JPH03224517A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH03224517A
JPH03224517A JP2023150A JP2315090A JPH03224517A JP H03224517 A JPH03224517 A JP H03224517A JP 2023150 A JP2023150 A JP 2023150A JP 2315090 A JP2315090 A JP 2315090A JP H03224517 A JPH03224517 A JP H03224517A
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inverter circuit
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timer
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Hironori Hamada
浩典 浜田
Michimasa Sugihara
杉原 通正
Setsuzou Konno
説三 紺ノ
Shigeo Hamaoka
浜岡 重男
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、誘導加熱を用いた加熱調理器に関する。
従来の技術 近年、誘導加熱を用いた加熱調理器は、単発的なインパ
ルス状の電源ノイズなどによる異常動作に対しても影響
なく調理ができることが求められている。
従来のこの種の誘動加熱を用いた加熱調理器は、異常負
荷検知装置、温度検知装置あるいは過電圧。
低電圧検知装置などの保護機能装置を備え、通常の加熱
中では加熱表示用LEDを点灯させ、保護機能装置が作
動すると−たん加熱を停止させ、加熱停止中は加熱表示
用LEDを一定の期間だけ消灯させ、その後再び加熱を
再開始させるが、このとき、保護機能装置の作動が解除
されていなければ再び加熱を停止させ、加熱停止中は、
加熱表示用LEDを一定の期間だけ消灯させていた。
なお、加熱の再開始時に保護機能装置の作動が解除され
ていれば通常の加熱状態に復帰し、加熱表示用LEDを
再び点灯させるものである。
発明が解決しようとする課題 このような従来の加熱調理器では、加熱しているときだ
けLEDが点灯するが、保護機能装置が作動したときに
は、必ず一定の時間間隔で加熱の停止および開始を繰り
返し、またLEDも消灯および点灯を繰り返すという課
題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、インパルス状の状
態を常に監視し異常状態が一定時間以上連続して起こっ
た場合のみ異常を報知し、日常よくある単発的なインパ
ルス状の電源ノイズなどによる異常動作に対しては異常
動作表示せず、ユーザーに対して調理性能にほとんど影
響のない無意味なアピールをなくすことを第1の目的と
している。
また、インバータ回路の状態を常に監視し、異常状態が
一定時間以上連続して起こった場合のみ一定の時間強制
的に(例えば8秒程度)加熱を停止させ、かつその間異
常を報知し、無駄な電力が消費されるのを防止するとと
もに、調理性能に影響のある異常状態のみ確実に異常を
アピールすることを第2の目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記第1の目的を達成するために、容器を誘導
加熱する加熱コイルと、前記加熱コイルに高周波電流を
供給するインバータ回路と、前記容器の加熱状態を報知
する報知手段と、前記インバータ回路の異常状態を検知
し信号を出力する異常検知回路と、前記異常検知回路が
信号を出力した後一定の時間内で前記異常検知回路の出
力が解除されないときに信号を出力するタイマー回路と
を備え、前記報知手段は前記タイマー回路の出力信号を
受けた後、前記異常検知回路の信号が解除されるまで異
常状態を報知するようにしたことを第1の課題解決手段
としている。
また、第2の目的を達成するために、上記第1の課題解
決手段に加えて、タイマー回路の出力信号を受けてイン
バータ回路の発振を一定時間禁止する禁止回路を備え、
前記禁止回路がインバータ回路の発振を禁止している間
報知手段により異常状態を報知するようにしたことを第
2の課題解決手段としている。
作  用 本発明は上記した第1の課題解決手段により、電源電圧
の大幅な変動、インバータ回路の異常発振1部品の異常
加熱あるいは不適正鋼などによりインバータ回路の動作
状態が異常であると、異常検知回路が作動し、異常検知
回路からの信号によりタイマー回路が作動し、一定時間
以上異常検知回路から信号が出力された場合には、タイ
マー回路が報知手段に信号を出力し、報知手段は、点灯
素子の点滅、あるいはアラームなどにより、インバータ
回路の動作状態が正常になり異常検知回路からの信号が
解除されるまで、機器の異常の警告を行いユーザーに異
常を知らせる。その後、再びインバータ回路が発振可能
な状態とし、上記内容を繰り返す。
また、第2の課題解決手段により、一定時間以上異常検
知回路から信号が出力された場合には。
タイマー回路が禁止回路に信号を出力し、禁止回路によ
りインバータ回路の発振が一定時間強制的に(約8秒間
)停止される。この間は報知手段は点灯素子の点滅、あ
るいはアラーム等により、機器の異常の警告を行いユー
ザーに異常を知らせる。
その後(約8秒後)再びインバータ回路が発振可能な状
態とし、上記内容を繰り返す。
実施例 以下、第1の発明の実施例について第1図および第2図
を参照しながら説明する。
第1図においては、商用電源1にインバータ回路2が接
続されている。インバータ回路2は、商用電源1に接続
された整流器3と、整流器3の出力端子に接続したコン
デンサ4と、直列接続したチョークコイル6と平滑コン
デンサ6と、平滑コンデンサ6に接続した共振コンデン
サ7と逆並列接続したダイオードを内蔵したスイッチン
グトランジスタ8とから構成されている。コンデンサ4
とチヲークコイ/L15とは、フィルター回路を構成し
ている。また加熱コイ/l/9,10は共振コンデンサ
7と並列接続されておυ、共振回路を構成している。制
御回路11は、平滑コンデンサeの両端電圧を検出する
ことでインバータ回路2の異常状態を検知する異常検知
回路12と、異常検知回路12の出力信号によりインバ
ータ回路2の発振を停止する発振停止回路13と、異常
検知回路12の出力信号によシインバータ回路2の異常
状態となっている時間を測定し、一定時間以上異常状態
が続いたとき、信号を出力するタイマー回路14と、ス
イッチングトランジスタ8を駆動する駆動回路15とを
備えている。
なお、この実施例では、タイマー回路14がインバータ
回路2の異常時間を測定し信号を出力するまでのタイマ
ー時間は約4秒にしている。また、異常検知回路12は
共振コンデンサ7またはスイッチングトランジスタ8の
両端電圧を検出してインバータ回路2の異常状態を検知
するようにしてもよい。
つぎに、第2図において、本体1eの内部に米を入れる
容器である鍋17を収納する収納部18を設け、本体1
6の上部は上蓋19で開閉自在に覆い、鍋17を上蓋1
9を開閉することによシ取り出しできるようにしている
。加熱コイル9,1゜は鍋17を誘導加熱するもので、
支持台2o上に載置され、支持台2oの下側には、漏れ
磁束を吸収するフェライトコア21が放射状に複数個設
けられている。負荷検知装置22は上下に動き機械的に
鍋17が炊飯に適正な容器であるかを検出するもので、
鍋17の低面部に設けられており、鍋17が調理に不適
正なものであれば、制御回路11に不適正な鍋17であ
るという信号を出力する。
制御回路11はインバータ回路2の発振を制御するとと
もに、本体16の上部に設けた鍋17の加熱状態を報知
する報知手段である表示部23の制御をも行う。
上記構成において動作を説明する。鍋17に米と水が入
れられ、炊飯が開始されると、制御回路11は表示部2
3の炊飯LEDを点灯し、インバータ回路2は発振を開
始する。炊飯途中で商用電源1に電圧異常が起き、通常
より高い電圧がインバータ回路2に入力された場合、平
滑コンデンサ8の両端には高い電圧がかかる。その結果
、異常検知回路12は電源電圧が異常であるためインバ
ータ回路2が異常状態だと判断し、発振停止回路13お
よびタイマー回路14にそれぞれ信号を出力する。ここ
で発振停止回路13は、スイッチングトランジスタ8の
動作を停止するように駆動回路16に信号を出力し、駆
動回路16はスイッチングトランジスタ8の動作を停止
する。そして、異常検知回路12は商用電源1の電圧が
正常になるまで信号を出しつづける。なお、この時点で
は、炊飯LEDは点灯のままである。
そして、タイマー回路14はインバータ回路2の異常状
態としてタイマーを動作させるが、この異常状態が4秒
以内で復帰する場合には、その時点から異常検知回路1
2は出力信号を解除し、駆動回路15を駆動可能状態と
しインバータ回路2を発振させ、かつタイマー回路14
のタイマーをリセットする。
逆に、インバータ回路2の異常状態が4秒以内で復帰し
ない場合、タイマー回路14はその時点から異常状態が
復帰し異常検知回路12からの出力信号が解除されるま
で、表示部23に信号を出力する。表示部23はこのタ
イマー回路14からの信号を受ける間、炊飯LEDを0
6秒刻みで点滅させる。
このように第1の発明の実施例の加熱調理器によれば、
インバータ回路2の異常状態が一定時間(4秒)以上つ
づけば、制御回路11によりその時点から異常状態が復
帰するまで炊飯LEDは0.6秒間隔で点滅し、ユーザ
ーに異常を報知する。
したがって、単発的なインパルス状のノイズに対しては
、インバータ回路2の動作はすぐに停止するが、インバ
ータ回路2の異常状態の復帰後には正常な動作を再開始
するため、炊飯性能にはまったく影響はないのでそのた
びにユーザーに報知しない。なお、上記実施例では異常
検知回路12は商用電源1の異常電圧を検知し、インバ
ータ回路2の異常状態を検知する構成としたが、これに
限定されるものではなく、例えば、調理に不適正な鍋1
7を検出する負荷検知装置22あるいは、図示しないが
インバータ回路2の部品の異常温度上昇を検出するもの
としてもよい。また、上記実施例では報知手段(表示部
)23は炊飯LEDとし、点滅により異常を報知する構
成としたが、ブザー等で異常を報知する構成としても同
様の効果を得ることができる。
つぎに、第2の発明の実施例を第3図を参照しながら説
明する。なお、第1の発明の実施例と同じ構成のものは
同一符号を付して説明を省略する。
制御回路24は、平滑コンデンサ6の両端電圧を検出す
ることでインバータ回路2の異常状態を検知する異常検
知回路12と、異常検知回路12の出力信号によりイン
バータ回路2の発振を停止する発振停止回路13と、異
常検知回路12の出力信号によりインバータ回路2の異
常状態となっている時間を測定し一定時間以上異常状態
がつづいたときインバータ回路2の動作を一定時間禁止
する禁止回路26に信号を出力するタイマー回路14と
、スイッチングトランジスタ8を駆動する駆動回路16
とを備えている。
なお、この実施例では、禁止回路26がインバータ回路
2の発振を禁止する禁止時間は約8秒、タイマー回路1
4がインバータ回路2の異常時間を測定し信号を出力す
るまでのタイマー時間は約4秒にしている。
上記構成において動作を説明する。鍋17に米と水が入
れられ、炊飯が開始されると、制御回路11は表示部2
3の炊飯LEDを点灯し、インバータ回路2は発振を開
始する。炊飯途中で商用電源1に電圧異常が起き、通常
より高い電圧がインバータ回路2に入力された場合、平
滑コンデンサ6の両端には高い電圧がかかる。その結果
、異常検知回路12は、電源電圧が異常であるためイン
バータ回路2が異常状態と判断し、発振停止回路13お
よびタイマー回路14にそれぞれ信号を出力する。ここ
で発振停止回路13は、スイッチングトランジスタ8の
動作を停止するように駆動回路15に信号を出力し、駆
動回路16はスイッチングトランジスタ8の動作を停止
する。そして異常検知回路12は商用電源1の電圧が正
常になるまで信号を出しつづける。なお、この時点では
、炊飯LEDは点灯のままである。
そして、タイマー回路14はインバータ回路2の異常状
態としてタイマーを動作させるが、この異常状態が4秒
以内で復帰する場合には、その時点から異常検知回路1
2は出力信号を解除し、駆動回路15を駆動可能状能と
しインバータ回路2を発振させ、かつタイマー回路14
のタイマーをリセットする。
逆に、インバータ回路2の異常状態が4秒以内で復帰し
ない場合、タイマー回路14は禁止回路25に信号を出
力するとともにタイマーをリセットする。そして、禁止
回路26は8秒間インバータ回路2の動作を禁止する。
この8秒間のみ制御回路24は表示部23の炊飯LED
を0.5秒刻みで点滅させる。そして8秒後に禁止は解
除され、再びインバータ回路2を発振可能状態とし、異
常検知回路12によりインバータ回路2の異常状態を検
知する。
このように第2の発明の実施例の加熱調理器によれば、
インバータ回路2の異常状態が4秒以上つづけば、制御
回路24により約8秒間インバータ回路2の動作が強制
的に禁止されて無駄な電力消費を防止でき、またこの間
炊飯L E Dli、05秒間隔で点滅し、ユーザーに
対して確実に異常を報知する。したがって、単発的なイ
ンパルス状のノイズに対しては、インバータ回路2の動
作はすぐに停止するが、インバータ回路2の異常状態の
復帰後には正常な動作を再開始するため炊飯性能にはま
ったく影響はないのでそのたびにユーザーに報知しない
。なお、上記実施例では異常検知回路12は商用電源1
の異常電圧を検知し、インバータ回路2の異常状態を検
知する構成としたが、これに限定されるものではなく、
図示しないが、たとえば炊飯に不適正な鍋17を検出す
るもの、あるいはインバータ回路2の部品の異常温度上
昇を検出するものとしてもよい。また、上記実施例では
報知手段(表示部)23は炊飯LEDとし、点滅により
異常を報知する構成としたが、ブザー等で異常を報知す
る構成としても同様の効果を得ることができる。
発明の効果 以上の実施例の説明よシ明らかなように、第1の発明に
よればインバータ回路の異常状態が連続して一定時間生
じたときのみ、ユーザーに異常を報知するので、日常よ
くある単発的なノイズに対するユーザーへの無意味な報
知の繰υ返しを防止できる。また、第2の発明によれば
、インバータ回路の異常状態が連続して一定時間生じた
とき、一定の時間強制的に加熱を停止させかつその間異
常を報知するので、無駄な電力消費を防止できまた確実
にユーザーに異常を報知することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の加熱調理器の回路図、第2
図は同加熱調理器の縦断面図、第3図は本発明の他の実
施例の加熱調理器の回路図である。 2・・・・・・インバータ回路、9・・・・・・加熱コ
イル、10・・・・・加熱コイル、12・・・・・・異
常検知回路、14・・・・・・タイマー回路、17・・
・・・・鍋(容器)、23・・・・・・表示部(報知手
段)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器を誘導加熱する加熱コイルと、前記加熱コイ
    ルに高周波電流を供給するインバータ回路と、前記容器
    の加熱状態を報知する報知手段と、前記インバータ回路
    の異常状態を検知し信号を出力する異常検知回路と、前
    記異常検知回路が信号を出力した後一定の時間内で前記
    異常検知回路の出力が解除されないときに信号を出力す
    るタイマー回路とを備え、前記報知手段は前記タイマー
    回路の出力信号を受けた後、前記異常検知回路の信号が
    解除されるまで異常状態を報知するようにしてなる加熱
    調理器。
  2. (2)タイマー回路の出力信号を受けてインバータ回路
    の発振を一定時間禁止する禁止回路を備え、前記禁止回
    路がインバータ回路の発振を禁止している間報知手段に
    より異常状態を報知するようにしてなる請求項1記載の
    加熱調理器。
JP2315090A 1990-01-31 1990-01-31 加熱調理器 Expired - Lifetime JPH0744894B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010213888A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Panasonic Corp 炊飯器
JP2013042910A (ja) * 2011-08-24 2013-03-04 Panasonic Corp 電気調理器
CN113647835A (zh) * 2021-08-19 2021-11-16 珠海格力电器股份有限公司 家电设备功率异常降低的判断方法、装置和家电设备

Cited By (3)

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