JPH03224610A - 制御盤の強制換気装置 - Google Patents
制御盤の強制換気装置Info
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- JPH03224610A JPH03224610A JP2018026A JP1802690A JPH03224610A JP H03224610 A JPH03224610 A JP H03224610A JP 2018026 A JP2018026 A JP 2018026A JP 1802690 A JP1802690 A JP 1802690A JP H03224610 A JPH03224610 A JP H03224610A
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- water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は除湿装置に係り、特に装置構成の複雑化ないし
大型化を回避しつつ有効な除湿効果が得られる除湿装置
に関する。
大型化を回避しつつ有効な除湿効果が得られる除湿装置
に関する。
(従来の技術)
制御盤は盤に制御機器等の各種器具を取付け、配線した
ものであって、一般に電力消費システムの運転を主に監
視、制御及び保護する機能を有している。近時の制御盤
にはエレクトロニクスが大幅に採用され、制御盤を構成
する制御機器等には多数の電子部品が使用されている。
ものであって、一般に電力消費システムの運転を主に監
視、制御及び保護する機能を有している。近時の制御盤
にはエレクトロニクスが大幅に採用され、制御盤を構成
する制御機器等には多数の電子部品が使用されている。
そのため制御盤の稼働中電子部品からの内部発熱により
制御盤内部の温度が上昇し制御盤の機能に悪影響をもた
らすことが有り得る。この点全閉鎖形の制御盤の場合に
はとりわけ制御盤内部が高温環境になりやすい。また、
近くにヒータ等の発熱源を設置した場合など外部環境に
よりilJ御盤内の温度が上昇することも有り得る。そ
れゆえ制御盤内部が高温環境にならないよう一般に制御
盤の内部を冷却する必要がある。
制御盤内部の温度が上昇し制御盤の機能に悪影響をもた
らすことが有り得る。この点全閉鎖形の制御盤の場合に
はとりわけ制御盤内部が高温環境になりやすい。また、
近くにヒータ等の発熱源を設置した場合など外部環境に
よりilJ御盤内の温度が上昇することも有り得る。そ
れゆえ制御盤内部が高温環境にならないよう一般に制御
盤の内部を冷却する必要がある。
そこで、例えば全閉鎖形の制御盤の場合、その内部の冷
却方式として、従来、第6図に示すように、ファンによ
り制御盤内の空気(内気)を強制的に循環させる方式が
ある。
却方式として、従来、第6図に示すように、ファンによ
り制御盤内の空気(内気)を強制的に循環させる方式が
ある。
すなわち、第6図は全閉鎖形制御盤の概略水平断面図で
あり、この制御盤1oは盤11の内部に制御機器12等
の器具の外、ファン13の取付けられた通風ダクト14
が取付けられている。ファン13が回転すると制御盤1
0内に気流が発生し、制御盤10の内部空間と通風ダク
ト14との間で図中の矢印で示す空気の循環が起こる。
あり、この制御盤1oは盤11の内部に制御機器12等
の器具の外、ファン13の取付けられた通風ダクト14
が取付けられている。ファン13が回転すると制御盤1
0内に気流が発生し、制御盤10の内部空間と通風ダク
ト14との間で図中の矢印で示す空気の循環が起こる。
このようにファン13より発生した風によって制御盤1
0内部の冷却、つまり盤11に取付けた制御機器12等
の冷却が行われる。
0内部の冷却、つまり盤11に取付けた制御機器12等
の冷却が行われる。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、前記従来技術にあっては、たとえ全閉鎖
形の制御盤10といえども、制御盤10外部の空気(外
気)から完全に密閉することは不可能なため、外気中の
湿気が制御盤10内に侵入しその内気の湿度を上昇させ
ることがある。内気の湿度が上昇するとファン13の風
が直接当る制御機器12上に結露が発生しやす(なり、
そこに水滴や塵埃が付着する。このような制御盤10内
の高湿あるいは結露も制御盤10の機能に悪影響をもた
らすことが有る。
形の制御盤10といえども、制御盤10外部の空気(外
気)から完全に密閉することは不可能なため、外気中の
湿気が制御盤10内に侵入しその内気の湿度を上昇させ
ることがある。内気の湿度が上昇するとファン13の風
が直接当る制御機器12上に結露が発生しやす(なり、
そこに水滴や塵埃が付着する。このような制御盤10内
の高湿あるいは結露も制御盤10の機能に悪影響をもた
らすことが有る。
それゆえ制御盤10内は冷却の外に除湿を行う必要があ
るが、制御盤内の除湿方式としては、船釣に、冷凍機を
用いる方式がある。すなわち、冷凍機は圧縮機(コンプ
レッサ)、凝縮器(コンデンサ)、ろ過器、減圧装置、
蒸発器(エバポレータ)及びこれらを接続する配管など
から構成される冷凍サイクルを有し、この冷凍サイクル
を冷媒が循環する過程において蒸発器で液冷媒と空気と
の間の熱交換により空気を冷却し、それにより空気中の
水分を取除いている。このように冷凍機を用いる場合は
制御盤内部の冷房と除湿が同時に行われる。
るが、制御盤内の除湿方式としては、船釣に、冷凍機を
用いる方式がある。すなわち、冷凍機は圧縮機(コンプ
レッサ)、凝縮器(コンデンサ)、ろ過器、減圧装置、
蒸発器(エバポレータ)及びこれらを接続する配管など
から構成される冷凍サイクルを有し、この冷凍サイクル
を冷媒が循環する過程において蒸発器で液冷媒と空気と
の間の熱交換により空気を冷却し、それにより空気中の
水分を取除いている。このように冷凍機を用いる場合は
制御盤内部の冷房と除湿が同時に行われる。
しかしながら、冷凍機を用いると確かに制御盤10内の
冷房と除湿を極めて釘効に行うことができる反面、冷凍
機はその構造が複雑なため比較的大型であり、かつ高価
なためその取付けにかなりのコストがかかってしまう。
冷房と除湿を極めて釘効に行うことができる反面、冷凍
機はその構造が複雑なため比較的大型であり、かつ高価
なためその取付けにかなりのコストがかかってしまう。
本発明は上記従来技術の問題点を解決するためになされ
たものであり、装置構成の複雑化ないし大型化を回避し
つつ有効な除湿効果が得られる除湿装置を提供すること
を目的とする。
たものであり、装置構成の複雑化ないし大型化を回避し
つつ有効な除湿効果が得られる除湿装置を提供すること
を目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するための本発明は、気流を発生させる
ファンと、該ファンにより発生した気流の除湿水を回収
する凹部を有し、該凹部を前記ファンの下流側に向けて
前記ファンの下流に横列に配置された、前記気流を加速
すると共に前記気流の除湿水を回収する第1格子と、該
第1格子の間隙を通過した前記気流を衝突させ乱流を発
生させる凹部を釘し、該凹部を前記第1格子の間隙に対
峙させて前記第1格子の下流に前記第1格子と平行に配
置された、前記気流を除湿する第2格子と、両端に前記
第1格子及び前記第2格子において飛散した除湿水を回
収する折返し部が形成された板状部を有し、該板状部を
前記第2格子の間隙に対峙させて前記第2格子の下流に
前記第2格子と平行に配置された、除湿水の外部への飛
散を防止すると共に除湿水を回収する第3格子と、前記
第1乃至第3格子の下方に配置された、除湿水を回収す
る除湿水回収部とからなることを特徴とする。
ファンと、該ファンにより発生した気流の除湿水を回収
する凹部を有し、該凹部を前記ファンの下流側に向けて
前記ファンの下流に横列に配置された、前記気流を加速
すると共に前記気流の除湿水を回収する第1格子と、該
第1格子の間隙を通過した前記気流を衝突させ乱流を発
生させる凹部を釘し、該凹部を前記第1格子の間隙に対
峙させて前記第1格子の下流に前記第1格子と平行に配
置された、前記気流を除湿する第2格子と、両端に前記
第1格子及び前記第2格子において飛散した除湿水を回
収する折返し部が形成された板状部を有し、該板状部を
前記第2格子の間隙に対峙させて前記第2格子の下流に
前記第2格子と平行に配置された、除湿水の外部への飛
散を防止すると共に除湿水を回収する第3格子と、前記
第1乃至第3格子の下方に配置された、除湿水を回収す
る除湿水回収部とからなることを特徴とする。
(作用)
ファンにより発生した気流は第1格子の間隙を通過する
際に加速される。この加速された気流は第2格子の凹部
に衝突して乱流を生じ、ここで気流中の湿気が水滴化さ
れ除湿水となる。
際に加速される。この加速された気流は第2格子の凹部
に衝突して乱流を生じ、ここで気流中の湿気が水滴化さ
れ除湿水となる。
この第2格子の凹部に生じた除湿水は第1格子の凹部に
付着するが、第1格子及び第2格子において飛散した除
湿水は第3格子の板状部に付着する。
付着するが、第1格子及び第2格子において飛散した除
湿水は第3格子の板状部に付着する。
第1格子に付着した除湿水は自重により凹部を落下して
下方の除湿水回収部に回収される。また、第3格子に付
着した除湿水は自重により板状部の折返し部を落下して
下方の除湿水回収部に回収される。
下方の除湿水回収部に回収される。また、第3格子に付
着した除湿水は自重により板状部の折返し部を落下して
下方の除湿水回収部に回収される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図(A)及び(B)はそれぞれ本発明の一実施例に
係る除湿装置の概略正面図と概略側面図、第2図は第1
図(A)の■−■線に沿う概略断面図であり、この除湿
装置1は例えば第6図に示す従来の全閉墳形制御盤10
においてファン13の位置に取付けられる。
係る除湿装置の概略正面図と概略側面図、第2図は第1
図(A)の■−■線に沿う概略断面図であり、この除湿
装置1は例えば第6図に示す従来の全閉墳形制御盤10
においてファン13の位置に取付けられる。
この除湿装置1は1つの箱形容器(筐体)2に、気流を
発生させるファン3と、切り口が半円の凹部4aを有す
る半円筒をその半円の直径より小さい所定の間隔を置い
て横列に組んで成形した第1格子4と、第1格子4と同
形状かつ同すイスの第2格子5と、両端が折返されかつ
下方に向かってスカート状に広がった板状部6aを所定
の間隔を置いて横列に組んで成形した第3格子6と、斜
面を有する水滴を受ける水受皿7とを収納して構成され
ている。なお、水受皿7には排水管8が接続されており
、これら水受皿7と排水管8とで除湿水回収部が構成さ
れている。
発生させるファン3と、切り口が半円の凹部4aを有す
る半円筒をその半円の直径より小さい所定の間隔を置い
て横列に組んで成形した第1格子4と、第1格子4と同
形状かつ同すイスの第2格子5と、両端が折返されかつ
下方に向かってスカート状に広がった板状部6aを所定
の間隔を置いて横列に組んで成形した第3格子6と、斜
面を有する水滴を受ける水受皿7とを収納して構成され
ている。なお、水受皿7には排水管8が接続されており
、これら水受皿7と排水管8とで除湿水回収部が構成さ
れている。
筐体2の内部における各部材の配置は第2図に良く示さ
れている。すなわち、筐体2の内壁に取付けられたファ
ン3の回転により図中に矢印で示すような筐体2を通り
抜ける気流が発生するが、この気流の下流つまりファン
3の下流(以下同様)にファン3に対して平行に第1格
子4を配置する。
れている。すなわち、筐体2の内壁に取付けられたファ
ン3の回転により図中に矢印で示すような筐体2を通り
抜ける気流が発生するが、この気流の下流つまりファン
3の下流(以下同様)にファン3に対して平行に第1格
子4を配置する。
その際、半円筒の半円状の凹部4aをファン3の下流側
に向けて配置する。第2格子5はその凹部5aを第1格
子4の間隙4bに対峙させて第1格子4の下流に第1格
子4と平行に配置する。本実施例では第1格子4の半円
筒の両端部と第2格子5の半円筒の両端部とが同一平面
上にあるように配置されている(第1図(B)も参照)
。また、第3格子5は折返し部6aを内側に向けかつ板
状部6aを第2格子5の間隙5bに対峙させて第2格子
5とT行に配置する。本実施例では第3格子5は第2格
子5の各凹部5aの中央部を念む平面の位置に配置され
ていると共に、筐体2の1つの面を形成している。水受
皿7は第1乃至第3格子4〜6の下方に配置され、筐体
2の底部を形成している。
に向けて配置する。第2格子5はその凹部5aを第1格
子4の間隙4bに対峙させて第1格子4の下流に第1格
子4と平行に配置する。本実施例では第1格子4の半円
筒の両端部と第2格子5の半円筒の両端部とが同一平面
上にあるように配置されている(第1図(B)も参照)
。また、第3格子5は折返し部6aを内側に向けかつ板
状部6aを第2格子5の間隙5bに対峙させて第2格子
5とT行に配置する。本実施例では第3格子5は第2格
子5の各凹部5aの中央部を念む平面の位置に配置され
ていると共に、筐体2の1つの面を形成している。水受
皿7は第1乃至第3格子4〜6の下方に配置され、筐体
2の底部を形成している。
このように構成された除湿装置1において、除湿装置1
の内部、特に第1乃至第3格子4〜6の付近における空
気の流れを模式的に示したのが第3図である。
の内部、特に第1乃至第3格子4〜6の付近における空
気の流れを模式的に示したのが第3図である。
ファン3により筐体2内に吸い込まれた空気は、第3図
に矢印で示すように、第1格子4の間隙4bを通過して
第2格子5の凹部5a内面に衝突して向きを変え、それ
から第1格子4の四部4a内面に突当たって向きを変え
た後第2格子5の間隙5bを通って更に第3格子6の板
状部6aに突当たり、それから第3格子6の折返し部6
bと第2格子5の凹部5a外面との間隙を通って第3格
子6の間隙6cから筐体3の外部に吐出される。
に矢印で示すように、第1格子4の間隙4bを通過して
第2格子5の凹部5a内面に衝突して向きを変え、それ
から第1格子4の四部4a内面に突当たって向きを変え
た後第2格子5の間隙5bを通って更に第3格子6の板
状部6aに突当たり、それから第3格子6の折返し部6
bと第2格子5の凹部5a外面との間隙を通って第3格
子6の間隙6cから筐体3の外部に吐出される。
このように筺体2内を空気が流れる過程において空気中
の水分が取除かれるが、その原理は以下の通りである。
の水分が取除かれるが、その原理は以下の通りである。
ファン3により吸い込まれた空気は筐体2内の空気圧を
上げつつ第1格子4の間隙4bで絞られるため加速され
てその流速を増す。この加速された気流が第2格子5の
凹部5a内面の中央部周辺に衝突すると第2格子5の四
部5a内面の両端部周辺に乱流が発生する。このとき気
流に圧力のむらが発生し部分的な負圧を生ずる。この負
圧により空気中の湿気が水滴化される。こうして筐体2
内に吸い込まれた空気は除湿され、除湿された除湿空気
が第3格子6の間隙6Cから吐出されることになるので
ある。
上げつつ第1格子4の間隙4bで絞られるため加速され
てその流速を増す。この加速された気流が第2格子5の
凹部5a内面の中央部周辺に衝突すると第2格子5の四
部5a内面の両端部周辺に乱流が発生する。このとき気
流に圧力のむらが発生し部分的な負圧を生ずる。この負
圧により空気中の湿気が水滴化される。こうして筐体2
内に吸い込まれた空気は除湿され、除湿された除湿空気
が第3格子6の間隙6Cから吐出されることになるので
ある。
この点に関し、第1乃至第3格子4〜6の各間隙4b、
5b、6Cの大きさC1、C2、C3はこの除湿装置1
を使用する制御盤10において最大の冷却効果と除湿効
果が得られるように設定すると良い。
5b、6Cの大きさC1、C2、C3はこの除湿装置1
を使用する制御盤10において最大の冷却効果と除湿効
果が得られるように設定すると良い。
さて、空気中から取除かれた水滴の多くは第1格子4の
四部4a内面に付着し、若干量第2格子5の凹部5a内
面に付着するが、残りの水滴つまり第1格子4の凹部4
a内面や第2格子5の凹部5a内面の両端部周辺におい
て飛散した水滴は気流に乗って第3格子6の板状部6a
に付着する。
四部4a内面に付着し、若干量第2格子5の凹部5a内
面に付着するが、残りの水滴つまり第1格子4の凹部4
a内面や第2格子5の凹部5a内面の両端部周辺におい
て飛散した水滴は気流に乗って第3格子6の板状部6a
に付着する。
それゆえ除湿された水滴が筐体2の外部に飛散すること
はない。
はない。
こうして第1乃至第3格子4〜6に付着した水滴は下部
の水受皿7に回収され、排水管8がら筐体2の外部、更
には制御盤1oの外部に排水される。この過程における
、第1格子での水滴回収経路を示したのが第4図、第3
椹子6での水滴回収経路を示したのが第5図(A)及び
(B)である。
の水受皿7に回収され、排水管8がら筐体2の外部、更
には制御盤1oの外部に排水される。この過程における
、第1格子での水滴回収経路を示したのが第4図、第3
椹子6での水滴回収経路を示したのが第5図(A)及び
(B)である。
なお、第2格子5における水滴回収経路は第1格子にお
ける水滴回収経路と同じなのでその図面と説明は省略す
る。
ける水滴回収経路と同じなのでその図面と説明は省略す
る。
第4図に示すように、第1格子4の凹部4a内面に付着
した水iDは気流に抑流されて矢印の方向に移動し中央
部に集まる。この過程において中央部の核となる水滴は
次第に大きくなり自重により下部の水受皿7に落下する
。
した水iDは気流に抑流されて矢印の方向に移動し中央
部に集まる。この過程において中央部の核となる水滴は
次第に大きくなり自重により下部の水受皿7に落下する
。
また、飛散して第3格子6の板状部6aに付着した水i
Dは、第5図(A)に示すように、気流に抑流されて矢
印の方向に移動し両端の折返し部6bに集まる。折返し
部6bに集まって大きくなった水滴りは、第5図(B)
に示すように、自重により気流に抑流される形で下方に
向かってスカート状に広がった折返し部6bに沿って落
下し、下部の水受皿7に回収される。
Dは、第5図(A)に示すように、気流に抑流されて矢
印の方向に移動し両端の折返し部6bに集まる。折返し
部6bに集まって大きくなった水滴りは、第5図(B)
に示すように、自重により気流に抑流される形で下方に
向かってスカート状に広がった折返し部6bに沿って落
下し、下部の水受皿7に回収される。
こうして水受皿7に落下した水滴りは水受皿7が排水管
8に向かって傾斜しているため斜面に沿って排水管8に
移動しここから外部に排出される。
8に向かって傾斜しているため斜面に沿って排水管8に
移動しここから外部に排出される。
従って、本実施例によれば、第1格子4ど第2格子5を
取付け、第1格子4の間隙4bを通過して加速された気
流を第2格子5に衝突させることにより発生する乱流の
圧力むらを利用して気流中の湿気を取除くようにしたの
で、冷凍機のように装置構成を複雑かつ大型にすること
なく有効な除湿効果を得ることができる。
取付け、第1格子4の間隙4bを通過して加速された気
流を第2格子5に衝突させることにより発生する乱流の
圧力むらを利用して気流中の湿気を取除くようにしたの
で、冷凍機のように装置構成を複雑かつ大型にすること
なく有効な除湿効果を得ることができる。
また、本実施例によれば、第1格子4と第2格子5の下
流に第3格子6を取付け、第1格子4や第2格子5から
飛散してきた除湿水を付着させるようにしたので、除湿
水の装置1の外部への飛散を防止することができる。
流に第3格子6を取付け、第1格子4や第2格子5から
飛散してきた除湿水を付着させるようにしたので、除湿
水の装置1の外部への飛散を防止することができる。
更に、本実施例によれば、排水管8が接続された斜面付
きの水受皿7を各格子4〜6の下方に配置し、各格子4
〜6に付着した除湿水をその自重を利用して水受皿7に
落下させ排水管8に導くようにしたので、水滴化された
除湿水を自然かつ容易に回収することができる。それゆ
え除湿水の飛散防止と相俟って除湿水による目づまりを
発生させずファン3による冷却効果が減少しないという
付随的効果も得られる。
きの水受皿7を各格子4〜6の下方に配置し、各格子4
〜6に付着した除湿水をその自重を利用して水受皿7に
落下させ排水管8に導くようにしたので、水滴化された
除湿水を自然かつ容易に回収することができる。それゆ
え除湿水の飛散防止と相俟って除湿水による目づまりを
発生させずファン3による冷却効果が減少しないという
付随的効果も得られる。
[発明の効果コ
以上の説明により明らかなように、本発明によれば、フ
ァンにより発生した気流を第1格子の間隙を通過させる
ことにより加速し、この加速された気ムを第2格子に衝
突させて乱流を発生させることにより気流の除湿を行う
ようにしたので、装置構成の複雑化ないし大型化を避け
つつ有効な除湿効果を得ることができる。
ァンにより発生した気流を第1格子の間隙を通過させる
ことにより加速し、この加速された気ムを第2格子に衝
突させて乱流を発生させることにより気流の除湿を行う
ようにしたので、装置構成の複雑化ないし大型化を避け
つつ有効な除湿効果を得ることができる。
また、本発明によれば、第1格了及び第2格子の下流に
第3格子を取付けて、第1格子及び第2格子から飛散し
た除湿水を付着させるようにしたので、除湿水の装置外
部への飛散を防止することができる。
第3格子を取付けて、第1格子及び第2格子から飛散し
た除湿水を付着させるようにしたので、除湿水の装置外
部への飛散を防止することができる。
更に、本発明によれば、水滴化された除湿水を第1格子
と第3格子に付着させた後自重により下方に落下させて
除湿水回収部に回収するようにしたので、除湿水を容易
に回収することができる。
と第3格子に付着させた後自重により下方に落下させて
除湿水回収部に回収するようにしたので、除湿水を容易
に回収することができる。
第1図(A)及び(B)はそれぞれ本発明の一実施例に
係る除湿装置の概略正面図と概略側面図、第2図は第1
図(A)の■−■線に沿う概略断面図、第3図は各格子
付近の空気の流れを示す説明図、第4図は第1格子にお
ける水滴回収経路を示す説明図、第5図(A)及び(B
)は第3格子における水滴回収経路を示す説明図、第6
図は従来の全閉墳形制御盤の概略水平断面図である。 1・・・除湿装置、2・・・筐体、3・・・ファン、4
・・・第1格子、5・・・第2格子、6・・・第3格子
、4a、5a・・凹部、4b、5b、6c・・・間隙、
6a・・・板状部、6b・・・折返し部、7・・・水受
部(除湿水回収部)、8・・・排水管(除湿水回収部)
、10・・・制御盤、12・・・制御機器、14・・・
通風ダクト、D・・・水滴。
係る除湿装置の概略正面図と概略側面図、第2図は第1
図(A)の■−■線に沿う概略断面図、第3図は各格子
付近の空気の流れを示す説明図、第4図は第1格子にお
ける水滴回収経路を示す説明図、第5図(A)及び(B
)は第3格子における水滴回収経路を示す説明図、第6
図は従来の全閉墳形制御盤の概略水平断面図である。 1・・・除湿装置、2・・・筐体、3・・・ファン、4
・・・第1格子、5・・・第2格子、6・・・第3格子
、4a、5a・・凹部、4b、5b、6c・・・間隙、
6a・・・板状部、6b・・・折返し部、7・・・水受
部(除湿水回収部)、8・・・排水管(除湿水回収部)
、10・・・制御盤、12・・・制御機器、14・・・
通風ダクト、D・・・水滴。
Claims (1)
- 気流を発生させるファンと、該ファンにより発生した気
流の除湿水を回収する凹部を有し、該凹部を前記ファン
の下流側に向けて前記ファンの下流に横列に配置された
、前記気流を加速すると共に前記気流の除湿水を回収す
る第1格子と、該第1格子の間隙を通過した前記気流を
衝突させ乱流を発生させる凹部を有し、該凹部を前記第
1格子の間隙に対峙させて前記第1格子の下流に前記第
1格子と平行に配置された、前記気流を除湿する第2格
子と、両端に前記第1格子及び前記第2格子において飛
散した除湿水を回収する折返し部が形成された板状部を
有し、該板状部を前記第2格子の間隙に対峙させて前記
第2格子の下流に前記第2格子と平行に配置された、除
湿水の外部への飛散を防止すると共に除湿水を回収する
第3格子と、前記第1乃至第3格子の下方に配置された
、除湿水を回収する除湿水回収部とからなることを特徴
とする除湿装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018026A JP2600414B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 制御盤の強制換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018026A JP2600414B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 制御盤の強制換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224610A true JPH03224610A (ja) | 1991-10-03 |
| JP2600414B2 JP2600414B2 (ja) | 1997-04-16 |
Family
ID=11960156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018026A Expired - Lifetime JP2600414B2 (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 制御盤の強制換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600414B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535997U (ja) * | 1979-09-04 | 1980-03-07 | ||
| JPS5599722U (ja) * | 1978-12-28 | 1980-07-11 | ||
| JPS6382124U (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-30 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2018026A patent/JP2600414B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5599722U (ja) * | 1978-12-28 | 1980-07-11 | ||
| JPS5535997U (ja) * | 1979-09-04 | 1980-03-07 | ||
| JPS6382124U (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600414B2 (ja) | 1997-04-16 |
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