JPH0322453Y2 - - Google Patents
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- JPH0322453Y2 JPH0322453Y2 JP7391683U JP7391683U JPH0322453Y2 JP H0322453 Y2 JPH0322453 Y2 JP H0322453Y2 JP 7391683 U JP7391683 U JP 7391683U JP 7391683 U JP7391683 U JP 7391683U JP H0322453 Y2 JPH0322453 Y2 JP H0322453Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- hub
- slider
- latch bolt
- operating shaft
- Prior art date
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- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 claims description 12
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 26
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 26
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、扉の側面などに取り付ける面付錠
に関する。
に関する。
従来よりこの種の面付錠では、ラツチ作動機構
部に対する操作部がノブ式、レバーハンドルハン
ドル式、あるいはサムピースハンドル式に変わる
に応じて、それぞれの方式に適合する面付錠を別
個に製作していた。
部に対する操作部がノブ式、レバーハンドルハン
ドル式、あるいはサムピースハンドル式に変わる
に応じて、それぞれの方式に適合する面付錠を別
個に製作していた。
そこで、この考案の考案者らは、各方式相互間
には多数の共通部品を有している点に着目して、
各方式に特有のラツチハブやスライダー等を取り
替え或いは追加すれば、それぞれ他の方式の面付
錠に転換できることを案出し、もつて、1つの錠
前で複数種類の方式に変換できる面付錠を提供し
ようとするものである。
には多数の共通部品を有している点に着目して、
各方式に特有のラツチハブやスライダー等を取り
替え或いは追加すれば、それぞれ他の方式の面付
錠に転換できることを案出し、もつて、1つの錠
前で複数種類の方式に変換できる面付錠を提供し
ようとするものである。
すなわち、錠機構のうちラツチハブと、このラ
ツチハブと向い合つて設けたカムと、ケース蓋に
摺動自在に設けたスライダーとの任意のものを取
り替え或いは追加して型式(方式)の異る面付錠
を得ようとするものである。
ツチハブと向い合つて設けたカムと、ケース蓋に
摺動自在に設けたスライダーとの任意のものを取
り替え或いは追加して型式(方式)の異る面付錠
を得ようとするものである。
この考案の一実施例を第1図乃至第14図に基
づいて以下に説明する。
づいて以下に説明する。
1は錠本体で、この錠本体1は、外ケース3お
よび内ケース4からなる錠ケース2と、ケース蓋
5と、ケース蓋5と内ケース4とで形成される内
部空間6に内蔵したラツチボルト8やデツドボル
ト9やラツチハブなどの錠機構7とからなつてい
る。
よび内ケース4からなる錠ケース2と、ケース蓋
5と、ケース蓋5と内ケース4とで形成される内
部空間6に内蔵したラツチボルト8やデツドボル
ト9やラツチハブなどの錠機構7とからなつてい
る。
前記内ケース4は外ケース3に圧入して嵌め込
んでおり、内外両ケース4,3には、補助板10
取付用のねじ挿通孔11,11と、扉12の反対
側に取付ける相手方の座13のネジ柱14結合用
のねじ挿通孔15と、ラツチハブを取り付けたハ
ブ軸16嵌装用透孔17とを形成してある。
んでおり、内外両ケース4,3には、補助板10
取付用のねじ挿通孔11,11と、扉12の反対
側に取付ける相手方の座13のネジ柱14結合用
のねじ挿通孔15と、ラツチハブを取り付けたハ
ブ軸16嵌装用透孔17とを形成してある。
ケース蓋5は、内ケース4左側壁に穿つた切欠
き孔18……18にケース蓋5側部の突出部19
……19を係入すると共に、殊に上下両端の突出
部19,19は上下両端の切欠き孔18,18縁
の内向き段部18a,18aに支持させる一方、
内ケース4右側角部に立設したねじ柱20,20
の頂面にも該ケース蓋5を支持させると共に、ビ
ス21で止着している。このケース蓋5には、前
記錠ケース2の補助板取付用ねじ挿通孔11に連
通するねじ挿通孔22と、ネジ柱14結合用のね
じ挿通孔15に連通しガイド筒23挿通用の導入
孔24と、ハブ軸16嵌装用孔25と、上部にシ
リンダー外筒下端部を嵌挿し止め金で抜け止めし
たシリンダー26とを設けている。27はねじ柱
28にワツシヤー29を嵌めて螺着したねじであ
る。
き孔18……18にケース蓋5側部の突出部19
……19を係入すると共に、殊に上下両端の突出
部19,19は上下両端の切欠き孔18,18縁
の内向き段部18a,18aに支持させる一方、
内ケース4右側角部に立設したねじ柱20,20
の頂面にも該ケース蓋5を支持させると共に、ビ
ス21で止着している。このケース蓋5には、前
記錠ケース2の補助板取付用ねじ挿通孔11に連
通するねじ挿通孔22と、ネジ柱14結合用のね
じ挿通孔15に連通しガイド筒23挿通用の導入
孔24と、ハブ軸16嵌装用孔25と、上部にシ
リンダー外筒下端部を嵌挿し止め金で抜け止めし
たシリンダー26とを設けている。27はねじ柱
28にワツシヤー29を嵌めて螺着したねじであ
る。
補助板10には、シリンダー26の挿入孔30
と、ノブ31やレバーハンドル32などの操作軸
挿入孔33と、扉12のシリンダー通入孔34及
びノブ31等の操作軸挿入孔35より水平方向に
挿入して扉内に係入されるねじ孔37つき係止片
36と、相手方の座13に形成したネジ柱14の
挿通孔38と、一側縁より内方に折曲げた突片3
9とを形成してある。
と、ノブ31やレバーハンドル32などの操作軸
挿入孔33と、扉12のシリンダー通入孔34及
びノブ31等の操作軸挿入孔35より水平方向に
挿入して扉内に係入されるねじ孔37つき係止片
36と、相手方の座13に形成したネジ柱14の
挿通孔38と、一側縁より内方に折曲げた突片3
9とを形成してある。
内外両ケース4,3からなる錠ケース2の内部
空間6に錠機構7を内装してから、ケース蓋5を
組付け、このケース蓋5を3箇所でビス止め2
1,21,27して錠本体1を形成する。一方、
補助板10は、その係止片36,36を室内側か
ら扉12のシリンダー挿入孔34、操作軸挿入孔
35に係入し、扉12の反対側から相手方の座1
3のネジ柱14,14を、扉12のシリンダー挿
入孔34及び操作軸挿入孔35に連設したねじ柱
挿通孔34a,35aと補助板10のねじ柱挿通
孔38,38に嵌挿する。このとき、補助板10
は前記係止片36とネジ柱14とによつて脱落す
ることがない。この状態で、前述の錠本体1のシ
リンダー26を補助板10と扉12と座13の各
シリンダー挿入孔30,34,40に嵌挿すると
共に、座13のネジ柱14,14を錠本体1に組
み込んだガイド筒23,23に挿入している。こ
のとき、錠本体1も脱落することがない。そこ
で、錠ケース2の補助板取付用ねじ挿通孔11と
ケース蓋5のねじ挿通孔22と扉12の錠取付面
側に形成したねじ挿通孔12aに、ねじ42を挿
通して補助板10の係止片36のねじ孔37に螺
合する。と共に、前述の相手方の座13のネジ柱
14の先端に形成した雌ねじ部に、錠ケース2の
ねじ挿通孔15よりねじ43を螺合する。かくし
て、錠本体1と相手方の座13とは扉12を挟ん
だ状態で簡単にしかも強固に結合される。なお、
前述の扉12に形成したねじ柱挿通孔34a,3
5aと、補助板10のねじ孔37と一致させる扉
12のねじ挿通孔12a,12aとは、ネジ柱1
4またはねじ42の径より大径に形成され、これ
によつて、錠ケース2及び補助板10、つまり錠
本体1の扉12に対する取付位置をずらすことが
できる。
空間6に錠機構7を内装してから、ケース蓋5を
組付け、このケース蓋5を3箇所でビス止め2
1,21,27して錠本体1を形成する。一方、
補助板10は、その係止片36,36を室内側か
ら扉12のシリンダー挿入孔34、操作軸挿入孔
35に係入し、扉12の反対側から相手方の座1
3のネジ柱14,14を、扉12のシリンダー挿
入孔34及び操作軸挿入孔35に連設したねじ柱
挿通孔34a,35aと補助板10のねじ柱挿通
孔38,38に嵌挿する。このとき、補助板10
は前記係止片36とネジ柱14とによつて脱落す
ることがない。この状態で、前述の錠本体1のシ
リンダー26を補助板10と扉12と座13の各
シリンダー挿入孔30,34,40に嵌挿すると
共に、座13のネジ柱14,14を錠本体1に組
み込んだガイド筒23,23に挿入している。こ
のとき、錠本体1も脱落することがない。そこ
で、錠ケース2の補助板取付用ねじ挿通孔11と
ケース蓋5のねじ挿通孔22と扉12の錠取付面
側に形成したねじ挿通孔12aに、ねじ42を挿
通して補助板10の係止片36のねじ孔37に螺
合する。と共に、前述の相手方の座13のネジ柱
14の先端に形成した雌ねじ部に、錠ケース2の
ねじ挿通孔15よりねじ43を螺合する。かくし
て、錠本体1と相手方の座13とは扉12を挟ん
だ状態で簡単にしかも強固に結合される。なお、
前述の扉12に形成したねじ柱挿通孔34a,3
5aと、補助板10のねじ孔37と一致させる扉
12のねじ挿通孔12a,12aとは、ネジ柱1
4またはねじ42の径より大径に形成され、これ
によつて、錠ケース2及び補助板10、つまり錠
本体1の扉12に対する取付位置をずらすことが
できる。
従来よりこの種面付錠の扉内側面への取付は、
錠ケースの四隅にタツプ孔を形成し、該タツプ孔
に外方からネジを挿通して扉内側面に直接にネジ
止めすると共に、扉外側面の対応位置に取着する
相手方の座にも同様にしてネジ止めしていた。そ
のため、これら多くの個所にネジ止めする作業が
煩わしく手間どり、また扉にも多くのタツプ孔を
形成さなければならないなどの欠点があつた。
錠ケースの四隅にタツプ孔を形成し、該タツプ孔
に外方からネジを挿通して扉内側面に直接にネジ
止めすると共に、扉外側面の対応位置に取着する
相手方の座にも同様にしてネジ止めしていた。そ
のため、これら多くの個所にネジ止めする作業が
煩わしく手間どり、また扉にも多くのタツプ孔を
形成さなければならないなどの欠点があつた。
しかるに、本考案の上記構成によれば、これら
の欠点が解消されるばかりでなく、錠本体と相手
方の座とが扉に同時的に取り付けできると共に、
取付が極めて容易である。その上、扉自体に切欠
く切欠穴の数が少ないことや、また錠本体を扉に
螺着するものでなく、錠本体と補助板を座により
挟着することにより強度的にも強い面付錠を提供
できる利点がある。
の欠点が解消されるばかりでなく、錠本体と相手
方の座とが扉に同時的に取り付けできると共に、
取付が極めて容易である。その上、扉自体に切欠
く切欠穴の数が少ないことや、また錠本体を扉に
螺着するものでなく、錠本体と補助板を座により
挟着することにより強度的にも強い面付錠を提供
できる利点がある。
前記ガイド筒23は、同一形状のもの1組から
なり、しかもケース蓋5のガイド筒導入孔24に
挿入して、その一端面を錠ケース2のねじ挿通孔
15縁に、他端面を補助板10に夫々当接させて
いる。両ガイド筒23の下部側のものはラツチハ
ブ50,54のストツパーの役割も持たせてい
る。つまり、ラツチハブ50,54のバネ受部5
2にラツチハブばね53の端部を係入し、ケース
蓋5を組み込む。
なり、しかもケース蓋5のガイド筒導入孔24に
挿入して、その一端面を錠ケース2のねじ挿通孔
15縁に、他端面を補助板10に夫々当接させて
いる。両ガイド筒23の下部側のものはラツチハ
ブ50,54のストツパーの役割も持たせてい
る。つまり、ラツチハブ50,54のバネ受部5
2にラツチハブばね53の端部を係入し、ケース
蓋5を組み込む。
かかる構成によれば、相手方の座13のネジ柱
14挿通用のガイド筒23の一方が、ラツチハブ
ばね53(ラツチハブ50,54)のストツパー
も兼ねるので、従来品の如くハブばね用のストツ
パーをわざわざ設ける必要がなく、部品点数の省
略化が果せるほか、ラツチハブばね53をラツチ
ハブ50,54に簡単に取付けできる利点をも
つ。
14挿通用のガイド筒23の一方が、ラツチハブ
ばね53(ラツチハブ50,54)のストツパー
も兼ねるので、従来品の如くハブばね用のストツ
パーをわざわざ設ける必要がなく、部品点数の省
略化が果せるほか、ラツチハブばね53をラツチ
ハブ50,54に簡単に取付けできる利点をも
つ。
この実施例では前記ガイド筒23を第5図示の
如く、外周壁の適所に切り起しからなる支持片5
6でケース蓋5から抜け止めさせると共に、該ガ
イド筒23の両端部で補助板10と内ケース4と
を支持させる一方、錠ケース2内側にコ字状板5
7を設け、このコ字状板57の上下両側壁57
a,57b間にラツチボルト8などの錠杆を摺動
自在に設けることによつて、錠ケースのたわみを
防止し錠機構を保護し作動不良を起さないように
している。
如く、外周壁の適所に切り起しからなる支持片5
6でケース蓋5から抜け止めさせると共に、該ガ
イド筒23の両端部で補助板10と内ケース4と
を支持させる一方、錠ケース2内側にコ字状板5
7を設け、このコ字状板57の上下両側壁57
a,57b間にラツチボルト8などの錠杆を摺動
自在に設けることによつて、錠ケースのたわみを
防止し錠機構を保護し作動不良を起さないように
している。
その他、ガイド筒23は錠を取付ける時、ネジ
柱14やねじ43のガイドの役を果すので、取付
けが簡単にできる。
柱14やねじ43のガイドの役を果すので、取付
けが簡単にできる。
また、前記補助板10は、ケース蓋5対面側に
突設した突片39をケース蓋5の変形などに対し
て支持させると共に、前記ガイド筒23の頂面、
並びにシリンダーカバー58の鍔部の折曲部59
でも支持させている。
突設した突片39をケース蓋5の変形などに対し
て支持させると共に、前記ガイド筒23の頂面、
並びにシリンダーカバー58の鍔部の折曲部59
でも支持させている。
なお、ケース蓋5のガイド筒導入孔24の一部
には切欠き部60を形成してある。
には切欠き部60を形成してある。
前記錠ケース2のハブ軸嵌装用透孔17,17
とケース蓋5のハブ軸嵌装用孔25との間には、
第2のラツチハブ54が嵌装されている。この第
2のラツチハブ54は、ハブ軸16の一端側に形
成した割溝64にハブ板部54aの内向き突部5
4bを嵌め込んでいる。
とケース蓋5のハブ軸嵌装用孔25との間には、
第2のラツチハブ54が嵌装されている。この第
2のラツチハブ54は、ハブ軸16の一端側に形
成した割溝64にハブ板部54aの内向き突部5
4bを嵌め込んでいる。
そして、錠本体1と相手方の座13とを扉12
に取り付けてから、前記ハブ軸16の操作軸孔6
3には、室外側に室外側ノブ31を取着した操作
軸61を嵌挿して、ハブ軸16外周の一部より該
操作軸61を止めピンで止着すると共に、操作軸
61の室内側端部を室内側ノブ31aと嵌合して
ビス43で固定している。
に取り付けてから、前記ハブ軸16の操作軸孔6
3には、室外側に室外側ノブ31を取着した操作
軸61を嵌挿して、ハブ軸16外周の一部より該
操作軸61を止めピンで止着すると共に、操作軸
61の室内側端部を室内側ノブ31aと嵌合して
ビス43で固定している。
前記第2のラツチハブ54は、ラツチボルト8
の尾端係合部8aに係止してラツチボルト8を後
退摺動させる係合部51と、ラツチハブばね53
のバネ受部52と、第2スライダー90の下部係
合部92に係合して同スライダー90を押し上げ
る押し上げ部55とを備えている。
の尾端係合部8aに係止してラツチボルト8を後
退摺動させる係合部51と、ラツチハブばね53
のバネ受部52と、第2スライダー90の下部係
合部92に係合して同スライダー90を押し上げ
る押し上げ部55とを備えている。
一方、ラツチボルト8を挟んで前記第2のラツ
チハブ54と向い合つた位置には、ラツチボルト
8の尾端係合部8aと係合してラツチボルト8を
後退摺動させる係合部67と、第2スライダー9
0の上部係合部91と係合する係合受部68とを
有するカム66が、ねじ柱28にねじ27で取り
付けてある。
チハブ54と向い合つた位置には、ラツチボルト
8の尾端係合部8aと係合してラツチボルト8を
後退摺動させる係合部67と、第2スライダー9
0の上部係合部91と係合する係合受部68とを
有するカム66が、ねじ柱28にねじ27で取り
付けてある。
さらに、前記第2スライダー90の上部係合部
91または下部係合部92は、ケース蓋5のガイ
ド孔5aまたは摺動切欠き部5bに上下動可能に
嵌め入れてなるものである。
91または下部係合部92は、ケース蓋5のガイ
ド孔5aまたは摺動切欠き部5bに上下動可能に
嵌め入れてなるものである。
かくして、上記構成によれば、室内・外両側が
ノブからなる面付錠が提供される。
ノブからなる面付錠が提供される。
この場合の作動を説明すれば、第6図におい
て、ノブの操作部を介して第2のラツチハブ54
を反時計方向(1点鎖線方向)に回動すると、同
ラツチハブ54の押し上げ部55が第2スライダ
ー90の下部係合部92を上動し、上部係合部9
1と係合受部68との係合を介してカム66の係
合部67が、ラツチボルト8の尾端係合部8aを
後退摺動しラツチボルト8を後退させる。逆に、
ノブ操作部を時計方向(2点鎖線方向)に回動す
ると、第2のラツチハブ54の係合部51が同一
方向に回動されて、ラツチボルト8の尾端係合部
8aを後退摺動して前記と同様となる。つまり、
この場合は、正逆両方向への回動操作により解錠
できる。
て、ノブの操作部を介して第2のラツチハブ54
を反時計方向(1点鎖線方向)に回動すると、同
ラツチハブ54の押し上げ部55が第2スライダ
ー90の下部係合部92を上動し、上部係合部9
1と係合受部68との係合を介してカム66の係
合部67が、ラツチボルト8の尾端係合部8aを
後退摺動しラツチボルト8を後退させる。逆に、
ノブ操作部を時計方向(2点鎖線方向)に回動す
ると、第2のラツチハブ54の係合部51が同一
方向に回動されて、ラツチボルト8の尾端係合部
8aを後退摺動して前記と同様となる。つまり、
この場合は、正逆両方向への回動操作により解錠
できる。
なお、第2スライダー90の上下両係合部9
1,92は、第7図示の如く、ケース蓋5のガイ
ド孔5a又は摺動切欠き部5bより抜け止めされ
るように抜け止め部91a,92aを形成してお
り、これを組付けるときには第2スライダー90
を水平方向に変えて、その上部係合部91をガイ
ド孔5aに係入してから、同スライダー90を図
示の如く垂直方向にするとよい。
1,92は、第7図示の如く、ケース蓋5のガイ
ド孔5a又は摺動切欠き部5bより抜け止めされ
るように抜け止め部91a,92aを形成してお
り、これを組付けるときには第2スライダー90
を水平方向に変えて、その上部係合部91をガイ
ド孔5aに係入してから、同スライダー90を図
示の如く垂直方向にするとよい。
第9図乃至第12図は、室内側にレバーハンド
ル32aを、室外側にサムピースハンドル80を
取付けた面付錠を示す。
ル32aを、室外側にサムピースハンドル80を
取付けた面付錠を示す。
このもののラツチハブは、前記の場合と同様に
形成したハブ軸16の操作軸孔63に予め操作軸
61を嵌挿し、ハブ軸16の割溝64には、ラツ
チボルト8の尾端係合部8aに係止して該ラツチ
ボルト8を後退摺動させる係合部51を有する第
1のラツチハブ50の内向き突部50bを嵌装し
てある。また、ラツチボルト8を挟んで前記第1
ラツチハブ50と向い合つた位置には、前記と同
一のカム66を取り付けてある。さらに、ケース
蓋5には、サムピースハンドル80のサムピース
81を下部係合部73に係合して上動することに
よりカム66の係合部67を回動させラツチボル
ト8を後退摺動する第1スライダー70を取り付
けてなる点に特徴をもつている。
形成したハブ軸16の操作軸孔63に予め操作軸
61を嵌挿し、ハブ軸16の割溝64には、ラツ
チボルト8の尾端係合部8aに係止して該ラツチ
ボルト8を後退摺動させる係合部51を有する第
1のラツチハブ50の内向き突部50bを嵌装し
てある。また、ラツチボルト8を挟んで前記第1
ラツチハブ50と向い合つた位置には、前記と同
一のカム66を取り付けてある。さらに、ケース
蓋5には、サムピースハンドル80のサムピース
81を下部係合部73に係合して上動することに
よりカム66の係合部67を回動させラツチボル
ト8を後退摺動する第1スライダー70を取り付
けてなる点に特徴をもつている。
この場合の第1スライダー70は、上部係合部
71をケース蓋5のガイド孔5aに係入し、下部
右側部に突設した摺動突起74を内ケース4のガ
イド孔4aに摺動自在に係入すると共に、上部中
央に形成したガイド孔72に止め金76を介して
ねじ27でねじ柱28に螺着しており、下部左側
部の案内板75をコ字状板57の下側壁57bに
ガイドさせる構成としてある。また、サムピース
ハンドル80は、前述の相手方の座13に代るも
ので、上下両部にネジ柱14を設けていると共
に、それより下方には手掛け部82が取り付けて
あり、この手掛け部82下部にねじ柱83を設
け、このねじ柱83を扉12のねじ柱挿通孔84
に挿入し室内側からビス85で固定している。
71をケース蓋5のガイド孔5aに係入し、下部
右側部に突設した摺動突起74を内ケース4のガ
イド孔4aに摺動自在に係入すると共に、上部中
央に形成したガイド孔72に止め金76を介して
ねじ27でねじ柱28に螺着しており、下部左側
部の案内板75をコ字状板57の下側壁57bに
ガイドさせる構成としてある。また、サムピース
ハンドル80は、前述の相手方の座13に代るも
ので、上下両部にネジ柱14を設けていると共
に、それより下方には手掛け部82が取り付けて
あり、この手掛け部82下部にねじ柱83を設
け、このねじ柱83を扉12のねじ柱挿通孔84
に挿入し室内側からビス85で固定している。
第13図と第14図は、室内側と室外側の両方
にレバーハンドル32a,32を取付けた面付錠
を示す。
にレバーハンドル32a,32を取付けた面付錠
を示す。
このものは、前記各実施例で示したカム66、
及び第1、第2のスライダー70,90は設ける
ことなく、第9図乃至第12図で示したものと同
一のラツチハブ50を錠本体に内装し、このラツ
チハブ50の操作軸孔63にレバーハンドルハン
ドルの操作軸61を嵌挿し、該操作軸61両端部
の少なくとも一端部に室内側レバーハンドル32
aおよび、または室外側レバーハンドル32を取
り付けてなる点に特徴を有する。
及び第1、第2のスライダー70,90は設ける
ことなく、第9図乃至第12図で示したものと同
一のラツチハブ50を錠本体に内装し、このラツ
チハブ50の操作軸孔63にレバーハンドルハン
ドルの操作軸61を嵌挿し、該操作軸61両端部
の少なくとも一端部に室内側レバーハンドル32
aおよび、または室外側レバーハンドル32を取
り付けてなる点に特徴を有する。
この場合はレバーハンドル32,32aを把持
して一定方向(第14図で時計方向)に回動する
ときだけ解錠される。なお、レバーハンドル3
2,32aの代わりにノブ31,31aを設ける
こともできる。
して一定方向(第14図で時計方向)に回動する
ときだけ解錠される。なお、レバーハンドル3
2,32aの代わりにノブ31,31aを設ける
こともできる。
なお、第1、第2のラツチハブ50,54の構
造は、図示の形状に限定されず適宜設計変更でき
るし、また両ラツチハブ50,54は実施例では
ハブ板50a,54aをハブ軸部に着脱自在とし
たが、一体的に形成することもできる。さらに、
ラツチハブは1個のもので、各種類の面付錠に兼
用できるようにすることもできる。
造は、図示の形状に限定されず適宜設計変更でき
るし、また両ラツチハブ50,54は実施例では
ハブ板50a,54aをハブ軸部に着脱自在とし
たが、一体的に形成することもできる。さらに、
ラツチハブは1個のもので、各種類の面付錠に兼
用できるようにすることもできる。
実施例では、錠杆としてデツドボルト9を取り
付け本締錠の機能も持たせたが、ラツチボルト8
だけのラツチ錠に採用することもできる。
付け本締錠の機能も持たせたが、ラツチボルト8
だけのラツチ錠に採用することもできる。
ノブやレバーハンドルハンドルやサムピースか
らなる操作部は、前記実施例のものに限らず適宜
設計変更できるものである。
らなる操作部は、前記実施例のものに限らず適宜
設計変更できるものである。
この考案は以上の構成からなるもので、錠機構
のうち第1のラツチハブと、第2のラツチハブ
と、カムと、第1のスライダーと、第2のスライ
ダーとの、任意のものを取り替え或いは追加する
だけで、他の構成部品は共通に利用する構成で、
型式の異る多種類の面付錠を提供することができ
る。
のうち第1のラツチハブと、第2のラツチハブ
と、カムと、第1のスライダーと、第2のスライ
ダーとの、任意のものを取り替え或いは追加する
だけで、他の構成部品は共通に利用する構成で、
型式の異る多種類の面付錠を提供することができ
る。
従つて、生産能率が向上され、安価な複数種類
の面付錠が得られる。
の面付錠が得られる。
図は何れもこの考案の実施例を示すもので、第
1図は取付状態の斜視図、第2図は第1図の拡大
正面図、第3図は第1図の分解斜視図、第4図は
錠ケースとコ字状板とケース蓋との分解斜視図、
第5図はガイド筒の取付状態を示す分解斜視図、
第6図は錠本体の一部切欠き側面図、第7図は第
2スライダーの斜視図、第8図は第2ラツチハブ
とノブの分解斜視図、第9図は他の組付け状態の
要部縦断面図、第10図は第9図の要部分解斜視
図、第11図は第10図の錠本体部分の一部切欠
き側面図、第12図は第1のラツチハブとレバー
ハンドルの分解斜視図、第13図はさらに他の組
付け状態の要部正面図、第14図は第13図の一
部切欠き側面図である。 1……錠本体、2……錠ケース、3……外ケー
ス、4……内ケース、5……ケース蓋、7……錠
機構、8……ラツチボルト、8a……尾端係合
部、10……補助板、13……座、14……ねじ
柱、20……ねじ柱、23……ガイド筒、28…
…ねじ柱、31,31a……ノブ、32,32a
……レバーハンドル、36……係止片、37……
ねじ孔、38……ねじ柱挿通孔、42,43……
ねじ、50……第1のラツチハブ、51……係合
部、52……バネ受部、53……ラツチハブば
ね、54……第2のラツチハブ、55……押し上
げ部、57……コ字状板、61……操作軸、65
……ラツチバネ、66……カム、67……係合
部、68……係合受部、70……第1スライダ
ー、71,91……上部係合部、73,92……
下部係合部、80……サムピースハンドル、81
……サムピース、90……第2スライダー。
1図は取付状態の斜視図、第2図は第1図の拡大
正面図、第3図は第1図の分解斜視図、第4図は
錠ケースとコ字状板とケース蓋との分解斜視図、
第5図はガイド筒の取付状態を示す分解斜視図、
第6図は錠本体の一部切欠き側面図、第7図は第
2スライダーの斜視図、第8図は第2ラツチハブ
とノブの分解斜視図、第9図は他の組付け状態の
要部縦断面図、第10図は第9図の要部分解斜視
図、第11図は第10図の錠本体部分の一部切欠
き側面図、第12図は第1のラツチハブとレバー
ハンドルの分解斜視図、第13図はさらに他の組
付け状態の要部正面図、第14図は第13図の一
部切欠き側面図である。 1……錠本体、2……錠ケース、3……外ケー
ス、4……内ケース、5……ケース蓋、7……錠
機構、8……ラツチボルト、8a……尾端係合
部、10……補助板、13……座、14……ねじ
柱、20……ねじ柱、23……ガイド筒、28…
…ねじ柱、31,31a……ノブ、32,32a
……レバーハンドル、36……係止片、37……
ねじ孔、38……ねじ柱挿通孔、42,43……
ねじ、50……第1のラツチハブ、51……係合
部、52……バネ受部、53……ラツチハブば
ね、54……第2のラツチハブ、55……押し上
げ部、57……コ字状板、61……操作軸、65
……ラツチバネ、66……カム、67……係合
部、68……係合受部、70……第1スライダ
ー、71,91……上部係合部、73,92……
下部係合部、80……サムピースハンドル、81
……サムピース、90……第2スライダー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) (A) ラツチボルト8の尾端係合部8aに係合
しラツチボルト8を後退する係合部51を有
する第1のラツチハブ50と、 第1のラツチハブ50の操作軸孔63に操
作軸61を嵌挿し、該操作軸61の両端部の
少なくとも一端部に取着したレバーハンドル
32,32aまたはノブ31,31aとを有
し、 (B) 前記構造の第1のラツチハブ50と、ラツ
チボルト8を挟んで第1のラツチハブ50と
向かい合つた位置に設けられ、かつラツチボ
ルト8の尾端係合部8aに係合してラツチボ
ルト8を後退させる係合部67と、第1スラ
イダー70の上部係合部71と係合する係合
受部68とを有するカム66と、 サムピースハンドル80のサムピース81
を下部係合部73に係合して上動することに
よりカム66の係合部67を回動させラツチ
ボルト8を後退する第1スライダー70と、 扉12の外側に取着した前記サムピースハ
ンドル80とを有し、 (C) ラツチボルト8の尾端係合部8aに係合し
ラツチボルト8を後退する係合部51と、第
2スライダー90の下部係合部92に係合し
て同スライダー90を押し上げる押し上げ部
55とを有する第2のラツチハブ54と、 ラツチボルト8を挟んで第2のラツチハブ
54と向かい合つた位置に設けられ、かつラ
ツチボルト8の尾端係合部8aに係合してラ
ツチボルト8を後退させる係合部67と、第
2スライダー90の上部係合部91と係合す
る係合受部68とを有する前記(B)記載の構造
と同一のカム66と、 第2のラツチハブ54の押し上げ部55と
カム66の係合受部68との間に上下動可能
に設けた第2スライダー90と、 第2のラツチハブ54の操作軸孔63に操
作軸61を嵌挿し、該操作軸61の両端部の
少なくとも一端部に取着したノブ31,31
aまたはレバーハンドル32,32aとを有
し、 (D) 前記(A)、(B)、(C)のいずれかを選択使用でき
るように構成したことを特徴とする面付錠。 (2) 錠ケース2とケース蓋5とで形成される内部
空間6には、相手方の座13に固定したネジ柱
14を挿通するガイド筒23が設けてある実用
新案登録請求の範囲第(1)項記載の面付錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7391683U JPS59179965U (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 面付錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7391683U JPS59179965U (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 面付錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179965U JPS59179965U (ja) | 1984-12-01 |
| JPH0322453Y2 true JPH0322453Y2 (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=30204030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7391683U Granted JPS59179965U (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 面付錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59179965U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013019205A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Shibutani:Kk | 面付けプッシュプル錠およびその取り付け方法 |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP7391683U patent/JPS59179965U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013019205A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Shibutani:Kk | 面付けプッシュプル錠およびその取り付け方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59179965U (ja) | 1984-12-01 |
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