JPH03224818A - 自動車用補助冷暖房装置 - Google Patents
自動車用補助冷暖房装置Info
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- JPH03224818A JPH03224818A JP2005390A JP2005390A JPH03224818A JP H03224818 A JPH03224818 A JP H03224818A JP 2005390 A JP2005390 A JP 2005390A JP 2005390 A JP2005390 A JP 2005390A JP H03224818 A JPH03224818 A JP H03224818A
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- thermoelectric device
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- temperature
- cooling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車室内の環境を快適にするための自動車用空
調装置を補助する自動車用補助冷暖房装置の改善に関す
るものである。
調装置を補助する自動車用補助冷暖房装置の改善に関す
るものである。
従来の技術
従来の自動車用空調装置は、エンジンの冷却に用いてい
る冷却水をヒータの熱源に用いるとともに、冷凍サイク
ルを構成し、これにより空気を冷却して、調和風を発生
させている。
る冷却水をヒータの熱源に用いるとともに、冷凍サイク
ルを構成し、これにより空気を冷却して、調和風を発生
させている。
しかし、この方式はいずれも空調風を発生させることで
暖冷房を行っているため、乗員の空調風に暴露されにく
い身体部位の温冷感がやや悪い状態にあった。そこで、
そのような身体部位に対応する箇所に電熱ヒータなどを
配し、空調風による温調不足を補うことが、たとえばシ
ートの内部にヒータを配置し、そのヒーターによって、
空調風に当たりにくい臀部や大腿部の下面を暖房する、
等のように行われていた。(特開昭57−140216
号公報等参照)。
暖冷房を行っているため、乗員の空調風に暴露されにく
い身体部位の温冷感がやや悪い状態にあった。そこで、
そのような身体部位に対応する箇所に電熱ヒータなどを
配し、空調風による温調不足を補うことが、たとえばシ
ートの内部にヒータを配置し、そのヒーターによって、
空調風に当たりにくい臀部や大腿部の下面を暖房する、
等のように行われていた。(特開昭57−140216
号公報等参照)。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来の補助装置には、暖房を
補助する装置はあったが冷房を補助する装置はなかった
。むろん、冷凍サイクルで発生する低温の冷媒との間で
伝熱を行えば、種々の部位を冷房することが論理的には
可能であるが、一般に冷凍サイクルには高圧の冷媒ガス
を用いているために、車室内にこのような冷凍サイクル
の配管などを配置することは、シール性能の確保等問題
がある。
補助する装置はあったが冷房を補助する装置はなかった
。むろん、冷凍サイクルで発生する低温の冷媒との間で
伝熱を行えば、種々の部位を冷房することが論理的には
可能であるが、一般に冷凍サイクルには高圧の冷媒ガス
を用いているために、車室内にこのような冷凍サイクル
の配管などを配置することは、シール性能の確保等問題
がある。
一方、従来から電子冷凍方式として、ペルチェ効果を使
った冷凍方式が知られている。これは異種金属線で閉回
路を形成し、電流を流すことで一方の面を構成する接点
は高温になり、他方の面を構成する接点は低温になると
いう原理を有する機器で、冷房にも暖房にも使えるとい
う有利さを持っている。
った冷凍方式が知られている。これは異種金属線で閉回
路を形成し、電流を流すことで一方の面を構成する接点
は高温になり、他方の面を構成する接点は低温になると
いう原理を有する機器で、冷房にも暖房にも使えるとい
う有利さを持っている。
ところでこの電子冷凍方式は効率が低いために従来はあ
まり使用されていなかった。しかし最近になって効率が
改善されてきたことで自動車等への適用が考えられるよ
うになっている。
まり使用されていなかった。しかし最近になって効率が
改善されてきたことで自動車等への適用が考えられるよ
うになっている。
しかし、電子冷凍方式は一面を冷却するためには他面が
高温になるという性質のために、容易には自動車などへ
は適用できない。すなわち、発明者らの実験によると、
このような熱電デバイスに電流を通じても、暖房面とし
て使用される発熱部と冷房面として使用される吸熱部と
は、第15図のようにしかならない。
高温になるという性質のために、容易には自動車などへ
は適用できない。すなわち、発明者らの実験によると、
このような熱電デバイスに電流を通じても、暖房面とし
て使用される発熱部と冷房面として使用される吸熱部と
は、第15図のようにしかならない。
このため、かかる熱電デバイスを暖房側の補助装置とし
て使う場合にはあまり問題はないが、冷房側の補助装置
として使う場合には冷却面の温度があまり低下しないた
めに、補助冷房の能力は極めて小さいという問題点があ
る。これは暖房面(発熱部)から熱が熱電デバイス自体
を通じて冷房面(吸熱面)に流れ込むためである。この
ため、補助冷房装置として熱電デバイスを使用するには
、暖房面に発生する熱を冷房面に流れ込まないようにす
る必要がある。
て使う場合にはあまり問題はないが、冷房側の補助装置
として使う場合には冷却面の温度があまり低下しないた
めに、補助冷房の能力は極めて小さいという問題点があ
る。これは暖房面(発熱部)から熱が熱電デバイス自体
を通じて冷房面(吸熱面)に流れ込むためである。この
ため、補助冷房装置として熱電デバイスを使用するには
、暖房面に発生する熱を冷房面に流れ込まないようにす
る必要がある。
本発明は、従来のこのような問題点に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは、空調装置の空調
風での温調不足を効果的に補助可能な自動車用補助冷暖
房装置を提供しようとするものである。
ものであり、その目的とするところは、空調装置の空調
風での温調不足を効果的に補助可能な自動車用補助冷暖
房装置を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段
このため本発明は、車室温度を検出する室温センサ等の
車室内外の熱環境量を検出する熱環境量検出手段と、該
熱環境量を基に車室内の熱負荷を算出する熱負荷算出手
段と、一側の面は車室を構成する匡体の一部とし他側の
面は車室内以外の空気と伝熱を行うように配設された異
種金属線で閉回路を形成し電流を流すことで一側の面を
構成する接点は高温(あるいは低温)になり他側の面を
構成する接点は低温(あるいは高温)になる熱電デバイ
スと、車室内の熱負荷の大小に応じて、熱電デバイスの
一側面(車室側の面)を暖房面、冷房面、冷暖房面とせ
ず、のいずれとして使用するかを決定する熱電デバイス
用途決定手段と、伝熱風を熱電デバイスの伝熱面に送り
熱電デバイス自体を通じて車室側伝熱面に流れ込む熱を
除去する伝熱風送風手段とを設けた。
車室内外の熱環境量を検出する熱環境量検出手段と、該
熱環境量を基に車室内の熱負荷を算出する熱負荷算出手
段と、一側の面は車室を構成する匡体の一部とし他側の
面は車室内以外の空気と伝熱を行うように配設された異
種金属線で閉回路を形成し電流を流すことで一側の面を
構成する接点は高温(あるいは低温)になり他側の面を
構成する接点は低温(あるいは高温)になる熱電デバイ
スと、車室内の熱負荷の大小に応じて、熱電デバイスの
一側面(車室側の面)を暖房面、冷房面、冷暖房面とせ
ず、のいずれとして使用するかを決定する熱電デバイス
用途決定手段と、伝熱風を熱電デバイスの伝熱面に送り
熱電デバイス自体を通じて車室側伝熱面に流れ込む熱を
除去する伝熱風送風手段とを設けた。
作用
室温センサ等の熱環境量検出手段により検出した熱環境
量を基に車室内の熱負荷を算出する。
量を基に車室内の熱負荷を算出する。
この熱負荷の大小に応じて熱電デバイス用途決定手段に
より熱電デバイスを暖房面、冷房面、いずれにも使用せ
ず、のいずれとして使用するかを決める。
より熱電デバイスを暖房面、冷房面、いずれにも使用せ
ず、のいずれとして使用するかを決める。
また、伝熱風送風手段により、伝熱風を熱雷デバイスの
伝熱面に送り、熱雷デバイス自体を通じて車室側伝熱面
に流れ込む熱を除去する。
伝熱面に送り、熱雷デバイス自体を通じて車室側伝熱面
に流れ込む熱を除去する。
実施例
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第1図〜第5
図は本発明の第1実施例を示す図である。
図は本発明の第1実施例を示す図である。
まず構成を説明する。第1図には本発明の全体構成を示
す。1は外気温センサ、2は室温センサ、3は室温設定
手段、4は日射量センサ、5は熱電デバイス内表面温セ
ンサ、6は熱電デバイス外表面温センサで、これらのセ
ンサ群の検出データ及び設定手段よりなる熱環境量検出
手段よりの検出値がコントロール装置7に入力される。
す。1は外気温センサ、2は室温センサ、3は室温設定
手段、4は日射量センサ、5は熱電デバイス内表面温セ
ンサ、6は熱電デバイス外表面温センサで、これらのセ
ンサ群の検出データ及び設定手段よりなる熱環境量検出
手段よりの検出値がコントロール装置7に入力される。
コントロール装置7には、プロワファンモータ印加電圧
決定手段8、目標吹出温決定手段9、ニアミックスドア
開度決定手段IO1吹出モード決定手段11、熱負荷算
出手段12、熱電デバイス用途決定手段13等が内蔵さ
れており、前記センサ群1,2,4,5.6及び設定手
段3より入力されるデータを基に、図示しない空調装置
を作動するためにプロワファンモータ印加電圧V fa
ns目標吹出温T。2、エアミックスドア開度X1ヒー
タ、パイレベル、ベントのいずれの吹出モードにするか
の決定等を行い、プロワファンモータ14及び吹出モー
ドを設定するために各種空調ドアI8を駆動する各ドア
アクチュエータ15等へ出力する。
決定手段8、目標吹出温決定手段9、ニアミックスドア
開度決定手段IO1吹出モード決定手段11、熱負荷算
出手段12、熱電デバイス用途決定手段13等が内蔵さ
れており、前記センサ群1,2,4,5.6及び設定手
段3より入力されるデータを基に、図示しない空調装置
を作動するためにプロワファンモータ印加電圧V fa
ns目標吹出温T。2、エアミックスドア開度X1ヒー
タ、パイレベル、ベントのいずれの吹出モードにするか
の決定等を行い、プロワファンモータ14及び吹出モー
ドを設定するために各種空調ドアI8を駆動する各ドア
アクチュエータ15等へ出力する。
さらにコントロール装置7において、車両のドア19に
設定れれた熱電デバイス20及び伝熱ファン21を作動
させるために、熱負荷が熱負荷算出手段12により算出
され、また熱電デバイス用途決定手段13により熱電デ
バイス20の車室側伝熱面を暖房に使用するか、冷房に
使用するか、または停止するかを決定して、伝熱風送風
手段を構成する電流切換装置16及び伝熱ファン駆動ア
クチュエータ17に出力する。
設定れれた熱電デバイス20及び伝熱ファン21を作動
させるために、熱負荷が熱負荷算出手段12により算出
され、また熱電デバイス用途決定手段13により熱電デ
バイス20の車室側伝熱面を暖房に使用するか、冷房に
使用するか、または停止するかを決定して、伝熱風送風
手段を構成する電流切換装置16及び伝熱ファン駆動ア
クチュエータ17に出力する。
第2図には熱電装置20のドアI9への装着状態及び、
伝熱風送風手段を示す。熱電デバイス20はドア19に
車室側伝熱面27が車室を構成するドア内面の1部とし
て配設されている。22はドア19に配置された熱電デ
バイス20の後面、すなわち車両室外側に取り付けられ
た伝熱用フィン、21はその伝熱を促進するために外気
を伝熱用フィン22に導入、再び車両外部へ排出するた
めのファン、23はその排出口、24は外気を取り入れ
るための取り入れ口である。なお25はドア19にほぼ
水平方向に取り付けられたアームレストである。
伝熱風送風手段を示す。熱電デバイス20はドア19に
車室側伝熱面27が車室を構成するドア内面の1部とし
て配設されている。22はドア19に配置された熱電デ
バイス20の後面、すなわち車両室外側に取り付けられ
た伝熱用フィン、21はその伝熱を促進するために外気
を伝熱用フィン22に導入、再び車両外部へ排出するた
めのファン、23はその排出口、24は外気を取り入れ
るための取り入れ口である。なお25はドア19にほぼ
水平方向に取り付けられたアームレストである。
第3図には、熱電デバイス20をその構成部品を分解し
た形で示す。22は伝熱フィン、26は伝熱デバイス2
0を収納する箱(一部のみ図示)、27は冷房あるいは
暖房を行う車室側の伝熱面、28は伝熱面と逆の温度変
化、すなわち伝熱面27が熱くなるときは冷却される伝
熱面、29は伝熱面27.28間の熱の移動を行うサー
モモジュール、30は伝熱面27の車室側前面に設けら
れた保護カバーである。
た形で示す。22は伝熱フィン、26は伝熱デバイス2
0を収納する箱(一部のみ図示)、27は冷房あるいは
暖房を行う車室側の伝熱面、28は伝熱面と逆の温度変
化、すなわち伝熱面27が熱くなるときは冷却される伝
熱面、29は伝熱面27.28間の熱の移動を行うサー
モモジュール、30は伝熱面27の車室側前面に設けら
れた保護カバーである。
一
熱電デバイス20は、サーモモジュール29に電流を流
すことで、伝熱面27は冷却あるいは暖房を行い、伝熱
面28は逆の暖房あるいは冷却を行う。そして伝熱面2
7を冷却から暖房に切り換えるには電流を逆方向に流せ
ばよい。
すことで、伝熱面27は冷却あるいは暖房を行い、伝熱
面28は逆の暖房あるいは冷却を行う。そして伝熱面2
7を冷却から暖房に切り換えるには電流を逆方向に流せ
ばよい。
なお、本実施例においては、空調装置はコントロール装
置7内蔵の各手段7〜I2によって自動的に制御される
装置を使用しているが、これに限るものではなく、どの
様な形式の空調装置でも良い。
置7内蔵の各手段7〜I2によって自動的に制御される
装置を使用しているが、これに限るものではなく、どの
様な形式の空調装置でも良い。
以上の構成からなる、自動車用補助冷暖房装置を有する
自動用空調装置の作動を第4図のフローチャートにより
説明する。なお図中符号101〜118は処理手順(ス
テップ)の番号を示す。
自動用空調装置の作動を第4図のフローチャートにより
説明する。なお図中符号101〜118は処理手順(ス
テップ)の番号を示す。
図外の空調スイッチをONにすると、空調装置とともに
コントローラが起動し、以降の処理判別に用いられる定
数A−H及びり、〜55のセットがなされ(lOl)、
また、以降のステップにおいて判別の基準となる各種設
定量のセットが行われる(102)。
コントローラが起動し、以降の処理判別に用いられる定
数A−H及びり、〜55のセットがなされ(lOl)、
また、以降のステップにおいて判別の基準となる各種設
定量のセットが行われる(102)。
ここで、初期セットの行われる定数は、目標吹出温T。
fの計算式に用いられるA〜E1エアミックスドアの開
度Xの計算式に用いるF−H,そして熱負荷りの計算式
に用いるLl−L5である。
度Xの計算式に用いるF−H,そして熱負荷りの計算式
に用いるLl−L5である。
また、設定量としては熱負荷設定量L−a、熱電デバイ
ス室外表面温度設定量T。ut”a及び熱電デバイス室
内表面温度設定量T1.、・aがセットされる。なお空
調風制御のために外気温設定量T、・λ、室温設定量T
1c @ a s日射量設定量S−aもセットされる
。
ス室外表面温度設定量T。ut”a及び熱電デバイス室
内表面温度設定量T1.、・aがセットされる。なお空
調風制御のために外気温設定量T、・λ、室温設定量T
1c @ a s日射量設定量S−aもセットされる
。
ステップ(103)では、各センサ1,2,45.6及
び室温設定機3より、外気温T as室温Tic、日射
量S、熱電デバイスの室内側と室外側の表面温度T 1
n、 Toctのデータ及び室温設定値T s e t
を入力する。
び室温設定機3より、外気温T as室温Tic、日射
量S、熱電デバイスの室内側と室外側の表面温度T 1
n、 Toctのデータ及び室温設定値T s e t
を入力する。
ステップ(104)ではプロワファンの風量を印加電圧
により制御するために、コントロール装置7のプロワフ
ァンモータ印加電圧決定手段8により室温センサ2で検
出した室温Ti。と室温設定手段3で設定した室温設定
値T satの差、すなわち(Ti。−T、、t)によ
りプロワファン印加電圧設定値を決める。
により制御するために、コントロール装置7のプロワフ
ァンモータ印加電圧決定手段8により室温センサ2で検
出した室温Ti。と室温設定手段3で設定した室温設定
値T satの差、すなわち(Ti。−T、、t)によ
りプロワファン印加電圧設定値を決める。
印加電圧は、偏差(’r sc−’r 、、t)が大き
いほど増加し、風量を大きくすることで室温Ti。を室
温設定値T M 11 tに早急に近づける。
いほど増加し、風量を大きくすることで室温Ti。を室
温設定値T M 11 tに早急に近づける。
ステップ(105)では、目標吹出温決定手段9により
目標吹出温T o rを外気温T6、室温Tt。、室温
設定値T @at)日射量Sから、Tof−A−Ta+
B−TLc+C−T8.、t+D−8十E(A−Eは定
数)として算出する。
目標吹出温T o rを外気温T6、室温Tt。、室温
設定値T @at)日射量Sから、Tof−A−Ta+
B−TLc+C−T8.、t+D−8十E(A−Eは定
数)として算出する。
ステップ(106)ではこの目標吹出温T。、にもとづ
いてエアミックスドア開度決定手段10により、エアミ
ックスドアの開度XをX=F・Tor”+G * To
r+、H(F−Hは定数)として算出する。
いてエアミックスドア開度決定手段10により、エアミ
ックスドアの開度XをX=F・Tor”+G * To
r+、H(F−Hは定数)として算出する。
ステップ(107)では、目標吹出温度T。fに基づい
て、吹出モード決定手段11により吹出モードを決定す
る。すなわち目標吹出温度が高ければヒータモード、中
程度であればパイレベルモード、低ければベントモード
である。
て、吹出モード決定手段11により吹出モードを決定す
る。すなわち目標吹出温度が高ければヒータモード、中
程度であればパイレベルモード、低ければベントモード
である。
1
以上説明した、処理ステップにより空調装置による空調
が行われる。
が行われる。
次いで、ステップ(108)では室温センサ2、日射量
センサ4、外気温センサlで検出した、室温Tic、日
射量S、外気温T6及び室温設定手段3で設定した設定
室温T s o tを使用して熱負荷算出手段12によ
り熱負荷をL=T1.XL1+SXL 2 +T、、t
XL 3 +T、XL 4 +L 5 (L 1−L5
一定数)として算出する。なお熱負荷りの値は、0から
1の範囲で分布するように、例えば0未満になれば、0
とみなす。
センサ4、外気温センサlで検出した、室温Tic、日
射量S、外気温T6及び室温設定手段3で設定した設定
室温T s o tを使用して熱負荷算出手段12によ
り熱負荷をL=T1.XL1+SXL 2 +T、、t
XL 3 +T、XL 4 +L 5 (L 1−L5
一定数)として算出する。なお熱負荷りの値は、0から
1の範囲で分布するように、例えば0未満になれば、0
とみなす。
ステップ(109)では、ステップ(108)で算出し
た熱負荷りを用いて熱電デバイス20を冷房側で使うか
、暖房側で使うか、あるいは停止するかを決める。
た熱負荷りを用いて熱電デバイス20を冷房側で使うか
、暖房側で使うか、あるいは停止するかを決める。
熱電デバイス20を暖房側で使うか、停止するかは、熱
負荷りの値を0.4と0.55のヒステリシスを持つ熱
負荷設定量L−aと比較する。また冷房側で使用するか
停止するかは0.5と0.65のヒステリシスを持つ設
定量と比較する。
負荷りの値を0.4と0.55のヒステリシスを持つ熱
負荷設定量L−aと比較する。また冷房側で使用するか
停止するかは0.5と0.65のヒステリシスを持つ設
定量と比較する。
2
ここで、もし現在熱負荷りの値が0.2であれば暖房側
にあり、この暖房側から停止状態に切り替わるためには
、熱負荷りの値は0.55よりも大きくならなければ切
り替わらない。またいったん停止状態に切り替わると、
停止状態から暖房状態に切り替わるためには、熱負荷り
の値が0.4未満にならなければ切り替わらない。同様
に停止状態から冷房状態に切り替わるためには、熱負荷
りの値が0.65よりも大きくなければ切り替わらない
。
にあり、この暖房側から停止状態に切り替わるためには
、熱負荷りの値は0.55よりも大きくならなければ切
り替わらない。またいったん停止状態に切り替わると、
停止状態から暖房状態に切り替わるためには、熱負荷り
の値が0.4未満にならなければ切り替わらない。同様
に停止状態から冷房状態に切り替わるためには、熱負荷
りの値が0.65よりも大きくなければ切り替わらない
。
このように状態の切り替わりに、ある範囲を設けること
によって、熱負荷りに多少の変動が生じても安定した制
御を行うことが可能である。
によって、熱負荷りに多少の変動が生じても安定した制
御を行うことが可能である。
判別結果暖房側であればステップ(110)へ行き、冷
房側であればステップ(111)へ行く。
房側であればステップ(111)へ行く。
また停止であればステップ(116)へ進む。
ステップ110では、熱電デバイス20の室外側伝熱面
28の表面温度T。utを一2℃から0℃のヒステリシ
スを持った設定量T。U、・aと比較する。ここで、も
しTo□が以前に5℃であり、現在−1’Cなら図示し
た設定量の上の線の状態にあり、この状態をON状態と
呼ぶことにする。同様に、以前に一4℃であり、現在−
1℃なら図示した設定量の下の線の状態にあり、この状
態をOFF状態と呼ぶこととする。そして、ON状態に
ある場合には、T outが一2℃未満にならなければ
OFF状態に切り替わらない、またOFF状態にある場
合には、T outが0℃よりも大きくならなければ、
ON状態に切り替わらない。以降のヒステリシスをもつ
設定量との判別は同様の意味を持つ。ここで、T ou
tが設定量よりも大きいON状態であれば、ステップ(
112)へ行き、設定量より小さいOFF状態であれば
、ステップ(116)へ行く。
28の表面温度T。utを一2℃から0℃のヒステリシ
スを持った設定量T。U、・aと比較する。ここで、も
しTo□が以前に5℃であり、現在−1’Cなら図示し
た設定量の上の線の状態にあり、この状態をON状態と
呼ぶことにする。同様に、以前に一4℃であり、現在−
1℃なら図示した設定量の下の線の状態にあり、この状
態をOFF状態と呼ぶこととする。そして、ON状態に
ある場合には、T outが一2℃未満にならなければ
OFF状態に切り替わらない、またOFF状態にある場
合には、T outが0℃よりも大きくならなければ、
ON状態に切り替わらない。以降のヒステリシスをもつ
設定量との判別は同様の意味を持つ。ここで、T ou
tが設定量よりも大きいON状態であれば、ステップ(
112)へ行き、設定量より小さいOFF状態であれば
、ステップ(116)へ行く。
ステップ(112)においては、熱電デバイス20゛の
室内側伝熱面27の表面温度Tinを45℃から48℃
のヒステリシスを持つ熱電デバイス室内側表面温度設定
量と比較する。そしてON状態であればステップ(11
6)へ行き、OFF状態であればステップ(114)へ
行く。
室内側伝熱面27の表面温度Tinを45℃から48℃
のヒステリシスを持つ熱電デバイス室内側表面温度設定
量と比較する。そしてON状態であればステップ(11
6)へ行き、OFF状態であればステップ(114)へ
行く。
すなわち、ステップ(110)において、熱電デバイス
20の室外側伝熱面28の表面温度T outが低すぎ
る場合には、熱電デバイス20の使用を停止して熱電デ
バイス20の伝熱フィン23に霜が付着して窓ガラスの
収納が困難になるのを防止している。そして、熱電デバ
イス20の室外側冷却面27の温度がそれほど低くなけ
れば、ステップ(112)において熱電デバイス20の
室内側伝熱面27の表面温度を調べる。そして熱くなっ
ていなければ(OFF状態であれば)、ステップ(11
4)へ行き熱電デバイス20を補助ヒータとして使用し
、熱すぎれば(ON状態)ステップ(116)へ行き、
熱電デバイス20の使用を停止する。
20の室外側伝熱面28の表面温度T outが低すぎ
る場合には、熱電デバイス20の使用を停止して熱電デ
バイス20の伝熱フィン23に霜が付着して窓ガラスの
収納が困難になるのを防止している。そして、熱電デバ
イス20の室外側冷却面27の温度がそれほど低くなけ
れば、ステップ(112)において熱電デバイス20の
室内側伝熱面27の表面温度を調べる。そして熱くなっ
ていなければ(OFF状態であれば)、ステップ(11
4)へ行き熱電デバイス20を補助ヒータとして使用し
、熱すぎれば(ON状態)ステップ(116)へ行き、
熱電デバイス20の使用を停止する。
冷房側のステップ(111)においては、熱電デバイス
20の室外側伝熱面28の表面温度T o u tを6
5℃から70℃のヒステリシスを有する設定量と比較す
る。そしてON状態ならばステップ(113)へ行き、
OFF状態ならばステップ(116)へ行く。
20の室外側伝熱面28の表面温度T o u tを6
5℃から70℃のヒステリシスを有する設定量と比較す
る。そしてON状態ならばステップ(113)へ行き、
OFF状態ならばステップ(116)へ行く。
5
ステップ(113)においては、熱電デバイス20の室
内側伝熱面27の表面温度Ti。を0℃から4℃のヒス
テリシスを有する熱電デバイス室内表面温度設定量Tl
n・6と比較する。そしてON状態であればステップ(
115)へ行き、熱電デバイス20を補助クーラーとし
て使用する。OFF状態であればステップ(116)へ
行く。
内側伝熱面27の表面温度Ti。を0℃から4℃のヒス
テリシスを有する熱電デバイス室内表面温度設定量Tl
n・6と比較する。そしてON状態であればステップ(
115)へ行き、熱電デバイス20を補助クーラーとし
て使用する。OFF状態であればステップ(116)へ
行く。
すなわち、冷房側で使用する場合には、ステップ(11
1)において、熱電デバイス20の室外側伝熱面28の
温度T。utが熱ければ熱電デバイス20の使用を停止
しステップ(116)、又ステップ(113)において
熱電デバイス20の室内側伝熱面27の表面温度Ti。
1)において、熱電デバイス20の室外側伝熱面28の
温度T。utが熱ければ熱電デバイス20の使用を停止
しステップ(116)、又ステップ(113)において
熱電デバイス20の室内側伝熱面27の表面温度Ti。
が低すぎれば(OFF状態)熱電デバイス20の使用を
停止する(ステップ116)。ここでステップ(109
)からステップ(113)までが熱電デバイス用途決定
手段13の作動ステップに当たる。
停止する(ステップ116)。ここでステップ(109
)からステップ(113)までが熱電デバイス用途決定
手段13の作動ステップに当たる。
ステップ(117)では、コントロールユニット7によ
りステップ104で決定したプロワファンの印加電圧設
定値V tanをプロワファンモータ6 スイッチ14へ送りプロワファンモータ18を駆動状態
とする。
りステップ104で決定したプロワファンの印加電圧設
定値V tanをプロワファンモータ6 スイッチ14へ送りプロワファンモータ18を駆動状態
とする。
ステップ(118)ではコントロールユニット7より各
ドアのアクチュエータ17に出力し、各種空調ドア19
を設定する。
ドアのアクチュエータ17に出力し、各種空調ドア19
を設定する。
このようにして、空調装置の暖房能力が不足していると
判断される場合には、熱電デバイス20を補助的な暖房
器として使用し、冷房能力が不足していると判断される
場合には熱電デバイス20を補助的な冷房器として使用
する。このため、空調風では温調できない人体部位も確
実に冷暖房され、乗員の空調快適性は向上する。
判断される場合には、熱電デバイス20を補助的な暖房
器として使用し、冷房能力が不足していると判断される
場合には熱電デバイス20を補助的な冷房器として使用
する。このため、空調風では温調できない人体部位も確
実に冷暖房され、乗員の空調快適性は向上する。
なお、以上説明した、第1実施例における熱電デバイス
20のための伝熱用空気の流れは第5図に図示した方式
1の如くになっている。ここで図中の符号は第1図〜第
3図の構成部分の符号を示す。また伝熱促進のためのフ
ァン21は熱電デバイス20を使用しているときは常に
駆動されている。
20のための伝熱用空気の流れは第5図に図示した方式
1の如くになっている。ここで図中の符号は第1図〜第
3図の構成部分の符号を示す。また伝熱促進のためのフ
ァン21は熱電デバイス20を使用しているときは常に
駆動されている。
第6図(A)、(B)には、本発明の第2実施例のフロ
ーチャートを示す。
ーチャートを示す。
この実施例は、前述した第1実施例の構成に湿度計を追
加し、室内の相対湿度φを検出して、熱電デバイス20
の室内側伝熱面27の表面露点温度Tdを算出し、該表
面露点温度Tdを制御の特性値に加えて熱電デバイス伝
熱面27に露が付くのを防止するものである。
加し、室内の相対湿度φを検出して、熱電デバイス20
の室内側伝熱面27の表面露点温度Tdを算出し、該表
面露点温度Tdを制御の特性値に加えて熱電デバイス伝
熱面27に露が付くのを防止するものである。
制御動作を第6図(A)、(B)のフローチャートに従
って説明する。なお第1実施例と同じ制御内容のステッ
プについては説明を省略する。
って説明する。なお第1実施例と同じ制御内容のステッ
プについては説明を省略する。
ステップ(201)、(202)は、第1実施例のステ
ップ(101)、(102)と同様である。
ップ(101)、(102)と同様である。
ステップ(203)では、第1実施例のステップ(10
3)の検出値に車室内の相対湿度φが加わっている。
3)の検出値に車室内の相対湿度φが加わっている。
ステップ(204)からステップ(209)まではステ
ップ(104)からステップ(109)までと同様であ
る。
ップ(104)からステップ(109)までと同様であ
る。
暖房側のステップ(210)では、熱電デバイス20の
室外側伝熱面27の表面温度T。U、を10℃から15
℃のヒステリシスを保つ設定量T out・aと比較す
る。そして設定量よりも高い場合にはステップ(212
)で伝熱ファン21の作動を停止し、低い場合はステッ
プ(213)で伝熱ファン21の作動をおこなう。
室外側伝熱面27の表面温度T。U、を10℃から15
℃のヒステリシスを保つ設定量T out・aと比較す
る。そして設定量よりも高い場合にはステップ(212
)で伝熱ファン21の作動を停止し、低い場合はステッ
プ(213)で伝熱ファン21の作動をおこなう。
冷房側のステップ(211)では、熱電デバイス20の
室外側伝熱面28の表面温度T outを40℃から4
5℃のヒステリシスを持つ設定量Tout”aと比較す
る。そして、この設定量よりも高い場合にはステップ(
214)で伝熱ファン21の作動を行い、低い場合には
ステップ(215)で伝熱ファン21の作動を停止する
。
室外側伝熱面28の表面温度T outを40℃から4
5℃のヒステリシスを持つ設定量Tout”aと比較す
る。そして、この設定量よりも高い場合にはステップ(
214)で伝熱ファン21の作動を行い、低い場合には
ステップ(215)で伝熱ファン21の作動を停止する
。
ステップ(216)およびステップ(217)は第1実
施例のステップ(110)およびステップ(111)と
同様である。
施例のステップ(110)およびステップ(111)と
同様である。
ステップ(218)では、熱電デバイス20の室内側の
表面露点温度Tdを室温Trcと室内相対湿度φを用い
て計算する。ここで露点温度T6とは現在空気に含まれ
る単位体積あたりの水分の重9 量が同じ場合、空気中から露となって表れる温度のこと
である。一般には簡単な計算式では示されないので、蒸
気線図等公知の表により近似関数を作り求めている。
表面露点温度Tdを室温Trcと室内相対湿度φを用い
て計算する。ここで露点温度T6とは現在空気に含まれ
る単位体積あたりの水分の重9 量が同じ場合、空気中から露となって表れる温度のこと
である。一般には簡単な計算式では示されないので、蒸
気線図等公知の表により近似関数を作り求めている。
ステップ219はステップ(112)と同様である。
ステップ220では、熱電デバイス20の室内側表面温
度Tinを前述の露点温度Tdを基準として、(Td+
3)℃から(’rd+6)℃のヒステリシスを持つ設定
量と比較する。そして露点温度付近よりも高ければステ
ップ(222)へ行き、熱電デバイス20をクーラーと
して使用する。露点温度付近よりも低ければ熱電デバイ
ス20の伝熱面27に露が付く可能性があるので、ステ
ップ(223)へ進み熱電デバイス20の使用を停止す
る。
度Tinを前述の露点温度Tdを基準として、(Td+
3)℃から(’rd+6)℃のヒステリシスを持つ設定
量と比較する。そして露点温度付近よりも高ければステ
ップ(222)へ行き、熱電デバイス20をクーラーと
して使用する。露点温度付近よりも低ければ熱電デバイ
ス20の伝熱面27に露が付く可能性があるので、ステ
ップ(223)へ進み熱電デバイス20の使用を停止す
る。
ここで、露点温度T、よりもやや高い温度(T。
+3)℃あるいは(Td+6)’Cをヒステリシスとし
た設定温度とするのは、温度センサ2や湿度センサ22
の測定誤差を加味して余裕を持たせる0 ためである。
た設定温度とするのは、温度センサ2や湿度センサ22
の測定誤差を加味して余裕を持たせる0 ためである。
ステップ(221)からステップ(225)は前述の第
1実施例のステップ(114,)からステップ(118
)と同様である。
1実施例のステップ(114,)からステップ(118
)と同様である。
本実施例によれば伝熱ファン21により伝熱デバイス2
0を冷却するため、冷却能力が向上するとともに第1実
施例と比較して、伝熱ファン21を使用する条件を制限
しであるので、ファンを駆動する電力を節約させること
ができる。また、露点温度を検知して熱電デバイスをク
ーラーとして使用するようにしたので、熱電デバイスの
表面に露が発生するのを未然に防止することができる。
0を冷却するため、冷却能力が向上するとともに第1実
施例と比較して、伝熱ファン21を使用する条件を制限
しであるので、ファンを駆動する電力を節約させること
ができる。また、露点温度を検知して熱電デバイスをク
ーラーとして使用するようにしたので、熱電デバイスの
表面に露が発生するのを未然に防止することができる。
なお、本実施例における、伝熱空気の流れは、第1実施
例において第5図として示した方式1と同じである。
例において第5図として示した方式1と同じである。
第7図〜第10図には、本発明の第3実施例を示す。本
実施例は熱雷デバイス20用の伝熱空気の流れを、第7
図に図示した方式2の如くにしたものである。なお図中
の符号は第8図〜第9図の構成部分の符号を示す。
実施例は熱雷デバイス20用の伝熱空気の流れを、第7
図に図示した方式2の如くにしたものである。なお図中
の符号は第8図〜第9図の構成部分の符号を示す。
まず、第8図に上り熱電デバイスまわりの構成を説明す
る。32は室内の空気を乗員が着座する図示しないシー
トの側面下方から吸い込むための内気導入口、33はそ
の空気を吸い込み、熱電デバイス20へ供給するための
ファン、34はそのファン33を駆動するためのモータ
、35はファン33で発生した空気流を熱電デバイス2
0の伝熱面へ供給するためのダクト、36は熱電デバイ
ス20の室外側の伝熱面で伝熱した空気を排出口23か
ら外へ吐き出すためのダクトである。
る。32は室内の空気を乗員が着座する図示しないシー
トの側面下方から吸い込むための内気導入口、33はそ
の空気を吸い込み、熱電デバイス20へ供給するための
ファン、34はそのファン33を駆動するためのモータ
、35はファン33で発生した空気流を熱電デバイス2
0の伝熱面へ供給するためのダクト、36は熱電デバイ
ス20の室外側の伝熱面で伝熱した空気を排出口23か
ら外へ吐き出すためのダクトである。
第9図によりファン33付近を説明する。37は室内の
空気を導入するための内気導入ダクトで前記の室内導入
口32に連通している。38は図示しないドアの下方に
設けられた外気導入口24(第2図参照)に連通し外気
を取り入れるための外気導入ダクト、39はファン33
への空気の取り入れ口として、室内導入口32を使うか
室外導入口を使うかを切り替えるための切替手段、40
は切替手段39を駆動するためのモータで、コントロー
ル装置7からの指令に従い作動する。このように構成さ
れているので、ダクト37あるいは38より内気あるい
は外気を導入し、熱電デバイス20の室外側伝熱面28
に空気を供することができる。
空気を導入するための内気導入ダクトで前記の室内導入
口32に連通している。38は図示しないドアの下方に
設けられた外気導入口24(第2図参照)に連通し外気
を取り入れるための外気導入ダクト、39はファン33
への空気の取り入れ口として、室内導入口32を使うか
室外導入口を使うかを切り替えるための切替手段、40
は切替手段39を駆動するためのモータで、コントロー
ル装置7からの指令に従い作動する。このように構成さ
れているので、ダクト37あるいは38より内気あるい
は外気を導入し、熱電デバイス20の室外側伝熱面28
に空気を供することができる。
次に制御動作を第10図(A)、(B)のフローチャー
トに従い説明する。なお、前述した第1実施例第4図の
フローチャートと同一部分は説明を省略する。
トに従い説明する。なお、前述した第1実施例第4図の
フローチャートと同一部分は説明を省略する。
ステップ(301)からステップ(316)までは第4
図のステップ(101)から(116)まで同様である
。
図のステップ(101)から(116)まで同様である
。
次にステップ(317)からステップ(323)におい
て、伝熱空気として内気外気のいずれを使用するかを決
定する。
て、伝熱空気として内気外気のいずれを使用するかを決
定する。
ステップ(317)で、熱電デバイス20の使用モード
を調べる。クーラモードであればステップ(31B)へ
行き、ヒータモードならステップ(319)へ行く。
を調べる。クーラモードであればステップ(31B)へ
行き、ヒータモードならステップ(319)へ行く。
ステップ(318)では、外気温T、を伝熱空気として
内気、外気いずれを導入するかの判断温3 度として予め定めた、例えば(室温Ti。+20)℃と
比較する。そしてもし外気温T、がこの比較温度よりも
高ければステップ(320)へ進み室内導入口32から
内気を導入する。高くなければステップ(321)へ行
き外気導入口24より外気を導入する。
内気、外気いずれを導入するかの判断温3 度として予め定めた、例えば(室温Ti。+20)℃と
比較する。そしてもし外気温T、がこの比較温度よりも
高ければステップ(320)へ進み室内導入口32から
内気を導入する。高くなければステップ(321)へ行
き外気導入口24より外気を導入する。
一方、熱電デバイス20をヒータとして使用している場
合には、ステップ(319)において、外気温T、を(
室温T1.−35)℃の比較温度と比較する。もし外気
温T、がこの比較温度よりも高ければ、ステップ(32
3)へ行き外気導入口より外気を導入する。高くなけれ
ばステップ(322)へ行き内気導入口32より内気を
導入する。
合には、ステップ(319)において、外気温T、を(
室温T1.−35)℃の比較温度と比較する。もし外気
温T、がこの比較温度よりも高ければ、ステップ(32
3)へ行き外気導入口より外気を導入する。高くなけれ
ばステップ(322)へ行き内気導入口32より内気を
導入する。
ステップ(324)とステップ(325)とは前述第1
実施例における、ステップ(124)とステップ(12
5)と同様である。
実施例における、ステップ(124)とステップ(12
5)と同様である。
本実施例によれば、熱電デバイス20用の伝熱空気を車
室内導入口32と車室外導入口24とを切り替えて導入
するようにしたので、室内温、外気温の高低を考慮した
効率的な補助冷暖房を行う4 ことができる。
室内導入口32と車室外導入口24とを切り替えて導入
するようにしたので、室内温、外気温の高低を考慮した
効率的な補助冷暖房を行う4 ことができる。
第11図〜第13図には、本発明の第4実施例を示す。
本実施例では熱電デバイス20用の伝熱空気の流れを第
11図に図示した方式3の如くにし、伝熱空気を熱電デ
バイス20の車外側伝熱面27及び車室側伝熱面28の
両面に切替流し伝熱するようにしたものである。
11図に図示した方式3の如くにし、伝熱空気を熱電デ
バイス20の車外側伝熱面27及び車室側伝熱面28の
両面に切替流し伝熱するようにしたものである。
すなわち、外気導入口24から導入された伝熱空気は、
第1.第2の切替手段41.42により切替られて第1
フアン43又は第2フアン44で加速される。そして再
び第3.第4の切替手段45.46によって切替えられ
て熱電デバイス20の車外側伝熱面28又は車室側伝熱
面27より伝熱されて、外気排出口47又は内気排出口
48より排出される。
第1.第2の切替手段41.42により切替られて第1
フアン43又は第2フアン44で加速される。そして再
び第3.第4の切替手段45.46によって切替えられ
て熱電デバイス20の車外側伝熱面28又は車室側伝熱
面27より伝熱されて、外気排出口47又は内気排出口
48より排出される。
また、同様にして内気導入口32より導入された伝熱空
気は、第1.第2切替手段41.42により切替えられ
て第1フアン43又は第2フアン44で加速され、再び
第3.第4の切替手段45゜46によって切替えられて
熱電デバイス20の車外側伝熱面28又は車室側伝熱面
27より伝熱されて、外気排出口47又は内気排出口4
8より排出される。
気は、第1.第2切替手段41.42により切替えられ
て第1フアン43又は第2フアン44で加速され、再び
第3.第4の切替手段45゜46によって切替えられて
熱電デバイス20の車外側伝熱面28又は車室側伝熱面
27より伝熱されて、外気排出口47又は内気排出口4
8より排出される。
第12図に、本実施例に使用する熱電デバイスの一例を
図示する。熱電デバイス20の室内側伝熱面27にも、
室外側伝熱面28に設けられたフィン22と同様にフィ
ン49が設けられている。
図示する。熱電デバイス20の室内側伝熱面27にも、
室外側伝熱面28に設けられたフィン22と同様にフィ
ン49が設けられている。
そして室内側に配設された保護カバー50には、熱電デ
バイス20の車室側伝熱面を通る伝熱空気の導入口51
が設けられている。
バイス20の車室側伝熱面を通る伝熱空気の導入口51
が設けられている。
次に本実施例の制御動作を第13図(A)(B)のフロ
ーチャートに従って説明する。なお前述した第3実施例
の第10図のフローチャートと同一部分は説明を省略す
る。 ステップ(401)からステップ(423)まで
は第3実施例のステップ(301)からステップ(32
3)までと同様である。
ーチャートに従って説明する。なお前述した第3実施例
の第10図のフローチャートと同一部分は説明を省略す
る。 ステップ(401)からステップ(423)まで
は第3実施例のステップ(301)からステップ(32
3)までと同様である。
次にステップ(424)からステップ(434)におい
て、熱電デバイス20の用途別に熱電デバイス20の室
外面28と室内面27のいずれの面に伝熱空気を流すか
を決める。
て、熱電デバイス20の用途別に熱電デバイス20の室
外面28と室内面27のいずれの面に伝熱空気を流すか
を決める。
ステップ(424,)では、熱電デバイス20の用途を
判別する。クーラとして使用するときは、ステップ(4
25)へ行き、ヒータとして使用するときはステップ(
430)へ行く。
判別する。クーラとして使用するときは、ステップ(4
25)へ行き、ヒータとして使用するときはステップ(
430)へ行く。
ステップ(425)では、熱電デバイス20の室外側の
温度T。U、を50℃から55℃のヒステリシスを有す
る熱電デバイス室外面温度設定量Tout”aと比較す
る。そして設定量よりも高い状態であればステップ(4
27)へ進む。また低い状態であればステップ(426
)へ行く。
温度T。U、を50℃から55℃のヒステリシスを有す
る熱電デバイス室外面温度設定量Tout”aと比較す
る。そして設定量よりも高い状態であればステップ(4
27)へ進む。また低い状態であればステップ(426
)へ行く。
ステップ(426)では、熱電デバイス20の室内側伝
熱面27の温度T 1nを8℃から12℃のヒステリシ
スを有する熱電デバイス室内表面温度設定量Ti、・a
と比較する。そして設定量Ttn・aよりも高ければス
テップ(428)へ行く。低ければステップ(429)
へ行く。
熱面27の温度T 1nを8℃から12℃のヒステリシ
スを有する熱電デバイス室内表面温度設定量Ti、・a
と比較する。そして設定量Ttn・aよりも高ければス
テップ(428)へ行く。低ければステップ(429)
へ行く。
ステップ(427)では2個ある熱電デバイス用の第1
フアン45と第2フアン46の両方から伝熱空気を熱電
デバイス20の室外外伝熱面287 の方へ吹き出す。こうすることに上り熱電デバイス20
の室外側伝熱面28が異常に加熱することを未然に防止
できる。
フアン45と第2フアン46の両方から伝熱空気を熱電
デバイス20の室外外伝熱面287 の方へ吹き出す。こうすることに上り熱電デバイス20
の室外側伝熱面28が異常に加熱することを未然に防止
できる。
ステップ(428)では、第1フアン45の伝熱風を熱
電デバイス20の室外側伝熱面28側に送り、第2フア
ン46の伝熱風を熱電デバイス20の室内側伝熱面27
側へ送る。輻射による伝熱に伝熱風による伝熱が加わる
ので効率的な伝熱が期待できる。
電デバイス20の室外側伝熱面28側に送り、第2フア
ン46の伝熱風を熱電デバイス20の室内側伝熱面27
側へ送る。輻射による伝熱に伝熱風による伝熱が加わる
ので効率的な伝熱が期待できる。
ステップ(429)では、熱電デバイス用第1フアン4
5、第2フアン46とも熱電デバイス20の室内側伝熱
面27側に用いる。
5、第2フアン46とも熱電デバイス20の室内側伝熱
面27側に用いる。
これにより熱電デバイスの室内側伝熱面27が異常に低
温になり、霜などがつくことを未然に防止できる。また
、熱電デバイスの低温の面に空気を通過させて室内に配
風することで輻射熱のほかに対流による伝熱も行うこと
ができ、車室内で比較的温度の高い窓側の面を冷却する
とができる。
温になり、霜などがつくことを未然に防止できる。また
、熱電デバイスの低温の面に空気を通過させて室内に配
風することで輻射熱のほかに対流による伝熱も行うこと
ができ、車室内で比較的温度の高い窓側の面を冷却する
とができる。
ステップ(430)においては、熱電デバイス20をヒ
ータとして使用する場合であり、熱電デ8 バイス20の室外側の面の温度T08.を8℃から12
℃のヒステリシスを有する熱電デバイス室外表面温度設
定量T。ut”aと比較する。そして設定量よりも高け
ればステップ(431)へ行く。
ータとして使用する場合であり、熱電デ8 バイス20の室外側の面の温度T08.を8℃から12
℃のヒステリシスを有する熱電デバイス室外表面温度設
定量T。ut”aと比較する。そして設定量よりも高け
ればステップ(431)へ行く。
また設定量よりも低ければステップ(432)へ行く。
ステップ(431)では、熱電デバイス20の室内側の
面の温度Tlnを50℃から55℃のヒステリシスを有
する熱電デバイス室内表面温度設定量T1n−aと比較
する。そして室内側の温度T s nが設定量Ti。・
aよりも低ければステップ(433)へ行き、高ければ
ステップ(434)へ行く。
面の温度Tlnを50℃から55℃のヒステリシスを有
する熱電デバイス室内表面温度設定量T1n−aと比較
する。そして室内側の温度T s nが設定量Ti。・
aよりも低ければステップ(433)へ行き、高ければ
ステップ(434)へ行く。
ステップ(432)で熱電デバイス20の室外側の温度
が異常に低いので、熱電デバイス20の室外側の面に第
1ファン45.第2フアン46とも配風させる。
が異常に低いので、熱電デバイス20の室外側の面に第
1ファン45.第2フアン46とも配風させる。
これにより、熱電デバイスの室外側の面を適宜加熱する
ことができる。
ことができる。
ステップ(433)では、第1のファン45を熱電デバ
イス20の室外側面に、第2のファン46を室内側面に
配風する。
イス20の室外側面に、第2のファン46を室内側面に
配風する。
ステップ(434)では、第1フアン45、第2フアン
46を共に熱電デバイス20の室内側面に配風する。
46を共に熱電デバイス20の室内側面に配風する。
このステップ(434)では、熱電デバイス20の室内
側の面が異常に高いと考えるので、室内側の面にファン
45.46を2個とも配風することで、輻射熱のほかに
対流によっても暖房できるという効果がある。
側の面が異常に高いと考えるので、室内側の面にファン
45.46を2個とも配風することで、輻射熱のほかに
対流によっても暖房できるという効果がある。
ステップ(435)およびステップ(436)は、前述
の第3実施例のステップ(324)およびステップ(3
25)と同様である。
の第3実施例のステップ(324)およびステップ(3
25)と同様である。
本実施例によれば、熱電デバイス20の配風を適宜切り
換えることにより、輻射熱だけではなく、対流による伝
熱も行うことができ、装備されている空調機器とあいま
って、車室内により快適な空調空間を形成できる。
換えることにより、輻射熱だけではなく、対流による伝
熱も行うことができ、装備されている空調機器とあいま
って、車室内により快適な空調空間を形成できる。
なお、本実施例においては、2個のファン45゜46を
使用して、切り換える方式にしたが、1個のファンを使
用して配周口に切替手段を設けても良いし、2個よりも
多数のファンを切り換えるようにしてもよい。さらにフ
ァンを切り換える方式を示したが、ファンを停止させる
制御を加えることも当然に可能である。
使用して、切り換える方式にしたが、1個のファンを使
用して配周口に切替手段を設けても良いし、2個よりも
多数のファンを切り換えるようにしてもよい。さらにフ
ァンを切り換える方式を示したが、ファンを停止させる
制御を加えることも当然に可能である。
第14図には、本発明の第5実施例の伝熱風の流れを示
す。
す。
この実施例は、第1切替手段52によって伝熱風を外気
導入口24または内気導入口32から切替導入し、1個
のファン53を使用し、第2切替手段54によって伝熱
風を熱電デバイスの室内側伝熱面27或は室外側伝熱面
28に切替送風するようにしたものである。
導入口24または内気導入口32から切替導入し、1個
のファン53を使用し、第2切替手段54によって伝熱
風を熱電デバイスの室内側伝熱面27或は室外側伝熱面
28に切替送風するようにしたものである。
発明の効果
本発明は以上説明したように構成されているので、空調
装置の温調不足を効果的に補助することができ、空調風
では温調できない人体の部位を温調することができるの
で、乗員の空調快適性は一段と向上する。
装置の温調不足を効果的に補助することができ、空調風
では温調できない人体の部位を温調することができるの
で、乗員の空調快適性は一段と向上する。
1
第1図〜第5図は本発明の第1実施例を示す図で、第1
図は全体構成を示す図、第2図は熱電デバイスのドアへ
の装着状態及び伝熱風送風手段を示す図、第3図は熱電
デバイスの構成部品を分解して示した図、第4図は動作
を示すフローチャート、第5図は伝熱空気の流れ方式を
示す図、第6図(A)、(B)は本発明の第2実施例の
動作を示すフローチャート、第7図〜第1O図は本発明
の第3実施例を示す図で第7図は伝熱空気の流れ方式を
示す図、第8図は熱電デバイスのドアへの装着状態及び
伝熱風送風手段を示す図、第9図は伝熱空気切替手段付
近を示す図、第1θ図(A)。 (B)は動作を示すフローチャート、第11図〜、(B
)は動作を示すフローチャート、第14図は本発明の第
5実施例の伝熱空気の流れ方式を示す図、第15図は従
来の熱電デバイスの発熱部(暖房面)と吸熱部(冷房面
)の時間に対する温度変化を示す図である。 2 1・・・外気温センサ、2・・・室温センサ、3・・・
室温設定手段、4・・・日射量センサ、5・・・熱電デ
バイス内表面温センサ、6・・・熱電デバイス外表面温
センサ、7・・・コントロール装置、8・・・プロワフ
ァンモータ印加電圧決定手段、9・・・目標吹出温決定
手段、10・・・エアミックスドア開度決定手段、11
・・・吹出モード決定手段、12・・・熱負荷算出手段
、13・・・熱電デバイス用途決定手段、14・・・プ
ロワファンモータ、15・・・各ドアアクチュエータ、
16・・電流切換装置、17・・・熱電ファン駆動アク
チュエータ、18・・・各種空調ドア、19・・・ドア
、20・・・熱電テハイス、21・・・ファン、22・
・・フィン、23・・・排出口、24・・・外気導入口
、25・・・アーム、レスト、26・・・箱、27・・
・熱電デバイス室内側伝熱面、28・・・熱電デバイス
車外側伝熱面、29・・・サーモモジュール、30・・
・保護カバー、32・・・内気導入口、33・・・ファ
ン、34・・・モータ、35・・・供給ダクト、36・
・・排出ダクト、37・・・内気導入ダクト、39・・
・切替手段、40・・・モータ、41・・・第1切替手
段、42・・・第2切替手段、43・・・第1フアン、
44・・・第2フアン、45・・・第3切替手段、46
・・・第4切替手段、47・・外気排出口、48内気排
出口、49・・・フィン、5o・・・保護カバー51・
・・導入口、52・・・第1切替手段、53・・・ファ
ン、54・・・第2切替手段、 第 3 図 特開平3 224818 (12) 第 8 図 特開平3−224818 (14) 第11図 50 0 特開平3−224818 (16)
図は全体構成を示す図、第2図は熱電デバイスのドアへ
の装着状態及び伝熱風送風手段を示す図、第3図は熱電
デバイスの構成部品を分解して示した図、第4図は動作
を示すフローチャート、第5図は伝熱空気の流れ方式を
示す図、第6図(A)、(B)は本発明の第2実施例の
動作を示すフローチャート、第7図〜第1O図は本発明
の第3実施例を示す図で第7図は伝熱空気の流れ方式を
示す図、第8図は熱電デバイスのドアへの装着状態及び
伝熱風送風手段を示す図、第9図は伝熱空気切替手段付
近を示す図、第1θ図(A)。 (B)は動作を示すフローチャート、第11図〜、(B
)は動作を示すフローチャート、第14図は本発明の第
5実施例の伝熱空気の流れ方式を示す図、第15図は従
来の熱電デバイスの発熱部(暖房面)と吸熱部(冷房面
)の時間に対する温度変化を示す図である。 2 1・・・外気温センサ、2・・・室温センサ、3・・・
室温設定手段、4・・・日射量センサ、5・・・熱電デ
バイス内表面温センサ、6・・・熱電デバイス外表面温
センサ、7・・・コントロール装置、8・・・プロワフ
ァンモータ印加電圧決定手段、9・・・目標吹出温決定
手段、10・・・エアミックスドア開度決定手段、11
・・・吹出モード決定手段、12・・・熱負荷算出手段
、13・・・熱電デバイス用途決定手段、14・・・プ
ロワファンモータ、15・・・各ドアアクチュエータ、
16・・電流切換装置、17・・・熱電ファン駆動アク
チュエータ、18・・・各種空調ドア、19・・・ドア
、20・・・熱電テハイス、21・・・ファン、22・
・・フィン、23・・・排出口、24・・・外気導入口
、25・・・アーム、レスト、26・・・箱、27・・
・熱電デバイス室内側伝熱面、28・・・熱電デバイス
車外側伝熱面、29・・・サーモモジュール、30・・
・保護カバー、32・・・内気導入口、33・・・ファ
ン、34・・・モータ、35・・・供給ダクト、36・
・・排出ダクト、37・・・内気導入ダクト、39・・
・切替手段、40・・・モータ、41・・・第1切替手
段、42・・・第2切替手段、43・・・第1フアン、
44・・・第2フアン、45・・・第3切替手段、46
・・・第4切替手段、47・・外気排出口、48内気排
出口、49・・・フィン、5o・・・保護カバー51・
・・導入口、52・・・第1切替手段、53・・・ファ
ン、54・・・第2切替手段、 第 3 図 特開平3 224818 (12) 第 8 図 特開平3−224818 (14) 第11図 50 0 特開平3−224818 (16)
Claims (1)
- (1)室温センサ等の車室内外の熱環境量を検出する熱
環境量検出手段と、該熱環境量を基に車室内の熱負荷を
算出する熱負荷算出手段と、一側の面は車室を構成する
匡体の一部とし他側の面は車室内以外の空気と伝熱を行
うように配設された熱電デバイスと、前記車室内の熱負
荷の大小に応じて熱電デバイスの一側面(車室側の面)
を暖房面、冷房面、冷暖房面とせずのいずれとして使用
するかを決定する熱電デバイス用途決定手段と、伝熱風
を熱電デバイスの伝熱面に送る伝熱風送風手段とを設け
たことを特徴とする自動車用補助冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005390A JPH03224818A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 自動車用補助冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005390A JPH03224818A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 自動車用補助冷暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224818A true JPH03224818A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=12016330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005390A Pending JPH03224818A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 自動車用補助冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03224818A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011237151A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 給水制御装置及び方法 |
| GB2577556A (en) * | 2018-09-28 | 2020-04-01 | Dyson Automotive Res And Development Limited | Vehicle air conditioning |
| GB2577554A (en) * | 2018-09-28 | 2020-04-01 | Dyson Automotive Res And Development Limited | Vehicle air conditioning |
| WO2020065286A1 (en) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | Dyson Automotive Research And Development Limited | Vehicle air conditioning |
| CN112714702A (zh) * | 2018-09-28 | 2021-04-27 | 戴森技术有限公司 | 车辆空调 |
| DE102021213342A1 (de) | 2021-11-26 | 2023-06-01 | Brose Fahrzeugteile Se & Co. Kommanditgesellschaft, Bamberg | Luftzirkulationsvorrichtung für eine Fahrzeugtür |
| DE102013009513B4 (de) * | 2013-06-06 | 2025-10-02 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Anströmen einer Innenseite einer Seitenscheibe einer Kraftfahrzeugtür und Kraftfahrzeug damit |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2005390A patent/JPH03224818A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011237151A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 給水制御装置及び方法 |
| DE102013009513B4 (de) * | 2013-06-06 | 2025-10-02 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Anströmen einer Innenseite einer Seitenscheibe einer Kraftfahrzeugtür und Kraftfahrzeug damit |
| GB2577556A (en) * | 2018-09-28 | 2020-04-01 | Dyson Automotive Res And Development Limited | Vehicle air conditioning |
| GB2577554A (en) * | 2018-09-28 | 2020-04-01 | Dyson Automotive Res And Development Limited | Vehicle air conditioning |
| WO2020065286A1 (en) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | Dyson Automotive Research And Development Limited | Vehicle air conditioning |
| CN112714701A (zh) * | 2018-09-28 | 2021-04-27 | 戴森技术有限公司 | 车辆空调 |
| CN112714702A (zh) * | 2018-09-28 | 2021-04-27 | 戴森技术有限公司 | 车辆空调 |
| GB2577554B (en) * | 2018-09-28 | 2021-08-25 | Dyson Technology Ltd | Vehicle air conditioning |
| US12115835B2 (en) | 2018-09-28 | 2024-10-15 | Dyson Technology Limited | Vehicle air conditioning |
| US12240292B2 (en) | 2018-09-28 | 2025-03-04 | Dyson Technology Limited | Vehicle air conditioning |
| DE102021213342A1 (de) | 2021-11-26 | 2023-06-01 | Brose Fahrzeugteile Se & Co. Kommanditgesellschaft, Bamberg | Luftzirkulationsvorrichtung für eine Fahrzeugtür |
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