JPH0322426Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0322426Y2 JPH0322426Y2 JP1986009127U JP912786U JPH0322426Y2 JP H0322426 Y2 JPH0322426 Y2 JP H0322426Y2 JP 1986009127 U JP1986009127 U JP 1986009127U JP 912786 U JP912786 U JP 912786U JP H0322426 Y2 JPH0322426 Y2 JP H0322426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan coil
- coil unit
- bathroom
- drain
- recessed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はホテルのバス、トイレ等の天井空間部
を利用してフアンコイルユニツトを設置し、建物
の階層を低層化すると共に施工の完全合理化を主
な目的としたバスルームとフアンコイルユニツト
の組合わせ構造に関する。
を利用してフアンコイルユニツトを設置し、建物
の階層を低層化すると共に施工の完全合理化を主
な目的としたバスルームとフアンコイルユニツト
の組合わせ構造に関する。
通常、ホテル室内等の冷暖房供給機構としては
その殆んどがフアンコイルユニツトが入口近辺の
天井部付近に設けられているがために此れが通路
部分を狭小とする原因となり、上記フアンコイル
ユニツトへのドレン排水配管、バルブ類の断熱、
据付工事等が複雑化にて例え上記機構類を室内天
井の空間部に設置したとしても設置スペースとの
関係から建物全体が高層化となる懸念が免れなか
つたのである。
その殆んどがフアンコイルユニツトが入口近辺の
天井部付近に設けられているがために此れが通路
部分を狭小とする原因となり、上記フアンコイル
ユニツトへのドレン排水配管、バルブ類の断熱、
据付工事等が複雑化にて例え上記機構類を室内天
井の空間部に設置したとしても設置スペースとの
関係から建物全体が高層化となる懸念が免れなか
つたのである。
本考案は斯かる欠点に鑑みて、前記各階層の高
さを極力低くすると同時にフアンコイルユニツト
をきわめて短時間にて能率良く合理的に施工しよ
うとするものであつて、バスルーム1の天板2の
一部を内方に凹入し該凹入面3の一部にドレン排
水口3′を開口設けてフアンコイルユニツトAの
設置面およびドレンパンを兼用しようとするバス
ルームとフアンコイルユニツトの組合わせ構造で
ある。
さを極力低くすると同時にフアンコイルユニツト
をきわめて短時間にて能率良く合理的に施工しよ
うとするものであつて、バスルーム1の天板2の
一部を内方に凹入し該凹入面3の一部にドレン排
水口3′を開口設けてフアンコイルユニツトAの
設置面およびドレンパンを兼用しようとするバス
ルームとフアンコイルユニツトの組合わせ構造で
ある。
以下、本考案の具体例構造を例示図に付いて詳
説すると、バスルーム1は適当な材質、例えば軽
金属、グラスフアイバー、強化プラスチツクス等
の耐湿、防錆、不燃性材板を用いて所定のバスル
ーム型状に成形するが該成形と同時に天板2の外
方寄りの部分に凹入面3を形成すると共に、ドレ
ン排水口3′を開口設け、該凹入面3の数箇のリ
ブ、4,4を一体的に隆起形成する。
説すると、バスルーム1は適当な材質、例えば軽
金属、グラスフアイバー、強化プラスチツクス等
の耐湿、防錆、不燃性材板を用いて所定のバスル
ーム型状に成形するが該成形と同時に天板2の外
方寄りの部分に凹入面3を形成すると共に、ドレ
ン排水口3′を開口設け、該凹入面3の数箇のリ
ブ、4,4を一体的に隆起形成する。
なお前記凹入面3の深さは天井空間部B、梁桁
C、フアンコイルユニツトAの機高等によりその
深浅を決定するものであるが、リブ4,4の高低
状体にて調節する場合もある。
C、フアンコイルユニツトAの機高等によりその
深浅を決定するものであるが、リブ4,4の高低
状体にて調節する場合もある。
フアンコイルユニツトAはリブ4,4間または
その上部に固定し設置する。
その上部に固定し設置する。
図示中符号5は給配水パイプ、6は操作用バル
ブ等の機構で、ドレン排水用パイプ7は前記凹入
面3の一部に開設せる排水口3′に取着け、凹入
面3内のドレンをルーム外部に排出する。
ブ等の機構で、ドレン排水用パイプ7は前記凹入
面3の一部に開設せる排水口3′に取着け、凹入
面3内のドレンをルーム外部に排出する。
またフアンコイルユニツトAとして機内に熱交
換器用ドレンパンを一体的に組込んだものを用い
る場合には前記凹入面3がサブドレンパンとして
の機能を有することゝなる。
換器用ドレンパンを一体的に組込んだものを用い
る場合には前記凹入面3がサブドレンパンとして
の機能を有することゝなる。
8は伸縮自在の吹出ダクトにて室内壁面に開口
せる送風口9と連結し、10は点検用扉蓋、11
は吸込口兼バルブ操作用窓蓋である。
せる送風口9と連結し、10は点検用扉蓋、11
は吸込口兼バルブ操作用窓蓋である。
また第3図示の如く前記凹入面3の底面全体を
外方に向けて稍緩傾斜面3″の適当な勾配とする
と共に、該凹入傾斜面3″外側部分の側壁の一部
を欠除して排水口3′とすることによつて前記ド
レン配管を必要とすることなく該排水口3′より
ドレンがルーム壁面を自然的に添流しバスルーム
の排水溝内に直接に流出することもでき得る。
外方に向けて稍緩傾斜面3″の適当な勾配とする
と共に、該凹入傾斜面3″外側部分の側壁の一部
を欠除して排水口3′とすることによつて前記ド
レン配管を必要とすることなく該排水口3′より
ドレンがルーム壁面を自然的に添流しバスルーム
の排水溝内に直接に流出することもでき得る。
以上の如く本考案は天板2の一部に凹入面3を
形成し、該凹入面3内にフアンコイルユニツトA
を設置して成るものであるから、嵩高のフアンコ
イルユニツトAを狭い天井内に確実に能率良く簡
単容易に設置可能となり、据付工事等が大巾に省
略でき得るは勿論、特に凹入面3全体がドレンパ
ンとしての機能を呈しているので従来の如く嵩高
にて広巾のドレンパンの設置が不必要となり、以
て天井空間全体をきわめて低く形成でき得ると共
にバルブ、配管の一部断熱工事も省略でき得る等
種々の利点を併せ有している。
形成し、該凹入面3内にフアンコイルユニツトA
を設置して成るものであるから、嵩高のフアンコ
イルユニツトAを狭い天井内に確実に能率良く簡
単容易に設置可能となり、据付工事等が大巾に省
略でき得るは勿論、特に凹入面3全体がドレンパ
ンとしての機能を呈しているので従来の如く嵩高
にて広巾のドレンパンの設置が不必要となり、以
て天井空間全体をきわめて低く形成でき得ると共
にバルブ、配管の一部断熱工事も省略でき得る等
種々の利点を併せ有している。
図面は本考案に係るバスルームとフアンコイル
ユニツトの組合わせ構造を例示し、第1図はバス
ルーム天井部の一部を示す平面図、第2図は同
上、縦断側面図、第3図は他の実施態様の要部断
面図である。 符号の説明、2……天板、3……凹入面、A…
…フアンコイルユニツト。
ユニツトの組合わせ構造を例示し、第1図はバス
ルーム天井部の一部を示す平面図、第2図は同
上、縦断側面図、第3図は他の実施態様の要部断
面図である。 符号の説明、2……天板、3……凹入面、A…
…フアンコイルユニツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) バスルーム1の天板2の一部に内方に若干凹
入した凹入面3を形成すると共に、該凹入面3
の一部にドレン排水口3′を開口設け、該凹入
面3をドレンパンに兼用せしめたことを特徴と
するバスルームとフアンコイルユニツトの組合
わせ構造。 (2) 上記、請求項第(1)項記載の天板2の一方寄り
部分に底面全体を稍緩傾斜状面3″に形成する
と共に数個のリブ4,4を隆出設けてなる凹入
面3を形成し、該凹入面3をしてフアンコイル
ユニツトAの設置面ならびにドレンの流下面と
して兼用せしめたことを特徴とするバスルーム
とフアンコイルユニツトの組合わせ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986009127U JPH0322426Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986009127U JPH0322426Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120656U JPS62120656U (ja) | 1987-07-31 |
| JPH0322426Y2 true JPH0322426Y2 (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=30794146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986009127U Expired JPH0322426Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322426Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54144024A (en) * | 1978-04-29 | 1979-11-09 | Nat Jutaku Kenzai | Bathroom device with pole receiving tool |
-
1986
- 1986-01-25 JP JP1986009127U patent/JPH0322426Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120656U (ja) | 1987-07-31 |
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