JPH03224898A - 人工衛星 - Google Patents
人工衛星Info
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- JPH03224898A JPH03224898A JP2019594A JP1959490A JPH03224898A JP H03224898 A JPH03224898 A JP H03224898A JP 2019594 A JP2019594 A JP 2019594A JP 1959490 A JP1959490 A JP 1959490A JP H03224898 A JPH03224898 A JP H03224898A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、衛星質量中心から地球指向面側に作用する地
球引力と反地球指向面側に作用する遠心力により生じる
応力を電気エネルギーに変換し太陽電池パネル出力と共
に負荷に供給することで。
球引力と反地球指向面側に作用する遠心力により生じる
応力を電気エネルギーに変換し太陽電池パネル出力と共
に負荷に供給することで。
衛星システムとしての発生電力を高め9日陰時のバッテ
リ放電深度を小さくする人工衛星に関するものである。
リ放電深度を小さくする人工衛星に関するものである。
[従来の技術]
第3図は従来の人工衛星の構体を示す外観図であり、第
4図は従来の人工衛星の代表的な電力制御方式であるパ
ーシャルシャントレギュレータ方式による電力制御系を
示すブロック図である。図に於て(1)は衛星構体であ
る東面パネル、(2)は衛星構体である西面パネル、(
3)は衛星構体である南面パネル、(4)は衛星構体で
ある北面パネル、〔5)は衛星構体である地球指向面パ
ネル。
4図は従来の人工衛星の代表的な電力制御方式であるパ
ーシャルシャントレギュレータ方式による電力制御系を
示すブロック図である。図に於て(1)は衛星構体であ
る東面パネル、(2)は衛星構体である西面パネル、(
3)は衛星構体である南面パネル、(4)は衛星構体で
ある北面パネル、〔5)は衛星構体である地球指向面パ
ネル。
(6)は衛星構体である反地球指向面パネル、(7)は
地球指向面パネル(5)に取り付けられた通信用アンテ
ナ、(8)は太陽電池を保持する太陽電池パドル、(9
)はミッション機器、ヒータ等の負荷。
地球指向面パネル(5)に取り付けられた通信用アンテ
ナ、(8)は太陽電池を保持する太陽電池パドル、(9
)はミッション機器、ヒータ等の負荷。
(lO)は誤差増幅器からの制御電流に従い、バッテリ
電圧を制御するブーストコンバータ、 (11)は負荷
(9)の日陰特電力を供給するバッテリ、 (12)は
負荷(9)の消費電力或は太陽電池パネルの出力する電
力の変動を補正する制御電流を出力する誤差増幅器、
(13)は制御電流に従い、太陽電池パネルの出力電流
の一部をシャント(分流)し熱エネルギーとして放出す
るシャントアセンブリ、 (14)はシャントアセンブ
リ(13)を流れるシャント電流の逆流を防ぐ逆流防止
ダイオード、 (15)は負荷(9)に日照特電力を供
給する太陽電池パネルである。
電圧を制御するブーストコンバータ、 (11)は負荷
(9)の日陰特電力を供給するバッテリ、 (12)は
負荷(9)の消費電力或は太陽電池パネルの出力する電
力の変動を補正する制御電流を出力する誤差増幅器、
(13)は制御電流に従い、太陽電池パネルの出力電流
の一部をシャント(分流)し熱エネルギーとして放出す
るシャントアセンブリ、 (14)はシャントアセンブ
リ(13)を流れるシャント電流の逆流を防ぐ逆流防止
ダイオード、 (15)は負荷(9)に日照特電力を供
給する太陽電池パネルである。
従来の人工衛星は上記のように構成され、第3図に示す
ようにアルミハニカム構造の各パネルを組み合わせた構
体構造となっていた。また、電力制御系は第4図に示す
ように構成されており、太陽電池パネル(15)の出力
電力が負荷(9)の消費電力を上まわり、−次電源電圧
が変動した場合誤差増幅器(12)から基準電圧と比較
され増幅された制御電流がシャントアセンブリ(13)
に送られる。シャントアセンブリ(13)はここでトラ
ンジスタの整流素子としての働きにより制御電流に従い
太陽電池パネル(15)の出力の一部をシャント(分流
)し内部の純抵抗へ通すことによりジュール熱として放
出する。この為、−次電源電圧は安定化する。
ようにアルミハニカム構造の各パネルを組み合わせた構
体構造となっていた。また、電力制御系は第4図に示す
ように構成されており、太陽電池パネル(15)の出力
電力が負荷(9)の消費電力を上まわり、−次電源電圧
が変動した場合誤差増幅器(12)から基準電圧と比較
され増幅された制御電流がシャントアセンブリ(13)
に送られる。シャントアセンブリ(13)はここでトラ
ンジスタの整流素子としての働きにより制御電流に従い
太陽電池パネル(15)の出力の一部をシャント(分流
)し内部の純抵抗へ通すことによりジュール熱として放
出する。この為、−次電源電圧は安定化する。
逆に負荷(9)の消費電力が太陽電池パネル(15)の
出力電力を上まわり一次電源電圧が変動した場合、誤差
増幅器(12)からの制御電流がブーストコンバータ(
10)に送られる。ブーストコンバータ(10)は制御
電流に従い、衛星バス電圧からバッテリ(11)の出力
電圧を引いた差分のみを補うようパルス幅制御を行い、
−次電源電圧は安定化する。
出力電力を上まわり一次電源電圧が変動した場合、誤差
増幅器(12)からの制御電流がブーストコンバータ(
10)に送られる。ブーストコンバータ(10)は制御
電流に従い、衛星バス電圧からバッテリ(11)の出力
電圧を引いた差分のみを補うようパルス幅制御を行い、
−次電源電圧は安定化する。
[発明が解決しようとする課題]
従来の人工衛星は上記のように太陽電池パネルとバッテ
リにより負荷に対し電力を供給していた。従って衛星シ
ステム設計に於て、ミッション機器の系統数増加、単体
コンポーネントの消費電力増加等の原因から所要電力増
加が明らかになった場合、太陽電池の実装面積を増大す
る方法がとられていた。しかし太陽電池の実装面積を増
大させる為には、太陽電池を保持するパドルを大型化さ
せる必要があり、打上げ時のロケットとの機械的適合性
、具体的にはフェアリングとのインタフェースに影響を
与えるという課題があった。また日陰時太陽電池パネル
からの電力供給が跡絶えた時、負荷に対する電力供給は
ブーストコンバータを経由しバッテリにより行われるが
、バッテリの供給可能電力にはバッテリ容量と最大放電
深度に基づく限界がある。衛星システム設計に於てはミ
ッション機器の所要電力とバッテリの単体諸元であるバ
ッテリ容量、最大放電深度9重量、フットプリント及び
許容環境条件を考慮し、電気的9機械的、熱的にシステ
ムが成立するように最終的な設計を施しているが、高出
力増幅器、進行波管等の消費電力は大きい機器をミッシ
ョンとして数多く搭載しする放送衛星や通信衛星ではバ
ッテリに対する電力的な負荷が設計上大きくなり9日陰
時のバッテリ最大放電深度も許容限界値ぎりぎりの大き
な値となってしまい、結果的に軌道上に於けるバッテリ
の寿命を短かいものとしてしまうという課題があった。
リにより負荷に対し電力を供給していた。従って衛星シ
ステム設計に於て、ミッション機器の系統数増加、単体
コンポーネントの消費電力増加等の原因から所要電力増
加が明らかになった場合、太陽電池の実装面積を増大す
る方法がとられていた。しかし太陽電池の実装面積を増
大させる為には、太陽電池を保持するパドルを大型化さ
せる必要があり、打上げ時のロケットとの機械的適合性
、具体的にはフェアリングとのインタフェースに影響を
与えるという課題があった。また日陰時太陽電池パネル
からの電力供給が跡絶えた時、負荷に対する電力供給は
ブーストコンバータを経由しバッテリにより行われるが
、バッテリの供給可能電力にはバッテリ容量と最大放電
深度に基づく限界がある。衛星システム設計に於てはミ
ッション機器の所要電力とバッテリの単体諸元であるバ
ッテリ容量、最大放電深度9重量、フットプリント及び
許容環境条件を考慮し、電気的9機械的、熱的にシステ
ムが成立するように最終的な設計を施しているが、高出
力増幅器、進行波管等の消費電力は大きい機器をミッシ
ョンとして数多く搭載しする放送衛星や通信衛星ではバ
ッテリに対する電力的な負荷が設計上大きくなり9日陰
時のバッテリ最大放電深度も許容限界値ぎりぎりの大き
な値となってしまい、結果的に軌道上に於けるバッテリ
の寿命を短かいものとしてしまうという課題があった。
本発明はかかる課題を解決する為になされたものであり
、衛星質量中心(重心)から地球指向面側に作用する地
球引力と反地球指向面側に作用する遠心力により生じる
応力を構体の各パネルに備えた圧電性セラミックスによ
り電気エネルギーに変換し太陽電池パネル出力と共に負
荷に対し供給するしくみにより、衛星システムとしての
発生電力を高め9日陰時のバッテリ放電深度を小さく押
さえる人工衛星を得ることを目的とする。
、衛星質量中心(重心)から地球指向面側に作用する地
球引力と反地球指向面側に作用する遠心力により生じる
応力を構体の各パネルに備えた圧電性セラミックスによ
り電気エネルギーに変換し太陽電池パネル出力と共に負
荷に対し供給するしくみにより、衛星システムとしての
発生電力を高め9日陰時のバッテリ放電深度を小さく押
さえる人工衛星を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る人工衛星は9人工衛星の質量中心(重心)
から地球指向方向に作用する地球引力と反地球指向方向
に作用する遠心力により構体に生じる応力を、構体であ
る東面パネル、西面パネル、南面パネル及び北面パネル
の4枚のパネルに備えた圧電性セラミックスにより電気
エネルギーに変換し、太陽電池パネル出力と共に負荷に
供給するしくみにより、太陽電池実装面積を増大させる
こと無(衛星システムとしての発生電力を高め2日陰時
のバッテリ放電深度を小さく押さえる。
から地球指向方向に作用する地球引力と反地球指向方向
に作用する遠心力により構体に生じる応力を、構体であ
る東面パネル、西面パネル、南面パネル及び北面パネル
の4枚のパネルに備えた圧電性セラミックスにより電気
エネルギーに変換し、太陽電池パネル出力と共に負荷に
供給するしくみにより、太陽電池実装面積を増大させる
こと無(衛星システムとしての発生電力を高め2日陰時
のバッテリ放電深度を小さく押さえる。
[作用]
本発明に於ては、地球を周回する衛星の質量中心(重心
)に対して地球指向面方向に1重心からの長さと衛星質
量に比例した地球引力が作用する。また、衛星の質量中
心(重心)に対して反地球指向面方向に2重心からの長
さと軌道周回速度に比例した遠心力が作用する。この、
それぞれの力は衛星構体である東面パネル、西面パネル
、南面パネル、及び北面パネルに備えた各圧電性セラミ
ックスに応力として加わる。この応力は地球指向面側に
備えた圧電性セラミックスと反地球指向面側の備えた圧
電性セラミックス内部に電気量(電荷)を誘起し、それ
ぞれ逆の電位差を生じさせる。この電位差をもつセラミ
ックスがリードワイヤにより接続され太陽電池パネルと
電気的に接続された構成となっていることから、応力(
引力、遠心力)に比例した電力が、太陽電池パネルの出
力電力と共に負荷に供給される。
)に対して地球指向面方向に1重心からの長さと衛星質
量に比例した地球引力が作用する。また、衛星の質量中
心(重心)に対して反地球指向面方向に2重心からの長
さと軌道周回速度に比例した遠心力が作用する。この、
それぞれの力は衛星構体である東面パネル、西面パネル
、南面パネル、及び北面パネルに備えた各圧電性セラミ
ックスに応力として加わる。この応力は地球指向面側に
備えた圧電性セラミックスと反地球指向面側の備えた圧
電性セラミックス内部に電気量(電荷)を誘起し、それ
ぞれ逆の電位差を生じさせる。この電位差をもつセラミ
ックスがリードワイヤにより接続され太陽電池パネルと
電気的に接続された構成となっていることから、応力(
引力、遠心力)に比例した電力が、太陽電池パネルの出
力電力と共に負荷に供給される。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例である人工衛星の構体な示す
外観図であり、第2図は本発明の一実施例である人工衛
星の電力制御系を示すブロック図である。図に於て(1
1〜(15)は上記従来の装置と全く同一のものであり
、 (16)は構体である東面パネル、西面パネル、南
面パネル及び北面パネルの地球指向面側に備えた地球指
向面側圧電性セラミックス、 (17)は構体である東
面パネル、西面パネル、南面パネル及び北面パネルの反
地球指向面側に備えた反地球指向面側圧電性セラミック
ス。
外観図であり、第2図は本発明の一実施例である人工衛
星の電力制御系を示すブロック図である。図に於て(1
1〜(15)は上記従来の装置と全く同一のものであり
、 (16)は構体である東面パネル、西面パネル、南
面パネル及び北面パネルの地球指向面側に備えた地球指
向面側圧電性セラミックス、 (17)は構体である東
面パネル、西面パネル、南面パネル及び北面パネルの反
地球指向面側に備えた反地球指向面側圧電性セラミック
ス。
(18)は地球を周回する衛星の質量中心、 (19)
は質量中寸(18)の地球指向面側に作用する地球引力
。
は質量中寸(18)の地球指向面側に作用する地球引力
。
(20)は質量中心け8)の反地球指向面側に作用する
遠心力、 (21)は圧電性セラミックスを電気的に接
続するリードワイヤである。本発明の一実施例である人
工衛星は上記のように構成され第1図に示すように、構
体である東面パネル(1)、西面パネル(2)、南面パ
ネル(3)及び北面パネル(4)のそれぞれのパネルの
地球指向面側と反地球指向面側に圧電性セラミックスを
備えている。
遠心力、 (21)は圧電性セラミックスを電気的に接
続するリードワイヤである。本発明の一実施例である人
工衛星は上記のように構成され第1図に示すように、構
体である東面パネル(1)、西面パネル(2)、南面パ
ネル(3)及び北面パネル(4)のそれぞれのパネルの
地球指向面側と反地球指向面側に圧電性セラミックスを
備えている。
各圧電性セラミックスは、第2図のブロック図に示すよ
うにリードワイヤ(21)により電気的に接続されてい
る。地球を高速で周回する宇宙機である人工衛星には第
1図に示すように質量中心(18)に対し地球指向面方
向に中心からの長さと衛星質量に比例した地球の引力(
19)が作用する。また。
うにリードワイヤ(21)により電気的に接続されてい
る。地球を高速で周回する宇宙機である人工衛星には第
1図に示すように質量中心(18)に対し地球指向面方
向に中心からの長さと衛星質量に比例した地球の引力(
19)が作用する。また。
質量中心(18)に対し反地球指向面方向に中心からの
長さと衛星の軌道周回速度に比例した遠心力(20)が
作用する。このそれぞれの力は各パネルに備えた圧電性
セラミックスに応力として加わり。
長さと衛星の軌道周回速度に比例した遠心力(20)が
作用する。このそれぞれの力は各パネルに備えた圧電性
セラミックスに応力として加わり。
この応力により地球指向面側圧電性セラミックス(16
)と反地球指向面側圧電性セラミックス(17)の内部
に電気量(電荷)を誘起し、それぞれ逆の電位差を生じ
させる。この電位差をもつセラミックスがリードワイヤ
(21)により接続され、太陽電池パネル(15)と電
気的に接続された構成となっていることから応力、つま
り地球引力(19)及び遠心力(20)に比例した電力
が太陽電池パネル(15)の出力電力と共に負荷に供給
される。衛星が軌道上を高速で周回することで応力が変
化し、これに伴い太陽電池パネル(15)及び圧電性セ
ラミックスの合計出力電力が変動し、負荷(9)の消費
電力を上まわり、−次電源電圧が変動した場合には、誤
差増幅器(12)から基準電圧と比較され増幅された制
御電流がシャントアセンブリ(13)に送られる。シャ
ントアセンブリ(13)はここでトランジスタの整流素
子としての働きにより制御電流に従い太陽電池パネル(
15)及び圧電性セラミックスの合計出力電力の一部を
シャント(分流)し内部の純抵抗へ通すことにより、ジ
ュール熱として放出する。この為、−次電源電圧は安定
化する。一方、衛星が軌道上を高速で周回することで応
力が変化し、これに伴い太陽電池パネル(15)及び圧
電性セラミックスの合計出力電力が変動し負荷(9)の
消費電力を下まわり、−次電源電圧が変動した場合には
誤差増幅器(12)からの制御電流がブーストコンバー
タ(lO)に送られる。ブーストコンバータ(lO)は
制御電流に従い、衛星バス電圧からバッテリ(11)の
出力電力を引いた差分のみを補うようパネル幅制御を行
い、−次電源電圧は安定化する。
)と反地球指向面側圧電性セラミックス(17)の内部
に電気量(電荷)を誘起し、それぞれ逆の電位差を生じ
させる。この電位差をもつセラミックスがリードワイヤ
(21)により接続され、太陽電池パネル(15)と電
気的に接続された構成となっていることから応力、つま
り地球引力(19)及び遠心力(20)に比例した電力
が太陽電池パネル(15)の出力電力と共に負荷に供給
される。衛星が軌道上を高速で周回することで応力が変
化し、これに伴い太陽電池パネル(15)及び圧電性セ
ラミックスの合計出力電力が変動し、負荷(9)の消費
電力を上まわり、−次電源電圧が変動した場合には、誤
差増幅器(12)から基準電圧と比較され増幅された制
御電流がシャントアセンブリ(13)に送られる。シャ
ントアセンブリ(13)はここでトランジスタの整流素
子としての働きにより制御電流に従い太陽電池パネル(
15)及び圧電性セラミックスの合計出力電力の一部を
シャント(分流)し内部の純抵抗へ通すことにより、ジ
ュール熱として放出する。この為、−次電源電圧は安定
化する。一方、衛星が軌道上を高速で周回することで応
力が変化し、これに伴い太陽電池パネル(15)及び圧
電性セラミックスの合計出力電力が変動し負荷(9)の
消費電力を下まわり、−次電源電圧が変動した場合には
誤差増幅器(12)からの制御電流がブーストコンバー
タ(lO)に送られる。ブーストコンバータ(lO)は
制御電流に従い、衛星バス電圧からバッテリ(11)の
出力電力を引いた差分のみを補うようパネル幅制御を行
い、−次電源電圧は安定化する。
以上述べたように9本発明の一実施例である人工衛星は
衛星の質量中心に対し地球指向面側に作用する地球引力
と9反地球指向面側に作用する遠心力により、構体であ
る各パネルに備えた圧電性セラミックスの加わる応力を
電気エネルギーに変換し太陽電池パネル出力と共に負荷
に供給することにより、太陽電池実装面積を増大させる
こと無く、衛星システムとしての発生電力を高め1日陰
(11) 時のバッテリ放電深度を小さくすることができる。
衛星の質量中心に対し地球指向面側に作用する地球引力
と9反地球指向面側に作用する遠心力により、構体であ
る各パネルに備えた圧電性セラミックスの加わる応力を
電気エネルギーに変換し太陽電池パネル出力と共に負荷
に供給することにより、太陽電池実装面積を増大させる
こと無く、衛星システムとしての発生電力を高め1日陰
(11) 時のバッテリ放電深度を小さくすることができる。
[発明の効果]
本発明は以上説明したとおり1人工衛星の質量中心から
地球指向方向と反地球指向方向に作用する力を電気エネ
ルギーに変換し、太陽電池パネル出力と共に負荷に供給
できることから、衛星の太陽電池パネル実装面積を増大
させること無く衛星システムとしての発生電力を高める
ことができ。
地球指向方向と反地球指向方向に作用する力を電気エネ
ルギーに変換し、太陽電池パネル出力と共に負荷に供給
できることから、衛星の太陽電池パネル実装面積を増大
させること無く衛星システムとしての発生電力を高める
ことができ。
打上げロケットとのフェアリングインタフェースに影響
を与えること無く負荷の消費電力増加に対処することが
可能となる効果がある。また、太陽電池パネルから負荷
に対する電力供給が跡絶える日陰時にも負荷に対しバッ
テリと共に電力を供給することができ、バッテリに対す
る電力的な負荷を軽減することから、バッテリ放電深度
を小さくする効果があり、ひいては軌道上に於けるバッ
テリの長寿命化に寄与する効果がある。さらに衛星構体
に加わる応力を電気エネルギーに変換することから、衛
星本体に加わる機械的ストレスを除去(12) する効果がある。
を与えること無く負荷の消費電力増加に対処することが
可能となる効果がある。また、太陽電池パネルから負荷
に対する電力供給が跡絶える日陰時にも負荷に対しバッ
テリと共に電力を供給することができ、バッテリに対す
る電力的な負荷を軽減することから、バッテリ放電深度
を小さくする効果があり、ひいては軌道上に於けるバッ
テリの長寿命化に寄与する効果がある。さらに衛星構体
に加わる応力を電気エネルギーに変換することから、衛
星本体に加わる機械的ストレスを除去(12) する効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す人工衛星の構体を示す
外観図、第2図は本発明の一実施例を示す人工衛星の電
力制御系を示すブロック図、また第3図は従来の人工衛
星の構体を示す外観図、第4図は従来の人工衛星の代表
的な電力制御方式であるパーシャルシャントレギュレー
タ方式による電力制御系を示すブロック図である。 図に於て、(1)は東面パネル、(2)は西面パネル、
(3)は南面パネル、(4)は北面パネル、(5)は地
球指向面パネル、(6)は反地球指向面パネル、(7)
は通信用アンテナ、(8)は太陽電池パドル、(9)は
負荷、 (10)はブーストコンバータ。 (11)はバッテリ、 (12)は誤差増幅器、 (1
3)はシャントアセンブリ、 (14)は逆流防止ダ
イオード。 (15)は太陽電池パドル、 (16)は地球指向面側
圧電性セラミックス、 (17)は反地球指向面側圧
電性セラミックス、 (18)は質量中心、 (19)
は地球引力。 (20)は遠心力、 (21)はリードワイヤを示して
いる。 尚。 各図中同一符号は。 同−又は相当部分を示 す。
外観図、第2図は本発明の一実施例を示す人工衛星の電
力制御系を示すブロック図、また第3図は従来の人工衛
星の構体を示す外観図、第4図は従来の人工衛星の代表
的な電力制御方式であるパーシャルシャントレギュレー
タ方式による電力制御系を示すブロック図である。 図に於て、(1)は東面パネル、(2)は西面パネル、
(3)は南面パネル、(4)は北面パネル、(5)は地
球指向面パネル、(6)は反地球指向面パネル、(7)
は通信用アンテナ、(8)は太陽電池パドル、(9)は
負荷、 (10)はブーストコンバータ。 (11)はバッテリ、 (12)は誤差増幅器、 (1
3)はシャントアセンブリ、 (14)は逆流防止ダ
イオード。 (15)は太陽電池パドル、 (16)は地球指向面側
圧電性セラミックス、 (17)は反地球指向面側圧
電性セラミックス、 (18)は質量中心、 (19)
は地球引力。 (20)は遠心力、 (21)はリードワイヤを示して
いる。 尚。 各図中同一符号は。 同−又は相当部分を示 す。
Claims (1)
- 衛星構体である東西パネル、西面パネル、南面パネル
及び北面パネルの4枚のパネル、この各パネルの地球指
向西側に設けられ圧電性セラミックスと、この各面のセ
ラミックスをそれぞれ電気的に接続するリードワイヤと
、各パネルの反地球指向面側に設けられた圧電性セラミ
ックスと、この各面のセラミックスをそれぞれ電気的に
接続するリードワイヤと、日照時負荷に対し電力を供給
する太陽電池パネルと、日陰時負荷に対し電力を供給す
るバッテリと、負荷の消費電力或は太陽電池パネル及び
圧電性セラミックスの出力電力の変動を補正する制御電
流を出力する誤差増幅器とこの制御電流に従いバッテリ
電圧を制御するブーストコンバータと、制御電流に従い
太陽電池パネル及び圧電性セラミックスの出力電流の一
部をシャント(分流)し熱エネルギーとして放出するシ
ャントアセンブリと、このシャントアセンブリを流れる
シャント電流の逆流を防ぐ逆流防止ダイオードから構成
され、衛星質量中心から地球指向方面側に対し働く地球
引力と反地球指向面側に対し働く遠心力により生じる応
力を電気エネルギーに変換し太陽電池パネル出力と共に
負荷に供給することで、太陽電池実装面積を増加させる
こと無くシステムとしての発生電力を高め、日陰時のバ
ッテリ放電深度を小さくすることを特徴とする人工衛星
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019594A JPH03224898A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 人工衛星 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019594A JPH03224898A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 人工衛星 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224898A true JPH03224898A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=12003570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019594A Pending JPH03224898A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 人工衛星 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03224898A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110168244A1 (en) * | 2009-06-10 | 2011-07-14 | Vaeaenaenen Mikko | Method and means for a high power solar cell |
| CN104443431A (zh) * | 2014-10-23 | 2015-03-25 | 上海卫星工程研究所 | 三角形卫星构型、系统及装配方法 |
| RU2794520C1 (ru) * | 2022-10-21 | 2023-04-20 | Публичное акционерное общество "Ракетно-космическая корпорация "Энергия" имени С.П. Королёва" | Система электроснабжения космического корабля ракетно-космического комплекса |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2019594A patent/JPH03224898A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110168244A1 (en) * | 2009-06-10 | 2011-07-14 | Vaeaenaenen Mikko | Method and means for a high power solar cell |
| CN104443431A (zh) * | 2014-10-23 | 2015-03-25 | 上海卫星工程研究所 | 三角形卫星构型、系统及装配方法 |
| RU2794520C1 (ru) * | 2022-10-21 | 2023-04-20 | Публичное акционерное общество "Ракетно-космическая корпорация "Энергия" имени С.П. Королёва" | Система электроснабжения космического корабля ракетно-космического комплекса |
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