JPH0322486B2 - - Google Patents
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- JPH0322486B2 JPH0322486B2 JP16719083A JP16719083A JPH0322486B2 JP H0322486 B2 JPH0322486 B2 JP H0322486B2 JP 16719083 A JP16719083 A JP 16719083A JP 16719083 A JP16719083 A JP 16719083A JP H0322486 B2 JPH0322486 B2 JP H0322486B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- boom
- bucket
- valve
- floating
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- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/42—Drives for dippers, buckets, dipper-arms or bucket-arms
- E02F3/43—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations
- E02F3/431—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations for bucket-arms, front-end loaders, dumpers or the like
- E02F3/432—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations for bucket-arms, front-end loaders, dumpers or the like for keeping the bucket in a predetermined position or attitude
- E02F3/433—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations for bucket-arms, front-end loaders, dumpers or the like for keeping the bucket in a predetermined position or attitude horizontal, e.g. self-levelling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フロントローダのフローテイング自
動遮断装置に関し、作業具に所定荷重以上の荷を
載せて上昇させた時に、ブーム昇降用の制御弁を
フローテイング状態に操作しても、フローテイン
グ回路を遮断して急落下しないようにしたもので
ある。
動遮断装置に関し、作業具に所定荷重以上の荷を
載せて上昇させた時に、ブーム昇降用の制御弁を
フローテイング状態に操作しても、フローテイン
グ回路を遮断して急落下しないようにしたもので
ある。
ブームの先端部に作業具、例えばバケツトを備
えたフロントローダでは、ブーム昇降用の制御弁
にフローテイング機能を持たせ、フローテイング
状態で均平作業等を行ない得るようにしている。
しかし、この種の制御弁は、何時でも任意に操作
可能であるため、例えば、バケツトに満載した土
砂をブームを高く上昇させて運搬している時に、
誤まつて制御弁をフローテイング状態に切換えれ
ば、バケツトが不側に急落下して転倒事故等を招
く惧れがあつた。
えたフロントローダでは、ブーム昇降用の制御弁
にフローテイング機能を持たせ、フローテイング
状態で均平作業等を行ない得るようにしている。
しかし、この種の制御弁は、何時でも任意に操作
可能であるため、例えば、バケツトに満載した土
砂をブームを高く上昇させて運搬している時に、
誤まつて制御弁をフローテイング状態に切換えれ
ば、バケツトが不側に急落下して転倒事故等を招
く惧れがあつた。
本発明は、このような従来の問題点を解消する
ことを目的として提供されたものであつて、その
特徴とする処は、ブーム昇降用の制御弁にフロー
テイング機能を持たせて成るフロントローダの制
御装置において、ブーム先端部の作業具が上昇位
置にあることを検出する位置検出器と、作業具側
の荷重が所定以上であることを検出する荷重検出
器と、これらの検出器の検出時にフローテイング
回路を遮断する遮断弁とを備えた点にある。
ことを目的として提供されたものであつて、その
特徴とする処は、ブーム昇降用の制御弁にフロー
テイング機能を持たせて成るフロントローダの制
御装置において、ブーム先端部の作業具が上昇位
置にあることを検出する位置検出器と、作業具側
の荷重が所定以上であることを検出する荷重検出
器と、これらの検出器の検出時にフローテイング
回路を遮断する遮断弁とを備えた点にある。
以下、図示の実施例について本発明を詳述する
と、第1図はトラクタ装置用のバケツト型フロン
トローダを示し、1はトラクタ、2は取付フレー
ム、3は左右一対のブームで、取付フレーム2に
昇降自在に枢着され、かつ左右一対のブームシリ
ンダ4により昇降自在である。5はバケツトで、
ブーム3の先端部に枢支され、左右一対のバケツ
トシリンダ6により回動操作可能である。7は三
点リンク機構、8は三点リンク機構7を介して装
着された作業機を昇降させるための油圧装置であ
る。
と、第1図はトラクタ装置用のバケツト型フロン
トローダを示し、1はトラクタ、2は取付フレー
ム、3は左右一対のブームで、取付フレーム2に
昇降自在に枢着され、かつ左右一対のブームシリ
ンダ4により昇降自在である。5はバケツトで、
ブーム3の先端部に枢支され、左右一対のバケツ
トシリンダ6により回動操作可能である。7は三
点リンク機構、8は三点リンク機構7を介して装
着された作業機を昇降させるための油圧装置であ
る。
第2図は油圧回路を示し、9は油圧ポンプで、
エンジンにより駆動される。10はブームシリン
ダ4の制御弁で、操作レバー11により中立、上
昇及び下降の各位置に切換操作可能である他、フ
ローテイング部10aを有し、このフローテイン
グ部10aに操作した時には、ブームシリンダ4
の両シリンダ室が連通するようになつている。1
2はバケツトシリンダ6の制御弁で、操作レバー
13により操作可能であり、これら制御弁10,
12は油圧ポンプ9と油圧装置8との間に直列に
直続されている。なお油圧装置8には勿論、これ
専用の制御弁が接続されている。14,15はチ
エツク弁、16はリリーフ弁である。17は電磁
式の遮断弁で、制御弁10とブームシリンダ4と
の間に、フローテイング回路を遮断するように介
装されている。18は荷重検出器で、圧力スイツ
チにより構成されかつ油圧ポンプ9と制御弁10
との間に接続されており、バケツト5に所定以上
の荷重が作用していることを油圧ポンプ9の吐出
側圧力の変化で検出する。
エンジンにより駆動される。10はブームシリン
ダ4の制御弁で、操作レバー11により中立、上
昇及び下降の各位置に切換操作可能である他、フ
ローテイング部10aを有し、このフローテイン
グ部10aに操作した時には、ブームシリンダ4
の両シリンダ室が連通するようになつている。1
2はバケツトシリンダ6の制御弁で、操作レバー
13により操作可能であり、これら制御弁10,
12は油圧ポンプ9と油圧装置8との間に直列に
直続されている。なお油圧装置8には勿論、これ
専用の制御弁が接続されている。14,15はチ
エツク弁、16はリリーフ弁である。17は電磁
式の遮断弁で、制御弁10とブームシリンダ4と
の間に、フローテイング回路を遮断するように介
装されている。18は荷重検出器で、圧力スイツ
チにより構成されかつ油圧ポンプ9と制御弁10
との間に接続されており、バケツト5に所定以上
の荷重が作用していることを油圧ポンプ9の吐出
側圧力の変化で検出する。
第3図は遮断弁17の制御回路で、この遮断弁
17は弁駆動回路19により駆動される。弁駆動
回路19にはバケツト5の上昇を検出する位置検
出器20、前述の荷重検出器18、及び制御弁1
0のフローテイング以外の状態を検出する検出器
21の信号が夫々入力され、前記検出器18,2
0が動作した時に遮断弁17を励磁して遮断し、
かつ検出器21が動作した時に遮断弁17を消磁
して解除するように構成されている。位置検出器
20はブーム3の枢支部に組付けられており、ブ
ーム3の上下動を介してバケツト5の上昇を検出
するように構成されている。
17は弁駆動回路19により駆動される。弁駆動
回路19にはバケツト5の上昇を検出する位置検
出器20、前述の荷重検出器18、及び制御弁1
0のフローテイング以外の状態を検出する検出器
21の信号が夫々入力され、前記検出器18,2
0が動作した時に遮断弁17を励磁して遮断し、
かつ検出器21が動作した時に遮断弁17を消磁
して解除するように構成されている。位置検出器
20はブーム3の枢支部に組付けられており、ブ
ーム3の上下動を介してバケツト5の上昇を検出
するように構成されている。
上記構成において、制御弁10がフローテイン
グ以外にある時には、この制御弁10に連動する
検出器21が動作して遮断弁17が解除状態にあ
る。従つて、制御弁10,12を切換えることに
よりブームシリンダ4及びバケツトシリンダ6が
自在に伸縮し、通常通りに作業を行なうことがで
き、またフローテイング状態での使用も可能であ
る。
グ以外にある時には、この制御弁10に連動する
検出器21が動作して遮断弁17が解除状態にあ
る。従つて、制御弁10,12を切換えることに
よりブームシリンダ4及びバケツトシリンダ6が
自在に伸縮し、通常通りに作業を行なうことがで
き、またフローテイング状態での使用も可能であ
る。
バケツト5に土砂等を満載した後、ブームシリ
ンダ4を伸長させて行つた場合、バケツト5側の
荷重が所定以上であれば、油圧ポンプ9の吐出圧
によつて荷重検出器18が動作する。そしてバケ
ツト5がある一定の高さまで上昇すると、ブーム
3を介して位置検出器20が動作する。このため
弁駆動回路19が働き、遮断弁17が励磁して制
御弁10とブームシリンダ4との間を遮断するの
で、制御弁10を誤操作によつてフローテイング
部10a側に切換えても、フローテイング回路が
遮断されたままとなる。従つて、ブーム4が下降
してバケツト5が急激に落下するようなことを防
止でき、安全性が向上し、また操作時に特別な注
意を払う必要がなく、操作性が良好である。しか
も落下途中でバケツト5を急に停止させれば、ト
ラクタ1の車体、前車軸等に過大な応力が作用す
るが、このような問題も防止できる。
ンダ4を伸長させて行つた場合、バケツト5側の
荷重が所定以上であれば、油圧ポンプ9の吐出圧
によつて荷重検出器18が動作する。そしてバケ
ツト5がある一定の高さまで上昇すると、ブーム
3を介して位置検出器20が動作する。このため
弁駆動回路19が働き、遮断弁17が励磁して制
御弁10とブームシリンダ4との間を遮断するの
で、制御弁10を誤操作によつてフローテイング
部10a側に切換えても、フローテイング回路が
遮断されたままとなる。従つて、ブーム4が下降
してバケツト5が急激に落下するようなことを防
止でき、安全性が向上し、また操作時に特別な注
意を払う必要がなく、操作性が良好である。しか
も落下途中でバケツト5を急に停止させれば、ト
ラクタ1の車体、前車軸等に過大な応力が作用す
るが、このような問題も防止できる。
作業具はバケツト5以外のフオーク等であつて
も良い。上昇位置は必ずしも作業具の上限とする
必要はなく、安全性を考えて中途位置とすること
もできる。
も良い。上昇位置は必ずしも作業具の上限とする
必要はなく、安全性を考えて中途位置とすること
もできる。
本発明によれば、所定以上の荷重が作用した状
態で作業具が上昇位置まで上昇したときに遮断弁
でフローテイングを遮断するようにしているの
で、制御弁の誤操作による作業具の急激な落下を
防止でき、安全性、操作性が向上する。
態で作業具が上昇位置まで上昇したときに遮断弁
でフローテイングを遮断するようにしているの
で、制御弁の誤操作による作業具の急激な落下を
防止でき、安全性、操作性が向上する。
第4図乃至第8図は本発明に係る以外の制御装
置を開示するものであつて、第4図は電磁弁式の
油圧回路を示し、22はブームシリンダ4の制御
用の電磁弁、23はバケツトシリンダ6の制御用
の電磁弁で、これらは電磁弁22を前段、電磁弁
2を後段として直列に接続されている。電磁弁2
2は上昇用ソレノイド24と下降用ソレノイド2
5とを有し、電磁弁23はダンプ用ソレノイド2
6とロールバツク用ソレノイド27とを有する。
28は圧力検出器で、これらは電磁弁22と油圧
ポンプ9との間の油圧回路に接続されている。圧
力検出器28は回路圧がリリーフ弁16のリリー
フ圧よりも若干低いクラツキング圧まで上昇した
時に出力を発生する。29は油圧装置8の作動検
出器で、圧力スイツチにより構成されている。な
おこの作動検出器29は油圧装置8を制御する油
圧制御レバーに連動するリミツトスイツチにより
構成しても良い。
置を開示するものであつて、第4図は電磁弁式の
油圧回路を示し、22はブームシリンダ4の制御
用の電磁弁、23はバケツトシリンダ6の制御用
の電磁弁で、これらは電磁弁22を前段、電磁弁
2を後段として直列に接続されている。電磁弁2
2は上昇用ソレノイド24と下降用ソレノイド2
5とを有し、電磁弁23はダンプ用ソレノイド2
6とロールバツク用ソレノイド27とを有する。
28は圧力検出器で、これらは電磁弁22と油圧
ポンプ9との間の油圧回路に接続されている。圧
力検出器28は回路圧がリリーフ弁16のリリー
フ圧よりも若干低いクラツキング圧まで上昇した
時に出力を発生する。29は油圧装置8の作動検
出器で、圧力スイツチにより構成されている。な
おこの作動検出器29は油圧装置8を制御する油
圧制御レバーに連動するリミツトスイツチにより
構成しても良い。
第5図は制御回路を示し、30はブーム上昇用
の操作スイツチ、31はブーム下降用の操作スイ
ツチ、32はバケツトダンプ用の操作スイツチ、
33はバケツトロールバツク用の操作スイツチ
で、これらは例えば1本の操作レバーに連動して
ブーム用、バケツト用の夫々毎に選択操作可能で
ある。34,35はOR回路、36〜38は
NAND回路、39はNAND回路から成るRSフ
リツプフロツプ回路、40,41はNOT回路、
42〜48,53はAND回路である。49〜5
2は各ソレノイド24〜27の駆動用のトランジ
スタである。
の操作スイツチ、31はブーム下降用の操作スイ
ツチ、32はバケツトダンプ用の操作スイツチ、
33はバケツトロールバツク用の操作スイツチ
で、これらは例えば1本の操作レバーに連動して
ブーム用、バケツト用の夫々毎に選択操作可能で
ある。34,35はOR回路、36〜38は
NAND回路、39はNAND回路から成るRSフ
リツプフロツプ回路、40,41はNOT回路、
42〜48,53はAND回路である。49〜5
2は各ソレノイド24〜27の駆動用のトランジ
スタである。
第4図及び第5図の構成において、土砂の掘削
積込み作業は、電磁弁22,23の制御によるブ
ームシリンダ4及びバケツトシリンダ6の伸縮に
よつて可能である。
積込み作業は、電磁弁22,23の制御によるブ
ームシリンダ4及びバケツトシリンダ6の伸縮に
よつて可能である。
このような作業時において、制御回路は次のよ
うに動作し、各電磁弁22,23を信号に応じて
駆動する。例えばバケツト5をロールバツクさせ
る際には、操作スイツチ33を操作すると、バケ
ツトロールバツク信号が発生し、AND回路48
を介してトランジスタ52が動作して電磁弁23
のソレノイド27が励磁し、電磁弁23がロール
バツク方向に作動する。従つてバケツトシリンダ
6が収縮し、バケツト5がロールバツクする。
うに動作し、各電磁弁22,23を信号に応じて
駆動する。例えばバケツト5をロールバツクさせ
る際には、操作スイツチ33を操作すると、バケ
ツトロールバツク信号が発生し、AND回路48
を介してトランジスタ52が動作して電磁弁23
のソレノイド27が励磁し、電磁弁23がロール
バツク方向に作動する。従つてバケツトシリンダ
6が収縮し、バケツト5がロールバツクする。
バケツト5のダンプ時には、操作スイツチ32
がバケツトダンプ信号を発生し、AND回路47、
トランジスタ51を介して電磁弁23のソレノイ
ド26が励磁し、電磁弁23がダンプ方向に作動
し、バケツトシリンダ6が伸長してバケツト5が
ダンプする。
がバケツトダンプ信号を発生し、AND回路47、
トランジスタ51を介して電磁弁23のソレノイ
ド26が励磁し、電磁弁23がダンプ方向に作動
し、バケツトシリンダ6が伸長してバケツト5が
ダンプする。
ブーム3の上昇又は下降時には、操作スイツチ
30又は31がブーム上昇信号又はブーム下降信
号を発生し、AND回路45又は46、トランジ
スタ49又は50を介して電磁弁23のソレノイ
ド24又は25が励磁し、電磁弁22が上昇又は
下降方向に動作してブームシリンダ4が伸長又は
収縮し、ブーム3が上昇又は下降する。
30又は31がブーム上昇信号又はブーム下降信
号を発生し、AND回路45又は46、トランジ
スタ49又は50を介して電磁弁23のソレノイ
ド24又は25が励磁し、電磁弁22が上昇又は
下降方向に動作してブームシリンダ4が伸長又は
収縮し、ブーム3が上昇又は下降する。
操作スイツチ30及び33を同時に操作し、バ
ケツト5をロールバツクさせながらブーム3を上
昇させる場合には、各電磁弁22,23が前述の
如く動作し、ブームシリンダ4には油圧ポンプ9
からの圧力油が、またバケツトシリンダ6にはブ
ームシリンダ4からの圧力油が夫々供給され、各
シリンダ4,6が作動する。なお各シリンダ4,
6には同径で同容積のものが使用されている。こ
の時、圧力検出器28の検出する回路圧がクラツ
キング圧以下であれば、圧力検出信号を発生しな
いので、NAND回路37の出力はHレベルであ
るため、フリツプフロツプ回路39の出力は前の
状態、即ちLレベルを保ち、NOT回路41、
AND回路43,44を介してAND回路45,4
8が動作する。勿論、AND回路53の出力もH
レベルである。そこで何等かの原因により過大負
荷が作用して回路圧がクラツキング圧まで達する
と、圧力検出器28が働いて圧力検出信号を発生
するので、NAND回路37の入力が全てHレベ
ルとなり、その出力がLレベルに変わる。従つ
て、フリツプフロツプ回路39の出力がHレベル
となり、NOT回路41を介してAND回路43,
44が閉じるので、各電磁弁22,23が中立に
復帰し、シリンダ4,6は共に伸縮動作を中断す
る。つまり、作業は中断状態となり、回路がクラ
ツキング圧以下となつてもその状態を維持する。
そこで、操作スイツチ30,33の何れか一方を
戻してやると、AND回路53の出力がLレベル
に変わるので、フリツプフロツプ回路39の出力
がLレベルとなり、NOT回路41、AND回路4
3,44、AND回路45,48を介して電磁弁
22,23の何れか一方のみが動作し、他方は動
作不能である。即ち、一旦、回路圧がクラツキン
グ圧まで上昇すると、その後、一方の信号を断た
ない限り、電磁弁22,23は中立状態を維持
し、何れかを選択した時に始めて中断が解除さ
れ、次の動作に移行できるのである。従つて、電
磁弁22,23が直列接続であるにも拘らず、前
段の電磁弁22にクラツキング圧のような大きな
背圧が作用することはない。
ケツト5をロールバツクさせながらブーム3を上
昇させる場合には、各電磁弁22,23が前述の
如く動作し、ブームシリンダ4には油圧ポンプ9
からの圧力油が、またバケツトシリンダ6にはブ
ームシリンダ4からの圧力油が夫々供給され、各
シリンダ4,6が作動する。なお各シリンダ4,
6には同径で同容積のものが使用されている。こ
の時、圧力検出器28の検出する回路圧がクラツ
キング圧以下であれば、圧力検出信号を発生しな
いので、NAND回路37の出力はHレベルであ
るため、フリツプフロツプ回路39の出力は前の
状態、即ちLレベルを保ち、NOT回路41、
AND回路43,44を介してAND回路45,4
8が動作する。勿論、AND回路53の出力もH
レベルである。そこで何等かの原因により過大負
荷が作用して回路圧がクラツキング圧まで達する
と、圧力検出器28が働いて圧力検出信号を発生
するので、NAND回路37の入力が全てHレベ
ルとなり、その出力がLレベルに変わる。従つ
て、フリツプフロツプ回路39の出力がHレベル
となり、NOT回路41を介してAND回路43,
44が閉じるので、各電磁弁22,23が中立に
復帰し、シリンダ4,6は共に伸縮動作を中断す
る。つまり、作業は中断状態となり、回路がクラ
ツキング圧以下となつてもその状態を維持する。
そこで、操作スイツチ30,33の何れか一方を
戻してやると、AND回路53の出力がLレベル
に変わるので、フリツプフロツプ回路39の出力
がLレベルとなり、NOT回路41、AND回路4
3,44、AND回路45,48を介して電磁弁
22,23の何れか一方のみが動作し、他方は動
作不能である。即ち、一旦、回路圧がクラツキン
グ圧まで上昇すると、その後、一方の信号を断た
ない限り、電磁弁22,23は中立状態を維持
し、何れかを選択した時に始めて中断が解除さ
れ、次の動作に移行できるのである。従つて、電
磁弁22,23が直列接続であるにも拘らず、前
段の電磁弁22にクラツキング圧のような大きな
背圧が作用することはない。
一方、フロントローダによる作業中に油圧装置
8を使用すると、油圧装置8側の圧力が電磁弁2
2,23に背圧となつて作用し、フロントローダ
側が動作せずに落下する等の惧れがあつた。また
電磁弁22,23のシールが破損することもあつ
た。
8を使用すると、油圧装置8側の圧力が電磁弁2
2,23に背圧となつて作用し、フロントローダ
側が動作せずに落下する等の惧れがあつた。また
電磁弁22,23のシールが破損することもあつ
た。
然るに、この時には作動検出器29が油圧装置
8の動作を検出し、その信号をNOT回路40で
反転したLレベル信号がAND回路42を経てフ
リツプフロツプ回路39に入るので、前述と同様
に電磁弁22,23を中立に戻すことができ、従
つて、背圧の作用による問題の発生を防止できる
と共に、安全性が向上する。これらの動作を第6
図の流れ図に示す。
8の動作を検出し、その信号をNOT回路40で
反転したLレベル信号がAND回路42を経てフ
リツプフロツプ回路39に入るので、前述と同様
に電磁弁22,23を中立に戻すことができ、従
つて、背圧の作用による問題の発生を防止できる
と共に、安全性が向上する。これらの動作を第6
図の流れ図に示す。
電磁弁22,23を例えば1本の操作レバー5
4で操作する場合、その操作方向が第7図の如く
十字状であれば、表示板55に上昇、下降、すく
い及びダンプの各位置に対応して内側に指令表示
用発光素子56〜59外側に動作確認用発光素子
60〜63を夫々設け、操作レバー54による指
令と電磁弁22,23の動作とを発光素子の表示
で視認できるようにすることにより、安全かつ能
率的な作業ができる。なお表示板55には圧力表
示用発光素子64、バケツト位置表示用発光素子
65を設けても良い。
4で操作する場合、その操作方向が第7図の如く
十字状であれば、表示板55に上昇、下降、すく
い及びダンプの各位置に対応して内側に指令表示
用発光素子56〜59外側に動作確認用発光素子
60〜63を夫々設け、操作レバー54による指
令と電磁弁22,23の動作とを発光素子の表示
で視認できるようにすることにより、安全かつ能
率的な作業ができる。なお表示板55には圧力表
示用発光素子64、バケツト位置表示用発光素子
65を設けても良い。
電磁弁22,23を2本のレバーで操作する場
合には、第8図の如くその各々に対応して設けれ
ば良い。
合には、第8図の如くその各々に対応して設けれ
ば良い。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すも
のであつて、第1図は側面図、第2図は油圧回路
図、第3図はブロツク図であり、第4図乃至第8
図は本発明とは別の制御装置を示し、第4図は油
圧回路、第5図は電気回路図、第6図は流れ図、
第7図及び第8図は表示板を示す図である。 1……トラクタ、3……ブーム、4……ブーム
シリンダ、5……バケツト、6……バケツトシリ
ンダ、10,12……制御弁、10a……フロー
テイング部、17……遮断弁、18……荷重検出
器、20……位置検出器。
のであつて、第1図は側面図、第2図は油圧回路
図、第3図はブロツク図であり、第4図乃至第8
図は本発明とは別の制御装置を示し、第4図は油
圧回路、第5図は電気回路図、第6図は流れ図、
第7図及び第8図は表示板を示す図である。 1……トラクタ、3……ブーム、4……ブーム
シリンダ、5……バケツト、6……バケツトシリ
ンダ、10,12……制御弁、10a……フロー
テイング部、17……遮断弁、18……荷重検出
器、20……位置検出器。
Claims (1)
- 1 ブーム昇降用の制御弁にフローテイング機能
を持たせて成るフロントローダの制御装置におい
て、ブーム先端部の作業具が上昇位置にあること
を検出する位置検出器と、作業具側の荷重が所定
以上であることを検出する荷重検出器と、これら
検出器の検出時にフローテイング回路を遮断する
遮断弁とを備えたことを特徴とするフロントロー
ダのフローテイング自動遮断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16719083A JPS6059236A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | フロントロ−ダのフロ−テイング自動遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16719083A JPS6059236A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | フロントロ−ダのフロ−テイング自動遮断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059236A JPS6059236A (ja) | 1985-04-05 |
| JPH0322486B2 true JPH0322486B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=15845095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16719083A Granted JPS6059236A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | フロントロ−ダのフロ−テイング自動遮断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059236A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2863634A1 (fr) | 2003-12-16 | 2005-06-17 | Volvo Constr Equip Holding Se | Engin de travaux publics |
| ITPR20040007A1 (it) * | 2004-02-06 | 2004-05-06 | Oleostar S P A | Sistema di sicurezza in apparati idraulici di comando di caricatori frontali di macchine operatrici durante le fasi di sollevamento e di stazionamento del carico. |
| GB2593488B (en) * | 2020-03-24 | 2024-05-22 | Bamford Excavators Ltd | Hydraulic system |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP16719083A patent/JPS6059236A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6059236A (ja) | 1985-04-05 |
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