JPH03226378A - 産業用ロボットのツール保持具 - Google Patents

産業用ロボットのツール保持具

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JPH03226378A
JPH03226378A JP2018573A JP1857390A JPH03226378A JP H03226378 A JPH03226378 A JP H03226378A JP 2018573 A JP2018573 A JP 2018573A JP 1857390 A JP1857390 A JP 1857390A JP H03226378 A JPH03226378 A JP H03226378A
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Japan
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piston
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pressurizing
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Kouji Mukai
康士 向井
Kazuhito Ochiai
落合 和仁
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、位置および姿勢制御可能な産業用ロボットの
ツール保持具に関する。
従来の技術 産業用ロボットの使用用途の拡大に伴い、ロボットの先
端に装着するツールの種類および形状も多くなり、それ
らのツールを保持する保持具も位置および姿勢調整可能
なものが必要とされている。
第3図には、従来のこの種のツール保持具の一例が示さ
れている。第3図において、1はロボット先端軸、2は
ロボット先端軸1に取り付けられた固定軸、3は第1リ
ンク、4は第2リンク、5はツール取付台、6はツール
である溶接トーチである。
第1リンク3は、その一端部に形成された取付穴7が固
定軸2に回動可能に嵌合して、位置調整後にボルト8に
より固定される。第2リンク4は、一端部を第1リンク
3の他端部に形成された取付穴9に回動可能に嵌合して
、位置調整後にボルト10により固定される。第2リン
ク4の他端部は、ツール取付台5の一端部に形成された
取付穴11に回動可能に嵌合して、位置調整後にボルト
12により固定される。溶接トーチ6は、ツール取付台
5の他端部に設けられたベークライトフロック13.1
4により位置調整後に固定される。
このように、従来のツール保持具は、複数の部品でリン
クを構成し、各リンクの接合部を回転およびまたは直進
可能に接合してツールの位置および姿勢調整を可能にし
、位置および姿勢調整後に、各リンクの接合部をボルト
の締結により接合部毎に固定する構造になっていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来のツール保持具では、接
合部毎に固定を行なうため、固定の際に位置がずれてし
まうことが多く、また固定箇所が複数個あるので、調整
固定に時間がかかる問題があった。さらに、従来のツー
ル保持具では、堅牢な固定を行なうためには大きな固定
用ボルトを用いる必要があり、保持具自体が大型化する
とともに、固定用ボルトの締結に大きな力が必要であっ
た。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、ツールの調整固定を簡便かつ正確に短時間で行なうこ
とのできるツール保持具を提供することを目的とする。
本発明はまた、保持具を小型化し、比較的小さな力で堅
牢なツールの固定保持ができるツール保持具を提供する
ことを目的とする。
発明が解決しようとする課題 本発明は、前記目的を達成するために、回動または摺動
可能な接合部を有する複数のリンクの内部に互いに連通
して設けられた流体用の閉通路と、この閉通路に連通し
て設けられて接合部を押圧して固定する固定用ピストン
を収容した固定用シリンダと、閉通路に連通して設けら
れて閉通路内に充填された流体を加圧するための加圧用
ピストンを収容した加圧用シリンダとを備えている。
また、加圧用ピストンの有効断面積は、固定用ピストン
の有効断面積よりも小さい。
作用 本発明は、前記構成を備えているので、加圧用ピストン
を作動させて閉通路内の流体を加圧すると、この流体を
介して固定用ピストンが接合部を加圧し、接合部が一度
に短時間で固定される。また、加圧用ピストンの有効断
面積よりも固定用ピストンの有効断面積の方が大きいの
で、比較的小さな力で確実に接合部を固定することがで
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明の一実施例におけるツール保持具の全体構
成を示している。第1図において、11はロボット先端
軸、12はロボット先端軸11に取り付けられた第1固
定軸、13は第1リンク、14は第2リンク、15はツ
ール取付台、16はツールである溶接トーチである。
第1リンク13は、その一端部に形成された取付穴17
が第1固定軸12に回動可能に嵌合しており、第1リン
ク13の他端部には、第2固定軸18が取り付けられて
いる。この第2固定軸18には、第2リンク14の一端
部に形成された取付穴19か回動可能に嵌合している。
第2リンク14の他端部には、第3固定M20が取り付
けられており、この第3固定軸20にツール固定台15
の一端部に形成された取付穴21が回動可能に嵌合して
いる。溶接トーチ16は、ツール取付台15の他端部に
設けられたベークライトブロック22.23により挟持
されて固定されている。
第2図は第1図のト」線断面図である。第1リンク13
内には第1閉通路24が形成され、第2リンク14内に
は第2閉通路25が形成されている。両方の閉通路24
.25は第1リンク13および第2リンク14を連結す
る固定軸18の中心部に形成された連通路26によって
連通しており、内部に非圧縮性流体が充填されている。
第1リンク13内の第1閉通路24には、第1固定軸1
2のための取付穴17に他端部が開口するように形成さ
れた第1固定用シリンダ27が連通しており、この第1
固定用シリンダ27には、第1固定軸12を押圧するた
めの第1固定用ピストン28が摺動可能に収容されてい
る。第1閉通路24にはまた、第1固定用シリンダ27
よりも小径の加圧用ンリンダ29がJiしており、この
加圧用シリンダ29内には加圧用ピストン30が摺動可
能に収容されている。加圧用ピストン30の他端側は、
外部からセットボルト31により押圧可能になっている
他方、第2リンク14の第2閉通路25には、第2固定
軸18のための取付穴19に一端部が開口するように形
成された第2固定用シリンダ32が連通しており、この
第2固定用シリンダ32内には、第2固定軸18を押圧
するための第2固定用ピストン33が摺動可能に収容さ
れている。第2閉通路25にはまた、第3固定軸20を
介して第2リンク14に取り付けられたツール取付台1
5を押圧するための第3固定用シリンダ34が連通して
おり、この第3固定用シリンダ34内には、第3固定用
ピストン35が摺動可能に収容されている。第2および
第3固定用シリンダ32.34とも加圧用シリンダ2つ
よりも大径に形成されており、したがって第2および第
3固定用ピストン33.35も加圧用ピストン30より
も大径に形成されている。
次に、このツール保持具の動作について説明する。第1
1第2、第3固定軸12.18.20は、それぞれ各取
付穴17.19.21に回動可能に嵌合しているので、
各リンク13.14およびツール取付台15の相互の角
度関係を適切に調整することにより、溶接トーチ16を
使用した溶接加工に適した位置および姿勢に調整するこ
とができる。この調整が終了した時点で、セットボルト
31を回して加圧用ピストン30を押圧すると、連通路
26を介した閉通路24.25内の非圧縮性流体が加圧
されて、それぞれ第1固定用ピストン28、第2固定用
ピストン33および第3固定用ピストン35を押圧する
。この結果、第1固定用ピストン28は、第1固定軸1
2を押圧して第1リンク13をロボット先端軸11の第
1固定軸12に固定し、第2固定用ピストン33は、第
2固定軸18を押圧して第2リンク14を第1リンク1
3に固定し、第3固定用ピストン35は、ツール取付台
15を押圧してツール取付台15を第2リンク14に固
定する。
このように、この実施例によれば、単にセットボルト3
1を回すだけで、すべてのリンク接合部が一度に短時間
で固定される。また、加圧用ピストン3oの有効断面積
よりも第1、第2、第3固定用ピストン28.33.3
5の各有効断面積の方が大きいので、セットボルト31
を回すことにより、加圧用ピストン30に対する第1、
第2、第3固定用ピストン28.33.35の面積比倍
の加圧力が得られ、各リンク接合部を比較的小さな力で
強固に固定することができる。
なお、前記実#1例においては、各リンク接合部に回り
対隅を使用しているが、これは直進対隅であっても、回
転しながら直進可能な円筒対隅であっても、前記実施例
と同様な作用効果が得られる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、回動
または摺動可能な接合部を有する複数の1ンクの内部に
互いに連通して設けられた流体用の閉通路と、この閉通
路に連通して設けられて接合部を押圧して固定する固定
用ピストンを収容した固定用シリンダと、閉通路に連通
して設けられて閉通路内に充填された流体を加圧するた
めの加圧用ピストンを収容した加圧用シリンダとを備え
ているので、加圧用ピストンを作動させて閉通路内の流
体を加圧すると、この流体を介して固定用ピストンが接
合部を加圧され、接合部を簡便にかつ正確に短時間で固
定することができる。また、加圧用ピストンの有効断面
積を固定用ピストンの有効断面積よりも小さくすること
により、接合部を比較的小さな力で堅牢に固定すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す産業用ロボットのツー
ル保持具の正面図、第2図は第1図の■−■線断面図、
第3図は従来の産業用ロボットのツール保持具の一例を
示す正面図である。 11・・・ロボット先端軸、12・・・第1固定軸、1
3・・・第1リンク、14・・・第2リンク、15・・
・ツ−ル取付台、16・・・溶接トーチ(ツール)、1
7.19.21・・・取付穴、18・・・第2固定軸、
20・・・第3固定軸、22.23・・・ベークライト
ブロック、24・・・第1閉通路、25・・・第2閉通
路、26・・・連通路、27・・・第1固定用シリンダ
、28・・・第1固定用ピストン、29・・・加圧用シ
リンダ、30・・・加圧用ピストン、31・・・セット
ボルト、32・・・第2固定用シリンダ、33・・・第
2固定用ピストン、34・・・第3固定用シリンダ、3
5・・・第3固定用ピストン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転およびまたは直進可能な接合部を有する複数
    のリンクの内部に互いに連通して設けられた流体用の閉
    通路と、前記閉通路に連通して設けられて前記接合部を
    押圧して固定する固定用ピストンを収容した固定用シリ
    ンダと、前記閉通路に連通して設けられて前記閉通路内
    に充填された流体を加圧するための加圧用ピストンを収
    容した加圧用シリンダとを備えた産業用ロボットのツー
    ル保持具。
  2. (2)加圧用ピストンの有効断面積よりも固定用ピスト
    ンの有効断面積の方を大きくした請求項(1)記載の産
    業用ロボットのツール保持具。
JP1857390A 1990-01-29 1990-01-29 産業用ロボットのツール保持具 Expired - Lifetime JP2640781B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2848830A1 (de) * 2013-09-11 2015-03-18 Dinse G.m.b.H. Halterung für eine Schweißpistole zum Anschluss an einen Arm eines Schweißroboters und Gelenk für eine solche Halterung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2848830A1 (de) * 2013-09-11 2015-03-18 Dinse G.m.b.H. Halterung für eine Schweißpistole zum Anschluss an einen Arm eines Schweißroboters und Gelenk für eine solche Halterung

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