JPH03225739A - 電子ビーム発生装置の電源導入部の構造 - Google Patents
電子ビーム発生装置の電源導入部の構造Info
- Publication number
- JPH03225739A JPH03225739A JP2018045A JP1804590A JPH03225739A JP H03225739 A JPH03225739 A JP H03225739A JP 2018045 A JP2018045 A JP 2018045A JP 1804590 A JP1804590 A JP 1804590A JP H03225739 A JPH03225739 A JP H03225739A
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- JP
- Japan
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- insulator
- oil tank
- oil
- terminal block
- cooling water
- Prior art date
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- Pending
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- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子ビーム発生装置の電源導入部の冷却構造に
関する。
関する。
第2図は電子ビーム発生装置の従来の電源導入部を示し
たもので、1は電子ビーム発生装置の筒状容器、2は筒
状容器1の上蓋部、3は筒状の絶縁碍子であって、鍔部
4を有し、この鍔部4より下方部分5を上蓋部2の中央
に形成した孔部2Aを通して筒状容器1内に挿入されて
いる。6は環体であって、絶縁碍子3の鍔部4に外嵌さ
れて上蓋部2上に載置されている。7は頭部7Aを有す
る絶縁ブロックであって、頭部7Aを絶縁碍子3の上面
に係合して該絶縁碍子3内に嵌入されたうえ上電源導入
部カバー8に螺着されたキャップ8Aで保護縁板8Bを
介し固定されている。絶縁ブロック7の下部には高圧コ
ネクタ9A、9Bの一部を収納する凹部7Bが形成され
ている。lOは端子台であって、絶縁碍子3に嵌着され
ており、この端子台10には電流導入端子12が設けら
れている。電流導入端子12A、12Bは高圧コネクタ
に接続されるとともにカソードユニット13に接続され
る。カソードユニット13はカソード電力とウェーネル
ト電極を有し、カソードホルダ14で端子台10に支持
されている。15はアット電極、16は収束レンズであ
る。17A、17Bは高圧ケーブルであって、外部から
絶縁ブロック7を貫通して引き込まれ、高圧コネクタ9
A、9Bに接続される。18.19はシールド部材であ
る。
たもので、1は電子ビーム発生装置の筒状容器、2は筒
状容器1の上蓋部、3は筒状の絶縁碍子であって、鍔部
4を有し、この鍔部4より下方部分5を上蓋部2の中央
に形成した孔部2Aを通して筒状容器1内に挿入されて
いる。6は環体であって、絶縁碍子3の鍔部4に外嵌さ
れて上蓋部2上に載置されている。7は頭部7Aを有す
る絶縁ブロックであって、頭部7Aを絶縁碍子3の上面
に係合して該絶縁碍子3内に嵌入されたうえ上電源導入
部カバー8に螺着されたキャップ8Aで保護縁板8Bを
介し固定されている。絶縁ブロック7の下部には高圧コ
ネクタ9A、9Bの一部を収納する凹部7Bが形成され
ている。lOは端子台であって、絶縁碍子3に嵌着され
ており、この端子台10には電流導入端子12が設けら
れている。電流導入端子12A、12Bは高圧コネクタ
に接続されるとともにカソードユニット13に接続され
る。カソードユニット13はカソード電力とウェーネル
ト電極を有し、カソードホルダ14で端子台10に支持
されている。15はアット電極、16は収束レンズであ
る。17A、17Bは高圧ケーブルであって、外部から
絶縁ブロック7を貫通して引き込まれ、高圧コネクタ9
A、9Bに接続される。18.19はシールド部材であ
る。
この従来の電源導入部の構造では、カソードホルダ)1
3から端子台10等を通して絶縁碍子3に伝導する熱に
より高圧コネクタ9A、9Bのコネクタ接点やシールド
部材18.19等の傷みが激しいという問題があった。
3から端子台10等を通して絶縁碍子3に伝導する熱に
より高圧コネクタ9A、9Bのコネクタ接点やシールド
部材18.19等の傷みが激しいという問題があった。
本発明は上記問題を解消するためになされたもので、カ
ソードユニットからの熱を外部に逃散さ廿ることができ
る電子ビーム発生装置の電源導入部の構造を提供するこ
とを目的とする。
ソードユニットからの熱を外部に逃散さ廿ることができ
る電子ビーム発生装置の電源導入部の構造を提供するこ
とを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、カソードユニットお
よびアノードを収納した筒状容器の上蓋部を貫通して上
方に伸びる筒状絶縁碍子、この筒状絶縁碍子に嵌入され
・て該筒状絶縁碍子の上部を塞ぐ絶縁ブロック、この絶
縁ブロックの下面を覆い上記筒状絶縁碍子に油密に内嵌
される上端子台、上記筒状絶縁碍子内を上記上端子台側
と上記筒状容器側とに区画し上記上端子台との間に絶縁
油を貯える油槽を形成する上端子台、この油槽を上記絶
縁碍子を介在して取巻く冷却水通路を有し、上記上端子
台には高圧コネクタが設けられ、上記上端子台には上記
油槽内で上記高圧コネクタと接続されるとともに上記カ
ソードユニットに接続される電流導入端子が設けられ、
外部から上記絶縁ブロックを通して引き込まれた高圧ケ
ーブルは上記高圧コネクタに接続される構成としたもの
である。
よびアノードを収納した筒状容器の上蓋部を貫通して上
方に伸びる筒状絶縁碍子、この筒状絶縁碍子に嵌入され
・て該筒状絶縁碍子の上部を塞ぐ絶縁ブロック、この絶
縁ブロックの下面を覆い上記筒状絶縁碍子に油密に内嵌
される上端子台、上記筒状絶縁碍子内を上記上端子台側
と上記筒状容器側とに区画し上記上端子台との間に絶縁
油を貯える油槽を形成する上端子台、この油槽を上記絶
縁碍子を介在して取巻く冷却水通路を有し、上記上端子
台には高圧コネクタが設けられ、上記上端子台には上記
油槽内で上記高圧コネクタと接続されるとともに上記カ
ソードユニットに接続される電流導入端子が設けられ、
外部から上記絶縁ブロックを通して引き込まれた高圧ケ
ーブルは上記高圧コネクタに接続される構成としたもの
である。
(作用)
本発明では、カソードユニットが接続される電流導入端
子の端子台の上方に絶縁油の油槽を区画したので、カソ
ードユニットからの熱はこの絶縁油を通して絶縁碍子に
速やかに熱伝達され、絶縁碍子に伝達された熱は該絶縁
碍子を取り巻く冷却水通路の冷却水によって奪熱される
。
子の端子台の上方に絶縁油の油槽を区画したので、カソ
ードユニットからの熱はこの絶縁油を通して絶縁碍子に
速やかに熱伝達され、絶縁碍子に伝達された熱は該絶縁
碍子を取り巻く冷却水通路の冷却水によって奪熱される
。
(実施例〕
以下、本発明の1実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、端子台10はシール部材21を介在し
て絶縁碍子3に油密に嵌合し、絶縁碍子3に溶着されて
いる上端子台(金属板)11との間に油槽30を区画し
て、この油槽30に絶縁油31が充填されている。32
は冷却水通路であって、絶縁碍子3の油槽30に対応す
る部分の外周を取り巻いて電源導入部カバー8の内周に
形成された凹部8Bに嵌着され、電源導入部カバー8を
貫通して図示しない循環ポンプを介し冷却水タンク(図
示しない)に接続されている。
て絶縁碍子3に油密に嵌合し、絶縁碍子3に溶着されて
いる上端子台(金属板)11との間に油槽30を区画し
て、この油槽30に絶縁油31が充填されている。32
は冷却水通路であって、絶縁碍子3の油槽30に対応す
る部分の外周を取り巻いて電源導入部カバー8の内周に
形成された凹部8Bに嵌着され、電源導入部カバー8を
貫通して図示しない循環ポンプを介し冷却水タンク(図
示しない)に接続されている。
この構成においては、カソードユニット13で発生した
熱は上端子台11等から油槽30内の絶縁油31を通し
て、容易に、速やかに絶縁碍子3に熱伝達され、絶縁碍
子3の熱は冷却水通路32を流れる冷却水が奪熱する。
熱は上端子台11等から油槽30内の絶縁油31を通し
て、容易に、速やかに絶縁碍子3に熱伝達され、絶縁碍
子3の熱は冷却水通路32を流れる冷却水が奪熱する。
従って、絶縁碍子3が高温度に上昇することは防止され
、高圧コネク・夕やシール部材が高温で傷むことが無く
なる。
、高圧コネク・夕やシール部材が高温で傷むことが無く
なる。
本発明は以上説明した通り、電源導入部の高圧コネクタ
部とカソードユニット接続部との間に絶縁油の油槽を区
画し、その周囲を絶縁碍子を介して冷却水通路で囲んだ
から、カソードユニットが発生する熱を速やかに外部に
逃散させることができ、電源導入部のシール部材等の熱
による損傷を防止し、従来に比し、長持ちさせることが
でき、信頼性を向上することができる。
部とカソードユニット接続部との間に絶縁油の油槽を区
画し、その周囲を絶縁碍子を介して冷却水通路で囲んだ
から、カソードユニットが発生する熱を速やかに外部に
逃散させることができ、電源導入部のシール部材等の熱
による損傷を防止し、従来に比し、長持ちさせることが
でき、信頼性を向上することができる。
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2図は従来
の電子ビーム発生装置の電源導入部を示す縦断面図であ
る。 1−筒状容器、2−上蓋部、3−筒状絶縁碍子、7−・
絶縁ブロック、8−電源導入部カバー7B−凹部、8B
−保護板、9A、9B−高圧コネクタ、10・一端子台
、11−下端千金、12A、12B〜電流端子、13−
カソードユニット、14−カソードホルダ、15−アノ
ード電極、17AS 17B−高圧ケーブル、30−油
槽3m−一絶縁油、32−冷却水通路。
の電子ビーム発生装置の電源導入部を示す縦断面図であ
る。 1−筒状容器、2−上蓋部、3−筒状絶縁碍子、7−・
絶縁ブロック、8−電源導入部カバー7B−凹部、8B
−保護板、9A、9B−高圧コネクタ、10・一端子台
、11−下端千金、12A、12B〜電流端子、13−
カソードユニット、14−カソードホルダ、15−アノ
ード電極、17AS 17B−高圧ケーブル、30−油
槽3m−一絶縁油、32−冷却水通路。
Claims (1)
- カソードユニットおよびアノードを収納した筒状容器の
上蓋部を貫通して上方に伸びる筒状絶縁碍子、この筒状
絶縁碍子に嵌入されて該筒状絶縁碍子の上部を塞ぐ絶縁
ブロック、この絶縁ブロックの下面を覆い上記筒状絶縁
碍子に油密に内嵌される上端子台、上記筒状絶縁碍子内
を上記上端子台側と上記筒状容器側とに区画し上記上端
子台との間に絶縁油を貯える油槽を形成する下端子台、
この油槽を上記絶縁碍子を介在して取巻く冷却水通路を
有し、上記上端子台には高圧コネクタが設けられ、上記
下端子台には上記油槽内で上記高圧コネクタと接続され
るとともに上記カソードユニットに接続される電流導入
端子が設けられ、外部から上記絶縁ブロックを通して引
き込まれた高圧ケーブルは上記高圧コネクタに接続され
ることを特徴とする電子ビーム発生装置の電源導入部の
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018045A JPH03225739A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 電子ビーム発生装置の電源導入部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018045A JPH03225739A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 電子ビーム発生装置の電源導入部の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03225739A true JPH03225739A (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=11960719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018045A Pending JPH03225739A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 電子ビーム発生装置の電源導入部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03225739A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100680866B1 (ko) * | 2005-10-31 | 2007-02-09 | (주) 브이에스아이 | 하전입자 발생장치의 절연유조 |
| CN105161394A (zh) * | 2015-08-13 | 2015-12-16 | 北京中科科仪股份有限公司 | 一种场发射电子枪高压电缆的引入装置 |
| CN110227909A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-09-13 | 中国航发南方工业有限公司 | 开式双层保温油箱箱体加工方法 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2018045A patent/JPH03225739A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100680866B1 (ko) * | 2005-10-31 | 2007-02-09 | (주) 브이에스아이 | 하전입자 발생장치의 절연유조 |
| CN105161394A (zh) * | 2015-08-13 | 2015-12-16 | 北京中科科仪股份有限公司 | 一种场发射电子枪高压电缆的引入装置 |
| CN110227909A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-09-13 | 中国航发南方工业有限公司 | 开式双层保温油箱箱体加工方法 |
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