JPH03226251A - 車両用交流発電機及びその製造方法 - Google Patents
車両用交流発電機及びその製造方法Info
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- JPH03226251A JPH03226251A JP1981190A JP1981190A JPH03226251A JP H03226251 A JPH03226251 A JP H03226251A JP 1981190 A JP1981190 A JP 1981190A JP 1981190 A JP1981190 A JP 1981190A JP H03226251 A JPH03226251 A JP H03226251A
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Landscapes
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両用交流発電機に関するもので、特に車両
用交流発電機のステータコイル巻装構造に関するもので
ある。
用交流発電機のステータコイル巻装構造に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来より、車両用交流発電機は、車両の電気装置、電気
制御装置の利用増大および取付スペースの節約等にとも
ない高出力化および小型化が要求されている。
制御装置の利用増大および取付スペースの節約等にとも
ない高出力化および小型化が要求されている。
交流発電機の高出力化の一手段として冷却効率の向上を
図る従来のものでは、例えば特開昭63−59744号
公報に示されるように、巻装されるステータコイル群間
に隙間を設けて、この隙間に冷却ファンを対向させて該
隙間を通風路にすることにより冷却効率を改善したもの
が知られている。
図る従来のものでは、例えば特開昭63−59744号
公報に示されるように、巻装されるステータコイル群間
に隙間を設けて、この隙間に冷却ファンを対向させて該
隙間を通風路にすることにより冷却効率を改善したもの
が知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、車両用交流発電機の従来のステータコイル巻装
構造によれば、重ね巻方式、波巻方式のいずれの巻装方
式の場合も、3相コイルの各相のコイルがステータコア
の3個のティースを取り巻くように3個のティース毎に
まとめて巻装する構成であるため、3相コイルの各相の
コイルがオーバーラツプして重なる部分が増え、その分
コイル長さが延長されて発熱量が増大し、熱効率が低下
するという問題がある。
構造によれば、重ね巻方式、波巻方式のいずれの巻装方
式の場合も、3相コイルの各相のコイルがステータコア
の3個のティースを取り巻くように3個のティース毎に
まとめて巻装する構成であるため、3相コイルの各相の
コイルがオーバーラツプして重なる部分が増え、その分
コイル長さが延長されて発熱量が増大し、熱効率が低下
するという問題がある。
例えば第8図および第9図に示すように、従来のもので
は、円筒状フレーム1の内周壁に固定されるステータ2
が断面T字状の32個のティース3を環状に配し、個々
のティース3は軸方向に延びるとともに径内方向に突き
出され、X相、Y相、Z相の各コイルx、y、zはそれ
ぞれ3個のティース3を1単位として巻回され、該コイ
ルx、y、Zがティース3にX相、Y相、2相の巻順序
により巻回されているため、重ね巻方式、波巻方式のい
ずれの巻装方式の場合もティース3の軸方向前端と軸方
向後端の両方でコイルx、y、zが互いに覆い合うラッ
プ代を有するので、コイル長さが延長されるとともにコ
イル露出面積が減少し外気との接触面積が縮小されて冷
却効果が不充分であった・ 本発明は、このような問題点を解決するためになされた
もので、ステータコイルの3相の各相コイルのオーバー
ラツプ巻装代を少なくする巻装構造にすることで、ステ
ータコイルの露出面を増やして外気との接触面積を大に
し冷却効率を高め高出力化を図るようにした車両用交流
発電機を提供することを目的とする。
は、円筒状フレーム1の内周壁に固定されるステータ2
が断面T字状の32個のティース3を環状に配し、個々
のティース3は軸方向に延びるとともに径内方向に突き
出され、X相、Y相、Z相の各コイルx、y、zはそれ
ぞれ3個のティース3を1単位として巻回され、該コイ
ルx、y、Zがティース3にX相、Y相、2相の巻順序
により巻回されているため、重ね巻方式、波巻方式のい
ずれの巻装方式の場合もティース3の軸方向前端と軸方
向後端の両方でコイルx、y、zが互いに覆い合うラッ
プ代を有するので、コイル長さが延長されるとともにコ
イル露出面積が減少し外気との接触面積が縮小されて冷
却効果が不充分であった・ 本発明は、このような問題点を解決するためになされた
もので、ステータコイルの3相の各相コイルのオーバー
ラツプ巻装代を少なくする巻装構造にすることで、ステ
ータコイルの露出面を増やして外気との接触面積を大に
し冷却効率を高め高出力化を図るようにした車両用交流
発電機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
そのために、本発明の車両用交流発電機は、回転自在な
ロータと、このロータに固定されるボールコアと、この
ボールコアに巻装され、励磁電流により励磁されるロー
タコイルと、このロータコイルと対向する外周位置に固
定されるステータコアと、このステータコアに位相を変
えて巻回される3相ステータコイルと、前記ロータと同
期して回転し前記ステータコイルを冷却する内扇型冷却
ファンとを備えた車両用交流発電機であって。
ロータと、このロータに固定されるボールコアと、この
ボールコアに巻装され、励磁電流により励磁されるロー
タコイルと、このロータコイルと対向する外周位置に固
定されるステータコアと、このステータコアに位相を変
えて巻回される3相ステータコイルと、前記ロータと同
期して回転し前記ステータコイルを冷却する内扇型冷却
ファンとを備えた車両用交流発電機であって。
前記ステータコアの内周にはロータコイルの2磁極ピッ
チにつき周方向に3個のティースを有するように該ティ
ースが環状にかつ等間隔で配設され、各ティースには3
相ステータコイルのうちの1相のステータコイルのみが
巻回されることを特徴とする。
チにつき周方向に3個のティースを有するように該ティ
ースが環状にかつ等間隔で配設され、各ティースには3
相ステータコイルのうちの1相のステータコイルのみが
巻回されることを特徴とする。
(作用)
本発明の車両用交流発電機では、電気角2π(rad)
中にステータのティースが3個形成される構成であるか
ら、従来のものに比べてティースの個数が6個から3個
に半減し、かつ個々のティースに各相のコイルが巻回さ
れる構成であるため、例えば第1図と第9図を比較する
と明らかなように、各位相の巻装コイルがオーバーラツ
プされる割合が減り、コイル周囲の冷却風接触露出面積
が増えて冷却効果が増大する。
中にステータのティースが3個形成される構成であるか
ら、従来のものに比べてティースの個数が6個から3個
に半減し、かつ個々のティースに各相のコイルが巻回さ
れる構成であるため、例えば第1図と第9図を比較する
と明らかなように、各位相の巻装コイルがオーバーラツ
プされる割合が減り、コイル周囲の冷却風接触露出面積
が増えて冷却効果が増大する。
(実施例)
本発明の車両用交流発電機の第1の実施例を第1図〜第
4図に基づいて説明する。
4図に基づいて説明する。
まず発電機の構造について第3図に基づいて説明し、次
いでステータコイルの巻装構造について詳述することに
する。
いでステータコイルの巻装構造について詳述することに
する。
第3図において、ボルト10等により相互に固定される
フロントフレーム12とリヤフレーム13の内周には、
周知の如くステータコア15とこれに巻かれたステータ
コイル16から構成されるステータ14が固定されてい
る。
フロントフレーム12とリヤフレーム13の内周には、
周知の如くステータコア15とこれに巻かれたステータ
コイル16から構成されるステータ14が固定されてい
る。
ステータコイル16に電磁誘導により起電力を発生する
ためのロータコイル17は、金属製ボビンに巻回されて
一対の爪付ボールコア18.19に挟持されて固定され
ている。ボールコア18.19を機械的に固定するシャ
フト20は、ベアリング21.22により回転自在に支
持される。これらのベアリング21.22が取付けられ
る円筒状のベアリングボックス23.24は、それぞれ
フロントフレーム12、リヤフレーム13の側面中央部
に取付けられている。
ためのロータコイル17は、金属製ボビンに巻回されて
一対の爪付ボールコア18.19に挟持されて固定され
ている。ボールコア18.19を機械的に固定するシャ
フト20は、ベアリング21.22により回転自在に支
持される。これらのベアリング21.22が取付けられ
る円筒状のベアリングボックス23.24は、それぞれ
フロントフレーム12、リヤフレーム13の側面中央部
に取付けられている。
シャフト20の前端には図示しないエンジンからの回転
駆動力が伝達されるブーリジ5がナット26およびワッ
シャ27により締付固定されている。シャフト20の後
端には、前記ロータコイル17に導体30を介して電気
的に接続されるスリップリング31.32がリヤフレー
ム13の外部にて取付けられている。
駆動力が伝達されるブーリジ5がナット26およびワッ
シャ27により締付固定されている。シャフト20の後
端には、前記ロータコイル17に導体30を介して電気
的に接続されるスリップリング31.32がリヤフレー
ム13の外部にて取付けられている。
そして、前記ボールコア18.19の両側面には、ステ
ータ内径よりも小径の冷却ファン34.35がシャフト
軸線と同心円上にかつそれぞれのファンブレードがボー
ルコア18.19の軸方向前方、軸方向後方にそれぞれ
向けて固定されている。冷却ファン34.35は、ロー
タコイル17およびステータコイル16を冷却するため
の冷却風通路を形成するようにロータ回転方向に傾斜さ
せた斜流式形状になっている。ベアリング22の近傍で
あって冷却ファン35と対向する位置には、冷却風を発
電機内部に吸入するための吸入窓37が形成されている
。またフロントフレーム12には冷却後の温風を吐出す
る吐出窓38が形成されている。
ータ内径よりも小径の冷却ファン34.35がシャフト
軸線と同心円上にかつそれぞれのファンブレードがボー
ルコア18.19の軸方向前方、軸方向後方にそれぞれ
向けて固定されている。冷却ファン34.35は、ロー
タコイル17およびステータコイル16を冷却するため
の冷却風通路を形成するようにロータ回転方向に傾斜さ
せた斜流式形状になっている。ベアリング22の近傍で
あって冷却ファン35と対向する位置には、冷却風を発
電機内部に吸入するための吸入窓37が形成されている
。またフロントフレーム12には冷却後の温風を吐出す
る吐出窓38が形成されている。
次に、ステータコイル16の巻装状態について第1図、
第2図および第4図に基づいて説明する。
第2図および第4図に基づいて説明する。
ステータコア15は、円環状になっており、その内周側
に断面T字状のティース41が所定間隔をなして複数突
出している。そしてこれら隣接するティース41間に形
成されるティース間溝部にステータコイル16が巻装さ
れている。ステータコイル16の3相のコイルx、y、
zは互いに異なるティース間溝部に巻装され、各ティー
ス間溝部にて、第1図(b)に示すように、Xとy、
yと2.2とXのコイルが分割分布して2層状に巻装さ
れる。ティース41の個数は、該ティース41の径内側
に対向するボールコア18.19の内部のロータコイル
によって形成される磁極の2磁極ピッチにつき3個のテ
ィース41a、41b、41cが形成され、総数が3倍
数のティース41が円環状に形成されている。
に断面T字状のティース41が所定間隔をなして複数突
出している。そしてこれら隣接するティース41間に形
成されるティース間溝部にステータコイル16が巻装さ
れている。ステータコイル16の3相のコイルx、y、
zは互いに異なるティース間溝部に巻装され、各ティー
ス間溝部にて、第1図(b)に示すように、Xとy、
yと2.2とXのコイルが分割分布して2層状に巻装さ
れる。ティース41の個数は、該ティース41の径内側
に対向するボールコア18.19の内部のロータコイル
によって形成される磁極の2磁極ピッチにつき3個のテ
ィース41a、41b、41cが形成され、総数が3倍
数のティース41が円環状に形成されている。
本実施例のステータコイル巻装方式は、重ね巻方式のも
ので、3相コイルの巻装順序は、次の通りである。まず
第2図に示すように、X相コイルXをティース41aの
周囲に巻装した後、隣のティース41b、41cの間隔
を置いて次のティース41aの周囲に巻装し、次いで順
次2個のティース41b、41cの間隔を置いて以下同
様に巻装を繰り返す。X相コイルXの巻装後、ティース
41bの周囲にY相コイルyを巻装し、次いで2つのテ
ィース41c、41aを間隔に置いて隣合うティース4
1bにY相コイルyを巻装し、順次同様に円環状にY相
コイルyを巻装する。Y相コイルyの巻装後は、Z相コ
イルZをティース41Cに巻装し、次いで2個のティー
ス41a、41bを間隔に置いて次の隣合うティース4
1cにZ相コイルZを巻装し、以下同様に巻装を繰り返
す。
ので、3相コイルの巻装順序は、次の通りである。まず
第2図に示すように、X相コイルXをティース41aの
周囲に巻装した後、隣のティース41b、41cの間隔
を置いて次のティース41aの周囲に巻装し、次いで順
次2個のティース41b、41cの間隔を置いて以下同
様に巻装を繰り返す。X相コイルXの巻装後、ティース
41bの周囲にY相コイルyを巻装し、次いで2つのテ
ィース41c、41aを間隔に置いて隣合うティース4
1bにY相コイルyを巻装し、順次同様に円環状にY相
コイルyを巻装する。Y相コイルyの巻装後は、Z相コ
イルZをティース41Cに巻装し、次いで2個のティー
ス41a、41bを間隔に置いて次の隣合うティース4
1cにZ相コイルZを巻装し、以下同様に巻装を繰り返
す。
このようにして巻装されたステータコイル16は、第1
図(a)、(b)に示すように、ティース41aと41
b間のティース間溝部には溝奥部にX相コイルX、溝浅
部にY相コイルyが巻装され、ティース41bと41c
の間のティース間溝部には溝奥部にY相コイルy、溝浅
部にZ相コイルZが巻装され、ティース41cと41a
の間のティース間溝部には溝奥部にX相コイルX、溝浅
部にZ相コイルZがそれぞれ2層状に巻装されている。
図(a)、(b)に示すように、ティース41aと41
b間のティース間溝部には溝奥部にX相コイルX、溝浅
部にY相コイルyが巻装され、ティース41bと41c
の間のティース間溝部には溝奥部にY相コイルy、溝浅
部にZ相コイルZが巻装され、ティース41cと41a
の間のティース間溝部には溝奥部にX相コイルX、溝浅
部にZ相コイルZがそれぞれ2層状に巻装されている。
X相、Y相、Z相の各コイルx、y、zは、個々のティ
ース41a、41b、41cの周囲に重ね巻により巻装
されている。
ース41a、41b、41cの周囲に重ね巻により巻装
されている。
このステータコイルの巻装構造によると、第4図に示す
ように、ステータコイル16の巻コイル前端部16a、
後端部16bのそれぞれの間に不等の大きさの隙間A、
Bが形成される。この隙間A、Bが形成されることによ
り、該隙間が冷却風の通り抜は路となり、隙間によって
形成される冷却風接触のためのコイル露出面積が大きい
分だけ冷却効果が大となる。
ように、ステータコイル16の巻コイル前端部16a、
後端部16bのそれぞれの間に不等の大きさの隙間A、
Bが形成される。この隙間A、Bが形成されることによ
り、該隙間が冷却風の通り抜は路となり、隙間によって
形成される冷却風接触のためのコイル露出面積が大きい
分だけ冷却効果が大となる。
前述の構成によれば、ロータコイルの2磁極ピッチ間に
ステータコア15の内周には等間隔に3個のティース4
1a、41b、41cを設け、これらのティース41a
、41b、41cを円環状に配し、隣り合うティース間
溝部に順次X相、Y相、Z相の巻線を施す構成であるた
め、X相、Y相、Z相のコイルに3相起電力を相起する
。このステータコイル巻装構造の場合、巻!疑ピッチは
2/3磁極ピッチとなるので、1磁極ピッチであった従
来のステータコイル巻装構造に比べ、l相当たりのコイ
ル全長の抵抗値が2/3に低減されるため、同一負荷電
流を流した場合に発生する損失は(電流■)2 (抵抗
R)の関係から約67%に減少し、発熱量が減って温度
上昇割合が低減される。
ステータコア15の内周には等間隔に3個のティース4
1a、41b、41cを設け、これらのティース41a
、41b、41cを円環状に配し、隣り合うティース間
溝部に順次X相、Y相、Z相の巻線を施す構成であるた
め、X相、Y相、Z相のコイルに3相起電力を相起する
。このステータコイル巻装構造の場合、巻!疑ピッチは
2/3磁極ピッチとなるので、1磁極ピッチであった従
来のステータコイル巻装構造に比べ、l相当たりのコイ
ル全長の抵抗値が2/3に低減されるため、同一負荷電
流を流した場合に発生する損失は(電流■)2 (抵抗
R)の関係から約67%に減少し、発熱量が減って温度
上昇割合が低減される。
また、この重ね巻方式の場合の従来例と本実施例とを第
5図に基づいて対比すると、本実施例のものでは、周方
向に区画的にコイルを巻回可能であるが、従来例の巻回
方式であると、X相、Y相、2相の各相相互のラップ部
L1を生じる。したがって、本実施例のものでは基本的
には多数巻コイルのラップ部は生じないので、コイル全
長当たりの冷却風接触露出面積比率が増大し、さらに、
ステータコイルx、y、zの径内側に設けた冷却ファン
34.35によりこのコイル両端部に冷却風を当てるこ
とにより冷却効果が向上する。
5図に基づいて対比すると、本実施例のものでは、周方
向に区画的にコイルを巻回可能であるが、従来例の巻回
方式であると、X相、Y相、2相の各相相互のラップ部
L1を生じる。したがって、本実施例のものでは基本的
には多数巻コイルのラップ部は生じないので、コイル全
長当たりの冷却風接触露出面積比率が増大し、さらに、
ステータコイルx、y、zの径内側に設けた冷却ファン
34.35によりこのコイル両端部に冷却風を当てるこ
とにより冷却効果が向上する。
さらには、本実施例では、第1図に示すように、ボール
コア18.19とステータコア15のティース41a、
41b、41cとの間の空隙長についてコア爪中央部1
9aよりもコア爪両縁端部19bを凹状に形成している
ため、第1図に示す空隙長Cよりも空隙長りを大にして
いるので、前記冷却ファン34.35による冷却風の渦
流が発生し、ボールコア18.19およびステータコア
15表面の冷却性が向上するとともに、風通しが良くな
り、冷却風通路拡大にともないコイル前端部およびコイ
ル後端部での冷却風逃し効果が生じ、コイル前端部およ
び後端部の冷却性も一層向上される。前述の隙間A、隙
間Bと空隙長C1空隙長りとを併有する冷却風通路が形
成されるから、風通しが良くなり風波は性が格段に向上
するので、放熱面積が大きくなり冷却効果は大きい。ま
た隙間A、隙間Bの大きさは不等の大きさであるから、
冷却ファン風圧によるビッヂノイズ(単色周波数成分風
切り音)をも生じにくい。
コア18.19とステータコア15のティース41a、
41b、41cとの間の空隙長についてコア爪中央部1
9aよりもコア爪両縁端部19bを凹状に形成している
ため、第1図に示す空隙長Cよりも空隙長りを大にして
いるので、前記冷却ファン34.35による冷却風の渦
流が発生し、ボールコア18.19およびステータコア
15表面の冷却性が向上するとともに、風通しが良くな
り、冷却風通路拡大にともないコイル前端部およびコイ
ル後端部での冷却風逃し効果が生じ、コイル前端部およ
び後端部の冷却性も一層向上される。前述の隙間A、隙
間Bと空隙長C1空隙長りとを併有する冷却風通路が形
成されるから、風通しが良くなり風波は性が格段に向上
するので、放熱面積が大きくなり冷却効果は大きい。ま
た隙間A、隙間Bの大きさは不等の大きさであるから、
冷却ファン風圧によるビッヂノイズ(単色周波数成分風
切り音)をも生じにくい。
前記重ね巻方式に代えて波巻方式のステータコイル巻装
構造のものに本発明を適用することはもちろんである。
構造のものに本発明を適用することはもちろんである。
波巻方式の巻装コイルについては、例えば第6図に示す
ように、従来例ではコイル端部の前端および後端の両方
にラップ部L2が形成される。しかし、本発明の実施例
のものでは、コイル後端部側は各相のコイルx、y、z
が各ティース毎に区画して巻かれるのでラップ部が生成
されない。このため、この波巻方式の本発明の実施例に
おいてもコイル前端部で巻回コイルの重合部が生じない
ので、コイル平均単位長当たりの冷却風接触露出面積が
増大される。
ように、従来例ではコイル端部の前端および後端の両方
にラップ部L2が形成される。しかし、本発明の実施例
のものでは、コイル後端部側は各相のコイルx、y、z
が各ティース毎に区画して巻かれるのでラップ部が生成
されない。このため、この波巻方式の本発明の実施例に
おいてもコイル前端部で巻回コイルの重合部が生じない
ので、コイル平均単位長当たりの冷却風接触露出面積が
増大される。
以上説明した如く、本発明の実施例による発電機によれ
ば、ステータコイルの露出面積の増大により冷却が効果
的に行なわれるとともに、従来よりも全長の短いコイル
により同一巻数が可能となり、さらにはティース間溝部
にコイルが2層巻となりコイル巻漏洩箇所が半減するた
め漏洩リアリタンスが半減し、低速から中速ないし高速
に至る鋭い立ち上がりの出力特性が得られる。さらには
ステータ内径の鉄部対向面積率が高められ、空隙力が増
大される。またティースの個数が従来のものより半減さ
れるので、磁気音主成分36次が大幅に減るかあるいは
耳障りでない低周波となる。
ば、ステータコイルの露出面積の増大により冷却が効果
的に行なわれるとともに、従来よりも全長の短いコイル
により同一巻数が可能となり、さらにはティース間溝部
にコイルが2層巻となりコイル巻漏洩箇所が半減するた
め漏洩リアリタンスが半減し、低速から中速ないし高速
に至る鋭い立ち上がりの出力特性が得られる。さらには
ステータ内径の鉄部対向面積率が高められ、空隙力が増
大される。またティースの個数が従来のものより半減さ
れるので、磁気音主成分36次が大幅に減るかあるいは
耳障りでない低周波となる。
さらに磁極表面の磁束脈動周波数が半減し、渦電流損失
が1/4に減少される等の効果がある。
が1/4に減少される等の効果がある。
前記第3図に示す実施例では、冷却ファン34.35の
位置をステータコイル16の径内側に設けたが、これに
代えて、第7図に示す実施例のように、ステータコイル
16の前方側に冷却ファン50を設けるようにした内扇
ファン型のものでもよい。すなわち、前方の冷却ファン
50は、ボールコア18の前端側面に固定され、冷却フ
ァン取付位置がステータコイル16の前方径内部であっ
てファンブレード先端50aがステータコイル16の前
方正面さらには径外側に延びている。この冷却ファン5
0により冷却風は主に矢印E方向に流れることにより、
前述したステータコイル16の冷却風接触面積の大きな
ステータコイルの巻装構造と相俟って冷却作用が一層増
大される効果があL J+−和 竺り硼r++1−イ
笛つ副tj=ナノ、小し実質的に同一の構成部分につ
いては同一符号を付し、説明を省略する。
位置をステータコイル16の径内側に設けたが、これに
代えて、第7図に示す実施例のように、ステータコイル
16の前方側に冷却ファン50を設けるようにした内扇
ファン型のものでもよい。すなわち、前方の冷却ファン
50は、ボールコア18の前端側面に固定され、冷却フ
ァン取付位置がステータコイル16の前方径内部であっ
てファンブレード先端50aがステータコイル16の前
方正面さらには径外側に延びている。この冷却ファン5
0により冷却風は主に矢印E方向に流れることにより、
前述したステータコイル16の冷却風接触面積の大きな
ステータコイルの巻装構造と相俟って冷却作用が一層増
大される効果があL J+−和 竺り硼r++1−イ
笛つ副tj=ナノ、小し実質的に同一の構成部分につ
いては同一符号を付し、説明を省略する。
(発明の効果)
以上説明したように本発明の車両用交流発電機によれば
、ロータコイルにより生成される磁極の2磁極ピッチに
つき周方向に3個のティースを設ける構成であるから、
同一磁極数につきステータコイルのティースの数を半分
に減らし、かつ個々のティースに各相のステータコイル
を巻回する構成であるから、各相のコイルがオーバーラ
ツプして重なる部分が減り、冷却風の接触面積が増大し
て冷却効率が上昇し、高出力化を図ることができるとい
う効果がある。またステータのティースの個数が従来の
ものに比べ半減されるため、磁気音による騒音が低減さ
れ、効率アップを図ることができるという副次的効果も
ある。
、ロータコイルにより生成される磁極の2磁極ピッチに
つき周方向に3個のティースを設ける構成であるから、
同一磁極数につきステータコイルのティースの数を半分
に減らし、かつ個々のティースに各相のステータコイル
を巻回する構成であるから、各相のコイルがオーバーラ
ツプして重なる部分が減り、冷却風の接触面積が増大し
て冷却効率が上昇し、高出力化を図ることができるとい
う効果がある。またステータのティースの個数が従来の
ものに比べ半減されるため、磁気音による騒音が低減さ
れ、効率アップを図ることができるという副次的効果も
ある。
第1図(a)は本発明の実施例によるステータコイルの
巻装状態の一部を表わす概略構成図、第1図(b)はそ
のステータコアのティース間溝部に巻装されるステータ
コイル断面を表わす概略断面構成図、第2図はステータ
コイルの巻装状態を表わすコイル巻線展開図、第3図は
交流発電機を表わす断面図、第4図は第1図に示すステ
ータの部分展開外観図、第5図は重ね巻方式による従来
例と本発明の実施例によるものとを対比して説明するた
めの説明図、第6図は波巻方式による従来例と本発明の
実施例のものとを対比して説明するための説明図、第7
図は本発明の他の実施例による交流発電機を表わす部分
切欠断面図、第8図は従来例によるステータをあられす
正面図、第9図は第8図に示すIX部分の拡大図である
。 4 5 6 7 18、 0 ステータ、 ステータコア、 ステータコイル、 ロータコイル、 ・・・ ボールコア、 シャフト(ロータ)、 a、41b、41c) ティース、 X相ステータコイル、 Y相ステータコイル、 Z相ステータコイル。
巻装状態の一部を表わす概略構成図、第1図(b)はそ
のステータコアのティース間溝部に巻装されるステータ
コイル断面を表わす概略断面構成図、第2図はステータ
コイルの巻装状態を表わすコイル巻線展開図、第3図は
交流発電機を表わす断面図、第4図は第1図に示すステ
ータの部分展開外観図、第5図は重ね巻方式による従来
例と本発明の実施例によるものとを対比して説明するた
めの説明図、第6図は波巻方式による従来例と本発明の
実施例のものとを対比して説明するための説明図、第7
図は本発明の他の実施例による交流発電機を表わす部分
切欠断面図、第8図は従来例によるステータをあられす
正面図、第9図は第8図に示すIX部分の拡大図である
。 4 5 6 7 18、 0 ステータ、 ステータコア、 ステータコイル、 ロータコイル、 ・・・ ボールコア、 シャフト(ロータ)、 a、41b、41c) ティース、 X相ステータコイル、 Y相ステータコイル、 Z相ステータコイル。
Claims (1)
- (1)回転自在なロータと、このロータに固定されるボ
ールコアと、このボールコアに巻装され、励磁電流によ
り励磁されるロータコイルと、このロータコイルと対向
する外周位置に固定されるステータコアと、このステー
タコアに位相を変えて巻回される3相ステータコイルと
、前記ロータと同期して回転し前記ステータコイルを冷
却する内扇型冷却ファンとを備えた車両用交流発電機で
あって、 前記ステータコアの内周には前記ロータコイルの2磁極
ピッチにつき周方向に3個のテイースを有するように該
テイースが環状にかつ等間隔で配設され、各テイースに
は3相ステータコイルのうちの1相のステータコイルの
みが巻回されることを特徴とする車両用交流発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019811A JP3041867B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 車両用交流発電機及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019811A JP3041867B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 車両用交流発電機及びその製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10460399A Division JPH11332151A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | 車両用交流発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03226251A true JPH03226251A (ja) | 1991-10-07 |
| JP3041867B2 JP3041867B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=12009714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019811A Expired - Fee Related JP3041867B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | 車両用交流発電機及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3041867B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5691590A (en) * | 1992-10-23 | 1997-11-25 | Nippondenso Co., Ltd. | Alternator with magnetic noise reduction mechanism |
| US5708316A (en) * | 1992-10-23 | 1998-01-13 | Nippondenso Co., Ltd. | Altenator for a vehicle |
| EP0977342A1 (en) * | 1998-07-29 | 2000-02-02 | Denso Corporation | Ac generator having claw-pole rotor |
| KR100385680B1 (ko) * | 2000-01-25 | 2003-05-27 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 차량용 교류발전기 |
| US6894414B1 (en) * | 1999-12-24 | 2005-05-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Alternator |
| WO2017038706A1 (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-09 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ステータコイル、ステータの製造方法および回転電機 |
| CN107925320A (zh) * | 2015-08-28 | 2018-04-17 | 爱信艾达株式会社 | 定子的制造方法和旋转电机的制造方法 |
| CN115336141A (zh) * | 2020-03-17 | 2022-11-11 | 三菱电机株式会社 | 电动机的定子以及压缩机 |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP2019811A patent/JP3041867B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5691590A (en) * | 1992-10-23 | 1997-11-25 | Nippondenso Co., Ltd. | Alternator with magnetic noise reduction mechanism |
| US5708316A (en) * | 1992-10-23 | 1998-01-13 | Nippondenso Co., Ltd. | Altenator for a vehicle |
| EP0977342A1 (en) * | 1998-07-29 | 2000-02-02 | Denso Corporation | Ac generator having claw-pole rotor |
| US6127763A (en) * | 1998-07-29 | 2000-10-03 | Denso Corporation | AC generator having claw-pole rotor |
| US6894414B1 (en) * | 1999-12-24 | 2005-05-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Alternator |
| KR100385680B1 (ko) * | 2000-01-25 | 2003-05-27 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 차량용 교류발전기 |
| WO2017038706A1 (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-09 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ステータコイル、ステータの製造方法および回転電機 |
| JPWO2017038706A1 (ja) * | 2015-08-28 | 2018-02-22 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ステータコイル、ステータの製造方法および回転電機 |
| CN107925291A (zh) * | 2015-08-28 | 2018-04-17 | 爱信艾达株式会社 | 定子线圈、定子的制造方法以及旋转电机 |
| CN107925320A (zh) * | 2015-08-28 | 2018-04-17 | 爱信艾达株式会社 | 定子的制造方法和旋转电机的制造方法 |
| KR20180050273A (ko) * | 2015-08-28 | 2018-05-14 | 아이신에이더블류 가부시키가이샤 | 스테이터 코일, 스테이터의 제조 방법 및 회전 전기 기기 |
| EP3297133A4 (en) * | 2015-08-28 | 2018-07-04 | Aisin Aw Co., Ltd. | Stator coil, method for producing stator, and rotary electric machine |
| US10516312B2 (en) | 2015-08-28 | 2019-12-24 | Aisin Aw Co., Ltd. | Stator coil, method for manufacturing stator, and rotating electrical machine |
| CN107925291B (zh) * | 2015-08-28 | 2020-03-06 | 爱信艾达株式会社 | 定子线圈、定子的制造方法以及旋转电机 |
| CN115336141A (zh) * | 2020-03-17 | 2022-11-11 | 三菱电机株式会社 | 电动机的定子以及压缩机 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3041867B2 (ja) | 2000-05-15 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |