JPH03227181A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH03227181A JPH03227181A JP2021687A JP2168790A JPH03227181A JP H03227181 A JPH03227181 A JP H03227181A JP 2021687 A JP2021687 A JP 2021687A JP 2168790 A JP2168790 A JP 2168790A JP H03227181 A JPH03227181 A JP H03227181A
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- Japan
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- image
- mirror
- camera
- image sensor
- movable mirror
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、カメラを移動させることなく複数方向の被写
体の撮像が可能な撮像装置に関する。
体の撮像が可能な撮像装置に関する。
(発明の背景)
通常、1台のカメラで多方向の被写体を撮影する場合、
第18図のように、カメラ1をバンニングしてそれぞれ
の被写体2.3に向けていた。
第18図のように、カメラ1をバンニングしてそれぞれ
の被写体2.3に向けていた。
また、第19図に示すようにカメラ1をパンニングせず
固定したままで、ミラー4を用いる方法もある。
固定したままで、ミラー4を用いる方法もある。
(発明が解決しようとする課題)
上記した第18図の方法によれば、カメラをバンニング
する範囲を空けておく必要があり、狭い場所での使用が
困難である。また、パンニングする機構が複雑であり、
カメラの大きさに応じて大型化、複雑化する。そして、
大型化、複雑化するにつれて信頼性の低下、駆動電力量
の増大が問題になる。
する範囲を空けておく必要があり、狭い場所での使用が
困難である。また、パンニングする機構が複雑であり、
カメラの大きさに応じて大型化、複雑化する。そして、
大型化、複雑化するにつれて信頼性の低下、駆動電力量
の増大が問題になる。
また、第19図の方法では、ミラー4で反射した画像が
鏡像(上下あるいは左右が反転した像)となる。これを
正像に戻すには、ディジタル処理(鏡像のA/D変換−
メモリ人カーディジタル反転処理=D/A変換)が必要
になり、システムが大規模になるといった問題がある。
鏡像(上下あるいは左右が反転した像)となる。これを
正像に戻すには、ディジタル処理(鏡像のA/D変換−
メモリ人カーディジタル反転処理=D/A変換)が必要
になり、システムが大規模になるといった問題がある。
本発明は上記した課題を解決するためになされたもので
あって、その目的は、カメラを固定したままで、他方向
の被写体を撮影することが可能であり、撮影状態に応じ
て正像、鏡像または倒立像を自由に選択して出力するこ
とが可能な撮像装置を得ることを目的とする。
あって、その目的は、カメラを固定したままで、他方向
の被写体を撮影することが可能であり、撮影状態に応じ
て正像、鏡像または倒立像を自由に選択して出力するこ
とが可能な撮像装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記問題点を解決する本発明は、水平転送方向及び垂直
転送方向が正方向と逆方向とに切り替え可能な撮像素子
と、可動ミラーの位置を変化させることにより複数方向
からの被写体像を選択的に撮像素子に導くミラーユニッ
トと、ミラーユニットの位置に応じて撮像素子の水平転
送方向及び垂直転送方向を切り替えて駆動する転送制御
装置とを備えたことを特徴とするものである。
転送方向が正方向と逆方向とに切り替え可能な撮像素子
と、可動ミラーの位置を変化させることにより複数方向
からの被写体像を選択的に撮像素子に導くミラーユニッ
トと、ミラーユニットの位置に応じて撮像素子の水平転
送方向及び垂直転送方向を切り替えて駆動する転送制御
装置とを備えたことを特徴とするものである。
(作用)
本発明の撮像装置において、可動ミラーの位置により撮
像素子には、複数方向の被写体像が選択的に結像する。
像素子には、複数方向の被写体像が選択的に結像する。
そして、可動ミラーの位置により、カメラコントロール
装置は撮像素子の転送方向を切り替え、所望の像(正像
、鏡像、倒立像)になるように駆動する。
装置は撮像素子の転送方向を切り替え、所望の像(正像
、鏡像、倒立像)になるように駆動する。
(実施例)
以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す構成図であ
る。この図において、1.2及び5はそれぞれ異なる場
所に位置する被写体である。10は複数方向の被写体を
撮影して正立正像(以下単に正立像という)のビデオ信
号として出力するカメラ、21はカメラ10にコントロ
ール信号を与えるとともにキャラクタ信号を発生するカ
メラコントロール装置、22はカメラ10からの映像信
号とカメラコントロール装置21からのキャラクタ信号
とを合成する画像合成装置、23は画像合成装置22で
合成された画像を記録するVTR。
る。この図において、1.2及び5はそれぞれ異なる場
所に位置する被写体である。10は複数方向の被写体を
撮影して正立正像(以下単に正立像という)のビデオ信
号として出力するカメラ、21はカメラ10にコントロ
ール信号を与えるとともにキャラクタ信号を発生するカ
メラコントロール装置、22はカメラ10からの映像信
号とカメラコントロール装置21からのキャラクタ信号
とを合成する画像合成装置、23は画像合成装置22で
合成された画像を記録するVTR。
24は画像合成装置22若しくはVTR23の出力画像
を表示するモニタ装置、25は画像合成装置22の出力
画像を伝送する伝送装置である。
を表示するモニタ装置、25は画像合成装置22の出力
画像を伝送する伝送装置である。
第2図はカメラ10の内部構成を示す構成図である。尚
、ここでは説明のために、2方向の被写体を撮影する場
合について示す。
、ここでは説明のために、2方向の被写体を撮影する場
合について示す。
この図において、11は複数方向の被写体像を撮像する
ために撮像方向を定めるミラーユニット、11Aはミラ
ーユニット11の主要部品である可動ミラー、11Bは
可動ミラー11Aの状態を検出するミラー位置検出セン
サ、12は被写体像を撮像素子に結像させる光学系、1
3は正転送及び逆転送が可能な水平転送CCDを備えた
撮像素子、14は撮像素子13を駆動する駆動回路を備
えた撮像素子駆動基板、15は撮像素子13の出力信号
を映像信号に変換するプロセス回路を備えた信号処理基
板、16は映像信号を出力すると共に外部機器との接続
を行うための外部コネクタである。
ために撮像方向を定めるミラーユニット、11Aはミラ
ーユニット11の主要部品である可動ミラー、11Bは
可動ミラー11Aの状態を検出するミラー位置検出セン
サ、12は被写体像を撮像素子に結像させる光学系、1
3は正転送及び逆転送が可能な水平転送CCDを備えた
撮像素子、14は撮像素子13を駆動する駆動回路を備
えた撮像素子駆動基板、15は撮像素子13の出力信号
を映像信号に変換するプロセス回路を備えた信号処理基
板、16は映像信号を出力すると共に外部機器との接続
を行うための外部コネクタである。
第3図は撮像素子13の構成を示す構成図である。ここ
では、−例として5×5画素の場合を示している。この
撮像素子13は、水平転送CCD13Dが両方向に駆動
可能であり、出力ゲート13E若しくは出力ゲート13
Fのいずれかを介して信号電荷を読み出せるものである
。
では、−例として5×5画素の場合を示している。この
撮像素子13は、水平転送CCD13Dが両方向に駆動
可能であり、出力ゲート13E若しくは出力ゲート13
Fのいずれかを介して信号電荷を読み出せるものである
。
ここで、第1図、第2図及び第3図を参照して本実施例
の概略動作を説明する。
の概略動作を説明する。
第1図の被写体1. 2. 5のように3方向に被写体
が存在している場合、カメラ10内の可動ミラー11A
の位置を制御することにより、それぞれの被写体を撮像
することができる。すなわち、被写体1を撮像する場合
、可動ミラー11Aを第1図■のようにして、撮像を行
う。同様にして、可動ミラー11Aを■、■のようにす
ることで被写体5.被写体2を撮像することができる。
が存在している場合、カメラ10内の可動ミラー11A
の位置を制御することにより、それぞれの被写体を撮像
することができる。すなわち、被写体1を撮像する場合
、可動ミラー11Aを第1図■のようにして、撮像を行
う。同様にして、可動ミラー11Aを■、■のようにす
ることで被写体5.被写体2を撮像することができる。
ところで、被写体2及び被写体5を撮像する場合、可動
ミラー11Aによる反射を利用しているので、撮像素子
13には鏡像が入射する。このような場合、転送制御装
置を構成するカメラコントロール装置21が、可動ミラ
ー11Aの駆動と共に、撮像素子13の水平転送CCD
を逆方向に駆動する。これにより、受光部には鏡像が入
射していても、撮像素子13から出力される信号は正像
になっている。もちろん、受光部に正像が入射している
ときには、水平転送CCDを正転送して、正像として出
力する。従って、カメラ10から出力される映像信号は
、可動ミラー11Aの使用状態にかかわらず、正像が出
力されることになる。
ミラー11Aによる反射を利用しているので、撮像素子
13には鏡像が入射する。このような場合、転送制御装
置を構成するカメラコントロール装置21が、可動ミラ
ー11Aの駆動と共に、撮像素子13の水平転送CCD
を逆方向に駆動する。これにより、受光部には鏡像が入
射していても、撮像素子13から出力される信号は正像
になっている。もちろん、受光部に正像が入射している
ときには、水平転送CCDを正転送して、正像として出
力する。従って、カメラ10から出力される映像信号は
、可動ミラー11Aの使用状態にかかわらず、正像が出
力されることになる。
すなわち、カメラ10を固定したままで複数方向の撮像
が正しい状態で行える。この映像信号とカメラコントロ
ール装置21からのキャラクタとが合成され、VTR2
3,モニタ装置24または伝送装置25に送出される。
が正しい状態で行える。この映像信号とカメラコントロ
ール装置21からのキャラクタとが合成され、VTR2
3,モニタ装置24または伝送装置25に送出される。
次に、可動ミラー11Aの位置とCCDの転送方向との
関係について詳細に説明する。尚、可動ミラー11Aは
、縦方向にも横方向にも傾けることが可能である。また
、撮像素子13は、正/逆転送が可能な2組の水平転送
CCD13D及び13Gを有し、垂直転送CCDも正/
逆転送が可能であるもの(第4図に示す)を使用した場
合について説明する。
関係について詳細に説明する。尚、可動ミラー11Aは
、縦方向にも横方向にも傾けることが可能である。また
、撮像素子13は、正/逆転送が可能な2組の水平転送
CCD13D及び13Gを有し、垂直転送CCDも正/
逆転送が可能であるもの(第4図に示す)を使用した場
合について説明する。
第5図(A)は正面の被写体を撮像するカメラ10を上
面方向からみた上面図、第5図(B)は正面の被写体を
撮像するカメラ10を側面方向からみた側面図である。
面方向からみた上面図、第5図(B)は正面の被写体を
撮像するカメラ10を側面方向からみた側面図である。
この状態では、可動ミラー11Aはカメラ10内で傾き
角0度で側面に配置されている。この場合、撮像素子1
3の転送は、水平、垂直共に正転送を行う。
角0度で側面に配置されている。この場合、撮像素子1
3の転送は、水平、垂直共に正転送を行う。
第6図(A)は右側面の被写体を撮像するカメラ10を
上面方向からみた上面図、第6図(B)は右側面の被写
体を撮像するカメラ10を側面方向からみた側面図であ
る。この状態では、可動ミラー11Aはカメラ10内で
傾き角45度で横に配置されている。この場合、撮像素
子13の受光部への入射光は鏡像である。従って、撮像
素子13の転送は、水平が逆転送、垂直は正転送を行う
。
上面方向からみた上面図、第6図(B)は右側面の被写
体を撮像するカメラ10を側面方向からみた側面図であ
る。この状態では、可動ミラー11Aはカメラ10内で
傾き角45度で横に配置されている。この場合、撮像素
子13の受光部への入射光は鏡像である。従って、撮像
素子13の転送は、水平が逆転送、垂直は正転送を行う
。
第7図(A)は左側面の被写体を撮像するカメラ10を
上面方向からみた上面図、第7図(B)は左側面の被写
体を撮像するカメラ10を側面方向からみた側面図であ
る。この状態では、可動ミラー11Aはカメラ10内で
傾き角−45度で横に配置されている。この場合、撮像
素子13の受光部への入射光は鏡像である。従って、撮
像素子13の転送は、水平が逆転送、垂直は正転送を行
う。
上面方向からみた上面図、第7図(B)は左側面の被写
体を撮像するカメラ10を側面方向からみた側面図であ
る。この状態では、可動ミラー11Aはカメラ10内で
傾き角−45度で横に配置されている。この場合、撮像
素子13の受光部への入射光は鏡像である。従って、撮
像素子13の転送は、水平が逆転送、垂直は正転送を行
う。
第8図(A)は上面の被写体を撮像するカメラ10を上
面方向からみた上面図、第8図(B)は上面の被写体を
撮像するカメラ10を側面方向からみた側面図である。
面方向からみた上面図、第8図(B)は上面の被写体を
撮像するカメラ10を側面方向からみた側面図である。
この状態では、可動ミラー11Aはカメラ10内で傾き
角45度で縦に配置されている。この場合、撮像素子1
3の受光部への入射光は倒立像である。従って、撮像素
子13の転送は、水平が正転送、垂直は逆転送を行う。
角45度で縦に配置されている。この場合、撮像素子1
3の受光部への入射光は倒立像である。従って、撮像素
子13の転送は、水平が正転送、垂直は逆転送を行う。
第9図(A)は下面の被写体を撮像するカメラ10を上
面方向からみた上面図、第9図(B)は下面の被写体を
撮像するカメラ10を側面方向からみた側面図である。
面方向からみた上面図、第9図(B)は下面の被写体を
撮像するカメラ10を側面方向からみた側面図である。
この状態では、可動ミラー11Aはカメラ10内で傾き
角−45度で縦に配置されている。この場合、撮像素子
13の受光部への入射光は倒立像である。従って、撮像
素子13の転送は、水平が正転送、垂直は逆転送を行う
。
角−45度で縦に配置されている。この場合、撮像素子
13の受光部への入射光は倒立像である。従って、撮像
素子13の転送は、水平が正転送、垂直は逆転送を行う
。
第10図(A)は正面の被写体を撮像するカメラ10を
上面方向からみた上面図、第10図(B)は正面の被写
体を撮像するカメラ10を側面方向からみた側面図であ
る。この状態では、可動ミラー11Aはカメラ10内で
傾き角0度で下面に配置されている。この場合、撮像素
子13の転送は、水平、垂直共に正転送を行う。
上面方向からみた上面図、第10図(B)は正面の被写
体を撮像するカメラ10を側面方向からみた側面図であ
る。この状態では、可動ミラー11Aはカメラ10内で
傾き角0度で下面に配置されている。この場合、撮像素
子13の転送は、水平、垂直共に正転送を行う。
第11図は可動ミラー11Aの状態を検出するセンサの
配置状態を示した説明図である。第11図(A)はカメ
ラ10を上面方向からみた上面図、第11図(B)はカ
メラ10を側面方向からみた側面図である。この図に示
すように、カメラ10のの側面にはセンサY1とY2が
あり、カメラ10の底面にはセンサT1とT2とがある
。これらのセンサのオン/オフ状態により、可動ミラー
11Aの傾きを検出することができる。それぞれのセン
サが可動ミラー11Aと接触しているときに1、非接触
時に0を出力しているとすると、第5図から第10図ま
での状態におけるセンサ出力と撮像素子13の転送方向
とは、第12図に示すようになっている。すなわち、カ
メラコントロール装置21が、センサYl、Y2.Tl
、T2の状態を検出して、この検出状態に応じて撮像素
子の転送方向を切り替えるように制御する。
配置状態を示した説明図である。第11図(A)はカメ
ラ10を上面方向からみた上面図、第11図(B)はカ
メラ10を側面方向からみた側面図である。この図に示
すように、カメラ10のの側面にはセンサY1とY2が
あり、カメラ10の底面にはセンサT1とT2とがある
。これらのセンサのオン/オフ状態により、可動ミラー
11Aの傾きを検出することができる。それぞれのセン
サが可動ミラー11Aと接触しているときに1、非接触
時に0を出力しているとすると、第5図から第10図ま
での状態におけるセンサ出力と撮像素子13の転送方向
とは、第12図に示すようになっている。すなわち、カ
メラコントロール装置21が、センサYl、Y2.Tl
、T2の状態を検出して、この検出状態に応じて撮像素
子の転送方向を切り替えるように制御する。
第13図はカメラ10のおおまかな動作のフローチャー
トである。撮像素子13のCCD転送モ−ドが、マニュ
アル(正、逆)、オートになっている。オートとは、前
述のセンサYl、Y2.T1、T2のデータに基づいて
転送方向を決定し、常に正立正像を出力するモードであ
る。マニュアルでは、正転送若しくは逆転送(水平逆転
送/垂直逆転送)を、手動で選択することができる。
トである。撮像素子13のCCD転送モ−ドが、マニュ
アル(正、逆)、オートになっている。オートとは、前
述のセンサYl、Y2.T1、T2のデータに基づいて
転送方向を決定し、常に正立正像を出力するモードであ
る。マニュアルでは、正転送若しくは逆転送(水平逆転
送/垂直逆転送)を、手動で選択することができる。
第14図はミラーユニット11の詳細を示す構成図であ
る。可動ミラー11Aは、45度傾くことが可能な状態
で、ミラー枠11C及び110′に押えられている。そ
して、モータ11Eの回転により、回転胴11Fと共に
ミラー枠11C,110′、可動ミラー11Aが左右両
方向に180度ずつ回転可能になる。もちろん、この1
80度の回転角の任意の角度でミラーユニットを固定す
ることも可能である。
る。可動ミラー11Aは、45度傾くことが可能な状態
で、ミラー枠11C及び110′に押えられている。そ
して、モータ11Eの回転により、回転胴11Fと共に
ミラー枠11C,110′、可動ミラー11Aが左右両
方向に180度ずつ回転可能になる。もちろん、この1
80度の回転角の任意の角度でミラーユニットを固定す
ることも可能である。
第15図は可動ミラー11Aを45度傾けるための機構
を示す構成図である。この図に示すように、可動ミラー
11Aはプランジャ11Gが作動していないときは、バ
ネ11Dの付勢力により45度(あるいは−45度)傾
いている。そして、プランジャ11Gが作動すると、こ
れがギヤ列11Hを介して可動ミラー11Aに伝えられ
、可動ミラー11Aは0度の位置になる。
を示す構成図である。この図に示すように、可動ミラー
11Aはプランジャ11Gが作動していないときは、バ
ネ11Dの付勢力により45度(あるいは−45度)傾
いている。そして、プランジャ11Gが作動すると、こ
れがギヤ列11Hを介して可動ミラー11Aに伝えられ
、可動ミラー11Aは0度の位置になる。
第16図は可動ミラー11Aの駆動状態の変形例を示す
説明図である。この図に示すように、可動ミラー11A
の中心付近を支持して、傾けることも可能である。
説明図である。この図に示すように、可動ミラー11A
の中心付近を支持して、傾けることも可能である。
第17図は本実施例のカメラ10を応用した例を示す説
明図である。カメラ10をバス等の大型自動車の後部に
取り付け、後方確認に使用する。
明図である。カメラ10をバス等の大型自動車の後部に
取り付け、後方確認に使用する。
例えば、カメラ10で撮像した後方画像をモニタ装置2
4Aで表示する場合、通常のバックミラーで見る像と同
じ条件になるように、水平転送を逆転送にして鏡像を表
示する。また、運転者後方に配置したモニタ装置24B
で表示する場合、正像を表示する。このようにすること
で、違和感が生じないようにすることができる。また、
可動ミラー11Aを45度傾けて、後部直下を表示する
こともできる。この場合は、倒立像から正立像への変換
を行うため、垂直方向に逆転送を行えば良い。
4Aで表示する場合、通常のバックミラーで見る像と同
じ条件になるように、水平転送を逆転送にして鏡像を表
示する。また、運転者後方に配置したモニタ装置24B
で表示する場合、正像を表示する。このようにすること
で、違和感が生じないようにすることができる。また、
可動ミラー11Aを45度傾けて、後部直下を表示する
こともできる。この場合は、倒立像から正立像への変換
を行うため、垂直方向に逆転送を行えば良い。
また、安全確認のため、後ろ左右の画像を表示するなど
の場合も、本実施例のカメラが有効に動作する。この外
、航空機の後部やテレビ電話等に応用することも可能で
ある。
の場合も、本実施例のカメラが有効に動作する。この外
、航空機の後部やテレビ電話等に応用することも可能で
ある。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明では、水平転送方向
及び垂直転送方向が正方向と逆方向とに切り替え可能な
撮像素子と、可動ミラーの位置を変化させることにより
複数方向からの被写体像を選択的に撮像素子に導くミラ
ーユニットと、ミラーユニットの位置に応じて撮像素子
の水平転送方向及び垂直転送方向を切り替えて駆動する
転送制御装置とを備えるようにした。このため、可動ミ
ラーの位置により、撮像素子には複数方向の被写体像が
選択的に結像する。そして、可動ミラーの位置により、
カメラコントロール装置は撮像素子の転送方向を切り替
え、所望の像(正像、鏡像。
及び垂直転送方向が正方向と逆方向とに切り替え可能な
撮像素子と、可動ミラーの位置を変化させることにより
複数方向からの被写体像を選択的に撮像素子に導くミラ
ーユニットと、ミラーユニットの位置に応じて撮像素子
の水平転送方向及び垂直転送方向を切り替えて駆動する
転送制御装置とを備えるようにした。このため、可動ミ
ラーの位置により、撮像素子には複数方向の被写体像が
選択的に結像する。そして、可動ミラーの位置により、
カメラコントロール装置は撮像素子の転送方向を切り替
え、所望の像(正像、鏡像。
倒立像)になるように撮像素子を駆動する。この結果、
カメラを固定したままで、他方向の被写体を撮影するこ
とが可能であり、撮影状態に応じて正像、鏡像または倒
立像を自由に選択して出力することが可能な撮像装置を
得ることができる。
カメラを固定したままで、他方向の被写体を撮影するこ
とが可能であり、撮影状態に応じて正像、鏡像または倒
立像を自由に選択して出力することが可能な撮像装置を
得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の撮像装置の全体構成を示す
構成図、 第2図は第1図の主要部の構成を示す構成図、第3図は
撮像素子の構成を示す構成図、第4図は撮像素子の構成
を示す構成図、第5図は正面の被写体を撮像する際の可
動ミラーの状態を示す説明図、 第6図は右側面の被写体を撮像する際の可動ミラーの状
態を示す説明図、 第7図は左側面の被写体を撮像する際の可動ミラーの状
態を示す説明図、 第8図は上面の被写体を撮像する際の可動ミラーの状態
を示す説明図、 第9図は下面の被写体を撮像する際の可動ミラーの状態
を示す説明図、 第10図は正面の被写体を撮像する際の可動ミラーの他
の状態を示す説明図、 第11図は可動ミラーの状態を検出するセンサの様子を
説明する説明図、 第12図は可動ミラーの位置と撮像素子の転送方向の関
係を示す説明図、 第13図はカメラの概略動作を説明する説明図、第14
図は可動ミラーの動作状況を説明する説明図、 第15図は可動ミラーの動作状況を説明する説明図、 第16図は可動ミラーの動作状況を説明する説明図、 第17図は本発明の使用状態を示す説明図である。 第18図は従来の撮像装置で複数方向の被写体を撮像す
る状態を示す説明図、 第19図は従来の撮像装置で複数方向の被写体を撮像す
る状態の他の例を示す説明図である。 1.2.5・・・被写体 10・・・カメラ11・・
・ミラーユニット 11A・・・可動ミラー12・・・
光学系 13・・・撮像素子21・・・カメラ
コントロール装置
構成図、 第2図は第1図の主要部の構成を示す構成図、第3図は
撮像素子の構成を示す構成図、第4図は撮像素子の構成
を示す構成図、第5図は正面の被写体を撮像する際の可
動ミラーの状態を示す説明図、 第6図は右側面の被写体を撮像する際の可動ミラーの状
態を示す説明図、 第7図は左側面の被写体を撮像する際の可動ミラーの状
態を示す説明図、 第8図は上面の被写体を撮像する際の可動ミラーの状態
を示す説明図、 第9図は下面の被写体を撮像する際の可動ミラーの状態
を示す説明図、 第10図は正面の被写体を撮像する際の可動ミラーの他
の状態を示す説明図、 第11図は可動ミラーの状態を検出するセンサの様子を
説明する説明図、 第12図は可動ミラーの位置と撮像素子の転送方向の関
係を示す説明図、 第13図はカメラの概略動作を説明する説明図、第14
図は可動ミラーの動作状況を説明する説明図、 第15図は可動ミラーの動作状況を説明する説明図、 第16図は可動ミラーの動作状況を説明する説明図、 第17図は本発明の使用状態を示す説明図である。 第18図は従来の撮像装置で複数方向の被写体を撮像す
る状態を示す説明図、 第19図は従来の撮像装置で複数方向の被写体を撮像す
る状態の他の例を示す説明図である。 1.2.5・・・被写体 10・・・カメラ11・・
・ミラーユニット 11A・・・可動ミラー12・・・
光学系 13・・・撮像素子21・・・カメラ
コントロール装置
Claims (1)
- 水平転送方向及び垂直転送方向が正方向と逆方向とに切
り替え可能な撮像素子(13)と、可動ミラー(11A
)の位置を変化させることにより複数方向からの被写体
像を選択的に撮像素子(13)に導くミラーユニット(
11)と、ミラーユニット(11)の位置に応じて撮像
素子(13)の水平転送方向及び垂直転送方向を切り替
えて駆動する転送制御装置(21)とを備えたことを特
徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021687A JPH03227181A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021687A JPH03227181A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03227181A true JPH03227181A (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=12061982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021687A Pending JPH03227181A (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03227181A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11109281A (ja) * | 1997-10-03 | 1999-04-23 | Nikon Corp | 観測用光学装置 |
| JP2010172001A (ja) * | 2004-03-19 | 2010-08-05 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム |
| JP2022041428A (ja) * | 2020-09-01 | 2022-03-11 | 日本放送協会 | 撮像装置 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2021687A patent/JPH03227181A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11109281A (ja) * | 1997-10-03 | 1999-04-23 | Nikon Corp | 観測用光学装置 |
| JP2010172001A (ja) * | 2004-03-19 | 2010-08-05 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム |
| JP2022041428A (ja) * | 2020-09-01 | 2022-03-11 | 日本放送協会 | 撮像装置 |
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