JPH03225268A - 直接加熱型熱量測定装置 - Google Patents
直接加熱型熱量測定装置Info
- Publication number
- JPH03225268A JPH03225268A JP1925590A JP1925590A JPH03225268A JP H03225268 A JPH03225268 A JP H03225268A JP 1925590 A JP1925590 A JP 1925590A JP 1925590 A JP1925590 A JP 1925590A JP H03225268 A JPH03225268 A JP H03225268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- heat
- shields
- temperature
- heat insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000007707 calorimetry Methods 0.000 claims description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 50
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 description 1
- GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N tantalum atom Chemical compound [Ta] GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、直接加熱型熱量測定装置に係り、鉄鋼業、金
属工V、化学工業、原子カニ業、航空宇宙工業などにお
いて、特に、高温における金属および合金試料の熱容量
を測定するのに好適な直接加熱型熱量測定装置の改良に
関する。
属工V、化学工業、原子カニ業、航空宇宙工業などにお
いて、特に、高温における金属および合金試料の熱容量
を測定するのに好適な直接加熱型熱量測定装置の改良に
関する。
〈従来の技術およびその解決しようとする課題〉近年、
広い温度幅に亘って正も■、精密に試料の熱定数を測定
する技術について高い関心が寄せられており、電子工業
あるいは光学の分野で種々の熱量測定法が提案されてい
る。
広い温度幅に亘って正も■、精密に試料の熱定数を測定
する技術について高い関心が寄せられており、電子工業
あるいは光学の分野で種々の熱量測定法が提案されてい
る。
高温熱量測定装置としては、主として断熱型とレーザフ
ラッシュ法さらに直接加熱型の3種類がある。これら3
者の熱量測定装置の誤差要因として共通なものは、試料
と外界との間の熱交換量が温度と共に著しく増大するこ
とである。
ラッシュ法さらに直接加熱型の3種類がある。これら3
者の熱量測定装置の誤差要因として共通なものは、試料
と外界との間の熱交換量が温度と共に著しく増大するこ
とである。
いま、断熱型熱量計を例にとってこの量がどの程度のも
のか見積もってみる。熱の伝達は、伝導、対流、輻射に
よって行われるが、今、対流による寄与を一応無視(ガ
ス圧の関数で、大まかにはガス伝導の寄与にある1以上
の因子をかければよい)して考えると、総括熱伝達係数
には、K = Kr、十K s 十Kll
−−−−−(Dで与えられる。ここで、K6、Kg、K
、lはそれぞれガス伝導、固体伝導、輻射による熱伝達
係数である。これらの係数は、試料容器と断熱シールド
の寸法、形状、表面の輻射率、ピータリー1゛線の大さ
、本数などによって決まるが、ある適当な仮定を置くこ
とによりそれぞれの寄与をR目γすると、第2図のよう
になる。すなわち、600に以下ではKGの寄与が一番
大きいが、600 Kを超えると1(8の寄与が一番大
きくなって′I゛3に比例して増加し、+0001<以
上では他の寄与がほとんど無視できる位になる。
のか見積もってみる。熱の伝達は、伝導、対流、輻射に
よって行われるが、今、対流による寄与を一応無視(ガ
ス圧の関数で、大まかにはガス伝導の寄与にある1以上
の因子をかければよい)して考えると、総括熱伝達係数
には、K = Kr、十K s 十Kll
−−−−−(Dで与えられる。ここで、K6、Kg、K
、lはそれぞれガス伝導、固体伝導、輻射による熱伝達
係数である。これらの係数は、試料容器と断熱シールド
の寸法、形状、表面の輻射率、ピータリー1゛線の大さ
、本数などによって決まるが、ある適当な仮定を置くこ
とによりそれぞれの寄与をR目γすると、第2図のよう
になる。すなわち、600に以下ではKGの寄与が一番
大きいが、600 Kを超えると1(8の寄与が一番大
きくなって′I゛3に比例して増加し、+0001<以
上では他の寄与がほとんど無視できる位になる。
つぎに、この熱量計を用いて試11の熱容量を1%の精
度で測定しようとするとき、試料容器と断熱ソール1′
との平均温度差(−船釣には試t’tと外界との平均温
度差)Δ′F、かどの程度になるかを90γしてみる。
度で測定しようとするとき、試料容器と断熱ソール1′
との平均温度差(−船釣には試t’tと外界との平均温
度差)Δ′F、かどの程度になるかを90γしてみる。
試11の温度T1(=Δ′F)に使われる熱量以外に、
熱リークQ° として消費されたとする。
熱リークQ° として消費されたとする。
Q=CΔTl−Q’ −(21
ここで、Cは試料の熱容量である。また熱リフQ′に関
しては、下記(3)弐 (3) が成り立つ。ここで、Δ゛1゛、は、Δ′F、の時間平
均、ΔL、は測定に要する時間である。
ここで、Cは試料の熱容量である。また熱リフQ′に関
しては、下記(3)弐 (3) が成り立つ。ここで、Δ゛1゛、は、Δ′F、の時間平
均、ΔL、は測定に要する時間である。
そごで、相対誤差δは(2)、(3)式より、CΔ′r
CへT となる。
CへT となる。
試t1の熱容量を5 J K−’、Δ1゛/ΔL、をI
KmIn −’と仮定して、δが0.01以下となるた
めには、Δ1゛、が50OKで0.04に、 100O
Kで0.01に、 2000にで0.002に以下でな
ければならない、断熱制御の最良の限界が0.002に
程度であることを考えると、この数字は高温では相当厳
しいものであることが分かる。高温では(4)式は近(
以的に、CΔ′■゛ と表・υる。ここで、εは試料または試料容器の輻射率
、Sはその表面積である。
KmIn −’と仮定して、δが0.01以下となるた
めには、Δ1゛、が50OKで0.04に、 100O
Kで0.01に、 2000にで0.002に以下でな
ければならない、断熱制御の最良の限界が0.002に
程度であることを考えると、この数字は高温では相当厳
しいものであることが分かる。高温では(4)式は近(
以的に、CΔ′■゛ と表・υる。ここで、εは試料または試料容器の輻射率
、Sはその表面積である。
δを減少さ−l゛るためには、
■ 輻射率の小さい試FI S器を選ぶこと、また試料
容器の表面が小さくなるようにすること。
容器の表面が小さくなるようにすること。
■ 試料容器部と断熱シールドとの平均温度差へT、が
小さくなるように断熱制御などを精密にやること。
小さくなるように断熱制御などを精密にやること。
■ 測定時間Δし、が少なくて済むように、ヒータと試
料との熱接触を良好に保ったり、昇温速度を速くする。
料との熱接触を良好に保ったり、昇温速度を速くする。
などの方法が考えられる。ただし−最に、■と■とは互
いに矛盾するとが多い。断熱型は、■を犠牲にして■を
重視し、フラッシュ法、直接加熱法などは、■を犠牲に
して■を重視する考え方といえろ。
いに矛盾するとが多い。断熱型は、■を犠牲にして■を
重視し、フラッシュ法、直接加熱法などは、■を犠牲に
して■を重視する考え方といえろ。
しかしながら、現実には2000 K以上の高温では断
熱法は使えない。また、フラッシュ法では、薄い試料の
裏面で温度を測定することになるので温度の拡散に時間
を要し、測定時間ΔL、が小さ(ならないという問題が
ある。
熱法は使えない。また、フラッシュ法では、薄い試料の
裏面で温度を測定することになるので温度の拡散に時間
を要し、測定時間ΔL、が小さ(ならないという問題が
ある。
一方、直接加熱型熱量計では、導電性試料に直接通電す
ることによってエネルギーを投入し、その時の温度上1
を測定することによって熱容量を得るわけであるが、そ
の場合試料が一様であれば、試料の温度は一様にかつ瞬
時に上昇するので、電気エネルギーの投入さえ短時間に
行えればΔLいが非常に小さくて済む。
ることによってエネルギーを投入し、その時の温度上1
を測定することによって熱容量を得るわけであるが、そ
の場合試料が一様であれば、試料の温度は一様にかつ瞬
時に上昇するので、電気エネルギーの投入さえ短時間に
行えればΔLいが非常に小さくて済む。
実際、米国N B S社のCezairlyanが開発
した熱量計(lligh Temperature 5
cience Vol、13 (1980)I’、11
3参照)では、金属試料に対して1000 Kの温度T
1を得るのに0.1−1.0程度度しか要しないと報告
している。
した熱量計(lligh Temperature 5
cience Vol、13 (1980)I’、11
3参照)では、金属試料に対して1000 Kの温度T
1を得るのに0.1−1.0程度度しか要しないと報告
している。
この熱量51は、第3図に示すように、円筒状の試料l
の両端に一対の電極2.2によって直接通電して加熱す
る際に、試料lに投入される電圧を絶縁材3.3で保持
される電圧プローブ4.4で取り出し、また電極2.2
に埋め込まれた熱電対5.5で温度測定を行うとともに
、試料lの中央に空けられた測定孔6からの放射光を放
射温度計(図示せず)で測定するように構成されており
、測定時間ΔL、を非常に小さくできるのがこの熱量計
の大きな特徴である。なお、測定孔6はいわゆる馬体条
件を備えているから、より真温度に近い測定ができる。
の両端に一対の電極2.2によって直接通電して加熱す
る際に、試料lに投入される電圧を絶縁材3.3で保持
される電圧プローブ4.4で取り出し、また電極2.2
に埋め込まれた熱電対5.5で温度測定を行うとともに
、試料lの中央に空けられた測定孔6からの放射光を放
射温度計(図示せず)で測定するように構成されており
、測定時間ΔL、を非常に小さくできるのがこの熱量計
の大きな特徴である。なお、測定孔6はいわゆる馬体条
件を備えているから、より真温度に近い測定ができる。
しかし、この熱量旧においても二人t1温度が3000
に程度の場合であっても周囲の温度は室温近傍であるご
とから、試11と試料の外界との温度差が大きくなり、
前記した(5)式における平均温度差へT、が非常に大
きくなることから、測定誤差の大きな要因となるという
欠点がある。
に程度の場合であっても周囲の温度は室温近傍であるご
とから、試11と試料の外界との温度差が大きくなり、
前記した(5)式における平均温度差へT、が非常に大
きくなることから、測定誤差の大きな要因となるという
欠点がある。
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決すべくな
されたものであって、測定精度の品い直接加熱型熱量測
定装置を従供することを目的とする。
されたものであって、測定精度の品い直接加熱型熱量測
定装置を従供することを目的とする。
〈課題を解決するだめの手段〉
本発明は、導電性試料に直接電力を投入して熱量を測定
する直接加熱型熱量測定装置であって、円筒状とされる
試料と、この試料を囲繞する該SIE料と同一材質とさ
れる円筒状の断熱シールミ′月と、この断熱シールドI
Aに、前記試料に投入される電力の単位体積当たりの量
と同じ割合の電力を投入する加熱手段と、これら試料お
よび断熱シールド材の温度をそれぞれ測定する測温手段
と、からなることを特徴とする直接加熱型熱量測定装置
である。
する直接加熱型熱量測定装置であって、円筒状とされる
試料と、この試料を囲繞する該SIE料と同一材質とさ
れる円筒状の断熱シールミ′月と、この断熱シールドI
Aに、前記試料に投入される電力の単位体積当たりの量
と同じ割合の電力を投入する加熱手段と、これら試料お
よび断熱シールド材の温度をそれぞれ測定する測温手段
と、からなることを特徴とする直接加熱型熱量測定装置
である。
〈作 用〉
n;l出第3図のような構成の熱量旧では、試料が高温
になった場合試料から直接放射によって熱■31の外壁
まで熱が漏れてしまうことになる。前出のCezair
lyanは、この熱り−クは必要悪と考えて品温からの
自然放熱曲線から熱り−ク量を推定し、補正することも
試み°ζいる。しかし、この方法によっても、周囲温度
は試tl温度が同じの場合、降温時の方が1話度が高い
と考えられ、熱リーク■も小さいと考えられることから
、昇温時と降温時で熱り−ク量が同しだという保証はな
く、かなりの測定誤差を含むことは避けられない。
になった場合試料から直接放射によって熱■31の外壁
まで熱が漏れてしまうことになる。前出のCezair
lyanは、この熱り−クは必要悪と考えて品温からの
自然放熱曲線から熱り−ク量を推定し、補正することも
試み°ζいる。しかし、この方法によっても、周囲温度
は試tl温度が同じの場合、降温時の方が1話度が高い
と考えられ、熱リーク■も小さいと考えられることから
、昇温時と降温時で熱り−ク量が同しだという保証はな
く、かなりの測定誤差を含むことは避けられない。
そこで、本発明では、第4図に示すように円筒形の断熱
シールド材7を設け、熱リーク量そのものを減少さl°
Δ′■゛、を減らすことによって測定誤差を減少させよ
うとするものである。ここで、前出(5)式からもわか
るように熱り−クによる誤差を減少させるためには、断
熱シールド材7の月質としては放射率の低い金属材料が
望ましい。放射率の低い高融点金属材料としては、7a
、 W、 r’t、 Nb。
シールド材7を設け、熱リーク量そのものを減少さl°
Δ′■゛、を減らすことによって測定誤差を減少させよ
うとするものである。ここで、前出(5)式からもわか
るように熱り−クによる誤差を減少させるためには、断
熱シールド材7の月質としては放射率の低い金属材料が
望ましい。放射率の低い高融点金属材料としては、7a
、 W、 r’t、 Nb。
Moあるいはそれらを含んだ合金などが望ましい。
このような断熱シールドは、−重円筒である必要はなく
、装置の配置の上から許されれば、二重、三重にする方
がむしろ望ましい、しかし、上記のような断熱シールド
材7を設けて熱リークを凍らず方法では、八T、を小さ
(することはできてもゼロにすることはできない。
、装置の配置の上から許されれば、二重、三重にする方
がむしろ望ましい、しかし、上記のような断熱シールド
材7を設けて熱リークを凍らず方法では、八T、を小さ
(することはできてもゼロにすることはできない。
そこで、本発明では、さらにこの断熱シールド材7を積
極的に加熱することにより、ΔT、をゼロにするように
したので、測定誤差を著しく小さくすることに成功した
。すなわち、本発明によれば、断熱シールド材7を試料
1と同一材質とするとともに、試料lを加熱するのに要
する単位体積当たりの電力と同量の電力を同時に投入す
るようにしたので、試料lと外界との温度差を限りなく
ゼロに近づけることが可能になり、これによって試料の
熱容量を正確に測定することが可能である。
極的に加熱することにより、ΔT、をゼロにするように
したので、測定誤差を著しく小さくすることに成功した
。すなわち、本発明によれば、断熱シールド材7を試料
1と同一材質とするとともに、試料lを加熱するのに要
する単位体積当たりの電力と同量の電力を同時に投入す
るようにしたので、試料lと外界との温度差を限りなく
ゼロに近づけることが可能になり、これによって試料の
熱容量を正確に測定することが可能である。
〈実施例〉
以下に、本発明の実施例について、第1図を参照して説
明する。
明する。
図に示すように、円筒状の試料lは、試料1と同一材質
を有する円筒状の二重の断熱シールド材7a、7bで囲
繞されており、試料lは直流T4fA8によって可変抵
抗9を介して電極4から通電加熱され、断熱シールド材
7a、7bは直流電源10によって直接通電加熱される
。
を有する円筒状の二重の断熱シールド材7a、7bで囲
繞されており、試料lは直流T4fA8によって可変抵
抗9を介して電極4から通電加熱され、断熱シールド材
7a、7bは直流電源10によって直接通電加熱される
。
試料1へ投入される電力は、電圧プローブ3に接続され
た電圧計12によって測定された電圧値と、電流811
3によって検出された電流(直の演算によって求められ
る。
た電圧計12によって測定された電圧値と、電流811
3によって検出された電流(直の演算によって求められ
る。
そして、試料lおよび断熱シールド材7a、7bに供給
される電力は、それらの体積比に比例した量とされるが
、通電系の回路抵抗などに影響される場合は、予め直流
型′g11,10の電fA電圧および可変抵抗9によっ
て調節可能とされる。
される電力は、それらの体積比に比例した量とされるが
、通電系の回路抵抗などに影響される場合は、予め直流
型′g11,10の電fA電圧および可変抵抗9によっ
て調節可能とされる。
タイミング回路14は、試料1と断熱シールド材7a、
7bとに同時に通電する機能を有しており、通電のトリ
ガが±1μs程度の誤差内に収まるように調整される。
7bとに同時に通電する機能を有しており、通電のトリ
ガが±1μs程度の誤差内に収まるように調整される。
また、試料lの中央に設けられる測定孔6の直径は例え
ば2mmφとされるが、この測定孔6に対応して断熱シ
ールド材7a、7bに直径が例えば4 mmφとされる
測定孔15が貫通して設けられ、図示しない放射温度n
口こよって試料lの内部温度を例えば0.5+nsの周
期ごとにサンプリングされる。
ば2mmφとされるが、この測定孔6に対応して断熱シ
ールド材7a、7bに直径が例えば4 mmφとされる
測定孔15が貫通して設けられ、図示しない放射温度n
口こよって試料lの内部温度を例えば0.5+nsの周
期ごとにサンプリングされる。
一方、断熱シールド材7a、7bの温度は、外側の断り
、サシールド’tA7aに直径が例えば2mmφの測定
孔16を設け、内側の断熱シールド材7bから発せられ
る放射光を別の放射温度別(図示せず)によって、同じ
周期で測定される。
、サシールド’tA7aに直径が例えば2mmφの測定
孔16を設け、内側の断熱シールド材7bから発せられ
る放射光を別の放射温度別(図示せず)によって、同じ
周期で測定される。
試料lと断熱シールド材7の材質としてタンタルを用い
て、両者へ投入する単位体積当たりの電力比を第1表に
示すように与えて、2900 Kとしたときの比熱容量
を測定した。その結果を第1表に示した。なお、比較の
ために、断熱シールドをしない従来例の測定結果をも、
第1表に併−Uて示したー 第 表 この表から明らかなように、本発明例による4回の測定
の再現性は、いずれも平均値に対して±0.4%以内に
収まっていることから、比較例に比して、少なくとも1
/3以上よいことがわかる。
て、両者へ投入する単位体積当たりの電力比を第1表に
示すように与えて、2900 Kとしたときの比熱容量
を測定した。その結果を第1表に示した。なお、比較の
ために、断熱シールドをしない従来例の測定結果をも、
第1表に併−Uて示したー 第 表 この表から明らかなように、本発明例による4回の測定
の再現性は、いずれも平均値に対して±0.4%以内に
収まっていることから、比較例に比して、少なくとも1
/3以上よいことがわかる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、試料と同一材質
の断熱シールド材を用いて試料を囲繞し、かつ試料と同
じ単位体積当たりの加熱電力をその体積比に比例して投
入するようにしたので、試料と外界との温度差を限りな
くゼロに近づけることが可能となり、これによって試料
の熱容量を正値に測定することができる。
の断熱シールド材を用いて試料を囲繞し、かつ試料と同
じ単位体積当たりの加熱電力をその体積比に比例して投
入するようにしたので、試料と外界との温度差を限りな
くゼロに近づけることが可能となり、これによって試料
の熱容量を正値に測定することができる。
第1図は、本発明の実施例を一部断面を含んで示す測定
ブロンク図、第2図は、総括熱伝達係数にと温度Tとの
関係を示す特性図、第3図は、直接通電型熱m計の従来
例を示す概要図、第4図は、本発明の直接通電型熱量計
の構成を示す概要図である。 1・・・試料5 、 2・・・電極。 4・・・電圧プローブ1 6・・・測定孔。 7・・・断熱シールド材 0.11・・・直流電源(加熱手段)。 9・・・可変抵抗、!2・・・電圧計 13・・・電流計、14・・・タイミング回路。 15、16・・・測定孔。
ブロンク図、第2図は、総括熱伝達係数にと温度Tとの
関係を示す特性図、第3図は、直接通電型熱m計の従来
例を示す概要図、第4図は、本発明の直接通電型熱量計
の構成を示す概要図である。 1・・・試料5 、 2・・・電極。 4・・・電圧プローブ1 6・・・測定孔。 7・・・断熱シールド材 0.11・・・直流電源(加熱手段)。 9・・・可変抵抗、!2・・・電圧計 13・・・電流計、14・・・タイミング回路。 15、16・・・測定孔。
Claims (1)
- 導電性試料に直接電力を投入して熱量を測定する直接加
熱型熱量測定装置であって、円筒状とされる試料と、こ
の試料を囲繞する該試料と同一材質とされる円筒状の断
熱シールド材と、この断熱シールド材に、前記試料に投
入される電力の単位体積当たりの量と同じ割合の電力を
投入する加熱手段と、これら試料および断熱シールド材
の温度をそれぞれ測定する測温手段と、からなることを
特徴とする直接加熱型熱量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1925590A JPH03225268A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 直接加熱型熱量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1925590A JPH03225268A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 直接加熱型熱量測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225268A true JPH03225268A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=11994322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1925590A Pending JPH03225268A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 直接加熱型熱量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225268A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8898037B2 (en) | 2010-04-28 | 2014-11-25 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for signal monitoring using Lissajous figures |
| US8932219B2 (en) | 2009-03-05 | 2015-01-13 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for monitoring heart rate and blood pressure correlation |
| CN104422711A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 国家纳米科学中心 | 一种变温样品台及热电性能测量方法 |
| US9060695B2 (en) | 2011-11-30 | 2015-06-23 | Covidien Lp | Systems and methods for determining differential pulse transit time from the phase difference of two analog plethysmographs |
| US9066660B2 (en) | 2009-09-29 | 2015-06-30 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for high-pass filtering a photoplethysmograph signal |
| US9198582B2 (en) | 2009-06-30 | 2015-12-01 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Determining a characteristic physiological parameter |
| US9220440B2 (en) | 2009-09-21 | 2015-12-29 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Determining a characteristic respiration rate |
| US9259160B2 (en) | 2010-12-01 | 2016-02-16 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for determining when to measure a physiological parameter |
| US9289136B2 (en) | 2010-11-30 | 2016-03-22 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Methods and systems for recalibrating a blood pressure monitor with memory |
| US9357934B2 (en) | 2010-12-01 | 2016-06-07 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for physiological event marking |
| US9378332B2 (en) | 2008-06-30 | 2016-06-28 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Processing and detecting baseline changes in signals |
| US9451887B2 (en) | 2010-03-31 | 2016-09-27 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for measuring electromechanical delay of the heart |
| US9687161B2 (en) | 2008-09-30 | 2017-06-27 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for maintaining blood pressure monitor calibration |
| US9949648B2 (en) | 2003-07-07 | 2018-04-24 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Continuous non-invasive blood pressure measurement apparatus and methods providing automatic recalibration |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP1925590A patent/JPH03225268A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9949648B2 (en) | 2003-07-07 | 2018-04-24 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Continuous non-invasive blood pressure measurement apparatus and methods providing automatic recalibration |
| US9378332B2 (en) | 2008-06-30 | 2016-06-28 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Processing and detecting baseline changes in signals |
| US9687161B2 (en) | 2008-09-30 | 2017-06-27 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for maintaining blood pressure monitor calibration |
| US8932219B2 (en) | 2009-03-05 | 2015-01-13 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for monitoring heart rate and blood pressure correlation |
| US9198582B2 (en) | 2009-06-30 | 2015-12-01 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Determining a characteristic physiological parameter |
| US9220440B2 (en) | 2009-09-21 | 2015-12-29 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Determining a characteristic respiration rate |
| US9649071B2 (en) | 2009-09-29 | 2017-05-16 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for high-pass filtering a photoplethysmograph signal |
| US9066660B2 (en) | 2009-09-29 | 2015-06-30 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for high-pass filtering a photoplethysmograph signal |
| US9451887B2 (en) | 2010-03-31 | 2016-09-27 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for measuring electromechanical delay of the heart |
| US8898037B2 (en) | 2010-04-28 | 2014-11-25 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for signal monitoring using Lissajous figures |
| US9289136B2 (en) | 2010-11-30 | 2016-03-22 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Methods and systems for recalibrating a blood pressure monitor with memory |
| US10165953B2 (en) | 2010-11-30 | 2019-01-01 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Methods and systems for recalibrating a blood pressure monitor with memory |
| US9259160B2 (en) | 2010-12-01 | 2016-02-16 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for determining when to measure a physiological parameter |
| US9357934B2 (en) | 2010-12-01 | 2016-06-07 | Nellcor Puritan Bennett Ireland | Systems and methods for physiological event marking |
| US9060695B2 (en) | 2011-11-30 | 2015-06-23 | Covidien Lp | Systems and methods for determining differential pulse transit time from the phase difference of two analog plethysmographs |
| CN104422711A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 国家纳米科学中心 | 一种变温样品台及热电性能测量方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4195935B2 (ja) | 熱物性測定方法及び装置 | |
| JPH03225268A (ja) | 直接加熱型熱量測定装置 | |
| US5258929A (en) | Method for measuring thermal conductivity | |
| Fu et al. | Experimental research on the influence of surface conditions on the total hemispherical emissivity of iron-based alloys | |
| Ballestrín et al. | Heat flux sensors: Calorimeters or radiometers? | |
| JP3434694B2 (ja) | 示差走査熱量計 | |
| Jekel et al. | The thermodynamic properties of high temperature aqueous solutions. VIII. Standard partial molal heat capacities of gadolinium chloride from 0 to 100° | |
| Ziebland et al. | The thermal conductivity of liquid and gaseous oxygen | |
| Babu et al. | Measurement of thermal conductivity of fluid using single and dual wire transient techniques | |
| CN110207829B (zh) | 一种基于红外光谱仪同时获取材料温度及光谱方向发射率的测量方法 | |
| JPH09222404A (ja) | 比熱容量測定方法及びその装置 | |
| Ogata et al. | An adiabatic low-temperature calorimeter for small samples | |
| RU2510491C2 (ru) | Способ измерения степени черноты | |
| JPS6119935B2 (ja) | ||
| RU2654823C1 (ru) | Способ измерения теплопроводности твердых материалов | |
| JP2949314B2 (ja) | 熱量測定装置及び方法 | |
| Mokdad et al. | A Self-Validation Method for High-Temperature Thermocouples Under Oxidizing Atmospheres | |
| CN118376337A (zh) | 基于多固定点和焦耳热的加速量热仪热电偶原位校准方法 | |
| JPH03237346A (ja) | 比熱測定方法 | |
| CN103364434B (zh) | 大温差样品的半球向全发射率的测量方法 | |
| US2995708A (en) | Dry static calorimeter for rf power measurement | |
| Failleau et al. | Metal-carbon eutectic high temperature fixed points for in-situ calibration of radiation thermometers. | |
| Di Novi | Application of the pulse method to a specific heat and density-independent measurement of thermal conductivity: extension of the method to very small specimens | |
| JPS5923369B2 (ja) | 零位法熱流計 | |
| Pinel et al. | An apparatus for the measurement of heat capacity at low temperatures |