JPH03226076A - ビデオカメラオートフォーカスシステム - Google Patents
ビデオカメラオートフォーカスシステムInfo
- Publication number
- JPH03226076A JPH03226076A JP2020006A JP2000690A JPH03226076A JP H03226076 A JPH03226076 A JP H03226076A JP 2020006 A JP2020006 A JP 2020006A JP 2000690 A JP2000690 A JP 2000690A JP H03226076 A JPH03226076 A JP H03226076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- threshold level
- signal
- high frequency
- video camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ビデオカメラ等の焦点を自動的に調節するビ
デオカメラオートフォーカスシステムに関する。
デオカメラオートフォーカスシステムに関する。
(従来の技術)
ビデオカメラのAFシステムとして、ビデオ信号の輝度
信号から高周波成分を取り出してそのデータより合焦す
るシステムが知られている。
信号から高周波成分を取り出してそのデータより合焦す
るシステムが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
これらのシステムの一方式として、1フイ一ルド分の高
周波成分の積分値をピント位置の評価に使用する積分評
価方式がある。
周波成分の積分値をピント位置の評価に使用する積分評
価方式がある。
この積分評価方式はノイズや小さなコントラストの物か
らコントラストが最大のものまですべて積分するもので
あるので、画面全体の平均的な位置へのピント合わせが
可能である。しかしながら、ピント合わせを希望する主
要被写体からずれることが考えられる。
らコントラストが最大のものまですべて積分するもので
あるので、画面全体の平均的な位置へのピント合わせが
可能である。しかしながら、ピント合わせを希望する主
要被写体からずれることが考えられる。
また、他の方式として、1フイ一ルド分の高周波成分中
の最大値をピント位置の評価に用いるピークホールド評
価方式がある。
の最大値をピント位置の評価に用いるピークホールド評
価方式がある。
この方式の場合は、最もコントラストの大きい所にピン
ト合わせができるが、コントラストが最も大きいものが
主要被写体であるとは限らない。最も手前にある主要被
写体より後方にあって、コントラストが大きいものがあ
り得るからである。
ト合わせができるが、コントラストが最も大きいものが
主要被写体であるとは限らない。最も手前にある主要被
写体より後方にあって、コントラストが大きいものがあ
り得るからである。
本発明の目的は上記積分評価にピークホールド評価の考
えを導入することにより、画面全体でもなく、最もコン
トラストの大きい所でもない、ピント合わせを希望する
より主要被写体に近い所にピント合わせができるビデオ
カメラのオートフォーカスシステムを提供することにあ
る。
えを導入することにより、画面全体でもなく、最もコン
トラストの大きい所でもない、ピント合わせを希望する
より主要被写体に近い所にピント合わせができるビデオ
カメラのオートフォーカスシステムを提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明によるビデオカメラオ
ートフォーカスシステムは光学レンズを駆動し、各レン
ズ位置における撮像素子に結像される被写体像の輝度信
号に含まれている高周波成分を抽出し、検波した出力を
積分器により積分し、最大積分値を得たレンズ位置を合
焦位置と判断するビデオカメラオートフォーカスシステ
ムにおいて、前記積分値出力が小さくなったときは、小
さな閾値を、前記積分値出力が大きくなったときは、大
きな閾値出力を発生する閾値発生器を設け、前記積分器
は前記閾値発生器より与えられる閾値により検波出力を
選別して積分するように構成しである。
ートフォーカスシステムは光学レンズを駆動し、各レン
ズ位置における撮像素子に結像される被写体像の輝度信
号に含まれている高周波成分を抽出し、検波した出力を
積分器により積分し、最大積分値を得たレンズ位置を合
焦位置と判断するビデオカメラオートフォーカスシステ
ムにおいて、前記積分値出力が小さくなったときは、小
さな閾値を、前記積分値出力が大きくなったときは、大
きな閾値出力を発生する閾値発生器を設け、前記積分器
は前記閾値発生器より与えられる閾値により検波出力を
選別して積分するように構成しである。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は本発明によるビデオカメラオートフォーカスシ
ステムの実施例を示すブロック図である。
ステムの実施例を示すブロック図である。
本図は本発明に直接関係ある部分のみを記載しである。
図示しないレンズにより撮像素子に結像された像の輝度
信号がバイパスフィルタ1に入力される。
信号がバイパスフィルタ1に入力される。
バイパスフィルタ (またはバンドパスフィルタ)1で
は輝度信号の高周波成分のみが取り出される。
は輝度信号の高周波成分のみが取り出される。
輝度信号の高周波成分は増幅器2に入力され適正なレベ
ルまで増幅される。増幅された高周波成分は検波器3に
よりその絶対値が検出される。
ルまで増幅される。増幅された高周波成分は検波器3に
よりその絶対値が検出される。
絶対値出力は積分器4で積分され焦点信号が出力される
。
。
積分器4は閾値発生器5から与えられる閾値より大きい
部分の絶対値出力のみを1フイ一ルド分積分するもので
ある。
部分の絶対値出力のみを1フイ一ルド分積分するもので
ある。
閾値発生器5はオート動作とマニュアル動作のモードを
持っており、オート動作モード時は積分器出力からフィ
ードバックされてくる焦点信号の大きさによってその発
生する閾値を変化させる。焦点信号が小さいときは閾値
を小さくし、焦点信号が飽和しているようなときは閾値
を高くする。
持っており、オート動作モード時は積分器出力からフィ
ードバックされてくる焦点信号の大きさによってその発
生する閾値を変化させる。焦点信号が小さいときは閾値
を小さくし、焦点信号が飽和しているようなときは閾値
を高くする。
ここで、オート動作モードとはレンズを合焦するときの
閾値発生器5の閾値設定をカメラの制御回路に任せるも
ので、スイッチ等によりマニュアル動作と切り替え可能
になっている。
閾値発生器5の閾値設定をカメラの制御回路に任せるも
ので、スイッチ等によりマニュアル動作と切り替え可能
になっている。
一方、マニュアル動作モードに設定されたときは、外部
からの調整入力で、積分値出力とは無関係で闇値を設定
することができる。たとえば、閾値を高く設定したとき
は、ピークホールド評価方式の性格が強くなり、閾値を
低く設定したときは、積分評価方式の性格が強くなる。
からの調整入力で、積分値出力とは無関係で闇値を設定
することができる。たとえば、閾値を高く設定したとき
は、ピークホールド評価方式の性格が強くなり、閾値を
低く設定したときは、積分評価方式の性格が強くなる。
したがって、ユーザが自ら被写体に合わせて焦点信号の
性格を変えることができる。
性格を変えることができる。
第2図は被写体の一例を示す図である。山が連なる遠景
を背景に人物がテニスをしている状態を示している。
を背景に人物がテニスをしている状態を示している。
通常、ビデオカメラの撮影者は手前の人物を中心にテニ
スコートの端ぐらいまで明瞭にピント合わせができるこ
とを期待する。かかる場合、人物より少し後方にピント
の中心が位置し、焦点深度の範囲内に手前の人物からテ
ニスコートの端まで入るのが理想と思われる。
スコートの端ぐらいまで明瞭にピント合わせができるこ
とを期待する。かかる場合、人物より少し後方にピント
の中心が位置し、焦点深度の範囲内に手前の人物からテ
ニスコートの端まで入るのが理想と思われる。
第3図および第4図は積分評価方式および本発明方式を
比較するため、第2図の被写体の検波出力および積分器
出力を示す図である。
比較するため、第2図の被写体の検波出力および積分器
出力を示す図である。
第2図の被写体のA−A’ のIH分を見た場合、レン
ズが比較的近距離の人物近くにもたらされている場合、
検波器3の出力は第3図(a)のようになリ、その画面
全体の積分結果は第3図ら)のようになる。これは、レ
ンズ位置が近距離側にあるため、近くにいる人物からの
みコントラストを検出しているためである。
ズが比較的近距離の人物近くにもたらされている場合、
検波器3の出力は第3図(a)のようになリ、その画面
全体の積分結果は第3図ら)のようになる。これは、レ
ンズ位置が近距離側にあるため、近くにいる人物からの
みコントラストを検出しているためである。
方、レンズ位置が無限遠にあるときの検波器3の出力と
画面全体の積分出力は第4図(a)および(b)のよう
になる。
画面全体の積分出力は第4図(a)および(b)のよう
になる。
この場合は、無限遠の風景の細かいコントラストをすべ
て検出するので、全体の積分結果は近距離にレンズがあ
るときより大きくなってしまう。
て検出するので、全体の積分結果は近距離にレンズがあ
るときより大きくなってしまう。
したがって、レンズの合焦点位置は積分出力の最大値に
設定されることから、無限遠で合焦という判断を行い、
主要被写体である人物はぼけてしまう結果となる。
設定されることから、無限遠で合焦という判断を行い、
主要被写体である人物はぼけてしまう結果となる。
第3図(C)および第4図(C)に示されている点線は
閾値を示す線である。このように閾値を設定すると、ノ
イズや小さいコントラストがカットされ、比較的大きな
コントラストのみ積分されるので、それぞれ第3図(d
)および第4図(d)のようになる。この結果、積分出
力は近距離にレンズが存在した方が、積分出力が大きく
なる。
閾値を示す線である。このように閾値を設定すると、ノ
イズや小さいコントラストがカットされ、比較的大きな
コントラストのみ積分されるので、それぞれ第3図(d
)および第4図(d)のようになる。この結果、積分出
力は近距離にレンズが存在した方が、積分出力が大きく
なる。
したがって、近距離側に合焦点を見出すこととなり、人
物近辺にピントが合う。
物近辺にピントが合う。
以上、一実施例について説明したが、相異なる閾値を2
つ設定し、2つの閾値の間の出力のみ積分する方式も可
能である。
つ設定し、2つの閾値の間の出力のみ積分する方式も可
能である。
(発明の効果)
以上、説明したように本発明はビデオ信号の輝度信号か
ら高周波成分を取り出し、その検波出力を積分する際、
積分器に閾値を設定し、閾値によって積分する検波出力
を選別するように構成したものである。そのだ約、積分
評価方式にピークホールド評価方式を加味した積分出力
を得ることができ、より主要被写体に近い所にピント合
わせを行うことができるという効果がある。
ら高周波成分を取り出し、その検波出力を積分する際、
積分器に閾値を設定し、閾値によって積分する検波出力
を選別するように構成したものである。そのだ約、積分
評価方式にピークホールド評価方式を加味した積分出力
を得ることができ、より主要被写体に近い所にピント合
わせを行うことができるという効果がある。
第1図は1本発明によるビデオカメラオートフォーカス
システムの実施例を示すブロック図、第2図は、被写体
の一例を示す図、第3図および第4図は、積分評価方式
および本発明によるシステムを説明するた約の検波器出
力および積分出力の例を示す図である。 ・・・バイパスフィルタ ・・・増幅器(AMP) ・・・検波器 ・・・積分器 ・・・閾値発生器 (HPF)
システムの実施例を示すブロック図、第2図は、被写体
の一例を示す図、第3図および第4図は、積分評価方式
および本発明によるシステムを説明するた約の検波器出
力および積分出力の例を示す図である。 ・・・バイパスフィルタ ・・・増幅器(AMP) ・・・検波器 ・・・積分器 ・・・閾値発生器 (HPF)
Claims (2)
- (1)光学レンズを駆動し、各レンズ位置における撮像
素子に結像される被写体像の輝度信号に含まれている高
周波成分を抽出し、検波した出力を積分器により積分し
、最大積分値を得たレンズ位置を合焦位置と判断するビ
デオカメラオートフォーカスシステムにおいて、前記積
分値出力が小さくなったときは、小さな閾値を、前記積
分値出力が大きくなったときは、大きな閾値出力を発生
する閾値発生器を設け、前記積分器は前記閾値発生器よ
り与えられる閾値により検波出力を選別して積分するよ
うに構成したことを特徴とするビデオカメラオートフォ
ーカスシステム。 - (2)前記閾値発生器は前記積分器出力とは無関係に外
部入力により閾値を変更できるように構成した特許請求
の範囲第1項記載のビデオカメラオートフォーカスシス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020006A JPH03226076A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | ビデオカメラオートフォーカスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020006A JPH03226076A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | ビデオカメラオートフォーカスシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03226076A true JPH03226076A (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=12015042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020006A Pending JPH03226076A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | ビデオカメラオートフォーカスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03226076A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08125913A (ja) * | 1994-10-21 | 1996-05-17 | Ricoh Co Ltd | オートフォーカス装置 |
| JP2008008959A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置及びこれを用いた撮影方法 |
| JP2011257769A (ja) * | 2011-08-02 | 2011-12-22 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置及びこれを用いた撮影方法 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2020006A patent/JPH03226076A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08125913A (ja) * | 1994-10-21 | 1996-05-17 | Ricoh Co Ltd | オートフォーカス装置 |
| JP2008008959A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置及びこれを用いた撮影方法 |
| JP2011257769A (ja) * | 2011-08-02 | 2011-12-22 | Ricoh Co Ltd | 撮像装置及びこれを用いた撮影方法 |
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