JPH03226421A - 野菜包装装置 - Google Patents

野菜包装装置

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JPH03226421A
JPH03226421A JP2022890A JP2022890A JPH03226421A JP H03226421 A JPH03226421 A JP H03226421A JP 2022890 A JP2022890 A JP 2022890A JP 2022890 A JP2022890 A JP 2022890A JP H03226421 A JPH03226421 A JP H03226421A
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vegetables
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Fumio Nakazawa
中沢 文男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は野菜包装装置に係り、たとえば、レタスやキャ
ベツなどの結球野菜をフィルムによって自動的に包装す
るものに関する。
(従来の技術) 従来、この種の野菜包装装置としては、たとえば、案内
孔を有する支持板の下方部に前記案内孔からの結球野菜
を受取る野菜受体を設け、この野菜受体の上方部に包装
用のフィルムを結束するフィルム結束機構を設け、前記
支持板上に合成樹脂製フィルムを張設し、このフィルム
を介して案内孔から野菜受体上に結球野菜を降下供給し
、フィルム結束機構によってフィルムを集めて結球」菜
を包装するとともに、このフィルムを結束シールする構
成のものが提案されている。
(発明が解決しようとする課題) 前記構成のフィルム結束機構は、フィルムを両側部から
集めて結束するようになっているが、この際、フィルム
を集める部材の端縁部が略半円状に切欠した形状に形成
されている場合には、フィルムの絞り込みが不足しフィ
ルムを効果的にまとめて結束することができないととも
に、シールも不充分になり易く、また、フィルムの結束
部をシールするヒーターがフィルムを集める部材の端縁
部に位置して設けられている場合には、結球野菜から離
間した上方部でフィルムがヒートシールされ、結球野菜
にフィルムがうまくフィツトしにくいとともに、フィル
ムのヒートシール部が結球野菜から大きく突出して結球
野菜の外観性が損われる、などという問題がある。
そこで、本発明はこのような課題に鑑みてなされたもの
で、結球野菜を包装するフィルムを充分に絞り込んで結
束することができるようにするとともに、結球野菜にフ
ィルムを確実にフィツトした状態でシールできるように
し、かつ、このシ一部を可及的に小さくするようにし、
これにより、フィルムをシールし易いように確実にまと
め上げて結束することができ、またフィルムのヒートシ
ール部を小さく、かつ、結球野菜に近づけて形成してこ
のヒートシール部によって結球野菜の外観性を損うこと
がないようにした野菜包装装置を提供することを目的と
する′ものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 請求項1の発明の野菜包装装置は、結球野菜の降下を案
内する案内孔を有する支持体と、この支持体の前記案内
孔の下方部に設けられ案内孔からの結球野菜を受取る野
菜受体と、前記支持体上に展開支持され前記案内孔から
結球野菜によって前記野菜受体上に引出される包装用の
フィルムと、前記支持体と前記野菜受体との間に進退自
在に設けられ相対する端縁部に結球野菜を包装しながら
そのフィルムを集束するV字形状の集束凹部を有するフ
ィルム結束機構と、このフィルム結束機構の下方部に相
対して突設され前記集束凹部によって集束されたフィル
ムの集束部の下部を両側から挾持してヒートシールする
ヒーターと、を具備したものである。
請求項2の発明の野菜包装装置は、請求項1の発明の装
置において、そのフィルム結束機構は前後方向進退自在
の前後のスライド体及びこのスライド体の下部において
左右方向開閉自在の左右の開閉体からなり、前記少なく
とも前後のスライド体の端縁中央部にV字形状の集束凹
部を形成し、この前後の集束凹部の内端下方部に前記左
右の開閉体より下方に位置してヒーターを突設したもの
である。
(作用) 請求項1の発明の野菜包装装置では、支持体上に包装用
のフィルムを供給し、かつこのフィルムをその案内孔を
閉塞した状態で支持体上に展開支持させる。
つぎに、支持体の案内孔に対してフィルムを介して結球
野菜が供給されると、この結球野菜は、フィルムを伴っ
てフィルムを案内孔から引き出しながらその案内孔の下
方部・の野菜受体上に降下されてこれに収受される。
ついで、フィルム結束機構が作動されると、このフィル
ム結束機構の相対するV字形状の集束凹部によって野菜
受体上のフィルムの周囲が結球野菜を介して順次絞り込
まれるとともに、このフィルムによって結球野菜が順次
包装され、この相対するV字形状の集束凹部が更に近接
方向に移動されることによりフィルムの周囲が更に絞り
込まれて結球野菜の全周が包装されるとともに、この結
球野菜の上方部にフィルムの周囲が集束されて結束され
、かつ、この結束部の下部が両側のヒーターによって挟
持されてヒートシールされる。
請求項2の発明の野菜包装装置では、フィルムの周囲は
前後のスライド体の集束凹部によって前後方向から絞り
込まれるとともに、左右の開閉体によって左右方向から
絞り込まれ、したがってフィルムの周囲は前後及び左右
方向から略同時に集束されて結束され、この結束部は開
閉体より下方位置において両側のヒーターによってヒー
トシルされる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図において1は野菜包装装置で、この野菜包装袋@1は
、前後左右に所定の間隔をおいて主柱2が立設され、こ
の前後の主柱2の上端部間、下端部間及び上端近傍部間
のそれぞれに支柱3が水平状に固着され、前記左右の支
柱3の上端部間には支持体としての支持天板4が水平状
に固着され、前記左右の支柱3の上端近傍部間には支持
基板5が水平状に固着され、前記左右の支柱3の下端近
傍部間には取付基板6が水平状に固着されている。
前記支持天板4は、合成樹脂にて形成され、包装用のフ
ィルムFを展開支持するその上面部には、フィルムFと
の接触面を小さくするように多数の四部と多数の突条と
により網目状の支持面部が形成され、この支持天板4の
略中央部には野菜降下用の円形状の案内孔7が上下方向
に貫通して穿設されている。
また前記支持天板4の左右両側下部における中間部には
前記案内孔7を介在して一対のガイドレール8が前後方
向に平行に固着され、この左右のガイドレール8に前後
左右のガイド9を介して一方のスライド体10が前後方
向の一方側部において前記案内孔7に対して前後方向に
進退自在に取着されている。この一方のスライド体10
は、板状部材にて平面視略矩形状に形成され、前記案内
孔7の下部に向うその端縁部における中間部には集束四
部11が形成され、この集束凹部11は、開口端部の拡
開傾斜部12とこの拡開傾斜部12の内方に連続した略
90度のV状部13とにより全体的には平面視V字形状
に形成されている。
また前記支持基板5の左右両側上部には一対のガイドレ
ール14が前後方向に平行に固着され、この左右部のガ
イドレール14に前後左右のガイドj5を介して他方の
スライド体16が前後方向の他方側部において前記案内
孔7に対して前後方向進退自在に取着されている。この
他方のスライド体16は、板状部材にて平面視略矩形状
に形成され、この左右両端下部に連設された左右の側板
17が前記前後左右のガイド15を有する左右の支枠1
8に固着され、この他方のスライド体16の前記一方の
スライド体10の集束四部I+の下部に向う端縁部にお
ける中間部には集束凹部19が形成され、この集束凹部
19は、開口端部の拡開傾斜部20とこの拡開傾斜部2
0の内方に連続した略90度のV状部21とにより全体
的には平面視V字形状に形成されている。
そして、この他方のスライド体16の集束凹部19と前
記一方のスライド体10の集束凹部11とは上下関係に
おいて相互に重合するようになっている。
また前記一方のスライド体10の集束凹部11における
V状部13の内端下部及び前記他方のスライド体16の
集束凹部19におけるV状部21の内端下部にそれぞれ
ブラケット22を介してフィルムFの結束部を両側部か
ら挾持してヒートシールするヒーター23が取着されて
いる。
また前記一方のスライド体10の左右方向の一端下部に
ラック24が前後方向に形成されているとともに、前記
他方のスライド体16の左右方向の一端部における支枠
18上には前記ラック24に対して所定の間隔をおいて
対向するラック25が前後方向に形成され、この上下部
のラック24.25の間にはピニオン26が回転自在に
噛合され、このピニオン26はピニオン軸を介して前記
支持天板4の下部に突設されたボス27に回転自在に支
持されている。
さらに、前記支持基板5の左右方向の一側上部にはシリ
ンダー装置28が固定され、このシリンダー装置28の
ピストンロッド29の先端部に連動片30の一端部が固
着され、この連動片30の他端部には前記ラック25を
有する支枠18が連結されている。
そして、前記シリンダー装置28の作動によってそのピ
ストンロッド29が伸縮されることによって、ピニオン
26及びラック24.25を介して前後のスライド体1
0.16が前後方向に相対的に進退動され、かつ、その
相対する集束凹部11.19が案内孔7の直下において
重合開閉されるようになっている。
さらに、前記支持基板5の前後方向の一方側の外端中間
上部に取付台31が固定され、この取付台31の左右上
部に突設された左右の回動中心軸32には前記他方のス
ライド体16の下部に位置して、かつ、前記ヒーター2
3の上方部に位置して開閉する開閉体33の基端部が左
右方向開閉自在に軸着されている。またこの左右の開閉
体33の基端部の相対する内側部には内方に膨出したカ
ム34が形成されているとともに、この左右の開閉体3
3の先端部の相対する内側部には集束突部35が先端側
を次第に大きく膨出して形成され、この左右の集束突部
35は閉塞時には前記前後のスライド体10.16の下
部において案内孔7の直下で接合するようになっている
また前記一方のスライド体10の外端中間下部の左右部
に前記左右の開閉体33を開閉させる第1の作動ビン3
6、第2の作動ビン37及び第3の作動ビン38が突設
され、この左右部の第1ないし第3の作動ビン36.3
7.38によって、前記左右の開閉体33を開閉動作さ
せるようになっているもので、左右の開閉体33を開い
た状態においてはその基部が第1ないし第3の作動ビン
36.37.38の三点によって支持されている。
そして、前記前後のスライド体+0.16、前後のヒー
ター23及び左右の開閉体33によってフィルム結束機
構39が構成されている。
つぎに、前記支持基板5と前記下端部の取付基板6との
左右方向の一側上下部に軸受体40が固着され、この上
下の軸受体40間に螺杵41が回動自在に立設支持され
、この螺杵41は下端部において連動媒体42を介して
電動機43によって正逆方向に・回動されるようにこれ
に連動連結され、この電動機43は前記取付基板6上に
固定されている。また前記上下の軸受体40の前後の上
下部間に固着された軸受体間には案内支杆(図示せず)
が立設され、この前後部の案内支杆は前記螺杵41に対
して平行に配設されている。
また前記螺杵41には上下方向に一連のねじ溝44が形
成され、このねじ溝44にナツト体45が上下動自在に
螺着支持され、このナツト体45の内側部には昇降体4
6が一体に固着され、かつ、この昇降体46の連結枠4
7の前後部に突設されたガイドが前記案内支杆に対して
上下動自在に挿通されている。
また前記昇降体46の内側部に突出された水平状の昇降
支板48には挿通孔49が上下方向に貫通して穿設され
ている。そして、昇降支板48を有する昇降体46は、
螺杵41の回転によってナツト体45を介して、かつ、
前後の案内支杆に案内支持されて前記案内孔7に対して
昇降されるようになっている。
また前記昇降体46の昇降支板48に野菜受体50が取
着され、この野菜受体50は、円筒状に形成されその開
口上縁部には環状の支持部51が形成されその底部には
前記昇降支板48の挿通孔49内に挿入されたテーパー
状の挿入部52が突出され、この挿入部52内には案内
孔53が上下方向に貫通して形成されているとともに、
この挿入部52の上端外周部には挿通孔49の開口上縁
部に係止された係止部54が水平状に形成されている。
そしてこの野菜受体50は昇降体46の昇降動作によっ
て前記案内孔7に対して昇降されるが、前記支持基板5
には野菜受体50の昇降を案内する案内口55が開口さ
れている。
つぎに、前記野菜受体5Dの降下位置に対応する前記取
付基板6の上部に押出棒56が垂直状に一体に立設固定
され、この押出棒56の上端部には結球野菜Aを損傷し
ないゴムなどの弾性部材からなるキャップ57が嵌着さ
れている。しかして、前記押出棒56は前記野菜受体5
0が降下されることにより、その挿入部52の案内孔5
3内における中心部58より一例部に偏位した偏心位置
内に挿入され、かつ、この押出棒56にそって野菜受体
50が降下されるようになっている。また前記野菜受体
50の降下停止位置において、この野菜受体50上から
押出された結球野菜Aを案内するシュート59がこの結
球野菜Aの排出方向に傾斜して配設されている。さらに
前記一方のスライド体10の上部においてその集束凹部
11のV状部13の内部に臨ませてエア噴出用のエアノ
ズル60が設けられている。なお、図中Sは昇降体46
を下降停止位置に停止させるためのセンサーである。
つぎに前記構成の作用を説明する。
電動機43を作動して連動媒体42を介して螺杵41が
回動されると、この螺杵41に吊持された昇降体46が
上昇されてこの野菜受体50が支持天板4の案内孔7の
直下に配置され、この野菜受体50を結球野菜Aの受取
りに備えさせる。
ついで、支持天板4上にフィルムFを供給するとともに
、このフィルムFを支持天板4の案内孔7を閉塞した状
態で支持天板4上に展開支持させる。この場合、フィル
ムFは支持天板4上にフィルムFとの接触面を小さくし
た支持面部によって密着することなく支持される。
つぎに、支持天板4のフィルムFで閉塞された案内孔7
に対してフィルム部上からキャベツ、白菜、レタスなど
の結球野菜Aが供給されると、この結球野菜Aは、フィ
ルムFを伴ってフィルムFを支持面部から引き出しなが
らその案内孔7からこの案内孔7の下部に待機している
野菜受体50の環状の支持部51上に降下されてこれに
収受されこの結球野菜Aは、第1図鎖線に示すように支
持部51上にフィルムFを介して安定性よく収受される
。この場合、フィルムFは支持天板4の支持面部に密着
していないので結球野菜Aの降下に伴って支持面部上か
ら円滑に引き出される。
ついで、電動機43が動作されると、螺杵41が連動回
転され、この螺杵41にそってナツト体45を介して、
かつ、前後の案内支杆に案内されて昇降体46及びこの
昇降体46上の野菜受体50が下降され、結球野菜Aは
案内孔7の下方に下降されるとともに、野菜受体50の
環状の支持部51と結球野菜Aとの間のフィルムFは結
球野菜Aの下降とともに、この結球野菜Aに支持されて
支持面部及び案内孔7から円滑に引き出される。そして
、第3図に示すように結球野菜Aの上部がフィルム結束
機構39の所定位置まで下降されると、電動機43の動
作が停止され、昇降体46による結球野菜Aの下降動作
が停止される。
また、電動機43の動作が停止されると、シリンダー装
置28が動作され、このピストンロッド29が伸長され
るとともに、このピストンロッド29によって連動片3
0を介してラック25を有する他方のスライド体16が
連動され、この他方のスライド体16は複数のガイド1
5を介してガイドレール14にそって後方に向って移動
される。
また、この他方のスライド体16がシリンダー装置28
によって移動されると、この他方のスライド体16のラ
ック25に噛合したピニオン26が回転され、このピニ
オン26に噛合したラック24を介して一方のスライド
体ICが連動され、この一方のスライド体10は複数の
ガイド9を介してガイドレール8にそって前方に向って
移動される。そして、前後のスライド体10.16が案
内孔7の直下に向う相互に近接方向に移動されるととも
に、この前後のスライド体10.16の内側部の相対す
る集束凹部11゜19が重合しながら近接され、この前
後の集束凹部11、  +9の拡開傾斜部12.20及
びV状部13.21によって野菜受体50上のフィルム
Fの前後部が結球野菜Aを介してその上部において前後
方向から順次絞り込まれるとともに、このフィルムFに
よって結球野菜Aが順次包装される。
また、前記のように、一方のスライド体lOが前方に向
って移動されると、この一方のスライド体10の第1な
いし第3の作動ピン36.37.38によって左右の開
閉体33が回動中心軸32を中心として次第に内方の閉
塞方向に回動され、この左右の開閉体33の内側部の集
束突部35が次第に近接され、この左右の集束突部35
によって野菜受体50上のフィルムFの左右部が結球野
菜Aを介してその上部において左右方向から順次絞り込
まれるとともに、このフィルムFによって結球野菜Aが
順次包装される。
したがって結球野菜Aを包装するフィルムFの周側部は
、第4図に示すように野菜受体50の支持部51上の結
球野菜Aを介して前後のスライド体10、16の集束凹
部If、 19及び左右の開閉体33の集束突部35に
よって前後及び左右方向から略同時に絞り込まれ、かつ
、結球野菜Aが包装され、このフィルムFの周側部が結
球野菜Aの上方部において集束されて結束される。
またフィルムFの周側部が結束されるとともに、この結
束部f1の下部すなわち左右の開閉体33で結束された
結束部の下部に対して前後のスライド体10.16のヒ
ーター23が前後方向から接触し、かつ、この前後のヒ
ーター23による押圧・挾持によって結束部f、の下部
が偏平状にヒートシールされるとともに、この偏平状の
シール部f2より上方部の棒状の結束部f、を含む不要
フィルム部f、が溶断される。これにより、結球野菜A
はフィルムFによってその全体を被覆した状態に包装さ
れる。
つぎに、フィルムFがヒートシールされると、シリンダ
ー装置28のピストンロッド29が収縮され、一方のス
ライド体10及び他方のスライド体16が前記フィルム
Fを結束する場合とは反対方向の互いに離間する方向の
外方にスライドされ、それぞれの集束凹部11.19が
開放されて、不要フィルム部f、の挾持が解除される。
また不要フィルム部f、の解除とともに、この不要フィ
ルム部f、に対してエアノズル60からエアを噴出しこ
の不要フィルム部f、を一方側に向って強制的に排除す
る。
したがって不要フィルム部f、がヒーター23から確実
に分離されるとともに、不要フィルム部f。
が所定位置に排除される。また一方のスライド体10が
外方にスライドされると、この一方のスライド体lOの
第1ないし第3の作動ピン36.37.38によって左
右の開閉体33が回動中心軸32を中心として互いに離
間する方向の外方に回動され、それぞれの集束突部35
が開放される。したがって前後のスライド体10.16
及び左右の開閉体33は、つぎのフィルムFの結束に備
えてそのスタート位置に復帰される。
また、シリンダー装置28のピストンロッド29が収縮
されると、電動機43が動作され、この動力によって螺
杵41が連動回転されこの螺杵41及びこの前後の案内
支杆にそって昇降体46が下降されるとともに、この昇
降体46上のフィルムFによって包装された結球野菜A
を有する野菜受体50が下降され、この野菜受体50が
所定の下降位置に下降されると電動機43の動作が停止
され、野菜受体50の下降が停止されるが、この際、野
菜受体50が所定位置まで下降されると、この野菜受体
50の挿入部52の案内孔53内に押出棒56のキャッ
プ57を有する先端部が挿入され、この野菜受体50が
更に下降されることにより、押出棒56の先端部がその
案内孔53を貫通してこの案内孔53の上方部の中空部
内に挿入され、したがって、野菜受体50が所定の下降
停止位置に至る直前において第6図に示すように押出棒
56の先端部に野菜受体50上の包装された結°球野菜
Aの下部の偏心位置が突き当り、この先端部によって結
球野菜Aがその偏心位置と反対側に押動され、この結球
野菜Aは野菜受体50上から自動的にシュート59上に
押出され、このシュート59によって所定の排出方向に
排出される。
〔発明の効果〕
請求項1の発明によれば、フィルムを介して結球野菜を
支持する野菜受体と結球野菜の降下に備えて前記フィル
ムを展開支持する支持体との間に、相対する端縁部に結
球野菜を包装する前記フィルムを集束するV字形状の集
束凹部を有するフィルム結束機構を進退自在に設けたの
で、この相対するV字形状の集束凹部によって結球野菜
を包装するフィルムを充分に絞り込んでフィルムをシー
ルし易いようにまとめ上げて確実に結束することができ
、またこのフィルムの結束部の下部を挟持してヒートシ
ールするヒーターをフィルム結束機構の下方部に突設し
たので、この相対するヒーターによって結球野菜にフィ
ルムを確実にフィツトした状態でこのフィルムをヒート
シールすることができ、かつこのヒートシール部を可及
的に小さく、これを結球野菜に近付けて形成することが
でき、このヒートシール部によって結球野菜の外観性を
損うようなことがなく、したがって、全体的には好まし
い状態に結球野暮をフィルムによって包装することがで
きる野菜包装装置を提供することができる。
また請求項2の発明によれば、前後のスライド体及び左
右の開閉体によって結球野菜を包装するフィルムを前後
方向及び左右方向からまとめ上げることができるのでこ
れを確実に結束することができ、また前後のスライド体
のV字形状の集束凹部の内端下方部にヒーターを突設し
たので、前後の集束凹部によってフィルムを小さく絞り
込んで結束すると略同時に前後のヒーターによってその
結束部の下方部を前後方向からヒートシールすることが
でき、またこのヒーターは左右の開閉体より下方に突設
したので結球野菜の上部に可及的に近づけて結束シール
することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は野菜包装
装置の正面図、第2図は同上a −a線部の横断平面図
、第3図は第1図b−b線部の縦断側面図、第4図は同
上結球野菜の包装状態を示す作動説明図、第5図は同上
包装した結球野菜の斜視図、第6図は結球野菜の排出状
態を示す作動説明図である。 4・・支持体、7・・案内孔、10.16・・スライド
体、I+、 +9・・集束凹部、23・・ヒーター33
・・開閉体、39・・フィルム結束機構、50・野菜受
体、A・・結球野菜、F・・フィルム。 1i盪L

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結球野菜の降下を案内する案内孔を有する支持体
    と、この支持体の前記案内孔の下方部に設けられ案内孔
    からの結球野菜を受取る野菜受体と、前記支持体上に展
    開支持され前記案内孔から結球野菜によって前記野菜受
    体上に引出される包装用のフィルムと、前記支持体と前
    記野菜受体との間に進退自在に設けられ相対する端縁部
    に結球野菜を包装しながらそのフィルムを集束するV字
    形状の集束凹部を有するフィルム結束機構と、このフィ
    ルム結束機構の下方部に相対して突設され前記集束凹部
    によって集束されたフィルムの集束部の下部を両側から
    挾持してヒートシールするヒーターと、を具備したこと
    を特徴とする野菜包装装置。
  2. (2)フィルム結束機構は、前後方向進退自在の前後の
    スライド体及びこのスライド体の下部において左右方向
    開閉自在の左右の開閉体からなり、前記少なくとも前後
    のスライド体の端縁中央部にV字形状の集束凹部を形成
    し、この前後の集束凹部の内端下方部に前記左右の開閉
    体より下方に位置してヒーターを突設したことを特徴と
    する請求項1記載の野菜包装装置。
JP02020228A 1990-01-30 1990-01-30 野菜包装装置 Expired - Fee Related JP3091468B2 (ja)

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