JPH03228578A - ビトリファイド超砥粒砥石 - Google Patents
ビトリファイド超砥粒砥石Info
- Publication number
- JPH03228578A JPH03228578A JP34137589A JP34137589A JPH03228578A JP H03228578 A JPH03228578 A JP H03228578A JP 34137589 A JP34137589 A JP 34137589A JP 34137589 A JP34137589 A JP 34137589A JP H03228578 A JPH03228578 A JP H03228578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aggregate
- vitrified
- grinding
- hardness
- vitrified binder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 title abstract description 8
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000227 grinding Methods 0.000 claims description 58
- 229910052582 BN Inorganic materials 0.000 claims description 22
- PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N Boron nitride Chemical compound N#B PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 claims description 8
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 4
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 abstract description 46
- 238000002156 mixing Methods 0.000 abstract description 9
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 7
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 5
- KZHJGOXRZJKJNY-UHFFFAOYSA-N dioxosilane;oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Si]=O.O=[Si]=O.O=[Al]O[Al]=O.O=[Al]O[Al]=O.O=[Al]O[Al]=O KZHJGOXRZJKJNY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005469 granulation Methods 0.000 description 4
- 230000003179 granulation Effects 0.000 description 4
- 229910052863 mullite Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 1
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000001694 spray drying Methods 0.000 description 1
- ITRNXVSDJBHYNJ-UHFFFAOYSA-N tungsten disulfide Chemical compound S=[W]=S ITRNXVSDJBHYNJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052845 zircon Inorganic materials 0.000 description 1
- GFQYVLUOOAAOGM-UHFFFAOYSA-N zirconium(iv) silicate Chemical compound [Zr+4].[O-][Si]([O-])([O-])[O-] GFQYVLUOOAAOGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明(よ超砥粒と骨材とをビトリファイド結合剤にて
結合したビトリファイド超砥粒砥石に関する。
結合したビトリファイド超砥粒砥石に関する。
[従来の技術]
従来、立方晶窒化硼素やダイヤモンド等の超砥粒を砥粒
とするビトリファイド超砥粒砥石において、砥粒の濃度
が中〜低集中度のものを製造する際には、焼結時の収縮
を防止するために、砥石中に骨材を混入することが行わ
れている。また骨材としては、一般に、アルミ力 炭化
珪素等が使用されている。
とするビトリファイド超砥粒砥石において、砥粒の濃度
が中〜低集中度のものを製造する際には、焼結時の収縮
を防止するために、砥石中に骨材を混入することが行わ
れている。また骨材としては、一般に、アルミ力 炭化
珪素等が使用されている。
ところが超砥粒砥石の骨材l二 こうしたアルミ力 炭
化珪素等の硬度の大きいセラミック粒子を使用すると、
研削抵抗が大きくなり、良好な研削作業を行えなくなる
という問題があったつまり、アルミナや炭化珪素等の骨
材は新モース硬度が12〜]3と硬く、二次砥粒として
作用させることができるが、立方晶窒化硼素やダイヤモ
ンド等の超砥粒(新モース硬度:14〜]5)と同時に
使用すると、被研削材との摩擦により表面が平坦摩耗し
、研削抵抗が大きくなって、切れ味が悪化し、高能率研
削が不可能となるのである。
化珪素等の硬度の大きいセラミック粒子を使用すると、
研削抵抗が大きくなり、良好な研削作業を行えなくなる
という問題があったつまり、アルミナや炭化珪素等の骨
材は新モース硬度が12〜]3と硬く、二次砥粒として
作用させることができるが、立方晶窒化硼素やダイヤモ
ンド等の超砥粒(新モース硬度:14〜]5)と同時に
使用すると、被研削材との摩擦により表面が平坦摩耗し
、研削抵抗が大きくなって、切れ味が悪化し、高能率研
削が不可能となるのである。
このように砥石の切れ味が低下した場合(友通常、ドレ
ッシング(所謂、目立て)により切れ味を回復すること
が行われるが、ドレッシングは砥石を減耗するので使用
可能な砥粒や結合剤までが脱落してしまい、砥石の耐久
性が悪化すると共にドレッシングに経費がかかるといっ
た問題がある。
ッシング(所謂、目立て)により切れ味を回復すること
が行われるが、ドレッシングは砥石を減耗するので使用
可能な砥粒や結合剤までが脱落してしまい、砥石の耐久
性が悪化すると共にドレッシングに経費がかかるといっ
た問題がある。
そこで近年ではこうした問題を解決するために、特開昭
63−2669号公報に記載の如く、骨材を多気孔とす
ることが考えられている。つまり骨材を多気孔にして、
骨材に脆性を与えることにより硬度乞下げ、骨材の耐摩
耗性を低下させ、これによって研削時に骨材が破壊され
易くして、研削抵抗の増加を抑制しているのである。ま
たこのように骨材を多気孔にした場合、単(二研削抵抗
の増加を抑制できるだけでなく、破壊によって骨材が切
れ刃状に形成されることから、切屑除去性能が向上し、
砥石の研削能力乞向上することができる。
63−2669号公報に記載の如く、骨材を多気孔とす
ることが考えられている。つまり骨材を多気孔にして、
骨材に脆性を与えることにより硬度乞下げ、骨材の耐摩
耗性を低下させ、これによって研削時に骨材が破壊され
易くして、研削抵抗の増加を抑制しているのである。ま
たこのように骨材を多気孔にした場合、単(二研削抵抗
の増加を抑制できるだけでなく、破壊によって骨材が切
れ刃状に形成されることから、切屑除去性能が向上し、
砥石の研削能力乞向上することができる。
[発明が解決しようとする課題]
ところでこうした研削能力の向上を図るには、骨材の気
孔率を砥石の用途に応じて調節する必要があり、また気
孔を一定に分散させる必要がある。
孔率を砥石の用途に応じて調節する必要があり、また気
孔を一定に分散させる必要がある。
しかし、骨材の気孔率農焼結条件等、骨材作製時の種々
の条件(二よって変化するので、気孔が一定に分散した
所望の気孔率の骨材を作製することは難しい。このため
上記のように多気孔の骨材を使用した砥石においては、
骨材の硬度による耐摩耗性を用途に応じて一定に調節す
ることは難しく、砥石の研削能力を充分向上させること
はできない。
の条件(二よって変化するので、気孔が一定に分散した
所望の気孔率の骨材を作製することは難しい。このため
上記のように多気孔の骨材を使用した砥石においては、
骨材の硬度による耐摩耗性を用途に応じて一定に調節す
ることは難しく、砥石の研削能力を充分向上させること
はできない。
そこで本発明は、骨材の硬度、延いては耐摩耗性を、簡
単にしかも精度よく調節して、ビトリファイド超砥粒砥
石の切れ味を広範囲に渡って所望の切れ味に調節できる
ようにすることを目的としてなされた [課題を解決するための手段] 即ち、上記目的を達成するためになされた本発明は、立
方晶窒化硼素、ダイヤモンド等の超砥粒と骨材とをビト
リファイド結合剤にて結合してなるビトリファイド超砥
粒砥石において、上記骨材が、セラミック粒子をビトリ
ファイド結合剤にて焼結してなる粒子であることを特徴
とするビトリファイド超砥粒砥石を要旨としている。
単にしかも精度よく調節して、ビトリファイド超砥粒砥
石の切れ味を広範囲に渡って所望の切れ味に調節できる
ようにすることを目的としてなされた [課題を解決するための手段] 即ち、上記目的を達成するためになされた本発明は、立
方晶窒化硼素、ダイヤモンド等の超砥粒と骨材とをビト
リファイド結合剤にて結合してなるビトリファイド超砥
粒砥石において、上記骨材が、セラミック粒子をビトリ
ファイド結合剤にて焼結してなる粒子であることを特徴
とするビトリファイド超砥粒砥石を要旨としている。
[作用及び発明の効果]
この様に本発明のビトリファイド超砥粒砥石では、骨材
にセラミック粒子をビトリファイド結合剤にて焼結した
粒子が使用されている。
にセラミック粒子をビトリファイド結合剤にて焼結した
粒子が使用されている。
セラミック粒子をビトリファイド結合剤にて焼結した骨
材の硬度は、セラミック粒子の硬度とビトリファイド結
合剤の硬度とを合成したものとビトリファイド結合剤の
結合力とにより決定される。
材の硬度は、セラミック粒子の硬度とビトリファイド結
合剤の硬度とを合成したものとビトリファイド結合剤の
結合力とにより決定される。
従って本発明によれば、セラミック粒子及びビトリファ
イド結合剤の成分、セラミック粒子とビトリファイド結
合剤との混合割合等を調節することより、骨材の硬度
延いては耐摩耗性を、簡単にしかも精度よく調節するこ
とが可能となる。
イド結合剤の成分、セラミック粒子とビトリファイド結
合剤との混合割合等を調節することより、骨材の硬度
延いては耐摩耗性を、簡単にしかも精度よく調節するこ
とが可能となる。
またこうした骨材の硬度調節により骨材の耐摩耗性を低
下させれば、砥石の研削抵抗の増加を抑制することがで
きるので、本発明によれば、高能率研削が可能で、難研
削材、研削焼を嫌う研削材の研削に適した砥石を簡単に
作製できる。またこのように作製した砥石(よ ドレッ
シングを頻繁に行なう必要がなく、使い勝手がよいので
、超砥粒砥石の利用分野を拡大できる。
下させれば、砥石の研削抵抗の増加を抑制することがで
きるので、本発明によれば、高能率研削が可能で、難研
削材、研削焼を嫌う研削材の研削に適した砥石を簡単に
作製できる。またこのように作製した砥石(よ ドレッ
シングを頻繁に行なう必要がなく、使い勝手がよいので
、超砥粒砥石の利用分野を拡大できる。
ここでビトリファイド結合剤の硬度は新モース硬度で6
〜7であるが、セラミック粒子としては、例えば窒化珪
素、炭化珪素、アルミ九 ジルコン。
〜7であるが、セラミック粒子としては、例えば窒化珪
素、炭化珪素、アルミ九 ジルコン。
ムライト等のビトリファイド結合剤より高硬度のものが
使用可能であり、また六方晶窒化硼素、硫化タングステ
ン等のビトリファイド結合剤より低硬度のものも使用可
能である。
使用可能であり、また六方晶窒化硼素、硫化タングステ
ン等のビトリファイド結合剤より低硬度のものも使用可
能である。
また骨材は、セラミック粒子とビトリファイド結合剤と
を混合し、周知の造粒力〉五 例えばグラニューレータ
等の攪拌造粒5五 スプレードライヤ等の噴霧乾燥造粒
a 加液造粒法等で粒子を製作し、これを焼結すると
か、或は、セラミック粒子とビトリファイド結合剤とを
混合して焼結した後粉砕する、といった手順で作製する
ことができる。
を混合し、周知の造粒力〉五 例えばグラニューレータ
等の攪拌造粒5五 スプレードライヤ等の噴霧乾燥造粒
a 加液造粒法等で粒子を製作し、これを焼結すると
か、或は、セラミック粒子とビトリファイド結合剤とを
混合して焼結した後粉砕する、といった手順で作製する
ことができる。
また次に骨材に使用するビトリファイド結合剤としては
、焼結時に骨材が変形しないように、軟化点を、砥石の
結合剤と同等又はそれ以上にすることが好ましく、また
その熱膨張係数(飄砥石の結合剤との間に応力を発生さ
せないために、±2゜5X10−8に−1の範囲とする
のが好ましい。
、焼結時に骨材が変形しないように、軟化点を、砥石の
結合剤と同等又はそれ以上にすることが好ましく、また
その熱膨張係数(飄砥石の結合剤との間に応力を発生さ
せないために、±2゜5X10−8に−1の範囲とする
のが好ましい。
U実施例]
(実施例−1)
次に本発明の第1実施例として、ビトリファイド結合剤
とこれより低硬度(モース硬度:2)の大方晶窒化硼素
とからなる骨材を有するビトリファイド超砥粒砥石につ
いて説明する。
とこれより低硬度(モース硬度:2)の大方晶窒化硼素
とからなる骨材を有するビトリファイド超砥粒砥石につ
いて説明する。
まず六方晶窒化硼素(hBN)とビトリファイド結合剤
(軟化点ニア]0℃)との混合割合(重量比)を表1に
示す如く設定した本発明にかかわる骨材を作製し、この
骨材を使用した超砥粒砥石(試料1〜3)を、下記の条
件で作製した そしてこれと同条件で、骨材にビトリフ
ァイド結合剤(軟化点ニア]0℃)のみを使用した超砥
粒砥石(試料4)と、骨材にアルミナを使用した従来の
超砥粒砥石(試料5)と、を夫々作製し、各超砥粒砥石
(試料1〜5)の平面研削試験を行った尚上記各砥石(
試料1〜5)は、第1図(a)に示す如き形状で、各部
り、 T、 Hの寸法を夫々。
(軟化点ニア]0℃)との混合割合(重量比)を表1に
示す如く設定した本発明にかかわる骨材を作製し、この
骨材を使用した超砥粒砥石(試料1〜3)を、下記の条
件で作製した そしてこれと同条件で、骨材にビトリフ
ァイド結合剤(軟化点ニア]0℃)のみを使用した超砥
粒砥石(試料4)と、骨材にアルミナを使用した従来の
超砥粒砥石(試料5)と、を夫々作製し、各超砥粒砥石
(試料1〜5)の平面研削試験を行った尚上記各砥石(
試料1〜5)は、第1図(a)に示す如き形状で、各部
り、 T、 Hの寸法を夫々。
180、 10,50.8[mm]とした。また上記の
ように作製した砥石は 第1図(b)に示す如く、超砥
粒1と骨材2とが結合剤3により結合さね結合剤3と結
合剤3との間に気孔4を有する中葉中度の超砥粒砥石と
なる。
ように作製した砥石は 第1図(b)に示す如く、超砥
粒1と骨材2とが結合剤3により結合さね結合剤3と結
合剤3との間に気孔4を有する中葉中度の超砥粒砥石と
なる。
(成分)
立方晶窒化硼素 #140/170骨
材 #140/170ビトリファイド結合剤(軟化
点580’C)有機質バインダー (焼結温度) 900’C,5時間 表1 25容量部 25 /1 On u 但し、研削条件;よ下記の通りである。
材 #140/170ビトリファイド結合剤(軟化
点580’C)有機質バインダー (焼結温度) 900’C,5時間 表1 25容量部 25 /1 On u 但し、研削条件;よ下記の通りである。
砥石周速度 2000m/min
破研削材 5KDII HRC60(寸法15
0mmX 20mm) テーブル速度 15m/min 横送り 3mm/Pa5s 研肖り液 ジュラロンC604上記平
面研削試験の結果、第2図に示す如く、骨材がアルミナ
の試料5に対し、骨材に大方晶窒化硼素をビトリファイ
ド結合剤にて焼結したものを使用した試料1〜3におい
ては、研削抵抗が小さく、研削比が大きくなることが判
った従って、骨材に大方晶窒化硼素をビトリファイド結
合剤にて焼結したものを使用すれ[′L 骨材にアルミ
ナε使用した従来の超砥粒砥石に比較して、研削抵抗を
小さくすると共に、研削比も向上できることが判る。
0mmX 20mm) テーブル速度 15m/min 横送り 3mm/Pa5s 研肖り液 ジュラロンC604上記平
面研削試験の結果、第2図に示す如く、骨材がアルミナ
の試料5に対し、骨材に大方晶窒化硼素をビトリファイ
ド結合剤にて焼結したものを使用した試料1〜3におい
ては、研削抵抗が小さく、研削比が大きくなることが判
った従って、骨材に大方晶窒化硼素をビトリファイド結
合剤にて焼結したものを使用すれ[′L 骨材にアルミ
ナε使用した従来の超砥粒砥石に比較して、研削抵抗を
小さくすると共に、研削比も向上できることが判る。
一方試料4(よ 試料1〜3と比べて、研削抵抗は高く
、研削比は低くなっている。これは試料4の骨材がビト
リファイド結合剤のみによって作製されているためであ
り、この試験結果によって、骨材に大方晶窒化硼素をビ
トリファイド結合剤にて焼結したものを使用すれば、骨
材の硬度がビトリファイド結合剤の硬度より低くなって
、研削抵抗が低下し、研削比を向上できることが判る。
、研削比は低くなっている。これは試料4の骨材がビト
リファイド結合剤のみによって作製されているためであ
り、この試験結果によって、骨材に大方晶窒化硼素をビ
トリファイド結合剤にて焼結したものを使用すれば、骨
材の硬度がビトリファイド結合剤の硬度より低くなって
、研削抵抗が低下し、研削比を向上できることが判る。
また骨材に大方晶窒化硼素をビトリファイド結合剤にて
焼結したものを使用した試料1〜3においては、大方晶
窒化硼素の割合が大きいほど研削抵抗は小さくなる傾向
にあり、研削比も小さくなることが判った従って、大方
晶窒化硼素とビトリファイド結合剤との混合割合を調節
することにより、用途に応じて最適な研削能力が得られ
る砥石を作製できることが判る。
焼結したものを使用した試料1〜3においては、大方晶
窒化硼素の割合が大きいほど研削抵抗は小さくなる傾向
にあり、研削比も小さくなることが判った従って、大方
晶窒化硼素とビトリファイド結合剤との混合割合を調節
することにより、用途に応じて最適な研削能力が得られ
る砥石を作製できることが判る。
このようにビトリファイド超砥粒砥石の骨材に六方晶窒
化硼素をビトリファイド結合剤にて焼結したものを使用
する場合に1上大方晶窒化硼素とビトリファイド結合剤
との混合割合を調節することにより、骨材の硬度を任意
に調節することができ、骨材の耐摩耗性を任意に設定し
て、砥石の用途に応じて最適な骨材を選択することがで
きる。
化硼素をビトリファイド結合剤にて焼結したものを使用
する場合に1上大方晶窒化硼素とビトリファイド結合剤
との混合割合を調節することにより、骨材の硬度を任意
に調節することができ、骨材の耐摩耗性を任意に設定し
て、砥石の用途に応じて最適な骨材を選択することがで
きる。
即ち、骨材の大方晶窒化硼素の割合を大きくすると、硬
度が低くて摩耗し易く、また自己潤滑効果が大きくなる
ので、被研削材との干渉がより低くなり、研削抵抗をよ
り小さくできる。従って、骨材の大方晶窒化硼素の割合
を大きくすることにより、発熱を嫌う研削に、より適し
た砥石を提供できる。逆に大方晶窒化硼素の割合が小さ
い骨材は硬度が高いため摩耗し難く機械的強度が太きく
なるので、高負荷研削に適した砥石を提供できる。
度が低くて摩耗し易く、また自己潤滑効果が大きくなる
ので、被研削材との干渉がより低くなり、研削抵抗をよ
り小さくできる。従って、骨材の大方晶窒化硼素の割合
を大きくすることにより、発熱を嫌う研削に、より適し
た砥石を提供できる。逆に大方晶窒化硼素の割合が小さ
い骨材は硬度が高いため摩耗し難く機械的強度が太きく
なるので、高負荷研削に適した砥石を提供できる。
尚、本実施例のように大方晶窒化硼素をビトリファイド
結合剤にて焼結することにより骨材を作製する際には、
六方晶窒化硼素の重量比が70%F越えると成形時に壊
れ易く、骨材としての機能が充分得られなくなり、逆に
六方晶窒化硼素の重量比が10%未満では硬度が高くな
り過ぎて自己潤滑性も発揮しなくなるため、骨材の大方
晶窒化硼素とビトリファイド結合剤との混合割合は、重
量比で1:9〜7:3の範囲内にすることが好ましい。
結合剤にて焼結することにより骨材を作製する際には、
六方晶窒化硼素の重量比が70%F越えると成形時に壊
れ易く、骨材としての機能が充分得られなくなり、逆に
六方晶窒化硼素の重量比が10%未満では硬度が高くな
り過ぎて自己潤滑性も発揮しなくなるため、骨材の大方
晶窒化硼素とビトリファイド結合剤との混合割合は、重
量比で1:9〜7:3の範囲内にすることが好ましい。
(実施例−2)
次に本発明の第゛2実施例として、ビトリファイド結合
剤より高硬度(モース硬度ニア以上)のセラミック粒子
(具体的には、炭化珪素及びムライト)をビトリファイ
ド結合剤で焼結した骨材を有するビトリファイド超砥粒
砥石について説明する。
剤より高硬度(モース硬度ニア以上)のセラミック粒子
(具体的には、炭化珪素及びムライト)をビトリファイ
ド結合剤で焼結した骨材を有するビトリファイド超砥粒
砥石について説明する。
まずセラミック粒子とビトリファイド結合剤とを表2の
如き成分及び混合割合で骨材を作製し、この骨材を使用
した超砥粒砥石(試料6〜9)を、。
如き成分及び混合割合で骨材を作製し、この骨材を使用
した超砥粒砥石(試料6〜9)を、。
下記の条件で作製した。そしてこれと同条件で、骨材に
アルミナを使用した従来の超砥粒砥石(試料]0)を作
製し、各超砥粒砥石(試料6〜10)の平面研削試験を
、上記第1実施例と同様の研削条件で、切込みを15μ
mとして行った。尚上記各砥石(試料6〜10)は、上
記第1実施例と同様の形状とした。
アルミナを使用した従来の超砥粒砥石(試料]0)を作
製し、各超砥粒砥石(試料6〜10)の平面研削試験を
、上記第1実施例と同様の研削条件で、切込みを15μ
mとして行った。尚上記各砥石(試料6〜10)は、上
記第1実施例と同様の形状とした。
(成分)
立方晶窒化硼素 #140/170骨
材 #140/170ビトリファイド結合剤(軟化
点620°C)有機質バインダー (焼結温度) 25容量部 257/ 20/1 n 900°C,5時間 表 平面研削試験の結果を次表3に示す。
材 #140/170ビトリファイド結合剤(軟化
点620°C)有機質バインダー (焼結温度) 25容量部 257/ 20/1 n 900°C,5時間 表 平面研削試験の結果を次表3に示す。
表
上記平面研削試験の結果、
骨材がアルミナの試
料]
0に比べ
骨材に炭化珪素或はムライトをビ
トリファイド結合剤にて焼結したものを使用した試料6
〜9の方が研削抵抗が小さく、研削比が大きくなること
がわかつん これは試料6〜9のように骨材に炭化珪素
或はムライトをビトリファイド結合剤にて焼結したもの
を使用した場合、骨材の硬度が、試料]0の骨材の硬度
に対してもビトリファイド結合剤の硬度に対しても低く
なるためであり、この試験結果から、セラミック粒子に
高硬度のものを使用してもこれをビトリファイド結合剤
にて焼結することにより、骨材の硬度を低くして、研削
抵抗、研削比を向上できることが判る。
〜9の方が研削抵抗が小さく、研削比が大きくなること
がわかつん これは試料6〜9のように骨材に炭化珪素
或はムライトをビトリファイド結合剤にて焼結したもの
を使用した場合、骨材の硬度が、試料]0の骨材の硬度
に対してもビトリファイド結合剤の硬度に対しても低く
なるためであり、この試験結果から、セラミック粒子に
高硬度のものを使用してもこれをビトリファイド結合剤
にて焼結することにより、骨材の硬度を低くして、研削
抵抗、研削比を向上できることが判る。
また試料6と試料8或は試料7と試料9の試験結果から
、セラミック粒子とビトリファイド結合剤との混合割合
が同じである場合には、セラミック粒子に硬度の低いも
のを使用した方が骨材全体の硬度が低下して、研削抵抗
及び研削比を向上できることが判る。
、セラミック粒子とビトリファイド結合剤との混合割合
が同じである場合には、セラミック粒子に硬度の低いも
のを使用した方が骨材全体の硬度が低下して、研削抵抗
及び研削比を向上できることが判る。
第1図は第1及び第2実施例の超砥粒砥石の形状及びそ
の内部構造を表す説明図、第2図は第1実施例の超砥粒
砥石による平面研削試験結果を表す線図、である。 1・・・超砥粒 2・・・骨材 3・・・結合剤 4・・・気孔
の内部構造を表す説明図、第2図は第1実施例の超砥粒
砥石による平面研削試験結果を表す線図、である。 1・・・超砥粒 2・・・骨材 3・・・結合剤 4・・・気孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 立方晶窒化硼素、ダイヤモンド等の超砥粒と骨材とをビ
トリファイド結合剤にて結合してなるビトリファイド超
砥粒砥石において、 上記骨材が、セラミック粒子をビトリファイド結合剤に
て焼結してなる粒子であることを特徴とするビトリファ
イド超砥粒砥石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341375A JP2975033B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-29 | ビトリファイド超砥粒砥石 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-327022 | 1989-12-15 | ||
| JP32702289 | 1989-12-15 | ||
| JP1341375A JP2975033B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-29 | ビトリファイド超砥粒砥石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03228578A true JPH03228578A (ja) | 1991-10-09 |
| JP2975033B2 JP2975033B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=26572371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1341375A Expired - Fee Related JP2975033B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-29 | ビトリファイド超砥粒砥石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2975033B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0577805A4 (en) * | 1992-01-23 | 1994-06-08 | Cincinnati Milacron Inc | Shrinkage reducing composition for bonded abrasive article |
| US6086467A (en) * | 1997-06-30 | 2000-07-11 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Grinding wheel |
| JP2007030110A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Honda Motor Co Ltd | ビトリファイド砥石及びその製造方法と、それを用いた鋳鉄製ワーク研削方法 |
| JP2014018880A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Toyoda Van Moppes Ltd | ビトリファイドボンド砥石 |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP1341375A patent/JP2975033B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0577805A4 (en) * | 1992-01-23 | 1994-06-08 | Cincinnati Milacron Inc | Shrinkage reducing composition for bonded abrasive article |
| US6086467A (en) * | 1997-06-30 | 2000-07-11 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Grinding wheel |
| EP0888849A3 (en) * | 1997-06-30 | 2002-03-20 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Grinding wheel |
| JP2007030110A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Honda Motor Co Ltd | ビトリファイド砥石及びその製造方法と、それを用いた鋳鉄製ワーク研削方法 |
| JP2014018880A (ja) * | 2012-07-13 | 2014-02-03 | Toyoda Van Moppes Ltd | ビトリファイドボンド砥石 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2975033B2 (ja) | 1999-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2509379B2 (ja) | 研摩材結合体、研摩材粒子製造方法及び研摩材結合体の研削性能向上方法 | |
| JP3336015B2 (ja) | 高透過性砥石の製造方法 | |
| JP2931104B2 (ja) | 改良されたビトリファイド研磨部材 | |
| JPH10113875A (ja) | 超砥粒研削砥石 | |
| JPH05247448A (ja) | ゾルゲルアルミナ質砥粒とシリコンカーバイドの混合物を含むビトリファイド研削砥石 | |
| JPH03281174A (ja) | 巨大気孔を備えた多孔性砥石 | |
| JPWO2004106001A1 (ja) | ビトリファイド砥石及びその製造方法 | |
| JP2972488B2 (ja) | 焼結複合研磨剤グリツト、その製造法並びに使用法 | |
| JP2000343438A (ja) | ビトリファイド砥石 | |
| EP0335930B1 (en) | Bonded abrasive | |
| JPS63256364A (ja) | 多孔質型超砥粒砥石 | |
| JP2002331461A (ja) | 超仕上げ用砥石 | |
| JP2975033B2 (ja) | ビトリファイド超砥粒砥石 | |
| JPH03264263A (ja) | 多孔質メタルボンド砥石およびその製造方法 | |
| JP2003136410A (ja) | 超砥粒ビトリファイドボンド砥石 | |
| JPS62251077A (ja) | ビトリフアイド砥石 | |
| JP2003062754A (ja) | 研磨具及び研磨具の製造方法 | |
| JP2000246647A (ja) | ビトリファイド超砥粒砥石及びその製造方法 | |
| JPH0857768A (ja) | 重研削用ビトリファイドボンド砥石 | |
| JP3203311B2 (ja) | 砥石及びその製造方法 | |
| JPS63256365A (ja) | 多孔質型砥石 | |
| JP3209976B2 (ja) | 超仕上げ砥石 | |
| JP2004261945A (ja) | 研磨砥粒及び研磨具 | |
| JP2003053668A (ja) | ビトリファイドボンド砥石 | |
| JPS6257874A (ja) | 超砥粒研削砥石 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |