JPH03224142A - 光ヘッドおよびその制御方法 - Google Patents
光ヘッドおよびその制御方法Info
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- JPH03224142A JPH03224142A JP2018589A JP1858990A JPH03224142A JP H03224142 A JPH03224142 A JP H03224142A JP 2018589 A JP2018589 A JP 2018589A JP 1858990 A JP1858990 A JP 1858990A JP H03224142 A JPH03224142 A JP H03224142A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical
- light source
- collimating lens
- optical head
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ヘッドに係り、特に可搬型の薄型光ディスク
等の情報記録媒体に情報を書き込み、更にその情報を読
み取ることができる光ヘッドに関する。
等の情報記録媒体に情報を書き込み、更にその情報を読
み取ることができる光ヘッドに関する。
[従来の技術]
パーソナルコンピュータを始めとした各種OA機器、H
A機器のメモリは、小型化、大容量化が進められている
。大容量記憶装置である光ディスクは、光ピツクアップ
をいかに小さく、あるいは薄くできるかにより、ラップ
トツブ型のパーソナルコンピュータやワードプロセッサ
などに飛躍的な需要が見込まれる。このため光ヘッドを
小型化、薄型化することが各方面で検討されている。そ
のうちの一つは光ヘツド全体をモノリシックあるいはハ
イブリッドに構成して小型化する方式である。
A機器のメモリは、小型化、大容量化が進められている
。大容量記憶装置である光ディスクは、光ピツクアップ
をいかに小さく、あるいは薄くできるかにより、ラップ
トツブ型のパーソナルコンピュータやワードプロセッサ
などに飛躍的な需要が見込まれる。このため光ヘッドを
小型化、薄型化することが各方面で検討されている。そ
のうちの一つは光ヘツド全体をモノリシックあるいはハ
イブリッドに構成して小型化する方式である。
この方式は、小型軽量化した光ヘッドをディスク上に浮
上させることによりフォーカス制御を行うようにしてお
り、浮上型光ヘッドとよばれている。
上させることによりフォーカス制御を行うようにしてお
り、浮上型光ヘッドとよばれている。
現状では、浮上型光ヘッドは回折限界の微小光スポット
をディスク上に集光することが難しいと考えられている
。このため、従来のバルク型の光ヘッドの全体を極限ま
で薄型化して、光ディスクの半径方向に対し移動する部
分を薄型化することにより全体を薄型化することが検討
されているが、はぼ限界に達している。
をディスク上に集光することが難しいと考えられている
。このため、従来のバルク型の光ヘッドの全体を極限ま
で薄型化して、光ディスクの半径方向に対し移動する部
分を薄型化することにより全体を薄型化することが検討
されているが、はぼ限界に達している。
光ディスクのデータ記録面には9例えばトラック幅が1
μm程度、トラックピッチが1.6μm程度の微細な構
造の記録トラックが形成されており、この記録トラック
にスポット径を1μm程度に絞り込んだレーザビームが
照射される。そして、光ディスクを回転駆動しながら、
レーザビームの強度を記録するデータに対応して変調す
ることでデータを記録し、また、データ記録面からのレ
ーザビームの反射光のレベルの変動を検出することで記
録したデータを再生している。
μm程度、トラックピッチが1.6μm程度の微細な構
造の記録トラックが形成されており、この記録トラック
にスポット径を1μm程度に絞り込んだレーザビームが
照射される。そして、光ディスクを回転駆動しながら、
レーザビームの強度を記録するデータに対応して変調す
ることでデータを記録し、また、データ記録面からのレ
ーザビームの反射光のレベルの変動を検出することで記
録したデータを再生している。
このように、レーザビームのスポット径を記録媒体上で
所定の大きさに絞り、上述したような高密度の記録トラ
ックにレーザビームを追従させるとともに記録トラック
からの再生信号を検出する部分が、光ヘッドである。そ
の概略構成例を第12図に示す。図において、光ヘッド
200は、周知のナイフェツジ法によって光ビーム10
0の焦点検出を行うものである。光源10から出力され
たレーザ光は、コリメートレンズ30によって平行光で
ある光ビーム100に変換される。この光ビーム100
は、偏光ビームスプリッタ(以下PBSという)120
に対しP波となるよう構成されているのでPBS120
を透過する。更に、光ビーム100はミラー140によ
って光路が直角に曲げられた後、1/4波長板110に
よって偏光されて円偏光となる。この円偏光は集光レン
ズ80によって絞られ、光ディスク5oの記録トラック
の膜面に結像される。この光ディスク50に結像された
スポットからの反射光は、集光レンズ80により平行光
束に変換された後、1/4波長板110によって更に偏
光され偏光面が変えられてS偏光となる。このS偏光は
ミラー140で光路を直角に曲げられた後、PB812
0によって反射されフーコープリズム92、検出レンズ
90へと向かう。この光束は、その略半分がナイフェツ
ジをなすフーコープリズム92によって方向をかえられ
て、同図(b)に示すように、トラッキング方向に受光
面が2分割されているトラッキングサーボ用の光検出器
20Tに結像される。
所定の大きさに絞り、上述したような高密度の記録トラ
ックにレーザビームを追従させるとともに記録トラック
からの再生信号を検出する部分が、光ヘッドである。そ
の概略構成例を第12図に示す。図において、光ヘッド
200は、周知のナイフェツジ法によって光ビーム10
0の焦点検出を行うものである。光源10から出力され
たレーザ光は、コリメートレンズ30によって平行光で
ある光ビーム100に変換される。この光ビーム100
は、偏光ビームスプリッタ(以下PBSという)120
に対しP波となるよう構成されているのでPBS120
を透過する。更に、光ビーム100はミラー140によ
って光路が直角に曲げられた後、1/4波長板110に
よって偏光されて円偏光となる。この円偏光は集光レン
ズ80によって絞られ、光ディスク5oの記録トラック
の膜面に結像される。この光ディスク50に結像された
スポットからの反射光は、集光レンズ80により平行光
束に変換された後、1/4波長板110によって更に偏
光され偏光面が変えられてS偏光となる。このS偏光は
ミラー140で光路を直角に曲げられた後、PB812
0によって反射されフーコープリズム92、検出レンズ
90へと向かう。この光束は、その略半分がナイフェツ
ジをなすフーコープリズム92によって方向をかえられ
て、同図(b)に示すように、トラッキング方向に受光
面が2分割されているトラッキングサーボ用の光検出器
20Tに結像される。
それ以外の部分はプリズム92の端のナイフェツジと検
出レンズ90の働きにより、上下方向に受光面が2分割
されているフォーカスサーボ用の光検出器20Fに結像
される。ここで、集光レンズ80には、この集光レンズ
80を光ディスク50の半径方向に位置決めするための
トラッキングアクチュエータと、焦点を合わせるための
フォーカシングアクチュエータが付設されている。(以
下、トラッキングアクチュエータとフォーカシングアク
チュエータを合わせて集光レンズアクチュエータ81と
いう)。この集光レンズアクチュエータ81には、光検
出器20の出力信号に基ずく、焦点ずれ(フォーカスエ
ラー)及び位置誤差(トラッキングエラー)信号が、図
示しないサーボ制御部にフィードバックされる。この制
御により、数十μm以上で変位している光ディスク50
に対して、前述したように、1.6μmピッチのトラッ
ク上にスポット径を1μm程度に絞り込んだレーザビー
ムが照射される。再生信号は、上記した光検出器20T
、20Fの信号の加算回路により得られる。
出レンズ90の働きにより、上下方向に受光面が2分割
されているフォーカスサーボ用の光検出器20Fに結像
される。ここで、集光レンズ80には、この集光レンズ
80を光ディスク50の半径方向に位置決めするための
トラッキングアクチュエータと、焦点を合わせるための
フォーカシングアクチュエータが付設されている。(以
下、トラッキングアクチュエータとフォーカシングアク
チュエータを合わせて集光レンズアクチュエータ81と
いう)。この集光レンズアクチュエータ81には、光検
出器20の出力信号に基ずく、焦点ずれ(フォーカスエ
ラー)及び位置誤差(トラッキングエラー)信号が、図
示しないサーボ制御部にフィードバックされる。この制
御により、数十μm以上で変位している光ディスク50
に対して、前述したように、1.6μmピッチのトラッ
ク上にスポット径を1μm程度に絞り込んだレーザビー
ムが照射される。再生信号は、上記した光検出器20T
、20Fの信号の加算回路により得られる。
ところで、第13図に示すように、集光レンズ80、集
光レンズアクチュエータ81は光ディスク50の半径方
向に移動するリニアアクチュエータ150に搭載され、
光ヘッド200の他の構成要素、すなわち光源10、コ
リメートレンズ30、P B S ’120.1/4波
長板110、検出レンズ90、プリズム95、光検出器
20は筐体に収納されているのが一般的である。
光レンズアクチュエータ81は光ディスク50の半径方
向に移動するリニアアクチュエータ150に搭載され、
光ヘッド200の他の構成要素、すなわち光源10、コ
リメートレンズ30、P B S ’120.1/4波
長板110、検出レンズ90、プリズム95、光検出器
20は筐体に収納されているのが一般的である。
そして、リニアアクチュエータ150を目標のトラック
の近傍に移動した後に、集光レンズ80により正確に位
置決めするようにしている。
の近傍に移動した後に、集光レンズ80により正確に位
置決めするようにしている。
また、集光レンズとミラーを一体的に制御することが特
開昭64−35734で提案されている。
開昭64−35734で提案されている。
これは、第14図に示すように、光ヘッドの光学系のう
ち、主に集光レンズ8oとミラー140のみが移動する
ようにしたもので、フライングヘッドと呼ばれている方
式である。これによれば移動部を軽量化してアクセスタ
イムを短くすることができる。ところが、このような装
置では、光源10を含む固定光学系500と集光レンズ
8oを含む移動光学系540の相対距離が変化するので
、フォーカス、トラッキングエラーの直線性が悪くなる
。このため、図に示すようにコリメートレンズ3oと光
源10との間にPB8120を設けて、相対距離の変化
によるエラー信号の直線性を改善をはかっている。
ち、主に集光レンズ8oとミラー140のみが移動する
ようにしたもので、フライングヘッドと呼ばれている方
式である。これによれば移動部を軽量化してアクセスタ
イムを短くすることができる。ところが、このような装
置では、光源10を含む固定光学系500と集光レンズ
8oを含む移動光学系540の相対距離が変化するので
、フォーカス、トラッキングエラーの直線性が悪くなる
。このため、図に示すようにコリメートレンズ3oと光
源10との間にPB8120を設けて、相対距離の変化
によるエラー信号の直線性を改善をはかっている。
しかしながら、上記従来技術のうち前者(第13図)の
ものでは、集光レンズアクチュエータをディスクと垂直
方向、すなわち装置の厚み方向に設ける必要がある。ま
た、集光レンズのワークデイスタンスの範囲でディスク
に接触するのを避けるため、集光レンズとディスクとの
間に一定量の間隔を設ける必要があり、光ヘツド全体の
厚さが増す。従って、このような集光レンズアクチュエ
ータ方式では装置構成から見て、薄型の妨げになるとい
う不都合がある。
ものでは、集光レンズアクチュエータをディスクと垂直
方向、すなわち装置の厚み方向に設ける必要がある。ま
た、集光レンズのワークデイスタンスの範囲でディスク
に接触するのを避けるため、集光レンズとディスクとの
間に一定量の間隔を設ける必要があり、光ヘツド全体の
厚さが増す。従って、このような集光レンズアクチュエ
ータ方式では装置構成から見て、薄型の妨げになるとい
う不都合がある。
また、後者(第14図)のものでは、コリメートレンズ
と光源の間にPBSを設けるため、コリメートレンズの
焦点距離が長くなる。焦点距離の長いレンズで、光源の
光利用率をある程度確保するためには、NAの大きいコ
リメートレンズとなり、レンズ径が大きくなる。コリメ
ートレンズのレンズ径が大きいとミラー、集光レンズ径
も大きくなり、光学系全体が厚くなるという問題がある
。
と光源の間にPBSを設けるため、コリメートレンズの
焦点距離が長くなる。焦点距離の長いレンズで、光源の
光利用率をある程度確保するためには、NAの大きいコ
リメートレンズとなり、レンズ径が大きくなる。コリメ
ートレンズのレンズ径が大きいとミラー、集光レンズ径
も大きくなり、光学系全体が厚くなるという問題がある
。
本発明の目的は、薄型の光ヘッドおよびその制御方法を
提供することである。
提供することである。
上記目的を達成するために1本発明は、光源と。
該光源からの発散光を略平行光にするコリメートレンズ
と、前記平行光を集光して光学的情報記録媒体に照射す
る集光レンズと、前記光学的情報記録媒体からの反射光
を検出する光検出器と、を備えた光ヘッドにおいて、前
記光学的情報記録媒体上に形成される光スポットの位置
ずれを修正する方向に、前記光源とコリメートレンズの
位置を相対的に制御する制御手段を設けたものである。
と、前記平行光を集光して光学的情報記録媒体に照射す
る集光レンズと、前記光学的情報記録媒体からの反射光
を検出する光検出器と、を備えた光ヘッドにおいて、前
記光学的情報記録媒体上に形成される光スポットの位置
ずれを修正する方向に、前記光源とコリメートレンズの
位置を相対的に制御する制御手段を設けたものである。
また、本発明は、光源と、該光源からの発散光を略平行
光にするコリメートレンズと、前記平行光を集光して光
学的情報記録媒体に照射する集光レンズと、前記光学的
情報記録媒体からの反射光を検出する光検出器と、を備
えた光ヘッドにおいて、前記光学的記録媒体上に形成さ
れる光スポットの位置ずれがなくなるよう前記光源とコ
リメートレンズの位置をコリメートレンズの光軸方向へ
相対的に制御する制御手段を設けたものである。
光にするコリメートレンズと、前記平行光を集光して光
学的情報記録媒体に照射する集光レンズと、前記光学的
情報記録媒体からの反射光を検出する光検出器と、を備
えた光ヘッドにおいて、前記光学的記録媒体上に形成さ
れる光スポットの位置ずれがなくなるよう前記光源とコ
リメートレンズの位置をコリメートレンズの光軸方向へ
相対的に制御する制御手段を設けたものである。
また、本発明は、光源と、該光源からの発散光を略平行
光にするコリメートレンズと、前記平行光を集光して光
学的情報記録媒体に照射する集光レンズと、前記光学的
情報記録媒体からの反射光を検出する光検出器と、を備
えた光ヘッドにおいて、前記光学的記録媒体上に形成さ
れる光スポットの位置ずれがなくなるよう前記光源とコ
リメートレンズの位置をコリメートレンズの光軸と直角
方向へ相対的に、制御する制御手段を設けたものである
。
光にするコリメートレンズと、前記平行光を集光して光
学的情報記録媒体に照射する集光レンズと、前記光学的
情報記録媒体からの反射光を検出する光検出器と、を備
えた光ヘッドにおいて、前記光学的記録媒体上に形成さ
れる光スポットの位置ずれがなくなるよう前記光源とコ
リメートレンズの位置をコリメートレンズの光軸と直角
方向へ相対的に、制御する制御手段を設けたものである
。
また、本発明は、上述した光ヘッドのいずれかを光情報
記録再生装置に装置したことである。
記録再生装置に装置したことである。
さらに、本発明は、光源からの発散光をコリメートレン
ズで略平行にし、その平行光を集光して光学的情報記録
媒体に照射し、該光学的情報記録媒体からの反射光を検
出する際に、前記光源とコリメートレンズの位置を相対
的に制御して、前記光学的情報記録媒体上に形成される
光スポットの位置ずれを修正することである。
ズで略平行にし、その平行光を集光して光学的情報記録
媒体に照射し、該光学的情報記録媒体からの反射光を検
出する際に、前記光源とコリメートレンズの位置を相対
的に制御して、前記光学的情報記録媒体上に形成される
光スポットの位置ずれを修正することである。
上記構成によれば、集光レンズを固定とし、光源とコリ
メートレンズを可動とした光学系が構成されるので、光
ヘツド本体を薄型にすることができる。
メートレンズを可動とした光学系が構成されるので、光
ヘツド本体を薄型にすることができる。
また、複数のトラックに対して、波長の異なる光ビーム
をそれぞれ精度良くトラッキングすることができるので
、同時に複数のトラックとアクセスすることが可能とな
る。その結果、複数のトラックに対して同時にデータを
記録・再生することができ、転送速度が向上する。
をそれぞれ精度良くトラッキングすることができるので
、同時に複数のトラックとアクセスすることが可能とな
る。その結果、複数のトラックに対して同時にデータを
記録・再生することができ、転送速度が向上する。
以下に本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
(第1実施例)
第1図は本発明の第1実施例に係る光ヘッドの構成図で
ある。半導体レーザからなる光源10を出た光はコリメ
ートレンズ30により略平行光の光ビーム100となり
、PB5120で反射されて174波長板110を通過
した後、ミラー140で反射されて90度向きを変える
。さらに、光ビーム100は集光レンズ8oで光学的情
報記録媒体としてのディスク50上に集光され光スポッ
トを形成する。集光された光ビーム100はディスク5
0から反射され更にミラー140で反射されて、1/4
波長板110を透過してP偏光に変わる。P偏光はPB
S120を透過して検出レンズ90により集光されて、
光検出器20に至る。
ある。半導体レーザからなる光源10を出た光はコリメ
ートレンズ30により略平行光の光ビーム100となり
、PB5120で反射されて174波長板110を通過
した後、ミラー140で反射されて90度向きを変える
。さらに、光ビーム100は集光レンズ8oで光学的情
報記録媒体としてのディスク50上に集光され光スポッ
トを形成する。集光された光ビーム100はディスク5
0から反射され更にミラー140で反射されて、1/4
波長板110を透過してP偏光に変わる。P偏光はPB
S120を透過して検出レンズ90により集光されて、
光検出器20に至る。
この光検出器20はディスク5oからの反射光を検出し
ており、周知の非点収差によるフォーカス誤差検出や回
折光によるトラッキング誤差検出が行われる。このフォ
ーカス誤差信号を図示しないサーボ回路にフィードバッ
クすることにより、制御手段としてのアクチュエータ1
30を駆動する。
ており、周知の非点収差によるフォーカス誤差検出や回
折光によるトラッキング誤差検出が行われる。このフォ
ーカス誤差信号を図示しないサーボ回路にフィードバッ
クすることにより、制御手段としてのアクチュエータ1
30を駆動する。
光源10はアクチュエータ130に搭載されているので
、フォーカス、トラッキングエラー信号のフィードバッ
クにより光源10は矢印入方向または矢印B方向に位置
を変える。すなわち、コリメートレンズ30と光源10
の進行方向の相対位置が変えられた場合の光ビーム11
0はわずかに拡散あるいは収束光となって集光レンズに
入射する。
、フォーカス、トラッキングエラー信号のフィードバッ
クにより光源10は矢印入方向または矢印B方向に位置
を変える。すなわち、コリメートレンズ30と光源10
の進行方向の相対位置が変えられた場合の光ビーム11
0はわずかに拡散あるいは収束光となって集光レンズに
入射する。
第2図は第1図の光学系のレンズ系のみを取り呂して示
したものである。同図(、)に示すように、光WX10
がコリメートレンズ30の焦点距離fcの位置にあると
き光ビーム100は平行光となって集光レンズ80に入
射して、集光レンズ80の焦点距離f0の位置に集光す
る。また同図(b)に示すように、光源10がコリメー
トレンズ30の焦点距離fcの位置から−△fcの所に
あるとき、光ビーム100はやや拡散光となって集光レ
ンズ80に入射して、集光レンズ80の焦点距離f0よ
り+△f。ずれた位置に集光する。さらに同図(c)に
示すように、光源10がコリメートレンズ30の焦点距
離fcの位置から+ΔfCの所にあるとき、光ビーム1
00はやや収束光となって集光レンズ80に入射して、
集光レンズ80の焦点距離f0より−Δf0ずれた位置
に集光する。このように光ビーム100がわずかに拡散
光の時は、集光レンズ80で集光される光スポットはレ
ンズから遠くになり、光ビーム100がわずかに収束光
の時は集光レンズ80で集光される光スポットはレンズ
から近くになる。従って、ディスク50の面ぶれによる
集光レンズ80とディスク50面との相対距離の変化を
第1図で示したように光検出器20により検出し、その
ときのフォーカスエラー信号をフィードバックすれば距
離に応じた光スポットが形成される。
したものである。同図(、)に示すように、光WX10
がコリメートレンズ30の焦点距離fcの位置にあると
き光ビーム100は平行光となって集光レンズ80に入
射して、集光レンズ80の焦点距離f0の位置に集光す
る。また同図(b)に示すように、光源10がコリメー
トレンズ30の焦点距離fcの位置から−△fcの所に
あるとき、光ビーム100はやや拡散光となって集光レ
ンズ80に入射して、集光レンズ80の焦点距離f0よ
り+△f。ずれた位置に集光する。さらに同図(c)に
示すように、光源10がコリメートレンズ30の焦点距
離fcの位置から+ΔfCの所にあるとき、光ビーム1
00はやや収束光となって集光レンズ80に入射して、
集光レンズ80の焦点距離f0より−Δf0ずれた位置
に集光する。このように光ビーム100がわずかに拡散
光の時は、集光レンズ80で集光される光スポットはレ
ンズから遠くになり、光ビーム100がわずかに収束光
の時は集光レンズ80で集光される光スポットはレンズ
から近くになる。従って、ディスク50の面ぶれによる
集光レンズ80とディスク50面との相対距離の変化を
第1図で示したように光検出器20により検出し、その
ときのフォーカスエラー信号をフィードバックすれば距
離に応じた光スポットが形成される。
同様に第3図は第1図の光学系のレンズ系のみを取り出
して示したものである。同図(a)に示すように光源1
oがコリメートレンズ30と集光レンズ80の光軸中心
にあるとき、光ビーム100は平行光となって集光レン
ズ80の中心に入射して、集光レンズ80の光軸中心の
位置に集光する。また、同図(b)に示すように、光源
10がコリメートレンズ30と集光レンズ80の光軸中
心から−ΔICずれた位置にあるとき、光ビーム100
は集光レンズ80の中心からずれた位置に入射して、集
光レンズ8oの光軸中心からΔitの位置に集光する。
して示したものである。同図(a)に示すように光源1
oがコリメートレンズ30と集光レンズ80の光軸中心
にあるとき、光ビーム100は平行光となって集光レン
ズ80の中心に入射して、集光レンズ80の光軸中心の
位置に集光する。また、同図(b)に示すように、光源
10がコリメートレンズ30と集光レンズ80の光軸中
心から−ΔICずれた位置にあるとき、光ビーム100
は集光レンズ80の中心からずれた位置に入射して、集
光レンズ8oの光軸中心からΔitの位置に集光する。
さらに同図(c)に示すように、光源10がコリメート
レンズ30と集光レンズ80の光軸中心から+△ICず
れた位置にあるとき、光ビーム100は集光レンズ80
の中心からずれた位置に入射して、集光レン〆80の光
軸中心から−Δ1tの位置に集光する。ディスク50の
偏心等による集光レンズ80とディスク50に設けられ
たトラックとの相対位置の変化を第1図で示したような
光検出器20を用いて検出し、そのときのトラッキング
エラー信号をフィードバックすれば位置に応じた光スポ
ットが形成される。従って、トラッキングエラー信号を
ラジアルアクチュエータにフィードバックすることによ
り、トラックと集光レンズ80との相対位置の変化に応
じて光スポツト位置を制御するトラッキングができる。
レンズ30と集光レンズ80の光軸中心から+△ICず
れた位置にあるとき、光ビーム100は集光レンズ80
の中心からずれた位置に入射して、集光レン〆80の光
軸中心から−Δ1tの位置に集光する。ディスク50の
偏心等による集光レンズ80とディスク50に設けられ
たトラックとの相対位置の変化を第1図で示したような
光検出器20を用いて検出し、そのときのトラッキング
エラー信号をフィードバックすれば位置に応じた光スポ
ットが形成される。従って、トラッキングエラー信号を
ラジアルアクチュエータにフィードバックすることによ
り、トラックと集光レンズ80との相対位置の変化に応
じて光スポツト位置を制御するトラッキングができる。
(第2実施例)
第4図は本発明の第2実施例に係る光学系を示す構成図
である。本実施例の特徴は、光源10とPBS120と
の位置関係が異なるので光検出器20の位置が変化して
いることである。光源10を出たP偏光はコリメートレ
ンズ30により略平行先の光ビーム100となり、PB
S120.1/4波長板110を通過して1円偏光とな
り、ミラー140で反射されて、集光レンズ80でディ
スク50上に集光され光スポットを形成する。
である。本実施例の特徴は、光源10とPBS120と
の位置関係が異なるので光検出器20の位置が変化して
いることである。光源10を出たP偏光はコリメートレ
ンズ30により略平行先の光ビーム100となり、PB
S120.1/4波長板110を通過して1円偏光とな
り、ミラー140で反射されて、集光レンズ80でディ
スク50上に集光され光スポットを形成する。
集光された光ビーム100はディスク50から反射され
更にミラー140で反射されて、174波長板110を
再度透過することによりS偏光に変わる。S偏光はPB
S120を反射して検出レンズ90により集光されて光
検出器20に至る。この光検出器20により第1図と同
様にフォーカス誤差検出や回折光によるトラッキング誤
差検出が行われる。この誤差検出量が、光源10、また
はコリメートレンズ30のサーボ系アクチュエータにフ
ィードバックされ、フォーカス、トラッキング制御が行
われる。
更にミラー140で反射されて、174波長板110を
再度透過することによりS偏光に変わる。S偏光はPB
S120を反射して検出レンズ90により集光されて光
検出器20に至る。この光検出器20により第1図と同
様にフォーカス誤差検出や回折光によるトラッキング誤
差検出が行われる。この誤差検出量が、光源10、また
はコリメートレンズ30のサーボ系アクチュエータにフ
ィードバックされ、フォーカス、トラッキング制御が行
われる。
(第3実施例)
第5図は本発明の第3実施例に係る光学系を示す構成図
である。本実施例の特徴は、それぞれ波長の異なる光を
発散する光源10,12、波長分離フィルタ180,1
81、波長の異なる反射光を検出する4分割光検出器2
0,22、フーコープリズム160,162を設けたこ
とであり、他の構成は第1図と同様である。光源10を
出たP偏光はコリメートレンズ30により略平行となり
、ビーム整形プリズム34でほぼ真円となって波長λ1
の光ビーム100となる。この光ビーム100は波長分
離フィルタ181を透過して、PBS120に向かう。
である。本実施例の特徴は、それぞれ波長の異なる光を
発散する光源10,12、波長分離フィルタ180,1
81、波長の異なる反射光を検出する4分割光検出器2
0,22、フーコープリズム160,162を設けたこ
とであり、他の構成は第1図と同様である。光源10を
出たP偏光はコリメートレンズ30により略平行となり
、ビーム整形プリズム34でほぼ真円となって波長λ1
の光ビーム100となる。この光ビーム100は波長分
離フィルタ181を透過して、PBS120に向かう。
一方、光源12を出たP偏光はコリメートレンズ32に
より略平行となり、ビーム整形プリズム36でほぼ真円
となって波長λ2の光ビーム102となる。この光ビー
ム102は、波長分離フィルタ181で反射して、PB
S120に向かう。これらの光ビーム100,102は
それぞれ独立にミラー140で反射し、1/4波長板1
10を通過して円偏光となり、集光レンズ80でディス
ク50上に集光され光スポットを形成する。集光された
光ビーム100,102はディスク50から反射されて
、1/4波長板100を再度透過することによりS偏光
に変わる。そして、ミラー140で反射し、更にPB8
120で反射して波長分離フィルタ180に向かう。波
長分離フィルタ180では、波長λ1の光ビーム100
は透過し、波長λ2の光ビーム102は反射して、それ
ぞれフーコープリズム162,160を透過した後、検
出レンズ92.90により集光されて光検出器22.2
0に至る。光検出器22゜20では第1図と同様にフォ
ーカス誤差検出や回折光によるトラッキング誤差検出が
行われる。この場合、フォーカス誤差信号やトラッキン
グ誤差信号をそれぞれの光源のアクチュエータのサーボ
回路にフィードバックすることにより独立にフォーカス
、トラッキング制御を行うことができる。
より略平行となり、ビーム整形プリズム36でほぼ真円
となって波長λ2の光ビーム102となる。この光ビー
ム102は、波長分離フィルタ181で反射して、PB
S120に向かう。これらの光ビーム100,102は
それぞれ独立にミラー140で反射し、1/4波長板1
10を通過して円偏光となり、集光レンズ80でディス
ク50上に集光され光スポットを形成する。集光された
光ビーム100,102はディスク50から反射されて
、1/4波長板100を再度透過することによりS偏光
に変わる。そして、ミラー140で反射し、更にPB8
120で反射して波長分離フィルタ180に向かう。波
長分離フィルタ180では、波長λ1の光ビーム100
は透過し、波長λ2の光ビーム102は反射して、それ
ぞれフーコープリズム162,160を透過した後、検
出レンズ92.90により集光されて光検出器22.2
0に至る。光検出器22゜20では第1図と同様にフォ
ーカス誤差検出や回折光によるトラッキング誤差検出が
行われる。この場合、フォーカス誤差信号やトラッキン
グ誤差信号をそれぞれの光源のアクチュエータのサーボ
回路にフィードバックすることにより独立にフォーカス
、トラッキング制御を行うことができる。
集光レンズにアクチュエータを用いた従来のフォーカス
、トラッキング制御方式では、2つの光源からの光を集
光レンズで共通に制御することになるので、片側の光源
は、もう一方の光源に従属された制御となる。これに対
して、本実施例では、2つの光源を正確に目的のトラッ
クに照射することができる。このように、複数の光源を
正確にトラッキングできるので、例えば、隣接するトラ
ックに同時にそれぞれ記憶し、再生することが可能とな
り、データ転送速度を高めることができる。
、トラッキング制御方式では、2つの光源からの光を集
光レンズで共通に制御することになるので、片側の光源
は、もう一方の光源に従属された制御となる。これに対
して、本実施例では、2つの光源を正確に目的のトラッ
クに照射することができる。このように、複数の光源を
正確にトラッキングできるので、例えば、隣接するトラ
ックに同時にそれぞれ記憶し、再生することが可能とな
り、データ転送速度を高めることができる。
(第4実施例)
第6図は本発明の第4実施例に係る光学系を示す構成図
である。本実施例の特徴はレンズ82゜84を設けたこ
とである。半導体レーザからなる光源10を出た直線偏
光はコリメートレンズ30により略平行光の光ビーム1
00となり、PBS120で反射され、1/4波・長板
110を通過して円偏光に変わり、ミラー140で反射
されて90度向きをかえる。そして、光ビーム100は
レンズ82,84でディスク50上に集光される。
である。本実施例の特徴はレンズ82゜84を設けたこ
とである。半導体レーザからなる光源10を出た直線偏
光はコリメートレンズ30により略平行光の光ビーム1
00となり、PBS120で反射され、1/4波・長板
110を通過して円偏光に変わり、ミラー140で反射
されて90度向きをかえる。そして、光ビーム100は
レンズ82,84でディスク50上に集光される。
このレンズ82.84は、光ビーム100が平行光でレ
ンズ82に入射したとき波長変動が生じても、焦点距離
が変わらないようないわゆる色消しレンズで構成されて
いる。半導体レーザは温度により波長の変化を生ずるの
で、この色消しレンズが必要である。このような構成に
したので、従来の光軸方向に何枚かのレンズを組合せた
色消しレンズに比べて薄型の光ヘッドにできる。集光さ
れた光ビーム100はディスクの反射率に応じた反射光
量が第1図で示したと同様な経路で光検出器20に至る
。この光検出器20はディスク50からの反射光を検出
しており、周知のナイフェツジによるフォーカス誤差検
出が中央の二分割検出器により行われる。また、フーコ
ープリズムによりディスク溝からの回折光を二分割検出
器で検出するトラッキング誤差検出が行われる。このフ
ォーカス誤差信号を図示しないサーボ回路にフィードバ
ックすることにより、アクチュエータ130を駆動する
。光源10はアクチュエータ130に搭載されているの
で、フォーカス、トラッキングエラー信号のフィードバ
ックにより光源10の位置を変えることができる。
ンズ82に入射したとき波長変動が生じても、焦点距離
が変わらないようないわゆる色消しレンズで構成されて
いる。半導体レーザは温度により波長の変化を生ずるの
で、この色消しレンズが必要である。このような構成に
したので、従来の光軸方向に何枚かのレンズを組合せた
色消しレンズに比べて薄型の光ヘッドにできる。集光さ
れた光ビーム100はディスクの反射率に応じた反射光
量が第1図で示したと同様な経路で光検出器20に至る
。この光検出器20はディスク50からの反射光を検出
しており、周知のナイフェツジによるフォーカス誤差検
出が中央の二分割検出器により行われる。また、フーコ
ープリズムによりディスク溝からの回折光を二分割検出
器で検出するトラッキング誤差検出が行われる。このフ
ォーカス誤差信号を図示しないサーボ回路にフィードバ
ックすることにより、アクチュエータ130を駆動する
。光源10はアクチュエータ130に搭載されているの
で、フォーカス、トラッキングエラー信号のフィードバ
ックにより光源10の位置を変えることができる。
(第5実施例)
第7図は本発明の第5実施例に係る光学系を示す構成図
である。本実施例の特徴はコリメートレンズ30の手前
にハーフミラ−70を設けたことである。光源10を出
た光はハーフミラ−70で半分の光が透過し、コリメー
トレンズ30により略平行先の光ビーム100となり、
ミラー140で反射されて90度向きをかえる。さらに
、光ビーム100は集光レンズ80でディスク上に集光
される。集光された光ビーム100はディスク50から
反射され、更にミラー140で反射されて、コリメート
レンズ30により集光されながらハーフミラ−70で反
射されて、光検出器20に至る。この光検出器20は周
知の非点収差によるフォーカス誤差検出や回折光による
トラッキング誤差検出が行われ、誤差検出信号が前述し
たように図示しないサーボ回路にフィードバックされて
。
である。本実施例の特徴はコリメートレンズ30の手前
にハーフミラ−70を設けたことである。光源10を出
た光はハーフミラ−70で半分の光が透過し、コリメー
トレンズ30により略平行先の光ビーム100となり、
ミラー140で反射されて90度向きをかえる。さらに
、光ビーム100は集光レンズ80でディスク上に集光
される。集光された光ビーム100はディスク50から
反射され、更にミラー140で反射されて、コリメート
レンズ30により集光されながらハーフミラ−70で反
射されて、光検出器20に至る。この光検出器20は周
知の非点収差によるフォーカス誤差検出や回折光による
トラッキング誤差検出が行われ、誤差検出信号が前述し
たように図示しないサーボ回路にフィードバックされて
。
光@10のアクチュエータ130を制御する。
なお、第1乃至第5実施例において、光源10を固定し
、コリメートレンズ30を移動させるようにしても同様
な効果がある。
、コリメートレンズ30を移動させるようにしても同様
な効果がある。
次に本発明を実現するに好適な記録媒体について説明す
る。記録媒体としては、コンパクトディスクのような再
生専用型の媒体、六開けや相変化を利用する追記型光記
録媒体、および光磁気効果や相変化を利用する可逆型光
記録媒体を使用することができる。すなわち、レーザ光
によって再生あるいは記録消去できる媒体であれば本発
明の媒体として使用することができる。ここでは、可逆
型相変化光ディスクを利用して記録・消去・再生をする
例について説明する。
る。記録媒体としては、コンパクトディスクのような再
生専用型の媒体、六開けや相変化を利用する追記型光記
録媒体、および光磁気効果や相変化を利用する可逆型光
記録媒体を使用することができる。すなわち、レーザ光
によって再生あるいは記録消去できる媒体であれば本発
明の媒体として使用することができる。ここでは、可逆
型相変化光ディスクを利用して記録・消去・再生をする
例について説明する。
第8図は相変化光ディスクの記録・消去・再生の原理を
示したものである。図に示すように、記録は比較的高い
パワーのパルス光を記録媒体に照射し、記録膜142を
溶融後急冷して記録膜142をアモルファス状態にする
ことによって実現される。一方、消去は比較的低いパワ
ーの連続光を記録膜142に照射し、アモルファス状態
の記録膜142を結晶化することによって実現される。
示したものである。図に示すように、記録は比較的高い
パワーのパルス光を記録媒体に照射し、記録膜142を
溶融後急冷して記録膜142をアモルファス状態にする
ことによって実現される。一方、消去は比較的低いパワ
ーの連続光を記録膜142に照射し、アモルファス状態
の記録膜142を結晶化することによって実現される。
また、再生は更に低いパワーの連続光を記録媒体に照射
し、アモルファスと結晶状態の反射率の違いを情報とし
て読み取ることによって実現される。
し、アモルファスと結晶状態の反射率の違いを情報とし
て読み取ることによって実現される。
記録膜142としては、P roc、 S oc 、
P hoto −○pt、In5t、Eng、 (SP
I E)、 Vol、 1078゜pp、 1l−p
p、 26. (1989)に記載されているIn−5
b−Te系の記録膜、あるいはP roe。
P hoto −○pt、In5t、Eng、 (SP
I E)、 Vol、 1078゜pp、 1l−p
p、 26. (1989)に記載されているIn−5
b−Te系の記録膜、あるいはP roe。
S oc、 P hoto−〇pt、 In5t、 E
ng、 (S P I E)。
ng、 (S P I E)。
Vol、 1078. pp、 27−pp、 34.
(1989)に記載されているようなオーバライド可
能な記録膜であればどのような相変化媒体でも使用する
ことができる。
(1989)に記載されているようなオーバライド可
能な記録膜であればどのような相変化媒体でも使用する
ことができる。
また、第9図は、光ディスクの媒体として使用するに好
適な膜構造を示している。光ディスク50は、光透過性
の基板52、高屈折率特性を持つ第1光干渉膜53、記
録膜54、高屈折率特性を持つ第2光干渉膜55、反射
膜56、および保護膜57で構成されている。このよう
な光ディスク50では光ビームは基板52側から入射さ
れることになる。ここで、干渉膜53.55は光の干渉
によるコントラストの向上と熱伝導特性の制御膜として
の機能を果たしている。
適な膜構造を示している。光ディスク50は、光透過性
の基板52、高屈折率特性を持つ第1光干渉膜53、記
録膜54、高屈折率特性を持つ第2光干渉膜55、反射
膜56、および保護膜57で構成されている。このよう
な光ディスク50では光ビームは基板52側から入射さ
れることになる。ここで、干渉膜53.55は光の干渉
によるコントラストの向上と熱伝導特性の制御膜として
の機能を果たしている。
第10図は、オーバライド時のレーザパワーの変調方法
を示している。すなわち、オーバライド時にはレーザパ
ワーは消去用のパワーレベルと記録用パワーレベルの間
で変調される。この時、消去用ル−ザパワーはこのパワ
ーを照射し続けると記録膜を結晶化できるパワーから、
記録用のパワーは記録膜をアモルファス化できるパワー
からそれぞれ選択される。
を示している。すなわち、オーバライド時にはレーザパ
ワーは消去用のパワーレベルと記録用パワーレベルの間
で変調される。この時、消去用ル−ザパワーはこのパワ
ーを照射し続けると記録膜を結晶化できるパワーから、
記録用のパワーは記録膜をアモルファス化できるパワー
からそれぞれ選択される。
第11図は、光デイスクドライブ回路系の詳細な説明を
したものである。光デイスクドライブ回路系260は、
データ管理部261、トラックアドレス制御部262、
トラック制御部263、フォーカス制御部264.光検
出増幅器265、データ復調部266、データ変調部2
67、レーザドライブ268、モータ制御部269で構
成されている。このような構成で、オーバライド時は、
トラックアドレス制御部262で記録すべきトラックア
ドレスを決め、データ変調部267がプロセッサ400
から与えられたデータを変調方式によって光ディスクに
記録する“O”、11″パターンに変換する。変調方式
には2−7変調や4−15変調があるが、システムによ
って使いわけられている。レーザドライブ268ではデ
ータ変調部267によって決められた“0”、“1″の
パターンに従って第10図に示したようにレーザパワー
を消去用パワーと記録用パワーの間で変調する。また、
データの再生時はプロセッサ400により指定されたト
ラックアドレスを選択し、レーザパワーを略1〜2mW
の一定値にして、光検出増幅器265により光ディスク
50の反射率を読みだし、データ復調部266によりデ
ータを復調する。また、光検出増幅器265での結果は
トラック制御部263やフォーカス制御部264の信号
としても利用されるが、この部分の機能は従来コンパク
トディスクや光デイスク装置で用いられていた機能で実
現できる。また、モータ制御部269は光ディスク5o
を回転させるためのモータ240の回転数を制御する。
したものである。光デイスクドライブ回路系260は、
データ管理部261、トラックアドレス制御部262、
トラック制御部263、フォーカス制御部264.光検
出増幅器265、データ復調部266、データ変調部2
67、レーザドライブ268、モータ制御部269で構
成されている。このような構成で、オーバライド時は、
トラックアドレス制御部262で記録すべきトラックア
ドレスを決め、データ変調部267がプロセッサ400
から与えられたデータを変調方式によって光ディスクに
記録する“O”、11″パターンに変換する。変調方式
には2−7変調や4−15変調があるが、システムによ
って使いわけられている。レーザドライブ268ではデ
ータ変調部267によって決められた“0”、“1″の
パターンに従って第10図に示したようにレーザパワー
を消去用パワーと記録用パワーの間で変調する。また、
データの再生時はプロセッサ400により指定されたト
ラックアドレスを選択し、レーザパワーを略1〜2mW
の一定値にして、光検出増幅器265により光ディスク
50の反射率を読みだし、データ復調部266によりデ
ータを復調する。また、光検出増幅器265での結果は
トラック制御部263やフォーカス制御部264の信号
としても利用されるが、この部分の機能は従来コンパク
トディスクや光デイスク装置で用いられていた機能で実
現できる。また、モータ制御部269は光ディスク5o
を回転させるためのモータ240の回転数を制御する。
この回転数制御には、CA V (Con5tant
Angular Velocity)制御型とCLV
(Constant Linear Velocity
)制御型がある。
Angular Velocity)制御型とCLV
(Constant Linear Velocity
)制御型がある。
以上説明したように、本発明によれば、集光レンズを固
定した構成でフォーカストラッキング制御を行うことが
できるため、集光レンズアクチュエータとレンズのワー
クデイスタンスを取り除くことができ、光ヘッドを薄型
にすることが可能となる。
定した構成でフォーカストラッキング制御を行うことが
できるため、集光レンズアクチュエータとレンズのワー
クデイスタンスを取り除くことができ、光ヘッドを薄型
にすることが可能となる。
また、複数の光源の光を異なるトラックまたは同一のト
ラックにそれぞれ制御して照射できるので、同時アクセ
スや記録直後のベリファイが可能となり、高速のデータ
転送を実現できる。
ラックにそれぞれ制御して照射できるので、同時アクセ
スや記録直後のベリファイが可能となり、高速のデータ
転送を実現できる。
第1図は本発明の第1実施例に係る光ヘッドの概略構成
図、第2図および第3図は本発明の動作説明図、第4図
〜第7図はそれぞれ本発明の第2〜第5実施例に係る光
ヘッドの概略構成図、第8図は光ディスクの記録・再生
・消去の説明図、第9図は光ディスクの断面図、第10
図はオーバライドパワー変調の説明図、第11図は光デ
イスクドライブ回路の概略ブロック図、第12図〜第1
4図はそれぞれ従来の光ヘッドの概略構成図である。 10.12・・・光源、20.22・・・光検出器、3
0.32・・・コリメートレンズ、34.36・・・ビ
ーム整形プリズム、50・・・光ディスク、70・・・
ハーフミラ−18o・・・集光レンズ、82.84・・
・レンズ、90.92・・・検出レンズ、100,10
2・・・光ビーム、110・・・174波長板、120
・・・PBS、130・・・アクチュエータ、140,
142・・・ミラー、160,162・・・フーコープ
リズム、180.181・・・波長分離フィルタ。
図、第2図および第3図は本発明の動作説明図、第4図
〜第7図はそれぞれ本発明の第2〜第5実施例に係る光
ヘッドの概略構成図、第8図は光ディスクの記録・再生
・消去の説明図、第9図は光ディスクの断面図、第10
図はオーバライドパワー変調の説明図、第11図は光デ
イスクドライブ回路の概略ブロック図、第12図〜第1
4図はそれぞれ従来の光ヘッドの概略構成図である。 10.12・・・光源、20.22・・・光検出器、3
0.32・・・コリメートレンズ、34.36・・・ビ
ーム整形プリズム、50・・・光ディスク、70・・・
ハーフミラ−18o・・・集光レンズ、82.84・・
・レンズ、90.92・・・検出レンズ、100,10
2・・・光ビーム、110・・・174波長板、120
・・・PBS、130・・・アクチュエータ、140,
142・・・ミラー、160,162・・・フーコープ
リズム、180.181・・・波長分離フィルタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光源と、該光源からの発散光を略平行光にするコリ
メートレンズと、前記平行光を集光して光学的情報記録
媒体に照射する集光レンズと、前記光学的情報記録媒体
からの反射光を検出する光検出器と、を備えた光ヘッド
において、前記光学的情報記録媒体上に形成される光ス
ポットの位置ずれを修正する方向に、前記光源とコリメ
ートレンズの位置を相対的に制御する制御手段を設けた
ことを特徴とする光ヘッド。 2、光源と、該光源からの発散光を略平行光にするコリ
メートレンズと、前記平行光を集光して光学的情報記録
媒体に照射する集光レンズと、前記光学的情報記録媒体
からの反射光を検出する光検出器と、を備えた光ヘッド
において、前記光学的記録媒体上に形成される光スポッ
トの位置ずれがなくなるよう前記光源とコリメートレン
ズの位置をコリメートレンズの光軸方向へ相対的に制御
する制御手段を設けたことを特徴とする光ヘッド。 3、光源と、該光源からの発散光を略平行光にするコリ
メートレンズと、前記平行光を集光して光学的情報記録
媒体に照射する集光レンズと、前記光学的情報記録媒体
からの反射光を検出する光検出器と、を備えた光ヘッド
において、前記光学的記録媒体上に形成される光スポッ
トの位置ずれがなくなるよう前記光源とコリメートレン
ズの位置をコリメートレンズの光軸と直角方向へ相対的
に制御する制御手段を設けたことを特徴とする光ヘッド
。 4、請求項1、2又は3記載の光ヘッドにおいて、前記
光源とコリメートレンズを複数組設けたことを特徴とす
る光ヘッド。 5、請求項4記載の光ヘッドにおいて、 前記複数の光源はそれぞれ波長が異なる光を発散するこ
とを特徴とする光ヘッド。 6、請求項4又は5記載の光ヘッドにおいて、前記複数
の光源からの光を異なるトラックにそれぞれ照射する手
段を設けたことを特徴とする光ヘッド。 7、請求項6記載の光ヘッドにおいて、 前記複数の光源の強度変調をそれぞれ独立に制御する手
段を設けたことを特徴とする光ヘッド。 8、請求項6記載の光ヘッドにおいて、 前記複数の光源による前記光学的情報記録媒体からの反
射光をそれぞれ独立に検出する手段を設けたことを特徴
とする光ヘッド。 9、請求項4又は5記載の光ヘッドにおいて、前記複数
の光源からの光を同一のトラックに照射する手段を設け
たことを特徴とする光ヘッド。 10、請求項9記載の光ヘッドにおいて、 前記複数の光源のうち1つは記録・消去用とし、他の1
つは再生用としたとき、前記両光源の強度変調をそれぞ
れ独立に制御する手段を設けたことを特徴とする光ヘッ
ド。 11、請求項1、2又は3記載の光ヘッドにおいて、前
記光源とコリメートレンズの間にハーフミラーを設けた
ことを特徴とする光ヘッド。 12、請求項1、2又は3記載の光ヘッドにおいて、前
記集光レンズを色消しレンズで構成したことを特徴とす
る光ヘッド。 13、請求項1〜12のいずれかの光ヘッドを装着した
光情報記録再生装置。 14、光源からの発散光をコリメートレンズで略平行に
し、その平行光を集光して光学的情報記録媒体に照射し
、該光学的情報記録媒体からの反射光を検出する際に、
前記光源とコリメートレンズの位置を相対的に制御して
、前記光学的情報記録媒体上に形成される光スポットの
位置ずれを修正する光ヘッドの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018589A JPH03224142A (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 光ヘッドおよびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018589A JPH03224142A (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 光ヘッドおよびその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224142A true JPH03224142A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=11975823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018589A Pending JPH03224142A (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 光ヘッドおよびその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03224142A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006164374A (ja) * | 2004-12-06 | 2006-06-22 | Pioneer Electronic Corp | 光ピックアップ、及び情報記録再生装置 |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP2018589A patent/JPH03224142A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006164374A (ja) * | 2004-12-06 | 2006-06-22 | Pioneer Electronic Corp | 光ピックアップ、及び情報記録再生装置 |
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