JPH03224427A - 防藻いけす - Google Patents
防藻いけすInfo
- Publication number
- JPH03224427A JPH03224427A JP2018963A JP1896390A JPH03224427A JP H03224427 A JPH03224427 A JP H03224427A JP 2018963 A JP2018963 A JP 2018963A JP 1896390 A JP1896390 A JP 1896390A JP H03224427 A JPH03224427 A JP H03224427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- algae
- net
- positive
- seawater
- fish preserve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はいけすに係り、より詳しくは海水を電気分解し
て発生する塩素を利用して防藻するいけすに関する。
て発生する塩素を利用して防藻するいけすに関する。
海水中で魚の養食するためにいけすが用いられている。
通常、いけすは漁網や竹を用いて少なくとも海面近くの
一定領域を包囲することによって構成されている。
一定領域を包囲することによって構成されている。
いけすは海水中に長期間浸漬され漂っている間に藻や貝
類が付着して、漁網の網目を塞いで海水の流れを悪くし
たり、いけすの重量を増加して操作性を悪くするという
問題がある。防藻手段としては殺藻剤を網に塗布する方
法が考えられるが、殺藻剤は有毒物質であるため、環境
汚染の観点から問題がある。
類が付着して、漁網の網目を塞いで海水の流れを悪くし
たり、いけすの重量を増加して操作性を悪くするという
問題がある。防藻手段としては殺藻剤を網に塗布する方
法が考えられるが、殺藻剤は有毒物質であるため、環境
汚染の観点から問題がある。
本発明は、上記課題を解決するために、いけすの網に正
負の電極を設け、海水を電気分解して塩素を発生させ、
この塩素によって防藻すると共に、この電気分解のため
の電力を太陽電池により供給する。
負の電極を設け、海水を電気分解して塩素を発生させ、
この塩素によって防藻すると共に、この電気分解のため
の電力を太陽電池により供給する。
電気分解で発生する塩素によって防藻できるが、海上の
いけすに地上から電力を供給することは配線及び電力コ
ストの問題があるのでいけす近くに太陽電池を配置して
これから電力を供給するようにした。
いけすに地上から電力を供給することは配線及び電力コ
ストの問題があるのでいけす近くに太陽電池を配置して
これから電力を供給するようにした。
第1図に実施例のいけすを示す。いけす1は例えば直径
20mはどの大きさで、深さ方向は必ずしも海底2に達
する必要はなく、魚が逃げない深さがあればよい。いけ
すは浮き3により浮力を与えられて、網又は囲い4が海
面に浮いている。海水の流れによって流れないようにす
るためには錨(図示せず)が用いられる。
20mはどの大きさで、深さ方向は必ずしも海底2に達
する必要はなく、魚が逃げない深さがあればよい。いけ
すは浮き3により浮力を与えられて、網又は囲い4が海
面に浮いている。海水の流れによって流れないようにす
るためには錨(図示せず)が用いられる。
このようないけす1において、太陽電池5をいけす1近
くに、あるいはいけす1の中にやはり浮きを用いて配置
する。一方、いけす本体は、例えば、第2図に示す如く
、2重の囲い4とし、各市の網をそれぞれ正極及び負極
の電極として用い、これらに太陽電池からの直流電流を
供給して正負極間で海水を電気分解する。あるいは、第
3図に示す如く、網を平行に垂下する線材で構成し、こ
の線材の1本おきを正極及び負極として配線してもよい
。このように、網に電極を設けるには、導電性材料が必
要であるが、ステンレス線、炭素繊維、導電性合成繊維
などを用いることができる。
くに、あるいはいけす1の中にやはり浮きを用いて配置
する。一方、いけす本体は、例えば、第2図に示す如く
、2重の囲い4とし、各市の網をそれぞれ正極及び負極
の電極として用い、これらに太陽電池からの直流電流を
供給して正負極間で海水を電気分解する。あるいは、第
3図に示す如く、網を平行に垂下する線材で構成し、こ
の線材の1本おきを正極及び負極として配線してもよい
。このように、網に電極を設けるには、導電性材料が必
要であるが、ステンレス線、炭素繊維、導電性合成繊維
などを用いることができる。
電極間距離としては、例えばIOVで10cm程度であ
る。また、電気分解を間欠的に行なって消費電力を節約
したり、塩素発生量を調節することもてきる。
る。また、電気分解を間欠的に行なって消費電力を節約
したり、塩素発生量を調節することもてきる。
本発明によれば、海水の電気分解により防藻でき、かつ
その電力を太陽電池から供給することにより、配線が簡
単でかつ電力コストも不要にすることができる。
その電力を太陽電池から供給することにより、配線が簡
単でかつ電力コストも不要にすることができる。
第1図はいけすの概要を示す図、第2図及び第3図はい
けすの電極構成例を示す模式図である。 1・・・いけす、 2・・・海底、3・・・浮
き、 4・・・電極(囲い)、5・・・太陽
電池。
けすの電極構成例を示す模式図である。 1・・・いけす、 2・・・海底、3・・・浮
き、 4・・・電極(囲い)、5・・・太陽
電池。
Claims (1)
- 1、いけすに用いる網に正負電極を設置し、これに太陽
電池による電力を供給して海水を電気分解して塩素を発
生させて防藻することを特徴とする防藻いけす。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018963A JPH03224427A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 防藻いけす |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018963A JPH03224427A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 防藻いけす |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224427A true JPH03224427A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=11986305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018963A Pending JPH03224427A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 防藻いけす |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03224427A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0647397A1 (fr) * | 1993-10-08 | 1995-04-12 | Bernard Jaffrenou | Machine électrolytique de traitement du fond d'un milieu aquatique |
| WO2002074075A1 (en) * | 2001-03-08 | 2002-09-26 | Seafarm Development As | A method and a device for a fish corral |
| KR100366899B1 (ko) * | 1999-08-16 | 2003-01-15 | 주식회사 티엠디 | 김양식장에 산처리 하는 방법 및 상기 방법에 사용되는 산처리제를 제공하는 대용량 전해수 제조장치 |
| WO2009038471A1 (en) * | 2007-09-18 | 2009-03-26 | Sfd As | A method and device for reducing the influence of unwanted organisms in a marine farming facility |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2018963A patent/JPH03224427A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0647397A1 (fr) * | 1993-10-08 | 1995-04-12 | Bernard Jaffrenou | Machine électrolytique de traitement du fond d'un milieu aquatique |
| FR2710819A1 (fr) * | 1993-10-08 | 1995-04-14 | Jaffrennou Bernard | Machine électrolytique de traitement du fond d'un milieu aquatique. |
| KR100366899B1 (ko) * | 1999-08-16 | 2003-01-15 | 주식회사 티엠디 | 김양식장에 산처리 하는 방법 및 상기 방법에 사용되는 산처리제를 제공하는 대용량 전해수 제조장치 |
| WO2002074075A1 (en) * | 2001-03-08 | 2002-09-26 | Seafarm Development As | A method and a device for a fish corral |
| WO2009038471A1 (en) * | 2007-09-18 | 2009-03-26 | Sfd As | A method and device for reducing the influence of unwanted organisms in a marine farming facility |
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