JPH03224574A - 造影剤入チューブ - Google Patents
造影剤入チューブInfo
- Publication number
- JPH03224574A JPH03224574A JP2021806A JP2180690A JPH03224574A JP H03224574 A JPH03224574 A JP H03224574A JP 2021806 A JP2021806 A JP 2021806A JP 2180690 A JP2180690 A JP 2180690A JP H03224574 A JPH03224574 A JP H03224574A
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- Japan
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- tube
- layer
- bismuth
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- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、特に医療用の造影剤入チューブであって、
X線造影剤を管壁内に含んで造影効果を高め、且つ前記
造影剤の外側の層に紫外線透過抵抗性を備えて前記造影
剤の変色を抑制する。
X線造影剤を管壁内に含んで造影効果を高め、且つ前記
造影剤の外側の層に紫外線透過抵抗性を備えて前記造影
剤の変色を抑制する。
ふっ素樹脂等の生体適合性がよい高分子材料に、硫酸バ
リウムや酸化ビスマスなどのX線造影剤を混入したチュ
ーブは、例えば輸液や輸血を行うときに血管に穿刺固定
する留置針として利用されている。かかる留置針は、使
用中にその一部が誤って切断され身体内の血管系に混入
しても、管壁内に含まれているX線造影剤によりレント
ゲン写真を用いて容易にその所在を確認することができ
る。
リウムや酸化ビスマスなどのX線造影剤を混入したチュ
ーブは、例えば輸液や輸血を行うときに血管に穿刺固定
する留置針として利用されている。かかる留置針は、使
用中にその一部が誤って切断され身体内の血管系に混入
しても、管壁内に含まれているX線造影剤によりレント
ゲン写真を用いて容易にその所在を確認することができ
る。
また、心臓からの血液採取や内蔵への薬剤注入などの目
的で、前記チューブを人体中に挿入してX線で透視しな
がら先端を目的の部位まで到達させるカテーテルとして
も利用されている。
的で、前記チューブを人体中に挿入してX線で透視しな
がら先端を目的の部位まで到達させるカテーテルとして
も利用されている。
従来、この種の造影剤入チューブとしては、特公昭47
−49394号公報に記載されるように、X線造影剤を
管壁全体に一様に分散させてなるものや、特開昭56−
1)9263号公報に記載されるように、X線造影剤を
含む樹脂層の内面と外面にX線造影剤を含まない樹脂層
を一体に設けたもの、さらに実開昭51−108389
号公報に記載されるように、管壁の周方向の一部に長手
方向に連続するX線造影剤の混入部を設けたもの等が知
られている。
−49394号公報に記載されるように、X線造影剤を
管壁全体に一様に分散させてなるものや、特開昭56−
1)9263号公報に記載されるように、X線造影剤を
含む樹脂層の内面と外面にX線造影剤を含まない樹脂層
を一体に設けたもの、さらに実開昭51−108389
号公報に記載されるように、管壁の周方向の一部に長手
方向に連続するX線造影剤の混入部を設けたもの等が知
られている。
ところで、X線造影剤入チューブに使用される造影剤と
しては、硫酸バリウムやビスマス化合物が一般的である
。特にビスマス化合物は硫酸バリウムよりも造影効果が
高いために、少量の配合で高い造影効果を得るには好適
である。
しては、硫酸バリウムやビスマス化合物が一般的である
。特にビスマス化合物は硫酸バリウムよりも造影効果が
高いために、少量の配合で高い造影効果を得るには好適
である。
しかし、ビスマス化合物中で最もビスマス含有率が高く
て造影効果の高い酸化ビスマスは黄色を呈しているため
に、白色の硫酸バリウムに比べると医師や患者の生理的
感情から忌避されることがあるという問題点がある。
て造影効果の高い酸化ビスマスは黄色を呈しているため
に、白色の硫酸バリウムに比べると医師や患者の生理的
感情から忌避されることがあるという問題点がある。
また造影剤式チューブの種類を色で識別できるように着
色する場合においても、酸化ビスマスを使用したチュー
ブは黄色以外に着色して識別を可能にすることができな
いという問題点もある。
色する場合においても、酸化ビスマスを使用したチュー
ブは黄色以外に着色して識別を可能にすることができな
いという問題点もある。
一方、ビスマス化合物の中で白色を呈している次炭酸ビ
スマスやオキシ塩化ビスマスは、酸化ビスマスに比べて
ビスマス含有率が低いため造影効果が低い。しかもこれ
らのビスマスは高温で分解するため成形温度の高いふっ
素樹脂に混入させることはできない。そこで、白色で造
影効果の高いビスマス系のX線造影剤入チューブが特願
平1−103065号として提案された。しかしこのチ
ューブは製造工程で分解や発泡を生ぜず外観も白色であ
るが、経時的に黄変するという問題がある。
スマスやオキシ塩化ビスマスは、酸化ビスマスに比べて
ビスマス含有率が低いため造影効果が低い。しかもこれ
らのビスマスは高温で分解するため成形温度の高いふっ
素樹脂に混入させることはできない。そこで、白色で造
影効果の高いビスマス系のX線造影剤入チューブが特願
平1−103065号として提案された。しかしこのチ
ューブは製造工程で分解や発泡を生ぜず外観も白色であ
るが、経時的に黄変するという問題がある。
この発明は、チューブの前記黄変の原因が、紫外線によ
り白色ビスマス化合物が黄変することにあるという発明
者らの知見に基づいてなされたものであり、白色で造影
効果が高く、且つ経時的に変色することのない造影剤式
チューブを提供することを目的としている。
り白色ビスマス化合物が黄変することにあるという発明
者らの知見に基づいてなされたものであり、白色で造影
効果が高く、且つ経時的に変色することのない造影剤式
チューブを提供することを目的としている。
そこでこの発明は、内側層を、内部に流体通路が形成さ
れた管状合成樹脂から構成し、その外側の中間層を、合
成樹脂内にビスマス化合物からなるX線造影剤を分散さ
せて構成し、さらにその外側の外側層を、紫外線透過抵
抗性を付与して構成して、3層からなる造影剤式チュー
ブとしたちのである。
れた管状合成樹脂から構成し、その外側の中間層を、合
成樹脂内にビスマス化合物からなるX線造影剤を分散さ
せて構成し、さらにその外側の外側層を、紫外線透過抵
抗性を付与して構成して、3層からなる造影剤式チュー
ブとしたちのである。
紫外線透過抵抗性を有する外側層を、合成樹脂内に酸化
チタンを分散させて構成すると好適である。
チタンを分散させて構成すると好適である。
この発明の造影剤式チューブは、管状をなす内側層の内
部流体通路に血液や薬剤等の流体を通してカテーテル等
の用途に供する。中間層にはビスマス化合物からなるX
線造影剤が分散されているため造影効果が高く、従って
人体内におけるチューブの位置をX線写真やXkli視
により確実に認識することができる。また外側層に紫外
線透過抵抗性(紫外線遮蔽機能)をもたせているため、
中間層への紫外線の到達を抑制するから、前記ビスマス
化合物の黄変を防止してチューブを白色に維持する。前
記ビスマス化合物として白色のものを使用すると、造影
剤式チューブの白色度合をさらに鮮明に維持することが
できる。
部流体通路に血液や薬剤等の流体を通してカテーテル等
の用途に供する。中間層にはビスマス化合物からなるX
線造影剤が分散されているため造影効果が高く、従って
人体内におけるチューブの位置をX線写真やXkli視
により確実に認識することができる。また外側層に紫外
線透過抵抗性(紫外線遮蔽機能)をもたせているため、
中間層への紫外線の到達を抑制するから、前記ビスマス
化合物の黄変を防止してチューブを白色に維持する。前
記ビスマス化合物として白色のものを使用すると、造影
剤式チューブの白色度合をさらに鮮明に維持することが
できる。
外側層の紫外線透過抵抗性を酸化チタンにより付与し、
これを合成樹脂内に分散させて外側層を構成すると、酸
化チタンは紫外線透過抵抗性が高いばか融点も高いため
に、前記合成樹脂として、熱可塑性であり且つ生体適合
性がよいふっ素樹脂を使用できる。このため、外側層の
形成が容易で且つ人体への使用に適するばかりか、高温
殺菌にも供し得る。
これを合成樹脂内に分散させて外側層を構成すると、酸
化チタンは紫外線透過抵抗性が高いばか融点も高いため
に、前記合成樹脂として、熱可塑性であり且つ生体適合
性がよいふっ素樹脂を使用できる。このため、外側層の
形成が容易で且つ人体への使用に適するばかりか、高温
殺菌にも供し得る。
第1図は造影剤式チューブの拡大断面図であり、このチ
ューブとしては、人体への輸液、輸血等に使用する硬質
の留置針や、人体に使用する可視性あるカテーテル等を
具体例とすることができる。
ューブとしては、人体への輸液、輸血等に使用する硬質
の留置針や、人体に使用する可視性あるカテーテル等を
具体例とすることができる。
これらの場合には径や管壁の厚み等の条件が相違するこ
とは勿論である。
とは勿論である。
このチューブは内側層1と、その外側の中間層2と、さ
らにその外側層3の3層からなり、内側層1の内径は0
.96mm、内側層1の外径と中間層2の内径は1.0
8鶴、中間層2の外径と外側層3の内径は1.20m、
外側層3の外径は1.32 mWに設定しであるが、こ
れらの寸法は一例であって、この種のチューブとしては
外径が小さく且つ内径が大きく、さらに機械的強度が高
いことが要求される。内側層lは内部に薬剤、血液等の
輸送路をなす流体通路4が形成された管状の合成樹脂か
らなり、この実施例ではふっ素樹脂、特に四ふっ化エチ
レン共重合樹脂(ETFE)を使用しているが、他のふ
っ素樹脂、例えば四ふっ化エチレン六ふっ化プロピレン
共重合樹脂、四ふっ化エチレンパーフルオロアルキルビ
ニルエーテル共重合樹脂、4ふっ化エチレン樹脂、ぶつ
化ビニリデン樹脂等を使用することができるし、また造
影剤入チューブの用途に応じてはふっ素樹脂以外の合成
樹脂を使用することもできる。
らにその外側層3の3層からなり、内側層1の内径は0
.96mm、内側層1の外径と中間層2の内径は1.0
8鶴、中間層2の外径と外側層3の内径は1.20m、
外側層3の外径は1.32 mWに設定しであるが、こ
れらの寸法は一例であって、この種のチューブとしては
外径が小さく且つ内径が大きく、さらに機械的強度が高
いことが要求される。内側層lは内部に薬剤、血液等の
輸送路をなす流体通路4が形成された管状の合成樹脂か
らなり、この実施例ではふっ素樹脂、特に四ふっ化エチ
レン共重合樹脂(ETFE)を使用しているが、他のふ
っ素樹脂、例えば四ふっ化エチレン六ふっ化プロピレン
共重合樹脂、四ふっ化エチレンパーフルオロアルキルビ
ニルエーテル共重合樹脂、4ふっ化エチレン樹脂、ぶつ
化ビニリデン樹脂等を使用することができるし、また造
影剤入チューブの用途に応じてはふっ素樹脂以外の合成
樹脂を使用することもできる。
前記内側層1の外側に設けられる中間層2は、白色ビス
マスからなるX線造影剤を合成樹脂内に分散させてなる
。この合成樹脂としてここでは内側層1と同様に四ふっ
化エチレン共重合樹脂を使用しているが、他の合成樹脂
を使用することができることも前記同様である。白色ビ
スマス化合物は、酸化ビスマス、硝酸ビスマス及び硫酸
ビスマスからなる白色ビスマス混品物であって、ビスマ
ス含有率が83〜88重量%のものを使用し、この白色
ビスマス化合物を3〜25重量%の範囲で前記合成樹脂
に分散配合して、前記内側層lを被覆する。前記白色ビ
スマス化合物は耐熱性であり生体適合性がよい。
マスからなるX線造影剤を合成樹脂内に分散させてなる
。この合成樹脂としてここでは内側層1と同様に四ふっ
化エチレン共重合樹脂を使用しているが、他の合成樹脂
を使用することができることも前記同様である。白色ビ
スマス化合物は、酸化ビスマス、硝酸ビスマス及び硫酸
ビスマスからなる白色ビスマス混品物であって、ビスマ
ス含有率が83〜88重量%のものを使用し、この白色
ビスマス化合物を3〜25重量%の範囲で前記合成樹脂
に分散配合して、前記内側層lを被覆する。前記白色ビ
スマス化合物は耐熱性であり生体適合性がよい。
前記中間層2の外側には、前記と同様の合成樹脂内に粒
径0.05〜1.0μmの酸化チタンを0.5〜2.0
重量%分散配合した外側層3を被覆している。
径0.05〜1.0μmの酸化チタンを0.5〜2.0
重量%分散配合した外側層3を被覆している。
中間層2及び外側層3への前記配合は、熱可塑性合成樹
脂に配合物を分散配合させるための公知の方法によって
行うことは勿論である。
脂に配合物を分散配合させるための公知の方法によって
行うことは勿論である。
かかる造影剤入チューブは、中間層2に白色ビスマス化
合物からなるX線造影剤が分散されているため外観は白
色を呈していて、カテーテル等として人体に使用するに
際して違和感なく使用することができる。また紫外線に
よって黄変しやすい白色ビスマス化合物ではあるものの
、前記黄変の原因である紫外線は外側層3の酸化チタン
によって透過が防止されるために前記白色ビスマスには
至らず、したがって前記白色ビスマスの黄変が防止され
、造影剤入チューブの白色が長期にわたって維持される
。
合物からなるX線造影剤が分散されているため外観は白
色を呈していて、カテーテル等として人体に使用するに
際して違和感なく使用することができる。また紫外線に
よって黄変しやすい白色ビスマス化合物ではあるものの
、前記黄変の原因である紫外線は外側層3の酸化チタン
によって透過が防止されるために前記白色ビスマスには
至らず、したがって前記白色ビスマスの黄変が防止され
、造影剤入チューブの白色が長期にわたって維持される
。
中間層2の白色ビスマス化合物の配合率が3重量%に満
たないときには、造影機能が低下するとともに白色の程
度も低下する一方、3重量%以上になると造影機能と着
色機能は満足できるものの25重量%を超えるとコスト
が大になる。また、外側層3では酸化チタンを0.5〜
2.0重量%分散配合しているが、これが0.5重量%
に満たないときには紫外線透過抵抗性が小さくなって中
間層2の黄変の原因となり、また2、0重量%を超える
とコスト高になる。
たないときには、造影機能が低下するとともに白色の程
度も低下する一方、3重量%以上になると造影機能と着
色機能は満足できるものの25重量%を超えるとコスト
が大になる。また、外側層3では酸化チタンを0.5〜
2.0重量%分散配合しているが、これが0.5重量%
に満たないときには紫外線透過抵抗性が小さくなって中
間層2の黄変の原因となり、また2、0重量%を超える
とコスト高になる。
発明者らは、内側層1に四ふっ化エチレン共重合樹脂を
使用し、85重量%の四ふっ化エチレン共重合樹脂に、
ビスマス含有率85重量%の前記白色ビスマス混晶物を
15重量%分分散会して中間層2を構成するとともに、
酸化チタン1.0重量%を四ふっ化エチレン共重合樹脂
に分散配合して外側層3とした造影剤人チニーブを作っ
た。このチューブの外観、特に白色度の変化を実験した
ところ、このチューブは戸外曝露試験1力月後も変色せ
ず、表面の滑らかさも維持されていたのに対して、前記
外側層3が存在せず前記内側層1と中間層2のみの二重
の造影剤入チューブは1日で黄変した。
使用し、85重量%の四ふっ化エチレン共重合樹脂に、
ビスマス含有率85重量%の前記白色ビスマス混晶物を
15重量%分分散会して中間層2を構成するとともに、
酸化チタン1.0重量%を四ふっ化エチレン共重合樹脂
に分散配合して外側層3とした造影剤人チニーブを作っ
た。このチューブの外観、特に白色度の変化を実験した
ところ、このチューブは戸外曝露試験1力月後も変色せ
ず、表面の滑らかさも維持されていたのに対して、前記
外側層3が存在せず前記内側層1と中間層2のみの二重
の造影剤入チューブは1日で黄変した。
また、各層1.2.3の素材として、前記四ふっ化エチ
レン共重合樹脂に代えて、四ふっ化エチレンー六ぶつ化
プロピレン共重合樹脂、四ふっ化エチレンパーフルオロ
アルキルビニルエーテル共重合樹脂、4ふっ化エチレン
樹脂、ふっ化ビニリデン樹脂及び他のふっ素樹脂を用い
たところ前記同様の良好な結果を得た。
レン共重合樹脂に代えて、四ふっ化エチレンー六ぶつ化
プロピレン共重合樹脂、四ふっ化エチレンパーフルオロ
アルキルビニルエーテル共重合樹脂、4ふっ化エチレン
樹脂、ふっ化ビニリデン樹脂及び他のふっ素樹脂を用い
たところ前記同様の良好な結果を得た。
以上説明したように、この発明では、中間層にはビスマ
ス化合物からなるX線造影剤が分散されているため造影
効果が高く、また外側層に紫外線透過抵抗性をもたせて
いるため、中間層への紫外線の到達を抑制するから、前
記ビスマス化合物の黄変を防止してチューブを白色に維
持する。
ス化合物からなるX線造影剤が分散されているため造影
効果が高く、また外側層に紫外線透過抵抗性をもたせて
いるため、中間層への紫外線の到達を抑制するから、前
記ビスマス化合物の黄変を防止してチューブを白色に維
持する。
外側層の紫外線透過抵抗性を酸化チタンにより付与し、
これを合成樹脂内に分散させて外側層を構成すると、酸
化チタンは紫外線透過抵抗性が高いほか、前記ビスマス
化合物も同様であるが融点も高いために、中間層及び外
側層を構成する合成樹脂として、熱可望性であり且つ生
体適合性がよいふっ素樹脂を使用できる。このため、各
層の形成が容易で且つ人体への使用に適するばかりか、
高温殺菌にも供し得る造影別人チューブとすることがで
きる。
これを合成樹脂内に分散させて外側層を構成すると、酸
化チタンは紫外線透過抵抗性が高いほか、前記ビスマス
化合物も同様であるが融点も高いために、中間層及び外
側層を構成する合成樹脂として、熱可望性であり且つ生
体適合性がよいふっ素樹脂を使用できる。このため、各
層の形成が容易で且つ人体への使用に適するばかりか、
高温殺菌にも供し得る造影別人チューブとすることがで
きる。
第1図は造影別人チューブの実施例を示す拡大横断面図
である。 ■・・・内側層、2・・・中間層、3・・・外側層、4
・・・流体通路。
である。 ■・・・内側層、2・・・中間層、3・・・外側層、4
・・・流体通路。
Claims (2)
- (1)内部に流体通路が形成された管状合成樹脂からな
る内側層の外周に、合成樹脂内にビスマス化合物からな
るX線造影剤を分散させてなる中間層を設け、さらにそ
の外周に、紫外線透過抵抗性を有する外側層を形成した
ことを特徴とする造影剤入チューブ。 - (2)紫外線透過抵抗性を有する外側層は、合成樹脂内
に酸化チタンを分散させたことを特徴とする第1請求項
記載の造影剤入チューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021806A JP2839617B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 造影剤入チューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021806A JP2839617B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 造影剤入チューブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224574A true JPH03224574A (ja) | 1991-10-03 |
| JP2839617B2 JP2839617B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=12065298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021806A Expired - Fee Related JP2839617B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 造影剤入チューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2839617B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004321395A (ja) * | 2003-04-23 | 2004-11-18 | Vayu:Kk | 医療用チューブ |
| JP2012130557A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Junkosha Co Ltd | 造影剤入り医療用チューブ |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2021806A patent/JP2839617B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004321395A (ja) * | 2003-04-23 | 2004-11-18 | Vayu:Kk | 医療用チューブ |
| JP2012130557A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Junkosha Co Ltd | 造影剤入り医療用チューブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2839617B2 (ja) | 1998-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |