JPH0322726Y2 - - Google Patents

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JPH0322726Y2
JPH0322726Y2 JP1981196810U JP19681081U JPH0322726Y2 JP H0322726 Y2 JPH0322726 Y2 JP H0322726Y2 JP 1981196810 U JP1981196810 U JP 1981196810U JP 19681081 U JP19681081 U JP 19681081U JP H0322726 Y2 JPH0322726 Y2 JP H0322726Y2
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ferrule
thick
thin
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sleeve
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JP1981196810U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は光フアイバのコネクタ接続において
使用する接続用スリーブに関するものである。
考案の背景と目的 「第1図」は従来例の説明図である。
10はプラグ、12はカツプリング、14はジ
ヤツクの概略を示す。
16はインサートで、プラグ10、ジヤツク1
4の各先端に固定される。また軸方向に貫通する
孔18を持つ。
20はフアイバ心線。22A,22Bはフエル
ールで、たとえば、フアイバ心線20の先端にか
ぶせ、接着剤24によつて固定するタイプであ
る。フエルール22には、その他にも各種のもの
が発表されている。
26はスリーブである。円筒形で「第2図」の
ように1箇所に割り28が設けられる。29は押
しバネである。
通常、ジヤツク14側のフエルール22Bはス
リーブ26の中間まであらかじめ嵌合されてい
る。ジヤツク14にプラグ10を接続すると、プ
ラグ10側のフエルール22Aがスリーブ26内
に入り込み、フエルール22Bと突合わされる。
そのときフエルール22Aとスリーブ26との
嵌合の度合いがゆるいと、フエルール22Aの挿
入は容易であるが、中で遊びができて、フアイバ
心線20の軸ずれや角度ずれが生ずる。
反対に、嵌合の度合いがきつ過ぎると、フエル
ール22Aの挿入が困難になり、先端がフエルー
ル22Bまで達しないようなことも起こる。その
状態では、接続損失が非常に大きくなる。
この考案は上記の問題を解消し、フエルール2
2Aが容易に挿入され、しかも強く把持されるよ
うなスリーブ26の提供を目的とするものであ
る。
実施例(第3、第4図) スリーブ26の長さ方向のたとえば半分を厚肉
部分30にし、残りを薄肉部分32にする。34
は引き抜け防止用のつばである。その付近だけ割
り28の他にさらに3本の割り36を設け、内径
を調整できるようにしている。
第1図のようなジヤツクとプラグからなるコネ
クタにおいては、上記のように厚肉部分30のと
ころまで、ジヤツク14側のフエルール22Bが
あらかじめ挿入される。この部分は肉が厚いの
で、割り28が開きにくい。挿入が困難である
が、前もつて入れるのであるから所定位置まで入
れることはできる。
薄肉部分32においては、スリーブ26が開き
易い。したがつてプラグ10側のフエルール22
Aとの嵌合の度合いをきつめにしておいても、フ
エルール22Aはバネ29の力だけで挿入され
る。フエルール22Bとの間にすき間のできるよ
うなことはない。
別の実施例(第5、第6図) プラグ10同士を、中間アダプタ(図示せず)
を介して互いに接続する場合がある。そのような
場合、中間アダプタには「第5、第6図」のよう
なスリーブ26を取付ける。フエルール22は、
その両側から挿入する。
この場合は、中央を厚肉部分30とし、両側を
薄肉部分32とする。
フエルール22は、嵌合の度合いがきつくて
も、薄肉部分32の奥までは、上記のように割り
28を容易に開きながら進入する。またそのと
き、厚肉部分30の割り28も開き加減になるの
で、結局所定位置まで進入できる。
考案の効果 もしスリーブ26の全体が薄肉部分32だけで
あつたと仮定すると、相当嵌合のきついフエルー
ル22でも容易に挿入できるが、挿入後の把持力
が弱い。
反対に、スリーブ26の全体を厚肉部分30だ
けで作つたとすると、把持力は大きいが、フエル
ール22の挿入が困難である。
しかし、本考案においては、 長さ方向の半分を厚肉部分30として残りの
部分を薄肉部分32とするか、または長さ方向
の中央を厚肉部分30として残りの部分を薄肉
部分32とするかし、 全長にわたりかつ前記厚肉部分30および薄
肉部分32を通して一つの割り28を設けてい
るので、 上記厚肉部分30と薄肉部分32の持つ良い面
だけが生かされる。
すなわち、 (1) フエルール22は薄肉部分32から挿入する
ので、相当嵌合のきついものでも比較的容易に
挿入することができ、 (2) またいつたん挿入した後は、厚肉部分30の
バネ作用による強い把持力が作用し、軸ずれや
角度ずれが起きないようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は従来の説明図、第3図はこの
考案実施例の斜視図、第4図は同じく縦断立面
図、第5図は別の実施例の縦断立面図、第6図は
同じく側面図。 10……プラグ、14……ジヤツク、20……
フアイバ心線、22……フエルール、26……ス
リーブ、28……割り、30……厚肉部分、32
……薄肉部分。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 互いに接続しようとする光フアイバ心線のそれ
    ぞれの先端に取り付けたフエルールを、両端から
    挿入してほぼ中央において付き合わせるようにし
    た、割りを持つ光フアイバ接続用スリーブであつ
    て、前記フエルールの外径より小さい内径を有し
    ていて、前記フエルールは前記割りを押し開いた
    状態でその内部に挿入されるものにおいて、 長さ方向の半分を肉厚部分として残りの部分を
    薄肉部分とするか、または長さ方向の中央を厚肉
    部分として残りの部分を薄肉部分とするかし、全
    長にわたりかつ前記厚肉部分および薄肉部分を通
    して一つの割りを設けることを特徴とする、光フ
    アイバ接続用スリーブ。
JP19681081U 1981-12-29 1981-12-29 光フアイバの接続用スリ−ブ Granted JPS58103011U (ja)

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JP19681081U JPS58103011U (ja) 1981-12-29 1981-12-29 光フアイバの接続用スリ−ブ

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JP19681081U JPS58103011U (ja) 1981-12-29 1981-12-29 光フアイバの接続用スリ−ブ

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Publication Number Publication Date
JPS58103011U JPS58103011U (ja) 1983-07-13
JPH0322726Y2 true JPH0322726Y2 (ja) 1991-05-17

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ID=30110037

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JP19681081U Granted JPS58103011U (ja) 1981-12-29 1981-12-29 光フアイバの接続用スリ−ブ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5344095B2 (ja) * 2010-10-08 2013-11-20 株式会社オートネットワーク技術研究所 光コネクタ用スリーブおよび光コネクタ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5538395U (ja) * 1978-09-05 1980-03-12

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JPS58103011U (ja) 1983-07-13

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