JPH03226440A - 無菌充填包装機のセクション遮断装置 - Google Patents
無菌充填包装機のセクション遮断装置Info
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- JPH03226440A JPH03226440A JP2016745A JP1674590A JPH03226440A JP H03226440 A JPH03226440 A JP H03226440A JP 2016745 A JP2016745 A JP 2016745A JP 1674590 A JP1674590 A JP 1674590A JP H03226440 A JPH03226440 A JP H03226440A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は長期保存可能な無菌の飲食品を充填する無菌充
填機における容器の殺菌部、乾燥部、そして充填部など
の各作業部分を遮断するための装置に関するものである
。
填機における容器の殺菌部、乾燥部、そして充填部など
の各作業部分を遮断するための装置に関するものである
。
(従来の技術)
無菌充填包装機のセクション遮断装置としては、従来次
のようなものがある。
のようなものがある。
すなわち、特開昭58〜112927号公報には熱水槽
を無菌室の入口及び出口に設けて外気と隔離する遮断装
置が示されている。
を無菌室の入口及び出口に設けて外気と隔離する遮断装
置が示されている。
又、特開昭61−203322号公報には回転体に容器
の収納部を設け、容器を収納したまま回転することで容
器を回転体の反対側に搬送し、これを取り出すことで各
作業部分を遮断するようになっていて、容器を搬送する
回転体自体がセクジョン遮断装置となっている。
の収納部を設け、容器を収納したまま回転することで容
器を回転体の反対側に搬送し、これを取り出すことで各
作業部分を遮断するようになっていて、容器を搬送する
回転体自体がセクジョン遮断装置となっている。
更に又、実公平1−30329号公報には容器材の殺菌
、充填部分等の各作業部分の接続箇所や外気との接触箇
所に無菌を継続するための補助チャンバーを設け、該補
助チャンバーで無菌空気の供給排出を適切に行なうよう
にしたものが示されている。
、充填部分等の各作業部分の接続箇所や外気との接触箇
所に無菌を継続するための補助チャンバーを設け、該補
助チャンバーで無菌空気の供給排出を適切に行なうよう
にしたものが示されている。
(発明が解決しようとする課題)
以上のような従来技術のうち特開昭58−112927
号公報のものは袋を熱水槽中に浸漬するものであるが、
ボトル型容器は内部が無菌的に密封されており、以上の
ような熱水槽の液中では浮力が生じて固定が困難となり
、機構が複雑となる。又、熱水槽中に浸漬すると変形し
まうため、以上のような装置はボトル型容器には適しな
い。
号公報のものは袋を熱水槽中に浸漬するものであるが、
ボトル型容器は内部が無菌的に密封されており、以上の
ような熱水槽の液中では浮力が生じて固定が困難となり
、機構が複雑となる。又、熱水槽中に浸漬すると変形し
まうため、以上のような装置はボトル型容器には適しな
い。
実公昭1−30329号公報のものは特開昭58−11
2927号公報のものと共に無菌室の密封手段として管
理が大変である。
2927号公報のものと共に無菌室の密封手段として管
理が大変である。
すなわち、無菌室内の圧力を常時外気より高く維持管理
することが大変である。又、無菌室内にH20□噴霧部
、1(202乾燥部、充填シール部の各セクションを設
けた場合、各セクション間に明確な区切がないとエア及
びH20□がセクション間を流れてしまう。
することが大変である。又、無菌室内にH20□噴霧部
、1(202乾燥部、充填シール部の各セクションを設
けた場合、各セクション間に明確な区切がないとエア及
びH20□がセクション間を流れてしまう。
特開昭61−203322号公報のものはこれを改良し
たもので、回転隔壁によってセクションが明確に区切ら
れているため、無菌室内は僅かの陽圧を保持すればよく
、耐送装置による容器の搬送速度に合わせて回転隔壁を
機械的に回転せしめればそれで足りるので管理が繁雑で
ない。しかしながら、回転隔壁が容器を収納するタイプ
のものであるため容器の形状変更に対処できない場合が
生じる。ボトル型容器の多種形状容器を取り扱う場合、
殺菌剤が充填部に混入すると充填物に混入して変質をき
たし、又高価な殺菌剤の無駄を省くためにもボトル型容
器の殺菌部、乾燥部、充填部の各部を遮断する必要があ
るが、特開昭61−203322号公報のものは以上の
ような欠点があるため採用できない。
たもので、回転隔壁によってセクションが明確に区切ら
れているため、無菌室内は僅かの陽圧を保持すればよく
、耐送装置による容器の搬送速度に合わせて回転隔壁を
機械的に回転せしめればそれで足りるので管理が繁雑で
ない。しかしながら、回転隔壁が容器を収納するタイプ
のものであるため容器の形状変更に対処できない場合が
生じる。ボトル型容器の多種形状容器を取り扱う場合、
殺菌剤が充填部に混入すると充填物に混入して変質をき
たし、又高価な殺菌剤の無駄を省くためにもボトル型容
器の殺菌部、乾燥部、充填部の各部を遮断する必要があ
るが、特開昭61−203322号公報のものは以上の
ような欠点があるため採用できない。
一般に無菌充填包装機にあっては包装機に使用されるあ
る特定の容器形状に通ずるように配置されるのが普通で
あり、異種形状の容器に適合させるためには包装機全体
の大幅な設計変更を来すことになる。
る特定の容器形状に通ずるように配置されるのが普通で
あり、異種形状の容器に適合させるためには包装機全体
の大幅な設計変更を来すことになる。
一方、市場における製品のバラエティ化の要求度はます
ます強くなってきており、異種形状の容器に簡単に対応
できる手段が必要である。
ます強くなってきており、異種形状の容器に簡単に対応
できる手段が必要である。
したがって、本発明はボトル型容器の多種形状容器に簡
単に対応できる無菌充填包装機のセクション遮断装置を
うろことを目的とするものである。
単に対応できる無菌充填包装機のセクション遮断装置を
うろことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は以上のような目的を達成するため、次のような
無菌充填包装機のセクション遮断装置を提供するもので
ある。
無菌充填包装機のセクション遮断装置を提供するもので
ある。
すなわち、隔壁と搬送装置との間ムこ放射状の板状翼を
有する回転体を設け、該翼によって充填包装機の各作業
部分が遮断される無菌充填包装機のセクション遮断装置
である。
有する回転体を設け、該翼によって充填包装機の各作業
部分が遮断される無菌充填包装機のセクション遮断装置
である。
そして、以上のような板状翼が回転中に伸縮自在となる
よう回転体にスライド自在に装置されたものであり、そ
の具体的構成は回転体と翼との間に弾性装置を設けて該
翼がつねに遠心方向に附勢されるように構成されるもの
であり、放射状の板状翼が回転中に伸縮するよう隔壁に
カム溝を設け、翼にはカム軸を設けて該カム溝に嵌合す
るように構成するものである。
よう回転体にスライド自在に装置されたものであり、そ
の具体的構成は回転体と翼との間に弾性装置を設けて該
翼がつねに遠心方向に附勢されるように構成されるもの
であり、放射状の板状翼が回転中に伸縮するよう隔壁に
カム溝を設け、翼にはカム軸を設けて該カム溝に嵌合す
るように構成するものである。
その他、隔壁の一部側壁に無菌空気の吹き出し口を設け
、これに対応する他方側壁には無菌空気の排出口を設け
るものである。
、これに対応する他方側壁には無菌空気の排出口を設け
るものである。
(作用)
搬送装置によって、ボトル型容器が回転体のある隔壁部
分にくると回転体の2つの可動翼が伸長して、之等翼の
間でボトル型容器の頚部を無菌室内の外気と遮断する。
分にくると回転体の2つの可動翼が伸長して、之等翼の
間でボトル型容器の頚部を無菌室内の外気と遮断する。
そして、無菌空気が隔壁の側壁から翼の間に吹き出され
て殺菌剤が搬送されるのを遮断することができる。
て殺菌剤が搬送されるのを遮断することができる。
(実施例)
以下、図面に示す実施例について説明する。
先ず、本発明に用いられるボトル型容器について説明す
ると第4図において、(1)はボトル型容器(a)の胴
体であり、(2)は容器の頚部で、この頚部にこれより
大きいフランジ部(3)が切り取り自在又は着脱自在に
形成されていて、これは後述するように取り除かれる。
ると第4図において、(1)はボトル型容器(a)の胴
体であり、(2)は容器の頚部で、この頚部にこれより
大きいフランジ部(3)が切り取り自在又は着脱自在に
形成されていて、これは後述するように取り除かれる。
(4)は頚部に形成されたキャップ装着用のネジ山、(
5)は封止頭である。
5)は封止頭である。
以上のような容器は内部的に殺菌され、封止的に封鎖さ
れているが、−船釣にプラスチック樹脂を2つ割り型内
へ供給しつつ無菌空気又は無菌窒素ガス等でブロー成型
し、ブロー用の注入針を抜く際に頚部を溶封することに
より得られる。
れているが、−船釣にプラスチック樹脂を2つ割り型内
へ供給しつつ無菌空気又は無菌窒素ガス等でブロー成型
し、ブロー用の注入針を抜く際に頚部を溶封することに
より得られる。
そして、フランジ部(3)は2つのレール(6)(6)
の間に挟持されて容器は懸吊状態で搬送されるものであ
る。
の間に挟持されて容器は懸吊状態で搬送されるものであ
る。
第4図に示す搬送装置は櫛歯状の搬送装置(8)であっ
て、櫛歯型の搬送アーム(9)が図示矢印の如き図示し
ない駆動装置でボックスモーションを行なって容器(a
)を搬送するようになっている。図示の搬送アーム(9
)は胴部に係合して搬送するようになっているが、容器
(a)の頚部に係合して搬送を行なう方が頚部を同一と
すれば各種容器形状の大きさに適合できる。
て、櫛歯型の搬送アーム(9)が図示矢印の如き図示し
ない駆動装置でボックスモーションを行なって容器(a
)を搬送するようになっている。図示の搬送アーム(9
)は胴部に係合して搬送するようになっているが、容器
(a)の頚部に係合して搬送を行なう方が頚部を同一と
すれば各種容器形状の大きさに適合できる。
以上のように、容器を搬送して殺菌乾燥充填を行なう無
菌充填包装機について第5図で説明すると、レール(6
X6)に射出成形機でブロー成形されたしかも内部が無
菌的に保持されている密封ブロー容器(a)を無菌チャ
ンバー(10)に供給すると、櫛歯型の搬送装置(8)
で図上で右方向に向って搬送される。
菌充填包装機について第5図で説明すると、レール(6
X6)に射出成形機でブロー成形されたしかも内部が無
菌的に保持されている密封ブロー容器(a)を無菌チャ
ンバー(10)に供給すると、櫛歯型の搬送装置(8)
で図上で右方向に向って搬送される。
搬送の途中で先ず殺菌剤気化装置(11)でHzO□ミ
°ストあるいはガスが発生されて容器の頚部表面に付着
される。
°ストあるいはガスが発生されて容器の頚部表面に付着
される。
次に、UVランプ(12)によって殺菌される。
殺菌処理を経た容器は熱風供給ダク) (13)によっ
て加熱エアによるH2O2を乾燥させる。乾燥殺菌され
た容器(a)はトリミング機(14)で容器の頚部が刃
物と回転ホルダーによりトリミングカットされる。カッ
トされたものはバキュームノズル装置(15)により吸
引されて排出される。
て加熱エアによるH2O2を乾燥させる。乾燥殺菌され
た容器(a)はトリミング機(14)で容器の頚部が刃
物と回転ホルダーによりトリミングカットされる。カッ
トされたものはバキュームノズル装置(15)により吸
引されて排出される。
以上のよう番こして、開口された容器(a)は充@装置
(16)で無菌飲食品が充填される。
(16)で無菌飲食品が充填される。
次に、キャップ(蓋)はキャンプ供給装置(17)から
キャンプ殺菌装置(18)に運ばれ殺菌される。殺菌さ
れたキャンプはキャップ取付部(19)で容器(a)に
キャンピングされ、ヒートシール部(20)でヒートシ
ールされ、フランジ切取装置又は取り外し装置(21)
でフランジ部(3)が容器(a)から取除かれて排出さ
れる。
キャンプ殺菌装置(18)に運ばれ殺菌される。殺菌さ
れたキャンプはキャップ取付部(19)で容器(a)に
キャンピングされ、ヒートシール部(20)でヒートシ
ールされ、フランジ切取装置又は取り外し装置(21)
でフランジ部(3)が容器(a)から取除かれて排出さ
れる。
(22)は容器(a)の昇降機であって、その上昇でフ
ランジ部切取装置又は取り外し装置C21)へ容器を供
給し容器を確実に保持するものであり、フランジ部切取
装置又は取り外し装置(21)によってフランジ部が除
かれると昇降機(22)の下降で容器(a)は搬送装置
(23)に移送される。
ランジ部切取装置又は取り外し装置C21)へ容器を供
給し容器を確実に保持するものであり、フランジ部切取
装置又は取り外し装置(21)によってフランジ部が除
かれると昇降機(22)の下降で容器(a)は搬送装置
(23)に移送される。
以上の如(外気から封止的に隔離されたチャンバー(1
0)内において、二本のレール(6)(6)間にフラン
ジ部(3)を懸吊させて搬送しながら容器外部の殺菌乾
燥を行なった後、容器頚部の一部を切取り無菌充f&物
としての無菌飲食品を充填し、キャンプを取付けた後外
気中に排出されるものである。
0)内において、二本のレール(6)(6)間にフラン
ジ部(3)を懸吊させて搬送しながら容器外部の殺菌乾
燥を行なった後、容器頚部の一部を切取り無菌充f&物
としての無菌飲食品を充填し、キャンプを取付けた後外
気中に排出されるものである。
ところで、殺菌剤が充填部に侵入すると充填物に混入し
て変質をきたすが、これを防止するためと畜価な殺菌剤
の無駄を省くためにボトル型容器の殺菌部、乾燥部、充
填部の各部を遮断する必要がある。
て変質をきたすが、これを防止するためと畜価な殺菌剤
の無駄を省くためにボトル型容器の殺菌部、乾燥部、充
填部の各部を遮断する必要がある。
この遮断装置(A)が第1.2.3図に示されている。
レール(6X6)上には側壁(24)と天板(25)と
からなる隔壁(26)があり、この隔壁(26)の中で
回転する回転体(27)がある。回転体(27)には翼
基体(28)が放射状に形成されており、これに可動板
状の翼(29)が形成されている。(30)は回転体(
27)の軸を示す。
からなる隔壁(26)があり、この隔壁(26)の中で
回転する回転体(27)がある。回転体(27)には翼
基体(28)が放射状に形成されており、これに可動板
状の翼(29)が形成されている。(30)は回転体(
27)の軸を示す。
図示の翼基体(28)は二叉に形成され、この中を可動
翼(29)が遠心方向に向ってスライド自在となってお
り、翼基体(28)と可動翼(29)との間に介装され
たバネ(31)で耐えず外方に向って突出するように附
勢されている。
翼(29)が遠心方向に向ってスライド自在となってお
り、翼基体(28)と可動翼(29)との間に介装され
たバネ(31)で耐えず外方に向って突出するように附
勢されている。
可動翼(29)にはカム軸(32)が設けられており、
このカム軸(32)が嵌合するカム溝(33)が隔壁(
26)の側壁(24)に形成されている。
このカム軸(32)が嵌合するカム溝(33)が隔壁(
26)の側壁(24)に形成されている。
したがって、軸(30)が図示しない駆動装置で回転す
ると可動翼(29)は耐えず遠心方向に向って突出しよ
うとするが、カム軸(32)とカム溝(33)との係合
により天板側において突出度が少なく (これは装置を
コンパクトにするため)レール(6)(6)に対応した
位置で突出度が大となるように構成されているもので、
レール(6)(6)に当接して翼(29) (29)の
間で容器(a)の頚部を囲んでセクションの間を遮断す
るようになっている。
ると可動翼(29)は耐えず遠心方向に向って突出しよ
うとするが、カム軸(32)とカム溝(33)との係合
により天板側において突出度が少なく (これは装置を
コンパクトにするため)レール(6)(6)に対応した
位置で突出度が大となるように構成されているもので、
レール(6)(6)に当接して翼(29) (29)の
間で容器(a)の頚部を囲んでセクションの間を遮断す
るようになっている。
翼(29) (29)間の空間(b)に向って無菌空気
が側壁(24)の吹き出し口(34)から吹き込まれ、
他の側壁(24)の排出口(35)ら排出されるように
なっている。
が側壁(24)の吹き出し口(34)から吹き込まれ、
他の側壁(24)の排出口(35)ら排出されるように
なっている。
以上の如く無菌空気を供給排出するのは、回転体のスペ
ース(b)内に殺菌剤等を巻き込み次の工程へ搬送する
のを防止するためであり、無菌空気によって回転体の翼
による遮断部分を形成したときスペース(b)を清浄化
するのに役立っている。
ース(b)内に殺菌剤等を巻き込み次の工程へ搬送する
のを防止するためであり、無菌空気によって回転体の翼
による遮断部分を形成したときスペース(b)を清浄化
するのに役立っている。
又、カム溝は可動翼が目的の動作をする補助となるが、
天板の形状によってスムーズに翼が可動できればカム溝
はなくともよい。
天板の形状によってスムーズに翼が可動できればカム溝
はなくともよい。
可動翼は遮断装置の外形をコンパクトにするためとレー
ル上をスムーズに移動できるようにするものであるが、
要するに翼の間のスペースに容器の頚部を介装してセク
ション間の遮断をするもので、回転体の回転はボックス
モーションする搬送装置の駆動速度と同期するものであ
る。そして、可動翼の先端は軟質体で被覆するか、又は
軟質体を先端部に取り付けてレールに対する衝撃を緩和
するようになっている。
ル上をスムーズに移動できるようにするものであるが、
要するに翼の間のスペースに容器の頚部を介装してセク
ション間の遮断をするもので、回転体の回転はボックス
モーションする搬送装置の駆動速度と同期するものであ
る。そして、可動翼の先端は軟質体で被覆するか、又は
軟質体を先端部に取り付けてレールに対する衝撃を緩和
するようになっている。
以上のような遮断装置(A)は、第5図において、殺菌
部の入口部と出口部に設けられ、乾燥部は殺菌部に隣接
しているので、殺菌部の出口部に設けられた遮断装置が
乾燥部の入口部となり、乾燥部の出口部にも遮断装置(
A)が設けられていて、乾燥部の出口部は充填部に隣接
しているので、殺菌部、乾燥部、充填部は確実に遮断さ
れ、殺菌剤が充填部に流出するのが防止されている。
部の入口部と出口部に設けられ、乾燥部は殺菌部に隣接
しているので、殺菌部の出口部に設けられた遮断装置が
乾燥部の入口部となり、乾燥部の出口部にも遮断装置(
A)が設けられていて、乾燥部の出口部は充填部に隣接
しているので、殺菌部、乾燥部、充填部は確実に遮断さ
れ、殺菌剤が充填部に流出するのが防止されている。
遮断装置における可動翼は前述した如く外形をコンパク
トにするためとレール上をスムーズに移動させるための
ものであるが、回転体を容器の搬送方向に2つ連設する
ならば、可動翼の先端が第1図のようにレールに対して
当接し始める時期と離脱する時期の角度が斜めとなるよ
うにしないで、可動翼の先端がレールと直角な状態のと
き当接するようにして2つの回転体の直角となった翼間
のスペースを無菌空気で清浄化してもよい、この場合は
翼は可動しないものであってもよい。すなわち、翼がレ
ールと接触する部分が翼と直角となったときだけで、第
1図のように当接し始めから離脱するまで翼がレールに
接触するようなことがないからである。
トにするためとレール上をスムーズに移動させるための
ものであるが、回転体を容器の搬送方向に2つ連設する
ならば、可動翼の先端が第1図のようにレールに対して
当接し始める時期と離脱する時期の角度が斜めとなるよ
うにしないで、可動翼の先端がレールと直角な状態のと
き当接するようにして2つの回転体の直角となった翼間
のスペースを無菌空気で清浄化してもよい、この場合は
翼は可動しないものであってもよい。すなわち、翼がレ
ールと接触する部分が翼と直角となったときだけで、第
1図のように当接し始めから離脱するまで翼がレールに
接触するようなことがないからである。
何れにしてもレール間にボトル型容器を懸吊して搬送す
る場合、以上のような遮断装置の翼で他の作業部分と確
実に遮断することができ、ボトルの形状が多種に変更さ
れても充填機を変更する必要がない。
る場合、以上のような遮断装置の翼で他の作業部分と確
実に遮断することができ、ボトルの形状が多種に変更さ
れても充填機を変更する必要がない。
なお、レール間に隙間があるが、これは−例として無菌
空気の吹き込みにより胴部のような無菌処理部分と遮断
できるものである。
空気の吹き込みにより胴部のような無菌処理部分と遮断
できるものである。
(発明の効果)
本発明の請求項(1)の発明によれば、ボトル型容器を
懸吊して搬送する装置である場合の殺菌、乾燥、充填の
各部を確実に遮断してそれぞれが干渉しないように構成
できる大規模な遮断装置を必要とせず、装置をコンパク
トにかつ軽量に構成できるため設備費用を節減できる。
懸吊して搬送する装置である場合の殺菌、乾燥、充填の
各部を確実に遮断してそれぞれが干渉しないように構成
できる大規模な遮断装置を必要とせず、装置をコンパク
トにかつ軽量に構成できるため設備費用を節減できる。
無菌雰囲気のチャンバースペースを充填機全体として小
さ(でき、殺菌剤の消費を少なくできる。
さ(でき、殺菌剤の消費を少なくできる。
又、装置を多列化して処理能力を向上する場合に、隣接
ラインとの遮断は簡単にできると共に多列化する上での
弊害がなく目的の能力に増設することが簡単である。
ラインとの遮断は簡単にできると共に多列化する上での
弊害がなく目的の能力に増設することが簡単である。
請求項(2)(3) (4)の発明によれば、遮断装置
の外形をコンパクトに形成できると共にその可動翼によ
ってレール上をスムーズに可動することができる。
の外形をコンパクトに形成できると共にその可動翼によ
ってレール上をスムーズに可動することができる。
請求項(5)の発明によば、回転体のスペース内に殺菌
剤等を巻込み、次工程へ搬送するのを防止することがで
き、かつ無菌空気によって回転体の翼による遮断部分形
成したときこのスペースを清浄化してしまうことができ
るという特徴がある。
剤等を巻込み、次工程へ搬送するのを防止することがで
き、かつ無菌空気によって回転体の翼による遮断部分形
成したときこのスペースを清浄化してしまうことができ
るという特徴がある。
第1図は本発明装置の斜面図、
第2図は同上の断面図、
第3図は隔壁の斜面図、
第4図はボトル型容器の搬送状態を示す斜面図、
第5図は本発明装置の使用状態を示す正面図である。
(a) ・・・・・ボトル型容器
(1) ・・・・・容器の胴
(2)・・・・・容器の頚部
(3)・・・・・フランジ部
(4)・・・・・ネジ山
(5)・・・・・封止頭
(6)・ ・ ・・・レール
(A) ・・・・・遮断装置
(24)・・・・・側壁
(25)・・・・・天板
(26)・・・・・隔壁
(27)・・・・・回転体
(28)・・・・・翼基体
(29)・・・・・可動翼
25
/
6
図
Claims (5)
- (1)隔壁と搬送装置との間に放射状の板状翼を有する
回転体を設け、該翼によって充填包装機の各作業部分が
遮断される無菌充填包装機のセクション遮断装置。 - (2)板状翼が回転中に伸縮自在となるよう回転体にス
ライド自在に装置してなる請求項(1)記載の無菌充填
包装機のセクション遮断装置。 - (3)回転体と翼との間に弾性装置を設けて該翼がつね
に遠心方向に附勢されるように構成された請求項(2)
記載の無菌充填包装機のセクション遮断装置。 - (4)放射状の板状翼が回転中に伸縮するよう隔壁にカ
ム溝を設け、翼にはカム軸を設けて該カム溝に嵌合して
なる請求項(2)(3)に記載の無菌包装充填機のセク
ション遮断装置。 - (5)隔壁の一部側壁に無菌空気の吹き出し口を設け、
これに対応する他方側壁には無菌空気の排出口を設けた
請求項(1)(2)(3)(4)記載の無菌包装充填機
のセクション遮断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016745A JP2738579B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 無菌充填包装機のセクション遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016745A JP2738579B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 無菌充填包装機のセクション遮断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03226440A true JPH03226440A (ja) | 1991-10-07 |
| JP2738579B2 JP2738579B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=11924808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016745A Expired - Lifetime JP2738579B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 無菌充填包装機のセクション遮断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2738579B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100661969B1 (ko) * | 2005-12-29 | 2006-12-28 | 이익재 | 스파우트 파우치의 내용물 충전장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62287833A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-14 | 雪印乳業株式会社 | フランジ付き容器の搬送装置 |
| JPS63162446A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-06 | 雪印乳業株式会社 | 容器の殺菌装置におけるセクシヨン遮断装置 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP2016745A patent/JP2738579B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62287833A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-14 | 雪印乳業株式会社 | フランジ付き容器の搬送装置 |
| JPS63162446A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-06 | 雪印乳業株式会社 | 容器の殺菌装置におけるセクシヨン遮断装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100661969B1 (ko) * | 2005-12-29 | 2006-12-28 | 이익재 | 스파우트 파우치의 내용물 충전장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2738579B2 (ja) | 1998-04-08 |
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