JPH03224873A - 車両における電気二重層コンデンサの実装構造 - Google Patents

車両における電気二重層コンデンサの実装構造

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JPH03224873A
JPH03224873A JP8687090A JP8687090A JPH03224873A JP H03224873 A JPH03224873 A JP H03224873A JP 8687090 A JP8687090 A JP 8687090A JP 8687090 A JP8687090 A JP 8687090A JP H03224873 A JPH03224873 A JP H03224873A
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JP
Japan
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double layer
electric double
layer capacitor
vehicle
space
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Pending
Application number
JP8687090A
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English (en)
Inventor
Teruhiro Shirata
白田 彰宏
Ken Kurabayashi
倉林 研
Osamu Hoshino
修 星野
Akira Takayama
高山 晃
Toshibumi Koshizawa
俊文 越沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、車両において、電源装置等として使用する電
気二重層コンデンサを、車内スペースを節約しつつ実装
する構造に関するものである。
【従来の技術】
体積が小さい割に大容量を有するコンデンサとして、電
気二重層コンデンサが知られている。電気二重層コンデ
ンサは、バッテリと違って、充電が短時間で行えると共
に保守管理が不用という利点を有している。そのため、
しばしばバックアップ電源装置とか、非常時用電源装置
等として用いられている。 近年、電気二重層コンデンサの性能アップに伴い、車両
電気負荷に対する電源装置の一部として、電気二重層コ
ンデンサを車両に実装することが検討されている。実装
する場合、今までどの部材にも占有されていない空間(
スペース)を使って実装すると、当然のことながら、電
気二重層コンデンサの体積分だけ、車内のスペースを新
たに使用することになる。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来使用していなかったスペースを新たに食い
潰すかたちで実装したのでは、ただでさえ狭い車内のス
ペースが、いよいよ狭くなってしまうという問題点があ
った。 本発明は、このような問題点を解決することを課題とす
るものである。
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明の車両における電気二
重層コンデンサ実装構造は、既に空間を占有している車
体構造の中に電気二重層コンデンサを配設するものとし
た。 なお、車体構造とは、例えば、ボンネットダツシュボー
ド、ルーフ、フロア等である。
【作  用】
既に空間を占有している車体構造の中に電気二重層コン
デンサを埋め込んで配設すると、未だ使用されずに残さ
れている新規なスペースを犠牲にすることなく配設でき
るので、スペースを節約することが可能となる。
【実 施 例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。 (第1の実施例) 第1図に、本発明の第1の実施例を示す。この実施例は
、電気二重層コンデンサを配設する車体構造としてボン
ネットを選び、その裏側に取り付けられている遮音材の
中に、電気二重層コンデンサを埋め込んで実装した例で
ある。 第1図において、1は電気二重層コンデンサ、2は遮音
材、3はボンネットパネル、4は表皮材、5は押さえク
リップ、6はボンネットレインホースである。 電気二重層コンデンサ1としては、薄い平板状にされた
ものを使用する。 ボンネットパネル3の裏面には、外部に洩れるエンジン
音を小にするため、従来より遮音材2が取り付けられて
いるわけであるが、その遮音材2の中に電気二重層コン
デンサ1を埋め込む。それを表皮材4でカバーし、落下
を防ぐため押さえクリップ5.ボンネットレインホース
6で確実に支持する。 このようにすると、従来、遮音材2が占めていたスペー
スの一部を使用して実装するわけであるから、新たにス
ペースを要することなく実装することが出来る。 ただ、電気二重層コンデンサ1の体積分だけ遮音材2が
減少するので、遮音機能の低下が考えられるが、それを
補うため、電気二重層コンデンサ1の上下にある遮音材
2の量を増やしてもよい。 しかし、電気二重層コンデンサ1は、後述するように、
ゴムとかペースト状物質等から出来ているので、遮音材
2はどではないものの、良好な遮音性を有している。そ
のため、上下に増やす遮音材2の体積は、電気二重層コ
ンデンサ1の体積よりは少なくてよい。 従って、従来使用されていなかった新たなスペースに電
気二重層コンデンサを実装する場合に比し、実質的に少
ないスペースで実装できることになる。 また、一般に遮音材2は吸振機能も有しているから、遮
音材2に囲まれて実装される電気二重層コンデンサ1に
は、車両の振動が伝わりにくくなり、耐震性が向上する
。 次に、電気二重層コンデンサ1の構造について説明する
。 第3図は、電気二重層コンデンサの公知の基本セルであ
る。第3図において、Cは基本セル、11は集電体、1
2は分極性電極、13はセパレータ、14はガスケット
である。 集電体11は、例えば、導電性ゴムが用いられる。分極
性電極12は、例えば、活性炭粉末と電解液(例、希硫
酸)とを混合してペースト状にしたものである。セパレ
ータ13は、イオンは透過させるが非導電性のプラスチ
ックフィルムである。 ガスケット14は、分極性電極12を周囲から絶縁する
ためのものであり、例えば、絶縁性ゴムが使用される。 集電体11とガスケット14とは、加硫等により接着さ
れ、内部に分極性電極12を収納保持する。 このような基本セルCの上下の集電体11間には、大き
な容量が得られる。 第4図は、平板状の電気二重層コンデンサである。第3
図に示すような基本セルCを、所望の個数を所望の接続
形態に接続し、平板状の絶縁ケースに収納して平板状の
電気二重層コンデンサ1とする。 電気二重層コンデンサ1の容量および耐電圧を、所望の
ものにするには、幾つかの基本セルCを組み合わせて接
続すればよいが、その例を次に示す。 第5図は、所望の容量および耐電圧のコンデンサを得る
ための基本セルの接続形態の1例を示す。 ’r+ 、T2は、電気二重層コンデンサ1の端子であ
る。 電気二重層コンデンサ1の耐電圧を大にしたい場合には
、基本セルCを直列接続すればよい。容量を大にしたい
場合には、基本セルCを並列接続すればよい。こうする
ことによって、所望の容量。 所望の耐電圧のコンデンサが得られる。 第5図では、基本セルCを3個直列接続したものを、3
組並列接続している。 (第2の実施例) 第2図に、本発明の第2の実施例を示す。この実施例は
、電気二重層コンデンサを配設する車体構造としてダツ
シュボードを選び、その遮音材の中に配設した例である
。 第2図において、符号は第1図のものに対応している。 そして、7はダッシュパネル、8は車室基材、9は表皮
材、10は止め金具である。図の左側はエンジンルーム
側であり、右側は車室側である。 ダッシュパネル7には、エンジンルームから車室に洩れ
てゆくエンジン音を減少させるため、従来より遮音材2
が取り付けられている。この実施例は、その遮音材2の
中に電気二重層コンデンサ1を埋め込んで実装したもの
である。 遮音材2の中に電気二重層コンデンサlを埋め込み、表
皮材9を被せて止め金具10でダッシュパネル7に取り
付ける。 このようにすると、第1の実施例と同様に、電気二重層
コンデンサ1の体積分のスペースを新たに使わなくとも
、実装することができる。 車両における遮音材は、通常、薄い平板のかたちで実装
されているから、平板状にした電気二重層コンデンサは
、ボンネットやダツシュボードの部分に限らず、殆んど
の部分の遮音材の中に実装することが出来る。 第6図は、車両における遮音材の実装箇所を例示する図
である。ボンネットやダッシュパネルの外に、ドアとか
ルーフとかにも遮音材が実装されている。 (第3の実施例) 第7図に、本発明の第3の実施例を示す。これは、車体
構造としてルーフやフロアを選び、その構造内部に存在
しているスペースに電気二重層コンデンサを配設したも
のである。第7図において、15はバス等の車両、16
は車両のルーフ、17は車両のフロアである。 バス等の比較的大型の車両15では、普通の乗用車に比
べてルーフ16やフロア17自体のI造も大型となって
おり、それらの構造内部には、電気二重層コンデンサを
配設し得る程度のスペースを見出すことが出来る。 第8図は、電気二重層コンデンサを配設した車両15の
ルーフ16を、A−Aの方向に切断した場合のルーフの
一部断面図である。18は外板、19はサイドメンバー
、20はクロスメンバー21は内板である。 サイドメンバー19とクロスメンバー20とで囲まれて
出来ているスペース内に、基本セルCを配設している。 第8図では、基本セルCを内側(図では下側)のサイド
メンバー19に固定したものを示しているが、外側のサ
イドメンバー19に固定してもよい。 ルーフ16に配設した基本セルCは、車室内の照明灯、
ルーフマーカーランプ、後視カメラ、冷凍機等の電源手
段として用いることが出来る。 第9図は、電気二重層コンデンサを挿設した車両15の
フロア17を、B−Bの方向に切断した場合のフロアの
一部断面図である。22はフロア材、23はクロスメン
バー、24はフレームサイドメンバーである。 フロア材22.クロスメンバー23.フレームサイドメ
ンバー24とで囲まれて出来ているスペース内に、基本
セルCを配設している。第9図では、基本セルCをフロ
ア材22に固定したものを示しているが、フレームサイ
ドメンバー24に固定してもよい。 フロア17に配設した基本セルCは、車両の電気負荷全
般の電源手段として用いることが出来る。 (第4の実施例) 第4の実施例は、電気二重層コンデンサを配設する車体
構造として、断熱材が充填された厚い壁を選んだ場合で
ある。 例えば冷凍車では、キャビンの後に大きな冷蔵庫が連結
されているが、この冷蔵庫の壁内には、外界からの断熱
を行うため、断熱材(例、発泡ウレタン)が分厚く充填
されている。この分厚い断熱材の層に着目して、電気二
重層コンデンサをその中に埋め込むようにして配設する
ことが考えら1 れる。 第10図は、そのような実施例を示し、25は冷凍車、
25−1は冷蔵庫、26は壁である。第11図は、壁2
6を第10図のC−C方向に切断した一部断面図であり
、27は外板、28は内板、29は断熱材である。 充填され多断熱材29の厚さは、通常、30〜50mm
程度あるから、厚さが1〜2mmの基本セルCは、断熱
材29の中に埋め込むようにして配設することが出来る
。 基本セルCの分極性電極には活性炭が用いられているが
、活性炭も断熱性を有しているので、基本セルCを断熱
材29に埋め込んだとしても、冷蔵庫25−1の保冷性
を損なうことはない。 また、断熱材29として発泡ウレタンが用いられている
場合には、これが衝撃を吸収してくれる緩衝材として働
くので、冷凍車25が振動した時に基本セルCに加わる
衝撃を和らげてくれる。 基本セルCに充電した電荷の使い道としては、庫内照明
等が考えられる。 2
【発明の効果】
以上述べた如く、本発明によれば、次のような効果を奏
する。 ■ スペースの有効利用 ダッシュパネルとかルーフ等の車体構造中に電気二重層
コンデンサを配設するので、スペースを有効に利用する
ことが出来る。 ■ 耐震性の向上 吸振機能を有している遮音材や断熱材の中に電気二重層
コンデンサを埋設した場合には、車両の振動の一部がそ
れらの材料で吸収されるので、電気二重層コンデンサの
耐震性が向上される。 ■ 配線量を節約 給電すべき電気負荷の近くの車体構造中に配設すれば、
電気二重層コンデンサから電気負荷までの距離が短いか
ら、負荷電流に対応して太くしなければならない配線の
配線距離を、短くすることが出来る。 さらに電気二重層コンデンサの充電は、小さな電流で時
間をかけて行うことができるから、車両バッテリから電
気二重層コンデンサまでの充電用の配線は細い線で済む
。 従って、車両バッテリから電気負荷まで負荷電流に対応
した太い線を配線していた従来に比べて、配線量を節約
することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明の第1の実施例 第2図・・・本発明の第2の実施例 第3図・・・電気二重層コンデンサの基本セル第4図・
・・平板状の電気二重層コンデンサ第5図・・・所望の
容量および耐電圧のコンデンサを得るための基本セルの
接続形態の例 第6図・・・車両における遮音材の実装箇所を例示する
図 第7図・・・本発明の第3の実施例 第8図・・・ルーフの一部断面図 第9図・・・フロアの一部断面図 第10図・・・本発明の第4の実施例 第11図・・・壁の一部断面図 図において、1は電気二重層コンデンサ、2は遮音材、
3はボンネットパネル、4は表皮材、5は押さえクリッ
プ、6はボンネットレインホース、7はダッシュパネル
、8は車室基材、9は表皮材、10は止め金具、11は
集電体、12は分極性電極、13はセパレータ、14は
ガスケット、15はバス、16はルーフ、17はフロア
、18は外板、19はサイドメンバー、20はクロスメ
ンバ、21は内板、22はフロア材、23はクロスメン
バー、24はフレームサイドメンバー、25は冷凍車、
26は壁、27は外板、28は内板、29は断熱材、C
は基本セルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  既に空間を占有している車体構造の中に電気二重層コ
    ンデンサを配設することを特徴とする車両における電気
    二重層コンデンサ実装構造。
JP8687090A 1989-12-16 1990-03-31 車両における電気二重層コンデンサの実装構造 Pending JPH03224873A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8687090A JPH03224873A (ja) 1989-12-16 1990-03-31 車両における電気二重層コンデンサの実装構造

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-326705 1989-12-16
JP32670589 1989-12-16
JP8687090A JPH03224873A (ja) 1989-12-16 1990-03-31 車両における電気二重層コンデンサの実装構造

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JPH03224873A true JPH03224873A (ja) 1991-10-03

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ID=26427941

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JP8687090A Pending JPH03224873A (ja) 1989-12-16 1990-03-31 車両における電気二重層コンデンサの実装構造

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