディスク65に記憶さ
れた検索データベースをコピーする方法等を採用するこ
とが好ましい。本実施例ではこの対策のための記憶装置
として通常は画像データの蓄積、読出しに用いる光デイ
スク装置52を兼用している。
すなわち、データベース保存用の光ディスク87Dを準
備し、定期的(たとえば1力月毎)に検索データベース
をコピーする際にこの光ディスク67Dが光デイスクユ
ニットに搭載され磁気ディスク65に記憶された検索デ
ータベースがコピーされる。
尚、このように定期的にコピーしても最後にコピーした
後磁気ディスク65に記憶された検索データベースが破
壊されるまでの間の検索データベースは光ディスク67
Dにはコピーされていないが、その部分は全体の検索デ
ータベースのうちの一部分に過ぎず、その部分について
は画像データ記録用光ディスク67に記録された患者情
報S2.撮影情報S3に基づいて検索データベースが短
時間で再構築される。
次に、画像の検索および再生画像の再出力について説明
する。
オペレータは、操作卓61の表示ユニットBIBを観察
しながらキーボード6LAを操作することにより、所望
の検索キーを入力する。キーボード61Aから入力する
ことのできる検索キーとしては、原則として患者情報S
2および撮影情報S3のうちのすべての情報が使えるよ
うになっている。システム制御装置51は、磁気ディス
ク65に構築されている検索データベースに基づいて、
入力された検索キーに対応する一つもしくは複数の画像
データを示す二次検索データベースが求められる。この
二次検索データベースは、本実施例では入力された検索
キーに対応する画像の、入力された検索キー以外の患者
情報S2.撮影情報S3とその画像データが記憶されて
いる光ディスクの番号と該光デイスク内の該画像データ
が記憶されているアドレスとから構成されている。キー
ボード81Aから入力された検索キー以外の、二次検索
データベースを構成する患者情報S2.撮影情報S3は
、表示ユニット61Bに一覧表として表示される。例え
ば検索キーとして患者情報S2のうちの患者氏名が入力
されると、表示装置81Bには、指定患者に関するすべ
ての画像の画像番号と、氏名以外の患者情報S2、撮影
情報S3を示す画像リストが表示される。検索者はこの
表示された画像リストを見て所望の画像を選択する。こ
のような選択がなされるとシステム制御装置51は光デ
イスク装置52を駆動させ、光ディスク67から予約さ
れた画像の読出しを行なわせる。この画像読出しに際し
ては、1番目のディレクトリエントリブロック88Aが
ポインタとなって、画像ディレクトリ群(領域82)の
読取り指示が与えられ、画像ディレクトリ83A、83
B、83C・・・が読み取られる。そして予約された画
像番号が記録された1つの画像ディレクトリ83がポイ
ンタとなって、該画像ディレクトリ83が示す1つのヘ
ッダ8LAか指定され、該ヘッダ81Aおよびそれに対
応する画像データ81、ブロック81B181Cの記録
内容か読み出される。
以上のようにして読み出された画像データ81(Sl)
と、ヘッダIIIAに記録されていた患者情報S2と撮
影情報S3、およびブロック81B、 81Cに記録さ
れていた画像処理条件を示すデータS4は、システム制
御装置51から画像処理装置30に転送される。画像処
理装置30は、上記データS4か示す画像処理条件に従
って画像データ81に階調処理や周波数処理等の画像処
理を施した後、画像処理後の画像データSl’を画像出
力装置70に送る。画像出力装置70では、そのCR7
画面上にこの画像処理後の画像データSl’ に基づく
可視画像が表示される。また、このような可視画像の表
示と並行して、キーボード61Aからのオペレータから
の指示により検索データベースに基づいて求められた一
組の二次検索データベースに名称が付されてフロッピィ
ディスク66に記憶される。このようにして二次検索デ
ータベースをフロッピィディスク66に記憶しておくこ
とにより、再度その二次検索データベースが必要となっ
た場合は、キーボード61Aから前回入力したものと同
じ検索キーを入力して検索データベースに基づいて二次
検索データベースを求めることに代えて、フロッピィデ
ィスク66に記憶させておいた二次検索データベースを
読み取るだけで済み、画像検索作業の大幅な効率化が図
られる。
尚、上記実施例では求められた二次検索データベースを
フロッピィディスク66に記憶するようにしたか、フロ
ッピィディスクに限られるものではなく、たとえば磁気
ディスク65等の記憶領域の一部を用いてもよい。また
、上記実施例ではオペレータからの指示により二次検索
データベースを記憶するようにしたが、二次検索データ
ベースが求められた際に該二次検索データベースを自動
的に記憶しておくようにしてもよいものである。さらに
、上記実施例は、医用放射線画像をファイリングする画
像ファイリング装置であるか、本発明は放射線画像以外
のCT両画像MR両画像の医用画像をファイリングする
画像ファイリング装置、さらには医用画像に限られず一
般の画像をファイリングする画像ファイリング装置に広
く適用できるものである。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明の画像ファイリング
装置は、入力部から入力された検索キーに基づいて作成
された、該検索キーに適合する一つもしくは複数の画像
データを示す二次検索データベースを記憶する第3の記
憶部を備えているため、再度最初から同じ二次検索デー
タベースを求めることに代えて第3の記憶部から該二次
検索ブタベースを読み取るだけで済み、検索時間を全体
として短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の画像ファイリング装置を
示した概略構成図、 第2図は、光ディスクの記録フォーマットの概略を示し
た図である。 lO・・・放射線画像情報記録読取装置30・・・画像
処理装置 50・・・画像ファイリング装置 51・・・システム制御装置  52・・・光デイスク
装置59・・・磁気ディスクユニット 60・・・フロッピィディスクユニット64・・・光デ
イスクユニット 65・・・磁気ディスク 66・・フロッピィディスク 67・・・画像データ記録用光ディスク67D・・・検
索データ記録用光ディスク70・・・画像出力装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多数の画像データを記憶する第1の記憶部と、前記第1
    の記憶部に記憶された多数の画像データを検索するため
    の検索データベースを記憶する第2の記憶部と、前記検
    索データベースに対して検索キーを入力する入力部とを
    備え、前記入力部から入力された検索キーに基づいて前
    記第2の記憶部に記憶された前記検索データベースを検
    索し、その検索結果に基づいて前記第1の記憶部に記憶
    された多数の画像データの中から所望とする画像データ
    を読み出す画像ファイリング装置において、前記入力部
    から入力された検索キーに基づき前記第2の記憶部に記
    憶された前記検索データベースを用いて作成された、前
    記検索キーに適合する一つもしくは複数の画像データを
    示す二次検索データベースを記憶する第3の記憶部を備
    えたことを特徴とする画像ファイリング装置。
JP2019653A 1990-01-30 1990-01-30 画像ファイリング装置 Pending JPH03224062A (ja)

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