JPH03226652A - アセチレンガス測定装置 - Google Patents
アセチレンガス測定装置Info
- Publication number
- JPH03226652A JPH03226652A JP2023249A JP2324990A JPH03226652A JP H03226652 A JPH03226652 A JP H03226652A JP 2023249 A JP2023249 A JP 2023249A JP 2324990 A JP2324990 A JP 2324990A JP H03226652 A JPH03226652 A JP H03226652A
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- JP
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- gas
- acetylene
- concn
- ppm
- light path
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- Pending
Links
- HSFWRNGVRCDJHI-UHFFFAOYSA-N alpha-acetylene Natural products C#C HSFWRNGVRCDJHI-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 31
- 125000002534 ethynyl group Chemical group [H]C#C* 0.000 title claims abstract description 31
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はアセチレンガス測定装置に関する。
(従来の技術)
油入電気機器などに使用されている絶縁油中に溶存して
いるアセチレンガスを測定するのに、赤外線を使用する
ことは既によく知られている。
いるアセチレンガスを測定するのに、赤外線を使用する
ことは既によく知られている。
これは赤外線をそのガスに透過させるとき、その赤外線
がアセチレンガスに吸収されることを利用するもので、
アセチレンガスの濃度が高くなる程、透過率が小さくな
ることから、その透過率からアセチレンガスの検出が可
能となる。
がアセチレンガスに吸収されることを利用するもので、
アセチレンガスの濃度が高くなる程、透過率が小さくな
ることから、その透過率からアセチレンガスの検出が可
能となる。
従来ではこの赤外線吸収による分析光路長としては、
50m−程度としていた。
50m−程度としていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしこのような光路長による分析によると9濃度変化
に対す・る透過率の変化が極めて小さく、例えば濃度1
00Pp−の場合でも、透過率は98%以上もあり、濃
度20pp−では、バックグランドの透過率とほぼ同じ
程度となる。これでは低濃度の分析は極めて困難である
といわざるを得ない。
に対す・る透過率の変化が極めて小さく、例えば濃度1
00Pp−の場合でも、透過率は98%以上もあり、濃
度20pp−では、バックグランドの透過率とほぼ同じ
程度となる。これでは低濃度の分析は極めて困難である
といわざるを得ない。
この発明は、赤外線吸収を用いたアセチレンガスの測定
にあたり、その最少濃度測定値を10ppm以下とする
ことを目的とする。
にあたり、その最少濃度測定値を10ppm以下とする
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、セルに入れられたアセチレンガスを含むガ
スに赤外線を照射し、前記ガスを通過した赤外線の透過
率からアセチレンガスの濃度を測定するにあたり、前記
赤外線の光路長を100〜300mmとしたことを特徴
とする。
スに赤外線を照射し、前記ガスを通過した赤外線の透過
率からアセチレンガスの濃度を測定するにあたり、前記
赤外線の光路長を100〜300mmとしたことを特徴
とする。
(作用)
赤外線の光路長を1001DI11以上とすると、赤外
線の透過率のSハ比が2以上となる。光路長が従来のよ
うに50!1111とした場合、同じ濃度で透過率のS
/N比が約1であるから、したがって従来装置よりも低
濃度のアセチレンガスの測定が可能となる。なお光路長
を300mm以上とすると、測定装置が大型化し、好ま
しくない。
線の透過率のSハ比が2以上となる。光路長が従来のよ
うに50!1111とした場合、同じ濃度で透過率のS
/N比が約1であるから、したがって従来装置よりも低
濃度のアセチレンガスの測定が可能となる。なお光路長
を300mm以上とすると、測定装置が大型化し、好ま
しくない。
(実施例)
この発明の実施例を第1図によって説明する。
1は赤外線を出す光源で、たとえば抵抗線、セラミック
ヒータ、ハロゲンランプなどが使用される。
ヒータ、ハロゲンランプなどが使用される。
2は光源1からの光を断続させるチョッパで1周縁にス
リットが形成されている円盤3、あるいは半円状の円盤
などが利用される。4は円盤3を回転させるためのモー
タである。
リットが形成されている円盤3、あるいは半円状の円盤
などが利用される。4は円盤3を回転させるためのモー
タである。
5はガスセルで、試料ガスの入口6と出ロアとを備えて
いる。8は分光フィルタで、光源1がらの光のうち、ア
セチレンガスだけが吸収する波長の光を通過させる。具
体的には3.0〜3.1μmまたは13.7μ園近傍の
波長を分光する。
いる。8は分光フィルタで、光源1がらの光のうち、ア
セチレンガスだけが吸収する波長の光を通過させる。具
体的には3.0〜3.1μmまたは13.7μ園近傍の
波長を分光する。
9はガスを通過した赤外線を検出する検出器である。こ
れによってガスを透過した赤外線の量が電気信号に変換
される。図に示す検出器9は焦電型検出器である。
れによってガスを透過した赤外線の量が電気信号に変換
される。図に示す検出器9は焦電型検出器である。
検出器9からの電気信号は増幅器10によって増幅され
たあと、指示計11に指示される。12は円盤30回転
に同調する同調増幅器で、その出力によって増幅器10
から指示計11への入力が断続される。
たあと、指示計11に指示される。12は円盤30回転
に同調する同調増幅器で、その出力によって増幅器10
から指示計11への入力が断続される。
第2図にバブリング法による油中アセチレンガスの抽出
装置を示す。13はバブリング機能を付加したガス抽出
用の容器、14はオイルミストフィルタ、15は抽出し
たガスを循環させるエアーポンプ、16は前記したガス
セル5である。
装置を示す。13はバブリング機能を付加したガス抽出
用の容器、14はオイルミストフィルタ、15は抽出し
たガスを循環させるエアーポンプ、16は前記したガス
セル5である。
アセチレンガスが溶存している油17は、容器13に入
れられる。ここでエアーポンプ15を運転すると、容器
13内にエアーが送られ、油17はバブリングされる。
れられる。ここでエアーポンプ15を運転すると、容器
13内にエアーが送られ、油17はバブリングされる。
これによって発生した気泡に含まれるガスはガスセル1
6に送られる。
6に送られる。
ガスセル16内のガスはエアーポンプ15によって循環
される。この循環の過程でガスに含まれているアセチレ
ンガスは抽出される。
される。この循環の過程でガスに含まれているアセチレ
ンガスは抽出される。
ここで波長】3.7μmの赤外線を使用したときの。
アセチレン濃度に対する透過率との関係を、各光路長に
ついて調べたところ、第3図のような結果が得られた。
ついて調べたところ、第3図のような結果が得られた。
これから理解されるように、光路長が長くなるほど、濃
度に対する透過率の変化が大きくなることが理解される
。
度に対する透過率の変化が大きくなることが理解される
。
ここでバックグランド(アセチレンガスが零の場合)を
肩へたところ、透過率は99.4%、3σのマイナスで
、 99.3%が得られた。そこで99.3%がバック
ノイズの最大とみなし、アセチレン濃度が5ppmの場
合につき、光路長に対するSハ比を第3図から求めて見
ると、第4図のような結果が得られた。
肩へたところ、透過率は99.4%、3σのマイナスで
、 99.3%が得られた。そこで99.3%がバック
ノイズの最大とみなし、アセチレン濃度が5ppmの場
合につき、光路長に対するSハ比を第3図から求めて見
ると、第4図のような結果が得られた。
これから理解されるように、アセチレン濃度が5ppm
の場合、Sハ′比を2以上とするには、光路長を100
mm以上とすればよいことになる。このことは光路長が
50mmであるときは、Sハ比は1であるから、これを
100mm以上とすることによって、Sハ比を2倍以上
にすることができることを意味する。
の場合、Sハ′比を2以上とするには、光路長を100
mm以上とすればよいことになる。このことは光路長が
50mmであるときは、Sハ比は1であるから、これを
100mm以上とすることによって、Sハ比を2倍以上
にすることができることを意味する。
なお第2図に示す抽出装置において、アセチレンががど
の程度捕捉されるかであるが、その抽出効率は第5図に
示すように約50%である。したがって検出器9により
5ppmの濃度が検出できるということは、 l0PP
11が定量下限となる。すなわち最低1100ppの濃
度まで測定することができるようになる。
の程度捕捉されるかであるが、その抽出効率は第5図に
示すように約50%である。したがって検出器9により
5ppmの濃度が検出できるということは、 l0PP
11が定量下限となる。すなわち最低1100ppの濃
度まで測定することができるようになる。
光路長を長くするのには、ガスセル5として長いものを
使用すればよいが、これに代えて反射系を使用するよう
にしてもよい。ただし多重反射とすると、光の減衰があ
り、あまり好ましくない。
使用すればよいが、これに代えて反射系を使用するよう
にしてもよい。ただし多重反射とすると、光の減衰があ
り、あまり好ましくない。
(発明の効果)
以上詳述したようにこの発明によれば、アセチレンガス
の測定にあたり、従来例に比較して定量下限値を、10
ρpI11程度の低濃度とする効果を奏する。
の測定にあたり、従来例に比較して定量下限値を、10
ρpI11程度の低濃度とする効果を奏する。
第1図はこの発明の実施例を示す配置図、第2図はこの
発明の使用例を示す配置図、第3図は各光路長における
アセチレンガスの濃度に対する赤外線の透過率を示す特
性図、第4図は光路長に対するS/N比を示す特性図、
第5図はアセチレンガスの抽出率を示す特性図である。 1・・・光源、5・・・ガスセル、8・・・分光フィル
タ、9・・・検出器、 第3図 rtすL >$L (pprIL)
発明の使用例を示す配置図、第3図は各光路長における
アセチレンガスの濃度に対する赤外線の透過率を示す特
性図、第4図は光路長に対するS/N比を示す特性図、
第5図はアセチレンガスの抽出率を示す特性図である。 1・・・光源、5・・・ガスセル、8・・・分光フィル
タ、9・・・検出器、 第3図 rtすL >$L (pprIL)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ガスセルに入れられたアセチレンガスを含むガスに赤
外線を照射し、前記ガスを通過した赤外線の透過率から
アセチレンガスの濃度を測定するアセチレンガス測定装
置において、 前記ガスセル内における前記赤外線の光路長を100〜
300mmとしてなる アセチレンガス測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023249A JPH03226652A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | アセチレンガス測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023249A JPH03226652A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | アセチレンガス測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03226652A true JPH03226652A (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=12105327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023249A Pending JPH03226652A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | アセチレンガス測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03226652A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115654A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Toyota Motor Corp | 炭化水素濃度測定装置および炭化水素濃度測定方法 |
| JP2012242311A (ja) * | 2011-05-23 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | ガス分析装置 |
| CN111829035A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-10-27 | 宁波方太厨具有限公司 | 吸油烟机排烟效率检测方法及吸油烟机控制方法 |
| WO2024195143A1 (ja) * | 2023-03-17 | 2024-09-26 | 高圧ガス工業株式会社 | 浸炭装置および浸炭方法 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2023249A patent/JPH03226652A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009115654A (ja) * | 2007-11-07 | 2009-05-28 | Toyota Motor Corp | 炭化水素濃度測定装置および炭化水素濃度測定方法 |
| JP2012242311A (ja) * | 2011-05-23 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | ガス分析装置 |
| CN111829035A (zh) * | 2020-07-27 | 2020-10-27 | 宁波方太厨具有限公司 | 吸油烟机排烟效率检测方法及吸油烟机控制方法 |
| WO2024195143A1 (ja) * | 2023-03-17 | 2024-09-26 | 高圧ガス工業株式会社 | 浸炭装置および浸炭方法 |
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