JPH03228182A - 画像閾値算出処理方法 - Google Patents
画像閾値算出処理方法Info
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- JPH03228182A JPH03228182A JP2023798A JP2379890A JPH03228182A JP H03228182 A JPH03228182 A JP H03228182A JP 2023798 A JP2023798 A JP 2023798A JP 2379890 A JP2379890 A JP 2379890A JP H03228182 A JPH03228182 A JP H03228182A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パターン照合やパターン検査等における画像
処理工程において9画像2tE化のための閾値を決定す
る画像閾値算出処理方法に関するものである。
処理工程において9画像2tE化のための閾値を決定す
る画像閾値算出処理方法に関するものである。
従来、パターン照合・パターン検査に関する2値化方法
に関し、濃度分布に基づく方法として。
に関し、濃度分布に基づく方法として。
Pタイル法およびモード法がある。Pタイル法は。
入力画像の濃度分布を用いて濃度の低い方から順に求め
た累積濃度分布がPパーセントとなる濃度を算出し、こ
の濃度値を閾値T)Ifとする方法である、以下この方
法を方法■と呼ぶ、モード法は第4図図示のように、濃
度分布が双峰性を示すことを前提に、fA度分布の谷を
見つけて、閾値とする方法である。以下この方法を方法
■と呼ふ。
た累積濃度分布がPパーセントとなる濃度を算出し、こ
の濃度値を閾値T)Ifとする方法である、以下この方
法を方法■と呼ぶ、モード法は第4図図示のように、濃
度分布が双峰性を示すことを前提に、fA度分布の谷を
見つけて、閾値とする方法である。以下この方法を方法
■と呼ふ。
また、LSI製造工程におけるパターン検査時を例に人
力画像の特性について以下に述べる。電子顕微鏡などを
用いて入力した対象物の人力画像は、fi気系などから
混入するノイズによって劣化している。このノイズ強度
分布を、信号強度によらず分散σ2を取るガウス分布と
仮定すると、パターン領域からの入力画像の濃度分布Y
1および背景領域からの入力画像の濃度分布Y2は式(
1)4式(2)で示すことができる。
力画像の特性について以下に述べる。電子顕微鏡などを
用いて入力した対象物の人力画像は、fi気系などから
混入するノイズによって劣化している。このノイズ強度
分布を、信号強度によらず分散σ2を取るガウス分布と
仮定すると、パターン領域からの入力画像の濃度分布Y
1および背景領域からの入力画像の濃度分布Y2は式(
1)4式(2)で示すことができる。
Ya=Ca exp (−(x−sa )”/
σ”) −=−式(1)Yb=Cb ex
p (−(x−mb ) 2/ a 2) −−−
一式(2)但し、 Caは入力画像のパターン領域の濃
度分布のピーク高さ、−8はパターン領域の画像濃度の
平均値、 cbは背景領域の濃度分布のピーク高さ繭、
は背景領域の画像濃度の平均値である。各ピク高さCa
、 Cbは各領域の面積に比例している。
σ”) −=−式(1)Yb=Cb ex
p (−(x−mb ) 2/ a 2) −−−
一式(2)但し、 Caは入力画像のパターン領域の濃
度分布のピーク高さ、−8はパターン領域の画像濃度の
平均値、 cbは背景領域の濃度分布のピーク高さ繭、
は背景領域の画像濃度の平均値である。各ピク高さCa
、 Cbは各領域の面積に比例している。
以上よりパターン領域、背景領域からなる一般の入力画
像の濃度分布Yは両頭域の和で式(3)で示すことがで
きる。
像の濃度分布Yは両頭域の和で式(3)で示すことがで
きる。
Y=Ca exp(−(x−ma )”/ et
2)+Cb exp (−(x−B )”/ a
z)式(3) このような特性を持った入力画像に対し従来の方法を適
用した場合の問題点を以下に具体的に説明する。
2)+Cb exp (−(x−B )”/ a
z)式(3) このような特性を持った入力画像に対し従来の方法を適
用した場合の問題点を以下に具体的に説明する。
(1)対象パターンのノイズ依存性についての問題点。
方法■を適用した場合、閾値THIは基準画像から得な
ければならず対象画像中に画像欠陥が存在した場合、対
象画像と基準画像とが異なるため累積濃度分布がPパー
セントになる濃度値が変化してしまう。
ければならず対象画像中に画像欠陥が存在した場合、対
象画像と基準画像とが異なるため累積濃度分布がPパー
セントになる濃度値が変化してしまう。
また、対象画像が第5図(a)図示のようにパターン(
図示斜線)領域内にノイズを持たない場合には式(3)
で示す濃度分布になるが、第51ffl(b)図示のY
: ようにパターン領域内にノイズを持つ場合には式(4)
で示される濃度分布になる。
図示斜線)領域内にノイズを持たない場合には式(3)
で示す濃度分布になるが、第51ffl(b)図示のY
: ようにパターン領域内にノイズを持つ場合には式(4)
で示される濃度分布になる。
(Ca−Ca’)exp(−(x−ma )”/ σ”
)+Ca’ exp(−(x−ms )”/+Cb e
xp (−(x−mb )”/ a ”)
−−一式(4但し、 Caはノイズのない場合のパ
ターン領域の濃度ノイズのピーク値、 Ca’ はノイ
ズ領域の濃度分布のピーク値、Cbはノイズのない場合
の背景領域の濃度分布のピーク値であり、 Ca+ C
a’+ Cbはそれぞれ各領域の面積に比例している。
)+Ca’ exp(−(x−ms )”/+Cb e
xp (−(x−mb )”/ a ”)
−−一式(4但し、 Caはノイズのない場合のパ
ターン領域の濃度ノイズのピーク値、 Ca’ はノイ
ズ領域の濃度分布のピーク値、Cbはノイズのない場合
の背景領域の濃度分布のピーク値であり、 Ca+ C
a’+ Cbはそれぞれ各領域の面積に比例している。
この濃度分布式(4)に方法■を適用すると、閾値がノ
イズ領域の面積に比例している量Ca’ に依存してい
ることが数値演算により容易にしめされる。
イズ領域の面積に比例している量Ca’ に依存してい
ることが数値演算により容易にしめされる。
以上により方法■、方法■とも、対象画像にノイズが存
在した場合閾値が変動する問題点がある。
在した場合閾値が変動する問題点がある。
(2)対象画像のパターンおよび背景領域分布への依存
性について。
性について。
第6図(a)に示すように、対象物が入力画像に対して
十分大きな領域200を持ち、その中のパターンと背景
との面積比が異なる3つの小さな領域201、202.
203を対象頭載とする。各領域は式(3)で示される
濃度分布を持つとする。
十分大きな領域200を持ち、その中のパターンと背景
との面積比が異なる3つの小さな領域201、202.
203を対象頭載とする。各領域は式(3)で示される
濃度分布を持つとする。
各領域201.202.203の濃度分布はそれぞれ第
′σ2)6図■)、 (C)、 (d)に示すグラフ2
04.205.206のよ) うに高濃度側のピーク
と低濃度側のピークとの高さが異なる分布を持つ。方法
■をこの濃度分布に適用すると、各領域の閾値207.
208.209は数値演算により容易に弐(5)の関係
があることがわかる。
′σ2)6図■)、 (C)、 (d)に示すグラフ2
04.205.206のよ) うに高濃度側のピーク
と低濃度側のピークとの高さが異なる分布を持つ。方法
■をこの濃度分布に適用すると、各領域の閾値207.
208.209は数値演算により容易に弐(5)の関係
があることがわかる。
(閾値209)<(閾値208)<(閾値207)
−−−−−一式(5)以上より方法■には、対象画像の
パターンおよび背景領域分布によって閾値が変動してし
まう問題点がある。
−−−−−一式(5)以上より方法■には、対象画像の
パターンおよび背景領域分布によって閾値が変動してし
まう問題点がある。
本来パターン領域と背景領域とを分ける濃度閾値は、対
象物の物性量及び検出系の条件にのみ依存するものであ
り、対象画像のパターンおよび背景領域の分布には依存
しないことが望ましい。また、パターン照合・パターン
検査を対象にした画像処理は、対象画像と基準画像の差
異を欠陥として検出することを主な目的としており、欠
陥が存在することが元々期待され、この欠陥の大きさに
対しても閾値は不変であることが望ましい。
象物の物性量及び検出系の条件にのみ依存するものであ
り、対象画像のパターンおよび背景領域の分布には依存
しないことが望ましい。また、パターン照合・パターン
検査を対象にした画像処理は、対象画像と基準画像の差
異を欠陥として検出することを主な目的としており、欠
陥が存在することが元々期待され、この欠陥の大きさに
対しても閾値は不変であることが望ましい。
参考文献
方法■についてJ、Doyle:0perations
usefulfor 51m1larity−in
variant patternrecogniti
on、 JACM、 9. pp、259−267(1
962)方法■について:J、M、S、 Prewit
t andM、L1Mer+delsohn:The
analysis of cell image。
usefulfor 51m1larity−in
variant patternrecogniti
on、 JACM、 9. pp、259−267(1
962)方法■について:J、M、S、 Prewit
t andM、L1Mer+delsohn:The
analysis of cell image。
Ann、 N、Y、 Acad、Sci、、 1
28 pp、10351053(1966) 本発明は、従来の閾値決定法がパターン分布および対象
画像の欠陥分布への依存性が高かった点を解決した各分
布への依存性の少ない画像閾値算出処理方法を提供する
ことを目的としている。
28 pp、10351053(1966) 本発明は、従来の閾値決定法がパターン分布および対象
画像の欠陥分布への依存性が高かった点を解決した各分
布への依存性の少ない画像閾値算出処理方法を提供する
ことを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明においては、対象画像の濃度分布を求める際、各
画素の位置が基準画像上で1または0であるかによって
、その画素値をパターン領域用ヒストグラムまたは背景
領域用ヒストグラムのいずれかに加算することにより、
全体で2つの濃度ヒストグラムを求め、さらにこの濃度
分布の総置数比がおおむね同一になるよう少なくとも一
方の濃度分布について各濃度階の度数に係数を乗じて修
正濃度分布を求め、この修正濃度分布を相互に減算し、
ゼロクロス点を識別し、その濃度値を閾値とするように
している。
画素の位置が基準画像上で1または0であるかによって
、その画素値をパターン領域用ヒストグラムまたは背景
領域用ヒストグラムのいずれかに加算することにより、
全体で2つの濃度ヒストグラムを求め、さらにこの濃度
分布の総置数比がおおむね同一になるよう少なくとも一
方の濃度分布について各濃度階の度数に係数を乗じて修
正濃度分布を求め、この修正濃度分布を相互に減算し、
ゼロクロス点を識別し、その濃度値を閾値とするように
している。
従来の技術で述べたように、従来の方法により求めた閾
値がパターン分布およびノイズ分布に依存していた欠点
があったのに対し9本発明の場合では、パターン分布お
よび欠陥分布への閾値の依存性が少ない。
値がパターン分布およびノイズ分布に依存していた欠点
があったのに対し9本発明の場合では、パターン分布お
よび欠陥分布への閾値の依存性が少ない。
〔実施例]
(1)実施例1
第1図は本発明の第1の実施例を説明するフローチャー
トであって、特に本発明をLSI製造工程に於けるパタ
ーン検査に適用した場合について以下に説明する。この
場合ノイズ領域とは、設計データとは異なるパターンの
欠陥領域に相当する。
トであって、特に本発明をLSI製造工程に於けるパタ
ーン検査に適用した場合について以下に説明する。この
場合ノイズ領域とは、設計データとは異なるパターンの
欠陥領域に相当する。
(A)始めに外部から対象画像100を入力する(Sl
)。
)。
(B)また対象画像100に相当する領域の2値設定画
像を基準画像101 として入力する(S2)。
像を基準画像101 として入力する(S2)。
(C)次に、対象画像100の各画素毎に基準画像10
1上の同一の場所がパターン領域または背景領域のいず
れに属するかを判断し、各領域毎に濃度ヒストグラム1
02.103を作成する(S3)。
1上の同一の場所がパターン領域または背景領域のいず
れに属するかを判断し、各領域毎に濃度ヒストグラム1
02.103を作成する(S3)。
(0)次に濃度ヒストグラム102.103それぞれに
ついて各領域に属する総置数を求める(S4)。
ついて各領域に属する総置数を求める(S4)。
(E)次に総置数比を
(ヒストグラム102に対する総置数)/(ヒストグラ
ム103に対する総置数)として算出する(S5)。
ム103に対する総置数)として算出する(S5)。
(F)次に濃度ヒストグラム102の各濃度階の度数に
総置数比の逆比を乗じ新たな修正濃度ヒストグラム10
7を作成する(Sc)。
総置数比の逆比を乗じ新たな修正濃度ヒストグラム10
7を作成する(Sc)。
なお、修正濃度ヒストグラムを作成する際に対象画像か
ら求めたヒストグラムの総置数比ではなく、2値基準画
像におけるパターン領域と背景領域との面積比を用いて
もよい。この場合、ステップS4.S5ではそれぞれパ
ターン領域の面積と背1911域の面積、および、それ
らの面積比を算出する。また、2値基準画像はパターン
照合の毎に使用するのであるから、あらかじめ面積比の
みを算出し、メモリしておけばステップS4.S5は不
用であることは当然である。
ら求めたヒストグラムの総置数比ではなく、2値基準画
像におけるパターン領域と背景領域との面積比を用いて
もよい。この場合、ステップS4.S5ではそれぞれパ
ターン領域の面積と背1911域の面積、および、それ
らの面積比を算出する。また、2値基準画像はパターン
照合の毎に使用するのであるから、あらかじめ面積比の
みを算出し、メモリしておけばステップS4.S5は不
用であることは当然である。
(G)次に修正濃度ヒストグラム107と濃度ヒストグ
ラム103同士で減算し濃度ヒストグラム差分10Bを
作成する(S7)。
ラム103同士で減算し濃度ヒストグラム差分10Bを
作成する(S7)。
(H)次に濃度ヒストグラム差分108のゼロクロス点
を識別し、閾値109として出力する(S8)。
を識別し、閾値109として出力する(S8)。
以上のアルゴリズムを1分散σ1のガウス分布性ノイズ
が混入する入力画像に適用する。パターン領域、背景領
域の画像濃度ヒストグラムは式(1)。
が混入する入力画像に適用する。パターン領域、背景領
域の画像濃度ヒストグラムは式(1)。
式(2)に従うと仮定する。
☆1.対象画像のパターン領域分布への依存性について
。
。
式(1)で示される濃度ヒストグラム102に対してス
テップS6において総置数比の逆比C2/CIを乗じる
と、修正濃度ヒストグラム107は1式(6)になる。
テップS6において総置数比の逆比C2/CIを乗じる
と、修正濃度ヒストグラム107は1式(6)になる。
Y1=C2exp (−(x−ma )”/ a ”
) −式(6)よって式(6)1式(2)より濃
度ヒストグラム107゜103の濃度ヒストグラム差分
のゼロクロス点は。
) −式(6)よって式(6)1式(2)より濃
度ヒストグラム107゜103の濃度ヒストグラム差分
のゼロクロス点は。
(lIlb+II+、)/2−m−式(7)となる。従
って総置数比に依存しなくなることが分かる。
って総置数比に依存しなくなることが分かる。
☆2.対象画像の欠陥パターンへの依存性について。
第5図(b)、 (C)に示すようなパターン領域12
0中に欠陥領域121がある場合および背景領域122
中に欠陥領域123がある場合を考える。ここでは欠陥
領域121において画像濃度は背景領域と同等の濃度分
布をし、欠陥領域123において画像濃度はパターン領
域と同等の濃度分布をすると仮定する。
0中に欠陥領域121がある場合および背景領域122
中に欠陥領域123がある場合を考える。ここでは欠陥
領域121において画像濃度は背景領域と同等の濃度分
布をし、欠陥領域123において画像濃度はパターン領
域と同等の濃度分布をすると仮定する。
ステップS3における処理の結果、各欠陥領域121、
123の濃度ヒストグラム上のピーク値をClC2’と
すると、各ヒストグラムは1式(8)1式(9)および
第3図(a)、 (b)に示すようになり、欠陥の寄与
α、βが分布に影響している。
123の濃度ヒストグラム上のピーク値をClC2’と
すると、各ヒストグラムは1式(8)1式(9)および
第3図(a)、 (b)に示すようになり、欠陥の寄与
α、βが分布に影響している。
Y1=(C1−C1’)exp(−(x−mm )2/
a ”)+C1’ exp(−(x−mb )”/
a ”)式(8) %式%) 式(9) ここで、ステップS4.S5において式(8)、弐(9
)より上述の総置数比を求め、ステップS6において濃
度ヒストグラム102(式(8))は総置数比(面積比
)の逆比を乗しられ、濃度ヒストグラム107(式00
))のように変換される。
a ”)+C1’ exp(−(x−mb )”/
a ”)式(8) %式%) 式(9) ここで、ステップS4.S5において式(8)、弐(9
)より上述の総置数比を求め、ステップS6において濃
度ヒストグラム102(式(8))は総置数比(面積比
)の逆比を乗しられ、濃度ヒストグラム107(式00
))のように変換される。
Yl’ = (C2−C2*C1°/C1)exp(−
(x−mm ) ” / e ”)+(C2*C1’
/C1)exp(−(x−mb )”/ a 2)
−−−一式〇〇)ステップS7において濃度ヒストグラ
ム103゜107の差をとりヒストグラム差分108(
弐01))が求められる。
(x−mm ) ” / e ”)+(C2*C1’
/C1)exp(−(x−mb )”/ a 2)
−−−一式〇〇)ステップS7において濃度ヒストグラ
ム103゜107の差をとりヒストグラム差分108(
弐01))が求められる。
Y3= (C2−C2°−C2*C1°/C1)exp
(−(x−m、)2/ a 2)(C2−C2°−C2
*C1’/CI)exp(−(x−mb )2/ er
”)−(C2−C2’−C2本CI’/C1) (
exp(−(x−m、 )27 a z)exp(−
(x−tab )”/ σ”)) −一
一弐〇〇ステップS8で式(1υ−〇になる濃度値Xを
求めると、明らかにこの濃度値Xは欠陥領域の面積に寄
らない値となり、閾値として用いることができる。
(−(x−m、)2/ a 2)(C2−C2°−C2
*C1’/CI)exp(−(x−mb )2/ er
”)−(C2−C2’−C2本CI’/C1) (
exp(−(x−m、 )27 a z)exp(−
(x−tab )”/ σ”)) −一
一弐〇〇ステップS8で式(1υ−〇になる濃度値Xを
求めると、明らかにこの濃度値Xは欠陥領域の面積に寄
らない値となり、閾値として用いることができる。
以上により1本発明の方法によるとパターン領域の分布
及び欠陥領域の大きさに対し変動しずらい閾値を求める
ことができる。
及び欠陥領域の大きさに対し変動しずらい閾値を求める
ことができる。
(2)実施例2
第2図は本発明の第2の実施例を説明する装置の全体構
成図である。LSI製造工程に於けるパターン検査を目
的に、を子顕微鏡から対象画像を外部記憶装置から設計
データを入力し、対象画像を2値化しモニターするシス
テムに対して本発明を実施した場合について説明する。
成図である。LSI製造工程に於けるパターン検査を目
的に、を子顕微鏡から対象画像を外部記憶装置から設計
データを入力し、対象画像を2値化しモニターするシス
テムに対して本発明を実施した場合について説明する。
符号50は、対象物の画像を取る電子顕微鏡など画像信
号源であり9画像信号54を出力する。
号源であり9画像信号54を出力する。
52は、該当対象物の設計データ49を蓄えている外部
磁気メモリであり1通信路51を通して通信路51上の
計算機等から参照することができる。
磁気メモリであり1通信路51を通して通信路51上の
計算機等から参照することができる。
20は、外部から画像信号54を入力する対象画像入力
部で、対象画像55を出力する。 21は。
部で、対象画像55を出力する。 21は。
画像信号54 と同し領域に相当する設計データ49を
入力する基準画像入力部で9通信路51を介して外部磁
気メモリ52より設計データ49を入力し、基準画像5
6を出力する。22は基準画像56を参考に対象画像5
5に対し設計上のパターン領域と設計上の背景領域との
各々について濃度ヒストグラム57.58を作成するヒ
ストグラム作成部、23は濃度ヒストグラム57.58
に基づきパターン領域及び背景領域の総置数を求めて。
入力する基準画像入力部で9通信路51を介して外部磁
気メモリ52より設計データ49を入力し、基準画像5
6を出力する。22は基準画像56を参考に対象画像5
5に対し設計上のパターン領域と設計上の背景領域との
各々について濃度ヒストグラム57.58を作成するヒ
ストグラム作成部、23は濃度ヒストグラム57.58
に基づきパターン領域及び背景領域の総置数を求めて。
さらに総置数比59を算出する総置数比算出部。
24はパターン領域の濃度ヒストグラムに対し総置数比
59の逆数を各濃度階の度数に乗じ新たな修正濃度ヒス
トグラム61を求めるヒストグラム変換部、26は濃度
ヒストグラム58と修正濃度ヒストグラム61 との差
分をとり濃度ヒストグラム差分62を求めるヒストグラ
ム差分算出部である。29は、fA度ヒストグラム差分
62のゼロクロスポイントを求め閾値63として出力す
るゼロクロス点識別部である。ゼロクロス点識別部29
では、濃度ヒストグラム差分62にノイズがある一定以
上含まれている場合には、近傍を1次式または、3次式
で近似しゼロクロスポイントを求める。27は、閾(1
63に基づき対象画像55を2値化し2(!画像64を
出力する画像2値化部である。28は、2値画像64を
外部モニター53で観察できるようにvideo信号に
変換し外部へ出力する画像出力部である。
59の逆数を各濃度階の度数に乗じ新たな修正濃度ヒス
トグラム61を求めるヒストグラム変換部、26は濃度
ヒストグラム58と修正濃度ヒストグラム61 との差
分をとり濃度ヒストグラム差分62を求めるヒストグラ
ム差分算出部である。29は、fA度ヒストグラム差分
62のゼロクロスポイントを求め閾値63として出力す
るゼロクロス点識別部である。ゼロクロス点識別部29
では、濃度ヒストグラム差分62にノイズがある一定以
上含まれている場合には、近傍を1次式または、3次式
で近似しゼロクロスポイントを求める。27は、閾(1
63に基づき対象画像55を2値化し2(!画像64を
出力する画像2値化部である。28は、2値画像64を
外部モニター53で観察できるようにvideo信号に
変換し外部へ出力する画像出力部である。
(3)実施例3
実施例2における総攬数比算出部23として入力に参照
画像56を用い同様のパターン領域と背景領域との度数
比を求める総攬数比算出部とすることが可能である。
画像56を用い同様のパターン領域と背景領域との度数
比を求める総攬数比算出部とすることが可能である。
[発明の効果]
以上説明したように9本発明によれば、基準画像を用い
てパターン分布及びノイズ分布への依存性をより少なく
した閾値算出のための処理方法を提供することができる
。なお、この場合、厳密にヒストグラム変換の結果各領
域の面積比が1になる必要は無く、ある程度ずれていて
もかまわない。
てパターン分布及びノイズ分布への依存性をより少なく
した閾値算出のための処理方法を提供することができる
。なお、この場合、厳密にヒストグラム変換の結果各領
域の面積比が1になる必要は無く、ある程度ずれていて
もかまわない。
従って、演算速度が問題になる場合には上記総攬数比が
1からあまり離れていない場合にはヒストグラム変換を
省略し行うこともできる。
1からあまり離れていない場合にはヒストグラム変換を
省略し行うこともできる。
第1図は本発明の一実施例アルゴリズムのフローチャー
ト、第2図は本発明の顕微鏡画像を2値化しモニターす
るシステムの一実施例全体構成図。 第3図は本発明のヒストグラム差分の説明図、第4図は
入力画像の濃度ヒストグラムの説明図、第5図は濃度ヒ
ストグラムの欠陥パターンへの依存性の説明図、第6図
は閾値のパターン分布への依存性の説明図。 図中、S3は濃度ヒストグラム作成、S4は総攬数算出
、S5は総攬数比算出、S6は修正濃度ヒストグラム作
成、S7は濃度ヒストグラム差分作成、S8はゼロクロ
ス点識別を表す。
ト、第2図は本発明の顕微鏡画像を2値化しモニターす
るシステムの一実施例全体構成図。 第3図は本発明のヒストグラム差分の説明図、第4図は
入力画像の濃度ヒストグラムの説明図、第5図は濃度ヒ
ストグラムの欠陥パターンへの依存性の説明図、第6図
は閾値のパターン分布への依存性の説明図。 図中、S3は濃度ヒストグラム作成、S4は総攬数算出
、S5は総攬数比算出、S6は修正濃度ヒストグラム作
成、S7は濃度ヒストグラム差分作成、S8はゼロクロ
ス点識別を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2値基準画像を持ちかつノイズを含む濃淡画像を2値化
するための閾値を算出するに当って、濃淡画像を上記基
準画像に基づきパターン領域と背景領域とに分け、 各領域それぞれについて濃淡ヒストグラムを作成し、 2つの濃淡ヒストグラムの総度数がおおむね同程度にな
るよう少なくとも一方の濃淡ヒストグラムを各濃度階の
度数に係数をかけることによって変換し、 濃度ヒストグラムの変換が一方のみの場合には変換され
た濃度ヒストグラムと変換されなかった濃度ヒストグラ
ムとの間で、変換が両方の場合には、変換された濃度ヒ
ストグラム同士の間で減算処理を行い、 ヒストグラム差分を求め、 該ヒストグラム差分のゼロクロス点を閾値とする ことを特徴とする画像閾値算出処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023798A JPH03228182A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 画像閾値算出処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023798A JPH03228182A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 画像閾値算出処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03228182A true JPH03228182A (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=12120344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023798A Pending JPH03228182A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 画像閾値算出処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03228182A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015132622A (ja) * | 2010-06-30 | 2015-07-23 | ルミネックス コーポレーション | 光分布を利用する粒子画像生成デバイスにおける測定精度を向上するためのシステム及び方法 |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2023798A patent/JPH03228182A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015132622A (ja) * | 2010-06-30 | 2015-07-23 | ルミネックス コーポレーション | 光分布を利用する粒子画像生成デバイスにおける測定精度を向上するためのシステム及び方法 |
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