JPH03224835A - シートスライド装置 - Google Patents

シートスライド装置

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JPH03224835A
JPH03224835A JP1798590A JP1798590A JPH03224835A JP H03224835 A JPH03224835 A JP H03224835A JP 1798590 A JP1798590 A JP 1798590A JP 1798590 A JP1798590 A JP 1798590A JP H03224835 A JPH03224835 A JP H03224835A
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JP
Japan
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fixed
rail
bracket
inverted
movable rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP1798590A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Kashiwamura
柏村 孝義
Mutsumi Okuyama
奥山 睦
Masaaki Nonomiya
正昭 野々宮
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NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車等の乗り物のシートに利用されるシー
トスライド装置に関する。
[従来の技術] 自動車用シートに使われているシートベルトのバックル
部分のアンカーは、車体の床に固定されるか、あるいは
シートスライド装置の可動レール側に連結されるように
なっている。後者すなわちアンカーが可動レール側に連
結されるいわゆるベルトインスライドタイプの場合、従
来は例えば特開昭82−2(81311号公報に見られ
るように、アンカ−をリベット等によって可動レールに
固定していた。 シートスライド装置は上記可動レール
と、この可動レールを長手方向に摺動自在に支持する固
定レールとを備えて構成されており、可動レールは固定
レールに対しロック機構によって所望の長手方向位置に
て固定できるようになっている。
このロック機構の操作用レバーの取付部は可動レールに
設けられている。
[発明が解決しようとする課題] 前述した従来のシートスライド装置において、衝突時に
シートベルトに入力された荷重はアンカーを介して可動
レールおよび固定レール等に入力される。このためこの
種のシートスライド装置は上記荷重に耐える充分な強度
を有している必要があり、しかも近時はこの入力荷重条
件が増加する傾向にある。
従来はこの種のシートスライド装置の強度を高めるため
に比較的多くの部品を必要とし、重量も重くなっていた
。例えば可動レールにアンカーブラケットとレバー取付
用ブラケットを別々に設けた場合、これらブラケットを
互いに干渉しないような位置に設ける必要があるためブ
ラケットの配装置に苦労する。また、衝突時に可動レー
ル等が変形することを抑制できるような頑丈なブラケッ
トを用いると重量が重くなるなどの問題を生じる。
従って本発明の目的は、比較的少ない部品点数を使用し
ていながら高い強度を発揮できるようなシートスライド
装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を果たすために開発された本発明のシートスラ
イド装置は、固定レールの両側部に内側を向く逆U折曲
部を設けるとともにこの逆U状部の一対の垂直壁にそれ
ぞれ互いに対向するロック窓を開設し、可動レールの両
側部には外側を向いてU状に折曲げられたU状部を設け
るとともにこのU状部に上記ロック窓と対応した位置に
中間開口部を設け、更に上記可動レールに固定されるブ
ラケットには、シートベルトのアンカー取付用立上がり
壁を一体に設けるとともに、このブラケットに、固定レ
ールに対し可動レールを所望の長手方向位置に固定する
ためのロック機構用のレバー取付部を設け、しかもこの
ブラケットに、固定レールの逆U状部に向かってブラケ
ットの下面側に突出する変形抑止用凸部を一体に設け、
更に上記ロック機構には前記一対のロック窓と前記中間
開口部の双方に同時に挿通可能な爪部材を設けている。
[作用] 衝突等によって発生するベルト入力は、上記ブラケット
を介して可動レールに加わり、更に固定レールの逆U状
部を上方に引き伸ばす力として加わる。しかしてこの逆
U状部は、上記ブラケットに設けられている変形抑止用
凸部によって上記方向に変形することが抑制されるため
、逆U状部がU状部から外れるような過剰な塑性変形が
阻止される。
また、爪部材がロック状態にある時、この爪部材は逆U
状部に設けられている一対のロック窓と、これらロック
窓間に位置する中間開口部との双方にわたって挿通し、
これによって爪部材が両持ち支持されるから、このロッ
ク機構は前後方向の荷重に対してきわめて大きな強度を
発揮できる。
[実施例] 以下に本発明の一実施例について、図面を参照して説明
する。本実施例のシートスライド装置1は、従来のもの
と同様に、図示しないシート座部の下面側の左右に設置
される一対の固定レール2(一方のみ図示)を備えてい
る。
固定レール2は厚手の金属板をプレス加工によって下記
形状に曲げたものであり、第1図に示されるように、幅
方向中央に位置する平板状の基部3と、この基部3の左
右両側に立上がりかつ内側を向いて逆U状に折曲げられ
た一対の逆U状部4゜5を備えて構成されている。逆U
状部4.5は、固定レール2の長手方向に沿って形成さ
れている。
第5図等に示されるように、固定レール2の前部と後部
にそれぞれ連結用部品6.7が取付けられており、この
連結用部品6,7を介して車体の床側の部材8(一部の
み図示)に固定されるようになっている。
逆U状部4.5は、各々一対ずつの垂直壁11゜12.
13.14と、上に凸の湾曲部15.16とからなる。
一方の逆U状部4の垂直壁11゜12に、この固定レー
ル2の長手方向に、互いに等ピッチで配列された複数対
のロック窓17.18が設けられている。第4図に示さ
れるように、互いに対をなす各ロック窓17.18は、
互いに対向する位置に配置されている。内側のロック窓
18は、下端側が開口したスリット状をなしている。
固定レール2に嵌合させられる可動レール21も厚手の
金属板を下記形状にプレス加工したものであり、第1図
に示されるように、幅方向中央に位置する平板部22と
、この平板部22の左右両側に外側を向けてU状に折曲
げられた一対のU状部23.24を有している。U状部
23.24の折曲端部25.26は逆U状部4,5の内
側に入り込んでいる。
U状部23.24の折曲端部25.26と逆U状部4,
5の内面との間に、摩擦係数の小さな材料、例えば適宜
の合成樹脂等からなるスライドピース30,31が設け
られていて、可動レール21の摺動抵抗を減じている。
また、可動レール21と固定レール2との間に、回転自
在なローラ32が転接している。このローラ32は、固
定レール2の長手方向に複数個配置されている。上記ス
ライドピース30,31により、固定レール2に対する
可動レール21の幅方向の位置が規制されている。第5
図あるいは第6図に示されるように、可動レール21の
前端部(図示右側)に、円筒状の部分33を備えたサポ
ート部材34が固定されている。
可動レール21の上面側にブラケット40が溶接等によ
って固定されている。このブラケット40は厚手の金属
板を下記形状にプレス加工したものである。第1図ない
し第3図等に示されるように、ブラケット40は、可動
レール21に固定される平板状のブラケット基部41と
、このブラケット基部41の片側に立設されたベルトア
ンカー取付用の立上り壁42と、ブラケット基部41の
他側に円筒状に巻込み成形された前後・一対のレバー取
付部43.44などを一体に備えている。
ブラケット基部41と立上がり壁42が互いに連接する
コーナ一部分に、補強用のリブ45が設けられている。
立上がり壁42に設けられたアンカー取付手段の一例と
しての孔46に、シートベルトのバックル部のアンカー
を固定するためのボルト47が取着されている。また、
ブラケット基部41の上面側に補助ブラケット50がボ
ルト51によって固定されている。
前記レバー取付部43.44と、サポート部材34の円
筒状部分33に、操作レバー55の軸部56が回転自在
に挿通させられている。操作レバ55の一端側には、手
で操作できるような形状に曲げられた操作部57が設け
られている。
操作レバー55の軸部56の他端側に、ロック用爪部材
60が固定されている。この爪部材6゜はレバー取付部
43.44間、に位置している。爪部材60の先端部に
は、前述したロック窓17゜18に挿脱可能な複数のロ
ック歯61が設けられている。この爪部材60は、ロッ
ク歯61がロック窓17.18に入り込む位置(ロック
位置)と、ロック歯61がロック窓17.18から抜は
出た位置(リリース位置)とにわたって、軸部56と一
体に回動できるようにしである。
軸部56の端部にリターンばね62が巻かれている。こ
のリターンばね62は、爪部材60を上記ロック方向に
付勢している。
前述した一方のU状部23に、上記ロック歯61と対応
した位置にスリット等の中間開口部65(第1図参照)
が設けられている。従ってロック歯61は、ロック窓1
7.18に挿通させられた時に中間開口部65を通るよ
うになり、こうしてロック歯61が両持ち支持されると
いった構成である。これら爪部材60や操作レバー55
、ロック窓17.18、中間開口部65等は、可動レー
ル21を所望の長手方向位置に固定するためのロック機
構66を構成する。
そしてブラケット40の基部41に、変形抑止用凸部の
一例としての折曲げ縁70と、押出し部0 71とがブラケット40の下面側に一体に形成されてい
る。折曲げ縁70の端面72は、一方の逆U状部4の湾
曲部15に近接する位置まで突出している。第2図に示
されるように、図示例の折曲げ縁70は、ブラケット4
0の長手方向に長さし、にわたって設けられている。
これに対し、押出し部71の頂部73は、他方の逆U状
部5の湾曲部16に近接する位置まで突出している。図
示例の押出し部71は、ブラケット40の長手方向に長
さL2ずつ2箇所に設けられている。
次に、上記実施例のシートスライド装置1の作用につい
て説明する。
操作レバー55の操作部57を引上げる方向に回動させ
ると、爪部材60のロック歯61がロック窓17.18
と中間開口部65から抜は出る方向(リリース方向)に
動く。このため可動レール21は固定レール2に対し長
手方向に移動自在となる。可動レール21の位置を調整
したのち、操作部57から手を離すと、リターンばね6
2の弾1 力によって、爪部材60がロック方向に動く。このため
ロック歯61がロック窓17.18と中間開口部65と
に噛み合うことができ、可動レール21が固定レール2
に固定される。
衝突時にシートベルトに入力される荷重は、第5図中の
矢印F方向に加わる。この荷重は、ブラケット40を介
して可動レール21の後部を持ち上げる方向に作用する
。この荷重が大きい時、逆U状部4.5は、U状部23
.24の端部25゜26によってU形が伸びる方向に押
上げられつつ変形し、U状部23.24との噛み合いが
外れようとする。
しかして一方の逆U状部4の上方には折曲げ縁70が対
向しているとともに、他方の逆U状部5には押出し部7
1が対向しているため、逆U状部4.5が上記方向に変
形することが折曲げ縁70と神出し部71とによって抑
制される。このため、過大なベルト入力が負荷されても
逆U状部4.5とU状部23.24との噛み合いが外れ
ることがなく、所要強度が維持される。
2 しかも爪部材60がロック状態にある時、ロック歯61
は逆U状部4に設けられている一対のロック窓17.1
8と、これらロック窓17.18間に位置する中間開口
部65との双方にわたって貫通し、これによってロック
歯61が完全な両持ち支持となるから、これらロック窓
17.18と中間開口部65をそれぞれレール2,21
の一部に設けたこととあいまって、このロック機構66
は前後方向の荷重に対してきわめて大きな強度を発揮で
きる。
また、爪部材60を支持するレバー取付部43゜44と
、ベルトアンカーを支持する立上がり壁42とが1つの
ブラケット40に一体に設けられており、レバー取付部
43.44と立上がり壁42が互いに干渉するようなこ
とがない。従って、ブラケット40の寸法を長くとるこ
とができ、部品数が少ないにもかかわらず大きな強度を
発揮できる。
[発明の効果] 本発明のシートスライド装置は、レバー取付部3 やベルトアンカー取付用立上がり壁を一体に備えたブラ
ケットをはじめとして、固定レールに設けられた逆U状
部や可動レールに設けられたU状部等を利用した頑丈な
ロック機構の採用によって大きな強度を発揮でき、衝突
時における所要強度を充分満足することができるととも
に、軽量化および部品点数の削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はシートスライ
ド装置のロック機構部分を示す断面図、第2図はブラケ
ットの右側面図、第3図はブラケットの正面図、第4図
は固定レールの平面図、第5図はシートスライド装置の
左側面図、第6図はシートスライド装置の平面図である
。 1・・・シートスライド装置、2・・・固定レール、4
゜5・・・逆U状部、11.12・・・垂直壁、17.
18・・・ロック窓、21・・・可動レール、23.2
4・・・U状部、25.26・・・折曲端部、40・・
・ブラケット、42・・・立上がり壁、43.44・・
・レバー取付手段、46・・・アンカー取付手段、60
・・・爪部材、61・・・4 ロック歯、 6 5・・・中間開口部、 6・・・ロッ ク機構、 70゜ 1・・・変形抑止用凸部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  床側に固定される固定レールと、この固定レールに長
    手方向に移動自在に嵌合させられる可動レールと、上記
    可動レールに固定されたブラケットとを備えるシートス
    ライド装置であって、 上記固定レールの両側部に内側を向いて逆U状に折曲げ
    られた逆U状部をこの固定レールの長手方向に沿って設
    けるとともにこの逆U状部の一対の垂直壁にそれぞれ互
    いに対向するロック窓を開設し、 上記可動レールの両側部には外側を向いてU状に折曲げ
    られていて折曲端部が上記固定レールの上記逆U状部に
    入り込むU状部を設けるとともにこのU状部には上記ロ
    ック窓と対応した位置に中間開口部を設け、 更に上記ブラケットにはシートベルトのアンカー取付用
    立上がり壁を一体に設けるとともに固定レールに対し可
    動レールを所望の長手方向位置に固定するためのロック
    機構用のレバー取付部を設けかつ上記固定レールの逆U
    状部に向かってこのブラケットの下面側に突出する変形
    抑止用凸部を一体に設けかつ上記ロック機構には前記一
    対のロック窓と前記中間開口部の双方に同時に挿通可能
    な爪部材を設けたことを特徴とするシートスライド装置
JP1798590A 1990-01-30 1990-01-30 シートスライド装置 Pending JPH03224835A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1661752A2 (en) 2004-11-24 2006-05-31 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Vehicle seat device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1661752A2 (en) 2004-11-24 2006-05-31 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Vehicle seat device
EP1661752A3 (en) * 2004-11-24 2009-01-07 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Vehicle seat device

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