JPH03225361A - 静電荷像用液体現像剤 - Google Patents
静電荷像用液体現像剤Info
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- JPH03225361A JPH03225361A JP2020738A JP2073890A JPH03225361A JP H03225361 A JPH03225361 A JP H03225361A JP 2020738 A JP2020738 A JP 2020738A JP 2073890 A JP2073890 A JP 2073890A JP H03225361 A JPH03225361 A JP H03225361A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の分野)
本発明は、電子写真、静電記録、静電印刷等に用いられ
る熱ロール定着用の液体現像剤に関する。 [従来の技術1 熱ロール定着ロール用の液体現像剤として、特開昭63
−301966〜301969号公報、同64−500
62〜50067号、同64−52167号、同64−
142560〜142561号公報などがある。これら
は脂肪族炭化水素が主成分の担体液のため、その脂肪族
炭化水素のガスが複写機外に排出される、定着ロールに
塗布するためのシリコンオイルを供給しなければならず
、そのために複写機が複雑になったり、消耗品点数が増
すなどの問題があった。
る熱ロール定着用の液体現像剤に関する。 [従来の技術1 熱ロール定着ロール用の液体現像剤として、特開昭63
−301966〜301969号公報、同64−500
62〜50067号、同64−52167号、同64−
142560〜142561号公報などがある。これら
は脂肪族炭化水素が主成分の担体液のため、その脂肪族
炭化水素のガスが複写機外に排出される、定着ロールに
塗布するためのシリコンオイルを供給しなければならず
、そのために複写機が複雑になったり、消耗品点数が増
すなどの問題があった。
【本発明の目的1
複写機から発生する炭化水素系の溶剤ガスの低減を目的
とする。また、液体現像剤を使用した熱ロール定着装置
において、定着ロールへのオイル塗布装置の除去を可能
とし、またオイル供給の手間を省き、更には不燃性の液
剤をある割合で混入させることにより引火などの危険を
少なくすることを目的とする。 (発明の構成] 近年、熱効率が高く高速定着が可能な液体現像剤の定着
方法として、熱ロール定着が提案されている。担体液に
炭化水素系の溶剤を使用し、この定着方法採用すると、
従来より使用されている雰囲気定着に比べ、若干単位枚
数あたりの溶剤ガス排出量が減少するが、高速で多数枚
複写をしたときには大量の溶剤ガスが発生する。また、
トナー層と定着ロールとの離型性を上げるためシリコン
オイルの塗布が必要であった。本発明は、担体液として
シリコーン系溶剤を含有させることにより、上記欠点を
改良するとともに、トナーの凝集力を上げ、いわゆる゛
ホットオフセット′°を防止する点にある。 本発明に使用されるシリコーン系の溶剤としては、KF
96(信越シリコン)、5H200,5H344(東し
シリコン)、TSF451 (東芝シリコン)などが
挙げられ、その他デカメチルテトラシロキサン、オクタ
メチルトリシロキサン等を使用してもよい。また、脂肪
族炭化水素溶液としてシクロヘキサン、n−ヘキサン、
n−へブタン、n−オクタン、n−ノナン、イソオクタ
ン、イソドデカン、リグロイン及びそれらの混合物など
の石油系炭化水素(市販品としてエクソンケミカル社製
アイソパーE、G、H,L、に、Vやシェル石油社製シ
ェルゾール71、ソルッペッソ150、等がある)が挙
げられこれらを適宜混合して使用する。転写用剤を低減
するために、担体液は10cSt以下、好ましくは3c
St以下がよい。 本発明に係る静電荷像用液体現像剤は、トナー粒子がメ
ルトインデックスが25〜700のオレフィン系樹脂を
含有していることを特徴としている。 ここでメルトインデックスの値は2.160±logの
荷重をかけ160±0.4℃で測定したときの値である
。 ちなみに、本発明者らは電子写真法における画像濃度、
解像力、定着性、裏移り防止などを改良するためにいろ
いろ検討した結果、メルトインデックスが25〜700
のオレフィン系樹脂をトナー用結着剤として用いれば、
上記目的を充分達成し得ることを見出した。即ち、ポリ
オレフィン系樹脂でメルトインデックスNo、が25〜
700と比較的高い溶融粘度をもつ高分子量のものは、
これに有機顔料やカーボンブラックを高温で混練した着
色剤が製造できるため、カーボンブラック等の顔料が1
次粒子まで分散し、このためコピーの画像濃度高く、画
像部が光沢を有するコピーが得られる。また、定着工程
でもトナーの流動することがないため解像力やシャープ
性の優れたコピーを得ることが可能となるだけでなく、
コピーの定着性も良好なものとなっている。本発明はこ
うしたことに基づいてなされたものである。 以下に本発明をさらに詳細に説明すると、本発明で用い
られるメルトインデックスが25〜700のオレフィン
系樹脂はその分子鎖にカルボキシル基、水酸基、グリシ
ジル基、アミノ基などの極性基を有するもの、また架橋
剤やラジカル開始剤によって部分的に架橋構造を有する
ものである。オレフィン系樹脂をメルトインデックスN
o、が25〜700のものにするには、例えばポリオレ
フィンに極性基を有するモノマーを共重合させたり、架
橋上ツマ−を加えてポリマーを架橋構造にしたり、また
これらの併用によるのが有利である。 メルトインデックスNo、が25〜700のオレフィン
系樹脂はそのような構造を有していることから、これが
顔料と共にトナー粒子として使用されると、前記の通り
、そのトナー粒子は分散性がよく、担体液中に分散され
た状態で現像されたトナー粒子が定着工程に入った場合
、熱による急速な可塑性が生じにくい。そのために定着
ロールに融着しにくいものとなっている。一方、冷却固
化した状態では高分子量のため定着性が増すようになる
。またこのトナー粒子は極性を持ったポリマーなどで被
服されていることから現像特性、転写性にすぐれ、従っ
て画像濃度が高く、解像力の向上が認められる。メルト
インデックス値が25より小さいとトナーが加熱された
時の流動性が劣るようになり、逆に700より大きいと
萌記加熱された時のトナーの流動性があり過ぎシャープ
ネスが不良となり、熱ロールにトナーが融着しやすくな
って、いずれも本発明のH的が達成しえなくなる。 本発明現像剤は液体現像剤を調整するには、顔料1重量
部に対しメルトインデックス25〜700のオレフィン
系樹脂0.1〜20重量部好ましくは1−10重量部を
分散媒(例えば、担体液と同種のものが望ましい)10
〜100重量部と共にボールミル、ケディミル、アトラ
イター等の分散機で分散し湿式濃縮トナーとし、これを
シリコーン系溶剤を主成分とする高抵抗低誘電率の担体
液で希釈すればよい。 また、必要に応じて熱可塑性樹脂や極性性膨剤が添加さ
れてよい。 本発明で用いられるメルトインデックス25〜700の
オレフィン系樹脂の具体例を下記に示す。なお、共重合
体の後にカッコをもって記載された数値はそれら重合体
構成ののモル比である。 (1)エチレン−酢酸ビニル−ラウリルメタクリレート
共重合体(60/30/10) (2)エチレン−酢酸ビニル−メチルメタクリレート−
ジメチールアミノエチルメタアクリート共重合体(50
/30/10/10) (3)エチレン−酢酸ビニルーエチルアクリレートージ
ビニールベンゼン共重合体(50/20/20/ 10
)(4)エチレン−エチルアクリレート−無水フタール
酸共重合体(96/2/2) (5)プロピレン−酢酸ビニル−ラウリルメタクリレー
ト共重合体(60/30/10) (6)プロピレン−酢酸ビニル−アクリル酸共重合体(
60/9/31) (7)エチレン−エチルアクリレート−マレイン酸共重
合体(95/2.5/2.5) (8)エチレン−エチルアクリレート−アクリル酸共重
合体(98ハハ) (9)プロピレン−ラウリルメタクリレート−メタクリ
ル酸共重合体(70/20/10) (10)エチレン−アクリル酸−メチールプロパントリ
アクリレート共重合体(80/1515)(11)プロ
ビレンーエチルラウリレート共重合体(50150) これらメルトインデックス25〜700のオレフィン系
樹脂は市販されているものもあり、例えばエバ7L/’
/クスA−701、A−702、八−703、A−70
4、A−705、A−706、A−707、A−708
、A−709、A−710% N−410、N−035
、N−010゜N−903、N−549、N−1214
、N−1525、N−925(以上いずれも三井ポリケ
ミカル社製)等が挙げられる。 本発明に使用される着色剤としては、カーボンブラック
としてファーネスブラック、アセチレンブラック、チャ
ンネルブラック、市販品としてプリンテックスG、プリ
ンテックスV1スペシャルブラック15、スペシャルブ
ラック4、スペシャルブラック4−B(デグサ社製)、
三菱#44、#30、MA−11,MA−100(三菱
カーボン社製)、ラーベン30、シーベン40.コンダ
クテツクスSC(コロンビアカーボン社製)、リーガル
400.660.800ブラツクパールL(キャボット
社製)等の無機顔料、フタロシアニンブルー、フタロシ
アニングリーン、ローダミンレーキ、マラカイトグリー
ンレーキ、メチルバイオレットレーキ、ピーコックブル
ーレーキ、ナフトールグリーンB、ナフトールグリーン
Y、ナフトールイエローS1リソールフアーストイエロ
ー2G、パーマネントレッド4R,ブリリアントファー
スオスカーレット、ハンザイエロー、ベンジジンイエロ
ー、リソールレッド、レーキレッドC、レーキレッドD
1ブリリアントカーミン6B、パーマネントレッドF5
R,ビグメントスカーレット3B及びボルドー10B等
の有機顔料が例示される。 本発明においては、本発明の目的を逸脱しない範囲で、
メルトインデックス25〜700のオレフィン系樹脂の
一部を例えば天然樹脂変性石炭酸樹脂、天然樹脂変性マ
レイン酸樹脂、ダンマル、コパール、シェラツク、ガム
ロジン、硬化ロジン、エステルガム、グリセリンエステ
ル変性マレイン酸樹脂、スチレン−ブタジェン樹脂、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体、更には、メルトインデッ
クス25〜700のオレフィン系樹脂以外のポリオレフ
ィンや、ポリオレフィンとの共重合体(これらは一般に
分子量5.000以下程度でメルトインデックスNO0
が1,000以上のものである)、ワックスなどに一部
代替させることは可能である。 これらの樹脂(ワックス類を含む)の市販品を例示すれ
ば下記のごときものがあげられる。 メーカー 品名 軟化点(’C)ユニオ
ン DYNI 102カーバイト(米
) DYNF +02D Y N H10
2 DYNJ 102 D Y N K 102 モンサント(米) 0RLIZON805
1160R1jZON705 116 0RLIZON 50 126 フイリツプス(米) MARLEXI005 9
2デユポン(米) ALATHON 3 1
03ALATI(ON 10 96 ALATHON 12 84 ALATHON 14 80 ALATHON +6 95 ALATHON 20 86 ALATHON 22 84 ALATI(ON 25 96 アライド ケミカル(米) 三菱レーヨン 日本ガス化学 コダック ACポリエチレン1702 ACポリエチレン617゜ 17A ACポリエチレン 9,9A ACポリエチレン 430 ACポリエチレン 405 ACポリエチレン 401 ACポリエチレン 540 ACポリエチレン 580 BR−30 BR−80 BR−90 BR−95 BR−101 BR−102 BR−107 二カノールHP−70 二カノールHP−100 二カノールHP−120 エポレン N−14 5 工注化成 エボレン E−1596 サンワツクス 131−P 108サンワツクス
151−P 107サンワツクス 161−P
111サンワツクス 165−P 10
7サンワツクス 171−P 105サンワツク
ス E−200102 サンワツクス E−30098 ビスコール 330−P 152ビスコール
550−P 150ビスコール TS−200
145 クーカー ステートオイ)Lt QS−WAX 65
純正薬品 パラフィンワックス
40〜90ヘキスト PED 52
1 104PED 543 1
10これらの樹脂のうちで↓よエチレン−酢酸ビニル共
重合体(酢酸ビニール含有量が1.0〜50重量%好ま
しくは10〜40重量%を占めるものであって、軟化点
40〜180℃好ましくは60〜120℃の範囲にある
もの)の使用が望ましい。そのようなエチレン−酢酸ビ
ニール共重合体の市販品をあげれば下記の通りである。 (i)三井・デュポンケミカル社製のもの商品名
酢酸ビニール 軟化点含有量(重量%) (℃) エバフレックス45 46 94エバフレ
ツクス40 41 98エバフレツクス1
50 33 120エバフレツクス210
28 85エバフレツクス220
28 90エバフレツクス250 28
+35エバフレツクス260 28
155エバフレツクス310 25
90エバフレツクス360 25 18
5エバフレツクス410 19 90エバ
フレツクス420 19 +00エバフ
レツクス450 19 135エバフレツ
クス550 14 170エバフレックス
P−10431470 エバフレックスP−120712 エバフレックスP−06076 (u)トーソ社製のもの 商品名 酢酸ビニール 含有量(重量%) ウルトラセンUE−63120 ウルトラセンUE−63426 ウルトラセンUE−63015 (m)アライドケミカル社製のもの 商品名 酢酸ビニール 含有量(重量%) 400 & 400A !4402 &
402A 2403 & 403A
14405 11 430 26 (1v)ヘキスト社製のもの 商品名 酢酸ビニール 含有量(重量%) TEMREV720 25 0 2 軟化点 (℃) 2 1 7 軟化点 (℃) +02 (v)BASF社製のもの 商品名 酢酸ビニール 軟化点含有量(重量%
) (℃) また着色剤中にフッ素樹脂を添加して撥水性、撥油性を
向上させ耐オフセット性を高め得ることができる。フッ
素樹脂としては、日本油脂社製のモデッパ−200,2
10,100,110等のフッ素セグメントのブロック
共重合体が望ましい。添加量は着色剤に対し1−10重
量%が好適である。 ところで、トナー構成成分として更にフミン酸、フミン
酸塩/またはフミン酸誘導体を含有させれば一層望まし
いトナーが得られる。即ち、これらフミン酸類がメルト
インデックス25〜700のオレフィン系樹脂と共にト
ナー中に添加されていると、他の樹脂との相溶性や、加
熱混線時の溶融粘度が高いことなどから顔料それ自体の
分散は勿論のこと、得られた着色剤の分散及び他の樹脂
とのブレンドも一層容易となる。フミン酸類は泥炭、亜
炭などの若年炭類に含まれているアルカリ可溶の不定型
高分子有機酸である。フミン酸類は天然物と人工物に大
別され、またその工業製品は、分子量の違いによりCH
型、CHA型及びCHN型があり、また、それぞれ酸型
のもの、あるいは例えばNa、NH,等による塩型があ
り、いずれも本発明に使用可能である。 フミン酸、フミン酸塩及び/又はフミン酸誘導体は顔料
によく吸着するため、顔料を一次粒子まで微粒子分散さ
せることや、分散安定性の向上(長期保存)に−層有利
である。 本発明の液体現像剤は、トナーに少なくとも着色剤とメ
ルトインデックス25〜700のオレフィン系樹脂から
主として構成されるが、より望ましくは、着色剤が顔料
とメルトインデックス25〜700のオレフィン系樹脂
及び必要に応じフミン酸類を加えてフラッシング法によ
り製造されたものである。 これらフラッシング法は、 例えば顔料含水液を、 メルトインデックス25〜700のオレフィン系樹脂と
必要により加えられるフミン酸類の溶液と共にフラッシ
ャ−と呼ばれるニーダ−中でよく撹拌する。これにより
顔料の周りに存在する水がメルトインデックス25〜7
00のオレフィン系樹脂溶液によって置換される。ニー
ダ−から水を捨て、メルトインデックス25〜700の
オレフィン系樹脂溶液中に顔料が分散されたものを乾燥
して溶剤を除去して塊りを得る。次にこの塊りを粉砕す
ることにより着色剤の粉末が得られる。 次に、着色剤の製造例及び本発明の実施例を示す。 着色剤の製造例1 水 500gカーボン
ブラック (プリンテックスG) 150gフミン酸
10gからなる混合物をフラッシャ−
でよく撹拌した後、更にエバフレックスA−70150
0g、 トルエン500gをフラッシャ−に添加して
混練した。続いて加熱し、減圧して水分と溶剤を除去し
揮発分1%の着色剤の塊りを得た。これをストーンミル
で粉砕して1〜5μmの粉末とした。 着色剤の製造例2〜7 製造例1と同様の操作でそれぞれ原料だけを表−1に示
すものと変えて、製造例2〜5の着色剤粉末を製造し、
フラッシング法によらないで単に混合しただけで製造例
6及び7の着色剤を製造した。 2、ジーガル400 150 gN−
140600g エボレンE−1450g モデッパー210 50gニトロフミン酸
10g3、四三酸化鉄
70gN−0903600g ベンゾイルパーオキサイド lOgモーガルA
150gN−599600g BR85550g nヘキサン 5、アルカリブルー 具体例(4)の共重合体 モデッパ−100 ジビニールベンゼン 00g 50g 00g 0g 0g 6゜ 7゜ ジーし一ブチル パーオキサイド 10g MA−11150g 具体例(5)の共重合体 600g BR−10250g トルエン 600gフタロシアニン
ブルー 150g具体例(10)の共重合体
600gTSF4600 300gKF−
96300g 実施例1〜7 前記着色剤製造例1〜7で得られた各々の着色粉末20
gをラウリルメタクリート−アクリル酸共重合樹脂(重
合モル比90:10)50gとともにKF96(信越シ
リコーン社製、粘度3cSt)の100g中に添加し、
ボールミルで72時間混練して濃縮トナーとした後、こ
れを50gを2QのKF96で希釈して液体現像剤を調
製した。 これら7種の液体現像剤を用いて、市販の電子写真複写
機(リコー社製すコビーCT−5085、熱ロール定着
機)でコピーに供したところ後記表2に示すような結果
が得られた。 表−2 以上の結果より明らかなとおり、本発明現像剤によりオ
フセット現象を示さない熱ローラ定着可能な範囲の温度
中が得られ、画像態度が高く、高解像力で熱ローラ定着
性の高いものであった。また複写機からの臭気は少ない
ものであった。 【効果】 本発明現像剤を用いることにより、定着ロールにオイル
塗布を行わなくても、オフセット現象を起こすことなく
、熱ロール定着が可能となり、コンパクトな複写機で高
速、かつ低エネルギ一定着が可能となった。また、複写
機より発生する炭化水素系ガス量も低減した。
とする。また、液体現像剤を使用した熱ロール定着装置
において、定着ロールへのオイル塗布装置の除去を可能
とし、またオイル供給の手間を省き、更には不燃性の液
剤をある割合で混入させることにより引火などの危険を
少なくすることを目的とする。 (発明の構成] 近年、熱効率が高く高速定着が可能な液体現像剤の定着
方法として、熱ロール定着が提案されている。担体液に
炭化水素系の溶剤を使用し、この定着方法採用すると、
従来より使用されている雰囲気定着に比べ、若干単位枚
数あたりの溶剤ガス排出量が減少するが、高速で多数枚
複写をしたときには大量の溶剤ガスが発生する。また、
トナー層と定着ロールとの離型性を上げるためシリコン
オイルの塗布が必要であった。本発明は、担体液として
シリコーン系溶剤を含有させることにより、上記欠点を
改良するとともに、トナーの凝集力を上げ、いわゆる゛
ホットオフセット′°を防止する点にある。 本発明に使用されるシリコーン系の溶剤としては、KF
96(信越シリコン)、5H200,5H344(東し
シリコン)、TSF451 (東芝シリコン)などが
挙げられ、その他デカメチルテトラシロキサン、オクタ
メチルトリシロキサン等を使用してもよい。また、脂肪
族炭化水素溶液としてシクロヘキサン、n−ヘキサン、
n−へブタン、n−オクタン、n−ノナン、イソオクタ
ン、イソドデカン、リグロイン及びそれらの混合物など
の石油系炭化水素(市販品としてエクソンケミカル社製
アイソパーE、G、H,L、に、Vやシェル石油社製シ
ェルゾール71、ソルッペッソ150、等がある)が挙
げられこれらを適宜混合して使用する。転写用剤を低減
するために、担体液は10cSt以下、好ましくは3c
St以下がよい。 本発明に係る静電荷像用液体現像剤は、トナー粒子がメ
ルトインデックスが25〜700のオレフィン系樹脂を
含有していることを特徴としている。 ここでメルトインデックスの値は2.160±logの
荷重をかけ160±0.4℃で測定したときの値である
。 ちなみに、本発明者らは電子写真法における画像濃度、
解像力、定着性、裏移り防止などを改良するためにいろ
いろ検討した結果、メルトインデックスが25〜700
のオレフィン系樹脂をトナー用結着剤として用いれば、
上記目的を充分達成し得ることを見出した。即ち、ポリ
オレフィン系樹脂でメルトインデックスNo、が25〜
700と比較的高い溶融粘度をもつ高分子量のものは、
これに有機顔料やカーボンブラックを高温で混練した着
色剤が製造できるため、カーボンブラック等の顔料が1
次粒子まで分散し、このためコピーの画像濃度高く、画
像部が光沢を有するコピーが得られる。また、定着工程
でもトナーの流動することがないため解像力やシャープ
性の優れたコピーを得ることが可能となるだけでなく、
コピーの定着性も良好なものとなっている。本発明はこ
うしたことに基づいてなされたものである。 以下に本発明をさらに詳細に説明すると、本発明で用い
られるメルトインデックスが25〜700のオレフィン
系樹脂はその分子鎖にカルボキシル基、水酸基、グリシ
ジル基、アミノ基などの極性基を有するもの、また架橋
剤やラジカル開始剤によって部分的に架橋構造を有する
ものである。オレフィン系樹脂をメルトインデックスN
o、が25〜700のものにするには、例えばポリオレ
フィンに極性基を有するモノマーを共重合させたり、架
橋上ツマ−を加えてポリマーを架橋構造にしたり、また
これらの併用によるのが有利である。 メルトインデックスNo、が25〜700のオレフィン
系樹脂はそのような構造を有していることから、これが
顔料と共にトナー粒子として使用されると、前記の通り
、そのトナー粒子は分散性がよく、担体液中に分散され
た状態で現像されたトナー粒子が定着工程に入った場合
、熱による急速な可塑性が生じにくい。そのために定着
ロールに融着しにくいものとなっている。一方、冷却固
化した状態では高分子量のため定着性が増すようになる
。またこのトナー粒子は極性を持ったポリマーなどで被
服されていることから現像特性、転写性にすぐれ、従っ
て画像濃度が高く、解像力の向上が認められる。メルト
インデックス値が25より小さいとトナーが加熱された
時の流動性が劣るようになり、逆に700より大きいと
萌記加熱された時のトナーの流動性があり過ぎシャープ
ネスが不良となり、熱ロールにトナーが融着しやすくな
って、いずれも本発明のH的が達成しえなくなる。 本発明現像剤は液体現像剤を調整するには、顔料1重量
部に対しメルトインデックス25〜700のオレフィン
系樹脂0.1〜20重量部好ましくは1−10重量部を
分散媒(例えば、担体液と同種のものが望ましい)10
〜100重量部と共にボールミル、ケディミル、アトラ
イター等の分散機で分散し湿式濃縮トナーとし、これを
シリコーン系溶剤を主成分とする高抵抗低誘電率の担体
液で希釈すればよい。 また、必要に応じて熱可塑性樹脂や極性性膨剤が添加さ
れてよい。 本発明で用いられるメルトインデックス25〜700の
オレフィン系樹脂の具体例を下記に示す。なお、共重合
体の後にカッコをもって記載された数値はそれら重合体
構成ののモル比である。 (1)エチレン−酢酸ビニル−ラウリルメタクリレート
共重合体(60/30/10) (2)エチレン−酢酸ビニル−メチルメタクリレート−
ジメチールアミノエチルメタアクリート共重合体(50
/30/10/10) (3)エチレン−酢酸ビニルーエチルアクリレートージ
ビニールベンゼン共重合体(50/20/20/ 10
)(4)エチレン−エチルアクリレート−無水フタール
酸共重合体(96/2/2) (5)プロピレン−酢酸ビニル−ラウリルメタクリレー
ト共重合体(60/30/10) (6)プロピレン−酢酸ビニル−アクリル酸共重合体(
60/9/31) (7)エチレン−エチルアクリレート−マレイン酸共重
合体(95/2.5/2.5) (8)エチレン−エチルアクリレート−アクリル酸共重
合体(98ハハ) (9)プロピレン−ラウリルメタクリレート−メタクリ
ル酸共重合体(70/20/10) (10)エチレン−アクリル酸−メチールプロパントリ
アクリレート共重合体(80/1515)(11)プロ
ビレンーエチルラウリレート共重合体(50150) これらメルトインデックス25〜700のオレフィン系
樹脂は市販されているものもあり、例えばエバ7L/’
/クスA−701、A−702、八−703、A−70
4、A−705、A−706、A−707、A−708
、A−709、A−710% N−410、N−035
、N−010゜N−903、N−549、N−1214
、N−1525、N−925(以上いずれも三井ポリケ
ミカル社製)等が挙げられる。 本発明に使用される着色剤としては、カーボンブラック
としてファーネスブラック、アセチレンブラック、チャ
ンネルブラック、市販品としてプリンテックスG、プリ
ンテックスV1スペシャルブラック15、スペシャルブ
ラック4、スペシャルブラック4−B(デグサ社製)、
三菱#44、#30、MA−11,MA−100(三菱
カーボン社製)、ラーベン30、シーベン40.コンダ
クテツクスSC(コロンビアカーボン社製)、リーガル
400.660.800ブラツクパールL(キャボット
社製)等の無機顔料、フタロシアニンブルー、フタロシ
アニングリーン、ローダミンレーキ、マラカイトグリー
ンレーキ、メチルバイオレットレーキ、ピーコックブル
ーレーキ、ナフトールグリーンB、ナフトールグリーン
Y、ナフトールイエローS1リソールフアーストイエロ
ー2G、パーマネントレッド4R,ブリリアントファー
スオスカーレット、ハンザイエロー、ベンジジンイエロ
ー、リソールレッド、レーキレッドC、レーキレッドD
1ブリリアントカーミン6B、パーマネントレッドF5
R,ビグメントスカーレット3B及びボルドー10B等
の有機顔料が例示される。 本発明においては、本発明の目的を逸脱しない範囲で、
メルトインデックス25〜700のオレフィン系樹脂の
一部を例えば天然樹脂変性石炭酸樹脂、天然樹脂変性マ
レイン酸樹脂、ダンマル、コパール、シェラツク、ガム
ロジン、硬化ロジン、エステルガム、グリセリンエステ
ル変性マレイン酸樹脂、スチレン−ブタジェン樹脂、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体、更には、メルトインデッ
クス25〜700のオレフィン系樹脂以外のポリオレフ
ィンや、ポリオレフィンとの共重合体(これらは一般に
分子量5.000以下程度でメルトインデックスNO0
が1,000以上のものである)、ワックスなどに一部
代替させることは可能である。 これらの樹脂(ワックス類を含む)の市販品を例示すれ
ば下記のごときものがあげられる。 メーカー 品名 軟化点(’C)ユニオ
ン DYNI 102カーバイト(米
) DYNF +02D Y N H10
2 DYNJ 102 D Y N K 102 モンサント(米) 0RLIZON805
1160R1jZON705 116 0RLIZON 50 126 フイリツプス(米) MARLEXI005 9
2デユポン(米) ALATHON 3 1
03ALATI(ON 10 96 ALATHON 12 84 ALATHON 14 80 ALATHON +6 95 ALATHON 20 86 ALATHON 22 84 ALATI(ON 25 96 アライド ケミカル(米) 三菱レーヨン 日本ガス化学 コダック ACポリエチレン1702 ACポリエチレン617゜ 17A ACポリエチレン 9,9A ACポリエチレン 430 ACポリエチレン 405 ACポリエチレン 401 ACポリエチレン 540 ACポリエチレン 580 BR−30 BR−80 BR−90 BR−95 BR−101 BR−102 BR−107 二カノールHP−70 二カノールHP−100 二カノールHP−120 エポレン N−14 5 工注化成 エボレン E−1596 サンワツクス 131−P 108サンワツクス
151−P 107サンワツクス 161−P
111サンワツクス 165−P 10
7サンワツクス 171−P 105サンワツク
ス E−200102 サンワツクス E−30098 ビスコール 330−P 152ビスコール
550−P 150ビスコール TS−200
145 クーカー ステートオイ)Lt QS−WAX 65
純正薬品 パラフィンワックス
40〜90ヘキスト PED 52
1 104PED 543 1
10これらの樹脂のうちで↓よエチレン−酢酸ビニル共
重合体(酢酸ビニール含有量が1.0〜50重量%好ま
しくは10〜40重量%を占めるものであって、軟化点
40〜180℃好ましくは60〜120℃の範囲にある
もの)の使用が望ましい。そのようなエチレン−酢酸ビ
ニール共重合体の市販品をあげれば下記の通りである。 (i)三井・デュポンケミカル社製のもの商品名
酢酸ビニール 軟化点含有量(重量%) (℃) エバフレックス45 46 94エバフレ
ツクス40 41 98エバフレツクス1
50 33 120エバフレツクス210
28 85エバフレツクス220
28 90エバフレツクス250 28
+35エバフレツクス260 28
155エバフレツクス310 25
90エバフレツクス360 25 18
5エバフレツクス410 19 90エバ
フレツクス420 19 +00エバフ
レツクス450 19 135エバフレツ
クス550 14 170エバフレックス
P−10431470 エバフレックスP−120712 エバフレックスP−06076 (u)トーソ社製のもの 商品名 酢酸ビニール 含有量(重量%) ウルトラセンUE−63120 ウルトラセンUE−63426 ウルトラセンUE−63015 (m)アライドケミカル社製のもの 商品名 酢酸ビニール 含有量(重量%) 400 & 400A !4402 &
402A 2403 & 403A
14405 11 430 26 (1v)ヘキスト社製のもの 商品名 酢酸ビニール 含有量(重量%) TEMREV720 25 0 2 軟化点 (℃) 2 1 7 軟化点 (℃) +02 (v)BASF社製のもの 商品名 酢酸ビニール 軟化点含有量(重量%
) (℃) また着色剤中にフッ素樹脂を添加して撥水性、撥油性を
向上させ耐オフセット性を高め得ることができる。フッ
素樹脂としては、日本油脂社製のモデッパ−200,2
10,100,110等のフッ素セグメントのブロック
共重合体が望ましい。添加量は着色剤に対し1−10重
量%が好適である。 ところで、トナー構成成分として更にフミン酸、フミン
酸塩/またはフミン酸誘導体を含有させれば一層望まし
いトナーが得られる。即ち、これらフミン酸類がメルト
インデックス25〜700のオレフィン系樹脂と共にト
ナー中に添加されていると、他の樹脂との相溶性や、加
熱混線時の溶融粘度が高いことなどから顔料それ自体の
分散は勿論のこと、得られた着色剤の分散及び他の樹脂
とのブレンドも一層容易となる。フミン酸類は泥炭、亜
炭などの若年炭類に含まれているアルカリ可溶の不定型
高分子有機酸である。フミン酸類は天然物と人工物に大
別され、またその工業製品は、分子量の違いによりCH
型、CHA型及びCHN型があり、また、それぞれ酸型
のもの、あるいは例えばNa、NH,等による塩型があ
り、いずれも本発明に使用可能である。 フミン酸、フミン酸塩及び/又はフミン酸誘導体は顔料
によく吸着するため、顔料を一次粒子まで微粒子分散さ
せることや、分散安定性の向上(長期保存)に−層有利
である。 本発明の液体現像剤は、トナーに少なくとも着色剤とメ
ルトインデックス25〜700のオレフィン系樹脂から
主として構成されるが、より望ましくは、着色剤が顔料
とメルトインデックス25〜700のオレフィン系樹脂
及び必要に応じフミン酸類を加えてフラッシング法によ
り製造されたものである。 これらフラッシング法は、 例えば顔料含水液を、 メルトインデックス25〜700のオレフィン系樹脂と
必要により加えられるフミン酸類の溶液と共にフラッシ
ャ−と呼ばれるニーダ−中でよく撹拌する。これにより
顔料の周りに存在する水がメルトインデックス25〜7
00のオレフィン系樹脂溶液によって置換される。ニー
ダ−から水を捨て、メルトインデックス25〜700の
オレフィン系樹脂溶液中に顔料が分散されたものを乾燥
して溶剤を除去して塊りを得る。次にこの塊りを粉砕す
ることにより着色剤の粉末が得られる。 次に、着色剤の製造例及び本発明の実施例を示す。 着色剤の製造例1 水 500gカーボン
ブラック (プリンテックスG) 150gフミン酸
10gからなる混合物をフラッシャ−
でよく撹拌した後、更にエバフレックスA−70150
0g、 トルエン500gをフラッシャ−に添加して
混練した。続いて加熱し、減圧して水分と溶剤を除去し
揮発分1%の着色剤の塊りを得た。これをストーンミル
で粉砕して1〜5μmの粉末とした。 着色剤の製造例2〜7 製造例1と同様の操作でそれぞれ原料だけを表−1に示
すものと変えて、製造例2〜5の着色剤粉末を製造し、
フラッシング法によらないで単に混合しただけで製造例
6及び7の着色剤を製造した。 2、ジーガル400 150 gN−
140600g エボレンE−1450g モデッパー210 50gニトロフミン酸
10g3、四三酸化鉄
70gN−0903600g ベンゾイルパーオキサイド lOgモーガルA
150gN−599600g BR85550g nヘキサン 5、アルカリブルー 具体例(4)の共重合体 モデッパ−100 ジビニールベンゼン 00g 50g 00g 0g 0g 6゜ 7゜ ジーし一ブチル パーオキサイド 10g MA−11150g 具体例(5)の共重合体 600g BR−10250g トルエン 600gフタロシアニン
ブルー 150g具体例(10)の共重合体
600gTSF4600 300gKF−
96300g 実施例1〜7 前記着色剤製造例1〜7で得られた各々の着色粉末20
gをラウリルメタクリート−アクリル酸共重合樹脂(重
合モル比90:10)50gとともにKF96(信越シ
リコーン社製、粘度3cSt)の100g中に添加し、
ボールミルで72時間混練して濃縮トナーとした後、こ
れを50gを2QのKF96で希釈して液体現像剤を調
製した。 これら7種の液体現像剤を用いて、市販の電子写真複写
機(リコー社製すコビーCT−5085、熱ロール定着
機)でコピーに供したところ後記表2に示すような結果
が得られた。 表−2 以上の結果より明らかなとおり、本発明現像剤によりオ
フセット現象を示さない熱ローラ定着可能な範囲の温度
中が得られ、画像態度が高く、高解像力で熱ローラ定着
性の高いものであった。また複写機からの臭気は少ない
ものであった。 【効果】 本発明現像剤を用いることにより、定着ロールにオイル
塗布を行わなくても、オフセット現象を起こすことなく
、熱ロール定着が可能となり、コンパクトな複写機で高
速、かつ低エネルギ一定着が可能となった。また、複写
機より発生する炭化水素系ガス量も低減した。
Claims (2)
- (1)シリコーン系溶剤を主成分とする高抵抗低誘電率
の担体液中に、着色剤と樹脂とからなるトナー粒子を分
散してなる静電荷像用液体現像剤において、前記樹脂成
分としてメルトインデックスが25〜700のオレフィ
ン系樹脂を含有してなることを特徴とする静電荷像用液
体現像剤。 - (2)前記現像剤は着色剤を含んでおり、その着色剤は
顔料をメルトインデックスが25〜700のオレフィン
系樹脂を用いて製造される請求項1に記載の静電荷像用
液体現像剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020738A JP2936515B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 静電荷像用液体現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020738A JP2936515B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 静電荷像用液体現像剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225361A true JPH03225361A (ja) | 1991-10-04 |
| JP2936515B2 JP2936515B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=12035540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020738A Expired - Fee Related JP2936515B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 静電荷像用液体現像剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2936515B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008077024A (ja) * | 2006-08-23 | 2008-04-03 | Ricoh Co Ltd | 電子写真用乾式トナーおよび電子写真画像形成方法 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2020738A patent/JP2936515B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008077024A (ja) * | 2006-08-23 | 2008-04-03 | Ricoh Co Ltd | 電子写真用乾式トナーおよび電子写真画像形成方法 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP2936515B2 (ja) | 1999-08-23 |
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