JPH0322427B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0322427B2 JPH0322427B2 JP61307553A JP30755386A JPH0322427B2 JP H0322427 B2 JPH0322427 B2 JP H0322427B2 JP 61307553 A JP61307553 A JP 61307553A JP 30755386 A JP30755386 A JP 30755386A JP H0322427 B2 JPH0322427 B2 JP H0322427B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optically variable
- flakes
- ink
- web
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D11/00—Inks
- C09D11/50—Sympathetic, colour changing or similar inks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D5/00—Processes for applying liquids or other fluent materials to surfaces to obtain special surface effects, finishes or structures
- B05D5/06—Processes for applying liquids or other fluent materials to surfaces to obtain special surface effects, finishes or structures to obtain multicolour or other optical effects
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M3/00—Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M3/00—Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
- B41M3/14—Security printing
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09C—TREATMENT OF INORGANIC MATERIALS, OTHER THAN FIBROUS FILLERS, TO ENHANCE THEIR PIGMENTING OR FILLING PROPERTIES ; PREPARATION OF CARBON BLACK ; PREPARATION OF INORGANIC MATERIALS WHICH ARE NO SINGLE CHEMICAL COMPOUNDS AND WHICH ARE MAINLY USED AS PIGMENTS OR FILLERS
- C09C1/00—Treatment of specific inorganic materials other than fibrous fillers; Preparation of carbon black
- C09C1/0015—Pigments exhibiting interference colours, e.g. transparent platelets of appropriate thinness or flaky substrates, e.g. mica, bearing appropriate thin transparent coatings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09C—TREATMENT OF INORGANIC MATERIALS, OTHER THAN FIBROUS FILLERS, TO ENHANCE THEIR PIGMENTING OR FILLING PROPERTIES ; PREPARATION OF CARBON BLACK ; PREPARATION OF INORGANIC MATERIALS WHICH ARE NO SINGLE CHEMICAL COMPOUNDS AND WHICH ARE MAINLY USED AS PIGMENTS OR FILLERS
- C09C1/00—Treatment of specific inorganic materials other than fibrous fillers; Preparation of carbon black
- C09C1/0078—Pigments consisting of flaky, non-metallic substrates, characterised by a surface-region containing free metal
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S70/00—Details of absorbing elements
- F24S70/20—Details of absorbing elements characterised by absorbing coatings; characterised by surface treatment for increasing absorption
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Description
本発明は光学薄膜フレーク並びにそれを混合し
たコーテイングおよびインキ、並びにそれを製造
する方法に関し、より詳しくは光学可変性
(optically variable)薄膜フレークおよびそれを
混合した抗偽造用途に用いるインキに関する。 過去において、改良された鏡面反射性を得るた
めに米国特許第4168986号に開示された方法で板
状顔料物質を製造する試みがなされた。米国特許
第4434010号には薄膜フレークおよびコーテイン
グを製造する物品および方法が開示されている。
しかし、望ましくない色をブロツクするかまたは
最小化するための減色着色剤の使用を組入れるペ
イントおよびインキに混合する光学可変性薄膜フ
レークを製造できる方法については開示されてい
ない。従つて新規かつ改良された光学可変性薄膜
フレーク、それを混合したペイントおよびイン
キ、並びにそれを製造する方法に対する要求があ
る。 本発明において使用される光学可変性インキ
は、光波長厚さの物質の層からなり、組み合わさ
れて光干渉を起こすものである。これらのフレー
クは典型的には、真空ロールコーターにおいて、
担体フイルム上に多重スタツクを載置することに
よつてシート状に形成される。このウエブはその
上に予めコーテイングされた可溶性層を有してい
る。内側にある光学可変性フイルムを、その後可
溶性層を溶解させることによつて、担体ウエブか
ら除去される。干渉膜のシートを除去することに
よつて、それは多数のフレークとなる。次いでこ
れらのフレークは、印刷インク顔料として正しい
寸法になるように粉砕される。 光学可変性インキ(OVI)を製造するプロセス
が第1図に示される。図示のように、転換段階2
01においてたわみ性ウエブが溶媒可溶性ポリマ
ーで塗布される。ウエブはポリエチレンテレフタ
レート(PET)を用い、あるいはポリカーボネ
ートおよびカプトン(Kapton)のようなポリマ
ーを用いる適当な不溶性たわみ性材料で作られ
る。例として142ゲージポリエステルウエブを利
用することができる。ウエブはアクリル系ポリマ
ーで塗布される。十分であると認められたアクリ
ル系ポリマーの1つは517−1として示されるも
のであり、エイブリー・インターナシヨナルのサ
ーマーク・デイビジヨン(Thermark Division
of Avery International,Schererville,
Indiana)により製造し、販売される。 アクリル系ポリマーはウエブに適当な方法で、
例えばグラビアコーテイングにより塗布され、強
制通風乾燥器中で乾燥される。ウエブに塗布され
たポリマー被膜は少くとも1種の溶媒に可溶性で
ある。適当な溶媒の例はアセトンおよびメチルエ
チルケトンである。アクリルポリマー以外の他の
物質を剥離層として利用できることを理解すべき
である。例えば、アクリルポリマーにより与えら
れるような可溶性硬質被膜を用いる代りに、一定
液体に可溶性である薄膜コーテイングをウエブ上
に蒸着させることができる。そのような薄層は水
で溶解できるフツ化ナトリウムまたは塩化ナトリ
ウムであることができる。真空の使用により、ま
たは空気ジエツトの使用による光学可変性薄膜の
機械的除去を可能にする非常に低い付着力を有す
る他の剥離層を利用できることもまた理解すべき
である。 転換段階201を行なつた後たわみ性ウエブ
を、段階202により示されるようにウエブ上に
光学可変性デバイス(OVD)または光学薄膜を
析出させることからなる真空塗装段階を行なう真
空塗装室中に置くことができる。光学可変性デバ
イスは前記型の光学多層構造であることができ
る。あるいは米国特許第4705356号及び第4705300
号公報に記載された型であることができる。この
特性の光学可変性デバイスは真空室中常法で、例
えば電子ビームおよび抵抗熱源の使用により、並
びにスパツタリングによりウエブ上に析出させる
ことができる。 真空塗装工程で多層コーテイングをたわみ性ウ
エブ上に析出した後、可溶性ポリマー層および光
学可変性デバイスを形成する付着薄膜を担体ウエ
ブから剥離させる。これはウエブを適当な溶媒例
えばアセトンの浴に通すことにより、段階203
に示されるようにバツチ的または連続操作で行な
うことができる。可溶性ポリマー層がアセトンに
より溶解されるので、薄膜は機械的にウエブから
分離される。薄膜は除去されると50〜200ミクロ
ン程度の大きさのオプテイカルフレークに砕け
る。連続法を用いるとウエブが溶媒から出るとそ
れを金属ドクターブレーにかけて残存薄膜をウエ
ブから機械的に分離することができる。 オプテイカルフレークはバツチ操作または連続
装置で担体ウエブから除去された後、次いで後記
のように大きさを低下され、段階203に示され
るようにインキに配合される。その後インキを段
階204に示されるように種々の印刷工程に用い
ることができる。 前記のように製造した光学可変性デバイスから
光学可変性インキを作るためのより詳細な製造プ
ロセスが第2図に示される。図示のように、可変
性ポリマーを塗布したウエブまたは支持体は後記
のように段階206において製造される。塗布ウ
エブは次いで段階207に示されるようにロール
形態で真空ロールコーターへ供給される。真空ロ
ールコーターにおいて薄膜多層コーテイングを、
単蒸発源を適当なマスキングとともに用いて所定
の幅に適用することができ、あるいは多蒸発源お
よび適当なマスキングを用いて真空ロールコータ
ーのほとんど全幅に塗布することができる。真空
蒸着により塗布した後ウエブをロールコーターか
ら取り出し、スリツトして欠陥または好ましくな
いトリム(不均一端)を除く。 この薄膜多層コーテイングは、当業者間におい
て公知であり、例えば、米国特許第4434010号、
同第3432225号、同第3247392号公報に詳細に記載
されている。 この編集工程間に薄膜コーテイングのスペクト
ル特性を確認してコンピユーターに供給し、コー
テイングのランニング色平均値を与えることがで
きる。これは色が個々のロールに対して所望の色
を多少それる場合に後記のように後段階で修正す
ることを可能にする。これは慣例のブレンドをし
て低い色または高い色を加えることにより精密な
色を得ることを可能にする。ウエブの幅および長
さに沿つて広がる色プロフイルを利用可能にする
ことにより各所定ロールの平均色を確認すること
ができる。例として、ロールの平均主波長が例え
ば495ミクロンであつて、所望波長が490ミクロン
であれば、この所望波長は485ミクロンの波長を
有する若干低い波長の物質を加えて所望の490ミ
クロンを達成することにより得ることができる。 次の段階211において薄膜をウエブから剥離
する。例として、これは、ロールをとり、ロール
を巻出ローラー上に置いてウエブを溶媒浴に通
し、次いで巻取ローラーに巻付けることにより達
成することができる。ウエブは溶媒浴を通りなが
ら溶媒浴の水準以下に配置された一連のローラー
を通過することができる。浴中のローラーから出
るとき薄膜コーテイングがウエブ上になお残存す
れば、この残存薄膜は、残存薄膜をウエブから掻
き落す金属ドクターブレードにより除くことがで
きる。ドクターブレードは典型的には巻取側上の
ロールの外側に配置されるので付着フレークは溶
媒浴に降下する。前記のように、この作業中にフ
レークは約50〜200ミクロンの大きさで降下する
傾向を有する。 フレークはウエブから落ちると、それが非常に
高い比重、例えば約3、を有し、溶媒が約1の比
重を有するので、溶媒を入れたタンクの底部に降
下する。沈降した後フレーク上の透明溶媒溶液を
溶媒を入れたタンクの上部から排出させることが
できる。次いでフレークをタンクから取り出して
後記のように用いることができる。あるいはフレ
ークを残留溶媒とともに、段階212により示さ
れるように従来型の真空濾過器の使用により濾過
し、引抜乾燥することができる。その後フイルタ
ー中に残留する濾過ケークを形成する光学可変性
フレーク上に新溶媒を噴霧して可溶性ポリマーま
たは他の異質物質の最後の痕跡をフレークから除
去する。次いで濾過ケークを濾過器から取り出
し、解体し、次いで並べてエアオーブン中で大気
圧で適当な温度例えば100℃で約8〜10時間の範
囲内の時間、また段階212に示されるように乾
燥する。 フレークが乾燥した後、それを適当な溶媒溶液
例えばアセトンまたはメタノール中に置き、普通
の超音波かくはん機、例えばブランソン
(Branson)ソニツク・デイスメンブレーターを
用いて適当な時間例えば約1時間超音波かくはん
して粒度を約2〜20ミクロンに低下させる。その
後、フレークを再び濾過した溶媒を除き、大気エ
ーブン中で適当な温度例えば75℃で一夜または乾
燥するまで風乾する。 フレークを一層小さい大きさ例えば2〜5ミク
ロンの範囲内の大きさに低下させるために、乾燥
フレークを適当な衝撃粉砕機例えばガーロツク・
プラストマー・プロダクツ(Garlock
Plastomer Products)、デイビイジヨン・オブ・
コルト・インダストリーズ(division of Colt
Industries,Friends Lane,Newton,
Pennsylvania 18940)により製造されたもの、
中で空気粉砕(air grind)にかける。例として
空気衝撃粉砕機のTX研究室モデルをアルミナの
粉砕(grind)に利用し10メツシユフイードを用
いて毎時8ポンドまでの速度でサブミクロン大き
さ例えば0.65ミクロンの粒度を生じた。この空気
衝撃粉砕機の使用により、フレークの色特性を破
壊することなく容易に2〜5ミクロンの大きさを
達成できることが認められた。他の粉砕技術を利
用できることを理解すべきである。しかし、粉砕
がフレークの色特性を破壊しないように注意すべ
きである。 小さい粒度の光学可変性薄膜フレークを製造す
る空気衝撃法の殊に魅力的な特徴は少くとも2:
1のアスペクト比を達成でき、また全く狭い粒度
分布を得ることができることである。アスペクト
比は薄膜の層に平行なフレークの表面の最大寸法
および層の平面に垂直な面(厚さ)をとることに
より確認される。さらに、空気衝撃法は追加の溶
媒分散および溶媒除去段階の必要を排除する。 フレークをサイジングした後、それを他のフレ
ークとブレンドし、高波長または低波長を有する
フレークを加えて所望の結果を達成することによ
り所望の正確な色を達成することができる。この
サイジングおよびブレンデイング工程は第2図に
段階213により示される。 サイジングし、ブレンドしたフレークは次いで
段階214において主ビヒクルと種々の添加物か
らなるインキポリマービヒクル中へ導入される。 本発明において使用されるインキビヒクルはい
ずれの種類のものであつてもよい。例えば、紫外
線硬化溶媒系、例えば光重合開始剤とともに用い
る一もしくは多官能性アクリレート;アマニ油も
しくは桐油と開始剤(例えばコバルト/マグネシ
ウム塩)を含む酸化系;または縮合反応によつて
エポキシ樹脂を得るのに用いるような二成分触媒
系を挙げることができる。フレークとともに十分
使用されると認められたインク系の1つの型はダ
ル・バル・インク・アンド・カラー社(Dal Val
Ink and Color,Inc.,3101 Taylor's Lane,
Riverton,New Jersey08077)により5−X−
2575および5−X−2605の名称のもとで供給され
る触媒系である。適当であると認められた他の系
はゴーサム・インク・アンド・カラー社
(Gotham Ink and Color Inc.,Long Island
City,New York)によりNo.66908およびNo.
66909のもとで供給されるエポキシ系グラビアイ
ンキである。 光学可変性インキに関連して、減色方式で作業
するために透明な染料または顔料をインキ配合物
に加えて色を修正し、および(または)望ましく
ない色をブロツクすることを望むことができる。
例えば金〜緑色シフター(Shifter)の場合に黄
色染料または黄色透明顔料の添加は大きい視角に
おける青色反射光をブロツクする。ブロツキング
顔料は別のオーバープリントインキ層として加え
ることができ、あるいは段階214により示され
るように光学可変性インキに直接混合することが
できる。例として、黄色が利用される色であれ
ば、種々の透明黄色ブロツキング顔料を利用する
ことができる。例えばクロモフタル・イエロー
(cromophtal yellow)3G(C.I.ピグメント・イエ
ロー93)をチバ・ガイギーの顔料部門(Pigment
Department of Ciba−Geigy,Ardsley,New
York10502)から入手することができる。サンセ
ツト・ゴールド(Sunset Gold)HRトランスパ
レント1281(C.I.ピグメント・イエロー83)はハ
ーシヨウ社(Harshow Company)から入手す
ることができ、ジアリリド・イエロー・トナー
(Diarylide Yellow Toner)AAOA−トランス
パレント1275もまたハーシヨウ社から入手するこ
とができる。11−1405ノボパーム・イエロー
(Novopermyellow)HRエキストラ・トランス
パレント(C.I.ピグメント・イエロー83)、並び
に11−1424ノボパーム・イエローRH−02および
11−1400ノボパーム・イエローHRはアメリカ
ン・ヘキスト社(American Hoechst
Corporation,Coventry,Rhode Island)から
入手することができる。 黄色顔料は、典型的にはサブミクロン粒度の黄
色粉末で供給され、それは生ずる光学可変性イン
キの2〜30重量%の範囲の割合で混合し練磨しな
がらインキに導入される。しかし、一層鮮明な色
を達成するために色素を低重量%例えば約15%利
用することが望ましい。段階214により示され
る混合、練磨作業は添加顔料の良好な分散を得る
ために行なわれる。それはまたペイントビヒクル
に加えたフレークの良好な分散を生ずる。混合さ
れたペイントは次いで所望の容器中へ包装し、段
階216により示されるように使用者へ輸送する
ことができる。 本発明により製造された光学可変性インキは印
刷機の改変なく種々の従来の印刷機で利用するこ
とができる。例えば、光学可変性インキを種々の
印刷法例えば平版印刷、凸版印刷、凹版印刷、グ
ラビア印刷、スクリーン印刷、インキジエツト印
刷で、および静電印刷により用いることができ
る。光学可変性印刷インキは高分解能を与える印
刷法、例えば凹版、平版および凸版印刷で利用で
きるので、証券型文書に対して利用することがで
きる。当業者によく知られているように、それを
湿潤フイルムとして完全固体塗被紙上に適用した
後のフイルム厚さは次の厚さを有することができ
る: 方 法 ミクロン(近似値)* 枚葉紙 平版 5.0 枚葉紙 凸版 7.5 巻取紙 オフセツト7.5 巻取紙 凸版 10 グラビア(凹版) 30(可変) スクリーン 20〜125 ※スカーレツトほか(T.Scarlett and N.
Eldred)による「印刷業者の知るべきイン
キに関する事項(What The Printers
Should Know About Ink)」、グラフイツ
ク・アート技術協会(Graphic Arts
Techical Foundation,pittsburgh,
Pa.15213,1984,P.2。 上記から、グラビアまたはスクリーンのインキ
膜厚さが大きく、従つて薄いインキ膜よりも大き
い色彩度を与えることを知見できる。 アスペクト比は、それが、フレークが上面およ
び底面で着地しその端部でないことを保証するの
を助長する点で重要である。フレークがその端部
で落ちるならばフレークからの色ずれ(color
shift)がないことを理解することができる。光
学可変性デバイスが対称であつて、フレークがど
の側面で着地してもなおそれが色ずれを与えるこ
とが重要である。換言すれば色が維持される。従
つて、1対1のアスペクト比を有さないいで、む
しろ少くとも2対1または3対1であることが明
らかに望ましい。光学可変性薄膜の全厚みが約
0.9ミクロンであるので、2ミクロンの大きさが
近似的にフレークに望ましい最小大きさである。
少くとも2対1およびより大きい、好ましくは5
〜10対1のアスペクト比の利用により、薄膜コー
テイングが対称的であつてこれらの表面が大きい
次元を有するので、フレークの大部分がインキビ
ヒクル中にフレークの色を与える表面が上向きに
なるような配置で着地する保証を与える。 種々の湿潤フイルム厚さに関して、材料の一層
厚い層を印刷することが容易であり、さらにこれ
が印刷媒体中に小割合の光学可変性デバイスフレ
ークの利用を可能にすることを理解すべきであ
る。従つて、グラビアで単に25重量%の光学可変
性デバイスフレークを用いることが可能であり、
一方凸版印刷および他の薄いコーテイングでは光
学可変性デバイスフレークの割合を45〜50重量%
に増すことが必要である。 視角の変化で2つの色間の色ずれ、例えば、典
型的には金〜緑色設計、が抗偽造用途に対する光
学可変性インキに望まれるならば、型MDMDM
(式中、Mは金属層であり、Dは誘電体層である)
の5層対称設計を用いることができる。Mおよび
Dに使用する材料は多様の物質から選ぶことがで
きる。 光学可変性インキで非常に良好な色の制御を達
成することが可能であつた。これを確認するため
に光学可変性インキを次に示す3つの異なる表面
上にエアブラシした: (1) ハイグロス紙 (2) ボンド紙 (3) 水性下塗りボンド紙 CIE Lab色度座標系に基くデルタE色測定を
行なつた。3試料を標準に選びそれに他の全試料
を比較した。デルタE値は次表に示される:
たコーテイングおよびインキ、並びにそれを製造
する方法に関し、より詳しくは光学可変性
(optically variable)薄膜フレークおよびそれを
混合した抗偽造用途に用いるインキに関する。 過去において、改良された鏡面反射性を得るた
めに米国特許第4168986号に開示された方法で板
状顔料物質を製造する試みがなされた。米国特許
第4434010号には薄膜フレークおよびコーテイン
グを製造する物品および方法が開示されている。
しかし、望ましくない色をブロツクするかまたは
最小化するための減色着色剤の使用を組入れるペ
イントおよびインキに混合する光学可変性薄膜フ
レークを製造できる方法については開示されてい
ない。従つて新規かつ改良された光学可変性薄膜
フレーク、それを混合したペイントおよびイン
キ、並びにそれを製造する方法に対する要求があ
る。 本発明において使用される光学可変性インキ
は、光波長厚さの物質の層からなり、組み合わさ
れて光干渉を起こすものである。これらのフレー
クは典型的には、真空ロールコーターにおいて、
担体フイルム上に多重スタツクを載置することに
よつてシート状に形成される。このウエブはその
上に予めコーテイングされた可溶性層を有してい
る。内側にある光学可変性フイルムを、その後可
溶性層を溶解させることによつて、担体ウエブか
ら除去される。干渉膜のシートを除去することに
よつて、それは多数のフレークとなる。次いでこ
れらのフレークは、印刷インク顔料として正しい
寸法になるように粉砕される。 光学可変性インキ(OVI)を製造するプロセス
が第1図に示される。図示のように、転換段階2
01においてたわみ性ウエブが溶媒可溶性ポリマ
ーで塗布される。ウエブはポリエチレンテレフタ
レート(PET)を用い、あるいはポリカーボネ
ートおよびカプトン(Kapton)のようなポリマ
ーを用いる適当な不溶性たわみ性材料で作られ
る。例として142ゲージポリエステルウエブを利
用することができる。ウエブはアクリル系ポリマ
ーで塗布される。十分であると認められたアクリ
ル系ポリマーの1つは517−1として示されるも
のであり、エイブリー・インターナシヨナルのサ
ーマーク・デイビジヨン(Thermark Division
of Avery International,Schererville,
Indiana)により製造し、販売される。 アクリル系ポリマーはウエブに適当な方法で、
例えばグラビアコーテイングにより塗布され、強
制通風乾燥器中で乾燥される。ウエブに塗布され
たポリマー被膜は少くとも1種の溶媒に可溶性で
ある。適当な溶媒の例はアセトンおよびメチルエ
チルケトンである。アクリルポリマー以外の他の
物質を剥離層として利用できることを理解すべき
である。例えば、アクリルポリマーにより与えら
れるような可溶性硬質被膜を用いる代りに、一定
液体に可溶性である薄膜コーテイングをウエブ上
に蒸着させることができる。そのような薄層は水
で溶解できるフツ化ナトリウムまたは塩化ナトリ
ウムであることができる。真空の使用により、ま
たは空気ジエツトの使用による光学可変性薄膜の
機械的除去を可能にする非常に低い付着力を有す
る他の剥離層を利用できることもまた理解すべき
である。 転換段階201を行なつた後たわみ性ウエブ
を、段階202により示されるようにウエブ上に
光学可変性デバイス(OVD)または光学薄膜を
析出させることからなる真空塗装段階を行なう真
空塗装室中に置くことができる。光学可変性デバ
イスは前記型の光学多層構造であることができ
る。あるいは米国特許第4705356号及び第4705300
号公報に記載された型であることができる。この
特性の光学可変性デバイスは真空室中常法で、例
えば電子ビームおよび抵抗熱源の使用により、並
びにスパツタリングによりウエブ上に析出させる
ことができる。 真空塗装工程で多層コーテイングをたわみ性ウ
エブ上に析出した後、可溶性ポリマー層および光
学可変性デバイスを形成する付着薄膜を担体ウエ
ブから剥離させる。これはウエブを適当な溶媒例
えばアセトンの浴に通すことにより、段階203
に示されるようにバツチ的または連続操作で行な
うことができる。可溶性ポリマー層がアセトンに
より溶解されるので、薄膜は機械的にウエブから
分離される。薄膜は除去されると50〜200ミクロ
ン程度の大きさのオプテイカルフレークに砕け
る。連続法を用いるとウエブが溶媒から出るとそ
れを金属ドクターブレーにかけて残存薄膜をウエ
ブから機械的に分離することができる。 オプテイカルフレークはバツチ操作または連続
装置で担体ウエブから除去された後、次いで後記
のように大きさを低下され、段階203に示され
るようにインキに配合される。その後インキを段
階204に示されるように種々の印刷工程に用い
ることができる。 前記のように製造した光学可変性デバイスから
光学可変性インキを作るためのより詳細な製造プ
ロセスが第2図に示される。図示のように、可変
性ポリマーを塗布したウエブまたは支持体は後記
のように段階206において製造される。塗布ウ
エブは次いで段階207に示されるようにロール
形態で真空ロールコーターへ供給される。真空ロ
ールコーターにおいて薄膜多層コーテイングを、
単蒸発源を適当なマスキングとともに用いて所定
の幅に適用することができ、あるいは多蒸発源お
よび適当なマスキングを用いて真空ロールコータ
ーのほとんど全幅に塗布することができる。真空
蒸着により塗布した後ウエブをロールコーターか
ら取り出し、スリツトして欠陥または好ましくな
いトリム(不均一端)を除く。 この薄膜多層コーテイングは、当業者間におい
て公知であり、例えば、米国特許第4434010号、
同第3432225号、同第3247392号公報に詳細に記載
されている。 この編集工程間に薄膜コーテイングのスペクト
ル特性を確認してコンピユーターに供給し、コー
テイングのランニング色平均値を与えることがで
きる。これは色が個々のロールに対して所望の色
を多少それる場合に後記のように後段階で修正す
ることを可能にする。これは慣例のブレンドをし
て低い色または高い色を加えることにより精密な
色を得ることを可能にする。ウエブの幅および長
さに沿つて広がる色プロフイルを利用可能にする
ことにより各所定ロールの平均色を確認すること
ができる。例として、ロールの平均主波長が例え
ば495ミクロンであつて、所望波長が490ミクロン
であれば、この所望波長は485ミクロンの波長を
有する若干低い波長の物質を加えて所望の490ミ
クロンを達成することにより得ることができる。 次の段階211において薄膜をウエブから剥離
する。例として、これは、ロールをとり、ロール
を巻出ローラー上に置いてウエブを溶媒浴に通
し、次いで巻取ローラーに巻付けることにより達
成することができる。ウエブは溶媒浴を通りなが
ら溶媒浴の水準以下に配置された一連のローラー
を通過することができる。浴中のローラーから出
るとき薄膜コーテイングがウエブ上になお残存す
れば、この残存薄膜は、残存薄膜をウエブから掻
き落す金属ドクターブレードにより除くことがで
きる。ドクターブレードは典型的には巻取側上の
ロールの外側に配置されるので付着フレークは溶
媒浴に降下する。前記のように、この作業中にフ
レークは約50〜200ミクロンの大きさで降下する
傾向を有する。 フレークはウエブから落ちると、それが非常に
高い比重、例えば約3、を有し、溶媒が約1の比
重を有するので、溶媒を入れたタンクの底部に降
下する。沈降した後フレーク上の透明溶媒溶液を
溶媒を入れたタンクの上部から排出させることが
できる。次いでフレークをタンクから取り出して
後記のように用いることができる。あるいはフレ
ークを残留溶媒とともに、段階212により示さ
れるように従来型の真空濾過器の使用により濾過
し、引抜乾燥することができる。その後フイルタ
ー中に残留する濾過ケークを形成する光学可変性
フレーク上に新溶媒を噴霧して可溶性ポリマーま
たは他の異質物質の最後の痕跡をフレークから除
去する。次いで濾過ケークを濾過器から取り出
し、解体し、次いで並べてエアオーブン中で大気
圧で適当な温度例えば100℃で約8〜10時間の範
囲内の時間、また段階212に示されるように乾
燥する。 フレークが乾燥した後、それを適当な溶媒溶液
例えばアセトンまたはメタノール中に置き、普通
の超音波かくはん機、例えばブランソン
(Branson)ソニツク・デイスメンブレーターを
用いて適当な時間例えば約1時間超音波かくはん
して粒度を約2〜20ミクロンに低下させる。その
後、フレークを再び濾過した溶媒を除き、大気エ
ーブン中で適当な温度例えば75℃で一夜または乾
燥するまで風乾する。 フレークを一層小さい大きさ例えば2〜5ミク
ロンの範囲内の大きさに低下させるために、乾燥
フレークを適当な衝撃粉砕機例えばガーロツク・
プラストマー・プロダクツ(Garlock
Plastomer Products)、デイビイジヨン・オブ・
コルト・インダストリーズ(division of Colt
Industries,Friends Lane,Newton,
Pennsylvania 18940)により製造されたもの、
中で空気粉砕(air grind)にかける。例として
空気衝撃粉砕機のTX研究室モデルをアルミナの
粉砕(grind)に利用し10メツシユフイードを用
いて毎時8ポンドまでの速度でサブミクロン大き
さ例えば0.65ミクロンの粒度を生じた。この空気
衝撃粉砕機の使用により、フレークの色特性を破
壊することなく容易に2〜5ミクロンの大きさを
達成できることが認められた。他の粉砕技術を利
用できることを理解すべきである。しかし、粉砕
がフレークの色特性を破壊しないように注意すべ
きである。 小さい粒度の光学可変性薄膜フレークを製造す
る空気衝撃法の殊に魅力的な特徴は少くとも2:
1のアスペクト比を達成でき、また全く狭い粒度
分布を得ることができることである。アスペクト
比は薄膜の層に平行なフレークの表面の最大寸法
および層の平面に垂直な面(厚さ)をとることに
より確認される。さらに、空気衝撃法は追加の溶
媒分散および溶媒除去段階の必要を排除する。 フレークをサイジングした後、それを他のフレ
ークとブレンドし、高波長または低波長を有する
フレークを加えて所望の結果を達成することによ
り所望の正確な色を達成することができる。この
サイジングおよびブレンデイング工程は第2図に
段階213により示される。 サイジングし、ブレンドしたフレークは次いで
段階214において主ビヒクルと種々の添加物か
らなるインキポリマービヒクル中へ導入される。 本発明において使用されるインキビヒクルはい
ずれの種類のものであつてもよい。例えば、紫外
線硬化溶媒系、例えば光重合開始剤とともに用い
る一もしくは多官能性アクリレート;アマニ油も
しくは桐油と開始剤(例えばコバルト/マグネシ
ウム塩)を含む酸化系;または縮合反応によつて
エポキシ樹脂を得るのに用いるような二成分触媒
系を挙げることができる。フレークとともに十分
使用されると認められたインク系の1つの型はダ
ル・バル・インク・アンド・カラー社(Dal Val
Ink and Color,Inc.,3101 Taylor's Lane,
Riverton,New Jersey08077)により5−X−
2575および5−X−2605の名称のもとで供給され
る触媒系である。適当であると認められた他の系
はゴーサム・インク・アンド・カラー社
(Gotham Ink and Color Inc.,Long Island
City,New York)によりNo.66908およびNo.
66909のもとで供給されるエポキシ系グラビアイ
ンキである。 光学可変性インキに関連して、減色方式で作業
するために透明な染料または顔料をインキ配合物
に加えて色を修正し、および(または)望ましく
ない色をブロツクすることを望むことができる。
例えば金〜緑色シフター(Shifter)の場合に黄
色染料または黄色透明顔料の添加は大きい視角に
おける青色反射光をブロツクする。ブロツキング
顔料は別のオーバープリントインキ層として加え
ることができ、あるいは段階214により示され
るように光学可変性インキに直接混合することが
できる。例として、黄色が利用される色であれ
ば、種々の透明黄色ブロツキング顔料を利用する
ことができる。例えばクロモフタル・イエロー
(cromophtal yellow)3G(C.I.ピグメント・イエ
ロー93)をチバ・ガイギーの顔料部門(Pigment
Department of Ciba−Geigy,Ardsley,New
York10502)から入手することができる。サンセ
ツト・ゴールド(Sunset Gold)HRトランスパ
レント1281(C.I.ピグメント・イエロー83)はハ
ーシヨウ社(Harshow Company)から入手す
ることができ、ジアリリド・イエロー・トナー
(Diarylide Yellow Toner)AAOA−トランス
パレント1275もまたハーシヨウ社から入手するこ
とができる。11−1405ノボパーム・イエロー
(Novopermyellow)HRエキストラ・トランス
パレント(C.I.ピグメント・イエロー83)、並び
に11−1424ノボパーム・イエローRH−02および
11−1400ノボパーム・イエローHRはアメリカ
ン・ヘキスト社(American Hoechst
Corporation,Coventry,Rhode Island)から
入手することができる。 黄色顔料は、典型的にはサブミクロン粒度の黄
色粉末で供給され、それは生ずる光学可変性イン
キの2〜30重量%の範囲の割合で混合し練磨しな
がらインキに導入される。しかし、一層鮮明な色
を達成するために色素を低重量%例えば約15%利
用することが望ましい。段階214により示され
る混合、練磨作業は添加顔料の良好な分散を得る
ために行なわれる。それはまたペイントビヒクル
に加えたフレークの良好な分散を生ずる。混合さ
れたペイントは次いで所望の容器中へ包装し、段
階216により示されるように使用者へ輸送する
ことができる。 本発明により製造された光学可変性インキは印
刷機の改変なく種々の従来の印刷機で利用するこ
とができる。例えば、光学可変性インキを種々の
印刷法例えば平版印刷、凸版印刷、凹版印刷、グ
ラビア印刷、スクリーン印刷、インキジエツト印
刷で、および静電印刷により用いることができ
る。光学可変性印刷インキは高分解能を与える印
刷法、例えば凹版、平版および凸版印刷で利用で
きるので、証券型文書に対して利用することがで
きる。当業者によく知られているように、それを
湿潤フイルムとして完全固体塗被紙上に適用した
後のフイルム厚さは次の厚さを有することができ
る: 方 法 ミクロン(近似値)* 枚葉紙 平版 5.0 枚葉紙 凸版 7.5 巻取紙 オフセツト7.5 巻取紙 凸版 10 グラビア(凹版) 30(可変) スクリーン 20〜125 ※スカーレツトほか(T.Scarlett and N.
Eldred)による「印刷業者の知るべきイン
キに関する事項(What The Printers
Should Know About Ink)」、グラフイツ
ク・アート技術協会(Graphic Arts
Techical Foundation,pittsburgh,
Pa.15213,1984,P.2。 上記から、グラビアまたはスクリーンのインキ
膜厚さが大きく、従つて薄いインキ膜よりも大き
い色彩度を与えることを知見できる。 アスペクト比は、それが、フレークが上面およ
び底面で着地しその端部でないことを保証するの
を助長する点で重要である。フレークがその端部
で落ちるならばフレークからの色ずれ(color
shift)がないことを理解することができる。光
学可変性デバイスが対称であつて、フレークがど
の側面で着地してもなおそれが色ずれを与えるこ
とが重要である。換言すれば色が維持される。従
つて、1対1のアスペクト比を有さないいで、む
しろ少くとも2対1または3対1であることが明
らかに望ましい。光学可変性薄膜の全厚みが約
0.9ミクロンであるので、2ミクロンの大きさが
近似的にフレークに望ましい最小大きさである。
少くとも2対1およびより大きい、好ましくは5
〜10対1のアスペクト比の利用により、薄膜コー
テイングが対称的であつてこれらの表面が大きい
次元を有するので、フレークの大部分がインキビ
ヒクル中にフレークの色を与える表面が上向きに
なるような配置で着地する保証を与える。 種々の湿潤フイルム厚さに関して、材料の一層
厚い層を印刷することが容易であり、さらにこれ
が印刷媒体中に小割合の光学可変性デバイスフレ
ークの利用を可能にすることを理解すべきであ
る。従つて、グラビアで単に25重量%の光学可変
性デバイスフレークを用いることが可能であり、
一方凸版印刷および他の薄いコーテイングでは光
学可変性デバイスフレークの割合を45〜50重量%
に増すことが必要である。 視角の変化で2つの色間の色ずれ、例えば、典
型的には金〜緑色設計、が抗偽造用途に対する光
学可変性インキに望まれるならば、型MDMDM
(式中、Mは金属層であり、Dは誘電体層である)
の5層対称設計を用いることができる。Mおよび
Dに使用する材料は多様の物質から選ぶことがで
きる。 光学可変性インキで非常に良好な色の制御を達
成することが可能であつた。これを確認するため
に光学可変性インキを次に示す3つの異なる表面
上にエアブラシした: (1) ハイグロス紙 (2) ボンド紙 (3) 水性下塗りボンド紙 CIE Lab色度座標系に基くデルタE色測定を
行なつた。3試料を標準に選びそれに他の全試料
を比較した。デルタE値は次表に示される:
【表】
【表】
欄1A中、−−を標準とした上表はデルタE単位
に関して標準からの色の変化が単に1.62,0.58お
よび0.31であることを知見することができ、それ
は1試料から次の試料への色の差異が最小である
ことを示す。4つの紙幣型用紙に対し、色の変化
はまた0.56〜0.78および1.80の非常に優秀な範囲
内にある。色の変化が非常に小さいので、これら
の試料に対しそれを人の視覚により検出できな
い。光学可変性インキを下塗を有さない紙に適用
すると、光学可変性デバイスフレークが完全には
平らな面に横たわらないのでデルタEの値が多少
高いことが認められた。下塗の利用により一層平
らな表面が与えられ、それが光学可変性インキを
適用するときに高い色純度を与える表面を与え
る。 光学可変性インキ中の黄色顔料ブロツカーの使
用において、黄色顔料は、それが約3の比重を有
する光学可変性デバイスフレークに関して約1の
比重を有するので光学可変性顔料の上に沈降する
傾向を有する。しかし、一定の用途において、高
視角において青色反射光をブロツクする最良の方
法は黄色顔料層を含むトツプコートビヒクルを光
学可変性インキ層上に印刷することである。 優れた色純度を達成するために、光学可変性イ
ンキは、上に指摘したように良好なアスペクト比
例えば少くとも2対1、好ましくは5〜10対1を
有さねばならない。光学可変性デバイスフレーク
は凝集してはならず、完全にインキ中に分散しな
ければならない。フレークの良好なオーバーラツ
プがあるべきである。インキは良好な流れ特性を
有すべきである。印刷する紙が粗表面を有するな
らば高い色純度が望まれる紙幣型用途に対して下
塗り層が必要であることができる。あるいはカレ
ンダー掛けした紙幣用紙は表面粗さの低下に非常
に望ましいことができる。 前に指摘したように、良好な光学可変性インキ
の耐久性を得るためにビヒクル自体が耐久性でな
ければならず、また印刷機要件を満たさねばなら
ない。それは後硬化可能でなければならず、すな
わち、それは印刷段階後に橋かけ結合しなければ
ならない。また前に指摘したように、空気酸化、
触媒、UVビヒクルを利用でき、それは印刷後橋
かけ結合する。光学可変性インキの一部として提
供される光学可変性デバイスフレークまたは粒子
は不活性でなければならず、あるいはフレークは
疎油性および疎水性に作られねばならず、あるい
は換言すれば、それは薬品例えば塩素または酸と
反応しないように包封しなければならない。 良好な品質のグラビアまたは凹版インキに対し
フレークまたは粒子の大きさは5〜15ミクロンの
範囲にあるべきである。この粒度は、なお細線印
刷を備えながら所望の色純度を可能にする。細線
印刷が望まれなければ100ミクロン程度までの大
きい粒子を使用することができる。適用範囲には
フレークまたは粒子の充填あるいはフレークは凸
版印刷およびオフセツトに対して30〜50重量%、
グラビアおよび凹版に対して10〜30%の範囲内で
あるべきである。 第3図のグラフにおいて、本発明のマゼンタ〜
緑色シフターで得ることができる反射率が示され
る。曲線221は箔のスペクトルを示し、ポリエ
ステルウエブ上のコーテイングの反射率を表わ
す。曲線222および223は、曲線221によ
り表わされる箔から本発明により製造された光学
可変性フレークから作られたインキである。イン
キのスペクトルはゴーサム(Gotham)66909,
2.5重量%で触媒したゴーサム66908樹脂中の光学
可変性顔料20重量%から製造し、200℃で4分間
硬化した試料から作られた〔ゴーサム・インク・
アンド・カラー社(Gotham Ink and Color Co.
Inc.,Long Island City,New York11101)。曲
線222は粉砕なく(ハードコード/剥離層の溶
媒溶解によりウエブから除去した)フレークから
製造したインキから得られ、他の曲線223は超
音波解体(ultrasonic dismemberment)を1時
間用いて〔ブランソン・ソニツク・パワー社
(Branson Sonic Power Co.)により製造された
ソニフアイア・セル・デイスラプター(Sonifier
Cell Disruptor)を9の出力位置にセツトした〕
メタノール中で粉砕したフレークから製造したイ
ンキから得られた。この粉砕工程において光学可
変性フレークは約5〜20ミクロンの粒度に低下さ
れた。曲線223から知見できるように、この粉
砕工程は光学可変性フレークの反射率に対する有
害効果が非常に小さかつた。さらに、ウエブから
除く前の箔自体から認められる反射に比べて、反
射を含めて品質の劣化が非常にわずかであること
を知見できる。 第4図には、青色光ブロツカーを使用しないで
本発明の金〜緑色シフターの反射率を与える他の
グラフが示される。第3図のグラフのように、第
4図のグラフは3つの曲線231,232および
233を有し、曲線231はウエブ上の箔からの
反射を表わし、曲線232は溶媒の使用によりウ
エブから光学可変性コーテイングを除くことによ
り得られたが粉砕のない光学可変性フレークを用
いたインキからの反射を表わし、曲線233は5
〜20ミクロンの範囲内の粒度に粉砕した光学可変
性フレークを用いたインキから得られた反射率を
表わす。インキは第3図のグラフに関連して記載
したと同じ方法で製造した。再びインキからの反
射率がなお非常に良好で10〜20ミクロンの粒度に
光学可変性フレークを粉砕することにより劣化が
わずかである点で箔自体の反射率に非常に密接に
相応することを知見することができる。光学可変
性インキに対する波長のピーク位置が真空ロール
コートしたウエブ上に製造した光学可変性コーテ
イングのそれにほゞ正確に相応することが示され
る。 第5図には、本発明により製造した金〜緑色イ
ンキシフターの、青色光ブロツカーとともにまた
まその存在しない反射率を示すなお他のグラフが
示される。このインキはポリエステル透明フイル
ム支持体上に析出させた。曲線241は金〜緑色
シフターを与える働きをする光学可変性フレーク
を青色光ブロツカーなしで光学可変性インキ
(OVP)に用いたPET側面からの反射率を示す。
曲線242は、反射率が曲線241に示される同
一構造物のインキ側面からの反射率を示す。曲線
243は青色光ブロツカーを用いた金〜緑色シフ
ターを有するPET側面からの反射率を示す。曲
線244は、青色顔料中に青色光ブロツカーを用
いた曲線243に示される金〜緑色シフターのイ
ンキ側面からの反射率を示す。第5図に示した曲
線に対して用いたインキは5〜20ミクロン粒度に
超音波粉砕した金〜緑色光学可変性フレーク3g
で製造した。光学可変性フレークは次いで10%の
サーモセツト(Themoset)触媒5−X−2605で
触媒したデル・バル・サーモセツト(Del Val
Thermoset)ワニス5−X−2575〔デル・バル・
インク・アンド・カラー社(Del Val Ink and
Color,Inc.,1301 Taylor's Lane,Riverton,
New Jersey 08077)7gと混合し、室温で硬化し
た。 上部2つの曲線241および242はインキを
製造し、ポリエステルフイルム上にキヤストし、
次いでコーテイングを直接、およびまたはポリエ
ステルフイルムを通して視たときの反射率を波長
の関数として示す。下部2つの曲線は上記曲線と
同様であるがしかし、青色光ブロツカー(クロモ
フタル・イエロー顔料)9.1%(全重量の)、光学
可変性フレークおよびポリマービヒクルで製造し
たインキに対するものである。クロモフタル・イ
エローはチバ・カイギー(Ciba−Geigy,Glens
Falls,New York)により製造される。曲線2
43および244は明らかに青色光ブロツカーが
黄色顔料の形態でいかに400ナノメートルにおけ
る有色光を有効にブロツクするかを示す。 前記から紙幣用紙を含む種々の型の紙に適用でる
印刷インキとして働くことができる光学可変性イ
ンキを提供できたことを知ることができる。この
光学可変性インキは2つの異なる色、光学可変性
インキがみられる物品の表面に真直にまたは直角
の方向に視とときの色およびかなりの角度例えば
45゜で視たときの他の色、を示す。従つて、光学
可変性インキで印刷した紙は人の視覚により容易
に試験し、単に視角の変化による色ずれを確認す
ることにより光学可変性インキが存在するか否か
を確認することができる。透明な顔料および染料
を2つの所望の色間のスペクトル中の望ましくな
い色をブロツクするのに使用できる。それはまた
望ましくない高角度色のブロツクに用いることが
できる。さらに、これらの添加物は種々の視角に
望む色の改変に使用することができる。さらに、
光学可変性インキの使用は、単に1色を複写でき
るので、あるいは光学可変性インキが色としてよ
りも黒として複写されるかまたは色が(垂直入射
で)正確に複写されないので、物品をカラー複写
機で同一色で複写することを不可能にする。 従つて、本発明により製造される光学可変性イ
ンキが多くの用途を有することを知ることができ
る。それらは種々の装飾目的に利用できる。それ
らはまた紙幣型の用紙、並びに証券用紙における
抗偽造目的に使用できる。 光学可変性インキはまたそれが既存印刷工程の
変更なく利用できる点で有利である。
に関して標準からの色の変化が単に1.62,0.58お
よび0.31であることを知見することができ、それ
は1試料から次の試料への色の差異が最小である
ことを示す。4つの紙幣型用紙に対し、色の変化
はまた0.56〜0.78および1.80の非常に優秀な範囲
内にある。色の変化が非常に小さいので、これら
の試料に対しそれを人の視覚により検出できな
い。光学可変性インキを下塗を有さない紙に適用
すると、光学可変性デバイスフレークが完全には
平らな面に横たわらないのでデルタEの値が多少
高いことが認められた。下塗の利用により一層平
らな表面が与えられ、それが光学可変性インキを
適用するときに高い色純度を与える表面を与え
る。 光学可変性インキ中の黄色顔料ブロツカーの使
用において、黄色顔料は、それが約3の比重を有
する光学可変性デバイスフレークに関して約1の
比重を有するので光学可変性顔料の上に沈降する
傾向を有する。しかし、一定の用途において、高
視角において青色反射光をブロツクする最良の方
法は黄色顔料層を含むトツプコートビヒクルを光
学可変性インキ層上に印刷することである。 優れた色純度を達成するために、光学可変性イ
ンキは、上に指摘したように良好なアスペクト比
例えば少くとも2対1、好ましくは5〜10対1を
有さねばならない。光学可変性デバイスフレーク
は凝集してはならず、完全にインキ中に分散しな
ければならない。フレークの良好なオーバーラツ
プがあるべきである。インキは良好な流れ特性を
有すべきである。印刷する紙が粗表面を有するな
らば高い色純度が望まれる紙幣型用途に対して下
塗り層が必要であることができる。あるいはカレ
ンダー掛けした紙幣用紙は表面粗さの低下に非常
に望ましいことができる。 前に指摘したように、良好な光学可変性インキ
の耐久性を得るためにビヒクル自体が耐久性でな
ければならず、また印刷機要件を満たさねばなら
ない。それは後硬化可能でなければならず、すな
わち、それは印刷段階後に橋かけ結合しなければ
ならない。また前に指摘したように、空気酸化、
触媒、UVビヒクルを利用でき、それは印刷後橋
かけ結合する。光学可変性インキの一部として提
供される光学可変性デバイスフレークまたは粒子
は不活性でなければならず、あるいはフレークは
疎油性および疎水性に作られねばならず、あるい
は換言すれば、それは薬品例えば塩素または酸と
反応しないように包封しなければならない。 良好な品質のグラビアまたは凹版インキに対し
フレークまたは粒子の大きさは5〜15ミクロンの
範囲にあるべきである。この粒度は、なお細線印
刷を備えながら所望の色純度を可能にする。細線
印刷が望まれなければ100ミクロン程度までの大
きい粒子を使用することができる。適用範囲には
フレークまたは粒子の充填あるいはフレークは凸
版印刷およびオフセツトに対して30〜50重量%、
グラビアおよび凹版に対して10〜30%の範囲内で
あるべきである。 第3図のグラフにおいて、本発明のマゼンタ〜
緑色シフターで得ることができる反射率が示され
る。曲線221は箔のスペクトルを示し、ポリエ
ステルウエブ上のコーテイングの反射率を表わ
す。曲線222および223は、曲線221によ
り表わされる箔から本発明により製造された光学
可変性フレークから作られたインキである。イン
キのスペクトルはゴーサム(Gotham)66909,
2.5重量%で触媒したゴーサム66908樹脂中の光学
可変性顔料20重量%から製造し、200℃で4分間
硬化した試料から作られた〔ゴーサム・インク・
アンド・カラー社(Gotham Ink and Color Co.
Inc.,Long Island City,New York11101)。曲
線222は粉砕なく(ハードコード/剥離層の溶
媒溶解によりウエブから除去した)フレークから
製造したインキから得られ、他の曲線223は超
音波解体(ultrasonic dismemberment)を1時
間用いて〔ブランソン・ソニツク・パワー社
(Branson Sonic Power Co.)により製造された
ソニフアイア・セル・デイスラプター(Sonifier
Cell Disruptor)を9の出力位置にセツトした〕
メタノール中で粉砕したフレークから製造したイ
ンキから得られた。この粉砕工程において光学可
変性フレークは約5〜20ミクロンの粒度に低下さ
れた。曲線223から知見できるように、この粉
砕工程は光学可変性フレークの反射率に対する有
害効果が非常に小さかつた。さらに、ウエブから
除く前の箔自体から認められる反射に比べて、反
射を含めて品質の劣化が非常にわずかであること
を知見できる。 第4図には、青色光ブロツカーを使用しないで
本発明の金〜緑色シフターの反射率を与える他の
グラフが示される。第3図のグラフのように、第
4図のグラフは3つの曲線231,232および
233を有し、曲線231はウエブ上の箔からの
反射を表わし、曲線232は溶媒の使用によりウ
エブから光学可変性コーテイングを除くことによ
り得られたが粉砕のない光学可変性フレークを用
いたインキからの反射を表わし、曲線233は5
〜20ミクロンの範囲内の粒度に粉砕した光学可変
性フレークを用いたインキから得られた反射率を
表わす。インキは第3図のグラフに関連して記載
したと同じ方法で製造した。再びインキからの反
射率がなお非常に良好で10〜20ミクロンの粒度に
光学可変性フレークを粉砕することにより劣化が
わずかである点で箔自体の反射率に非常に密接に
相応することを知見することができる。光学可変
性インキに対する波長のピーク位置が真空ロール
コートしたウエブ上に製造した光学可変性コーテ
イングのそれにほゞ正確に相応することが示され
る。 第5図には、本発明により製造した金〜緑色イ
ンキシフターの、青色光ブロツカーとともにまた
まその存在しない反射率を示すなお他のグラフが
示される。このインキはポリエステル透明フイル
ム支持体上に析出させた。曲線241は金〜緑色
シフターを与える働きをする光学可変性フレーク
を青色光ブロツカーなしで光学可変性インキ
(OVP)に用いたPET側面からの反射率を示す。
曲線242は、反射率が曲線241に示される同
一構造物のインキ側面からの反射率を示す。曲線
243は青色光ブロツカーを用いた金〜緑色シフ
ターを有するPET側面からの反射率を示す。曲
線244は、青色顔料中に青色光ブロツカーを用
いた曲線243に示される金〜緑色シフターのイ
ンキ側面からの反射率を示す。第5図に示した曲
線に対して用いたインキは5〜20ミクロン粒度に
超音波粉砕した金〜緑色光学可変性フレーク3g
で製造した。光学可変性フレークは次いで10%の
サーモセツト(Themoset)触媒5−X−2605で
触媒したデル・バル・サーモセツト(Del Val
Thermoset)ワニス5−X−2575〔デル・バル・
インク・アンド・カラー社(Del Val Ink and
Color,Inc.,1301 Taylor's Lane,Riverton,
New Jersey 08077)7gと混合し、室温で硬化し
た。 上部2つの曲線241および242はインキを
製造し、ポリエステルフイルム上にキヤストし、
次いでコーテイングを直接、およびまたはポリエ
ステルフイルムを通して視たときの反射率を波長
の関数として示す。下部2つの曲線は上記曲線と
同様であるがしかし、青色光ブロツカー(クロモ
フタル・イエロー顔料)9.1%(全重量の)、光学
可変性フレークおよびポリマービヒクルで製造し
たインキに対するものである。クロモフタル・イ
エローはチバ・カイギー(Ciba−Geigy,Glens
Falls,New York)により製造される。曲線2
43および244は明らかに青色光ブロツカーが
黄色顔料の形態でいかに400ナノメートルにおけ
る有色光を有効にブロツクするかを示す。 前記から紙幣用紙を含む種々の型の紙に適用でる
印刷インキとして働くことができる光学可変性イ
ンキを提供できたことを知ることができる。この
光学可変性インキは2つの異なる色、光学可変性
インキがみられる物品の表面に真直にまたは直角
の方向に視とときの色およびかなりの角度例えば
45゜で視たときの他の色、を示す。従つて、光学
可変性インキで印刷した紙は人の視覚により容易
に試験し、単に視角の変化による色ずれを確認す
ることにより光学可変性インキが存在するか否か
を確認することができる。透明な顔料および染料
を2つの所望の色間のスペクトル中の望ましくな
い色をブロツクするのに使用できる。それはまた
望ましくない高角度色のブロツクに用いることが
できる。さらに、これらの添加物は種々の視角に
望む色の改変に使用することができる。さらに、
光学可変性インキの使用は、単に1色を複写でき
るので、あるいは光学可変性インキが色としてよ
りも黒として複写されるかまたは色が(垂直入射
で)正確に複写されないので、物品をカラー複写
機で同一色で複写することを不可能にする。 従つて、本発明により製造される光学可変性イ
ンキが多くの用途を有することを知ることができ
る。それらは種々の装飾目的に利用できる。それ
らはまた紙幣型の用紙、並びに証券用紙における
抗偽造目的に使用できる。 光学可変性インキはまたそれが既存印刷工程の
変更なく利用できる点で有利である。
第1図は光学可変性インキプロセスを示す流れ
図であり、第2図は光学可変性インキ製造プロセ
スを示す流れ図であり、第3図は入射角10゜にお
けるマゼンタ〜緑色シフターの反射率を示すグラ
フであり、第4図は入射角10゜における金〜緑色
シフターに対する反射率を示すグラフであり、第
5図は青色光ブロツキング顔料を用いたかまたは
用いない金〜緑色シフターの反射率を示すグラフ
である。 201……転換、202……真空塗装、203
……OVIプロセス、204……適用。
図であり、第2図は光学可変性インキ製造プロセ
スを示す流れ図であり、第3図は入射角10゜にお
けるマゼンタ〜緑色シフターの反射率を示すグラ
フであり、第4図は入射角10゜における金〜緑色
シフターに対する反射率を示すグラフであり、第
5図は青色光ブロツキング顔料を用いたかまたは
用いない金〜緑色シフターの反射率を示すグラフ
である。 201……転換、202……真空塗装、203
……OVIプロセス、204……適用。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入射光の第1および第2の角度で2つの異な
る色の間の色ずれが得られる光学可変性インキに
おいて、インキビヒクル並びに、インキビヒクル
中に置かれた光学可変性フレークであつて各光学
可変性フレークが第1および第2の平らな表面、
および薄膜構造の層に垂直な方向で測定した厚さ
を有する多層薄膜構造からなり、薄膜構造の層の
平面に平行な第1および第2の平らな表面および
層の平面に垂直な表面に対しそれぞれ、少くとも
2対1のアスペクト比を有する光学可変性フレー
ク、並びに望ましくない色をブロツクするために
インキビヒクル中に分散した実質上透明なブロツ
キング顔料を含む光学可変性インキ。 2 光学可変性インキの製造法であつて、たわみ
性ウエブを準備し、たわみ性ウエブ上に剥離性被
膜を析出させ、剥離性被膜上に光学可変性多層コ
ーテイングを析出させ、剥離性被膜および光学可
変性多層コーテイングを上にもつウエブを溶媒に
通して剥離性被膜を溶解し、光学可変性多層コー
テイングをウエブから除去してそれをフレーク状
に破枠させ、該フレークを乾燥し、フレークをサ
イジングして光学可変性多層コーテイングフレー
クを得、次いで該フレークを液体ビヒクルに導入
してこれをその中に分散させ、ブロツキング願料
を、該光学可変性多層コーテイングフレークとと
もにブロツキングビヒクルが入射光の2つの異な
る角度で2つの異なる色を生じ、入射光の他の角
度で実質的に色を生じないように液体ビヒクルに
加えることを含む光学可変性インキの製造法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US81281485A | 1985-12-23 | 1985-12-23 | |
| US812814 | 1985-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62260875A JPS62260875A (ja) | 1987-11-13 |
| JPH0322427B2 true JPH0322427B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=25210705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61307553A Granted JPS62260875A (ja) | 1985-12-23 | 1986-12-23 | 光学薄膜フレ−ク、レプリケ−テツドオプテイカルコ−テイング、それを混合したコ−テイングおよびインキ並びにその方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0227423B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62260875A (ja) |
| AT (1) | ATE76888T1 (ja) |
| AU (2) | AU606321B2 (ja) |
| CA (1) | CA1315448C (ja) |
| DE (1) | DE3685566T2 (ja) |
| DK (3) | DK628586A (ja) |
| ES (1) | ES2031454T3 (ja) |
| GR (1) | GR3005337T3 (ja) |
| NZ (1) | NZ218573A (ja) |
Families Citing this family (67)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2580145A (en) * | 1949-06-06 | 1951-12-25 | Godfrey L White | Attachment for controlling weeds in cotton |
| US5766738A (en) * | 1979-12-28 | 1998-06-16 | Flex Products, Inc. | Paired optically variable article with paired optically variable structures and ink, paint and foil incorporating the same and method |
| US5015318A (en) * | 1987-08-10 | 1991-05-14 | Alcan International Limited | Method of making tamper-evident structures |
| US4837061A (en) * | 1987-08-10 | 1989-06-06 | Alcan International Limited | Tamper-evident structures |
| US5156720A (en) * | 1989-02-02 | 1992-10-20 | Alcan International Limited | Process for producing released vapor deposited films and product produced thereby |
| US4994314A (en) * | 1989-02-03 | 1991-02-19 | Alcan International Limited | Color change devices incorporating thin anodic films |
| US5055150A (en) * | 1989-02-03 | 1991-10-08 | Alcan International Limited | Process and apparatus for producing coated polymer sheets having oxygen and moisture barrier properties and coated polymer sheets thus produced |
| US5062928A (en) * | 1990-04-17 | 1991-11-05 | Alcan International Limited | Process for producing color change devices incorporating latent indicia and the resulting devices |
| GB9106128D0 (en) * | 1991-03-22 | 1991-05-08 | Amblehurst Ltd | Article |
| AU668271B2 (en) * | 1993-04-05 | 1996-04-26 | Kba-Notasys Sa | Printing plate |
| DE69427308T2 (de) * | 1993-08-06 | 2001-09-06 | Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation, Campbell | Diffraktive Vorrichtung |
| AU674805B2 (en) * | 1993-11-23 | 1997-01-09 | Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation | Diffractive indicia for a surface |
| TW265421B (ja) * | 1993-11-23 | 1995-12-11 | Commw Scient Ind Res Org | |
| WO1998008235A1 (fr) * | 1996-08-23 | 1998-02-26 | Nittetsu Mining Co., Ltd. | Fluide rheologique |
| DE19635085A1 (de) | 1996-08-30 | 1998-03-05 | Eckart Standard Bronzepulver | Korrosionsstabile, durch Physical Vapor Deposition hergestellte Aluminiumpigmente und Verfahren zu deren Stabilisierung |
| ES2373215T3 (es) * | 1998-08-06 | 2012-02-01 | Sicpa Holding S.A. | Lámina inorgánica para la producción de pigmentos. |
| DE19844357C2 (de) * | 1998-09-28 | 2001-04-05 | Hilmar Weinert | Bandbedampfungsanlage und Verfahren zur Herstellung von planparallelen Plättchen |
| US6863851B2 (en) | 1998-10-23 | 2005-03-08 | Avery Dennison Corporation | Process for making angstrom scale and high aspect functional platelets |
| CN1273638C (zh) | 1998-10-23 | 2006-09-06 | 艾弗里·丹尼森公司 | 制造金属片的方法 |
| WO2000043565A1 (de) * | 1999-01-20 | 2000-07-27 | Hilmar Weinert | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von farbpigmenten |
| DE19907697A1 (de) | 1999-02-23 | 2000-08-24 | Giesecke & Devrient Gmbh | Wertdokument |
| US6761959B1 (en) * | 1999-07-08 | 2004-07-13 | Flex Products, Inc. | Diffractive surfaces with color shifting backgrounds |
| WO2001053113A1 (en) * | 2000-01-21 | 2001-07-26 | Flex Products, Inc. | Optically variable security devices |
| DE10004888A1 (de) | 2000-02-04 | 2001-08-09 | Eckart Standard Bronzepulver | Glanzpigment und Verfahren zu seiner Herstellung |
| GB0016918D0 (en) † | 2000-07-10 | 2000-08-30 | Rue De Int Ltd | Method of providing an image on a substrate, and an ink for use therein |
| US20020160194A1 (en) * | 2001-04-27 | 2002-10-31 | Flex Products, Inc. | Multi-layered magnetic pigments and foils |
| JP2005510629A (ja) * | 2001-11-29 | 2005-04-21 | アベリー・デニソン・コーポレイション | オングストロームスケール及び高アスペクト機能性小板の製造方法 |
| US7943194B2 (en) | 2004-08-23 | 2011-05-17 | Basf Se | Process for preparing flake-form pigments based on aluminum and on Sioz(Z=0.7-2.0) comprising forming a layer of separating agent |
| GB0419157D0 (en) | 2004-08-27 | 2004-09-29 | Rue De Int Ltd | A method of manufacturing a fibrous substrate incorporating an elongate element |
| EP1669213A1 (en) | 2004-12-09 | 2006-06-14 | Sicpa Holding S.A. | Security element having a viewing-angle dependent aspect |
| JP5086096B2 (ja) | 2004-12-17 | 2012-11-28 | キャボット コーポレイション | 多層顔料を含むインクジェットインキ |
| US7588817B2 (en) * | 2005-03-11 | 2009-09-15 | Jds Uniphase Corporation | Engraved optically variable image device |
| EP1719636A1 (en) | 2005-05-04 | 2006-11-08 | Sicpa Holding S.A. | Black-to-color shifting security element |
| GB0525888D0 (en) | 2005-12-20 | 2006-02-01 | Rue De Int Ltd | Improvements in methods of manufacturing security substrates |
| EP1854852A1 (en) | 2006-05-12 | 2007-11-14 | Sicpa Holding S.A. | Coating composition for producing magnetically induced images |
| US20070281177A1 (en) * | 2006-05-31 | 2007-12-06 | Cabot Corporation | Colored Reflective Features And Inks And Processes For Making Them |
| EP1880866A1 (en) | 2006-07-19 | 2008-01-23 | Sicpa Holding S.A. | Oriented image coating on transparent substrate |
| HRP20090331T1 (en) | 2006-10-17 | 2009-07-31 | Sicpa Holding S.A. | Method and means for producing a magnetically induced indicia in a coating containing magnetic particles |
| CN101337477B (zh) * | 2007-07-06 | 2011-01-12 | 比亚迪股份有限公司 | 一种工件表面涂装方法 |
| US20100295287A1 (en) | 2007-10-26 | 2010-11-25 | Basf Se | Security element |
| BR112012001277B1 (pt) | 2009-07-20 | 2020-12-15 | L'oreal | Composição cosmética, processo de preparação de uma emulsão, processo cosmético de cuidado e/ou de maquilagem das matérias queratínicas e uso de uma dispersão |
| JP5608891B2 (ja) | 2009-07-28 | 2014-10-22 | シクパ ホルディング ソシエテ アノニムSicpa Holding Sa | 光学的に変化する磁性顔料を含む転写箔、転写箔の製造方法、転写箔の使用、および転写箔を備える物品または書類 |
| WO2011067807A1 (en) | 2009-12-02 | 2011-06-09 | L'oreal | Cosmetic composition containing fusiform particles for cosmetic use |
| DE102009056934A1 (de) | 2009-12-04 | 2011-06-09 | Giesecke & Devrient Gmbh | Sicherheitselement, Wertdokument mit einem solchen Sicherheitselement sowie Herstellungsverfahren eines Sicherheitselementes |
| DE102010047250A1 (de) | 2009-12-04 | 2011-06-09 | Giesecke & Devrient Gmbh | Sicherheitselement, Wertdokument mit einem solchen Sicherheitselement sowie Herstellungsverfahren eines Sicherheitselementes |
| DE102010006173A1 (de) | 2010-01-29 | 2011-08-04 | Giesecke & Devrient GmbH, 81677 | Sicherheitselement mit erweitertem Farbkippeffekt und thermochromer Zusatzfunktion |
| JP5527414B2 (ja) | 2010-07-01 | 2014-06-18 | トヨタ自動車株式会社 | セラミックス積層体の製造方法 |
| WO2012042570A1 (en) | 2010-09-29 | 2012-04-05 | L'oreal | A cosmetic method for hiding skin imperfections |
| JP5781880B2 (ja) * | 2010-09-29 | 2015-09-24 | トヨタ モーター エンジニアリング アンド マニュファクチャリング ノース アメリカ,インコーポレイティド | 層ごとのスプレー法を介したuv反射率を有する構造色 |
| US8322636B2 (en) * | 2010-12-15 | 2012-12-04 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Production of multilayered thin film particles |
| DE102011108242A1 (de) | 2011-07-21 | 2013-01-24 | Giesecke & Devrient Gmbh | Optisch variables Element, insbesondere Sicherheitselement |
| KR20140081838A (ko) | 2011-09-26 | 2014-07-01 | 시크파 홀딩 에스에이 | 광학 가변 개체 인증 장치 및 방법 |
| EP2573739B1 (en) | 2011-09-26 | 2015-04-22 | Sicpa Holding Sa | Optically variable entity authenticating device and method |
| WO2013143829A2 (en) | 2012-03-27 | 2013-10-03 | Sicpa Holding Sa | Multilayer flake with high level of coding |
| AU2013343801A1 (en) | 2012-11-09 | 2015-04-02 | Sicpa Holding Sa | Irreversibly magnetically induced images or patterns |
| WO2014203913A1 (en) | 2013-06-18 | 2014-12-24 | L'oreal | Cosmetic composition |
| MX358688B (es) | 2013-10-11 | 2018-08-31 | Sicpa Holding Sa | Dispositivo de mano y metodo para autenticar un marcado. |
| FR3014017B1 (fr) | 2013-12-03 | 2018-12-07 | Hid Global Cid Sas | Structure de securite |
| DE102016004424A1 (de) | 2016-04-12 | 2017-10-12 | Giesecke+Devrient Currency Technology Gmbh | Laserung einer Beschichtung mit Effektpigmenten |
| DE102016014205A1 (de) | 2016-11-29 | 2018-05-30 | Giesecke+Devrient Currency Technology Gmbh | Siebdruck von Effektfarben auf Wertdokumente |
| EP3431304B1 (en) | 2017-07-18 | 2020-05-20 | Agfa-Gevaert | Method of providing an ovd on a security document by laser marking |
| EP3489030B1 (en) | 2017-11-27 | 2020-09-23 | Agfa-Gevaert | Method of providing a security element on a security document by laser marking |
| MX2019002665A (es) * | 2018-03-14 | 2019-09-16 | Viavi Solutions Inc | Metodo sin solvente para fabricar dispositivos de pelicula delgada. |
| DE102019005456A1 (de) | 2019-08-02 | 2021-02-04 | Giesecke+Devrient Currency Technology Gmbh | Verfahren zum Herstellen von Effektpigmenten |
| EP3842253B1 (en) | 2019-12-23 | 2024-03-20 | HID Global CID SAS | Uv curable and heat sealable ink |
| DE102021000478A1 (de) | 2021-02-01 | 2022-08-04 | Giesecke+Devrient Currency Technology Gmbh | Maskenbelichtungsverfahren, transparente, leitfähige Metallisierung und Pigment |
| DE102022125862A1 (de) | 2022-10-06 | 2024-04-11 | Giesecke+Devrient Currency Technology Gmbh | Sicherheitselement mit lichtbrechenden Strukturen und Farbwechsel |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3123489A (en) * | 1961-02-06 | 1964-03-03 | Method for preparing nacreous pigments | |
| NL277968A (ja) * | 1961-05-04 | |||
| NL280256A (ja) * | 1961-06-28 | |||
| US4168986A (en) * | 1978-07-03 | 1979-09-25 | Polaroid Corporation | Method for preparing lamellar pigments |
| US4434010A (en) * | 1979-12-28 | 1984-02-28 | Optical Coating Laboratory, Inc. | Article and method for forming thin film flakes and coatings |
| US4705356A (en) * | 1984-07-13 | 1987-11-10 | Optical Coating Laboratory, Inc. | Thin film optical variable article having substantial color shift with angle and method |
-
1986
- 1986-12-09 NZ NZ218573A patent/NZ218573A/xx unknown
- 1986-12-12 AU AU66451/86A patent/AU606321B2/en not_active Ceased
- 1986-12-16 DE DE8686309838T patent/DE3685566T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-16 ES ES198686309838T patent/ES2031454T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-16 EP EP86309838A patent/EP0227423B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-16 AT AT86309838T patent/ATE76888T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-12-22 CA CA000525988A patent/CA1315448C/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-23 JP JP61307553A patent/JPS62260875A/ja active Granted
- 1986-12-23 DK DK628586A patent/DK628586A/da not_active Application Discontinuation
-
1991
- 1991-04-29 AU AU76113/91A patent/AU637900B2/en not_active Withdrawn - After Issue
-
1992
- 1992-08-04 GR GR920401675T patent/GR3005337T3/el unknown
-
1993
- 1993-11-12 DK DK931283A patent/DK128393D0/da not_active Application Discontinuation
-
1995
- 1995-04-03 DK DK036695A patent/DK36695A/da not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GR3005337T3 (ja) | 1993-05-24 |
| AU606321B2 (en) | 1991-02-07 |
| ES2031454T3 (es) | 1992-12-16 |
| JPS62260875A (ja) | 1987-11-13 |
| DK128393A (da) | 1993-11-12 |
| DK628586D0 (da) | 1986-12-23 |
| AU637900B2 (en) | 1993-06-10 |
| DE3685566T2 (de) | 1992-12-24 |
| ATE76888T1 (de) | 1992-06-15 |
| DK628586A (da) | 1987-06-24 |
| DK36695A (da) | 1995-04-03 |
| CA1315448C (en) | 1993-03-30 |
| EP0227423A3 (en) | 1988-12-07 |
| AU6645186A (en) | 1987-06-25 |
| NZ218573A (en) | 1989-11-28 |
| AU7611391A (en) | 1991-08-08 |
| DE3685566D1 (de) | 1992-07-09 |
| EP0227423A2 (en) | 1987-07-01 |
| DK128393D0 (da) | 1993-11-12 |
| EP0227423B1 (en) | 1992-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0322427B2 (ja) | ||
| JP7143384B2 (ja) | 物品の製造方法、および基板上に金属外観を生成する方法 | |
| US5648165A (en) | Hot stamp article for applying optically variable coating to substrates | |
| EP3285942B1 (en) | Process for the preparation of metallic nano-particle layers and their use for decorative or security elements | |
| US5084351A (en) | Optically variable multilayer thin film interference stack on flexible insoluble web | |
| EP2379650B1 (en) | Thin aluminum flakes | |
| JP4465104B2 (ja) | 多層コレステリック顔料 | |
| US20140154520A1 (en) | Embossed Metallic Flakes Process And Product | |
| US6472455B1 (en) | Ink composition comprising first and second optically variable pigments | |
| EP3625296A1 (en) | Process for the preparation of metallic nano-particle layers and their use for decorative or security elements | |
| EP3524647A1 (en) | Ink layer sequence with colour flop effect without containing interference pigments | |
| CN109562629B (zh) | 用于产生光学可变印刷图案的方法 | |
| EP1663662B1 (de) | Nicht wässerige zusammensetzung und wärmeempfindliches aufzeichnungsmaterial | |
| KR20250034420A (ko) | 산화성 건조 요판 잉크로 만들어진 보안 특징을 제조하기 위한 요판 인쇄 방법 | |
| CA1329733C (en) | Optical thin film flakes, replicated optical coatings and coatings and inks incorporating the same and method | |
| JP2000095973A (ja) | 容器外面用クリヤー塗料組成物 | |
| MXPA00005620A (en) | Ink composition comprising first and second optically variable pigments |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |