JPH0323016B2 - - Google Patents

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JPH0323016B2
JPH0323016B2 JP59033968A JP3396884A JPH0323016B2 JP H0323016 B2 JPH0323016 B2 JP H0323016B2 JP 59033968 A JP59033968 A JP 59033968A JP 3396884 A JP3396884 A JP 3396884A JP H0323016 B2 JPH0323016 B2 JP H0323016B2
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JP
Japan
Prior art keywords
mode
frequency
radio wave
wave mode
operation mode
Prior art date
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JP59033968A
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JPS60178720A (ja
Inventor
Nobuo Iizuka
Kyoshi Yamazaki
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、送信及び受信の周波数に応じて電波
モード(電波型式)を選択する必要のある通信機
に関する。
〔背景技術〕
アマチユア無線機等では、周波数設定手段によ
り周波数を設定すると同時に、その周波数に応じ
て決められた電波モードをモード切替スイツチで
選択するようになつている。
ところが、第1図に示す如く、狭い帯域に電波
モードが連続して多種存在するために、操作が煩
雑であり、誤操作の原因ともなる。
〔発明の目的〕
本発明は上記事実を考慮し、操作が容易であ
り、かつ誤操作を防止可能な通信機を得ることが
目的である。
〔発明の構成〕
本発明に係る通信機では、周波数設定手段によ
り設定された送信及び受信の周波数と境界周波数
記憶手段により記憶された電波モードの境界周波
数とをモード判別手段が比較し、かつ、どの電波
モードに属するかを判別するようになつている。
電波モードが判別されたときには、モード切替手
段がこれに応じて通信機の電波モードを切替える
ようになつている。
〔発明の実施例〕
第2図には本発明の第1実施例に係る通信機の
部分ブロツク図で示されている。
この第1実施例では、周波数設定器10で送信
及び受信の周波数が設定され、モード判別器12
へこの設定周波数に対応した電圧信号を出力する
ようになつている。また、周波数設定器10は設
定された周波数に対応したPLLデータをPLL回
路11へ出力している。このPLL回路11は、
設定周波数の電波の送信又は受信の為の図示しな
い局部発振器を構成している。なお、周波数設定
器10からではなく、PLL回路11から周波数
によつて変化するロツク電圧を点線で示すよう
に、設定周波数に対応した電圧としてモード判別
器12へ供給するようにしてもよい。
一方、モード判別器12には電波モードの境界
周波数に対応した一定の電圧を出力する境界値発
生器14〜18からの電圧が入力されるようにな
つている。
モード判別器12は、周波数設定器10からの
入力電圧と境界値発生器14〜18からの電圧値
を比較し、どの電波モード(第1図に示すモー
ド)の設定周波数が属するかを判別する。この判
別されたモード信号はモード切替回路22に入力
され、該モードに応じてアナログスイツチ22A
が切替えられるようになつている。
ここで、自動と手動を切替える操作モード切替
スイツチ24の自動側の端子24Aはアナログス
イツチ22Aのモコン端子22Cと接続されてお
り、手動側の端子24Bは手動切替スイツチ26
のコモン端子26Cと接続されている。この切替
スイツチのコモン端子24Cには、図示されない
電源からの電波モード共通電圧が供給されてい
る。また、アナログスイツチ22Aと手動切替ス
イツチ26の非コモン端子はそれぞれ電波モード
に対応して接続され、図示されない各電波モード
に対応した回路へ給電されるようになつている。
したがつて、操作モード切替スイツチ24を手
動側にすると、モード共通電圧は手動切替スイツ
チ26により切替えられた電波モードに対応した
回路へ給電される。
操作モードスイツチ24を自動側にすると、周
波数設定器10により設定された周波数に応じて
自動的にアナログスイツチ22Aが切替わり、モ
ード共通電圧が電波モードに対応した回路へ給電
される。
なお、上記第1実施例において、周波数設定器
10及び境界値発生器14〜18はデジタルデー
タを出力するものであつてもよい。また、モード
判別器12で判別された電波モードのデータを用
いて、周波数設定器10からの周波数ステツプを
自動的に切替えるようにしてもよい。
次に、第3図には本発明の第2実施例が示され
ており、この第2実施例ではマイクロコンピユー
タ28を用いている。
マイクロコンピユータ28の入力インターフエ
ース30には、周波数設定部32、ステツプ設定
キー34、電波モード設定キー36及び操作モー
ド設定キー38からの信号が入力されるようにな
つている。この周波数設定部32は、ハンドスイ
ツチ、各チヤンネルに周波数を書込むメモリー書
込スイツチ、各チヤンネルを選択するチヤンネル
選択スイツチ、VFOツマミ、及びVFOツマミの
回転によつてパルスを発生する回路等を備えてい
る。また、ステツプ設定キー34は前記パルスに
よつて周波数をデジタル的に変化させるときの変
化分を設定するキーであり、そのオン、オフの別
により変化分が定められるようになつている。し
たがつて、周波数設定部32及びステツプ設定キ
ー34からの入力信号によつてマイクロコンピユ
ータ28は設定周波数を算出可能となつている。
電波モード設定キー36は、手動操作時における
電波モード(FM、USB、LSB、CW)設定用と
なつている。また、操作モード設定キー38は自
動操作モード、手動操作モードの設定用となつて
いる。
マイクロコンピユータ28は、セントラルプロ
セツシングユニツト(CPU)40と、これにバ
スで接続されるリードオンメモリ(ROM)4
2、ランダムアクセスメモリ(RAM)44、入
力インターフエース30及び出力インターフエー
ス46を備えている。
出力インターフエース46からは、PLL回路
48、モード電圧切替回路50、表示器52,5
4へ信号が出力されるようになつている。この
PLL回路48は、マイクロコンピユータ28に
よつて算出された所定の周波数の信号を出力する
ようになつており、通信機の局部発振回路に用い
られている。モード電圧切替回路50は、マイク
ロコンピユータ28からの電波モード信号によ
り、モード共通電圧を電波モードに対応した回路
へ給電するよう接続を切替えるようになつてい
る。表示器52にはこのモード切替回路50から
も信号が入力されており、各電波モード、自動操
作モード、ステツプスイツチオンの表示をするよ
うになつている。また、表示器54はマイクロコ
ンピユータ28により算出された周波数(現在の
周波数)を表示するようになつている。
次に、マイクロコンピユータ28のソフトウエ
アを第4図に従つて説明する。
第4図にはソフトウエアの構成が示されてお
り、操作モード切替手段56が操作モード設定キ
ー38のオン、オフを読取り、これがオフしてい
るときには、表示器52へ自動操作モードの表示
をオフする。
次いで、電波モード制御手段58が電波モード
設定キー36のいずれかがオンであるかを読込
み、そのモードをRAM記憶領域44aに記憶し
ておく。次いでこのモードに対応してモード電圧
切替回路50を作動し、表示器52へ電波モード
を表示するとともに、モード共通電圧を電波モー
ドに対応した回路へ給電する。
次いでステツプ情報作成手段60がステツプ設
定キー34からそのオン、オフを読み取り、これ
に対応して表示器52へステツプ表示をオン、オ
フする。次いでステツプ情報作成手段60は、ス
テツプ設定キーのオン、オフとRAM記憶領域4
4aに記憶された電波モードとの組合せから、
ROM42内に予め記憶されているテーブルを参
照し、ステツプ値を決定してこれをRAM記憶領
域44bに記憶する。
次いで周波数演算制御手段62が周波数設定部
32から周波数情報を読取り、RAM記憶領域4
4dへその情報を一たん記憶する。次いで周波数
演算制御手段62は、RAM記憶領域44dに記
憶された周波数情報及びRAM記憶領域44bに
記憶されたステツプ値から周波数を算出し、この
周波数をRAM記憶領域44cへ記憶し、周波数
表示器54へこの周波数を表示する。
次いでPLLデータ演算手段64がRAM記憶領
域44c内に記憶された周波数からPLL回路4
8を制御するデータを演算してPLL回路48へ
出力する。
次いで先頭の処理に戻り、手動操作モードであ
れば以上の処理を繰返す。
次に操作モード設定キー38がオンしている場
合について説明する。
操作モード切換え手段56が操作モード設定キ
ー38がオンしていることを読取つた場合には、
表示器52へ自動操作モードの表示をONとする
と共に電波モード判別手段66はROM記憶領域
42aにあらかじめ記憶してある各電波モードの
境界周波数情報f1〜f3と、RAM記憶領域44c
からの周波数を比較し、どの電波モード(第1図
に示すモード)にその周波数が属するかを判別す
る。この判別されたモードは電波モード制御手段
58に入力されRAM記憶領域44aへ記憶され
る。
次いこのモードに対応してモード電圧切替回路
50を作動し、表示器52へ電波モードを表示す
ると共に、モード共通電圧を電波モードに対応し
た回路へ給電する。
以降のステツプ情報処理及び周波数演算制御処
理は、前記手動操作モード(操作モード設定キー
がオフ)の場合と同一であり周波数設定部32及
びRAM記憶領域44dからの周波数情報により
RAM記憶領域44cの内容を順次書き換えて行
く、続いて先頭の処理に戻り、自動操作モードで
あれば以上の処理を繰返す。
次に、操作モード切替手段56、電波モード判
別手段66及び自動操作モードの場合の処理ルー
チンを第5図に示すフローチヤートに従つて説明
する。
ステツプ100において、操作モード設定キー
38のオン、オフを判別する。操作モードは操作
モード設定キーを1回押す毎に変化するようにな
つている。したがつて、これがオンである場合
は、ステツプ102において、前回が自動モード
であるときは手動モードに変更されたと判別し、
次いでステツプ104において自動表示器52を
オフし該ルーチンの処理を終了する。
ステツプ100において操作モード設定キー3
8がオフであると判別した場合には、ステツプ1
06において、自動表示器52のオン、オフを判
別し、これがオフである場合には手動モード継続
中であるので該ルーチンの処理を終了する。自動
表示器52がオンである場合には自動モード継続
中であり、ステツプ108において、設定周波数
fが変化したか否かをRAM記憶領域44dのデ
ータ(このデータの書き替えは別のルーチンによ
つて前記手動操作モードで述べた如く行われる)
により判別する。もし、設定周波数が変化してい
ないときは、電波モードを変更する必要がないの
で処理を終了する。
ステツプ102において、自動操作モードに変
更されたと判別した場合には、ステツプ110に
おいて、自動表示器52をオンする。これをオン
した後、又はステツプ108において設定周波数
fが変化したと判別した場合には、設定周波数f
とROM記憶領域42aの境界周波数のデータf1
〜f3を比較して電波モードを決定する。f1〜f3
第1図に示される値である。
すなわち、ステツプ112においてfとf1の値
を比較し、f<f1であるときにはステツプ114
において電波モードCWにセツトする。もし、f
≧f1であるときには、ステツプ116においてf
とf2の値を比較し、f<f2であるときにはステツ
プ118において電波モードをUSBにセツトす
る。もし、f≧f2であるときには、ステツプ12
0においてfとf3の値を比較し、f<f3であると
きにはステツプ122において電波モードをFM
にセツトする。もし、f≧f3であるときには、ス
テツプ124において電波モードをLSBにセツ
トする。
ステツプ114,118,122又は124の
処理を終えたときには、ステツプ126において
電波モード情報をRAM記憶領域44aに記憶す
る。次いでステツプ128において、このモード
情報をモード電圧切替回路50へ出力し、ステツ
プ130において、このモード及びステツプ設定
キー34のオン、オフ状態から周波数ステツプ値
を設定し、RAM記憶領域44bへ記憶する。こ
れにより、該ルーチンの処理を終了する。
次に、第5図には本発明の第3実施例が示され
ており、第4図と対応している。
この第3実施例では、PLLデータ演算手段6
4において、PLL回路48からの実際の周波数
をアンサーバツクし、これを周波数表示器54へ
出力するととももにこの周波数を電波モード判別
手段66がこの周波数データを用いるようになつ
ている。これに伴つて、周波数演算制御手段62
は表示器54へ出力しないようになつている。
他の点については第2実施例の場合と同様であ
る。
なお、いずれかの電波モード設定キー36がオ
ンされたときには自動操作モードが解除され、手
動操作モードとなるようにしてもよい。
また、上記第2、3実施例では境界周波数情報
f1〜f3をあらかじめROM記憶領域42aに記憶
させてあるが、これはROMに限らず、データー
をキースイツチ等から入力してRAMに記憶させ
たり、ハード的にダイオードマトリツクス等で設
定しボートから入力してもよい。
〔発明の効果〕
本発明に係る通信機では、周波数設定手段によ
り設定された周波数又は実際の周波数に応じて自
動的に電波モードを切替える構成を備えているの
で操作が容易であり、かつ誤操作することがない
という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は周波数と電波モードとの対応図、第2
図は本発明に係る通信機の第1実施例を示す部分
ブロツク図、第3図は本発明の第2実施例を示す
第2図に対応したブロツク図、第4図は第2図の
マイクロコンピユータのソフトウエアの機能ブロ
ツク図、第5,6図は操作モード切替手段及び自
動操作モードの場合の処理を示すフローチヤー
ト、7図は本発明の第3実施例を示す第4図に対
応したソフトウエアの機能ブロツク図である。 10…周波数設定器、12…モード判別器、1
4〜18…境界値発生器、22…モード切替回
路、32…周波数設定部、34…ステツプ設定キ
ー、50…モード電圧切替回路、58…電波モー
ド制御手段、60…ステツプ情報作成手段、62
…周波数演算制御手段、66…電波モード判別手
段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 運用周波数により送信及び受信電波のモード
    が決められている無線通信機において、前記運用
    周波数を設定するための周波数設定手段と、前記
    運用周波数の運用モードの境界周波数を記憶する
    境界周波数記憶手段と、前記周波数設定手段によ
    り設定された設定周波数と前記境界周波数記憶手
    段に記憶された周波数を比較して前記設定周波数
    がどの電波モードに属するかを判別するモード判
    別手段と、前記モード判別手段の出力により通信
    機の運用電波モードを切り替えるモード切り替え
    手段を有することを特徴とする無線通信機。
JP59033968A 1984-02-24 1984-02-24 通信機 Granted JPS60178720A (ja)

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JP59033968A JPS60178720A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 通信機

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JP59033968A JPS60178720A (ja) 1984-02-24 1984-02-24 通信機

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JPS60178720A JPS60178720A (ja) 1985-09-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5484401A (en) * 1977-12-17 1979-07-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd Fm-am receiver with frequency counter

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JPS60178720A (ja) 1985-09-12

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