JPH03229091A - ホーススィベル継手 - Google Patents
ホーススィベル継手Info
- Publication number
- JPH03229091A JPH03229091A JP2126990A JP2126990A JPH03229091A JP H03229091 A JPH03229091 A JP H03229091A JP 2126990 A JP2126990 A JP 2126990A JP 2126990 A JP2126990 A JP 2126990A JP H03229091 A JPH03229091 A JP H03229091A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- pressure
- sleeve
- hose
- pressure receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はホースを各種機器等に回転可能に接続するだ
めのスイベル継手に関する。
めのスイベル継手に関する。
(従来の技術)
油圧その他の配管等に用いられているホースは、一般に
その端部に接続金具が取り付けてあり、この接続金具を
継手を介して相手側に接続し得るようになっている。而
してホースの接続金具とJllI手との結合方式はねじ
結合であるのが普通である。
その端部に接続金具が取り付けてあり、この接続金具を
継手を介して相手側に接続し得るようになっている。而
してホースの接続金具とJllI手との結合方式はねじ
結合であるのが普通である。
ところでかかる継手を介してホースを相手側に接続した
とさ、ホースが回転不能であると、相手側が可動体であ
るときにその相手側の移動に伴なってホースが捩れた状
態となる。そこでこのような場合、ホースを回転可能に
接続するスイベル継トが用いられる。
とさ、ホースが回転不能であると、相手側が可動体であ
るときにその相手側の移動に伴なってホースが捩れた状
態となる。そこでこのような場合、ホースを回転可能に
接続するスイベル継トが用いられる。
このスイベル継手として従来用いられているものの1つ
に、第3図に示すようなものがある8図示のようにこの
スイベル継手100は、ホース又は機器等相手側に接続
される第一スリーブ102と反対側に接続される第ニス
リーブ104とを有し、それらが軸方向に抜は防止され
るとともに、それらの間にスラストベアリング106が
介設され、第一スリーブ102と第ニスリーブ104と
が相対回転できるようになっている。即ちホースが自由
に回転できるようになっている。
に、第3図に示すようなものがある8図示のようにこの
スイベル継手100は、ホース又は機器等相手側に接続
される第一スリーブ102と反対側に接続される第ニス
リーブ104とを有し、それらが軸方向に抜は防止され
るとともに、それらの間にスラストベアリング106が
介設され、第一スリーブ102と第ニスリーブ104と
が相対回転できるようになっている。即ちホースが自由
に回転できるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながらこのベアリング106内蔵の継手100は
、構造が複雑で嵩高く且っ高価であるなどの問題がある
。
、構造が複雑で嵩高く且っ高価であるなどの問題がある
。
そこで本発明者は、このようなベアリングを用いない簡
易なスイベル継手を考案し、先の特許願(特願昭63−
272374号)において提案した。第4図はその一例
を示している0図において108は一端側かホース本体
109に挿入・固定されたニー、プル金具であって、ソ
ケット金具110と共にホースの接続金具を構成してい
る。
易なスイベル継手を考案し、先の特許願(特願昭63−
272374号)において提案した。第4図はその一例
を示している0図において108は一端側かホース本体
109に挿入・固定されたニー、プル金具であって、ソ
ケット金具110と共にホースの接続金具を構成してい
る。
このニップル金J4] 08の他端側には筒状のねじ部
材112が相対回転可能に外嵌されるとともに、それら
の嵌合面にOリング114が装着され、嵌合面のシール
が行なわれている。
材112が相対回転可能に外嵌されるとともに、それら
の嵌合面にOリング114が装着され、嵌合面のシール
が行なわれている。
これらニップル金具108の外周面及びねじ部材112
の内周面は、相対応する部位が段違い状に形成されてそ
こに半径方向外向き及び内向yの係合116,11Bが
形成され、それら保合面116.118が軸方向に係合
させられるようになっている。即ちそれら係合面116
,118の係合によって、ニップル金具108とねじ部
材112とが逆方向に抜けないようになっている。
の内周面は、相対応する部位が段違い状に形成されてそ
こに半径方向外向き及び内向yの係合116,11Bが
形成され、それら保合面116.118が軸方向に係合
させられるようになっている。即ちそれら係合面116
,118の係合によって、ニップル金具108とねじ部
材112とが逆方向に抜けないようになっている。
尚120はねじ部材112の図中右方向への相対移動を
阻止する係止リングである。
阻止する係止リングである。
この例のスイベル継手122は、ホースの接続金具をそ
のまま相手側への接続用継手として用いることができる
とともに、ベアリングを内蔵した従来の継手と異なって
構造も簡素であり、コストも安価であるなど種々利点を
4する。
のまま相手側への接続用継手として用いることができる
とともに、ベアリングを内蔵した従来の継手と異なって
構造も簡素であり、コストも安価であるなど種々利点を
4する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら反面、このスイベル継手122においては
、保合面116と118とが互いに係合した状T1の下
で、内部圧力により軸力が作用し、これによりそれら保
合面116,118の間に大きな摩擦力が発生してねし
部材112が円滑に相対回転できず、従ってホースが捩
られたとき充分円滑にその捩れが戻り難いといった不具
合のあることが判明した。
、保合面116と118とが互いに係合した状T1の下
で、内部圧力により軸力が作用し、これによりそれら保
合面116,118の間に大きな摩擦力が発生してねし
部材112が円滑に相対回転できず、従ってホースが捩
られたとき充分円滑にその捩れが戻り難いといった不具
合のあることが判明した。
(課題を解決するための手段)
本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
であり、その要旨は、ホース本体に直接着しくは別途の
接続用を介して固定されるスリーブに管状のねじ部材を
相対回転可能に外嵌し、軸力向に所定の距離を隔ててそ
れらの嵌合面に一対の0リングを装着して該嵌合面のシ
ールを行なうとともに、それらOリングの間において該
スリーブの外周面及びねじ部材の内周面の相対応する部
位に半径方向外向き及び内向きの受圧面を人々形成する
一方、該スリーブに半径方向の貫通孔を形成して内部の
圧力を導き出し、該圧力を該一対の受圧面に作用せしめ
て軸方向の反力を生ぜしめるように成したことにある。
であり、その要旨は、ホース本体に直接着しくは別途の
接続用を介して固定されるスリーブに管状のねじ部材を
相対回転可能に外嵌し、軸力向に所定の距離を隔ててそ
れらの嵌合面に一対の0リングを装着して該嵌合面のシ
ールを行なうとともに、それらOリングの間において該
スリーブの外周面及びねじ部材の内周面の相対応する部
位に半径方向外向き及び内向きの受圧面を人々形成する
一方、該スリーブに半径方向の貫通孔を形成して内部の
圧力を導き出し、該圧力を該一対の受圧面に作用せしめ
て軸方向の反力を生ぜしめるように成したことにある。
(作用及び発明の効果)
このように本発明は、スリーブ外周面とねじ部材内周面
との嵌合面を軸方向に所定距離離れた2箇所においてO
リングによりシールし、そしてスリーブに設けた貫通孔
を通じて内部の圧力をそれらOリングの間に導き出した
上、スリーブ及びねじ部材に形成した外向き及び内向き
の受圧面に夫々作用させるようにしたものである。
との嵌合面を軸方向に所定距離離れた2箇所においてO
リングによりシールし、そしてスリーブに設けた貫通孔
を通じて内部の圧力をそれらOリングの間に導き出した
上、スリーブ及びねじ部材に形成した外向き及び内向き
の受圧面に夫々作用させるようにしたものである。
このようにすると、その圧力によりそれら受圧面の間に
反力が働き、この反力がスリーブ及びねじ部材に作用す
る引抜き方向の軸力を打ち消すように作用する。その打
消し力は受圧面の面積に比例して大きくなるから、その
受圧面積を適当に選定することにより、スリーブ及びね
じ部材に慟〈引抜き方向の軸力を完全に無くすことが可
能となる。このようにすれば、ホース内部に高い圧力を
導いた場合であってもスリーブとねじ部材とは自由に相
対回転でき、従ってホースに対して捩り力が働いても容
易に元に戻ることができる。
反力が働き、この反力がスリーブ及びねじ部材に作用す
る引抜き方向の軸力を打ち消すように作用する。その打
消し力は受圧面の面積に比例して大きくなるから、その
受圧面積を適当に選定することにより、スリーブ及びね
じ部材に慟〈引抜き方向の軸力を完全に無くすことが可
能となる。このようにすれば、ホース内部に高い圧力を
導いた場合であってもスリーブとねじ部材とは自由に相
対回転でき、従ってホースに対して捩り力が働いても容
易に元に戻ることができる。
尚スリーブとねじ部材との抜けを防止するための保合面
は、上記受圧面とは別個に設けることもできるし、また
受圧面と保合面とを兼用させるようにしても良い、或い
はまた場合によりこのような保合面を省略することも可
能である。
は、上記受圧面とは別個に設けることもできるし、また
受圧面と保合面とを兼用させるようにしても良い、或い
はまた場合によりこのような保合面を省略することも可
能である。
(実施例)
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第1図及び第2図において、10はホース12の接続金
具の一部を構成するニップル金具であって、一端側かホ
ース本体14の内部に嵌入された状態でソケット金具1
6とともにかしめ固定されている。
具の一部を構成するニップル金具であって、一端側かホ
ース本体14の内部に嵌入された状態でソケット金具1
6とともにかしめ固定されている。
ニップル金具lOの他端側には、筒状のねじ部材18が
外嵌yれている。ねじ部材18には雄ねじ部20が設け
られており、この雄ねじ部20が相手22側の雌ねじ穴
24にねじ込まれるようになっている。
外嵌yれている。ねじ部材18には雄ねじ部20が設け
られており、この雄ねじ部20が相手22側の雌ねじ穴
24にねじ込まれるようになっている。
ップル金具10の端部には、その本体部よりも外径の大
きい大径部26が形成される一方、ねし部材18には、
これに対応した径の凹所28が形成され、夫々の端末に
半径方向外向き又は内向きの受圧面30.32が形成さ
れている。
きい大径部26が形成される一方、ねし部材18には、
これに対応した径の凹所28が形成され、夫々の端末に
半径方向外向き又は内向きの受圧面30.32が形成さ
れている。
大径部26の外周面には環状溝34が設けられており、
そこにOリング36が装着されている。
そこにOリング36が装着されている。
また軸方向に所定距離離れた位置において、ねじ部材1
8の内周面に環状11$38が設けられ、そこに第二の
Oリング40が装着されている。即ち軸方向に所定距離
離れた2箇所において、ニップル金具lOの外周面とね
じ部材18の内周面との嵌合面がOリング36.40に
よりシールされている。
8の内周面に環状11$38が設けられ、そこに第二の
Oリング40が装着されている。即ち軸方向に所定距離
離れた2箇所において、ニップル金具lOの外周面とね
じ部材18の内周面との嵌合面がOリング36.40に
よりシールされている。
これら一対のOリング36.40の間において、ニップ
ル金具10に半径方向の貫通孔42が形成されており、
内部の流体44の圧力が嵌合面に導き出された一部、各
受圧面30,32に作用するようになっている。
ル金具10に半径方向の貫通孔42が形成されており、
内部の流体44の圧力が嵌合面に導き出された一部、各
受圧面30,32に作用するようになっている。
尚これらの図において、46はねし部材14が図中右方
向に相対移動するのを防止するための係止リングである
。
向に相対移動するのを防止するための係止リングである
。
本例のスイベル継fの場合、ホース12内部に流体の圧
力を導くと、その圧力をP、ニップル金具10の先端面
Aの面積をSA、ホース本体14内部に入り込んだ後端
面Bの面積を58としたとき、ニップル金具lOに対し
て(SA −5s ) Pの力が図中右向きに作用する
。
力を導くと、その圧力をP、ニップル金具10の先端面
Aの面積をSA、ホース本体14内部に入り込んだ後端
面Bの面積を58としたとき、ニップル金具lOに対し
て(SA −5s ) Pの力が図中右向きに作用する
。
一方この流体の圧力は係合面兼受圧面30゜32にも及
ぶため、これら係合面において互いに逆向きの反力が発
生する。その反力の大きさは、受圧面30の面積をSc
としたとき、ScPである。従ってニップル金具10に
対してはL記(S^−3B)PからScPを差し引いた
大きさの力が図中右向きに作用する。従って受圧面30
の受圧面積を大きくすることにより、ニップル金具10
に対して作用する右向きの押出力(軸力)をその反力に
よって相殺することができる。
ぶため、これら係合面において互いに逆向きの反力が発
生する。その反力の大きさは、受圧面30の面積をSc
としたとき、ScPである。従ってニップル金具10に
対してはL記(S^−3B)PからScPを差し引いた
大きさの力が図中右向きに作用する。従って受圧面30
の受圧面積を大きくすることにより、ニップル金具10
に対して作用する右向きの押出力(軸力)をその反力に
よって相殺することができる。
かかる押出方向の軸力を相殺できれば、ニップル金具l
Oとねじ部材18とは自由に回転することができ、ホー
ス12が捩れを生じた場合にも容易に元に戻ることがで
きる。
Oとねじ部材18とは自由に回転することができ、ホー
ス12が捩れを生じた場合にも容易に元に戻ることがで
きる。
尚上記実施例ではホース12の接続金具の一部をそのま
まスイベル継手として利用しており、このようにすると
構造簡素且つ安価となって望ましいが、場合によりかか
るホース接続金具とは別体にスイベル継手を構成するこ
とも可能である。この池床発明はその主旨を逸脱しない
範囲において、h業者の知識に基づき様々な変更を加え
た形態で構成可能である。
まスイベル継手として利用しており、このようにすると
構造簡素且つ安価となって望ましいが、場合によりかか
るホース接続金具とは別体にスイベル継手を構成するこ
とも可能である。この池床発明はその主旨を逸脱しない
範囲において、h業者の知識に基づき様々な変更を加え
た形態で構成可能である。
第1図は本発明の一実施例であるスイベル継手をホース
端部とともに示す断面図であり、第2図は第1図の要部
拡大断面図である。第3図は従来用いられているスイベ
ル継手の断面図であり第4図は本願の先願に係るスイベ
ル継手の一例を示す断面図である。 lO・ニップル金具 14:ホース本体18:ねじ
部材 30,32:受圧面36.40:Oリン
グ 42:貫通孔、、、」 第 図 第 図
端部とともに示す断面図であり、第2図は第1図の要部
拡大断面図である。第3図は従来用いられているスイベ
ル継手の断面図であり第4図は本願の先願に係るスイベ
ル継手の一例を示す断面図である。 lO・ニップル金具 14:ホース本体18:ねじ
部材 30,32:受圧面36.40:Oリン
グ 42:貫通孔、、、」 第 図 第 図
Claims (1)
- ホース本体に直接若しくは別途の接続具を介して固定さ
れるスリーブに管状のねじ部材を相対回転可能に外嵌し
、軸方向に所定の距離を隔ててそれらの嵌合面に一対の
Oリングを装着して該嵌合面のシールを行なうとともに
、それらOリングの間において該スリーブの外周面及び
ねじ部材の内周面の相対応する部位に半径方向外向き及
び内向きの受圧面を夫々形成する一方、該スリーブに半
径方向の貫通孔を形成して内部の圧力を導き出し、該圧
力を該一対の受圧面に作用せしめて軸方向の反力を生ぜ
しめるように成したことを特徴とするホーススィベル継
手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126990A JP2859677B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | ホーススィベル継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2126990A JP2859677B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | ホーススィベル継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03229091A true JPH03229091A (ja) | 1991-10-11 |
| JP2859677B2 JP2859677B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=12050398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2126990A Expired - Fee Related JP2859677B2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | ホーススィベル継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2859677B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8047579B2 (en) * | 2005-12-21 | 2011-11-01 | Taimi R&D Inc. | Self-lubricating swivelling coupling |
| JP2012052603A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Bridgestone Corp | ロータリージョイント |
| JP2013224677A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-31 | Nippon Soken Inc | 管継手 |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP2126990A patent/JP2859677B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8047579B2 (en) * | 2005-12-21 | 2011-11-01 | Taimi R&D Inc. | Self-lubricating swivelling coupling |
| JP2012052603A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Bridgestone Corp | ロータリージョイント |
| JP2013224677A (ja) * | 2012-04-19 | 2013-10-31 | Nippon Soken Inc | 管継手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2859677B2 (ja) | 1999-02-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |