JPH03227381A - 路面標示用組成物 - Google Patents

路面標示用組成物

Info

Publication number
JPH03227381A
JPH03227381A JP1895190A JP1895190A JPH03227381A JP H03227381 A JPH03227381 A JP H03227381A JP 1895190 A JP1895190 A JP 1895190A JP 1895190 A JP1895190 A JP 1895190A JP H03227381 A JPH03227381 A JP H03227381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
road marking
road
composition
weight
ethylene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1895190A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0742434B2 (ja
Inventor
Kiyoto Tsukada
塚田 清人
Shinichi Masuda
真一 増田
Naoyuki Kishi
岸 直行
Yukio Nagasaka
長坂 幸雄
Takehide Sakabe
坂部 猛秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atomix Corp
Original Assignee
Atom Chemical Paint Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Atom Chemical Paint Co Ltd filed Critical Atom Chemical Paint Co Ltd
Priority to JP2018951A priority Critical patent/JPH0742434B2/ja
Publication of JPH03227381A publication Critical patent/JPH03227381A/ja
Publication of JPH0742434B2 publication Critical patent/JPH0742434B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paints Or Removers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は路面標示用組成物に関するものであり、更に詳
しくは、形状保持性の良い路面標示用塗料組成物に関す
るものである。本発明によれば、該路面標示組成物を溶
融し、その所定量を路面に塗布し、突起を形成し、その
上に反射材を散布するか、あるいはあらかじめ該組成物
を反射材を溶融混合し施工するか、または所望により、
所定の形状に成形し、この成形体を、溶融型路面標示塗
料の施工時にその上に散布し固着させることによって突
起を形成し、向上した夜間の視認性を有する路面標示体
を得ることができる。
〔従来の技術〕
路面標示体は、膜厚が1.5mm以下と薄いため、舗装
路面が雨水により覆われると、この路面標示体もまた雨
水により冠水し、雨天夜間時においてはその標示機能を
失っているのが現状である。従来より夜間の視認性を向
上すべく大粒径のガラスビーズの散布したり、または表
面に突起を設けるなどの試みが行なわれてきているが、
大粒径ガラスビーズの散布は塗膜からガラスビーズが離
脱しやすく、また表面に突起を設けたものは夏季高温時
に、突起が変形しやすく突起が平らになりやすいなどの
理由により、雨天夜間時の視認性を維持することが困難
であるので現在はとんど使用されていない。従って、特
に危険な場所などで雨天時の夜間に標示機能を必要とす
る場合には、反射道路鋲、チャソターハーなどが使用さ
れているが、これらは舗装内部に一部を埋め込む必要が
あり、施工時間がかかるだけでなく、設置場所を変更す
る時の移設がむずかしく、さらに万一金属性の標示物が
離脱すると交通事故を招く恐れがあり非常に危険であっ
た。
[発明が解決しようとする問題点〕 本発明は以上のような諸問題を解決すべくなされたもの
であって、特に前記したように夏季高温時の変形を少な
(することができ、突起の形状保持性が良く、下地舗装
面はもちろん、従来の路面標示材料にも十分付着し、雨
天時に雨水に冠水されることなく、夜間の視認性に優れ
た性能を示すことのできる路面標示用組成物を提供する
ものである。
〔問題点を解決するための手段・作用〕従来の路面標示
用塗料には、一般に石油樹脂、ロジン変性マレイン酸樹
脂などが主に用いられているが、現在ではロジン系樹脂
はその原料を天燃物に依存しているため需要量に対応し
きれずに高価なものとなっており、これに替り工業的に
安価でかつ容易に製造できる炭化水素樹脂(一般にこれ
を石油樹脂と称している。)が採用されている。
またごく一部であるが石油樹脂の耐久性を向上させる目
的でエチレン−酢酸ビニール樹脂を添加する場合もある
が添加量としては少ない。なぜならばエチレン−酢酸ビ
ニール樹脂は溶融粘土が高く、また現在使用されている
脂肪族系炭化水素樹脂との相溶性があまりよくないこと
から多量を添加することができなかったのである。また
ポリアミド樹脂も耐久性向上の目的で使用されているが
、ポリアミド樹脂はロジン系樹脂とは相溶性が良いが現
在主に用いられいる石油樹脂との相溶性は良くない。つ
まり、ポリアミド樹脂から成る路面標示用塗料を炭化水
素樹脂からなる路面標示用塗料の上に塗布するとき付着
性が悪いという欠点がある。
一般に、路面標示体は、膜厚が1.5睡のため雨天時の
夜間反射が得られないことはすでに述べたが、これは塗
膜上に降った水を排水する作用がないからで、排水性を
付与するために突起を形成して、突起の間隔を通して排
水することが必要になる。雨量によっても差はあるが、
突起の高さがたとえば10厘以上あればその反射効果は
大きいが、車両が突起物の上を通過する時の騒音の問題
や、自転車、オートハイの通過による横転事故などが発
生する場合も考えられるので、反射効果とこれら諸問題
を考慮すると、突起の高さは3画〜6肛か好ましく、得
られた突起物の形状保持の良いことが必要であり、本発
明はこれらの点に鑑み鋭意研究努力した結果、 (a)全不飽和成分中に1.3−共役ジエン成分を有す
る脂肪族系不飽和炭化水素樹脂留分と(b)全不飽和成
分中の少なくとも成分中にジヒドロシクロペンタジェン
を含む脂肪族系内部オレフィン含有留分とからなる混合
留分を重合して得た脂肪族系炭化水素樹脂〔A〕と、メ
ルトインデックスが100〜450で、酢酸ビニル含有
量が15〜33重量%のエチレン−酢酸ビニール共重合
体および/またはメルトフローレートが15〜150で
エチレン−エチルアクリレート含有量が15〜30重量
%のエチレン−エチルアクリレート共重合体〔B〕とか
らなる路面標示組成物を用いて路面標示を行うことによ
り前記に記載した問題点を解決することができた。
本発明に用いる脂肪族系炭化水素樹脂は、エチレン−酢
酸ビニール共重合体およびエチレン−エチルアクリレー
ト共重合体との相溶性が、従来使用されている脂肪族炭
化水素樹脂よりも良く、エチレン−酢酸ビニール樹脂お
よびエチレン−エチルアクリレート樹脂などの高分子樹
脂を多量に使用することができ、酸価が2.0〜5,0
、?容融粘度が100〜160 c p s / 20
0°Cで、軟化点が95〜100°Cである。
また、本発明に用いる脂肪族炭化水素樹脂に乾燥性、さ
らに突起物の硬さを向上させる目的で、水素添加した芳
香族系炭化水素樹脂を添加することができる。従来より
使用されている芳香族系炭化水素樹脂は耐熱性、耐候性
が悪く、たとえば白色系の塗料には使用でいないが、水
素添加した芳香族系炭化水素樹脂はこれらの性質を改良
したものであり、軟化点が95〜125°Cで好ましく
は100〜120°Cが良く、さらにエチレン−酢酸ビ
ニール樹脂およびエチル−エチルアクリレート樹脂との
相溶性が良いものでなければならない。
本発明に用いるエチレン−酢酸ビニール共重合体はメル
トインデックスが100〜450(g/10m1n)で
好ましくは150〜400 (g/l 0m i n)
である。メルトインデックスが1゜O以下では、形状保
持性は良いが、当該組成物を溶融する場合に容易に溶融
できず、また得られた当該溶融物の流動性が悪く、得ら
れた突起物の色相が悪くなる。またメルトインデックス
が450以上では、当該組成物は容易に溶融できるが、
得られた突起物は柔らかくなり高温時に車両が通過する
と容易に変形し、形状保持性が悪い。また、酢酸ビニー
ル含有量は15〜30重量%で、好ましくは19〜28
重量%である。15重量%以下では容易に溶融しなくな
り、得られた突起物の色相が悪く好ましくない。また、
30重量%以上になると柔らかくなり、形状保持性が悪
く好ましくない。
本発明に用いるエチレン−エチルアクリレート共重合体
はメルトフローレートが15〜150、好ましくは20
〜100である。メルトフローレートが15以下では溶
融し難くまた、150以上では溶融しやすくなるが得ら
れた突起物が柔らかくなり、形状保持性、ガラスビーズ
固着性が悪く好ましくない。さらにエチルアクリレート
含有量は15〜30重量%で、好ましくは17〜25重
量%が良い。エチルアクリレート含有量が15重量%以
下では非常に熔融し難く作業性に劣り、30重量%以上
では溶融しやすくなるが柔らかくなり、突起物の形状保
持性が劣り好ましくない。
本発明の路面標示組成物は樹脂、着色顔料、反射材、充
填剤、補助剤(可塑剤、チクソトロピック剤、酸化防止
剤、ワックスなど)などからなるもので、特に前記脂肪
族系炭化水素樹脂(A〕と前記エチレン−酢酸ビニール
共重合体および/またはエチレン−エチルアクリレート
共重合体〔B)との比率が重量比で〔A〕/ 〔B〕が
70/30〜20/80からなる樹脂組成で好ましくは
40/60〜70/30である。70/30以下である
と、夏季高温時の形状保持性が悪(なり、また20/8
0以上であると当該組成物を容易に溶融し難くなり、得
られた突起物の色相が悪くなるので好ましくない。
前記路面標示組成物に突起状を形成させるためには、該
組成物にチクソトロビノク性をもたせるために補助剤の
一部にチクソトロピック剤を添加しても良く、たとえば
微粒子のシリカ粉、酸化ポリエチレン系界面活性剤、酸
化ポリエチレン系ワックス、有機ヘントナイト、タルク
などを用いることができる。
さらに本発明による形状保持性の良い路面標示用組成物
を反射材と熔融混合して均一にした混合物を2〜6閣、
好ましくは4〜6mT11の大きさの球状、半球状、回
転楕円体状などにあらかじめ造粒成形し、あるいは1〜
3胴の大きさの骨材、例えば磁器質骨材、セラミック骨
材、スラツプ、ガラスビーズ、珪砂などの硬質骨材を核
としてその核の表面に均一溶融した前記混合物をコーテ
ィングして平均径が4〜6mm0造粒成形体をつくり、
これをそのまま使用するか、または更に反射材をその成
形体表面に固着させて形状保持性の良い路面標示材をつ
くることもできる。造粒成形体に散布する反射材として
は路面標示塗料用ガラスビーズで屈折率が1.5〜2.
0、粒子径は0.1〜1.2mmのものが良い。1.2
M以上の粒径では、ガラスビーズが大きすぎて本発明の
路面標示用組成物と大粒径のガラスビーズとの付着が悪
くなり、路面に施工したときに標示体表面からガラスビ
ーズの脱離が見られるため、施工初期の反射は良いが長
期間反射性を維持できないため好ましくない。
以下の実施例によって本発明を更に具体的に説明する。
尚、評価結果は表−1および表−2に示す。実施例およ
び比較例において使用した基本配合は次の通りである。
基本配合 樹脂           60.0重量%着色顔料(
二酸化チタン)10.0 反射材 (ガラスビーズ)16.0 充填材 (炭酸カルシウム)14.0 計             100.0実施例1 基本配合の樹脂のうちエチレン−酢酸ビニール共重合体
はメルトインデックスが400で、酢ビ含有量が19重
量%のものを使用し、また脂肪族系炭化水素の一例とし
ては、特公昭63−37149号公報に記載の(a)沸
点が−20ないし+100″Cの範囲の留分であり、全
不飽和成分中の1.3−共役ジエン成分が20モル%以
上の範囲、末端モノオレフィン成分が30モル%以下の
範囲およびシクロペンタジェン成分が5モル%以下の範
囲にある脂肪族系不飽和炭化水素含有留分と、(b)全
不飽和成分中の、少なくとも成分中にジヒドロシクロペ
ンタジェンを含む脂肪族系内部オレフィン成分が80モ
ル%以上の範囲、末端モノオレフィン成分が15モル%
以下の範囲およびシクロペンタジェン成分が5モル%以
下の範囲にある脂肪族系内部オレフィン含有留分とを、
不飽和成分中の1,3−共役ジエン成分が10ないし6
0モル%の範囲、少なくとも成分中にジヒドロジシクロ
ペンタジェンを含む脂肪族系内部オレフィン成分が40
ないし90モル%の範囲、末端モノオレフィン成分が2
5モル%以下の範囲およびシクロペンタジェン成分が5
モル%以下の範囲となるように混合し、この混合物をフ
リーデルクララ型触媒の存在下に重合させて得た炭化水
素樹脂で、軟化点が97.5’C,溶融粘度が130c
ps/200 ’C1酸価が3.4のものを使用した。
また該脂肪族炭化水素樹脂CA)と該エチレン酢酸ビニ
ール共重合体[B)の重量比は[A)/ 〔B〕 −5
0150で、基本配合に従って加熱溶融混合して均一な
組成物を調整した。
実施例2 実施例1のうち、エチレン−酢酸ビニール共重合体樹脂
をメルトインデックスが15で、酢酸ビニル含有量が1
4重量%のものに代えた以外は実施例1と全く同様に1
1なった。
実施例3 実施例1のうち、エチレン−酢酸ビニール共重合体樹脂
をメルトインデックスが600で、酢酸ビーニル含有量
が28重量%のものに代えた以外は、実施例1と全く同
様に行なった。
実施例4 実施例1のうち、エチレン−酢酸ビニール共重合体樹脂
をメルトインデックスが30で、酢酸ビニール含有量が
33重量%のものに代えた以外は、実施例1と全く同様
に行なった。
実施例5 実施例1のうち、エチレン−酢酸ビニール共重合体をメ
ルトフローレートが5で、エチルーアクリレート含有量
が9重量%のエチレン−エチルアクリレート共重合体に
代えた以外は、実施例1と全く同様に行なった。
実施例6 実施例5のうち、エチレン−エチルアクリレート共重合
体をメルトフローレートが25で、エチル−アクリレー
ト含有量が17重量%のものに代えた以外は、実施例1
と全く同様に行なった。
実施例7 実施例5のうち、エチレン−エチルアクリレート共重合
体をメルトフローレートが25で、エチル−アクリレー
ト含有量が35重量%のものに代えた以外は、実施例1
と全く同様に行なった。
実施例8 実施例5のうち、エチレン−エチルアクリレート共重合
体をメルトフローレートが275で、エチル−アクリレ
ート含有量が25重量%のものに代えた以外は、実施例
】と全く同様に行なった。
実施例9 実施例1のうち、エチレン−酢酸ビニール共重合体の添
加量の半量を実施例6に用いたエチレンエチルアクリレ
ート共重合体に代えた以外は、実施例1と全く同様に行
なった。
実施例10 実施例1のうち該脂肪族炭化水素樹脂と該エチレンー酢
酸ビニール共重合体の重量比を80/20に変更し、さ
らに充填材の添加量のうち5重量%を補助剤に代えた以
外は実施例1と全く同様に行なった。
実施例11 実施例1のうち充填材の添加量のうち5重量%を補助剤
にに代えた以外は、実施例1と全く同様に行なった。
実施例12 実施例1のうち該脂肪族炭化水素樹脂と該エチレンー酢
酸ビニール共重合体の重量比を10/90に変更し、さ
らに充填材の添加量のうち5重量%を補助剤ム二代えた
以外は実施例】と全く同様に行なった。但し、流動性が
悪いため補助剤の中でチクソトロピック剤の添加はしな
い。
実施例13 実施例1により調整された路面標示用組成物を径約5胴
の球状体に造粒し、屈折率1,52で、平均粒子径が、
0. 4〜0.6InI11のガラスビーズをその表面
に固着させて形状保持性の良い路面標示用材をつくった
実施例14 実施例1により調整された路面標示用組成物を粒径2胴
のセラミンク骨材の表面にコーティングして粒径約6m
mの球状に造粒し、その表面に実施例13に用いたガラ
スビーズを固着させて形状保持性の良い路面標示材をつ
くった。
実施例15 実施例13で散布ガラスビーズの平均粒径を1゜4〜1
.8順に変更した以外は実施例13と全く同様に行ない
路面標示材を得た。
比較例I JISK56653種1号に適合する熔融型路面標示用
塗料(製品名ニアトムライン#15白(アトム化学塗料
株式会社製))。
比較例2 ダイマー酸変性ポリアミド樹脂で軟化点が130″C1
溶融粘度が2000cps/200°Cのものを樹脂成
分として使用し、次の配合で均一な組成物を調整した。
ポリアミド樹脂     30.0重量%可塑剤   
 5.0 着色顔料(二酸化チタン)15.0 充填材(炭酸カルシウム)34 反射材         16.0 計          100.0 比較例3 比較例1で用いた塗料を実施例13と全く同様にして粒
径約5睡の球状に造粒し、その表面に屈折率1.52で
平均粒子径が0. 4〜0. 6mmのガラスビーズを
固着させて形状保持性の良い路面標示材をつくった。
表 2 評価結果 (1)流動性: 流出口の直径が9[llInの穴を持つ高さ150肛、
直径60肛の大きさの保温装置付き流動性試験機を用い
て、組成物が200 ’Cで100cm3流出するに要
する時間(秒)を測定した。
(2)チクソ性: 200″Cに加熱された組成物を300mの高さから5
0cm’を平滑なアルミニウム板上に流し落し、冷却固
化した円板体の円周と高さを測定し、次式によりチクソ
性を算出しチクソ性とした。
チクソ性−高さ(cm)/円周(cm)(3)白色性(
黄色度): JISK5665の方法により測定した。
(4)形状保持率(%): JISK5665に規定する圧縮試験機および試験片を
使用し、60°Cで荷重速度30mm/分で圧縮し、変
形が20%になった時負荷を止め、ただちに取り出し、
高さを測定し、次式により形状保持率を算出した。
形状保持率(%) −(B−A+0.4)XI 001
0゜A:試験前の試験片の高さ(cm) B:試験後の試験片の高さ(cm) (5)付着性: 200 ’Cの組成物をJISK5665の3種用アプ
リケーターの一例に規定するアプリケーターで路面標示
用塗料3種(溶融)上、またはアスファルト路面上に塗
布し、4cmX4cmのアタッチメントをエポキシ系の
接着材で固着させ、アタッチメントの周囲をカッターナ
イフで切り、建研式引張り試験機で引張り、付着状態を
調べ次のように評価した。
○・・・3種溶融またはアスファルト路面の凝集破壊 △・・・凝集破壊と相間剥離があり、相間剥離が50%
以上 ×・・・3種溶融またはアスファルト路面と相間剥離 (6)ガラスビーズ固着性: 200°Cの組成物を幅60肛、長さ300胴、厚さ3
mmで塗布し、ガラスビーズを散布して荷重66kg、
回転数33rpm、回転半径30cm及びスチールラジ
アルから成る促進摩耗試験機で30分間摩耗させ、散布
ガラスビーズの離脱状態を調べ、次のように評価した。
○・・・散布ガラスビーズの離脱を認めない△04.散
布ガラスビーズの離脱がややある×・・・散布ガラスビ
ーズの離脱が著しい(7)反射性: (6)で試験した試験片を夜間に10m離れた位置から
水を散布しながら車両のヘンドライドをあてて目視で調
べ、次のように評価した。
○・・・良(視認できる Δ・・・やや視認できる ×・・・視認できない 〔発明の効果〕 表〜1および表−2の評価結果からも明らかなように本
発明によれば従来の路面標塗料では雨天夜間時に視認で
きなかった路面標示体の形状保持性が良(、下地舗装面
はもちろん従来の路面標示用塗料にも十分付着する雨天
夜間の視認性に優れた路面標示を行うことができる。
(ほか3名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、〔A〕(a)不飽和成分中に1,3−共役ジエン成
    分を有する脂肪族系不飽和炭化水素含有留分と、 (b)少なくとも成分中にジヒドロシクロペンタジエン
    を含む脂肪族系内部オレフィン含有留分と、 からなる混合留分を重合して得た脂肪族系炭化水素樹脂
    と、 〔B〕メルトインデックスが100〜450で、酢酸ビ
    ニル含有量が15〜33重量%のエチレン−酢酸ビニル
    共重合体および/またはメルトフローレートが15〜1
    50で、エチルアクリレート含有量が15〜30重量%
    のエチレン−エチルアクリレート共重合体 とからなる形状保持性の良い路面標示用組成物。 2、樹脂〔A〕と〔B〕の比率〔A〕/〔B〕が重量比
    で70/30〜20/80である請求項1に記載の路面
    標示用組成物。 3、請求項1に記載の路面標示用組成物に反射材を混合
    し、所望により該混合物を成形してなる路面標示材。 4、平均径が2〜6mmの球状、半球状または回転楕円
    体状に造粒成形した請求項3に記載の路面標示材。 5、平均径が1〜3mmの骨材に、請求項3に記載の路
    面標示材を被覆して平均径が4〜6mmの球状、半球状
    または回転楕円体状に造粒成形した路面標示材。 6、請求項4または5の造粒成形した路面標示材の表面
    に反射材を固着した路面標示材。7、請求項3、4また
    は5に記載の路面標示材を路面に施工した後、その上に
    平均粒径が0.1〜1.0mmで、屈折率が1.5〜2
    .0のガラスビーズを散布してなる路面標示体。
JP2018951A 1990-01-31 1990-01-31 路面標示用組成物 Expired - Lifetime JPH0742434B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018951A JPH0742434B2 (ja) 1990-01-31 1990-01-31 路面標示用組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018951A JPH0742434B2 (ja) 1990-01-31 1990-01-31 路面標示用組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03227381A true JPH03227381A (ja) 1991-10-08
JPH0742434B2 JPH0742434B2 (ja) 1995-05-10

Family

ID=11985956

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018951A Expired - Lifetime JPH0742434B2 (ja) 1990-01-31 1990-01-31 路面標示用組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0742434B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004076553A1 (ja) * 2003-02-25 2004-09-10 Toda Kogyo Corporation 舗装用樹脂組成物
JP2006104250A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Rejino Color Kogyo Kk 塗料組成物
EP1598395A4 (en) * 2003-02-25 2006-06-14 Toda Kogyo Corp PAVEMENT RESIN COMPOSITION, ROAD BITUMEN COMPOSITION AND METHOD FOR PRODUCING ROAD BITUMEN COMPOSITION

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5045021A (ja) * 1973-08-28 1975-04-22
JPS58141226A (ja) * 1981-10-16 1983-08-22 エクソン・リサ−チ・アンド・エンヂニアリング・コムパニ− ホツトメルト系用のエチレンコポリマ−

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5045021A (ja) * 1973-08-28 1975-04-22
JPS58141226A (ja) * 1981-10-16 1983-08-22 エクソン・リサ−チ・アンド・エンヂニアリング・コムパニ− ホツトメルト系用のエチレンコポリマ−

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004076553A1 (ja) * 2003-02-25 2004-09-10 Toda Kogyo Corporation 舗装用樹脂組成物
EP1598395A4 (en) * 2003-02-25 2006-06-14 Toda Kogyo Corp PAVEMENT RESIN COMPOSITION, ROAD BITUMEN COMPOSITION AND METHOD FOR PRODUCING ROAD BITUMEN COMPOSITION
US7863353B2 (en) 2003-02-25 2011-01-04 Toda Kogyo Corporation Paving resin composition, paving asphalt composition, and method for producing paving asphalt composition
JP2006104250A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Rejino Color Kogyo Kk 塗料組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0742434B2 (ja) 1995-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2950669C (en) Method for producing bituminous coatings with reduced tackiness
US3036928A (en) Retroreflective composition and method of applying same
KR100832922B1 (ko) 도로표지용 융착식 도료 조성물
GB2164344A (en) Bituminous compositions and preparation thereof
KR20140001652A (ko) 고휘도 노면표시용 도료 조성물 및 이를 이용한 시인성이 향상된 노면표시선 시공방법
KR101176043B1 (ko) 혼합 비드를 함유하는 도로의 차선용 액상 도료 조성물
KR101889270B1 (ko) 발수기능 및 내오염기능을 증대시키고, 기계적 물성을 향상시킨 고기능성 미끄럼 방지 포장재 조성물 및 이를 이용한 시공방법
JP2005015597A (ja) 石油樹脂組成物及び熱溶融型道路標示塗料組成物
JP2005504197A (ja) 合成高分子繊維を含む舗装マーキング
JPH03227381A (ja) 路面標示用組成物
US5928716A (en) Method for marking a roadway surface
US5213439A (en) Process for marking a pavement
KR101613074B1 (ko) 유연성 및 내구성이 향상된 노면 표지용 도료 조성물 및 그 시공방법
US5972421A (en) Method for producing pelletized pavement marking mixtures
US2574972A (en) Highway marking paint containing glass beads
KR20180071606A (ko) 노면 표지용 융착식 조성물
JP3399485B2 (ja) 加熱溶融型道路標示塗料
KR101232032B1 (ko) 도로표지용 우천형 축광 반사 비드의 제조방법
JP2922106B2 (ja) 加熱溶融型道路標示塗料
US6153671A (en) Retroreflective adherent particles and their use
US20220127433A1 (en) Durable retroreflective optical elements
JP3746652B2 (ja) 道路標示材料、道路標示方法及び道路標示
JPWO2004076554A1 (ja) 舗装用樹脂組成物、舗装用アスファルト組成物及び舗装用アスファルト組成物の製造方法
WO2001042349A1 (en) A reflective road marking and a method of producing and applying a reflective road marking composition
JP2735984B2 (ja) 加熱溶融型道路標示塗料

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090510

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090510

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100510

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100510

Year of fee payment: 15