JPH03225386A - ホログラフィック表示装置 - Google Patents

ホログラフィック表示装置

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JPH03225386A
JPH03225386A JP2062690A JP2062690A JPH03225386A JP H03225386 A JPH03225386 A JP H03225386A JP 2062690 A JP2062690 A JP 2062690A JP 2062690 A JP2062690 A JP 2062690A JP H03225386 A JPH03225386 A JP H03225386A
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JP
Japan
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light
light source
hologram sheet
plate
light beams
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JP2062690A
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English (en)
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JP2891499B2 (ja
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Masayuki Hori
雅之 堀
Tomohisa Ishikawa
石川 友久
Yoshinori Akamatsu
佳則 赤松
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Central Glass Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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  • Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野: 本発明は自動車用のハイマウントストップランプ、ショ
ーウィンドウのデイスプレィ等、各種の表示体として応
用可能なホログラフインク表示装置に関する。
[従来の技術] 従来、ハイマウントストップランプとして光源とハウジ
ングが一体化されたものを、車両の後部窓ガラスに直接
設けるか接するように設けるので自由空間を狭くするば
かりか、運転者等の視界の支障になることは避けられな
かった。
このような問題点を解決するためには、透過型ホログラ
ムシートに光源からの光を投射して表示すればよい、こ
のとき、無地の透過型ホログラムシートを用いて、単な
る光として表示する場合にに、露光および再生の光源と
して、電球のような点光源を用いた場合には、再生され
た回折像が電球の虚像となり中心が明るく周囲が暗くな
ってしまい、表示像が部分的にしか見えず、表示像全体
を完全に表示できないという欠点がある。また、表示像
を完全に表示させるため、平行光で露光および再生を行
うと回折方向が定まってしまい、表示像を様々な方向で
視認できないという欠点がある。
また、無地の透過型ホログラムシートと再生用光源の間
に、透明なガラスなどに不透明部分を形成して得られる
模様付きマスク板を介在させて、文字や模様などの情報
を表示させる場合に、露光および再生の光源として点光
源を用いると、前述した単なる光として表示する場合と
同様な欠点がある。また、平行光にしても、前述の平行
光を用いる場合と同様な欠点がある。
さらに、模様を表示する蛍光表示管などの表示器と無地
の透過型ホログラムシートを使用して模様を表示させる
場合には、表示器の一点からでた光が該ホログラムシー
ト上で、ブラッグ条件を満たすレイアウトが複数存在す
るため、前記−点からでた光がホログラム上にて複数の
点に見えてしまい、ぼけた表示像となり、完全に表示で
きないう欠点がある。
[発明の目的] 本発明はこのような種々の欠点を解消するものであり、
光源の位置を任意に選択できるとともに、光源側からの
視界を妨げることなく、表示像が完全に表示可能であり
、かつ様々な角度から視認可能なホログラフィック表示
装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の表示装置は透過型ホログラムシートに表示情報
を透過させることにより該情報を表示するホログラフィ
ック表示装置において、前記ホログラムシートは一方の
光は拡散板を介して、他方の光は拡散板を介さずに感材
に照射して干渉縞を形成したものであることを特徴とす
る。
[作用コ 本発明は、第1図の露光時の要部概略図に示すように、
レーザー光源1から2分割された一方の光をすりガラス
などの拡散板2を介して、他方の光は拡散板を介さずに
感材に照射して干渉縞を形成した透過型ホログラムシー
トを用いて表示するものである。
露光時に一方の光が拡散板に投射されると散乱されあた
かも多数の点光源があり、これらの点光源から球面波が
発生するようにふるまう。その結果、再生時には、第2
図に示すように、点光源12からマスク板14を介して
透過型ホログラムシートに表示情報を投射すると、透過
型ホログラムシートにより広範囲に回折されるので、光
源の反対側の広い範囲から表示情報を明確に視認するこ
とができる。
すなわち、透過型ホログラムシートに照射される光が点
光源からの光(球面波)は勿論、平行光(平面波)であ
っても、回折光は透過型ホログラムシートへの入射点を
中心とした散乱光となるので、この入射点は回折光側の
どこからも一点として視認可能となる。したがって、入
射した光の全ての入射点が独立した点の集合として見え
るのでぼけることがない。
このような作用を利用して、点光源からの光あるいは平
行光を透過型ホログラムシートに照射すれば、その部分
のみが発光し、クリアな模様を表示することができる。
[実施例] 以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図、第3図は本発明の透過型ホログラムシートの作
製時の光学系を示す図、第2図、第4図は自動車の後部
窓ガラスにハイマウントストップランプとして応用した
例を示す要部概略図である。
夾1」1− 再生時の透過型ホログラムシートへの照射光を平行波と
した例で第1図、第2図に基づいて説明する。
(透過型ホログラムシートの作製) ポリエステルフィルム上に、例えば重クロム酸ゼラチン
を感材として塗布、乾燥させたホログラム原板3を第1
図に示すよな光学系により露光させる。
アルゴンレーザー発信器1から発信さるレーザー光をビ
ームスプリッタ−4で2分割し、一方は反射鏡5、凸レ
ンズ6、すりガラスなどの拡散板2を介して球面波とし
て、他方は反射鏡7、凸レンズ8、凸レンズ9を介して
平面波としてホログラム原板1に照射して、その後通常
の方法により現像して透過型ホログラムシート10を作
製する。
なお、レーザー光の波長(レーザー発振器)、ホログラ
ム原板lに対する2方向からのレーザー光の入射角は、
再生時の条件(光源と人の目の配置、光源の種類)およ
び感光材の厚み変化等を考慮して、Braggの式によ
り設定すればよい。
(ホログラフィック表示装置の再生) このようにして得られた透過型ホログラムシート10を
、第2図に示すように2枚の板ガラスをポリビニールブ
チラールなどの中間膜により接着した合わせガラス11
の合わせ面側にハイマウントストップランプとして設け
、自動車用の後部窓ガラスとして装着する。
また、白色光源などの再生用光源12を凸レンズ13、
赤色フィルターと液晶板から構成されるものなどのマス
ク板14とともに、リアバーセル15の上面に再生用光
源12が凸レンズ13の焦点位置になるように設ける。
このような光学系により、白色光源12からの光を凸レ
ンズ13により平行光にして、マスク板14を介して5
TOPなどの表示情報が透過型ホログラムシート10に
投射されると、透過型ホログラムシートで入射点を中心
に散乱光として回折され、人の目16に到り、例えば後
続車の運転者などに5T0Pという文字が明確に視認さ
れる。
この場合、該表示装置を実装した自動車の運転者、同乗
者には5TOPという文字は認識されず外部視界の支障
にならない。
【1九り 再生時の透過型ホログラムシート10への照射光を球面
波とした例で第3図、第4図に基づいて説明する 透過型ホログラムシートの作製はビームスプリッタ−4
で2分割された他方のレーザー光を凸レンズ8を介して
球面波とした以外は実施例1と同じ方法により作製し、
再生は第4図に示すように凸レンズ13を削除して透過
型ホログラムシート10に球面波として入射した以外は
実施例1と同じ方法で再生するものである。
この場合にも、実施例1と同様の効果が得られた。
以上、好適な実施例により説明したが、本発明はこれら
限定されるものではなく、種々の応用が回部である。
拡散板はすりガラスなどのように、表面に微小な凹凸が
形成された光透過性の拡散板を使用することができる。
マスク板は、光を透過する部分と透過しない部分により
表示しようとする模様を形成したものであれば、例えば
光を透過しない材料を切抜いたもの、ガラスなどの透明
板に不透明部分を形成したものなどでもよいが、液晶フ
ィルターを使用すると表示情報を自在に替えることがで
きるので好ましい、また、模様以外に透過型ホログラム
シート全体を同色に表示することもできる。この場合に
はマスク板は不要となる。
感光材について、重クロム酸ゼラチン以外にもハロゲン
化銀感光材、各種のフォトポリマー、フォトレジストな
ど適宜選択して用いればよい。
また、ホログラムシートは一般的に湿気を吸うと劣化す
るので、合わせガラスにおいて、2枚の中間膜の間に挟
持した方が好ましいが、中間膜と板ガラスの間に挟持し
てもよく、さらに表面に保護膜を被覆すれば単板ガラス
に設けることもてきる。
再生時の光源について、白色光源以外にもレーザー光源
など各種の点光源を採用することができる。
また、本発明の表示装置はハイマウントストップランプ
以外にも、各種の色調で装飾的に表示させてもよく、従
って乗り物の窓は勿論、建築物の窓、間仕切り等に応用
することもできる。
[発明の効果1 本発明のホログラフィック表示装置は、光源側からの視
界を妨げることなく、光源の反対側から各種の表示情報
を透過型ホログラムシート全体にわたり完全に、しかも
広い角度から視認することができるもので、光源の位置
も露光時の条件により自在に選択できるので、室内空間
の狭い建物、乗り物などの窓を通して表示するのに特に
好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図は本発明の透過型ホログラムシートの作
製時の光学系を示す図、第2図、第4図は自動車の後部
窓ガラスにハイマウントストップランプとして応用した
例を示す要部概略図である。 1・・レーザー発振器 2・・拡散板 3・・ホログラム原板 10・・透過型ホログラムシー 11・・合わせガラス 12・・光源 14・・マスク板 16・・目 ト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 透過型ホログラムシートに表示情報を透過させることに
    より該情報を表示するホログラフィック表示装置におい
    て、前記ホログラムシートは一方の光は拡散板を介して
    、他方の光は拡散板を介さずに感材に照射して干渉縞を
    形成したものであることを特徴とするホログラフィック
    表示装置。
JP2020626A 1990-01-31 1990-01-31 ホログラフィック表示装置 Expired - Fee Related JP2891499B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102012108693A1 (de) 2012-04-05 2013-10-10 Yukio Onishi Thermoelement und Thermostat
DE102012108701A1 (de) 2012-04-05 2013-10-10 Yukio Onishi Thermoelement und Thermostat

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5827504A (ja) * 1981-07-27 1983-02-18 エヌ・ベ−・クリツパン・ソシエテ・アノニム 安全ベルト装置の止めバツクル

Patent Citations (1)

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