JPH0322504A - 粒子加速器用超電導マグネットの製造装置及び製法 - Google Patents
粒子加速器用超電導マグネットの製造装置及び製法Info
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- JPH0322504A JPH0322504A JP2145251A JP14525190A JPH0322504A JP H0322504 A JPH0322504 A JP H0322504A JP 2145251 A JP2145251 A JP 2145251A JP 14525190 A JP14525190 A JP 14525190A JP H0322504 A JPH0322504 A JP H0322504A
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- assembly
- superconducting
- yoke
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- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
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- H01F41/048—Superconductive coils
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粒子加速器用超電導マグネット、特に粒子加速
器用超電導マグネットの製造装置及び製法に係わる。
器用超電導マグネットの製造装置及び製法に係わる。
近年、例えばFermi, Brookhaven,
BerkeleyNational Laborato
ries the Continuous Beam
八cceleration Facilityなどによ
って粒子加速器用超電導マグネットの開発が行なわれて
おり、近い将来の工業的生産が期待されている。粒子加
速器においては、帯電粒子ビームをほぼ円形軌道に沿っ
て移動させるため約1乃至12テスラ(T)程度の大き
い磁場を発生させるのにマグネットが使用される。その
場合、原子以下の粒子に関する知識を深めるため帯電粒
子の衝突の結果生じた現象が研究対象となる。粒子加速
器はその円周が約85Km(53マイル)に達すると考
えられる。このような施設の一例として超電導超高速衝
突器(SSC)がある。このように大規模な施設の建設
費は比較的高くならざるを得ない。
BerkeleyNational Laborato
ries the Continuous Beam
八cceleration Facilityなどによ
って粒子加速器用超電導マグネットの開発が行なわれて
おり、近い将来の工業的生産が期待されている。粒子加
速器においては、帯電粒子ビームをほぼ円形軌道に沿っ
て移動させるため約1乃至12テスラ(T)程度の大き
い磁場を発生させるのにマグネットが使用される。その
場合、原子以下の粒子に関する知識を深めるため帯電粒
子の衝突の結果生じた現象が研究対象となる。粒子加速
器はその円周が約85Km(53マイル)に達すると考
えられる。このような施設の一例として超電導超高速衝
突器(SSC)がある。このように大規模な施設の建設
費は比較的高くならざるを得ない。
超電導材から製造されたコイルをマグネット用小さくし
て小型化でき、しかも必要な磁場を発生させることがで
きるから、コストの軽減に寄与する。粒子加速器の各構
成要素を量産できればさらに有益である。しかし、超電
導マグネットの製造には種々の特殊な問題がある。例え
ば、コイルを巻く際に、超電導コイル断面に沿ったアス
ペクト比(長さ二幅)が大きい各コイルに高い寸法精度
が要求される。
て小型化でき、しかも必要な磁場を発生させることがで
きるから、コストの軽減に寄与する。粒子加速器の各構
成要素を量産できればさらに有益である。しかし、超電
導マグネットの製造には種々の特殊な問題がある。例え
ば、コイルを巻く際に、超電導コイル断面に沿ったアス
ペクト比(長さ二幅)が大きい各コイルに高い寸法精度
が要求される。
超電導コイルは細長い長方形を呈し、多重より線から戊
り、半円形に近い断面形状を有する。
り、半円形に近い断面形状を有する。
構成の過程でマグネットはコイル及びその他の部分を構
成する際に行なわれる種々の取り扱い、クランプ作業、
搬送作業などによる悪い影響を受け易い。僅かな異常で
もマグネットがその超電導性を失う原因となりかねない
から、特に細心な注意が必要である。しかも、超電導マ
グネットはマグネットを超電導性を高める最適温度に維
持するため、ヘリウムや窒素のような冷媒の通路を含む
ように特殊な形状に構成しなければなら31 ない。
成する際に行なわれる種々の取り扱い、クランプ作業、
搬送作業などによる悪い影響を受け易い。僅かな異常で
もマグネットがその超電導性を失う原因となりかねない
から、特に細心な注意が必要である。しかも、超電導マ
グネットはマグネットを超電導性を高める最適温度に維
持するため、ヘリウムや窒素のような冷媒の通路を含む
ように特殊な形状に構成しなければなら31 ない。
粒子加速器用超電導マグネットを構成するには多くのス
テップを踏まねばならず、どのステップにおいても正確
な作業と細心な取り扱レ)が必要である。今日までのと
ころ、超電導マグネットの量産は不可能である。従来、
試作マグネットの製法及び製造手順は必ずしも量産には
応用できなかった。
テップを踏まねばならず、どのステップにおいても正確
な作業と細心な取り扱レ)が必要である。今日までのと
ころ、超電導マグネットの量産は不可能である。従来、
試作マグネットの製法及び製造手順は必ずしも量産には
応用できなかった。
必要なことは量産施設における超電導マグネット組み立
てのほとんどすべての工程にまたIJ<る主要製造設備
の実用的な設計を確立することである。
てのほとんどすべての工程にまたIJ<る主要製造設備
の実用的な設計を確立することである。
従って、本発明の目的は粒子加速器用超電導マグネット
の自動製造設備を提供することにある。
の自動製造設備を提供することにある。
本発明の他の目的はマグネット組み立て手順を段階を追
って実行する自動設備を提供することにある。
って実行する自動設備を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は粒子加速器用マグネット構成
部分の多くを経済的に生産するための32 自動製造ステーションを提供することにある。
部分の多くを経済的に生産するための32 自動製造ステーションを提供することにある。
本発明の他の目的は従来のオペレーターの技能をそのま
ま活用できるような上記製造施設を提供することにある
。
ま活用できるような上記製造施設を提供することにある
。
本発明は先ず殻集合体内に固定されたカラー付き超電導
コイル部分集合体から成る低温集合体を構成し、低温集
合体を収容するほぼ円筒形の第1熱シールドを、該第1
熱シールドを収容するほぼ円筒形の第2熱シールドと共
に構成し、さらに、第2熱シールドを収容する細長い真
空容器をも構成し、最後に、低温集合体を第1熱シール
ド内に配置し、第1熱シールド及び低温集合体を内蔵し
た第2熱シールドを真空容器内に配置することにより、
超電導マグネットを組み立てるというステップから成る
超電導マグネット組み立て方法によって上記目的を達成
する。
コイル部分集合体から成る低温集合体を構成し、低温集
合体を収容するほぼ円筒形の第1熱シールドを、該第1
熱シールドを収容するほぼ円筒形の第2熱シールドと共
に構成し、さらに、第2熱シールドを収容する細長い真
空容器をも構成し、最後に、低温集合体を第1熱シール
ド内に配置し、第1熱シールド及び低温集合体を内蔵し
た第2熱シールドを真空容器内に配置することにより、
超電導マグネットを組み立てるというステップから成る
超電導マグネット組み立て方法によって上記目的を達成
する。
好ましい実施態様においては、第1及び第2熱シールド
が一体的な冷却管を含み、これに冷媒を通すことにより
超電導マグネットをその超電導性を高めるのに最適な温
度に維持する。
が一体的な冷却管を含み、これに冷媒を通すことにより
超電導マグネットをその超電導性を高めるのに最適な温
度に維持する。
低温集合体を構成するステップはほぼ円弧状を呈する1
対の内側及び外側コイル集合体を構成し、外側コイル集
合体の1つをほぼC字形の下方カラー付け部材内に配置
し、内側コイル集合体の1つを外側コイル集合体の1つ
の頂部に配置し、この内側コイル集合体内に細長い管状
部材を配置するステップから成る。他方の内側コイル集
合体を管状部材の頂部に配置し、他方の外側コイル集合
体を他方の内側コイル集合体の頂部に配置する。次いで
他方の外側コイル集合体の頂部にほぼC字形の上方カラ
ー付け部材を配置し、上下のカラー付け部材を互いに固
定することによりカラー付きコイル部分集合体を形成す
る。それぞれが長手方向に1対の透孔を有するほぼU字
形を呈する1対の細長いヨーク半体を構成し、一方のヨ
ーク半体内にカラー付きコイル部分集合体を配置し、他
方のヨーク半体をカラー付きコイル部分集合体の周りに
配置することにより、カラー付きコイル部分集合体をほ
ぼ完全に両ヨーク半体内に封入する。ヨーク集合半体に
囲まれたカラー付きコイル部分集合体を円弧状第1殻半
体内に配置し、ヨーク集合半体に囲まれたカラー付きコ
イル部分集合体の上に円弧状第2殻半体をかぶせる。
対の内側及び外側コイル集合体を構成し、外側コイル集
合体の1つをほぼC字形の下方カラー付け部材内に配置
し、内側コイル集合体の1つを外側コイル集合体の1つ
の頂部に配置し、この内側コイル集合体内に細長い管状
部材を配置するステップから成る。他方の内側コイル集
合体を管状部材の頂部に配置し、他方の外側コイル集合
体を他方の内側コイル集合体の頂部に配置する。次いで
他方の外側コイル集合体の頂部にほぼC字形の上方カラ
ー付け部材を配置し、上下のカラー付け部材を互いに固
定することによりカラー付きコイル部分集合体を形成す
る。それぞれが長手方向に1対の透孔を有するほぼU字
形を呈する1対の細長いヨーク半体を構成し、一方のヨ
ーク半体内にカラー付きコイル部分集合体を配置し、他
方のヨーク半体をカラー付きコイル部分集合体の周りに
配置することにより、カラー付きコイル部分集合体をほ
ぼ完全に両ヨーク半体内に封入する。ヨーク集合半体に
囲まれたカラー付きコイル部分集合体を円弧状第1殻半
体内に配置し、ヨーク集合半体に囲まれたカラー付きコ
イル部分集合体の上に円弧状第2殻半体をかぶせる。
第1殻半体に対して第2殻半体を位置固定し、第1、第
2殻半体をそれぞれの長手方向に固定することにより低
温集合体を形成する。
2殻半体をそれぞれの長手方向に固定することにより低
温集合体を形成する。
本発明のその他の目的、特徴及び長所は実施例を示す添
付図面に沿った以下の詳細な説明から明らかになるであ
ろう。
付図面に沿った以下の詳細な説明から明らかになるであ
ろう。
第1図は例えば超電導超高速衝突器(SSC)のような
粒子加速器用の超電導双極マグネットを完全に組み立て
た状態で示す断面図てある。
粒子加速器用の超電導双極マグネットを完全に組み立て
た状態で示す断面図てある。
超電導材コイル67を内蔵する低温集合体64は管状部
材73の周りにカラー70を有し、真空または圧力容器
76に収容される。低温集合体64は真空容器76との
間に配設した複数のりエントラント・ボスト79によっ
て真空容器76内に支持される。好ましくはアルミニウ
ムから成り、単数または複数の断熱ブランケット層88
で囲まれた2つの断熱シールド82、85を35 低温集合体64と真空容器76の間に配置する。
材73の周りにカラー70を有し、真空または圧力容器
76に収容される。低温集合体64は真空容器76との
間に配設した複数のりエントラント・ボスト79によっ
て真空容器76内に支持される。好ましくはアルミニウ
ムから成り、単数または複数の断熱ブランケット層88
で囲まれた2つの断熱シールド82、85を35 低温集合体64と真空容器76の間に配置する。
維持される内部温度に因んて内側シールドは20K (
Kelvin)シールド82、外側シールドは80Kシ
ールト85と呼称される。低温集合体64そのものは約
4.3Kの低温に維持され、低温集合体64のヨーク集
合体94内の冷媒孔または管91を流れる冷媒によって
冷却される。20Kシールド82も80Kシールド85
もそれぞれ冷媒管97、100を含み多くの場合ヘリウ
ムまたは窒素を冷媒としてこれらの管を通過させること
により、低温集合体64を超電導性を高める最適温度に
維持する。低温集合体64は粒子加速器用超電導双極マ
グネットの主要部分を含む。
Kelvin)シールド82、外側シールドは80Kシ
ールト85と呼称される。低温集合体64そのものは約
4.3Kの低温に維持され、低温集合体64のヨーク集
合体94内の冷媒孔または管91を流れる冷媒によって
冷却される。20Kシールド82も80Kシールド85
もそれぞれ冷媒管97、100を含み多くの場合ヘリウ
ムまたは窒素を冷媒としてこれらの管を通過させること
により、低温集合体64を超電導性を高める最適温度に
維持する。低温集合体64は粒子加速器用超電導双極マ
グネットの主要部分を含む。
超電導コイルの製造装置及び製法
粒子加速器用の典型的なコイル67は巻き心棒106に
巻いた16ターン(内側コイル)または20ターン(外
側コイル)の超電導線材103から成る。第2図は内側
コイル実施例の断面図である。磁場精度を確保するのに
必要な正確な寸法ぎめのため、コイル67を巻く過程に
おける種々36 の時点で超電導線材103の個々のターン間にシム10
9を配置しなければならない。本発明のコイル巻き機1
12は粒子加速器用マグネットを経済的に生産するため
、超電導材コイル67を量産ベースで提供できる(第3
−6図参照)。
巻いた16ターン(内側コイル)または20ターン(外
側コイル)の超電導線材103から成る。第2図は内側
コイル実施例の断面図である。磁場精度を確保するのに
必要な正確な寸法ぎめのため、コイル67を巻く過程に
おける種々36 の時点で超電導線材103の個々のターン間にシム10
9を配置しなければならない。本発明のコイル巻き機1
12は粒子加速器用マグネットを経済的に生産するため
、超電導材コイル67を量産ベースで提供できる(第3
−6図参照)。
コイル巻き機112は主要構成要素として自動クランプ
式巻き心棒106、オペレーター作業台115、案内ロ
ーラー118、及びオペレーター制御卓121を有する
。巻き心棒106とオペレーター作業台115は機械台
座124の一部である案内レール127に沿って走行す
るフランジ付き案内ホイール126を介してオペレーラ
ー作業台115が巻き心棒106の周りを回勤するよう
に機械台座124に設置されており、従って、オペレー
ラー作業台115上に設けkスプール130に巻いてあ
る超電導線材103が正確な寸法でコイル67を形成す
るように巻き心棒106に供給される。巻き心棒106
は超電導線材103から成るコイル67が巻着されるセ
ンターボスト131を含む。これにより、第2図に断面
形状を示すような細長いコイル67を巻き心棒106の
周りに形成することができる。このコイル巻き工程をさ
らに詳細に説明する。スプール130に巻かれている超
電導材は超電導性を有するほぼ矩形断面の線材103で
あり、エボキシ材料を含むテープ133がらせん状に巻
かれている。このテープ133はコイル硬化工程におい
て詳しくは後述するような一体的な機能を有する。超電
導ケーブル103自体は巻き易くするためその断面をや
やテーパさせてあり、その形状に因んで゜“くさび石形
ケーブル゜゛と呼ばれる。
式巻き心棒106、オペレーター作業台115、案内ロ
ーラー118、及びオペレーター制御卓121を有する
。巻き心棒106とオペレーター作業台115は機械台
座124の一部である案内レール127に沿って走行す
るフランジ付き案内ホイール126を介してオペレーラ
ー作業台115が巻き心棒106の周りを回勤するよう
に機械台座124に設置されており、従って、オペレー
ラー作業台115上に設けkスプール130に巻いてあ
る超電導線材103が正確な寸法でコイル67を形成す
るように巻き心棒106に供給される。巻き心棒106
は超電導線材103から成るコイル67が巻着されるセ
ンターボスト131を含む。これにより、第2図に断面
形状を示すような細長いコイル67を巻き心棒106の
周りに形成することができる。このコイル巻き工程をさ
らに詳細に説明する。スプール130に巻かれている超
電導材は超電導性を有するほぼ矩形断面の線材103で
あり、エボキシ材料を含むテープ133がらせん状に巻
かれている。このテープ133はコイル硬化工程におい
て詳しくは後述するような一体的な機能を有する。超電
導ケーブル103自体は巻き易くするためその断面をや
やテーパさせてあり、その形状に因んで゜“くさび石形
ケーブル゜゛と呼ばれる。
超電導材のスプール130は心棒センターボスト131
のコイル巻き平面と平行な、且つスプール130の中心
軸と直交する平面においてコイル線材103がスプール
130から繰り出されるように、コイル67が巻き戻さ
れるとスプール130を上下させる調節自在なプラット
ホーム136に設置されている。好ましくはDCモータ
ー138及びボール/スクリュウ機構139を利用して
供給スプール130を上下させる(第5−6図参照)。
のコイル巻き平面と平行な、且つスプール130の中心
軸と直交する平面においてコイル線材103がスプール
130から繰り出されるように、コイル67が巻き戻さ
れるとスプール130を上下させる調節自在なプラット
ホーム136に設置されている。好ましくはDCモータ
ー138及びボール/スクリュウ機構139を利用して
供給スプール130を上下させる(第5−6図参照)。
スプール130を上下させる信号は所定の繰り出し中心
線に対する線材103の正及び負のふれに応じて作動す
るリミットスイッチ142から発生する。また,オペレ
ーター作業台115の一部として超電導材供給スプール
130からの線材103の繰り出しを制御するテンショ
ン付与パッケージ145が組み込まれており、これによ
りスプール130からの両方向線材103の繰り出しを
所定のテンションに維持することができる。線材103
の繰り出しを巻き心棒106と平行に維持することによ
り、コイル巻きの過程で線材103自体に側方または周
辺応力が発生するのを防止できる。
線に対する線材103の正及び負のふれに応じて作動す
るリミットスイッチ142から発生する。また,オペレ
ーター作業台115の一部として超電導材供給スプール
130からの線材103の繰り出しを制御するテンショ
ン付与パッケージ145が組み込まれており、これによ
りスプール130からの両方向線材103の繰り出しを
所定のテンションに維持することができる。線材103
の繰り出しを巻き心棒106と平行に維持することによ
り、コイル巻きの過程で線材103自体に側方または周
辺応力が発生するのを防止できる。
線材103がスプール130から繰り出されて心棒10
6に供給される過程で線材103に前記所定のテンショ
ン、好ましくは約1 78N (40ボンド)のテンシ
ョンが維持される。このテンション維持はオペレーター
作業台115のスプール1 3 0 43り出し調節ブ
ラッ1・ホーム136の39 一部としてヒステリシス・ブレーキ148によって行な
われる。ヒステリシス・ブレーキ148は電位差計追従
アーム151をも含む。ヒステリシス・ブレーキ148
はスプール130と同心関係に設けられ、その電流入力
は超電導材供給スプール130の直径が縮小するに従っ
て連続的に入力を調節する電位差計追従アーム151に
よって制御される。心棒106のセンターボスト131
に線材103が巻かれる間コイル67のテンションを一
定に維持することにより、超電導コイル67の製造工程
全体を通して行なわれる種々の加工作業及び操作に際し
てコイル67を所期形状に維持し、たるみなどの変形が
起こるのを防止し易くなる。
6に供給される過程で線材103に前記所定のテンショ
ン、好ましくは約1 78N (40ボンド)のテンシ
ョンが維持される。このテンション維持はオペレーター
作業台115のスプール1 3 0 43り出し調節ブ
ラッ1・ホーム136の39 一部としてヒステリシス・ブレーキ148によって行な
われる。ヒステリシス・ブレーキ148は電位差計追従
アーム151をも含む。ヒステリシス・ブレーキ148
はスプール130と同心関係に設けられ、その電流入力
は超電導材供給スプール130の直径が縮小するに従っ
て連続的に入力を調節する電位差計追従アーム151に
よって制御される。心棒106のセンターボスト131
に線材103が巻かれる間コイル67のテンションを一
定に維持することにより、超電導コイル67の製造工程
全体を通して行なわれる種々の加工作業及び操作に際し
てコイル67を所期形状に維持し、たるみなどの変形が
起こるのを防止し易くなる。
オペレーター作業台115は機械台座124の頂面に設
けた案内レース127に沿って走行し、その速度、方向
、及び(後述のように、シム109及びウエッジ157
が取り付けられる)停止場所がプログラマプル・コント
ローラー154によって自動的に制御される。オペレー
4 0 ター作業台115の速度及び場所はチェーン駆動機構1
63の一部としてのDCサーボ・システム160によっ
て制御するのが好ましい。チェーン駆動機構163は駆
動モーター166、シャフト167及びスプロケット1
69によって作動される(第6図参照)。オペレーター
作業台115を駆動するDCサーボ・システム160は
コイル巻きが正しく行なわれるようにプログラマブル・
コントローラー154によって直接制御される。
けた案内レース127に沿って走行し、その速度、方向
、及び(後述のように、シム109及びウエッジ157
が取り付けられる)停止場所がプログラマプル・コント
ローラー154によって自動的に制御される。オペレー
4 0 ター作業台115の速度及び場所はチェーン駆動機構1
63の一部としてのDCサーボ・システム160によっ
て制御するのが好ましい。チェーン駆動機構163は駆
動モーター166、シャフト167及びスプロケット1
69によって作動される(第6図参照)。オペレーター
作業台115を駆動するDCサーボ・システム160は
コイル巻きが正しく行なわれるようにプログラマブル・
コントローラー154によって直接制御される。
作業台115自体は(図示しない)オペレーターが必要
に応じてコイル巻き機112の動作を常時直接制御でき
るように制御盤172を含む。この制御の一例として、
寸法精度を確保するためコイル67にシム109または
ウエッジ157を据え付けることができるようにオペレ
ーター作業台115を所要の場所で停止させる作業があ
る。
に応じてコイル巻き機112の動作を常時直接制御でき
るように制御盤172を含む。この制御の一例として、
寸法精度を確保するためコイル67にシム109または
ウエッジ157を据え付けることができるようにオペレ
ーター作業台115を所要の場所で停止させる作業があ
る。
オペレーター作業台115は超電導マグネット61用コ
イル67の寸法精度条件を満たすため超電導線材103
を巻き心棒106に正しく供給するのに必要な機構をす
べて具えている。
イル67の寸法精度条件を満たすため超電導線材103
を巻き心棒106に正しく供給するのに必要な機構をす
べて具えている。
スプール130から繰り出される線材103は供給スプ
ール130を上下させるDCモーター138及びボール
/スクリュウ機構139と連動する2つのリミットスイ
ッチ142、好ましくは光電感知装置を通過する。次い
で一連のプーリー、好ましくは2個の空転ブーリー18
0及びフリート・アングル調整ブーリー1第1を通過さ
せることにより、線材103のテンションを維持し易く
する。次いで超電導線材103は案内ローラー118に
掛架され、該ローラー118により角度の変動なしに巻
き心棒106のセンターボスト131に直接供給される
。案内ローラー118(第10図)は超電導ケーブル1
03を心棒センサーポスト131と正しい関係に維持す
ることによって、巻き心棒106に供給される線材10
3に側方または周辺応力が加わらないようにする。案内
ローラー118はオペレーター作業台115に対して枢
動自在であり(184)、ウエッジ157を据え付ける
べき場所で案内ローラー118を引っ込めて超電導ケー
ブル103のテンションを解放することができる。コイ
ル67に適当なウエッジ157を据え付けたら、オペレ
ーターは超電導ケーブル103を心棒センサーボスト1
31にむかって押し出す案内ローラー118のクランプ
187を作動させてコイル巻きの再開を可能にする。
ール130を上下させるDCモーター138及びボール
/スクリュウ機構139と連動する2つのリミットスイ
ッチ142、好ましくは光電感知装置を通過する。次い
で一連のプーリー、好ましくは2個の空転ブーリー18
0及びフリート・アングル調整ブーリー1第1を通過さ
せることにより、線材103のテンションを維持し易く
する。次いで超電導線材103は案内ローラー118に
掛架され、該ローラー118により角度の変動なしに巻
き心棒106のセンターボスト131に直接供給される
。案内ローラー118(第10図)は超電導ケーブル1
03を心棒センサーポスト131と正しい関係に維持す
ることによって、巻き心棒106に供給される線材10
3に側方または周辺応力が加わらないようにする。案内
ローラー118はオペレーター作業台115に対して枢
動自在であり(184)、ウエッジ157を据え付ける
べき場所で案内ローラー118を引っ込めて超電導ケー
ブル103のテンションを解放することができる。コイ
ル67に適当なウエッジ157を据え付けたら、オペレ
ーターは超電導ケーブル103を心棒センサーボスト1
31にむかって押し出す案内ローラー118のクランプ
187を作動させてコイル巻きの再開を可能にする。
第7−8図に示す巻き心棒106は好ましくはその全長
沿いの等間隔の10箇所において、支持サドル190に
より機械台座124の上方に支持されている。支持サド
ル190は超電導線材103を巻き心棒106のセンサ
ーポスト131の周りに保持するラジアル・クランプ1
93を含む。また、巻き心棒106の両@196には、
オペレーター作業合115が機械台座124の円形端部
に沿って回勤するのに伴なって心棒106を回転させる
回転駆動モーター199を設ける。
沿いの等間隔の10箇所において、支持サドル190に
より機械台座124の上方に支持されている。支持サド
ル190は超電導線材103を巻き心棒106のセンサ
ーポスト131の周りに保持するラジアル・クランプ1
93を含む。また、巻き心棒106の両@196には、
オペレーター作業合115が機械台座124の円形端部
に沿って回勤するのに伴なって心棒106を回転させる
回転駆動モーター199を設ける。
線材103が巻回される過程で巻き心棒106からたる
まないようにするため、111械台座124に一連のラ
ジアル・クランプ1 9 3 (749図)を取り付け
、巻き心棒106と連携させる。この4 3 クランプ193は好ましくは空気圧で作動され、機械台
座124によって案内されながらオペレーター作業台1
15が走行する案内レール127に沿って設置された近
接センサー205によって制御する。それぞれの支持サ
ドル190は巻き心棒106の両側に1個ずつ2個の前
記クランプ193を含む。クランプ193は一連の平歯
車及びギアラック211を介して空気圧制御式回転アク
チュエータ−208によって駆動される(第9A図参照
)。オペレーター作業台115が最初の1回転を完結す
ると、作業台115の前のコイル巻き点を除いてクラン
プ193は必ず超電導線材103と接触する。オペレー
ター作業台115がクランプ193の位置に接近すると
、近接スイッチ205が作動して回転アクチュエータ−
208を作動させ、その結果、ラジアル・クランプ19
3が開放方向に回転して巻き心棒106への超電導材供
給を可能にする。作業台115が案内レール127の近
接センサー205と接触すると、コイル巻きクランプ1
93が垂直位置から4 4 45゜回転し、巻き心棒106のセンサーボスト131
に線材103を供給できる状態となる。
まないようにするため、111械台座124に一連のラ
ジアル・クランプ1 9 3 (749図)を取り付け
、巻き心棒106と連携させる。この4 3 クランプ193は好ましくは空気圧で作動され、機械台
座124によって案内されながらオペレーター作業台1
15が走行する案内レール127に沿って設置された近
接センサー205によって制御する。それぞれの支持サ
ドル190は巻き心棒106の両側に1個ずつ2個の前
記クランプ193を含む。クランプ193は一連の平歯
車及びギアラック211を介して空気圧制御式回転アク
チュエータ−208によって駆動される(第9A図参照
)。オペレーター作業台115が最初の1回転を完結す
ると、作業台115の前のコイル巻き点を除いてクラン
プ193は必ず超電導線材103と接触する。オペレー
ター作業台115がクランプ193の位置に接近すると
、近接スイッチ205が作動して回転アクチュエータ−
208を作動させ、その結果、ラジアル・クランプ19
3が開放方向に回転して巻き心棒106への超電導材供
給を可能にする。作業台115が案内レール127の近
接センサー205と接触すると、コイル巻きクランプ1
93が垂直位置から4 4 45゜回転し、巻き心棒106のセンサーボスト131
に線材103を供給できる状態となる。
作業台115が近接センサー205を越え、クランプ1
93の領域を通過すると近接センサー205が作用を停
止し、その結果、クランプ193が再び垂直位置へ45
゜回転して超電導線材103を心棒センターボスト13
1の周りに固定する。支持サドル190及びクランプ1
93を心棒106に沿って約0.91m(3フィート)
間隔に配置することによってコイル67を確実にクラン
プする。好ましくはコイル巻き作業の過程では一度に1
個だけクランプ193を開放し、最終ターンを巻く時に
すべてのクランプ193を係合させる。
93の領域を通過すると近接センサー205が作用を停
止し、その結果、クランプ193が再び垂直位置へ45
゜回転して超電導線材103を心棒センターボスト13
1の周りに固定する。支持サドル190及びクランプ1
93を心棒106に沿って約0.91m(3フィート)
間隔に配置することによってコイル67を確実にクラン
プする。好ましくはコイル巻き作業の過程では一度に1
個だけクランプ193を開放し、最終ターンを巻く時に
すべてのクランプ193を係合させる。
心棒106と直交する平面において心棒106に線材1
03が供給されるようにするため、コイル巻き@1 1
2は超電導材103が巻着される過程で巻き心棒10
6を割り出す心棒回転制御パッケージ214を含む。こ
の割り出しはプログラマブル・コントローラー154の
直接制御下に小型DCサーボ・モーター199によって
行なわれる。このサーボ駆動制御パッケージ214は心
棒106のねじれ効果を軽減すると共に正しく割り出し
が行なわれるようにするため心棒106の各端196に
ドライバー及び絶対位置ぎめエンコーダーを含む。機械
台座124の円形t4202に沿ってオペレーター作業
台115が回動すると心棒106が回転する。心棒10
6の回転は作業台115の回動と、従って、機械台座1
24の円形端202周りの超電導線材103及び巻かれ
るコイル67のターン数と直接関連する。これにより、
コイル端部ターン217は巻き心棒106のセンターボ
スト131と直交状態に維持される。
03が供給されるようにするため、コイル巻き@1 1
2は超電導材103が巻着される過程で巻き心棒10
6を割り出す心棒回転制御パッケージ214を含む。こ
の割り出しはプログラマブル・コントローラー154の
直接制御下に小型DCサーボ・モーター199によって
行なわれる。このサーボ駆動制御パッケージ214は心
棒106のねじれ効果を軽減すると共に正しく割り出し
が行なわれるようにするため心棒106の各端196に
ドライバー及び絶対位置ぎめエンコーダーを含む。機械
台座124の円形t4202に沿ってオペレーター作業
台115が回動すると心棒106が回転する。心棒10
6の回転は作業台115の回動と、従って、機械台座1
24の円形端202周りの超電導線材103及び巻かれ
るコイル67のターン数と直接関連する。これにより、
コイル端部ターン217は巻き心棒106のセンターボ
スト131と直交状態に維持される。
オペレーター作業台115が巻き心棒106の端196
に達すると、作業台115は円形端202の周りを回動
し始める。作業台115が機械台座124の反対側まで
回動すると、心棒106が作業台115とは反対方向に
回転し始めるから、超電導線材103は作業台115が
機械台座124の直線部分に沿って反対方向に移動する
まで、巻き心棒106の中心線において心棒センサーボ
スト131の複合半径によって画定される端部196に
対する接線を形成することができる。第3B図に詳細に
示すように、作業台115が機械台座124の円形端2
02に沿って回動するに従って、心棒106がこれに対
応して反対方向に回転する。従って、線材103は確実
に心棒センサーボスト131へ所期の向きに供給される
。第11図は心棒端部196における超電導コイル67
の詳細図である。第11B図はコイル67の巻線とシム
109及びウエッジ157の位置ぎめを示す拡大図であ
る。第12図はコイル67の端部217に使用される倒
立ウエッジ・シム109の拡大図である。シム109は
これをコイル端部ターン217に沿って曲げ易くするス
ロット218を含む。
に達すると、作業台115は円形端202の周りを回動
し始める。作業台115が機械台座124の反対側まで
回動すると、心棒106が作業台115とは反対方向に
回転し始めるから、超電導線材103は作業台115が
機械台座124の直線部分に沿って反対方向に移動する
まで、巻き心棒106の中心線において心棒センサーボ
スト131の複合半径によって画定される端部196に
対する接線を形成することができる。第3B図に詳細に
示すように、作業台115が機械台座124の円形端2
02に沿って回動するに従って、心棒106がこれに対
応して反対方向に回転する。従って、線材103は確実
に心棒センサーボスト131へ所期の向きに供給される
。第11図は心棒端部196における超電導コイル67
の詳細図である。第11B図はコイル67の巻線とシム
109及びウエッジ157の位置ぎめを示す拡大図であ
る。第12図はコイル67の端部217に使用される倒
立ウエッジ・シム109の拡大図である。シム109は
これをコイル端部ターン217に沿って曲げ易くするス
ロット218を含む。
心棒端部196においてコイル端部ターン固定クランプ
220を利用してコイル67の端部217を巻き心pJ
I Cl 6及びセンサーポスト47 131周りに保持する。このクランプ220は調節自在
であるが、コイル67を心棒106に巻く際には固定す
るのが好ましい。コイル67を巻く過程では、作業台1
15が機械端郎202に沿って回動し、心棒106が反
対方向に回転する時、コイル67は固定クランプ220
の下に配置ざれる。倒立シム109の作用下にケーブル
103は端部ターン位置において必ず巻き心棒106と
直交する向きになる。仁の倒立シム109はシムの取り
付け時に使用され、コイル67が硬化したら取り外して
もよい整列タブ223を含む。整列タブ223は端部タ
ーン固定クランプ220のスロット224に嵌人される
。
220を利用してコイル67の端部217を巻き心pJ
I Cl 6及びセンサーポスト47 131周りに保持する。このクランプ220は調節自在
であるが、コイル67を心棒106に巻く際には固定す
るのが好ましい。コイル67を巻く過程では、作業台1
15が機械端郎202に沿って回動し、心棒106が反
対方向に回転する時、コイル67は固定クランプ220
の下に配置ざれる。倒立シム109の作用下にケーブル
103は端部ターン位置において必ず巻き心棒106と
直交する向きになる。仁の倒立シム109はシムの取り
付け時に使用され、コイル67が硬化したら取り外して
もよい整列タブ223を含む。整列タブ223は端部タ
ーン固定クランプ220のスロット224に嵌人される
。
コイル巻き機のプログラマブル・コントローラー154
は機能的に独立及び半独立の制御パッケージの集合体で
ある。即ち、スプール■り出しテンション付与パッケー
ジ;スプール繰り出し高さパッケージ;心棒回転パッケ
ージ;及び作業台ドライバー・パッケージの集合体であ
る。コイル巻き機112はプログラマブル・コントロー
ラー4 8 154の綜合的な制御下にある。このプログラマブル・
コントローラー154は好ましくはすべての機械シーケ
ンスを制御し、心棒106及び作業台115の回転につ
いては正しく巻くために必要な同期化を制御する。
は機能的に独立及び半独立の制御パッケージの集合体で
ある。即ち、スプール■り出しテンション付与パッケー
ジ;スプール繰り出し高さパッケージ;心棒回転パッケ
ージ;及び作業台ドライバー・パッケージの集合体であ
る。コイル巻き機112はプログラマブル・コントロー
ラー4 8 154の綜合的な制御下にある。このプログラマブル・
コントローラー154は好ましくはすべての機械シーケ
ンスを制御し、心棒106及び作業台115の回転につ
いては正しく巻くために必要な同期化を制御する。
テンション付与パッケージは一定のテンションで線材1
03を両方向に繰り出すことを可能にする。このパッケ
ージは他のいかなる制御パッケージとも連動する必要は
ない。
03を両方向に繰り出すことを可能にする。このパッケ
ージは他のいかなる制御パッケージとも連動する必要は
ない。
スプール繰り出し高さパッケージの機能は供給スプール
130から繰り出されるコイル線材103をコイル巻き
平面と平行に、かつスプール130の軸線と直交関係に
維持することにある。
130から繰り出されるコイル線材103をコイル巻き
平面と平行に、かつスプール130の軸線と直交関係に
維持することにある。
これはDCモーター138及びボール/スクリュウ機構
139を利用して供給スプール130を上下させること
によって達成される。スプール130を上下させる信号
は光電センサー178によってモニターされる所定の繰
り出し中心線に対する締材103の正及び負のふれに基
づき2個のリくットスイッチ142から発生する。この
バッケージは他の2つのコイル巻き機制御パッケージと
は独立に(即ち、独自の論理で)作用できる。
139を利用して供給スプール130を上下させること
によって達成される。スプール130を上下させる信号
は光電センサー178によってモニターされる所定の繰
り出し中心線に対する締材103の正及び負のふれに基
づき2個のリくットスイッチ142から発生する。この
バッケージは他の2つのコイル巻き機制御パッケージと
は独立に(即ち、独自の論理で)作用できる。
心棒回転制御パッケージは巻き心棒の回転軸に直角に、
且つ接線方向に、センサーポスト131と平行にコイル
67を巻くことができるように巻き心棒106を割り出
す。割り出しはプログラマブル・コントローラーの直接
制御下に小型DCサーボ・システム214によって行な
われる。
且つ接線方向に、センサーポスト131と平行にコイル
67を巻くことができるように巻き心棒106を割り出
す。割り出しはプログラマブル・コントローラーの直接
制御下に小型DCサーボ・システム214によって行な
われる。
サーボ・システム214は心棒106のねしれ効果を軽
減し、正しい割り出しを確実にするため心棒106の各
端196にドライバー及び絶苅位置エンコーダーを含む
。
減し、正しい割り出しを確実にするため心棒106の各
端196にドライバー及び絶苅位置エンコーダーを含む
。
作業台115のドライバー・パッケージはオペレーター
作業台115の速度、方向及び停止を制御する。作業台
115の速度及び位置は重要であるから、DCサーボ・
システム160を利用する。このシステム160は巻か
れるターンごとの巻き心棒回転角度を調定するコイル巻
き機プログラマブル・コントローラー154の直接制御
下にもある。
作業台115の速度、方向及び停止を制御する。作業台
115の速度及び位置は重要であるから、DCサーボ・
システム160を利用する。このシステム160は巻か
れるターンごとの巻き心棒回転角度を調定するコイル巻
き機プログラマブル・コントローラー154の直接制御
下にもある。
コイル巻き機112は物理的に機械台座124から分離
している主要オペレーター制御卓121を含む。制御卓
121は各種の制御リレー電力調整装置、機械状態表示
手段、及び機械シーケンス・スイッチを共にプログラマ
ブル・コントローラー154を含む。
している主要オペレーター制御卓121を含む。制御卓
121は各種の制御リレー電力調整装置、機械状態表示
手段、及び機械シーケンス・スイッチを共にプログラマ
ブル・コントローラー154を含む。
超電導材をいっぱいに巻いてあるスプール130をオペ
レーター作業台115に取り付け、線材103を空転ブ
ーリー180、フリート・アングル調節ブーリー1第1
及び案内ローラー118に掛架する。(図示しない)ロ
ール・ピンを線材端に取り付けてから、線材端を心棒セ
ンターポストの孔229に固定する(第8B図参照)。
レーター作業台115に取り付け、線材103を空転ブ
ーリー180、フリート・アングル調節ブーリー1第1
及び案内ローラー118に掛架する。(図示しない)ロ
ール・ピンを線材端に取り付けてから、線材端を心棒セ
ンターポストの孔229に固定する(第8B図参照)。
線材103を固定すればコイル巻き作業を開始できる。
オペレーターは作業台115に設けてある制御盤172
を介して作業台115に給電する。駆動モーター166
が作動してスプロケット169を駆動すると、作業台1
15に固定されているチェーン163が案内レール12
7に沿って83械台座124の周りに作業台115を5
1 牽引する。コイル巻き速度は端部ターン196、202
におけるゆっくりした速度から直線部分に沿った毎分約
18.29km (60フィート)まで変速させること
ができる。スプール130から繰り出される線材103
は線材スプール130を上下させることによってスプー
ル130の垂直軸線と直交する方向に線材103を維持
するモーター・コントローラー及びボール/スクリュウ
機構と連動する2個のビーム通過光電センサー178を
通過する。これと同時に線材103のテンションがヒス
テリシス・ブレーキ148及び電位差計追従アーム15
1によってモニターされる。超電導供給スプール130
の直径が縮小するのに対応して絶えずブレーキ148が
調節される。オペレーターは心棒106の全長に沿って
作業台115と共に移動し続け、線材103を垂直に送
入する。
を介して作業台115に給電する。駆動モーター166
が作動してスプロケット169を駆動すると、作業台1
15に固定されているチェーン163が案内レール12
7に沿って83械台座124の周りに作業台115を5
1 牽引する。コイル巻き速度は端部ターン196、202
におけるゆっくりした速度から直線部分に沿った毎分約
18.29km (60フィート)まで変速させること
ができる。スプール130から繰り出される線材103
は線材スプール130を上下させることによってスプー
ル130の垂直軸線と直交する方向に線材103を維持
するモーター・コントローラー及びボール/スクリュウ
機構と連動する2個のビーム通過光電センサー178を
通過する。これと同時に線材103のテンションがヒス
テリシス・ブレーキ148及び電位差計追従アーム15
1によってモニターされる。超電導供給スプール130
の直径が縮小するのに対応して絶えずブレーキ148が
調節される。オペレーターは心棒106の全長に沿って
作業台115と共に移動し続け、線材103を垂直に送
入する。
作業台115上のオペレーターによって、または自動コ
ントローラー154のフ゜ログラムに従って自動的に制
御できる所定の場所において、52 シム109及び/またはウエッジ157を心棒106に
取り付けることができるように作業台115を停止させ
る。シム109はG−1OCRと呼ばれるファイバーグ
ラス系の材料で形成するのが普通である。ウエッジ15
7は線材103と同じ断面を有する銅製のものをカプト
ン及びB段階エボキシ・テープで被覆または絶縁するの
が好ましい。これらの材料は粒子加速器用超電導双極マ
グネット61にコイル67を組み込んだ場合、適正な磁
場を発生させることができるようにコイル67のターン
を広げる。
ントローラー154のフ゜ログラムに従って自動的に制
御できる所定の場所において、52 シム109及び/またはウエッジ157を心棒106に
取り付けることができるように作業台115を停止させ
る。シム109はG−1OCRと呼ばれるファイバーグ
ラス系の材料で形成するのが普通である。ウエッジ15
7は線材103と同じ断面を有する銅製のものをカプト
ン及びB段階エボキシ・テープで被覆または絶縁するの
が好ましい。これらの材料は粒子加速器用超電導双極マ
グネット61にコイル67を組み込んだ場合、適正な磁
場を発生させることができるようにコイル67のターン
を広げる。
線材103は心棒106に巻かれながら左右のラジアル
・クランプ193によってセンサーボスト131に自動
的にクランプされる。作業台115が最初のコイル巻き
バスを完了するまでクランプ193はすべて垂直位置か
ら45″′だけ回転した位置にあり、最初のコイル巻き
パスが完了すると、作業台115の前に位置する点を除
いてこれらのクランプ193は必ず超電導線材103と
接触している。作業台115が案内レール127に沿っ
て移動するのに伴ない、コイル巻き機台座124に沿っ
て配置された近接センサー205の作用下にクランプ1
93がクランプしたリクランプを解いたりする。案内レ
ール127に沿って移動しながら、作業台115が近接
センサー205を通過すると、センサー205が連携の
クランプ193を作動させる。作業台115はその前縁
が案内ローラー118よりも先に、従って、クランプ1
93の領域に接近する超電導線材103よりも先にセン
サー205を作動させるように設計されている。クラン
プ193は解放されて再び初期位置(即ち、垂直方向か
ら45゜)に戻り、オペレーターが巻き心棒106のセ
ンサーボスト131に超電導線材103を巻着できるよ
うになる。作業台115が好ましくは各クランプ193
について1個ずつ設けられた近接センサー205を通過
すると、この近接センサー205が作動をやめ、クラン
プが垂直位置へ回転して超電導線材103と接触し、巻
き心棒106のセンターボスト131に固定する。
・クランプ193によってセンサーボスト131に自動
的にクランプされる。作業台115が最初のコイル巻き
バスを完了するまでクランプ193はすべて垂直位置か
ら45″′だけ回転した位置にあり、最初のコイル巻き
パスが完了すると、作業台115の前に位置する点を除
いてこれらのクランプ193は必ず超電導線材103と
接触している。作業台115が案内レール127に沿っ
て移動するのに伴ない、コイル巻き機台座124に沿っ
て配置された近接センサー205の作用下にクランプ1
93がクランプしたリクランプを解いたりする。案内レ
ール127に沿って移動しながら、作業台115が近接
センサー205を通過すると、センサー205が連携の
クランプ193を作動させる。作業台115はその前縁
が案内ローラー118よりも先に、従って、クランプ1
93の領域に接近する超電導線材103よりも先にセン
サー205を作動させるように設計されている。クラン
プ193は解放されて再び初期位置(即ち、垂直方向か
ら45゜)に戻り、オペレーターが巻き心棒106のセ
ンサーボスト131に超電導線材103を巻着できるよ
うになる。作業台115が好ましくは各クランプ193
について1個ずつ設けられた近接センサー205を通過
すると、この近接センサー205が作動をやめ、クラン
プが垂直位置へ回転して超電導線材103と接触し、巻
き心棒106のセンターボスト131に固定する。
心棒106の両端付近で作業台115はコイル巻き機の
台座1240円形端202に沿って回動する。この過程
で心棒106は作業台115が機械台座1240反対側
に達するまで作業台115とは反対の方向に回転し始め
る。作業台115が再びコイル巻き機台座124の直線
部分に達すると、心棒106は線材103が常に巻き心
棒106の平面とは直交し、センターボスト131の面
とは平行に維持されるようにその回転をやめる。最終端
ターン217の位置において、このターンの途中に倒立
シム109を取り付ければよい。シム109はウエッジ
157と同様に、所期の磁場を発生させるのに必要な特
殊な、且つ正確な幾何形状を可能にする。このようにす
れば、作業台115は案内レール127に沿って機械台
座124に設けられた心棒106の周りを連続的に回動
し、ウエッジ157及びシム109を取り付けることが
できるように所定の位置で停止する。
台座1240円形端202に沿って回動する。この過程
で心棒106は作業台115が機械台座1240反対側
に達するまで作業台115とは反対の方向に回転し始め
る。作業台115が再びコイル巻き機台座124の直線
部分に達すると、心棒106は線材103が常に巻き心
棒106の平面とは直交し、センターボスト131の面
とは平行に維持されるようにその回転をやめる。最終端
ターン217の位置において、このターンの途中に倒立
シム109を取り付ければよい。シム109はウエッジ
157と同様に、所期の磁場を発生させるのに必要な特
殊な、且つ正確な幾何形状を可能にする。このようにす
れば、作業台115は案内レール127に沿って機械台
座124に設けられた心棒106の周りを連続的に回動
し、ウエッジ157及びシム109を取り付けることが
できるように所定の位置で停止する。
ウエッジ157を取り付けるべき場所では、55
作業台115が停止した後、オペレーターは制御盤17
2から案内ローラー118と連携するクランプ187の
作動を解いて超電導線材103のテンションを除くこと
によりウエッジ157の取り付けを可能はする。ウエッ
ジ取り付けが完了したら、案内ローラー118を再びク
ランプすることにより、巻き心棒106のセンターボス
ト131に線材103に供給する。
2から案内ローラー118と連携するクランプ187の
作動を解いて超電導線材103のテンションを除くこと
によりウエッジ157の取り付けを可能はする。ウエッ
ジ取り付けが完了したら、案内ローラー118を再びク
ランプすることにより、巻き心棒106のセンターボス
ト131に線材103に供給する。
コイル67が完全に巻かれるまで、即ち、典型的には内
側コイル(第2図)なら16ターン、外側コイルなら2
0ターンが完全に巻かれるまで上記作業が行なわれる。
側コイル(第2図)なら16ターン、外側コイルなら2
0ターンが完全に巻かれるまで上記作業が行なわれる。
両コイル67が完成したら、オペレーターは手作業で超
電導線材103を切断し、これをコイル67に固定し、
案内ローラー118と連携のクランプ187を解放する
。
電導線材103を切断し、これをコイル67に固定し、
案内ローラー118と連携のクランプ187を解放する
。
この時点で、垂直な両側レール238(第13図)を有
するコイル圧縮バー235を心棒106の下に設置し、
ボルト239て心棒106に固定し、コイル硬化及び圧
縮装置(S14図参照)へ搬送ずるためコイル67を巻
き心′pJ106のセン56 ターボスト131に固定する。コイル圧縮バー235は
硬化及び圧縮装置300への搬送中にコイル67がたる
むのを防止する両側レール238を有し、圧縮及び硬化
加工を助番ナる。両側レール238はコイル圧縮バー2
35へのコイル巻き/硬化心棒106の設置を容易にす
るため、スロット244内を摺動ずるねじ241によっ
て調節できる。コイル圧縮バー235を設置すればその
両側レール238がコイル67を所定の幾何的条件で心
棒センターボスト131上に保持するから、クランプ1
93が解除される。
するコイル圧縮バー235を心棒106の下に設置し、
ボルト239て心棒106に固定し、コイル硬化及び圧
縮装置(S14図参照)へ搬送ずるためコイル67を巻
き心′pJ106のセン56 ターボスト131に固定する。コイル圧縮バー235は
硬化及び圧縮装置300への搬送中にコイル67がたる
むのを防止する両側レール238を有し、圧縮及び硬化
加工を助番ナる。両側レール238はコイル圧縮バー2
35へのコイル巻き/硬化心棒106の設置を容易にす
るため、スロット244内を摺動ずるねじ241によっ
て調節できる。コイル圧縮バー235を設置すればその
両側レール238がコイル67を所定の幾何的条件で心
棒センターボスト131上に保持するから、クランプ1
93が解除される。
成肝 び 化プレス装置
コイル巻き完了後、コイル67を正確な所定の形状に成
形するのに成形及び硬化プレス装置300(第14−1
6図)が利用される。成形及び硬化プレス装置300の
主要構成要素はコンベア303及び硬化または成形プレ
ス306である。コンベア303は心棒106及びこれ
に巻着されている超電導コイル67を供紹し、且つ硬化
ブレス306と初期整列させるために利用される。成形
プレス306は必要な型と加熱要素から成り、超電導マ
グネット61用のコイル67を正確な寸法に成形するた
め、好ましくは(図示しない)マイクロプロセッサー・
ベースのコントローラーの制御下に作動される。
形するのに成形及び硬化プレス装置300(第14−1
6図)が利用される。成形及び硬化プレス装置300の
主要構成要素はコンベア303及び硬化または成形プレ
ス306である。コンベア303は心棒106及びこれ
に巻着されている超電導コイル67を供紹し、且つ硬化
ブレス306と初期整列させるために利用される。成形
プレス306は必要な型と加熱要素から成り、超電導マ
グネット61用のコイル67を正確な寸法に成形するた
め、好ましくは(図示しない)マイクロプロセッサー・
ベースのコントローラーの制御下に作動される。
硬化プレス306は上方プラテン硬化型312及び下方
圧縮プレートまたはボルスター・プラテン316から成
り、上方プラテン312はプレス頂板316によって支
持され、その上側に仕上がりコイル67の所期形状に形
成されている中空部または型318を含む。上方プラテ
ン312は詳しくは後述するようにコイル67の周りに
エボキシ・テープ133を硬化するための加熱用流体を
流動させる通路321(第21図参照)をも含む。加熱
流体はホース322によって上方プラテン312に供給
される。上方プラテン312は心棒106を上方プラテ
ン312内の中空部または硬化型318と整列させるた
め空気圧シリンダー325によって作動される整列シャ
フト324を含む。硬化後、このシリンダー325は型
318からのコイル67及び心棒106の取り出しを助
ける。
圧縮プレートまたはボルスター・プラテン316から成
り、上方プラテン312はプレス頂板316によって支
持され、その上側に仕上がりコイル67の所期形状に形
成されている中空部または型318を含む。上方プラテ
ン312は詳しくは後述するようにコイル67の周りに
エボキシ・テープ133を硬化するための加熱用流体を
流動させる通路321(第21図参照)をも含む。加熱
流体はホース322によって上方プラテン312に供給
される。上方プラテン312は心棒106を上方プラテ
ン312内の中空部または硬化型318と整列させるた
め空気圧シリンダー325によって作動される整列シャ
フト324を含む。硬化後、このシリンダー325は型
318からのコイル67及び心棒106の取り出しを助
ける。
下方ボルスター・プラテン315は圧縮バー235を受
番ナ、心棒106及びこれに巻着されているコイル67
を硬化プレス30B内へ案内するばねで保持された複数
の装入ローラー327を具備する。この装入ローラー3
27は溝330を含み、溝330に整列を助けるコイル
圧縮バー235の両側レール238が嵌入されている(
第22図参照)。ボルスター・プラテン315の下には
硬化工程においてコイル67に必要な力を加える一連の
単動液圧シリンダー333が配置されている。コイル6
7及び巻き心棒106を上方プラテン312の硬化型3
18内に初期配置するためにはボルスター・プラテン3
16内に設けた小型液圧ピストン336が利用される(
第21図)。プレス加工中、単動液圧シリンダー333
を利用してコイル67に所要の予荷重を作用させる。液
圧シリンダー333は供給マニホルド339に流体接続
し、該マニホルド339はホー5 9 ス342を介して作動流体供給源341と接続している
。コイル67の硬化が完了したらボルスター・プラテン
315を積極的に降下させるために第2組の複数液圧シ
リンダー345が使用される(第17図参照)。プレス
306はボルスター・プラテン315と圧縮バー235
の間に配置された焼き入れ鋼から成るコイル圧縮プレー
ト348をも含む。コイル圧縮プレート348は装入ロ
ーラー327を収容するためのスペースまたは凹部な含
む。
番ナ、心棒106及びこれに巻着されているコイル67
を硬化プレス30B内へ案内するばねで保持された複数
の装入ローラー327を具備する。この装入ローラー3
27は溝330を含み、溝330に整列を助けるコイル
圧縮バー235の両側レール238が嵌入されている(
第22図参照)。ボルスター・プラテン315の下には
硬化工程においてコイル67に必要な力を加える一連の
単動液圧シリンダー333が配置されている。コイル6
7及び巻き心棒106を上方プラテン312の硬化型3
18内に初期配置するためにはボルスター・プラテン3
16内に設けた小型液圧ピストン336が利用される(
第21図)。プレス加工中、単動液圧シリンダー333
を利用してコイル67に所要の予荷重を作用させる。液
圧シリンダー333は供給マニホルド339に流体接続
し、該マニホルド339はホー5 9 ス342を介して作動流体供給源341と接続している
。コイル67の硬化が完了したらボルスター・プラテン
315を積極的に降下させるために第2組の複数液圧シ
リンダー345が使用される(第17図参照)。プレス
306はボルスター・プラテン315と圧縮バー235
の間に配置された焼き入れ鋼から成るコイル圧縮プレー
ト348をも含む。コイル圧縮プレート348は装入ロ
ーラー327を収容するためのスペースまたは凹部な含
む。
第16図から明らかなように、硬化プレス306は機械
台座または支持台351上に設置される。プレス頂板3
16とボルスター・プラテン315の間に複数のプレス
案内ロツド354を設け、上方プラテン312の硬化型
318にコイル67を押入するためボルスター・プラテ
ンを前記プレス案内ロッド354によって案内する。
台座または支持台351上に設置される。プレス頂板3
16とボルスター・プラテン315の間に複数のプレス
案内ロツド354を設け、上方プラテン312の硬化型
318にコイル67を押入するためボルスター・プラテ
ンを前記プレス案内ロッド354によって案内する。
案内ロッド354は好ましくは支持手段としても作用さ
せ、支持台351とプレス頂板316の間に固定する。
せ、支持台351とプレス頂板316の間に固定する。
60
成形及び硬化プレス装置300はプログラマブル・コン
トローラーの制御下にあり、(図示しない〉オペレータ
ー制御卓をも含む。熱伝達、液圧及び空気圧制御ユニッ
トがコントローラーと相互作用してプレス加工全般を制
御する。プログラマブル・コントローラーはプレス30
6の動作シーケンスを制御し、すべての副次システムの
状態をモニターする。必要に応じて手動制御の手段をも
設ける。オペレーター制御卓はプレス306の動作を制
御する主要制御部である。制御卓は各種のリレー、電力
調整手段、プレス状態表示手段及びシーケンス・スイッ
チと共にプログラマブル・コントローラーを内蔵する。
トローラーの制御下にあり、(図示しない〉オペレータ
ー制御卓をも含む。熱伝達、液圧及び空気圧制御ユニッ
トがコントローラーと相互作用してプレス加工全般を制
御する。プログラマブル・コントローラーはプレス30
6の動作シーケンスを制御し、すべての副次システムの
状態をモニターする。必要に応じて手動制御の手段をも
設ける。オペレーター制御卓はプレス306の動作を制
御する主要制御部である。制御卓は各種のリレー、電力
調整手段、プレス状態表示手段及びシーケンス・スイッ
チと共にプログラマブル・コントローラーを内蔵する。
制御卓にはこのほかプレス・プラテン312、315の
それぞれに組み込んだ(図示しない)多重温度検知器の
出力をモニターし、記録する温度記録システムを含める
こともできる。熱伝達制御ユニットは物理的には熱伝達
システムの一部であり、上方プラテンの熱伝達流体の加
熱、冷却及び循環に必要な装置を含む。この制御ユニッ
トは内蔵型であり、熱伝達システムの連続的動作を制御
する。温度調節は標準温度コントローラー及び加熱流体
戻り温度を測定する(図示しない)抵抗温度検知器(R
TD)によって行なわれる。
それぞれに組み込んだ(図示しない)多重温度検知器の
出力をモニターし、記録する温度記録システムを含める
こともできる。熱伝達制御ユニットは物理的には熱伝達
システムの一部であり、上方プラテンの熱伝達流体の加
熱、冷却及び循環に必要な装置を含む。この制御ユニッ
トは内蔵型であり、熱伝達システムの連続的動作を制御
する。温度調節は標準温度コントローラー及び加熱流体
戻り温度を測定する(図示しない)抵抗温度検知器(R
TD)によって行なわれる。
(以 下 余 白)
液圧制御ユニット341は液圧システムの一部であり、
コイル67の成形に必要な高圧を供給するシステムを制
御する。ユニット341はボンブ制御手段、及びプレス
・シリンダー333を作動するのに必要なソレノイド弁
を含む。プログラマブル・コントローラーはこのユニッ
ト341の状態をモニターし、高レベル制御信号を供給
する。空気圧システム制御手段はプログラマブル・コン
トローラーによってシーケンス制御される4路複動ソレ
ノイド弁を含むことが好ましい。
コイル67の成形に必要な高圧を供給するシステムを制
御する。ユニット341はボンブ制御手段、及びプレス
・シリンダー333を作動するのに必要なソレノイド弁
を含む。プログラマブル・コントローラーはこのユニッ
ト341の状態をモニターし、高レベル制御信号を供給
する。空気圧システム制御手段はプログラマブル・コン
トローラーによってシーケンス制御される4路複動ソレ
ノイド弁を含むことが好ましい。
空気圧は公知の工場給気管から供給される。
硬化プレス制御システムには先行ステップの完了が確認
されない限り、次のステップの開始を阻止するのに必要
なすべての連動装置が含まれる。これらの連動装置は自
動モードだけでなく手動モードでも作用する。
されない限り、次のステップの開始を阻止するのに必要
なすべての連動装置が含まれる。これらの連動装置は自
動モードだけでなく手動モードでも作用する。
次に超電導コイル成形及び硬化プレス装置300の動作
シーケンスを詳細に説明する。
シーケンスを詳細に説明する。
コイル67をセンターボスト131に圧着させるため心
棒に圧着バー235を取り付けたら、63 (図示しない)ストロング・リフト装置によって持ち上
げ、プレス306の付近に設置してあるコンベア303
へ搬送する。コンベア303に移った心拝106は(図
示しない)2木のクイック・ディスコネクト・ピンで搬
入キャリッジ360に固定される。(図示しない)温度
感知熱電対をコイル巻き心棒に装入、固定する。
棒に圧着バー235を取り付けたら、63 (図示しない)ストロング・リフト装置によって持ち上
げ、プレス306の付近に設置してあるコンベア303
へ搬送する。コンベア303に移った心拝106は(図
示しない)2木のクイック・ディスコネクト・ピンで搬
入キャリッジ360に固定される。(図示しない)温度
感知熱電対をコイル巻き心棒に装入、固定する。
搬入キャリッジ360は駆動機構361によって駆動さ
れ、コンベア303上で心棒106を硬化プレス306
にむかって押し進める。硬化ブレス306の端部プレス
・シリンダー363は搬入前/搬出の位置まで回転し、
固定される。
れ、コンベア303上で心棒106を硬化プレス306
にむかって押し進める。硬化ブレス306の端部プレス
・シリンダー363は搬入前/搬出の位置まで回転し、
固定される。
硬化ブレス306に接近しながら、心棒106はコンベ
ア303上の一連の案内ローラー366と遭遇する。案
内ローラー366は先ず巻き心棒106を硬化ブレス3
06と整列させる。プレス306に進入する心棒106
はばねで位置固定されている一連の搬入ローラー327
と接触する(第22図参照)。搬入ローラー327はコ
イル67及び心棒106を硬化型318と整列状態に6
4 維持しながら心棒106を支持、案内する。心棒106
がブレス306に完全に搬入されるまでコンベア303
が前進し続け、完全に搬入された時点で2木のクイック
・ディスコネクト・ピンが連結を解かれ、コンベア30
3の反転に伴なって搬入キャリッジ360が後退する。
ア303上の一連の案内ローラー366と遭遇する。案
内ローラー366は先ず巻き心棒106を硬化ブレス3
06と整列させる。プレス306に進入する心棒106
はばねで位置固定されている一連の搬入ローラー327
と接触する(第22図参照)。搬入ローラー327はコ
イル67及び心棒106を硬化型318と整列状態に6
4 維持しながら心棒106を支持、案内する。心棒106
がブレス306に完全に搬入されるまでコンベア303
が前進し続け、完全に搬入された時点で2木のクイック
・ディスコネクト・ピンが連結を解かれ、コンベア30
3の反転に伴なって搬入キャリッジ360が後退する。
ここで端部プレス・シリンダー363は再びプレス位置
へ90゜回転する。 次いで、下方ボルスター・プラテ
ン315に配置された液圧据え付けピストン336及び
プレス上方プラテンに設けた空気圧シリンダー・ロッド
324によって硬化ブレス306の上方プラテン312
に心棒106が据え付けられる(第21図)。これらの
シリンダー336が心棒106を搬入ローラー327か
ら持ち上げ、約1.187m持ち上げられると、心棒1
06は心棒106及びコイル67をブレス306にさら
に正しく整列させるため上方プラテン312に取り付け
てある心立てシャフトまたはキー324と接触する。心
棒106が上方プラテン312に完全に据え付けられる
と上方プラテン312内の(図示しない)近接スイッヂ
がこれを感知する(第18−20図参照)。この時点で
オペレーターは下方ボルスター・プラテン315の中央
プレス・プレート348にスペーサー・シム369を取
り付ける。このスペーサー・シム369は硬化時におい
て必要な正しい方位角を決定する。スペーサー・シム3
69が取り付けられると、大型液圧シリンダー333が
下方ボルスター・プラテン315を上昇させる。
へ90゜回転する。 次いで、下方ボルスター・プラテ
ン315に配置された液圧据え付けピストン336及び
プレス上方プラテンに設けた空気圧シリンダー・ロッド
324によって硬化ブレス306の上方プラテン312
に心棒106が据え付けられる(第21図)。これらの
シリンダー336が心棒106を搬入ローラー327か
ら持ち上げ、約1.187m持ち上げられると、心棒1
06は心棒106及びコイル67をブレス306にさら
に正しく整列させるため上方プラテン312に取り付け
てある心立てシャフトまたはキー324と接触する。心
棒106が上方プラテン312に完全に据え付けられる
と上方プラテン312内の(図示しない)近接スイッヂ
がこれを感知する(第18−20図参照)。この時点で
オペレーターは下方ボルスター・プラテン315の中央
プレス・プレート348にスペーサー・シム369を取
り付ける。このスペーサー・シム369は硬化時におい
て必要な正しい方位角を決定する。スペーサー・シム3
69が取り付けられると、大型液圧シリンダー333が
下方ボルスター・プラテン315を上昇させる。
この液圧シリンダー333は予荷重圧力を維持しながら
ボルスター・プラテン315の上昇速度と同じ速度で小
型据え付け用液圧シリンダー336を収縮させることに
より、プレス306の行程がスペーサー・シム369に
達するまでプレス・プレート348が圧縮バー235の
垂直な両側レール238に液圧を加えることができるよ
うにする。
ボルスター・プラテン315の上昇速度と同じ速度で小
型据え付け用液圧シリンダー336を収縮させることに
より、プレス306の行程がスペーサー・シム369に
達するまでプレス・プレート348が圧縮バー235の
垂直な両側レール238に液圧を加えることができるよ
うにする。
この時点で硬化プロセスが開始され、多くの場合超電導
線材103の周りにらせん状に巻かれているエボキシ・
ホイル・テーブ133が完全に硬化するまで続く。硬化
は(線材103を被覆するのに使用されるエボキシ・テ
ープ133の種類によって異なるが)約116℃の温度
及び約267,870kg/m (1 5,000ポン
ド/インチ)の圧力で起こる。上方プラテン312内の
通路321を流れる熱伝達流体によってコイル67が硬
化されるに従って7夜圧プレス306が約15分毎に一
定量降下して、全長に対して計算値で約3.第1cm(
1.5インチ)におよぶコイル硬化型の線膨張を可能に
する。
線材103の周りにらせん状に巻かれているエボキシ・
ホイル・テーブ133が完全に硬化するまで続く。硬化
は(線材103を被覆するのに使用されるエボキシ・テ
ープ133の種類によって異なるが)約116℃の温度
及び約267,870kg/m (1 5,000ポン
ド/インチ)の圧力で起こる。上方プラテン312内の
通路321を流れる熱伝達流体によってコイル67が硬
化されるに従って7夜圧プレス306が約15分毎に一
定量降下して、全長に対して計算値で約3.第1cm(
1.5インチ)におよぶコイル硬化型の線膨張を可能に
する。
これと同時に、コイル67はあらかしめ所要の形状に形
成してある上方プラテン硬化型318内に膨張する。硬
化サイクルが完了し、硬化したコイル67が周囲温度ま
で冷却される過程で、温度上昇の際と同様にプレス圧が
周期的に上下する。この時点でボルスター・プラテン3
15は案内ロッド354と整列するように配置されてい
る複動液圧シリンダー345によって完全に引っ込めら
れる。頂部に設けられた空気圧シリンダー325がコイ
ル巻き/コイル硬化心棒10667 をコイル67と共に硬化型318から押し出しながら(
即ち、離脱させながら)プレス306の下方ホルスター
・プラテン315の小型液圧シリンダー336を復旧さ
せる。次いで空気圧シリンダー325が引っ込む。次い
で端部ブレス・シリンダー363が解放されて搬出位置
まで90@枢動ずる。次いてコンベア303上のキャリ
ッジ360がコイル巻き心棒106と接触するまで送り
出され、接触すると同時に心棒106に固定され、反対
方向に移動することによって心棒106及びコイル圧縮
バー235を硬化プレス306から引き出す。この段階
で仕上がりコイル67が得られ、以後、コイル67は所
要の形状を保持する。
成してある上方プラテン硬化型318内に膨張する。硬
化サイクルが完了し、硬化したコイル67が周囲温度ま
で冷却される過程で、温度上昇の際と同様にプレス圧が
周期的に上下する。この時点でボルスター・プラテン3
15は案内ロッド354と整列するように配置されてい
る複動液圧シリンダー345によって完全に引っ込めら
れる。頂部に設けられた空気圧シリンダー325がコイ
ル巻き/コイル硬化心棒10667 をコイル67と共に硬化型318から押し出しながら(
即ち、離脱させながら)プレス306の下方ホルスター
・プラテン315の小型液圧シリンダー336を復旧さ
せる。次いで空気圧シリンダー325が引っ込む。次い
で端部ブレス・シリンダー363が解放されて搬出位置
まで90@枢動ずる。次いてコンベア303上のキャリ
ッジ360がコイル巻き心棒106と接触するまで送り
出され、接触すると同時に心棒106に固定され、反対
方向に移動することによって心棒106及びコイル圧縮
バー235を硬化プレス306から引き出す。この段階
で仕上がりコイル67が得られ、以後、コイル67は所
要の形状を保持する。
以上に述べた工程は超電導マグネット61に必要な内側
コイルにも外側コイルにも適用される。
コイルにも外側コイルにも適用される。
コイル67は典型的には長さが約16.5m(54フィ
ート)、巻線103のターン数が内側コイルでは16タ
ーン、外側コイルでは20ターンである。外側コイルで
は断面寸法が約6 8 6.35cm (2.5インチ)、内側コイルでは約3
.02cm(1.19インチ)である。
ート)、巻線103のターン数が内側コイルでは16タ
ーン、外側コイルでは20ターンである。外側コイルで
は断面寸法が約6 8 6.35cm (2.5インチ)、内側コイルでは約3
.02cm(1.19インチ)である。
コイル巻き機112及び成形/硬化プレス300は両サ
イズのコイル67に使用できる。即ち、コイル巻き機1
12において、コイル67のサイズは心棒106及びそ
のセンターボスト131のサイズによって決定され、内
外コイルにそれぞれ別々の心棒及びセンターポストを使
用すればよい。例えば、第9A図の構成を第11C図の
構成と比較すれば明白であろう。コイル圧縮バー235
は内側コイル用と外側コイル用を別々にすることが好ま
しい。さらにまた、コイル67のサイズに応じて所要の
形状を具えた中空部318を有する別々の上方プラテン
硬化型312を使用する。このような装置112、30
0を使用すれば、正確な幾何形状を有する超電導コイル
67を量産規模で経済的に製造し、寸法の均一なコイル
67を提供することができる。粒子加速器用超電導マグ
ネット61に組み込めば、例えば超電導超高速衝突器に
必要な均一な磁場がこのコイル67によって形成される
。重要な寸法バラメーターの多くは例えば硬化プロセス
において正確な温度及び圧力が得られるように自動コン
トローラーにプログラミングできるから、従来程度の技
能だけで充分である。装置112、300は磁場の均一
性に必要な繰り返し精度を可能にする。
イズのコイル67に使用できる。即ち、コイル巻き機1
12において、コイル67のサイズは心棒106及びそ
のセンターボスト131のサイズによって決定され、内
外コイルにそれぞれ別々の心棒及びセンターポストを使
用すればよい。例えば、第9A図の構成を第11C図の
構成と比較すれば明白であろう。コイル圧縮バー235
は内側コイル用と外側コイル用を別々にすることが好ま
しい。さらにまた、コイル67のサイズに応じて所要の
形状を具えた中空部318を有する別々の上方プラテン
硬化型312を使用する。このような装置112、30
0を使用すれば、正確な幾何形状を有する超電導コイル
67を量産規模で経済的に製造し、寸法の均一なコイル
67を提供することができる。粒子加速器用超電導マグ
ネット61に組み込めば、例えば超電導超高速衝突器に
必要な均一な磁場がこのコイル67によって形成される
。重要な寸法バラメーターの多くは例えば硬化プロセス
において正確な温度及び圧力が得られるように自動コン
トローラーにプログラミングできるから、従来程度の技
能だけで充分である。装置112、300は磁場の均一
性に必要な繰り返し精度を可能にする。
コイルのカラー付けプレス
超電導双極マグネットの製造における次のステップとし
て、帯電粒子が加速されて通過する管の周りに1対の内
外コイルを固定する。超電導双極マグネット61用とし
て正確な寸法のカラー付きコイルを量産規模で製造する
ため、本発明のコイル・カラー付け装置400を利用す
る。
て、帯電粒子が加速されて通過する管の周りに1対の内
外コイルを固定する。超電導双極マグネット61用とし
て正確な寸法のカラー付きコイルを量産規模で製造する
ため、本発明のコイル・カラー付け装置400を利用す
る。
第23図及び第24図から明らかなように、装置400
は主要構成要素としてコイル・カラー付けプレス403
及び集合体搬入/搬出コンベア406を含む。コイル・
カラー付け作業は超電導マグネット61を正しく機能さ
せるために極めて重要なステップである。正確且つ均一
な磁場を維持し、ほぼ円筒形の管状部材またはボア・チ
ューブ73を通して帯電粒子を正しく加速するためには
、前記ボア・チューブ73の周りにカラー付け70する
工程で(第2図に断面で示す)超電導コイル67に正確
な応力を予め与えなければならない。カラー付け部材7
0は積層カラー・バツク415(第33図参照)の形態
を取ることが好ましく、後述するコイル・カラー・パッ
ク組み立て機によって形成するのが好ましい。要約する
と、この積層カラー・パック415はその長さが約1
5.24cm (6インチ)であり、櫛状を呈する。詳
しくは後述するが、上方418及び下方421コイル・
カラー付け集合体70を互いに交絡または係合させる。
は主要構成要素としてコイル・カラー付けプレス403
及び集合体搬入/搬出コンベア406を含む。コイル・
カラー付け作業は超電導マグネット61を正しく機能さ
せるために極めて重要なステップである。正確且つ均一
な磁場を維持し、ほぼ円筒形の管状部材またはボア・チ
ューブ73を通して帯電粒子を正しく加速するためには
、前記ボア・チューブ73の周りにカラー付け70する
工程で(第2図に断面で示す)超電導コイル67に正確
な応力を予め与えなければならない。カラー付け部材7
0は積層カラー・バツク415(第33図参照)の形態
を取ることが好ましく、後述するコイル・カラー・パッ
ク組み立て機によって形成するのが好ましい。要約する
と、この積層カラー・パック415はその長さが約1
5.24cm (6インチ)であり、櫛状を呈する。詳
しくは後述するが、上方418及び下方421コイル・
カラー付け集合体70を互いに交絡または係合させる。
コイル・カラー付けブレス400が必要な予荷重を作用
させて櫛状カラー・パツク415を超電導コイル67及
びボア・チューブ73の周りに固定し、コンベア406
に設けた下方プレス・ダイス424がカラー付きコイル
(第30図)の構成各部を製造し、且つ位置ぎめする。
させて櫛状カラー・パツク415を超電導コイル67及
びボア・チューブ73の周りに固定し、コンベア406
に設けた下方プレス・ダイス424がカラー付きコイル
(第30図)の構成各部を製造し、且つ位置ぎめする。
下方71
プレス・ダイス424はコンベア上に設けられ、コンベ
ア406上の複数の整列ブロック430によりカラー付
けブレス400に対して位置ぎめされる。
ア406上の複数の整列ブロック430によりカラー付
けブレス400に対して位置ぎめされる。
第26−29図に略示するように、カラー付きコイル4
27は先ずコンベア406上の下方プレス・ダイス42
4において組み立てられる。
27は先ずコンベア406上の下方プレス・ダイス42
4において組み立てられる。
下方プレス・ダイス424はカラー・パック415を収
容し、カター付きコイル集合休427が形成される過程
でカラー・パック315を保持するように形成されてい
る。先ず、好ましくは約1.5゜のテーパーを有するテ
ーバー・キー433を希土マグネット439によってキ
ー挿入機構436に保持する。長期間に亘り、且つ多数
のカラー付きコイル427を形成した後も磁性を維持す
るという理由から希土マグネット439が望ましい。キ
ー433はキー挿入機構436のマグネット439に配
置される多数の短いキー・セグメントで構成するのが好
ましい。カラー付きコイル427の全長は約17m(5
5フィート)7 2 であるから、全長に相当する長さの一体的なキーを製造
するのは比較的困難である。それぞれの上下キー433
の端部が接触しないように、下方プレス・ダイス424
の全長に沿って短いキー・セグメントの端部が食い違う
ようにすることが好ましい。キー433を食い違いに配
列することで強固なカラー付きコイル集合体427が得
られる。下方プレス・ダイス424のの両側にその全長
に沿ってキー433を取り付け、キー挿入機構436を
後退させる。
容し、カター付きコイル集合休427が形成される過程
でカラー・パック315を保持するように形成されてい
る。先ず、好ましくは約1.5゜のテーパーを有するテ
ーバー・キー433を希土マグネット439によってキ
ー挿入機構436に保持する。長期間に亘り、且つ多数
のカラー付きコイル427を形成した後も磁性を維持す
るという理由から希土マグネット439が望ましい。キ
ー433はキー挿入機構436のマグネット439に配
置される多数の短いキー・セグメントで構成するのが好
ましい。カラー付きコイル427の全長は約17m(5
5フィート)7 2 であるから、全長に相当する長さの一体的なキーを製造
するのは比較的困難である。それぞれの上下キー433
の端部が接触しないように、下方プレス・ダイス424
の全長に沿って短いキー・セグメントの端部が食い違う
ようにすることが好ましい。キー433を食い違いに配
列することで強固なカラー付きコイル集合体427が得
られる。下方プレス・ダイス424のの両側にその全長
に沿ってキー433を取り付け、キー挿入機構436を
後退させる。
次のステップとして複数のカラー・パック415を下方
プレス・ダイス424に取り付けて全長17mの下方カ
ラー集合体421を形成する。各カラー・パック415
の長さが約15.24cm(6インチ)であるから、合
計約105個の櫛状カラー・パック415を取り付ける
ことになる。下方プレス・ダイス424の両端では、中
央部分にキーストーン形要素442を具備しないカラー
・パック415を取り付ける。即ち、心棒106のセン
ターボスト131に巻かれたコイル67の形状(第11
図参照)に照らして両端部にはキーストーン形部材44
2が不要だからである。ただし、製造中の形状(第2図
参照)に鑑み、コイル67の全長の大部分にこのような
機構が必要である。テーバー・キーストーン形部材44
2はカラー付け70してボア・チューブ73周りに固定
されたコイル67を正しい形状に維持する。下方カラー
集合休421が配置されたら、下方の内側445及び外
側448コイルとボア・チューブ73が配置される。
プレス・ダイス424に取り付けて全長17mの下方カ
ラー集合体421を形成する。各カラー・パック415
の長さが約15.24cm(6インチ)であるから、合
計約105個の櫛状カラー・パック415を取り付ける
ことになる。下方プレス・ダイス424の両端では、中
央部分にキーストーン形要素442を具備しないカラー
・パック415を取り付ける。即ち、心棒106のセン
ターボスト131に巻かれたコイル67の形状(第11
図参照)に照らして両端部にはキーストーン形部材44
2が不要だからである。ただし、製造中の形状(第2図
参照)に鑑み、コイル67の全長の大部分にこのような
機構が必要である。テーバー・キーストーン形部材44
2はカラー付け70してボア・チューブ73周りに固定
されたコイル67を正しい形状に維持する。下方カラー
集合休421が配置されたら、下方の内側445及び外
側448コイルとボア・チューブ73が配置される。
完全な長さの下方カラー・パック415が据え付けられ
たら、超電導マグネット61用のコイルカラー予備集合
体451の組み立てが始まる。
たら、超電導マグネット61用のコイルカラー予備集合
体451の組み立てが始まる。
カラー付きコイル集合体427は1対の内外コイルのほ
かに、マグネットを保護し、適当なマグネット形状によ
って必要な磁場が形成されるようにするためのスペーサ
ー、クエンチング保護抵抗器など(すべて図示しない)
も含むことができる。クエンチング保護抵抗器はコイル
67の超電導性損失に起因するマグネット61の損傷を
防止するのがその目的である。これらの要素を取り付け
たら、下方外側コイル448(図示しない)オーバヘッ
ド・クレーンによって下方カラー・パック421内に配
置する。下方外側コイル448を据え付けたら、必要に
応じて別のクエンチング保護抵抗器及びスベーサー取り
付ければよい。次いで(図示しない)オーバヘッド・ク
レーンなどで下方内側コイル445を下方外側コイル4
48及び下方カラー集合体421に重ねる。ここでオペ
レーターは下方プレス・ダイス424内の集合体にボア
・チューブ73を組み込めばよい。ボア・チューブ73
は粒子加速器の隣接する超電導マグネット集合体が互い
に正しく相互作用できるように下方カラー集合体421
の全長17mよりも長く設定されている。
かに、マグネットを保護し、適当なマグネット形状によ
って必要な磁場が形成されるようにするためのスペーサ
ー、クエンチング保護抵抗器など(すべて図示しない)
も含むことができる。クエンチング保護抵抗器はコイル
67の超電導性損失に起因するマグネット61の損傷を
防止するのがその目的である。これらの要素を取り付け
たら、下方外側コイル448(図示しない)オーバヘッ
ド・クレーンによって下方カラー・パック421内に配
置する。下方外側コイル448を据え付けたら、必要に
応じて別のクエンチング保護抵抗器及びスベーサー取り
付ければよい。次いで(図示しない)オーバヘッド・ク
レーンなどで下方内側コイル445を下方外側コイル4
48及び下方カラー集合体421に重ねる。ここでオペ
レーターは下方プレス・ダイス424内の集合体にボア
・チューブ73を組み込めばよい。ボア・チューブ73
は粒子加速器の隣接する超電導マグネット集合体が互い
に正しく相互作用できるように下方カラー集合体421
の全長17mよりも長く設定されている。
ボア・チューブ73が配置されたら、コイル・カラー予
備集合休451の上半体を配置する。
備集合休451の上半体を配置する。
オーバヘッド・クレーンを使用してボア・チューブ73
に第2の上方内側コイル466を配置し、必要なら、上
方外側コイル469を配置する前に75 スペーサー及びクエンチング保護抵抗器も取り付ける。
に第2の上方内側コイル466を配置し、必要なら、上
方外側コイル469を配置する前に75 スペーサー及びクエンチング保護抵抗器も取り付ける。
最後にコイル集合体の上に残りのカラー・パック415
を配置して細長い上方カラー付け集合体418を形成す
ることにより、第28図に示すようなコイル・カラー予
備集合体451を完成する。
を配置して細長い上方カラー付け集合体418を形成す
ることにより、第28図に示すようなコイル・カラー予
備集合体451を完成する。
コイル・カラー予備集合体451が完成したら、搬入コ
ンベア406を進めて下方プレス・ダイス424をコイ
ル・カラー付けプレス403に進入される。コンベア4
06は下方プレス・ダイス424と係合するクイック・
ディスコネクト・ピン475を有する駆動キャリッジ4
72を含む。下方プレス・ダイス424はコンベア40
6に設けた支持ブロック430によってカラー付けブレ
ス403と整列関係に維持される。
ンベア406を進めて下方プレス・ダイス424をコイ
ル・カラー付けプレス403に進入される。コンベア4
06は下方プレス・ダイス424と係合するクイック・
ディスコネクト・ピン475を有する駆動キャリッジ4
72を含む。下方プレス・ダイス424はコンベア40
6に設けた支持ブロック430によってカラー付けブレ
ス403と整列関係に維持される。
カラー付けプレス403に進入する下方プレス・ダイス
424はカラー付けプレス403内のばねで位置固定さ
れた複数の搬入ローラー478と係合する。搬入ローラ
ー478はブレス403へ搬入される下方プレス・ダイ
ス424及び該76 ダイス内のコイル・カラー予備集合体451を支持し、
硬化プレス306に使用される搬入ローラーと同様であ
る。この搬入の過程で下方プレス・ダイス424は一連
の固設カム・フォロワー4第1及び空気圧式ヨーク・カ
ム・フ才ロワ−484とも接触する。空気圧式ヨーク・
カム・フォロワ−484は下方プレス・ダイス424が
通過すると作動してグイス424を固設カム・フ才ロワ
−4第1に圧接させ、フォロワ−4第1はダイス424
を上方プレス・ダイス487と整列関係に維持する。下
方プレス・ダイス424がブレス403内に完全に搬入
され、ボルスター・プラテン490上に乗ると、(図示
しない)近接センサーがこれを感知し、コンベア・キャ
リッジ472から下方プレス・ダイス424との連結を
解かれ、キャリッジ472がカラー付けプレス403か
ら完全に離脱するまで反対方向に移動する。
424はカラー付けプレス403内のばねで位置固定さ
れた複数の搬入ローラー478と係合する。搬入ローラ
ー478はブレス403へ搬入される下方プレス・ダイ
ス424及び該76 ダイス内のコイル・カラー予備集合体451を支持し、
硬化プレス306に使用される搬入ローラーと同様であ
る。この搬入の過程で下方プレス・ダイス424は一連
の固設カム・フォロワー4第1及び空気圧式ヨーク・カ
ム・フ才ロワ−484とも接触する。空気圧式ヨーク・
カム・フォロワ−484は下方プレス・ダイス424が
通過すると作動してグイス424を固設カム・フ才ロワ
−4第1に圧接させ、フォロワ−4第1はダイス424
を上方プレス・ダイス487と整列関係に維持する。下
方プレス・ダイス424がブレス403内に完全に搬入
され、ボルスター・プラテン490上に乗ると、(図示
しない)近接センサーがこれを感知し、コンベア・キャ
リッジ472から下方プレス・ダイス424との連結を
解かれ、キャリッジ472がカラー付けプレス403か
ら完全に離脱するまで反対方向に移動する。
下方プレス・ダイス424がカラー付けブレス403内
に正しく据え付けられ、上方プレス・ダイス487と整
列したら、ブレス/キー・ロック・プロセスが開始され
る。コイル・カラー予備集合体451を圧縮して櫛状の
上方418及び下方421カラー付け集合体を強く係合
させるため、好ましくは液圧式の一連のシリンダー49
3を約44.5MN (5000トン)の力まで作動さ
せる。ボルスター・プラテン490の下方に設置された
これらの液圧シリンダー493を作動させることによっ
てボルスター・プラテン490及び下方プレス・ダイス
424を上昇させ、コイル・カラー予備集合休451を
下方プレス・ダイス424と上方プレス・ダイス487
の間でプレスする(第25図参照)。コイル・カラー予
備集合体451(第29図参照)に必要な予荷重が加え
られて櫛状カラー集合体418、421が係合したら、
キー挿入機構436が作動して係合状態のカラー・パッ
ク415のキー溝499にキー433を挿入する。キー
433はテーパーさせてあるから、キー433は容易に
キー溝499に挿入されてカラー集合体418、421
の損傷が未然に防止される。従って、プレスされたコイ
ル502が所定の寸法となる。
に正しく据え付けられ、上方プレス・ダイス487と整
列したら、ブレス/キー・ロック・プロセスが開始され
る。コイル・カラー予備集合体451を圧縮して櫛状の
上方418及び下方421カラー付け集合体を強く係合
させるため、好ましくは液圧式の一連のシリンダー49
3を約44.5MN (5000トン)の力まで作動さ
せる。ボルスター・プラテン490の下方に設置された
これらの液圧シリンダー493を作動させることによっ
てボルスター・プラテン490及び下方プレス・ダイス
424を上昇させ、コイル・カラー予備集合休451を
下方プレス・ダイス424と上方プレス・ダイス487
の間でプレスする(第25図参照)。コイル・カラー予
備集合体451(第29図参照)に必要な予荷重が加え
られて櫛状カラー集合体418、421が係合したら、
キー挿入機構436が作動して係合状態のカラー・パッ
ク415のキー溝499にキー433を挿入する。キー
433はテーパーさせてあるから、キー433は容易に
キー溝499に挿入されてカラー集合体418、421
の損傷が未然に防止される。従って、プレスされたコイ
ル502が所定の寸法となる。
キー433を挿入してコイル・カラー予備集合体451
を固定する前に、コイル67に対して電気的にチェック
を行なうことが好ましい。電気的チェックの結果が良好
なら、キー433をカラー集合体418、421に押入
して、プレスされたコイル502を所期の正確な寸法関
係にロックする。従って、予備集合体451はプレスさ
れると同時にキー・ロックされる。コイルに所与の応力
を予め与え、ボア・チューブ73を囲むカラー付きコイ
ル427として寸法関係をロックしたから、カラー付き
コイル集合休427の全長に沿ってコイル位置及び均一
な磁場が維持される。
を固定する前に、コイル67に対して電気的にチェック
を行なうことが好ましい。電気的チェックの結果が良好
なら、キー433をカラー集合体418、421に押入
して、プレスされたコイル502を所期の正確な寸法関
係にロックする。従って、予備集合体451はプレスさ
れると同時にキー・ロックされる。コイルに所与の応力
を予め与え、ボア・チューブ73を囲むカラー付きコイ
ル427として寸法関係をロックしたから、カラー付き
コイル集合休427の全長に沿ってコイル位置及び均一
な磁場が維持される。
プレス及びキー・ロックが完了したらプレス・シリンダ
ー493の作動を解くことによって下方プレス・ダイス
424を降下させてボルスター・プラテン490を降下
させ、下方プレス・ダイス424と接触するまで再びコ
ンベア406を7 9 進める。プレス403はブレス/キー・ロック・プロセ
スが完了したら下方プレス・ダイス424を降下させて
上方プレス・ダイス487から離脱させる一連の液圧式
リターン・シリンダー505をも含む。次いで下方プレ
ス・ダイス424がクイック・ディスコネクト・ピン4
75を介してコンベア・キャリッジ472に固定され、
キャリッジ472がカラー・プレス403から引き出さ
れてプレス・ダイス424をブレス403から取り外す
。キャリッジ472が所定の位置で停止して下方プレス
・ダイス424を第30図に示すようにコンベア406
の下方に設けた一連の空気圧式リフト・シリンダー50
8を整列させる。
ー493の作動を解くことによって下方プレス・ダイス
424を降下させてボルスター・プラテン490を降下
させ、下方プレス・ダイス424と接触するまで再びコ
ンベア406を7 9 進める。プレス403はブレス/キー・ロック・プロセ
スが完了したら下方プレス・ダイス424を降下させて
上方プレス・ダイス487から離脱させる一連の液圧式
リターン・シリンダー505をも含む。次いで下方プレ
ス・ダイス424がクイック・ディスコネクト・ピン4
75を介してコンベア・キャリッジ472に固定され、
キャリッジ472がカラー・プレス403から引き出さ
れてプレス・ダイス424をブレス403から取り外す
。キャリッジ472が所定の位置で停止して下方プレス
・ダイス424を第30図に示すようにコンベア406
の下方に設けた一連の空気圧式リフト・シリンダー50
8を整列させる。
下方プレス・ダイス424が適正位置に来ると、空気圧
式リフト・シリンダー508が作動し、シリンダー・ロ
ッド512がコンベア406を貫通して下方プレス・ダ
イス424の通孔511に進入する。リフト・シリンダ
ー・ロッド512が伸びてカラー付きコイル集合体42
7と接触し、これを持ち上げて下方プレス・ダイス42
48 0 から離脱させる。この状態においてカラー付きコイル集
合体427の下に(図示しない)リフト・スリングを取
り付けることにより、超電導マグネット61の次の製造
ステップに備えて下方プレス・ダイス424から取り外
す。
式リフト・シリンダー508が作動し、シリンダー・ロ
ッド512がコンベア406を貫通して下方プレス・ダ
イス424の通孔511に進入する。リフト・シリンダ
ー・ロッド512が伸びてカラー付きコイル集合体42
7と接触し、これを持ち上げて下方プレス・ダイス42
48 0 から離脱させる。この状態においてカラー付きコイル集
合体427の下に(図示しない)リフト・スリングを取
り付けることにより、超電導マグネット61の次の製造
ステップに備えて下方プレス・ダイス424から取り外
す。
プレス/キー・ロック・プロセスと並行して、カラー付
けプレス403の反対端に配置されている(図示しない
)第2コンベア上で第2コイル・カラー予備集合体が組
み立てられる。このようなシーケンスにより、一方のコ
イル・カラー予備集合体451をプレス/キー・ロック
加工しながら、反対側のコイル・カラー予備集合休45
1を組み立てることができ、本発明のプレス/コンベア
装置400を最適条件で利用できる。
けプレス403の反対端に配置されている(図示しない
)第2コンベア上で第2コイル・カラー予備集合体が組
み立てられる。このようなシーケンスにより、一方のコ
イル・カラー予備集合体451をプレス/キー・ロック
加工しながら、反対側のコイル・カラー予備集合休45
1を組み立てることができ、本発明のプレス/コンベア
装置400を最適条件で利用できる。
ブレス/キー・ロック加工の他の実施例を第31図及び
第32図に示す。この実施例では、カラー・パック集合
体415が予荷重状態では必ずしも整列しない小さいキ
ー溝514を含むことが好ましい。従って、カラー付け
プレス403はカラー・パック415に正規サイズのキ
ー溝499を刻む千段517をも含むことになる。
第32図に示す。この実施例では、カラー・パック集合
体415が予荷重状態では必ずしも整列しない小さいキ
ー溝514を含むことが好ましい。従って、カラー付け
プレス403はカラー・パック415に正規サイズのキ
ー溝499を刻む千段517をも含むことになる。
キー溝刻みが正しく行なわれたら、キー433を係合状
態のカラー・パック415に押入して適正な予荷重を維
持する。
態のカラー・パック415に押入して適正な予荷重を維
持する。
コイル・カラー付けプレス装置400は機械台座520
に設置されている。上方プレス・ダイス487と下方プ
レス・ダイス424の間には上昇する下方プレス・ダイ
ス424を案内してコイル・カラー予備集合体451に
予荷重を作用させる複数のカラー付けプレス案内ロッド
523が配置されている。案内ロッド523を支持手段
としても作用させ、台座520と上方プレス・ダイス4
87の間に固定することが好ましい。
に設置されている。上方プレス・ダイス487と下方プ
レス・ダイス424の間には上昇する下方プレス・ダイ
ス424を案内してコイル・カラー予備集合体451に
予荷重を作用させる複数のカラー付けプレス案内ロッド
523が配置されている。案内ロッド523を支持手段
としても作用させ、台座520と上方プレス・ダイス4
87の間に固定することが好ましい。
総合的なプレス制御はそれぞれの副次システムの連続的
な作動を統括する液圧及び空気圧制御ユニットを含むプ
ログラマブル・コントローラーによって行なわれる。プ
ログラマブル・コントローラーはプレスのシーケンス制
御を行なうと共にすべての副次システムの状態をモニタ
ーする。
な作動を統括する液圧及び空気圧制御ユニットを含むプ
ログラマブル・コントローラーによって行なわれる。プ
ログラマブル・コントローラーはプレスのシーケンス制
御を行なうと共にすべての副次システムの状態をモニタ
ーする。
必要に応じて制御システムは副次システムの手動操作を
も可能にする。プレス作業の主要制御部としてオペレー
ター制御卓を設+)ればよい。制御卓にはプログラマブ
ル・コントローラーのほかに、超電導マグネット用カラ
ー付きコイル427を自動的に製造するのに必要なシー
ケンス制御スイッチ、各種リレー、電力調整手段及びプ
レス状態表示器が組み込まれる。
も可能にする。プレス作業の主要制御部としてオペレー
ター制御卓を設+)ればよい。制御卓にはプログラマブ
ル・コントローラーのほかに、超電導マグネット用カラ
ー付きコイル427を自動的に製造するのに必要なシー
ケンス制御スイッチ、各種リレー、電力調整手段及びプ
レス状態表示器が組み込まれる。
液圧システムの一部としての液圧式制御ユニットはカラ
ー418、421をプレスするのに必要な高圧を提供す
る。このユニットにはコイル・カラー予備集合体451
に所要の予荷重を加えるプレス・シリンダー493を作
動するのに必要なポンプ制御手段及びソレノイド弁が組
み込まれる。作動油はボルスター・プラテン490の下
方に配置された人口/出ロマニホルド526を介して各
プレス・シリンダー493に同時に供給され、前記マニ
ホルト526は公知のように入口529及び戻り管53
2を介して(図示しない)液圧供給源及びボンピング・
ユニットに接続されている。
ー418、421をプレスするのに必要な高圧を提供す
る。このユニットにはコイル・カラー予備集合体451
に所要の予荷重を加えるプレス・シリンダー493を作
動するのに必要なポンプ制御手段及びソレノイド弁が組
み込まれる。作動油はボルスター・プラテン490の下
方に配置された人口/出ロマニホルド526を介して各
プレス・シリンダー493に同時に供給され、前記マニ
ホルト526は公知のように入口529及び戻り管53
2を介して(図示しない)液圧供給源及びボンピング・
ユニットに接続されている。
83
制御システムは先行ステップの完了が確認されない限り
カラー付け工程の次のステップが開始されるのを阻止す
るのに必要なあらゆる連動機構を含む。このようにして
、カラー付きコイル集合体427のプレス及びキー・ロ
ックを行なう自動量産装置400が得られる。
カラー付け工程の次のステップが開始されるのを阻止す
るのに必要なあらゆる連動機構を含む。このようにして
、カラー付きコイル集合体427のプレス及びキー・ロ
ックを行なう自動量産装置400が得られる。
一つのコイル・カラー予備集合体451を組み立てなが
ら別の予備集合体のプレス及びキー・ロックを行なうこ
とで量産条件にふさわしい単位時間処理量が可能になる
。キー溝499を正しく整列させてキー433を挿入し
、集合体の正確な寸法関係を維持するのに必要な機械的
プレス荷重を制御し、モニターすることによってカラー
付きコイル427の品質が維持される。ボア・チューブ
412の周りにコイル100をカラー付けすることによ
り、コイル対の全長に沿って機械的保持力が与えられ、
使用中に発生する高い電磁力の下でコイル100が変形
するのを防ぐことができる。カラー付きコイル427の
機械的な円周方向予荷重は予測可能であり、且つ繰り返
しが8 4 出来るから、超電導超高速衝突器に必要な均一な磁場が
得られる。
ら別の予備集合体のプレス及びキー・ロックを行なうこ
とで量産条件にふさわしい単位時間処理量が可能になる
。キー溝499を正しく整列させてキー433を挿入し
、集合体の正確な寸法関係を維持するのに必要な機械的
プレス荷重を制御し、モニターすることによってカラー
付きコイル427の品質が維持される。ボア・チューブ
412の周りにコイル100をカラー付けすることによ
り、コイル対の全長に沿って機械的保持力が与えられ、
使用中に発生する高い電磁力の下でコイル100が変形
するのを防ぐことができる。カラー付きコイル427の
機械的な円周方向予荷重は予測可能であり、且つ繰り返
しが8 4 出来るから、超電導超高速衝突器に必要な均一な磁場が
得られる。
カラー・パックの組み立て 法及び 置超電導マグネッ
ト61のカラー70を組み立てるため本発明のカラー・
パック組み立て機600を利用する。第34図に示すよ
うに、装置600は4つの主要組み立て部、即ち、カラ
ー・パック組み立て部603;ピン挿入部606;圧縮
及びピーニング部;及びカラー・パック搬出部612か
ら成る。また、必要な精度で各ステップを遂行できるよ
うに各部の間に検査部615を設けてある。さらに、必
要なら、カラー・パック組み立て部603の前にラミネ
ーション溶接部618を設置する。この溶接部618は
カラー付けラミネーション621を右側カラー半体62
4と左側カラー半体627の形で形成する場合に必要と
なる。
ト61のカラー70を組み立てるため本発明のカラー・
パック組み立て機600を利用する。第34図に示すよ
うに、装置600は4つの主要組み立て部、即ち、カラ
ー・パック組み立て部603;ピン挿入部606;圧縮
及びピーニング部;及びカラー・パック搬出部612か
ら成る。また、必要な精度で各ステップを遂行できるよ
うに各部の間に検査部615を設けてある。さらに、必
要なら、カラー・パック組み立て部603の前にラミネ
ーション溶接部618を設置する。この溶接部618は
カラー付けラミネーション621を右側カラー半体62
4と左側カラー半体627の形で形成する場合に必要と
なる。
カラー・ラミネーション621は押き抜き成形によって
得られたほぼC字形の非磁性金属ラミネーションであり
、中央部630付近が端部633よりも厚い。従って、
ラミネーション621を積み重ねると櫛形のカラー・パ
ック415が得られる(第33図参照)。このことは超
電導マグネットのカラー付けを著しく容易にする。カラ
ー・パック415が櫛形であるから、上方418及び下
方421カラー付け集合体を互いに結合させて粒子加速
器超電導マグネット61用の確実にカラー付けされたコ
イル集合休427を提供ずることができる。
得られたほぼC字形の非磁性金属ラミネーションであり
、中央部630付近が端部633よりも厚い。従って、
ラミネーション621を積み重ねると櫛形のカラー・パ
ック415が得られる(第33図参照)。このことは超
電導マグネットのカラー付けを著しく容易にする。カラ
ー・パック415が櫛形であるから、上方418及び下
方421カラー付け集合体を互いに結合させて粒子加速
器超電導マグネット61用の確実にカラー付けされたコ
イル集合休427を提供ずることができる。
カラー・パック組み立て機600には2つのカラー・パ
ック溶接部618がある。第34図から明らかなように
、右側624及び左側627のカラー・ラミネーション
半体がサージ・ホッパ−639に挿入され、振動ボール
・フィーダー642に提供され、該フィーダーがカラー
半体624、627をそれぞれに該当の溶接部618へ
所要の向きに提供する。ボール・フィーダー642はカ
ラー半体624、627をスライド・フィーダー645
へ移送し、該スライド・フィーダー645は溶接部61
8にまで達し、個々の半次いで、カラー半体624、6
27が好ましくはスポット溶接によって一体化されて単
一のC字形ラミネーション621を形成する。カラー付
けラミネーション621は溶接部618から空気圧式マ
ルチ・アクチュエーター・グリッパ−651を介して線
形移送コンベア648に移されてカラー・パック組み立
て郎603へ供給される。
ック溶接部618がある。第34図から明らかなように
、右側624及び左側627のカラー・ラミネーション
半体がサージ・ホッパ−639に挿入され、振動ボール
・フィーダー642に提供され、該フィーダーがカラー
半体624、627をそれぞれに該当の溶接部618へ
所要の向きに提供する。ボール・フィーダー642はカ
ラー半体624、627をスライド・フィーダー645
へ移送し、該スライド・フィーダー645は溶接部61
8にまで達し、個々の半次いで、カラー半体624、6
27が好ましくはスポット溶接によって一体化されて単
一のC字形ラミネーション621を形成する。カラー付
けラミネーション621は溶接部618から空気圧式マ
ルチ・アクチュエーター・グリッパ−651を介して線
形移送コンベア648に移されてカラー・パック組み立
て郎603へ供給される。
複式のカラー半体溶接部618を利用することにより、
カラー・パック・ラミネーション621を連続的に供給
してカラー・パック415の経済的生産を可能にする。
カラー・パック・ラミネーション621を連続的に供給
してカラー・パック415の経済的生産を可能にする。
線形コンベア648で移送されながら、カラー付けラミ
ネーション621はカラー・パック組み立て機600の
カラー・パック組み立て部603に接近する。真空グリ
ッパ−658を有するピックアップ・アーム657を含
む第2空気圧式アクチュエータ−654が個々のカラー
付けラミネーション621を把持してからカラー・パッ
ク組み立て機600にむかって18o゜回転する。
ネーション621はカラー・パック組み立て機600の
カラー・パック組み立て部603に接近する。真空グリ
ッパ−658を有するピックアップ・アーム657を含
む第2空気圧式アクチュエータ−654が個々のカラー
付けラミネーション621を把持してからカラー・パッ
ク組み立て機600にむかって18o゜回転する。
87
組み立て部603(第3 5−3 6図)はラミネーシ
ョン621のゆるい積重体660を所定の高さに形成す
るようにカラー付りラミネーション621を組み立て機
600へ正確に供給する。
ョン621のゆるい積重体660を所定の高さに形成す
るようにカラー付りラミネーション621を組み立て機
600へ正確に供給する。
組み立て部603は個々のラミネーション積重体660
を形成する割り出し/積重機構663を含む。また、カ
ラー付けラミネーション621をそれぞれの加工部に供
給する回転割り出し台666を含むカラー組み立て機6
00は複数のカラー積重手段669を含む。第37図か
ら明らかなように、各ラミネーション積重手段669は
カラー付けラミネーション621の内径にほぼ対応する
丸みのある位置ぎめ具675を端部に有する空気圧シリ
ンダー672を含む。位置ぎめ具675と対向する1対
の積重ダイス・ピン678は位置ぎめ具675と協働し
て、完全なカラー・パック415の製造に際して行なわ
れる種々の作業のためにラミネーション積重体660を
正しく整列させる。組み立て部603において空気圧式
アクチュエータ−654が個々のラミ8 8 ネーション621をビックアップすると、積重機構66
3の割り出し台6第1が個々のラミネーション621の
断面寸法、典型的には0.3175cm(0.125イ
ンチ)だけ下方へ割り出す。
を形成する割り出し/積重機構663を含む。また、カ
ラー付けラミネーション621をそれぞれの加工部に供
給する回転割り出し台666を含むカラー組み立て機6
00は複数のカラー積重手段669を含む。第37図か
ら明らかなように、各ラミネーション積重手段669は
カラー付けラミネーション621の内径にほぼ対応する
丸みのある位置ぎめ具675を端部に有する空気圧シリ
ンダー672を含む。位置ぎめ具675と対向する1対
の積重ダイス・ピン678は位置ぎめ具675と協働し
て、完全なカラー・パック415の製造に際して行なわ
れる種々の作業のためにラミネーション積重体660を
正しく整列させる。組み立て部603において空気圧式
アクチュエータ−654が個々のラミ8 8 ネーション621をビックアップすると、積重機構66
3の割り出し台6第1が個々のラミネーション621の
断面寸法、典型的には0.3175cm(0.125イ
ンチ)だけ下方へ割り出す。
この割り出し動作は割り出し台6第1の下方に配置され
てラミネーション621の高さだけ台6第1を正確に下
方へ割り出すギア・モーター684及び小ねじアクチュ
エータ−687によって行なわれる。割り出し台6第1
は詳しくは後述する理由でカラー付けラミネーション6
21と同じ寸法の割り出し積重プレート690を含む。
てラミネーション621の高さだけ台6第1を正確に下
方へ割り出すギア・モーター684及び小ねじアクチュ
エータ−687によって行なわれる。割り出し台6第1
は詳しくは後述する理由でカラー付けラミネーション6
21と同じ寸法の割り出し積重プレート690を含む。
ラミネーション621が組み立て部603において連続
的に積み重ねられるのに伴なってラミネーション積重体
660の高さが増大する。組み立て部603におけるマ
ルチアクチュエータ−654の真空グリッパー658が
連続的にラミネーション621を供給し、割り出し機構
6630作用下にラミネーション621の積重体660
はグリッパ−658に対して常に同じ高さとなる。積重
体660が規定の高さ、即ち、約46層のラミネーショ
ン621に相当する約1524cm(6インチ)に達す
ると、割り出し積重プレート690がその下方に配置さ
れた好ましくは空気圧式のシリンダー693の作用で引
っ込み、所要の高さのカラー・パック415を提供する
。この時点で回転台666が割り出し動作し、固定ピン
696の挿入前にゆるいラミネーション積重体660を
第1検査部615aへ移送する。
的に積み重ねられるのに伴なってラミネーション積重体
660の高さが増大する。組み立て部603におけるマ
ルチアクチュエータ−654の真空グリッパー658が
連続的にラミネーション621を供給し、割り出し機構
6630作用下にラミネーション621の積重体660
はグリッパ−658に対して常に同じ高さとなる。積重
体660が規定の高さ、即ち、約46層のラミネーショ
ン621に相当する約1524cm(6インチ)に達す
ると、割り出し積重プレート690がその下方に配置さ
れた好ましくは空気圧式のシリンダー693の作用で引
っ込み、所要の高さのカラー・パック415を提供する
。この時点で回転台666が割り出し動作し、固定ピン
696の挿入前にゆるいラミネーション積重体660を
第1検査部615aへ移送する。
次の複式ピン挿入部60Bにおいて、ゆるいラミネーシ
日ン積重体660を仕上がりカラー・パック415内ヘ
ロックする固定ピン696が孔699からラミネーショ
ン621に挿入される(第38−40図)。好ましくは
2木のピン696を使用することにより、櫛形カラー・
パック415を正確な寸法関係に保持する。複式ピン挿
入部606はカラー・ラミネーション積重体660に挿
入される複数のピン696を保持する1対のサージ・ホ
ッパ−702を含む。ピン挿入IfJ806はピン挿入
マガジン708に2本の固定ピン696を同時に供給で
きる1対の振動フィーダー705をも含む。振動フィー
ダー705からピン挿入マガジン70Bに供給された固
定ピン696は水平な姿勢で受け取られる。ピン・マガ
ジン708は回転アクチュエータ−712によって作動
され、ピン696を受け取ってこれをピン挿入部606
に供給する1対の回転割り出しドラム711を含む。回
転割り出しドラム711はピン放出位置へ1801回転
する間ピン696を保持する1対のスロット714を含
む。また、転送用エスケープメント機構717はカラー
・ラミネーション積重体660に挿久すべきピン696
をそれぞれの回転割り出しドラム711から押し出すた
めの二重アーム720を含む。ピン696が回転割り出
しドラム711から押し出される間にドラム711の反
対側に設けたスロット714に第2組のピン696が挿
入されるから、ピン・マガジン708へのピン696の
挿入及びピン・マガジン708からのピン696の放出
が連続的に行なわれることになる。水平に配置され91 たピン696は次に第2回転アクチュエータ−723に
進入し、第2回転アクチュエータ−723は90”回転
してこのピン969をほぼ垂直な姿勢にする。次いでピ
ン696をほぼ垂直な姿勢にする。次いでピン696は
好ましくは空気圧シリンダー726により下方のゆるい
カラー・ラミネーション積重体660へ挿入される。
日ン積重体660を仕上がりカラー・パック415内ヘ
ロックする固定ピン696が孔699からラミネーショ
ン621に挿入される(第38−40図)。好ましくは
2木のピン696を使用することにより、櫛形カラー・
パック415を正確な寸法関係に保持する。複式ピン挿
入部606はカラー・ラミネーション積重体660に挿
入される複数のピン696を保持する1対のサージ・ホ
ッパ−702を含む。ピン挿入IfJ806はピン挿入
マガジン708に2本の固定ピン696を同時に供給で
きる1対の振動フィーダー705をも含む。振動フィー
ダー705からピン挿入マガジン70Bに供給された固
定ピン696は水平な姿勢で受け取られる。ピン・マガ
ジン708は回転アクチュエータ−712によって作動
され、ピン696を受け取ってこれをピン挿入部606
に供給する1対の回転割り出しドラム711を含む。回
転割り出しドラム711はピン放出位置へ1801回転
する間ピン696を保持する1対のスロット714を含
む。また、転送用エスケープメント機構717はカラー
・ラミネーション積重体660に挿久すべきピン696
をそれぞれの回転割り出しドラム711から押し出すた
めの二重アーム720を含む。ピン696が回転割り出
しドラム711から押し出される間にドラム711の反
対側に設けたスロット714に第2組のピン696が挿
入されるから、ピン・マガジン708へのピン696の
挿入及びピン・マガジン708からのピン696の放出
が連続的に行なわれることになる。水平に配置され91 たピン696は次に第2回転アクチュエータ−723に
進入し、第2回転アクチュエータ−723は90”回転
してこのピン969をほぼ垂直な姿勢にする。次いでピ
ン696をほぼ垂直な姿勢にする。次いでピン696は
好ましくは空気圧シリンダー726により下方のゆるい
カラー・ラミネーション積重体660へ挿入される。
ラミネーション621の孔699がカラー積重手段66
9によって正しく整列させられているから、カラー付け
ラミネーション積重体660へのピン696の挿入は容
易である。ピン696が挿入されると回転割り出し台6
66が再び割り出されるから、ピンを挿入されたカラー
・パック415を第2検査部615bで検査することが
できる。検査が完了すると、台666が再び割り出し動
作し、ピンを挿入されたラミネーション積重体660を
圧縮/ピーニング部609に割り出す。
9によって正しく整列させられているから、カラー付け
ラミネーション積重体660へのピン696の挿入は容
易である。ピン696が挿入されると回転割り出し台6
66が再び割り出されるから、ピンを挿入されたカラー
・パック415を第2検査部615bで検査することが
できる。検査が完了すると、台666が再び割り出し動
作し、ピンを挿入されたラミネーション積重体660を
圧縮/ピーニング部609に割り出す。
9 2
複式のピン圧縮/ビーニング、または積重部609(第
41−42図)は超電導双極マグネット61用の完成し
たカラー・パック415を提供する。ピン696を挿入
されているゆるいカラー・ラミネーション積重体660
が正しい位置にあれば、カラー圧縮プレート732を有
するアーム729がこの積重゛体660を圧縮する。圧
縮プレート732が好ましくは1対の垂直な向きの空気
圧シリンダー735によって押下されてゆるいラミネー
ション積重体660を所要の寸法に圧縮する。この場合
、圧力パッド736及び空気圧シリンダー737が下方
から支持する。この時点でピン696の端部がピーニン
グ処理されてヘッドを形成しているから、ピン696が
抜けることはなく、仕上がりカラー・パック415は正
確な寸法構成に固定される。即ち、上方738及び下方
741ビーニング・ユニットがピン696の両端を同時
に機械加工(またはピン696をゾベット止め)し、両
端にヘッドを形成するから、ピン696の脱落は起こり
得ない。この加工は例えば本願明細書の一部を形成する
ものとして引用した米国特許第3,173,2第1号に
開示され、Taumelから販売されている軌道形成装
置によって行なうことができる。機械加工が完了したら
、カラー・パック415を第3検査郎615Cにおいて
検査できるように回転割り出し台666を割り出す。
41−42図)は超電導双極マグネット61用の完成し
たカラー・パック415を提供する。ピン696を挿入
されているゆるいカラー・ラミネーション積重体660
が正しい位置にあれば、カラー圧縮プレート732を有
するアーム729がこの積重゛体660を圧縮する。圧
縮プレート732が好ましくは1対の垂直な向きの空気
圧シリンダー735によって押下されてゆるいラミネー
ション積重体660を所要の寸法に圧縮する。この場合
、圧力パッド736及び空気圧シリンダー737が下方
から支持する。この時点でピン696の端部がピーニン
グ処理されてヘッドを形成しているから、ピン696が
抜けることはなく、仕上がりカラー・パック415は正
確な寸法構成に固定される。即ち、上方738及び下方
741ビーニング・ユニットがピン696の両端を同時
に機械加工(またはピン696をゾベット止め)し、両
端にヘッドを形成するから、ピン696の脱落は起こり
得ない。この加工は例えば本願明細書の一部を形成する
ものとして引用した米国特許第3,173,2第1号に
開示され、Taumelから販売されている軌道形成装
置によって行なうことができる。機械加工が完了したら
、カラー・パック415を第3検査郎615Cにおいて
検査できるように回転割り出し台666を割り出す。
この最終検査部615Cにおいて、寸法構成が正確かど
うかカラー・パック415が綿密に評価される。もしカ
ラー・パック415の寸法精度に問題があると判断され
れば、回転割り出し台666から排除される。合格品と
判定されたカラー・パック415はそのまま残り、回転
割り出し台666はカラー・パック搬出郎612へ回転
する。カラー・パック搬出部612(第43−44図)
は回転割り出し台666から仕上がりカラー・パック4
15を取り除き、これを搬出コンベア744に供給し、
コンベア744は超電導マグネット61のカラー付けに
使用するため搬出する。搬出部612は下端に角形グリ
ッパ−750を有するマルチ・アクチュエータ−747
を含む。角形グリッパ−750は一つのカラー・パック
415がコンベア744へ搬出される間、第2のカラー
・パック415を回転割り出し台666から受け取るこ
とができるように二重端式に構成されている。グリッパ
ー750は(図示しない)開放位置へ下向きに割り出さ
れ、アクチュ−I−−タ−747の作用下にグリッパー
・アーム753が把持位置に移動して仕上がりカラー・
パック415を把持する。次いで角形グリッパー750
は上方へ並進して回転割り出し台666からカラー・パ
ック415を取り除き、カラー積重手段669との係合
から解放する。次いでマルチ・アクチュエータ−747
が1800回転して仕上がりカラー・パック415を搬
出コンベア744上に置く。アクチュエータ−747が
下方へ並進し、グリッパー・アーム753が開いてカラ
ー・パック415を解放する。上述したように、仕上が
りカラー・パック415の解放と同時に第2カラー・パ
ックが回転割り出し台666から把持される。次いで角
形グリッパー750が95 上方へ並進し、180゜回転して仕上がりカラー・パッ
ク415を解放する。
うかカラー・パック415が綿密に評価される。もしカ
ラー・パック415の寸法精度に問題があると判断され
れば、回転割り出し台666から排除される。合格品と
判定されたカラー・パック415はそのまま残り、回転
割り出し台666はカラー・パック搬出郎612へ回転
する。カラー・パック搬出部612(第43−44図)
は回転割り出し台666から仕上がりカラー・パック4
15を取り除き、これを搬出コンベア744に供給し、
コンベア744は超電導マグネット61のカラー付けに
使用するため搬出する。搬出部612は下端に角形グリ
ッパ−750を有するマルチ・アクチュエータ−747
を含む。角形グリッパ−750は一つのカラー・パック
415がコンベア744へ搬出される間、第2のカラー
・パック415を回転割り出し台666から受け取るこ
とができるように二重端式に構成されている。グリッパ
ー750は(図示しない)開放位置へ下向きに割り出さ
れ、アクチュ−I−−タ−747の作用下にグリッパー
・アーム753が把持位置に移動して仕上がりカラー・
パック415を把持する。次いで角形グリッパー750
は上方へ並進して回転割り出し台666からカラー・パ
ック415を取り除き、カラー積重手段669との係合
から解放する。次いでマルチ・アクチュエータ−747
が1800回転して仕上がりカラー・パック415を搬
出コンベア744上に置く。アクチュエータ−747が
下方へ並進し、グリッパー・アーム753が開いてカラ
ー・パック415を解放する。上述したように、仕上が
りカラー・パック415の解放と同時に第2カラー・パ
ックが回転割り出し台666から把持される。次いで角
形グリッパー750が95 上方へ並進し、180゜回転して仕上がりカラー・パッ
ク415を解放する。
カラー・パック組み立て機600の構成各部をすべて好
ましくはウェスチングハウス製のNumalogicコ
ントローラー759によって、制御する。このように自
動化すれば、通常のオペレーター技能さえあれば超電導
マグネット61用の高精度カラー・パック415を供給
することができる。以上の説明から明らかなように、4
つの動作が同時に行なわれることになる。即ち、ラミネ
ーション621が組み立て部603において積み重ねら
れている間に、ピン挿入部606では完成した積重体6
60にピン696が挿入され、圧縮/ビーニング部60
9ではラミネーション積重体660が圧縮され、且つピ
ン696がビーニングされ、搬出部612では完成した
カラー・パック415が回転割り出し台666から取り
出されて搬出コンベア744に移される。また、3つの
検査部第15a,615b,615cが同時に作用して
カラー・パック組み立て機600の各加工部96 が正しく機能していることを確認する。いずれかの検査
部において不良積重休660が発見されると、組み立て
機600全体を停止させて不良カラー・パック415の
原因と考えられる構成要素を再整列させることができる
。
ましくはウェスチングハウス製のNumalogicコ
ントローラー759によって、制御する。このように自
動化すれば、通常のオペレーター技能さえあれば超電導
マグネット61用の高精度カラー・パック415を供給
することができる。以上の説明から明らかなように、4
つの動作が同時に行なわれることになる。即ち、ラミネ
ーション621が組み立て部603において積み重ねら
れている間に、ピン挿入部606では完成した積重体6
60にピン696が挿入され、圧縮/ビーニング部60
9ではラミネーション積重体660が圧縮され、且つピ
ン696がビーニングされ、搬出部612では完成した
カラー・パック415が回転割り出し台666から取り
出されて搬出コンベア744に移される。また、3つの
検査部第15a,615b,615cが同時に作用して
カラー・パック組み立て機600の各加工部96 が正しく機能していることを確認する。いずれかの検査
部において不良積重休660が発見されると、組み立て
機600全体を停止させて不良カラー・パック415の
原因と考えられる構成要素を再整列させることができる
。
カラー・パック組み立て機600は従来の機械加工装置
Cおいて行なわれるようにモジュール形式の機械台座7
62に据え付けられる。回転割り出し台666は機械台
座762の上方に据え付けられ、台座との間に割り出し
駆動手段765が配置される。この回転割り出し駆動手
段765が各種の作業が必要な寸法条件通りに行なわれ
るようにそれぞれ別々の機械加工部へ正しい姿勢でラミ
ネーション積重体660を供給する。また、好ましくは
最終検査郎615c&:おいてカラー・パック415を
計量する。カラー・パック415は既知寸法の材料から
構成されるから、即ち、押し抜き形成された金属ラくネ
ーシ日ン621はピン696と同様にその厚さ及び重量
が既知であるから、仕上がりカラー・パック415は高
さ及び重量の両面からその寸法密度をチェックすること
ができる。カラー・パック415がこの両側の寸法条件
に合わない場合、このカラー・パック415を除外すれ
ばよい。このような自動ラミネーション供給、搬送、位
置ぎめ、ffi重及び圧縮機構を使用すれば、ほぼ2分
間に1個の速度で完成カラー・パック415が得られる
。典型的な超電導コイル67はその長さが約16.5m
(54フィート)であり、個々のカラー・パック415
はその高さが1 5.24cm (6インチ)であるか
ら、コイル67の上方カラー集合体418にも下方カラ
ー集合体421にも約110個のカラー・パック415
がそれぞれ必要である。即ち、それぞれの超電導マグネ
ット61に約220個の櫛形カラー・パック415が必
要である。従って、典型的な8時間交替制として、完全
な超電導マグネット61に必要なカラー・パックを1回
で組み立てることができる。この装置を利用することに
より、上述したコイル・カラー付けブレス400に使用
するカラー・パック415が得られる。従って、本発明
の自動カラー・パック組み立て機600を使用して経済
的に製造された高精度カラー・パック415を使用する
ことにより、高精度のカラー付きコイル427を製造ず
ることができる。
Cおいて行なわれるようにモジュール形式の機械台座7
62に据え付けられる。回転割り出し台666は機械台
座762の上方に据え付けられ、台座との間に割り出し
駆動手段765が配置される。この回転割り出し駆動手
段765が各種の作業が必要な寸法条件通りに行なわれ
るようにそれぞれ別々の機械加工部へ正しい姿勢でラミ
ネーション積重体660を供給する。また、好ましくは
最終検査郎615c&:おいてカラー・パック415を
計量する。カラー・パック415は既知寸法の材料から
構成されるから、即ち、押し抜き形成された金属ラくネ
ーシ日ン621はピン696と同様にその厚さ及び重量
が既知であるから、仕上がりカラー・パック415は高
さ及び重量の両面からその寸法密度をチェックすること
ができる。カラー・パック415がこの両側の寸法条件
に合わない場合、このカラー・パック415を除外すれ
ばよい。このような自動ラミネーション供給、搬送、位
置ぎめ、ffi重及び圧縮機構を使用すれば、ほぼ2分
間に1個の速度で完成カラー・パック415が得られる
。典型的な超電導コイル67はその長さが約16.5m
(54フィート)であり、個々のカラー・パック415
はその高さが1 5.24cm (6インチ)であるか
ら、コイル67の上方カラー集合体418にも下方カラ
ー集合体421にも約110個のカラー・パック415
がそれぞれ必要である。即ち、それぞれの超電導マグネ
ット61に約220個の櫛形カラー・パック415が必
要である。従って、典型的な8時間交替制として、完全
な超電導マグネット61に必要なカラー・パックを1回
で組み立てることができる。この装置を利用することに
より、上述したコイル・カラー付けブレス400に使用
するカラー・パック415が得られる。従って、本発明
の自動カラー・パック組み立て機600を使用して経済
的に製造された高精度カラー・パック415を使用する
ことにより、高精度のカラー付きコイル427を製造ず
ることができる。
ヨーク積み重ね装置
次にこのカラー付きコイル427を、双極マグネット6
1を超電導性を得るに最適の温度に維持するため孔91
を介して冷媒を送るヨーク集合体94内に収納する。そ
のためには先ずヨーク集合体94を組み立てねばならな
い。
1を超電導性を得るに最適の温度に維持するため孔91
を介して冷媒を送るヨーク集合体94内に収納する。そ
のためには先ずヨーク集合体94を組み立てねばならな
い。
ヨーク半体積み重ね機
規格長さのヨーク半体を得るためには本発明のヨーク半
体積み重ね機800を利用すればよい。
体積み重ね機800を利用すればよい。
第45−48図から明らかなように、ヨーク半体積み重
ね機800はシャトル式機械床に固定された積重部のほ
かに自動式のラミネーション供給、積み重ね、プレス及
び計量集合体を具えている。
ね機800はシャトル式機械床に固定された積重部のほ
かに自動式のラミネーション供給、積み重ね、プレス及
び計量集合体を具えている。
積み重ね機800の主要構成要素はヨーク・ラミネーシ
ョン・パレット台803:ダウン・エンド99 式搬入機構806,垂直ラミネーション挿入機構809
;転送エスケープメント機構第12;垂直ラミネーショ
ン積重体挿入機構第15,及び規格長さのヨーク半体8
24を水平に重ねるための二重機械床第18及び支持台
821である。一対のヨーク半体824を同時に組み立
てることができるように装置800が複式である方が好
ましい。
ョン・パレット台803:ダウン・エンド99 式搬入機構806,垂直ラミネーション挿入機構809
;転送エスケープメント機構第12;垂直ラミネーショ
ン積重体挿入機構第15,及び規格長さのヨーク半体8
24を水平に重ねるための二重機械床第18及び支持台
821である。一対のヨーク半体824を同時に組み立
てることができるように装置800が複式である方が好
ましい。
與型的には、ヨーク・ラミネーション827は押し抜き
成形された磁石鋼ラミネーションであり、公知のように
一枚ずつ押し抜きされて運搬用パレット830に積載さ
れる。一般に各パレット830には約2700枚のラミ
ネーション827が積載され、積み下ろし易いように所
定の配列でパレット830内,に積み重ねられる。各パ
レット830は約2時間15分に亘って装置が処理する
量のラミネーション827を積み込んでいるのが普通で
ある。パレット830は好ましくは回転割り出し台から
成るヨーク・ラミネーション・パレット台803に載置
されるが、各パレット台803に2つのパレット830
が載置され、100 各ヨーク半体積み重ね機8ooに2つのパレット台80
3が設置される。回転割り出しパレット803は積み込
み/積み下ろしシーケンスごとに180゜割り出し動作
する。一方のパレット830からラミネーションが(多
くの場合、数列ずつ)積み下ろされている間に、反対側
から空のパレットを取り除いて新しい満載状態のパレッ
トを載置することができる。ラミネーションを満載した
パレット830が台803に載置されると、台803が
パレット830をラミネーション積重体搬出位置へ割り
出し、次いで、ラミネーション積重体転送機構836が
オーバヘッド(x−y)サーボ駆動ブリッジ・クレーン
型のロボット式位置ぎめ/ピックアップ/配置システム
839によって初期位置へ戻される。第46−47図に
詳しく図示したように、ここでラミネーション積重体ピ
ックアップ機構836が所定の高さまで降下する。ビッ
クアップ機構836の端部にはラミネーション積重体8
48を把持してこれをパレット830から引き出すため
の平行グリッパー845を取り付けてある。典型的には
各積重休848を構成するラミネーション827は約1
50枚、高さは72.39cm (28.5インチ)、
重量は約11 5kg (253.5ボンド)である。
成形された磁石鋼ラミネーションであり、公知のように
一枚ずつ押し抜きされて運搬用パレット830に積載さ
れる。一般に各パレット830には約2700枚のラミ
ネーション827が積載され、積み下ろし易いように所
定の配列でパレット830内,に積み重ねられる。各パ
レット830は約2時間15分に亘って装置が処理する
量のラミネーション827を積み込んでいるのが普通で
ある。パレット830は好ましくは回転割り出し台から
成るヨーク・ラミネーション・パレット台803に載置
されるが、各パレット台803に2つのパレット830
が載置され、100 各ヨーク半体積み重ね機8ooに2つのパレット台80
3が設置される。回転割り出しパレット803は積み込
み/積み下ろしシーケンスごとに180゜割り出し動作
する。一方のパレット830からラミネーションが(多
くの場合、数列ずつ)積み下ろされている間に、反対側
から空のパレットを取り除いて新しい満載状態のパレッ
トを載置することができる。ラミネーションを満載した
パレット830が台803に載置されると、台803が
パレット830をラミネーション積重体搬出位置へ割り
出し、次いで、ラミネーション積重体転送機構836が
オーバヘッド(x−y)サーボ駆動ブリッジ・クレーン
型のロボット式位置ぎめ/ピックアップ/配置システム
839によって初期位置へ戻される。第46−47図に
詳しく図示したように、ここでラミネーション積重体ピ
ックアップ機構836が所定の高さまで降下する。ビッ
クアップ機構836の端部にはラミネーション積重体8
48を把持してこれをパレット830から引き出すため
の平行グリッパー845を取り付けてある。典型的には
各積重休848を構成するラミネーション827は約1
50枚、高さは72.39cm (28.5インチ)、
重量は約11 5kg (253.5ボンド)である。
各ヨーク半体824は所定の寸法、典型的には約17m
(55フィート)を具えているから、個々のラえネーシ
ョン827の寸法を制御パラメーターとして利用するこ
とにより、所定枚数のラミネーション827を重ねて完
全な長さのヨーク半体824を完成ずることができる。
(55フィート)を具えているから、個々のラえネーシ
ョン827の寸法を制御パラメーターとして利用するこ
とにより、所定枚数のラミネーション827を重ねて完
全な長さのヨーク半体824を完成ずることができる。
次いでラミネーション積重体ピックアップ機構836を
あらかじめプログラムされた(x−y)座標に位置ぎめ
することにより、積重体848をダウン・エンド方式の
垂直一水平搬入手段806に配置する。ピックアップ機
構836が積重体848を降下させるのに伴ない、平行
グリツパ−845が回転アクチュエータ−851によっ
て±90゜回転させられてラミネーション積重体848
をダウン・エンド式搬入手段806上に配置するため正
しい向きにする。第45図から明らかなように、ヨーク
・ラミネーション827は2つの異なる位置、即ち、右
側及び左側を占めるようにパレット830内に積み重ね
られるのが普通である。このようにすれば、典型的には
C字形を呈する最適枚数のヨーク・ラミネーション82
7を正方形のパレット830内に収めることができる(
各積重体848ごとに装置は約75分間作動する。)C
字形ラミネーション827がダウン・エンド式搬入千段
806に載置されると、ダウン・エンド式搬入千段80
6は垂直位置から水平放出位置まで降下する。水平ダウ
ン・エンド搬入千段806は典型的なラミネーションの
厚さである約4.83cm (1.9’Oインチ)ずつ
割り出し動作してラミネーション827を垂直ラミネー
ション挿入機構809へ送る水平押入シリンダー854
を含む。
あらかじめプログラムされた(x−y)座標に位置ぎめ
することにより、積重体848をダウン・エンド方式の
垂直一水平搬入手段806に配置する。ピックアップ機
構836が積重体848を降下させるのに伴ない、平行
グリツパ−845が回転アクチュエータ−851によっ
て±90゜回転させられてラミネーション積重体848
をダウン・エンド式搬入手段806上に配置するため正
しい向きにする。第45図から明らかなように、ヨーク
・ラミネーション827は2つの異なる位置、即ち、右
側及び左側を占めるようにパレット830内に積み重ね
られるのが普通である。このようにすれば、典型的には
C字形を呈する最適枚数のヨーク・ラミネーション82
7を正方形のパレット830内に収めることができる(
各積重体848ごとに装置は約75分間作動する。)C
字形ラミネーション827がダウン・エンド式搬入千段
806に載置されると、ダウン・エンド式搬入千段80
6は垂直位置から水平放出位置まで降下する。水平ダウ
ン・エンド搬入千段806は典型的なラミネーションの
厚さである約4.83cm (1.9’Oインチ)ずつ
割り出し動作してラミネーション827を垂直ラミネー
ション挿入機構809へ送る水平押入シリンダー854
を含む。
このようにしてラミネーション827は例えばラック/
ピニオン863及び転送ゲート866を含むサーボ・モ
ーター860によってラミネーション827を保持域か
ら転送コンベア857上1 0 3 へ押し出す垂直ラ暑ネーション押入機構809から一枚
ずつ転送される。次いでゲート866が再び搬入位置へ
上昇し、別のラミネーション827が挿入される。個々
のC字形ラミネーション827は転送コンベア857に
よって積み重ね域869へ運ばれ、さらに転送エスケー
プメント機構第12によって垂直ラミネーション積重体
挿入機構第15へ転送され、一枚のラミネーション82
7を挿入され、次の一枚に備えて戻る。
ピニオン863及び転送ゲート866を含むサーボ・モ
ーター860によってラミネーション827を保持域か
ら転送コンベア857上1 0 3 へ押し出す垂直ラ暑ネーション押入機構809から一枚
ずつ転送される。次いでゲート866が再び搬入位置へ
上昇し、別のラミネーション827が挿入される。個々
のC字形ラミネーション827は転送コンベア857に
よって積み重ね域869へ運ばれ、さらに転送エスケー
プメント機構第12によって垂直ラミネーション積重体
挿入機構第15へ転送され、一枚のラミネーション82
7を挿入され、次の一枚に備えて戻る。
垂直ラミネーション積重体挿入機構第15にラミネーシ
ョン827が装入されると、第2ラミネーション挿入ゲ
ート875が単一ヨーク・ラミネーション827を保持
域から磁気積み重ね手段878を有する機械床第18へ
押し出す。この動作はラック及びピニオン884を有す
るサーボ・モーター8第1を介して行なわれるのが好ま
しい。次いで挿入ゲート875が搬入位置に戻り、毎時
約1 200枚のラミネーション827という速度で別
のラミネーション827が挿入される。
ョン827が装入されると、第2ラミネーション挿入ゲ
ート875が単一ヨーク・ラミネーション827を保持
域から磁気積み重ね手段878を有する機械床第18へ
押し出す。この動作はラック及びピニオン884を有す
るサーボ・モーター8第1を介して行なわれるのが好ま
しい。次いで挿入ゲート875が搬入位置に戻り、毎時
約1 200枚のラミネーション827という速度で別
のラミネーション827が挿入される。
104
ヨーク・ラ≧ネーション827が積み重ね手段878へ
挿入されると、位置ぎめ機構887がラミネーション8
27と係合してこれを軽く打って先ず(図示しない)制
止片に着座させ、次いでそれぞれのラミネーション82
7に着座させる。
挿入されると、位置ぎめ機構887がラミネーション8
27と係合してこれを軽く打って先ず(図示しない)制
止片に着座させ、次いでそれぞれのラミネーション82
7に着座させる。
ここで機械床第18は例えば(図示しない)ラック/ピ
ニオンを有するサーボ駆動モーターなどによってラミネ
ーション827の厚さだけ前方へ割り出される。機械床
第18はその下方に設置されている線形移動スライド/
レール890を利用することで自由に割り出すことがで
きる。積み重ね手段878上にラミネーション827が
一枚ずつ水平に重ねられるごとにヨーク半体824の重
量がオペレーター制御卓に表示される。
ニオンを有するサーボ駆動モーターなどによってラミネ
ーション827の厚さだけ前方へ割り出される。機械床
第18はその下方に設置されている線形移動スライド/
レール890を利用することで自由に割り出すことがで
きる。積み重ね手段878上にラミネーション827が
一枚ずつ水平に重ねられるごとにヨーク半体824の重
量がオペレーター制御卓に表示される。
規格長さのヨーク半体824が完成する(約3337枚
のラミネーション)まで上記動作が続き、完成すると(
図示しない)ロッドが個々の孔91からラミネーション
827に挿入され、端部に螺入されるナットによって一
時的に保持される。超電導マグネット61に組み込まれ
た状態でヨーク・ラミネーション827の孔91は冫令
媒を流動させるのに利用される。典型的には孔91の直
径は約0.95cm(0.375インチ)である。後述
する超電導マグネット61の組み立て部へヨーク半体8
24が転送されるまでの一時的な固定手段としてタイロ
ッド及びナットが使用される。タイロッドが固定された
ら、ストロングバック・リフト/ハンドリング手段89
6(第48−49図)によって規格長さのヨーク半体8
24が取り外され、機械床第18が反転し、初期位置に
戻る。上記ステップに従って、完成した規格長さのヨー
ク半体824を量産規模で組み立てることができる。
のラミネーション)まで上記動作が続き、完成すると(
図示しない)ロッドが個々の孔91からラミネーション
827に挿入され、端部に螺入されるナットによって一
時的に保持される。超電導マグネット61に組み込まれ
た状態でヨーク・ラミネーション827の孔91は冫令
媒を流動させるのに利用される。典型的には孔91の直
径は約0.95cm(0.375インチ)である。後述
する超電導マグネット61の組み立て部へヨーク半体8
24が転送されるまでの一時的な固定手段としてタイロ
ッド及びナットが使用される。タイロッドが固定された
ら、ストロングバック・リフト/ハンドリング手段89
6(第48−49図)によって規格長さのヨーク半体8
24が取り外され、機械床第18が反転し、初期位置に
戻る。上記ステップに従って、完成した規格長さのヨー
ク半体824を量産規模で組み立てることができる。
機械床第18に沿った所定位置に凹み899を設け、規
格長さのヨーク半体824が組み立てられたら、複数の
リフト・スリング902を有するストロングバック・リ
フト手段896を使用して規格長さのヨーク半体824
を機械床第18から完全に持ち上げることができる。前
記凹み899においてヨーク半体824の下、機械床第
18の上方にソフト・スリング902を滑り込ませ、ス
トロングバック・リフト手段896に固定し、ヨーク半
体824に無理な応力を加えることなく規格長さのヨー
ク半体824を機械床第18から持ち上げることができ
る。
格長さのヨーク半体824が組み立てられたら、複数の
リフト・スリング902を有するストロングバック・リ
フト手段896を使用して規格長さのヨーク半体824
を機械床第18から完全に持ち上げることができる。前
記凹み899においてヨーク半体824の下、機械床第
18の上方にソフト・スリング902を滑り込ませ、ス
トロングバック・リフト手段896に固定し、ヨーク半
体824に無理な応力を加えることなく規格長さのヨー
ク半体824を機械床第18から持ち上げることができ
る。
前記凹み899は機械床第18の下側に設けたスプライ
ス/スペーサー・八ー905によって形成され、好まし
くはこれらのバー905をこれと連携させた典型的には
11基のコンパクト・エア・シリンダー908によって
作動させる、即ち、引っ込める。リフト・スリング90
2には、ヨーク半体824の下に挿入したり、取り外し
たりし易いように金属製のディスコネクト・リンク91
1が取り付けてある。
ス/スペーサー・八ー905によって形成され、好まし
くはこれらのバー905をこれと連携させた典型的には
11基のコンパクト・エア・シリンダー908によって
作動させる、即ち、引っ込める。リフト・スリング90
2には、ヨーク半体824の下に挿入したり、取り外し
たりし易いように金属製のディスコネクト・リンク91
1が取り付けてある。
ヨーク半体積み重ね機800を利用することにより、規
格長さヨーク半体824を経済的に生産するための自動
式の量産組み立て装置が得られる。ヨーク・ラミネーシ
ョンを取り扱い、搬送するすべての機構を自動化すると
共にパレットに載置されたラミネーションをロボットに
よって1 0 7 取り出すことにより、粒子加速器の超電導マグネット6
1に必要な精度に組み立てることができる規格長さのヨ
ーク半体824が得られる。各ラミネーション827の
寸法は既知であるから、ラミネーションをカウントし、
自動的に秤量することによって積み重ね密度が制御され
る。ヨーク半体824を取り出し、操作する特殊なリフ
ト装置896が規格長さのヨーク半体824を供給し、
以後の組み立て部にこれを位置ぎめする。
格長さヨーク半体824を経済的に生産するための自動
式の量産組み立て装置が得られる。ヨーク・ラミネーシ
ョンを取り扱い、搬送するすべての機構を自動化すると
共にパレットに載置されたラミネーションをロボットに
よって1 0 7 取り出すことにより、粒子加速器の超電導マグネット6
1に必要な精度に組み立てることができる規格長さのヨ
ーク半体824が得られる。各ラミネーション827の
寸法は既知であるから、ラミネーションをカウントし、
自動的に秤量することによって積み重ね密度が制御され
る。ヨーク半体824を取り出し、操作する特殊なリフ
ト装置896が規格長さのヨーク半体824を供給し、
以後の組み立て部にこれを位置ぎめする。
通常のオペレーター技能だけで間に合うように、それぞ
れの機能が機械化され、且つ自動化されており、プログ
ラマプルなマイクロプロセッサーをベースとするコント
ローラーの制御下に置くことができる。なお、このよう
な製造方式は規格長さカラー付け部材70の組み立てに
も利用できる。
れの機能が機械化され、且つ自動化されており、プログ
ラマプルなマイクロプロセッサーをベースとするコント
ローラーの制御下に置くことができる。なお、このよう
な製造方式は規格長さカラー付け部材70の組み立てに
も利用できる。
必要に応じて、上述した個々のカラー・パック415を
組み立てる方式の代りにこの方法を利用してもよい。即
ち、カラー付けラミネーション621を積み重ねること
によって規格長さカラー付け部材70を形成し、上述の
方法ではカラー・10B パック415の組み立てに際してピン696が挿入され
る孔699に通しボルトを挿入すればよい。その場合上
述したようなカラー付きコイル427の固定にも規格長
さカラー付け部材のプレス/キー・ロック433を利用
することになる。
組み立てる方式の代りにこの方法を利用してもよい。即
ち、カラー付けラミネーション621を積み重ねること
によって規格長さカラー付け部材70を形成し、上述の
方法ではカラー・10B パック415の組み立てに際してピン696が挿入され
る孔699に通しボルトを挿入すればよい。その場合上
述したようなカラー付きコイル427の固定にも規格長
さカラー付け部材のプレス/キー・ロック433を利用
することになる。
ヨーク・パック組み立て
超電導マグネット61用のヨーク集合体94を得る別の
方法として、本発明のヨーク・パック組み立て機t o
ooを利用することができる。
方法として、本発明のヨーク・パック組み立て機t o
ooを利用することができる。
第so−st図に示すように、ヨーク・パック組み立て
機1000は押し抜き成形された磁石鋼ラミネーション
827から個々のヨーク・パック1 003を製造し、
これを所定の高さ及び密度に積み重ね、長手方向の通し
管を自動的に挿入し、ビーニングすることで統一体とす
る自動装置システムである。このシステムは上述したカ
ラー・パック組み立て機600と同様である。
機1000は押し抜き成形された磁石鋼ラミネーション
827から個々のヨーク・パック1 003を製造し、
これを所定の高さ及び密度に積み重ね、長手方向の通し
管を自動的に挿入し、ビーニングすることで統一体とす
る自動装置システムである。このシステムは上述したカ
ラー・パック組み立て機600と同様である。
ヨーク・パック組み立て機t oooはその主要構成要
素として回転割り出し台1006、ヨーク・パック組み
当て部1009、複式ピン挿入部1012、軌道ヘッド
形成部1015、及びヨーク・パック搬出部1018か
ら成る。ヨーク半体組み立て機800の場合と同様に、
ヨーク・パック組み立て部1009の手前にヨーク・ラ
ミネーション・パレット台803を設ける。組み立て機
800の場合と同様に、回転パレット台803上に配置
されたパレット830内に個別ラミネーション827が
積み重ねられる。ただし、ラミネーション積重体848
は水平な向きにしなくてもよい。ラミネーション積重体
848が積重体ピックアップ機構836によって持ち上
げられると、好ましくは6木のアーム1024を有する
積み重ね機構1021が上昇する積重体848からラミ
ネーション827を1枚ずつ順次持ち上げ、ヨーク・パ
ック組み立て部1009へ転送する。
素として回転割り出し台1006、ヨーク・パック組み
当て部1009、複式ピン挿入部1012、軌道ヘッド
形成部1015、及びヨーク・パック搬出部1018か
ら成る。ヨーク半体組み立て機800の場合と同様に、
ヨーク・パック組み立て部1009の手前にヨーク・ラ
ミネーション・パレット台803を設ける。組み立て機
800の場合と同様に、回転パレット台803上に配置
されたパレット830内に個別ラミネーション827が
積み重ねられる。ただし、ラミネーション積重体848
は水平な向きにしなくてもよい。ラミネーション積重体
848が積重体ピックアップ機構836によって持ち上
げられると、好ましくは6木のアーム1024を有する
積み重ね機構1021が上昇する積重体848からラミ
ネーション827を1枚ずつ順次持ち上げ、ヨーク・パ
ック組み立て部1009へ転送する。
好ましくは積み重ね機構1021は各アーム1024の
たぬに真空カップまたは平行グリツパー1031を有し
、積重体848からラミネーション827を1枚ずつ取
り出してこれを回転割り出し台1006上の積み重ねプ
ラットホーム1033に配置するマルチ・モーション・
アクチュエータ−10’27を含む。第51図に詳しく
示すように、ヨーク・パック組み立て部1009の積み
重ねプラットホーム1033は割り出し積み重ねプレー
ト1039を垂直な向きにする子ねじアクチュエータ−
1036を含む。個々のラミネーション827が積み重
ねプレート1039上に積み重ねられるのに伴なって、
子ねじアクチュエータ−1036は積み重ねプレート1
039を1枚のラミネーション927の厚さ、典型的に
は4.83cm (1.90インチ)ずつ下方へ割り出
す。回転割り出し台1006上に所定枚数のラミネーシ
ョン827が積み重ねられたら、空気圧シリンダー10
42が作動して割り出し積み重ねプレート1039を引
っ込めてゆるいラミネーション積重体1045との係合
を解く。
たぬに真空カップまたは平行グリツパー1031を有し
、積重体848からラミネーション827を1枚ずつ取
り出してこれを回転割り出し台1006上の積み重ねプ
ラットホーム1033に配置するマルチ・モーション・
アクチュエータ−10’27を含む。第51図に詳しく
示すように、ヨーク・パック組み立て部1009の積み
重ねプラットホーム1033は割り出し積み重ねプレー
ト1039を垂直な向きにする子ねじアクチュエータ−
1036を含む。個々のラミネーション827が積み重
ねプレート1039上に積み重ねられるのに伴なって、
子ねじアクチュエータ−1036は積み重ねプレート1
039を1枚のラミネーション927の厚さ、典型的に
は4.83cm (1.90インチ)ずつ下方へ割り出
す。回転割り出し台1006上に所定枚数のラミネーシ
ョン827が積み重ねられたら、空気圧シリンダー10
42が作動して割り出し積み重ねプレート1039を引
っ込めてゆるいラミネーション積重体1045との係合
を解く。
好ましくは、回転割り出し台1006は複数の、好まし
くは4つの(即ち、加工部の数と同数の)ヨーク・パッ
ク位置ぎめ手段1048(第53図)を含む。それぞれ
のヨーク・パック位置1 1 1 ぎめ手段1048はC字形ラミネーション827の内径
と一致する円弧状の積み重ね部材をその端部に有する空
気圧シンリダー1051を含む。
くは4つの(即ち、加工部の数と同数の)ヨーク・パッ
ク位置ぎめ手段1048(第53図)を含む。それぞれ
のヨーク・パック位置1 1 1 ぎめ手段1048はC字形ラミネーション827の内径
と一致する円弧状の積み重ね部材をその端部に有する空
気圧シンリダー1051を含む。
円弧状積み重ね部材1054と対向して回転割り出し台
1 006から一対のヨーク積み重ね案内ピン1057
が上向きに突出し、個々のラミネーション827が調節
自在な位置ぎめ部材1054とこの積み重ね案内ピン1
057との間で回転割り出し台1006上に積み重ねら
れる。こうして所定枚数のラミネーション827が回転
割り出し台1006上にゆるく積み重ねられ、割り出し
積み重ねプレート1039から引っ込められると、ラミ
ネーション位置ぎめ手段1048の空気圧シリンダー1
051が伸びてヨーク・ラミネーション827を調節自
在な位置ぎめ部材1048と案内ピン1057との間に
着座させる。
1 006から一対のヨーク積み重ね案内ピン1057
が上向きに突出し、個々のラミネーション827が調節
自在な位置ぎめ部材1054とこの積み重ね案内ピン1
057との間で回転割り出し台1006上に積み重ねら
れる。こうして所定枚数のラミネーション827が回転
割り出し台1006上にゆるく積み重ねられ、割り出し
積み重ねプレート1039から引っ込められると、ラミ
ネーション位置ぎめ手段1048の空気圧シリンダー1
051が伸びてヨーク・ラミネーション827を調節自
在な位置ぎめ部材1048と案内ピン1057との間に
着座させる。
所要枚数のラミネーション827が回転割り出し台10
06上に積み重ねられると、割り出し台1006が割り
出されてヨーク・ラミネーション1 1 2 827のゆるい積重体1045を複式ピン挿入部101
2に位置ぎめする(第54図)。ヨーク積重体1045
を固定するためのピンはヨーク・ラミネーション827
の孔91に挿入される中空管状部材1060である。複
数の管状部材1060を保持するピン・マガジン106
3が一対のピン1060を一対の回転ドラム1066内
に配置することにより、ゆるいラミネーション積重体1
045に挿入するため管状部材1060を位置ぎめする
。回転ドラム1066は180゜の間隔を保つスロット
1069を有し、一対のピン1060が放出される間に
他の一対のピンが反対端のスロット1069に装入され
るようにする。
06上に積み重ねられると、割り出し台1006が割り
出されてヨーク・ラミネーション1 1 2 827のゆるい積重体1045を複式ピン挿入部101
2に位置ぎめする(第54図)。ヨーク積重体1045
を固定するためのピンはヨーク・ラミネーション827
の孔91に挿入される中空管状部材1060である。複
数の管状部材1060を保持するピン・マガジン106
3が一対のピン1060を一対の回転ドラム1066内
に配置することにより、ゆるいラミネーション積重体1
045に挿入するため管状部材1060を位置ぎめする
。回転ドラム1066は180゜の間隔を保つスロット
1069を有し、一対のピン1060が放出される間に
他の一対のピンが反対端のスロット1069に装入され
るようにする。
ピン1060を内蔵している回転ドラム1066を回転
アクチュエータ−1070が180゜回転させ、空気圧
シリンダー1072が作動して水平に配置されているピ
ン1060を第2回転ドラム1075に押入する。次い
て第2回転アクチュエータ−1076がこの第2回転ド
ラム1075を90’回転させて管状部材1060を垂
直な向きにする。次いで第2空気圧シリンダー1078
が作動してラミネーション827のゆるい積重体104
5に管状ピン1060を挿入する。管状ピン1060は
仕上がりヨーク・パック1003に孔91がそのまま残
り、仕上がりヨーク・パック1 003を組み立てて規
格長さヨーク集合休94を形成した時、冷媒を通すため
の規格長さの通路となるように利用しなければならない
。ラミネーション積重体1045にピン1060が挿入
されたら、駆動機構1079が回転割り出し台1 00
6を作動させ、管状ピン1 060を挿入されているゆ
るい積重体1045をフレア・ヘット形成部1015に
配置する。
アクチュエータ−1070が180゜回転させ、空気圧
シリンダー1072が作動して水平に配置されているピ
ン1060を第2回転ドラム1075に押入する。次い
て第2回転アクチュエータ−1076がこの第2回転ド
ラム1075を90’回転させて管状部材1060を垂
直な向きにする。次いで第2空気圧シリンダー1078
が作動してラミネーション827のゆるい積重体104
5に管状ピン1060を挿入する。管状ピン1060は
仕上がりヨーク・パック1003に孔91がそのまま残
り、仕上がりヨーク・パック1 003を組み立てて規
格長さヨーク集合休94を形成した時、冷媒を通すため
の規格長さの通路となるように利用しなければならない
。ラミネーション積重体1045にピン1060が挿入
されたら、駆動機構1079が回転割り出し台1 00
6を作動させ、管状ピン1 060を挿入されているゆ
るい積重体1045をフレア・ヘット形成部1015に
配置する。
第56−57図に示すヘッド形成部1015において、
管状ピン1060の各端部またはヘッド10第1が上方
1082及び下方1083フレア・ヘッド形成ユニット
によってフレア状に機械加工(リベット止め)され、ラ
ミネーション積重体1045よりもやや大きいピン10
60の端部10第1が機械的に変形し、ラミネーション
積重体1045の両端間にピンが固定される。この加工
によってピン1060の端部10第1はラミネーション
積重体1045と同一平面に位置するようになる。第5
8−59図を参照されたい。
管状ピン1060の各端部またはヘッド10第1が上方
1082及び下方1083フレア・ヘッド形成ユニット
によってフレア状に機械加工(リベット止め)され、ラ
ミネーション積重体1045よりもやや大きいピン10
60の端部10第1が機械的に変形し、ラミネーション
積重体1045の両端間にピンが固定される。この加工
によってピン1060の端部10第1はラミネーション
積重体1045と同一平面に位置するようになる。第5
8−59図を参照されたい。
フレア状に形成する前にスライド・ユニット1084に
よってラミネーション積重体1045を所要の高さに圧
縮する。従って、ラミネーション827を保持するよう
にヘッド10第1を成形すればラミネーション第17の
積重体1045がゆるむことがない。典型的なラミネー
ション積重体1045の高さは約1 5.24cm (
6インチ)である。 ピン端部10第1を形成またはピ
ーニングすることで完成したヨーク・バツク1003が
得られる。次いで回転割り出し台1006が割り出され
て完成したヨーク・パツク1003をヨーク・パック搬
出部1018に配置する(第60−61図)。二重グリ
ツバ−1087を有するマルチ・アクチュエータ−10
85によって回転割り出し台1006からヨーク・パッ
ク1003が取り出される。好まし1 1 5 くはヨーク・パック1 003の上に一対の空気圧式平
行グリッパ−1087を位置ぎめし、これを作動させて
ヨーク・パック1 003を把持する。
よってラミネーション積重体1045を所要の高さに圧
縮する。従って、ラミネーション827を保持するよう
にヘッド10第1を成形すればラミネーション第17の
積重体1045がゆるむことがない。典型的なラミネー
ション積重体1045の高さは約1 5.24cm (
6インチ)である。 ピン端部10第1を形成またはピ
ーニングすることで完成したヨーク・バツク1003が
得られる。次いで回転割り出し台1006が割り出され
て完成したヨーク・パツク1003をヨーク・パック搬
出部1018に配置する(第60−61図)。二重グリ
ツバ−1087を有するマルチ・アクチュエータ−10
85によって回転割り出し台1006からヨーク・パッ
ク1003が取り出される。好まし1 1 5 くはヨーク・パック1 003の上に一対の空気圧式平
行グリッパ−1087を位置ぎめし、これを作動させて
ヨーク・パック1 003を把持する。
この時点ではヨーク積重体位置ぎめ手段1048が引っ
込められている。次いでマルチ・アクチュエータ−10
85を作動させて回転割り出し台1006からヨーク・
パック1003を持ち上げ、180″回転させてヨーク
・パック1003を搬出コンベア1090に載置する。
込められている。次いでマルチ・アクチュエータ−10
85を作動させて回転割り出し台1006からヨーク・
パック1003を持ち上げ、180″回転させてヨーク
・パック1003を搬出コンベア1090に載置する。
これと同時にマルチ・アクチュエータ−1085の反対
端に設けてある二重グリッパー1087が回転割り出し
台1006から第2のヨーク・パックを取り出すことが
できる。
端に設けてある二重グリッパー1087が回転割り出し
台1006から第2のヨーク・パックを取り出すことが
できる。
個々のヨーク・パック1003が組み立てられたら、こ
れらを組み合わせて規格長さヨーク半体824とするこ
とができる。それぞれのヨーク・パック1 003の長
さは約1 5.24cm (6インチ)、ヨーク半体の
長さは約17m(55フィート)が普通であるから、規
格長さヨーク半体824を構成するには約110個のヨ
ーク・1 1 6 バック1003が使用される。カラー・パック組み立て
機600の場合と同様に、組み立ての各段階でヨーク・
パック1003を検査することができる。次いで、詳し
くは後述するように、個々のヨーク・パック1 003
がカラー付き超電導コイルに組み込まれる。カラー・パ
ツク415と同様に、ヨーク・パック1003を超電導
コイルに積み重ねることによって規格長さヨーク半体8
24を形成することができる。ヨーク半体は低温集合体
64の構成に利用されるものであり、低温集合休64は
全長に亘って溶接される集合体であるから、規格長さの
ヨーク半体824を形成するにはヨーク・パック1 0
03を積み重ねるだけでよく、個々のヨーク・パツク1
003をさらに固定して細長いヨーク半体とする必要は
ない。
れらを組み合わせて規格長さヨーク半体824とするこ
とができる。それぞれのヨーク・パック1 003の長
さは約1 5.24cm (6インチ)、ヨーク半体の
長さは約17m(55フィート)が普通であるから、規
格長さヨーク半体824を構成するには約110個のヨ
ーク・1 1 6 バック1003が使用される。カラー・パック組み立て
機600の場合と同様に、組み立ての各段階でヨーク・
パック1003を検査することができる。次いで、詳し
くは後述するように、個々のヨーク・パック1 003
がカラー付き超電導コイルに組み込まれる。カラー・パ
ツク415と同様に、ヨーク・パック1003を超電導
コイルに積み重ねることによって規格長さヨーク半体8
24を形成することができる。ヨーク半体は低温集合体
64の構成に利用されるものであり、低温集合休64は
全長に亘って溶接される集合体であるから、規格長さの
ヨーク半体824を形成するにはヨーク・パック1 0
03を積み重ねるだけでよく、個々のヨーク・パツク1
003をさらに固定して細長いヨーク半体とする必要は
ない。
本発明のヨーク積み重ね装置800,1000のいずれ
か一方または双方の実施例を利用すれば、粒子加速器の
超電導双極マグネット61用として寸法精度の高いヨー
ク集合体94が得られる。いずれの実施例を利用しても
冷媒孔91を有する寸法精度の高いヨーク集合体94を
量産規模で経済的に生産することができる。装置800
、1000はいずれも好ましくはプログラマブル・コン
トローラーの制御下に運転されるから、所要寸法の個別
ヨーク・パック1003及び規格長さヨーク半体824
が得られる。個々の磁石鋼ヨーク・ラミネーション82
7の高さ及び重量は既知であるから、規定の高さ及び重
量のヨーク・パック1003及び規格長さヨーク半体8
24を、粒子加速器用超電導マグネット61の製造コス
ト軽減に寄与するように生産することができる。
か一方または双方の実施例を利用すれば、粒子加速器の
超電導双極マグネット61用として寸法精度の高いヨー
ク集合体94が得られる。いずれの実施例を利用しても
冷媒孔91を有する寸法精度の高いヨーク集合体94を
量産規模で経済的に生産することができる。装置800
、1000はいずれも好ましくはプログラマブル・コン
トローラーの制御下に運転されるから、所要寸法の個別
ヨーク・パック1003及び規格長さヨーク半体824
が得られる。個々の磁石鋼ヨーク・ラミネーション82
7の高さ及び重量は既知であるから、規定の高さ及び重
量のヨーク・パック1003及び規格長さヨーク半体8
24を、粒子加速器用超電導マグネット61の製造コス
ト軽減に寄与するように生産することができる。
低温集合体組み立て部
超電導双極マグネット61の組み立て工程における次の
ステップは本質的には粒子加速器用のマグネット61そ
のものである低温集合体64を組み立てるステップであ
る。“゜低温集合体″という呼称はマグネット61を最
適超電導状態に維持するため約4 . 3 K (Ke
lvin)の低温に維持しなければならない最も冷たい
マグネット部分に相当するからである。超電導マグネッ
ト製造における他のステップと同様に、低温集合体の組
み立てには慎重な取り扱いと高精度の作業が要求される
。
ステップは本質的には粒子加速器用のマグネット61そ
のものである低温集合体64を組み立てるステップであ
る。“゜低温集合体″という呼称はマグネット61を最
適超電導状態に維持するため約4 . 3 K (Ke
lvin)の低温に維持しなければならない最も冷たい
マグネット部分に相当するからである。超電導マグネッ
ト製造における他のステップと同様に、低温集合体の組
み立てには慎重な取り扱いと高精度の作業が要求される
。
第62−63図は超電導マグネット61の製造に必要な
自動低温集合体組み立て部1100を示す。低温集合体
組み立て部1100は下方受け台支持手段1103、上
方受け台固定クランプ1106、線形移動レール・シス
テム1109、レーザー整列ユニット1112、及びコ
ンパクト溶接ユニット1115から成る。低温集合体組
み立て部1100はこのほかに、低温集合体64の各部
を整列させ、溶接する前に予備的に組み立てる部分組み
立て作業域1118をも含む。低温集合体組み立て部1
100の主要部分は溶接の前、及び溶接中に低温集合体
64の各部を長手軸に沿って整列させることにより、超
電導双極マグネット61の全長に沿ってSSCに必要な
均一な磁場が得られるように低温集合休64を正確な寸
法仕様通りに組み立てる低温集合体整列/溶接機112
1である。さらに、この整列/溶接機1121との間で
各構成部分及び予備的に組み1 1 9 立てられた低温集合体64を搬送する(図示しない)オ
ーバヘッド搬送装置をも設ける。
自動低温集合体組み立て部1100を示す。低温集合体
組み立て部1100は下方受け台支持手段1103、上
方受け台固定クランプ1106、線形移動レール・シス
テム1109、レーザー整列ユニット1112、及びコ
ンパクト溶接ユニット1115から成る。低温集合体組
み立て部1100はこのほかに、低温集合体64の各部
を整列させ、溶接する前に予備的に組み立てる部分組み
立て作業域1118をも含む。低温集合体組み立て部1
100の主要部分は溶接の前、及び溶接中に低温集合体
64の各部を長手軸に沿って整列させることにより、超
電導双極マグネット61の全長に沿ってSSCに必要な
均一な磁場が得られるように低温集合休64を正確な寸
法仕様通りに組み立てる低温集合体整列/溶接機112
1である。さらに、この整列/溶接機1121との間で
各構成部分及び予備的に組み1 1 9 立てられた低温集合体64を搬送する(図示しない)オ
ーバヘッド搬送装置をも設ける。
超電導材料から成る一対の内側及び外側コイル67を巻
き、プレス加工し、硬化させた後、帯電粒子が通るボア
・チューブ73の周りに前記コイルを配置する。コイル
67及びボア・チューブ73をカラー集合体体70内に
保持して、均一な磁場が発生するように正確な形状でコ
イル67をボア・チューブ73の周りに固定する。次い
で低温集合体組み立て部1100において、あらかじめ
組み立てられたヨーク・パック1003または完全な長
さのヨーク半体824及び細長い殻集合半体1124、
1127とカラー付きコイル427を組み立て、次いで
これらを溶接して低温集合体64を形成する。
き、プレス加工し、硬化させた後、帯電粒子が通るボア
・チューブ73の周りに前記コイルを配置する。コイル
67及びボア・チューブ73をカラー集合体体70内に
保持して、均一な磁場が発生するように正確な形状でコ
イル67をボア・チューブ73の周りに固定する。次い
で低温集合体組み立て部1100において、あらかじめ
組み立てられたヨーク・パック1003または完全な長
さのヨーク半体824及び細長い殻集合半体1124、
1127とカラー付きコイル427を組み立て、次いで
これらを溶接して低温集合体64を形成する。
粒子加速器用超電導双極マグネット61の低温集合体6
4の組み立ては以下に述べるステップに従って行なわれ
る。
4の組み立ては以下に述べるステップに従って行なわれ
る。
組み立て域1118において、下方殻半体1124がオ
ーバヘッド・リフト装置によって120 低温集合体組み立て部1100の下方受け台1103内
に配置される。それぞれの殻半体1124、1127は
長さが約17m(55.5フィート)の細長い弧状部材
である。下方殻半体1124が配置されると、下方ヨー
ク集合体が殻半体1124に組み込まれる。上述したよ
うに、ヨーク集合体は長さが約1 5.24cm (6
インチ)のヨーク・パック1 003を殻半体1124
内で組み立てることによって形成することができる。あ
るいは個々のヨーク・ラミネーション827から成る細
長い単一のヨーク集合半体824として形成することも
できる。いずれの場合にも、殻半体1124内に配置し
た後、公知の態様で下方殻半体1124内に長手方向に
ヨーク集合体94を一時的に位置固定する。下方殻半体
1124及びヨーク集合体94が配置されたら、カラー
付きコイル部分集合体427が下方U字形ヨーク集合体
内へ降下する。好ましくはこれら3つの構成部分を、コ
イル・カラー付けプレス400に関して上述したような
ストロングバック・オーバヘッド・リフト装置によって
低温集合体組み立て部1100内に配置される。
ーバヘッド・リフト装置によって120 低温集合体組み立て部1100の下方受け台1103内
に配置される。それぞれの殻半体1124、1127は
長さが約17m(55.5フィート)の細長い弧状部材
である。下方殻半体1124が配置されると、下方ヨー
ク集合体が殻半体1124に組み込まれる。上述したよ
うに、ヨーク集合体は長さが約1 5.24cm (6
インチ)のヨーク・パック1 003を殻半体1124
内で組み立てることによって形成することができる。あ
るいは個々のヨーク・ラミネーション827から成る細
長い単一のヨーク集合半体824として形成することも
できる。いずれの場合にも、殻半体1124内に配置し
た後、公知の態様で下方殻半体1124内に長手方向に
ヨーク集合体94を一時的に位置固定する。下方殻半体
1124及びヨーク集合体94が配置されたら、カラー
付きコイル部分集合体427が下方U字形ヨーク集合体
内へ降下する。好ましくはこれら3つの構成部分を、コ
イル・カラー付けプレス400に関して上述したような
ストロングバック・オーバヘッド・リフト装置によって
低温集合体組み立て部1100内に配置される。
下方ヨーク半体824及び殻半体1124内にカラー付
きコイル部分集合体427が据え付けられると、下方殻
半体1124の両縁に形成されている下方ヨーク半体切
欠き1133内へ支持/整列部材1130が降下する。
きコイル部分集合体427が据え付けられると、下方殻
半体1124の両縁に形成されている下方ヨーク半体切
欠き1133内へ支持/整列部材1130が降下する。
第68図に示すように、整列部材1130はほぼ丁字形
であり、第1ヨーク集合体94の両側に挿入され、各”
T ”字の横棒部分1136が第1ヨーク集合半体9
4と第1殻半体1124の間に来て、各゜“T ”字の
基部1139が半径方向に外方へ向くように90’回転
させられる。整列部材1130の基部1139には低温
集合体64の外面と係合し、詳しくは後述するように予
備組み立ての際の整列機構として利用される溝1142
が形成されている。整列部材1130が配置されたら、
第2U字形ヨーク集合半体94がカラー付きコイル部分
集合体427に位置ぎめされ、下方ヨーク集合半体に対
して長子方向に整列させられる。
であり、第1ヨーク集合体94の両側に挿入され、各”
T ”字の横棒部分1136が第1ヨーク集合半体9
4と第1殻半体1124の間に来て、各゜“T ”字の
基部1139が半径方向に外方へ向くように90’回転
させられる。整列部材1130の基部1139には低温
集合体64の外面と係合し、詳しくは後述するように予
備組み立ての際の整列機構として利用される溝1142
が形成されている。整列部材1130が配置されたら、
第2U字形ヨーク集合半体94がカラー付きコイル部分
集合体427に位置ぎめされ、下方ヨーク集合半体に対
して長子方向に整列させられる。
次いで下方ヨーク集合半体がロックを解かれ、予備集合
体の各端において端部カラ−415の周りに第2仮ヨー
ク・バンド・ロックが配置される。最後に、第68図に
示すように殻半体両縁端1145が整列部材1130の
上半分または横棒部材1136と係合するように上方ヨ
ーク集合半体の上に上方殻半体1127が配置される。
体の各端において端部カラ−415の周りに第2仮ヨー
ク・バンド・ロックが配置される。最後に、第68図に
示すように殻半体両縁端1145が整列部材1130の
上半分または横棒部材1136と係合するように上方ヨ
ーク集合半体の上に上方殻半体1127が配置される。
殻半体1124、1127はステンレススチールの一体
的圧延素材から形成するのが好ましい。
的圧延素材から形成するのが好ましい。
次いで、殻体の延長部分となるリング1148をヨーク
半体1124、1127にかぶせ、長手方向にずらして
殻半体の端部と係合させる。
半体1124、1127にかぶせ、長手方向にずらして
殻半体の端部と係合させる。
次いて予備組み立てされた低温集合体64がオーバヘッ
ド・リフト装置によって組み立て域1118から取り外
され、整列/溶接機1121へ転送される。
ド・リフト装置によって組み立て域1118から取り外
され、整列/溶接機1121へ転送される。
第64−65図に示すように、この時点で低温予備集合
体を整列させ、溶接するだけで超電導マグネット61用
低温集合体64となる。
体を整列させ、溶接するだけで超電導マグネット61用
低温集合体64となる。
低温予備集合体が整列/溶接機1121の下方1 2
3 受け台1151に配置され、所定の長手方向場所に位置
ぎめされる。上方受け台保持クランプ・ビーム1106
が低温予備集合体の上方殻半体1127に配置され、下
方受け台支持手段1103から支持されているスウイン
グ・クランプ1154と整列させられる。低温予備集合
体に沿って長手方向にクランプ・ビーム1106を自動
的に且つ正確に間隔制御する整列バー1157が保持ク
ランプ1106に据え付けられる。次いで低温集合体6
4のクランピングが開始される。
3 受け台1151に配置され、所定の長手方向場所に位置
ぎめされる。上方受け台保持クランプ・ビーム1106
が低温予備集合体の上方殻半体1127に配置され、下
方受け台支持手段1103から支持されているスウイン
グ・クランプ1154と整列させられる。低温予備集合
体に沿って長手方向にクランプ・ビーム1106を自動
的に且つ正確に間隔制御する整列バー1157が保持ク
ランプ1106に据え付けられる。次いで低温集合体6
4のクランピングが開始される。
低温予備集合体をクランプするシーケンスは上方殻半体
1127を整列/溶接機1121内にしっかりクランプ
するように(図示しない)プログラマブル・コントロー
ラーの制御下に行なわれることが好ましい。低温予備集
合体クランプ・サイクルはオペレーターによって始動さ
せられ、これによって自動シーケンスが始まる。低温予
備集合体の両側の下方受け台支持千段1103に取り付
けた非回転シリンダー1160がいっぱいに上昇する。
1127を整列/溶接機1121内にしっかりクランプ
するように(図示しない)プログラマブル・コントロー
ラーの制御下に行なわれることが好ましい。低温予備集
合体クランプ・サイクルはオペレーターによって始動さ
せられ、これによって自動シーケンスが始まる。低温予
備集合体の両側の下方受け台支持千段1103に取り付
けた非回転シリンダー1160がいっぱいに上昇する。
非回転シリンダー・ロツド11631 2 4
に取り付けてあるスウイング・クランプ1154が90
゜旋回し、降下して保持クランプ・ビーム1106の端
部と係合する(第64図)。各スウィング・クランプ1
154はクランプに必要な10.7KN (2400ボ
ンド)の力を提供できることが好ましい。
゜旋回し、降下して保持クランプ・ビーム1106の端
部と係合する(第64図)。各スウィング・クランプ1
154はクランプに必要な10.7KN (2400ボ
ンド)の力を提供できることが好ましい。
(以 下 余 白)
低温予備集合体が完全にクランプされたら、次にその整
列が行なわれる。このシーケンスも自動コントローラー
の制御下に行なわれる。従って、オペレーターは整列サ
イクルを始動させるだけである。下方受け台支持手段1
103の両側に取り付けたレーザー整列装置1112が
整列部材溝1142によって長手方向に低温予備集合体
を整列させる。整列ユニット1112はどちらも下方受
け台支持部材1103に設けた線形移動案内レール・シ
ステム1109に沿って移動する整列ターゲット116
6を含む。レーザー・ターゲット1166は下方受け台
支持部材11o3に設けたラック1175と協働する平
面車1172を下端に有するギア・モーター1169に
よって下方受け台支持部材11o3に沿って駆動される
。
列が行なわれる。このシーケンスも自動コントローラー
の制御下に行なわれる。従って、オペレーターは整列サ
イクルを始動させるだけである。下方受け台支持手段1
103の両側に取り付けたレーザー整列装置1112が
整列部材溝1142によって長手方向に低温予備集合体
を整列させる。整列ユニット1112はどちらも下方受
け台支持部材1103に設けた線形移動案内レール・シ
ステム1109に沿って移動する整列ターゲット116
6を含む。レーザー・ターゲット1166は下方受け台
支持部材11o3に設けたラック1175と協働する平
面車1172を下端に有するギア・モーター1169に
よって下方受け台支持部材11o3に沿って駆動される
。
レーザー整列ターゲット1166は第66図に示すよう
に下方受け台支持部材11o3上の初期位置1178に
配置される。下方受け台支持部月1103の両側に(図
示しない)レーザーが取り付けられ、低温予備集合体の
長手方向に発射される。低温集合体64が正しい整列状
態で組み立てられるように正確に位置ぎめされたレーザ
ー・ビームが低温予備集合体に沿って長手方向に照射さ
れる。レーザー整列ターゲット1166は低温集合体が
正しい整列状態ならレーザー・ビームがターゲット11
66に衝突するように低温集合体64の両側に配置され
る。レーザー整列ターゲット1166は低温予備集合体
の両側に設けた支持/整列部材溝1142と咬合するト
ラッキング・ホイールを含む。
に下方受け台支持部材11o3上の初期位置1178に
配置される。下方受け台支持部月1103の両側に(図
示しない)レーザーが取り付けられ、低温予備集合体の
長手方向に発射される。低温集合体64が正しい整列状
態で組み立てられるように正確に位置ぎめされたレーザ
ー・ビームが低温予備集合体に沿って長手方向に照射さ
れる。レーザー整列ターゲット1166は低温集合体が
正しい整列状態ならレーザー・ビームがターゲット11
66に衝突するように低温集合体64の両側に配置され
る。レーザー整列ターゲット1166は低温予備集合体
の両側に設けた支持/整列部材溝1142と咬合するト
ラッキング・ホイールを含む。
移動する枢動自在なレーザー・ターゲット1166は低
温予備集合体の下側に設けた適当な電気機械的アクチュ
エータ−11第1をマイクロプロセッサーを介して作動
させる。レーザー整列ターゲット1166は既知の制御
された態様で線形移動案内システム1109に沿って移
動するから、ターゲット1166の長手方向位置は常に
マイクロプロセッサーによって把握されている。
温予備集合体の下側に設けた適当な電気機械的アクチュ
エータ−11第1をマイクロプロセッサーを介して作動
させる。レーザー整列ターゲット1166は既知の制御
された態様で線形移動案内システム1109に沿って移
動するから、ターゲット1166の長手方向位置は常に
マイクロプロセッサーによって把握されている。
従って、この長手方向位置が低温予備集合体との整列か
ら外れると、レーザー整列ターゲット1 2 7 1166が低温予備集合体に沿って移動する過程で修正
される。電気機械的アクチュエータ−11第1が下方受
け台1151を、従って、クランプされた低温予備集合
体を修正回転させて規定の中心平面精度を達成し、低温
予備集合体の両側の整列溝1142がほぼ平行となるよ
うにする。低温集合体64は超電導双極マグネット61
における完全封入システムとなるから、低温集合体64
が粒子加速器に必要な寸法特性通りに固定されるには上
記の精度が要求される。
ら外れると、レーザー整列ターゲット1 2 7 1166が低温予備集合体に沿って移動する過程で修正
される。電気機械的アクチュエータ−11第1が下方受
け台1151を、従って、クランプされた低温予備集合
体を修正回転させて規定の中心平面精度を達成し、低温
予備集合体の両側の整列溝1142がほぼ平行となるよ
うにする。低温集合体64は超電導双極マグネット61
における完全封入システムとなるから、低温集合体64
が粒子加速器に必要な寸法特性通りに固定されるには上
記の精度が要求される。
レーザー整列ターゲット1166が下方受け台支持部材
1103に沿って移動する過程で、レーザー整列ユニッ
ト1112が前記長手方向位置に達するまでにスウィン
グ・クランプ1154を含む非回転シリンダー1160
を作動させ、取り外さねばならない。低温予備集合体の
全長に沿って整列ユニット1112が移動するのに伴な
い。
1103に沿って移動する過程で、レーザー整列ユニッ
ト1112が前記長手方向位置に達するまでにスウィン
グ・クランプ1154を含む非回転シリンダー1160
を作動させ、取り外さねばならない。低温予備集合体の
全長に沿って整列ユニット1112が移動するのに伴な
い。
移動する整列ユニット1112の位置を感知する(図示
しない)りくット・スイッチまたはその他の近接スイッ
チがクランプ機械1106を作動1 2 8 させる。レーザー整列ターゲット1166がリミット・
スイッチに接近してこれを作動させると、特定の非回転
シリンダー1160の動作がクランプ位置から反転する
。非回転シリンダー1160が完全に上昇し、スウィン
グ・クランプ1154がクランプ解除位置へ90”旋回
し、非回転シリンダー1160が引っ込み、レーザー整
列ユニット1112が自由に通過できるようになる。整
列ユニット1112がリミット・スイッチまたは近接ス
イッチを通過すると低温予備集合体64が再びクランプ
される。
しない)りくット・スイッチまたはその他の近接スイッ
チがクランプ機械1106を作動1 2 8 させる。レーザー整列ターゲット1166がリミット・
スイッチに接近してこれを作動させると、特定の非回転
シリンダー1160の動作がクランプ位置から反転する
。非回転シリンダー1160が完全に上昇し、スウィン
グ・クランプ1154がクランプ解除位置へ90”旋回
し、非回転シリンダー1160が引っ込み、レーザー整
列ユニット1112が自由に通過できるようになる。整
列ユニット1112がリミット・スイッチまたは近接ス
イッチを通過すると低温予備集合体64が再びクランプ
される。
整列シーケンスが完了すると、低温予備集合体64の溶
接に備えて整列ユニット1112が初期位置1178に
戻される。このステップは第69図に示すような任意の
整列手段1184によってターゲット1166を後退さ
せて支持手段の溝1142との咬合を解くことによって
はかどらせることができる。即ち、このようにすれば整
列ユニット1112を初期位置1178に戻す過程でク
ランプ1106を引っ込める必要がない。
接に備えて整列ユニット1112が初期位置1178に
戻される。このステップは第69図に示すような任意の
整列手段1184によってターゲット1166を後退さ
せて支持手段の溝1142との咬合を解くことによって
はかどらせることができる。即ち、このようにすれば整
列ユニット1112を初期位置1178に戻す過程でク
ランプ1106を引っ込める必要がない。
この構成では、レーザー整列ユニット1112かクラン
プ・シリンダー1160に接近するに従ってターゲット
1166が低温予備集合体64から引き戻されるように
位置ぎめ台1187上にレーザー整列ターゲット116
6を可動的に設けることによって、低温予備集合体64
のクランプを解く必要をなくする。従って、このまま低
温予備集合体64を長手方向に溶接することができる。
プ・シリンダー1160に接近するに従ってターゲット
1166が低温予備集合体64から引き戻されるように
位置ぎめ台1187上にレーザー整列ターゲット116
6を可動的に設けることによって、低温予備集合体64
のクランプを解く必要をなくする。従って、このまま低
温予備集合体64を長手方向に溶接することができる。
低温予備集合体64の整列がだたしく行なわれたら、オ
ペレーターはこれもプログラマブル・コントローラーの
制御下に行なわれる長手方向溶接サイクルを始動させる
。レーザー整列ユニット1112と同様に下方受け台支
持手段1103の両側に設けた2つの動力搬送式溶接ユ
ニット1115に4つの小型タングステン不活性ガス(
TIG)溶接トーチ1190及びワイヤー送り機構11
93が取り付けられている。それぞれのトーチ1190
は上方殻半体1127と整列キー1130の間、及び下
方殻半体1124と整列片1130の間で長手方向シー
ム1196を溶接するように向けられている(第68図
)。下方受け台支持手段1103の長手方向に延設され
た案内レール・システム1109にも溶接トーチ・ユニ
ット1115が設けられる。ユニット1115は下方受
け台支持千段1103に設けたレーザー整列ユニット1
112と同じラツク1175と咬合する平歯車1202
を含むギア・モーター1199によって駆動される。溶
接ユニット1115及びレーザー整列ユニット1112
は所定の速度で低温予備集合休64の長手軸に沿って駆
動される。整列片溝1142と咬合しているレーザー整
列ターゲット1166が溶接トーチ1190の手前所定
の距離に来ると4木のシーム1196において同時に溶
接が行なわれ、溶接サイクル中整列が維持される。低温
予備集合休64に整列ずれがあればレーザー整列装置1
112がこれを検知し、溶接トーチ1190の手前で低
温予備集合体64の再整列がリアル・タイムで行なわれ
る。整列機構1112及び溶接機構1115が低温予備
集合体64の全長に沿つ1 3 1 て移動するのに伴ない、上記整列シーケンスに関連して
説明したのと同じリミット・スイッチまたは近接スイッ
チがクランプ機構を引っ込ませる(第65図)。長手方
向溶接が完了したら、整列ユニット1112及び溶接ト
ーチ搬送ユニ・ント1115が初期位置1178へ戻さ
れる。
ペレーターはこれもプログラマブル・コントローラーの
制御下に行なわれる長手方向溶接サイクルを始動させる
。レーザー整列ユニット1112と同様に下方受け台支
持手段1103の両側に設けた2つの動力搬送式溶接ユ
ニット1115に4つの小型タングステン不活性ガス(
TIG)溶接トーチ1190及びワイヤー送り機構11
93が取り付けられている。それぞれのトーチ1190
は上方殻半体1127と整列キー1130の間、及び下
方殻半体1124と整列片1130の間で長手方向シー
ム1196を溶接するように向けられている(第68図
)。下方受け台支持手段1103の長手方向に延設され
た案内レール・システム1109にも溶接トーチ・ユニ
ット1115が設けられる。ユニット1115は下方受
け台支持千段1103に設けたレーザー整列ユニット1
112と同じラツク1175と咬合する平歯車1202
を含むギア・モーター1199によって駆動される。溶
接ユニット1115及びレーザー整列ユニット1112
は所定の速度で低温予備集合休64の長手軸に沿って駆
動される。整列片溝1142と咬合しているレーザー整
列ターゲット1166が溶接トーチ1190の手前所定
の距離に来ると4木のシーム1196において同時に溶
接が行なわれ、溶接サイクル中整列が維持される。低温
予備集合休64に整列ずれがあればレーザー整列装置1
112がこれを検知し、溶接トーチ1190の手前で低
温予備集合体64の再整列がリアル・タイムで行なわれ
る。整列機構1112及び溶接機構1115が低温予備
集合体64の全長に沿つ1 3 1 て移動するのに伴ない、上記整列シーケンスに関連して
説明したのと同じリミット・スイッチまたは近接スイッ
チがクランプ機構を引っ込ませる(第65図)。長手方
向溶接が完了したら、整列ユニット1112及び溶接ト
ーチ搬送ユニ・ント1115が初期位置1178へ戻さ
れる。
レーザー・ターゲット1166及びトーチ1190を共
に引っ込めることによってこの動作を行なえば、クラン
プを解く手間が省ける。4つの溶接を同時に行なうこと
によってシーム1196の位置を正確に維持して規定の
密封溶接継ぎ目1196が得られる。マグネット61を
超電導性を得るに最適の温度に維持するため低温集合体
64中に冷媒を流動させることになるから、継ぎ目は密
封状態でなければならない。同時溶接方式の他の効用と
して、上方1124及び下方1127殻半体または整列
片1130にほとんど応力が加わらない。
に引っ込めることによってこの動作を行なえば、クラン
プを解く手間が省ける。4つの溶接を同時に行なうこと
によってシーム1196の位置を正確に維持して規定の
密封溶接継ぎ目1196が得られる。マグネット61を
超電導性を得るに最適の温度に維持するため低温集合体
64中に冷媒を流動させることになるから、継ぎ目は密
封状態でなければならない。同時溶接方式の他の効用と
して、上方1124及び下方1127殻半体または整列
片1130にほとんど応力が加わらない。
長手方向溶接が完了したら、殻半体1124、1127
の端部に対する延長リング1148及び1 3 2 ボンネット1205の溶接を開始できる。第6667図
に示すように、殻体延長リング1148は殻体1124
、1127に対して移動させ、その上下半体を長手方向
に溶接固定する。次いでヨーク集合体94の端部に手作
業でボンネット1205をかぶせ、延長リング1148
と係合させ、クランプする。整列/溶接機1121はガ
ース溶接用のパイプ溶接副次システム1208をも含み
、初期位置1178から配置される(第66図)。次い
で溶接トーチ1208を殻体/延長リング・ガース継ぎ
目1211まで移動させる。
の端部に対する延長リング1148及び1 3 2 ボンネット1205の溶接を開始できる。第6667図
に示すように、殻体延長リング1148は殻体1124
、1127に対して移動させ、その上下半体を長手方向
に溶接固定する。次いでヨーク集合体94の端部に手作
業でボンネット1205をかぶせ、延長リング1148
と係合させ、クランプする。整列/溶接機1121はガ
ース溶接用のパイプ溶接副次システム1208をも含み
、初期位置1178から配置される(第66図)。次い
で溶接トーチ1208を殻体/延長リング・ガース継ぎ
目1211まで移動させる。
自勤ガース溶接が行なわれ、好ましくは両端同時に延長
リング1148が殻体1124、1127に溶接される
。殻体と延長リング1148との溶接が完了したら、溶
接トーチ1208を延長リング/ボンネット継ぎ目12
14まで移動させる。
リング1148が殻体1124、1127に溶接される
。殻体と延長リング1148との溶接が完了したら、溶
接トーチ1208を延長リング/ボンネット継ぎ目12
14まで移動させる。
再ヒ自動ガース溶接サイクルが開始され、ここでも好ま
しくは両端同時にボンネット1205が延長リング11
48に溶接される。溶接が完了したら、溶接トーチ12
08が再び初期位置に戻る。
しくは両端同時にボンネット1205が延長リング11
48に溶接される。溶接が完了したら、溶接トーチ12
08が再び初期位置に戻る。
低温集合体64が最終的に組み立てられて溶接済みの強
固な構造となったところでオペレーターがすべてのクラ
ンプ1106を解いて下方受け台支持手段1103から
低温集合体64を解放する。
固な構造となったところでオペレーターがすべてのクラ
ンプ1106を解いて下方受け台支持手段1103から
低温集合体64を解放する。
オーバヘッド・リフト装置が移動して完成した低温集合
体64を整列/溶接機1121から次の加工部へ転送す
る。実質的には超電導双極マグネット61そのものであ
る低温集合体64が完成し、あとは粒子加速器に組み込
まれるだけの状態にある。
体64を整列/溶接機1121から次の加工部へ転送す
る。実質的には超電導双極マグネット61そのものであ
る低温集合体64が完成し、あとは粒子加速器に組み込
まれるだけの状態にある。
整列ユニット1112及び溶接ユニット1115に必要
な電力、溶接材料及び長手方向駆動は高架フェストーン
・レール・システム1217によって供給され、ユニッ
ト1112、1115が低温集合体64に沿って長手方
向に移動する際にケーブル1220がこれらのユニット
1112、1115に給電する。整列ユニット1112
及び溶接ユニット1115が長手方向に並進すると、■
ビーム1223を介して頭上に掛架されているフェスト
ーン・ケーブル1220も一緒に移動する。
な電力、溶接材料及び長手方向駆動は高架フェストーン
・レール・システム1217によって供給され、ユニッ
ト1112、1115が低温集合体64に沿って長手方
向に移動する際にケーブル1220がこれらのユニット
1112、1115に給電する。整列ユニット1112
及び溶接ユニット1115が長手方向に並進すると、■
ビーム1223を介して頭上に掛架されているフェスト
ーン・ケーブル1220も一緒に移動する。
第70図には下方受け台1151の初期整列装置122
6を示した。正しく整列した状態の低温集合体64とほ
ぼ同じ寸法を有する低温集合体マスター・ゲージ122
9を下方受け台1151内に配置し、レーザー整列ユニ
ット1112をその全長に沿って移動させる。このよう
にすれば、レーザー整列ユニット1112に対して下方
受け台1151の整列が校正され、実際の低温集合体6
4を配置した時に上述のように正しく整列させることが
できる。
6を示した。正しく整列した状態の低温集合体64とほ
ぼ同じ寸法を有する低温集合体マスター・ゲージ122
9を下方受け台1151内に配置し、レーザー整列ユニ
ット1112をその全長に沿って移動させる。このよう
にすれば、レーザー整列ユニット1112に対して下方
受け台1151の整列が校正され、実際の低温集合体6
4を配置した時に上述のように正しく整列させることが
できる。
超電導マグネット61用の低温集合体組み立て部110
0では上述したように超電導低温集合体64の能率的且
つ高精度の組み立てを容易にするため材料の取り扱い、
位置ぎめ、整列/調節、溶接及び組み立て装置を特別な
構成で配置してある。一連の加工部を低温集合体組み立
て作業セルに統合したから量産条件に適した速度でマグ
ネットを製造できる。動作はすべて実証済みの技術を利
用してプログラマプル・コントローラーの1 3 5 制御下に行なわれるから、通常のオペレーター技能さえ
あれば充分である。長手方向溶接箇所が正確に位置ぎめ
され、これが同時に溶接されるから、完成状態の低温集
合体64が容易に得られる。
0では上述したように超電導低温集合体64の能率的且
つ高精度の組み立てを容易にするため材料の取り扱い、
位置ぎめ、整列/調節、溶接及び組み立て装置を特別な
構成で配置してある。一連の加工部を低温集合体組み立
て作業セルに統合したから量産条件に適した速度でマグ
ネットを製造できる。動作はすべて実証済みの技術を利
用してプログラマプル・コントローラーの1 3 5 制御下に行なわれるから、通常のオペレーター技能さえ
あれば充分である。長手方向溶接箇所が正確に位置ぎめ
され、これが同時に溶接されるから、完成状態の低温集
合体64が容易に得られる。
整列片1130は超電導マグネットの中心平面がこれに
組み込まれる超電導コイル67に対して所定位置を占め
るように保証する。従って、粒子加速器内に組み込まれ
るボア・チューブ73内に均一な磁場が得られる。プロ
グラムされているシーケンスに従って予備整列及びリア
ルタイム整列を行なうことにより、溶接に移る前に規定
の中心平面整列を確保することができる。溶接パス・シ
ーケンスに先立つクランプ及びクランプ解除がすべてプ
ログラマブル・コントローラーによって自動的にモニタ
ーされ、維持される。溶接シーム1196が自動的に位
置ぎめされるから、超電導マグネットに必要な規定の密
封溶接継ぎ目が確保される。
組み込まれる超電導コイル67に対して所定位置を占め
るように保証する。従って、粒子加速器内に組み込まれ
るボア・チューブ73内に均一な磁場が得られる。プロ
グラムされているシーケンスに従って予備整列及びリア
ルタイム整列を行なうことにより、溶接に移る前に規定
の中心平面整列を確保することができる。溶接パス・シ
ーケンスに先立つクランプ及びクランプ解除がすべてプ
ログラマブル・コントローラーによって自動的にモニタ
ーされ、維持される。溶接シーム1196が自動的に位
置ぎめされるから、超電導マグネットに必要な規定の密
封溶接継ぎ目が確保される。
双極マグネットの最終組み立て部
双極マグネットの最終的集合体61(第1図)1 3
6 は第71−73図に示す本発明のマグネット最終組み立
て部1300により、以下に述べるステップに従って組
み立てるのが好ましい。最終組み立て部1300は主要
構成要素として一対の予備組み立て部1303、シーム
・トラック溶接部1306、及び容器76の支持台13
10を有する支持部1309を含む。低温集合体64の
周りニ熱シールド82、85を組み立て、シーム・トラ
ック溶接部1306によって溶接する予備組み立て部1
303を15箇所設けることが好ましい。また、3つの
予備組み立て部1303に1つずつ合計5つの容器支持
部1309を設ける。双極マグネット61の組み立ては
以下に述べるステップに従って行なうのが好ましい。
6 は第71−73図に示す本発明のマグネット最終組み立
て部1300により、以下に述べるステップに従って組
み立てるのが好ましい。最終組み立て部1300は主要
構成要素として一対の予備組み立て部1303、シーム
・トラック溶接部1306、及び容器76の支持台13
10を有する支持部1309を含む。低温集合体64の
周りニ熱シールド82、85を組み立て、シーム・トラ
ック溶接部1306によって溶接する予備組み立て部1
303を15箇所設けることが好ましい。また、3つの
予備組み立て部1303に1つずつ合計5つの容器支持
部1309を設ける。双極マグネット61の組み立ては
以下に述べるステップに従って行なうのが好ましい。
シーム・トラック溶接部1306と圧力容器支持部13
09の中間点で初期組み立てステップが行なわれる。溶
接部1306と容器支持部1309の間の予備組み立て
部1303において基礎1316上に摺動自在に設けた
機械床1315の1つにトウ・プレートまたは位置ぎめ
プレート1312を配置し、これにリエントラント・ポ
スト79及びスライド受け台131oを据え付ける。好
ましくは5本のりエントラント・ボスト79を設け、ボ
ルト止めなどによってトウ・プレート1312に固定す
る。リエントラント・ボスト79(第76図)には断熱
処理を施してあり、熱伝達を極力制御しながら真空容器
76内に低温集合体64を支持する。スライド受け台1
310は低温集合体の支持手段として作用し、リエント
ラント・ボスト79は必要に応じて低7品集合体64が
直線的に膨張、収縮することを可能にする。オペレータ
ーによってリエントラント・ボス、ト79が固定される
と、トウ・プレート1312が機械床1315上に位置
ぎめされ、機械床1315に固定されている一連の案内
ブロック1318の間に来る。案内ブロック1318は
溶接に先立って集合体を溶接部13o6と整列させるの
に寄与する。リエントラント・ボスト79がトウ・プレ
ート1312に配置されたら、好ましくは(図示しない
)オーバヘッド・ブリッジ・クレーンによって前もって
組み立てられた低温集合体64がリエントラント・ボス
ト79まで下ろされる。
09の中間点で初期組み立てステップが行なわれる。溶
接部1306と容器支持部1309の間の予備組み立て
部1303において基礎1316上に摺動自在に設けた
機械床1315の1つにトウ・プレートまたは位置ぎめ
プレート1312を配置し、これにリエントラント・ポ
スト79及びスライド受け台131oを据え付ける。好
ましくは5本のりエントラント・ボスト79を設け、ボ
ルト止めなどによってトウ・プレート1312に固定す
る。リエントラント・ボスト79(第76図)には断熱
処理を施してあり、熱伝達を極力制御しながら真空容器
76内に低温集合体64を支持する。スライド受け台1
310は低温集合体の支持手段として作用し、リエント
ラント・ボスト79は必要に応じて低7品集合体64が
直線的に膨張、収縮することを可能にする。オペレータ
ーによってリエントラント・ボス、ト79が固定される
と、トウ・プレート1312が機械床1315上に位置
ぎめされ、機械床1315に固定されている一連の案内
ブロック1318の間に来る。案内ブロック1318は
溶接に先立って集合体を溶接部13o6と整列させるの
に寄与する。リエントラント・ボスト79がトウ・プレ
ート1312に配置されたら、好ましくは(図示しない
)オーバヘッド・ブリッジ・クレーンによって前もって
組み立てられた低温集合体64がリエントラント・ボス
ト79まで下ろされる。
低温集合体64がリエントラント・ポスト79上に配置
されると、冷媒戻り管位置ぎ′めクランプ1321とス
ウィング・クランプによって低温集合体64の周りに一
時的に固定する。戻り管クランプ1321は(図示しな
い)位置ぎめロッドを含み、詳しくは後述するように、
冷媒戻り管1324、1327を集合体64内に位置ぎ
めするのに利用される。戻り管位置ぎめクランプ132
1を正しく整列させたら仮クランプを取り外し、戻り管
1324、1327を据え付ける。
されると、冷媒戻り管位置ぎ′めクランプ1321とス
ウィング・クランプによって低温集合体64の周りに一
時的に固定する。戻り管クランプ1321は(図示しな
い)位置ぎめロッドを含み、詳しくは後述するように、
冷媒戻り管1324、1327を集合体64内に位置ぎ
めするのに利用される。戻り管位置ぎめクランプ132
1を正しく整列させたら仮クランプを取り外し、戻り管
1324、1327を据え付ける。
次いでアンカー・ボスト133oを予備組み立てし、5
本のりエントラント・ボスト79に連結する。
本のりエントラント・ボスト79に連結する。
戻り管1324、1327を整列させるのに利用される
一連の仮スウィング・クランプを再び作動させる。端部
クランプによって20Kシールド集合体82の一部であ
る冷媒管97を整列させ、1 3 9 中間部クランプによってその外径をその長手方向に沿っ
て支持し、且つ整列させる。第77図に示すように、2
0Kシールド集合体82は3つの構成部分、即ち、20
K側方シールド部分集合体1333、底部シールド部分
集合体1336、及び頂部シールド部分集合体1339
から成ることが好ましい。側方シールド部分集合体13
33は冷媒管97を含み、ヘリウムがこの冷媒管97を
通って送給される。側方シールド1333及び底部シー
ルド1336部分集合体を整列させて一体的に溶接し、
次いで側方シールド部分集合体1333を既に取り付け
られているヘリウム戻り管1324に例えばスポット溶
接によって溶接する。次にヘリウム管部分集合体133
3を低温集合体のりエントラント・ボスト79と整列さ
せ、これと溶接する。底部シールド部分集合休1336
についても同様である。シールド集合体82、85は低
温集合体64と同じく約17m(55フィート)の長さ
を有し、リエントラント・ボスト79に固定されるよう
に構成されている140 ことが好ましい。第76図に詳細に示したりエントラン
ト・ポスト79は20Kシールド集合体82が嵌入され
るブラケット134oを含む。
一連の仮スウィング・クランプを再び作動させる。端部
クランプによって20Kシールド集合体82の一部であ
る冷媒管97を整列させ、1 3 9 中間部クランプによってその外径をその長手方向に沿っ
て支持し、且つ整列させる。第77図に示すように、2
0Kシールド集合体82は3つの構成部分、即ち、20
K側方シールド部分集合体1333、底部シールド部分
集合体1336、及び頂部シールド部分集合体1339
から成ることが好ましい。側方シールド部分集合体13
33は冷媒管97を含み、ヘリウムがこの冷媒管97を
通って送給される。側方シールド1333及び底部シー
ルド1336部分集合体を整列させて一体的に溶接し、
次いで側方シールド部分集合体1333を既に取り付け
られているヘリウム戻り管1324に例えばスポット溶
接によって溶接する。次にヘリウム管部分集合体133
3を低温集合体のりエントラント・ボスト79と整列さ
せ、これと溶接する。底部シールド部分集合休1336
についても同様である。シールド集合体82、85は低
温集合体64と同じく約17m(55フィート)の長さ
を有し、リエントラント・ボスト79に固定されるよう
に構成されている140 ことが好ましい。第76図に詳細に示したりエントラン
ト・ポスト79は20Kシールド集合体82が嵌入され
るブラケット134oを含む。
リエントラント・ボスト79だけでなくスライド受け台
1310も配置される5つの領域において、20Kシー
ルド底部集合体1336はこの保持ブラケット1340
に嵌人される(図示しない)スカローブ部分を含む。こ
のように20K底部1336及び側方1333シールド
部分集合体が配置されると頂部シールド部分集合体13
39がこれらと整列する。頂部シールド1339が配置
されたら、機械床1315が既に位置ぎめされているシ
ーム・トラック溶接部13o6を通過するように前方へ
割り出され、頂部シールド1339の両側が同時に底部
1336及び側方1333部分集合体に溶接される。こ
れは部分集合体を割り出してシーム・トラック溶接部1
306を通過させることによって達成される(第74−
75図)。割り出しは案内レ〜ル1341の機械床13
15をギア・モーター1342によって駆動して並進さ
せることによって達成される。部分集合体がシーム・ト
ラック溶接部1306を完全に通過すると(即ち、第7
1図中右方または下方へ移動すると)20Kシールド集
合休82が低温集合体64の周りに完全に溶接される。
1310も配置される5つの領域において、20Kシー
ルド底部集合体1336はこの保持ブラケット1340
に嵌人される(図示しない)スカローブ部分を含む。こ
のように20K底部1336及び側方1333シールド
部分集合体が配置されると頂部シールド部分集合体13
39がこれらと整列する。頂部シールド1339が配置
されたら、機械床1315が既に位置ぎめされているシ
ーム・トラック溶接部13o6を通過するように前方へ
割り出され、頂部シールド1339の両側が同時に底部
1336及び側方1333部分集合体に溶接される。こ
れは部分集合体を割り出してシーム・トラック溶接部1
306を通過させることによって達成される(第74−
75図)。割り出しは案内レ〜ル1341の機械床13
15をギア・モーター1342によって駆動して並進さ
せることによって達成される。部分集合体がシーム・ト
ラック溶接部1306を完全に通過すると(即ち、第7
1図中右方または下方へ移動すると)20Kシールド集
合休82が低温集合体64の周りに完全に溶接される。
シーム・トラック溶接部1306はシーム・トラック・
サーボ駆動1343溶接部である。シーム・トラック溶
接機センサー・ヘッド1344はセンサー・ヘッド13
44を多重位置に調定するピッチ・ロテータ−1345
を含む(x−y) トランスポーターに取り付けられて
いる。従って、20Kシールド集合体82を完全に溶接
できる。
サーボ駆動1343溶接部である。シーム・トラック溶
接機センサー・ヘッド1344はセンサー・ヘッド13
44を多重位置に調定するピッチ・ロテータ−1345
を含む(x−y) トランスポーターに取り付けられて
いる。従って、20Kシールド集合体82を完全に溶接
できる。
各溶接部1306はレール1347に沿って摺動するオ
ーバヘッド・フエストーン・ケーブル・システム134
6によって連携の組み立て部1303の上方に位置ぎめ
することかできる。
ーバヘッド・フエストーン・ケーブル・システム134
6によって連携の組み立て部1303の上方に位置ぎめ
することかできる。
次の作業は断熱シート88を裁断して20Kシールド8
2の全長に亘ってその周りに取り付ける作業であり、次
いで、80Kシールド集合体85を取り付けることにな
る。
2の全長に亘ってその周りに取り付ける作業であり、次
いで、80Kシールド集合体85を取り付けることにな
る。
20Kシールド集合体82の場合と同様に、一連のスウ
ィング・クランプを作動させることによって第2の戻り
管1327を低温集合体64と整列させる。この第2戻
り管1327は80Kシールド集合体85中に流動させ
るための液体窒素を還流させる戻り管であることが好ま
しい。
ィング・クランプを作動させることによって第2の戻り
管1327を低温集合体64と整列させる。この第2戻
り管1327は80Kシールド集合体85中に流動させ
るための液体窒素を還流させる戻り管であることが好ま
しい。
次いで一体的な冷媒管100を有する80K側方シール
ド部分集合体1348(第78図)を低温集合体リエン
トラント・ボスト79と整列させ、これと組み立てる。
ド部分集合体1348(第78図)を低温集合体リエン
トラント・ボスト79と整列させ、これと組み立てる。
80K底部シールド部分集合体1351を配置し、低温
リエントラント・ボスト79に固定し、側方シールド部
分集合体1348に溶接する,80K底部シールド部分
集合体1351はシールド85を低温集合体リエントラ
ント・ボスト79に固定するためのスカロープ部分をも
含み、リエントラント・ポスト79は80Kシールド集
合体ブラケット1354をも含む。次いで底部シールド
部分集合体1351を第2戻り管1327に溶接する。
リエントラント・ボスト79に固定し、側方シールド部
分集合体1348に溶接する,80K底部シールド部分
集合体1351はシールド85を低温集合体リエントラ
ント・ボスト79に固定するためのスカロープ部分をも
含み、リエントラント・ポスト79は80Kシールド集
合体ブラケット1354をも含む。次いで底部シールド
部分集合体1351を第2戻り管1327に溶接する。
ここで80K1 4 3
頂部シールド部分集合体1357を側方1348及び底
部l351シールド部分集合体と整列させる。80K頂
部シールド部分集合休1357が配ffilれたら、m
械床1315を後方へ割り出して既に位置ぎめされてぃ
るシーム・トラック溶接部1357を通過させ、20K
集合体82を溶接したのと同様の方法で80K頂部シー
ルド部分集合体1357の両側を同時に溶接する。部分
集合体がシーム・トラック溶接部1306を通って再び
溶接部1306と圧力容器支持郎13o9の中間にある
予備組み立て部13o3に戻ったら、80Kシールド8
5の全長に亘って手作業で単数または複数の断熱シート
を巻きつける。このあと、好ましくは真空容器76への
挿入中に保護するため、例えばマイラーのような保護シ
ート1358で予備集合体全体を包む。
部l351シールド部分集合体と整列させる。80K頂
部シールド部分集合休1357が配ffilれたら、m
械床1315を後方へ割り出して既に位置ぎめされてぃ
るシーム・トラック溶接部1357を通過させ、20K
集合体82を溶接したのと同様の方法で80K頂部シー
ルド部分集合体1357の両側を同時に溶接する。部分
集合体がシーム・トラック溶接部1306を通って再び
溶接部1306と圧力容器支持郎13o9の中間にある
予備組み立て部13o3に戻ったら、80Kシールド8
5の全長に亘って手作業で単数または複数の断熱シート
を巻きつける。このあと、好ましくは真空容器76への
挿入中に保護するため、例えばマイラーのような保護シ
ート1358で予備集合体全体を包む。
次いで、予備集合体を装入するための位置に真空容器7
6を配置する。その場合、埋設軌道1366内を走行す
る2台の端部台車1363を有する二重ヘリカル・モー
ター1359で駆動1 4 4 されるブリッジ・ガーダー1360を介して真空容器7
6を割り出すのが好ましい(第72−73図)。電力は
集電トロリー及び牽引アームを含む埋設多芯バー・シス
テム1369によって供給するのが好ましい。真空容器
76を所期の予備組み立て部1303に配置したら、低
温集合体トウ・プレート1312に牽引索l372を取
り付け、牽引索1372の他端に取り付けたケーブル・
リール・ウインチ1375を作動させて、側方シールド
82、85を含む低温予備集合体を真空容器76内に引
き込む。完全に真空容器76に挿入したら、低温集合体
リエントラント・ポスト79を固定する。底部シール・
プレート1378を取り付け具下側からりエントラント
・ボスト79の底板1380に溶接する。次いで、(図
示しない)低温集合体端部固定手段を両端に据え付ける
。次いで完成した双極マグネット集合体61をオーバヘ
ッド・クレーンによってブリッジ・ガーター1360か
ら取り外し、ブリッジ・ガーダー1360を次の装荷位
置へ割り出す。以上のステップを繰り返し、SSCのよ
うな粒子加速器のためのマグネット集合体61を寸法仕
様に従って組み立てる。
6を配置する。その場合、埋設軌道1366内を走行す
る2台の端部台車1363を有する二重ヘリカル・モー
ター1359で駆動1 4 4 されるブリッジ・ガーダー1360を介して真空容器7
6を割り出すのが好ましい(第72−73図)。電力は
集電トロリー及び牽引アームを含む埋設多芯バー・シス
テム1369によって供給するのが好ましい。真空容器
76を所期の予備組み立て部1303に配置したら、低
温集合体トウ・プレート1312に牽引索l372を取
り付け、牽引索1372の他端に取り付けたケーブル・
リール・ウインチ1375を作動させて、側方シールド
82、85を含む低温予備集合体を真空容器76内に引
き込む。完全に真空容器76に挿入したら、低温集合体
リエントラント・ポスト79を固定する。底部シール・
プレート1378を取り付け具下側からりエントラント
・ボスト79の底板1380に溶接する。次いで、(図
示しない)低温集合体端部固定手段を両端に据え付ける
。次いで完成した双極マグネット集合体61をオーバヘ
ッド・クレーンによってブリッジ・ガーター1360か
ら取り外し、ブリッジ・ガーダー1360を次の装荷位
置へ割り出す。以上のステップを繰り返し、SSCのよ
うな粒子加速器のためのマグネット集合体61を寸法仕
様に従って組み立てる。
第79−80図に示すようなシーケンスに従って低温集
合体64を装入することもてきる。予備組み立て部13
03に隣接して機械床1315の一方の側に(シーム・
トラック溶接部1306の前方に)一連の低温集合体挿
入部13第1を好ましくは機械床1315ごとに4箇所
ずつ長手方向に見てリエントラント・ポスト79間に配
設する。装入台1384を好ましくはギア・モーター1
387及び2基の小ねじアクチュエータ−1390によ
って機械床1315から上方へ割り出す。装入台138
4が所定の高さに達したら、位置ぎめシリンダー139
3を作動させて装入台1384を上昇させ、機械床13
15の上方に位置させる。次いで、機械床1315に着
座するまで装入台1384を降下させる。好ましくは、
既に装入位置にあるトウ・プレート1312と接触しな
いように装入台1384にスロットを形成する。次いで
、低温集合体支持シリンダー1396を装入位置まで伸
長させる。なお、シリンダー1396は旋回防止バー1
399を装備したサドルを含む。オーバヘッド・ブリッ
ジ・クレーンによって低温集合体64を既に伸長状態に
ある支持サドル1399上に降下させ、次いで支持シリ
ンダー1396を引っ込めて低温集合体64をリエトラ
ント・ポスト79上に下ろす。こうして低温集合体64
をリエトラント・ボスト79に着座させたら、スライド
受け台集合体1310 (第1図)によって低温集合体
64を固定し、支持シリンダー1396を閉位置まで引
っ込める。次いで装入台1384を上昇させてトウ・プ
レート1312から遠ざけ、位置ぎめシリンダー139
3によって後退させる。この時点で上記20Kシールド
集合体82の据え付けを行なうことができる。
合体64を装入することもてきる。予備組み立て部13
03に隣接して機械床1315の一方の側に(シーム・
トラック溶接部1306の前方に)一連の低温集合体挿
入部13第1を好ましくは機械床1315ごとに4箇所
ずつ長手方向に見てリエントラント・ポスト79間に配
設する。装入台1384を好ましくはギア・モーター1
387及び2基の小ねじアクチュエータ−1390によ
って機械床1315から上方へ割り出す。装入台138
4が所定の高さに達したら、位置ぎめシリンダー139
3を作動させて装入台1384を上昇させ、機械床13
15の上方に位置させる。次いで、機械床1315に着
座するまで装入台1384を降下させる。好ましくは、
既に装入位置にあるトウ・プレート1312と接触しな
いように装入台1384にスロットを形成する。次いで
、低温集合体支持シリンダー1396を装入位置まで伸
長させる。なお、シリンダー1396は旋回防止バー1
399を装備したサドルを含む。オーバヘッド・ブリッ
ジ・クレーンによって低温集合体64を既に伸長状態に
ある支持サドル1399上に降下させ、次いで支持シリ
ンダー1396を引っ込めて低温集合体64をリエトラ
ント・ポスト79上に下ろす。こうして低温集合体64
をリエトラント・ボスト79に着座させたら、スライド
受け台集合体1310 (第1図)によって低温集合体
64を固定し、支持シリンダー1396を閉位置まで引
っ込める。次いで装入台1384を上昇させてトウ・プ
レート1312から遠ざけ、位置ぎめシリンダー139
3によって後退させる。この時点で上記20Kシールド
集合体82の据え付けを行なうことができる。
マグネット最終組み立て部1300の作用を第83図に
要約して示した。それぞれの真空容器支持部1309は
3つの予備組み立て部1303において、予備組み立て
のそれぞれ異なる工程を1 4 7 進めることができる。例えば、低温集合体64の周りに
20Kシールド集合体82を組み立てながら、80Kシ
ールド集合体85の溶接と組み立てを、さらには牽引索
1372による真空容器76への予備集合体装入を行な
うことができる。このように個々の予備組み立てステッ
プを同時に行なうことで最終組み立て部13oOの能率
的な利用が可能になり、双極マグネット集合体61を能
率的且つ経済的に組み立てることができる。
要約して示した。それぞれの真空容器支持部1309は
3つの予備組み立て部1303において、予備組み立て
のそれぞれ異なる工程を1 4 7 進めることができる。例えば、低温集合体64の周りに
20Kシールド集合体82を組み立てながら、80Kシ
ールド集合体85の溶接と組み立てを、さらには牽引索
1372による真空容器76への予備集合体装入を行な
うことができる。このように個々の予備組み立てステッ
プを同時に行なうことで最終組み立て部13oOの能率
的な利用が可能になり、双極マグネット集合体61を能
率的且つ経済的に組み立てることができる。
組み立てシーケンスにおけるすべてのステップがプログ
ラマブル・コントローラーの制御下に行なわれるから、
各種の構成要素が正しく位置ぎめされる。溶接機などの
ような装置が任意の加工部へ横移動できるようにしたか
ら、これらの装置を最適条件で利゛用できる。取り扱い
及び搬送設備を機械化することでシステム全体を通して
作業が容易になる。モジュール方式の設計により、生産
設備が段階化され、3つの組み立て部1303がそれぞ
れ独立に機能し、製造、据え付け、運転、メンテナンス
を容易にするモジュールとして設計1 4 8 されている。装置または製品がモジュール間を自由に移
動できるから、双極マグネット集合体61の最終組み立
て段階で何か問題が発生しても対応し易い。従って、例
えばSSCプログラムとして計画されているような典型
的な粒子加速器プログラムに対応してマグネット集合体
61を量産規模で製造することができる。
ラマブル・コントローラーの制御下に行なわれるから、
各種の構成要素が正しく位置ぎめされる。溶接機などの
ような装置が任意の加工部へ横移動できるようにしたか
ら、これらの装置を最適条件で利゛用できる。取り扱い
及び搬送設備を機械化することでシステム全体を通して
作業が容易になる。モジュール方式の設計により、生産
設備が段階化され、3つの組み立て部1303がそれぞ
れ独立に機能し、製造、据え付け、運転、メンテナンス
を容易にするモジュールとして設計1 4 8 されている。装置または製品がモジュール間を自由に移
動できるから、双極マグネット集合体61の最終組み立
て段階で何か問題が発生しても対応し易い。従って、例
えばSSCプログラムとして計画されているような典型
的な粒子加速器プログラムに対応してマグネット集合体
61を量産規模で製造することができる。
超電導材103から成るコイル67巻きから最終組み立
て部1300における作業までの粒子加速器(SSC)
用超電導双極マグネット61の組み立て作業に関する綜
合的な製造フローチャートを第84図に示した。図示の
ように、種々の構成部分から低温集合体64を組み立て
るまでのステップの多くは並行的に行なうことができる
。
て部1300における作業までの粒子加速器(SSC)
用超電導双極マグネット61の組み立て作業に関する綜
合的な製造フローチャートを第84図に示した。図示の
ように、種々の構成部分から低温集合体64を組み立て
るまでのステップの多くは並行的に行なうことができる
。
これらのステップとしては、例えば、コイル巻き112
、コイル67(内側及び外側コイル)の硬化/ブレス3
001カラー・パック415の組み立て、ヨーク集合体
94の組み立て(規格長さヨーク半体824または個別
ヨーク・パック1003)などが挙げられる。これらの
構成部分が得られたら、一組のコイル67をボア・チュ
ーブ73の周りにカラー付け及びプレスする作業400
を行なうことができる。カラー付きコイル427の組み
立てに続いて、丁字形整列キー1130と共に、殻半体
1124、1127及びヨーク半体824をカラー付き
コイル427の周りに配置することができる。次いで、
例えばトウ・プレート1312にリエントラント・ボス
ト79を据え付けるなど、低温集合体64を収容する真
空容器76の組み立てと同時に低温集合体64の溶接を
行なうことかできる。最終組み立てが完了し、検査部1
405において検査された後、超電導双極マグネット6
1は約17 5m(56フィート)のセグメントを取り
付けて完全な粒子加速器とする所定の場所へ搬送される
ことになる。
、コイル67(内側及び外側コイル)の硬化/ブレス3
001カラー・パック415の組み立て、ヨーク集合体
94の組み立て(規格長さヨーク半体824または個別
ヨーク・パック1003)などが挙げられる。これらの
構成部分が得られたら、一組のコイル67をボア・チュ
ーブ73の周りにカラー付け及びプレスする作業400
を行なうことができる。カラー付きコイル427の組み
立てに続いて、丁字形整列キー1130と共に、殻半体
1124、1127及びヨーク半体824をカラー付き
コイル427の周りに配置することができる。次いで、
例えばトウ・プレート1312にリエントラント・ボス
ト79を据え付けるなど、低温集合体64を収容する真
空容器76の組み立てと同時に低温集合体64の溶接を
行なうことかできる。最終組み立てが完了し、検査部1
405において検査された後、超電導双極マグネット6
1は約17 5m(56フィート)のセグメントを取り
付けて完全な粒子加速器とする所定の場所へ搬送される
ことになる。
第85図は上述した種々の加工部の、能率的な運用を考
慮したレイアウトの一例を示す。例えば、コイル巻き1
12、硬化コイル67の(内側及び外側コイルに関する
)選別及び検査1408、硬化/プレス3001及びパ
ック415とヨーク94の組み立て作業はカラー・プレ
ス部400の近傍で行なうことができる。
慮したレイアウトの一例を示す。例えば、コイル巻き1
12、硬化コイル67の(内側及び外側コイルに関する
)選別及び検査1408、硬化/プレス3001及びパ
ック415とヨーク94の組み立て作業はカラー・プレ
ス部400の近傍で行なうことができる。
このようにレイアウトすれば、コイル67及びその他の
構成要素を搬送しなければならない範囲を最小限に狭め
てこれらのデリケートな構成要素が損傷を受ける可能性
を少なくすることができる。
構成要素を搬送しなければならない範囲を最小限に狭め
てこれらのデリケートな構成要素が損傷を受ける可能性
を少なくすることができる。
次いで、カラー付けされ、プレスされたコイル集合体4
27を隣接の低温集合体組み立て部1100へ移動させ
る。低温集合体64が組み立てられたら、真空容器76
組み立ての主要ステップが開始される。完成したらマグ
ネット最終組み立て部1300に移動させて超電導双極
マグネット61の最終組み立てを行なう。最終集合体を
出荷に先立って検査する。
27を隣接の低温集合体組み立て部1100へ移動させ
る。低温集合体64が組み立てられたら、真空容器76
組み立ての主要ステップが開始される。完成したらマグ
ネット最終組み立て部1300に移動させて超電導双極
マグネット61の最終組み立てを行なう。最終集合体を
出荷に先立って検査する。
以上の説明から明らかなように、粒子加速器用超電導マ
グネット61の組み立てには多様な製造ステップが含ま
れる。本発明の製法では、上述した自動化加工部を利用
することにより、寸法精度の高い超電導双極マグネット
61を生産条件にか1 5 1 なった比較的経済的な量産規模で容易に組み立てること
ができる。例えば、SSC粒子加速器プログラムによれ
ば、数年間に亘って約7,700個のマグネット集合体
61が必要になる。本発明の自動化された製法を採用す
れば、通常のオペレーター技能を利用してこれだけのマ
グネット61を経済的且つ能率的に生産することができ
る。
グネット61の組み立てには多様な製造ステップが含ま
れる。本発明の製法では、上述した自動化加工部を利用
することにより、寸法精度の高い超電導双極マグネット
61を生産条件にか1 5 1 なった比較的経済的な量産規模で容易に組み立てること
ができる。例えば、SSC粒子加速器プログラムによれ
ば、数年間に亘って約7,700個のマグネット集合体
61が必要になる。本発明の自動化された製法を採用す
れば、通常のオペレーター技能を利用してこれだけのマ
グネット61を経済的且つ能率的に生産することができ
る。
なお、粒子加速器用超電導双極マグネットに関連して本
発明を説明したが、本発明の製法及び製造装置はその他
多くの用途に応用できる。
発明を説明したが、本発明の製法及び製造装置はその他
多くの用途に応用できる。
例えば、本発明の自動製造装置を4極または6極マグネ
ットの製造に応用することができる。従って、本発明の
特殊な実施例を詳細に説明したが、当業者には明らかな
ように、本発明の開示内容に照らして種々の変更案が可
能である。従って以上に述べた特定の構成はあくまでも
説明を目的とするものに過ぎず、本発明の範囲を制限す
るものではない。
ットの製造に応用することができる。従って、本発明の
特殊な実施例を詳細に説明したが、当業者には明らかな
ように、本発明の開示内容に照らして種々の変更案が可
能である。従って以上に述べた特定の構成はあくまでも
説明を目的とするものに過ぎず、本発明の範囲を制限す
るものではない。
第1図は、例えば超電導超高速衝突器(SS1 5 2
C)のような粒子加速器に組み込まれる完全に組み立て
られた本発明の双極マグネットの断面図である。 第2図は、マグネットに利用される典型的な超電導コイ
ルの断面図である。 第3図は、本発明のコイル巻き機の頂面図である。 第4図は、コイル巻き機のの部分斜視図である。 第5図は、コイル巻き機の右側面図である。 第6図は、第5図Vl−Vl線におけるコイル巻き機の
断面図である。 第7図及び第8図はコイル巻き機に使用される巻き心棒
の詳細図である。 第9図は、本発明の巻き心棒クランプの詳細図である。 第10図は、巻き心棒に超電導線材を供給するガイド・
ローラーの構成図である。 第11図は、コイル端クランプの詳細図てある。 第12図は、コイル構成用倒立楔形シムの詳細図である
。 第13図は、巻き心棒及びコイル圧縮バーの部分図であ
る。 第14図は、本発明の超電導コイルの製造に使用される
成形及び硬化プレス装置の側面図てある。 第15図は、第14図に示した硬化プレスの全体的な平
面図である。 第16図は、硬化プレスを開放状態で示す断面図である
。 第17図は、本発明の成形及び硬化プレス配管系の簡略
図である。 第18〜20図は、硬化プレスに装入されるコイル及び
巻き心棒の詳細な断面図である。 第21図は、第148図XX I−XX I線における
詳細な断面図である。 第22図は、硬化プレスへの心棒装入に利用される装入
ローラーの詳細図である。 第23図は、本発明のコイル・カラー付け装置の立面図
である。 第24図は、第23図に示したコイル・カラー付け装置
の頂面図である。 第25図は、カラー付けプレスの断面図である。 第26図は、テーバー・キーを組み込まれた下方圧縮ダ
イスの断面図である。 第27図は、カラー付きコイルを構成する過程における
下方圧縮ダイスの断面図である。 第28図は、カラー付けプレスに据え付けられるコイル
半体の分解図である。 第29図は、圧縮中のカラー付きコイルの断面図である
。 第30図は、カラー付きコイル取り出し装置の断面図で
ある。 第31図及び第32図は、コイル及び円筒管周りへのカ
ラー・パック固定の他の実施態様を示す部分図である。 第33図は、カラー付け工程に使用される典型的なカラ
ー・パックの立面図である。 1 5 5 ?34図はSSc双極マグネット用カラー・パック組み
立て機の頂面図及び斜視図である。 第35図は、第34図XXXV−XXXV線におけるカ
ラー・パック組み立て機の側面図である。 第36図は、第35図XXXVI−XXXVI線におけ
■る正面図である。 第37図は、カラー・パック位置ぎめ手段の詳細図であ
る。 第38図は、第34図XXXVI I I−XXXVI
I I線における本発明の複式ピン挿入部の断面図で
ある。 第39図は、ピン・マガジンを第38図XXX I X
−XXX I X線におイテ一部断面で示す側面図であ
る。 第40図は、第38図XL−XL線における正面図であ
る。 第41図は、第34図LXI−LXI線における本発明
の複式ピン挿入及びリオベット締め部の側面図である。 1 5 6 第42図は、第41図XLI I−XLI I線におけ
るリベット締め部の正面図である。 第43図は、第34図XLI I I−XLI I I
線におけるカラー・パック取り出し部の側面図である。 第44図は、カラー・パック取り出し部の正面図である
。 第45図は、本発明のヨーク半体積重機の頂面図である
。 第46図は、第45図XLVI−XLVI線におけるヨ
ーク半体積重機の側面図である。 第47図は、ヨーク・ラミネーション・インフィード機
構の頂面図である。 第48図は、最終長さのヨーク半体を持ち上げるストロ
ングバック・リフト手段の側面図である。 第49図は、第48図XLIX−XLIXIJにおける
断面図である。 第50図は、ヨーク積重装置及びヨーク・パック組み立
て機の他の実施例を示す頂面図である。 第51図及び第52図は、ヨーク・パック組み立て部の
詳細図である。 第53図はヨーク・パック位置ぎめ手段の頂面図である
。 第54図は、複式ピン挿入部の詳細図である。 第55図は、第54図LV−LV線におけるピン・マガ
ジンの断面図てある。 第56図及び第57図は、複式ピン・ヘッド成形部の詳
細図である。 第58図及び第59図は、成形の前後におけるピン端部
の詳細図である。 第60図及び第61図は、ヨーク・パック取り出し部の
詳細図である。 第62図は、本発明の低温集合体組み立て部の側面図で
ある。 第63図は、殻半体クランプ及び溶接集合体の斜視図で
ある。 第64A図及び第64B図は、本発明の整列/溶接機を
クランプされた状態で示す詳細図である。 第65A図及び第65B図は、本発明の溶接/寸法測定
モードを示す詳細図である。 第66図は、本発明の整列及び溶接手段の収容端を第6
2図LXVI−LXVI線において示す平面図である。 第67図は、低温集合体の一端の、その構成要素を一部
断面で示す詳細図である。 第68図は、第67図LXVI I I−LXVIII
における断面図である。 第69図は、本発明の低温集合体組み立て部に任意に採
用される引っ込み自在な整列ターゲットを示す断面図で
ある。 第70図は、低温集合体組み立て部の受け台支持手段の
初期整列方法を示す断面図である。 第71図は、真空容器に低温集合体を据え付ける装入部
の頂面図である。 第72図及び第73図は、真空容器及びその支持台の側
面図及び断面図である。 第74図及び第75図は、溶接部の断面図及び1 5
9 側面図である。 第76図は、本発明に使用されるリエントラント・ポス
トの詳細な断面図である。 第77図は、第1シールド集合体の断面図である。 第78図は、第2シールド集合体の断面図である。 第79図及び第80図は、他の低温集合体装入方法を示
す断面図及び側面図である。 第第1図及び第82図は、他のシーム・トラック溶接機
送りシステムの詳細図である。 第83図は、本発明の基木組み立て部の動作を要約して
示す説明図である。 第84図は、超電導マグネットの全体的な組み立て手順
を示すフローチャートである。 第85図は、超電導超高速衝突器の各部を経済的に製造
するための各種組み立て領域の床面配置例である。 1 6 0 61・・・・超電導双極マグネット 64・・・・低温集合体 67・・・・超電導材コイル 70・・・・カラー 73・・・・管状部材 76・・・・真空または圧力容器 79・・・・リエントラント・ボスト 82・・・・断熱シールド 85・・・・断熱シールド 88・・・・断熱ブランケット 91・・・・冷却管 94・・・・ヨーク集合体 9 7 ・・・・冫令却管 ioo・・・・冷却管 103・・・・超電導線材 106・・・・巻き心棒 109・・・・シム !12・・・・コイル巻き機 115・・・・作業台 118・・・・案内ローラー 21・・・・制御卓 24・・・・機械台座 26・・・・フランジ付き案内ホイール27・・・・案
内レール 30・・・・スプール 31・・・・センターポスト 33・・・・テープ 36・・・・可調プラットホーム 38・・・・DCモーター 39・・・・ボール/スクリュウ機構 42・・・・り主ットスイッチ 45・・・・テンション付与パッケージ48・・・・ヒ
ステリンス・ブレーキ 51・・・・電位差計追従アーム 54・・・・プログラマブル・コントローラー57・・
・・ウエッジ 60・・・・DCサーボ・システム 63・・・・チェーン駆動機構 66・・・・駆動モーター 67・・・・シャフト 169・・・・スプロケット 172・・・・制御盤 178・・・・光導電センサー 180・・・・空転プーリー 187・・・・クランプ 190・・・・支持サトル 193・・・・ラジアル・クランプ 199・・・・回転駆動モーター 202・・・・円形端 205・・・・近接センサー 208・・・・回転アクチュエータ− 211・・・・ギア・ラック 214・・・・心棒回転制御パッケージ217・・・・
コイル端部ターン 218・・・・スロット 220・・・・クランプ 223・・・・整列タブ 224・・・・スロット 235・・・・コイル圧縮バー 238・・・・レール 1 6 3 239・・・・ボルト 241・・・・ねじ 244・・・・スロット 300・・・・コイル硬化/圧縮装置 303・・・・コンベア 306・・・・成形(硬化)プレス 312・・・・上方プラテン硬化型 316・・・・ボルスター・プラテン(下方プレス・プ
,レート) 318・・・・中空部(型) 321・・・・通路 322・・・・ホース 324・・・・整列シャフト 325・・・・空気圧シリンダー 327・・・・搬入ローラー 330・・・・溝 333・・・・単動液圧シリンダー 336・・・・小型液圧ピストン 339・・・・供給マニホルド 341・・・・作動油供給源 1 6 4 342・・・・ホース 345・・・・複動液圧シリンダー 348・・・・コイル・プレス・プレート351・・・
・台座 354・・・・プレス案内ロッド 360・・・・搬入キャリッジ 361・・・・駆動機構 363・・・・端部ブレス・シリンダー366・・・・
案内ローラー 369・・・・スペーサー・シム 400・・・・コイル・カラー付け装置403・・・・
コイル・カラー付けプレス406・・・・コンベア 415・・・・カラー・パック 418・・・・上方コイル・カラー付け集合体421・
・・・下方コイル・カラー付け集合体424・・・・下
方プレス・ダイス 427・・・・カラー付きコイル 430・・・・整列ブロック 433・・・・テーバー・キー 436・・・・キー挿入機構 439・・・・希土マグネット 442・・・・キーストーン形素子 445・・・・下方内側コイル 448・・・・下方外側コイル 451・・・・コイル・カラー予備集合体466・・・
・上方内側コイル 469・・・・上方外側コイル 472・・・・駆動キャリッジ 475・・・・クイック・ディスコネクト・ピン478
・・・・搬入ローラー 4第1・・・・カム・フォロワー 484・・・・ヨーク・カム・フオロワ−487・・・
・上方プレス・ダイス 490・・・・ボルスター・プラテン 493・・・・液圧シリンダー 496・・・・キー挿入シリンダー 499・・・・キー溝 502・・・・プレス済みコイル 505・・・・液圧復旧シリンダー 1 6 7 630・・・・中央部 633・・・・端部 639・・・・サージ・ホッパー 642・・・・振動ボール・フィーダー645・・・・
スライド・フィーダー 648・・・・線形転送コンベア 654・・・・第2空気圧アクチュエーター657・・
・・ビックアップ・アーム 658・・・・真空グリッパー 660・・・・ゆるい積重体 663・・・・割り出し/積み重ね機構666・・・・
回転割り出し台 669・・・・カラー積み重ね手段 672・・・・空気圧シリンダー 675・・・・位置ぎめ具 678・・・・積重ダイス・ピン 6第1・・・・割り出し台 684・・・・ギア・モーター 687・・・・子ねじアクチュエータ−690・・・・
割り出し積重プレート 50B・・・・空気圧リフト・シリンダー511・・・
・通孔 512・・・・シリンダー・ロッド 514・・・・キー溝 517・・・・キー溝刻み手段 520・・・・台座 523・・・・カラー付けプレス案内ロッド526・・
・・入口/出ロマニホルド 529・・・・入口 532・・・・戻り管 600・・・・カラー・パック組み立て機603・・・
・カラー・パック組み立て部606・・・・ピン挿入部 609・・・・圧縮/ビーニング部 612・・・・カラー・パック搬出部 615・・・・検査部 618・・・・ラミネーション溶接部 621・・・・カラー付けラミネーション624・・・
・右側カラー半体 62゛7・・・・左側カラー半体 1 6 8 693・・・・シリンダー 696・・・・固定用ピン 699・・・・孔 702・・・・サージ・ホッパー 705・・・・振動フィーダー 708・・・・ピン挿入マガジン 711・・・・回転割り出しドラム 712・・・・回転アクチュエータ− 714・・・・スロット 717・・・・転送エスケープメント機構720・・・
・二重アーム 723・・・・第2回転アクチュエータ−726・・・
・空気圧シリンダー 729・・・・アーム 732・・・・カラー圧縮プレート 735・・・・空気圧シリンダー 736・・・・圧カパッド 737・・・・空気圧シリンダー 738・・・・上方ピーニング・ユニット741・・・
・下方ピーニング・ユニット744・・・・搬出コンベ
ア 747・・・・マルチ・アクチュエーター750・・・
・角形グリツバー 753・・・・グリッパー・アーム 756・・・・把持位置 759・・・・コントローラー 762・・・・機械台座 765・・・・割り出し駆動機構 800・・・・ヨーク半体積み重ね機 803・・・・ヨーク・ラミネーション・パレ・ント台 806・・・・ダウンエンド装入機構 809・・・・ラミネーション挿入機構第12・・・・
転送エスケープメント機構第15・・・・ラミネーショ
ン積重体挿入機構第18・・・・複式機械床 821・・・・支持台 824・・・・規格長さヨーク半体 827・・・・ヨーク・ラミネーション830・・・・
搬送パレット 833・・・・ラミネーション積重体搬出位置836・
・・・ラミネーション積重体搬送機構839・・・・ロ
ボット式位置ぎめ/ピックアップ/配置システム 845・・・・平行グリッパー 848・・・・ラミネーション積重体 854・・・・水平押し出しシリンダー857・・・・
コンベア 863・・・・ラック/ピニオン 866・・・・転送ゲート 869・・・・積み重ね域 875・・・・第2ラミネーション挿入ゲート878・
・・・磁気積み重ね手段 887・・・・位置ぎめ機構 890・・・・線形移動案内レール 896・・・・ストロングバック・リフト/ハンドリン
グ手段 899・・・・凹み 902・・・・リフト・スリング 905・・・・スプライス/スベーサー・バー1 7
1 908・・・・エア・シリンダー 911・・・・ディスコネクト・リンク1 000・・
・・ヨーク・パック組み立て機1 003・・・・ヨー
ク・パック 1006・・・・回転割り出し台 1009・・・・ヨーク・パック組み立て部1015・
・・・フレア・ヘッド形成郎1018・・・・ヨーク・
パック搬出部1021・・・・積み重ね機構 1024・・・・アーム 1027・・・・マルチ・アクチュエータ−1030・
・・・平行グリッパー 1033・・・・積み重ねプラットホーム1036・・
・・来ねじアクチュエータ−1039・・・・割り出し
積み重ねプレート1042・・・・空気圧シリンダー 1045・・・・ゆるいラミネーション積重体1048
・・・・ヨーク・パック位置ぎめ手段1051・・・・
空気圧シリンダー 1054・・・・円弧状積み重ね部材 1 7 2 1057・・・・ヨーク積み重ね案内ピン1060・・
・・中空管状素子 1066●・・・回転ドラム 1069・・・・スロット 1070・・・・回転アクチュエーター1072・・・
・空気圧シリンダー 1075・・・・第2回転ドラム 1076・・・・第2回転アクチュエータ−1078・
・・・第2空気圧シリンダー1079・・・・駆動機構 10第1・・・・ヘッド 1082・・・・上方フレア・ヘッド形成ユニット10
83・・・・下方フレア・ヘッド形成ユニット1084
・・・・スライド・ユニット 1085・・・・マルチ・アクチュエータ−1087・
・・・二重グリッパー 1 090・・・・搬出コンベア 1100・・・・低温集合体組み立て部1103・・・
・下方受け台支持手段 1106・・・・上方受け台保持クランプO9・・・・
線形移動レール・システム12・・・・レーザー整列ユ
ニット 15・・・・溶接ユニット 18・・・・構成素子組み立て作業域 21・・・・低温集合体整列/溶接器 24・・・・殻半体 27・・・・殻半体 30・・・・支持/整列片 33・・・・切り込み 36・・・・横断部材 39・・・・基部 42・・・・溝 45・・・・殻半体エッジ 48・・・・殻延長リング 51・・・・下方受け台 54・・・・スウィング・クランプ 57・・・・整列バー 60・・・・非回転シリンダー 63・・・・非回転シリンダー・ロット66・・・・整
列ターゲット 1 7 5 1229・・・・低温集合体マスター・ゲージ1300
・・・・マグネット最終組み立て部1303・・・・予
備組み立て部 1306・・・・シーム・トラック溶接部1309・・
・・支持部 1310・・・・支持台 1312・・・・トウ・プレート 1315・・・・機械床 1316・・・・基礎 1321・・・・冷媒戻り管位置ぎめクランプ1324
・・・・冷媒戻り管 1327・・・・冷媒戻り管 1330・・・・一時アンカー・ボスト1333・・・
・20K側方シールド 1336・・・・底部シールド 1340・・・・ブラケット l339・・・・頂部シールド 1342・・・・ギア・モーター 1343・・・・サーボ駆動溶接部 1344・・・・センサー・ヘッド 11 11 11 11 11 11 11 11 11 11 11 1 2 1 2 1 2 1 2 1 2 1 2 l 2 1 2 1 2 69・・・・ギア・モーター 72・・・・平歯車 75・・・・ラック 78・・・・初期位置 第1・・・・電気機械アクチュエータ−84・・・・整
列手段 87・・・・位置ぎめ合 90・・・・TIG溶接トーチ 93・・・・ワイヤー送り機構 96・・・・シーム 99・・・・ギア・モーター 02・・・・平歯車 05・・・・ボンネット 08・・・・パイプ溶接システム 11・・・・殻体/延長リング・ガース継ぎ目14・・
・・延長リング/ボンネット継ぎ目17・・・・レール
・システム 20・・・・ケーブル 23・・・・Iビーム 26・・・・下方受け台整列装置 1 7 6 1 3 4 1 3 4 1 3 4 1 3 4 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 6 1 3 6 1 3 6 1 3 6 1 3 7 1 3 7 1 3 7 1 3 8 1 3 8 1 3 8 139 5・・・・ピッチ・ロテーター 6・・・・ケーブル・システム 7・・・・レール 8・・・・80K側方シールド 4・・・・ブラケット 1・・・・底部シールド 7・・・・頂部シールド 8・・・・保護シート 9・・・・ヘリカル・モーター O・・・・ブライッジ・ガーダー 3・・・・台車 6・・・・埋設レール 9・・・・多心バー・システム 2・・・・牽引索 5・・・・ケーブル・リール・ウインチ8・・・・シー
ル・プレート 1・・・・低温集合体装入部 4・・・・装入台 7・・・・ギア・モータ 3・・・・位置ぎめシリンダー 0・・・・子ねしアクチュエーター 6・・・・支持シリンダー 9・・・・旋回防止バー
られた本発明の双極マグネットの断面図である。 第2図は、マグネットに利用される典型的な超電導コイ
ルの断面図である。 第3図は、本発明のコイル巻き機の頂面図である。 第4図は、コイル巻き機のの部分斜視図である。 第5図は、コイル巻き機の右側面図である。 第6図は、第5図Vl−Vl線におけるコイル巻き機の
断面図である。 第7図及び第8図はコイル巻き機に使用される巻き心棒
の詳細図である。 第9図は、本発明の巻き心棒クランプの詳細図である。 第10図は、巻き心棒に超電導線材を供給するガイド・
ローラーの構成図である。 第11図は、コイル端クランプの詳細図てある。 第12図は、コイル構成用倒立楔形シムの詳細図である
。 第13図は、巻き心棒及びコイル圧縮バーの部分図であ
る。 第14図は、本発明の超電導コイルの製造に使用される
成形及び硬化プレス装置の側面図てある。 第15図は、第14図に示した硬化プレスの全体的な平
面図である。 第16図は、硬化プレスを開放状態で示す断面図である
。 第17図は、本発明の成形及び硬化プレス配管系の簡略
図である。 第18〜20図は、硬化プレスに装入されるコイル及び
巻き心棒の詳細な断面図である。 第21図は、第148図XX I−XX I線における
詳細な断面図である。 第22図は、硬化プレスへの心棒装入に利用される装入
ローラーの詳細図である。 第23図は、本発明のコイル・カラー付け装置の立面図
である。 第24図は、第23図に示したコイル・カラー付け装置
の頂面図である。 第25図は、カラー付けプレスの断面図である。 第26図は、テーバー・キーを組み込まれた下方圧縮ダ
イスの断面図である。 第27図は、カラー付きコイルを構成する過程における
下方圧縮ダイスの断面図である。 第28図は、カラー付けプレスに据え付けられるコイル
半体の分解図である。 第29図は、圧縮中のカラー付きコイルの断面図である
。 第30図は、カラー付きコイル取り出し装置の断面図で
ある。 第31図及び第32図は、コイル及び円筒管周りへのカ
ラー・パック固定の他の実施態様を示す部分図である。 第33図は、カラー付け工程に使用される典型的なカラ
ー・パックの立面図である。 1 5 5 ?34図はSSc双極マグネット用カラー・パック組み
立て機の頂面図及び斜視図である。 第35図は、第34図XXXV−XXXV線におけるカ
ラー・パック組み立て機の側面図である。 第36図は、第35図XXXVI−XXXVI線におけ
■る正面図である。 第37図は、カラー・パック位置ぎめ手段の詳細図であ
る。 第38図は、第34図XXXVI I I−XXXVI
I I線における本発明の複式ピン挿入部の断面図で
ある。 第39図は、ピン・マガジンを第38図XXX I X
−XXX I X線におイテ一部断面で示す側面図であ
る。 第40図は、第38図XL−XL線における正面図であ
る。 第41図は、第34図LXI−LXI線における本発明
の複式ピン挿入及びリオベット締め部の側面図である。 1 5 6 第42図は、第41図XLI I−XLI I線におけ
るリベット締め部の正面図である。 第43図は、第34図XLI I I−XLI I I
線におけるカラー・パック取り出し部の側面図である。 第44図は、カラー・パック取り出し部の正面図である
。 第45図は、本発明のヨーク半体積重機の頂面図である
。 第46図は、第45図XLVI−XLVI線におけるヨ
ーク半体積重機の側面図である。 第47図は、ヨーク・ラミネーション・インフィード機
構の頂面図である。 第48図は、最終長さのヨーク半体を持ち上げるストロ
ングバック・リフト手段の側面図である。 第49図は、第48図XLIX−XLIXIJにおける
断面図である。 第50図は、ヨーク積重装置及びヨーク・パック組み立
て機の他の実施例を示す頂面図である。 第51図及び第52図は、ヨーク・パック組み立て部の
詳細図である。 第53図はヨーク・パック位置ぎめ手段の頂面図である
。 第54図は、複式ピン挿入部の詳細図である。 第55図は、第54図LV−LV線におけるピン・マガ
ジンの断面図てある。 第56図及び第57図は、複式ピン・ヘッド成形部の詳
細図である。 第58図及び第59図は、成形の前後におけるピン端部
の詳細図である。 第60図及び第61図は、ヨーク・パック取り出し部の
詳細図である。 第62図は、本発明の低温集合体組み立て部の側面図で
ある。 第63図は、殻半体クランプ及び溶接集合体の斜視図で
ある。 第64A図及び第64B図は、本発明の整列/溶接機を
クランプされた状態で示す詳細図である。 第65A図及び第65B図は、本発明の溶接/寸法測定
モードを示す詳細図である。 第66図は、本発明の整列及び溶接手段の収容端を第6
2図LXVI−LXVI線において示す平面図である。 第67図は、低温集合体の一端の、その構成要素を一部
断面で示す詳細図である。 第68図は、第67図LXVI I I−LXVIII
における断面図である。 第69図は、本発明の低温集合体組み立て部に任意に採
用される引っ込み自在な整列ターゲットを示す断面図で
ある。 第70図は、低温集合体組み立て部の受け台支持手段の
初期整列方法を示す断面図である。 第71図は、真空容器に低温集合体を据え付ける装入部
の頂面図である。 第72図及び第73図は、真空容器及びその支持台の側
面図及び断面図である。 第74図及び第75図は、溶接部の断面図及び1 5
9 側面図である。 第76図は、本発明に使用されるリエントラント・ポス
トの詳細な断面図である。 第77図は、第1シールド集合体の断面図である。 第78図は、第2シールド集合体の断面図である。 第79図及び第80図は、他の低温集合体装入方法を示
す断面図及び側面図である。 第第1図及び第82図は、他のシーム・トラック溶接機
送りシステムの詳細図である。 第83図は、本発明の基木組み立て部の動作を要約して
示す説明図である。 第84図は、超電導マグネットの全体的な組み立て手順
を示すフローチャートである。 第85図は、超電導超高速衝突器の各部を経済的に製造
するための各種組み立て領域の床面配置例である。 1 6 0 61・・・・超電導双極マグネット 64・・・・低温集合体 67・・・・超電導材コイル 70・・・・カラー 73・・・・管状部材 76・・・・真空または圧力容器 79・・・・リエントラント・ボスト 82・・・・断熱シールド 85・・・・断熱シールド 88・・・・断熱ブランケット 91・・・・冷却管 94・・・・ヨーク集合体 9 7 ・・・・冫令却管 ioo・・・・冷却管 103・・・・超電導線材 106・・・・巻き心棒 109・・・・シム !12・・・・コイル巻き機 115・・・・作業台 118・・・・案内ローラー 21・・・・制御卓 24・・・・機械台座 26・・・・フランジ付き案内ホイール27・・・・案
内レール 30・・・・スプール 31・・・・センターポスト 33・・・・テープ 36・・・・可調プラットホーム 38・・・・DCモーター 39・・・・ボール/スクリュウ機構 42・・・・り主ットスイッチ 45・・・・テンション付与パッケージ48・・・・ヒ
ステリンス・ブレーキ 51・・・・電位差計追従アーム 54・・・・プログラマブル・コントローラー57・・
・・ウエッジ 60・・・・DCサーボ・システム 63・・・・チェーン駆動機構 66・・・・駆動モーター 67・・・・シャフト 169・・・・スプロケット 172・・・・制御盤 178・・・・光導電センサー 180・・・・空転プーリー 187・・・・クランプ 190・・・・支持サトル 193・・・・ラジアル・クランプ 199・・・・回転駆動モーター 202・・・・円形端 205・・・・近接センサー 208・・・・回転アクチュエータ− 211・・・・ギア・ラック 214・・・・心棒回転制御パッケージ217・・・・
コイル端部ターン 218・・・・スロット 220・・・・クランプ 223・・・・整列タブ 224・・・・スロット 235・・・・コイル圧縮バー 238・・・・レール 1 6 3 239・・・・ボルト 241・・・・ねじ 244・・・・スロット 300・・・・コイル硬化/圧縮装置 303・・・・コンベア 306・・・・成形(硬化)プレス 312・・・・上方プラテン硬化型 316・・・・ボルスター・プラテン(下方プレス・プ
,レート) 318・・・・中空部(型) 321・・・・通路 322・・・・ホース 324・・・・整列シャフト 325・・・・空気圧シリンダー 327・・・・搬入ローラー 330・・・・溝 333・・・・単動液圧シリンダー 336・・・・小型液圧ピストン 339・・・・供給マニホルド 341・・・・作動油供給源 1 6 4 342・・・・ホース 345・・・・複動液圧シリンダー 348・・・・コイル・プレス・プレート351・・・
・台座 354・・・・プレス案内ロッド 360・・・・搬入キャリッジ 361・・・・駆動機構 363・・・・端部ブレス・シリンダー366・・・・
案内ローラー 369・・・・スペーサー・シム 400・・・・コイル・カラー付け装置403・・・・
コイル・カラー付けプレス406・・・・コンベア 415・・・・カラー・パック 418・・・・上方コイル・カラー付け集合体421・
・・・下方コイル・カラー付け集合体424・・・・下
方プレス・ダイス 427・・・・カラー付きコイル 430・・・・整列ブロック 433・・・・テーバー・キー 436・・・・キー挿入機構 439・・・・希土マグネット 442・・・・キーストーン形素子 445・・・・下方内側コイル 448・・・・下方外側コイル 451・・・・コイル・カラー予備集合体466・・・
・上方内側コイル 469・・・・上方外側コイル 472・・・・駆動キャリッジ 475・・・・クイック・ディスコネクト・ピン478
・・・・搬入ローラー 4第1・・・・カム・フォロワー 484・・・・ヨーク・カム・フオロワ−487・・・
・上方プレス・ダイス 490・・・・ボルスター・プラテン 493・・・・液圧シリンダー 496・・・・キー挿入シリンダー 499・・・・キー溝 502・・・・プレス済みコイル 505・・・・液圧復旧シリンダー 1 6 7 630・・・・中央部 633・・・・端部 639・・・・サージ・ホッパー 642・・・・振動ボール・フィーダー645・・・・
スライド・フィーダー 648・・・・線形転送コンベア 654・・・・第2空気圧アクチュエーター657・・
・・ビックアップ・アーム 658・・・・真空グリッパー 660・・・・ゆるい積重体 663・・・・割り出し/積み重ね機構666・・・・
回転割り出し台 669・・・・カラー積み重ね手段 672・・・・空気圧シリンダー 675・・・・位置ぎめ具 678・・・・積重ダイス・ピン 6第1・・・・割り出し台 684・・・・ギア・モーター 687・・・・子ねじアクチュエータ−690・・・・
割り出し積重プレート 50B・・・・空気圧リフト・シリンダー511・・・
・通孔 512・・・・シリンダー・ロッド 514・・・・キー溝 517・・・・キー溝刻み手段 520・・・・台座 523・・・・カラー付けプレス案内ロッド526・・
・・入口/出ロマニホルド 529・・・・入口 532・・・・戻り管 600・・・・カラー・パック組み立て機603・・・
・カラー・パック組み立て部606・・・・ピン挿入部 609・・・・圧縮/ビーニング部 612・・・・カラー・パック搬出部 615・・・・検査部 618・・・・ラミネーション溶接部 621・・・・カラー付けラミネーション624・・・
・右側カラー半体 62゛7・・・・左側カラー半体 1 6 8 693・・・・シリンダー 696・・・・固定用ピン 699・・・・孔 702・・・・サージ・ホッパー 705・・・・振動フィーダー 708・・・・ピン挿入マガジン 711・・・・回転割り出しドラム 712・・・・回転アクチュエータ− 714・・・・スロット 717・・・・転送エスケープメント機構720・・・
・二重アーム 723・・・・第2回転アクチュエータ−726・・・
・空気圧シリンダー 729・・・・アーム 732・・・・カラー圧縮プレート 735・・・・空気圧シリンダー 736・・・・圧カパッド 737・・・・空気圧シリンダー 738・・・・上方ピーニング・ユニット741・・・
・下方ピーニング・ユニット744・・・・搬出コンベ
ア 747・・・・マルチ・アクチュエーター750・・・
・角形グリツバー 753・・・・グリッパー・アーム 756・・・・把持位置 759・・・・コントローラー 762・・・・機械台座 765・・・・割り出し駆動機構 800・・・・ヨーク半体積み重ね機 803・・・・ヨーク・ラミネーション・パレ・ント台 806・・・・ダウンエンド装入機構 809・・・・ラミネーション挿入機構第12・・・・
転送エスケープメント機構第15・・・・ラミネーショ
ン積重体挿入機構第18・・・・複式機械床 821・・・・支持台 824・・・・規格長さヨーク半体 827・・・・ヨーク・ラミネーション830・・・・
搬送パレット 833・・・・ラミネーション積重体搬出位置836・
・・・ラミネーション積重体搬送機構839・・・・ロ
ボット式位置ぎめ/ピックアップ/配置システム 845・・・・平行グリッパー 848・・・・ラミネーション積重体 854・・・・水平押し出しシリンダー857・・・・
コンベア 863・・・・ラック/ピニオン 866・・・・転送ゲート 869・・・・積み重ね域 875・・・・第2ラミネーション挿入ゲート878・
・・・磁気積み重ね手段 887・・・・位置ぎめ機構 890・・・・線形移動案内レール 896・・・・ストロングバック・リフト/ハンドリン
グ手段 899・・・・凹み 902・・・・リフト・スリング 905・・・・スプライス/スベーサー・バー1 7
1 908・・・・エア・シリンダー 911・・・・ディスコネクト・リンク1 000・・
・・ヨーク・パック組み立て機1 003・・・・ヨー
ク・パック 1006・・・・回転割り出し台 1009・・・・ヨーク・パック組み立て部1015・
・・・フレア・ヘッド形成郎1018・・・・ヨーク・
パック搬出部1021・・・・積み重ね機構 1024・・・・アーム 1027・・・・マルチ・アクチュエータ−1030・
・・・平行グリッパー 1033・・・・積み重ねプラットホーム1036・・
・・来ねじアクチュエータ−1039・・・・割り出し
積み重ねプレート1042・・・・空気圧シリンダー 1045・・・・ゆるいラミネーション積重体1048
・・・・ヨーク・パック位置ぎめ手段1051・・・・
空気圧シリンダー 1054・・・・円弧状積み重ね部材 1 7 2 1057・・・・ヨーク積み重ね案内ピン1060・・
・・中空管状素子 1066●・・・回転ドラム 1069・・・・スロット 1070・・・・回転アクチュエーター1072・・・
・空気圧シリンダー 1075・・・・第2回転ドラム 1076・・・・第2回転アクチュエータ−1078・
・・・第2空気圧シリンダー1079・・・・駆動機構 10第1・・・・ヘッド 1082・・・・上方フレア・ヘッド形成ユニット10
83・・・・下方フレア・ヘッド形成ユニット1084
・・・・スライド・ユニット 1085・・・・マルチ・アクチュエータ−1087・
・・・二重グリッパー 1 090・・・・搬出コンベア 1100・・・・低温集合体組み立て部1103・・・
・下方受け台支持手段 1106・・・・上方受け台保持クランプO9・・・・
線形移動レール・システム12・・・・レーザー整列ユ
ニット 15・・・・溶接ユニット 18・・・・構成素子組み立て作業域 21・・・・低温集合体整列/溶接器 24・・・・殻半体 27・・・・殻半体 30・・・・支持/整列片 33・・・・切り込み 36・・・・横断部材 39・・・・基部 42・・・・溝 45・・・・殻半体エッジ 48・・・・殻延長リング 51・・・・下方受け台 54・・・・スウィング・クランプ 57・・・・整列バー 60・・・・非回転シリンダー 63・・・・非回転シリンダー・ロット66・・・・整
列ターゲット 1 7 5 1229・・・・低温集合体マスター・ゲージ1300
・・・・マグネット最終組み立て部1303・・・・予
備組み立て部 1306・・・・シーム・トラック溶接部1309・・
・・支持部 1310・・・・支持台 1312・・・・トウ・プレート 1315・・・・機械床 1316・・・・基礎 1321・・・・冷媒戻り管位置ぎめクランプ1324
・・・・冷媒戻り管 1327・・・・冷媒戻り管 1330・・・・一時アンカー・ボスト1333・・・
・20K側方シールド 1336・・・・底部シールド 1340・・・・ブラケット l339・・・・頂部シールド 1342・・・・ギア・モーター 1343・・・・サーボ駆動溶接部 1344・・・・センサー・ヘッド 11 11 11 11 11 11 11 11 11 11 11 1 2 1 2 1 2 1 2 1 2 1 2 l 2 1 2 1 2 69・・・・ギア・モーター 72・・・・平歯車 75・・・・ラック 78・・・・初期位置 第1・・・・電気機械アクチュエータ−84・・・・整
列手段 87・・・・位置ぎめ合 90・・・・TIG溶接トーチ 93・・・・ワイヤー送り機構 96・・・・シーム 99・・・・ギア・モーター 02・・・・平歯車 05・・・・ボンネット 08・・・・パイプ溶接システム 11・・・・殻体/延長リング・ガース継ぎ目14・・
・・延長リング/ボンネット継ぎ目17・・・・レール
・システム 20・・・・ケーブル 23・・・・Iビーム 26・・・・下方受け台整列装置 1 7 6 1 3 4 1 3 4 1 3 4 1 3 4 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 6 1 3 6 1 3 6 1 3 6 1 3 7 1 3 7 1 3 7 1 3 8 1 3 8 1 3 8 139 5・・・・ピッチ・ロテーター 6・・・・ケーブル・システム 7・・・・レール 8・・・・80K側方シールド 4・・・・ブラケット 1・・・・底部シールド 7・・・・頂部シールド 8・・・・保護シート 9・・・・ヘリカル・モーター O・・・・ブライッジ・ガーダー 3・・・・台車 6・・・・埋設レール 9・・・・多心バー・システム 2・・・・牽引索 5・・・・ケーブル・リール・ウインチ8・・・・シー
ル・プレート 1・・・・低温集合体装入部 4・・・・装入台 7・・・・ギア・モータ 3・・・・位置ぎめシリンダー 0・・・・子ねしアクチュエーター 6・・・・支持シリンダー 9・・・・旋回防止バー
Claims (44)
- (1)超電導材のコイルを巻く手段と; 超電導材から成る前記コイルを圧縮及び硬化する手段と
; 超電導コイルを管状部材の周りに固定するためカラー集
合体を組み立てる手段と; 超電導マグネットのカラー付きコイルを成形及び圧縮す
る手段と; 超電導マグネットのヨーク集合体を構成する手段と; 超電導マグネットの低温集合体を組み立てる手段から成
ることを特徴とする超電導マグネット組み立て装置。 - (2)超電導材が熱硬化樹脂を含浸させたテープで囲ま
れた超電導性を有する線材であることを特徴とする請求
項第(1)項に記載の装置。 - (3)プログラム可能なコントローラーが前記装置と連
動してその動作を制御することをも特徴とする請求項第
(1)項に記載の装置。 - (4)超電導材のコイルを巻く前記手段が 巻き心棒と; 軸線が垂直な超電導材のスプールを収容する調整自在な
支持手段と; 超電導材のコイルが形成されるように心棒に超電導材を
巻くため、スプールから超電導材が繰り出されるように
超電導材のスプールをほぼ楕円軌道を描いて巻き心棒の
周りに並進させる手段と;スプールの垂直軸線と直交す
る平面上で巻き心棒に超電導材を供給するように超電導
材をスプールから案内する手段と; 巻き心棒をその長手軸線に沿って回転させる手段と; 超電導材を巻き心棒に巻きながら超電導材を巻き心棒に
クランプする手段 から成ることを特徴とする請求項第(3)項に記載の装
置。 - (5)超電導材から成る前記コイル圧縮及び硬化する前
記手段が コイルを成形及び硬化するプレス手段から 成り、前記プレス手段が a.巻き心棒を支持する下方プラテンと; b.巻き心棒周りのコイルを収容する中空部を有する上
方プラテン硬化型と; c.巻き心棒を上方プラテン硬化型と整列させる手段と
; d.巻き心棒を下方プラテンに対して上下させて上方プ
ラテン硬化型に入出させる手段 と; e.コイル及び巻き心棒が上方プラテン硬化型の中空部
に収まるとこれを感知する感知 手段と; f.巻き心棒上のコイルを上方プラテン硬化型の中空部
と整列させる手段と; g.下方プラテンを上方プラテン硬化型に対して上下さ
せ、下方プラテンが上昇して巻き 心棒に接触すると巻き心棒上のコイルに圧 力を加えてコイルを所定の形状に成形する 手段と; h.上方プラテン硬化型の中空部内に収まった巻き心棒
上のコイルを所定の温度に加熱 する手段から成ることと; 巻き心棒を前記プレス手段と整列させる 手段を有し、巻き心棒を移動させて前記 プレス手段に入出させるコンベアから成る こと を特徴とする請求項第(3)項に記載の装置。 - (6)超電導マグネットのカラー・パックを組み立てる
前記手段が それぞれが両端よりも中央部の方が厚いほぼC字形の複
数ラミネーションを供給する手段と;所定量の前記ラミ
ネーションを積み重ねて櫛形のラミネーション積重体を
形成する手段と;前記ラミネーション積重体にピンを挿
入する手段と; 前記ラミネーション積重体を所定の高さまで圧縮する手
段と; ピンが前記ラミネーション積重体から抜けないようにピ
ンの両端を機械加工してカラー・パックを組み立てる手
段 から成ることを特徴とする請求項第(3)項に記載の装
置。 - (7)超電導マグネットのヨーク集合体を構成するため
の前記手段が それぞれが1対の孔を有する複数のほぼC字形ラミネー
ションを供給する手段と; 前記ラミネーションの前記孔がほぼ同心関係となるよう
に所定量の前記ラミネーションを積み重ねる手段と; 前記ラミネーション内へ前記孔から1対の係止部材を挿
入する手段と; 前記ラミネーションを所定の高さまで圧縮する手段と; 前記ラミネーションを分離しないように一体に固定して
ヨーク集合体を構成する手段 から成ることを特徴とする請求項第(3)項に記載の装
置。 - (8)超電導マグネットのカラー付きコイルを形成及び
圧縮する前記手段がカラー付きコイル予備集合体を支持
する下方圧縮ダイスを含み、前記カラー付きコイル予備
集合体が a.細長い下方カラー付け部材を形成するように配列さ
れた複数の櫛形カラー・パック と; b.下方カラー付け部材に隣接する第1外側コイルと; c.第1外側コイルに隣接する第1内側コイルと; d.第1内側コイルに隣接する細長い管状部材と; e.管状部材に隣接する第2内側コイルと;f.第2内
側コイルと隣接する第2外側コイルと; g.細長い上方カラー付け部材を形成し、全体でカラー
付きコイル予備集合体が形成され るように第2外側コイルに隣接する第2の 複数櫛形カラー・パック をも含むことと; 前記上方カラー付け部材上に配置される上方圧縮ダイス
と; 前記櫛形上下カラー付け部材が互いに固く交絡するよう
に前記上下圧縮ダイスを圧合する手段と; 前記上下カラー付け部材を一体的に固定してカラー付き
コイル部分集合体を形成する手段をさらに含むことを特
徴とする請求項第(3)項に記載の装置。 - (9)超電導マグネット用低温集合体を組み立てる前記
手段が 第1U字形ヨーク集合半体及び超電導材から成るカラー
付きコイル集合体を内蔵する第1円弧状殻半体を支持す
る手段と; 第1ヨーク集合半体にその両側から1対のほぼT字形の
整列片を挿入し、90°回転させて第1ヨーク集合半体
と第1殻半体の間に位置させ、外側面に溝を有する前記
整列片のT字基部が半径方向に外方へ向くようにする手
段と; 第2U字形ヨーク集合半体をカラー付きコイル部分集合
体に位置ぎめする手段と; 第2円弧状殻半体を第2ヨーク集合半体及び前記整列片
の上に重ねてそれぞれの前記整列片のT字基部を前記第
1及び第2殻半体の間に位置させる手段と; 第2殻半体を第1殻半体に対して位置固定する手段と; 前記整列片の前記溝を、前記溝がほぼ平行となるように
長手方向に整列させる手段と; 前記第1及び第2殻半体を長手方向に前記整列片に溶接
して超電導マグネットの低温集合体を組み立てる手段 から成ることを特徴とする請求項第(3)項に記載の装
置。 - (10)一体的な製造設備が得られるように前記手段の
それぞれを近接させて設置したことを特徴とする請求項
第(1)項に記載の装置。 - (11)超電導材からコイルを巻く手段と;前記コイル
巻き手段の近くに設置され、前記超電導材から成るコイ
ルを圧縮及び硬化する手段と; 前記圧縮及び硬化手段の近くに設置され、 超電導マグネットを固定するためのカラー集合体を組み
立てる手段と; 前記カラー集合体組み立て手段及び前記圧縮及び硬化手
段の近くに設置され、超電導マグネットのカラー付きコ
イルを成形及び圧縮する手段と; 前記成形及び圧縮手段の近くに設置され、超電導マグネ
ットのヨーク集合体を構成する手段と;前記ヨーク集合
体構成手段及び前記成形及び圧縮手段の近くに設置され
、超電導マグネットの低温集合体を組み立てる手段と; 前記低温集合体組み立て手段の近くに配置 され、圧力容器内に低温集合体を組み立てる手段と; 超電導マグネットの組み立てを制御するコンピューター
・コントローラ から成ることを特徴とする超電導マグネットの自動組み
立て装置。 - (12)殻体内に固定されたカラー付き超電導コイル部
分集合体から成る低温集合体を用意し;低温集合体を収
容するほぼ円筒形の第1熱シールドを用意し; 第1熱シールドを収容するほぼ円筒形第2熱シールドを
用意し; 第2熱シールドを収容する真空容器を用意し;低温集合
体を第1熱シールド内に配置し、低温集合体を内蔵して
いる第1熱シールドを第2熱シールド内に配置し、第1
熱シールド及び低温集合体を内蔵している第2熱シール
ドを真空容器内に配置して超電導マグネットを組み立て
るステップから成ることを特徴とする超電導双極マグネ
ット組み立て方法。 - (13)前記第1及び第2熱シールドを用意するステッ
プが第1熱シールドと一体の第1冷却管、及び第2熱シ
ールドと一体の第2冷却管を用意するステップをも含む
ことを特徴とする請求項第(12)項に記載の方法。 - (14)低温集合体を第1熱シールド内に配置するステ
ップが第1冷却管を一体的に具える第1熱シールドで低
温集合体を囲むステップから成ることを特徴とする請求
項第(12)項に記載の方法。 - (15)低温集合体を内蔵している第1熱シールドを第
2熱シールド内に配置するステップが第2冷却管を一体
的に具える第2熱シールドで第1熱シールドで囲むステ
ップから成ることを特徴とする請求項第(14)項に記
載の方法。 - (16)前記第1及び第2熱シールドを絶縁するステッ
プをも含むことを特徴とする請求項第(12)項に記載
の方法。 - (17)第1熱シールドを絶縁するステップをも含むこ
とを特徴とする請求項第(14)項に記載の方法。 - (18)第2熱シールドを絶縁するステップをも含むこ
とを特徴とする請求項第(15)項に記載の方法。 - (19)低温集合体を用意するステップが 第1円弧状殻半体を用意し; 第1U字形ヨーク集合半体を前記第1殻半体内に配置し
; 超電導材から成るカラー付きコイル部分集合体を第1ヨ
ーク集合半体内に配置し; 1対のほぼT字形の整列片を両側から第1 ヨーク集合半体に挿入し、90°回転させて第1ヨーク
集合半体と第1殻半体の間に位置させ、外側面に溝を有
する前記整列片のT字基部が半径方向に外方に向くよう
にし; 第2U字形ヨーク集合半体をカラー付きコイル部分集合
体に配置し; 前記第1及び第2ヨーク集合半体をそれぞれ長手軸線に
沿って整列させ; 第2円弧状殻半体を第2ヨーク集合半体及び前記整列片
の上に重ねてそれぞれの前記整列片のT字基部を前記第
1及び第2殻半体の間に位置させ; 第2殻半体を第1殻半体に対して位置固定し;前記整列
片の前記溝を、前記溝がほぼ平行となるように長手軸線
に沿って線形に整列させ;前記第1及び第2殻半体を長
手方向に前記整列片に溶接して超電導マグネットの低温
集合体を組み立てる ステップから成ることを特徴とする請求項第(12)項
に記載の方法。 - (20)ほぼ円弧状を呈する1対の内側及び外側コイル
集合体を用意し; 前記外側コイル集合体の1つをほぼC字形の下方カラー
付け部材内に配置し; 前記内側コイル集合体の1つを前記1つの前記外側集合
体の頂部に配置し; 前記内側コイル集合体内に細長い管状部材を配置し; 他方の前記内側コイル集合体を前記管状部材の頂部に配
置し; 他方の前記外側コイル集合体を前記他方の内側コイル集
合体の頂部に配置し; ほぼC字形の上方カラー付け部材を前記他方の外側コイ
ル集合体の頂部に配置し; 前記上下のカラー集合体を互いに固定して カラー付きコイル部分集合体を形成し; それぞれが長手方向に1対の透孔を有する1対の細長い
ほぼU字形ヨーク半体を用意し; カラー付きコイル部分集合体を一方の前記 ヨーク半体内に配置し、他方の前記ヨーク半体をカラー
付きコイル部分集合体の周りに配置して前記両ヨーク半
体内にカラー付きコイル部分集合体をほぼ完全に封入し
; 第1円弧状殻半体を用意し; 前記両ヨーク半体を含むカラー付きコイル部分集合体を
前記第1殻半体内に配置し; 前記両ヨーク半体を含むカラー付き部分集合体上に第2
円弧状殻半体を配置し; 第1殻半体に対して第2殻半体を位置固定し;前記第1
及び第2殻半体を長手方向に互いに固定して低温集合体
を形成し; 低温集合体を収容するほぼ円筒形の第1熱 シールドを用意し; 第1熱シールドを収容するほぼ円筒形の第2熱シールド
を用意し; 第2熱シールドを収容する真空容器を用意し;低温集合
体を第1熱シールド内に配置し、低温集合体を内蔵して
いる第1熱シールドを第2熱シールド内に配置し、第1
熱シールド及び低温集合体を内蔵している第2熱シール
ドを真空容器内に配置して双極マグネットを組み立てる
ステツプから成ることを特徴とする双極マグネットの組
み立て方法。 - (21)巻き心棒と; 軸線が垂直な超電導線材のスプールを収容する調整自在
な支持手段と; 超電導線材のコイルが形成されるように心棒に超電導線
材を巻くため、スプールから超電導線材が繰り出される
ように超電導線材のスプールをほぼ楕円軌道を画いて巻
き心棒の周りに並進させる手段と; スプールの垂直軸線と直交する平面上で巻き心棒に超電
導線材を供給するように超電導線材をスプールから案内
する手段と; 巻き心棒をその長手軸線に沿って回転させる手段と; 超電導線材を巻き心棒に巻きながら超電導線材を巻き心
棒にクランプする手段 から成ることを特徴とする超電導線材コイルを巻く装置
。 - (22)前記超電導線材案内手段が スプールから繰り出される超電導線材を感知する感知手
段と; スプールから超電導線材を受ける少なくとも1個の空転
プーリーと; 超電導線材を巻き心棒に対して整列させる フリート・アングル調整プーリーと; フリート・アングル調整プーリーから超電導線材を受け
る枢動自在な案内ローラーと; 前記感知手段と連動し、感知手段から受信する信号に従
い、巻き心棒の垂直軸線と直交する平面上で巻き心棒に
超電導線材を供給するようにスプールを上下させる垂直
方向調整手段 から成ることを特徴とする請求項第(21)項に記載の
装置。 - (23)スプールから案内される超電導線材に引っ張り
力を加える手段をも含み、前記引っ張り手段が スプールと連動するヒステリシス・ブレーキと; スプールの近くに配置され、ヒステリシス・ブレーキと
連動して、超電導線材がスプールから繰り出される過程
でスプールの回転を制御する電位差計追従アームから成
る ことを特徴とする請求項第(22)項に記載の装置。 - (24)装置と連動してその動作を制御するプログラム
可能なコントローラーをも特徴とする請求項第(23)
項に記載の装置。 - (25)1対の内側及び外側コイル集合体を用意し; 複数のコイル・カラーパックを用意し; 所定数のカラー・パックを上下圧縮ダイス内に配置して
細長い下方カラー付け部材を形成し;前記外側コイル集
合体の1つを前記下方カラー付け部材内に配置し; 前記内側コイル集合体の1つを前記外側コイル集合体の
前記1つの頂部に配置し; 細長い円筒管を前記内側コイル集合体内に配置し; 他方の前記内側コイル集合体を円筒管の頂部に配置し; 他方の前記外側コイル集合体を前記他方の内側コイル集
合体の頂部に配置し; 他の所定数のカラー・パックを前記他方の外側コイル集
合体の頂部に配置して細長い上方カラー付け部材を形成
し、前記上下カラー付け部材を互いに交絡させ; 前記上方カラー付け部材上に上方圧縮ダイスを配置し; 前記上下圧縮ダイスを圧合して前記上下カラー付けパッ
クを固く交絡させ; 前記上下カラー付け集合体を互いに固定するステップか
ら成ることを特徴とする超電導マグネット用カラー付き
コイルの形成及び圧縮方法。 - (26)それぞれが1対の透孔を有するほぼC字形の複
数のラミネーシヨンを用意し; 所定量の前記ラミネーションを積み重ねて前記ラミネー
ションの細長い列を形成し; 1対の係止部材を前記透孔から前記ラミネーション列に
挿入し; 前記ラミネーションを所定の寸法まで圧縮し;前記係止
部材を前記ラミネーション列内に固定してヨーク・パッ
クを組み立てるステップから成ることを特徴とする超電
導マグネット用ヨーク・パックの構成方法。 - (27)それぞれが1対の透孔を有するほぼC字形の複
数のラミネーションを用意し; それぞれを直立させた所定量のラミネーションを水平に
重ねて前記ラミネーションの細長い列を形成し; 一端に前記孔よりも直径が大きいヘッドを、反対端にね
じ付き部分をそれぞれ有する1対の細長いタイ・ロッド
を前記孔から前記ラミネーションの細長い列に挿入し; 前記ラミネーション列を所定の長さに圧縮し;前記タイ
・ロッドの前記ねじ付き部分のそれぞれにナットを螺着
して前記タイ・ロッドが前記ラミネーション列から脱落
するのを防止し、細長いヨーク半体を組み立てる ステップから成ることを特徴とする超電導マグネット用
の細長いヨーク半体を構成する方法。 - (28)それぞれが1対の透孔を有するほぼC字形の複
数のラミネーションを供給する手段と;直立した単一の
ラミネーションを逐次供給する手段と; 所定量の前記直立ラミネーションを水平に 重ねて、前記ラミネーションの前記透孔がほぼ同心関係
となるように前記ラミネーションの細長い列を形成する
手段と; 前記ラミネーション列を所定の長さに圧縮する手段と; 前記ラミネーション列を一体的に固定して分離するのを
防止し、ヨーク半体を組み立てる手段から成ることを特
徴とする超電導マグネット用ヨーク半体の構成装置。 - (29)巻き心棒に超電導材を巻き、これに固定してコ
イルを形成し、この超電導材から成るコイルを圧縮及び
硬化する装置であって、 a.巻き心棒を収容する下方プラテンと; b.巻き心棒に巻かれたコイルを収容するための中空部
を有する上方プラテン硬化型と: c.巻き心棒を上方プラテン硬化型に整列させる手段と
; d.下方プラテンに対して巻き心棒を上下させて上方プ
ラテン硬化型の中空部に入出させ る手段と; e.コイル及び巻き心棒が上方プラテン硬化型の中空部
内に収まるとこれを感知する感知 手段と; f.巻き心棒に巻かれているコイルを上方 プラテン硬化型の中空部に整列させる手段と;g.上方
プラテン硬化型に対して下方プラテンを上下させると共
に、下方プラテンが上昇して巻き心棒と接触したら巻き
心棒に巻かれているコイルに圧力を加えてコイルを所定
の形状に形成する手段と; h.上方プラテン硬化型の中空部内に収まった時点で巻
き心棒に巻かれているコイルを所定の温度まで加熱する
手段 から成ってコイルを形成及び硬化するプレス手段と; 前記プレス手段に巻き心棒を整列させる手段を有し、巻
き心棒を前記プレス手段に入出させるコンベアとから成
ることを特徴とする超電導材コイルの圧縮及び硬化装置
。 - (30)コントローラーが前記プレス手段の動作を自動
制御することを特徴とする請求項第(29)項に記載の
装置。 - (31)上方プラテン硬化型の中空部内に複数の近接ス
イッチを設けたことを特徴とする請求項第(30)項に
記載の装置。 - (32)巻き心棒と接触するように下方プラテンを上昇
させるのと同じ速度で、下方プラテンに対して巻き心棒
を上下させる前記手段を降下させることを特徴とする請
求項第(30)項に記載の装置。 - (33)巻き心棒を上下させる前記手段が複数の液圧シ
リンダーから成ることを特徴とする請求項第(32)項
に記載の装置。 - (34)下方プラテンを上下させる前記手段が複数の単
動液圧シリンダーから成ることを特徴とする請求項第(
33)項に記載の装置。 - (35)巻き心棒に巻かれているコイルを上方プラテン
硬化型の中空部に整列させる前記手段が巻き心棒と下方
プラテンの間に配置された複数のスペーサー・シムから
成ることを特徴とする請求項第(34)項に記載の装置
。 - (36)巻き心棒に巻き、これに固定した超電導材コイ
ルを、巻き心棒を収容する下方ボルスター・プラテン及
び巻き心棒に巻かれたコイルを収容する中空部を有する
上方プラテン硬化型を含む硬化プレス装置において硬化
する方法であって、巻き心棒を硬化プレス装置内のボル
スター・プラテン上へ移動させ; 巻き心棒を上方プラテン硬化型に整列させ;巻き心棒を
ボルスター・プラテンから上方プラテン硬化型内へ上昇
させ; 巻き心棒が上方プラテン硬化型に収まったのを確認し; 巻き心棒に巻かれたコイルを上方プラテン型の中空部に
整列させ; ボルスター・プラテンを上方プラテン硬化型に対して上
昇させて巻き心棒と接触させ; ボルスター・プラテンが上昇して巻き心棒と接触したら
、巻き心棒に巻かれているコイルに圧力を加えてコイル
を所定の形状に成形し;巻き心棒に巻かれているコイル
を所定温度に加熱し; ボルスター・プラテンを降下させ、巻き心棒に巻かれて
いるコイルを上方プラテン硬化型から取り外し; 巻き心棒を硬化プレス装置から搬出するステップから成
ることを特徴とする超電導材コイルの硬化方法。 - (37)それぞれが両端部よりも中央部において厚いほ
ぼC字形の複数ラミネーションを用意し;所定量の前記
ラミネーションを重ねて櫛状のラミネーション積重体を
形成し; 前記ラミネーション積重体にピンを挿入し;前記ラミネ
ーション積重体を所定の厚さまで圧縮し; 前記ラミネーション積重体からピンが脱落するのを防止
するためピンの両端を機械加工してカラー・パックを組
み立てる ステップから成ることを特徴とする超電導マグネット用
カラー・パックの組み立て方法。 - (38)C字形複数のラミネーションを用意するステッ
プが 前記C字形ラミネーションを形成するためのほぼ円弧状
の複数ラミネーション半体を用意し;2個の前記ラミネ
ーション半体の一端をオーバラップ接合することにより
両端部よりも中央部が厚い前記C字形ラミネーションの
1つを形成し;前記ステップを繰り返して前記複数のC
字形ラミネーションを得る ステップをも含むことを特徴とする請求項第(37)項
に記載の方法。 - (39)前記ステップがコンピューター・コントローラ
ーの指令下に自動的に行なわれることを特徴とする請求
項第(38)項に記載の方法。 - (40)前記カラー・パックを検査し、前記カラー・パ
ックのうちに不合格のものがあればこれを廃棄するステ
ップをも含むことを特徴とする請求項第(39)項に記
載の方法。 - (41)それぞれが両端部よりも中空部が厚いほぼC字
形の複数ラミネーションを供給する手段と; 所定量の前記ラミネーションを重ねて櫛状のラミネーシ
ョン積重体を形成する手段と: 前記ラミネーション積重体にピンを挿入する手段と; 前記ラミネーション積重体を所定の高さにまで圧縮する
手段と; ピンが前記ラミネーション積重体から脱落 しないようにピンの両端を機械加工してカラー・パック
を組み立てる機械加工手段 から成ることを特徴とする超電導マグネット用カラー・
パックの組み立て装置。 - (42)ほぼC字形の複数ラミネーションを供給する前
記手段が 前記C字形ラミネーションを形成するためのほぼ円弧状
の複数ラミネーション半体を供給する手段と; 2個の前記ラミネーション半体の一端をオーバラツプ接
合することにより両端部よりも中央部が厚い前記C字形
ラミネーションの1つを形成する手段 から成ることを特徴とする請求項第(41)項に記載の
装置。 - (43)超電導マグネット用低温集合体の組み立て方法
であって、 第1円弧状殻半体を用意し; 前記第1殻半体内に第1U字形ヨーク集合半体を配置し
; 超電導材から成るカラー付きコイル部分集合体を第1ヨ
ーク集合半体内に配置し; ほぼT字形の1対の整列片を両側から第1 ヨーク集合半体に挿入し、90°回転させて第1ヨーク
集合半体と第1殻半体の間に位置させ、外側面に溝を有
する前記整列片のT字基部が半径方向に外方に向くよう
にし; 第2U字形ヨーク集合半体をカラー付きコイル部分集合
体に配置し; 前記第1及び第2ヨーク集合半体をそれぞれの長手軸に
沿って整列させ; 第2ヨーク集合半体及び前記整列中の上に第2円弧状殻
半体を配置してそれぞれの前記整列片のT字基部を前記
第1及び第2殻体の間に位置させ; 第1殻半体に対して第2殻半体を位置固定し;前記溝が
ほぼ平行となるように前記整列片の前記溝をその長手方
向に線形整列させ; 前記第1及び第2殻半体を前記整列片に長手方向に溶接
して超電導マグネット用低温集合体を組み立てる ステップから成ることを特徴とする超電導マグネット用
低温集合体の組み立て方法。 - (44)超電導性を有する粒子加速器の構成方法であっ
て、 超電導材を巻いてそれぞれが一定形状を有する複数の内
側コイル及び複数の外側コイルを形成し; 前記内側及び外側コイルの間に管状部材を配置し; 管状部材を介在させた前記内側及び外側コイルをカラー
付け部材内に配置して少なくともカラー付きコイル部分
集合体を形成し; 前記カラー付きコイル部分集合体を1対の U字形ヨーク集合半体と1対の円弧状殻部材の間に固定
することにより低温集合体を形成し;低温流体が流れる
冷却管を内蔵する真空容器集合体内に前記低温集合体を
配置して超電導マグネットを形成し; 複数の前記超電導マグネットを接合してリング状構造を
形成して超電導性を有する粒子加速器を構成するステッ
プから成ることを特徴とする粒子加速器の構成方法。
Applications Claiming Priority (2)
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| US07/360,192 US5094393A (en) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | Apparatus and process for making a superconducting magnet for particle accelerators |
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- 1990-06-01 JP JP2145251A patent/JPH0322504A/ja active Pending
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