JPH0322678Y2 - - Google Patents

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JPH0322678Y2
JPH0322678Y2 JP18986885U JP18986885U JPH0322678Y2 JP H0322678 Y2 JPH0322678 Y2 JP H0322678Y2 JP 18986885 U JP18986885 U JP 18986885U JP 18986885 U JP18986885 U JP 18986885U JP H0322678 Y2 JPH0322678 Y2 JP H0322678Y2
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inward protrusion
bottom frame
inward
air conditioner
mounting leg
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JP18986885U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、空気調和機の固定構造に関するもの
である。
(従来の技術) 空気調和機、例えば空気調和機の室外ユニツト
を所望の床面に設置する場合、従来は第4図図示
の如く、本体ケーシング1′を構成する外板2′の
下部を切り欠いて底フレーム4′を露出させ、該
露出部分の底フレーム4′に、床面8′に埋め込ま
れた基礎ボルト6′に固定されるL字状の取付脚
5′を係合させていた(例えば、実開昭53−10564
号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点) 上記公知技術に示すような取付構造を採用する
場合、取付脚5′を底フレーム4′に係合させるた
めに外板2′を切り欠いて底フレーム4′を部分的
に露出させなければならないため、該露出部分に
雨水等がかかり、耐食性の面で問題が生ずるおそ
れがあるとともに、外板2′の切欠部分が本体ケ
ーシング1′の外観を損ない意匠的にも問題があ
つた。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、
本体ケーシングの外板を切り欠くことなく、容易
且つ確実に空気調和機を床面に固定し得るように
することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、上記問題点を解決するための手段
として、第1図ないし第3図に示すように、本体
ケーシング1を構成すべく外側に外板2が固着さ
れている底フレーム4の適所に、内側への段押し
加工により内向き突部12を一体に形成するとと
もに、該内向き突部12には、空気調和機を設置
すべき床面8に埋め込まれた基礎ボルト6に固定
されるL字状の取付脚5の垂直部10を、前記内
向き突部12と外板2との間に挟み込んだ状態で
取付けている。
(作 用) 本考案では、上記手段によつて次のような作用
が得られる。
即ち、底フレーム4の適所を内側へ段押し加工
して内向き突部12を形成し、該内向き突部12
に取付脚5の垂直部10を、前記内向き突部12
と外板2との間に挟み込んだ状態で取付けるよう
にしたことにより、外板2を部分的に切り欠く必
要がなくなり、底フレーム4の耐食性を損なうお
それがなくなるとともに、本体ケーシング1の意
匠性を損なうこともなくなる。
(実施例) 以下、第1図ないし第3図を参照して、本考案
の幾つかの好適な実施例を説明する。
図示の実施例では、空気調和機の室外ユニツト
を固定する場合における固定構造について説明し
ている。
実施例 1 第1図および第2図には、本考案の実施例1が
示されている。
この室外ユニツトの本体ケーシング1は、その
側面および上面を構成する外板2と、該外板2の
下端部内面に固着される底フレーム4と、該底フ
レーム4から一体に延設された底板3とからなつ
ている。
前記底フレーム4の適所(即ち後述する取付脚
5を取付ける箇所)には、内側への段押し加工に
よつて内向き突部12が一体に形成されており、
該内向き突部12と前記外板2との間には、後述
する取付脚5の垂直部10の厚さより若干巾広な
〓間Sが形成されている。
前記内向き突部12には、本体ケーシング1を
空気調和機(換言すれば、室外ユニツト)を設置
すべき床面8に固定するための取付脚5が係合さ
れる。
該取付脚5は、床面8に埋め込まれた基礎ボル
ト6に固定される水平部9と、前記〓間Sに挟み
込まれる垂直部10と、該垂直部10上端に一体
形成され、前記内向き突部12に対して上方から
係合する係合爪部11とからなつている。つま
り、この取付脚5は、その係合爪部11を前記内
向き突部12に係合させ且つ垂直部10を内向き
突部12と外板2との間の〓間Sに挟み込まれ、
しかも前記した如く、該〓間Sが垂直部10の厚
さより若干広くされていて脱落を防止されたた状
態で本体ケーシング1とともに運搬せしめられる
ようになつているのである。
そして、空気調和機(換言すれば、室外ユニツ
ト)据え付け時においては、前記内向き突部12
に取付脚5を係合させた状態で、該取付脚5の水
平部9に形成されている穴13に床面8が基礎ボ
ルト6を嵌挿した後、ナツト7を螺着せしめるの
である。
上記の如く、本実施例によれば、底フレーム4
の適所を内側へ段押し加工して内向き突部12を
形成し、該内向き突部12に取付脚5を上方から
係合せしめるようにしたことにより、外板2を部
分的に切り欠く必要がなくなり、底フレーム4の
耐食性を損なうおそれがなくなるとともに、本体
ケーシング1の外観も良好となる。
また、取付脚5が前記内向き突部12と外板2
との間に挟み込まれた構成となつているため、ビ
ス等の固定手段を用いて両者を結合しなくとも、
運搬時等に取付脚5が紛失するおそれはなくな
る。
実施例 2 第3図には、本考案の実施例2が示されてい
る。この場合、取付脚5には、係合爪部が形成さ
れておらず、この垂直部10を底フレーム4の内
向き突部12にビス14を用いて固着している。
なお、本実施例の場合、外板2と内向き突部12
との〓間Sは、取付脚5の垂直部10の厚さとビ
ス14の頭部の厚さとをあわせた厚さより少し大
き目とされている。このようにすると、取付脚5
は、常に本体ケーシング1とともに運搬されるこ
ととなり、取付脚紛失のおそれはなくなる。又、
ビス14は、外板2によつて覆われるため、本体
ケーシング1の外観を損なうおそれもなくなる。
本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本体ケーシングの形状あるいは取付脚の構成
等については、考案の要旨を逸脱しない範囲で適
宜設計変更可能なことは勿論である。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案によれば、本体ケーシング
1を構成すべく外側に外板2が固着されている底
フレーム4の適所に、内側への段押し加工により
内向き突部12を一体に形成するとともに、該内
向き突部12に、空気調和機を設置すべき床面8
に埋め込まれた基礎ボルト6に固定されるL字状
の取付脚5を、前記内向き突部12と外板2との
間に挟み込んだ状態で取付けた構成としたので、
取付脚5を取付けるために外板2を部分的に切り
欠く必要がなくなつて、底フレーム4の耐食性を
損なうおそれがなくなるとともに、外板2の切欠
により本体ケーシング1の外観が損なわれること
もなくなり、意匠的にも良好なものとなるという
実用的な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例1にかかる空気調和
機の固定構造を示す要部斜視図、第2図は、第1
図の−断面図、第3図は、本考案の実施例2
にかかる空気調和機の固定構造を示す第2図相当
図、第4図は、従来の空気調和機の固定構造を示
す要部斜視図である。 1……本体ケーシング、2……外板、4……底
フレーム、5……取付脚、6……基礎ボルト、8
……床面、10……垂直部、12……内向き突
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体ケーシング1を構成すべく外側に外板2が
    固着されている底フレーム4の適所に、内側への
    段押し加工により内向き突部12を一体に形成す
    るとともに、該内向き突部12には、空気調和機
    を設置すべき床面8に埋め込まれた基礎ボルト6
    に固定されるL字状の取付脚5の垂直部10を、
    前記内向き突部12と外板2との間に挟み込んだ
    状態で取付けたことを特徴とする空気調和機の固
    定構造。
JP18986885U 1985-12-09 1985-12-09 Expired JPH0322678Y2 (ja)

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JP18986885U JPH0322678Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

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JP18986885U JPH0322678Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

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JPS6297418U JPS6297418U (ja) 1987-06-22
JPH0322678Y2 true JPH0322678Y2 (ja) 1991-05-17

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