JPH03224424A - 多段飼育水槽 - Google Patents

多段飼育水槽

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JPH03224424A
JPH03224424A JP29296490A JP29296490A JPH03224424A JP H03224424 A JPH03224424 A JP H03224424A JP 29296490 A JP29296490 A JP 29296490A JP 29296490 A JP29296490 A JP 29296490A JP H03224424 A JPH03224424 A JP H03224424A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般家庭で使用する魚の飼育水槽に利用する
本発明は、特に熱帯魚、海水魚などの鑑賞点を飼育する
水槽として利用するに適する。
〔概要〕
本発明は、魚を飼育する第一の水槽とこの溢水を受けて
濾過し再び第一の水槽に供給する手段を含む第二の水槽
とを備えた多段飼育水槽において、第−の水槽を第二の
水槽上に積み重ね、浄化手段の出口の水を第一の水槽に
揚水し、第一の水槽の溢水を浄化手段の入口に落下させ
ることにより、浄化能力を向上させ、長期間清浄な水を
維持できるようにし、デリケートな種類の魚も飼育でき
るようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、金魚などのように鑑賞用として改良された魚は、
その魚の排泄物や餌の残渣などによる水槽内の水の汚染
にも抵抗性があるので、団地などの玄関などに設置され
た水槽で手軽に飼育されている。
最近、このような狭い場所で海産の魚とか熱帯魚などの
飼育が求められている。
このような魚は水質の汚染や酸素濃度などに敏感であっ
て、水質の管理を十分に行い、さらに一つの水槽内に収
容される魚の数は金魚に比してきわめて小さくしなけれ
ばならない。
このため魚を飼育する飼育槽と汚染物質を濾過し除去す
る濾過槽との二つの水槽を用意しておき、この中の水を
循環させ、この二つの水槽の水を同−m境とすることに
より、飼育槽に収容される魚の数を一槽式の場合より、
密度多く飼えるようにすることが試みられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
第二の水槽である濾過槽に常時蓄えられる水量はその濾
過能力を効果的にするには、成る程度の量を必要とする
。しかし、狭い室内では水槽を大きくし、第二の水槽の
設置場所を定めるのが困難であり、たとえ設置できたと
しても第一および第二の水槽間隔が大きくなり、第一の
水槽として定形のものを使用する場合、定形の水槽は水
ポンプに連結する給水管が水槽の内部に設けられている
ため二種間の水を循環する送水手段が複雑になる。
また、第二の水槽の寸法や形状は設置位置に応じてその
都度決定しなければならない。そのため従来の二槽式の
ものは製作費が高くなるばがってなく、統一的に製造さ
れていないので、水がえやクリーニングの操作に不便が
生ずる。さらに、熱帯魚などの水温調整装置は第一の水
槽に設けられていることが多くこれが鑑賞に支障をきた
す。特に海産魚の飼育では、水族館の水槽感覚で鑑賞し
たいという要望が強いために、給水管や水温調整装置が
第一の槽にあることは鑑賞を阻害する。
本発明は、これらの課題を解決するもので、浄化能力を
向上させ、デリケートな魚を飼育するに適する管理を容
易に行うことができ、例えば小さいスペースで水族館の
ような環境を維持し飼育できる水槽を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、魚が飼育される第一の水槽と、この第一の水
槽と別に設けられ水を浄化する浄化手段を内蔵する第二
の水槽と、前記第一の水槽と前記第二の水槽との間で水
を循環させる循環手段とを備えた多段飼育水槽において
、前記第一の水槽が前記第二の水槽の上に積み重ねられ
た構造であり、前記循環手段は、前記浄化手段の出口の
水を前記第一の水槽に揚水するポンプ手段と、前記第一
の水槽の所定高さに設けた溢水口と、この溢水口の水を
前記第二の水槽の前記浄化手段の人口に落下させる導水
路とを含むことを特徴とする。
前記第二の水槽は水の流路に沿って複数の区画に区分さ
れ、その区画の一つは沈澱槽であり、その区画の他の一
つは濾過槽であり、前記第一の水槽の重量を前記第二の
水槽の外壁もしくは中仕切り壁が支持する構造であるこ
とが望ましい。
〔作用〕
第二の水槽の上開口部は第一の水槽の底部より大きく、
第一の水槽の底部は第二の水槽の上開口部の一部に嵌合
され、濾過された水を供給する水ポンプなどは上開口部
の覆われない他の部分に配置される。このため全体の所
要床面積は小さくでき、かつ第一の水槽は第二の水槽に
固定的に載置されるので、地震などの振動や第一の水槽
に手をついたなどの衝撃によっても水槽は横転しない。
第二の水槽の上部は広く開口しているので、内部の濾過
器の清掃や交換が容易である。また第一の水槽の底部は
上開口部の蓋の働きをするので、この中に蓄積された水
の蒸発が防止できる。この底部で覆われない上開口部に
水ポンプや水温を調節するヒータやサーモスタット、送
気ポンプなどを配置できる。
給水管が外にあるからポンプとの接続が容易であり保守
の手間がかからない。
底部で覆われない部分が第一の水槽の背面になるように
配置することが美的に望ましい。そうすれば水ポンプや
ヒータなどの水中に沈下できない上部は第一の水槽の後
にかくれる。第一の水槽の背面を不透明にすると背後の
道具類が正面から見えなくなる。また、この背面は透明
にしておくこともできる。
さらに、第一の水槽が第二の水槽に積み重ねられ、循環
手段が浄化手段の出口の水を第一の水槽に揚水し、第一
の水槽の所定の高さに設けた溢水口からの水を第二の水
槽の浄化手段の入口に落下させることにより、浄化能力
を向上させ、長期間清浄な水を維持することができ、掃
除の頻度を少なくすることができる。
〔実施例〕
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
(第一実施例) 第1図は本発明第一実施例の構成を示す斜視図、第2図
は本発明第一実施例における第二の水槽の構成を示す斜
視図、第3図は本発明第一実施例における多孔板の構成
を示す斜視図である。
本発明第一実施例は、魚が飼育される四つの側面が透明
な第一の水槽1と、この第一の水槽1と別に設けられ水
を浄化する浄化手段を内蔵する第二の水槽2と、第一の
水槽1と第二の水槽2との間で水を循環させる循環手段
とを備え、さらに、本発明の特徴として第一の水槽1が
第二の水槽2の上に積み重ねられた構造であり、循環手
段は、浄化手段の出口の水を第一の水槽1に給水管3B
から揚水する水ポンプ3と、第一の水槽1の所定高さの
溢水筒11の側面上部に設けた溢水口11Bと、この溢
水口11Bの水を第二の水槽2の浄化手段の人口に落下
させる導水路11Cとを含む。
第二の水槽2に内蔵された前記浄化手段には、第2図に
示すように水の流路に沿って、沈澱槽2F1第一の濾過
槽2G、第二の濾過槽2H,第三の濾過槽2I、浄化水
導入槽2J、および給水槽2Kに区分され、その外壁も
しくは中仕切り壁が第一の水槽1の重量を支持するよう
に構成される。
第一の濾過槽2Gには粗フィルタ21が挿入され、第二
の濾過槽2Hには精密複合フィルタ22が挿入される。
また、第三の濾過槽2■には第3図に示す支持板26a
を有する多孔板26が配置され、この多孔板26上に濾
過石30が敷設される。
第一の水槽1は第二の水槽2の給水槽2Kを除く多槽の
上部に載置され、給水槽2Kには水ポンプ受台3Aに支
持された水ポンプ3、水温を調整するヒータ4、接続コ
ネクタ5Aにより図外の電源に接続されたサーモスタッ
ト5、空気取入口6Aから空気を取り入れ供給するエア
ポンプ6が配置される。
第一の水槽1の水は溢水筒11の溢水口11Bから流入
し、導水路11Cを通過して第二の水槽2の沈澱槽2F
に落下する。この沈澱槽2Fで魚の排泄物や餌の残渣を
沈澱させた水は第一の濾過槽2Gに流入して粗フィルタ
21を通過し、次いで第二の沈澱槽2Hの精密複合フィ
ルタ22を通過する。
粗フィルタ21および精密複合フィルタ22により濾過
された水は、さらに第三の濾過槽2工に流入し、多孔板
26の底部から上昇して濾過石30を通過する。濾過石
30により浄化された水は−たん浄化水導入槽2Jに流
入し、その底部付近に設けられた流入孔から給水槽2K
に供給される。給水槽2Kに供給された浄化水は、水ポ
ンプ3により給水管3Bを経て第一の水槽1に給水され
る。
(第二実施例) 第4図は本発明第二実施例の構成を示す斜視図、第5図
は本発明第二実施例の第一の水槽と第二の水槽とを分離
した場合の分離斜視図である。第一の水槽の四つの側面
は第一実施例同様いずれも透明板が設けられる。
魚を飼育する第一の水槽1には第5図に示すようにその
底部上面IAに立設された溢水筒11が設けられ、その
上端の溢水口11Aから溢水筒11が固定された部分の
内部の排水口IBを経て溢水を排出する。この溢水の水
位は溢水口11Aの高さにより加減される。外筒12は
溢水筒11の外周に着脱自在に設置され、その集水口1
2Aからの水が上方に向かって溢水口11Aから溢れ出
る。排水口IBの下端は僅かに突出している。
第二の水槽2は、隔壁により室2Aから2Eに区分され
た部分に水を蓄え、第一の水槽1の排水口IBから排出
された溢水を室2Aに設けられたフィルタ21と室2C
に設けられたフィルタ22とで濾過する構成である。フ
ィルタ21は化学繊維などで形成された粗フィルタであ
り、フィルタ22はやや細かいメツシュフィルタとその
上に敷かれたサンゴ砂などから成る精密複合フィルタで
ある。第二の水槽2において濾過された水は最終的には
室2Eに至り、この室2Eの水を再び第一の水槽1に供
給する水ポンプ3を備える。
ここで本発明の特徴とするところは、第5図に示す第二
の水槽2の各室2Aないし2Eの上部は開口し、この上
開口部の四周に内方に突出する突出部23A、23B、
23Cが設けられ、さらに前記各室の隔壁24A、24
B、24Cの上面はこの突出部23A、23B、23C
の上面と同一の高さであり、第一の水槽1の底面の長手
方向の下部端面13Aが第二の水槽2の突出部23Bお
よび隔壁24Bのそれぞれ上面に当接し、第一の水槽1
の底面の端部方向の下部端面13Bが第二の水槽2の突
出部23Aおよび23Cの正面側の上面に当接して、第
一の水槽1の底面の少なくとも三方が第二の水槽2の少
なくとも三個の側面の上部と嵌合するように、第一の水
槽1が第二の水槽2の上に載置される構造であり、この
ように載置されたとき第一の水槽1で覆われなかった第
二の水槽2の上開口部、すなわち室2Aの一部と室2B
および2Eの全部が第二の水槽2の背面側であり、この
背面部の室2Eに水ポンプ3が配置され、室2Bに水温
を調整するヒータ4、サーモスタット5ならびに送気手
段であるエアポンプ6が設置され、さらに第一の水槽1
の背面に不透明な遮蔽板7が設けられたことにある。
第4図および第5図に示す符号3Aおよび3Bは第一実
施例と同じく水ポンプ3の受台および給水管であり、符
号5Aはヒータ4とこれの温度制御を行うサーモスタッ
ト5およびエアポンプ6との接続コネクタであり、とも
に公知のものである。
また第5図には遮蔽板7は省略しである。エアポンプ6
は空気取入口6Aを備える。
第6図は、本第二実施例における第二の水槽2の破断斜
視図である。室2Aから室2Bには堰25Aを介して水
が流れ、室2Bの一部は室2Cの下面と着脱自在の多孔
板26を介して接する。室2Cから室2Dには堰25B
を介して水が流れ、また室2Dから室2Eには堰25C
を介して水が流れる。
前述のように室2Aに設けられた粗フィルタ21は魚の
排出物などの粗大な汚物を除去し、室2Cに設けられた
精密複合フィルタ22はその素材を変更することにより
その性能を所望のものとすることができる。
これらのフィルタの管理は、第一の水槽1を除去するこ
とにより容易に行われる。
前述のように第一の水槽1はその長手方向の底部下端が
第二の水槽2の突出部23Aおよび23Cの上側の内壁
面27Aおよび27Cにそれぞれ弛く接し、第一の水槽
1の正面の底部下端は第二の水槽2の突出部23Bの上
側の内壁面27Bに接するように嵌合されているので、
横揺れに対して第一の水槽が第二の水槽から転落するこ
とがない。また第一の水槽1の下面を支持する部材とし
て、隔壁24A、24Bおよび24Cがあり、さらに各
突出部23A、23B、23Cの下方には縦補強材28
が多数設けられているので、第一の水槽が満水となって
も、強度的には問題はない。
第4図および第5図に示すようにヒータ4、サーモスタ
ット5およびエアポンプ6は第二の水槽2の室2Bに設
置される。同じく室2Eに設置される水ポンプ3の能力
と室2Cに設けられる精密複合フィルタ22の通過抵抗
とから第一の水槽1内の水温を適温に保つためのサーモ
スタット5の制御温度範囲は、あらかじめ実験をするこ
とにより容易に決定できる。
また第一の水槽1の水位と第二の水槽2の水位との差す
なわち水ポンプ3の純揚水ヘッドは、第二の水槽2の9
25 Aおよび25Bの切込み高さに関係するが通常3
0cm〜4Qcm程度である。したがって水ポンプ3の
必要揚水ヘッドは35c:m〜45cm位になる。この
ため小型の水ポンプ3で容量の異なるものを複数個用意
しておき、これにより、第一および第二の水槽の合計し
た単位時間当りの循環水量を変化させることができる。
これにより飼育される魚の個体数の変化や各個体の生長
などに対応して、第一および第二の水槽を変更すること
なく魚の環境を適切に保持できる。
水ポンプ3の能力や給水管の形状により第一の水槽1に
第二の水槽2からの水が供給されるとき、この水に十分
に空気が混入される場合は前述のエアポンプ6を省略し
ても差し支えない。
第7図は本第二実施例に魚を入れた飼育状態を正面側か
ら見た斜視図である。
第一の水槽1の背面には不透明な遮蔽板7が配置されて
いるので、水ポンプ、ヒータ、サーモスタットなどは隠
蔽されて美感がよくなる。また第一の水槽1の上開口部
には蛍光灯8および上蓋9が設けられる。さらに第一の
水槽1の背面には、遮蔽板7と接する縦部材10Aと第
二の水槽2の内壁面27Dに係止される脚部10Bとを
備えたカバー10が挿入される。このため、第一の水槽
1が正面側より横圧をうけても第一の水槽1がずれたり
、または転倒することがない。
第二の水槽2には、水位計2Mが設けられ蒸発などによ
る全体の水量の減少をチエツクする。この場合の補水は
、カバー10に設けられた穴10Cを介して行われる。
この穴10cの内部には抑え片10Dが設けられ、図外
の補水ビンなどの注水口を抑えるようになっている。
このように本第二実施例では、補水は必ず第二の水槽2
に行うようになっている。これは第一の水槽1に補水す
ると、その水量が第二の水槽2に移るまでに若干の時間
を要し、このため、過剰の水を補水して第二の水槽2か
ら溢れることを防止する。また第二の水槽2のこの部分
は、第6図に示す室2Aであるので、室2Bのヒータに
より適宜加温されるので、熱帯魚の飼育に対しても水温
の調整が行われる。
遮蔽板7の色彩を濃い青色にし、上蓋9の下面を黒色と
することにより、第一の水槽1を水族館の雰囲気にする
ことができる。また遮蔽板7を鏡状のものとし上蓋9を
着色透明板とすると、第一の水槽1がデコラティブなも
のとなる。
(第三実施例) 第8図は本発明第三実施例の構成を示す部分斜視図であ
る。
本発明第三実施例は、第二の水槽2の第一の水槽1で覆
われない部分に塞ぎ板14を設け、第一の水槽1の背面
部をすっきりした状態にしたものである。
この実施例では、水ポンプ3は水中ポンプ3′またはそ
の他の水ポンプを用い、塞ぎ板14には、給水管3B、
水中ポンプ3′の口出線、エアポンプ6の空気取入口6
A、サーモスタット5の調整つまみ5Bおよびヒータ4
の貫通口14Aないし14Eと、第二の水槽2に補水す
るための抑え片14Gを備えた穴14Fが設けられる。
(その他の実施例) 第9図(a)〜(d)、および第10図はその他の実施
例の外観形状を示す斜視図である。
同図(a)は第一の水槽を凹形に形成し、突出部にポン
プ手段と、溢水口および導水路を設け、その中間部にヒ
ータ、サーモスタット、エアポンプなどの附属界を配置
するように構成したものである。
また、同図ら)〜(d)は第一の水槽および第二の水槽
の形状を円形、三角形、六角形に構成した例を示したも
のである。
さらに、第10図は第一の水槽1を第二の水槽2上に延
長して仕切りを設け、付属品を延長した空間に配置した
例を示したものである。
前述した各実施例において、揚水量の大きい水ポンプを
使用することにより小さい水槽で多くの魚を飼育するこ
とが可能となる。
例えば成る魚の成魚3尾を飼育するのに標準の揚水量の
水ポンプで第一の水槽の水量が251!必要の場合、同
じ魚3尾を20βの水槽で飼育するには、はぼ30%揚
水量が大きい水ポンプを使用すればよい。このように3
LDKのマンションとかワンルームマンションなど住居
の構成によって第一の水槽の大きさがほぼ定められる場
合や玄関の下駄箱の上に配置したくても強度不足により
積載できないような場合に、第一の水槽に対する第二の
水槽の容積比を水ポンプの揚水量を大きくすることによ
って水量を減少させ、小さい容積で同数の魚を飼育する
ことが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、スペースの狭い室
内空間に設置できる飼育槽と濾過槽とから構成された二
種型の鑑賞用の飼育水槽をはじめて実現できる。また飼
育槽の魚の密度を大きくしても、良好な飼育ができ、か
つ水槽の管理がきわめて容易である。したがって従来は
困難であったデリケートな種類の魚も、一般家庭におい
ても美観よく気楽に飼育できる効果がある。
さらに、浄化能力を向上させることができ、長期間清浄
な水を維持できるようにすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第一実施例の構成を示す斜視図。 第2図は本発明第一実施例における第二の水槽の構成を
示す斜視図。 第3図は本発明実施例における多孔板の構成を示す斜視
図。 第4図は本発明第二実施例の構成を示す斜視図。 第5図は本発明第二実施例の第一の水槽と第二の水槽と
を分離したときの斜視図。 第6図は本発明第二実施例の第二の水槽の破断斜視図。 第7図は本発明第二実施例の飼育状態を示す斜視図。 第8図は本発明第三実施例の構成を示す部分斜視図。 第9図(a)〜(d)、および第10図は本発明におけ
るその他の実施例の外観形状を示す斜視図。 1・・・第一の水槽、IA・・・第一の水槽の底部上面
、IB・・・排水口、2・・・第二の水槽、2A〜2E
・・・第二の水槽の各室、2F・・・沈澱槽、2G・・
・第一〇濾過槽、2H・・・第二の濾過槽、2工・・・
第三の濾過槽、2J・・・浄化水導入槽、2K・・・給
水槽、2M・・・水位計、3・・・水ポンプ、3′・・
・水中ポンプ、3A・・・水ポンプ受台、3B・・・給
水管、4・・・ヒータ、5・・・サーモスタット、5A
・・・接続コネクタ、5B・・・調整つまみ、6・・・
エアポンプ、6A・・・空気取入口、7・・・不透明な
遮蔽板、訃・・蛍光灯、9・・・上蓋、10・・・第一
の水槽の背面部を覆うカバー、IOA・・・縦部材、1
0B・・・脚部、IOC,14F・・・補水のための穴
、10D114G・・・抑え片、11・・・第一の水槽
の溢水筒、11A111B・・・溢水口、11C・・・
導水路、12・・・外筒、12A・・・集水口、13A
、13B・・・第一の水槽の下部端面、14・・・塞ぎ
板、14A〜14E・・・貫通口、21・・・粗フィル
タ、22・・・精密複合フィルタ、23A〜23D・・
・突出部、24A、24B、24C・・・隔壁、25A
、25B、25C・・・堰、26・・・多孔板、26a
・・・支持板、27A〜27D・・・第二の水槽の突出
部の上側の内壁面、28・・・縦補強材、30・・・濾
過石。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、魚が飼育される第一の水槽と、 この第一の水槽と別に設けられ水を浄化する浄化手段を
    内蔵する第二の水槽と、 前記第一の水槽と前記第二の水槽との間で水を循環させ
    る循環手段と を備えた多段飼育水槽において、 前記第一の水槽が前記第二の水槽の上に積み重ねられた
    構造であり、 前記循環手段は、 前記浄化手段の出口の水を前記第一の水槽に揚水するポ
    ンプ手段と、 前記第一の水槽の所定高さに設けた溢水口と、この溢水
    口の水を前記第二の水槽の前記浄化手段の入口に落下さ
    せる導水路と を含むことを特徴とする多段飼育水槽。 2、前記第二の水槽は水の流路に沿って複数の区画に区
    分され、 その区画の一つは沈澱槽であり、その区画の他の一つは
    濾過槽である 請求項1記載の多段飼育水槽。 3、前記第一の水槽の重量を前記第二の水槽の外壁もし
    くは中仕切り壁が支持する構造である請求項1記載の多
    段飼育水槽。
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