JPH03225274A - 手動式超音波探傷器 - Google Patents
手動式超音波探傷器Info
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- JPH03225274A JPH03225274A JP2021628A JP2162890A JPH03225274A JP H03225274 A JPH03225274 A JP H03225274A JP 2021628 A JP2021628 A JP 2021628A JP 2162890 A JP2162890 A JP 2162890A JP H03225274 A JPH03225274 A JP H03225274A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 44
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 34
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 19
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
本発明は、例えば溶接構造物等の内部欠陥を超音波によ
り探傷するのに用いて好適な手動式超音波探傷器に関す
る。
り探傷するのに用いて好適な手動式超音波探傷器に関す
る。
一般に溶接構造物等の内部欠陥は超音波探傷装置を用い
て外部から探傷するようになっている。
て外部から探傷するようになっている。
そこで、第4図および第5図にこの種の従来技術による
超音波探傷装置を示す。
超音波探傷装置を示す。
図において、1はX、Y軸直交型の超音波探傷装置を示
し、該超音波探傷装置1は溶接構造物等の被検出体S(
第5図参照)上に設置された磁石等の固定スタンド2,
2によって両端を固定されたX軸ガイド3と、該X軸ガ
イド3に移動可能に設けられ、X軸位置検出器(図示せ
ず)を内蔵したX軸移動部4と、該X軸移動部4に一端
側が固着され、他端側か自由端となったY軸ガイド5と
、該Y軸ガイド5に移動可能に設けられ、Y軸位置検出
器(図示せず)を内蔵したY軸移動部6とから大略構成
され、X軸移動部4.Y軸移動部6はX軸ガイド3.Y
軸ガイド5に沿ってX、 Y方向にそれぞれ移動可能に
なっている。
し、該超音波探傷装置1は溶接構造物等の被検出体S(
第5図参照)上に設置された磁石等の固定スタンド2,
2によって両端を固定されたX軸ガイド3と、該X軸ガ
イド3に移動可能に設けられ、X軸位置検出器(図示せ
ず)を内蔵したX軸移動部4と、該X軸移動部4に一端
側が固着され、他端側か自由端となったY軸ガイド5と
、該Y軸ガイド5に移動可能に設けられ、Y軸位置検出
器(図示せず)を内蔵したY軸移動部6とから大略構成
され、X軸移動部4.Y軸移動部6はX軸ガイド3.Y
軸ガイド5に沿ってX、 Y方向にそれぞれ移動可能に
なっている。
また、X軸移動部4.Y軸移動部6の位置検出器にはハ
ーネス7.7.・・・が接続され、検出信号等を外部の
コントローラ(図示せず)に出力するようになっている
。
ーネス7.7.・・・が接続され、検出信号等を外部の
コントローラ(図示せず)に出力するようになっている
。
8は移動部6の下面側に取付部8Aを介して取付けられ
た超音波プローブを示し、該プローブ8は超音波発信器
、受信器(いずれも図示せず)等によって構成され、コ
ントローラとハーネス9を介して接続されている。そし
て、該プローブ8は発信器から被検出体Sに向けて超音
波を発信し、反射波を受信器で受信することにより、被
検出体Sの内部欠陥等を探傷するようになっている。
た超音波プローブを示し、該プローブ8は超音波発信器
、受信器(いずれも図示せず)等によって構成され、コ
ントローラとハーネス9を介して接続されている。そし
て、該プローブ8は発信器から被検出体Sに向けて超音
波を発信し、反射波を受信器で受信することにより、被
検出体Sの内部欠陥等を探傷するようになっている。
従来技術による超音波探傷装置は上述の如き構成を有す
るもので、次にその作動について説明すると、第5図に
示す如(、固定スタンド2,2でX軸ガイド3を固定す
ることにより、X、Y軸直交型の超音波探傷装置1を被
検出体S上に設置し、作業者はコントローラを介して該
超音波探傷装置lを作動させる。即ち、前記超音波探傷
装置1は超音波プローブ8を被検出体Sの表面に接触さ
せつつ、X軸ガイド3.X軸移動部4.Y軸ガイド5.
Y軸移動部6等を介して、X軸ガイド3、Y軸ガイド5
の長さで制限された一定の範囲内で超音波プローブ8を
X、Y方向に順次移動させる。そして、超音波プローブ
8から被検出体Sの内部に向けて発信された超音波は被
検出体Sの内部欠陥等で反射され、これを超音波プロー
ブ8の受信器で受信することにより、探傷信号がハーネ
ス9を介してコントローラに出力され、被検出体Sの内
部欠陥を探傷するようになっている。また、該超音波プ
ローブ8の移動位置は移動部4゜5内の各位置検出器に
よって検出され、コントロラへと出力される。かくして
、被検出体Sに溶接欠陥等の内部欠陥がある場合には、
コントロラの出力側に接続される表示器等を介して作業
者は被検出体Sの内部欠陥の位置、大きさ等を知ること
ができる。
るもので、次にその作動について説明すると、第5図に
示す如(、固定スタンド2,2でX軸ガイド3を固定す
ることにより、X、Y軸直交型の超音波探傷装置1を被
検出体S上に設置し、作業者はコントローラを介して該
超音波探傷装置lを作動させる。即ち、前記超音波探傷
装置1は超音波プローブ8を被検出体Sの表面に接触さ
せつつ、X軸ガイド3.X軸移動部4.Y軸ガイド5.
Y軸移動部6等を介して、X軸ガイド3、Y軸ガイド5
の長さで制限された一定の範囲内で超音波プローブ8を
X、Y方向に順次移動させる。そして、超音波プローブ
8から被検出体Sの内部に向けて発信された超音波は被
検出体Sの内部欠陥等で反射され、これを超音波プロー
ブ8の受信器で受信することにより、探傷信号がハーネ
ス9を介してコントローラに出力され、被検出体Sの内
部欠陥を探傷するようになっている。また、該超音波プ
ローブ8の移動位置は移動部4゜5内の各位置検出器に
よって検出され、コントロラへと出力される。かくして
、被検出体Sに溶接欠陥等の内部欠陥がある場合には、
コントロラの出力側に接続される表示器等を介して作業
者は被検出体Sの内部欠陥の位置、大きさ等を知ること
ができる。
また、他の従来技術として第6図および第7図に示す超
音波探傷装置も知られている。
音波探傷装置も知られている。
図中、11はアーム型の超音波探傷装置を示し、該アー
ム型超音波探傷装置11は固定スタンド12によって被
検出体S上に固定され、位置検出器(図示せず)を内蔵
したベース13と、該ベス13の上側に旋回可能に設け
られ、位置検出器(図示せず)を内蔵した旋回部14と
、基端側か該旋回部14に俯仰動可能に設けられ、位置
検出器等を内蔵した第1アーム15と、該第1アーム1
5の先端に俯仰動可能に設けられ、位置検出器等を内蔵
した第2アーム16と、該第2アーム16の先端に回動
可能に設けられ、位置検出器等を内蔵した第3アーム1
7とから大略構成されている。また、旋回部14.第1
アーム15.第2アーム16.第3アーム17の位置検
出器にはハネス18,18.・・・が接続され、検出信
号等を外部のコントローラ(図示せず)に出力するよう
になっている。19は前記第3アーム17の下端側に取
付部19Aを介して取付けられた超音波プローブを示し
、該プローブ19は前記従来技術で述べた超音波プロー
ブ8とほぼ同様に構成され、ハーネス20を介してコン
トローラと接続されている。
ム型超音波探傷装置11は固定スタンド12によって被
検出体S上に固定され、位置検出器(図示せず)を内蔵
したベース13と、該ベス13の上側に旋回可能に設け
られ、位置検出器(図示せず)を内蔵した旋回部14と
、基端側か該旋回部14に俯仰動可能に設けられ、位置
検出器等を内蔵した第1アーム15と、該第1アーム1
5の先端に俯仰動可能に設けられ、位置検出器等を内蔵
した第2アーム16と、該第2アーム16の先端に回動
可能に設けられ、位置検出器等を内蔵した第3アーム1
7とから大略構成されている。また、旋回部14.第1
アーム15.第2アーム16.第3アーム17の位置検
出器にはハネス18,18.・・・が接続され、検出信
号等を外部のコントローラ(図示せず)に出力するよう
になっている。19は前記第3アーム17の下端側に取
付部19Aを介して取付けられた超音波プローブを示し
、該プローブ19は前記従来技術で述べた超音波プロー
ブ8とほぼ同様に構成され、ハーネス20を介してコン
トローラと接続されている。
このように構成されたアーム型の超音波探傷装置11も
前述のX、Y軸直交型の超音波探傷装置1と同様に、各
アーム15,16.17の長さと回動角度に制限された
一定の範囲内で、溶接構造物等の被検出体Sに超音波プ
ローブ19を接触させつつ、内部欠陥等の探傷をするこ
とができるから、作業者は被検出体Sの内部欠陥の位置
、大きさなどを知ることができる。
前述のX、Y軸直交型の超音波探傷装置1と同様に、各
アーム15,16.17の長さと回動角度に制限された
一定の範囲内で、溶接構造物等の被検出体Sに超音波プ
ローブ19を接触させつつ、内部欠陥等の探傷をするこ
とができるから、作業者は被検出体Sの内部欠陥の位置
、大きさなどを知ることができる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上述した従来技術では、第5図に示す如<X
、Y軸直交型の超音波探傷器1で被検出体Sの探傷を行
う場合に、該被検出体Sに突起部S3等があると、平坦
な範囲Bでは探傷できるが、X軸ガイド3よりも狭幅で
突起部S1のある範囲Aでは、超音波プローブ8を被検
出体Sに接触させるようにして超音波探傷装置1を設置
できず、範囲Aの部分を探傷することはできないという
問題がある。
、Y軸直交型の超音波探傷器1で被検出体Sの探傷を行
う場合に、該被検出体Sに突起部S3等があると、平坦
な範囲Bでは探傷できるが、X軸ガイド3よりも狭幅で
突起部S1のある範囲Aでは、超音波プローブ8を被検
出体Sに接触させるようにして超音波探傷装置1を設置
できず、範囲Aの部分を探傷することはできないという
問題がある。
方、第7図に示す他の従来技術では、アーム型の超音波
探傷装置11を箱状になった被検出体Sの内側で探傷を
行う場合に、被検出体Sの内側高さによって第1アーム
15の回動範囲が制限されるから、超音波プローブ19
による探傷範囲が制限され、第7図中の範囲Aでは探傷
走査できないという問題がある。
探傷装置11を箱状になった被検出体Sの内側で探傷を
行う場合に、被検出体Sの内側高さによって第1アーム
15の回動範囲が制限されるから、超音波プローブ19
による探傷範囲が制限され、第7図中の範囲Aでは探傷
走査できないという問題がある。
そして、X、Y軸直交型、アーム型超音波探傷装置l、
11のいずれにおいても、その探傷範囲は各ガイド3.
5の長さと、各アーム15゜16.17の長さ1回動角
度によってそれぞれ制限されるから、被検出体Sを広範
囲に亘って探傷する場合には、その都度各超音波探傷装
置1゜11を被検出体S上に設置し直さな(てはならず
、探傷時間と探傷コストの増大を招くという問題がある
。
11のいずれにおいても、その探傷範囲は各ガイド3.
5の長さと、各アーム15゜16.17の長さ1回動角
度によってそれぞれ制限されるから、被検出体Sを広範
囲に亘って探傷する場合には、その都度各超音波探傷装
置1゜11を被検出体S上に設置し直さな(てはならず
、探傷時間と探傷コストの増大を招くという問題がある
。
また、X、Y軸直交型、アーム型超音波探傷装置1,1
1のいずれにおいても、広い探傷範囲を得ようとすれば
、それだけ超音波探傷装置自体を大型化せざるを得ない
から、持ち運びや設置が不便となる上に、探傷に要する
コストが高くなるという問題がある。
1のいずれにおいても、広い探傷範囲を得ようとすれば
、それだけ超音波探傷装置自体を大型化せざるを得ない
から、持ち運びや設置が不便となる上に、探傷に要する
コストが高くなるという問題がある。
本発明は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので
、本発明は全体をコンパクトに形成でき、手動操作によ
って被検出体の探傷を簡単に行うことができ、探傷範囲
を広くすることができるようにした手動式超音波探傷器
を提供するものである。
、本発明は全体をコンパクトに形成でき、手動操作によ
って被検出体の探傷を簡単に行うことができ、探傷範囲
を広くすることができるようにした手動式超音波探傷器
を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
上述した課題を解決するために本発明が採用する構成は
、手動操作可能な探傷器本体と、該探傷器本体に設けら
れ、被検出体の表面に接触して回転する回転体と、該回
転体の近傍に位置して前記探傷器本体に設けられ、該回
転体の回転を探傷器本体の移動位置として検出する位置
検出手段と、先端側が前記被検出体の表面に近接または
接触するように前記探傷器本体に支持され、被検出体に
向けて超音波を発信させることにより被検出体の探傷を
行う超音波プローブとからなる。
、手動操作可能な探傷器本体と、該探傷器本体に設けら
れ、被検出体の表面に接触して回転する回転体と、該回
転体の近傍に位置して前記探傷器本体に設けられ、該回
転体の回転を探傷器本体の移動位置として検出する位置
検出手段と、先端側が前記被検出体の表面に近接または
接触するように前記探傷器本体に支持され、被検出体に
向けて超音波を発信させることにより被検出体の探傷を
行う超音波プローブとからなる。
上記構成により、探傷器本体を把持した状態で、回転体
が被検出体に接触するようにして、探傷器本体を手動で
走査でき、探傷器本体および超音波プローブの移動位置
を位置検出器で検出することにより、被検出体の内部欠
陥の位置を特定することが可能となる。
が被検出体に接触するようにして、探傷器本体を手動で
走査でき、探傷器本体および超音波プローブの移動位置
を位置検出器で検出することにより、被検出体の内部欠
陥の位置を特定することが可能となる。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。第1図および第2図は本発明の第1の実施例
を示している。
説明する。第1図および第2図は本発明の第1の実施例
を示している。
図中、21は本実施例による手動式超音波探傷器、22
は該超音波探傷器21の本体を構成し、作業者によって
把持操作される探傷器本体を示し、該探傷器本体22内
には被検出体Sの表面に接触して回転する回転体として
の球形のボール23がベアリング23Aを介して設けら
れている。そして、該ボール23は探傷器本体22の下
面側に位置する開口部22Aから所定寸法突出し、探傷
器本体22を被検出体S上で円滑に移動できるようにな
っている。
は該超音波探傷器21の本体を構成し、作業者によって
把持操作される探傷器本体を示し、該探傷器本体22内
には被検出体Sの表面に接触して回転する回転体として
の球形のボール23がベアリング23Aを介して設けら
れている。そして、該ボール23は探傷器本体22の下
面側に位置する開口部22Aから所定寸法突出し、探傷
器本体22を被検出体S上で円滑に移動できるようにな
っている。
24はボール23の近傍に位置して探傷器本体22内に
設けられた位置検出手段としてのX軸位置検出器を示し
、該X軸位置検出器24はエンコーダ(図示せず)等か
らなる検出器本体24Aと、該検出器本体24Aの回転
軸24Bに取付けられ、ボール23に接触して回転する
ローラ24Cとから大略構成され、該ローラ24Cの回
転は回転軸24Bを介して検出器本体24A内のエンコ
ーダへと伝えられるようになっている。そして、前記X
軸位置検出器24はローラ24Cが検出器本体24Aと
探傷器本体22との間に配設されたばね24Dにより常
時ボール23に向けて押圧され、該ボール23のX軸方
向の回転に追従して回転することにより、探傷器本体2
2のX軸方向の移動量を検出器本体24Aで検出できる
ようになっている。
設けられた位置検出手段としてのX軸位置検出器を示し
、該X軸位置検出器24はエンコーダ(図示せず)等か
らなる検出器本体24Aと、該検出器本体24Aの回転
軸24Bに取付けられ、ボール23に接触して回転する
ローラ24Cとから大略構成され、該ローラ24Cの回
転は回転軸24Bを介して検出器本体24A内のエンコ
ーダへと伝えられるようになっている。そして、前記X
軸位置検出器24はローラ24Cが検出器本体24Aと
探傷器本体22との間に配設されたばね24Dにより常
時ボール23に向けて押圧され、該ボール23のX軸方
向の回転に追従して回転することにより、探傷器本体2
2のX軸方向の移動量を検出器本体24Aで検出できる
ようになっている。
また、25はボール23の近傍に位置して探傷器本体2
2内に設けられた他の位置検出手段としてのY軸位置検
出器を示し、該Y軸位置検出器25は前記X軸位置検出
器24と同様に、検出器本体25Aと、回転軸25Bと
、ローラ25Cと、ばね25Dとから構成される装置 25はローラ25Cがボール23のY軸方向の回転に追
従して回転することにより、探傷器本体22のY軸方向
の移動量を検出器本体25Aで検出できるようになって
いる。
2内に設けられた他の位置検出手段としてのY軸位置検
出器を示し、該Y軸位置検出器25は前記X軸位置検出
器24と同様に、検出器本体25Aと、回転軸25Bと
、ローラ25Cと、ばね25Dとから構成される装置 25はローラ25Cがボール23のY軸方向の回転に追
従して回転することにより、探傷器本体22のY軸方向
の移動量を検出器本体25Aで検出できるようになって
いる。
26は前記探傷器本体22の上下方向に穿設したガイド
穴22Bに摺動可能に挿嵌された超音波プローブを示し
、該プローブ26は従来技術で述べた超音波プローブ8
とほぼ同様に構成され、その先端側は探傷器本体22の
下面から突出するようになっている。また、該超音波プ
ローブ26の基端側外周にはガイド筒26Aが嵌合固着
され、該ガイド筒26Aとばね受27との間には超音波
プローブ26を常時下向きに付勢するばね28が配設さ
れている。そして、探傷器本体22にはばね受27の上
側に位置して、ばね28のばね力を調整するための調整
ねじ29が設けられ、これによって、超音波プローブ2
6の先端は被検出体Sの表面に所定圧で押付けられるよ
うになっている。
穴22Bに摺動可能に挿嵌された超音波プローブを示し
、該プローブ26は従来技術で述べた超音波プローブ8
とほぼ同様に構成され、その先端側は探傷器本体22の
下面から突出するようになっている。また、該超音波プ
ローブ26の基端側外周にはガイド筒26Aが嵌合固着
され、該ガイド筒26Aとばね受27との間には超音波
プローブ26を常時下向きに付勢するばね28が配設さ
れている。そして、探傷器本体22にはばね受27の上
側に位置して、ばね28のばね力を調整するための調整
ねじ29が設けられ、これによって、超音波プローブ2
6の先端は被検出体Sの表面に所定圧で押付けられるよ
うになっている。
さらに、30は前記探傷器本体22の接続口22Cに取
付られたコネクタを示し、該コネクタ30は各位置検出
器24.25および超音波プローブ26をコントローラ
(図示せず)にハーネス30Aを介して接続させ、これ
らの信号をコントローラに入出力させるようになってい
る。
付られたコネクタを示し、該コネクタ30は各位置検出
器24.25および超音波プローブ26をコントローラ
(図示せず)にハーネス30Aを介して接続させ、これ
らの信号をコントローラに入出力させるようになってい
る。
本実施例による超音波探傷器21は上述の如き構成を有
するもので、作業者が探傷器本体22を手動操作で被検
出体Sの表面に沿って移動させる場合には、ボール23
が被検出体Sの表面に接触して回転するから、探傷器本
体22を被検出体Sの表面に沿って円滑に移動させるこ
とができる。
するもので、作業者が探傷器本体22を手動操作で被検
出体Sの表面に沿って移動させる場合には、ボール23
が被検出体Sの表面に接触して回転するから、探傷器本
体22を被検出体Sの表面に沿って円滑に移動させるこ
とができる。
そして、ボール23の回転は各位置検出器24゜25に
より探傷器本体22のX、Y方向の移動位置としてそれ
ぞれ検出され、この検出されたX。
より探傷器本体22のX、Y方向の移動位置としてそれ
ぞれ検出され、この検出されたX。
Y方向の位置信号はコネクタ30等を介してコントロー
ラに出力されると共に、超音波プローブ26が被検出体
Sに向けて発信した超音波は被検出体Sの内部欠陥等で
反射され、これを超音波プローブ26の受信器で受信す
ることにより、探傷信号がコネクタ30等を介してコン
トローラに出力され、被検出体Sの内部欠陥を探傷する
ようになっている。かくして、被検出体Sに溶接欠陥等
の内部欠陥がある場合には、コントローラの出力側に接
続される表示器等を介して作業者は被検出体Sの内部欠
陥の位置、大きさ等を知ることができる。
ラに出力されると共に、超音波プローブ26が被検出体
Sに向けて発信した超音波は被検出体Sの内部欠陥等で
反射され、これを超音波プローブ26の受信器で受信す
ることにより、探傷信号がコネクタ30等を介してコン
トローラに出力され、被検出体Sの内部欠陥を探傷する
ようになっている。かくして、被検出体Sに溶接欠陥等
の内部欠陥がある場合には、コントローラの出力側に接
続される表示器等を介して作業者は被検出体Sの内部欠
陥の位置、大きさ等を知ることができる。
また、被検出体Sの表面に凹凸がある場合でも、超音波
プローブ26は探傷器本体22内にガイド筒26A、ば
ね受27等を介して摺動可能に設けられているから、該
超音波プローブ26を被検出体Sの表面の凹凸に追従さ
せることができ、安定した探傷を行うことができる。
プローブ26は探傷器本体22内にガイド筒26A、ば
ね受27等を介して摺動可能に設けられているから、該
超音波プローブ26を被検出体Sの表面の凹凸に追従さ
せることができ、安定した探傷を行うことができる。
従って本実施例では、超音波探傷器21全体をコンパク
トに形成でき、手動操作によって被検出体S上を自由に
広範囲に亘って探傷することができるから、被検出体S
の形状に制限されることなく確実に内部欠陥を探傷でき
る上に、持ち運びや設置を容易にでき、探傷コストの低
減を図ることができる等の効果を奏する。
トに形成でき、手動操作によって被検出体S上を自由に
広範囲に亘って探傷することができるから、被検出体S
の形状に制限されることなく確実に内部欠陥を探傷でき
る上に、持ち運びや設置を容易にでき、探傷コストの低
減を図ることができる等の効果を奏する。
また、第3図は本発明の第2の実施例を示し、本実施例
の特徴は、回転体を円板状のローラによって構成し、二
〇ローラをばねによって被検出体Sの表面に押付けるよ
うにしたことにある。
の特徴は、回転体を円板状のローラによって構成し、二
〇ローラをばねによって被検出体Sの表面に押付けるよ
うにしたことにある。
図中、31は本実施例による1軸走査型の手動式超音波
探傷器、32は該手動式超音波探傷器31の本体を構成
する探傷器本体を示し、該探傷器本体32の上端には上
蓋33が設けられ、該上蓋33によって探傷器本体32
は施蓋されるようになっている・ 34は前記探傷器本体32の下側に位置する開口部32
Aを介して被検出体Sに接触するように探傷器本体32
に設けられた回転体としての円板状のローラを示し、該
ローラ34の回転は回転軸34Aを介してエンコーダ等
からなる位置検出手段としての位置検出器35に伝達さ
れ、該位置検出器35はローラ34の回転を探傷器本体
32の移動位置として検出し、その検出信号をハーネス
35B等を介してコントローラ(図示せず)に出力する
ようになっている。ここで、位置検出器35は探傷器本
体32の側面に上下動可能に取付けられている。
探傷器、32は該手動式超音波探傷器31の本体を構成
する探傷器本体を示し、該探傷器本体32の上端には上
蓋33が設けられ、該上蓋33によって探傷器本体32
は施蓋されるようになっている・ 34は前記探傷器本体32の下側に位置する開口部32
Aを介して被検出体Sに接触するように探傷器本体32
に設けられた回転体としての円板状のローラを示し、該
ローラ34の回転は回転軸34Aを介してエンコーダ等
からなる位置検出手段としての位置検出器35に伝達さ
れ、該位置検出器35はローラ34の回転を探傷器本体
32の移動位置として検出し、その検出信号をハーネス
35B等を介してコントローラ(図示せず)に出力する
ようになっている。ここで、位置検出器35は探傷器本
体32の側面に上下動可能に取付けられている。
また、36は前記ローラ34を回転軸34Aを介して上
下動可能に支持する略し字状の支持板を示し、該支持板
36は探傷器本体32内に摺動可能に設けられ、上蓋3
3との間に配設されたばね37によって、ローラ34と
共に常時下向きに付勢されている。そして、該ローラ3
4は位置検出器35と共に、被検出体Sの表面の凹凸に
追従して上下動できるようになっている。
下動可能に支持する略し字状の支持板を示し、該支持板
36は探傷器本体32内に摺動可能に設けられ、上蓋3
3との間に配設されたばね37によって、ローラ34と
共に常時下向きに付勢されている。そして、該ローラ3
4は位置検出器35と共に、被検出体Sの表面の凹凸に
追従して上下動できるようになっている。
38は探傷器本体32のガイド穴32B内に摺動可能に
挿嵌された超音波プローブを示し、該プローブ38は従
来技術で述べた超音波プローブ8とほぼ同様に構成され
、その先端側は探傷器本体32の下面から突出するよう
になっている。また、該プローブ38の外周には段付円
筒状のガイド筒38Aが固着され、該ガイド筒38Aは
上蓋33との間に配設されたばね39によって超音波プ
ローブ38と共に常時下向きに付勢され、これによって
該超音波プローブ38はローラ34と共に被検出体Sの
凹凸に追従するようになっている。
挿嵌された超音波プローブを示し、該プローブ38は従
来技術で述べた超音波プローブ8とほぼ同様に構成され
、その先端側は探傷器本体32の下面から突出するよう
になっている。また、該プローブ38の外周には段付円
筒状のガイド筒38Aが固着され、該ガイド筒38Aは
上蓋33との間に配設されたばね39によって超音波プ
ローブ38と共に常時下向きに付勢され、これによって
該超音波プローブ38はローラ34と共に被検出体Sの
凹凸に追従するようになっている。
かくして、このように構成される本実施例でも、前記第
1の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができるも
のの、特に本実施例では、ローラ34をばね37を介し
て上下動可能に設けているから、被検出体Sの凹凸に追
従させてローラ34を回転でき、手動操作時に当該探傷
器31を被検出体S上でよりスムーズに移動させること
ができる。
1の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができるも
のの、特に本実施例では、ローラ34をばね37を介し
て上下動可能に設けているから、被検出体Sの凹凸に追
従させてローラ34を回転でき、手動操作時に当該探傷
器31を被検出体S上でよりスムーズに移動させること
ができる。
なお、前記第2の実施例では、ローラ34を位置検出器
35と共に探傷器本体32に上下動可能に設けるものと
して述べたが、これに替えて、位置検出器35を探傷器
本体32に固定して取付け、ローラ34を被検出体S上
で回転させるように構成してもよい。
35と共に探傷器本体32に上下動可能に設けるものと
して述べたが、これに替えて、位置検出器35を探傷器
本体32に固定して取付け、ローラ34を被検出体S上
で回転させるように構成してもよい。
また、前記各実施例では、超音波プローブ26(38)
の先端を被検出体Sの表面に接触させるものとして述べ
たが、これに替えて、水浸式または油浸式の超音波探傷
器として用いる場合には、超音波プローブ26 (38
)の先端を被検出体Sの表面に近接させるようにして水
または油中に浸7資させるようにすればよい。
の先端を被検出体Sの表面に接触させるものとして述べ
たが、これに替えて、水浸式または油浸式の超音波探傷
器として用いる場合には、超音波プローブ26 (38
)の先端を被検出体Sの表面に近接させるようにして水
または油中に浸7資させるようにすればよい。
〔発明の効果]
以上詳述した通り、本発明によれば、探傷器本体に回転
体、位置検出手段および超音波プローブを設けたから、
全体をコンパクトに形成でき、探傷器本体を手動によっ
て移動させて被検出体の探傷を行うことが可能となり、
被検出体の形状等に制限されずに内部欠陥を探傷できる
上に、持ち運びや設置を容易にできる等の効果を有する
。
体、位置検出手段および超音波プローブを設けたから、
全体をコンパクトに形成でき、探傷器本体を手動によっ
て移動させて被検出体の探傷を行うことが可能となり、
被検出体の形状等に制限されずに内部欠陥を探傷できる
上に、持ち運びや設置を容易にできる等の効果を有する
。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示し、第
1図は手動式超音波探傷器の縦断面図、第2図は第1図
中の矢示rl −II方向断面図、第3図は本発明の第
2の実施例を示す手動式超音波探傷器の縦断面図、第4
図および第5図は従来技術を示し、第4図はX、Y軸直
交型超音波探傷装置の斜視図、第5図はX、Y軸直交型
超音波探傷装置の使用状態を示す説明図、第6図および
第7図は他の従来技術を示し、第6図はアーム型超音波
探傷装置の斜視図、第7図はアーム型超音波探傷装置の
使用状態を示す説明図である。 21.31・・・手動式超音波探傷器、22.32・・
・探傷器本体、23・・・ボール(回転体)、24゜2
5.35・・・位置検出器(位置検出手段)26.38
・・・超音波プローブ、34・・・ローラ(回転体)。
1図は手動式超音波探傷器の縦断面図、第2図は第1図
中の矢示rl −II方向断面図、第3図は本発明の第
2の実施例を示す手動式超音波探傷器の縦断面図、第4
図および第5図は従来技術を示し、第4図はX、Y軸直
交型超音波探傷装置の斜視図、第5図はX、Y軸直交型
超音波探傷装置の使用状態を示す説明図、第6図および
第7図は他の従来技術を示し、第6図はアーム型超音波
探傷装置の斜視図、第7図はアーム型超音波探傷装置の
使用状態を示す説明図である。 21.31・・・手動式超音波探傷器、22.32・・
・探傷器本体、23・・・ボール(回転体)、24゜2
5.35・・・位置検出器(位置検出手段)26.38
・・・超音波プローブ、34・・・ローラ(回転体)。
Claims (1)
- 手動操作可能な探傷器本体と、該探傷器本体に設けられ
、被検出体の表面に接触して回転する回転体と、該回転
体の近傍に位置して前記探傷器本体に設けられ、該回転
体の回転を探傷器本体の移動位置として検出する位置検
出手段と、先端側が前記被検出体の表面に近接または接
触するように前記探傷器本体に支持され、被検出体に向
けて超音波を発信させることにより被検出体の探傷を行
う超音波プローブとから構成してなる手動式超音波探傷
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021628A JPH03225274A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 手動式超音波探傷器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021628A JPH03225274A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 手動式超音波探傷器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225274A true JPH03225274A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=12060330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021628A Pending JPH03225274A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 手動式超音波探傷器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225274A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100107768A1 (en) * | 2008-10-29 | 2010-05-06 | Stefan Elze | Device for detecting a flaw in a component |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2021628A patent/JPH03225274A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100107768A1 (en) * | 2008-10-29 | 2010-05-06 | Stefan Elze | Device for detecting a flaw in a component |
| US8161818B2 (en) * | 2008-10-29 | 2012-04-24 | Airbus Operations Gmbh | Device for detecting a flaw in a component |
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