JPH0322729B2 - - Google Patents
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- JPH0322729B2 JPH0322729B2 JP57143969A JP14396982A JPH0322729B2 JP H0322729 B2 JPH0322729 B2 JP H0322729B2 JP 57143969 A JP57143969 A JP 57143969A JP 14396982 A JP14396982 A JP 14396982A JP H0322729 B2 JPH0322729 B2 JP H0322729B2
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/24—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection
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- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
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- H03J5/242—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection
- H03J5/244—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection using electronic means
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- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
〔発明の関連する技術分野〕
この発明は複数個の周波数帯域に配置された複
数個のチヤンネルの1つを選ぶテレビ受像機用同
調方式に関するものであり、特に同調操作ならび
にフイルタの設計が容易になるように各同調周波
数帯域を選定した多周波数帯域同調方式に関する
ものである。 〔従来技術〕 市販のテレビ受像機の同調方式は通常複数のテ
レビジヨン周波数帯域の信号を受信するためそれ
ぞれ専用の混合器を有する複数個の同調器を用い
ている。例えば第1の同調器がVHFテレビジヨ
ン周波数帯域(54〜88MHzおよび174〜216MHz)
のチヤンネルを選択し、第2の同調器がUHFテ
レビジヨン周波数帯域(470〜890MHz)のチヤン
ネルを選択する。このテレビ受像機にさらに有線
テレビジヨン(以後CATVと呼ぶ)信号を受信
させようとすれば、同調方式に第3の同調器と混
合器の追加を要することになる。 複数個の同調器に固有の複雑さと高価格化を避
けるための複変換同調方式がVHFおよびUHFの
テレビジヨン放送信号の受信用として例えば1978
年2月発行のアイ・イー・イー・イー・トランザ
クシヨンズ・オン・コンシユーマ・エレクトロニ
クス(IEEE Transactions on Consumer
Electronics)第CE−24巻第1号第36〜46頁掲載
のアシユ(D.L.Ash)の論文「高性能テレビ受像
機(High Performance TV Receiver)」に記
載されている。しかしVHF、UHFおよびCATV
の各信号を受信するための簡単で安価な同調方式
の需要はなお存在する。 〔発明の開示〕 この発明による多帯域同調方式は第1の放送帯
域、第1の有線帯域、第2の放送帯域および第2
の有線帯域にこの順序で属するRF信号からIF信
号を生成するものであつて、選ばれたチヤンネル
の周波数で大きさの決まる同調信号が制御装置に
より発生され、この同調信号に応じて第1の放送
帯域と第1の有線帯域の低周波数部分とを含む第
1の同調帯域で選択されたチヤンネルに対応する
RF信号が第1のフイルタで選択され、第1の有
線帯域の高周波数部分と第2の放送帯域と第2の
有線帯域とを含む第2の同調帯域で選択されたチ
ヤンネルに対応するRF信号が第2のフイルタで
選される。その選ばれたチヤンネルが第1の同調
帯域内にあれば第1のフイルタが、第2の同調帯
域内にあれば第2のフイルタがそれぞれ選択装置
によつて動作し得るようにされる。 〔発明の実施例〕 第1図の複変換同調方式では、UHFアンテナ
入力10、VHFアンテナ入力30A、CATV入
力30Bに受信されたテレビジヨン信号が後述の
ようにダイプレクサ20に供給される。この方式
は周波数変換(変移)が2回行われるため複変換
同調方式である。米国では各テレビジヨン信号が
表1に示すチヤンネル番号を有し、またその表に
示す周波数帯に属している。
数個のチヤンネルの1つを選ぶテレビ受像機用同
調方式に関するものであり、特に同調操作ならび
にフイルタの設計が容易になるように各同調周波
数帯域を選定した多周波数帯域同調方式に関する
ものである。 〔従来技術〕 市販のテレビ受像機の同調方式は通常複数のテ
レビジヨン周波数帯域の信号を受信するためそれ
ぞれ専用の混合器を有する複数個の同調器を用い
ている。例えば第1の同調器がVHFテレビジヨ
ン周波数帯域(54〜88MHzおよび174〜216MHz)
のチヤンネルを選択し、第2の同調器がUHFテ
レビジヨン周波数帯域(470〜890MHz)のチヤン
ネルを選択する。このテレビ受像機にさらに有線
テレビジヨン(以後CATVと呼ぶ)信号を受信
させようとすれば、同調方式に第3の同調器と混
合器の追加を要することになる。 複数個の同調器に固有の複雑さと高価格化を避
けるための複変換同調方式がVHFおよびUHFの
テレビジヨン放送信号の受信用として例えば1978
年2月発行のアイ・イー・イー・イー・トランザ
クシヨンズ・オン・コンシユーマ・エレクトロニ
クス(IEEE Transactions on Consumer
Electronics)第CE−24巻第1号第36〜46頁掲載
のアシユ(D.L.Ash)の論文「高性能テレビ受像
機(High Performance TV Receiver)」に記
載されている。しかしVHF、UHFおよびCATV
の各信号を受信するための簡単で安価な同調方式
の需要はなお存在する。 〔発明の開示〕 この発明による多帯域同調方式は第1の放送帯
域、第1の有線帯域、第2の放送帯域および第2
の有線帯域にこの順序で属するRF信号からIF信
号を生成するものであつて、選ばれたチヤンネル
の周波数で大きさの決まる同調信号が制御装置に
より発生され、この同調信号に応じて第1の放送
帯域と第1の有線帯域の低周波数部分とを含む第
1の同調帯域で選択されたチヤンネルに対応する
RF信号が第1のフイルタで選択され、第1の有
線帯域の高周波数部分と第2の放送帯域と第2の
有線帯域とを含む第2の同調帯域で選択されたチ
ヤンネルに対応するRF信号が第2のフイルタで
選される。その選ばれたチヤンネルが第1の同調
帯域内にあれば第1のフイルタが、第2の同調帯
域内にあれば第2のフイルタがそれぞれ選択装置
によつて動作し得るようにされる。 〔発明の実施例〕 第1図の複変換同調方式では、UHFアンテナ
入力10、VHFアンテナ入力30A、CATV入
力30Bに受信されたテレビジヨン信号が後述の
ようにダイプレクサ20に供給される。この方式
は周波数変換(変移)が2回行われるため複変換
同調方式である。米国では各テレビジヨン信号が
表1に示すチヤンネル番号を有し、またその表に
示す周波数帯に属している。
【表】
【表】
各チヤンネルは周波数スペクトル中で約6MHz
の帯域幅が割当てられ、その割合てチヤンネルの
帯域幅の下限周波数より1.25MHz高い周波数の画
像搬送波を有する。以下の説明において特定のチ
ヤンネル周波数を引用する場合は、その周波数は
選ばれたテレビジヨンチヤンネルの画像搬送波が
それの同調方式のその特定の部分で変換される周
波数に対応する。 米国における各種テレビジヨン周波数帯のチヤ
ンネル周波数に対する周波数スペクトルを第2図
aに示す。L−VHF帯202、H−VHF帯20
6、UHF帯210については放送信号強度が例
えば10μVから100mVの間で変化し得ることを示
す複数のレベルによつて受信信号振幅が示されて
いるが、受信されたCATV信号の強度変化は遥
かに小さく、MB−CATV帯204、SB−
CATV帯208について示されるように通常1
〜6mVである。 第2図bは後述のように第1図のフイルタ4
4、36,14にそれぞれ関連する無線周波数
(RF)の低帯域、高帯域およびUHF帯域を示す。
第1の中間周波数(IF)はSB−CATV帯とUHF
−TV帯の間の415.75MHzに選ばれ、従つて約420
〜450MHzのレーザ帯域外にあるため他の信号源
に干渉したりされたりすることは殆んどない。第
2のIFは45.75MHzの標準テレビジヨンIFである。 この発明は現在米国において使用中の各種放送
帯域および有線帯域について説明するが、これに
限定されるものではなく、例えば事実放送帯域の
信号を有線を通じて送ることもできる。 選ばれたテレビジヨンチヤンネルがUHF帯に
あるときは第1図UHFアンテナ10からUHF帯
周波数選択可同調帯フイルタ14を介してダイプ
レクサの入力20Aに供給される。フイルタ14
は線路14Cから同調電位VTを受けてその入力
14Aと出力14Bの間を選ばれたテレビジヨン
チヤンネルに対応する周波数を優先的に通過させ
る。 第3図は比較的低いUHF周波数tのテレビジ
ヨンチヤンネルの選択に対応する周波数選択性減
衰特性曲線300を示す。フイルタ14は曲線3
00の低周波数部302の減衰が少なく、高周波
数部304の減衰が比較的大きいことを特徴とす
る全体として低域通過特性を示し、選ばれたチヤ
ンネル周波数t付近の信号を帯域幅306のその
周波数付近のピークで示すように優先的に通過さ
せる。帯域幅は通過帯域におけるより3dB高い減
衰を示す破線308と特性曲線との交点間の距離
として定義される。特性曲線300′は選ばれた
チヤンネル周波数tが比較的高い周波数t′のと
きの特性曲線300に対応するものである。フイ
ルタ14の回路が下述の第4図の回路の場合、周
波数tがUHFチヤンネル14に対応するとき帯
域幅306は約25MHzであるが、周波数t′が
UHFチヤンネル83に対応するとき帯域幅30
6′は約40MHzに若干増大する。次にフイルタ1
4の1実施例を説明する。 416MHzの第1IF周波数がUHF帯い近いため、
トラツプ12はUHFアンテナ10が受信する
146MHzの全信号のレベルを低下させる。この無
用の信号は外部で生じるか第1IF部から漏洩した
もので、このレベル低下により第1IF周波数の無
用の信号がIF回路に印加されるのが防止される。
トラツプ12は第5図に示すような高域通過周波
数特性500を示し、UHF帯の最低周波数(約
470MHz)に対応る周波数cより高い周波数の殆
んど減衰のない部分504と、減衰の大きい低周
波数の部分502を有し、また特性曲線500の
部分506で示すように中間周波数i付近で最大
減衰を示す。UHF増幅器16は、フイルタ14
の出力14の出力14Bからダイプレクサ20の
入力20Aに信号を結合する。増幅器16は
UHF周波数範囲内で14〜15dBの利得を示し、約
50Ωの入出力インピーダンスを有する。増幅器1
6は第2図fのレベル260で示すようにUHF
周波数帯域のチヤンネルが選択されているときし
かその動作電圧すなわち帯域切換電圧VB3(約
18V)がないため動作しない。 VHF帯およびCATV帯のテレビジヨン信号は
次のように低高両同調帯域に分けられる。この信
号は7対1以上の周波数範囲に跨がり、3対1以
上の範囲の同調は電圧可変容量ダイオードの範囲
が限られているため実際的でない。その54〜
402MHzの範囲を、MB−CATV帯とH−VHF帯
との間で(約174MHzの所で)分割すると、低帯
域に対しこの発明の装置では、第2図bに示すよ
うにMB−CATV帯内の周波数約150MHzで同調
帯域を2分割するため、高低両同調帯域がそれぞ
れ3対1以下の範囲の周波数しか含まない。この
ため、各同調帯域における可変容量ダイオードに
よる同調が可能になる。 低高両同調帯域周波数の選択はフイルタ36,
44の設計にも影響される。フイルタの設計では
低周波数より高周波数で所定の狭い周波数帯域を
得ることが難しく、また広い周波数範囲で同調し
得るフイルタで一定の帯域幅を得ることがさらに
難しい。歪や隣接チヤンネルの干渉を最小にする
には(CATV信号のように)信号振幅の範囲が
小さい場合より(VHFテレビジヨン放送信号の
ように)信号振幅が広く変る場合の方がフイルタ
帯域幅を狭くする必要がある。低高両帯域間の境
界はMB−CATV帯内の15MHzに設定されている
から、振幅変化の大きいL−VHFおよびH−
VHF放送テレビジヨン信号は何れも各同調系の
帯域の低周波数端にあるが、これよりも振幅変化
が制限されているMB−CATV信号およびSB−
CATV信号は各帯域の高周波数端にある。従つ
てこの発明の同調方式に用いられるフイルタの周
波数分割によれば、各同調帯域の低周波数端にあ
るL−VHF、H−VHFの各放送テレビジヨン信
号に対してフイルタ帯域を容易に所望の狭帯域と
することができ、満足できる選択特性が得られ、
それに用いられる可同調フイルタに対する設計条
件の問題が少なくなる。 VHFおよCATVの周波数帯域のテレビジヨン
信号は次のようにダイプレクサ20に供給され
る。第1図においてチヤンネルSIAを位置BC−
Aに倒すとVHFアンテナ30Aからトラツプ3
2に信号が印加され、位置CA−Aに倒すと入力
端子30Bからトラツプ32にCATV信号が印
加される。トラツプ32は第5図について上述し
たトラツプ12と同様であるが、最大減衰範囲5
02が受信すべき最低周波数(VHFチヤンネル
2)に対応する周波数c(約54MHz)に近い第2
中間周波数i(約46MHz)にある。トラツプ32
は、回路点32Bに低帯域(54〜150MHz)と高
帯域(150〜402MHz)の双方の信号を供給する。
選ばれたチヤンネルが高帯域にあれば信号VB2
がチヤンネル34,38に印加されてこれを導通
させ(閉成し)、高帯域フイルタ36を回路点3
2B,40Aの間に挿入するが、選ばれたチヤン
ネルが低帯域にあれば信号VB1がチヤンネル4
2,46に印加されてこれを導通し、低帯域フイ
ルタ44を回路点32B,40Aの間に挿入す
る。 高帯域同調フイルタ36は第6図に示すように
比較的高い周波数の部分604より比較的低い周
波数の部分に大きい減衰が生じるような高域通過
周波数選択特性600を示し、そのため選ばれた
チヤンネルtに対応する周波数を選択するだけで
なく、またそれより低い周波数の信号特に低周波
数帯の信号を阻止する。曲線600に対する帯域
幅は−3dB線に対して示す。周波数の高いチヤン
ネルが選ばれるほどフイルタ36の帯域幅が広く
なる。特性600′は選ばれたチヤンネルの周波
数tが比較的高い周波数t′のときの特性600
に相当するもので、tがMB−CATVチヤンネル
Fに対応するようにフイルタ36を同調すると、
帯域幅606は約18MHz、t′がSB−CATVチヤ
ンネルW+17に対応するように同調すると、帯域
幅606′は約40MHzになる。 低帯域フイルタ44はUHFフイルタ14につ
いて説明した第3図に示すような低域通過周波数
選択特性300を示すが、その帯域幅は周波数の
高いチヤンネルを選ぶこど実質的に高い度合で広
がるようになつている。例えばtがVHFチヤン
ネル2に対応するときの帯域幅306は約8MHz
であるが、t′がMB−CATVチヤンネルEに対
応するときの帯域幅306′は約20MHzである。
従つてフイルタ44は選ばれたチヤンネルtに対
応する周波数を選択するだけでなく、またこれよ
り高い周波数の信号特に高い同調帯域にある第1
中間周波数の信号を阻止する。 第1図のVHF増幅器40は回路点40Aの信
号をダイプレクサ20の入力20Bに供給するも
ので、前述のUHF増幅器16と実質的に同様で
あるが、その動作電位VB12がダイオードD1
2,D14を含むダイオード「オア」回路から供
給され、しかも増幅器40は低同調帯域か高同調
帯域内のチヤンネルが選択されたときだけ帯域切
換電圧VB1またはVB2を動作電位として受け
るが、UHF帯内のチヤンネルが選択されたとき
は動作電位を受入れないようになつている点で増
幅器16と異る。すなわち、UEFチヤンネルが
選ばれたときには回路点40Aはダイプレクサ2
0の入力20Bから切離される。 第1図のダイプレクサ20はその入力端子20
AにUHF帯の信号路から、また入力端子20B
にUHF帯とCATV帯からそれぞれRF信号を受
け、これらの信号路を組合せてその出力端子20
CにRF信号を生成する。ダイプレクサ20では
その回路が入力端子20Aを回路点24に結合す
る高域フイルタ(HPF)22とその回路点を出
力端子20Cに結合する低域フイルタ(LPF)
26を含み、入力端子20Bは縦続接続された複
数個の低域フイルタ28により回路点24に接続
されている。 混合器50はRF信号をダイプレクサの出力2
0Cから、局部発振周波数信号を回路点52を介
して増幅器52からそれぞれ受け、選ばれたチヤ
ンネル周波数のRF信号を約416MHzの第1中間周
波数の信号に変換(すなわち第1周波数変換)す
る。米国特許第4397037号明細書にはダイプレク
サ20と混合器50の適当な回路構成が開示され
ている。 増幅器52は10〜18dBmの範囲の比較的高レ
ベルの周波数信号を周波数混合器50に供給し、
回路点51Aに約50Ωのインピーダンスを維持す
る。混合器50をこのような高レベルの周波数信
号で駆動すると、ダイプレクサ20からのRF信
号がまた歪を増すことなく相対強度を増大するこ
とができる。 上述の理由により混合器50に対する高駆動レ
ベルである約416MHzの比較的高い中間周波数を
選ぶことが望ましく、また混合器50内の歪をな
くするためアンテナ10,30Aと混合器50の
間の回路の利得を受信機の雑音指数を許容範囲内
とするに足るように選ぶことが望ましい。この場
合フイルタ14,36,44の各帯域幅は、単変
換同調方式に必要な狭い帯域幅に比し複変換同調
方式では比較的広くして同等の歪および雑音を得
ることができる。この利点のため前述のようにフ
イルタの帯域幅を選ばれたチヤンネルの周波数と
共に広くすることができる。 この第1IF信号は次のIF増幅器60で増幅され
る。この増幅器60は416MHzの中間周波数に約
12MHz帯域幅で同調された2部分入力フイルタ
と、同じく416MHzの中間周波数に約10MHzの帯
域幅で同調された3部分出力フイルタを含むこと
ができる。この増幅器の出力62Aの増幅IF信
号は第2の周波数変換において周波数混合器62
により局部発振器64からの370MHzの周波数信
号と周波数混合されて46MHzの通常のIF信号を
生ずる。この第2IF信号はIFフイルタ66を介し
てIF出力68に供給される。 同調制御器70はチヤンネル選択に応じて同調
電位VTと帯域切換電位VB1,VB2,VB3を
生成する。同調電位VTは第2図Cに示すように
一般に破線220で示す約1.5Vの低レベルと破
線222で示す約24Vの高レベルの間を変動す
る。選ばれたチヤンネルが低同調帯域にあれば、
電位VTはVHFチヤンネル2が選ばれたとき点
224の低い値になり、MB−CATVチヤンネル
Eが選ばれたとき点226の高い値になる。また
選ばれたチヤンネルが高同調帯域にあれば、電位
VTはまたMB.CATVチヤンネルFが選ばれたと
き点228の低い値になり、SB−CATVチヤン
ネルW+17が選ばれたとき点230の高い値にな
る。同様に電位VTはUEFチヤンネル14が選ば
れたとき点232の低い値になり、UHFフイル
タ手段83が選ばれたとき点234の高い値にな
る。帯域切換信号VB1,VB2,VB3は対応す
る帯域のチヤンネルが選ばれているときだけ第2
図d,e,fの特性240,250,260で示
すように約18Vの高いレベルにあるが、それ以外
のチヤンネルが選ばれているときは零レベルにあ
る。 3個の可同調電圧制御局部発振器(VCO)5
4,56,58が設けられて3つの同調帯域の局
部発振周波数信号を発生するようになつている。
これは同じ同調電位VTに応じて特定の発振器5
4,56,58の周波数がうまくその関連するフ
イルタ14,,36,44の周波数同調を追跡し
得るようにするためである。回路点52Bから増
幅器52に供給される周波数信号の周波数範囲を
次表に示す。
の帯域幅が割当てられ、その割合てチヤンネルの
帯域幅の下限周波数より1.25MHz高い周波数の画
像搬送波を有する。以下の説明において特定のチ
ヤンネル周波数を引用する場合は、その周波数は
選ばれたテレビジヨンチヤンネルの画像搬送波が
それの同調方式のその特定の部分で変換される周
波数に対応する。 米国における各種テレビジヨン周波数帯のチヤ
ンネル周波数に対する周波数スペクトルを第2図
aに示す。L−VHF帯202、H−VHF帯20
6、UHF帯210については放送信号強度が例
えば10μVから100mVの間で変化し得ることを示
す複数のレベルによつて受信信号振幅が示されて
いるが、受信されたCATV信号の強度変化は遥
かに小さく、MB−CATV帯204、SB−
CATV帯208について示されるように通常1
〜6mVである。 第2図bは後述のように第1図のフイルタ4
4、36,14にそれぞれ関連する無線周波数
(RF)の低帯域、高帯域およびUHF帯域を示す。
第1の中間周波数(IF)はSB−CATV帯とUHF
−TV帯の間の415.75MHzに選ばれ、従つて約420
〜450MHzのレーザ帯域外にあるため他の信号源
に干渉したりされたりすることは殆んどない。第
2のIFは45.75MHzの標準テレビジヨンIFである。 この発明は現在米国において使用中の各種放送
帯域および有線帯域について説明するが、これに
限定されるものではなく、例えば事実放送帯域の
信号を有線を通じて送ることもできる。 選ばれたテレビジヨンチヤンネルがUHF帯に
あるときは第1図UHFアンテナ10からUHF帯
周波数選択可同調帯フイルタ14を介してダイプ
レクサの入力20Aに供給される。フイルタ14
は線路14Cから同調電位VTを受けてその入力
14Aと出力14Bの間を選ばれたテレビジヨン
チヤンネルに対応する周波数を優先的に通過させ
る。 第3図は比較的低いUHF周波数tのテレビジ
ヨンチヤンネルの選択に対応する周波数選択性減
衰特性曲線300を示す。フイルタ14は曲線3
00の低周波数部302の減衰が少なく、高周波
数部304の減衰が比較的大きいことを特徴とす
る全体として低域通過特性を示し、選ばれたチヤ
ンネル周波数t付近の信号を帯域幅306のその
周波数付近のピークで示すように優先的に通過さ
せる。帯域幅は通過帯域におけるより3dB高い減
衰を示す破線308と特性曲線との交点間の距離
として定義される。特性曲線300′は選ばれた
チヤンネル周波数tが比較的高い周波数t′のと
きの特性曲線300に対応するものである。フイ
ルタ14の回路が下述の第4図の回路の場合、周
波数tがUHFチヤンネル14に対応するとき帯
域幅306は約25MHzであるが、周波数t′が
UHFチヤンネル83に対応するとき帯域幅30
6′は約40MHzに若干増大する。次にフイルタ1
4の1実施例を説明する。 416MHzの第1IF周波数がUHF帯い近いため、
トラツプ12はUHFアンテナ10が受信する
146MHzの全信号のレベルを低下させる。この無
用の信号は外部で生じるか第1IF部から漏洩した
もので、このレベル低下により第1IF周波数の無
用の信号がIF回路に印加されるのが防止される。
トラツプ12は第5図に示すような高域通過周波
数特性500を示し、UHF帯の最低周波数(約
470MHz)に対応る周波数cより高い周波数の殆
んど減衰のない部分504と、減衰の大きい低周
波数の部分502を有し、また特性曲線500の
部分506で示すように中間周波数i付近で最大
減衰を示す。UHF増幅器16は、フイルタ14
の出力14の出力14Bからダイプレクサ20の
入力20Aに信号を結合する。増幅器16は
UHF周波数範囲内で14〜15dBの利得を示し、約
50Ωの入出力インピーダンスを有する。増幅器1
6は第2図fのレベル260で示すようにUHF
周波数帯域のチヤンネルが選択されているときし
かその動作電圧すなわち帯域切換電圧VB3(約
18V)がないため動作しない。 VHF帯およびCATV帯のテレビジヨン信号は
次のように低高両同調帯域に分けられる。この信
号は7対1以上の周波数範囲に跨がり、3対1以
上の範囲の同調は電圧可変容量ダイオードの範囲
が限られているため実際的でない。その54〜
402MHzの範囲を、MB−CATV帯とH−VHF帯
との間で(約174MHzの所で)分割すると、低帯
域に対しこの発明の装置では、第2図bに示すよ
うにMB−CATV帯内の周波数約150MHzで同調
帯域を2分割するため、高低両同調帯域がそれぞ
れ3対1以下の範囲の周波数しか含まない。この
ため、各同調帯域における可変容量ダイオードに
よる同調が可能になる。 低高両同調帯域周波数の選択はフイルタ36,
44の設計にも影響される。フイルタの設計では
低周波数より高周波数で所定の狭い周波数帯域を
得ることが難しく、また広い周波数範囲で同調し
得るフイルタで一定の帯域幅を得ることがさらに
難しい。歪や隣接チヤンネルの干渉を最小にする
には(CATV信号のように)信号振幅の範囲が
小さい場合より(VHFテレビジヨン放送信号の
ように)信号振幅が広く変る場合の方がフイルタ
帯域幅を狭くする必要がある。低高両帯域間の境
界はMB−CATV帯内の15MHzに設定されている
から、振幅変化の大きいL−VHFおよびH−
VHF放送テレビジヨン信号は何れも各同調系の
帯域の低周波数端にあるが、これよりも振幅変化
が制限されているMB−CATV信号およびSB−
CATV信号は各帯域の高周波数端にある。従つ
てこの発明の同調方式に用いられるフイルタの周
波数分割によれば、各同調帯域の低周波数端にあ
るL−VHF、H−VHFの各放送テレビジヨン信
号に対してフイルタ帯域を容易に所望の狭帯域と
することができ、満足できる選択特性が得られ、
それに用いられる可同調フイルタに対する設計条
件の問題が少なくなる。 VHFおよCATVの周波数帯域のテレビジヨン
信号は次のようにダイプレクサ20に供給され
る。第1図においてチヤンネルSIAを位置BC−
Aに倒すとVHFアンテナ30Aからトラツプ3
2に信号が印加され、位置CA−Aに倒すと入力
端子30Bからトラツプ32にCATV信号が印
加される。トラツプ32は第5図について上述し
たトラツプ12と同様であるが、最大減衰範囲5
02が受信すべき最低周波数(VHFチヤンネル
2)に対応する周波数c(約54MHz)に近い第2
中間周波数i(約46MHz)にある。トラツプ32
は、回路点32Bに低帯域(54〜150MHz)と高
帯域(150〜402MHz)の双方の信号を供給する。
選ばれたチヤンネルが高帯域にあれば信号VB2
がチヤンネル34,38に印加されてこれを導通
させ(閉成し)、高帯域フイルタ36を回路点3
2B,40Aの間に挿入するが、選ばれたチヤン
ネルが低帯域にあれば信号VB1がチヤンネル4
2,46に印加されてこれを導通し、低帯域フイ
ルタ44を回路点32B,40Aの間に挿入す
る。 高帯域同調フイルタ36は第6図に示すように
比較的高い周波数の部分604より比較的低い周
波数の部分に大きい減衰が生じるような高域通過
周波数選択特性600を示し、そのため選ばれた
チヤンネルtに対応する周波数を選択するだけで
なく、またそれより低い周波数の信号特に低周波
数帯の信号を阻止する。曲線600に対する帯域
幅は−3dB線に対して示す。周波数の高いチヤン
ネルが選ばれるほどフイルタ36の帯域幅が広く
なる。特性600′は選ばれたチヤンネルの周波
数tが比較的高い周波数t′のときの特性600
に相当するもので、tがMB−CATVチヤンネル
Fに対応するようにフイルタ36を同調すると、
帯域幅606は約18MHz、t′がSB−CATVチヤ
ンネルW+17に対応するように同調すると、帯域
幅606′は約40MHzになる。 低帯域フイルタ44はUHFフイルタ14につ
いて説明した第3図に示すような低域通過周波数
選択特性300を示すが、その帯域幅は周波数の
高いチヤンネルを選ぶこど実質的に高い度合で広
がるようになつている。例えばtがVHFチヤン
ネル2に対応するときの帯域幅306は約8MHz
であるが、t′がMB−CATVチヤンネルEに対
応するときの帯域幅306′は約20MHzである。
従つてフイルタ44は選ばれたチヤンネルtに対
応する周波数を選択するだけでなく、またこれよ
り高い周波数の信号特に高い同調帯域にある第1
中間周波数の信号を阻止する。 第1図のVHF増幅器40は回路点40Aの信
号をダイプレクサ20の入力20Bに供給するも
ので、前述のUHF増幅器16と実質的に同様で
あるが、その動作電位VB12がダイオードD1
2,D14を含むダイオード「オア」回路から供
給され、しかも増幅器40は低同調帯域か高同調
帯域内のチヤンネルが選択されたときだけ帯域切
換電圧VB1またはVB2を動作電位として受け
るが、UHF帯内のチヤンネルが選択されたとき
は動作電位を受入れないようになつている点で増
幅器16と異る。すなわち、UEFチヤンネルが
選ばれたときには回路点40Aはダイプレクサ2
0の入力20Bから切離される。 第1図のダイプレクサ20はその入力端子20
AにUHF帯の信号路から、また入力端子20B
にUHF帯とCATV帯からそれぞれRF信号を受
け、これらの信号路を組合せてその出力端子20
CにRF信号を生成する。ダイプレクサ20では
その回路が入力端子20Aを回路点24に結合す
る高域フイルタ(HPF)22とその回路点を出
力端子20Cに結合する低域フイルタ(LPF)
26を含み、入力端子20Bは縦続接続された複
数個の低域フイルタ28により回路点24に接続
されている。 混合器50はRF信号をダイプレクサの出力2
0Cから、局部発振周波数信号を回路点52を介
して増幅器52からそれぞれ受け、選ばれたチヤ
ンネル周波数のRF信号を約416MHzの第1中間周
波数の信号に変換(すなわち第1周波数変換)す
る。米国特許第4397037号明細書にはダイプレク
サ20と混合器50の適当な回路構成が開示され
ている。 増幅器52は10〜18dBmの範囲の比較的高レ
ベルの周波数信号を周波数混合器50に供給し、
回路点51Aに約50Ωのインピーダンスを維持す
る。混合器50をこのような高レベルの周波数信
号で駆動すると、ダイプレクサ20からのRF信
号がまた歪を増すことなく相対強度を増大するこ
とができる。 上述の理由により混合器50に対する高駆動レ
ベルである約416MHzの比較的高い中間周波数を
選ぶことが望ましく、また混合器50内の歪をな
くするためアンテナ10,30Aと混合器50の
間の回路の利得を受信機の雑音指数を許容範囲内
とするに足るように選ぶことが望ましい。この場
合フイルタ14,36,44の各帯域幅は、単変
換同調方式に必要な狭い帯域幅に比し複変換同調
方式では比較的広くして同等の歪および雑音を得
ることができる。この利点のため前述のようにフ
イルタの帯域幅を選ばれたチヤンネルの周波数と
共に広くすることができる。 この第1IF信号は次のIF増幅器60で増幅され
る。この増幅器60は416MHzの中間周波数に約
12MHz帯域幅で同調された2部分入力フイルタ
と、同じく416MHzの中間周波数に約10MHzの帯
域幅で同調された3部分出力フイルタを含むこと
ができる。この増幅器の出力62Aの増幅IF信
号は第2の周波数変換において周波数混合器62
により局部発振器64からの370MHzの周波数信
号と周波数混合されて46MHzの通常のIF信号を
生ずる。この第2IF信号はIFフイルタ66を介し
てIF出力68に供給される。 同調制御器70はチヤンネル選択に応じて同調
電位VTと帯域切換電位VB1,VB2,VB3を
生成する。同調電位VTは第2図Cに示すように
一般に破線220で示す約1.5Vの低レベルと破
線222で示す約24Vの高レベルの間を変動す
る。選ばれたチヤンネルが低同調帯域にあれば、
電位VTはVHFチヤンネル2が選ばれたとき点
224の低い値になり、MB−CATVチヤンネル
Eが選ばれたとき点226の高い値になる。また
選ばれたチヤンネルが高同調帯域にあれば、電位
VTはまたMB.CATVチヤンネルFが選ばれたと
き点228の低い値になり、SB−CATVチヤン
ネルW+17が選ばれたとき点230の高い値にな
る。同様に電位VTはUEFチヤンネル14が選ば
れたとき点232の低い値になり、UHFフイル
タ手段83が選ばれたとき点234の高い値にな
る。帯域切換信号VB1,VB2,VB3は対応す
る帯域のチヤンネルが選ばれているときだけ第2
図d,e,fの特性240,250,260で示
すように約18Vの高いレベルにあるが、それ以外
のチヤンネルが選ばれているときは零レベルにあ
る。 3個の可同調電圧制御局部発振器(VCO)5
4,56,58が設けられて3つの同調帯域の局
部発振周波数信号を発生するようになつている。
これは同じ同調電位VTに応じて特定の発振器5
4,56,58の周波数がうまくその関連するフ
イルタ14,,36,44の周波数同調を追跡し
得るようにするためである。回路点52Bから増
幅器52に供給される周波数信号の周波数範囲を
次表に示す。
【表】
発振器54,56,58はそれぞれ帯域切換電
位VB1,VB2,VB3をその動作電位として受
け、選ばれたチヤンネルが各発振器の関係する周
波数帯域内にあるときだけ動作するようになつて
いる。 次に第4図および第7図についてフイルタ1
4,36,44の適当な構成を説明する。 第4図のUHF帯域フイルタ14はその入出力
端子14A,14Bに誘導子L402,L40
6,L408,L410,L414の直列接続で
与えられる「高側誘導結合」を有する複同調低域
フイルタである。C408はUHF帯域で交流イ
ンピーダンスを無視し得る直流阻止コンデンサと
して働らく。誘導子L404,L406は入力1
4Aのインピーダンスを約50Ωに保つためのタツ
プ付誘導子構体として働らき、同様に誘導子L4
10,L412も出力14Bのインピーダンスを
約50Ωに保つためタツプ付誘導子構体として働ら
く。入出力誘導子L402,L414はフイルタ
14の広い同調範囲に亘り実質的に一定の帯域幅
を保つ助けをする。誘導子L408にはコンデン
サC404が並列接続されて約1000MHzで共振す
る。同調回路L408−C404の両端からこの
フイルタ14を通るテレビジヨン信号の周波数で
極めてインピーダンスの低い結合コンデンサC4
02,C406を介してそれぞれ接地される可変
容量ダイオードCD42,CD44によつて可変周
波数同調が行われる。端子14Cの同調電位VT
が絶縁抵抗R402,F404を介してそれぞれ
ダイオードCD42,CD44に印加され、そのキ
ヤパシタンスを変える。この電位VTはUHFチ
ヤンネル14〜83において約1.5〜24Vの範囲
で変る。 第7図はチヤンネル34,38,42,46と
可同調フイルタ36,44の詳細図である。チヤ
ンネル34はRFチヨークL702を介する帯域
切換電圧VB2の印加によりPINダイオードSD7
2が導通したときテレビジヨン信号を線路32B
から直流阻止コンデンサC702,C704を介
して入力36Aに印加する。抵抗R702は高帯
域のチヤンネルが選ばれたときSD72を流れる
順方向電流を制御する。この間PINダイオード
SD74は抵抗R702の両端間の電位によつて
逆バイアスされるが、高帯域以外の帯域のチヤン
ネルが選ばれたときは、ダイオードSD74がダ
イオードD84を介して印加されるVB1かダイ
オードD78を介して印加されるVB3により順
バイアスされる。このダイオードD78を流れる
順方向電流は抵抗R702により決まり、その両
端間の電位差によりダイオードSD72に逆バイ
アスが印加される。SD74が逆バイアスされて
いるとき抵抗R704が帰還路を作る。コンデン
サC706はダイオードSD74が導通のときダ
イオードSD72と接地点間にテレビジヨン周波
数でインピーダンスの低い接続を与える直流阻止
コンデンサである。 スイツチ38はスイツチ34と同型で、同時に
導通または非導通になる。スイツチ42,46も
スイツチ34と同種であるが、低帯域のチヤンネ
ルが選ばれたときだけ導通する。スイツチ34,
38,42,46において同様の機能を果す対応
素子を次表に示す。
位VB1,VB2,VB3をその動作電位として受
け、選ばれたチヤンネルが各発振器の関係する周
波数帯域内にあるときだけ動作するようになつて
いる。 次に第4図および第7図についてフイルタ1
4,36,44の適当な構成を説明する。 第4図のUHF帯域フイルタ14はその入出力
端子14A,14Bに誘導子L402,L40
6,L408,L410,L414の直列接続で
与えられる「高側誘導結合」を有する複同調低域
フイルタである。C408はUHF帯域で交流イ
ンピーダンスを無視し得る直流阻止コンデンサと
して働らく。誘導子L404,L406は入力1
4Aのインピーダンスを約50Ωに保つためのタツ
プ付誘導子構体として働らき、同様に誘導子L4
10,L412も出力14Bのインピーダンスを
約50Ωに保つためタツプ付誘導子構体として働ら
く。入出力誘導子L402,L414はフイルタ
14の広い同調範囲に亘り実質的に一定の帯域幅
を保つ助けをする。誘導子L408にはコンデン
サC404が並列接続されて約1000MHzで共振す
る。同調回路L408−C404の両端からこの
フイルタ14を通るテレビジヨン信号の周波数で
極めてインピーダンスの低い結合コンデンサC4
02,C406を介してそれぞれ接地される可変
容量ダイオードCD42,CD44によつて可変周
波数同調が行われる。端子14Cの同調電位VT
が絶縁抵抗R402,F404を介してそれぞれ
ダイオードCD42,CD44に印加され、そのキ
ヤパシタンスを変える。この電位VTはUHFチ
ヤンネル14〜83において約1.5〜24Vの範囲
で変る。 第7図はチヤンネル34,38,42,46と
可同調フイルタ36,44の詳細図である。チヤ
ンネル34はRFチヨークL702を介する帯域
切換電圧VB2の印加によりPINダイオードSD7
2が導通したときテレビジヨン信号を線路32B
から直流阻止コンデンサC702,C704を介
して入力36Aに印加する。抵抗R702は高帯
域のチヤンネルが選ばれたときSD72を流れる
順方向電流を制御する。この間PINダイオード
SD74は抵抗R702の両端間の電位によつて
逆バイアスされるが、高帯域以外の帯域のチヤン
ネルが選ばれたときは、ダイオードSD74がダ
イオードD84を介して印加されるVB1かダイ
オードD78を介して印加されるVB3により順
バイアスされる。このダイオードD78を流れる
順方向電流は抵抗R702により決まり、その両
端間の電位差によりダイオードSD72に逆バイ
アスが印加される。SD74が逆バイアスされて
いるとき抵抗R704が帰還路を作る。コンデン
サC706はダイオードSD74が導通のときダ
イオードSD72と接地点間にテレビジヨン周波
数でインピーダンスの低い接続を与える直流阻止
コンデンサである。 スイツチ38はスイツチ34と同型で、同時に
導通または非導通になる。スイツチ42,46も
スイツチ34と同種であるが、低帯域のチヤンネ
ルが選ばれたときだけ導通する。スイツチ34,
38,42,46において同様の機能を果す対応
素子を次表に示す。
【表】
【表】
高帯域可同調フイルタ36は入出力端子36
A,36B間のコンデンサC708,C710と
容量ダイオードCD72,CD74の直列接続と分
路インダクタンスL706,L708,L710
の「低側」誘導結合による高域通過特性を示し、
コンデンサC708,C710と誘導子L708
を含む部分も低帯域の信号を阻止するように同調
された高域通過特性を示す。端子36Cの同調電
位VTが抵抗706,708を介してそれぞれ印
加された逆バイアスに応じて可変容量ダイオード
CD72,CD74の各キヤパシタンスが変ること
により可変同調が行われる。CD72のキヤパシ
タンスは誘導子L704,L706と共振し、
CD74のそれはL710,L712と共振する。 低帯域可同調フイルタ44は「高側誘導結合」
されていて上述のUHFフイルタ14と同様であ
る。誘導子L276とコンデンサC728は約
200MHzで共振するように同調されて高帯域の信
号を阻止する。この周波数はまた端子44Cの同
調電位VTを抵抗R724,R726を介して電
圧可変容量ダイオードCD76,CD78に印加す
ることによりさらに低に値に同調される。コンデ
ンサC726,C730はダイオードCD76,
CD78の各陰極と接地点の間にテレビジヨン周
波数で比較的低いインピーダンスの電路を与え
る。誘導子L722,L724は誘導子L73
0,L728と同様にタツプ付インダクタンス構
体として働らく。 この発明は特許請求の範囲によつてのみ限定さ
れる種々の改変が考えられる。例えばテレビ受像
機は通常VHFアンテナ30AとCATV接続30
Bの何れか一方を使用し、VHFチヤンネルのプ
ログラミングが普通CATV電源により行われる
ためその双方を使用することはないと推定される
ため、スイツチS1を機械的スイツチとして図示
したが、全自動受信を望むなら、SIAを帯域切換
電圧またダイプレクサにより制御される継電器ま
たはPINダイオードで置換することができる。 さらにUHF増幅器16とVHF増幅器40を除
去し、ダイプレクサ20と混合器50の間の線路
20Cに1個の増幅器を挿入するなら、その場所
にスイツチ34と同種のPINダイオードスイツチ
を置くこともできる。 第8図は第1中間周波数が約416MHzのときに
望ましい特定の変形を示す。VHFチヤンネル1
2に対する放送テレビジヨン信号は約205MHzの
画像搬送波と約210MHzの音声搬送波を有する。
こられの搬送波の第2高調波並びにその周波数の
和の信号が中間周波数に近いため、これらの搬送
波を減衰させることが望ましい。このため第7図
において説明した誘導子L706はチヤンネル1
2またはその隣のチヤンネル11,13が選ばれ
たとき以外は、選択的に結合されてトラツプを形
成する。 誘導子L806はそのコイルが接地点Gに最も
近い誘導子L706のコイルの2巻回と互いに結
合するように配置されており、その結果キヤパシ
タンスC801がL806とL706の間の変成
器結合により反射され、接地点Gから最も遠いL
706の部分と直列になる効果を示す。この組合
せは直列トラツプ回路として働らき、チヤンネル
12に同調されて210MHzで約20dB、205MHzで
約10dBの減衰を与える。抵抗R801,R80
2を含む分圧器により発生された動作電圧+Vの
一部はスイツチダイオードSD801の陽極に印
加される。C801とL806の上側の接続点は
テレビジヨン周波数においてインピーダンスを無
視し得るコンデンサC802を介して接地され、
コンデンサC803も同様にSD801の陰極を
接地している。 放送受信時には、第1図のスイツチSIAの第2
極であるスイツチSIBを位置BC−Bに倒し、電
圧+VをスイツチS2および抵抗R803を介し
てSD801の陰極に印加してSD801を逆バイ
アスする。SD801が逆バイアスされるとC8
01が上述のように結合される。チヤンネル1
1,12,13の何れかが選ばれたときは、S2
が位置INから位置に変つてSD801の陰極を
接地し、このSD801を順バイアスする。この
結果C801がこれを本質的に短絡するSD80
1,SD803,SD802の無視できる程度のイ
ンピーダンスを介して接地され、前述のトラツプ
回路C801−L706を除勢する。 有線受信時はSIBを位置CA−Bに倒してトラ
ツプ回路C801−L706を同様に除勢する。
A,36B間のコンデンサC708,C710と
容量ダイオードCD72,CD74の直列接続と分
路インダクタンスL706,L708,L710
の「低側」誘導結合による高域通過特性を示し、
コンデンサC708,C710と誘導子L708
を含む部分も低帯域の信号を阻止するように同調
された高域通過特性を示す。端子36Cの同調電
位VTが抵抗706,708を介してそれぞれ印
加された逆バイアスに応じて可変容量ダイオード
CD72,CD74の各キヤパシタンスが変ること
により可変同調が行われる。CD72のキヤパシ
タンスは誘導子L704,L706と共振し、
CD74のそれはL710,L712と共振する。 低帯域可同調フイルタ44は「高側誘導結合」
されていて上述のUHFフイルタ14と同様であ
る。誘導子L276とコンデンサC728は約
200MHzで共振するように同調されて高帯域の信
号を阻止する。この周波数はまた端子44Cの同
調電位VTを抵抗R724,R726を介して電
圧可変容量ダイオードCD76,CD78に印加す
ることによりさらに低に値に同調される。コンデ
ンサC726,C730はダイオードCD76,
CD78の各陰極と接地点の間にテレビジヨン周
波数で比較的低いインピーダンスの電路を与え
る。誘導子L722,L724は誘導子L73
0,L728と同様にタツプ付インダクタンス構
体として働らく。 この発明は特許請求の範囲によつてのみ限定さ
れる種々の改変が考えられる。例えばテレビ受像
機は通常VHFアンテナ30AとCATV接続30
Bの何れか一方を使用し、VHFチヤンネルのプ
ログラミングが普通CATV電源により行われる
ためその双方を使用することはないと推定される
ため、スイツチS1を機械的スイツチとして図示
したが、全自動受信を望むなら、SIAを帯域切換
電圧またダイプレクサにより制御される継電器ま
たはPINダイオードで置換することができる。 さらにUHF増幅器16とVHF増幅器40を除
去し、ダイプレクサ20と混合器50の間の線路
20Cに1個の増幅器を挿入するなら、その場所
にスイツチ34と同種のPINダイオードスイツチ
を置くこともできる。 第8図は第1中間周波数が約416MHzのときに
望ましい特定の変形を示す。VHFチヤンネル1
2に対する放送テレビジヨン信号は約205MHzの
画像搬送波と約210MHzの音声搬送波を有する。
こられの搬送波の第2高調波並びにその周波数の
和の信号が中間周波数に近いため、これらの搬送
波を減衰させることが望ましい。このため第7図
において説明した誘導子L706はチヤンネル1
2またはその隣のチヤンネル11,13が選ばれ
たとき以外は、選択的に結合されてトラツプを形
成する。 誘導子L806はそのコイルが接地点Gに最も
近い誘導子L706のコイルの2巻回と互いに結
合するように配置されており、その結果キヤパシ
タンスC801がL806とL706の間の変成
器結合により反射され、接地点Gから最も遠いL
706の部分と直列になる効果を示す。この組合
せは直列トラツプ回路として働らき、チヤンネル
12に同調されて210MHzで約20dB、205MHzで
約10dBの減衰を与える。抵抗R801,R80
2を含む分圧器により発生された動作電圧+Vの
一部はスイツチダイオードSD801の陽極に印
加される。C801とL806の上側の接続点は
テレビジヨン周波数においてインピーダンスを無
視し得るコンデンサC802を介して接地され、
コンデンサC803も同様にSD801の陰極を
接地している。 放送受信時には、第1図のスイツチSIAの第2
極であるスイツチSIBを位置BC−Bに倒し、電
圧+VをスイツチS2および抵抗R803を介し
てSD801の陰極に印加してSD801を逆バイ
アスする。SD801が逆バイアスされるとC8
01が上述のように結合される。チヤンネル1
1,12,13の何れかが選ばれたときは、S2
が位置INから位置に変つてSD801の陰極を
接地し、このSD801を順バイアスする。この
結果C801がこれを本質的に短絡するSD80
1,SD803,SD802の無視できる程度のイ
ンピーダンスを介して接地され、前述のトラツプ
回路C801−L706を除勢する。 有線受信時はSIBを位置CA−Bに倒してトラ
ツプ回路C801−L706を同様に除勢する。
第1図はこの発明の1実施例を示すブロツク
図、第2図、第3図、第5図および第6図は第1
図の実施例に関連する種々の振幅対周波数応答特
性を示す曲線図、第4図、第7図および第8図は
第1図の同調方式に有用な回路を示す回路図であ
る。 36…第2のフイルタ手段、44…第1のフイ
ルタ手段、70…制御手段、42,46,34,
38…フイルタ選択手段。
図、第2図、第3図、第5図および第6図は第1
図の実施例に関連する種々の振幅対周波数応答特
性を示す曲線図、第4図、第7図および第8図は
第1図の同調方式に有用な回路を示す回路図であ
る。 36…第2のフイルタ手段、44…第1のフイ
ルタ手段、70…制御手段、42,46,34,
38…フイルタ選択手段。
Claims (1)
- 1 第1の放送帯域、第1の有線帯域、第2の放
送帯域および第2の有線帯域にこの順序で属する
RF信号からIF信号を生成する多周波数帯域同調
方式において、選ばれたチヤンネルの周波数によ
つて大きさの決まる同調信号を発生する制御手段
と、上記同調信号に応じて上記第1の放送帯域と
上記第1の有線帯域の低周波数部分とを含む第1
の同調帯域で選ばれたチヤンネルに対応するRF
信号を選択する第1のフイルタ手段と、上記同調
信号に応じて上記第1の有線帯域の高周波数部分
と上記第2の放送帯域と上記第2の有線帯域の少
なくとも低周波数部分とを含む第2の同調帯域で
選ばれたチヤンネルに対応するRF信号を選択す
る第2のフイルタ手段と、選ばれたチヤンネルが
上記第1の同調帯域にあるとき上記第1のフイル
タ手段が動作し得るようにし、選ばれたチヤンネ
ルが上記第2の同調帯域にあるとき上記第2のフ
イルタ手段が動作し得るようにするフイルタ選択
手段とを含むことを特徴とする多周波数帯域同調
方式。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/294,133 US4408348A (en) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | Multiband tuning system for a television receiver |
| US294133 | 1981-08-19 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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