JPH03225015A - 内燃エンジンの冷却装置 - Google Patents
内燃エンジンの冷却装置Info
- Publication number
- JPH03225015A JPH03225015A JP1882790A JP1882790A JPH03225015A JP H03225015 A JPH03225015 A JP H03225015A JP 1882790 A JP1882790 A JP 1882790A JP 1882790 A JP1882790 A JP 1882790A JP H03225015 A JPH03225015 A JP H03225015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- cylinder block
- passage
- cylinder head
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/02—Arrangements for cooling cylinders or cylinder heads
- F01P2003/027—Cooling cylinders and cylinder heads in parallel
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、内燃エンジンの冷却装置に関する。
(従来の技##)
この種の冷却装置の従来例を第7図に示すか。
同図において108はラジェータ、110はサーモスタ
ット、104は冷却水ポンプてあり、冷却水ポンプ10
4によって閉ループ内を循環せしめられる冷却水は、内
燃エンジン101のシリンダブロック103内の冷却水
通路106を通ってシリンダブロック103を冷却した
後、続いてシリンダヘッド102内の冷却水通路105
に導かれてここを流れる間にシリンダヘッド102を冷
却する。そして、このようにシリンダブロック103と
シリンダヘッド102を冷却して高温となフた冷却水は
、エンジン101外へ排出されてラジェータ108に導
かれ、ここで冷却されて吸収した熱を放出した後、再び
エンジン101に導かれてシリンダブロック103とシ
リンダヘッド102を前述のように冷却し、以後は同様
の作用を繰り返す。
ット、104は冷却水ポンプてあり、冷却水ポンプ10
4によって閉ループ内を循環せしめられる冷却水は、内
燃エンジン101のシリンダブロック103内の冷却水
通路106を通ってシリンダブロック103を冷却した
後、続いてシリンダヘッド102内の冷却水通路105
に導かれてここを流れる間にシリンダヘッド102を冷
却する。そして、このようにシリンダブロック103と
シリンダヘッド102を冷却して高温となフた冷却水は
、エンジン101外へ排出されてラジェータ108に導
かれ、ここで冷却されて吸収した熱を放出した後、再び
エンジン101に導かれてシリンダブロック103とシ
リンダヘッド102を前述のように冷却し、以後は同様
の作用を繰り返す。
ところで、吸気の充填効率の向上、耐ノツク性の向上、
摩擦損失の低減による燃費及びエンジン性能の向上を図
るには、シリンダヘッド側の冷却水温をシリンダブロッ
ク側のそれよりも低目に設定することか望ましい。
摩擦損失の低減による燃費及びエンジン性能の向上を図
るには、シリンダヘッド側の冷却水温をシリンダブロッ
ク側のそれよりも低目に設定することか望ましい。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記従来の冷却装置にあっては、シリン
ダヘッド102側の冷却水通路105とシリンダブロッ
ク103g5の冷却水通路106とは連続した通路を構
成しており、これらは互いに独立した通路を構成してい
ないため、シリンダブロック103を冷却して温まった
冷却水はシリンダヘッド102で更に加熱される。この
ため。
ダヘッド102側の冷却水通路105とシリンダブロッ
ク103g5の冷却水通路106とは連続した通路を構
成しており、これらは互いに独立した通路を構成してい
ないため、シリンダブロック103を冷却して温まった
冷却水はシリンダヘッド102で更に加熱される。この
ため。
シリンダへラド102側の冷却水温の方かシリンダブロ
ック103側のそれよりも高くなり、前述の吸気の充填
効率、耐ノック性、燃a等の向上を図ることかできない
。
ック103側のそれよりも高くなり、前述の吸気の充填
効率、耐ノック性、燃a等の向上を図ることかできない
。
そこで、シリンダヘットとシリンダブロックに各々独立
の冷却系統を設け、各冷却系統の水温を互いに独立に制
御することか考えられるが、これては部品点数及びコス
トか著しく増大するという問題かある。
の冷却系統を設け、各冷却系統の水温を互いに独立に制
御することか考えられるが、これては部品点数及びコス
トか著しく増大するという問題かある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、簡単な構成でシリンダヘット側の冷却水温を
シリンダブロック側のそれよりも低目に設定することか
てき、吸気の充填効率、耐ノック性、燃費等の向上を図
ることかできる内燃エンジンの冷却装置を提供すること
にある。
する処は、簡単な構成でシリンダヘット側の冷却水温を
シリンダブロック側のそれよりも低目に設定することか
てき、吸気の充填効率、耐ノック性、燃費等の向上を図
ることかできる内燃エンジンの冷却装置を提供すること
にある。
(ff題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく本発明は、単一の冷却水ポンプに
連なる冷却水通路をシリンダヘットとシリンダブロック
に各々互いに独立に設け、少なくともシリンダブロック
側の冷却水通路に、ここを流れる冷却水の流量を調整す
べき流量制御手段を設けて内燃エンジンの冷却装置を構
成したことをその特徴とする。
連なる冷却水通路をシリンダヘットとシリンダブロック
に各々互いに独立に設け、少なくともシリンダブロック
側の冷却水通路に、ここを流れる冷却水の流量を調整す
べき流量制御手段を設けて内燃エンジンの冷却装置を構
成したことをその特徴とする。
(作用)
本発明によれば、単一の冷却水ポンプからの冷却水は、
シリンダヘッド、シリンダブロックに各々独立に設けら
れた冷却水通路を並列的に流れるため、一方の冷却水通
路を流れる冷却水の温度は他の冷却水通路を流れる冷却
水の温度の影響を受けない、そして、流量制御手段によ
ってシリンダブロック側の冷却水通路を流れる冷却水の
流量を調整しく絞り)、シリンダヘット側の冷却水通路
に相対的に多くの冷却水を流すようにすれば、シリンダ
ヘット側の冷却水温をシリンダブロック側のそれよりも
低目に設定することかでき、内燃エンジンにおける吸気
の充填効率、耐ノツク性、燃費等の向上を図ることかで
きる。
シリンダヘッド、シリンダブロックに各々独立に設けら
れた冷却水通路を並列的に流れるため、一方の冷却水通
路を流れる冷却水の温度は他の冷却水通路を流れる冷却
水の温度の影響を受けない、そして、流量制御手段によ
ってシリンダブロック側の冷却水通路を流れる冷却水の
流量を調整しく絞り)、シリンダヘット側の冷却水通路
に相対的に多くの冷却水を流すようにすれば、シリンダ
ヘット側の冷却水温をシリンダブロック側のそれよりも
低目に設定することかでき、内燃エンジンにおける吸気
の充填効率、耐ノツク性、燃費等の向上を図ることかで
きる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1実施例に係る冷却装置の構成を示
すブロック図、第2図は同斜視図てあり、図中、lは直
列4気筒エンジンであって、これのシリンダヘッド2と
シリンダブロック3には単一の冷却水ポンプ4の吐出側
に連なる冷却水通路5,6か各々互いに独立に設けられ
ている。そして、冷却水通路5.6はそれぞれシリンダ
ヘット2.シリンダブロック3を出た後に冷却水通路7
として合流しており、この冷却水通路7はラジェータ8
の入口側に接続されている。
すブロック図、第2図は同斜視図てあり、図中、lは直
列4気筒エンジンであって、これのシリンダヘッド2と
シリンダブロック3には単一の冷却水ポンプ4の吐出側
に連なる冷却水通路5,6か各々互いに独立に設けられ
ている。そして、冷却水通路5.6はそれぞれシリンダ
ヘット2.シリンダブロック3を出た後に冷却水通路7
として合流しており、この冷却水通路7はラジェータ8
の入口側に接続されている。
一方、上記ラジェータ8の出口側から導出する冷却水通
路9はサーモスタット10を介して前記冷却水ポンプ4
の吸入側に接続されている。又、サーモスタット10か
らはバイパス通路11か導出しており、このバイパス通
路11は前記冷却水通路7の途中に接続されている。尚
、サーモスタット10は基本的には三方弁て構成され、
これは冷却水温か設定温度以下のときには、冷却水通路
9を閉してバイパス通路11を開き、設定温度を超える
と、逆に冷却水通路9を開いてバイパス通路11を閉し
る。
路9はサーモスタット10を介して前記冷却水ポンプ4
の吸入側に接続されている。又、サーモスタット10か
らはバイパス通路11か導出しており、このバイパス通
路11は前記冷却水通路7の途中に接続されている。尚
、サーモスタット10は基本的には三方弁て構成され、
これは冷却水温か設定温度以下のときには、冷却水通路
9を閉してバイパス通路11を開き、設定温度を超える
と、逆に冷却水通路9を開いてバイパス通路11を閉し
る。
ところで1本実施例ては、シリンダブロック3側の冷却
水通路6のシリンダブロック3から出た直後の部位には
、該冷却水通路6を流れる冷却水の流量を調整する(絞
る)オリフィス12か設けられている。
水通路6のシリンダブロック3から出た直後の部位には
、該冷却水通路6を流れる冷却水の流量を調整する(絞
る)オリフィス12か設けられている。
次に、本冷却装置の作用を説明する。
エンジン1の始動初期においてサーモスタットlOて検
知される冷却水の温度か設定値(例えば、75°C)以
下である場合には、前述のようにサーモスタット10は
冷却水通路9を閉してバイパス通路11を開くため、冷
却水はラジェータ8側へは流れず、冷却水通路5.6を
含む閉ルーフ内を循環せしめられ、エンジン1の熱によ
りて温められてその温度か次第に上昇することとなり。
知される冷却水の温度か設定値(例えば、75°C)以
下である場合には、前述のようにサーモスタット10は
冷却水通路9を閉してバイパス通路11を開くため、冷
却水はラジェータ8側へは流れず、冷却水通路5.6を
含む閉ルーフ内を循環せしめられ、エンジン1の熱によ
りて温められてその温度か次第に上昇することとなり。
エンジン1は暖気運転状態にある。即ち、冷却水ポンプ
4から吐出された冷却水は、シリンダヘッド2とシリン
ダブロック3に各々独立に設けられた冷却水通路5,6
を並列的に流れ、それぞれシリンダヘッド2、シリンダ
ブロック3を冷却して温められた後、冷却水通路7て合
流されてバイパス通路11及びサーモスタット10を経
て冷却水ポンプ4に吸引され、以後は上述の作用を繰り
返して次第にその温度か高められる。
4から吐出された冷却水は、シリンダヘッド2とシリン
ダブロック3に各々独立に設けられた冷却水通路5,6
を並列的に流れ、それぞれシリンダヘッド2、シリンダ
ブロック3を冷却して温められた後、冷却水通路7て合
流されてバイパス通路11及びサーモスタット10を経
て冷却水ポンプ4に吸引され、以後は上述の作用を繰り
返して次第にその温度か高められる。
而して、本実施例では、上述のように冷却水かシリンダ
ヘット2.シリンダブロック3に各々独立に設けられた
冷却水通路5.6を並列的に流れるため、シリンダヘッ
ド2傳の冷却水温とシリンダブロック3側の冷却水温と
は互いに影響し合うことかない。
ヘット2.シリンダブロック3に各々独立に設けられた
冷却水通路5.6を並列的に流れるため、シリンダヘッ
ド2傳の冷却水温とシリンダブロック3側の冷却水温と
は互いに影響し合うことかない。
然るに1本実施例ては、シリンダブロック3側の冷却水
通路6にはオリフィス12が設けられているため、該冷
却水通路6を流れる冷却水の流量か絞られ、シリンダヘ
ッド2側の冷却水通路5を流れる冷却水の流量か相対的
に大きくなり、シリンダヘッド2偏の冷却水温の方がシ
リンダブロック3#のそれよりも低くなる。
通路6にはオリフィス12が設けられているため、該冷
却水通路6を流れる冷却水の流量か絞られ、シリンダヘ
ッド2側の冷却水通路5を流れる冷却水の流量か相対的
に大きくなり、シリンダヘッド2偏の冷却水温の方がシ
リンダブロック3#のそれよりも低くなる。
ところで、第3図に示すように、冷却水通路6のオリフ
ィス12の直前から冷却水通路13を分岐せしめ、この
冷却水通路13を切換バルブ14を介して暖房用のヒー
ター15の入口側に接続し、ヒーター15の出口側から
導出する冷却水通路16を前記冷却水通路7の途中に接
続し、エンジンlの暖気運転中に切換バルブ14を開け
て。
ィス12の直前から冷却水通路13を分岐せしめ、この
冷却水通路13を切換バルブ14を介して暖房用のヒー
ター15の入口側に接続し、ヒーター15の出口側から
導出する冷却水通路16を前記冷却水通路7の途中に接
続し、エンジンlの暖気運転中に切換バルブ14を開け
て。
冷却水通路6を流れる温度の比較的高い冷却水をヒータ
ー15に導けば、エンジンlの始動初期においてもヒー
ター15が迅速に暖房機能を発揮することとなって好都
合である。
ー15に導けば、エンジンlの始動初期においてもヒー
ター15が迅速に暖房機能を発揮することとなって好都
合である。
以上のエンジンlの暖気運転によってサーモスタット1
0で検知される冷却水の温度が設定値を超えると、前述
のようにサーモスタットlOは冷却水通路9を開いてバ
イパス通路11を閉じるため、冷却水はラジェータ8を
含めた閉ループ内を循環することとなり、シリンダへラ
ド2とシリンダブロック3を各々冷却して温められた冷
却水は、冷却水通路7で合流してラジェータ8へ導かれ
、ここで冷却されて吸収した熱を放出した後、冷却水通
路9からサーモスタットlOを経て冷却水ポンプ4に吸
引され、冷却水ポンプ4によって昇圧されて冷却水通路
5.6を各々独立に流れる間にシリンダヘット2、シリ
ンダブロック3を冷却し、以後は前記と同様の作用を繰
り返す。
0で検知される冷却水の温度が設定値を超えると、前述
のようにサーモスタットlOは冷却水通路9を開いてバ
イパス通路11を閉じるため、冷却水はラジェータ8を
含めた閉ループ内を循環することとなり、シリンダへラ
ド2とシリンダブロック3を各々冷却して温められた冷
却水は、冷却水通路7で合流してラジェータ8へ導かれ
、ここで冷却されて吸収した熱を放出した後、冷却水通
路9からサーモスタットlOを経て冷却水ポンプ4に吸
引され、冷却水ポンプ4によって昇圧されて冷却水通路
5.6を各々独立に流れる間にシリンダヘット2、シリ
ンダブロック3を冷却し、以後は前記と同様の作用を繰
り返す。
而して、この場合も冷却水がシリンダヘッド2、シリン
ダブロック3に各々独立に設けられた冷却水通路5.6
を並列的に流れるため、シリンダヘット2側の冷却水温
とシリンダブロック3側の冷却水温とは互いに影響し合
うことかない。しかも、シリンダブロック3側の冷却水
通路6にはオリフィス12か設けられているため、該冷
却水通路6を流れる冷却水の流量か絞られ、シリンダヘ
ット2側の冷却水通路5を流れる冷却水の流量か相対的
に大きくなり、シリンダヘッド2側の冷却水温TI
(例えば、75°C)の方かシリンダブロック3側の冷
却水温T2 (例えば、95℃)よりも低くなり(T
I <T2)、この結果、簡単な構成で吸気の充填効率
の向上、耐ノツク性の向上、摩擦損失の低減による燃費
の向上等を図ることができる。
ダブロック3に各々独立に設けられた冷却水通路5.6
を並列的に流れるため、シリンダヘット2側の冷却水温
とシリンダブロック3側の冷却水温とは互いに影響し合
うことかない。しかも、シリンダブロック3側の冷却水
通路6にはオリフィス12か設けられているため、該冷
却水通路6を流れる冷却水の流量か絞られ、シリンダヘ
ット2側の冷却水通路5を流れる冷却水の流量か相対的
に大きくなり、シリンダヘッド2側の冷却水温TI
(例えば、75°C)の方かシリンダブロック3側の冷
却水温T2 (例えば、95℃)よりも低くなり(T
I <T2)、この結果、簡単な構成で吸気の充填効率
の向上、耐ノツク性の向上、摩擦損失の低減による燃費
の向上等を図ることができる。
ところで、以上は本発明を直列4気筒エンジンに対して
適用した例について述べたが、V型多気筒エンジンに対
して適用した場合の冷却水ポンプ及び冷却水通路の配置
例を第4図、第5図にそれぞれ示す。
適用した例について述べたが、V型多気筒エンジンに対
して適用した場合の冷却水ポンプ及び冷却水通路の配置
例を第4図、第5図にそれぞれ示す。
即ち、第4図に示す例では、相対向するシリンダヘッド
2.2及びシリンダブロック3.3の各々に冷却水通路
5.6をそれぞれ独立に設け、これら各冷却水通路5.
6をそれぞれの側に設けられた冷却水ポンプ4に接続し
ており、各冷却水通路5.6はシリンダへラド2.シリ
ンダブロツク3をそれぞれ出た後、冷却水通路7に合流
せしめられている。
2.2及びシリンダブロック3.3の各々に冷却水通路
5.6をそれぞれ独立に設け、これら各冷却水通路5.
6をそれぞれの側に設けられた冷却水ポンプ4に接続し
ており、各冷却水通路5.6はシリンダへラド2.シリ
ンダブロツク3をそれぞれ出た後、冷却水通路7に合流
せしめられている。
又、第5図に示す例では、上記と同様に相対向するシリ
ンダヘット2.2とシリンダブロック3.3に各々独立
に設けられる冷却水通路5゜5.6.6を単一の冷却水
ポンプ4に接続するとともに、これら冷却水通路5,5
.6,6をVバンクに配されるマニホールド状の冷却水
通路7によって合流した後、ラジェータ8に接続してい
る。尚、 第5U:i!I中、lOはサーモスタットで
ある。
ンダヘット2.2とシリンダブロック3.3に各々独立
に設けられる冷却水通路5゜5.6.6を単一の冷却水
ポンプ4に接続するとともに、これら冷却水通路5,5
.6,6をVバンクに配されるマニホールド状の冷却水
通路7によって合流した後、ラジェータ8に接続してい
る。尚、 第5U:i!I中、lOはサーモスタットで
ある。
次に1本発明の第2実施例を第6[]に示す。
尚、第6図は第2実施例に係る冷却装置の構成を示すブ
ロック図であり、本図においては第1図に示したと同一
要素には同一符号を付しており、以下、それらについて
の説明は省略する。
ロック図であり、本図においては第1図に示したと同一
要素には同一符号を付しており、以下、それらについて
の説明は省略する。
本実施例ては、シリンダブロック3側の冷却水通路6の
シリンダブロック3から出た直後の部位に可変オリフィ
ス機構17を設けている。
シリンダブロック3から出た直後の部位に可変オリフィ
ス機構17を設けている。
而して、上記可変オリフィス機構17によってシリンダ
ブロック3側の冷却水通路6を流れる冷却水の流量を絞
れば、シリンダヘッド2側の冷却水通路5を流れる冷却
水の流量か相対的に大きくなり、前記第1実施例と同様
にシリンダヘット2側の冷却水温T、をシリンダブロッ
ク3側の冷却水温T、よりも低目(TI <T2)に設
定することがてき、本実施例によっても前記第1実施例
で得られたと同様の効果を得ることができる。
ブロック3側の冷却水通路6を流れる冷却水の流量を絞
れば、シリンダヘッド2側の冷却水通路5を流れる冷却
水の流量か相対的に大きくなり、前記第1実施例と同様
にシリンダヘット2側の冷却水温T、をシリンダブロッ
ク3側の冷却水温T、よりも低目(TI <T2)に設
定することがてき、本実施例によっても前記第1実施例
で得られたと同様の効果を得ることができる。
尚、本実施例においても、第3図に示すような構成を採
ることができることは勿論である。
ることができることは勿論である。
(発明の効果)
以上の説明て明らかな如く、本発明によれば、単一の冷
却水ポンプに連なる冷却水通路をシリンダヘットとシリ
ンダブロックに各々互いに独立に設け、少なくともシリ
ンダブロック側の冷却水通路に、ここを流れる冷却水の
流量を調整すべき流量制御手段を設けて内燃エンジンの
冷却装置を構成したため、簡単な構成でシリンダヘット
側の冷却水温をシリンダブロック側のそれよりも低目に
設定することかでき、吸気の充填効率、耐ノツク性、燃
費等の向上を図ることかできるという効果か得られる。
却水ポンプに連なる冷却水通路をシリンダヘットとシリ
ンダブロックに各々互いに独立に設け、少なくともシリ
ンダブロック側の冷却水通路に、ここを流れる冷却水の
流量を調整すべき流量制御手段を設けて内燃エンジンの
冷却装置を構成したため、簡単な構成でシリンダヘット
側の冷却水温をシリンダブロック側のそれよりも低目に
設定することかでき、吸気の充填効率、耐ノツク性、燃
費等の向上を図ることかできるという効果か得られる。
第1図は本発明の第1実施例に係る冷却装置の構成を示
すブロック図、第2図は同斜視図、第3図は第1実施例
の冷却装置にヒーターを接続した例を示すブロック図、
第4図及び第5図は本発明をV型多気筒エンジンに対し
て適用した場合の冷却水ポンプ及び冷却水通路の配置例
を示す図、第6図は本発明の第2実施例に係る冷却装置
のブロック図、第7図は従来の冷却装置の構成を示すブ
ロック図である。 l・・・エンジン、2・・・シリンダヘット、3・・・
シリンダブロック、4・・・冷却水ポンプ、5,6・・
・冷却水通路、8・・・ラジェータ、lO・−・サーモ
スタット、12・・・オリフィス(流量制御手段)、1
7・・・可変オリフィス機構(流量制御手段)。
すブロック図、第2図は同斜視図、第3図は第1実施例
の冷却装置にヒーターを接続した例を示すブロック図、
第4図及び第5図は本発明をV型多気筒エンジンに対し
て適用した場合の冷却水ポンプ及び冷却水通路の配置例
を示す図、第6図は本発明の第2実施例に係る冷却装置
のブロック図、第7図は従来の冷却装置の構成を示すブ
ロック図である。 l・・・エンジン、2・・・シリンダヘット、3・・・
シリンダブロック、4・・・冷却水ポンプ、5,6・・
・冷却水通路、8・・・ラジェータ、lO・−・サーモ
スタット、12・・・オリフィス(流量制御手段)、1
7・・・可変オリフィス機構(流量制御手段)。
Claims (1)
- 単一の冷却水ポンプに連なる冷却水通路をシリンダヘッ
ドとシリンダブロックに各々互いに独立に設け、少なく
ともシリンダブロック側の冷却水通路に、ここを流れる
冷却水の流量を調整すべき流量制御手段を設けたことを
特徴とする内燃エンジンの冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018827A JP2950879B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 内燃エンジンの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018827A JP2950879B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 内燃エンジンの冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225015A true JPH03225015A (ja) | 1991-10-04 |
| JP2950879B2 JP2950879B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=11982398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018827A Expired - Fee Related JP2950879B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 内燃エンジンの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2950879B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1122409A2 (en) | 2000-02-03 | 2001-08-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cooling water circulating structure in internal combustion engine |
| WO2001083958A1 (de) * | 2000-05-03 | 2001-11-08 | Dr. Ing. H.C.F. Porsche Aktiengesellschaft | Kühlkreislauf für eine mehrzylindrige brennkraftmaschine |
| JP2004092597A (ja) * | 2002-09-03 | 2004-03-25 | Mitsubishi Motors Corp | エンジンの冷却装置 |
| KR20040031271A (ko) * | 2002-10-04 | 2004-04-13 | 현대자동차주식회사 | 분리 냉각 시스템이 적용되는 엔진용 워터 펌프의 출구 구조 |
| US6874450B2 (en) * | 2002-09-27 | 2005-04-05 | Hyundai Motor Company | Engine cooling system |
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